#インナーチャイルド
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kyodesyo · 4 months ago
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espringrain · 2 years ago
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男性性を包み込み 女性性を輝かせる
ちょうど1年半前のこと 子宮の病が見つかった あの時看護師さんから 命を削って生きているようなものだったのよと 愛あるお叱りを受けたのを覚えている 私は深く反省した ⌘ 常々感じていた 精神と肉体は繋がっている なのに私は 身体を大切に思うことがなかった セラピストの友人に 交換セッションを申し込まれると身構えていたのは 彼女がボディを専門とするセラピストだったからだ 出��ることなら触れられたくなかったし 断りたいくらいだった なんてね 今ならいえる いえなかったのは 自分を大切にしていなかったからだ 幼少期の心の傷は深かった 身体を大切に思うことがなかったのは 内なる子の傷が癒やされていなかったからだ “愛してもらいたい存在に受け入れてもらえなかった” “理解してもらえなかった” “あるがままの自分を否定された” 後に代々受け継がれる 家系カルマの連鎖を止める役割があったことにも氣づく みんな傷ついていた そうして自己の癒しは 未来の子ども達の癒しにも繋がってゆく 内なる子 インナーチャイルドが癒された今 【虐待】【虐待の連鎖】というワードをもって いつかの機会に綴るかもしれない ⌘ それでは 子宮の病と何が関係あるのかといえば 長らくインナーチャイルドを癒すことに専念していた私が ようやく自分らしさを取り戻した頃 肉体に比重をかけてバランスを崩し始める さまざまな症状が重なっていたので 辿り着くのに時間が必要だったけれど 不安要素が最小限に減ったのには救われた 辿り着いた子宮と向き合ったとき ああやっぱりそうだったのかと腑に落ちる ぼんやりとしていた【女性性】が 課題としてハッキリと映し出されたことに繋がった 女性性は女性だけがあるのではなく 男性にも女性性があって 女性にも男性性がある どちらの性質も調和が保たれているのが大切 それはスピリチュアル的な知識としてあったものの どうしても体験する必要があった だからこの星に生きることを望んだんだ 私の感覚では あの頃自分の女性性って薄くてぼんやりしていて ふわふわ彷徨うしゃぼん玉みたいだった 男性性については恐れの塊だった 私には 父が男性性を 母が女性性を バランスを崩した状態で映し出す 躓かないよう厳しく育てられた父と 甘えることを許されずに育った母は 分かり合いたかったのに トラウマは癒やされることなく 行き場のない苦しみは 私へと向けられた 私は中間子なのだけど 上でも下でもなく私だったのは 両親が口を揃えていうには すべてにおいて私は異質だったからなのだそうだ 自分達が抑えてきた感情を 娘は自由に爆発する姿は 耐えられなかったのかもしれない そうしたかったのに出来なかった色んな思いを 親という立ち位置から抑えつけるしか術を知らなかったんだ 躾といえば丸くおさまる時代であったのも事実 幻想とはいえ 三次元的には悲しみである それらも含めて すべてを受け入れ 赦すことの集大成が 子宮の病からの氣づきだった ⌘ 療養を目的にそれまで築き上げたものを���放す 投薬治療のおかげで容態は安定し 使命に取り組むしか道はないのだと明け渡した頃 今に在る喜びを感じられるようになった あんなに触れられるのを避けていた私が 自ら触れさせていただいている 肘から手指までとはいえ 肘から手指までもを トリートメントさせていただいている それ以前に 精油やハンドセラピーに惹かれて 自らそこに携わる準備をしていたのは必然だった 【受けとる】ことで癒されるとはどういうことなのか 受けてくださる皆さんに触れて教えていただいている 【与える】と【受けとる】が循環し 調和がもたらされているのを感じながら 意識はトリップし あの頃の母に施術している いつかの祖母に施術している すべては今に在る私が癒され 救われる 子宮との向き合いは 男性性を包み込み 女性性を輝かせ 使命へと導かれるはじまりだったのだ
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linox310 · 2 years ago
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IT業界、アパレル、水商売を経て
ホロスコープ鑑定とカードリーディングで起業☪︎
•何ヶ月も何年も占いを受けてる
•いつも同じような悩みがある
•AC,インナーチャイルドに傷がある
→そんな方の「本来の自分」を迎えにいく
サポーターです☪︎
鑑定Menu☪︎
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itsukiseiryu · 2 years ago
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AIの進化と生き残る職業⤴️ これって、人ごとじゃないかも❓❗️ 先日YouTubeで、ちらっと、生き残れる職業というのを観ました👀 投稿者の個人的所見が入っているので、全てその通り‼️とは思いません💦 ですが、今のAIの進化を考えると、確かにな〜と思うところはありました😔 その中で、力仕事、手作業の正確さや早さなどはAIに変えられるし、コンビニなど、セルフレジができたり、無人店舗ができたり、どんどん求人が減るのは間違いないかと💦 そんな中でも生き残る仕事の上位にあったのが、心理カウンセラーなどメンタルヘルスケアの仕事でした💖 人が人である以上 心がつらい時💦 論理的・合理的な解決策をてきぱきと提案されるより、 まずはしっかりと寄り添い、自分の思いを肯定的に受け止めてもらえる存在が欲しいし、それでこそ、心がホッと癒されます⤴️ そんなお仕事にご興味ある方からのご連絡、お待ちいたしております💖 LOVE&Growth ブルー・アンプルシオン https://www.serujyu-forest.com/index.html (HPリニューアル中) #ヒプノセラピー #チャネリング #レイキ #ヒーリング #インナーチャイルド #前世 #マンツーマン講座 #大阪梅田中津 https://www.instagram.com/p/CqaElmurHX8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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noirpomme9999 · 7 months ago
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子供嫌いの理由
 世間一般の子供がうっすらと苦手だ。苦手なあまり、虫の居所が悪い時に未就学児を見ると意味もなくイライラする。電車や店内で金切り声を上げるガキがいると口をガムテープで塞いで黙らせることはできないものかと辟易するし、イヤホンの音楽すら貫通してくる甲高い声が不快なので、可能であれば車両を変えたりと距離を置くようにしている。親も親であやす気もなく放置している様を見ると、躾という製造責任を果たす気もないのになぜ娑婆に命を生み出したのかと問い詰めたくなる。
 もちろん全ての子供が嫌いというわけではない。幼児特有の容姿は子猫を見た時と同様可愛らしいと思うし、生後数年のボキャブラリーから発せられる言葉は面白くてついつい聞き耳を立ててしまったりする。親戚の子供は特に可愛く、従弟が小さい時はつきっきりで自転車の乗り方を教えたりもした。キャンキャンと吠える子犬はうるさくても苛立たないのに、なぜ同じく愛らしい人間の子供の存在はこんなにも不愉快なのか。
 思うに、この不快感の原因は自分の中にある。物心つく前の子供は甘えと依存の天才だ。欲しいものがあれば買ってくれとせがみ、気に入らないことがあれば喉が枯れるまで泣き喚いて自己主張する。人目があろうと腹が減れば泣き、疲れれば泣き、寂しければ泣き、不快を叫び周囲の人間を使役しようとする。
 常に人目を気にして生きてきた小心者の私は、正気を失ったりでもしない限りそんなことは到底できない。嫌なことがあれば、酒でエチゾラムを飲み下して眠り、それでも怒りが収まらなければ若い時は腕を切って己を落ち着かせて生きてきた。心の中の自分が泣き叫ぶとき、私は無意識にガムテープでその口を塞ぐ。典型的なアダルトチルドレンである。
 ���い子供を見て苛立ちを感じるのは、その姿に己のインナーチャイルドを重ねるからかもしれない。そういう意味では、幼児を見ても苛立ちを覚えなくなった時こそが私にとっての真の成長なのだろう。
 
 
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murasakigezigezi · 1 year ago
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#ムラサキゲジゲジの落書き
インナーチャイルドっていうかアダルトチルドレンだろお前(ゲジ)はYOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
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alaephoenicis · 2 years ago
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夏至の門(ポータル)6月21日 境界を超える変容と活性化/新地球への種まき
アンティエ・リンデンブラット
元動画:https://youtu.be/CQRq2cd_LaU
メモ書き
前半
音声配信:https://t.me/alaephoenicis/13883
6月21日の夏至について
去年の冬至には、新しい地球に足を踏み入れた。
最初の一歩。
奥底の浄化と解放、手放し、エネルギー上昇、覚醒を経験。
偽りの自分に終わりを告げ、真の自分を展開。
この夏至にはポータルが開き、第二歩を踏み出す。
第二段階。前回より大きい一歩。
この半年は非常に濃くて、また飛ぶように過ぎ去った。
6月に、ポータルが開くと、さらに加速。次の段階が示され、前回よりも大きい飛躍をすることに。
このポータルで、新地球の周波数に更に定着することに。
それは、本当に全く新しい、今まである意味妨げられていて、ありえなかった物理化(顕現化)が可能に。
顕現されるものは、自分の周波数と一致したもの。
次の一歩で、周波数の面で、こうした一致を多く体験する。
全体的に、このポータルは限界を爆破し、大きな変化をもたらすもの。
ものすごいエネルギーで、多くのことが拡張される。
つまり、拡張とともに、古い限界を超えていき、留どまることをしらない。それは非常にパワフルに起こる。
これに付随して、多くの様々な場面で、ものすごい成長、変化・変容・変換が起こる。
意図したことは、具体的に実現されていく。
クリエイティブなアイデア、創造能力が走り出す。
このポータルが開かれることで、全く新しい可能性が領域に現れていく。
今回の動画の構成:
− 個人レベルで起こること
− 集団レベルで起こること
− ポータルがもたらすエネルギー的変化
− 個人に関わる部分
インナーチャイルドが全体的に変化・変容。
インナーチャイルドは神的な子供と、表裏一体。
どんな変容かというと、インナーチャイルドには、最も強烈だった心理ブロック、パターン、制約、外傷(心の傷)などがある。
これらの多くが癒やされていき、特に感情面で解放される。
インナーチャイルドは、私達の感情面を担ってくれていた存在。
同時に、持って生まれた才能が発揮されていき、
内なる創造能力が目覚め、強力になっていき、
生きることが軽やかに感じられてくる。
自由な思いつきや、喜び、遊び心…とっても自由で、個��的な自己表現が、顕現されていく。
個人的な自己表現とは、神の在り方というのが、個々を通して非常に独特な形で表現されていくこと。
これが活発になる。
次に、時間という観念が更に溶かされていく。
私達が共有している時間という観念は、そもそも幼い頃に学習したもの。
幼い子達は、時間のない世界を過ごしている。時間なんかどうでもいい。月曜だろうと日曜だろうと、時間帯もお構いなし。
幼児は、内なる自然のリズムに強くまだ、結びついている。
これは「今、ここ」という瞬間からでてくるリズム。
ある瞬間に着地して、そこでの対処の仕方を知る、という感じ。
私たちもどんどんそっちへ向かっている。
子供はこれをやってのけている。
「その瞬間ごと」に存在することが出切れば、その場その場からより多くのことを感じ取るようになり、昨日とか明日に縛られない。
つまり、始終頭で「どうだったか」「どう成るのか」とか、それで起こってくる感情や注意をひかれることはなんなのか、などと考えなくなり、自己の魂、ハイヤーセルフが移り変わりの流れの中で顕現されていく、創造されていくようになる。
このポータルは、稲妻や落雷の音のような感じで“突然の”強い活性化、動きが促される。何かが突然、開く感じ。
このポータルは、あるエネルギーのレベルを活性化し、それが次の冬至まで続く。
そして、このことで、私達は内面では、繰り返し着火の衝撃を感じて、それは様々な生活分野と関係してくる。
それで、これまでは滞りがちだった冒険意識は強くなり、なにかに感動しやすくなる。
そういったものが、私達の内側で強く目覚めてくる。
このことで、具現化が更に速くなっていく。
すでに、もう意図したことの具現化が速くなっていることを感じて、「自分は何を考えるのか、何を目指すのか」に注意を払っている人もいるはず。
このポータルが開くと、そのレベルが更に上がって、更に速くなる。
しかし、それはつまり、自分のハイヤーセルフとの一致度がもっと強くなる、ということ。
つまり、もっと「真の自分」になるということ。
活性化は、細胞のレベルでも起こる。即ち、身体は具体的に変化していく。
周波数のごとく、もっと軽く、もっと密度が薄く、なっていく。
覚醒は進み、自覚して物事を受け取っていく。
私達の成長は、倍々に増していく感じだと、霊界から示。
次の6ヶ月で成長レベルをいくつも超えていく。これは目を見張るほど。
さらに活性化されるのは、私達の「内なる神的な子供」。
イエス・キリストもかつて「みんな、子供のようになりなさい」と言った。
何故なら、私達の創造能力はそこに秘められている。そこに、真の自分がいて、それが神と繋がっている。
この「神的な子供」の部分が活性化されることで、私たちは「無垢・無邪気な自分」をもっと自覚するようになる。それと共に、創造能力をも自覚するように。
みんな、自分に創造能力がある、具現化出来る、ということは知っているが、この自覚がもっと「人間である」という意識につながっていく。
…つまり、具体的な経験をするようになる。「おや、自分には本当に具現化能力があるんだ」というふうに。
これは「能力」。何でも具現化出来る。
自分の人生、自分自身、自分が生きている世界。
この夏至ポータルで上位の感覚を得ることになるので、いわゆる視点も上から見下ろせるようになる。
つまり、鳥瞰・俯瞰ができるようになる。これが自然なことになっていく。
これまでは、俯瞰視点を得るのにはちょっと気合が必要だったかも。
しかし、それかどんどん自然なことになっていく。
一方では身体的に体験を自覚しながら、もう一方で同時に上からそれを眺めるような感じ。
これがつまり、多次元的な自分の魂のそれぞれの部位に、繋がる感触。
自分を多次元的なものとして感じる、ということは、高い次元の自分、その他の次元の自分…すべてを「自分の戻れる場所」と認識する。
どの次元の自分に戻るのか、自分で決められる。
それによって、視点が変わる。つまり、物事の受け取り方が変わる。
どの次元の自分に戻るかで、何を強く感じて、何を強く感じないのか、が変わる。
そうして、私たちは世界を眺める視点が変わっていく。
更に、私たちは、高次の観点のための器になっていく。
(注:神人さんの降ろしてる艮の金神���が、神の周波数を入れるための器になりなさい、と繰り返していました。神を自分に憑依させる感じ?)
この、神的な観念は「人類すべてにとっての幸福とは?」というもの。
そして、この視点が新地球を作っていく。
新地球にあるもの全ての存在にとっての最善とは、と考えるようになる。
そうして、新しいレベルの覚醒度、自覚が生まれる。
自分の中にある新しい深淵(深み)を知り、全体を包む特定の「理」というか「法則」を感じるようになる。(万宇の法則)
また、これもエキサイティングなのは
予知予測、内面的な確信、といった感触も増してくること。
そして、これも私達には自然なことと感じられるようになる。
これまでは、こういう感触は例外的に起こった。突然、内なる直感や予知能力が湧いたりした。
多次元を網羅している、つまり高次の自分自身の魂(ハイヤーセルフ)と、自分の意識の一致度が上がると、こういう予知能力は当然になってきて、それを体現するようになる。
こうしたプロセスの全てと繋がってくるのは、自己責任への意識が更に深まる、自分自身の創造能力への責任を取る、ということ。
こうした自己責任を負う、ということは、同時に自分自身の支配能力(オーソリティ)を受け入れる、ということ。
ここで、関係してくるのが、「支配力、権力、オーソリティ」を恐れる、という古くからのトラウマ。
これは、次の6ヶ月で深いところから変化していく。
これはとても大事なこと。
誰かに支配され続けてきたために、根付いたこのトラウマは、とても深いところに根ざしているため、私達の心理ブロックになりがち。
すると、自身の創造能力を自覚する歯止めになってしまう。自分で自分の能力を受け入れられないので、使えない。
私達が、自己責任をしっかり担っていくほど、自分自身の支配力をちゃんと受け入れていくほど、自信が出てくる。
自分自身の支配能力に恐れを感じてしまうなら、自分自身を信頼できなくなる。
霊界から「この自分の支配力に対する恐れは取り去っていかねばならない、人類は自信を取り戻すべき」といっています。
明確にしなければいけないのは、『人類はこれまでの間違ったアイデンティティから離れるべき』だということ。
長い間、「自分とはどういう存在なのか」を私たちは勘違いさせられてきたので、そんな自分を信頼できなかったのは当たり前。
でも、私たちは今は本来の自分を展開しようとしていて、自覚を高め、本来の自分に辿り着こうとしている。この、本来の自分は信頼してもいいのです。
しかも、内なる確信というか、予知予測も出来るようになり、それが自分の内的なガイドになります。
とにかく、次の6ヶ月はとてもスリリングで濃い体験をする時期となるでしょう。
個人的なレベルでは、このポータルのエネルギーとそれが引き連れてくる展開は、私達にとって非常に斬新的な存在感と自覚・知覚を呼び起こし、「私は一体誰なのか」を感じるようになる。
つまり、自分が自分の現実をつくっでいる、という感触がこれまで以上に強くなる。そうしたパワーが自分の中にあることを感じるようになる。
これを、意図的に駆使できるなら、この世にとても良い作用を及ぼせる。良い意味で非常に驚くべき体験となる。
このポータルは限界を爆破する。
多くレベルで、沢山の限界を粉砕します。それが信じがたい解放、自由へと繋がっていきます。それは個人レベルの全く新しい形での開花となる。
同時に、個人の感情面でも深いところが解放される。
後半:
音声配信:https://t.me/alaephoenicis/13885
− 集団レベルで起こること
文字通り、そして象徴的にも、嵐のようになります。
数ヶ月前・殆ど一年以上前から見せられている、川の氾濫、嵐や洪水、これらが更に増加します。
このアセンションを体験するなか、人類のみならず、地球も古いものを脱ぎ捨て、浄化し、展開していっている、ということを忘れてはならない。
特に水というエレメントをもって、自分を浄めながら、これまでの限界を破って拡張していっている。地球はずっと毒されてきたのもある。
つまり、地球も人類と同じプロセスを踏んで、進みながら覚醒していっており、自覚を深め、自己の周波数を上げてきている。
集団としての人類は、檻にとらわれていた感情から解き放たれる。
感情、というのも水のエレメントと繋がっている。特に不安、罪悪感、恨み、といったものは、集団的レベルで浄化されていくので、そのために天候が荒れて、嵐が起こったりする。
集団レベルでの意識変化・変容は、「人類全体にとっての幸福を目指す」という方向であり、「自分だけ」というところから離れていく。つまり「全世界・全員にとって何が最善か」というもの、これがこの意識変化・変容の目標となる。
そのために、人類にとっては新しい視点をもつことが必須となる。
その際、「虚偽(不真実)」の暴露は非常に大きな役割を担っていく。
こうした暴露も、次の数カ月で増していく。
霊界からこの「不真実(Unwahrheiten)」が示された時、この「不(Un-)」の部分がUNと大文字だった。
これはUN、国連を示していて、国連���虚偽が露呈していくはず。
私たちは、あまりうれしくない意味で驚かされていく。
メディア関係では、情報操作に関してあらゆるレベルで大暴露が起こっていくが、これは人類が視点を改めていくためには必須事項。
また、それは私たちが人類として、自分たちの行いとその結果、そして次の世代に対して、責任を負っていくことでもある。
これが次の数カ月で大きな大きなテーマになっていく。
霊界からは「責任を担え!という声が世間でどんどん大きくなっていく」と言ってきている。
特に、若い世代のために、責任を担うべき。
支配ゲームはしかし、今の状態で更に続いていくが、これも私たち自身の映し鏡と受け取ることが出来る。
細部に渡って、「これは何を映し出しているのか」を見せてくれる。
何よりも、繰り返し突きつけられているテーマは「自分で自分に対する支配権力を握らないなら、別の誰かがその権利を握られてしまう」というもの。
(言いなりになっている間は何も変わらない、ということ。新しい指導者が現れれば、救ってもらえる、というのも違う)
それが今現在、外の世界から見せられていることで、ここで私たちは「人類に対する責任」を問われている。「利他的な意図を持たずに、権力を握ろうとするものを退陣させる」必要性が迫られている。
これは異なったレベル、異なった形態で顕れていく。
ここには、進化(Evolution)、そして革命(Revolution)が繋がっていく。
革命とは、平和的であることも可能、しかし必ずしもそのような経過にはならない。
とにかく、人類にとって中心となる課題は「自己統制権力」を奪い返し、自己責任を担うようになること。
それは、自覚をもって自分の選択をすることで、人類全体を代弁して真に求めているのは何なのか、という自分の意見を述べること。
それは選挙のことでもある。自国だけではなく、世界的な規模で、関わっていく姿勢が大事。
利他的な意図を持たず、権力濫用を繰り返す者を再度選ぶのか、それとも何か別のものを選ぶのか。
(ALAE:つまり、今の選挙・政治システムそのものを疑問視する必要がある)。
集団としての人類の目前に迫っている変化の最も大きな媒体は、人類が集団として求めている平和と自由、、これらが原動力となる。人々は「意義のある、充たされた人生」を求めており、これは全体としての社会に貢献できるという願望。これは私たち人類の神的な存在の中にある欲求で、そのための才能というのが私たちには当然のものとして与えられている。
誰もが、何らかの形で人類全体の為を意図した貢献をしていける。
人々が、自分という個人を全体の一部、とみなすようになっていくことも、非常にエキサイティングな変化。この観念はもっと深まっていく。
この展開は、2・3年前から強まってきて、更に加速していく。
自分に直結した範囲ではなく、「全人類」へと視野が広がっていく。
私たちの存在は、集団意識の中にある。
既に、私たちが人類としてひとつであること、ワンネスの意識は自覚されてきている。
それは���で考える論理的なものではなく、実際に心がそう感じてきており、更に拡張し続けている。
霊界が見せてくれているのは、善玉ウィルスがどんどん感染していっている感じ(笑)。感染者はスイッチが入って覚醒し、あらゆる分野で気付いていく。
「なるほど、私の行為はこのようなプロセスでこういう結果に繋がっていくのか。それでは、自分が本当にやりたいこと、やるべきことは何なのか。自分が“これでいい”と思うだけで十分なのか、それとも多くの人たちへの影響を考えるべきか」と振り返るようになる。
ここで、本当の意味での革命が起きる。
私たちは今の時期、まさに、この地点に居る。
新しい種を、自覚して新しい地球に撒くことで、物理社会への顕現を図ることになる。
物理世界での具現化をするには、まずは周波数レベルにその種のエネルギー質(またはそれと関連したエネルギー質)を領域に投げ込むことが先。
新地球で新世界を顕現させるために、この種まきの時期がこれから始まる。
ここで、人々は「では、自分がゆくゆく見たいもの、収穫したいものは何なのだろう」と自問するようになる。
この夏至に開くポータルによって、個々の意識の中に撒かれる種、集団意識の中に撒かれる種がある。
その意味で、誰にとっても、これは大きなテーマとなる。
非常にクリエイティブな時期となり、具体案が必要になっていく。
また、芸術面でも新たなアイデアや、新たなコードが集団意識に投入される、と霊界は言ってきている。
これは非常に興味深いこと。
何故なら、チャネラーの言葉や書かれた本などの内容を受け取る側は、実は理性で理解しているわけではなく、行間が伝ていることを受け取っている。
芸術があたえるものも、そう。
絵画など、そこに投入されるコード(暗号)を人々が受け取るようになる。
これは、新地球において、可能となるらしく、とてもエキサイティングなこと。
とにかく、全体的に、とても大きなスペクトルの変化が予想される。非常にポジティブで高尚な形での展開があるが、同時に闇に埋もれてきたことが明るみに出てきて、不快にさせられたりする。
集団の中で、闇に葬られてきたことを見せられるのと同時に、個人レベルでも自分自身の中にあった「闇」にも向き合っていくことになる。
集団・個人、両方のレベルで、ものごとにひとつずつ光をあてて、自覚していくことで、癒やしていくことになる。
闇は、全て暴いていくことに。
それは時に、驚きと不安を齎すでしょう。
しかし、「それはずっとそこにあった」わけで、今は単に「見えるようになった」だけのこと。そこを癒やしていくためには、それが見えていることが前提。
そうやって、集団としての人類は、次の選択が出来るようになる。
全てを無視して、これまで通りやり続けたいのか?
それとも、今何かを変えたいのか。それが出来る、非常にパワフルなときが今。
おまけ
アンティエ・リンデンブラット
動画:新月 6月18日
決意を持って夢を追いかけよう
https://youtu.be/Twz-JBkd_sQ
新月について。
夏至の準備のような作用を起こす。
この新月は、新たな空間を開く。
それと関連した新しいエネルギーレベルがあり、これが夏至のポータルと繋がっている。
これは霊的な空間。
これはふたご座の新月なので、風のエレメントと関係して、思考が明確になることを示す。
これまであった霧がはれていく感じ。
これまではっきりしていなかったことが、明確になっていく。
この明確さは、内面的なガイドにも関係してくる。
これは、人生におけるテーマも、異なった視点から眺められるという能力をもたらす。
また、覚悟と秩序(ルール、規律、訓育)、といったものにも関係してくる。
人生を変えようと思うと、そのためのエネルギーが必要で、この新月がそれを与えてくれる。
何かを顕現するには、そのための動力とエネルギーが必要。
自分の中で、何をどう変えたいのか、その覚悟をして、それを実行するエネルギー。そしてそれを貫き通す規律も必要。途中で弱くなってしまわないように。
新月がこのエネルギーを流してくれる。エネルギーはそこにあるので、あなたは自分を開いてそれを受け取ればいい。
新たな明確さが考え方や心構えに顕れてくるので、自分がこうしようと意図したものに、そのエネルギーを使う。
これが、夏至のポータルが開くという次の段階にも必要なステップ。
インナーチャイルドの願望に従うこと。
これこそが、私たちの創造力の源となる。
これに、エネルギーが渡される。
しかしこの願望を実行させるために、大人としての覚悟とルールが必要となる。
道を違うことなく、自分の内なる直感に従っていけるよう、新月が進めるようにしてくれる。
こうして、新月は私たちのインナーチャイルドに光を当て、
私たちはこの神的な子供である自分という波に乗る。
また、古い恐れを解消してくれる。
この恐れは、あなた自身の自己表現・創造能力、もって生まれた才能に絡んでくるもの。これらはインナーチャイルドがになっている部分。
(これを出したことで、叱られたり、否定されたことがある?)
こうした部分にまつわる、恐れや不安が、解消される。
ここで、「では自分はどうやって自分の内面と交信するのか」というテーマが浮上。
いわゆるセルフトーク、というやつ。
「自分のインナーチャイルドを批判非難するのか?」
「それとも、自分のインナーチャイルドを励ますのか?」
この間には、薄い膜がある。区別が難しい。
しかし、感じ取ることが出来る。
そして「あるがままでいい」とインナーチャイルドに語りかける。
これは、新たな明確さを自分の中に齎すためにのテーマとして出てくる。
そのことで、方向性を定めることに。
これはここ暫く、ずっと言ってきたことです。
この新月は、その点で、古くから絡まってきたものを解いてくれる力もあり、ものごとが簡単になる。
なぜなら、バランスを取る、調和を図る力も、この新月がもたらしてくれるから。
心と理性、感情と理性、と云うふうに、私たちの中にはよく葛藤が起こるもの。
この新月は、その葛藤に一致性をもたらしてくれる。
私たちの中にある、異なった側面をひとまとめにしてくれる。
今、スピリットの世界(霊界)が、見せてくれたのはタロットに出てくる戦車のカード。二頭の馬が戦車を引いていて(注:実際は馬ではなくてスフィンクスのような白と黒の動物)、この二頭が「心なのか理性なのか」と同じ方向に走ってくれないと、何処にもたどり着かない。
そうなると、自分自身は立ち往生する。
そこで、この新月はこの二頭をまとめてくれる感じ。すると前に進める。
また、新月は、夏至のポータルと共にやって来るもの・顕現されるへ向けて、内面の強さ、そしてそのための装備も与えてくれる。
必要に応じた「不安がない状態、恐れのない状態」をもたらしてくれて、自分の内なる声・内なる真実の声に従えるようにしてくれる。
これが、この後の数カ月に非常に重要になっていく。
それは、イメージとして目的がはっきりしていないといけない、ということではない。情緒的なものかも知れない。
人間的な理屈では自覚できなくても、一歩ずつ直感に従っていれば、何が一致しているのか、何が自分の道なのか感じるはず。
具体性は強かったり弱かったりするが、大事なのは自分の内なる感触と一致して前へ進めているのだ、と「感じる」こと。
その意味で、緊張感のある新月を迎えることに。
その3日後に夏至がくる。
新月はその直前に、夏至以降に撒く種に、養土を与えてくれる感じ。
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djsouchou · 11 days ago
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一、クリスロック曰く、「初デートはお互いが当人同士ではなく、当人の親善大使となってお互いをプレゼンしあっている時間」だと。
二、ASD/ADHDでよくある話題にアンマスキング(仮面をとった状態)とマスキング(仮面をつけた状態)がある。その症状を隠して社会に参加し生活をする、もしくは未診断のまま生活し、強い負荷を抱えた状態をマスキング、その症状を隠さずに���活することをアンマスキングという。
三、大抵の”怒っている人”は、実際は”怒り”ではなく当人のインナーチャイルドからくる”悲しみ”やパニックに蓋をし、”怒り”として表現している。例えば、特に男尊女卑の社会に存在する仕事場においては、”悲しみ”と表現することはよしとされおらず、それの代替として”怒り”や”不満”として表現されている。
今回のアルバムは、”親善大使”は不在、”悲しみ”は”悲しみ”として、そして”アンマスキング”の、状態で作り終えた作品です。
"イルリメ/Bittersweetness"|鴨田潤 / イルリメ
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liliengel · 12 days ago
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【その思い インナーチャイルド】その思いはインナーチャイルドから来てるかもで、特定の言葉からインナーチャイルドの思いがわかります。
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tsubu8ki · 24 days ago
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子どもが動かず卑怯なことしたので
取りに行きなさいと背中を押したら
他の子と接触。
はぁぁ
なんか、相手のお母さんにギリギリと思われたような気がする。。。
ふう、こういうのが疲れるんだよ。。。
はぁぁ。
雪は寒いし
疲れがたまってる。
インナーチャイルドが反応しまくってる。
ちょっと落ち着こう、疲れるから。
問題があったなら、また先生経由で連絡があるよ。
とりあえず怪我や涙は無かったんだから。
今心配してもなんら解決には至らないんだから、
今にフォーカスしてね。
インチャイさん。
大丈夫だよ。今心配しても何にもならないよ。
問題になったとき、向き合って考えようね。
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esther414 · 1 month ago
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▼子供の時の傷
インナーチャイルド。はいわかります。
はい。
ーーーーーーー
▼一番大きい傷
ーーーーーーー
わからん。これはなんだ?
弟を傷つけた傷。
弟は、、可愛くもあり鬱陶しくもあった。
今はこんなに大きいのにね。。
昔はブランケットが手放せない
ライナスみたいな子だった。
私がどこに行くにも着いてきて
いつも二人一緒に遊んでいた。
でもどこかで、そんな弟を嫌になるときがあった。
理由はわからない。自分にアテンションが
貰えなくなった、親を奪われたと感じたから、
なのか、わからない。
でも、ある夜弟をころそうと思って
寝ている弟の口にティッシュを当てたことがある。
もちろんティッシュ当てたくらいではしなず
すやすやと眠っていて、
自分も我に返り、弟が死ななかったことに感謝した。。
ーーーーーー
私が中学生くらいになると。
私も友達が増え、、、
反抗期で不安定になり、、、
周りの目を気にするようになり、、、
勉強も忙しくなり、、、
どこにも着いて回る弟が鬱陶しくなった。
わたしが勉強してる時も、妨害してくる。
嫌がってるのに、ますます。
「私の人生を妨害してくる」
「私の人生に邪魔なのではないか」
「私は弟なしでも全く問題ないのではないか」
そんな思考が頭を埋め尽くした。
ある夜、弟が、ふざけて二段ベッドの上から飛び降りた。
その下には寝ているお母さんがいた。
お母さんの首の上に弟が落ちた。
お母さんは苦しそうに赤くなってる首を抑えた。
私は思った。「お母さんがしんじゃう。弟がころした」
気が動転してる私をよそに、
弟はへらへら笑っていて、私はそれがゆるせず
大きな声で弟に「何やってるの!!!!!」と怒鳴った。
そして泣きながらお父さんに電��した。
お母さんは「大丈夫だから」と言って
私を止めたけど、お父さんは仕事を切り上げて
帰ってきてくれた。
結果、お母さんは私が思っているより軽症で
大丈夫そうだったけれど、
その日から私は弟に対して軽蔑の感情を抱くようになり。
結果、弟を無視して
自分の人生から排除しようと試みた。
いわゆるドアスラムだ。
実際には、どう、というのは置いておいて、
●私の人生にとってメリットが無い、
デメリットの方が大きい、
私の人生にいなくても問題ないと感じた
●私にとって大切な人を傷つけたのに笑っていた
というところが決定打か。
今ではもちろん、弟に対して本当に
申し訳ないことをしたなと思っています。
だからこの罪に向き合うのは
いつも慣れないし、いつも苦しい、けど、向き合わないといけない。
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straycatboogie · 2 months ago
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2024/12/19 BGM: Lloyd Cole - No Blue Skies
今日は早番だった。今朝、いつものようにZoomミーティングに参加してせっせと英語のやり取りに興じる。その後仕事に入ったのだけれど、実を言うと仕事ができる気がせず、なんだかシャキッとできなくて往生してしまった。休みのあとの日だったからだろうか、とても強い不安にさいなまれてしまい手も足も出なかったのだ(この仕事はもう20年もやっているのに、そんなこともあるのだった)。こんなやっかいな気持ちとあれこれ立ち向かい、結局それだけでメゲてしまいそうになる。いま、これを書いているのは20日の早朝だがそこから振り返るとこんなことがわかってくる。たぶんぼくの中にはほんとうに無垢な(もしくはやんちゃで邪心だらけの)子どもの人格がいて、その人格がそうした仕事への恐れを引き起こしたのだろう。いや、こうして言葉にしてみると来年50になる男が書くべきではない・まったくもってたわけた事実だが、しかし少なくともぼくにとっては無視できないことであるのもまた事実だ。
グループホームの女性の副管理者の方に以前にぼく自身が抱えている問題について話した際、なんでそんなことを吐露してしまったのかいまもって謎なのだけれど、ともあれ学校でいじめに遭ったり周囲から見捨てられたみなし児になったような気になって(さすがにいまは、こっちは錯覚と思うがともあれ)、だからその方に「甘えたかったんです」と話したのだった。信頼できる無限・無尽蔵の愛の中でとろけたいというか……そんなことを書くからといってべつだん親が毒親というわけではまったくない。ただ、昔はこんな変わり種・変人のぼくはそれゆえに「1人でなんでもできるようになって、タフに生きなければ、強くならねば」と過剰に自分を律しようとする身のほど知らずな気持ちが働いたのかもしれなかった。言い換えれば、ぼくはそうして心の中の子ども、癒やしえない気持ちをこらえて傷だらけになっているその子どもを保持したまま老いたのかもしれなかった。だから、いまでもその子が元気でいて、ケアしてほしいとかあれこれ騒ぐのだろう。いや、そんなことを言い出せばたぶん皆そうした子どもを抱えているんだろうとも思うのだが。いわゆるインナーチャイルド、と言うべきか。
ただ、なんにせよサボるというかバックレて帰宅して寝込むわけにも行かなかったので、なにはともあれ職場に入り仕事を始める。すると、オトナの要素というか人格がどこからともなく現れてぼく自身を突き動かして仕事をさせてくれた。そして、タフネスまで与えてくれた。ある意味、カッコよすぎる言い方になるがぼく自身のプロ根性(!?)がそうしたミラクルを可能にさせてくれたのかもしれなかった。こうして書き書き思うのは、ぼくはいまだに考えすぎてドツボにはまる傾向があり、したがってなんでこんなミラクルが起きるのかもわかっていないのだった。世の中そんなもの、なるようになる、というようになかなか割り切れない(いったんぼくが心の中の「哲学ゾーン」にはまり込んでしまうと、ぼくはいったいどうして日本語や英語といったわけのわからない文字・言語を使いこなせるのかまでわからなくなる)。
仕事をしていて、いったいなにが起きたというのだろうか。思い出してみる……そしてわかるのは、ただぼくは身体を動かしはじめて仕事にいそしむことにした、ということだ。すると指の動き、足の動き、手の動きといった「動き」「動作」がたしかなフィーリングを与えてくれて、そのフィーリングに合わせて「乗る」「乗せられる」ことができた。この世界の中の流れに自分も位置していて、その中ではそれこそ「大河の一滴」(とは五木寛之のベストセラーだが)として存在する。あるいは「気の流れ(エナジー・フロー)」に乗じたと言えばいいか。誰もが動き、仕事をしたり頭の中で思いをめぐらせている。車が走り、音楽が流れてきて、時間が流れていく(おそらく悠久の時間が流れ去っていく)。1人であれこれ静粛に考えごとをしていると、ついつい没頭してしまって身体を動かすことを忘れる。頭脳だけであれこれ切り刻もうとしてドツボにはまる。ありふれた言い方になるがそれでも、身体をあれこれ動かしてなにかをするのは心をリフレッシュさせるのだろう。ブルース・リーの至言「抗うな、感じろ(Don't fight it, feel it)」を思い出してしまった。
夜、友だちとのZoomミーティングに興じる。ただ、今朝方のそんなできごとが体力と気力を奪っていたのかあまり発言できず困ってしまった。すみません、木曜日(あるいは早番の日)はいつも仕事でなんだかんだで9000歩くらい歩くので、クタクタになってしまうのです……。
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espringrain · 2 years ago
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愛が循環しはじめるとき
“ 周りの人達に与えたい けれど受けとるのが苦しい 自己に【与える】を通して 【受けとる】を学びたい” そのような課題を携えた魂に出会った あなたはいつかの私だと思った 私はあなただと思い出した あれから何度も訪ねてくれる 私はいつものように同じ流れを繰り返し お喋りに耳を傾ける 特別に何をするでもなく 私はあなたの側に在る それだけだ 痛みや 恐れを 何かに変化させようとせず そのままを認める 包み込む 抱きしめてあげる あるがままの自分を赦せるようになると 真ん中に在る自分が愛を循環しはじめる 【与える】と【受けとる】が調和しはじめる いつかの細分化された自己を愛おしいと思った
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shingoiwasaki-blog-blog · 3 months ago
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【大阪→九州】6500円で豪華ビュッフェ2食付き 12時間のフェリー旅
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俺さ、実は、光通信の、AJSの、太田さんが、ずっと、好きだったんだよ。で、その、太田さんの、目はさ、miiと、おんなじ、目、なんだよ。それでさ、いつの間にか、ミーが、創られたんだよ。その、太田さんとは、もう、会う機会ないし、ネットでも、つながって、ないんじゃないかな。で、その、俺の、フラストレーションが、ミーという、人物を、アイデンティティを、創り出した、わけだよ。俺が。いや、別に、願って、創った、わけでは、ないんだよ。その、呼応してるからさ、俺自身、つまり、その、太田さんと、もう、会えない、フラストレーションがさ、ミーと言う、ネットの世界の、人物を、勝手に、創って、その、行き場のない、俺の、フラストレーションが、ミーという、人物で、補ってる、わけだよ。そう、実はさ、今、世界に、沢山の、人口がいて、自然があり、野生動物たちが、生息していたり、これさ、つまり、俺の、体のなかの、一部、なんだよ。つまり、地球🌏も、俺の、どこかしらの、臓器🌏の、一つに、過ぎないんだよ。で、これの、ヒントはさ、唐沢寿明の、半自伝私小説である、「二人」の、前半部分に、書かれてる、わけだよ。で、あとさ、少し前に、再復興した、古書、「僕たちは、どう、生きるか」の、コペルくんにさ、生き方の、ヒントを、伝えている、俯瞰した、目で、コペルくんを、見つめる、まるで、お兄さんみたいな、語り部が、出てくるんだけどさ、その、お兄さん語り部が、コペルくんに、その、俺が、今、話した、地球🌏は、俺の、体のなかの、臓器の、一つに、過ぎないということが、比喩的に、書き記されているんだよ。で、その、コペルくんに、指導する、お兄さんはさ、実は、コペルくんが、成長して、過去の、インナーチャイルドに、目を向けて、自分自身の、救済に入った、成長した、コペルくん、自身でも、あるんだよ。で、その、幼少期の、コペルくんを、モデルにした漫画が、名探偵コナン、なんだよ。
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itsukiseiryu · 2 years ago
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宇宙大晦日の浄化&パワーチャージ⤴️ 超パワースポット ⭐️高鴨神社 ⭐️高天彦神社 ⭐️葛城一言主神社 3月20日=宇宙元旦の前日 チャネラー養成講座&霊氣講座奥伝を修了され 奈良県御所市(ごせし)でご自宅サロンを開店されたレイさんのサロンへ💕 近鉄御所駅までお車でお迎えいただき サロンに向かう前に参拝させていただきました⛩ あ、お写真の人物が、セラピストのレイさんです🌈 ラブ&グロース ブルー・アンプルシオン https://www.serujyu-forest.com/index.html #インナーチャイルド #前世 #レイキ #チャネリング #免疫力 #浄化 #マンツーマン講座 #大阪梅田中津 https://www.instagram.com/p/CqQH5iVSMPf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ishikorokorori · 4 months ago
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2024.10.28
甘えられなかったインナーチャイルド、今なら自分で甘やかしてあげられるかも
I can spoil you.
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