#エスペン・サンドベリ
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voc00 · 7 years ago
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』(2017年/アメリカ)
原題:PIRATES OF CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES
監督:ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ
キャスト:ジョニー・デップ/ハビエル・バルデム/ブレントン・スウェイツ/カヤ・スコデラーリオ/ケビン・R・マクナリー/ジェフリー・ラッシュ/オーランド・ブルーム/キーラ・ナイトレイ/ゴルシフテ・ファラハニ/デビッド・ウェンハム/スティーブン・グレアム/アンガス・バーネット/マーティン・クレバ/アダム・ブラウン/ジャイルズ・ニュー/ポール・マッカートニー
 ウィル・ターナーとエリザベス・スワンの一人息子ヘンリー・ターナー。彼は幽霊船となったフライング・ダッチマン号の船長である父親の呪いを解くために、”ポセイドンの槍”を探し求めていた。イギリス艦隊の船員となったヘンリーはある日、海賊船を追って魔の三角海域へと迷い込み、幽霊船サイレント・メアリー号の攻撃に合う。一人生き残ったヘンリーは、サイレント・メアリー号の艦長サラザールからジャック・スパロウへの伝言を託される。その頃、ジャックはセント・マーティン島の銀行から金庫を盗み出そうとして、英国軍に追われる身となっていた。時を同じく、魔女扱いをされ投獄されていた女性天文学者カリーナが牢獄を脱走。カリーナもまた幼い頃に別れた父親の残したガリレオ・ガリレイの日記を元に”ポセイドンの槍”を追っていた。
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 第1作〜3作で一旦終止符が打たれたかに見えたこのシリーズだったが、2011年に第4作『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011)が公開された。しかし、この作品、正直駄作だった。それまで出演していたオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイに替わり(大人の事情だとは思うが)、ペネロペ・クルスなんか起用してしまって、それまでの流れを断ち切ったかのような作品。シリーズを見ているものにはとってつけたようなサイドストーリーにしか感じらなかった。製作側もそれに気づいたのか、本作は本流に引き戻した構成で、さらに新しく加わったキャラを旧作のキャラに関係性を持たせ、シリーズで見ている人は満足の行く仕上がりになっている。しかし、それでも新しい試みがないせいかパターン化されている流れは否定できない。いや、逆にこの手の作品はそのパターン化された構成に安心感を覚えるのかも…。  ちなみに前作ではジャックの父親をキース・リチャーズが演じていたが、今回はポール・マッカートニーがジャックのおじさん役で出ています。
2017年7月20日 劇場鑑賞
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cinema-note · 7 years ago
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7月に入り、夏らしい映画がやってきました! そう、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』です! 『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は、1〜3作目がちょうど大流行りしていた時期に夢中になって映画館へ観に行ったのを思いだします。 文化祭や体育祭で仮装するって時は、必ずジャックのコスプレしてる人が1人や2人いたもんです。 3作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を観た瞬間、私の中で『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は終わってしまったんですよね。 ウィルとエリザベスのカップルが大好きだったので、ラストで大号泣しつつも、どこかスッキリとした満足感のようなものがありました。 なので、シリーズの前作である『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は観に行かなかったんですよね。 ジャックとウィルとエリザベスのあの奇妙な関係性が好きだったというのも影響していたのかもしれません。 まだやるのか〜息が長いな〜とぼんやり新作のニュースをみていたら、なんと「オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイも再登場!」の文字が! これは行くしかない!と、かつての情熱が一気に再燃したのでした。
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(Pirates of the Caribbean:Dead men tell no tales)
監督 ヨアヒム・ローニング エスペン・サンドベリ 脚本 ジェフ・ナサンソン 出演者 ジョニー・デップ ハビエル・バルデム ブレントン・スウェイツ カヤ・スコデラリオ ジェフリー・ラッシュ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を生きている。 その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、呪いを解く力が伝説の秘宝にあることを突き止める。 勇気ある青年に成長したヘンリーは、英国軍の水兵となるが、いまだにはたどり着けずにいた。 ある日、船が危険な“魔の三角海域”近くを航行中、恐ろしい姿をした“海の死神”サラザールに襲われる。 “魔の三角海域”の呪いから我が身を解き放つため、伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つを欲するサラザールは、同じくジャックを探すヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。 ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、英国植民地セント・マーティン島に流れ着く。 そこでヘンリーが遭遇したのは、科学者ゆえに魔女の濡れ衣を着せられて追われている、美しい天文学者カリーナだった。 彼女は、まだ幼い頃に生き別れた父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。 その謎とは、なんとにたどり着くための方法・・・。 だが彼女は、英国軍に捕らわれ、投獄されてしまう。(公式サイトより)
ディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』を原作とした、大人気アクションアドベンチャー。 本作はシリーズ第5弾にあたります。 監督を務めるのは、ヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリ。 ハリウッドの大作映画を監督するのは初なんだそうです。 これからに期待ですね。 主演を務めるのはもちろんジョニー・デップ。 さらに今作は、オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイと、かつてのキャストが再登場することでも話題になりました。
最初の3作を観た人は絶対に観よう!!!
これは絶対昔好きだったって人は観に行くべき!!!!! 思い出補正もあるのでしょうが、かなり懐かしくて学生時代の時のようなテンションで楽しみました。 4作目を観ていなかったので、話がわかるか不安もあったのですが、大丈夫でした。 事前に4作目だけは簡単にあらすじをみておいたのですが、その程度で問題なかったです。 あらすじをみておいてよかったなと思ったのは、ブラックパール号がどうしてああなっていたのか、黒ひげの剣とはなんぞ?という部分だけでしたね。 これは本編ではそこまで重要なポイントではないので、前作の情報が全くなくてもなんとかなりそうです。 シリーズを今まで観たことがない!という人が楽しめるかというと、正直微妙なところですね。 メインキャラクターはほとんど昔からのお馴染みのメンバーですし、ストーリーに関しても過去作を観ていた方が本編の理解度は高まりそうです。 ジャックが相変わらずジャックで安心しました。 ジョニー・デップはほんとあの役ハマり役ですよね! というか久々に動いているジャックをみたけど、なんか歳をとった感じがしなかったなあ〜 メイクが濃いせいというのもあるんだろうけど、ジャックって改めてわけのわからん男だ(笑) そしてウィルとエリザベス。 冒頭からまさかウィルを出してくるとは! そしてラストの再会ですよ。 その前のシーンで大泣きしていたので、追い泣きしました(笑) エンドクレジット後のおまけには驚かされましたね〜! あの感じだと、続編は確実にありますよね。 新しい若いメンバーも登場したことだし(笑)、次回作が楽しみです。
呪いを解く宝を手に入れるために大海原へ!
ストーリーに関しては、1作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のようでしたね。 展開が似ている気がする・・・だからこそ懐かしい気持ちが湧き上がったのかもしれません。 今まではウィルとジャックのコンビでしたが、今度はウィルの息子・ヘンリーとジャックがコンビを組みます。 ヘンリーは幻の宝・ポセイドンの槍をみつければ、父であるウィルの呪いを解くことができると、そのありかを探し続けていました。 そしてポセイドンの槍を探している途中で、ジャックたちと出会います。 本編冒頭で早速現れるウィル。懐かしさが一気にこみ上げてきました。 あと、タイトルが出てくるまでの流れもめちゃくちゃかっこよかった!! 今回の���であるサラザールが「Dead men tell no tales.」と言ってタイトルがバーン! 「Dead men tell no tales」はアメリカ版の副題になっています。 その時の字幕が「死人に口無しってことさ」と書いてあって、ああなるほどと納得。 この流れがかっこいいのでぜひ副題も「死人に口無し」にして欲しかったですが、まあ『パイレーツ・オブ・カリビアン/死人に口無し』ってタイトルじゃあキマらないですもんね・・・(笑) 今までのメンバーに新たなメンバーも加わって、冒険が始まる今作。 ジャックたちいつものメンバーは相変わらずで、安心感がすごいです(笑) ギブスやバルボッサなど、かつてのキャラクターが登場するたびにテンション上がってました。 シリーズの敵は、ほとんどジャックとの過去の確執のせいで彼に恨みを持っていますが、今作ももちろんジャックへの復讐のために大暴れしています。 今までの敵は海賊でしたが、今作は元スペイン軍のサラザール。 海賊を取り締まっていたところ、ジャックに一杯食わされて呪いをかけられて亡霊となってしまったのでした。 ヘンリーはポセイドンの槍をみつけて父親の呪いを解く、カリーナは顔も知らない父が残してくれた日記を頼りに父を探す、ジャックはブラックパール号を取り戻し、サラザールから逃げる。 それぞれの目的のために、敵ながらも共闘していくストーリー展開は、このシリーズの面白いところですね。 ディズニーらしい、ちょっぴりファンタジーの要素もありつつ、最初から最後までハラハラドキドキする王道冒険アドベンチャーでした。 そうだ、エンドクレジット後のおまけにも触れておきましょうか・・・ あのシルエット、もう完全にアイツじゃないですか!! ご丁寧にフジツボまで置いていきやがって!! ポセイドンの槍によってアイツも呪いが解けてしまったってことなんでしょうか。 次回作では敵になるのかな?楽しみだ〜!
みんなおかえり〜!
金庫から突然現れたジャック。 思わず笑ってしまいました。変わらないなあ。 よろよろした歩き方、酔っ払って呂律の回らない口。 ジャックって歳とらないのか? 決して2枚目じゃないし、卑怯な手を使うところもありますが、なんだかんだ憎めないし最後は頼りにしてしまうキャラクターですよね。 今作もそんなジャックらしさ全開で活躍しています。 ヘンリーとのコンビもいい感じでしたね! ヘンリーのことをバカにしながらも、サラザール一味に追われている時は彼を助けてあげたりと、実はいいヤツなジャック。 ラストで落ち込んでいるカリーナを励ますために、こっそりヘンリーにあの日記を渡しているジャックも最高でしたよ。 楽しみにしていたウィルとエリザベスの登場も本当に嬉しかったです。 ウィルは結構台詞あったけど、エリザベスが一言も喋らない!(笑) 何か一言ぐらい言ってくれ!! でもいいんだ、台詞がなくても、たった1分くらいしか出番がなくても・・・ 再会を喜ぶ熱いキッスを交わす2人を遠くから眺めるのは・・・ジャック! やっぱりこの3人が好きだなあ〜! そして今回のMVP、キャプテン・バルボッサ。 またしても父が子を想う気持ちに涙してしまいました。 ポセイドンの槍のありかを知っている、物語のキーパーソンであるカリーナ・スミス。 なんとカリーナは、バルボッサの娘だったのです!! バルボッサはカリーナに本当のことは言わなかったのですが、最後の最後でカリーナにバレてしまいます。 カリーナ「私はあなたの・・・」 バルボッサ「宝さ」 うわあああああああ〜〜〜〜バルボッサ〜〜〜〜! そしてバルボッサは、サラザールからカリーナを守るため、サラザールとともに海の中へ・・・ 私は大号泣(笑) あんなかっこいい退場の仕方ずるくないですか!? 宝って・・・宝って・・・ 海の中に落ちていく時の表情が、またなんとも言えない切なさがありました。 父親が子どものために犠牲になる流れは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で一度泣かされたのにもかかわらず、またしても泣いてしまいました。 最近のかっこいいおとーちゃん推しはなんなんですかね! これでバルボッサはシリーズ卒業かあ。好きなキャラだったので残念だ。
シリーズの人気キャスト勢揃い!・・・あの人まで!?
主演のジョニー・デップを始め、シリーズではおなじみのキャストが大集結した本作。 やっぱりジャック・スパロウはジョニー・デップ以外にはできませんね! 最近ではプライベートで話題になることが多いですが、個性的な演技派役者であることは変わりないですしなんとか持ち直してほしいですね。 新顔のブレントン・スウェイツやカヤ・スコデラリオも、フレッシュでよかったですね! カリーナは潔くて男らしいキャラクターなのですが、カヤの凛々しい表情や動きがとてもマッチしてました。 敵役のサラザールを演じたのは、ハビエル・バルデム。 実は何度もポスターでみていたのに、彼が喋るまで気づきませんでした(笑) メイクがね、凝りすぎなんじゃないかな(笑) 彼のあの特徴的な声で、あれっハビエルじゃん!とようやく気づく私。 『007 スカイフォール』同様、悪い役が似合いますねえ。 大勢の豪華キャストの中でも特に楽しみにしていたのが、カメオ出演のポール・マッカートニー。 なんでも監督2人の提案を受けて、ジョニー・デップが直接ポールの携帯電話に連絡したんだとか。 さすがハリウッドだぜ。 肝心の出演シーンですが、メイクのせいで全然ポールってわからない!(笑) でもジャックの叔父役と事前に情報を得ていたので、すぐにポールだって気づけました。 カメオ出演って私の中では、ほんのちょっぴり顔を出すとか、どこにいたのか全くわからない、くらいのレベルだと思っていたのですが、��ちゃくちゃ目立ってました。
ド派手なバトルシーン!
迫力満点の船上でのバトルシーンがみられるのも、『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』ならではですね。 大砲が飛び交ったり、舟と舟が激しくぶつかり合うシーンは、その迫力に引き込まれました。 どのバトルシーンも面白かったですが、特に本編後半の、ブラックパール号一味とメアリー号一味の戦いが1番派手で興奮しましたね! 容赦無くぶつかり合う舟と、大砲の派手な音。 そして互いに剣を振り回す。 大勢がワーワーやりながら派手に立ち回っているシーンは、自然とこちらも緊張感が増して見入っちゃいますね! ジャックとヘンリーが、命からがらサラザール一味から逃げ切るシーンも結構好きでした。 海の上では最強のサラザールたちをみると、いつ襲われてしまうかわからないギリギリ感がたまりませんね。 よくよく思い出してみると、バトルシーンだけでなく、全体的に派手な演出が多かったですね。 ジャックたちが銀行強盗するシーンや、ジャックとカリーナが処刑されそうになるシーンとか。 銀行強盗をしようと金庫を盗んだシーンなんか、迫力ではなく派手さで言えば1番なシーンだったかもしれません。 あんなでっかい家ごと運べるわけなかろうよ!と思いつつも、まあ『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』だしなあと、妙に納得してしまうのでした。 ちゃんと中のお金がすっからかんになってしまったオチも、シリーズらしいコミカルな演出で良かったですね。
良かった点
・ファン向けの演出がたっぷり ・採算度外視の派手な演出 キャストやストーリーなど、今までのシリーズのファンにとっては大喜びな作品でしたね。 家だの船だのギロチンだのぶっ壊しまっくてて・・・ほんと最高!
悪かった点
・新しさがない ストーリ構成が、今までのシリーズに踏襲しすぎて新しい面白みはないかなと思いました。 リメイク版っぽいんですよね。 懐かしいなと思う部分もあるので悪いというよりは、もっと工夫してもよかったかなという惜しい気持ちですね。
まとめ
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』らしさ全開の、6年ぶりの新作でした! 前作観てないしどうしようかなと悩みつつも、勢いで観に行ってみてよかったです! 昔の作品は観たことあるけど、1個前は観てないからどうしようかな〜と迷っている方、迷わず劇場に行きましょう! 懐かしいキャラクターたちにテンション上がること間違いなしです! ストーリーもなんとなく覚えていれば大丈夫です。 ド派手なバトルシーンの演出にも、ドキドキワクワクの2時間でした。
パイレーツ・オブ・カリビアン / 最後の海賊 オリジナル・サウンドトラック
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cinemastylenews · 8 years ago
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』本ポスター解禁!
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壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の日本版ポスターがついに解禁された! …━…━…━…━…━… 公開されたポスターには、ジョニー・デップ扮する孤高の海賊ジャック・スパロウ、アカデミー賞俳優ジェフリー・ラッシュが演じるバルボッサの姿などおなじみのキャラクターと共に、新たな顔ぶれが並び、これまでにない冒険を想起させるビジュアルとなっている。 …━…━…━…━…━… 顔面に亀裂が入り、殺気漂う表情を浮かべるのは、ジャックの前に立ちはだかる最恐の敵“海の死神”サラザール。本作には若き日のジャック・スパロウの姿も初登場するが、“海の死神”となったサラザールとの因縁の秘密も描かれる。 海賊の全滅をもくろむサラザールは、ジャックに嵌められ全てを奪われ、不死の呪いをかけられた。そんなジャックへの復讐心から彼の命を狙いにやってくる。 「ジャック・スパロウ―― 今度はお前が死ぬ番だ」 一度死んでいる“海の死神”サラザールのこの言葉は、ジャックとの間に大きな因縁があることをうかがわせるが、過去にこの2人の間に何があったのか――。 …━…━…━…━…━… サラザールを演じるのは、21世紀最大の悪役俳優との呼び声高いアカデミー賞俳優のハビエル・バルデム。ウィルの息子ヘンリー・ターナー役のブレントン・スウェイツや、天文学者カリーナ役のカヤ・スコデラリオら、次世代スターの活躍も必見!ポスターにも登場する彼らが、ジャックとどんな冒険を繰り広げるのか今から公開が待ち遠しい。 手に汗握���迫力満点の壮大なアクションや、唯一無二の存在ジャック・スパロウのどこか憎めないひょうひょうとしたユーモアのある要素も健在!さらにはウィル・ターナー役のオーランド・ブルームがシリーズ復帰!シリーズ最大にして最高のエンターテインメントがついに誕生!ジャック・スパロウ最後の冒険が始まる! ◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇ 【作品情報】 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 ■監督:ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ ■製作:ジェリー・ブラッカイマー ■出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/ハビエル・バルデム/ブレントン・スウェイツ/カヤ・スコデラーリオ/ジェフリー・ラッシュ他 ■原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales ■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 7月1日(土) 全国公開 情報提供:フラッグ (C)2017 Disney. All Rights Reserved.
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10203009 · 6 years ago
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パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 (字幕版) (273) 129分 2017 G (※購入版は特典付き)孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、海の死神サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンが始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ。<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。かつてジャックと冒険を共にしたウィル、その息子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサ達の運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは誰か? そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は?全ての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに幕を開ける! ジャンル アクション, アドベンチャー 監督 ヨアヒム・ローニング, エスペン・サンドベリ 主演 ジョニー・デップ, カヤ・スコデラリオ, ブレントン・スウェイツ
(Amazon.co.jp: パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 (字幕版)を観る | Prime Videoから)
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genmai-sosyoku · 7 years ago
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「まぐろ人」で寿司と、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」見た
🍚アイキャッチは「びんとろ」😊 地元の駅ビルにテナントする「まぐろ人」に久々の出撃‼
と、その前に・・・ 🎥amazon ビデオで「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales)これまた週末レンタル¥100で借りておいたの観た😊 2017年公開のアメリカ映画。ごぞんじ「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの5作目。監督はヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリで主演は我らが船長ジョニー・デップ🤩
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、海の死神サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンが始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ。<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。かつてジャックと冒険を共にしたウィル、…
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edamamemamade · 7 years ago
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PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES(2017)
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2017年/ディズニー 監督 ヨアヒム・ローニング エスペン・サンドベリ 出演 ジョニー・デップ ハビエル・バルデム ブレントン・スウェイツほか
【あらすじ】
ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝“ポセイドンの槍”が必要なことがわかる。その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭い……。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーもー。
外へ買い物に出掛けようと家を飛び出し歩いて1分で暑さに断念して近くのカレー屋さんでカレー買って帰ってきました、えだまめです。
でもそのカレー屋さんのオーナーとちょっと喋ったらポイント多めにツケてくれてなんかラッキ〜、みたいな?(なんだか暑くて書く気もおきねぇでゴザル……)
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サラザール!!サラザーーーーーール!!!!(ヤル気を起こす奇跡の雄叫び)
そんな時は「海」!!「うみ」!!!「UMI」!!!!シイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!(アタマ大丈夫?熱中症かな?)
海開きとっくに始まってんだろ!?海じゃあああ海!!!潜るんジャああああああー!!!そしたら暑さもぶっ飛b……えでも行く暇がないって?海パンないんですって!?
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よしゃ「パイレーツ」でも観に行くぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
・・・と言うわけで今日紹介する映画は、コチラ。【パイレーツオブカリビアン 最後の海賊】!!!
いや〜「AAAA〜!!夏休みぃぃ〜♪」と言ったらやっぱりこの映画ですよね。もう5作目ですか。流石に5作目とまでなると気になるのは「マンネリ化」というワケでありますがーーーーーーー。
なんでだろうね。この映画はさぁ、振り返��ばヤツはまだいなかった2003年、当時まだ中学1年か小学生くらいだったんかな?家族と映画館へ行った思い出のマーニーならぬ思い出の映画なんですよね。リアルタイムリーに当時劇場へ足を運び今再び盛り上がりを見せている「SW」世代ならぬたぶん20代の青春ドンピシャりーな映画ってのが、この「パイレーツ〜」なのではないでしょうか。
それからもう14年ですか・・・・・・まさかここまでシリーズが続くなんて、1作目公開当時は全く話題にすらならなかったでしょうよ!!だって一番初めに公開された時、「全ッ然期待されていなかった」映画だなんて、10代は知らないんじゃないかな?「今時海賊映画だぁ?」当時「海賊」映画なんてもはや「死語」のようなオワコンでありいくらネズミーランドのアトラクションの映画化だと言ってもとても時代遅れと言っても過言ではない、絶対流行らないと、そう誰もが思っていたーーーーーーー
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ところが試してドッコイあの「ジャック・スパロウ」という当時若干落ち目だったジョニ・ジョニ夫こと、ジョニー・デップが演じたトンデモないキャラクターを誕生させてしまったことから、1作目が異例の大ヒットとなり、その後シリーズ化されていったという・・・・まさに2003年に起きた「大事件」だったワケであります!!
それからもう14年ですか。。。。。。
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何をしているんだオレは一体・・・・(アカーン!!アカンよ!!そゆのアカンよ!?笑)
①コレぞ海賊流売れる「黄金比率」!?第5弾は前作医以上に前作オマージュ炸裂!?
座席に着く。なんだこの臭い…?ナニかがおかしい。すぐ隣の席に目をやる。素足をコチラに向けているオヤジが・・・・・・・・・。
まま、そんなこんなで本シリーズは筆者が大変思い入れのある作品なので、今回も問答無用で観に行ったワケでございますがーーーーーー
なんかもう���ビューする気も起きませんわぁ…‥今回も
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「安心・安全・信頼」のパイレーツ。
つまりは「安定的にオモロー」ということですね。安心して下さい、今回もフツーに面白いです。フツーに楽しめるからこそレビューする気が起きません。ソレくらいこのシリーズはネズミーとジェリー状のブラッカイマーさんが大事に大事に毎度いたわりながら製作している、コンビニで言うセブンイレブン、ファミレスでいうガストみたいな存在なのですよ!?皆さんわかりますか!?それくらいメジャーの中のメジャー、なシリーズに今やなってしまったワケでありますが、したがって一定水準の絶対的な面白さは兼ね備えられており、いつものジャック!!いつものメンバー!!!いつものアクション!!!いつもの笑い!!!!そんな感じでパイカリファンのマインドを今回もギュッと鷲掴みにしているクオリティ。
勿論新キャラもたくさん登場してはおりますが
今回新作を作るにあたり目指したのがズバリ「原点回帰」。1作目の「あの感動」を、再び呼び起こすにはどうしたら良いか
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「1作目」みたいにすりゃイイじゃん。
というワリと哲也糞カンタンな結論に達したスタッフ一同は、新キャラクターにMr貴公子オーランド・ウィル・ターナーと顔面鋭利なナイフキーラ・エリザベス・スワンの息子ヘンリーを新たな主人公に、そして出生不明の物語の鍵を握る謎の美女をヒロインにし、この2人のラブストーリーを、、、、言うなればこの2人がウィルとエリザベス的ポジションなワケであり、そして、またその2人の間にチャチャを入れつつ最終的に「恋のキューピット」となる頼れない恋愛相談役キャプテン・ジャック・スパロウ・・・・・見事に1作目の流れを組んでいるワケでありますねぇー。あとはそこにバルボッサ等前作のキャラクターを散りばめれば・・・あらヤダ「懐かしい」の感動モノの出来上がり〜?
てゆーか1作目から登場している海兵隊の2人がなんか知らぬ間にバルボッサ一味に加入してるんだけど・・・笑(前からそうだったっ��?)
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新たな敵、サラザールを演じるハビエル・バルデムの顔面凶器。てゆーかゾンビフェイス?コレがギリギリでいつも生きていけない若干お子ちゃまに悪影響を及ぼしかねない「リアルフェイス」。ちなみに奥さんのペネロペ・クルスは4作目に出ていましたね。夫婦共演の日は近いか!?
音楽だって、今回作曲はハンス・ジマーじゃないけれどもあの「オリジナルテーマ」含む楽曲を丸まるパ◯って「いつもの」音楽が流れた時は「ああ、やっぱりパイカリだわぁ〜」となる抜かりない思い出補正。素晴らしすぎます。
②えーっと・・・・今からサイテーなコト言いまーす。
で、面白かったんだけど
今回「新鮮味」は完全に消え失せ結局個人的にナニが言いたいのかと言うと
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流石にもうアキータ。
作品そのものは決して悪くはないんですよ!?なんかもう14年もやってるとそろそろ「ちょっと違うパイカリ」みたいなものを観てみたくなっちゃうワケでありますよ!?(まオレがね?w)
じゃあかと言って一体どんな展開にすれば良かったんだと言われてしまうとそれまでなのではございますが、シリーズ的にあまりに変化がないものだから、ついつい「飽き」を感じてしまうのは、しかしながらそりゃ5本もやってればそれはもう致し方ないような気もするのですが・・・・
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あとなんとなくこのシリーズが、段々と広大な海を股にかけているのにやってることはある一組の「家族」の物語・・・・という遥か彼方の地平線版「SW」とようになってきたんじゃねえ���、という所も気になる��ではございます。。。。。。
なんでも次の続編を製作する予定は今のところないらしいのですが、ENDロール後の「お楽しみ」はちゃんとございますので最後まで座席にお座りして置いたほうが身のためかと思いますー。
【パイレーツオブカリビアン 最後の海賊】
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release-info · 7 years ago
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2017年7月1日(土)全国公開なんですね。 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 監督:ヨアヒム・ローニング AND エスペン・サンドベリ くわしくはこちら http://ift.tt/2oTjASP http://ift.tt/2tHWmBT
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moriko-movie · 7 years ago
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パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 (原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES)
2017年/ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督/ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、ブレントン・スウェイツ
シリーズ5作目。展開に困ったので卒業したキャラが帰ってきました編。
ウィルの息子ヘンリーはダッチマンの役目をし続ける父ウィルを解放するためにポセイドンの槍を探していた。欲しいものを指すコンパスを持つジャックを探し続けていたが、そこに魔女扱いされ処刑されそうな天文学者カリーナと出会い…。
前作に比べると面白い気はするけれど、よくよく考えると設定に矛盾が出過ぎているような気もする。 正規のフライングダッチマンの仕事をしてるはずなのにウィルがフジツボまみれになるのも意味分からないし、全ての呪いがとけたはずなのにラストシーンのディヴィ・ジョーンズのシルエットは納得いかないし。コンパスで魔の三角から解放される設定も??。ヘンリーとカリーナの組み合わせ、なんだか安直すぎて今ひとつのれない。終わった方が良かったんじゃ無いのかな、ワールドエンドで。 まぁ正直バルボッサファンで、彼のために見に行ってたようなものなので評価が偏るのは許して欲しい。確かに見せ場でいいシーンだったと思うけど突然展開すぎるし最近似たようなシーンを他の映画で見たばかりだったから、またかよ!という。父性に目覚めるとちょいコワ親父は死んじゃう運命なのかよ…(T△T)一作目で死んだ彼が今まで出続けたのがありがたかっただけなのか。
良かったことは冒頭の銀行強盗シーンは勢いがあって良かった。敵役のサラザールがキモコワで迫力に満ちてて良かった。あと、航海士であるバルボッサの娘が天文学者っていう設定は良かった。(ただ星を読むのを馬鹿にされるシーンはいらなかったんじゃない?当時も星を使っていたと思うんだけど。)
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enter-ch946 · 7 years ago
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20170613 エスペン・サンドベリ監督
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cinemanohimitsu · 7 years ago
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第二十一回に紹介するのは、2014年製作のノルウェー映画【イエスタデイ】 ザ・ビートルズのアルバムである「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」がリリースされて今年で50周年、ザ・ビートルズ=SMAP同一グループ説なども話しています 監督:ペーテル・フリント 製作:ヨルゲン・ストルム・ローゼンベリ 製作総指揮:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ 原作:ラーシュ・ソービエ・クリステンセン 脚本:アクセル・ヘルステニウス 撮影:フィリップ・クレス 音楽:マグネ・フルホルメン キャスト:ルイス・ウィリアムズ、ホーバール・ジャクウィッツ、ハルボー・シュルツ、オレ・ニコライ・ヨルゲンセン、スサン・ブーシェ、エッマ・ウェーゲ 原題:Beatles 製作年:2014年 製作国:ノルウェー 配給:マクザム 上映時間:114分 映倫区分:PG12
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cinema-note · 7 years ago
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6年ぶりにジャックたちが帰ってきた!迫力満点でド派手な演出にワクワクドキドキ!『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
7月に入り、夏らしい映画がやってきました! そう、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』です! 『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は、1〜3作目がちょうど大流行りしていた時期に夢中になって映画館へ観に行ったのを思いだします。 文化祭や体育祭で仮装するって時は、必ずジャックのコスプレしてる人が1人や2人いたもんです。 3作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を観た瞬間、私の中で『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』は終わってしまったんですよね。 ウィルとエリザベスのカップルが大好きだったので、ラストで大号泣しつつも、どこかスッキリとした満足感のようなものがありました。 なので、シリーズの前作である『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は観に行かなかったんですよね。…
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release-info · 7 years ago
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