#アメリカンsuv
Explore tagged Tumblr posts
xf-2 · 5 years ago
Link
米政府は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。
アザー米厚生長官は、前日の世界保健機関(WHO)による緊急事態宣言を踏まえ、「米国としての公衆衛生上の緊急事態を宣言する」と表明した。
米国内での感染拡大阻止に向け、新型肺炎の震源とされる中国・湖北省に渡航した米国民を強制的に隔離するほか、過去14日間に中国に滞在した外国人の入国を拒否する措置を講じる。2月2日から実施する。
中国からの反発は必至だ。この日の緊急事態宣言に先立ち、米国務省は前日、中国への渡航警戒レベルを引き上げ、米国民に中国に渡航しないよう勧告。これに対し、中国外務省の報道官は「WHOは渡航制限を控えるよう各国に促したが、米国はすぐさま正反対の動きに出た」とし、「実に卑劣だ」と批判していた。
これまでに新型コロナウイルスよる肺炎の死���は中国で213人に達し、世界の感染者が1万人に迫っている。
この2日間でロシア、英国、スウェーデン、イタリアで初の感染例が報告され、感染は少なくとも25カ国に広がった。人から人への感染例も日本、米国、ドイツ、ベトナムの4カ国で8件確認されており、他の多くの国も感染拡大防止に腐心する。
ロシアは国内で感染者が確認されたことを受け、中国への直行便の運航を制限する方針を表明した。シンガポールは、中国人旅行者や中国を最近訪れた外国人旅行者の入国をすべて禁止すると発表。2月1日から実施する。イタリアも中国便の運航を当面停止すると発表した。
航空会社による中国便の調整や運休も相次ぐ。米アメリカン航空グループとデルタ航空はこの日、米国と中国を結ぶ全便の運航を停止すると発表。アメリカン航空は同日から3月27日まで中国発着便の運航を停止、デルタ航空は2月6日から4月30日まで運休とする。
新型肺炎の感染拡大による中国経済への打撃が不可避とみられる中、世界株安が続いてる。ムーディーズは影響が「世界にこだまする」恐れがあると指摘する。
中国で事業を展開する企業も対応に追われている。仏PSA新型肺炎の震源とされる湖北省武漢市にある3工場を2月半ばまで引き続き閉鎖すると発表。韓国の現代自動車は、新型肺炎の感染拡大による供給網の混乱を受け、今週末にスポーツ多目的車(SUV)の生産を停止する計画を示した。
こうした中、新型ウイルスの震源地とされる湖北省では、武漢市を中心に車両の通行が事実上封鎖されているものの、長江に架かる橋を徒歩で渡って同省に出入りすることは依然可能であることが分かった。
武漢市トップの馬国強・市党委員会書記は、コロナウイルスの感染抑制に向け早めに対処すべきだったと述べ、初動対応の遅れを認めた。
1 note · View note
awainternational · 5 years ago
Photo
Tumblr media
コレ何て言う車種かわかりませんが(・∀・) 可愛い印象で人々に囲まれ注目を浴びてましたが、ビシッとキマッテました♫ ※ほしぃ〜(๑˃̵ᴗ˂̵) ※いつもオーダー有難うございます♫ . #awainternational #awaインターナショナル #アメ車部品並行輸入代行 #並行輸入 #並行輸入車 #簡単直輸入 #北米野郎 #usdm #カスタムカー #シボレー #旧車 #アメ車マガジン #シェビー #アメ車好き #アメ車カスタム #マッスルカー #ホットロッドカスタムショー #セマショー #セマショーのあと #ラスベガス #アメリカンsuv (ラスベガス・コンベンション・センター) https://www.instagram.com/p/B7fKmHUAKap/?igshid=r59xy568kq2f
0 notes
necomushi · 5 years ago
Text
ここ最近体調がひどく悪くてプライベートもぐしゃぐしゃだったんですが、なんとか最近は持ち直してきました…忙しい日々が続いていますが一生懸命原稿をしています 10月のやつ… とりあえずいつも瀕死状態なんですが無理をしてでも映画は最低週1で見にいってます 見たいものが最近多くて追いつかない… 以下5〜6月に映画館で見た映画です
・シャザム! DCのおたくなので義務でもあるんですがぶっちゃけDCEUではないんですがDCEU始まってから一番好きかもしれないです ただただ楽しくてカジュアルでよい映画でした 昔のコミックスではJL参戦もしていたみたいだしアニメではスーパーマン(たしか)と対戦もしてたと思うんですが今後どうなるんでしょうか……ゲースロネタが言い得て妙でよかったです ていうかこの世界ではゲースロがやっていてJLもいる世界なんだ…
・アメリカン・アニマルズ よかったです!ただ私は昨年『聖なる鹿殺し』を見ていて、かなり良いなと思っていたんですが、同じ青年とは思えないギャップですね主人公の彼 演技の振り幅がすごいです そういう���味でずっと脅威でした 『ひとによって同じ出来事の記憶が違う』とか、リアルな供述とそれに合わせた斬新な映像づくりで、新しいドキュメンタリの形だなと思います テクニカルな映画でした
・ガルヴェストン ベタなストーリーです レオンぽいとかよく言われてましたが確かにそういうムードもありつつ全く別のものでもあるというか 美少女と殺し屋のオッサンという組み合わせでだけ言えば確かにそうだけど……個人的にはめっちゃ承花でした 今年見てる中では今の所ベスト承花映画です(???) エル・ファニングはとにかく可愛いしとにかくあらゆる監督を魅了してしまうのだなと思いました 今回もエル・ファニングに対する監督の理想の押し付けを感じてしまいました(エル主演の映画はいつもそこがいいです)
・ザ・フォーリナー 老いたジャッキーの復讐劇です ジョン・ウィックとか96時間とか流行ってますからね(これ系のルーツってやっぱコマンドーなんですかね)ジャッキーもやりたかったんでしょうね 切り口は少し変わっててキアヌやリーアムのようなとにかく殺しまくるというのとも違い、ジャッキーらしさがあってよかったです ジャッキーのアクションは作品を追うごとに減っており、毎回物足りなく思うんですが、これも然りではあるものの、それ以外の部分で補ってはいたかなと 今のジャッキーも本国や香港、台湾などでいろいろお騒がせしてますし今の年齢で映画を続けるのもいろいろ工夫がいるもんだなあといちファンとして勝手に思っております
・レプリカズ キアヌ・バカ映画シリーズです ノックノックとかああいう……意味があまりない変なキアヌの映画いっぱいあるんですけどこれもそうである意味めっちゃ面白いです 実況向けというか…TVでノーカットでやってtwitter実況したらすごく盛り上がりそう(?)とにかくツッコミどころが多いので、グダグダの変な映画が好きな人におすすめです 私はかなり楽しめました キアヌの倫理観が最初からずっとマイナスに振り切ってるのが良いです
・神と共に 第一章 罪と罰(2回) 最高の映画が今年も爆誕してしまいました 超豪華キャストでおくるスペクタクル地獄めぐりファンタジー アクションあり笑いあり涙ありのドタバタ珍道中 何も聞かずにいいから見てくれ!!そう言って無理やり友達に勧めたんですが驚くべきことに1週間以内に7人もの友人が見てくれた上、全員��めてくれて自発的に次回作のチケットを取っていたのでこれはガチで万人にオススメできます いいから見てくれ…としか言えなかった……みんな素直に見てくれて本当にありがとう(こんな変になった虫ちゃんはハイローとバーフバリ以来だと言われました)
・ゴジラ KING OF MONSTERS 実はものすごく楽しみにしていて公開初日のチケットは販売開始後すぐ取ったんですが、その数日前に神と共にを見て脳が焼かれてしまっていたので大変不安でしたが、きちんと純粋に楽しめました 歴代東宝怪獣シリーズを嗜んでいるものにも、そうでないものにも楽しめるワクワクスペクタクル怪獣アクション映画でした 私は三大怪獣や怪獣大戦争が好きなので本当にその点ではありがたかったです 元ネタがとても多いので……ただ推し(モスラ)の手足がめっちゃ長くてチョウチョみたいな造形になってるのがちょっとな…モスラにはちゃんとつがいもいるのでゴジラとのCPみたいな二次創作の風潮も個人的には無理で……あとモスラって二世の幼虫が最強みたいなところもあるし……モスラ厨的目線ではいろいろ思うこともありました ラドンも…作品によってはラドン、ゴジラのたまごを守ったりめちゃくちゃいいヤツな日もあるし…監督はもちろんその点全て理解した上で自分の好みで作られてると思うのでそれはいいんですが、KOMしか見てない人にそういう印象で残されるのはちょっとな〜〜〜!!!とゴジラ好きの友人とモソモソ語り合ったりしました 映画自体はめっちゃよかったです!! レジェンダリのモンスターバース楽しみにしてるので続編も早く見たいな〜
・スノー・ロワイヤル これも楽しみにして初日に見に行きましたがまあ……………思ってたよりはというか期待以上ではなく以下でもなく予告通りでまあ………まあ………ふつうにおもしろかった 雪山や雪原が好きなんで、ロケーションは本当に最高でしたね アメリカの北部の州が舞台の作品だいたい好きで、特にアメリカ原住民が出てくる雪原西部劇みたいなのは大好きなので、そこらへんも含めて個人的には楽しめました 一番面白いシーンを予告でバンバン流しちゃったのはよくなかったかなと思う……
・MIB インターナショナル これも初日にワクワクで見に行きました 旧作シリーズの大ファンなので……そしたらリーアム出てくるじゃないですか 先週スノーロワイヤル見て翌週これ?!ってなりましたよね これは配給ミスだと思います完全に 内容もすごく楽しめたし、キャストもいろんな意味で最高でしたが、個人的に一番よかったのは車かな 全部レクサスなんですよね MIBはレクサスに乗ってんですよSUVの めちゃくちゃカッコイイ 日本のレクサスと全然ちがう…急に欲しくなってきました(?)トヨタ車独特の『ポーン、ポーン』という音がスクリーンから聞こえてきたのはちょっと笑ってしまった とにかくこんなにレクサスがゴロゴロ出てくるのはMIBかアウトレイジくらいなものです
・ウィーアーリトルゾンビーズ これも楽しみにしてたやつです 邦画ですね ゾンビ映画ではないです これがまたハマってしまって3日間くらいまともに眠れなかったです、引きずって ただこれは個人的に本当にハマっててまたすぐにでも見に行きたいんですが、友人たちみんな見て!という感じではなく、自分自身の中でたくさんのことを考えたい映画でした(一人、絶対これ好きでしょ…という友人がいたので彼だけに勧めました、そしたら知らん間にリピったり小説買ったりトークショー行くくらいハマってました)国語力が高い映画で、娯楽作品というよりは哲学的なんですが、斬新な手法やクオリティの高い音楽で制作された映像そのもののレベルも高く、またシナリオやメッセージ性も浅くはなく、考えれば考えるほど次々に新しいことをまた考えさせられるもので、邦画ではかなり上位にくるのではないかなと思います 早くまた見に行きたい
・ハウス・ジャック・ビルト ダンサーインザダークとかの監督作品です 好きなキャストが出てるのもあって見たんですがまっっっっっっったく合わなかったですね……サイコキラー作品とかグロいものやゴアやリョナ自体個人的には好んでるんですがこの作品はちょっと……そういう点ではなく別の面で合わなかったです ていうかこの監督がいつも合わない……わかってたんだけどライリー・キーオやユマが出てたので……ライリーは可愛かった……けど………
・神と共に 第二章 因と縁 期待しすぎかな?というほど期待してもいいくらい今回も最高でした 何も裏切らない……予想したものをきちんと回収する心地よさ、伏線もきちんと回収 続編へのさらなる期待と疑問を適度に残しつつ尺内に大団円でまとめあげたきっちり感はさすがでした もう最高……ヘウォンメクくん……ヘウォンメクくん……………みんな可愛かったです 本当にもう……言葉がない……ありがとう韓国………フォーエバー韓国………
0 notes
petapeta · 8 years ago
Quote
著者が基地内でラジコンのハマー(SUVの一種)を走らせて遊ぶ場面があるんだが、基地で働くイラク人は怯えて悲鳴をあげ逃げ出すのを見て、著者らは大笑いする。そういう行いが彼らの誇りを傷つけ、アメリカを憎ませるって事に全く気付いてない。  こういったあたりが、良くも悪くも赤裸々で、本書の欠かせない魅力となっている。ファルージャでの戦いでも、民家にズカズカと踏み込みはした金を��ら���て追い出し、残ったベビーベッドをガラクタのように扱っている。イラク人から見れば山賊と何も変わらない。戦場になるってのは、そういう事なんだなあ。
クリス・カイル,ジム・デフェリス,スコット・マキューエン「アメリカン・スナイパー」ハヤカワ文庫NF 田口俊樹訳: ちくわぶ
78 notes · View notes
yaoyolog · 6 years ago
Text
「ジューク」とはどういう意味?英語で「JUKE」と記述するとの事。
週末恒例車名の由来シリーズ。今週は昨今話題の国産メーカー、日産の車で参ります。 本日は日産の人気SUV、日産・ジュークについて調べて参ります。
「ジューク」とは英語で「JUKE」と記述して、アメリカのスラング、俗語で使われる語句で、レコードをかける「jukebox(ジュークボックス)」、またその音楽でするダンス、いかがわしい場所での音楽演奏、賭博場、売春宿、だます、すっぽかす、などなど、あまりよろしくない情報を目にしましたが、アメリカン・フットボールの世界で使われる場合、フェイントをかけて軽快に動く、といった意味で使われるのだそうで、日産ジュークもこの、軽快さ、俊敏さ、とのイメージに由来して命名したとの事。
2010年に販売開始され、その後大きなモデルチェンジはなく現在も生産販売中になるとの事。
なるほど。ジュークボックスのジュークと同じ意味だったのですね。
[link] : 日産:ジュ…
View On WordPress
0 notes
thefunkychicken · 7 years ago
Text
【NQNニューヨーク=川内資子】13日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は、前日比30ドル71セント(0.1%)高の2万2871ドル72セントで終えた。世界経済の回復を背景に米企業業績が拡大するとの期待から買いが優勢となった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.291ポイント(0.2%)高の6605.801と2日ぶりに過去最高値を更新した。
 中国の輸出の伸びを示す経済指標を受け、世界経済に対する楽観的な見方が広がった。米国外での事業の比率が高い米主要企業の収益が拡大するとの期待を誘った。ハイテク株や素材株など業績が景気動向に左右されやすい銘柄を中心に買いが優勢となった。
 強弱まちまちとなる米経済指標を受けて、先行きの米利上げペースが鈍るとの観測が強まったことも相場を支えたとの指摘があった。9月の小売売上高と消費者物価指数(CPI)はともに前月比で高い伸びを示したが、市場予想には届かなかった。一方、10月の消費者���度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は13年ぶりの高水準を付けた。米景気は緩やかに拡大する一方、物価上昇率の伸びは限られる状態が続く可能性が意識された。
 ただ、高値警戒感が強く、相場の上値は重かった。四半期決算で売上高にあたる純営業収益が前年同期比で減った米銀大手ウェルズ・ファーゴなど、業績に不安のある個別銘柄が売られ相場の重荷となった。
 業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「IT(情報技術)」「素材」「一般消費財・サービス」など5種が上昇。一方、「公益事業」「電気通信サービス」などが下げた。
 四半期決算が増益となった銀行のバンク・オブ・アメリカが上昇。証券会社が目標株価を引き上げた動画配信のネットフリックスは上場来高値を付けた。前日夜に発表した2018年10月期通期の利益見通しが市場予想を上回ったパソコン・プリンターのHPが急伸した。ダウ平均の構成銘柄ではクレジットカードのアメリカン・エキスプレスや半導体のインテル、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の上昇が目立った。
 一方、ソフトバンク傘下の米携帯電話4位のスプリントは小安い。日経新聞(電子版)が「スプリントと米携帯電話3位のTモバイルUSを経営統合させる方向でTモバイルの親会社の独ドイツテレコムと大筋合意した」と報じたが、反応は限られた。Tモバイル株は小幅高で終えた。
 大型多目的スポーツ車(SUV)「モデルX」で1万1000台をリコール(回収・無償修理)すると公表した電気自動車(EV)のテスラが小安い。テネット・ヘルスケアなど病院経営株が売られた。トランプ米大統領が12日、医療保険制度改革法(オバマケア)の撤廃に関する大統領令に署名。オバマケアを提供する医療保険会社への補助金を停止すると伝わり、保険料上昇で病院にかからない人が増えて病院運営が悪化するとの思惑を誘った。通信のベライゾン・コミュニケーションズや製薬のメルク、金融のゴールドマン・サックスが下げた。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASB7IAA05_U7A011C1000000
0 notes
shuji95 · 7 years ago
Photo
Tumblr media
出店シマース❗️ 当日券1200円が500円になる特別割引券アリマース❗️ 楽しそうなイベントデース! シクヨロデース🙋🏻 #Repost @fieldstyle_official ・・・ 告知協力お願いします🙏 エリア最大イベント‼️ 遊びの祭典開催🚴🚣🏝🍔🚐🍺⛺️⚒👙 9月24日(日) ポートメッセなごや アウトドア&ライフスタイルフェス 「FIELDSTYLE 2017」 フィールドスタイルは「遊び」と「ライフスタイル」をテーマにしたイベントです。 . 大型屋内展示場にアウトドア.スポーツ.レジャー用品、住宅.ガレージ.インテリア.雑貨.ハンドメイド.DIY用品、RV車(SUV.4WD.キャンピングカー.トレーラー) の展示販売の他にアウトドア アクテビティ体験&スクール、フリーマーケット、アメリカンスタイルフードフェスフェスも同時開催🍔🍹🌮🍺🍖 . メーカー最新モデルからガレージブランド、海外ブランド品、希少ビンテージ品まで 200以上のショッピングブースが並びます。 . 9月24日はポートメッセなごやに是非お越しください。 前売りチケット好評発売中。 詳しくはオフィシャルHPをご覧下さい。 http://field-style.jp 告知協力お願いします🙇 #遊びとライフスタイルの祭典 #fieldstyle #fieldstyle2017 #フィールドスタイル #アウトドア #スポーツ #ライフスタイル #フリーマーケット #ファーマーズマーケット #フードフェス #ハンドメイド #DIY #キャンプ #キャンプギア #アメリカンフード #アメリカン #ビーチスタイル #スケートボード #つりビット #バス釣り#スラックライン #ボルダリング #サップ #サップヨガ #エコ (ポートメッセなごや)
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
【新車】「ジープ・レネゲード」がマイナーチェンジ。洗練された外観デザインに一新し、高出力で高効率の新1.3Lエンジンを搭載
●新世代の1.3L直列4気筒「マルチエア2」エンジンを搭載する新型「ジープ・レネゲード」 フィアット500Xとプラットフォームを共有するジープ・レネゲードがマイナーチェンジを受け、2月23日から発売されます。フロントとリヤまわりのデザインが刷新され、フロントフェイシアのデザインとカラーが一新され、写真からも分かるより精悍な顔つきになっています。 フロントヘッドライトとリヤコンビネーションランプは新型ラングラーにインスピレーションを得たという、印象的な意匠に変更され、モダンな表情を生んでいます。 機能面も進化。新設計のヘッドライトは、デイタイムランニングライトをはじめ、ハイビームとロービーム、フォグランプのすべてがLEDに統一されています。従来のキセノンヘッドライトに比べて明るさは20%向上し、視認性が向上。ほかにも外観では、ドアミラーの色がシルバーからグレーに変更(リミテッド)されたほか、新たなホイールデザインを採用。 エンジンも新しくなり、従来の1.4L直列4気筒マルチエアエンジンから新世代の1.3L直列4気筒「マルチエア2」エンジンを搭載。0.1Lダウンサイジングされた新型エンジンは、セントラルダイレクトインジェクション、インタークーラー付ターボチャージャー、START&STOP機能が搭載され、優れたパフォーマンスと低燃費を両立したとしています。 エンジンスペックは、Limited(リミテッド)の場合で、従来型よりも11ps増となる最高出力151psを発生。最大トルクは40Nm増となる270Nmを発揮します。燃費性能についても実用燃費に近いWLTCモードで13.5km/Lを達成。 装備内容も見直されています。ドアミラーにオート格納機能が追加されたほか、オーディオナビゲーションシステムの「Uconnect」には、地上デジタルTVチューナーが標準装備化されたほか、全車でカーエアコンの冷媒使用量を減少させるなどして、環境面にも配慮されています。 グレード構成は、従来どおり「Longitude(ロンジチュード)」「Limited(リミテッド)」「Trailhawk(トレイルホーク)」の計3モデルの導入が予定されていて、トップバッターとしてレザーシートなどの充実した装備により高い快適性を誇る「リミテッド」が2月23日から登場。エントリーモデルの「ロンジチュード」と、4WD仕様の「トレイルホーク」は今春の発売予定とされています。「リミテッド」の価格は、3,550,000円です。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * 【グランド チェロキー雪上試乗】ジープの最上級SUVはアメリカンなフィールで安心感もハイクラス * 【ジープ・チェロキー雪上試乗】初のフルモノコックボディでも独自の駆動制御モードで安心感ある走り * 【ラングラー アンリミテッド雪上試乗】「本物」をありありと感じられるフィールでも、ハードな凹凸も完全「おまかせ」でOK * 【新車】ジープ・コンパスが一部改良で安全・快適装備を充実化。価格は3,230,000円〜 * 【東京オートサロン2019】ジープのスペシャリスト「タイガーオート」が提案する新型ジープ・ラングラーのカスタマイズモデル http://dlvr.it/Qz1pzv
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
【ロサンゼルスショー2018】ホンダ、ミッドサイズの新型SUV「パスポート」をワールドプレミア
アメリカン・ホンダモーターは2018年11月27日、ロサンゼルスで開催されている、2018年ロサンゼルスオートショーで、新型SUV「Passport(パスポート)」のワールドプレミアを行なった。 パスポートは、より力強い … http://dlvr.it/QsPl4F
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
【ロサンゼルスオートショー2018】ホンダ・CR-Vの兄貴分になる新型SUV「Passport」が世界初登場
ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、2018年のロサンゼルスオートショー(プレスデー:2018年11月27〜29日、一般公開日:11月30日〜12月9日)において、新型SUV「Passport(パスポート)」をワールドプレミアしました。 新型SUVのホンダ・パスポートは、より力強い走りと幅広いパーソナルユースに対応した5人乗りのミドルサイズSUV。一般道での洗練された走りとオフロードでの高い走破性を両立させるとともに、クラストップ(ミドルサイズ2列SUVセグメントとして。ホンダ調べ)のゆとりある室内空間を実現したそう。 搭載されるパワートレーンは、280psのパワフルな3.5L直噴i-VTEC V型6気筒エンジンと、9速AT。力強くスムーズな走りとダイレクトなレスポンスを得られるとしています。 駆動方式は、路面状況に合わせて前後輪の駆動力配分を緻密に電子制御式4WDシステム「i-VTM4」で、砂地、泥道、雪上など状況に応じて4つの走行モードの切り替えが可能な「Intelligent Traction Management(インテリジェント・トラクション・マネージメント)」を組み合わせることで、高い走破性と走行安定性を確保したとしています。 インテリアは、モダンで洗練されたデザインを追求。クラストップの広い居住空間と荷室を実現し、日常はもちろんキャンプなどのレジャーまで、幅広い使い方が可能。 外観は、マットブラックのグリルやバンパーによりスポーティさとタフさを演出され、SUVらしい力強さを印象づける20インチホイールを採用するとともに、パイロットと比較してゆとりある最低地上高により、起伏のある路面でも高い走破性を発揮します。 安全面では、高い衝突安全性能に加えて、ミリ波レーダーと単眼カメラによる高精度な検知機能を備えた先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用することで、安心で快適な運転や事故���避を支援します。 新型ホンダ・パスポートは、ホンダの北米におけるSUVラインアップで4つ目のモデルとなり、高い人気を得ているというCR-VとPilot(パイロット)の間に位置付けらます。2019年初頭に米国での発売を予定していて、パスポートの投入で、SUVラインアップのさらなる強化を図る狙いがあるそう。 パスポートは、米国の研究開発拠点Honda R&D Americas, Inc.で開発され、米国アラバマ工場でラインオフされます。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * ホンダがコンパクトサイズの「スマート水素ステーション(SHS)70MPa」の受注を開始 * 【ホンダ・ジェイドRS 試乗】ハイブリッド仕様の走りの美点と課題とは? * 【週刊クルマのミライ】ホンダが中国で発売するヴェゼルベースのEVは大容量バッテリーを積む * 世界初公開されるホンダの「中国専用EV」理念 VE-1は「ヴェゼル」がベース!?【広州国際モーターショー2018】 * 「初音ミク」がドライバーをサポート! ホンダ・S660向けiPhoneアプリがリリース http://dlvr.it/QsMPMB
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
国産スペシャリティカーを保有するとどんな満足感を得られるのか?【フェアレディZ ヘリテージエディション試乗・前編】
今年2018年5月、フェアレディZ「Heritage edition(ヘリテージエディション)」が発売されました。 「なぜ今さらZ34なのか?」。かねてから「次期型Z」のうわさは絶えずありましたが、今年2018年にヘリテージエディション追加、また来年は1969年の初代フェアレディZ(S30型)の登場から50年目の節目、しかも東京モーターショーのタイミングなのです。 日産のデザイン担当役員からも次期型Zの開発を示唆する発言があり、来年は何かが起こってもおかしくはない時期でもあります。 今回、絶好のタイミングで試乗の機会に恵まれましたので、試乗レビューと合わせて、「次期型Z」についての考察をしていきたいと思います。元某メーカーのシャシーエンジニアの端くれだった筆者が、今回も忖度せず、正直にご紹介していきます。 試乗したのは「フェアレディZ Heritage edition」(6MT、車両本体 税込408万240円)。これにメーカーオプションで専用ボディカラー(プレミアムアルティメイトイエロー:+14万400円)、ナビゲーションシステム(38万6,640円)、寒冷地仕様(1万800円)、総額53万7,840円を追加した仕様です。ちなみに、7AT仕様だとベース車両が415万8,000円と若干アップします。 Z34が発売開始されたのは2008年12月ですから、すでに10年が経とうとしています。2012年にマイナーチェンジが行われ、バンパーのデザイン変更やサスペンションのリファイン、そして2014年に行われた「NISMO」のマイナーチェンジを最後に、今のデザインに落ち着きました。そのため、すでに十分に見慣れたデザインではありましたが、試乗当日はいつもよりも2時間も早く目覚めてしまうくらい、久々に心が躍る、楽しみな一台でした。 エンジンは日産FRではお馴染み、3.7L V6エンジン(VQ37VHR)を搭載、最大出力247kW(336PS)、最大トルク365Nm(37.2kgfm)を発生。“Z”専用のセッティングとして鋭いレスポンスとコントロール性を高め、踏めば踏むだけパワーが出るフィーリングを目指したそう。 ��ランスミッションは6MTにシンクロレブコントロール制御を世界初搭載(※2008年当時)し、マニュアルミッションの楽しみ方を提案してくれました。相変わらずこの機能は素晴らしく、スイッチを「オン」にして運転すると、極滑らかにシフトダウンが決まり、その効果を明確に享受できます。 逆に「オフ」にすると、途端にシフトチェンジがギクシャクするのがショックで、試乗後半はシンクロレブコントロール制御をあえて使わずに、滑らかなシフトチェンジを練習したほどです。 「正直言って、この変速は私より上手い」とはカタログに書かれていた言葉です。まさにおっしゃる通り、試乗記を書いている身分として認めたくはないですが、自身のMT操作の未熟さを実感いたしました。 【良いところ① 超一級品の走る・曲がる・止まる】 2,550mmという短めのホイールベースによる俊敏さ、その俊敏性を受け止めるワイドトレッドとワイドタイヤによる安定感の高さは、いかにも“スポーツカ―らしい動き”を体感させてくれます。高速走行中やコーナー中のどのシーンでも、まるで線路の上を進む新幹線のように「オンザレール」感を感じさせてくれ、路面に「ビタッ」と張り付く印象があります。 特にコーナーでは、乱れの少ない横Gを発生させながら、綺麗な円弧を描いて旋回をしていきます。また、底知れないほどにパンチのある加速をしますが、ストッピングパワーも優れていますので、ドライバーが減速するタイミングを間違えなければ、気持ちの良いドライビングができます。 ただし、片目をつぶる必要があるのが、残念ながらこれらが「綺麗な路面限定」なこと。ちょっとしたギャップでもタイヤが跳ね上げられる瞬間があります。Zには細い山道よりも、きれいに舗装されたワインディングがお似合いのようです。 【良いところ② 所有することへの「満足感」と「刺激」】 ロングノーズでローアンドワイドなエクステリア、イエローボディに入った哀愁漂うレーシングストライプなど、古き時代の「アメリカンな雰囲気」を出しています。またサポート性の高いシートに座り込めば “スペシャリティな刺激”を感じることができます。 ヘリテージエディションならではの黄色いレザーのステアリングやニーパッド、シートに入った「370Z」のイエローステッチなど、無骨なインテリアに「パッと明るさ」をもたらしながら、どなたも「満足感」を感じるでしょう。 ただしよく見れば、メーター回りのデザインやインパネ、センターコンソールの操作スイッチ、ナビゲーション画面、内張りの表皮など、現代の水準のクルマと比べるとさすがに古さを感じてしまいます。10年間も放っておかれたわけですから、仕方のないことでしょう。 前編では、筆者がよく感じた点を挙げていきました。ここまで完璧に思えるフェアレディZにある弱点と、次期型Zに期待したい点とは?(後編に続く) (文/写真:吉川賢一/藤野基就) あわせて読みたい * 【ボルボXC40 T4 MOMENTUM試乗】現在最も人気のボルボSUVの実力は? * 【メルセデス・ベンツCクラス試乗】辛口の足まわりと強烈な加速を受け止める高いスタビリティが際立つ「メルセデスAMG C 43 4マチック」 * 【CR-V・フォレスター・エクリプスクロス比較】トルクの味付けがまったく違う3車 * 【CR-V・フォレスター・エクリプスクロス比較】最低地上高の取り方に3車の違いが現れる * 【三菱アウトランダーPHEV試乗】パワフルでスムーズ。上質な乗り心地と高い静粛性の4拍子揃う http://dlvr.it/Qr5tGX
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
【キャディラックCTS-V試乗】最新のキャディラックは「ハンパない」。ヨーロピアンスポーツを脅かす実力派
キャディラックブランドの若返りをねらい2003年に登場したCTSは「シグマアーキテクチャー」と呼ばれる新世代のキャディラックです。現行モデルは3代目に当たり、2013年に登場しました。 2代目ではクーペやワゴンも設定し、ユーザー層の拡大をねらいましたが、3代目は初心に返りセダンのみに車型を絞ることで、よりCTSらしさを強調する方向性になってきたと言えるでしょう。世界的なエンジンのダウンサイジング傾向にはキャディラックとてあらがうことはできず、もっともベーシックなモデルは2リットルの直列4気筒を搭載しています。   そうしたなかで異彩を放つのが「Vシリーズ」です。CTS-Vのネーミングとなる今回の試乗車は、6.2リットルのV8スーパーチャージャーを搭載するモデルです。エンジンのスペックは649ps/6400rpm、855Nm/3600rpmです。ヨーロッパ車なら当然DOHCヘッドを採用したエンジンとなるでしょうが、そこはアメリカンスポーツです。OHVでこの出力を実現しています。 しかし走らせてみると、かつてのアメリカンOHV・V8のようなトルクの塊だけのようなエンジンでないことがわかります。もちろん低速から有り余るトルクを発生するのですが、アクセルを踏んでいくと緻密なメカニズムを感じつつスムーズに上昇していく回転を味わうことができます。 エンジンのスムーズさにバルブシステムなど関係ない、いかにきちんと作るか、いかに精巧に作るかのみが影響するのである……ということを痛切に感じます。その加速感は暴力的でもある側面を持っています。しかし、それこそがアメリカンスポーツでしょうし、ハイパワースポーツであるのです。 サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク式です。このサスに組み合わされるダンパーはキャディラックの定番とも言えるマグネチックライドコントロールです。 3世代目に進化したマグネチックライドコントロールは、絶妙なコントロールでボディをフラットに保ちます。適度な硬さを有した足まわりで走り抜けるコーナリングのフィーリングは正確無比なもの。試乗コースは道幅の狭い一般道だったのですが、それを気にすることなく走れました。レカロ製のシートを採用し、身体がキッチリとホールドされるものドライビングを楽しめる大きな要因でした。 ボディサイズは全長が5040mm、全幅が1870mm、全高が1465mmなのでそれなりに大ぶりですが、��イズの大きさはあまり感じません。ボディの見切りがいいのとクルマの動きが正確だからでしょう。ただしハンドル位置は左のみとなりますので、これはぜひとも改善していただきたい項目です。 キャディラックCTS-Vの価格は1475万円となります。同セグメントのドイツ車と比べると、メルセデス・ベンツE63が1668万円、E63Sだと1805万円。BMW M5が1737万円です。この価格帯になると、価格差はさほど影響しないかもしれませんが、キャディラックのほうが価格的に有利な状況となっています。 (文・写真/諸星陽一) あわせて読みたい * 軽井沢マダムに人気のメルセデスベンツCクラスの進化 * 【アウトランダーPHEV・2019年モデル試乗】2.4Lエンジンでさらなる静粛性を得た「スポーツできる」SUV * 【新型フォレスター「e-BOXER」試乗】加減速が続く一般道走行でも気分良くドライブさせてくれることがメリット * 【メルセデスAMG GLC63S 4マチック+クーペ試乗】Cクラスベースとは思えない重厚感とポテンシャルを誇るスタイリッシュなSUV * 【新型ボルボ・V60登場】スタイリッシュさにあふれつつも高い実用性を確保。さらに走りはスポーティ http://dlvr.it/QlvyG6
0 notes
carguytimes · 6 years ago
Text
次期型は1000馬力+ミッドシップ! シボレー コルベットの次期型プロトをキャッチ
GMがシボレーブランドで販売している「コルベット」の次期型プロトタイプ「C8」を、カメラが捉えました。アメリカン・スポーツを代表するモデルが、次世代型で大きく進化します。 「C8」の開発車両は、これまで何度か目撃されていますが、テストミュールやヘビーカモフラージュをまとっていました。しかし、ついにその生産仕様と思しきプロトタイプをキャッチしました。 現行モデルとは全く異なるフロントマスクには、釣り上がる薄型のヘッドライト、大口のコーナーエアインテークを備えています。サイドビューでは、フロントフェンダー後部のエアアウトレットが消えている代わりに、リアフェンダー前部に大型のエアインレットが確認できます。またワイドなサイドミラーやホイール、リアウィングは生産仕様と思われます。 次期型の最大の目玉は、ミッドシップレイアウトへの変更です。これまではFRでしたが、より高いパフォーマンスを実現すべく、生まれ変わります。ショートノーズや、クリア・エンジンフードなどがミッドシップスポーツを強調しています。   パワートレインも豊富です。最高出力500psを発揮する6.2リットルV型8気筒LT1のアップグレード版、最高出力600psを発揮する4.2リットルV型8気筒ターボ、そして最高出力850psと伝えられる5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンのラインアップが予想されます。そしてハイエンドモデルには、ツインターボと200psの電気モーターを組み合わせ、最高出力1000psを叩き出すハイブリッドモデルが噂されています。 ワールドプレミアは、早ければ2019年1月のデトロイトモーターショー、あるいは2019年後半となりそうです。 (APOLLO) あわせて読みたい * 価格は2億8千万円!ランボルギーニからリリースされる新型スーパーカーのスペックが流出 * 2.5tのヘビー級ボディを600psのパワーでドリフト!アウディ・RS Q8をニュルでキャッチ * DSの最小SUV「DS3クロスバック」は、中国メーカーと共同開発で初のEVに? * 日本再導入はあるか!? 三菱・トライトン改良型をキャッチ * 新型ポルシェ・911、今度はホワイトカラー出現。アクティブシャッターと新開発ブレーキを発見 http://dlvr.it/QkRMW8
0 notes
carguytimes · 7 years ago
Text
V6エンジンのミッドサイズSUV「キャデラックXT5クロスオーバー」に、デビュー記念の特別仕様車
ミッドサイズのアメリカンSUVとして2017年10月28日より発売の始まる「キャデラックXT5クロスオーバー」。デビューを前に、日本でのメーカー希望小売価格などが発表されました。 さらに合わせて、限定モデル「XT5クロスオーバー ファーストリミテッドエディション」が20台限定で発売されることもアナウンスされています。 ベースに上級グレードの「XT5クロスオーバープラチナム」をチョイス、そこにアシストステップやイルミネーテッドシルプレートといった特別装備を与えています。 さらにファーストリミテッドエディションの特徴は、ボディカラーとインテリアのカラーコンビネーションをスペシャルな組み合わせとしている点。内装色のジェットブラックはカタログモデルにないもので、さらにブロンズカーボンファイバーを加えることで特別感を強調しています。 ボディカラーは、クリスタルホワイトトゥリコートとステラーブラックメタリックの2色。それぞれ10台、合計20台限定のファーストリミテッドエディションです。 メーカー希望小売価格は783万円、ベースグレードの28万800円高となっています。 ■キャデラックXT5クロスオーバー ファーストリミテ��ドエディション主要スペック 車両型式:ABA-C1UL 全長:4825mm 全幅:1915mm 全高:1700mm ホイールベース:2860mm 車両重量:1990kg 乗車定員:5名 エンジン型式:3L エンジン形式:V型6気筒DOHC 総排気量:3649cc 最高出力:231kW(314PS)/6700rpm 最大トルク:368Nm(37.5kg-m)/5000rpm 変速装置:8速AT 駆動方式:AWD(全輪駆動) タイヤサイズ:235/55R20 メーカー希望小売価格(税込):7,830,000円 ※ベースグレード「XT5クロスオーバープラチナム」 (山本晋也) 【関連記事】 米国の「おもてなし」キャデラックのミッドサイズSUV「XT5クロスオーバー」は10月28日に発売開始 https://clicccar.com/2017/07/13/491699/ 新型クロスオーバーの「キャデラックXT5クロスオーバー」発表!! 10月28日から販売開始 https://clicccar.com/2017/07/13/491700/ 画像付き元記事はこちら:V6エンジンのミッドサイズSUV「キャデラックXT5クロスオーバー」に、デビュー記念の特別仕様車(http://clicccar.com/2017/07/14/491768/) あわせて読みたい * 米国の「おもてなし」キャデラックのミッドサイズSUV「XT5クロスオーバー」は10月28日に発売開始 * 新型クロスオーバーの「キャデラックXT5クロスオーバー」発表!! 10月28日から販売開始 * 新しいシボレー・カマロが2017年11月に日本上陸。4気筒ターボは516万2400円〜 * キャデラック旗艦サルーン「CT6」、ビッグチェンジで「エスカーラ」に変身!? * 【カージャケNo.025】白いキャディが印象的なサックスのアルバム。A Caddy For Daddy HANK MOBLEY [ハンク・モブレー]1966 http://dlvr.it/PVPB4H
0 notes
carguytimes · 7 years ago
Text
米国の「おもてなし」キャデラックのミッドサイズSUV「XT5クロスオーバー」は10月28日に発売開始
2015年秋に世界初公開されたキャデラックのミッドサイズSUV「XT5クロスオーバー」が、ついに日本上陸です。2017年7月13日、東京・六本木にてキャデラックXT5クロスオーバーの発表会が開催されました。 ゼネラルモーターズ・ジャパンの若松 格 社長やグローバルキャデラックCMOのウヴァ・エリングハウス氏がプレゼンテーションを行なった発表会では、「XT5」という名前が新世代キャデラックのSUVを示していること、また先行して発売されている地域ではキャデラックブランド全体の販売台数において4割を占めるほどの人気モデルになっていることが紹介されたのです。 「日本においては台数を追うことなく、キャデラックだけの質の高いクルマを市場に提供することで、特別な体験を味わっていただきたい」と若松社長が言うように、まさにキャデラックならではのスタイリングと、いかにもアメリカンSUVらしい3.6リッターV6”自然吸気”エンジンの組み合わせはキャデラックというブランドに期待するマインドを満たしてくれるというわけです。 そのV6エンジンは気筒休止システムを備え、また変速比幅7.8の8速ATと組み合わせることで優れた燃費性能も予感させるもの。ボディについてもゼネラルモーターズの最新テクノロジー(高張力鋼板、レーザー溶接、構造用接着剤)により従来モデルであるキャデラックSRXに対して90kgもの軽量化を実現しています。結果として10%の燃費性能向上を果たしているということです。 キャデラックらしい「おもてなし感」はインテリアに強く感じられます。レザー、ウッド、カーボンなど本物の素材を用いた空間は、まさにクロスオーバーと呼ぶにふさわしい贅沢な雰囲気を漂わせます。 もはや、このクラスとしては当たり前といえるハンズフリーで開閉するパワーリアゲートや、CarPlayやAndroidAUTOに対応したインフォテインメントシステム、Boseの14スピーカーシステム(アクティブノイズキャンセレーション機能付き)、そして通常のガラスタイプに対して3倍の情報量となるリアカメラミラーも備えています。 もちろん、全速度域の追従クルーズコントロール、オートマチックパーキングアシスト、自動ブレーキ、レーンキープアシストといった先進安全技術も備えています。 デビューに合わせて、アクティブな女性クリエイターに着目した『キャデラック パワーウーマン プロジェクト』もスタート、クロスオーバーらしいアクティビティをアピールするプロモーションも始まったキャデラックXT5クロスオーバー。 日本発売は2017年10月28日。グレードはラグジュアリーとプラチナムとなり、いずれも駆動方式はAWD。メーカー希望小売価格は6,685,200円~7,549,200円(消費税込)となっています。 ■キャデラックXT5クロスオーバー プラチナム主要スペック 車両型式:ABA-C1UL 全長:4825mm 全幅:1915mm 全高:1700mm ホイールベース:2860mm 車両重量:1990kg 乗車定員:5名 エンジン型式:3L エンジン形式:V型6気筒DOHC 総排気量:3649cc 最高出力:231kW(314PS)/6700rpm 最大トルク:368Nm(37.5kg-m)/5000rpm 変速装置:8速AT タイヤサイズ:235/55R20 メーカー希望小売価格(税込):7,549,200円 (写真:門真 俊/GMジャパン 文:山本晋也) 画像付き元記事はこちら:米国の「おもてなし」キャデラックのミッドサイズSUV「XT5クロスオーバー」は10月28日に発売開始(http://clicccar.com/2017/07/13/491699/) あわせて読みたい * 新型クロスオーバーの「キャデラックXT5クロスオーバー」発表!! 10月28日から販売開始 * 新しいシボレー・カマロが2017年11月に日本上陸。4気筒ターボは516万2400円〜 * キャデラック旗艦サルーン「CT6」、ビッグチェンジで「エスカーラ」に変身!? * 【カージャケNo.025】白いキャディが印象的なサックスのアルバム。A Caddy For Daddy HANK MOBLEY [ハンク・モブレー]1966 * レクサスNXを狙い撃ち!キャデラック最小SUV「XT4」はPHEVで発売 http://dlvr.it/PVFgzK
0 notes
carguytimes · 8 years ago
Text
ジュネーブモーターショーで登場する三菱「エクリプス クロス」とは?
三菱自動車のアウトランダー/アウトランダーPHEV、RVRのSUVラインナップに追加投入される、ジュネーブモーターショーで公開予定のクロスオーバーSUVの車名が「エクリプス クロス」に決定したそうです。 三菱にはパジェロもありますが次期型は開発���止の噂もあり、動向が気になります。 「エクリプス」といえば、1989年登場(日本は1990年)の���ポーティクーペで、バブル期に開発されたモデル。94年生まれの2代目にはスパイダーもあり、セクシーでボリューム感のあるスタイリングはアメリカンな雰囲気(実際、アメリカで作られていましたが)に満ちていました。4代目が2012年で生産打ち切りになって以来、そのネーミングは途絶えていました。 来る3月7日から開催されるジュネーブモーターショーにおいて披露される「エクリプス クロス」は、文字どおりかつての「エクリプス」にクロスオーバーSUVの「クロス」を融合。 「エクリプス」は天文現象の「日食」を意味する英語とのことで、スタイリッシュなクーペと機動力が高いSUVを融合させたという躍動感のあるフォルムは、「皆既日食の直前、あるいは直後に観測されるダイヤモンドリング」と同様、 人々の心を刺激して高揚させるとして再起用されたようです。 新開発となる高彩度のレッドは、 皆既日食の際に観測されるプロミネンスと同様、鮮明な印象を与えたいという想いも込めてネーミングされたとのこと。なお、三菱自動車では、2017年のジュネーブモーターショーに関する情報を発信するスペシャルサイトを開設しています。 (塚田勝弘) 【関連リンク】 三菱自動車「ジュネーブモーターショー2017」 http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2017/gms2017/ 画像付き元記事はこちら:ジュネーブモーターショーで登場する三菱「エクリプス クロス」とは?(http://clicccar.com/2017/02/16/445474/) あわせて読みたい * トヨタが「セコイア」と「タンドラ」の2018年モデルを公開!【シカゴオートショー17】 * 新型レクサスLSのハイブリッドモデルが世界初公開【ジュネーブモーターショー2017】 * 三菱・RVRが「ダイナミックシールド」で精悍な顔つきに * 車両運動統合制御システム「S-AWC」と安全装備を進化。新型・三菱「アウトランダーPHEV」 * 三菱アウトランダーPHEVがEV走行の範囲を拡大させ、安全性能も向上 http://dlvr.it/NNk0jd
0 notes