#エイミー・マディガン
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ザ・ハント The Hunt ☆☆ 後半の別荘シーンが違うトーンだったら☆3だったなー
#youtube#見た映���#鑑賞記録#my movies history 2023#2020年作品#監督 クレイグ・ゾベル#ベティ・ギルピン#ヒラリー・スワンク#ウェイン・デュバル#イーサン・サプリー#アイク・バリンホルツ#エマ・ロバーツ#ジャスティン・ハートリー#リード・バーニー#エイミー・マディガン#スティーブ・ムカーテ
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Buried Child
by Sam Shepperd
2017年1月6日 Trafalger Studio 1
2016年春の、The New GroupによるオフBWプロダクションのWEトランスファー。
エド・ハリスとエイミー・マディガン以外はUKキャストとなっている。
サム・シェパードの作品を見るのはこれが初めてなのだが、1970年代のイリノイ州の農村で、かつて隆盛を誇った農家の没落した末路と、捩れた家庭事情が崩壊する様を描いたもの...という、まさしくユージン・オニールの『夜への長い旅路』やアーサー・ミラー『セールスマンの死』にも通じる、アメリカンドリームへの幻滅と崩壊をテーマにした作品。そこに、ところどころ���期ピンター(『帰郷』や『管理人』を思わせるタッチがそこかしこに)を思わせる噛み合わない会話と微妙な間で笑いを取る場面が多く、単純な悲劇には陥らない奇妙な面白さがある。
セットは母屋の居間の真ん中に、家庭の主導権を象徴するかのようなソファ、TVがなぜかふたつ、いくつかのフロアライトが置かれており、奥の軒先ではほとんどの時間で激しく雨が降っている。今回は最前列で見たのだが、玄関のドアや窓が開けられる度に寒風を感じ、意図せずリアルな鑑賞となった。 演出そのものはあくまでも手堅く、悲劇的・ドラマチックなトーンとコミカルなトーンが等分になるように気を配られていたような印象。俳優陣ではマディガンの怪演が大変に印象が強い。
そして、今アメリカの農村部と、そこに紛れ込む都市部の人間という構図を見ると、どうしても去年起こったことと関連付けてしまうのは行き過ぎか。劇中の「体にいい?何がいいかは俺が決める」という台詞に、外からは分かりにくい彼らなりの「道義」を見たような気がした。
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プレイス・イン・ザ・ハート (1984)
「ノーマ・レイ」(1979) がとても良かったので、同じくサリー・フィールド主演の本作も観ました。監督・脚本は「クレイマー、クレイマー」(1979) のロバート・ベントン。世界恐慌後のアメリカ南部に暮らす未亡人が、突如訪れた逆境に立ち向かうお話。というと大雑把過ぎるかもしれませんが、人物相関や人間の描き方が練られていて面白い。良い映画を観たなあ…というしみじみとした実感が、日を置いてもフツフツ沸き上がる名作。
エド・ハリス、エイミー・マディガン、ダニー・グローヴァーなど、個人的に好きな役者がたくさん出ているのも嬉しい一本でした。主人公の家の下宿人、ジョン・マルコヴィッチがまたまた異常に良かった。戦争で視力を失ってから、他人に心を閉ざしたままの彼。しかし、流れ者の黒人モーゼの手ほどきで慣れない綿栽培と格闘するヒロインの姿に触発され、徐々に心を開いていく。その過程がさりげなく美しいのです。
ところでモーゼという名前。何の捻りもない意見ですが、旧約聖書のモーゼを想わずにはいられません。聖書のモーゼが苦しむ民を導いたように、流れ者モーゼも苦境に陥った主人公を導くわけですから、このネーミングはやはり聖書を意識しているのかも。(ただしスペルは変えてあるようです。)賛美歌で始まり賛美歌で終わるという構成も含めて、西洋的な宗教観が強く投影されているという印象を受けました。
下宿人が心を開く、と書きましたけれど、変わってゆくのは彼だけではない。ヒロインも子供たちも、姉夫婦もモーゼもみんな変わってゆく。そこには歓びもあれば悲しみもあ��けれど、あらゆることが起こるのを許し、ただ受容する中に救いがある。そんな作り手の想いを感じました。(私のこの主観が、「西洋の宗教観」に沿っているかどうかはよく分かりません。)
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昔々、そそっかしい友達が「プレイス・イン・ザ・フィールド」って映画観たことある?と尋ねてきたので、全力で突っ込んだ記憶があるのですが、改めてDVDのパッケージを見ると(当時のVHSも同じデザインだった)、役者名「サリー・フィールド」と映画タイトル「プレイス・イン・ザ・ハート」が同じサイズの同じ書体で並んでいて、紛らわしい事この上ない。これは勘違いするわ。と今頃になって共感の念が湧いています。「フィールド」には「畑」の意もあり、この映画が綿を栽培する物語なだけに余計ややこしい…。
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1989
昔は『フィールド・オブ・ドリームス』(1989) が好きな映画のひとつでしたが、最近そのことをすっかり忘れていました…。久々観たけれど、やはりいい映画です。野球賛歌であり、内なる声に耳を傾けた人々が夢を叶えるファンタジー。それも時空を超えて。主人公のケビン・コスナー、野球選手のレイ・リオッタ、作家のジェームズ・アール・ジョーンズ、医師のバート・ランカスター、出演者みんな良い。泣くほど良い(人物設定も演技も。)特に主人公の妻、少し男勝りなエイミー・マディガン! 心の声に従ってリスクを侵す夫に一貫して理解を示す姿勢が温かい。彼女の支えがあるからこそ、主人公の行動を眺めている自分もどこかで安心していられるような気がします。一番ゾクゾクする場面は、ヒッチハイクの野球少年がアーチー・グラハムを名乗るところ。ジェームズ・ホーナーの神秘的な音楽も鳥肌立ちます。
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映画を見始めてからそれなりに長い年月が経ち、いまや好きな作品を十本だけ選べと言われてもなかなかむずかしいのですが、1989年当時は観た映画の総本数もまだまだ少なかった。だから、この頃にベスト10を挙げるのはもっと簡単でした。当時の十本なら今でも言えます。
アニー・ホール(1977) アメリカの夜(1973) スター・ウォーズ(1977) 第三の男(1949) 天国から来たチャンピオン(1978) 時計じかけのオレンジ(1971) ニュー・シネマ・パラダイス(1989) 野いちご(1957) フィールド・オブ・ドリームス(1989) 北北西に進路を取れ(1958)
(アイウエオ順)
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