#ひろしまアニメーションシーズン
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#8050問題 &ダブルワーク🚃鈍行乗り継ぎで長旅が許されんようになってからの、広島行き。いまはただ祈るのみ🙏H社シフト 8/18[日]が入ってないように😅
https://x.com/Hopegenki1/status/1768934607733624985?s=2
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当日行ってみなきゃわからない、 入場可否でして。 大ホールの1020上映作作🎬入場可😄 #ひろしまアニメーションシーズン #ぶちぬきfriday #RKCラジオ #radiko (Jmsアステールプラザ) https://www.instagram.com/p/ChbAbUZJBtO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ひろしまアニメーションシーズン2022 イベントレポート
第1回ひろしま国際平和文化祭メディア芸術部門のメイン企画として8月17日(水)~21日(日)まで開催された国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2022」。環太平洋・アジアのアニメーション界で特筆すべき成果を残した団体・組織・個人を表彰する独自のアワード企画「ゴールデン・カープスター」をサイエンスSARUが受賞したことを記念し、同社が手掛けた公開中のアニメーション映画『犬王』の生演奏付き“狂騒”応援上映が8月20日(土)に広島市内のアステールプラザ大ホールで行われました。
ゲストとして登壇したのは音楽を手掛け、「平家の魂」の声も演じた大友良英さん、琵琶監修を務め、谷一役で声の出演をした後藤幸浩さん。登壇すると早速、後藤さんが琵琶を鳴らし、「平家の世はもはやこれまで~」と朗々とした声で謡いを始めます。サウンドトラック未収録のこの曲は主人公・友魚が厳島神社の対岸で琵琶の一座に出会うシーンに謡われる、まさに広島にぴったりの一曲。劇中では琵琶と謡のみで奏でられるが、今回は特別バージョンとして、後藤さんの演奏に大友さんのノイジーなギターサウンドが即興で重ねられていく。まさかのサプライズに曲が終わると観客からは割れんばかりの拍手が巻き起こりました!
続いて行われた、映画祭プロデューサー・土居伸彰さんとのトークセッション。5月28日(土)の公開以降およそ3か月経つ今も熱狂が続いていることについて聞かれた大友さんは「本当にびっくりしてます」と述べ、後藤さんへの琵琶ブームが起こっているのでは?という質問には「前よりは習いに来る方も増えてありがたいことです」と嬉しそうな様子。話題は琵琶について及び、バチの大きさに大友さんが驚くと「時々、世界で一番大きなピックと言われたりして!」と後藤さんは観客の笑いを誘い、大友さんの持つギターピックと大きさを比べる一幕も。
劇中では室町時代を舞台に、琵琶だけでなくエレキギターなど当時には無かった楽器が使われるのも特徴だが「この時代にエレキギターは関係ないですからね。“なんでエレキが出てくるんですか?湯浅監督!”という会話を3年間ずっと続けていました。(制作初期の頃に)監督は初級ロックを沢山聞かせてくれたんですが、僕はそれをこんな感じで盛り上がりたいという例えだとずっと思っていたんです。でも実はそれは例えじゃなかったんですよね。それに気づくのに1年半以上かかりました」と笑いながら苦労を明かします。
映画後半はライブシーンの連続で物語が進む構成が特徴的な本作。「元々琵琶には語りの要素もあるので、僕は違和感なく、��りやすかったです。大友さんの作った「犬王 壱・弐・参」「腕塚」などアヴちゃん、森山未來さんが歌う曲も語り物になっているので、だったら新しい語り物としてロックでもいいじゃん!って思ってました」と後藤さんは琵琶奏者ならではの目線で本作を捉えていたそう。大友さんは「室町時代の人にとって、今まで聞いていた琵琶とは全く違うものが出てきたことを示さなければいけなかったんです。古典的な楽器だけで作った楽曲だと、今の観客が見ても新しく感じないんですね。ひっくり返った感じがしないというか。なので、このやり方が正しかったんだな、と画が繋がってきてから思いましたね」と模索していたことを明かします。
西洋音楽・西洋楽器と琵琶の共同作業について後藤さんは「サックスとドラムと琵琶のバンドをやっていたこともありましたし、時期は違いますが大友さんとは同じ“渋さ知らズ”というグループに出入りしていた時期もあったんですよね」とこれまでの活動が活きたと明かし、大友さんも「後藤さんとは近い所にはいて、共通の知り合いも多いんですよね。全く音楽ジャンルが違う、ということはなくて互いによく知ってるので、俺が琵琶のことを勉強すれば何とかなる、と思いましたね」と振り返ります。
さらに平家の魂の声が誕生した際の秘話も大友さんから明かされ、「最初は楽器でやってくれないかと監督に言われていろいろと聞いてもらったんですがイメージが合わなかったようなんです。なので、“こんな音?これ?”と口で鳴らしたら“それです!それです!”ってなって、楽器で苦労したのにこれでいいんだと思いましたね(笑)」と「平家の魂」の声を生披露すると会場からは拍手が。
最後に2人にとって思い入れのある曲を演奏。大友さんは“映画全体のテーマになっていて、その後のシーンにも入れ込んでいる”として「邂逅」を、後藤さんは“人のことを歌うという語り物の基本であり、個人的に好きなバンドのCreamに琵琶が混ざったみたい”として「犬王 壱」をチョイス。演奏が始まると琵琶の背面弾きを披露し、いずれの曲でも手拍子が自然発生するなど、大盛り上がりの中、イベントは幕を閉じました。
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『名付けようのない踊り』Blu-ray発売決定!
本作のBlu-rayが12月16日(金)に発売することが決定し、本日10月31日(月)より、テレ東本舗。WEB にて予約開始となりました!
本商品は「テレ東本舗。WEB」および田中泯さん公演会場(一部除く)での限定販売商品となります。
●テレ東本舗。WEB https://shop.tv-tokyo.co.jp/shop/g/gDBS004104?utm_source=media&utm_medium=referral&utm_campaign=unnameable-dance
●田中泯さん東京芸術劇場プレイハウスでの公演にて販売決定! 12月16日(金)〜18日(日)『踊り部 田中泯 「外は、良寛。」』 https://www.geigeki.jp/performance/theater326/
『名付けようのない踊り』Blu-ray 商品概要 〜貴重な特典映像を収録、充実のブックレットを封入!〜 【特典映像】 ●未公開ダンス映像 「フランス/ポワチエ サン・ジャン礼拝堂」−31分 ●未公開映像 「番外編/ポワチエ マルシェ」−5分 ●田中泯×大泉洋スペシャル対談|「名付けようのない踊り」公開記念−前編17分・後編15分 ●予告編−1分40秒
【封入特典】 ●充実のブックレット ・「名付けようのない踊り」脚本 ・「ひろしまアニメーションシーズン2022」田中泯×山村浩二×犬童一心 鼎談を掲載
【初回生産限定・封入特典】 ●山村浩二氏による田中泯さんのイラストポストカード ※数量に限りがございます ※ポストカードのデザインは、本作劇場公開時のムビチケ特典のポストカードと同一となります
【テレ東本舗。WEB限定・予約特典(抽選)】 田中泯さんと犬童一心監督のサイン入りポストカードを抽選で30名様にプレゼント ※2022年12月15日までに「テレ東本舗。WEB」でご予約頂いた方が対象となります ※ポストカードのデザインは、本作劇場公開時のムビチケ特典のポストカードと同一となります
【音声ガイド・日本語字幕】 島本須美さん(「風の谷のナウシカ」ナウシカ役)による音声ガイド・日本語字幕付き
※商品の収録内容および仕様は変更になる場合がございます。
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ついこないだ #うめだ阪急 へ #アニメージュとジブリ展 は観に行きましたけんど🚃 #ひろしまアニメーションシーズン に合わせた広島開催やったら。8/18[木]~21[日]の4泊確定❗
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8/20「ひろしまアニメーションシーズン」にて生演奏付き“狂騒”応援上映が決定!
8 月に第一回が開催される国際映画祭「ひろしまアニメーションシーズン 2022 」にて、『犬王』の生演奏付き“狂騒”応援上映の実施が決定しました! 本編の上映前に、音楽の大友良英さん、琵琶監修の後藤幸浩さんによる生演奏付きトーク ショーを行います。
《イベント詳細》 【日程】8月20日(土)15:10~17:20 【会場】JMSアステールプラザ 大ホール(広島県広島市中区加古町4-17) 【ゲスト】大友良英さん、後藤幸浩さん(本編上映前に、音楽の大友良英さん、琵琶監修の後藤幸浩さんによる生演奏付きトーク ショーを行います) 【チケット】全席自由 前売 1,000 円/当日 1,200 円(1プログラム券の場合)ほか
*詳しいチケット情報は 、 ひろしまアニメーションシーズン公式ウェブサイトをご覧ください。 URL:https://animation.hiroshimafest.org/program/00000805
*“狂騒”応援上映は、犬王と友魚によって繰り広げられる白熱のライブシーンを共に楽しみ応援する上映です。各種扇子・うちわ等の応援グッズ、サイリウム・ペンライト等の光り物の持ち込みが可能です。
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本日は、ひろしまアニメーションシーズン2022開会式でした!ご来場頂きまして、誠にありがとうございます。
https://animation.hiroshimafest.org/journal/00001946/
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