#アイス緑茶カプチーノ
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yukalyn · 2 years ago
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お茶やコーヒーは、少し苦めのものが好み。 だけどただ苦いだけでなく、風味やコクもしっかり感じることのできる味わいでなくちゃ嫌。 そんな味わいが好みの私ですが、、、 最近でこれは美味い!好き!と思ったのがこちら👇 高カテキンでちょっと苦めな緑茶カプチーノ。 #イイコーヒー #アイス緑茶カプチーノ → @iicoffeeinc こちらは日本の緑茶にオランダ製のミルクパウダーをブレンドし、緑茶の味を強調しながらミルク風味も楽しめる緑茶カプチーノ。 スッキリとた苦味をしっかりと感じられる濃厚な味、お茶の風味も豊潤に広がる贅沢な味わいでアイスでもホットでも美味しく楽しむことのできる味わい。 普通の抹茶ラテよりも苦味が強いけど、後を引くような渋すぎる苦味ではなくシャキっとスッキリする苦味なので。 気分がモヤモヤする時や寝起きとかに、怠さがなかなか抜けない時などなど… そんな時にこれを飲むとスッキリシャキっとして、気分はリフレッシュできるし頭も目もスッキリと目覚めてきます✨ 私はお湯で溶かしてから氷を大量に投入! キンキンに冷やしてアイス緑茶って感じで飲むのがお気に入りだけど、牛乳や豆乳で割ってもすごく美味しく楽しむことができます✌ そしてもちろんドリンクとしてもだけど、ケーキなどのお菓子作りにも使うのもありだし。 なんと白飯にも、ごはんのお供にも👍 刻みノリや塩昆布をあしらったご飯にかけると、お茶漬けとしても楽しめるそうです。 確かにこのコク深い苦みは、ごはんと合わせても。 お茶漬けにしても美味しく堪能できそうな味わいだと思います😋 ちなみに箱の裏面に記載されている美味しい召し上がり方には、お湯を注ぎよく溶かしてとなっているので。 私はアイスにして飲む時もお湯から作ってるけど、冷たいお水でも全然問題なし。 牛乳や豆乳とかでも普通にかき混ぜる程度でサ~っと溶け、冷たい飲料でも直ぐにキレイに混ざり合ってくれます✌ #iicoffeeinc #緑茶カプチーノ #高カテキン #おうちカフェ #カプチーノ #ブレイクタイム #高カテキン #コエタス #PR #instagood #instalife #instajapan https://www.instagram.com/p/Chlf7dDpSN2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mutsumihirose · 2 years ago
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2022年8月7日(日) 三鷹おんがくのじかん
2022年8月7日(日) @三鷹おんがくのじかん
ババカヲルコ
ひろせむつみ
高井息吹
(出演順、各40分)
open/start 16:00/17:00
adv/door 共に ¥3000(+1d)
https://ongakunojikan.com/2022/08/07.html
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ライブ後記
今回に関してはライブ後記というより東京後記。
9時45分新大阪発ののぞみに乗って東京へ。昼間の新幹線は久しぶりなのでちょっとうきうき。富士山が見えたらいいなあと思いながら駅で買ったトリプルエスプレッソラテアーモンドミルク変更をすする。(ラテをすするってなんだかしっくりこない表現)
これまでの遠征はずっと深夜バスだったからリッチな気分。なぜ新幹線にしたかというと、前に東京に来た時に深夜バスで爆睡し過ぎて寝過ごしたため。東京駅で降りないといけなかったのに目が覚めたら川崎にいて恐怖だった。関東の土地勘がないので川崎と東京の距離感がわからずめちゃくちゃ焦ったけど、意外とすぐ東京まで行けることがわかったとたん、まあこういうこともあるよね〜くらいのメンタルを取り戻した。こういうところが更なる寝過ごしを産むんですよね、反省します。
浜名湖を過ぎたくらいから窓に張り付いて富士山を待っていたら想像の5倍くらい大きい山が現れる。富士山はいつ見ても覚えていたよりでかい!と思う。頂上は雲が被っていて見えなかったけど、それでも裾野の広さに感嘆し、大和魂が大��にくすぐられた。
富士山を過ぎるとあっという間に東京に到着。
新宿から京王線に乗り換え、ずっと行ってみたかったsumi bake shopというお菓子屋さんを目がけて相模原の橋本駅まで向かう。正直横浜で降りてもよかったなと思ったけど、東京までの切符を買ってしまっていたのでなんとなく東京まで乗り切った。
東京の電車は景色がくるくる変わるのが楽しい。都会は都会でも街並みは色々だなとか、急に郊外だなとか思いながら窓の外を気にしたくなる。それと、中央線の四ツ谷〜御茶ノ水間!あの緑が本当に好きです。都会の緑は人工と自然が入り混じっている感じが安心する。
手入れされた自然を自然と呼ぶのは日本人ならでは、みたいな話をどこかで聞いたことがあり*、かくいう私もそういう日本人の一員だなと思う。
その一方で、公園や街の中にある緑は、私にとっては「生きてきた中で一番身近にあった植物」なのであって、「野生・原生植物のレプリカ」ではない。緑化都市と野生の自然は全然違うものだし優劣はつけられないと思う。管理されきれていない緑が所々で乱れて溢れている風景は、特に東京みたいな大都市ではSFっぽくてちょっとかっこいい。
橋本駅から徒歩5分ほどでsumi bake shopに到着。
すもものタルトととうもろこしのサレ、エスプレッソトニックを注文。席に座って待つ。隣の席はカップル。女の子が標準語を使っているよりも、男の子が標準語を使っているのを聞く方が関東にいることを実感するのはなんでだろう?そんなことを考えていたらケーキとドリンクが運ばれてくる。
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しょっぱいケーキは普段あまり好んでは食べないのですが、このとうもろこしのサレはびっくりするほど美味しかったです。塩気と甘味、生地の甘みととうもろこしの甘みがシームレスに、でも独立して在る、というような...とにかく夢中で食べました。すもものタルトも、すもものシャキシャキした歯応えとタルト生地のザクッとした食感の違いが絶妙で、気が付いたら食べ終わってました。あと、エスプレッソトニックにローズマリーが添えられていた、というか刺さっていたのが衝撃でした。苦味と炭酸の酸味とローズマリーの香りの組み合わせが新鮮で爽やかでした。まるでカクテル。また家でもやってみようと思いました。
そしてsumi bake shopのコイントレーが生で見れて嬉しかったです。大隅秀雄さんという方の作品だそうで、ケーキを食べてみたいのと同じくらい、どうしても見てみたかったのです。お金を払う時にこっそり見つめながら、次は作品展で、立体作品をじっくり鑑賞したいなと強く思いました。美しい道具が、しっかり道具として使われているのは素敵でした。
個人的な感想を述べるのはここまで。お店を後にして三鷹に向かう。駅で子供が駄々を捏ねて泣きじゃくっていて、その駄々が標準語。関東にいることを実感した。八王子の方から三鷹に行くのは初めて。知らない駅や知らない街を通るのは楽しい。
おんがくのじかんに着く。1番乗り。リハをする。その後は時間があったのでお店の周り、その周辺をあてもなくぶらぶらしていた。16時45分くらいにお店に戻る。
みんな歌い終わりご飯も食べた後は、今回泊めていただくところに向かう。楽しい夜を過ごす。次の日も用事があったので1時半ごろ就寝。
翌日の朝、お世話になった宿主の方に駅まで送ってもらう。駅のスタバに寄る。カプチーノ+アーモンドシロップ。最近カフェインの量が格段に増えている。いっときはただただ眠気を飛ばすためだけにホットコーヒーにインスタントのコーヒーを足して飲んだりしていたけれど、どう考えてもナンセンスなのでやめた。コーヒーが勿体無いし食を道具にすると日々が寂しくなるので��あいうのはもうしないようにしたい。いや、するかもしれない。状況と目的に応じてそういうことがないとは言い切れない。別に言い切る必要もない。
夕方ごろに用事が終わり東京駅へ。三鷹駅のパン屋さんchez lui (シェ・リュイ)で買ったパリ・クロワッサン(来る度に絶対買っています)と頂き物の紀伊国屋のカツサンドを持ったまま、東京駅構内のディーンアンドデルーカでまたしてもカプチーノを注文。両手が塞がる。せっかくだからもっと、東京にしかないカフェでテイクアウトしてもよかったなーと思うけど、時間もなかったし仕方ない。泡がもちもちで美味しかった。アイスの飲み物はすぐに飲み切ってしまうのでテイクアウト時は大体ホットにするのだけど、ホームで新幹線を待っている時だけはなんでアイスにしなかったんだ...という後悔に襲われる。こんな暑いのになんでホットドリンク持ってんねん、とセルフツッコミが入る。でも乗って仕舞えばやっぱりホットで正解、と思うのがわかっているので結局いつもホットを買う。
ひかりはのぞみより遅い。帰りは行きよりさらに雲っていて富士山は到底見えず。岐阜羽島を通る時っていつも夜だな、今回は早めの新幹線に乗って街並みを見たいな、と思って早めに駅に来たのに、のぞみ待ちの列に嫌気が差してひかりにしてしまった結果、岐阜羽島を通る頃にはすっかり日が暮れていた。よく考えてみれば行き道でも岐阜羽島を通っていたわけで、もっとちゃんと見ておけばよかったなーと思ったりもした。
終始席が空いていたのは何よりで、それに関してはひかりにしてよかった。3時間半、パンを食べたりカプチーノを飲んだり、おんがくのじかんで購入した大石晴子さんのCDを開封してみたりした。デザインが本当に素敵で、買ってよかったなと思った。
家に着いたのは21時半ごろ。1日いなかっただけなのに何週間ぶりかと思うほど久しぶりに帰ってきたような気がして、この二日間が濃密だったんだなと実感した。
あとはまあ、新幹線はバスより圧倒的に楽だということを否応が無しに確信した東京���征でもあった。とはいえ、次に東京に行く時はおそらくバスで行くだろうと思う。しばらくライブはないですが。
またそのうち現れますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
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asa-ko · 7 years ago
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タヌキ
2017.7.23.18:48 サランポワール思考停止 言語化する女は不幸になる 赤い絨毯が揺らぐ 足元がくらり��なって 耳鳴りがする 同じことばも 微笑めばちがう波 百人娘が踊り出す 夢の中に居させてちょうだい 困ったことになった タヌキが声をかける リボンのついた香水が空になったよ 今日は静かな家 誰も帰って来なければいい しばらくしてパニックを起こす ひとりぼっちになるという妄想は いつからかわからない 彼らは 彼女がいつも消えると思っている いつからかわからない グラスの中の丸い氷 こたえを出さないこと ふたりは珍しくでかけていった 今日は何の日 不思議の日 着物を着てみた 珍しいから シースルーの花柄のブラウス もっと昔着ていたもの 彼女は着せようとしなかった イマジナリーライン 意識そのものが連れ去られる いかないで 同じことばを繰り返し唱えると強くなる 孫悟空の雲に乗る ハリボテの向こうに階段を見つける スパイの秘訣 目標を見逃さないこと 同情しないこと ほんとうにそうかしら あの本の著者は男だった スウィートセブンティーン 26で寿司屋は一人になって 26で彼女は自由になった 独り立ちすること キャリアを得ること 結婚すること 命を授かること ここからいなくなること 夢でいつかまた逢える 嘘から出た誠じゃないか 嘘も まことも 大事に 夢をつくることと 夢を見ていること どちらも同じほどに タヌキは見つけた 口紅を渡した 新しい白いケースを投げた 鏡を磨くが良い 両親にやさしくせよ 幼き頃に描いた絵が一枚飾ってあって おなじようなものがたり 海の上にプリズム 一匹の蛇が血を吐いている 宿題なんてするものか 夏休みは絵日記を描いた 蜂蜜が甘い 美容院は役に立たない 神の定義が曖昧なまま 忍耐が救うものは小さい 気づかぬようことを進めて 去ったあと花が咲くのに気づく わたしが壊れる なにかを壊す 右から音が鳴り響く こわい家に住んでいて こわいところに通っている こわい国に住んでいて やさしい星に住んでいて こわい宇宙に住んでいて やさしい時をしっている しごとがはじまる 蹴飛ばしてカプチーノ あのこもあのこもだいきらい ものののはらののらねこの ののねのぬのねてのにさらす ああおなかがいたいほんとにいたい 悪夢を見るのは簡単だ 重力が月に向かえば こんなことにはならない 月がひっぱる 猫ひっぱる 突き入れゲーム磁石のように 真上にきても浮いたまま 月がひっぱる 夢ひっぱる 牛ひっぱって 家ひっぱる どんどん��えに 月のもとへ どんどんうえに 月の中へ 調子になんかひとつものらない ほんとに調子が悪いだけ マクドナルドの看板が まわるのを知らない人たちは まわるとおどろく まわっていたのを知ってる人は 止まっていてさみしい ゆっくりと夏が過ぎるのを待つだけ いろんなことの判断は簡単で いやなのか めんどうなのか いやならやめて めんどうならつづける いやならやめないとならない やめられないなら いやじゃないにかえなくてはならない めんどうだ それはつづけなくてはならない めんどうだなぁ こんなのはっきりといやでさらにめんどうだ やめたところでいやがつづくとわかるなら めんどうをかさねて いやを消すしかない ないのかなぁ 夏が終わって 冬が過ぎて 新しい春がきたら もうきっと いやなことはやめよう いつでも逃げれるように いつでもとびつけるように 宙を浮いて歩いていられるようにしよう いやだと思ったらすぐにさよならして あたらしきと手をつなぎたい 軽やかな人になりたい いなくなってもいいよの場所 いなくなってもいいよの人 大切なものなんてなんにもなくて 大切なものをずっと探しているだけの 宝さがし永遠に かまわないよとねこがいう そんなのたのしいかしら タヌキが布団にいる 風呂に入って白い鼻と耳 手をつないではなして 手をつないではなして いつかなにかとてをつなぐ わたしはわたしとなかよくなって いつかなにかとてをつなぐ 在ることはいつも煩わしく 在ることでしかしあわせをあらわせないか 在りもせぬともしあわせはあるかと 在るもなかったにももどりたい ぐるぐるとまわる お城にさえ興味がなくて 手作りモナカも味気ない 冷たい緑茶も素麺もしろくまアイスも お腹を冷やすだけ タイカレーなんて食べたくない 夏がはやく過ぎると良い と彼女が言う そっと手をやって 明日はきっと良い日よという こうしているうちにも 新しいことが日々やってくる おとなりでちゃんと動いてる 動けなくてもだいじょうぶ なにをしていても場所をとる
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