#ふわふわヘア
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i will continue to keep adding more so check in!
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P3 Club Book Hero short story scan and transcription.
キャラクターズショートストーリー
無口な彼の災難
クールで無口。
鉄面皮で感情に欠ける。
何を考えているかわからない。
---物心ついて以来ずっと、他人からそういう 評価を受け続けてきたような気がする。月光館学園に転校してきて半年が経つが、その人物評は相変わらずのことで、自分でも当たっていると思う。外面的には、だが。
あくまで自己評価ではあるけれども、決して自分は感情がないわけでも、冷血なわけでもない。教室で順平と馬鹿話---主に女性のタイプについての話題---をしているときは楽しい。シャドウとの戦闘中に仲間が傷つけられれば、当然のように怒りを覚える。抜き打ちの小テストの悲惨な結果を美鶴に知られ、しょうがないなという顔で見つめられれば少し悲しくなるし、友近と��く鍋島らあめんの美味さには、この上ない幸せすら感じる。そう。きっちり、人並みに喜怒哀楽は感じているのだ。ただ、それがとにかく表に
出にくい、らしい。下を向くと顔半分を完全に覆ってしまう、この髪型のせいだろうか?それとも10年前に両親を亡くしたことが、自分でも気づかないコミュニケーション不全でも引き起こしているのだろうか?
あえて、自分で自己批判を行なうとしたら、それは物事に対するやや受身の姿勢、というものがあるかもしれない。他人に何か判断を任された際、自分の脳裏に浮かぶ3つの選択肢。
はい。
いいえ。
どちらでもない。
この3択に、自分はついつい一番下、自分の決断を放棄するものを選んでしまいがちなのだ。こればかりは、両親を早くに亡くした自分が、その成長過程で無自覚に獲得した処世術なのかもしれない。無論、そういう逃げが許されない局面では、しっかり是か非かを判断する能力はある。ただ、それほど重大でない局面、例えば、ゆかりに放課後どうするかを問われたとき、真田に夏の水着が似合ってたかどうかを訊かれたとき、風花に休日の過ごしかたを尋ねられたときなどは、肯定否定どっちとも取れる返事をしてきた。つい一昨日、荒垣手作りんぶんと音がしそうな勢いで首を縦に振って賞賛したが、これは純粋にカレーが否定のしようもなく美味だったからである。別に荒垣の目つきが「不味いなんて言いやがったら殺す」的なものであったことは、関係がない。いや、決して。
ともあれ、大半のシチュエーションは、この玉虫色のリアクションで問題なくやり過ごすことができたということだ。とくに不便を感じることもない。親しい者たちは、既にそんな自分のリアクションに慣れてくれて、「じゃあ一緒に遊ぼうか?」と2択の返事がしやすいよう水を向けてくれたり、「そうか、ならいいんだ」と勝手に納得してくれたりする。
だから、それでいいんだと思っていた。
「······でありますか?」
夜、わざわざ自室を訪ねてきたアイギスの質問、その肝心な部分を聞き逃したのは、そんな油断があったんだろう。いま思い返せば、もう1度言ってくれと素直に頼めば良かったのかもしれない。だが、タルタロス帰りで時間はとっくに深夜1時を回り、翌日指される予定の英語の予習はどうしようという思いで頭は一杯で、ついでに疲労からくる��気もあり、ついついいつもの言葉が口をついた。
「······××××××」
いや、正確には口をついたと思う、と言うべきだろう。正直、何と言ったのかは覚えていないのだ。ただ記憶に残ったのは、その言葉を聞いたときの、何ともいえないアイギスの表情。
「······!?」
これは、困惑?落胆?それとも悲しみ?自分は何か間違ったことを言ったのか?
しかし問い直そうと思ったそのとき、アイギスはふっと目線を落とし、そして言った。
「······了解で、あります」
どう聞いても、快諾とは言いがたい「了解」という言葉を残し、アイギスはばたり、とドアを閉めた。普段からローテンションの声が、さらに一段低いトーンになっていたような気がする。それでもまだ、焦りは感じなかった。もし何か問題があっても、明日確認すればいいことだ。いままでは、そういうやりかたでも大丈夫だった。それでいいんだ、と。そして、気持ちを切り替えて、いつものように就寝しした。
だが---それではよくなかったのだ。
「ちょっと······顔貸しなさいよ」
3限が終わった直後の休み時間、順平といつもの馬鹿話をしているときに、そう話しかけてきたのはゆかりだった。いや、話しかける、などという平穏な様子ではない。机に全体重をかけるように片手を突き、こちらに乗り出すように覆いかぶさるその姿勢と表情からは、尋常じゃない緊張感が伝わってきた。要するに、ゆかりは思いっきり怒っている様子だった。
「なんだよ、ゆかりッチ~。ずいぶん、ご機嫌斜めじゃ······」
と言いかけた順平は、すっと自分へと移動した、ゆかりの目つきを見て沈黙する。順平の顔にどっと脂汗が浮かぶ。これは、キミ余計な口挟んだらブチ殺すよ、という目つきだ。バックに「ぎろり」という描き文字が見えた気がした。
そして、その視線が、ゆっくりとこちらに戻ってくる。何度も言うが、表向きクールに見えようと冷静沈着に見えようと、自分は人並みに感情もあるし動揺もする。きっと周囲の誰も理解してくれないだ
ろうが、人生最大に近いくらいの恐怖を、いま自分は感じていた。不思議と、この感覚には覚えがある。これは、10年前?ムーンライトブリッジ?そういう単語が脳裏に浮かび、理不尽に自分に迫り寄る脅威に、思い出してはいけない何かを思い出しそうになったとき、ゆかりの形いい唇が、次の言葉を紡いだ。
「キミさぁ、アイギスと何があったのっ?」 「???」
いったい何のことだ?
いや、もちろん心当たりはあった。 昨夜のアイギスとのやり取り、それが何か問題を起こしかけている。だが、それでどうしてゆかりがっている。だが、それでどうしてゆかりが怒っている?そもそもアイギス本人は?そこで初めて、今日は朝からアイギスを見ていないこと��気がついた。まったく、薄情だと言われても仕方ない体たらくだが、そう言えば1限の授業から、アイギスはいなかったような気が。だが、そういった有象無象の思考は、ゆかりの続く言葉で断ち切られた。
「返答によってはによっては······」
即答できなかったせいか、ゆかりの怒りゲージは3本分ほど満タンになっている様子である。そしてそれは、言葉となって噴出した。
「キミのその鬱陶しい前髪!全部剃り上げて額に肉って書いてやるからねっ!!」
繰り返しになるが、表向き平然として見えようと泰然自若として見えようと、自分には人並みに感情があるし、命に代えても避けたい事態というものは存在する。いまが、まさにそう。是非もなく、昨夜起こったすべてをゆがりに洗いざらい白状した。額に浮かぶ脂汗に、周囲の誰かは気づいてくれただろうか······?
「······な~るほどね」
腕を組んで仁王立ちになった姿勢でそう言ったゆかりは、そのままはぁ~と大きなため息をついた。昨夜の出来事を語った直後のリアクションである。ぼんやりしててアイギスの質問を聞きそびれたこと、それなのに「どうでもいい」といった内容の答えを返したこと、それには全く悪気はなくて単なる条件反射だったこと、さらには記憶にある10年前から現在までの、自分自身の人格形成に至ある流れの一端まで、頭に浮かんだ全てを語り尽くした。正直、こんなに話したのは久しぶりな気がする。およそ、1ヵ月間で発する言葉の量 (戦闘時のペルソナ召喚コール含む) を、軽く凌駕するのではないだろうか。
「お前······こんなに話せたんだな······」
無遠慮に、横で一部始終を聞いていた順平が、正直にもさりげなく失礼なことを言う。しつこいようだが、表向き無口に見えようと (中略) 人並みに喋ることは可能なのだ。
恐る恐る、ゆかりの表情を窺うと、その表情からは幸い怒りは消えていた。替わりに浮かんでいたのは、呆れ、というか哀れみ?そして、その表情のまま、ゆかりは糾弾を始める。
「······鈍感」
ぐさつ。
「······常識なし」
ぐさぐさつ。
「······女心がわからない状況に流されるだけの優柔不断の浅薄で気が利かなくて言っていいことと悪いことの分別もつかない鬼太郎ヘア!」
ぐさぐさぐさぐさぐさぐさぐさっ!!
いいかげん聞き飽きただろうが、表向き (中略) 打たれ強 (中略) 傷つくのだ。
「やめろよ、ゆかりッチ!こいつだって好きでこんな髪型してるワケじゃ!」
いや、髪形は好きでやっているのだが。と、そんな順平のフォローにもならない馬鹿コメントを流しつつ、ゆかりが重々しく語り出した。
「いい?今から、あなたがアイギスにどれだけ酷いコト言ったのか、教えてあげる······」
要点はこうだった。2学期になり、クラスメイトとなったアイギスは、自分がそばにいると誓った相手の食生活に不安を抱き、ついに昨日、ゆかりに相談を持ちかけてきたらしいのだ。
「······あの方は、校内ではいつも購買のパンしか摂 取していないようであります。加えて、下校時にファーストフードやラーメンの繰り返し。これは栄養学的に見て、健康を害する危険性が高いと思われるであります」
「ん~?まぁ、好きで食べてるんだし、それでいいんじゃないの?」
「ダメであります!健全な精神は健全な肉体に宿るであります!日本国民は健康で幸せ送る権利を有するでありますっ!」
どうにも、すごい剣幕だったようだ。
「あ~、はいはい、わかったわかった。ちょっと落ち着きなさいよ、アイギス。······よし、 それじゃこういうの、どう?」
そして、ゆかりが提案したのが。
「お弁当······で、ありますか?」
「うん、そう。私もたまに作ってるんだ。栄養管理もしやすいし、上手くやれば経済的にも安上がりだし。ま、朝練があるときなんかは、サボっちゃうけどね」
「お弁当······なるほど、俗に言うCレーションでありますね?」
「いや、あんま俗に言わないと思うけど」
「そうでありますか?それより······お弁当、でありますか······確かに、それは状況に最適の作戦だと評価できるであります!」
「お、乗り気じゃんアイギス。 よぉし、じゃあ私も協力してあげるっ!」
······とまあ、そういう会話の流れを経て、ゆかりが持てる限りの料理技術を伝授し、最終的にアイギスが希望のメニューを確認しに行ったのが、昨夜のこと。つまり。
「せっかく、キミの健康を心配して、愛情料理を作ってあげたいってアイギスの真心に、どうでもいいって言っちゃったのよ!キミは!」
「ひ、ひでえ······」
ゆかりの糾弾の言葉に、普段はお気楽が身上の順平すら同意する。確かに······そう言われても仕方がない。自分でも酷いことを言ってしまったと、 今では思う。たとえ聞き逃しと誤解が原因であったとしても、である。
そのとき、ふと、視線に気づいた。全周囲から刺さるように注がれる、冷たい視線だ。顔を上げると、遠巻きな位置から耳の感度を集音マイクか盗聴器なみに上げていたクラスメイトたちが、じと一っとこちらを見ながらボソボソと呟きあっていた。
「······そんな人だったんだ······」
「アイギスさん、 可哀想」
「くそう、オレのアイギスちゃんを!」
「やっぱ冷たいヤツ······」
それぞれが勝手なことを、だが、いまの自分には反論の余地がないことを、彼らは口々に言い合っている。つくづくクドイようだが (中略) 平気な (中略) 泣き (中略) だ。無意識に、下唇を強く噛む。心に覚えるのは、糾弾への怒りではなく、アイギスへの謝罪の念。だから、黙って周囲からの攻撃を受け止める。
「なに?どーしたの?」
「いや、あいつがさぁ、アイギスちゃんに······」
ついに、事情を知らない生徒たちも、無責任かつ周囲をはばからない糾弾劇に加わり始める。
「えー!マジ?」
「なになに、何事?」
「だから、酷いんだって」
「それは可哀想でありますね」
ざわっ。
聞き覚えのある涼やかな声と、それに続くざわめきをきっかけに、そこで周囲の雑音がピタリと止まった。どうしたのかと視線を上げ、正直、心臓ない、安堵の気持ちが心に広がる。もちろん、どちらの感情も顔には出ないが。
「貴方は私の大切な人でありますが、それでも誰かを傷つける言行は許諾しかねるものであります。ゆえに、可能な限り速やかに、目標となる方への謝罪を要求するであります」
無論、ためらうことなく目の前の少女、アイギスに向かい、深々と頭を下げて謝罪の言葉を口にしたのは言うまでもない。謝られた当のアイギスは、きょとんと小首をかしげていたが。
「わたしが、傷ついた、でありますか?」
その後、4限の授業を経ての昼休み、興味津々のクラスメイトたちを置いて、ゆっくり話ができる場所---屋上へとやってきた。目の前にいるのは、もちろん当事者のアイギス。そして横では事情を知るゆかり、そしてあまり関係ないが一応友人の端くれである順平も神妙な顔つきで、こちらの会話に聞き入っている。とりあえずの事態の経過をアイギスに説明し、昨夜の不用意な言動で傷つけたのではと恐る恐る確認したところ、返ってきた返事は。
「まったくもって、杞憂の心配であります。忌憚無く言わせていただければ、この上なく無駄な配慮であります。ご苦労様でした」
ずどーん。
はっきり言って、先ほどのクラスメイトたちからの糾弾の言葉より、このアイギスのセリフが100倍心に突き刺さったかもしれない。
「で、でもさ!」
先ほどキツイ糾弾の言葉を突きつけた手前か、ゆかりが慌てながらアイギスに訊く。
「じゃあ何で、今日はアイギスこんなに遅くなったの?朝から姿も見えなかったし」
「もちろん、弁当を作っていたであります」
「うっそ!寮のキッチンは見たよ?」
「ですが、 ナンでもいいと要請されましたので、寮の設備と資材では限界がありました」
「······何でもいいって言われた、んだよね?」
「ナンでもいいと、要請されました。やはり本格的なものは、タヌール釜と呼ばれる専用のオーブンで焼くべきでありますから」
「へ?あ······あのさっ······いまスゴイ、会話がすれ違ってる気がするんだけどっ?」
「······という訳で」
そう言いつつ、アイギスは背後から大きなバスケットを持ち出し、そのフタを開け放った。
「ご要望の、ナンと本格インドカレーをお持ちしたであります!」
その顔には、してやったり、といった満足げな笑顔が浮かんでいた。
普通、ナンが食べたかったら「ナンでもいい」じゃなくて「ナンがいい」��て言うよな、とか、色々と言いたいことはあったが、とりあえず焼き立てのナンは、初めて食べる美味しさだった。よく晴れた秋空のもと、開放的な屋上でのランチという状況も、いいスパイスとなっている。多めに作ったということで、順平やゆかりも、すっかり笑顔でナンとカレーを交互にパクついている。ちなみに本格力レーは、荒垣先輩の一昨日の作り置きを譲ってもらったのだとか。
ふと、横を見ると、心配そうな顔でアイギスが覗き込んでいた。そして目が合うと、おずおずといった感じで、こう訊いてきた。
「お味は、どうでありますか?」
正直な気持ちに、ほんのちょっぴりの反省を軽くブレンドして、迷わず彼女に言ってやる。
「すっごく、美味しい」
そんな僕の顔を見て、順平とゆかりが驚いた顔をする。まったく失敬な。僕にだって人並みに感情がある。嬉しいことがあったら人並みに笑うことだって、もちろんあるのだから。
#persona 3#p3#p3 club book#hero#every member of sees has their own section of the book#every npc has a bit too
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「イコロの森&LOPPIS2023」ご来場ありがとうございました
イコロの森&LOPPIS2023
森ジャム&EZOCUP2023
お久しぶりのブロ��更新。 イコロの森LOPPIS、下川森ジャムが事後報告になってしまいました。 相変わらずの筆不精をお詫びします。 ふたつのイベントと断髪式(美容室)を終え、気分はすっかり大晦日のわたしです。 今日は午後から仕事始めのつもりでブログを更新しています。 今年のイコロッピスはお天気にも恵まれて、過去10回開催した中で一番「ちょうどよい」2日間でした。 初開催のモルック「イコロ杯」、初使用のボーダーガーデンで茶道体験、N村初着用の膝上短パン、初めての挑戦がすべてピッタリ納まったように感じます。 モルック大会「イコロ杯」ではわたしたち実行委員もチームを組んで参加させていただきました。 一回戦のお相手は全員小学生。 こちらはN村とLOPPISのドッペルゲンガーことスケガワ&白井D、3人揃いのTシャツで挑みました。 結果はモルック経験者の白井Dの貢献空しく、わたしのドボン(設定された点数を超えてしまいゼロ点に戻ること)で一回戦敗退。 全力で戦い全力で小学生に負けるという容赦のないスポーツ、モルック。 大人も子供も、年齢、性別に関係なく誰もが楽しめるスポーツなんですね。 記念すべき第一回イコロ杯は女性二人組の「チームO」さんの優勝で閉会。 わたしたち実行委員会チームは一回戦敗退でしたが、トロフィー代わりにイコロの森から巨大サボテンが贈呈され、苦笑いのお二人にそのサボテンをお渡しできたのが今年一番、、いえ、前半一番のよい思い出です。 大好きなイコロの森で温かいお客さま、楽しい参加店さんに恵まれて、わたしは幸せ者です。 いつもいつも、ご来場とご参加ありがとうございます。
そんな幸せいっぱいのわたしとは対照的に、現在の登別市は突然の豪雨。 窓の外を眺めながらなぜか卒業旅行で行ったバリ島を思い出しています。 友人たちが三つ編みヘアの代金を過大請求されてたなーとか、ロブスターでお腹を壊したなーとか、あの頃は日本人の若い女の子というだけでチヤホヤされたけれど今はどうなのかなー、などなどぼんやり考えているうちに雨が小降りになりました。
午後から真面目に働きます。 森ジャムのご報告はまた明日。 今日は天気が荒れ模様ですね。 お気をつけてお過ごしください。
イコロの森&LOPPIS2023フードエリア
イコロの森&LOPPIS2023 ボーダーガーデン茶道体験
下川町の宝「アポロ」の優しい夜
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こんばんは新山です
外国の子供のふわふわヘアを今回はテーマにスタイリングしました🥰
ブリーチに薄いオレンジをいれた色味になっています。
ブリーチにパーマは難しいので、19mmのコテで巻き巻き🌀
アイロンは、カールでも遊べるしストレートでもスタイリングできるので、楽しいですね😮💨💕
巻くのが得意ではない方は、パーマをおすすめします👩🦱
夏に楽しめるヘアスタイルをして楽しみましょう〜🌈🩷
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【アルパカコネクト】 「四月カフェ狂想曲 ふぁんぴく(ツイン)」
憧れのコルシカちゃんとツーショのPCさんです。
緊張しつつの照れ笑いがかわいい…vv
コルシカちゃんやきらきらヘアのPCさんを描けて、楽しかったです。
描かせていただき、ありがとうございます。
気に入ってくださると嬉しいです。
nukumuku/BullShit★Break!!/(C)アルパカコネクト
#アルパカコネクト #BullShit★Break!!/ #ふぁんぴく
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月夜のせいではなく(R18)
人の子が林檎をかじるように。 ヴァンパイアが血を啜るように。
「愛してる」
綺麗な夜にそうささやくのは、彼にとって自然なことだった。 後ろめたくはない。だってこれは、“その先”の世界へと進むための、合言葉のようなものだ。 この言葉は200年経っても腐るということがない。 指先を唇に持っていきながら、許しを請うように上目遣いを送るアスタリオンがこの言葉をかければ、哀れな標的はみんな彼をせがむ。 青白い肌は、いくら重なってもまるで火照るということを知らないのに。
「詐欺師の言葉はいらないわ」
タヴはそう言って、アスタリオンの手をそっと離れた。 不意の展開にまばたきしていると、彼女の顔がさっと冷え切っていくのがわかった。 さっきまで親密な雰囲気だったのに、今は触れれば弾けるような緊張感を纏っている。
「詐欺師? ひどいじゃないか、一夜の感動をともにする相手に対して、これ以上ふさわしい言葉はないというのに」
お決まりのルーティーンに持っていこうとして失敗した吸血鬼は、小さな焦りを知られないように狡猾な微笑をすうっと浮かべた。 驚くことに、アスタリオンはこうなっても勝利をもぎとる自信があった。 数多ある口説き文句のなかで、たまたまお気に召さない言葉があったというだけだ。 万人受けするはずの魔法の言葉も、あくまで“この女”には効かなかったというだけで――。
「自分の言葉に価値があると思ってるのね」
黒い髪の垂れた顔は、まるでおめでたい、と言わんばかりに目を細める。 いったい、それの何が悪い? と言わんばかりにアスタリオンも視線を返す。
「お前にもほしいものぐらいあるんじゃないのか? 自由、快楽、希望……もしくは、優しく抱いてくれる恋人とか。そのどれかひとつぐらい俺が叶えてやるって言ってるのに。プライドが高いのは好みだがあんまり強情だと目の前の幸せを逃すぞ」
相手は表情ひとつ変えずゴブリンの酒樽にワイヴァー��の毒を仕込む女だが、感情がないわけではないのを知っていた。 さきごろ、事実上は森を救ったものの、ともに英雄扱いは肌に合わないアスタリオンと彼女は気の良い仲間たちにすべてを押しつけ、ふたりで夜を明かした。 大量の敵を魔法の炎で焼き払った余韻か、あの晩の彼女は昂っていて、とても凶暴だった。その野性的な手触りをアスタリオンはよく覚えている。 一度では忘れられないと、そう感じて逢引きに納得してくれたと信じていたのに。
「――私がほしいのはね」
突然、月が雲に翳るように、アスタリオンの唇は奪われた。 あまりの脈絡のなさに息ができない。 女魔術師は細い見た目にそぐわない強引な力で男を抱きすくめると、舌で唇をこじ開け、長い犬歯まであっという間に辿り着く。 なんの遊びもない、大胆不敵なキス。 見た目はエルフだが、その迫り方はまるでオークだ。 だが、アスタリオンが驚いたのは一瞬だけ。なまめかしい舌の感触に喉奥が仔猫のように鳴るのがわかる。 なんだ、結局ほしがるんじゃないのか。 つまり彼女ですら定石通りでしかないと察して、吸血鬼は口の端に銀の糸を垂らしてほくそ笑んだ。 だが、そのチープなところが一番いとおしいとさえ思う。 逆にいえばそれ以外にアスタリオンの望むものはない。 平らな草の上に自分から寝転がり、女の身体を抱え上げる。 夜の静寂にしばらく息を交わす音と、舌のまじりあう音だけが響く。
「………ッは」
不意に離れた彼女を目で追う。 濡れた唇が光って、月に照らされた瞳がかがやいている。 それを美しいと感じると同時に、アスタリオンは止まったはずの心臓がナイフで傷をつけられ��ようにかすかな畏怖に震えるのがわかった。 闇を垂らしたような黒い髪を揺らし、タヴは微笑みを浮かべると、腰に回ったアスタリオンの片手をとって、指先に口づける。
「私がほしいのは、本物だけよ」
月夜を背負うには、この女の微笑みは鋭すぎる。 我ながらなんて皮肉だろうと自嘲して、アスタリオンはうっすらと目を細めた。
「……もったいつけたわりに、随分と素朴なことを言うじゃないか」 その恐ろしいほどの美貌とは裏腹に、タヴの求めるところは単純でしかない。 本物の愛がほしいだなんて、アスタリオンの覚えている限り200年前の処女でももっと背伸びした言葉を使っていただろう。 うすら恐ろしい笑みが似合う女魔術師様が、意外とかわいいところもあるんじゃないか。
「俺に言わせれば、お前は高望みだな。いまどきはセンチメンタルといってもいい。身体は俺みたいな軽い男をほしがっているのに、純粋な気持ちまでよこせとはびっくりだ。早く田舎に帰って、初恋を捧げた幼馴染みの男と幸せな結婚式をあげたほうがいいぞ」
同情まじりのジョークを告げても、女はくすりともせず、じっとアスタリオンを見つめている。 見つめられすぎて顔に穴が開きそうだと思った。それぐらいタヴの視線は弛みがなく、まっすぐにアスタリオンを見据えている。 腹をすかした狼に見つめられている気分だ。 このままでは場が持たないと感じ、アスタリオンは両腕をタヴの肩に巻きつけると、今度は自分からキスをねだる。 女の温かい舌に積極的に自分の舌を合わせ、彼女のほうから襲いたくなるように鼻にかかった吐息をこぼしながら導いていく。
「……私はお前の口から本物の声が聞きたいわ」
またそれか。 さすがに呆れてため息をつきそうになるが、その瞬間に長い耳の先を噛まれて、アスタリオンは思わず「あ」と声をあげた。 敏感な場所を食まれて、甘い戦慄が感覚を焼く。
「今のは演技?」
「……ふむ、どっちか当ててみるといい。次は反対の耳で」
「わかったわ」
女は言う通りにした。アスタリオンは先ほどよりもわざとらしく喘いでみせる。
「すごい! 上手じゃないか」
「……どうやらふざけているみたいね」
無表情の女が苛立っているのを見て、アスタリオンは愉快な気分だった。 大体、こういう夜に、言葉の裏の読み合いなんてするもんじゃない。 その向こうが空虚にしか続いていないことは、この世の誰もが知っている。 吸血鬼が鏡を覗き込んでも、そこに誰も映らないように。 アスタリオンはキスや愛撫を受けるたび、わざと甘えた声を出してはくすくすと笑いだす。それをタヴは冷たい視線で見ていたが、互いにゆっくりと時間をかけながら服を脱がせ合っていた。
「……?」
アスタリオンが女の細い腰からズボンを下ろそうと手を伸ばしたとき、違和感に気づいた。 女の股間にふくらみがある。しかも、温かい。 指先でするするとその輪郭を確かめるアスタリオンに、タヴは微笑み、自分から腰を上げてズボンを下ろしていく。
「……それはいったいどうした?」
タヴの黒い炎のような[[rb:陰毛 > ヘア]]のなかに、男の象徴が半立ちになっている。 前に見たときはこんなものなどなかったはずだが……。アスタリオンが疑問を込めて訊ねると、タヴは少し得意げに目を細めた。
「面白い呪文書を見つけたから、自分で試したのよ」
黒く長い髪に、豊かな胸と細い腰。魅力的な女らしいパーツが一通り揃った身体に男の性器を生やした彼女は、まるで両性具有の神の像のように堂々としていた。生まれたときからそれを持っていたような不思議な自然さがある。 魔法とはここまで万能だったのか、と呆れたような感心を抱きつつ、アスタリオンは彼女の股間にあるものをしげしげと眺める。
「……触ってみても?」
「かまわないわ」
了解を得て、右のてのひらでそれを包み込む。 「ほう」と好奇心を隠さずアスタリオンはうなずいた。 すべらかで身の詰まった感触はたしかに本物で、中身を伴わない幻術の類ではないと納得できる。 刺激したらやはり勃起するんだろうか、などと想像を巡らせて触れていると、ふいに顎先を持ち上げられて上からキスされた。
「今夜はこれを使ってお前を抱くわ」
タヴはそう言って、己の半身をアスタリオンの股間に近づけた。 まだ半分柔らかいものが自分のそれと重ねられる。大きさもほとんど変わらないから、双子のようだ。
「まるで新しい玩具を使いたくてたまらない子どもだな」
「遊び相手になってくれるんでしょう?」
「まあ、そうだな……」
さすがに股間に一物を生やした女に抱かれるのは初めてだ。 だが、アスタリオンはそこで迷いよりも興味が勝った。 200年を危険な色事に費やしてきてなお、自分に初めての行為があるということが皮肉で愉快だったし、魔法のかかった彼女の身体は魅惑的だと思う。 危険の多い旅路に、彼女を自分の武器で繋ぎとめておけるなら言うこともなしだ。
「いいだろう。一度挿れる側になったら戻れないってことを俺が教えてやる」
「強気だけど大丈夫? 怖くないのかしら」
タヴはわざと心配そうにため息をつくが、それはアスタリオンには失笑もののリアクションだった。 自分の得意な領域に持っていけることを確信したアスタリオンは青白い頬に完璧な微笑みを浮かべてタヴを見上げる。
「俺に怖いものなんてない」
「あら、カザドールも怖くないの?」
「その話は今するな!」
問答も惜しくなったアスタリオンはタヴの唇を奪い、細い腕を強引に自分の肌に導いた。 今までのものより荒いキスにふけりながら、アスタリオンの促すまま女の指先はするすると胸の先端に絡みつき、細かい動きで刺激を加え始める。 すでに知っている快感がちりちりと背筋を這い上がった。 こうなるともはや予定調和でしかない。
「あ���……は、あ……」
深いキスに溺れたように瞳を潤ませ、アスタリオンは女にいたぶられる悦びを吐息にしてこぼした。 タヴは合図のように乳首を引っ張ると、舌を動かし、さらに奉仕することを要求してくる。 アスタリオンは従順に応えた。めまいがするほど濃厚な口づけに溺れながら、身体に刻まれる刺激のひとつひとつに翻弄され、切ない喘ぎ声を漏らす。 それらはすばらしい手本のひとつとして数えられるような反応だった。 こうやってアスタリオンは千の夜を生きてきたのだ。 夜の森に派手な水音と男の嬌声が響く。
「あっ! あっ、ああっ、そこだ……もっと……っ」
彼女の指は後ろの窄まりに潤滑液を塗り込めている真っ最中で、獣のように四つん這いになったアスタリオンは敏感な場所を穿られる感覚のままにあられもない声をあげていた。 夜闇でも淡くかがやくような白い背を揺らし、なまめかしく息を切らす様はどう見ても快楽に溺れているようにしか見えない。 だが、今まで多くの者たちを楽しませてきた彼の痴態を見ても、タヴの顔は冷静なままだった。
「私を抱いたときも、そうやって上の空だったわね」
「っき、……急に、なにを、言って………う"あッ!」
現にアスタリオンは返事も覚束ないのに。 彼女の指は執拗に男の秘所を搔き乱し、容赦なく追い立ててくる。 アスタリオンは素直にその感覚に従っているに過ぎないのに、女はお気に召さないらしい。
「ア、ハッ……心外だな……俺はこんなに昂ってる、のに……、っ!」
地面に爪を立て、押し寄せる快楽に奥歯を噛み締める。 タヴはいったい何が気に食わないのかわからない。こんなに感じているところを見せているのに、なぜ納得しないのだろう。 実際のタヴの技巧には演技をする余地がなかった。 アスタリオンに負けず劣らず器用な指先は男の泣きどころを的確に捉えてくるし、異性を抱くのは初めてとは思えないほど手慣れていて、今さらリードするまでもない。 いつの間にかアスタリオンは彼女に主導権を譲って、与えられる快感を享受する一方だった。
「たのむ、もう、イきたい……っ」
「そうしてあげてもいいけど」
タヴはそっけなくつぶやくと、ずぽりと指先を引き抜いた。 玩具がなくなったことが惜しくて、思わずアスタリオンは喉の奥を鳴らす。
「ああ……タヴ、早く、お前がほしい……」
本当だ。 絶頂を前にして放り出される狂おしさほど持て余すものはない。 はぁ、はぁ、と荒く息をつきながら視線で訴える。欲望に眩んだ赤い瞳は濡れたようにかがやき、タヴだけを見据える。 冷たい表情だが、彼女の股間にあるものは大きくそそり立っていた。 アスタリオンの飢えた身体を癒せるのは今はそれだけだ。
「なら顔を見せて」
タヴは涼しくそう言ってのけると、地面に両手と両膝をついた男の身体を裏返しにした。 背中が土にまみれることにアスタリオンは抵抗を感じ���が、タヴの腕は妙に強くて逆らえず、彼女の望むままに仰向けになる。 てっきり後ろから挿入されるものだと思っていたのに。 快楽を優先するのかと思いきや、急に顔と顔を突き合わせることになり、すっかり出来上がっていたはずのアスタリオンはかすかに臆した。 月の淡い光を浴びた髪が黒々とかがやいていて、そのうっすら細くなった瞳はよく研いだナイフのように光って見える。 彼女がこんな顔をして、ずっと自分だけを見ていたことを知って、心臓がもう一度止まりそうな気がした。 タヴの手に膝の裏を抱えられ、持ち上げられる。
「挿れるわよ」
潤滑液で濡れた窄まりに彼女が性器を近づけ、徐々に挿入する。 思わず息を止めていたアスタリオンは、その腹に響く感触に大きく声をあげた。
「あッ……あぁ……!」
はっきり言って、正常位で挿入されるのは好きじゃない。 やるとしたら処女と童貞同士とか、年季の入った夫婦がたまに愛を確かめ合うときにするもので、少なくとも快楽を優先して行う体位ではないと思っていた。 だが、タヴに挿れられた途端、甘美な刺激が電流となって全身を突き抜けた。彼女の勃起したそれが全部入りきる頃には、アスタリオンは泥に濡れるのも厭わず背をよじって悶えていた。
「今のは少し良い顔だったわね」
含み笑いをのせた声が降ってくる。 笑われた意味が理解できず、わずかなあいだ呆然となっていた。そのまま二の句を継がせないうちにタヴは腰を動かす。
「はあ……ぅ、ああ……っ」
ゆっくりとした動きは、十分に蕩けきった後孔を甘やかすように緩やかで、気性の激しいタヴの腰遣いとは思えなかった。 アスタリオンの知るタヴは、冷酷で容赦がなく、威圧的で、荒っぽいキスが好きな女魔術師だ。 だからこんな初めての恋人にするように丁寧に愛されるとは思ってもみない。 戸惑いと快楽に包まれながら、アスタリオンは熱に浮かされた声で喘いだ。
「タヴ……ッ、ま、て」
「お前の中を堪能してるの。……とっても狭くて、ひんやりしてるわね。ちゃんと血は流れてるみたいなのに、不思議だわ」
ゆっくり腰を突き入れするタヴはそう言って男の股間に手を伸ばした。 前戯のときからすでに昂っていたそれの、敏感な穴を指先で刺激する。 白い首をそらしてアスタリオンは肩を震わせた。
「ぁ、あ!」
「やっぱり顔が見えるといいわね」
タヴは身悶えするアスタリオンの表情をつぶさに観察して微笑した。 感じているところを見られているだけなのに、なぜだか胸が騒ぐ。今までこの痴態で多くの者を虜にしてきた。ベッドの上ではアスタリオンは常に踊り子で、与えられる快楽のままに振る舞ってきたのに、今はそうあることが難しい。 ただタヴは優しくしているに過ぎないのに。
「ああ……アスタリオン」
彼女は恍惚となったようにつぶやく。 その甘やかな声が鼓膜を揺さぶり、今行われている行為の濃密さを脳のより深くまで訴えかける。 今まで無表情だった彼女の顔が和らいでいるのがわかる。そんな表情は初めて見た。タヴが満たされていると知ると、��ぜかわからないがアスタリオンの胸は不思議と高鳴った。 タヴは大きな胸をゆっくりとはずませ、呼吸を深めて男の肉襞をよく味わっていた。
「お前を近くに感じるわ」
その言葉に、アスタリオンはどこかむずがゆいような感覚を覚えた。 まるで胸が落ち着かない。挿入されているだけでじわじわと緩やかな絶頂感を味わっているようで、こんなタイプの快楽はあまり感じたことがなかった。
「……動くわよ」
タヴはつぶやいて、腰を揺らし始めた。 今までよりも強い打ち込み方だが、すっかり彼女の形に馴染んだそこは苦もなく受け入れてしまう。 ぐちゅ、ぐちゅ、と潤滑液で潤った後孔が出し入れのたびに濃厚な水音を立てた。
「ああっ、あっ、ん、っ……あ"ぁッ!」
激しくなる挿入に耐えかねたのか、ぷつん、と糸が切れたように股間のものが射精する。鍛えられた腹筋が自らの精液で濡れていくさまもたしかめられず、アスタリオンは顎をそらして奥歯を噛み、絶頂を耐え抜く。
「……まだいけるでしょう?」
荒く息をつき、腰の中に停滞する重い快楽が通り過ぎるのを待っていると、タヴがそっとささやいた。 最初は意味がわからず、聞きそびれたが、彼女は返事を待たずにアスタリオンの膝裏をより高く抱え上げた。 まだ快楽から抜け切れていない身体に強く腰が押しつけられる。それも激しく、何度となく。
「あ"ッ、あ"ぁ"ッ、あ"あ"あっ!」
意識が脳から押し出されそうになるほど強い衝撃に、アスタリオンは喉を嗄らし、もはや吼えるといってもいい叫び声をあげた。 その反応に、タヴはうっすらと汗を額に浮かべながら微笑む。
「……ああ、なんて良い声」
「ぅあ"ッ、あ"、あ”あ”っ!」
「すばらしいわ、アスタリオン」
タヴの称賛の声もアスタリオンには届かない。 ただ彼女の腰の動きに身体は芯から翻弄され、途方もない感覚に泣き叫ぶ。
怖い。
「だ、めだ……ッ、も、う、抜いて……ッ!」
涙を散らし、首を振って懇願のために喉を振り絞る。 このまま二度目の絶頂を迎えることに、アスタリオンは自分の魂が失われるような恐怖すら覚えた。 始めこそ優しかったものの、今の彼女は捕食者だ。 アスタリオンだけを執拗に追いかけ、首元に両手をかけて、今にもその意思ひとつで絞め殺せる立場にある。 その存在には心当たりがあった。
「だめよ、アスタリオン」
彼女に時折覚えたかすかな畏怖は、そこからきていたのだ。 とりわけ冷たく響いた声の後、より深く、より激しく追い立てる動きが続いて、アスタリオンは喉が焼けるほど叫び声をあげた。
「あ"あ"あ"ぁ……!!!」
強く穿たれ、熱いものが注がれる感触に目の前が白濁する。 全身の血管が逆流し、内臓が裏返しにされるような衝撃が襲う。 タヴはアスタリオンの中になみなみと精液を注ぎ込むと、しばらく余韻を味わってから、そっと性器を外した。
「あ……あ、あぁ……」
肛門からとろとろと精液が流れ出る制御できない感覚に、アスタリオンは漠然となった。 強すぎる絶頂のショックがまだ身体から抜けきらず、全身が痺れたように動かない。 そんな男を見て、タヴは満足したようにため息をつくと、��の散った頬に手を伸ばした。
「すごく可愛かったわよ、思い出しただけで興奮してくるくらい……」
法悦を漏らすタヴは男が自分と同じように余韻に浸っていると思ったのか、優しく頬をなでて女神のように微笑んだ。 しかし、アスタリオンの嗚咽は止まらない。 痛むほど叫んだ喉は震えを吐き出し、肩を震わせながら悲しみに耐える。 あまりにも深刻な表情で涙を流すアスタリオンに、タヴもおかしいと思ったらしい。柳眉をかすかにしかめて、うかがうように見つめてくる。
「ちょっと、大丈夫?」
「…………」
「……もしかして、本当に嫌だったの?」
アスタリオンは力なく、しかし何度もうなずいた。 そのさまを見て、タヴは唖然と口を開ける。
「そんな、まさか……またふざけてるんだと思ったのに」
彼女も自分の行いを顧みてショックを受けているらしい。 アスタリオンは震える身体を引きずるように動かし、土の上にへたり込む。 生々しい恐怖が胸の中からなかなか出ていかない。 発作のように呼吸が乱れ、涙が止まらなかった。 あれは普通のセックスではなかった。少なくとも、アスタリオンにとっては。
「……悪かったわ」
悄然とした声でタヴが言う。 彼女が動く気配がして、反射的に逃げようとしたが、決してその手が伸びてくることはなかった。
「ごめんなさい。お前がふざけているときと本気のときの見分けがつかなかった私が愚かだった」
タヴの声は明らかに落ち込んでいた。 傍若無人な彼女が他人に謝罪しているところなど想像もしたことがなかったが、その態度は信じがたいほど殊勝だった。 アスタリオンは涙で何度かむせ込んだが、だんだん戻ってきた呼吸に落ち着きを取り戻していった。
「……いや、いい。最初ふざけてたのは俺の方だった」
子どものようにみっともなく泣いた後なのでやりきれない。 しかもタヴは本気で心配している。 気遣う視線を背中に感じながら、アスタリオンは小さな声で言った。
「俺も自分がふざけてるときとそうでないときの区別がついてない。よくわからないんだ。自分でも俺が言っていることは本気なのか、実はそうでもないのか、……今まで、深く考えたことがない」
長いあいだ、アスタリオンの止まった心臓は自分自身のものではなかった。 己が使役される道化であることすら忘れようとして生きて、それで今のアスタリオンがある。 権力に従い、自分を演じて、相手の欲望に応えることだけで今まで生きてきたのだ。 だが、先ほどのタヴとのセックスは、今までやってきたそれとは勝手が違った。 今まで闇の中に紛れさせてきた自分自身が、急に明るいところに引きずり出されたようで、ひどく無防備で、子どものように心細い気分になった。
「自分が自由なことを信じていないのね」
まず、何かを信じるということがどういうことだったか思い出せない。 今でもどこか茫漠とした気分で、アスタリオンは自分の肩を両腕で守るように抱いた。 ゆっくりとタヴが動く気配を察して、びくりと顔を上げたが、彼女は肩の隣に座り込んだだけだ。
「ゆっくり実感すればいい。……ただ、嫌なときは嫌とはっきり言って。それがお前のためよ。ただ、私もお前が本気かそうでないかをもう少し見極める目を養うわ。これからも一緒にいるんだから���
タヴは穏やかな表情を浮かべると、そっと指を伸ばし、まだ乾いてない涙の粒をとった。 欲望のままに抱き合っているときよりも、今の距離の方がアスタリオンの心には馴染んだ。 それはまったく不思議な感情で、温もりを知らない胸の中に存在する、棘で張り巡らされた冷たい心臓からひとつひとつそれが抜き取られていくようだった。
「ただ、俺は、強引にされるより……その、優しくされるほうが、よかった」
名前のつけがたい感慨に襲われたアスタリオンは、わずかに臆したように目を伏せると、自分でも知らないうちにわけのわからないことを口走っていた。 自分でも言った後に後悔した。 優しくしてくれと自分から要求するほどみじめなことはないと思っていたからだ。
「次はそうするわ」
タヴはそう言って、アスタリオンの肩に自分の頭を軽く乗せた。 意外な言葉に、アスタリオンは顔を上げる。
「次があるのか?」
「お前が望めばね」
タヴの黒い髪が柔らかく肩にかかって、かすかに花のような甘い匂いが鼻先を掠める。 花の香りに夢中になったことはないが、彼女から漂ってくるそれは不快ではなかった。
「……またしたくなるかどうかはわからない」
「別にしたくなければいいわよ」
「しなかったらどうなる? 何もなかったように振る舞うのか?」
タヴは静かにつぶやいた。
「ただ一緒にいるだけよ」
アスタリオンは茫然となって、タヴの黒い旋毛を眺めていた。 彼女の言葉を脳裏で何度も反芻させて、一生懸命意図を考える。 だが、言葉以上のものは何も思いつかなかった。 肩を寄せ合い、何もしないまま時間だけが過ぎる。 それはこういうことなのか、とアスタリオンの頭の中が少し片付く気がした。 彼女が肩にもたれたまま動かないので、寝てしまったのかと顔をうかがう。 月のように静かなタヴのまなざしがそこにあった。 鏡を覗き込んだときと同じように、そこは誰の姿を映すこともしない。 だが、タヴはたしかにアスタリオンを見つめている。その月夜のような美しいまなざしは自分だけに注がれていて、自分だけを見ているとアスタリオンは今なら実感できる。 アスタリオンは指先で彼女の唇に触れた。 ふっくらとした下唇の感触を親指でなぞると、そのかすかな温もりがどこか懐かしいとすら思った。
「……キスしたいかもしれない」
タヴはうかがうように男を見上げた。
「かもしれないじゃだめよ」
「じゃあ……、キスしたい」
「それならいいわ」
タヴはアスタリオンの頬にそっと手を添えると、自分から唇を重ねてきた。 短く触れるだけの口づけ。 離れるたびに彼女と視線が合って、またくっつけることを何度か繰り返す。 ふたりのキスはそれ以上の意味を持たず、またほかの感情を必要としなかった。
「タヴ……」
知らずにアスタリオンは彼女を呼んでいた。 その声が求めているのは、もっとしたい、なのか、もっとそばにいてほしい、なのか、自分でもよくわからなかった。 曖昧な感情に揺れる赤い瞳を見て、タヴは何も言わずに微笑んだかと思うと、また唇を重ねて、アスタリオンの肩を大きく抱き締める。
「あ……」
彼女は、その全部を満たしてくれた。 アスタリオンはタヴの行動のひとつひとつに言葉を詰まらせ、彼女がなぜそこまでしてくれるのか不思議でならなかった。 いくら考えても答えは出ない。 だが、今は無性に彼女の温もりが恋しくて、その背中を強く抱き寄せながら、自分からタヴの唇を乞う。 ���ろに回ったタヴの手が、月に淡くかがやく銀髪を優しく、何度もなでていく。 言葉にし尽くせない思いを告げるように彼女と唇を重ねながら、この胸を満たす感情が、欲望が、美しい���のかけた魔法ではないことをアスタリオンは強く願った。
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バズカット・シーズン
二月。町に雨が降る。 雨はしげしげと降る。無表情の女神ペルセポネが水がめをじっと傾けているかのように降る。つまり、雨はアリ・スミス的には��らなかった。雨はルイーズ・グリュック的に降り注いだのだ。石灰色の曇天がきのこのか���のようにのっそりとわたしたちを包み込む。 雨、寒さ、ペルセポネ。 全てが何かを隠喩している。
一昨日、田中慎弥の『共喰い』を読む。 読んで、僕は声も上げられない。あまりにも文が上手くて。 田中慎弥のする言葉はフードを深くかぶっていた。言葉はそれと気づく間もなく素早く僕の背中を取り、僕の首を締め上げた。その手つきはきわめて俊敏で、僕は声も上げられない。 数瞬、中空でじたばたともがいたあとに、僕は昏り込む。暗殺者は去り、花壇の陰に無味な死体が横たわる。
二月、僕と会のメンバーはそんな田中慎弥の小説について話す。 もちろん、全員悉く締め上げられていて、あれこれと話す喉にはあざが残っている。各々が彼の悪口をさかんにつくり出したりもしたものの、その首にはチョーカーみたいに青黒いしるしがくっきりと残っている。
そして、暗殺者はどこへ消えたのか?
***
僕は雨の町をいった。 アイボリーの傘をふりまわし、鉛色の電柱をよける、女子大生とすれ違う。 車がそばを通り過ぎ、水たまりたちがざわめく。 雨の町を一歩歩くたび新しいスニーカーに泥が跳ねて、「新しい」はすこしずつすこしずつ嘘の言葉になっていく。 雨脚が強くなる。息が激しくなる。マスクがずれる。右手は使えない。傘をさしているときは、何をするのも難しい。
僕は市役所を訪ねる。ぶ厚いビニール・シートの敷かれたカウンターで住所・電話番号を記入していく。ビニール・シートは書き損じた無数の線、たくさんの落書きでにぎやかだ。
そして僕は用紙を提出する。僕が書いたものを出す。 窓口のおじさんが僕の用紙を順にチェックしている数分、僕はすごく緊張している。胸がどきどきとして痛みさえする。こんな気もちは久しぶりだった。「22番」。僕はおじさんに「22番」を渡される。
「待っててね」
チェックの後、おじさんは微笑んで、とても切なげにそう言う。僕はありがとうを言って窓口から離れ、並んだグレーのパイプ椅子のひとつに男の体をねじ込む。
それから「22番」と呼ばれるまでの二時間、僕は何を読む見るもしない。市役所の行き届いた照明と鳴り続けるベルの中で、お母さんのいない子どもみたく「22番」をぎゅっと握ってしずかにしていた。
***
イヤホンの中ではロードが「バズカット・シーズン」を何度も歌う。
「爆発(エクスプロージョン)、テレビ、あなたの頭に火がうつる……このシーンは幼いころに何度か見てた。初めてなのに、感じたことはそんなふう」
この翻訳はぜんぜん嘘だけど、とにかくロードは「バズカット・シーズン」を何度も歌った。
"I remember when your head caught flame It kissed your scalp and caressed your brain (I remember when your head caught flame) Well, you laughed, baby, it's okay It's buzzcut season anyway (Well, you laughed, baby, it's okay)" Lorde - Buzzcut Season
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つちのこみたいな時計の短針がまた進む。市役所のパイプ椅子に囚われて一時間、僕の思考は美容院に漂っている。 とりとめもなく。
高校以来はじめてで美容院に行きたいと最近思っている。泥に白いスニーカーを見ていたさっきも、ほんとは美容院のことばっかり考えてたんだよね。
美容院に行って、僕は「フォーマル」にと言う。
「とにかく短く。時計でいうと短針。木でいうと灌木。2月は何度かきちんとした場に出てくんです。さっぱりしたのでお願いします」
鏡の中で黄/黒のぎざぎざヘアをしたお兄さんは、ハサミ片手にこくりとうなずく。
「それと、僕は、じつは作家なんです。小説を書いてます。小説を書いてる、そういうところもきちんと表現されるようにカットしてください」
お兄さんはまた黙ったままでこくりとだけうなずく。 そして、僕もお兄さんもそこで停止してしまう。どちらも動けず/話せず。たちまち沈黙が流れる。 そして沈黙は一粒で何もかもを台無しにしてしまう。沈黙はそれぞれのバケツの水だった僕とお兄さんをいっぺんに駄目にしてしまう。包んでた薄いビニール袋が破けて、沈黙が墨汁みたいにどんどん流れてく。どんどん、どんどん。美容院が、雨の町が、学校の机が、特別な視覚芸術みたいにべったりと、黒と呼ぶしかない色に染まってゆ��。永遠の処女ペルセポネは花を摘もうと手を伸ばす。 瞬間、大地は裂け、ハデスが暗黒の冥界へ乙女を連れ去る。
チョキリ。 そんな想像の瞬間、お兄さんが銀のハサミを何もない空中で「チョキリ」とやる。すると、たちまち沈黙は消え去る。 「ほんとは何でもなかったんですよ」みたいにカットがはじまる。店内のBGMが途中から急にはっきりと聞こえはじめる。他の客、スタッフが日常を生きる声が聞こえる。 「最初から永遠の処女なんていなかったんですよ」
「プール・サイドにいるときがいちばん心やすらぐわ。いまでは坊主頭(バズカット)はあなただけじゃない。 世界のあらゆることがどんどん、どんどんつめたくなって、あなたのいちばんの友達であるわたしにも、バズカットの季節がやってきたの」
「でもこういう友情も、きっといま限りで、ちょっとしたらあのとき切ったのばかみたいって、そんなふうにさえ思うんでしょうね。 ほら。私の髪だけこうしてどんどん生えてくる。 いまここにある時間はぜんぶ、黒い穴に流れ込んでしまう」
僕の髪が切り落とされて、ペルセポネの花のように散っていく。 鏡の中の髪をまえに、そんな偽物の歌詞はうたかたのように生まれる。消える。
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東京へ**
この週末に東京へ行ってきました。
今回の東京行きのいきさつはこちら↓↓↓
この日、朝のLessonを終えて、その足で空港に向かいました。出発時間まで時間に余裕があったので、展望台に行って飛行機を観たり楽しく過ごしていました。
遅れて出発
使用機の到着遅れのため、15分遅れの出発となりました。
雲が多く富士山を見ることができなかったのですが、着陸直前の羽田空港上空の景色が最高に美しかったです。
写真スタジオへ!
羽田に到着し、急いで京急線に乗りました。
なんと!電車も遅れている様で...予約していたギリギリの時間に到着しました。
早速、ヘア&メイクして頂きました。
普段、日焼け止めしか塗っていないので、しっかりメイクは本当に久しぶり!きれいにきれいにメイクして頂き、自分でない自分に出会えました。
プロフィール用の上半身とPortDeBrasのポーズ(全身)も撮って頂きました。
プロにお願いして本当に良かったです!写真を撮られることに慣れていない私でしたが、さすがプロ!そんな中でもいい瞬間を切り取ってくださいました。
新宿へ
今回は新宿のホテルに泊まりました。
6年前によく新宿のホテルを利用していました。それ以来の新宿...。とても懐かしかったです。
新宿のホテルに泊まる時、よく利用していたインド料理店。まだあるといいな〜という思いでGoogleマップを見てみると...ありました!!!コロナ禍を乗り越えたお店...さすがです♪
コロナの影響かな?6年前よりもお弁当が充実していました!タンドリーチキンがめちゃくちゃ美味しかったです♡
2日目はセミナーへ
2日目は楽しみにしていたセミナーに参加しました。
いっぱい動いていっぱい笑い、あっという間の4時間でした。カラダの事を学ぶのは本当に楽しいです。
こんな魅力あふれる先生の元で、さらに深く学びたいなぁ〜と感じながら会場を後にしました。
広島へ
羽田空港に到着!あっという間に広島に戻る時間となりました。
夕ご飯は空港内の天丼屋さんでご飯を頂きました。このボリュームで560円!しかも美味しかった♪また利用したいです(*´꒳`*)
今回お土産をいくつか買って帰らないといけなかったのですが、迷いすぎて、搭乗時間ギリギリに搭乗口に到着してしまいました(汗)
自然に腰が立つ
広島に無事に到着しました。
広島は雨が降っていて、めちゃくちゃ寒かったです。
帰宅の道中、背もたれにもたれずにイスにちょこんと座って運転していることに気づきました!!!背もたれにもたれない方が心地よく、腰が立ってる感覚があったのです!
セミナーでたくさん動き、自然と腰が立つ様になったのでしょうね〜。ホントすごいです(^^)
自分がこれからやりたい事はこれなのかな〜。ブレずにいると、ちゃんと導いてくださるんだな。こんな事を感じながら、今回の弾丸旅行が終わりました♪
※こちらはブレまくっていた時に決断した失敗談↓↓↓
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にこちんの逆立てヘアは、極限まで太くしたエクステを4本、少しづつズラしてバラけるようにして、適当に取り付けているもの。この「適当にズラしてバラけさせる」ってのが多分なんかいいのかもしれない。イメージは羽衣と、チャン・ツィイー主演「LOVERS」で彼女が演じるシャオメイが、女郎屋で演武を舞うシーンがある。その時に身にまとっている薄手の布を武器のように扱うのだが、中国映画ってそういう、素材の質感を極限まで活かして、一瞬の刹那を何秒にも伸ばして、美しさを引き出すって言えばいいのかな。本当に細部の美しさまで解明してそれを切り取るのが上手いっていうのかな。美術的なセンスがすごいんだよね。LOVERSって日本人が服のデザインを担当してたと思う。チャン・ツィイーは好きで、LOVERS、EMPERORもかなり芸術点がツボ。ああいうふわふわした素材の見せ方、風や空気抵抗で撓む布の形の変化とかそういうものにと��も執着する私にとって、このふたつの映画は堪らなかった。
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OZZ ON×星箱×玄武①
華ロリといえばお団子ヘア。
しかし、私は手先が不器用すぎてお団子ヘアーが作れない…
そこで頭にお花をつけることにした。
玄武チャイナワンピースに星箱とOZZ ONコラボのカチューシャを合わせてみた。
前回は鏡(スタンドミラー)が汚れてたのでメガネ拭きシートで綺麗にした。
今回は背中の編み上げリボンをつけたままファスルーを使って着た。
リボンが引っかからないようにファスナーを上げるのに手間取ったがどうにか着られた。
後ろのリボンが上手く結べなかった…
タイツは前々回の記事でTumblrさんになぜか成人向け指定されてしまった星箱のレース編みのタイツ(当てつけ) 。
まずはお団子クリップだけ。
次はカチューシャのみ。
その次はクリップ+カチューシャ。
お団子クリップが地味に重い。
☆コーデ
・ヘアアクセ
星箱Works / 【コラボ商品】OZZ ON JAPAN x HoshibakoWorks 和気香龍 お団子クリップ式コサージュセット 紺
・ワンピース
R-SERIES / 「玄武」チャイナ風ワンピース ホワイト Mサイズ
・パニエ
Wunderwelt
ワンダーウェルトふわふわパニエ 黒
・ドロワーズ
maxicimam(マキシマム)
ドゥクラシカルドロワーズ ホワイト
・タイツ
星箱Works / ラインレース編みタイツ ホワイト
↓続く
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【簡単ヘアアレンジ】人気の編みおろし/結婚式ヘアにもおすすめ/ゆるふわ/紐アレンジ
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カフェで近くの席におそらく20代の女性が3人。 その内、ふたりはかなりイケてて二人とも小柄だけどスラっとしてて、ひとりはスカイブルーのニットセーターにバフっとしたブラウンのパンツに白いスニーカーでポニーテール、もう一人はお団子にしてて紺色の薄手のシャリ感あるニットにデニムに黒いブーツ。 三人目はかなり太ってて濃いブルーグレーのモコモコしたセーター、ボンバージャンバーを羽織り、デニム。 その内、2人はサングラスを頭に乗せてる。 一人は黒ブチ眼鏡を頭に乗せてる。 三人とも綺麗なブラウンに染めたヘア。 ブラウンヘアに何らかのメガネを頭に乗せないと仲間に入れないシステム。 太ってる方は口に食べ物を入れたまま話す。 話題はお友達の「【ナオちゃん】が付き合ってる男への【ナオちゃん】の不満について」ふっくらした女性がイケてる二人に報告して「どう思う?」という、所謂うわさ話。 3人ともずっとスマホを見ながら話す。 店員さんがお水を入れに来ると「ありがとうございます」とキチンとお礼をするデニムの女子。 山口県が地元らしい。 そんな他愛もない週末のカフェ☕️の夕方。 https://www.instagram.com/p/CpKPHw0SK8q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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