#アートギャッベ展
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「手織絨毯」と向き合い続けて50年。
ペルシア絨毯をはじめ、最近よく見かけるようになったアートギャッベやヴィンテージ、トライバルラグなど。 私たちアスワンは、そんな世界の手織絨毯が紹介されはじめた約50年前から、産地や職人とつながりを持ち、本物を日本の暮らしに広める取り組みを続けてきました。 たとえば #NHK 様や百貨店様といっしょに取り組んできた絨毯展もその一つ。
そして、その大切なつながりは、全国各地で開催している『シルクロード手織絨毯展』『いまの暮らしの手織じゅうたんフェア』といった形で、いまも続いています。
だから、確かな品質・確かな工房の絨毯を紹介できる。 だから、ただ買い付けするだけでなく、現地の職人といっしょに素材や製法を生かした、日本の暮らしに合う一枚を仕上げることができる。
快適な生活空間を提供するために、���けてきたこと。これからも続けること。 それが #アスワンの手織絨毯 です。
1枚目:NHKで放送された番組『シルクロード-絲綢之路-』と連動開催された『絨毯で辿るシルクロード展』の広告。協賛の「大装株式会社」はアスワンの旧社名です。 2枚目:当時の絨毯展パンフレットからの抜粋。 3~5枚目:現在の手織絨毯展の会場風景。
くわしくはお近くの #インテリア専門店 #百貨店 またはプロフィール @aswan_jp リンクから「沿革」をご覧ください
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納品事例 お客様より素敵な写真を頂きました。 海外旅行中にバザールで購入したビンテージの革のソファに合わせてギャッベをセレクト。 このギャッベはオールドギャッベっと言って40年ほど前に織られたビンテージものです。 シルクロードを渡って素敵なソファとギャッベが日本は広島で出会いました。 何かご縁を感じます。 誠にありがとうございました😊 アートギャッベ250枚展は今週末までです! #アートギャッベ #アートギャッベ展 #アートギャッベ250枚展 #赤いギャッベ #ギャッベ #ギャベ #土井木工 #府中家具 #手織り絨毯 (土井木工) https://www.instagram.com/p/CXiE4tbrd2D/?utm_medium=tumblr
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とても素敵な絨毯ですね。観てみたいなぁ(ლ˘╰╯˘).。.:*♡ イランの絨毯は,その美しさで有名ですね。長い歴史を誇るイランは優れた美術でも名高い国ですが,そのイランの美術の中でももっとも日本人によく知られているのは絨毯ではないでしょうか。昔から「ペルシア絨毯」といえば絨毯の中でも最高のものとされています。古くアケメネス朝(紀元前550~紀元前330)時代に制作が始まり,ササン朝(224~651)時代には遠く中国でもその美しさが人々の心を摑んでいたといいますから,まさにイランを代表する美術であり工芸品であるということが出来るでしょう。現代においてもイランは世界最大の絨毯の生産国・輸出国であり,絨毯は同国を代表する主要な輸出品になっています。 そんなペルシア絨毯の展示販売会「アートギャッベ展」が,茨城県水戸市のインテリアショップ「ホームシックスタイルショップ水戸店」で開催されるということです。写真を見ると,会場はまるで美術館のようですね。こんなに美しい美術品に囲まれたひと時を持つことが出来たら,どんなに幸せな思いに浸れることでしょうか(ღˇ◡ˇ*)♡ 僕は最近になって美術を好きになりましたが,そのことで一番嬉しく感じているのは,今までよりもはるかに数多くのものの美しさに気付くようになったことです。昔から僕の周囲には数多くの美しいものが存在した筈です。それらに感動したことが,全く無かったわけではありません。絵画が目に入り「綺麗な絵だな」と感じたり,或いは海に昇る朝日の美しさに心打たれたり。しかし美術鑑賞の楽しみに目覚めてからは「これは本当に素敵だな・美しいな」と感じる機会が格段に増えました。そうなると今度は,美術品などを観る際に以前とは比べ物にならないほど真剣に観るようにもなりました。要するに美というものに敏感になったのではないかと思います。無論,僕は他の方たちと比較すれば全く鈍感でガサツな男に過ぎませんが,それでも「自分は以前とは変わった」ということは時に感じます。 今回,ペルシア絨毯に目を奪われているのも,美術を好きになったからに違いありません。僕は早いうちから「ペルシア絨毯は大変素晴らしいものだ」という知識は持っていました。何をきっかけに知ったのかは記憶が曖昧ですが,恐らくは何かの漫画でそのことを知ったのだと思います。しかし何かの機会にペルシア絨毯の現物に出会っても「これがあのペルシア絨毯か」と思うばかりで,特に感じ入ることはありませんでした。そもそも,ちゃんと真剣に観たかも怪しい。その時のペルシア絨毯がどんな色でどのくらいの大きさだったのかすら,全く記憶に無いのですから。 およそ美術などに無関心だった僕がもう若くない今になって突然美術好きに変じてしまったというのは,傍から見ると「一体何がどうしてしまったのか」という驚きのようです。この文章をお読みの皆様の中には古くから僕をご存じの方もいらっしゃることでしょうが,そういう方たちはきっと「あいつが美術に関心を持つとは」とお感じのことでしょう。いや,そうであるに違いありません。それは僕の親戚もそうなのですから。数年前に親戚が集まって食事をした際に,僕が「この前,横浜美術館で原三溪展を観てきてね」と言い出すと,昔から僕を可愛がってくれ我が子同然に僕のことを知っている叔母たちが「原三溪 (*゚0゚)!!」と顔を見合わせ「いったい何をしに美術館に行ったの?~ (゜o゜) ??」と問われたくらいです。 まさか僕が自分から美術館に出掛き,ましてその口から「原三溪」という茶人の名前が出てくるなど,叔母たちにとって想像を絶する話だったに違いありません。 そのときの叔母たちの驚きぶりは,皆様が或る日普通に帰宅して,お宅に居るペットの猫さんに「おかえり(⋈・◡・) 僕ね,日本語が喋れるようになったんだよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」と話し掛けられたのにも匹敵するものだったのではないでしょうか。他ならぬ僕自身も昔を思い起こすたび「いやいや,人間というのは判らないものだな」と強く感じてしまいます。 僕が美術好きになった切っ掛けについては,以前にも申し上げましたね。横浜の赤レンガ倉庫で地元の美術大学の学生さんたちの作品が展示されているのを何気無く見て,その諸作品に夢中になってしまったのが最初です。しかし「たまたま美術品が目に留まった」というだけで美術好きになってしまったのにもやはり背景があるのではないか。最近の僕はそんなことも感じています。 僕は子供時代,東京や地元の百貨店でしばしば母の買い物に付き合いました。母は多くの女性の例に漏れず,宝石や貴金属のアクセサリーを観るのが大好きでした。少し普通と違ったのは,僕を同行することが多かったことです。僕も市街地の華やかな雰囲気は好きでしたし時には荷物運びで母の役に立てるのも嬉しかったので,母に声を掛けられればほぼ必ず連いて参りました。しかしアクセサリー等の工芸品には何の興味も無かったので母のウィンドウショッピングはただただ退屈だったのを覚えています。しかし母は退屈がる僕にも「しっかり見ておくように」と言って,その後に百貨店の喫茶店や食堂で一休みする際に色々と訊いてくるのです。正直言って「(;´・ω・)」と感じましたが,それでも母の質問に何一つ答えられないのも不甲斐無いので,つまらないなりに何か記憶に留めようと務めたのを覚えています。無論,出来ることなら退屈な時間も楽しく過ごしたいので,何か興味を引くところ,面白いところは無いかと探そうとしたりもしたものです。 或いは僕の美術好きは,そんな体験を通じて僕の心の中に播かれた種が,今になって芽を吹き育ちだしたのではないか。何も育たぬ不毛の地であることは明らかでも決して諦めず,僕の心を耕し続け種を播き続けた母の教育が,やっと形になり始めたのかもしれない。そう考えると,改めて母に感謝の思いを抱きます。 そんなことを思いながら,こちらのペルシア絨毯の展示販売会を鑑賞したいものです。母と一緒に美術を観ることはもう叶いませんが,それでも以前は全く心動かなかったペルシア絨毯に「美しい。素晴らしい」と心動くようになったことが母の教育の賜物であるならば,或いはそうした感動を覚えながら観ることもまた「母と一緒に鑑賞する」ことなのではないかな・・・などと感じているところです(◍•ᴗ•◍)
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