#イル��の夢でさようなら
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そういえば自分このあいだ夢の中に珍しく自分の姿があり自分の顔を見た。ほぼない、珍しいことだった。クラスの行事みたいな皆んなで長期的にどこか行くらしく、貸し切ってる列車?内の画角、自由に座ったり乗り降りしてる様子で。走行中のビジョン、上り坂の景色があった。みえてきた私は座席に横になって、ケロロの布製帽子で顔が見えないようにしていた笑 風邪ひいてて 声かけられて顔を出して、大丈夫よーみたいな感じの応答していた 以上 分析になった時に記しやすい夢探すとかにもなってしまったら、もやもやする作業ではあるだろうな 見る夢の変容でクライアントの様子探る以上は変化としての論じ方になるでしょうけれど、今回の夢とは?の紹介はまだそれでない 自分を描かねばかッという自我への流れ込みも感じてイルよ
夢の中のホール、イルマが 逆ギレしてるフロイトに、こんなに痛むのが分からないのでしょうと言ったことにぎょっとし、窓際で詳しく見落としないか診察。口の中に発疹やかさぶた。ドクターMはすぐ治るだろう?的診察、レーオポルトも身体の異変を視認。きっとこれはオットーが、イルマの気分が優れない時に打っている注射が不潔だったせいだろうーみたいなうんうんそうだそうだ💤💤 現実です起きてると思うと そんな夢だ。。
のせのがし情報
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【ありがとう��ざいました!イセリナ@警固BuRaRi】 2023年11月13日イセリナ@警固BuRaRi、お越しの皆様、ありがとうございました!たくさんの方が来てくれて、うれしかった! Life-Like、曲目は、、 1.アラス! 2.隠し事 3.Ding Dang 4.怪物たちが見る夢 5、紅掛空色 6.僕のパート 7.わがままYOU&ME 8.Is this life? アンコール 9.ルルル とあいなりました。手拍子、ワイパー、ルルルの合唱ありがとう! 対バン予定だったカトウナオキさんが体調不良のため、急遽ピンチヒッターで歌ってくれて詩津さん、本当にありがとうね、いつもおお世話になります。大好きなBuRaRiで今年もできてよかった。また来年。 さ、今ツアー、次回のイセリナは22日岡山です!ぜひ��ひぜひ遊びにいらしてくださいね!!
☆2023年11月15日(水曜日)
場所 熊本ドミナント
「Aco Night」
開場 19時00分
開演 19時30分
料金 2000円(+ドリンク)
出演 直江晋太郎/Kento/piro/ミゾグチリョータ/Life-Like
☆2023年11月17日(金曜日)
場所 鹿児島凡
開場 19時00分
開演 20時00分
料金 投げ銭
出演 Life-Like
☆2023年11月18日(土曜日)
場所 宮崎Sound Station Lennon
「夜を奏でる play the night」
開場 18時30分
開演 19時00分
料金 1500円(+1ドリンク)
出演 池田れ井名/ジョンジー/Life-Like
☆2023年11月19日(日曜日)
場所 大分Blast Beats
「Blast Beats音楽祭」
開場 17時00分
開演 17時30分
料金 2000円(ドリンク代別)
出演 ぽこ・あ・ぽこ/prince利光/Life-Like/森口祐助/storyteller
<<翔ぶが如くⅢ with Yukari Roja>>
☆2023年11月20日(月曜日)
場所 太刀洗cosmos
開場 19時00分
開演 19時30分
料金 投げ銭
出演 Yukari Roja/Life-Like
☆2023年11月21日(火曜日)ーSOLD OUTー
場所 久留米Slow Time Kitchen
出演 Yukari Roja/Life-Like
☆2023年11月22日(水曜日)
場所 岡山NIKONIKO LIVE&BAR
「イセリナ story:71」
開場 19時00分
開演 19時30分
料金 3500円(+1ドリンク)
出演 Yukari Roja/Life-Like
☆2023年11月23日(木曜日・祝日)
場所 神戸the cave KOBE
出演 Yukari Roja/Life-Like/他
☆2023年11月24日(金曜日)
場所 大阪夜を灯して
「イセリナ story:72」
開場 19時00分
開演 19時30分
料金 3500円(+1ドリンク)
出演 Yukari Roja/Life-Like
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☆2023年11月26日(日)
「イタツキ! stage:11 大阪」
場所 大阪雲州堂
開場 12時30分
開演 13時00分
料金 3500円(ドリンク代別)
出演 イタツキメンバーズ
(定員50名)
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☆2023年11月28日(火曜日)
場所 前橋音処きしん
開場 19時00分
開演 19時30分
料金 2500円(+1ドリンク)
出演 待良/ともイル/Life-Like
ギターサポート:友森昭一
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VR event (Japanese ver):
Verse 1: 「未来ノハロウィンを 体験シニ行きまショウ!」 そんな言葉と共に見知らぬ国に 連行されてきたアリス・スノウ・ ドロシー・アラジンにハーメルン。 しかし彼らの目の前に飛び込んで きたのは廃墟の如く荒れ果てた ボロボロの街並みだった。 「なんと醜い国でしょうか」 「アレ? おかしいデスネ……」 どうせまたガセネタでも掴まされたの だろうと、5人は帰ろうとしたが―― 「……これはなんだ?」 ズラリと並んだヘルメットらしきものが 気になり、装着してみることにした。
Alice: な、なんだこれは!?
Snow White: 突然景色が 変わった!?
Dorothy: ああ、これは ヘッドギアですね
Dorothy: 頭に装着すると 映像が流れる代物です
Hamelin: なんと 煌びやかな……!
Aladdin: 随分と面白い装置が あるものだね
ヘッドギアを装着した途端、 景色がカラフルに変わった。 左側には巨大な滝が流れ落ち 右側では煌びやかなショーが上映され 並ぶ建物はどれも目映く、華やかだ。 そのどれもが、本当に目の前に 存在しているようにしか見えない。 その上、気づけば5人の服装は ハロウィンの仮装に変わっていた。 「これは凄い!もしかして、これは 仮想現実ってやつですか!」 「コレはメタバースハロウィンデス!」 「30年先ノ未来デスネ!!」 はしゃぐ人形達とドロシーを筆頭に、 一同は新たな世界に魅せられた。
Verse 2 現実では外を出歩く人など ほとんど見当たらなかったが、 メタバースと呼ばれるこの世界では たくさんの人が出歩いている。 彼らはあちらこちらで騒ぎ、 誰彼ともなく挨拶を交わしていた。 「潤滑なコミュニケーションにより あらゆるパフォーマンスの向上が 見込めそうな世界だね」 「決めまシタ!ココを第二ノ ライブラリとシ、今年ノハロウィン イベントはココで開催シマス!」 「わざわざこんな騒がしい場所で?」 嫌そうに辺りを見回したアリス。 そこへ何かが襲いかかってきた。
Nightmare: Trick or Treat! Snow: なんだこいつらは? Nightmare: オ菓子ヲクレナキャ 悪戯シチャウゾ! Alice: ぞろぞろ湧いて 出てくる…… Nightmare: Happy Halloween! Hamelin: 鬱陶しいですね Hamelin: ひとまず全て追い 払ってしまいましょう
襲いかかってくるお化けらしきモノ達を 倒すと、5人の手元には コインがジャラジャラと 降り積もった。 「なんだこれは?」 「これは恐らく、このメタバース内で 取引されている仮想通貨だろうね。 ……ビジネスの匂いがするな」 「仮想通貨……?」 いち早く理解を示したのは、アラジンと この手のことには目がない人形達だ。 「ツマリ敵を倒シテ仮想通貨ヲ稼ぎ、 ソレで生活ヲするのデスネ!!」 「30年後ハ通貨も全テデータに 置キ換えられてイルようデス!」 「何を言っているのかわからない……」
Verse 3: 困惑気味の面々に人形達��説明する。 「メタバースとはネット上ニ存在スル 仮想空間ノことデス」 「現実とリンクした生活ヲ送ッタり 他者ト交流スルことガできマス」 「メタバース内デ生活シテいく上デ 欠かせナイのが仮想通貨なのデス」 「手っ取り早イのは体感スルことデス。 手始メにアリスの生写真ヲ撮り NFTに紐付ケテ売り出しまショウ」 「NFT?更にわけがわからない……」 「アリスさん、脚を交差したほうが 美しいポーズになりますよ」 ハーメルンの助言により、アリスの 写真は非常に美しく仕上がった。
Parrah: ソレでは写真ヲ 販売しまショウ! Alice: ただの写真が 売れるのか……? Nightmare: うわあああ! 美少女の生写真!! Nightmare: これは価値が高い! 欲しい! Nightmare: 俺に売ってくれ! いくらだ!? Dorothy: おや、人が 集まってきましたよ Nightmare: 俺が落札したい! 金をかき集めるぞ! Nightmare: 僕は5千SINoCOINで 落札する!! Snow: お、落ち着くんだ!
アリスの生写真は 1万SINoCOINで売れた。 これは現実世界で約1億円の価値となる。 この国ではメタバースこそが 生活の全てなため、 途方もない金額が やり取りされているのだ。 「いくらなんでも高額すぎる……」 「イイエ、コレが未来なのデス!」 「オ金儲けノチャンスですヨ。 全員ノ写真ヲ撮リまくりまショウ!」 こうして、急きょ撮影会が始まった。 ドロシー・ハーメルン・アラジンは ノリノリで、アリスとスノウは渋々と、 様々なポーズを取らされる。 「デハ生写真の宣伝も兼ネテ、被写体 自ら人々ト交流スルのデス!」
Verse 4: ようやく撮影会から解放されたので、 アリス・スノウ・ドロシーの3人は ストリートを歩いてみることにした。 「そちらは召喚獣ショップで、 あちらは黒魔法屋ですって!」 「怪しい店に入ろうとしないで」 「どれも興味深いじゃないですか!」 「それなら、あそこはどうだ��� 服を売っている店のようだぞ」 はしゃぐドロシーを抑えるため、 とりあえず害のなさそうな 衣服店に入ることとなった3人。 そこでは、普段なら到底見ることの ないような様々な服やアクセサリーが 販売されていた。
Dorothy: 試着はどれだけしても タダのようですよ Dorothy: 試しにあれこれ 着てみましょう! Snow: これは…… 妖精の服とあるが…… Snow: !?すごい、 羽が生えたぞ……! Dorothy: 似合っていますよ スノウさん! Alice: 兎の被り物が こんなにある…… Alice: ……全部欲しい Dorothy: これはハマる わけですねぇ
試着ボタンを押すだけですぐに 衣服が反映され手軽に着替えられる 快適さを、3人は驚きながらも楽しむ。 「何か欲しくなる……」 「これだけ試したらそうなりますよね」 「しかし���所持金が足りないな」 人形達から小遣いはもらっていたものの、 服を買うにはまったく足りない。 相談の上、3人はアクセサリーを 買うことにした。すると―― 「あの美少女達が買っただと!?」 購入したものが一瞬で拡散され、 アクセサリーが飛ぶように売れていく。 店主は売上が跳ね上がった礼にと、 ライブのチケットをくれた。
Verse 5 一方その頃、アラジンとハーメルンは 美術館を訪れていた。 館内には様々な地域、言語、世界観の 美術品が展示されており、 メタバースならではの演出がふんだんに 取り込まれた作品ばかり。 「ここまで多様な美を一度に目にする ことができるとは……素晴らしい!」 「おや、こっちは若手アーティストが 自由に出展できるスペースのようだ。 どこまで続いているのだろうね」 館内は建物の外観からは想像できない ほど広く、見る物が尽きない。 メタバースで様々な制約が取り払われて いると知り、2人は夢中になった。
Aladdin: メタバースには無限の 可能性を感じるよ Hamelin: 新たな表現が次々に 生まれるでしょうし Hamelin: 今までとは違う評価軸 も出てくるでしょうね Aladdin: それに新しい インスピレーションは Aladdin: イノベーションを 起こすきっかけになる Aladdin: ここでは表現や価値が 流動的になるだろう Hamelin: であればメタバースに おける美と価値は――
アラジンとハーメルンの会話はとめどなく続く。 気づけば2人は、人々で溢れかえる大きなドームの前に来ていた。 聞けば、ここでこの世界の一大イベント、メタバースライブが開催されるという。 「この世界は新体験で満ちているね。 どうせなら余すことなく体感してみようじゃないか!」 「私の想像を超えた新たな美しさとの出会いが期待できそうです」 興味を示した2人のもとに、ちょうど衣服店でチケットを譲り受けたアリス達が合流する。 こうして5人はライブ会場に入った。
Verse 6 ドーム内で5人を迎えたのは 星が煌めく無重力空間だった。 ステージが宙を自在に飛び回り、 ライブに参加する人々もまた ふわふわと漂っている。 彼らは国中の様々な場所から アクセスしているようで、 参加人数はとても数え切れない。 あまりの熱気に驚きながらも、 アリス達はアナウンスに従って 自らのデバイスを操作した。 すると自動的にサイリウムが現れる。 やがて始まったライブでは、 サイリウムを使った 全員参加型の 企画が始まった。
Alice: このサイリウムで お化けを倒す……? Snow: なるほど! こいつらを倒すと Snow: ライブの演出が 変わるのか! Hamelin: 徐々に豪華に なっていきますね Dorothy: どんな技術を使って Dorothy: この演出を実現 しているんでしょう? Aladdin: なんにせよ、 この一体感は Aladdin: メタバース ならではだね Alice: もっと豪華な演出が 見たくなる……!
「ここは素晴らしいですが……」 メタバースの魅力を理解しながらも、 ドロシーだけが不思議そうにする。 「現実世界との関係性が気になります」 この世界に希望を持つのは どんな人間なのか。 何故、国中の人間が 『この世界が生活の全て』だと 思えているのか。 現実に戻りたいと思うことはないのか。 「ちょっとすみません。 皆さんは現実で一体どんな暮らしを してたんですか?教えてください!」 ドロシーの問いに、 住人達は揃って顔を顰めた。
Verse 7: 住人達は頭を掻き毟り、 涎を撒き散らしながら吠え立てる。 そのあまりの異様さに、 スノウがとっさに ドロシーの手を引いた。 「逃げるぞ!」 住人達の怒声を背に、5人は走る。 彼らの声は徐々に膨れ上がり、 どこまでも追ってくるようだ。 「ア!ココにいまシタカ!」 路地裏に逃げ込んだところで、 慌てふためいた人形達と合流した。 「街ノ人達に現実世界ノ話をシタラ 急に怒り出シテ訳が分かりまセン」 「何?お前達もか?」 一同は顔を見合わせた。
Nightmare: お、お前……! Nightmare: 何故そんなことを 聞くんだ!? Nightmare: 現実のことなんて 思い出させるな! Dorothy: あれ? もしかして Dorothy: 聞いちゃマズい 内容でしたか? Nightmare: 黙れ黙れェ!! Nightmare: 二度とその話を するなあッ!!!! Nightmare: アア……ア…… アアア……! Snow: 今度はなんだ!? Hamelin: 醜い姿ですね…… まるでゾンビです Nightmare: モウ、エナドリハ…… 飲メナイヨ…… Nightmare: デモ……コノ楽園ヲ 維持シナイト…… Nightmare: ……居場所ガ ナインダ…… Aladdin: 楽園の維持? Alice: この人達は、この 世界の運営者……? Dorothy: ハッキング終了! ようやく分かりました
ここの住人達は、何かを隠している。 そう判断した一行は、状況把握のため この世界を調査することにした。 ドロシーがシステムのハッキングを 試みるが――すぐに人々の怒声が 聞こえてきて、中断を余儀なくされる。 「皆さん、もっと奥に逃げますよ!」 「何故彼らはあんなにも 執拗に追ってくるんだ?」 「コンテクストが気になるところだね」 疑問を感じつつも 5人と2体は声を潜めながら走り、 路地の奥深くへと身を隠した。 そうしてようやく追っ手の気配は 遠のいたが、代わりに現れたのは――
Verse 8 「どうやらここは、若者達が現実から 目を背けるために作られたようです」 低収入、高税金、老害の圧力―― 若者達は辛い現実から逃げるために メタバースへと身を投じた。 だが、苦しみを誤魔化せたのは一時的で 現実世界の環境が悪いことにより、 満足な創作活動はできなくなっていった。 メタバース内で創られるものの質が 悪化するのを防ぐため、彼らは24��間 栄養ドリンク漬けの日々を送り―― やがて、心身共に限界を迎えた。 この世界でも思うように体を動かすこと が出来なくなり、理想の姿を保つことも 出来ず、ゾンビに成り果てたのだ。。
Aladdin: ビジネスにはコストが 必要だけど Aladdin: この世界は少々 やり過ぎたみたいだね Alice: こんなに華やかな 世界なのに Alice: こんな裏側が隠されて いたなんて…… Nightmare: 高税金……ウウ、 老々介護……!! Snow: なんて深い 嘆きだ……!
「このゾンビが、若者達のなれの果て だと言うのか……?」 華やかなメタバースを作り上げた彼らが、 この楽園には到底相応しくない姿で 呻き、苦しんでいる。 その醜悪さに、一同は息を呑む。 「見たのか……そいつらを……!」 いつの間にか背後に追っ手が迫っていた。 彼らはアリス達の側にいるゾンビ達を 見て、悲鳴と共に身をよじる。 「あああ……思い出させルナ!!」 「俺達もすぐにソウナルンダ……!」 続々とゾンビと化し始めた住人達が、 涙を流しながら襲い来る。 アリス達は応戦するしかなかった。
Verse 9 増えるゾンビ達に追い立てられるように して、一同は街の中心地に戻ってきた。 だがそこにも、ゾンビが溢れ返っている。 「ライブ楽シカッタ……モットヤリタイ ……騒イデ全テヲ忘レタイ……」 栄養ドリンクの瓶を両手に持ち、 呻くゾンビ。それがメタバースライブの 出演者の1人であることに一同は気づく。 「ヒヒ……美少女ガ買ッテイッタ アクセサリー、マダマダアルヨォ!」 「あれは……衣服店の店主か?」 「コレヲ飲ンデイレバ好キナダケ 美術館ニ納品デキル……ヒヒヒッ」 「あそこでエナドリをがぶ飲みして いるのは若手アーティストかな」
Nightmare: 邪魔ヲスルナァ! 老人共メ!! Nightmare: コレ以上俺達ヲ 苦シメルナ! Dorothy: まったく話が 通じませんよ! Dorothy: もう離脱するしか ありません! Hamelin: 美しい所でしたが 仕方ありませんね Nightmare: オオオオオ!! Alice: くっ……
Verse 10 アリス達が楽しんだ華やかな メタバースは、もう見る影もなかった。 地面には無数の栄養ドリンクの瓶が 転がり、人々は過労で正気を失っていく。 「ドウシテ俺達ガコンナニ辛イ思イヲ シナケレバナラナインダ!?」 「現実ナンテクソ食ラエ!」 「!?何をしているの……?」 メタバースと現実の区別すらつかなく なった住人達が、現実の不満をぶつける ように、あちこちを破壊し始める。 「やめろ!ここはお前達の 理想郷ではなかったのか!?」 止めようとする一行を、 彼らは敵と見なした。
壊れゆくメタバースの世界を止められず、 一同は元の寂れた通りに戻ってきた。 メタバース世界の崩壊と同時に、 現実の国もまた崩壊を始めたのだろうか。 ボロボロだった建物は完全に崩れ、 人の気配はまったく無い。 動かなくなったヘッドギアを捨て、 アリス達はライブラリへと戻った。 なんとも言えない気持ちを抱いている 彼らに、人形達が声をかける。 「イヤハヤ、お疲れ様デシタ!」 「華やかさノ裏ニハ闇がアル。 ソシャゲも一緒デス!学べまシタネ」 「お前達はもっと人の気持ちを考えろ」 八つ当たり気味に、人形達は殴られた。
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封印烈火の配信今日からなんですね~!! 楽しいのでお勧めです。 FEは風花(無双含め)が一番好きですが、烈火と聖戦はその次くらいに好きです。特に聖戦は話が重くていいね~! エコーズも好き! エンゲージは結局DLCができてないんですがアンケでもいただいていたイルくん? が気になるのでこっちも早めにやりたいな~! FE、人生ジャンルすぎて一生抜けられないんだろうな……。 追記よりお返事です。絵文字だけ送ってくださった方もありがとうございました!
青獅子連載を読ませていただいてる途中でいつも~の方 ありがとうございます! もしかして、と思っていただけていたの、面映ゆいですね……! 悩んでいたのですが、そんな風に喜んでいただけて、思いきって再掲して良かったです。どうかまた少しでも楽しんで頂けますように! また見つけてくださってありがとうございました! こんにちは! 御影玲王の夢を読みに~の方 こんにちは! 玲王くんのお話を読んでくださってありがとうございます! 推しじゃないのに推しだったかな? って思っていただけるくらい楽しんで頂けて嬉しいです~! こちらこそ、楽しんでくださっているだけでなく、フォロワーさんにまで勧めてくださってありがとうございます! なんとなく佳境かな? と思っていますので、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです! 温かいメッセージをありがとうございました!
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各界著名人から衝撃&絶賛の声続出
第27回釜山国際映画祭で「『パラサイト 半地下の家族』に次ぐ大傑作」「ユーモア、サスペンス、アクション…映画のすべてが詰まった衝撃作」と称され、本国の公開でも、観客・批評家の熱狂を呼び、スマッシュヒットを記録した本作。このほど、日本のあらゆるジャンルの各界著名人からも絶賛コメントが到着しました!
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相沢梨紗(でんぱ組.inc)
心のブラックホールを埋め合うように引き寄せ合う人々。
家、家族、愛、お金…。
求めれば苦しく、諦めれば虚しいのか。
人が幸せに生きる為に、幾つの要素が不可欠なのか…
いつか、その答えは見つかるのか?と考え込んでいます。
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あんこ(映画超好き芸人)
2つの訳あり家族が出会い起きてしまった化学反応は、予想外のラストを生み出しちゃった!!
この映画ハッピーエンドだったのかアンハッピーエンドだったのか…しばらく考え込んで座席から立てなかったよ!
人や社会の温もりと冷たさが交差する、飴と鞭の物語。
心かき乱してくる傑作!!
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ISO(ライター)
通過地点であるはずのサービスエリアから抜け出せない家族に、
"モノを生まれ変わらせる”リサイクル家具屋の店主が手を差し伸べる。
人が人を助けるのは素晴らしいこと。だが本来貧困から人を救うのは人情ではなく福祉のはず。
この格差社会を描く寓話の顛末を、どうしても他人事だとは思えない。
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一宮彩夏(Jams Collection)
高速道路のSAで暮らす家族にまず衝撃を受けましたが、お金によって少しずつ豹変していく父、子供たちを守ろうとする母、まさかの衝撃の展開に最後まで目を離せません!!
私たちが今、普通に生きてる世界が当たり前じゃない、
人と人との繋がりで変わっていく環境や感情を是非見て欲しいです!
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桂まり(ライター)
チョン・イルは、優しくかつ頼れる役が多く、紳士でファッショニスタとしてつとに知られる。
そんな彼が驚きを隠せない新境地で魅了。
さらにどの作品でも心を掴んで離さないラ・ミラン。
チャーミングなキム・スルギ。
そして子役の存在感も尋常じゃない。
傷ついた心とどう向き合うか、深く考えさせられ余韻が残る。
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加藤るみ(タレント・映画コメンテーター)
世の中はそんなに甘くない。
負の連鎖は続いていくが、断ち切る力が必要だということ。
父親にやるせない想いを抱きながらも、断ち切れない愛の意味をずっと考えていた。
怒涛の展開に瞬きする余裕はない。
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K(シンガーソングライター)
主人公たちがそれぞれ深い傷を抱えながら生きている姿に小さい光のような希望を感じました。
きっと僕らも気づいてないだけで、もうすでにその幸せを手にしているかもしれない。
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佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
投資詐欺に巻き込まれてダメになっていった夫の人生、それにけなげに付き合いながらも、この生活からどうしても脱したいと願う妻。
このふたりの思いが交錯し、そこに彼らを支えようとする家具店主が寄り添っていく。
物語も脚本も演技も素晴らしく、たしかに『パラサイト』以来の傑作と言わざるをえない。オススメ。
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SHIHO(モデ��)
運命とはなんだろう。
人として、親として、この世を生きていく上で、大切なことは一体何なのか。
全ては自分が創りだすものだからこそ、それについて考えさせられる映画だった。
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清水あいり(タレント)
"子は親を選べない"
そして、どれだけ苦しい環境に置かれても
心が離れる事はない、離れられない、血の繋がったたった一人の親だから。
だけどウニは"この親を選んで"生まれてきたのかもしれない…
この子にとっての家族とは?幸せとは?
すごく考えさせられ、胸が締め付けられる作品でした。
ウニの優しくて力強い目の演技に感情揺さぶられました。
―――――――――――――――――――――――
ジャガモンド斉藤(映画紹介人・芸人)
過ちを犯して社会から爪弾きにされたとしても、”家族”だけは帰れる場所だと信じたい…!
しかし、家族は個人と個人の集合体で、
誰かを守るために何かを犠牲にするある種の社会なのかもしれない。
この映画、静かで残酷だ。
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SYO(物書き)
孤独を打ち消す安息の場所か、個の意志を縛りつける鎖なのか。
貧乏は普通か?一緒にいることが本当に正解か?幸せとは?
気持ち一つで変動する「家族」の価値を、リアルタイムに活写。
自身と断絶したエンタメだと傍観していたら、その影は足元に。
かれらを蝕む貧富の延長に我々はいる。
確信的にこわい映画だ。
―――――――――――――――――――――――
末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー)
高速道路で生活する家族、どん底ながらも、家族の絆と他人への親切心に溢れる韓国社会では不思議な多幸感さえ感じさせる日々。
しかし破滅的な暮らしは徐々に心身を蝕み、辿り着いた安らぎの地ではこれ迄のツケが一気に回って来る悪夢の展開に…
彼らの幸せを心底願わずにはいられないラスト、あなたにはどう映っただろうか?
―――――――――――――――――――――――
高橋愛(俳優・モデル)
人間とは こんなにも儚く美しい生き物なのだな、と感じました。
一生懸命生きる家族がどんどん形を変えていって
でも、そこには必ず愛がある。
こんなにもみんなが愛に溢れているのに、どうしてこんなにすれ違ってしまうんだろう。
子供達の「お父さんも一緒に暮らしちゃダメなの?」と言う
真っ直ぐなセリフが心に刺さりました。
俳優さんの演技がとにかく素晴らしく、子供達の演技にも心打たれました!
―――――――――――――――――――――――
立石晴香(女優)
近年、身近に感じる格差や物��的に恵まれていても心が満たされない人もいる混沌とする世の中。
それぞれのキャラクターの抱える背景を渾身のお芝居で表現していて、「幸せ」とはなんだろう、と呼びかけられる。
胸が痛くなるような熱くなるような心に刺さる一作でした。
―――――――――――――――――――――――
ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)
これは衝撃…。
困っている人にそっと手を差し伸べる優しい物語が心を温かく包み込み、同時に心を引き裂く。
傷付いた者同士の絆が愛を生み、時に愛を遠ざける。
本当の人間ドラマとはこんな風に喜劇と悲劇が深く混ざり合ったものなのかもしれない。
―――――――――――――――――――――――
古家正亨(ラジオDJ・MC)
真の豊かさとはなにか。
それは富める者だけが持てるものなのか。
それとも貧しくとも「幸せだ」と感じる者が持てるものなのか。
この映画のエンディングは、その「解」を観客に委ねるのだ。
―――――――――――――――――――――――
まつきりな(タレント)
タイトルとビジュアルから目を引く作品ですが、終わった後、家族について考えさせられました。
どんな形であれ家族。家族という呪いのようなもの。
自分がどういう環境で育ったか。そういったところでも、作品の見方や捉え方が人それぞれ違うと思います。
後半になるに連れ引き込まれていく展開と演技力がすごく素敵でした。
―――――――――――――――――――――――
峰島こまき(ナナランド)
家族のあるべき形、親になるという責任がこうやって現実になるんだなとすごく思いましたし、「母」という存在が子供のためにと覚悟を決める強い2人にすごく心を打たれました。
幸せとは何なのか、家族と過ごせる事が幸せなのかすごく考えさせられる映画でした。
私は親に会いたくなりました。
そして最後の驚きの展開に注目です。
―――――――――――――――――――――――
ミヤザキタケル(映画アドバイザー)
何故そんな生活を選ばなければならなかったのか。
断片的に語られるものの明示はされず、彼ら家族に寄り添うのは難しい。
そういった描き方をマイナスにも感じるが、その寄り添えなさには一考の余地がある。
見知らぬ他人の心の内は覗けない。手を差し伸べるには理由がいる。
映画的というよりも現実的な人の描き方が、
無関心・不寛容なこの社会で他者を思い遣れることの意義を問う。
―――――――――――――――――――――――
みんしる(韓流イベントMC)
高速道路のサービスエリアにテントを張り生活をするホームレス親子。
家族さえいれば幸せだったはずの生活は、ある「善意」をきっかけに形を変えていく。
父親を演じたチョン・イルの熱演が凄まじく、思いもよらない結末に苦しくなった。
この家族の「幸せ」はどんな形だったら良かったのだろう。
見終わった後も余韻が残る。
―――――――――――――――――――――――
山崎敦子(フリーライター)
多くを語らずして深い悲しみを��じませるラ・ミランの繊細かつハートフルな演技。
これでもかというくらい汚れ役に徹したチョン・イルの圧巻。
貧しさとは?家族とは?幸せとは?
シンプルだけど奥深い普遍のテーマが心に迫り、観終わった後もなお胸を締め付ける。
―――――――――――――――――――――――
雪見みと(女優)
家族の絆だけでは説明できない、慈悲とか恩愛とか、曖昧な情について考えさせられる作品でした。
衝撃の結末に私は「よかった」と思ってしまったけど、賛否両論が生まれるな~これは!
今すぐ誰かと語りたい!
―――――――――――――――――――――――
Yumi(フリーアナウンサー)
社会の深刻な裏側をリアルに描いていて胸が締め付けられたが、子供達の純粋さと賢さに一筋の希望の光を見た。
チョン・イルさんの鬼気迫る演技は、もはや“時代劇プリンス”のイメージを見事に払拭している。
―――――――――――――――――――――――
韓国ドラマ好きのだらだら子(韓国作品ライター)
観る前と後で、今まで見ていた世界が違って見えてくる。
もし自分ならどうする......?と正解のない問いを投げかけてくるようで、
明日からどう生きるかを考えずにはいられなくなる。
―――――――――――――――――――――――
金承福(韓国語専門の本屋チェッコリの店主)
愛と情の違いが分る映画でした。
家族が一心で人の情けを乞うシーンと
子どもが段々恥を知っていくシーンは本当に見事でした。
80年代スーパーアイドルだったイ・サンウンの歌が流れていてびっくり。
軽やかなリズムと中性的なボイスで、中盤から20代になって映画を見ました。
音楽の力って時空を自由にしてしまうんですね。
―――――――――――――――――――――――
KEI(韓国系インフルエンサー)
「2万ウォンだけ貸してください」日本円にするとたった2,000円程度。
そんな一言がきっかけで〝人生〟が狂うなんて誰が想像できただろうか……。
あっという間の128分。とんでもない結末が待っているこの映画、シェアせずにはいられない。
見終えた後に〝本当の幸せとは何か〟思わず誰かと語り合いたくなる作品。
―――――――――――――――――――――――
にこ(韓ドラライター)
サービスエリアを転々とするホームレス家族と、裕福な訳あり社長夫婦が出会ったことから想像を超えた衝撃の結末に。
コメディタッチの冒頭の楽しさからは思いもよらない展開へと進むストーリーで、言葉にできない感情で胸がいっぱいに。
「2万ウォンだけ貸してくれませんか?」チョン・イルの壮絶圧巻の体当たり演技が見事。
―――――――――――――――――――――――
韓流エンタメ情報局・ゆうやん(韓国ドラマ系YouTuber)
社会から疎外された家族をまるで独立映画のような生々しさで描き出す。
その独特な世界観が私たちを惹きつけるわ。
泥臭さ満点な父を演じたチョン・イルの名演を初め、助演から子役まで韓国俳優の演技力が一際光る。
家族とは?幸せとは?その意味を考えさせられる強烈なメッセージと衝撃のラストに注目!
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MIU(韓国系インフルエンサー)
詐欺は決して良い事ではないけれど、冷たい現実の中にある人々の温かい一言は、誰かを救うかもしれない。
社会も守ってくれなかった家族に手を差し伸べる1人の女性を通して、人と人との絆や信頼、家族の大切さを感じる事ができる作品。
出演陣の演技に圧倒され、またサービスエリアを転々とする家族の視界に温かい自然が広がるなど、美しい演出にも楽しめました。
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クリスティーヌ・ダーエ
久保佳那子さん
私のオペラ座初見のクリスティーヌで、初めて観たとき、そのお歌の上手さにびっくりした。ファ��トムのマザーコンプレックスの側面を炙り出すことのできるクリスティーヌだと思う。「悲しみの涙今憎しみに変わる」の強さと彼女の豹変がすさまじく、久保さんのそのフレーズを基点にして、ファントムもラウルも客席もスイッチが入る感覚がある。その瞬間から最後までもう息ができないような。ラウルが助けに行かなくても1人で帰ってこられたんじゃないかと思えてしまうほどに、常にファントムに圧勝する強いクリスティーヌ。
山本紗衣さん
私の中でクリスティーヌといえばやっぱり紗衣さん。あのお顔と身体が大好きで、とっても色気があるなと思う。ミュージカル女優です!って感じではないあの少し陰のある雰囲気がクリスティーヌにぴったりで、品のある完璧な歌声が素晴らしい。紗衣さんのノーリターンが好き。足を開いて座るのも、胸元に擦り付けられるりんごも、大胆に口を拭うのも、絡めた手をふりほどくのも、「いつの日かあなたとひとつになる」も、すべて心惹かれる。ボートの上「あなたね〜」の前に少し伏す瞼とか、息継ぎとか、目を覚ましてファントムを見つけたときの横顔とか、一つ一つの瞬間すべてを見逃さないように見つめてしまう。
海沼千明さん
ハンニバルでは顔がちっちゃくて可憐な女の子という感じで、他のコーラスガールと見分けがつかないのに、時間が経つにつれどんどんオーラを放つようになる不思議な魅力がある。華奢な身体から凛と響く声が圧倒的で、くるくる変わる表情が可愛くて、イル・ムートでのベッドメイキングがちょっとお茶目で、もう、ご本人もクリスティーヌとは真逆の人じゃんと思うのに、なぜか心奪われすべてを彼女に持って行かれてしまう。墓場で1人の女の子としての孤独を強く感じられた。強さと弱さを共存させた美しさがあって、「この苦しみ悲しみに別れを告げるために」で覚悟を決めた表情が、圧倒的に彼女の変化を感じさせる。
岩城あさみさん
岩城さんのフロリカが大好きなのに、クリスティーヌを観る機会にはあまり恵まれず、一度きりの印象だけど、台詞の声が一番上品で彼女らしかった。「あなたなのね」「私にはわかるのあの人よ」が好き。ハンニバル稽古に集中できていないとき、他クリスティーヌは自信なさげにメグを見るのに対し、前を見つめてファントムに心を馳せているのがよかった。墓場の後、本当はまだ苦しみと決別できていない、諦めの雰囲気が漂う。ラウルを助けようと彼の周りを動くときのベールの動きが完璧で、くるくる向きを変え���からベールが大きく動いて、生死を分かつ修羅場とウエディングドレスっていうカオスと、絵的な美しさが強調されていた。なんだろうこの魔性感…。
藤原遙香さん
藤原さんは私が手に入れられなかったものをすべて持っていて、少し妬けてしまう。藤原クリスティーヌは表情はちゃんと変わるんだけど、つかみどころがないというか、本心が分からない感じがあるのがいい。現実の世界を見ていない目をしていて、ラウルを見つめるときもその視線が彼の顔を通り過ぎてしまっている。ToM「いつかあなたの胸によみがえる〜」でエンジェル・オブ・ミュージックが降臨してくる感覚が強い。そこから蛹が蝶になるように「夢か幻か〜」を響かせるのが最高。強い眼差しでファントムに立ち向かうのに、一歩進むごとに少しずつ揺らいで泣き顔になってしまうところに、いつも釣られて泣いてしまう。
牧貴美子さん
牧さんはもともと健康的で知的な歌姫という印象だったため、クリスティーヌ役のイメージは湧いていなかったけど、メイクするとちょっと映画のクリスティーヌみたいな美しさがあった。いつも何かを夢見ているような感じは頑張って出そうとはしているが全然なくて、ぼんやりしているように見せている裏に、常に理性的で冷静な彼女がいるような気がした。牧さんは声が優しく甘い響き。清純なんだけど子守唄みたいな雰囲気もあって、この音域出ます!!!って感じではなく、一音一音丁寧に歌い上げるのがすっっごくよかった。牧クリスティーヌは墓場やドンファン稽古を通して成長したのではなくて、最初から大切な人を大切に守ることのできる子だと思う。
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夢の念能力者タッグ編(肉かよ)。
…火事場泥棒のアレ力は発動しませんでした(無念)。
…パンチラ描きたくて描いたけど、余りに可哀想なので見切れさせたパクちゃん、滅茶苦茶嬉しそうな最新話仕様のヒソカス君、ただ呆れるイル兄、ラッキースケベながらパクちゃんの派手なパンチラにドギマギな団長が見ものですね(実況解説)。
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--深海人形-- きょーれつくろろファンジタア Vol.2
※第二弾
※団長突然の��ライム状化他
※オリジナル粘菌注意
※HUNTERXHUNTER信者は読まない方が良いかも知れない
※幻影旅団とヒソカス他で頭にウジ沸いてるギャグ
※微本誌バレ注意
※キャラ崩壊注意
[[MORE]]
※ふしぎなのうりょく そのなもミラー
うつせばぶんしん まもればはんしゃ!
クロロ「コルトピ!!見ろ!!分身の術でオレを300000人に増やしたぞ!!」
マチ「ちょ!!!!?!?!????????増やし過ぎでしょ!?!?!?!???????」
コルトピ「……。もう団長(あのひと)一人で良くないですか?」
クロロ「気を落とすなコルトピ。オレ以外は増やせないから安心しろ。」
マチ「でもさ、念(オーラ)の総量ちゃんと考えて?団長は総量コルトピ程ないでしょ??」
クロロ「大丈夫だ。足りない分はヒソカと通りすがりの変な魔獣(ユピー)から搾り取っておいたから。」
マチ&コルトピ「ヒ、ヒソカァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
…。
※ゼリーになって カベをすりぬけ!
くっつくゼリーで あしどめもできる!!
※夏に投稿しようとしたけど、執筆作業滞り過ぎて季節外れネタになった奴が下敷きのSS
ヒソカ「団長、夏って本当に暑いね♠︎……。もう溶けちゃいそうだよ……❤︎。」
団長「嗚呼、…オレが愛して已まない黒コートも着れないッ……!!此れだからッ……!夏はッ……!!ヒソカの奴より遥かに嫌いッ……。」
ヒソカ「クロロが物理的に溶けてる♣︎????(理解不能)」
団長「嗚呼、此れ?新しく魔獣から奪って来た念能力だ。」
ヒソカ「…ねぇ、団長、そうやってスライム状になるのやめなよ♣︎。旅団員の性癖歪むでしょ◆。」
クロロ「すまん……。…だが、此れでもう戻れなくなったかもしれん……。念能力って難しいな……。」
ヒソカ「!?!?!??!!!!!!」
…。
団長「どうも、オレは自然系(ロギア)ゼリゼリの実の能力者です。」
フェイタン「これが団長ね……??????」
ノブナガ「はぁ????!!!!!?!!?」
フィンクス「たしかに、声は同じだけどさぁ……」
〜〜諸々思いつかないので省略〜〜
ノブナガ「まぁ、団長が元に戻れるまで我慢するしか無いみてぇだな……」
団長「御前等……、オレがこうであろうと、気を落とすな……。それにな……、フッ……、実はな……、壁をすり抜ける事が出来るから、オレは女湯覗きが出来るんだ!!!!!!!!」
フィンクス「すげー!!!!!!今の団長、女湯覗きが出来るんだ!!!!!!!!寧ろスケスケの実じゃん!!!!!!!!!!すげーーーー!!!!!!!」
(衝撃を受ける女性陣)
カン☆コーン
パクノダ「……あら、ごめんなさい。団長(ジリジリと足で踏み躙る)。」
団長「やめてぇ…!!踏み躙らないでぇ…!!」
シズク「デメちゃん!!あのなんか卑猥なジェル状の何かを掃除して!!!!」
団長「…掃除しないでぇ…!!」
フィンクス「団長を虐めるな!!!!!!今の団長は男の夢を叶える偉大な存在なんだ!!!!!!!!!!!!!!!」
パクノダ「…『チート女湯侵入者』と言う名の男の夢を叶える存在だからお仕置きしてるんだけど??」
マチ「はーい、武装色の覇気よ〜〜〜〜団長……。」
団長「ボンレスハムみたいに縛りあげないでぇ!!」
…。
シャル「団長聞いたよ〜〜〜〜こんな卑猥なジェル状のアレになっちゃって……。」
団長「お前も、オレを、卑猥なジェル呼ばわりするのか……。」
ピキピキ……!!
シャル「ぴゃ!!骨が折れる位強く足掴まないで!!」
団長「まぁ良い、団長の名に免じて許してやろう。(←※本当は許してない)」
シャル「…でもさ、体をスライム状にするとか、完全に、念能力の範疇超えてるでしょ。」
団長「そうだな。念能力の範疇超え過ぎて、オレも怖い。」
シャル「でもさ〜〜、色々あれ(意味深)な事沢山出来そうだよね〜〜〜〜。」
団長「でも、窒息はするぞ。」
シャル「…結局、生物と言う訳なんだね(もう訳分からん。完全にお手上げ)。」
団長「嗚呼、だが、壁のすり抜けが出来るぞ。」
シャル「…へ、へ〜〜〜〜すごいな〜〜(生物?????!!??????)。」
団長「女湯も覗ける!!!!!!」
シャル「すげ〜〜〜!!!!」
団長「因みに今全裸だぞ。」
シャル「うわっ(ぜ、全裸!??!?!?!?!?!??!?!?!?!)」
…。
〜〜〜〜何週間後
団長「もうオレ戻れないのかな……??卑猥なジェル状はもういやなんだ……。首絞めたい……、、」
フィン「団長〜〜〜〜!!(其の前にスライム状なんだから首無いだろ!!!)」
シャル「相当メンタルやられてるから、早く解決策見出さ無いと!!」
フェイ「でも、団長念能力何故使えなくなたね?」
団長「オレが此の姿になって、『盗賊の奥義(スキルハンター)』を発動出来ないのは、元々この念を持っていたのは、粘菌だから、右手と左手の概念無いからかもしれん……。嵌められた……。」
フェイ「…粘菌??」
フィン「取り敢えず、元々その念を持ってた魔獣を仕留めれば何とかなるんだろ!??????仕留めに行こうぜ!!!!!団長!!!!その魔獣は一体何処に居るんだ!?!!!!!」
団長「そこらへんの岩場の下」
フィン「よーし、仕留めに行くぞ〜〜〜〜!!!!!」
…。
団長「やっと、元に戻れた……。」
シャル「おめでとう団長!!!!何とか元に戻れたけど、全裸だねぇ……。まっ、オレが服を用意して置いてるから、大丈夫だけど。早く着なよ。」
団長「そうだな。今が夏で良かった。冬だったら寒さで死んでた。夏って言う季節もわりかし悪くないよな?黒コート着れないのはカスだけどさ。」
シャル「…………??……如何言う結論?!?!!!」
〜完〜
…。
※おとこのロマンだ ジェットの力
パワーをためて いっきにふんしゃだ!
団長「御前等見てくれ、此れが新しくとって来た念能力だ。」
※コピー能力 ジェットみたいな奴
フィン「団長すげ〜〜〜〜!!」
シズク「……だけど、団長〜〜、いつのまにか両手開いてますよね〜〜〜〜??…右手で本を持たないと発動出来ない制約はどうなったんですか??」
団長「もひもひ(シズク、良い質問だ。そこで、オレは本を巻物の如く開いたまま口に咥える事によって、発動の制約と誓約を突破する方法を編み出した)。」
フラ「何言ってるのかさっぱり分からん。」
シャル「念で出来た本は物理的な存在ではない筈なのに、逆にすごいや……。流石団長……。」
ノブナガ「最早、三刀流のアレだろ。」
団長「もひもひ(でも、腹話術は出来んぞ)。」
シャル「団長、どうせオレ達暇だし、もっと飛んでみてよ!!」
団長「ああ!!」
ギューン!!!!!!!!!!
フラ(…………。)
ノブナガ(…でも、この制約……ヴィジュアル阿保過ぎ……。)
…。
—後日
パクノダ「コラ!!又変な念能力奪って来て来て!!団長は反省して!!!!そんな念能力悪目立ちするだけでしょ!!」
団長「反省するー!!!!!!(口に本を加えてジェット発動して逃げながら)。」
パクノダ「やっぱりヴィジュアルに問題あるわよ!其の制約と誓約!!(あとちゃんと反省して!!)。」
…。
※ガチャガチャいじって たまるエナジー
しゅつりょくぜんかい、大ダメージ!!
キルア「一応充電しとくか……。」
クロロ「ああ…クセになってんだ、こうやって充電すんの(大量のswitchと3DSとネオジオポケットとゲームギアを充電しながら)。」
キル「…なぁ、おっさん。俺みたいなガキがしてることの逆張りして一体何が楽しいの?」
イル兄「有難いよね。これで又、初代GBでテトリスできる。」
キル「オレの目の前から消え失せろよ。莫迦兄貴。」
クロロ「その前に初代GBは電池式だろ(真顔)。」
…。
※…以下、没供養
団長「××国西方のクヌギ林で樹液塗ったら出て来る。」
シャル「カブトムシかクワガタムシかな??」
…。
…。
…。
※はんた界の志摩村艦隊(※微本誌バレにより注意)
クラピカ「貴様等幻影旅団だな。此処で会ったが百年目だ!!!!早速覚悟しろ!!!!」
フィン「いやいや、オレらながれぼし劇団なんで」クラピー「ながれぼし劇団?!?!!」
フェイ「ワタシもながれぼし劇団の劇団員ね」シズク「ながれぼし劇団の裏方です〜〜。」マチ「そうだね、アタシはながれぼし劇団サークルの姫だよ」ノブナガ「おう、ながれぼし劇団のスターだぜ。」クロロ団長「此れでながれぼし劇団全員揃ったな。」クラピー「何を言って居るんだ、貴様等?!」
参考させて貰ったツイート:
https://twitter.com/goyadeti/status/935466812413689859
https://twitter.com/goyadeti/status/935467044174143488
…。
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Photo
『The Dancing Plague』
※ティターニアの考察です。
私がFF14の中でナンバー1好きな敵「ティターニア」ことティタ様!
もはやテンパードと化しています。しょうがないと思います。だってこんなに素敵なんだもん勿論極討滅戦は99周以上しました。笛はトーテム交換です泣ける。
ではではティタ様について語っていくんで興味ない人はそっと閉じ…ないで!最後まで読んでくださいティタ様への愛を書き綴るので!ねえ!お願い!←
※ピクシークエ含むティタ様関連のネタバレにはまっったく配慮していませんご注意下さい※
*****
まずSSの中にも文字いれてる+この記事(SS)のタイトルっぽく最初に書いた『The Dancing Plague』ですが、これ「ティターニア討滅戦」が英語だとこう書かれているんですよ…素敵…
ちなみにフランス語だと『La Valse du Monarque』ドイツ語だと『Offenbarung - Titania』になってます。(全部公式ロドストでそう書いてあります)それぞれ直訳すると
英語『 The Dancing Plague 』 ⇒ 『踊る大厄災』(疫病神でも良さげ?)
フランス語『 La Valse du Monarque 』 ⇒ 『君主のワルツ』
ドイツ語『 Offenbarung - Titania 』 ⇒ 『妖精王の告白』(「妖精王の打ち明け」も好きかも)
なんなんですかフランス語とドイツ語の情緒的な感じは何なんですかずるい!!英語はどうしてそうなった!いや狂気さが際立っててそれはそれで良いかもしれない!!!!
こう見ると日本語ってそのままなんですね…分かりやすさではNo.1だと思います。ロケーション名は「妖精王の舞踏場」になってますしねこれは好き。…この流れだと他の言語ではロケーション名どうなってるのか気になっちゃいますよね~あ、気にならない?私は気になるので調べました。
英語『The Dancing Plague』 ⇒ 『踊る大厄災』(コンテンツ名そのまま)
フランス語『Salle de bal de Titania』 ⇒ 『妖精王の舞踏場』
ドイツ語『Königlicher Tanzgarten』 ⇒ 『王家のダンスガーデン』(ダンスガーデンから上手く日本語に当てはめられませんでした舞踏場でももう良い気はする) → フォロワーさんから『舞踏場』で良いのではとコメント頂きました!(途中でフィールドが花園へ変化する意味も含めてるのかもという考察付き。最高。ありがとうございま��!)
ふむふむ私の語学力は拙いながらも日本語とほぼ同じ感じですね~~~……英語はどうしたの???どうしてなの???あれかな英語はもう場所にも使えちゃうニュアンスなのかなこれ。
コンテンツ名もロケーション名も「この訳のほうが良いかも/こういう訳もあるよ」っていうのがあればぜひ教えて下さい喜びます。
*****
可愛らしくもそこはかとなく切なさも感じられるティタ様の討滅戦専用BGM『目覚めの御使い ~ティターニア討滅戦~ What Angel Wakes Me』
テンポも良くって思わず口ずさんじゃいたくなる……ラ ラ ラ ラ ラ…♪
漆黒のピクシークエで行けるようになる「リェー・メグ」のBGMもこの曲のアレンジですね~ え?まだ聞けてない?全力でピクシークエやって来てくださいデイリーだから毎日コツコツやるんだぞ!豚ちゃんマウントも交換出来るぞ!
曲名の「目覚めの御使い」って何なんでしょう…ずっと分からなかったんですが「What Angel Wakes Me」の訳を「なんの天使(意訳して「誰」)が私の目を覚ましてくれるの?」と考えると…ヒカセン(ヤミセン)がティタ様を目覚めさせる「御使い」…?
つまり「目覚めの御使い」はティタ様の事を指しているのではなくヒカセン(ヤミセン)こと私たちなんじゃないでしょうか…
勿論、罪喰いの名前はフォーギウン○○→「フォーギウン」は「赦された~」という意味→見た目や名前からして「天使」を連想→曲名の「Angel」はティタ様が倒した大罪喰い→ティタ様を大罪喰いとして「目覚めさせた」のは罪喰い→つまり目覚めの御使い=ティタ様という解釈も出来ますが、私は目覚めの御使いはヒカセン(ヤミセン)だったら良いなあと思います。ティタ様に救いが欲しい。
そして公式で公開されている歌詞の日本語訳を見て見ると(公式ブログのリンク→『「ティターニア討滅戦」の歌詞を公開します! 』)
この歌詞……ティタ様の心の声…というか思いが綴られている…?
Aメロの部分は無邪気な感じやちょっと狂気的な感じがするんですがBメロは一転して理性的な感じがするんですよね。
サビはそのどっちも合わさって、歌詞の意味を知らなければただただ楽しそうに聞こえるんですけど意味を知ってしまったらもうそれだけには感じられません……
*****
歌詞についてもっと語りたいんですがそれは最後にまとめて存分に語るとして、さっきも少し話題に出しましたがピクシーの蛮族クエスト。
最後まで進めてストーリーを見ると分かるんですが、ティタ様が元々は「他の子よりも自然に愛されていただけ」のピクシーだったという事が分かります。
そして倒された後もなお独りぼっちの子をそのままにしておけない(これは予想��含みますが)とか……お城の中で誰より孤独だったはずのティタ様がそんな想いを持っているなんて涙出て来ますね…優しい…ティタ様優しい…
大罪喰い化してしまう前からもそんな心優しい想いはきっと持っていたと思うんですが、孤独を散々味わったからこそ想いが強くなったとかだともう…涙出てくるレベルじゃないですね号泣ですね…
どんどん可愛らしくなっていく「リェー・メグ」はティタ様の夢でもあったようですし、ティタ様……この感情を私はどうすれば良いんですか…
リェー・メグのBGMはティタ様討滅戦のアレンジって書きましたが(メタ的な話で作曲→アレンジの順番はそうだったとしても)こっちの幼さと可愛らしさいっぱいのBGMのほうが元々のティタ様(やティル=ベーグとの思い出)を表現している原曲なんじゃないかなあってちょっと思いました。
*****
さてここからは私の考察というより妄想です。
メインクエの中では「理性を失い本能しか残っていない」と語られていましたが本当にそうなのでしょうか。イル・メグの住人からしたら大罪喰い化したティタ様がそう見えるのは仕方無い…というよりそうにしか見えないのかもしれません。
だって大罪喰い化する前のティタ様は皆を愛していただろうし、何より「イル・メグを守る為に大罪喰いと戦って勝った」んですよ。勝っちゃったんですよ滅茶苦茶頑張ってくれてるじゃないですかティタ様!そんなティタ様があんな風になってしまっている様をみたら、ああもう理性(元々のティタ様の自我)はないんだなってなると思います。
でもここまで考えて来た事を振り返ると…まずBGMの歌詞はティタ様の想いだという事はほぼほぼ確定して良いと思いますし(シナリオのイシカワナツコさんも歌詞公開時に『ヒトは不思議ね。知らなければ、暴かなければ、ただ「それだけのこと」にしておけるのに。 』とTwitterで呟かれ��います)曲名の解釈については先ほど書いた通りです…
���クシーの蛮族クエではティタ様の過去や倒されてなお消えることのない想いが分かる上に、最後のひと押しとしてティタ様のコンテンツ名のドイツ語訳…
確かに振る舞いは無邪気で残酷、言っていることもとてもじゃないが理性的だとは思えないしコンテンツ中も容赦ない攻撃をしてきますが、私にはティタ様が完全に自我を失っていた(本能しか残っていない)とはどうしても考えられません。
ティタ様がいくら僅かでも自我を保っていたとしても大罪喰化の影響でどうしようも出来なかったんだと思います。もう滅茶苦茶地獄ですよね。いくら自分の妖精(ピクシー)としての本能だとはいえその結果愛してる皆(イル・メグの住人)を傷つけてしまう…そんなの辛すぎます。きっとずっとずっと悪夢の中に閉じ込められているみたいだったんじゃないかと…
そう考えれば曲名の「What Angel Wakes Me」も、「悪夢から目覚めさせて欲しい」→倒して欲しい→倒すのはヒカセン(ヤミセン)→「目覚めの御使い」 に繋がります。
ピクシークエで「夢」や「悪夢からの解放」が描かれていたのもその関連ではないかなあと思います。
(余談ですがティタ様の使う技の中に「ミッドサマー・ナイツ・ドリーム」というものがあります。これも夢要素入ってる上にもう良い夢って雰囲気しない字面ですよね元ネタシェイクスピアだと思いますし…)
最後にティタ様の想いだとして歌詞を追いつつ(順番はバラバラです)綴っていくと
『リンリンリン 春の恋人たち お庭が歌うわ いつまでも初々しく 青々とした魂を宿して リンリンリン 何にでも挑んじゃいましょう 私たちで、一緒に』
イル・メグを愛し、イル・メグに愛されていたティタ様、大罪喰いが来ても戦って守る、そしてまた幸せな日々が続くと思っていた。でも、それは叶わなかった。
『ラララララ 物思いに耽っちゃう 「私のことを愛してる?愛してない?」 追いかけるの 宙に散らした花びらを ラララララ 「私がいなくなっても、覚えていてくれる?」 』
光に侵されて大罪喰い化してしまっても自我までは完全には消えてはくれなかった。ティタ様の愛する皆は、ティタ様がいなくなっても覚えていてくれるだろうか。
『空がひっくり返るまで 慣れっこの静寂、生い茂る無音 ずっとじっとしたまま いつまた踊り出せるのかを考えてる』
変わる事のない「無尽光」の空の下、独りぼっちのお城の中で来たる日を待ち続けている。
『ララララ 私は与えられた役を演じるから あなたは夜を航って 天へと手を伸ばし 流れ星を掴むのよ ラララララ 真実は永遠に心にしまい込んで 』
大罪喰い化してしまった自分はもうどうしようもない。出来るのはいつか誰かに倒される事。それしか愛するイル・メグを、皆を未来へ送り出す事は出来ない。それならただ敵として少しでも皆が悲しむことの無い様に。
『リンリンリン ���なしで空を舞う 紐のない凧が 回って、ひらり 王冠をしっかり握って リンリンリン 明日にはみんなが王になるから』
『時間がしおれて色褪せる 艶は雨に流される 鎌に刈り取られてしまいましょう また春が告げられるまで』
ああやっと来た。小さな枝とその若木。ちゃんとワタシを倒して皆に未来を届けてあげてね。
『それでも空はひっくり返される 優しい歌が、優しく彷徨う 来ることのない夜にね 歓喜の声が響くわ』
ついにその時が訪れて、もう二度と見ることは無いはずだった「夜」に、新しい「妖精王」の誕生に、イル・メグの住人が歓喜の声が響き渡る……
誰か私にバスタオル下さい。
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@Ma il cielo è sempre più bluでも空はいつももっと青い
https://www.youtube.com/watch?v=7GItOxCYVZQ
イタリアのリノ・ガエターノ(1950-1981)が1975年に歌った。彼は自動車事故で30歳で亡くなったが、10代から歌い始め、サンレモにも出場している。その詞はメッセージ性が高く、今も歌い継がれる。このビデオはコロナ禍の中、イタリアの有名歌手50人以上が歌っているもの。日本でも有名なイル・ヴォーロも歌っている。
An Italian singer, Rino Gaetano sang it in 1975.
He died at the age of 30 because of a car accident, but he left many impressing songs.
This video is sung by over 50 famous singers in Italy.
歌詞と意味
Chi vive in baracca, chi suda il salario
chi ama l'amore e i sogni di gloria
chi ruba pensioni, chi ha scarsa memoria
Chi mangia una volta, chi tira al bersaglio
chi vuole l'aumento, chi gioca a Sanremo
chi porta gli occhiali, chi va sotto un treno
Chi ama la zia chi va a Porta Pia
chi trova scontato, chi come ha trovato
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh...
Chi sogna i milioni, chi gioca d'azzardo
chi gioca coi fili chi ha fatto l'indiano
chi fa il contadino, chi spazza i cortili
chi ruba, chi lotta, chi ha fatto la spia
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh...
Chi è assunto alla Zecca, chi ha fatto cilecca
chi ha crisi interiori, chi scava nei cuori
chi legge la mano, chi regna sovrano
chi suda, chi lotta, chi mangia una volta
chi gli manca la casa, chi vive da solo
chi prende assai poco, chi gioca col fuoco
chi vive in Calabria, chi vive d'amore
chi ha fatto la guerra, chi prende i sessanta
chi arriva agli ottanta, chi muore al lavoro
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu
Chi è assicurato, chi è stato multato
chi possiede ed è avuto, chi va in farmacia
chi è morto di invidia o di gelosia
chi ha torto o ragione, chi è Napoleone
chi grida: «Al ladro!», chi ha l'antifurto
chi ha fatto un bel quadro, chi scrive sui muri
chi reagisce d'istinto, chi ha perso, chi ha vinto
chi mangia una volta, chi vuole l'aumento
chi cambia la barca felice e contento
chi come ha trovato, chi tutto sommato
chi sogna i milioni, chi gioca d'azzardo
chi parte per Beirut e ha in tasca un miliardo
chi è stato multato, chi odia i terroni
chi canta Prévert, chi copia Baglioni
chi fa il contadino, chi ha fatto la spia
chi è morto d'invidia o di gelosia
chi legge la mano, chi vende amuleti
chi scrive poesie, chi tira le reti
chi mangia patate, chi beve un bicchiere
chi solo ogni tanto, chi tutte le sere
na na na na na na na na na
Ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh,
ma il cielo è sempre più blu uh uh, uh uh, uh uh..
掘っ立て小屋に住んでいる人 汗をかいて収入を得る人
恋や栄光の夢を愛する人
年金をもらう人 短い夢を持つ人
一度食べる人 標的に向かって投げる人
給料の上がるのを望む人 サンレモに出る人
眼鏡をかけた人 汽車の下を行く人
叔母が好きな人 ポルタピアに行く人
安売りを見つける人 自分が安売りされていると
ナナナ・・・・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
百万長者になることを夢見る人 ギャンブルで
糸で遊ぶ人 インディアンみたいに
農業をする人 廊下を掃除する人
盗む人 喧嘩する人 のぞきをする人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
倒産したゼッカに雇われていた人
精神が病んでいる人 心の奥底をのぞく人
手相を見る人 指導者になる人
汗をかく人 喧嘩する人 一度食べる人
家のない人 一人で住む人
少ししか稼がない人 火遊びをする人
カラブリアに住む人 恋に生きる人
戦争を起こす人 60セントもらう人
80セント稼ぐようになった人 仕事で死ぬ人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
大丈夫な人 罰を受ける人
嫉妬で死ぬ人 薬屋に行く人
間違ったまたは正しい人 ナポレオンになる人
「どろぼう」と叫ぶ人 防犯装置を持っている人
きれいにペンキを塗る人 壁に絵を描く人
本能的���動く人 負けた人 勝った人
一度食べる人 給料があがるのを望む人
自分の舟を幸福で満足のいくものに変える人
自分が見つけたように すべてのことを考える人
百万長者になることを夢見る人 ギャンブルで
10億かせぐためにベイルートに行く人
罰を受けた人 テロを憎む人
プレベールを歌う人 バリオーニをまねする人
農家で働く人 スパイする人
うらやましくて嫉妬で死ぬ人
手相を見る人 お守りを売る人
詩を書く人
ポテトを食べる人 一杯飲む人
たまに飲む人 毎晩飲む人
ナナナ・・・
でも空はいつももっと青い
でも空はいつももっと青い
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教祖誕生 無感情な商売繁盛
教祖誕生 無反応で場外乱闘
もうとっくに気付いてる仕組みや絡繰り
バカな世間 横目 生あくび
踊らされ 選ばされ
騙されてると気づかずに有り難がってる
俺はあぁはならねぇと斜に構え
冷めた目で浮世を嘲る
胸に手当て忘れようとする
遠い日に抱いた憧れ
スターになる夢見育った
尊敬されたいだけだった
だけど、ある時気付いてしまった
俺は何者でもなかった
目の前にPCがあった
匿名の意見飛び交った
リスク背負わずともデカイ事言える
この環境に腕が鳴った
日頃の不満をぶちまけた
社会にするどく切り込んだ
教祖みたいに祭り上げられてる
有名人をこき下ろした
腹空かしては粗探してる
タイムライン上ざわついた
徐々に増えていく賛同者
皆の反応が嬉しかった
1Tap,1Kill 1Click,1Kill
指先ひとつで鬼退治(Come on)
1Tap1Kill 1Click1Kill
奴らの手口はお見通し(ほら)
デフな説法 ドープな感動
メイク万札 モストハーコー
イルな洗脳 ブラックな商法
オートロック付きの高層マンションで
今日も乱交 (そんなもんしょ)
また次から次へと
信者増加 ロックオン完了
教祖誕生 教祖誕生
ほらまたソコ君らはカモ 嘘だらけのメディア
TVに踊らされるなよ ボーイ 俺らがレクチャー
流行りに流されすぎてる 誰もがアキメクラ
よくぞ言ってくれたの嵐 気分はメシア
はい不適切 はい不謹慎
はいやらせ はいパクリ
事務所のゴリ押しだろブス
皆アイツを買いかぶり過ぎ
一緒に叩こう! 皆で燃やそう!
○○さん完全終了のお知らせw
ほら また やつらがオリコン独占中
それ実力か?枕営業か?
いつもの大作戦成功か?
案ずるよりは売るが安し飽季元ってか?
おれらの足元見てる奴が勝ち残る
今、指に宿れ民の声 消費者として当然の行為
眉間に開けサードアイ 第三者の厳しい目
あくまでジャスティス
これあくまでジャスティスだから
はい論破 はい逃げた
勝つまでやるディス Blah!!!
1Tap,1Kill 1Click,1Kill
指先ひとつで鬼退治(Come on)
1Tap1Kill 1Click1Kill
奴らの手口はお見通し(ほら)
デフな説法 ドープな感動
メイク万札 モストハーコー
イルな洗脳 ブラックな商法
オートロック付きの高層マンションで
今日も乱交 (そんなもんしょ)
また次から次へと
信者増加 ロックオン完了
教祖誕生 教祖誕生
あのクソラッパー新譜を出した
アホな政治家何かやらかした
バカなアイドルのお泊りがバレた
二世タレント×××でパクられた
さぁどう出る?さぁ何を言う?
皆んなが俺の呟きを待つ。
さぁどう出る?さぁ何を言う?
さぁどう出る?さぁ何を言う?
そりゃぶいぶい言わした 顔売れた
ここいら界隈じゃ名の知れた
今やちょっとしたご意見番
プロリスナー、好事家、評論家
毎度あり、広告収入
レビューサイトの閲覧数
セミプロ集めてコンピも出す
アーティストが俺に気を遣う
アンチ?ヘイター?黙らす
跳ねっ返りが!このカス
俺が抱えるフォロワーの数
見てからもの言え世間知らず
なぁみんな!そうだよな?
実況、ブログも見てるよな?
信者?…そうなのか?
儲けるって漢字に見えて来た…
例の司会者とやり合った
あの芸人がブロックした
蔓延る矛盾や欺瞞を正して
迷える君らを導いた
だけどある時気付いてしまった
鏡に映ったそのツラは
あの日、俺が大嫌いだった
神様気取りのソレでした…
Creepy Nuts(R-指定&DJ松永) / 教祖誕生
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ワカサギに翻弄された中禅寺湖の蝉ブラの釣り 2020
今シーズン私が初めて中禅寺湖の蝉ブラを手にしたのは6月初旬のこと。今回はその時の模様を振り返ってみたいと思います。 ですがその前に、まずは今シーズン蝉活をスタートした5月末(前回の釣行)の状況について振り返ってみます。向かった先は通称 山側と呼ばれる湖の南側の一帯で、背後の森が湖岸線ギリギリまで迫っている好ポイントが多いのが特徴です。
(上写真) 初夏の中禅寺湖(山側)。あちこちから春蝉の鳴き声が聞こえてきます
(上写真)湖畔のヤマツツジ
朝8時過ぎ、お目当てのポイントに向けて湖畔の遊歩道を歩いていると、進行方向の先から突如ガボガボッ!!と激しく水の割れる音が聞こえてきました。 (おっ、何事だ!?) と急ぎ駆け寄り、遊歩道から遠巻きにその個所を眺めていると、ほどなくして小魚たちがピチャピチャ!と水の中から勢いよく飛び出し、その直後に水面が大きく破裂しました! 間違いありません。相手はブラウントラウトです。彼は大胆にも上半身を岸へと乗り上げて、ガボガボガボッ!!!と小魚を水際へと追いやり激しく襲い掛かっていました。よく海外の映像などで見る、シャチがアシカを浜辺に追い込んで喰らいつくあの光景そのものです。小魚というのはワカサギの群れで、今年はこれが湖岸線の至るところに大量に発生していました。 先ほどのワカサギたちは水際ギリギリの位置を縦一列になって右往左往しており、また直ぐに襲い掛かってくるであろう捕食者に完全に怯え切った様子でした。 この状況、釣り人ならば誰もが待ち望む熱い瞬間だと言えますが、こと蝉の釣りを楽しみにやって来た今回の私にとっては、あまり歓迎できない厄介な状況であると言わざるを得ませんした。 というのも、このワカサギの捕食モードに入ってしまったブラウンたちというのは、こればかりに夢中になってしまい、その他の捕食対象(今回の場合はもちろん春蝉になります)にはすっかり感心が無くなり、蝉ルアーでこれを振り向かせるのはたいへん難しく、過去に何度も痛い目にあってきたからでした。近年ではたしか2016年にも今回と同じようにワカサギが大量発生した年があり、蝉ルアーに振り向かせるのにたいへん苦労したことをよく覚えています。 何年かに一度、こんな年がやって来ることは承知しており十分覚悟はしていたのですが、まさか今年がその年なのか?と急に不安になってきました。 ですが釣りというのは実際にやってみないと何が起こるか分からないもの。当日はこの私の不安が杞憂であることを願いながら、山側の奥の方までただひたすら探って行ったのですが、結局 ワカサギに夢中になったブラウンが私の操る蝉ルアーに振り向いてくれることは一度もありませんでした。
(上写真) 湖岸線は至るところワカサギだらけ(山側での様子)
(上写真)今シーズンの蝉活初日は山側のハイキングで終了しました(涙)
そして明けて翌週、6月最初の週に私は再び蝉活をしにいろは坂を登っていました。前回の釣行からおよそ一週間が経過しましたが、山側のあのワカサギの飽和状態が終息しているとはとても思えません。この日はこれを避ける意味で場所を大きく変更、湖の北側となる国道側に入ることにしました。湖の北側と南側、日照量からくる積算水温の違いなどからワカサギの接岸状況にもきっと違いが出るだろうと期待してやって来たのですが、此方もどこもかしこもワカサギだらけ。残念ながら国道側に於いても状況に大きな変化は見られませんでした。
(上写真) 国道側ではよくサルたちの朝の見回りに遭遇することがあります
(上写真)対岸に見える山側からは春蝉の大合唱が聞こえてきます
ポイントに到着し、しばらく水際の様子を静かに眺めていると、やはり此方でも始まりました。水際から1メートルも離れていない位置でブラウンの黄色い魚体がガボガボガボッ!!!と勢いよくワカサギを追い回しています。此方のブラウンも完全にワカサギモードに突入してしまっているようです。 (これはまいった!) もうこうなってしまっては逃げる場所はありません、ただひたすらに探り続けるしかないと腹を決めました。もしかしたら魚嫌いの現代っ子なブラウンが居るかも知れません。急ぎタックルの準備に取り掛かりました。
(上写真)日中の表層水温はおよそ15℃
この日、最初に手にしたルアーは大美蝉(ダイビセン)! 昨年発売されたばかりのNEWアイテムで、従来品である美蝉(ビセン)をサイズアップ(長さで5mmアップ、重さで1.4gアップ)させたモデル。見た目のサイズ感はほぼそのままにウエイトをアップさせてやることで、飛距離を大幅に伸ばすことに成功しています。 昨シーズンはこの+5mmのサイズアップが魚の反応にどう影響するのかが心配で、その日最初の釣りから投入することには正直抵抗がありました。ですが昨シーズン使用してきた経験から、特に悪い影響は感じられなかったこと、飛距離のアドバンテージが想像以上に大きかったことなどを理由に、今年は何の躊躇いもなく初めから投入することにしました(当日はやや強めの向かい風となる状況が多かったこともあり、沖へのキャストが容易にきまる大美蝉が大変重宝しました)。
(上写真)大美蝉(No.31 ハルゼミショート)とエゾハルゼミ
この日は岸際で群れるワカサギに夢中になったブラウンを相手にしても仕方ないだろうとの考えから、ワカサギが群れている箇所の遥か向こう、ブレイクラインの先となる沖合(15~20メートル程)を集中的に探ることにしました。その辺りを泳いでいるような個体ならば、もしかするとワカサギをあまり意識していないものも少しは居るのではないか?という単純な発想からです。
(上写真)大美蝉・シェルが今シーズン発売されました(全8色)。 水面下にシェルプレートの輝きが届くように、サイド~腹部にかけての塗装をあえて抑えて作ってあるそうです
そしてランガンしながら探り続けること4時間以上。半日釣行の終了間際となるお昼過ぎになってようやく大美蝉がボコッ!と大きな音を立てて水中に飲み込まれました。 取り込む���でにおそらく5分近くは費やしたのではないかと思われる強烈なやり取りの末にあがってきた魚は、狙いのブラウントラウトでした(60cm)。後頭部がこんもりと隆起したもの凄い体高、全ての鰭が大きくそして整っていて、さらにお腹回りははちきれんばかりに凄いことになっています。 きっとワカサギを飽食してのあの凄いファイトとこのプロポーション、まさにワカサギ様様と喜び、感謝しなければならないのでしょうが、蝉への反応のことを考えると、やはりあまり多すぎるのは困りもの。とても複雑な心境で迎えた2020年シーズン中禅寺湖での蝉初めなのでありました。
(上写真)大美蝉に出たブラウントラウト60cm(No.01 ハルゼミ・オスにて)。湖流に合わせてのナチュラルドリフト(ホットケ)が功を奏しました。
(上写真)きっとワカサギを飽食しているからでしょう、プロポーションもそうですが、走りと持久力にもの凄いものがありました
(上写真) 蝉ブラの体表面。初夏の日差しを浴びてより一層輝きを増します
(上写真)大きく整った胸鰭。引きが強烈なわけです。
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【使用タックル】 ⚫︎ロッド : TILF-72 トラウティンスピン イル・フロッソ (SMITH) ⚫︎リール : 13 セルテート2500 (DAIWA) ⚫︎ライン : バリバス ハイグレードPE X4 1.0号 (MORRIS) ⚫︎リーダー : バリバス トラウトショックリーダー フロロカーボン 10lb (MORRIS) ⚫︎ルアー : ・大美蝉(ダイビセン) (SMITH) ※ フック変更実施。ラインはアイのスプリットリング(後付け)に直結 ・大美蝉・シェル (SMITH) ※ フック変更実施。ラインはアイのスプリットリング(後付け)に直結 ・美蝉(ビセン) (SMITH) ※ フック変更実施。ラインはアイのスプリットリングに直結 ⚫︎フック : シュアーフック Wトラウトタテアイ 4B (SMITH) ※ ベリー&テイル共に。バーブは潰しました ⚫︎ネット : チェリーネット Lサイズ (SMITH)
その他の蝉ブラの記事はこちら
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サラ・オレインプロデュース「 Symphonic Concert 2019」
令和初のソロコンサートはイタリアにて。そして日本ではサントリーホールにて豪華なオーケストラ、それも東京フィルハーモニー交響楽団の皆様との夢のコラボでした!
ただ、オーケストラコンサートだけにプレッシャーでした!!今までで一番悩んだプログラムと演出でしたね。どんなに美味しいロッシーニーのステーキでも、コースの全皿に出て来ちゃうとその良さが分からなくなっちゃう~そんなオーケストラという贅沢な素材をどう調理するかが今回の一番苦労した点でした。
そして今回はあまり話してはいけない!とスタッフさんから釘を刺されていました。なるべく音楽重視のコンサートということで、話さないでどうすれば物語を作れるか悩みました。結局(少し)話しちゃったけどね。さだまさしさんのお気持ち、よーく分かりました。
一番難しい一曲目のアレンジは、大好きで信頼できるアレンジャーの佐藤彰信さんにお願いしました!🤲 壮大だけど歌とヴァイオリンが埋もれることなく、オケの魅力がたっぷりスタートから感じられる素晴らしいアレンジでスタート!
東京フィルハーモニーのアレンジャーさんの辻峰拓さんに感謝です。本当に一瞬で自分の思いをすぐオケ譜にして下さりました!Breathe In Meは特にこだわりがあり、エルガーのオリジナルを取り入れたオケアレンジを実現して下さりありがとうございました!初めて手がけたクロスオーバーの曲。大好きなエルガーのチェロコンチェルトのテーマをベースに作曲。亡くなった父の思いを歌詞にした大事な歌をやっとオーケストラでお届けでき幸せです。パパ、聞こえていたかな?^^このアレンジでぜひレコーディングしたいですね。
今回のセットリストです!
Sarah Àlainn Symphonic Concert 2019
東京 サントリーホール 大ホール
1部
Nella Fantasia
Riverdance / Drowsy Maggie
Animus
Breathe in Me
Mi Mancherai(映画『イル・ポスティーノ』より)
君をのせて(映画『天空の城ラピュタ』より)
大いなる世界 Canto Della Terra
2部
Ai ~Dedicated to 片岡愛之助
我が故郷(NHK大河ドラマ『西郷どん』より)
メインテーマ~イザベラの唄(アニメ『約束のネバーランド』より)
Beyond the Sky(『ゼノブレイド』より)
告別(ハイドン:交響曲 第45番《告別》より)
Rock Medley ( AC/DC (Thunderstruck), Queen (Who Wants To Live Forever, Bohemian Rhapsody, Don’t Stop Me Now, We Will Rock You, We Are The Champions))
My Way
糸
Czardas
Time To Say Goodbye
自己プロデュースのコンサートでは、プログラムは最後に配るようにお願いしてます!今回はクラシックホールということもあり、クラシックコンサートのように最初からプログラムをお席においた方がという相談もありましたが、やはり演出のサプライズ、物語に集中してもらいたいという思いから、今回も最後にお配りしました(みなさん記念にプログラムお持ち帰れましたか?)
二部の頭には今回のシークレットゲストが登場!歌舞伎役者の片岡愛之助さんでした!会場の驚き、大成功!愛之助さんとは一緒にNHK WORLDの番組KABUKI KOOLをナビゲートさせて頂き、番組で短い曲をヴァイオリンで愛之助さんの為に作曲し、それに愛之助さんが舞って下さいました。コンサートでもいつかやりたいですねと話が盛り上がり、駄目元でサントリーホールでオーケストラコンサートのお話をしたら、愛之助さんがOK して下さいました!長いバージョンの作曲とオーケストラアレンジをさせて頂き、タイトルは情熱と愛之助さんご本人をイメージした「Ai」にしました!テレビ番組の衣装は基本自分でスタイリングしていて、テーマに合わせて選んでいるのですが、それも気にして下さった愛之助さんが「何色をイメージされています?」と聞いて下さいました。当日は情熱の赤とダークなブラックのコンビネーションのお着物で出演して下さり、足袋のお色も赤と黒で何とおしゃれ!私も炎の色に含まれているという意味で、ブルーの着物風の衣装を着させて頂きました。Miimoさん、素晴らしい衣装をいつもありがとうございます!振袖はとても楽器が弾きにくいため、工夫されて作られているのでとっても動きやすく演奏しやすかったです。Aiの出だしは歌舞伎をイメージしたアレンジにしてみました。ケルト音楽の曲でも「本物」の世界観を作って下さった野口明生さんはここでは篠笛風のアドリブで歌舞伎の幕開けの世界を作って下さいました!
私は映画、物語が好きだからか、ラジオ番組やコ��サート、アルバムの曲順でも、ストーリーを感じられる演出に拘りがあります。第二部はなので私にとって大切なルーツ、「日本」を音楽だけで表現していきたいと思いました。歌舞伎のような伝統的な日本にも魅了されていますし、モダーンな日本にもインスパイアされています。初の大河ドラマで歌で関わらせて頂いた「西郷どん」、初アニメ「約束のネバーランド」の挿入歌(小畑貴裕さん、壮大な曲とアレンジをありがとうございました!!)、そして初ゲーム音楽でヴォーカリストとしてのデビュー曲「Beyond the Sky」、日本と深い関係がある3つのオリジナル曲を歌わせて頂きました。トークゲストには西郷どんとBeyond the Skyの作曲家の富貴どん(富貴晴美さん)、みっちゃん(光田泰典さん)もいらして下さいました!ここでやっと私も普通に喋りが許されるタイムに入りました~笑 天才作曲家たちの人柄、優しさがトークでも皆さんに知ってもらえて嬉しいです。そんなとっても大好きで尊敬するお二人に最後に(事前打ち合わせなし~マネージャーさん達も、困らせていいなじゃないですか?とのことでした笑)共通な質問をしました。「サラ・オレインの嫌い・悪いところを教えて下さい」。自分は何となくファンだったらそういうところも聞きたいんじゃないかと迷って��どり着いた質問でした。でも全く答えに困らなかったお二人に逆にびっくりしました、笑
次は以前書いたブログに詳しい一コマ漫画チックで具体的の出来事を説明しているのでよかったら見てみて下さい~
🎻サラヤン🎻
https://bit.ly/2Y4AG21
オケといえば…やはり指揮者!でも何を指揮しよう。指揮は無経験でもちろん物凄い訓練も必要。大好きな映画音楽?でも日本であまり知られていない、映像も今回使わないというと厳しい… クラシック音楽… でもどうせなら変わったクラシックをお届けしたい。クラシックが詳しい方でも、初めての方でもユニークと思えるもの!!そして降りて来た。
指揮の初心者で東フィルさんに迷惑をかけられない…いや。なら、本当に皆さんが呆れて怒って自分の指揮について来なければいいのでは⁈ そこからこの曲しかないと思い、ハイドン交響曲第45番「告別」を選曲にしました!やっぱり演じることか楽しすぎて大好きですね!チャンスがあれば演技の方面でも頑張りたいです。でも何といっても、東フィルさんの皆さんの演技!!自然でテンポ感、間といい、演出と忘れてしまうくらい素晴らしいパフォーマンスでしたね!色々無理を聞いて下さり本当にありがとうございました🙏 鈴木マエストロもお付き合いありがとうございました!
無理というと、次の選曲達…
ロックをオーケストラでサントリーホールで披露。ちょっとタブーかもとは分かっていましたが、名曲は名曲。ジャンルを超えるものがあります。私のルーツであるオーストラリアといえばやはりロックなので、初めてこのAC/DCのヒットを演奏させて頂きました!客席にはオーストラリアの大使と大使夫人もいらして下さり、オージーの友人がわざわざオーストラリアから旗を持って来て下さりました!Cheers xxx このアレンジーはクールな宮本貴奈さんにお願いしました!Cheers Takana!
ユニバーサルミュージックがライブレポートを載せているので、よかったらこちらも読んでみて下さいね!
https://www.universal-music.co.jp/sarah-alainn/news/2019-07-23-report/
真面目だけどユーモアがある、そんなコメディースタイルがとても好き^ ^
他では見れないそんなサラを、よかったらコンサートで(いずれは映画で?!)見てみて下さい🎼
「サラ・オレイン コンサート 2019」
■福岡公演
【会場】アクロス福岡シンフォニーホール
【日程】2019年11月4日(月・休)
【開場/開演】16:15/17:00
【一般発売】2019年8月17日(土)
【チケット取扱い】主要プレイガイド
【ご予約・お問合せ】BEA 092-712-4221(平日11:00~18:00)第2・4土~15:00
■東京公演
【会場】Bunkamura オーチャードホール
【日程】2019年12月7日(土)
【開場/開演】16:15/17:00
【一般発売】2019年8月17日(土)
【チケット取扱い】主要プレイガイド
【ご予約・お問合せ】チケットポート 03-5561-9001(平日10:00~18:00)
Official HP www.sarahalain.net
Official FANCLUB https://sarahalainn-fc.com
次はどうしよう。。コンサートが終わった瞬間次の作戦へと。毎回そうやって自分へプレッシャーを与える、ドMです~ (Sはみっちゃんの前くらいかな?いつもすみません><)
一夜限りに意味があるけれど、オーケストラシリーズで色々な場所で開きたい気持ちもありますね。同じ内容でも皆さん大丈夫なのかな?ネタばらしすぎちゃってないかな?!
プレッシャーの旅が続く。頑張ります!!
Photos by Studio Ren
#Suntory Hall#sarah style#Kataoka Ainosuke#Kabuki#Tokyo Philharmonic Orchestra#Orchestra#Sarah Produce#サラ・オレイン#サラプロデュース#東京フィルハーモニー交響楽団#サントリーホール#片岡愛之助#光田康典#富貴晴美#Beyond the sky#Xenoblade#Yasunori Mitsuda#Harumi Fuuki#Takahiro Obata#The Promised Neverland#Isabella's Song#小畑貴裕#約束のネバーランド#イザベラの唄#サラスタイル#Miimo#Studio Ren#Sarah Alainn
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2010/09/23 SEEDA “BREATH” Interview
物議を醸した“引退宣言”や、ベスト盤、シングル“WISDOM”のリリースなど、怒濤の2009年を送ったSEEDAだが、2010年もその勢いは衰えることを知らない……海外のトラック・メイカーも多数招いた最新作「BREATHE」では、前作の勢いを更に加速させたようなぶっ飛んだビート群で固め、その最新形のトラックに乗るSEEDAのラップも成熟と若返りが共存している、彼にしか作り出せない音楽となっている。10月には待望のリリース・パーティも開催されるので引き続き注目!
「僕は日本に住んでるんじゃなくて地球に住んでる。地球規模になりたいっていうのは普通じゃないですか?僕は日本人である前に“地球人”として生きていきたいんです。そういう音楽をやっていきたいから、今回の企画でアトランタやNY、ドイツと繋がれたのはデカイし、それぞれの違うパワーをくっつけたいです」
これまでリリースされた2010年産の日本語ラップ作品の中で、リリース前から最も期待を集め、リリース後もリスナーにスリルを与え続けている作品の筆頭は、やはりSEEDAの「BREATHE」だろう。インディにも関わらず、メジャーさえもすっ飛ばし、というかそういった音楽業界の構造すら超えてここまでのスケール感の作品を、僅か数ヶ月で作り上げたのは驚異的だし、そのサヴァイヴァル・スキルの高さに未来を感じてしま う。インタビューでも語られているような、彼の向上心の高さが持続している限り、彼は常に一聴に価する作品を作り続けてくれることだろう。
インタビュー:伊藤雄介(Amebreak)
■この一年は、“引退”していた時期があったにも関わらず、SEEDA君のアーティスト人生の中でも結構濃いものになったんじゃないか、と思ったんだけど。リリース量も多��ったし、ベスト盤も出たし。 「そうですね……でも、なにも変わってないです。『引退する』って言った段階で、既に“WISDOM”もベスト盤も出来てましたからね。去年のことはもう覚えてないんですよ。4年くらい前に、最初にKSRに『花と雨』を持って来て音楽を真面目にやろうと思ったときから、いわゆる時間の感覚がないんです。だから、去年もその前の年も僕的には同じ感じです。常に音楽を作ってることも含め、仕事をしてるって感じなんじゃないですかね。自分はバイトじゃないから、365日の中で『今日は一日寝てていいや』っていう日は間違いなく一日もないですし。ワーレー、ワーカホリックスなーみーん。普通にコレ(音楽)を仕事だと思ったとき、僕くらいにやってないと成り立たないんじゃないですかね」
■音楽=仕事っていう意識が高まったのはやっぱり「花と雨」を出した頃から? 「そうですね。『花と雨』で借金を返して……人生のスタートラインにも立てたみたいな感じです。あそこからは、法律的/常識的にビジネスとして間違ったことはしてないんで、借金とか抱えることはないですし(笑)。僕は自営業なんで、僕は僕なりの仕事を見つけてやっていかないと食っていけないし、金持ちにもなれない。多分みんながゲームとかやってるときに僕はお金のことを考えてるんじゃないですか(笑)。金稼ぎを趣味の感覚になるように楽しむ」
■今回のアルバムの収録曲はいつぐらいから作り始めたの? 「『JP2HAITI』用に“ONE LOVE”を作った2〜3ヶ月前だから、春ぐらいですね。多分、数曲リリックを書いたぐらいの段階でKSRに話を持っていってディールをもらって」
■じゃあ、去年は「BREATHE」用の制作はしてなかったんだ。 「してなかったですね。去年は(US在住の日系プロデューサー)HIROSHIMA君となにかやろうって話になってて、そっちのことばっかり進めていましたね。そっちは今ちょっと止まってるんですけど」
■じゃあ、本来は「BREATHE」が先に出るプロジェクトじゃなかったんだ。 「あ〜、何も考えてなかったですけどね(笑)。HIROSHIMA君(とのプロジェクト)の場合、多分ガッツリNY色になっちゃうし、NYに行って制作をする感じになっちゃうんですよね。で、今回のアルバムを作る前に、アトランタでずっとDJをやっていたDJ U-WAY君と知り合って、アトランタのHIP HOPも好きなんで、彼が協力してくれるんならそのツテも使わないわけにはいかないな、って思って。今回のようなアルバムを出すなら、今回のようなタイミングでやるしかなかったですね」
■ベスト盤を出してこれまでの自分を総括した部分もあると思うんだけど、SEEDA君の中では今は新しいチャプターをめくった、という意識はあるの? 「『花と雨』の頃に生活が変わって、それを段々曲に反映できるようになってきたとは思うんですよ。表現するのにはタイムラグがあるんで、一年前フレッシュに思っていた感覚を一年経って表現できるとか、そういうレヴェルだと思うんですけど。例えば『花と雨』だと10代の頃思っていたこととかも歌ってるんですよ。それは20代中盤にならないと振り返れなかったからなんですけど。……時代も変わるじゃないですか。現在社会も産業の変わり目だと思うし。だから、時代に合わせて生きてる……そういった生きてる側面もHIP HOP���出していけるものだから」
■時代に順応していく姿が、外から見たら「SEEDA新しくなったな」って思うってことなのかな。 「そうですね、グラデーションのように変わっていくんだと思います。今はどれくらいの交わり度なのかは分からないけど、間違いなくネガティブまたはイルとは違う方向に向かってますね」
■ちなみに、今振り返ると前作「SEEDA」はどういうアルバムだった? 「……あー、難しいっすね(笑)」
■自分の中では出来に満足している? 「いやいや……今回も一生懸命やったし満足してる部分はあるけど……アーティストだったら誰でも満足は絶対しないですよ。ただ、コレを作ったからこそ自分の良い部分も悪い部分も見えるし、やらないと次にはいけない。だから、全てに対して結果や内容は納得してますけど、満足はしないですね」
■常に自分の新しいものを出すために足りないものを見つけていくというか。 「足りないというか、聴いてて不快になるところがあるんですよね。細かいことを言うと、例えば“HELL'S KITCHEN”で“飯島愛、もういない”って言ってるとこ、最後に間が空いてるんですけど、あそこは最初言葉を入れてたんですよ。音を優先させるために言葉を外すとかは言葉が心から出ている場合はイヤだな、って思ったり。そういうのは『BREATHE』ではないし……てかいっぱいあるんですよ。だから外国に勉強しに行きたいんです。他の人は知らないですけど、僕はリリックもライヴのときも、声質とかタイミングとか全ての項目にこだわりたいんで、そこで今何が気に入らないかというと自分の“声”が気に入らない。黒人の人と比べても倍音が足りないし。そこでなにをすればいいかってなると、自分の思う現場に行かないと分からない」
■「BREATHE」というアルバム・タイトルに込めた意味は? 「自分だけじゃなくて、地球も含めて『必死だな、今』って。『辛い』って言いたくないから『BREATHE』……みたいな(笑)」
■……ん(笑)? 「みんなどんなことがあっても生きてる、というか。HIP HOPのことを『LIFE MUSIC』とか『純粋に音楽』とか、“エンターテインメント”とか『何かを変える力がある音楽』“空気感”とか、人によっていろいろな認識を持っていると思うけど、結局全部“BREATHE”というか、息してるから歌えるわけで、全てに共通してるのが“BREATHE”(呼吸)だと思ったら、なんかしっくり来たんですよね」
■アルバムを作り始める際に設定したテーマや目標みたいなものはあった? 「この5年間、今まで僕の音楽を聴いてきた人たちが知らない自分というか。僕に会えば分かると思いますが、僕は最早ヤンチャでさえないんですよ。だから、29歳なりの自分というか、今歌うべきことを並べただけって感じでもありますね。もうヤンチャではないんで、無理してそういう曲を作ろうとも思わなかった。例えば“MOMENTS”とかは地球について歌ってるんですけど、多分23歳の頃に歌ってたら『なんだこの老けたヤツ』みたいに思われただろうし、単純に29歳なりの『地球を助けたい気持ち』を歌いたかった。HIP HOPのこれまでの流れとか知らないけど、誰もそういうこと歌ってないし、歌いたいから歌う、みたいな (笑)。ヤンチャなことを歌っても真意が伝わらないことがあるし、そういうのは今はいらないかな、って」
■29歳というタイミングに意味があるかどうかはともかく、これまで以上に「今の自分に歌えることを歌う」っていう意識はあるものなの? 「そうですね。ちょっとずつ、一日一日賢くなってると思います。ちょっとずつ大人になってるというか、生きてて『ここ辛いな』とか『ここ、なんで変わってくれないのかな』とか……そういうのって“ニーズ”じゃないですか。そういうことは大抵、詞に書くんですよ。自分が不便に感じてるもの、世の中が不便に感じてるものに目が行くし、良いものは良いって言った方がいいし……僕、以前『サンプリングのHIP HOPはもう終わった』みたいに発言して語弊を生んでしまったと思うんですけど、それは敢えてハッキリ言っただけで、90年代(のHIP HOP)は僕の青春だし、感謝があるし残したいものだから“BIX 90'S”を歌ったんです」
■20代最後とか、そういうことに関する感慨とかはあるの? 「ないですね。15歳の頃とかは、20歳までにはフェラーリとかに乗ってる予定だったのに、みたいな(笑)。で、それは無理だったし、僕は『こうなりたい』って予想した未来にはならないんですよ。で、無我夢中に頑張ってきたことに関しては結果が付いてくるんで」
■さっき話が出たDJ U-WAYと一緒にアルバムを作ることになった経緯は? 「(知り合ったのは)前のアルバムを作ったときですね。彼はham-Rの会社(JIMCODE)の社員なんですけど、スゲェ新譜知ってる人で。アトランタのいろんな音源を聴かせてくれて『スゲェ詳しいな』って思ってたら、アトランタのPATCHWORK STUDIOってとこで出入りしてたりとか、育成機関みたいなとこにいたりとかって話を訊いて……(二人の関係は)すごくドライで、今回はお互いの利害が一致したんじゃないですかね。先日読んでた雑誌に『今までの日本の会社は年功序列/終身雇用で、“運命共同体”の経営だったけど、これからの会社は“利益共同体”でなければいけない』みたいなことが書いてあって、まさしくそうだと思ったし、僕やBL君とか、それ以外でも一緒に仕事をしてる人たちはみんな“利益共同体”であって、仕事以外では普段遊んだりしないですね。仕事/金/音楽に発展しそうなときに電話がかかったり電話したりする。口で発してすぐ行動できる奴としか本当は仕事したくない。例えばBL君とも作曲以外で遊んだことないですからね、趣味も違うし(笑)」
■U-WAY君はどういう風に今作に関わったの? 「アトランタとのコーディネイトですね。やっぱり人が間に入るとトラブルも多いから、その辺りを責任持ってやってもらいました。感謝ですね」
■ラップ面で今回新たに取り組んだり、強化したアプローチは? 「BPM120〜140台の曲が数曲入ってると思うんですけど、よくよく聴くとそんなになかったと思うんですよ、HIP HOPで。BPM140とかは特に。そういうトラックに対してどういう風にハメるかっていう。あとは“間”ですかね。“間”に慣れてきて、普通に“間”を空けたりするようになった。“TERIYAKI BEEF”の頃だったらわざと強調して(言葉を)更に遅らせたりしたりしましたけど。『BREATHE』を経て今はさらによく出来る。ニュー・シットも自分の中でフレッシュな内に聴いてもらいたいです」
■前作のときも「ジャストな(タイミングの)ラップを心がけた」って言ってたよね。 「そうですね。そうだ、そういう意味で言うとジャストとジャストでないラップを混ぜました。“FLATLINE”って曲は結構ジャストじゃないタイミングも入ってる。僕の中では『GREEN』と『花と雨』の間かな、って。あと、今回は声の出し方に気を付けましたね。ほとんどBL君のスタジオで録ったんですけど、マイクも変えたんですよ。今までの“BLUE”ってメーカーから“BRAUNER”っていうのに変えて、マイクの特性を活かすような声を出すようになった。逆も然りです。LIL WAYNEとかそうですけど、ヴォーカルに細い芯が立ってるというか、そういう声でやりたいときはBRAUNERが良くて、練習しつつ実践してった。というか、実践が練習なんですよね。新しい自分のリズムを作るというか、今まで聴いた曲でヤラれていたようなことをやるんじゃなくて、誰もやったことないのをやろうとしたんですよね。耳コピは練習にはなるけど、僕自身は絶対にそれを世の中に提示したくないですね。アメリカでも西や東やダーティ・サウス、フランスだったらフレンチ・ポップスなどがあるように、際立った独自の音楽性を手に入れたいとは思っている。まだだけど」
■「HEAVEN」「SEEDA」は、SEEDA君と馴染みの深い人が中心にトラックを手掛けていたけど、今回は日本/NY/アトランタ/ドイツっていう、4箇所にまたがった人選だよね。 「ちょっとオーヴァーですけどね(笑)。でも、実際そうではありますね。CRADAは、ドイツでCHRISってヤツとチームを組んでやってて、ある日MySpaceを見てたら彼らのデモが届いてたんですよね。『なんだよこれ、どうせ大したことないでしょ』って訊いてみたら『あ、結構ヤベェなコイツ』ってなって。ちょっと調べてみたら『アレ?昨日買ったCDの人?』みたいな(笑)」
■じゃあ、向こうは当然SEEDAのことを知ってて送ってきたわけだ。 「知ってるんですよ。結構ヨーロッパの人とか日本のシーンを知ってるんですよね。彼らも『コレが僕たちからのSEEDA用のビーツだ』って送ってきたんです」
■TERRY WALKER Jr.、SEAN WALLACE、LIL WAYNOといった名前はまったく分からなかったんだけど、彼らはどういう人たち? 「DJ U-WAYのツテで、アトランタで(トラックの)公募をやらせてもらって僕が選んだ人のひとりがTERRY WALKER Jr.ですね。SEAN WALLACEも公募で来たんですけど、彼とかはSOULJAH BOYのトラックもやってます。LIL WAYNOは確かブロンクスの人。『街風』の頃からDJのNASHMILLION$さんがいろんな外国人のトラック・メイカーを紹介してくれるんですけど、HIROSHIMA君やSTAR WAXとか、日本に興味のある外国人のトラックをいっぱいくれるんですよ。で、彼が『良いのがいるよ』って50曲ぐらいで送られてきたのがLIL WAYNOのトラック。LIL WAYNOは名前よりもクソやばい才能を持っています。高くてなかなか買えないですけどね」
■海外のトラック・メイカーだと当然面識もないわけだし、BL君との作業みたいな密なものではないわけでしょ? 「まあ、BL君は僕の中では特別なんですけどね。僕と一緒にやって頂いてるトラック・メイカーは、みんな『CONCRETE GREEN』の公募で来てるんですよね。ラッパーも、(曲を作るまで)ほとんど知り合いじゃない。だから、ずっと慣れてるし楽しい。新しい才能を見ると新しくてヤバい新譜を買ったような気分になりますね」
■DAVID BANNERのフィーチャリングが一番ビックリしたんだけど、彼の参加はどういう経緯で実現したの? 「アトランタのスタジオ繋がりで、オファーできそうな人の中から何人かピックアップさせてもらった中で、彼が一番興味を持ってくれたんですよね。で、テーマを伝えて(彼の録ったヴァースを)聴かせてもらった上で(収録するか)判断しようと思ったんですけど、僕、結構彼のヴァースが好きで。何人かにオファーした中でひとり実現したのは嬉しかったですね」
■リリックで個人的に気になったのは、これまでのストリート視点のミクロな“カネ”ではなく、もっとマクロな視点の貨幣社会とか資本主義社会に対するストレスのようなものがちらほら見られると思うんだけど。 「そうですね、それがある意味メイン・テーマかもしれないです。僕、地球が良くなってほしいんですよ。子供たちに未来があってほしい。で、資本主義×至上主義っていうのはもう終わりだって僕は言いたいんですよ。日本やアメリカの経済でもう結果が出てるのに、なんとかなるかもしれないって悪あがきしてるようにしか見えない。僕はそれが嫌いだっていうことが言いたかった。なんでもかんでも『上/下』とか金の組み合わせとか、ゆとりがないし」
■でも、音楽産業自体もそういう資本主義的な側面が強い産業なわけだけど、そこにSEEDA君も属してるわけだよね。 「だから、矛盾してるかもしれないけど『Fuck!』って言いたい。意見は言いつつも、生きてはいかなくちゃいけないからカネは稼ぐっていう。文句を言いつつ、がっつりね」
■理想と現実が混在してるということだね。……前作の時点で露になってはいたけど、今回のアルバムでハッキリSEEDA君が行きたい方向というのが表われたと思うんだ。それは、常に“今”の空気を目一杯吸い込んだ音に仕上げる一方、リリックの普遍性を高めるということだと僕は解釈したんだけど。 「……それでお願いします(笑)。今伊藤さんが言ったことはずっと自分が心がけてたことだったっぽくて、『花と雨』の頃からそういう考えはありましたね。My style!!!」
■「花と雨」はもっとクラシカルな音寄りだったけど。 「……でも分かんないです。いきなり昔の音に戻るかもしれないですよ。何があるか分からないです。サンプリングだと、細かい話で言うと訴えられたりするんで、今回それは絶対マズいからそういう曲は入れてない。KSRとの契約にもそれはあったし。でも、そういうのがクリアになるようなビートだったら戻るかもしれないし、進化した上で戻るかもしれない。BL君の新しいビート4〜5曲持ってますけど……また違う感じですよ(笑)」
■“引退宣言”をしたとき、「復活する時は世界で勝負してきます」ってブログで書いていたけど、今作でその“世界”に今まで以上に近づけたと思う? 「世界での仕事が自分次第で作れる“布石”を置いてもらったって感じですね。なんでさっき『外国に行きたい』って言ったかっていうと、僕、もっと勉強したいんですよ。『今のSEEDAでいいじゃん』っていう意見は聞きたくないし。僕は日本に住んでるんじゃなくて地球に住んでる。地球規模になりたいっていうのは普通じゃないですか?勉強できることはいっぱいあるし、勉強して結果が出たら楽しいこともいっぱいあるだろうし。僕は日本人である前に“地球人”として生きていきたいんです。そういう音楽をやっていきたいから、今回の企画でアトランタやNY、ドイツと繋がれたのはデカイし、それぞれの違うパワーをくっつけたいです」
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こんばんは。 何かを聞かれたときに なんでもいいとかどこでもいいとか 即答するやつ‼️ 決断力ありそうに見せかけて優柔不断。 * どうも、名古屋で YouTuber×美容師やらせてもらってます。 服部です‼️よろしくお願いします。 * 今日はなにぃ~⁉️ 今日撮影スタ~イル❣️ @nrymgram さん、初めまして させていただきました。 コテ巻き×デニム 韓国っぽいアレンジ YouTube企画アレンジの 豪華三本立てでした。 * ほんとにありがたい話です。 こうやって時間を作って頂いて 作品つくりが出来るということ。 * ご協力頂いてるモデルの皆様 ありがとうございます‼️ これからも可愛いアレンジや 雰囲気のある写真か撮れるように 日々、鍛錬いたします。 * インスタもまだまだ全然底辺だし YouTubeもまだまだ発展途上 なので…影響力とかはそこまで ないとおもいますが…撮影を 通じて僕という人間やモデルさんの 活躍の場が少しでも増えたら いいなと思いながら撮影して います。 深化して進化する…最終的には 神化する(笑) * なんて言うのはおこがましいですが… アレンジが神すぎると言われる ようになりたいものです。 ♕ この感じいいなぁと言う方は Goodボタン♡ う~んわかんないなぁと言う方は コメントでアドバイスください。 次も見たいって方は チャンネル登録して待て✋的な ってYouTuberかよ!! そうです😘 あたすがYouTuber美容師ですぅ😋 トップのリンクにあります。 チャンネル登録よろしく👍 あとこちらのインスタの フォローも4649😍👍 ♚ その時に発信したいものをその時の気分で... フィーリングを感じて欲しい。 ♛ 僕の創る世界観が好きな方!! 僕の創る世界観に興味がある方!! 作品見た方はコメントをください。 とても喜びます😆 作品創りのモチベーションになります💞 アンチは傷つきます😭 ☤ ☻ 撮影を通して素敵な方と出会い コテ巻き、アレンジなどの バリエーションを増やして 自分自身の成長へ 繋げていきたい。 ❤︎.* 可愛く撮ってもらえて 嬉しいと思ってもらえる 作品創りをこれからも頑張ります。 ✭ ✵ ✰ ✿ 最近、YouTubeの編集に追われている💦 ちょこちょこ投稿するから… みんな飽きないでね...絶対だからね。 ✯ ✩ ★ ☆ △夢中になってるSNSのアカウントI.D. ▼Instagram:69_designer_69 ♢Tik Tok:6_hairdresser_9 ⿴ZEPETO:3XD7F6 ⿻YouTube:服部裕一のゆうチャンネル ▩SNSのフォローと ♡YouTubeのチャンネル登録…絶対するよね💞 ♥ ♡ #名古屋のYouTuber美容師 #be容師 #バズらないとイヤー #instagrammer #influencer #服部裕一 #ゆってぃヘア💞 #イマヘア #ゆってぃアレンジ #レイヤースタイル #シースルーバング #エモい #あざとかわいい #オルチャン #こなれ感 #透明感 #韓国っぽ #おフェロリスト #arhair #pv #youtube #フォロミー #youtuber #tiktokker #arに載りたい #チャンネル登録お願いします #サロンモデルと繋がりたい #撮影モデル募集中 #有名になりたい ✩ あなたの綺麗を叶える魔法の言葉 『インスタをみた。』ですよ。 あ〜美容師って最高で最幸かよっ ✩ 撮影、アレンジ、YouTubeに 協力してくださるモデルさん DMお待ちしてます👍 (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CSRwuJTp3td/?utm_medium=tumblr
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見た夢
うちゃかさんに何か研究のことで聞こうとしたら、聞こうとした項目が消えてた。2人でそーゆーことあるよねって言って、勝手に現実界が変えられることを悟っている2人だった。
そこの専門はイル君だからイル君に聞いてと言われた。
父親のDVを避けて、今晩は私が家庭教師している家の庭の一角に駐車して母親と車中泊。
母親が車を生徒の家のすぐ近くに停めたので、そこに停めるとあまりに近すぎて家の中が丸見えだし迷惑だから、離れたところに停めようとと言うと、今度は生徒の家の車庫に車が入るのに邪魔なところに停めようとしたので、そこに停めると車が入れないでしょと注意する。
母親に勉強仲間と新宿のお店に食事に行ったのがバレて、どこに行ったのと嫉妬される。
母親が新宿のどこどこの店でうな重を食べた話をした。
良かった、同じ店だ。私が食べたのはうどん。母親も行ったことのある店で、私の方が格下のうどんを食べたので、母の嫉妬は治まったかなと母親の顔色を伺っている。
目覚めて思う。こーゆー母親の嫉妬のせいで、私は常に母親よりも格下のものを選択し、メニューにある安いものを選び、どんどん自分が不幸になる道を選んでいったんだよね。
でもね、その状況下で母親の顔色を伺って母よりも格下のものを選ぶ選択をしているときは、自分が顔色を伺っていることに気づいてなかった。顔色を伺うって何?って思ってた。
普通、良い人は「好きなものを食べればいい、べらぼうに高いのは困るけど、自分の好きなものをたくさん食べなさい」って言うのよ。
嫉妬深い人が傍にいると、自分が不幸になる道を選択するようになっていくよ。
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