ECCジュニア田村町教室、先日の幼児さんクラスで「先生って大人?」と真顔で聞かれた中村です。
最初の答えは「え?」、その次には「大人やで?」と普通の返ししかできなかったことが悔やまれるw
さて、携帯電話に「今日の花粉情報」が毎日アップされる時期になりました😭
マスクもそろそろ外せる?という話になってきていますが、暫くは、むしろ外に出る時にマスクいるわ😷
完全に目と鼻がやられる前に、ブラっと走ってきました。
こちらは香川県の綾川町にある高山航空公園✈
ボランティアの方が発信しているインスタもあります。
https://www.instagram.com/takamoriagetai22/
↑ちょっとオチャメ🧡
ここを訪れたのは、人生3回目か4回目。
初めて行ったのは、もう何年も前ですが、その時は本当に誰もいなかった。
今回はお天気の良い休日だったこともあって、ご家族連れもたくさんいらっしゃいました。
そう、お子さまが遊べる遊具があるので、家族でちょっとしたお出かけにも良いかと。
そして「航空公園」という名前からも分かる通り、ここは高松空港の滑走路を一望する事が出来る公園です。
離着陸する飛行機を真正面から見る事が出来るため、写真を撮りに来た方もちらほら見かけました📷
いくつかの航空機やヘリコプターも展示されていますよ。
デイキャンプなら自由に出来る👍
さらに、予約をすればテント泊も可能なようです。
https://www.town.ayagawa.lg.jp/docs/2011071300140/
夜には閉門されてしまうのですが、テント泊したら多分、空港と讃岐平野の夜景を独り占めできる素敵スポットになるんじゃないか、ここ🌃
公園の素敵さの割には穴場な気がします。
最近、お手洗いもきれいに改装されたのも、ポイント高い⤴
高松空港周辺で、子どもも楽しい公園といえば、さぬき空港公園がまず思い浮かぶかもしれませんが、ここもいい感じ✨
個人的には、航空公園にたどり着くまでの、道中ののり面で、苔がとても美しいところがあって、めっちゃ写真撮りました。
公園にたどり着くまでが、まぁまぁの坂。
がっつりライダー🚵の皆様なら大したことない程度と思います。
でも週末お気楽チャリダーの私にとっては…そこそこキツイな💧
公園着いたときにはゼーゼー言うてて、完全に怪しい人だったな🙃
家族連れの皆さま、失礼しました。
やーでも、道も景色も良かったです!
2022年のインターハイロードレースのコースは、まさにこの辺り。
山あり谷ありの良いコース、間違いないwww
バイク乗りの人たちも結構いて、当たり前やけど、ガンガン追い抜かれたわな。
花粉が本格的に飛び始める前に、桜の花が咲くころに、気候が良くなる新年度に。
ぶらりドライブの途中に足を伸ばしてみてください。
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科学がどうやって発展してきたか、分からない人向けに教えてあげるね。ちなみに、アメリカがどうやってイノベーションの最先端であるのか、日本がどう失敗したのかにも軽く言及するよ。
科学は数学、化学、物理学、生命学といった普通にはどう言う意味を持つかわからない、基礎的な実験や定理の証明によって、『原理』を積み重ねていくことから始まる。
この段階では、それぞれの結果が実世界に影響を及ぼすような変化は起きない。
しかし、一見関係のなさそうな・ベクトルの異なる『原理』同士が「実は関係がある!」とわかったとたん、科学は爆発的に進歩(イノベーション)する。
例えば遺伝子操作として有名でノーベル賞もとったCrisper-Cas9という技術。最初に発見されたのは、単なる大腸菌で起こった現象のひとつでしかなかった。
しかし、その後、細菌内で外敵に対するDNA切断に利用されていることがわかり、それをゲノム編集技術にもちいることを試行→確立され、現在ではマウスの遺伝子操作に必須の技術で、ヒトの遺伝子治療にも用いられつつある。
これがイノベーション。そりゃノーベル賞もとるってもんよ。
このイノベーションに必要なのは、
・すぐに世界に役立つような技術や結果ではなく、むしろ基礎的な研究を盛んに行ない、人数を増やす
・異なる分野の基礎的な研究者同士が触れ合う機会を増やす
・基礎研究からベンチャー企業を作ることを積極的に補助する
なのです。
これをたくさんお金をつかってやってきたのがアメリカ🇺🇸 分かりやすい医学、薬学、機械工学よりもむしろ、化学、数学、物理学、生物化学に予算を割いてきたわけ。
そしてその逆をやったのが『選択と集中』で有名な日本🇯🇵結果はみんな知ってるよね。
実は、この選択肢が分岐したのは1980年代。この時点ではアメリカと日本では研究の発展度に日本とアメリカに大きな差はなかった(どころか日本はかなり凄かった)。
わかります?
パッと見、あまり役に立たなそうな基礎研究にこそ宝が眠ってるってこと。これはまさに国家の投資なんだと。これが分からなかったから日本の没落を招いたんだと。
そういうことです。
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
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売り専を呼んだら友達だったw 2
彼が仕事終わるのを待ってる間、他のタチに掘られて種追加してもらえw
と言われたのでアプリを開いたらタイミングよくイケメンから即ハメしたい。とメッセージが来た。
種マンのまま待機しているとイケメン君が到着。写真よりガタイが良い。
「ケツワレ待機エロすぎw何発入ってる?」 「1発」
「本当に?今追加してやるからな」
イケメン君はP18くらいのデカマラを生挿入してきた。
「種マンコ気持ち良いww」と言いながらガンガン犯されまくった。
「1発目出すよ。イクイク!!」とそのまま種付け。
中に種を擦り付けるように掘られ続け
「あーーやばい。種付けするよ!」と続けて2発目も中出し。
一気に2発も出して疲れたのか、ここで終了。
仕事終わりの彼が戻ってくる前にシャワーを浴びて、20追加した。
効きがすごい。少しだけ目チカチカした。
彼が戻って来た。
「仕事終わって、ネタ引いてきたよ !そういえば時間ある?大丈夫?」 「大丈夫👌」
手際良く準備をしている様子から素人では無さそうな雰囲気。スタートは20にするらしい。
プスっと突いて20入れると「イイ感じ!めちゃくちゃ来てる」と効いてる様子。
ささっと道具などを片付けたらプレイスタート。
さっきガチガチだったチンポとは思えないほどドリチンになっていて、我慢汁が垂れている。
69でお互いを責め合ったり、ディルド突っ込んだりして変態ウケ同士じっくりと楽しんだ。
少し落ち着いてきた頃、タチを呼ぼうという話になって彼がセフレのタチに連絡したらタイミング良くOK!
俺は追加せず、彼は15追加して更にイイ感じになった。
まずは追加したばかりの彼に生チンポを挿入。
「あぁぁぁぁん!!きもちいいいい」とメス鳴きしててもタチは勢いよく掘り続けた。
しばらく掘られてる姿を眺めていたが興奮しまくり…
次は俺に生チンポを挿入。「めっちゃ当たる…!!あぁぁん!!」俺も気持ち良くてメス鳴き…もちろんそのまま掘られ続けた。
「イキそう、、あーー!イク!!」とタチさんは俺に種付け!
続けて彼に挿入して、あっという間に種付け!
2人に1発づつ種付けしてくれた…
お互い掘られてる姿の見せ合いも出来たしめっちゃエロかった…
続く
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女の「生活の4分の1が血まみれで体調最悪になる」という生理の仕様も大変そうだけど、男の「人格を『おちんちんに乗っ取られる時間』が、予告なしで高頻度で訪れる」という仕様もじつは結構ヤバいんよな。生理と同じように『おちんちん乗っ取りパワー』そのものにも強さがある。
生理は常にパフォーマンスを落とす系のデバフで、男性のおちんちんパワーは、日常的にパフォーマンスを落とすことはそこまでない。だから見過ごされる。けど、確率的に「それまでのパフォーマンスで築いてきたものすべて」を一瞬で泡にしてしまう系のデバフなんよ。一瞬で大爆発する系。
すげー賢くて、そんで優秀で、何十年もかけてキャリアを築いたとしても、「たった一回のおちんちんタイム」で、すべてを水の泡にしちゃう。ビジネスの世界だけじゃない。プロスポーツ選手なんかもよくやるよね。モテる人とか、厳しいトレーニングを我慢してやれる人とかでも、そうなってしまう。たいへんよね。
こういう男女論において、ほんとうに問題なのは「男→女」と「女→男」の不理解よりも、「男→男」と「女→女」の不理解だと思うんだよな。たとえば、女の生理は女によっても一概に語れるものではないし、男の性欲も男によって一概に語れるものではない。
「わたしは女だけど努力してキャリアを積み上げた」というひとは、じつは生理がすごく軽かったりする。そして同時に、そういうひとほど「生理は甘え」と信じていて、じっさいにそう謳っていたりする。その点、男は生理を体験できないので、すくなくとも「未知数のディスアドバンテージ」として大きく見積もっているひとが多い。性差の奥に、さらに個体差の部屋がある。そこが見過ごされる。
「わたしは35歳でも子供が産めたし、子育ても体力的に問題なかった」というひとがいても、それは、そのひとがものすごく健康なだけだったりする。妊娠確率は加齢と共に急激にさがるし、不妊治療は高額になり、その成功率もさがる。
いざ子供が産まれても、染色体異常のリスクが高く障害児が産まれやすくなり、子育てコストもあがりやすい。そして、40代で5歳児の相手をするのはアスリートレベルの体力か、それをカバーできるレベルの資産がいる。健康で、うまく結婚できてよかったね、というお話になる。
男においてもそう。たとえば、『おちんちんパワー』で失敗した男に対して、多くの男は「自制心が足りないだけ」と考える。でもそこには「そもそも自制しなくてはならない性欲の大きさ」という未知数の違いがある。性犯罪をしなくて済んでいる男は、もしかしたら「自制心がある」のではなく、「性欲がない」か「性欲を満たす環境に恵まれた」だけかもしれない。
そう考えると、一概に「自制心」で片付けられる問題ではない。シャブを気合いで辞められないのと同じ。このあたりの不理解が認識されないと、根源的な問題に対するサポートはむずかしい。
男→女、女→男への不理解は、すくなくともお互いに「体験してないから分からないけど」という前提をもとに、議論がすすむ。その点、同性は最も厄介なんだよな。すべて体験した気になりやすい。そこには、かなりの個体差があるのにね。
https://x.com/taichinakaj/status/1660843325107376129?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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バンコクから帰って1週間しか経ってないのに、セフレダディから久々に声かかったのでまたやってしまった。1ヶ月は開けるつもりだったが、そのセフレダディはむちゃくちゃ好きなのでついつい…w 夏だから開放的になってしまったw
セフレダディの家に行くと、かっこいい30前後の筋肉質の太ももがっちりの男っぽいタチリバ君が。ダディはどこでそんな上玉見つけてくるんだか。
早速3人でフライト。
タチリバ君がかっこいい体にむちゃくちゃ綺麗なプリプリのケツだったので、セフレダディのセクシーなケツとタチリバ君のプリプリのケツをペロペロしまくり。俺のチンコは勃起薬無しで終始ビンビンで二人を掘りまくり。タチリバ君が中出しして下さいって言ったので、綺麗なプリケツにたまらず放出。勿論、セフレダディと俺でタチリバ君のケツの穴から垂れ出したザーメンを舐めまくってベロチュー(タチリバ君はザーメンは舐められないらしかった。残念!)
朝まで更に2回追加の間も3人で掘り合い、サカリ合い。
最後はセフレダディに掘られ、俺のケツに中出しされたが、掘られている時タチリバ君がバカデカいチンコを俺の口に突っ込んできて(マジでデカくて固くてアゴが外れるかと思った。長さも半端なく、喉奥に頑張って突っ込んだがチンコがデカ過ぎて半分しか入らなかったw)、最後はピストンしながら俺の口の中で大放出!何度もチンコをひくつかせながらすごい量の濃いザーメンがドバドバ出てきて口の中が一杯で窒素しそうになったw
しかし、むちゃくちゃ濃くてザーメン臭くてうまかったので、口移しにセフレダディと二人で堪能。ダディのケツにも口から注入してやったw
因みに、タチリバ君が俺のケツにデカマラを突っ込んで来た時、俺は悲鳴のような嗚咽を上げ、俺のケツの穴は崩壊したことは言うまでもないw 力強いピストン運動にも嗚咽w
終了後に話して分かったのは、タチリバ君は大学時代にアメフトやってたらしい、だからいい体とデカい締まったプリケツだったのか。デカくて固いチンコと濃い多量のザーメンもトレーニングの賜物なのか?
ただ残念ながら日本には研修で2週間くらいしかいられないらしく、再会は絶望的と言うことも判明。
ならもっとケツ舐めて掘ってザーメンもっと食いたかったと思ったが、兎に角むちゃくちゃ満足度高いプレーだった。
ダディ、これだから好きなんだよな。呼んでくれてありがとう!😘
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