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#ウィル・グラック
cinemastylenews · 5 years
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『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』5/22(金)日本公開&邦題決定!!予告編初解禁!!
イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を舞台に、世界で一番愛されるウサギを主人公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。2018年に初めてハリウッドで実写映画化され、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットを記録!歌とダンスと愛くるしさで世界中そして日本中で観る者すべてを笑顔にした前作『ピーターラビット』から2年、あのピーターラビットが、もっと“モフワル”になって再びスクリーンに帰ってくる! この度、『Peter Rabbit 2:The Runaway』の邦題が『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』として、日本公開が5月22日(金)に決定!そして予告編も初解禁!   
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       <予告編はこちら>
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大好きなビアとマグレガーの結婚式から物語は始まる。いきなり父親づらをするマクレガーに叱られつづける毎日に嫌気がさしたピーターは、生まれ育った湖水地方を飛び出してしまう!知り合いもいない、食べるものもない都会で、ある日ピーターは、亡き父親の親友だと名乗るバーナバスと出会う。地下組織を率いるバーナバスは、都会で生きていくための盗みのスキルをピーターに教えてくれた。バーナバスに父親の面影を重ねたピーターは、バーナバスに認められたいばかりにワルさがエスカレートしていき・・・ついには妹たちや仲間を巻き込み、くだもの市場を襲撃する!果たしてピーターは、このままダークサイドに堕ちてしまうのか・・・!?
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【作品情報】 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』
■監督:ウィル・グラック ■声の出演:ジェームズ・コーデン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー ■出演:ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン ■原題:Peter Rabbit 2:The Runaway ■配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
情報提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
5月22日(金)全国ロードショー!
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yonda-memo · 3 years
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ピーターラビット
https://bd-dvd.sonypictures.jp/peterrabbit/
監督:ウィル・グラック
ピーターは世界で一番幸せなウサギ。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引っ越してきたことで、ピーターの生活は一変!今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展!ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへ向かうのだが——。
公式サイトより引用
ピ、ピーターラビット、クズ~~~~!! 原作を読んだことが無いので元々のピーターの性格を知らないのですが、映画のピーターはなかなかのクズでした。 元々うさぎたちが住んでいた土地に越してきた人間の畑はそもそもうさぎたちのもの、だから荒らして良いという主張で鬼のように畑荒らしをするんですが、う、う~んそうか……? ただ、登場人物全員クセつよでピーターも己のクズ具合を一生開き直ってるのでいっそ清々しく、楽しいコメディ映画でした。
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vod-3204125-blog · 4 years
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ピーターラビット 洋画
解説
世界中で親しまれるビアトリクス・ポターの人気絵本を実写映画化。 イギリスの湖水地方を舞台に、いたずら好きなうさぎの日常や恋のエピソードを、実写とCGアニメーションを織り交ぜて描かれている。 ドラマシリーズ「ダメージ」などのローズ・バーン、『アバウト・タイム ~愛おしい時間につきまして~』などのドーナル・グリーソンらが出演するほかに、声の出演にジェームズ・コーデン、マーゴット・ロビー、デイジー・リドリーら。 『ANNIE/アニー』などのウィル・グラックがメガホンを取った。
あらすじ
イギリスの湖水地方。 いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らす家の隣に、ロンドンから神経質そうな青年マグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきました。 彼がビアに惹(ひ)かれたことで、ピーターとマグレガーはライバル関係にりました。 様々ないたずらを仕組みるピー…
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cosmodiacom · 5 years
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■ノリはる・ノート!!(Norihal Note): September 20, 2019 at 08:18PM
人間対ウサギ版「マッドマックス/怒りのデス・ロード」とも形容された実写版映画「ピーター・ラビット」続編の全米公開日が来年4月3日に決定。前作に引き続きウィル・グラック監督がメガホンをとり、ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン、ジェームズ・コーデンらが再登板する。 pic.twitter.com/khm8tsTucQ
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) September 20, 2019
https://twitter.com/norihal
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moriko-movie · 6 years
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ピーターラビット(原題:PETER RABBIT)
2018年/ウィル・グラック監督/ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、ジェームズ・コーデン
田舎の畑をめぐっていつもマクレガー老人と戦いを繰り返すピーターラビットたちだったが、ある日発作で倒れてマクレガー老人は亡くなってしまう。かつて父をパイにされたこともあり、畑を取り戻せたと喜ぶピーターたちだったが、遺産相続で神経質な甥がやってきて、あろうことか庇護してくれていた女性画家ビアと恋に落ちてしまい。
吹替で鑑賞。主演が千葉雄大だったんだけど、上手くてびっくりで安心。周りはきちんとした声優さんだし安心のレベルだった。原語版だとピーターラビットがかなり男らしい声なのでイメージはかなり違うけれど演技は悪くないと思う。
ピーターラビットたちが悪ガキを通り越してギャング並みで凄い。ホームアローンウサギ版。電流ダイナマイト当たり前。アナフィラキシーで殺そうとする殺意レベルの高さ。これは見た目と違って大人向けかな?(^◇^;)ほのぼの映画だと思って見ると違いすぎてショックだと思う。 雄鶏の声優さんが千葉繁さんでハイテンションな育児パパさんなのがまたいい。
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movieslover-fan · 6 years
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日本で暮らしていたウィル・グラック監督が語る制作の舞台裏とエピソード/映画『ピーターラビット』監督コメント
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cinema-note · 6 years
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動物映画は大好きで、動物が主役ってだけでいつも観ているんですが、どうも『ピーターラビット』の予告だけは心動かされなくて・・・(笑)
うーんどうしようかな〜、あんまり心惹かれないな〜とか思っていたら、各所から「これはヤクザ映画だ!」、「トチ狂ってやがる!」と声が上がっているのをみて「うさぎのヤクザ映画・・・?俄然気になる。」と、急に心動かされて鑑賞してきました(笑)
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SNSがいかにマーケティングとして影響力があるか思い知らされますね。
ピーターラビット
監督 ウィル・グラック 脚本 ロブ・ライバー ウィル・グラック 出演者 ジェームズ・コーデン ローズ・バーン ドーナル・グリーソン サム・ニール デイジー・リドリー エリザベス・デビッキ マーゴット・ロビー 公開 2018年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ピーターは世界で一番幸せなウサギ。 たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。 亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。
ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引っ越してきたことで、ピーターの生活は一変! 今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。 さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展! ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへ向かうのだが——。(公式サイトより)
2018年に公開された3DCGアニメーション映画。 原作は日本人でもよく知っているであろう、ビアトリクス・ボター原作の絵本『ピーターラビット』。 実は『ピーターラビット』の実写化は本作が初めて!
監督は『ANNIE/アニー』のウィル・ブラック。 主演のピーターラビットの声を演じたのは、イギリスの超人気バラエティ番組『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』で人気のジェームズ・コーデンが務めています。
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後述しますが、そのほかのキャラクターの声を担当している役者もめちゃくちゃ豪華なんです。
確かにヤクザ映画だった
おお・・・めちゃくちゃハードなヤクザものみたいなバトル映画だった・・・ ピーターラビットはめちゃくちゃキュートなのに、やっていることがえげつない!! マジで人間を殺しにかかってるし、人間側もマジでピーターを殺しにかかってるんですよ。
映画ですら放映コードギリギリなような気がしますが、いやこれよく原作側オッケー出しましたね(笑) お恥ずかしながら原作を読んだことがなくて、もっとファンタジーな物語を想像していたので、ある意味予想をかなり裏切られました。
鑑賞後に原作はどんなものなのか調べてみたら、映画のストーリーや劇中のピーターのキャラクターは原作と同じような感じなんですね。
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ほわんとしたイラストから勝手に、ピーターはおっとりしていて内気なキャラクターなのかと思ってたよ!
ピーターたちうさぎちゃんそのものは非常にかわいくて、もふもふしたくてたまりませんでした。 抱っこしたい、ああ抱っこしたい〜! おでこごっつんこして、ごめんなさいしている姿がめちゃくちゃ愛らしいですね。
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ちなみに私はベンジャミン推しです。
エンドロールが終了したあとに、一般の方が飼っているうさぎの写真を流すシーンがあるのですが(映画公開前にキャンペーンがやってたのかな?)、あれは完全に蛇足だったなあ(笑) うさぎ飼っている方には申し訳ないけど・・・(笑) 一応フォローしておくと、みなさんのうさちゃんはめちゃくちゃかわいかったですよ!!
自分たちの庭と、大切なビアを守るためにピーターが大暴れ!
ストーリーは原作の1作目、『ピーターラビットのおはなし』を現代風にアレンジ。 自分たちの平穏な日常を守りたいピーターたちと、害獣であるうさぎを駆除したい人間のマクレガーが激しいバトルを繰り広げるはちゃめちゃなファンタジーコメディです。
歌あり、ダンスありの演出はオシャレで今っぽくてよかったですね。 音楽の使い方がうまくて、すごく楽しかったです。 ただしストーリーの部分は気になる点の方が多かったです。
ストーリーはシンプル。子ども向けを意識したのかな? さくさくお話が進んでいくので飽きることもありません��、唐突に展開が動くことが多くてびっくりすることも。 クライマックスでは「ダイジェストでどうぞ。」ってフロプシー(ピーターの妹の1匹)のナレーションが入るのですが、その前の本編でも時々ダイジェストのようにサクサク話が進んでいくところがありました。
ピーターとマクレガーが激しいバトルを繰り広げるのがメインなので、そのほかは極力はぶきました、ということなのかな。 マクレガーとミアが恋に落ちるのも突然だし、それこそクライマックスはかなり駆け足でしたね。
ピーターとマクレガーがもっとお互いの距離を縮めるシーンがあってもよかったんじゃないかな〜 最初から最後までバトルしあってて、本気でお互い殺しにかかっているのはそれはそれで面白かったのですが(笑)、マジで殺しあった分、友情もがっつり深めて欲しかったな〜
あとはブラックジョークがききすぎて、下品・やりすぎと感じてしまうシーンも。
ブラックベリーのシーンは人によっては完全にアウトだもんなあ。 あそこからシリアスな展開にもっていくならまだしも、コメディな処理の仕方��しちゃってたしね。
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「批判しないでね!」ってピーターがウインクかました時点でこりゃやるな・・・と予想はつきましたが(笑)
映画でやることにたいしてマジになっちゃおしまいだと思っていますが、なんだろうな、『ピーターラビット』でやっちゃいかんでしょ!(笑)
正直これがファミリー映画かといわれると、ちょっと首をかしげてしまうかも。 動物が住んでいたところに人間が住み始めたのだから、人間と動物はともに共存していくべき、というメッセージも伝わってきますが、ピーターとマクレガーのバトルがあんまりにも過激なもんで、道徳心とは?と思ってしまいますね(笑)
ぶっちゃけマクレガーの方が被害者なのに、それを無理やりピーターをヒーローに仕立てていいお話だーって方向に持っていったのがよくなかったのかな〜 そのストーリー構成こそが皮肉的な意味合いがあるのかな。
・・・ストーリーにつっこむのはやめて、ピーターとマクレガーのバトルを楽しむのがこの映画を一番心から楽しめそうですね。
ピーターたちかわいい〜!
ストーリーはイマイチでも、ピーターたちはめちゃくちゃかわいい。最高にキュート。 本当にかわいい、ああ友達になりたい。いっぱいエサあげたい。
CGもよくできてますよね。本当にピーターたちが現実にいるみたいでした。 表情も豊かでまるで人間のよう。
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耳がそのときの感情によって上がったり下がったりするのは、きちんとうさぎでした(笑)
ピーターはいたずら好きのお茶目な男の子。 飄々としていて、おもしろいジョークばっかり言うんですよ。
もっとおとなしくて内向的な男の子なのかな〜と思っていたので、あまりのハジけっぷりに驚きました。 やりすぎだろ!と思うくらい(笑)
本作ではピーターの他に彼の家族、いとこが出てきます。 ピーターの妹三姉妹の、フロプシー、モプシー、カトンテール、いとこのベンジャミンの4匹。
三姉妹もそれぞれ個性があってかわいいですが、やっぱりベンジャミンが一番かわいいな〜!! ベンジャミンの、丸顔たれ耳にぽっちゃりした見た目と気弱な感じがたまらない〜! 抱っこしたい、ああすりすりしたい。
うさぎそれぞれの顔の特徴が違うのも、よくできていて感心しました。 ベンジャミンは口元が一番「ω」ってなっててかわいい。
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ベンジャミンのゆる〜っとした顔にメロメロですわ。
あとはうさぎたちが走ってる姿がかわいいんですよ。 状況的には緊迫しているのですが、走りながらおしりがぴょこぴょこしているのをみると、つい癒されちゃいますね。
そういえば本編の序盤でピーターたちの生い立ちを紹介するシーンがありまして、絵本の挿絵のイラストで描かれていて感動しました。 お父さんがパイにされてしまう姿もしっかり描写されていて・・・おお・・・
ピーターラビットに登場するキャラクターも、たくさん本編でも登場していました。 カエルとかキツネとかは私もみたことがありました。
声優キャスト、実は超豪華なんです
ピーターが歌を歌うシーンがあって、妙に歌上手いなこのピーター!と思っていたら、まさかのジェームズ・コーデン。
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ああどうりで歌が上手いわけだ(笑)
ジェームズ・コーデンというと彼がやっているコメディ番組のイメージがあったのですが、もともと俳優や歌手をやっているんですね。
ピーターのキャラにジェームズ・コーデンのキャラがぴったり合ってました。
さらにその他のキャラクターを演じる役者も豪華。 三姉妹のフロプシー、モプシー、カトンテールはそれぞれマーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジーリドリーが演じています! なんと豪華な女性陣!
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聞いたことある気がする・・・と思いながら過ごしていたので、エンドロールみたときはビックリしました。
マクレガー役のドーナル・グリーソンのキレっぷりも最高でしたね! 彼は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でハックス将軍を演じていますよ。
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きれいな顔立ちしてますわ〜
日本語吹き替えもおもしろいようなので(特に鶏を演じた千葉繁さん)、どちらで観てもよさそうですね!
うつくしいイギリスの田舎風景、そして壮絶なバトルシーン
本作の注目ポイントは、やっぱりピーターたちとマクレガーが繰り広げる、壮絶なバトルシーン!!
ピーターたちが暮らすのは、イギリスの湖水地方。 のどかな田舎町で、木々や川、湖、草花などのうつくしい風景に目が癒されます。
そしてそんな中で勃発する激しい攻防戦。 このやり取りが本気すぎてめちゃくちゃお腹抱えて笑いました。
本当にこれ目当てで観て欲しいってくらいおもしろかった! 何回もクドイほど言いますがまじでこいつら殺りあってるんですよ!
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彼らの本気で戦い合っている姿勢がシュールです。
例えば、ピーターたちを追い出すためにマクレガーが電気網を庭に張っても、ピーターたちは配線を変えてかわすんですよね。
さらにピーターたちはマクレガーをの家に乗り込んで、ネズミ捕りを噛ませたりほうきをぶつけたり、しまいには庭の果物をマクレガーに投げまくる! ここまでやるか!?ってほど両者が暴れまくってます。
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ぼっこぼこにされるマクレガーがちょっとかわいそう(笑)
ちなみちマクレガーは潔癖症なところはあるんだけど、仕事に対して誇りを持っていたり、ピーターたちとの戦いの中でちょっとした優しさをみせたりと、実はいいやつだったりもします。
ベンジャミンを捕まえて橋から川に落とそうとするときのためらいとか、人を助けるのが好きだからハロッズの仕事が好きだとか。
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もっとマクレガーの視点のシーンもあったらよかったのにな〜
マクレガーとピーターの恋の(?)攻防戦もおもしろい。 特に初めての一騎打ちのシーンはめちゃくちゃおもしろい。 ビアがいるところでは仲良くしているフリをして、ビアがいなくなると殴り合う。 このときのやりとりもテンポよくておもしろかったー!
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トマトと爆弾を投げ合うシーンは大爆笑!
音楽の入れ方もオシャレでかっこいい演出で、今風になってます。 選曲もファンタジーな曲じゃなく、ヒップホップやポップスなどのノリノリな曲が多くてイカしてました。
総評
ストーリー
(3.0)
キャラクター
(4.0)
キャスト
(5.0)
演出
(3.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(3.5)
良かった点
ピーターたちが超かわいい
バトルシーンがえげつなくて最高
音楽の使い方がクール
とにかくピーターとマクレガーのバトルシーンがアツい!!
悪かった点
ストーリーがめちゃくちゃ
端折った展開が多い
バトルシーンが最高だった一方、ストーリーはなぜそうなった?と思う部分がありました。
まとめ
ストーリーは崩壊気味でしたが、ピーターとマクレガーによる壮絶なバトルは最高に楽しかったです。 ピーターたちうさぎの愉快で愛らしい姿もかわいい!
うさぎちゃんたちと、本気の殺し合いを観るだけでも、本作を映画館で鑑賞する価値は十分にありますね(笑)
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edamamemamade · 6 years
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PETER RABBIT(2018)
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2018年/コロンビア 監督 ウィル・グラック 出演 ローズ・バーン ドーナル・グリーソン サム・ニールほか
【あらすじ】
イギリスの湖水地方。いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らす家の隣に、ロンドンから神経質そうな青年マグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきた。彼がビアに惹(ひ)かれたことで、ピーターとマグレガーはライバル関係になる。さまざまないたずらを仕掛けるピーターに、マグレガーも反撃を試みるが……。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーも、先日彼女と別れたばかりの友人と話していた時
「俺さァ、ペット飼おうかと思ってよ」
「おいおいおい一人暮らしでペット飼い始めるとヤベエっていうじゃん!!てゆーか第一お前んとこペット飼えるのかよ?」
「いやぁー……なんかペットによるんじゃね?」
「ちなみに何飼うの?」
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ウサギっていいよね
……というわけでやってまいりましたえだまめでございます。今日紹介する映画は_?
世界中で大ヒット!!イギリスが生んだ世界名作劇場『パディントン』に続け!?同じく全世界で今でも愛されているにも関わらずプリントされてるタオルとか文具とかなんとなく使っているけどお話とかそーゆーの全く知らないんですけどてゆーかアレってディズニーのキャラクターじゃないんですかとかそれスプラッシュマウンテンのうさぎどんだから!?えクルクル回転するやつってそれロジャーラビットだろがよおおおおおおお
【ピーターラビット】!!!アレなんすか、近年「童話の実写化プロジェクト」でもあるんですか?【パディントン】も正直なはなし「絵」でしか見たことなくて映画を観て初めて内容知ったレベルのニンゲンでありますが、今回またしても「ソレ系」の、言うなれば「アメコミ」みたいに存在は知ってるけど詳しい内容までは知りませんよ的な映画の代表格の一つ「ピーターラビット」だと私は思うのでありますが_
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コレも原作は随分古ーい作品なんですよね。原作の詳しい詳細は字数制限上ココでは触れませんがピーターラビットの「絵」なら私だって見たことくらいはありますよー
Tシャツとか結構いろんなグッズが売られてたり、なんだろう決して親に教えて貰った覚えはないのになんとなく普段からどこかで目にくる機会があったからなのか、ホントに探せば結構コラボってますよねー。
で、なんと言っても可愛らしいデザインって言うの?「優しい絵」って言ったらいいのだろうか女子ウケしそうなデザインって言ったらいいのかまさに「なんでもコラボしたら似合いそうなデザイン」といいますかさぞ可愛らしいピーターラビットさんのことですからお話もきっと平和でのほほんとしたものなのではないでs
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えコイツこんなヤンキーなの?笑
いやー私大変ビックリしました。あのピーターラビットですよ?天下の癒し系キャラの代表格みたいな顔しやがって
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めっちゃくちゃワルじゃねえか(笑)
え〜ちょっとイメージ崩れたぁ…笑まさか平気で人様のケツのアナにニンジンをレリゴーするヤベエうさぎだったとは……
かつての食料畑を奪われた腹いせに毎日のように近所のオヤジのやってる畑を家族と荒らしまくりオヤジと壮絶なイタチごっこならぬ「ウサギごっこ」の日々。これもまた生きていく為の終わりなき「インフィニティ・ウォー」かと思いきやある日突然心不全であの世で逝ってしまったオヤジによりついにピーターラビット含む森の動物たちは畑を独占することに成功__
と喜んでいたら、今度は死んだオヤジの親族が移り住んできて_____ちなみにその親族とは「上司」の「パワハラ」で度々殺されかけるも会社(結社)の為そして自ら与えられた役職(将軍)に誇りをもって職務(惑星破壊)を全うせんとするまさに社員の鏡!!
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頑張れハックス!!!!イケイケハックス!!!!笑
越してきてそうそう、「森の住人たち」から「手厚い歓迎」を受けるハックス・マクレガー氏。その後近所に住むいきなり双眼鏡をプレゼントするちょっとヤバイ女性と恋に落ち、次第に惹かれ合っていく2人。しかーしそれを気に食わないのが同じく深い深い愛情を注がれてきたピーターラビットだった!!ピーターはまるで「愛する飼い主を奪われた」が如く怒り心頭し「敵」であるマクレガー氏に容赦ない「攻撃」を開始する!!一方でマクレガー氏も「害獣駆除」として畑に罠を撒いたり巣穴にダイナマイトを仕掛け「抹殺」を図る!!しかし彼女がピーターたちを可愛がっているので彼女の前では駆除出来ない!!それでもエスカレートするウサギたちの猛攻
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どーする!?ドーナル・グリーソン!?
はいコレが言えたので今日はもう帰ってもいいですか?主演を務めるのは【エクス・マキナ】そして【スター・ウォーズ】でお馴染みドーナル・グリーソン。今作では「あのお方」よりも「ウサギにボッコボコにされる」という、なんかだんだんそういうキャラばかりやってしまわないだろうかまたしても爆笑必死のイジられキャラを演じております。他にも【X−MEN】シリーズのローズ・バーン、序盤でピーター達を根絶やしにしようとする畑のオヤジにメガネのヒゲモジャ姿でクレジットを見るまで全く誰だかわかりませんでしたが実はサム・ニールだった。なんていうビックリゲストだけではございません
ピーターラビットの声をアメリカの人気コメディアン、ジェームズ・コーデンなのは事前に知っていたのですが、その仲間たちにマーゴット・ロビーにエリザベス・デビッキ、そしてなんとデイジー・リドリーとかもう「SWコンビ」とか我的になんじゃそりゃレベルの超豪華声優陣じゃあないですか!!?
ま、正直な話クレジットで見るまでは全く気づきませんでしたが笑「声」だけじゃわっかんねーよな?日本人ならわかるけどよ……千葉雄大くんの吹替版も気になる所ではありますが……どちらも捨てがたい!
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ストーリーはとにかくコメディ・とことんコメディ・言われなくてもコメディの3連発でまあ休む暇すら与えない畳み掛けるようなコントで面白かったです。この辺は【パディントン】と似ているというか、実際どちらも正直原作は「ココまでバカやってないんだろうな」とは思いますが、現代風にアレンジしながらみんなが楽しめる作品ということでココまでコメディに徹してしまったのでしょうか。いやとにかく同じイギリス作品ともあってどうしても「くま」と比較しちゃうんですよね……面白いからいいけど笑
ストーリーは意外とどーってこともない内容でしたが、バリバリ続編作る気満々な終わり方で、むしろ「パート2からが本番?」マクレガー氏とピーターとの「やりとり」がこの先も続くのだろうなぁという……是非とも続きが見てみたい映画ではありますね。ちなみエンドロール後も「映像」がたんまりありまして、この映画が確実に「うさぎブーム」を広めようとする秘密結社による「確信犯的映画」であることは言うまでもありませんね。最後に皆さんこれだけは守って頂きたい
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コレは禁句です。
【ピーターラビット】
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kuutann1-blog · 7 years
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ベストセラー絵本の映画化、『ピーターラビット』5月日本公開へ 特報映像も
全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部のベストセラー絵本、ビアトリクス・ポター原作の同名作品を映画化した『ピーターラビット』。その日本公開が5月に決定し、あわせて特報映像が公開された。
豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方に暮らす、いたずら好きなうさぎ・ピーターと、心優しい女性ビア。ロンドンから神���質そうな男性トーマス・マグレガーが引っ越してきたことから始まる、楽しくロマンティックな物語が描かれる。
『ANNIE/アニー』『ステイ・フレンズ』など、エッジの利いたサントラ選曲で定評のあるウィル・グラックが監督を務め、うさぎたちと人間のドラマを創り上げた。ビアを演じるのは、『ANNIE/アニー』『X-MEN:アポカリプス』のローズ・バーン。マグレガーを演じるのは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『アバウト・タイム…
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movieslover-fan · 6 years
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10月10日(水)発売『ピーターラビット™』ウィル・グラック監督 日本語コメント付き予告編
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