#エネルギ
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「愛らしいひげの魅力!シュナウザーとの暮らしがもっと楽しくなる7つのヒント」
シュナウザーの飼い方ガイド:愛される家庭の仲間にするためのポイント🏠🐾 ### 1. シュナウザーの特徴を理解しよう🔍 シュナウザーはドイツ原産の犬種で、主にスタンダード、ミニチュア、ジャイアントの3つのサイズがあります。それぞれのサイズには異なる特性と飼い方があります。シュナウザーはその知的でエネルギッシュな性格が特徴で、飼い主にとても愛情深いです😍。 ### 2. 日々の運動が重要🏃♂️🐕 シュナウザーは活発な犬種であり、毎日の運動が必要です。特にミニチュアやスタンダードシュナウザーはエネルギーが高く、散歩や遊びを通じて余分なエネルギーを発散させる必要があります。大きな公園でリードを外して遊ばせることで、彼らの運動欲求を満たせます👍。 ### 3.…
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1人遊びすると自分の場合動画や画像見ながら変態コスプレしてエロい妄想に入ることが多い(いつものセクフレとも変態コスプレしながら妄想的シチュエーションプレイ多いけど💦)
一人妄想のほうは当然脳内妄想がより活発になるためか脳のエネルギーがセクフレとのシチュエーションプレイよりは消費スピードが早い感じがする。
脳のエネルギーが枯渇してくるとエロい妄想の力というか想像することそのものが弱くなり、そうなったらどんなにアレを追加してもドーパミン枯渇と同じでもうあまり効かない。正直ネタの無駄遣いになる。
以前にラムネのグリコ糖を合間に食べるとか森永ウィダーのエネルギを補給してみましたが、大きな効果はなし。やはり睡眠取らないと脳は回復しないということかもね。
つーか一人遊びよりはやはりセクフレとの変態コスプレで視覚的興奮してシチュエーションプレイで脳内興奮して乳首攻め合いで性感帯刺激が一番アガる。これ結論😅
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youtube
連接車の安定感すごいな。ただやな言い方だけど車端部というクラッシャブルゾーンがない連接車の衝撃エネルギはどこへ逃げるんだろ?
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我が国の未来を見通す(87)
『強靭な国家』を造る(24)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その14)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
今回は、これまであまり取り上げて来なかった話
題に触れてみましょう。最近、百田尚樹氏が「日本
保守党」を旗揚げし、フォロアー数がすでに自民党
を超えたことを自���月刊誌に発信していまし���。
旗揚げに至った理由についても縷々述べておりまし
たが、前回紹介したような我が国の現状に対する
“いらだち”や自民党、特に保守系の政治家に対す
る期待感の喪失が百田氏を本気モードにさせたよう
です。彼らに対して「国民を裏切ってきた」の厳し
く批判しているところにその決意のほどが窺い知れ
ます。
個人的には百田氏の心境をよく理解できるつもりで
すが、私自身は、自衛官を退官した後も“気持ちの
上では”「生涯自衛官」を決意し、引き続き「政治
的活動には関与せず」と誓いを立てました。
退官後も、様々な(特に保守系の)団体からお誘い
もありましたが、“その色に染まる”メリットとデ
メリットを勘案し、あえて所属することを辞退し、
あくまで“肩書”なしの一個人の立場で、できる範
囲で活動することを心がけ、実践してきました。
メルマガ発信などもその一環として実行しています
が、私たちは、人を“肩書”で判断し、自分の考え
に近い組織に所属する人が書いたり話したりするこ
とには目を開き、耳を傾けますが、自分の考えと反
対側にいる人たちが書いたり話したりすることには
拒否しがちで、歩み寄ることも交わることがないの
が通例です。
つまり、保守系の人たちがいくら“いきり立って”
立派な主張を述べても、革新系の人たちには届かず、
理解もされず、“揚げ足”をとられるか、反論のた
めの理屈を並べ立てる材料にしかならないのです。
そして、その逆もまた“真”でしょう。
このように、戦後の出発点から70数年の間、政党
名などがひんぱんに変わることはあっても、たとえ
ば、憲法とか国防などの根幹の部分はお互いにほと
んど歩み寄ることなく、(失礼ながら)不毛の議論
に時間を費やしてきました。このようなことが“我
が国をどれほど不幸にしているか”、政治家と言わ
ず、大多数の国民もそろそろ気がつかねばならない
時期に来ていると考えます。
私は、最近は特に、幅広いテーマについて様々な立
場から書かれたものを読む機会がたびたびあります。
現在も、「日本を守ってきたのは憲法9条と国民の
平和希求だ。戦争を放棄した国に戦争を仕掛け��く
る国はない」(原文のママ)と堂々と書いている大
学教授ら著名人が書いた書籍を読んでいます。
少し前に発刊された書籍ではあるのですが、当時の
国際情勢の分析の視点が私などとは180度も違う
ので、とてもおもしろいし、参考になります。この
ような人たちに、その後の国際情勢は自分たちの分
析どおりに展開したのか、もし違っていたのであれ
ばその原因はどこにあったのか、とか、「ウクライ
ナ戦争」や「中台問題」などをどのように分析して
いるか、などについて訊ねてみたい衝動にかられま
す。一方で、このような人たちは、永遠に“こちら
側”に来ることはないのだろうと思ってしまいます。
心配するのは、このような考えを持つ先生たちに教
えられた学生は“先生の考えに染まってしまう”、
つまり、“世代が変っても、考え方の対立構造が変
わることがないのではないか”ということです。現
在は情報が溢れています。若い世代の皆様には様々
な情報に接して、先生の考えの是非をみずから咀嚼
するなど、何としても“賢くなってほしい”と願わ
ずにはおれません。
今回はこのくらいにして、この続きは、のちに取り
上げる「国家意思」のところで触れましょう。
▼「国力」の「ハード・パワー」の総括
さて、だいぶ前に「『強靭な国家』造りは、『国力』
の増強に挑むことにある」と考えるに至り、私なり
に「国力」を新しく定義することから始まり、以来、
13回にわたり、「国力」を構成する「ハード・パ
ワー」のそれぞれの要素ごとにブレイクダウンして
分析してきました。
改めて、76話で取り上げた「国力」を定義する方
程式を再提示します。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+食料・天然
資源+政治力+科学技術+教育+文化)×(国家戦略
+国家意思)
です。人口や領土など、ある程度数値化してイメー
ジ・アップしやすい「ハード・パワー」を、(粗々
ではありますが)実際に個々にブレイクダウンして
分析した結果、なかには「政治力」とか「文化」な
ど国際比較が難しい要素もありましたが、「国力」
を構成する要素としてほぼ漏れがないものと自負し
ております。
そこで、「ソフト・パワー」としての「国家戦略」
や「国家意思」を考察する前に、「ハード・パワー」
を総括しておこうと思います。
まず、「ハード・パワー」の筆頭に「人口」を掲げ
ました。「人口減」が即、「国力の低下」に直結す
るのはあらゆるデー��から疑いようがありません。
その対策としてこれまでも何度も試みられ、現在も、
“異次元の対策”が現政権の看板政策として掲げら
れていますが、戦前のように、国家が半ば強制的に
「産めよ!増やせよ!」と号令をかけることができ
ない今、“どのようにすれば、適齢期の若者たちが
子供を産むのか”の本質的な議論が欠けているよう
な気がしてならないのです。
その答えの一つは、「将来の希望があるかどうか」
にあると考えます。言葉を代えれば、人口減を防止
して、再び人口増に転じる方策は、小手先の子供手
当などばかりではなく、「未来に希望が持てる国造
り」にかかっているのではないでしょうか。つまり、
「国力」を構成する他の要素と密接にかかわってい
るのです。
次に「領土」です。人類の歴史は、かつての植民地
主義のように、武力に“物を言わせて”一方的に
「領土」拡大を企図するか、はたまた、互いの「領
土」争奪を目的とする「戦争」の繰り返しだったこ
とはすでに述べました。そして、「外国資本による
土地の購入」防止を含めて、“寸土”といえども
「領土」を守り抜く強い意志が必要であることを強
調しました。
戦前の反動として戦後の日本人が失ったものの中で
最大のものは、「国家を誇りに思う心」とか「愛国
心」であり、さらには「国を守る」意識であろうと
思います。ウクライナ戦争のように、今なお「領土
争奪戦」が繰り広げられていることから、「領土」
を守るための最終手段として「軍事力(防衛力)」
が必要不可欠なことも自明であり、「防衛力」を保
有することに対する理解と支持を含めて、「領土」
も「国力」の他の要素と切り離して考えることは不
可能です。
次に「経済力」です。我が国は、依然、GDPは世
界第3位をキープしていますが、「経済力」を比較
するほとんどの指標が“右下がり”になっているこ
とはすでに紹介しました。中でも、「1人あたり名
目GDP」(USドル)は30位まで低下、「経済
成長率」も「失われた30年」と揶揄されるように
ほとんど停滞し、デジタル競争力などの「国際競争
力」も低下傾向にあります。
「財政」「通貨」などに加え、「科学技術」や「教
育」など、「経済力」を強くするために、“打たな
ければならない手”(打ち手)は多岐に及ぶでしょ
う。小手先の「物価」対策に奔走しているだけで不
十分なことは明らかです。
次に、「軍事力(防衛力)」です。我が国が戦後、
「吉田ドクトリン」によ���て国家の安全保障の大部
分を日米安保条約に委ね、「軽武装重経済」の路線
を歩んできたことはすでに述べ、現下の厳しい情勢
の中で、その路線を保持し続けるだけで十分なのか、
についても問題提起しました。
昨年末、ようやく「安保3文書」も策定されました
が、依然、“かゆい所に手は届いていない”ことも
指摘しました。「防衛力」については、依然、国民
の中に各論があることから、この分野こそ、為政者
の断固たる決意と実行が求められています。某月刊
誌の見出しにあった“作文だけに終わらないよう”
祈るばかりです。
次に「食料・天然資源」です。これらの乏しい「自
給率」の“生”のデータをみると、食料やエネルギ
ーの将来にわたる安定確保こそ、我が国の最優先課
題と言えるでしょう。
我が国は、元来の「性善説」を保持し、かつ戦後長
い間のアメリカの“庇護”に慣れ過ぎたせいか、世
界の人口増や国際情勢の急変などに対する「危機意
識」を持つ“感性”を失ってしまいました。人口減
などに伴う「経済力」の低下も手伝って、食料やエ
ネルギーなどの安定確保のパワー自体が落ちること
も懸念されます。
農業など「一次産業」の保護政策についても、「聖
域なき構造改革」などと“戦略のかけらもない”よ
うなことを繰り返してきた結果、先進国の中でワー
ストだったことも判明しました。この分野も、(言
いにくいことではありますが)選挙対策最優先の政
治家や現場感覚が欠如している官僚に任せておいた
“ツケ”が溜まっているという事実を再認識しなけ
ればならないでしょう。
また、気候変動対策とエネルギー確保については、
雰囲気や情緒に流されず、科学的根拠に基づき、資
源小国の日本ができること、やらなければならない
ことを冷静に選別しつつ、我が国が“国家として生
き残るための優先順位”を間違わないことが肝要で
しょう。
次に「政治力(外交力)」です。すでに「政治家」
の「資質」について取り上げました。若干付け加え
ますと、我が国の国会議員710名の約27~28
%はいわゆる世襲議員で、自民党に至っては約4割
が世襲だそうです。G7を含む先進国の国会議員の
世襲の割合は1割以下なので、我が国の世襲議員の
割合は、先進国平均より異常に高くなっています。
世襲議員が悪いと言っているわけではありませんが、
「政治家」という仕事は、一般的な「親の家業を子
供が継ぐ」こととその本質が異なることは明らかで
す。いくら「地盤、看板、鞄」が十分でであっても、
当人に政治家としての「資質」があるかどうかが問
題なのです。
不幸なのは、これら「3バン」が盤石で“必勝間違
いない”候補者に対して、政治家としての「志」や
「資質」に勝る候補者が勝てないことです。有権者
たる国民にそれを見抜く力が要求されますが、実態
は“ほぼ見抜けない”か、“白けて”しまって“政
治離れ”になることが心配されます。現にそのよう
な現象が起きていることも紹介しました。
巷には、政治家がサラリーマン化し、「自分がやら
なければ、日本はダメになる─そんな熱い政治家は
いないのか」と“現状”を嘆く意見も散見されます
が、「国家観」をしっかり持って、背水の陣で国を
リードする「志」と「資質」を有する政治家(達)
の“一念発起”、省益を捨てそれを支える官僚、そ
れを支持し、エールを送って国民を感化善導する有
識者やマスコミが我が国の未来を左右することでし
ょう。
次に「科学技術」です。近代から現在に至る国際社
会で、世界の覇権国としてその地位を保持し続けて
いるアメリカをして、それを可能にさせている要因
の筆頭に「科学技術」に対する国家戦略が挙げられ、
その戦略の果敢な推進が他国の追随を許さなかった
のでした。
我が国あっては、「ものづくり技術」という伝統的
な能力を持ちながら、時代の変化を先取りするよう
な戦略を立てきれなかったところに今日の低迷があ
るのではないでしょうか。予想される様々な将来環
境の中で、人類が“より幸福に”“より豊かに”日
々の生活を営むために、期待されるイノベーション
は限りないことでしょう。それらのイノベーション
に対するリスクを国家が引き受ける覚悟と実行こそ
が、日本の未来はおろか、明日の人類を救うことで
しょう。
次に「教育」です。「国家100年の計」としての
「教育」についても紹介しましたが、「低学歴国」
と揶揄されるように、その現状は寂しいものがあり
ます。残念ながら、戦後の長い間、様々な原因が重
なって、国家として「教育」を怠ってきた“ツケ”
がこの分野も溜っているのです。この分野も専門集
団に任せないで、早急にメスを入れる必要があるで
しょう。
最後に「文化」です。歴史的にみれば、国際社会を
席捲した「西欧文明」に“棹を立てた”最初の国が
「日本文明」でした。現在も8文明の一つとしてか
ろうじて残っている「日本文明」ですが、文明間の
“調整役”として機能発揮する「力量」を保持して
いるのか、と自問自答すれば、寂しいものがあるこ
とも紹介しました。
「一国家一文明」として孤立しているがゆえのメリ
ットがあるとハンチントンは期待していますが、そ
のためにも国家としての「力量」をアップする前に
立ちはだかる、様々な“���壁”を乗り越える必要が
あるでしょう。逆に、“調整役”としての機能を発
揮することが国家の「力量」アップに繋がる道であ
るとも考えます。
▼「ハード・パワー」の総括からわかったこと
さて、これら「ハード・パワー」を総括してみて改
めて分かったことは次の2点です。第1点目は、繰
り返しますが、「我が国の『ハード・パワー』はほ
ぼ例外なく“下降期”に入っていること」です。ま
ずはこの“現実”を認識し、急ぎその原因を究明し
つつ、それぞれ必要な処置を講ずる必要があると考
えます。
第2点目として、これまで、それぞれの専門家(達)
がそれぞれの知見をもって現状改善や改革を試みた
ことは何度もありますが、ほとんどドラスチックな
改善には至らなかったという“事実”もまた再認識
する必要があるでしょう。
その理由も明白です。何度も繰り返したように、
「ハード・パワー」のそれぞれの要素は、相互に関
連し合っていることから、それぞれの専門家(達)
の“狭い了見”をもってしては抜本的な解決策を導
くまでには至らず、そればかりか、“ある分野の最
適解が他の分野に悪影響を及ぼしている”ような現
象もかなりあることを認識する必要があるのです。
なかには、憲法はじめとする法制度や戦後政策上の
制約、国会対策上立場が異なる政党への対策、省毎
の縦割り責任を有する官僚への説得限界や妥協、あ
るいは国民への説明責任のようなものから、改善あ
るいは改革計画を当初案から大幅に修正せざるを得
なかったという側面も影響していることでしょう。
その根本をたどっていくと、我が国の戦後の「統治
制度」の問題に行き着くのかも知れません。
一方、それぞれの要素を現状分析しているうちに、
“未来へのヒント”がたくさんあることも発見しま
した。“勇気をもって一歩踏み込めば、まだまだ打
開の道はある”としばしば感じたことも事実でした。
総じて言えば、「国力」増強の集大成として「強靭
な国家」を造り上げることは容易なことではありま
せんが、振り返れば、先人たちもその時代時代の
“課題”に果敢に立ち向かい、時に様々な失敗を繰
り返しながら困難を克服しつつ、現在に続く「資産」
を残されました。それらに乗っかるような形で、私
たち・戦後世代は、“割と贅沢な生活”を謳歌でき
ているのです。
これからしばらくは、私たち・戦後世代がもがき、
苦しみ、考え、実行し、我が国の「資産」を受け継
ぎ、後世のために残して行く、つまり、しっかりと
“歴史の縦の糸をつぐむ”ことが求められているの
ではないでしょうか。
次回以降、そのための「ソフト・パワー」について、
少し詳しく考えてみたいと思います。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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Mostly Monochrome Monday #328
Autumn is a season perhaps surprisingly full of energy. Life is gushing out even from the weeds. 秋は存外エネルギに満ちている。雑草からも生命は吹き出すのである。 A Part of Mostly Monochrome Monday
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i'm watching japanese klonoa 2 let's play and another instance of popka being nicer (to whomever he's talking to) in japanese than in english.
english:
Popka: Uh-oh! Lolo! Klonoa! We've got to go after Leorina!
Lolo: No... This isn't right. We have to shut down the reactors!
Popka: Great time ta grow a conscience!
Lolo: Klonoa!
Klonoa: Let's do it!
japanese, ft very rough translations:
ポプカ 「や、やべえ!ロロ、クロノア!!レオリナを追うんだ!」 [Popka: C-Crap! Lolo, Klonoa!! We've got to chase Leorina!]
ロロ 「…ダメ。先にもう一度、エネルギ一炉を止めなきゃ!」 [Lolo: ...No. We have to shut down the reactors again, first!]
ポプカ 「ほっとによ、こんな国!」 [Popka: We better leave this country!]
ロロ 「クロノアさん。」 [Lolo: Klonoa-san.]
クロノア 「そうしよう!」 [Klonoa: Let's do it!]
also bonus things i noticed whilst skimming this let's play:
lolo calls leorina by only her name in this same cutscene. however, in the "leave it to me!" cutscene, during which leorina recognises her wrongdoings, lolo refers to her as "leorina-san".
lolo is often fairly polite. lots of "desu" and stuff. lolo also consistently refers to klonoa as "klonoa-san" throughout the game. her referring to klonoa with that honourific persists even when she's stuttering and sobbing into his shoulder, 「私っ、私っ、クロノアさん…!」 .
klonoa, leorina, and the mother goddess claire are the only characters referred to with honourifics, i think! other than characters whose names are their titles, like whatever "high priestess" and "king of sorrow" are in japanese.
if we exclude all talking about goddess claire, i think lolo is the only character who refers to others with honourifcs! which feels a bit weird when the other characters are just calling others by their names, but it highlights lolo's politeness when talking to those who aren't actively antagonising her. as mentioned above, lolo refers to klonoa as "klonoa-san", and after leorina's turn-around, lolo refers to her as "leorina-san".
leorina speaks pretty masculinely! as i guessed from her vibes she's not a bokukko (she refers to herself with "watashi", which fits) but she ends her sentences with masculine endings such as "da", "kai", "yo", and "sa". from what i've seen she uses "da" most often, however. i'm not sure of any masculine phrasing in the rest of her dialogue because i didn't really look
i'm not sure about popka's niceness, politeness, or pushiness by the standards of japanese culture, but english popka's dialogue seems to have way more overt insults than japanese popka. japanese popka seems to be just pushy whilst english popka is offensive. i didn't look st the "thank you, popka" cutscene yet so i dunno how mean popka is there
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200万年を経た生命の復讐 Two Million Years of Life’s Revenge 永田町で国会議事堂を破 壊し、平河町でテレビ塔 を襲う。そして方向転換、 勝開橋を破壊して隅田川 から東京湾へ。In Nagatacho, the National Diet Building is destroyed. In Hirakawacho, a television tower is attacked. Then, the course shifts, with Sho-kai Bridge being demolished before Godzilla heads from the Sumida River to Tokyo Bay. Measure.Arms ゴジラ対策には、海上保安庁と発足したての海上自衛隊、陸上自衛 隊、航空自衛隊があたる。巡視艇しきね、フリゲート艦隊、M24軽戦 車(チャーフィー)、高射砲、軽機関銃、F-86F(セイバー)、などが登場。To counter Godzilla, Japan mobilizes its Maritime Safety Agency, the newly established Maritime Self-Defense Force, Ground Self-Defense Force, and Air Self-Defense Force. Patrol boats like Shikine, a fleet of frigates, M24 Chaffee light tanks, anti-aircraft guns, light machine guns, and F-86F Sabres all make their appearance in the fight. キシジェン・デストロイヤー The Oxygen Destroyer 理学博士で薬物化学者、 芹澤科學研究所を主宰 する芹沢大助が、酸素 を徹底的に研究する途 上で発見したエネルギ 一により生みだした「液 体中の酸素破壊剤」。こ の薬剤により、ゴジラ は消滅する。原爆以上の 兵���が東京を守るとい う、皮肉な構図である。Dr. Serizawa Daisuke, a Doctor of Science and a chemist specializing in drug chemistry who heads the Serizawa Institute of Science, discovered an energy source through his extensive research on oxygen. This discovery led to the creation of a “Oxygen Destroyer.” Using this chemical agent, Godzilla is annihilated. It’s an ironic scenario where a weapon surpassing the power of an atomic bomb is used to protect Tokyo. 新橋でパトカーを 襲って、銀座に進 撃。ニッポンビー ル本社を破壊して マツザカヤを炎に 包み、尾張町交差 点、数寄屋橋、日 比谷交差点へと歩 を進めていく。Godzilla attacks a patrol car in Shinbashi, advances to Ginza, destroys the Nippon Beer headquarters, engulfs Matsuzakaya in flames, and continues moving towards the intersections at Owari Town, Sukiyabashi, and Hibiya. 「現実の奇跡、世紀の大事件」。太平洋での度重なる 水爆実験が、房総半島の南南東の離島、大戸島の 土着信仰の対象になっていたゴジラを安住の地か ら追い出した。200万年前の侏羅紀(劇中設定)から 白亜紀にまれに生息していた海棲爬虫類と陸上獣 類の中間生物は、焦土から復興したばかりの東京 に上陸、昭和20年3月の悪夢の夜を再来させる。 だがそれは、またしても人間が生んだ悲劇なのだ。The “miracle of reality” and the “greatest event of the century.” Repeated hydrogen bomb tests in the Pacific forced Godzilla—worshipped as a deity by the islanders of Odo Island, located south-southeast of the Boso Peninsula—out of its sanctuary. A creature that bridged the gap between marine reptiles and terrestrial mammals, rarely seen from the Jurassic (as per the film’s setting) to the Cretaceous period, emerges in Tokyo, a city still recovering from the scorched-earth devastation. It brings back the nightmare of a March night in 1945. Yet again, this is a tragedy born of humanity’s own making. 世紀の大怪獣出現 The Century’s Greatest Monster Appears ゴジラ GODZILLA 1954.11.03 太平洋上で、南��汽船の貨物船、発丸が突 使用中からの強な血児に包まれて炎上し てしまう。これが、大事件の発進であった。In the Pacific Ocean, the cargo ship Eikoumaru of the Nankai Steamship Company is engulfed in a fiery explosion during its voyage. This marks the beginning of a massive disaster. 大戸島で姿を見せたゴジラが、大島通いの遊 覧船、橘丸の客に目撃された。そしてついに 品川に上陸。品川駅を破壊する。Godzilla appears on Odo Island, later spotted by passengers aboard the sightseeing ship Tachibana Maru near Oshima. Finally, the monster lands in Shinagawa, demolishing Shinagawa Station. ゴジラ び上陸。19時30分過ぎ、芝湖付近 に袋をした。签成司令部司員工事で有 鉄条網を張り巡らせて、待ち構えていた。Godzilla comes ashore again. At 7:30 p.m., near the Shibaura area, efforts are made to stop it. Military forces surround the site, laying barbed wire and preparing for battle. 5万Vの電流でゴ ジラを感電死させ る作戦は失敗。鉄 条網も破壊したゴ ジラは、白熱線で 芝浦付近を炎に包 み、倉庫街へと歩 を進めていく。A plan to electrocute Godzilla with 50,000 volts fails. The monster destroys the barriers and, with its fiery breath, engulfs the Shibaura area in flames. It continues its relentless march through the warehouse district.
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【インド】世界遺産「エローラ石窟群」
【世界遺産 インド/エローラ石窟群】1000年以上前の傑作!2024/10/20放送 インド 〒431102 Maharashtra, ベルール #世界遺産 詳しく見る↓
エローラ石窟群 インド、マハラシュトラ州のアウランガーバード郊外に位置するエローラ石窟群は、 世界三大石窟の一つとして知られ、その壮大なスケールと精緻な彫刻は見る者を圧倒する。 3つの主要な宗教である仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟寺院が、 一つの崖に沿って並ぶというユニークな特徴を持ち、古代インドの宗教的、文化的、芸術的な多様性を象徴してる。 エローラの石窟は、単なる宗教施設にとどまらず、古代インドの人々の信仰心、芸術に対する情熱、そして卓越した技術力の結晶。 特に、ヒンドゥー教のカイラーサナータ寺院は、一枚岩から切り出された巨大な神殿として世界的に有名で、 その複雑な構造と精巧な彫刻は、当時の技術水準の高さを物語っている。 仏教の石窟は、静謐な雰囲気を醸し出し、瞑想に最適な空間を提供している。 ヒンドゥー教の石窟は、神々の物語を鮮やかに描いた彫刻で彩られ、ダイナミックなエネルギ…
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格ゲーの「楽しさ」って伝えるのが難しいよね。勝つことだけではプレイヤーの半分が負ける格ゲーにおいては「面白さの決め手」とは言えないし
「負けても楽しかった。またやりたい」と言えるようなポジティブな要素を見つけるのが難しいんだよね。「負けた悔しい」+「またやろう」だとマイナス方向のエネルギだから、負けが込むと離れちゃうのよ
でもスマブラという成功例もあるから、負けても悔しくない格ゲーってのも作れそうだとは思うんだけどね
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神業が発揮される時
人間は、魂がワクワクすることを行っているときに、 神業(かみわざ)を発揮することが出来ます。 ○.「好きこそものの上手(じょうず)なれ」という諺があるように、人間は魂がワクワクする状態で物事を行っているときに最大のパワ-を発揮することができます。 ○.魂がワクワクする状態になると、積極的に物事に取り組むことができ、時間が経過するのも忘れて集中することができます。しかも疲れません。エネルギ-に満たされ「知恵と力と勇気」が自然に湧いてきます。子供が遊びに熱中しているときの状態です。 ○.一方、強制的にやらされているときは、気持ちが消極的(受動的)になり、最小のパワ-しか発揮できません。イヤイヤながら物事に取り組んでいるときは、いい���果も出ないし、心も体もボロボロになります。 ●ただ、世間を見渡して、最初から天職(魂がワクワクする活動)に就いている人は数少ないと思います。○.一般的に…
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「ラブラブで~す」ってのはエネルギが切れたときにきついんだよね
(Xユーザーのこんな彼氏が好き+人生観、恋愛観さん: 「ひろしの言う通り https://t.co/UhVTrr2vim」 / Xから)
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「驚きの賢さと愛らしさ!ロンボット・レトリーバーとの暮らし方」
**ロンボット・レトリーバー:注意点を楽しく知ろう!** ロンボット・レトリーバーという名前を聞いた瞬間、「え、何それ⁉️ロボットみたいな犬⁉️」と驚くことでしょう!🐶🤖 一見すると最新のテクノロジーとかわいい犬の融合みたいな印象を受けますが、実際にはそうではありません。彼らはまさにユニークな性格を持つ犬ですが、その育て方にはちょっとした注意が必要です。ここでは、ロンボット・レトリーバーを迎え入れる前に知っておきたい注意点をユーモラスにお伝えします。 **1.…
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こんにちは
立て続けに解毒シリーズを配信しました!・・が・・そんなに必要なのかい??と思われる方もいらっしゃると思いますが日本こそ、メディア操作が(CM含)強烈でしてね・・💧
真面目な日本人ですから💉が治験・人○削減の一つとは微塵も思ってないみたい⁇ですね。
またインフルの予防接種をしてもらいたいようですが・・
パーフェクトに作動しているカラダに投与すること自体がそもそも間違いなんです。
自然発生するといわれるウィルスになぜ特許番号があるのでしょうね⁈
特許をとって利益を得ているということは人工的に作られているのでしょう。
いかなる場合にも自然免疫に勝るものはありません。医療も人を癒すではなく今やビジネスです。はやく気付いてね・・
コンピュータウィルスも作ってるところとウィルス対策ソフトを作ってる会社ももとは同じと聞いたことはないですか?仕組みとしてはそれと同じなんです。
DSさんらはマッチポンプが基本好きですから・・
さらに、企業は利益を出すために原価を下げますから、人工甘味料、添加物で味や匂いをつけてホンモノもどきのニセモノの食べ物を作り量産しているのが現状です。
因みに、某企業の社長は自社製品食べないらしいです。
それって・・自社製品は健康に良くないのを容認しているようなもんですね。
人の健康・命すらも全てビジネスになっていますから。
今や、世界一の添加物大国 日本🇯🇵なのにそんな重病人が少ないのは、知らず知らずのうちに毎日の食事や習慣で解毒しているからなんです。
それだけ日本の風習・ホンモノの食事はすごいんですよ!先人に感謝✨
・・ということでYouTubeで詳しく観てみてくださいね。
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発酵食品でも減塩にして添加物が入ってるものがありますから裏表示チェックは必要です!材料がシンプルなものを選んでくださいね。大量に生産するのに、発酵を待ってると在庫をかかえて量産できないので発酵させずに沢山の保存料や添加物を加えいつ売れてもいいようにしているんです。大きい企業こそとくに・・
買い物は投票です!
今や、詐欺がまかり通り、ニセモノが多い中最後まで残るのはホンモノだけです!
なので、あなたが他の誰にもならず、真実を見極め自分で情報を審神者し、世間体なんかで選択を誤らず、あなたであれば健康で毎日が楽しく過ごせるでしょう✨
私たちは今ココを体験しに来てるんですから
この三次元を楽しむための魂の器は大切に、自分のココロに正直に✨そこが発動装置✨
この世は波動、周波数で物質は光でできています。
量子力学的にも実証されてきています。
詳しい話はまた次回✨
今注目のソルフェジオ周波数でご自身も調整していってくださいね!
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じゃあ亥年で赤が大好きな俺はエネルギの塊みたいな性格になってないとおかしくないか? ただの枯れたおっさんやぞ俺
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この現状が辛いからそれを変えたくて、新しいエネルギーを作り出し回す人
過去の変えられない出来事に傷ついたor救われたから、その過去のエネルギを未来に繋げるためのエネルギーを作る人ってのがいるのだなーーと
思いました。
優劣はないです。あなたの人生がどうだったのかということ。
私は確実に前者なんだなあ。つい最近まで、後者かと思っていたのですが、うーーーん違うのかなと思います。昔の出来事が愛おしいというよりも、辛いという気持ちの方が大きいので。
ーーー
俺って、旅行すると必ずその土地の博物館に行きたくなるんですよ。だから、それってつまり伝統が好きってコト????とか思っていたのですが、どうやら違うのかもしれない。その国の今まで会ったことを知って深くあなたのことを知りたいの、っていうゆきちゃんなりのコミュニケーション方法だったのだと思います。
ですから、根本的には今の仕組みとかルールいや!派です。 hate the systemです。でもただhateって言っててもどうしようもないわけ。だから、現実的にどう捉えてどう進めばいいのかなあって
あああと、hate the systemでもただ幻想に浸っている感じは好きではないです。伝統ってものは良くも悪くも私から離れないので。そいつとどんなふうに向き合えばいいのかなあってことなんだよね
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俺のポコチンなところはすぐキャラクターに愛着が湧いて意思や行動がブレたり一貫性が出ないこと
自覚しろ〜自覚エネルギ〜
あるから 見せるとこ絶対
そこで我慢してたうんこを一気にっっっっっっどばっと出す! どんなキャクターも
いや それに読者が最後まで付き合ってくれるかは別やが...ようは見せ方なんだけど見せ方
見せ方....見せ方....
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