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#アベ地下グルメ
anken0820 · 2 years
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#あべとん で夕食。 #すじコンねぎ焼き と #ミックスモダン の #コラボ焼き です。 #ねぎ焼き #モダン焼き #お好み焼き #大阪グルメ #大阪 #天王寺グルメ #アベ地下 #アベ地下グルメ #青春18きっぷ #青春18きっぷの旅 #あんけん大阪遠征 #あんけん大阪遠征2022 (あべとん アベ地下店) https://www.instagram.com/p/CmloOEyPd0C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arara1212 · 4 years
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長野市「パンポルカ アベック カフェ」春来れり 場所 長野県長野市若里2-14-21 電話 026-223-3760 駐車場 あり バリアフリー ◯  4月も半ばとなり、桜も咲き乱れよい季節になってきたものの、どうにも手放しで喜ぶ気になれない今年の春である。あそこに行ったら、あるいはここでご飯を食べたらマズいのではないか。いや、きちんと対策しておけば問題はないのだろうが乗らない気分をおしてまで出かける気にならない。基本的にインドアで出不精な私だがらあまり気にならないがあまりに長く続くと、どうにも滅入ってきてしまう。せめてひと時だけでもよいので、ぱーっと気分を変えてみたい。そのように思い、陽気もよし。外なら特に問題はないだろう。では花でも愛でに行こうかと出かけることとした。  わが家から至近の地となれば善光寺・城山となろう。美術館と噴水広場はまだ工事中だから、北側の城山公園でぶらぶらしようかと赴いたのだが、おいおいおいおいおいおい。水曜日だというのに人だらけではないか。主に子ども連れのお母さん方が大量にいる。ほぼ隙間なく、というのはあまり大げさではない表現であると思う。stay homeなどという空々しい言葉だけでやり過ごすことが出来るのは大人だけだろう。  学校も幼稚園も休みで自宅から出られない元気いっぱいの子どもたちが、晴れ渡る空をみれば外を駆け回りたくなるのは当然のことだろう。ではそこに託けてお母さんもママ友たちと井戸端会議、というのは悪い事ではないが、あの状況は三密ならぬニ密。外部だから換気は問題ないが、「大勢がいる密集場所」で「間近で会話する密接場面」だし大きな声で喋りまくっているし、マスクの着用率も低そうだし。これちょっとヤバいんじゃない?ということでスルーさせてもらった。城山クラスターなんて事になったらシャレにならない。いらぬ心配となってくれればよいのだが。  という事で若里公園へ。こちらは桜もあるが樹影が濃くて、欅やポプラ、メタセコイアなど大木が揃っている。フィトンチッドたっぷりでよい。芝生広場は城山公園ほどではないがお母さん子どもたちでいっぱいだからそちらは避けて樹林の中へ。休館中のホクト文化ホール南側に設置されているテーブルでひと休み。ここならほぼ人はいない。木洩れ陽と風が心地よい、さぁここでランチ、いやおやつとしよう。   「パンポルカ アベック カフェ」 大人気のパン屋さん。いつも大混雑しているのだが、たまたま駐車場が空いているのをみて立ち寄ることとする。昼を少し回ったくらいの時間だったからだろう。とはいえ珍しいこともあるものだ。買い込んだのは2種の調理パンだ。  「揚げ茄子とフレッシュトマトのパングラタン」 硬めのバケット風なパンの中にはホワイトソースとミートソースに抱かれた揚げ茄子がゴロゴロ。ジューシーなフレッシュトマトが蓋がわり。かぶりつくと、すべてがぶワッと飛び出てくるが、美味いものならなんの文句もない。  「林檎タルト」 クリームチーズとアーモンドクリームをタルトに敷き詰め、その上にスライスした林檎をどかっとのせ焼き上げた、ごくごくシンプルなタルト。シンプル甘味、深さのある甘味といった言葉が最適であると確信する。   春来れり 麵麭喰らふ 樹々の下 暖かで風が気持ちよい。気兼ねなく歩き回ることが出来る日が、一刻も早く戻ってきてくれるよう考えていこう。ガマンも嫌だし、アベはもっと嫌いだがこればかりは仕方がない。   #長野  #パンポルカアベックカフェ  #若里公園  #善光寺  #城山公園  #春  #桜  #花見  #おやつ  #ランチ  #パン  #パン屋  #林檎  #リンゴ  #りんご  #タルト  #グラタン  #パングラタン  #なす  #茄子  #ナス  #ホワイトソース  #ミートソース  #トマト  #フレッシュトマト  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (ブーランジェリーパンポルカアベックカフェ) https://www.instagram.com/p/B_DZdIsgob_/?igshid=1tl51gxmmxhpp
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sakaiyukina-days · 5 years
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2019年の旅の振り返り。 今年は結構いろいろなところに出掛けたので備忘録として。
2月、ウィーン・ブダペスト・リスボン 念願のウィーンへ、ウェス・アンダーソンの企画展を目的に。日帰り列車でブダペスト、欧州LCCでリスボンも挟んで。(リスボンへの乗り換えだったダブリンの空港での諸々のヒヤヒヤを乗り越え食べたフィッシュアンドチップスを思い出す。)海外旅行は家で荷造りして地図を予習した時点でホームシックになるし、空港がとにかく嫌いなのでできれば行きたくないけど、行く。
6月、舞鶴・広島 2017年秋に演劇『青に会う』の上演のため滞在した京都の舞鶴へ。青チームと再び訪れた。五老ヶ岳から眺めた初夏の青は清々しく、とても気持ちよかった。チームは城崎へと向かうが、わたしは仕事のため途中離脱。 別件で再び西へ、広島に。広島現美の山口啓介展。新作の大きな絵画が印象的だった。cite’という市内のお店で麻のワンピースを買った。こうして旅先で出会った服を買うことを大切にしている。
9月、箱根・熱海・河口湖 出掛けるのが好きな祖父母の誕生日が近いということもあり、毎年家族旅行が多い9〜10月。まずは、祖父母と母と箱根へ1泊。緑の道を運転するのは気持ち良い。酔い症なので山道はとくに積極的に運転する。今回初めて訪れたポーラ美術館のシンコペーション展が楽しかった。コレクションとそれに掛け合わせて現代作家の作品を展示。大学時代に金沢で見た以来のプールに浮かぶ器が奏でる作品(とモネの睡蓮が掛け合わされて展示)、東洋の壺にマイクを潜らせてオーケストレーションする音響作品やシュールレアリスム絵画の体験としての鏡と枠のインスタレーション、マグリットと石塚元太良さんの写真との掛け合わせも新鮮だった。霧雨のなか母と森の遊歩道を歩いた。 熱海へは、夫の両親と兄夫婦との家族旅行で。わたし自身は初めて熱海駅に降りた。ホテルでみんなのんびりし(海を眺めながらのミストサウナが最高だった)、夜はグルメに有名だと噂の中華屋さんへ。焼きそばが美味しかった! 月末には再び祖父母と両親&叔父と河口湖へ。富士山を眺めながらドライブ、最近印伝が気になっていて甲府市内のショップへ。渋いイメージのものだけど、柄や色を選んでオリジナルを作れて楽しい。翌日は初めての身延山、ものすごい階段を登りきった。帰りに立ち寄った身延名物のしいたけそばは、生涯ダントツの不味さであった。。
10月、焼津・松本・安曇野 またもや家族旅行、初めての焼津へ。親戚揃って祖父母のお祝い名目だったのだが、台風19号の直後で交通が寸断され長野に住む叔父たちは来られなかった。ちょうどラグビーW杯期間中で、みんなで日本×スコットランド戦をTV観戦。愚直に体を突き合わせていく姿と、日本代表選手たちのまっすぐな強い気持ちに熱くなる。 1週おいて、台風の影響が心配ななか松本・安曇野へ母娘旅行へ。遅ればせながらの母への誕生日プレゼントとして。松本は初めて。松本城に始まり1日中ずっと歩いて散策して楽しかった。ミナペルホネンでは高校の先輩に久しぶりに会えたり、ガレットでランチ、友人たちの名前も賑わうブックカフェ栞日(旅先で本を買うのも好き)、母と事前にガイドブックでチェックしていた珈琲美学アベのモカパフェーも食べられた。翌日は庭好きの母が行ってみたいと言っていたラ・カスタ・ガーデンへ。シーズン終わりぎりぎりだったしあいにくの雨だったけど植物たちに癒された。あと、安曇野の山岳美術館もよかった。こじんまりとしたところなのだけど小さなステンドガラスの窓がかわいくて、おすすめはオリジナルの雷鳥ブローチが買えること。母とふたり旅楽しかった!
11月、富山・小浜・城崎・岡山・神戸・大阪 富山県美での夫の仕事を理由に、富山から親戚のいる小浜を経由して知り合いたちがいる城崎、そして岡山芸術交流と神戸のアートプロジェクトTRANS-の鑑賞を兼ねた旅を計画。岡山・神戸はもともと行く予定だったのだけど、富山には行ってみたかったワインバー〈アルプ〉があることもあって同行を決め、それなら小浜と、6月に行けなかった城崎も訪ねようと日本海側を結び、さらに西もくっつけて回ることに。3月に奈良の東大寺であるお水取り由来の源泉が小浜にあることを知ったり、城崎ではちょうど解禁日に松葉蟹を食べられたり、西のおまけに初めて万博公園まで行ったり。 ちなみに岡山芸術祭も神戸TRANS-も市内を巡って鑑賞するもので、岡山は行くまでは情報がちょっとわかりづらかったのだけど、会場ごとの作品数が多すぎずゆったりとしていたのが印象的だった。今回ピエール・ユイグがアーティスティックディレクターだったこともあり絶対見たかった。作品やディレクションについて全体を読み解こうとするとやや難しい気がするけど、そこでしか体験し得ないもの、そしてすべてをみることはできないことも含めて、いくつかの作品は気に入ったしわたしは楽しめた。神戸はグレゴール・シュナイダーとやなぎみわさんの2作家だというのが印象的。シュナイダーの作品は初めてだったけど、メトロこうべの地下通路はNYで体験したスリープノーモア的な味わいで最高だった。これも演劇的な解釈として物語を知ろうとするにはちょっと難しい。文脈は重要かもしれないけれど、わたしはそれらの断片を集めて並べて眺めるのが好き。 こうやって夫婦で旅できることのありがたさ。夫は宿や交通手段を探したり手配するのが上手で、だいたいおまかせ。わたしたちの旅行は、見たい展示や美術館などが目的になることが多い。それから、そこに住む人たちからおすすめを聞いたりするのも楽しい。
12月、茅野 毎年クリスマスを共にする友人たちがいて、今年はなんと茅野に引っ越したということで泊まりの宴。八ヶ岳がみえるところに住みたいと言っていたことを実現していて嬉しい。鶏の丸焼きにローストビーフ、雲丹に牡蠣、、という栄養過多な食卓。大富豪で夜更かし、翌朝には温泉。大人の休日だ。
写真を見返していたら随分いろんなところに行ったなと思い、書いてみたけれど、なんだか遊んでばかりみたいになってしまった。でもそれでいいのだ。近く遠くに限らずやっぱり出掛けて作品や景色をみたり、人に会うことは大切だと思った。気づけば友人たちも国内外いろいろに移住していて、そこを訪ねていくこともしたい。来年は、今年はまったオレンジワイン発祥のジョージアへ行きたい。
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arara1212 · 5 years
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松本市「珈琲美学 アベ」真っ向勝負の喫茶店 場所 長野県松本市深志1丁目2-8 電話 0263-32-0174  松本の街、といっても駅前に限るが長野と違いだいぶ大きく感ずる。実際の面積を比較したわけではないのだが、街の出来かたが違うからだろうか。長野は中央通り、すなわち善光寺の参道に沿って発達しているから細長く、松本は横幅(松本城方向)も奥行き(あがたの森方向)にも大きく威容ともいえるイメージがある。サイズもそうだが、歴史をも含めた厚みを感ずる。あぁかっこいいなぁ。松本市民の中には逆の感想を持つものがいるのが面白い。  久しぶりの松本駅前だ。 仕事上で関係なくもないのだが、このところ直接的な業務がなくなかなか来ることが出来なかったのだ。今回はプライベートの用向きが出来たための訪問だ。午前早くに到着し、第一の用向きすませるとちょうど昼どきだ。洋食店で昼食をとったあと、まだ時間があったので街中をそぞろ歩きとする。この街に1年ほど住んだことはあるが、車移動がほとんどだったのでこの辺りを歩く機会がなかった。したがって土地勘などないに等しい、だから何が目に入っても新鮮に写る。松本はどことなく"昔の東京"といった風情に見えるのは私だけか。昔といっても幼少期の新宿の街並みに感じられてならない。なぜか、とかどこが?と問われても困るのだが。  喫茶店があった。タリーズやスターバックスではない個人の喫茶店だ。よしここでひと休みしていこう。   「珈琲美学 アベ」 ヨーロピアンなシブいインテリアのお店だ。こういう店が近くにあれば毎日通ってしまうのだが。初訪問は名物と言われるものを注文するのだ。  「カフェ・オ・レ」 カップというより手洗いボウルくらいのサイズの入れ物に、その場でコーヒーおよびホットミルクを合わせてくれる。ミルクの方を上から注ぐのは、気泡がほどよくまざって滑らかな舌ざわりとなるのだそうだ。長年の研究で行き着いた技だ。素晴らしい。  「チョコレートパフェ」 りんごのグラッセ以外のフルーツは一切ない、アイスと生クリーム、チョコレートソースのみのシンプルパフェだ。余計なものを一切用いない、存在感と味わいで真っ向勝負といった感が素晴らしく、城下町 松本の威容を感じさせる一品であった。   松本はよい、松本が気に入ってしまった。月に20日を長野ですごし、あとの10日を松本で。という生活ができないものか。   #長野  #松本市  #松本市カフェ  #喫茶店  #喫茶  #コーヒー  #珈琲  #カフェ  #カフェオレ  #cafe  #デザート  #スイーツ  #sweets  #パフェ  #チョコレート  #チョコレートパフェ  #アイスクリーム  #生クリーム  #りんご  #グラッセ  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #麺スタグラム_japan  #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (珈琲美学) https://www.instagram.com/p/B8ehuj5FMAZ/?igshid=1k2sdyesf61hp
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