#インナーチャイルド
Explore tagged Tumblr posts
Text
愛着障害のカウンセリングを受け始めた
きっかけは摂食障害と恋愛の共依存から
ひたすら自分の本音と向き合うという行為を行なっている
愛されたかった幼少期の自分、インナーチャイルドと
行う度に涙が出る つらかったんだなとおもう
自分で自分を苦しめていたんだなと思う
少しずつ変われば彼とうまくいくかも!
なんて思うようにはいかない
会うことを極力控えているのに、たまにのスキンシップを拒まれた 一生しなくてもいいと
言う事がコロコロと変わりすぎる彼、それも彼なのだと受け入れなければいけない
自分が変わらなければいけないんだと追い込んで
以前彼と別れてすぐ始めたマッチングアプリ
年下だけどしっかりしてて話し合いもできるし会ったばかりの相手の話を真剣に聞いて応えてくれる
ただ、彼と比べて束縛しそう、重そうと感じてしまったり彼に依存してて年下くんには振り向けなかった
そんな年下くんの新しい彼女が見つかった
私と同じ、なんならもっと(失礼のないように言うと否定はしてない)簡単に一言で言うならメンヘラな年上の方
その人のブログを見た
幸せそうだった
もちろん彼女の努力はわからないが、メンヘラでもそのままでも愛されるんだ、と羨ましくなった、年下くんが惜しくなった
愛されたい、とただそう思った
回避の彼と見切りをつけて
別れたら相手が見つかるのか、そんな保障はない
自分が変わる努力もする、ただでも、そのままでもいいよと大事に愛してくれる人も欲しいんだ
0 notes
Text
男性性を包み込み 女性性を輝かせる
ちょうど1年半前のこと 子宮の病が見つかった あの時看護師さんから 命を削って生きているようなものだったのよと 愛あるお叱りを受けたのを覚えている 私は深く反省した ⌘ 常々感じていた 精神と肉体は繋がっている なのに私は 身体を大切に思うことがなかった セラピストの友人に 交換セッションを申し込まれると身構えていたのは 彼女がボディを専門とするセラピストだったからだ 出来ることなら触れられたくなかったし 断りたいくらいだった なんてね 今ならいえる いえなかったのは 自分を大切にしていなかったからだ 幼少期の心の傷は深かった 身体を大切に思うことがなかったのは 内なる子の傷が癒やされていなかったからだ “愛してもらいたい存在に受け入れてもらえなかった” “理解してもらえなかった” “あるがままの自分を否定された” 後に代々受け継がれる 家系カルマの連鎖を止める役割があったことにも氣づく みんな傷ついていた そうして自己の癒しは 未来の子ども達の癒しにも繋がってゆく 内なる子 インナーチャイルドが癒された今 【虐待】【虐待の連鎖】というワードをもって いつかの機会に綴るかもしれない ⌘ それでは 子宮の病と何が関係あるのかといえば 長らくインナーチャイルドを癒すことに専念していた私が ようやく自分らしさを取り戻した頃 肉体に比重をかけてバランスを崩し始める さまざまな症状が重なっていたので 辿り着くのに時間が必要だったけれど 不安要素が最小限に減ったのには救われた 辿り着いた子宮と向き合ったとき ああやっぱりそうだったのかと腑に落ちる ぼんやりとしていた【女性性】が 課題としてハッキリと映し出されたことに繋がった 女性性は女性だけがあるのではなく 男性にも女性性があって 女性にも男性性がある どちらの性質も調和が保たれているのが大切 それはスピリチュアル的な知識としてあったものの どうしても体験する必要があった だからこの星に生きることを望んだんだ 私の感覚では あの頃自分の女性性って薄くてぼんやりしていて ふわふわ彷徨うしゃぼん玉みたいだった 男性性については恐れの塊だった 私には 父が男性性を 母が女性性を バランスを崩した状態で映し出す 躓かないよう厳しく育てられた父と 甘えることを許されずに育った母は 分かり合いたかったのに トラウマは癒やされることなく 行き場のない苦しみは 私へと向けられた 私は中間子なのだけど 上でも下でもなく私だったのは 両親が口を揃えていうには すべてにおいて私��異質だったからなのだそうだ 自分達が抑えてきた感情を 娘は自由に爆発する姿は 耐えられなかったのかもしれない そうしたかったのに出来なかった色んな思いを 親という立ち位置から抑えつけるしか術を知らなかったんだ 躾といえば丸くおさまる時代であったのも事実 幻想とはいえ 三次元的には悲しみである それらも含めて すべてを受け入れ 赦すことの集大成が 子宮の病からの氣づきだった ⌘ 療養を目的にそれまで築き上げたものを手放す 投薬治療のおかげで容態は安定し 使命に取り組むしか道はないのだと明け渡した頃 今に在る喜びを感じられるようになった あんなに触れられるのを避けていた私が 自ら触れさせていただいている 肘から手指までとはいえ 肘から手指までもを トリートメントさせていただいている それ以前に 精油やハンドセラピーに惹かれて 自らそこに携わる準備をしていたのは必然だった 【受けとる】ことで癒されるとはどういうことなのか 受けてくださる皆さんに触れて教えていただいている 【与える】と【受けとる】が循環し 調和がもたらされているのを感じながら 意識はトリップし あの頃の母に施術している いつかの祖母に施術している すべては今に在る私が癒され 救われる 子宮との向き合いは 男性性を包み込み 女性性を輝かせ 使命へと導かれるはじまりだったのだ
0 notes
Text
IT業界、アパレル、水商売を経て
ホロスコープ鑑定とカードリーディングで起業☪︎
���何ヶ月も何年���占いを受けてる
•いつも同じような悩みがある
•AC,インナーチャイルドに傷がある
→そんな方の「本来の自分」を迎えにいく
サポーターです☪︎
鑑定Menu☪︎
1 note
·
View note
Photo
AIの進化と生き残る職業⤴️ これって、人ごとじゃないかも❓❗️ 先日YouTubeで、ちらっと、生き残れる職業というのを観ました👀 投稿者の個人的所見が入っているので、全てその通り‼️とは思いません💦 ですが、今のAIの進化を考えると、確かにな〜と思うところはありました😔 その中で、力仕事、手作業の正確さや早さなどはAIに変えられ���し、コンビニなど、セルフレジができたり、無人店舗ができたり、どんどん求人が減るのは間違いないかと💦 そんな中でも生き残る仕事の上位にあったのが、心理カウンセラーなどメンタルヘルスケアの仕事でした💖 人が人である以上 心がつらい時💦 論理的・合理的な解決策をてきぱきと提案されるより、 まずはしっかりと寄り添い、自分の思いを肯定的に受け止めてもらえる存在が欲しいし、それでこそ、心がホッと癒されます⤴️ そんなお仕事にご興味ある方からのご連絡、お待ちいたしております💖 LOVE&Growth ブルー・アンプルシオン https://www.serujyu-forest.com/index.html (HPリニューアル中) #ヒプノセラピー #チャネリング #レイキ #ヒーリング #インナーチャイルド #前世 #マンツーマン講座 #大阪梅田中津 https://www.instagram.com/p/CqaElmurHX8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
・ どうしても 他人の目線が気になる あの人が怒っているのは ひょっとして私のせいかも 私の言ったことや やったことが原因で雰囲気が悪くなっちゃうかも 他人が話をしているのを 見ているだけで 自分のことを言われているように感じてしまう このような時というのは 軸が自分ではなく 他人になっています。 育った環境に影響することが多いです。 インナーチャイルドや アダルトチルドレンとも呼ばれたりします。 このような方の 思考の癖として 未来や過去のことも 不安になったり クヨクヨ後悔することも多いです。 今ここ ではなく 過去や未来に意識することが多いので とても疲れてしまうのです。 どうぞ 今ここ を感じる訓練をしてみてください。 座っているときに 左右どちらのお尻に体重が乗っていますか? 立っている時に 左右どちらの足に体重が乗っていますか? まずは こんなことから 始めてみてください。 #他人軸を止める #今ここ #グラウンディング #他人の視線が気になる #今頃パフェとか食ってるよ #笑われてもいい #自我を大切に #社会性が強すぎる #いい人すぎる #いい人すぎて疲れる #アダルトチルドレン #インナーチャイルド (若江岩���駅から徒歩3分のおおくま整骨院) https://www.instagram.com/p/Cnu7rgzSclD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#他人軸を止める#今ここ#グラウンディング#他人の視線が気になる#今頃パフェとか食ってるよ#笑われてもいい#自我を大切に#社会性が強すぎる#いい人すぎる#いい人すぎて疲れる#アダルトチルドレン#インナーチャイルド
0 notes
Text
子供嫌いの理由
世間一般の子供がうっすらと苦手だ。苦手なあまり、虫の居所が悪い時に未就学児を見ると意味もなくイライラする。電車や店内で金切り声を上げるガキがいると口をガムテープで塞いで黙らせることはできないものかと辟易するし、イヤホンの音楽すら貫通してくる甲高い声が不快なので、可能であれば車両を変えたりと距離を置くようにしてい���。親も親であやす気もなく放置している様を見ると、躾という製造責任を果たす気もないのになぜ娑婆に命を生み出したのかと問い詰めたくなる。
もちろん全ての子供が嫌いというわけではない。幼児特有の容姿は子猫を見た時と同様可愛らしいと思うし、生後数年のボキャブラリーから発せられる言葉は面白くてついつい聞き耳を立ててしまったりする。親戚の子供は特に可愛く、従弟が小さい時はつきっきりで自転車の乗り方を教えたりもした。キャンキャンと吠える子犬はうるさくても苛立たないのに、なぜ同じく愛らしい人間の子供の存在はこんなにも不愉快なのか。
思うに、この不快感の原因は自分の中にある。物心つく前の子供は甘えと依存の天才だ。欲しいものがあれば買ってくれとせがみ、気に入らないことがあれば喉が枯れるまで泣き喚いて自己主張する。人目があろうと腹が減れば泣き、疲れれば泣き、寂しければ泣き、不快を叫び周囲の人間を使役しようとする。
常に人目を気にして生きてきた小心者の私は、正気を失ったりでもしない限りそんなことは到底できない。嫌なことがあれば、酒でエチゾラムを飲み下して眠り、それでも怒りが収まらなければ若い時は腕を切って己を落ち着かせて生きてきた。心の中の自分が泣き叫ぶとき、私は無意識にガムテープでその口を塞ぐ。典型的なアダルトチルドレンである。
幼い子供を見て苛立ちを感じるのは、その姿に己のインナーチャイルドを重ねるからかもしれない。そういう意味では、幼児を見ても苛立ちを覚えなくなった時こそが私にとっての真の成長なのだろう。
3 notes
·
View notes
Text
#ムラサキゲジゲジの落書き
インナーチャイルドっていうかアダルトチルドレンだろお前(ゲジ)はYOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
2 notes
·
View notes
Text
統合 〜 分離された魂のプロセス
【第二部:統合のプロセス】
アンティエ・リンデンブラット
オリジナル動画:https://youtu.be/ikfg2YCk7H0
公開日:2023年2月9日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram:https://t.me/alaephoenicis
➡第一部🔗
ーーーーーーーーーーーー
第二部のテーマは、分離された魂の統合プロセスです。
最初に、過去生について触れるのは、多くの場合、トラウマは過去生に起こっているからで、「トラウマを癒やすために、過去生で何があったか思い出さなければならないのですか?」という質問がよく寄せられるからです。
いいえ、過去生を思い出すことは必然ではありません。
もし、思い出すことが役に立つ場合は、魂はそれに関する情報を与えてきます。それは、大抵は「パズルのピース」や「側面的な一部」という形です。
なぜかというと、過去生のトラウマを癒やすために、今生でも同じトラウマとなる出来事を体験しているからで、過去生で起こったことを思い出さなくても、今生の体験をベースに癒やしのプロセスを経ることが出来ます。時には、過去生で背負ったトラウマまで思い出すのは害になることもあります。なぜかというと、過去の物語に理解が偏って、感情移入しすぎてしまうことで、「癒やしのプロセス」難しくなることがあるからです。
この統合プロセスは魂によって制御・監視されています。そうやって魂は、その時に処理できる程度の記憶や感情が放出されるように調整しています。統合プロセスではまさに、元々トラウマになったものを処理できることが課題だからですが、例えば幼い頃に虐待に遭うと、それがインナーチャイルドの魂の一部となっているので、その視角からは癒やしをもたらすことが出来ません。ですから、ある程度の精神的な成熟度・意識のグレードに達している必要があります。
分離された魂が日常にどのような影響として現れてくるのかというと、それは身体的なブロックであったり、もしくは生活状況、特定の生活領域にも現れることがあります。なかなかうまく行かないこと、努力が実らず、それが辛い感情と結び付いているのは、どの分野でしょうか。
まず、これらは「引き寄せ」の法則として現れてきます。トラウマを内に抱えていると、そのエネルギーは「似通ったもの」を引き寄せます。しかしそれは、無意識下に追いやられ、気づけなかったトラウマが何なのか、を知ら��てくれるものでもあります。
その他、「被害者意識」「無力感」といった信念構造に、影響が現れて来る場合もあります。トラウマを体験することで、いったんは「被害者」の立場になるわけなので、この経験によって生じる信念構造というのがあります。
身体的に現れるものとしては、病気、もしくは特に敏感な身体の部分や臓器があります。例えば胃、呼吸器官、その部位特有の病気など。エネルギー的にはその起源はトラウマで、それと関連した身体部分に弊害が出てきます。エネルギー的な刻印は、もともとの状況からきているのです。
例えば、ナイフで刺されたとします。するとその部分にはエネルギー的な刻印が残されたりします。ナイフによって傷つけられたという事実と、傷口にもそれが残るのです。
このトラウマにより、神経系に緊張感が現れたりします。トラウマを背負うと、神経系が警戒態勢に入ります。そして、このトラウマと関連していて、解消されていない全てが神経系に警戒態勢を布きます。つまり、その人はストレス状態にとても敏感となる、もしくはすぐにストレス状態に陥り易くなります。例えば、大したことのない情報によって簡単に生命が脅かされるほどの負担を感じます。それは神経系が、そのような警戒態勢にあるからです。
不眠症となることもあります。そうなるとリラックスできなくなり、悪夢を見る傾向があると尚更です。
不合理な行動にでることもあり、その人が特定の状況になぜ過剰反応するのか、外からはそれが説明できませんが、この場合トラウマが背景にあったりします。
ありがちなのは、この世に留まりたくない、生きていなくない、という感情です。その理由は、トラウマによって基本的な信頼や安心感が酷く損なわれているからで、魂はこの体に留まりたくないと感じていますが、特に下部のチャクラがトラウマの影響を受け、支障をきたすので、魂はそのエネルギーを下部のチャクラまで通せないのです。このような影響は、比較的よくあるケースとなります。
よくある傾向として次に述べられるのは、麻痺感覚、ある種の感情的な麻痺で、これはうつ病へ向かっていくことがあります。
第一部でお話したように、トラウマを受けた流れが主流から切り離されてしまった状態です。主流に流れている本来の感覚から切り離されると、こうした麻痺感が現れます。
あまりの痛みで、切り離されていた支流の水はしかし、主流へと少しずつ流れ込んできます。しかし、それを扱うにはまだ未熟だと感じている魂は潜在意識下へその水を押しやってしまいます。そうやって「一部の感情」に蓋をするようにしていると、その他の感情も蓋されてしまうので、全体が麻痺して感じられなくなってしまうのです。まさに多くの感情を抑圧し続けることで、「うつ病」に発展していくのです。
トラウマによる魂の分離の結果、日常に現れる更なる傾向は、自信の欠如です。これがどのように統合されていくのかというと、最初の兆候は、再度トラウマとなる出来事が繰り返されることで起こる圧迫感である反面、魂自体が「川の水」のように流れているため、トラウマで閉塞されると自然の流れではなくなっているところに圧力が生じます。こうして、魂の一部が作り出した感情や信念構造といったものを徐々に無視できなくなってくるのです。魂はこうやって、統合プロセスに協力するよう、意識に呼びかけてきます。
トラウマを思い出させる類似状況が繰り返されることで「もう沢山だ!」となり、その人は意識して「どうすれば良いのか、一体どういう仕組みになっているのか」など、考えるようになります。これは、実はそうした統合プロセスに取り組むよう、魂に促されているのです。「癒やされたい、克服したい、状況を変えたい」という願いが強くなり、統合プロセスに対して心を開くようになります。
この統合プロセスに意識的に取り組めるよう、魂は元のトラウマに似せたあらゆるトリガーを使います。人間関係だったり、似たような状況、場所だったり、または生活の中のあるシーンで何かに導かれるように特定の行動を取ろうとしても、あまりの閉塞感、不安や疑念が出てきて出来なかったりします。
その時、真っ先に反応するのは「身体」です。体には全ての記憶が振動周波数として保存されているので、トリガーがもたらす振動に反応します。
光の周波数を上昇させることによって、この統合プロセスを促進させます。
高い振動数の光が体に流れて込んであふれることで周波数は高まりますが、体の何処かに痛みが走ったりするのは、切り離されていた魂の部位に光が当たったときです。これによって統合プロセスがブーストされ、浄化が始まります。
これは、真っ暗闇で懐中電灯を点けたときと似ていて、突然光が差し込むことで何かが見えてくることがあります。急に認識したり、記憶が蘇ったり、身体に痛みが走ったりします。閉塞されていた場所でエネルギーが詰まったような感じになるわけです。
こうして分離されていた魂の部位の癒やしとは、様々なレベルで起こります。感情面、精神面、身体面、そしてエネルギー面です。
つまり、辛かった感情や展開された信念などがチャクラを詰まらせ、エネルギーや情報が身体を健全に流れなくなるので、全体に統合されるには上述の其々のレベルで癒やしを必要とします。
感情面:
「感情」は癒やしへとガイドしてくれる最も重要な鍵となります。つまり、統合のプロセスではどのような感情であろうと、全て「ひと通り感じる」必要があります。「感じる」ということを通して、手放すことが可能になるからです。この「感じる」ということが解毒になり、主流に戻ることが出来るからです。しかし「感じる」だけでは不十分です。「何故そう感じているのか」を理解することが必要です。
傾向として、私たちはそこにある感情をジャッジしてしまい、否定し、拒否してしまいがちです。そのように条件反射するよう、学習させられています。特に「その感情は自分に何を語りかけているのか」を理解することが大切です。ここで、感情が癒やしへのガイド役をするのです。
また、感情とは常に、私たちの欲求を表現してくれている、ということも大切な点です。
例えば、恐怖とパニックという感情は、安全への欲求が満たされていないことを示しているわけです。
ここで、「では安全ではな��と思わせるのはどのような状況なのか」と問いかけ、その状況を避けてもいいですし、もしくはどうやって安心感をもたらして欠けている欲求を満たせば良いのかを考えることも出来ます。
精神面:
これは、経験によって構築してきた信念・信条と強く関わってきます。これを変容させるためにはまず、よく認識・自覚せねばなりません。思考が変わらなければ同じ信条を掲げ続けることになり、従って同じ感情を引き起こすので、破れない悪循環の中に閉じ込められることとなります。
あなたの信念・信条が結局、変化を阻止します。
例えば、「自分は罪深いのだ」「自分には価値がない」などと思っていれば、そこから身動きが取れません。だから、同じことばかり繰り返し体験してしまうのです。精神はあなたの内側を外側に向かって投影するので、あなたが被害者意識からそのように信じていれば、その通りのことをあなたは体験するのです。その意味で、精神面の癒やしも非常に重要な部分です。
被害者意識の仕組みは、自分に集中して自分を中心軸に持っていかず、「あなたのせい」と考えることです。これも癒やしのプロセスを妨げます。つまり、感情・思考というのは、自分が自分で展開したものなので、それらに対して自分で責任を担う、というのが非常に大事なポイントです。
身体・エネルギー面:
結局のところ、全てが「エネルギー」として総括できるので、この2つは纏めました。意識のエネルギー領域は質的に微細ですが、身体というのもエネルギーで、ただ質的にはより粗雑です。
このに種類のエネルギーは互いに依存しあっています。
また、感情と思考もエネルギーですが、これらは身体に「記録保存」されていて、魂の部位とつながり合っています。
トラウマに関する思い出と情報は、身体、エネルギーシステムの両方に記録されています。
身体とエネルギー体の動きは一致しているため、両者は依存しあっています。すると、エネルギーの不調和は、エネルギーシステム全体において、感情的にも思考的にも調和の取れた流れを阻止し、同時に身体のエネルギーシステムをも害します。
これは大抵、チャクラと経絡に障害をもたらし、エネルギーが上手く流れず、行き渡らない身体部分は痛みや強張り、もしくは病気で反応します。そうやって可視化することで、魂は「ここを見て!様子が可怪しいよ!」と語っています。
ヒーラーとしての私の経験では、トラウマを経験すると、大抵下部3つまでのチャクラに関わって来ます。これらのチャクラは、私たちの地上での存在の仕方に大きく関わってくるからです。これ対し、上部のチャクラは高次の存在、自分のハイヤーセルフ(魂)と繋がっています。
トラウマというのはある種の「ショック(衝撃)」であり、急激なものと長期に渡って刻まれるものがありますが、これらは下部のチャクラに淀むため、身体的にはその位置に症状が出ます。これは閉塞部分の鏡であり、エネルギー的・身体的に解毒し、健全な流れを取り戻すことで統合され、癒やされます。
分離された魂の統合プロセスは、下記の二つの領域に分けることが出来ます。
片方の領域では、魂が統合プロセスを制御し、監視するとともに、上述したように意図的にトリガーとなる状況を創り出して分離された魂を統合させよう��します。
もう一方の領域は、私たちが内側へ働きかける部分です。つまり、統合プロセスは勝手に進むわけではなく…「私の魂が勝手にやっておいてくれる」というわけではありません。私たちは自覚をもって、いわゆる「シャドー・ワーク」をしなければなりません。この時、魂が担うのは繰り返し渡されるダウンロードを受け取ることです。魂によって、トリガーや、そこから気付きももたらされたりしますが、周波数が魂から肉体へと流し込まれ、それが支流へと分離されていた魂の部位へと染み渡っていきます。
これは、トラウマに関連するエネルギーを意識上に持ってくるためと、更に、思い出を徐々に解明して不調和の全てを浄化するためです。
私たちが取り組むべきシャドー・ワークは、これまで無意識下にあったこと、そしてそこにある「傷」に気づくことで、心を開いてその部分を直視します。自分の影の部分を認めるのです。これはなかなかの挑戦です。なぜならこれは感情的な痛みを伴うからで、思い出すのが辛いからです。
また、トラウマを思い出すと、「被害者意識」も自動的に戻って来てしまいます。
本人は自らをジャッジし、自らの感情や特定の行動の仕方を否定する傾向を、もうなんども繰り返し学習してきてしまっていて、こうしたジャッジや否認をし続けている間は、癒やされません。
ここで「中庸の精神」が大事になってきます。中庸をもって、自らの影を直視し、ジャッジしたりせずに、自分に問いかけるべきことは、「何故、こんな目にあったのか?どんな意味を成すのか?これは、私に何を見せようとしているのか?」などです。
ここで、「感情面」が鍵となってきます。感情の部分こそが、その裏にどのような思考があるのかも示しており、それが行動の選択にも繋がります。
これらを一つ一つ観察することが、あなたの内面での取り組みとなります。
とても大事なのは、あなたの「被害者としての姿勢」を自己認識することです。これはトラウマによって自動的に生じてしまったもの。
自分自身が被害者的な姿勢になっていることを認めるのは、かなりしんどいことです。繰り返し自分が「被害者」であるという感覚になったり、「攻撃された」とか「悪意を持って迫られた」と感じて続けているのです。
ここで重要なのは、「どこまでが現実で、どこからが自分の内的投影なのか」を区別することです。そして、そこでまた、自分をジャッジしないこと。だって、トラウマを体験したということは、誰かがあなたに何かをしたわけで、その時あなたは「被害者」だったのですから。
しかし、あなたがそこで癒やされること無くずっと引っかかっていると、分離された魂は統合されないのです。
あなたが被害者意識を手放して行けば、あなたは徐々に自分のパワー領域に戻ることが出来ます。
そもそも、トラウマを得るとともに、強烈な無力感が生じます。その時のあなたには、状況を操るパワーが無くなっていた、もしくはそれが起こるのを避けられなかった、どうにか出来るような手段も持っていなかったわけですから。これも「私には、起こってしまったことを受け止めるだけの力がない(自分は無力である)」という感情なのです。少なくともそれが起こった時点では。ですから、これを消化していく必要があるのです。
そして、心にできた「傷」がそこにあります。これを癒やすには、あなたが自分自身に対して大きな愛情、信頼、共感を持つことが大事です。
わかりやすい例えだと、足を骨折し、骨が見えるほどで��術をしなけばならないとします。この手術が統合プロセスに値します。手術をして、全てを正しい位置へ戻し、つなげあわせるのです。しかし、治癒はまだ完全ではなく、術後にすぐにマラソンを走れるわけではありません。統合プロセスを経た後も、全快するまで暫くは、癒やしの期間が必要なのです。そして最後にもう痛みはなくなっても傷跡は残っています。その傷は、「ここを怪我して痛かったのだ」ということを思い出させるのです。
この統合プロセスは、玉ねぎを一枚ずつ剥がしていくような作業です。なぜかというと、上述した感情面、精神面、身体面、エネルギーといった4つの層の全てを、いっぺんに癒やすことは出来ないからです。
統合プロセスに取り組むときは、余裕がなくなりがちなので、全てを一挙にやるのは不可能です。特に統合プロセスの初期段階は最も過酷なときです。その時点では「これからどうなっていくのか」という感覚がまだ持てず、不安になります。
真ん中の核心に触れられるまで、時間を掛けます。その間、多くの感情を通り抜け、徐々に理解していきます。これまでの信念構造も解除されていき、全体の関連性を認識していきます。
もともと、トラウマは一瞬にして魂の分離を引き起こすことがありますが、「意識化と癒やしのプロセス」というのはこうして、段階を踏んで徐々に行われるのです。
共感することと忍耐をもつこと、にも言及しました。そして、このプロセスを信頼することも大事です。
統合プロセスの途中で、「もうこんなにも全て見つめ直したし、感情も繰り返したし」、そして「もう全部やったのに」と苛立っていると、次の層が見えてきて、改めてまた同じ感情を通り抜けることになるので、段々と焦りが出てきて、これまで頑張ってきたことが無意味に感じたりします。しかし、どんな小さなことでも、意識化していくことに意義があります。その努力が無駄になることはありません。ただ、多層になっているので、忍耐をもって徐々に進んでいくことで、どんどんと深いところにある分離された魂へと進む事が出来ます。
だから、「まだこれもあった、あれもあった、ここにもまだあった」となるのです。
トラウマを抱えて分離した魂の部位とは、非常に子供っぽい状態なのだと想像するといいでしょう。意識の成熟と、という点で幼いのです。幼い子供は、大人の大きな愛情と忍耐を必要としています。
ですから、この分離した魂の部位が感情をむき出しにしたときには、あなたの成熟した部分で「大人」として手を差し伸べて上げるつもりで、自分自身に優しく言い聞かせます。「うん、これとこれが起こったから、今癒やしましょうね」というように。これは分離された魂の部位にとって大きなサポートとなり、癒やしに貢献します。
癒やしがもたらされることを信頼し、統合プロセスに身を委ねようとするほど、癒やしは早く、楽にやってきます。
統合プロセスの最終目的は、「完全体に戻ること」です。
内なる統一、内なる調和を取り戻すこと。
自分の肉体の内に、エネルギー的に完全に戻ること。
そして自分の人生の中で、エネルギー的に完全に戻ること。
なぜなら、魂に分離された部位があって、身体の中で統合できていない間は、自分の願望も顕現させることが出来ないからです。
人生を自らの願望どおりに創造・顕現しようとする側面において、魂全体が癒やされて統合されていることは大変重要なことです。さもないと、あなたの創造性は阻止されてしまいます。
ですから、魂のエネルギーを身体全体に定着させることが、統合の目的なのです。
これは、創造主である「神」から、分離した私たちが、「ひとつ」に戻ろうとする、普遍の大きいプロセスと同じです。ここには身体は関わってきませんが、精神面の部分です。
また、この人生であなたに与えられた可能性を。フルで発揮するという目的もあります。分離された魂は「影」なだけではなく、光の部分もあるんです。ですから、統合がなされると、分離していた間にはみられなかった才能や性質が戻ってきて開花することもあります。そうした素質が「ある」ということは認識していたかもですが、実際にはロックされていたり、不安を感じるなどが理由で「活かす」ことが出来ていなかったはずです。
また、この統合されることになった「光」には賢智も含まれています。
なぜかというと、トラウマは「偶然」に起こるのではなく、その領域で特定の賢智を得るために、あなたの魂は契約としてその体験を「選んだ」からです。
こうして、統合プロセスのが進むと、また途中の段階でも、どれほどの悟りがそこにあり、宝が隠されていたのか、どれほど深いことがわかる自分になれたのか、ということに気付いていきます。
それは個人的な収穫かも知れませんが、もしかすると誰かに伝えていくことになるかも知れません。
だから、「このトラウマで、私は何を学んだのか」を自分に問い直して下さい。あなたは「人間の性」をより深く知ることになったり、もしくは「自分が何者なのか」「私たち(人類)とは何なのか」を悟ったことでしょう。
統合プロセスは、癒やしであり、完全に戻ることであり、魂と調和し直して、秘められた可能性を開くこと。魂の可能性には限界がないのです。つまり、統合プロセスが完成した時には、全ての扉は開いているのです。
5 notes
·
View notes
Photo
幸せにしかならない✨鶴橋開運みのりツアー🌈 穴場のお店と、美味しいものと、神社めぐり⛩✨ 私、ホロスコープのアストロマップで韓国に 幸運木星ライン通ってるのでお任せ下さい✨🌝 みんなで心も身体も 大大大満足❤️◡̈♥︎ 最後は大好きなカフェ貸切で インナーチャイルドカード&ミーティング✨ おっきいブロックはずれて、すごいの生まれた❤️ 現実も経済も動かす時は みんなで感情とインナーチャイルド見たら早い✨ 「え、そこ?!🤣」って、 自分でもびっくりして笑っちゃうくらいの感情や 6歳までの潜在意識の思い込みに気づいたら、 問題って思ってたことが、ギフトをくれる❤️ ほんとオセロか魔法みたい...笑 でも脳科学や行動心理学ですごくロジカル✨ 「つなげる編集者」と「プロデューサー」、 「マリーアントワネット」、「裏切りものは許さない」✨ 一見ネガティブな感情や状況の中から、 いろいろ出てくる新しい才能と愛で みんなで新しいステージに行くよ〜✨🥺 ほんと、みんな天才! たくさん才能思い出して、人のために使って、 循環させよう✨🌏 ありがとう❤️ 100人セッションか 100人アロマタッチしようかな〜❤️ 豚足、蒸し豚、チキン、お野菜、牛肉、胡麻.. たくさんお土産買ったけど、 娘の高校受験前日だから 晩ごはんはカツ丼✨🌸◡̈ #鶴橋 #ツアー #開運 #神社 #グルメ #韓国 #みのりハウス #人生は思いどおり #WehelptheworldHeal 🌎(#地球を癒す)#自然 #五感 #地球からのおくりもの #宇宙からのおくりもの #出逢えてよかった #生まれてよかった #わたしは命 #これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨ #dōTERRA #ダイヤモンドクラブ1位 #津村美乃里 #夢を叶える星よみアロマ #植物系ミネラル #エッセンシャルオイル #潜在意識 #ビジョン心理学 #ヒーリング #チームワーク #ありがとうございます https://www.instagram.com/p/Cogmbl_rWmw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#鶴橋#ツアー#開運#神社#グルメ#韓国#みのりハウス#wehelptheworldheal#地球を癒す#自然#五感#地球からのおくりもの#宇宙からのおくりもの#出逢えてよかった#生まれてよかった#わたしは命#これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨#dōterra#ダイヤモンドクラブ1位#津村美乃里#夢を叶える星よみアロマ#植物系ミネラル#エッセンシャルオイル#潜在意識#ビジョン心理学#ヒーリング#チームワーク#ありがとうございます
3 notes
·
View notes
Text
2024/12/19 BGM: Lloyd Cole - No Blue Skies
今日は早番だった。今朝、いつものようにZoomミーティングに参加してせっせと英語のやり取りに興じる。その���仕事に入ったのだけれど、実を言うと仕事ができる気がせ��、なんだかシャキッとできなくて往生してしまった。休みのあとの日だったからだろうか、とても強い不安にさいなまれてしまい手も足も出なかったのだ(この仕事はもう20年もやっているのに、そんなこともあるのだった)。こんなやっかいな気持ちとあれこれ立ち向かい、結局それだけでメゲてしまいそうになる。いま、これを書いているのは20日の早朝だがそこから振り返るとこんなことがわかってくる。たぶんぼくの中にはほんとうに無垢な(もしくはやんちゃで邪心だらけの)子どもの人格がいて、その人格がそうした仕事への恐れを引き起こしたのだろう。いや、こうして言葉にしてみると来年50になる男が書くべきではない・まったくもってたわけた事実だが、しかし少なくともぼくにとっては無視できないことであるのもまた事実だ。
グループホームの女性の副管理者の方に以前にぼく自身が抱えている問題について話した際、なんでそんなことを吐露してしまったのかいまもって謎なのだけれど、ともあれ学校でいじめに遭ったり周囲から見捨てられたみなし児になったような気になって(さすがにいまは、こっちは錯覚と思うがともあれ)、だからその方に「甘えたかったんです」と話したのだった。信頼できる無限・無尽蔵の愛の中でとろけたいというか……そんなことを書くからといってべつだん親が毒親というわけではまったくない。ただ、昔はこんな変わり種・変人のぼくはそれゆえに「1人でなんでもできるようになって、タフに生きなければ、強くならねば」と過剰に自分を律しようとする身のほど知らずな気持ちが働いたのかもしれなかった。言い換えれば、ぼくはそうして心の中の子ども、癒やしえない気持ちをこらえて傷だらけになっているその子どもを保持したまま老いたのかもしれなかった。だから、いまでもその子が元気でいて、ケアしてほしいとかあれこれ騒ぐのだろう。いや、そんなことを言い出せばたぶん皆そうした子どもを抱えているんだろうとも思うのだが。いわゆるインナーチャイルド、と言うべきか。
ただ、なんにせよサボるというかバックレて帰宅して寝込むわけにも行かなかったので、なにはともあれ職場に入り仕事を始める。すると、オトナの要素というか人格がどこからともなく現れてぼく自身を突き動かして仕事をさせてくれた。そして、タフネスまで与えてくれた。ある意味、カッコよすぎる言い方になるがぼく自身のプロ根性(!?)がそうしたミラクルを可能にさせてくれたのかもしれなかった。こうして書き書き思うのは、ぼくはいまだに考えすぎてドツボにはまる傾向があり、したがってなんでこんなミラクルが起きるのかもわかっていないのだった。世の中そんなもの、なるようになる、というようになかなか割り切れない(いったんぼくが心の中の「哲学ゾーン」にはまり込んでしまうと、ぼくはいったいどうして日���語や英語といったわけのわからない文字・言語を使いこなせるのかまでわからなくなる)。
仕事をしていて、いったいなにが起きたというのだろうか。思い出してみる……そしてわかるのは、ただぼくは身体を動かしはじめて仕事にいそしむことにした、ということだ。すると指の動き、足の動き、手の動きといった「動き」「動作」がたしかなフィーリングを与えてくれて、そのフィーリングに合わせて「乗る」「乗せられる」ことができた。この世界の中の流れに自分も位置していて、その中ではそれこそ「大河の一滴」(とは五木寛之のベストセラーだが)として存在する。あるいは「気の流れ(エナジー・フロー)」に乗じたと言えばいいか。誰もが動き、仕事をしたり頭の中で思いをめぐらせている。車が走り、音楽が流れてきて、時間が流れていく(おそらく悠久の時間が流れ去っていく)。1人であれこれ静粛に考えごとをしていると、ついつい没頭してしまって身体を動かすことを忘れる。頭脳だけであれこれ切り刻もうとしてドツボにはまる。ありふれた言い方になるがそれでも、身体をあれこれ動かしてなにかをするのは心をリフレッシュさせるのだろう。ブルース・リーの至言「抗うな、感じろ(Don't fight it, feel it)」を思い出してしまった。
夜、友だちとのZoomミーティングに興じる。ただ、今朝方のそんなできごとが体力と気力を奪っていたのかあまり発言できず困ってしまった。すみません、木曜日(あるいは早番の日)はいつも仕事でなんだかんだで9000歩くらい歩くので、クタクタになってしまうのです……。
0 notes
Text
【大阪→九州】6500円で豪華ビュッフェ2食付き 12時間のフェリー旅
youtube
俺さ、実は、光通信の、AJSの、太田さんが、ずっと、好きだったんだよ。で、その、太田さんの、目はさ、miiと、おんなじ、目、なんだよ。それでさ、いつの間にか、ミーが、創られたんだよ。その、太田さんとは、もう、会う機会ないし、ネットでも、つながって、ないんじゃないかな。で、その、俺の、フラストレーションが、ミーという、人物を、アイデンティティを、創り出した、わけだよ。俺が。いや、別に、願って、創った、わけでは、ないんだよ。その、呼応してるからさ、俺自身、つまり、その、太田さんと、もう、会えない、フラストレーションがさ、ミーと言う、ネットの世界の、人物を、勝手に、創って、その、行き場のない、俺の、フラストレーションが、ミーという、人物で、補ってる、わけだよ。そう、実はさ、今、世界に、沢山の、人口がいて、自然があり、野生動物た��が、生息していたり、これさ、つまり、俺の、体のなかの、一部、なんだよ。つまり、地球🌏も、俺の、どこかしらの、臓器🌏の、一つに、過ぎないんだよ。で、これの、ヒントはさ、唐沢寿明の、半自伝私小説である、「二人」の、前半部分に、書かれてる、わけだよ。で、あとさ、少し前に、再復興した、古書、「僕たちは、どう、生きるか」の、コペルくんにさ、生き方の、ヒントを、伝えている、俯瞰した、目で、コペルくんを、見つめる、まるで、お兄さんみたいな、語り部が、出てくるんだけどさ、その、お兄さん語り部が、コペルくんに、その、俺が、今、話した、地球🌏は、俺の、体のなかの、臓器の、一つに、過ぎないということが、比喩的に、書き記されているんだよ。で、その、コペルくんに、指導する、お兄さんはさ、実は、コペルくんが、成長して、過去の、インナーチャイルドに、目を向けて、自分自身の、救済に入った、成長した、コペルくん、自身でも、あるんだよ。で、その、幼少期の、コペルくんを、モデルにした漫画が、名探偵コナン、なんだよ。
0 notes
Video
youtube
【インナーチャイルド 究極 癒し】セッションでの見えてきた、インナーチャイルドの究極の癒し方をお伝えしています
0 notes
Text
愛が循環しはじめるとき
“ 周りの人達に与えたい けれど受けとるのが苦しい 自己に【与える】を通して 【受けとる】を学びたい” そのような課題を携えた魂に出会った あなたはいつかの私だと思った 私はあなただと思い出した あれから何度も訪ねてくれる 私はいつものように同じ流れを繰り返し お喋りに耳を傾ける 特別に何をするでもなく 私はあなたの側に在る それだけだ 痛みや 恐れを 何かに変化させようとせず そのままを認める 包み込む 抱きしめてあげる あるがままの自分を赦せるようになると 真ん中に在る自分が愛を循環しはじめる 【与える】と【受けとる】が調和しはじめる いつかの細分化された自己を愛おしいと思った
0 notes
Text
2024.10.28
甘えられなかったインナーチャイルド、今なら自分で甘やかしてあげられるかも
I can spoil you.
0 notes
Photo
宇宙大晦日の浄化&パワーチャージ⤴️ 超パワースポット ⭐️高鴨神社 ⭐️高天彦神社 ⭐️葛城一言主神社 3月20日=宇宙元旦の前日 チャネラー養成講座&霊氣講座奥伝を修了され 奈良県御所市(ごせし)でご自宅サロンを開店されたレイさんのサロンへ💕 近鉄御所駅までお車でお迎えいただき サロンに向かう前に参拝させていただきました⛩ あ、お写真の人物が、セラピストのレイさんです🌈 ラブ&グロース ブルー・アンプルシオン https://www.serujyu-forest.com/index.html #インナーチャイルド #前世 #レイキ #チャネリング #免疫力 #浄化 #マンツーマン講座 #大阪梅田中津 https://www.instagram.com/p/CqQH5iVSMPf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes