#とりあえずパチリ
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sorakumo-bathroom · 1 year ago
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10月も終わる頃インフルエンザになってしまい更新が遅くなってしまいました。
さて11月。木枯らしも吹き始めてブルっとするような季節のはずなのに、今年はなぜか寒くない。そんな日が今のところ続いています。自然界はシンプルなようで複雑です。人間ももっとシンプルに思考し生きていくことができたらと思います。
今回の吉村友加さんの一枚ですが、空と枝だけのシンプルな一枚です。侘び寂びです。つまり宇宙がすっぽりと一枚の中に収まっています。深いです。
吉村友加さんからコメントをいただきました。「トレッキング中にふと、空を見あげたらミズキの木の枝ぶりがとても良い感じに雲を受け止めているように見えたので思わずパチリと撮ったものです。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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harima-ria · 20 days ago
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★2024年読書感想まとめ
 2024年に読んでおもしろかった本の感想集です。寝て起きると昨日のすべてを忘れてる……っつう繰り返しで日々一切が過ぎていくので、一年の記録をひとつにまとめとくのもいいかなと。以下ざっくばらんに順不同で。ちなみにNot 新刊、ほんとにただ読んだものの感想です。
◆◆小説◆◆
●アンナ・カヴァン『氷』(山田和子訳・ちくま文庫)  巨大な”氷”の進��によって全世界が滅亡の危機にさらされるなか、男はヒロインたる”少女”をどこまでも追い求める……。もっとゴリッゴリにスタイルに凝った幻想文学かと思って足踏みしてたのですが、こんなに動き動きの小説とは。意外なほど読みやすかったです。唐突に主人公の夢想(?)が挿入される語り口も最初は面食らったけどすぐに慣れたし。内容はウーン、暴力まみれの病みに病んだ恋愛小説という感じ? 構成の一貫性とかは疑問だったりしたんだけどそのへんはどうでもよく。後半尻上がりに面白くなっていくし色々吹っ飛ばす魅力があってかなり好きでした。  それと解説に書いてあった「スリップストリーム文学」というのがすなわち自分の読みたい小説群だなーという嬉しい発見もあり。つってもジャンル横断的な定義だから、該当するものを自分で探すのはムズいけどね。
●スタニスワフ・レム『惑星ソラリス』(沼野充義訳・ハヤカワ文庫)  何年も謎に包まれたままの海洋惑星に降り立った主人公が遭遇する怪現象の正体とは?……っていう超有名なSF。「実はこの海は生き物なんじゃね?」がオチだったらどうしよう……と思ってたけど杞憂、それは出発点に過ぎませんでした。途中に挟まる惑星ソラリスの(仮想)探険史の部分がすごく面白い。あとはこの小説のまとめ方はちょっと神がかってると思う……。自分はSFは全然明るくなく、ちょっと異様な感触みたいなものを求めてたまーに手に取るぐらいなのですが、その点この本はほんとにセンス・オブ・ワンダーを味わわせてくれて良かった……。SFオールタイムベスト1とかになるのもむべなるかなぁと。
●庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫)  東大紛争終息直後の1969年を舞台に、あれこれ思い悩む男子高校生の一日を描いた中編。自意識過剰気味の饒舌な一人称文体が特徴で、すごくユーモラスだけど主人公がかなりナヨナヨした人物にも見える……。でもその中から、外界の強烈な変化に対してありのままで居られない精神の揺れみたいなものが浮かび上がってくるところがおもしろくて、確かに青春小説の名作かも……と思いました。  リア��タイムにはどうだったか知らんけど、今の眼で見るといわゆる”1968年”以降の状況とか、70年代カウンターカルチャー的な空気の”乱暴さ”に対する、一見弱々しいけど切実な返歌って感じもしました。  もっとも読み終えてから、この小説をあえて政治的な色で塗るならいわゆる”保守反動”的な感性に分類されるのかなぁとかはちょっと思ったけど。しかし、リベラルにあらざれば人にあらずみたいな価値観こそ断然間違ってるしなぁなどと、ひとりで勝手に問答したりもしました(笑)。それに現実的にはそんな二分法で単純に分けられるもんでもないだろうし。なんとなく「その時代の作品」という感じなのかと思ってたけど、今読んでも全然おもしろかったです。
●フランツ・カフカ『審判』(池内紀訳・白水uブックス)  理由も分からないまま突然逮捕された主人公が、裁判の被告の立場にずーーーっと留め置かれるっていうお話。何ひとつ確かでないものに延々振り回され続ける理不尽が、ときに笑っちゃうほど面白く、逆に陰惨すぎるくだりもあったりして、総じて非常に好みでした。バカバカしいけどブラックな不条理ユーモア小説? カフカって自分が漠然と抱いてたイメージよりもずっと大胆で、わりとアホなことをあっけらかんと書いたりもするのねーという発見がありました。このお話には裁判的なものの外枠と手続きのみがあって、そこに「法」はないのでは? というふうに読んでたのですが……。終盤の「大聖堂にて」っていう章が凄かったです。
●スコット・フィツジェラルド『グレート・ギャツビー』(野崎孝訳・新潮文庫)  ニューヨーク郊外に暮らすギャツビーという名の大富豪の生き方を、たまたま隣に住んだ青年が垣間見る、みたいなお話。ストーリーそのものはわりとベタだと思うんですけど、それを語る会話パートの書き方の巧さと、ドラマの合間の地の文が醸し出すほどよい叙情性がすばらしい。純粋ゆえの虚飾、虚飾ゆえの純粋さみたいな、テーマの核心部分にもちょっと飛躍があって面白いなーと。この短さの中に、アメリカっていう国の一断面をパチリと切り取ってる感じがするのもまた。ひとことで言うと絶品でした。英語圏小説のランキング上位に入ってるのもむべなるかなぁと。
●三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫)  この人の長編はあんま肌に合わないかも……と思って敬遠してたのですが、初めて好きなものに出会えました。言わずと知れた一発目の代表作。���性にしか欲望を抱けない青年の葛藤を、韜晦まみれの絢爛たる文章で綴った青春小説。個人的には、いわゆる”ふつう”でない自分を露悪的に飾り立てるような自己陶酔を振りまきながら、でもそれは”ふつう”でない自分を守るための防御姿勢にすぎなくて、結局は苦々しい現実と向き合わざるを得ない……みたいな話として受け取りました。読み方合ってるのか分からんけど。前半が下地で、後半がその実践編(あるべきとされる自分との葛藤編)なのかな。特に後半のなんとも言えないみずみずしさとその帰結がよかったです。
●横溝正史『獄門島』(角川文庫)  初・横溝。瀬戸内海の小島で巻き起こる猟奇連続殺人事件に金田一耕介が挑む。事件の過程はわりとふつう……と思いながら読んでいきましたが結局かなりおもしろかったです。振り返ると1から10まで本格ミステリじゃなきゃ成立しないような物語だったなと思って。国内ミステリーベスト1になるのもむべなるかなぁと。
●筒井康隆『敵』(新潮文庫)  折り目正しく”余生”を送っている渡辺儀助の生活風景を描いた老境小説。章題が「朝食」「友人」「物置」などとなっていて、各章ではそのカテゴリーごとに儀助の暮らしが掘り下げられていき、その積み重なりから彼の老境が浮かび上がってくる、みたいな趣向。特に食生活に関する記述が多いのですが、自分がほとんど興味ないのもあって前半は正直重く……。しかし地盤が固まり「役者」が揃ってからの中盤以降がけっこう楽しく、終盤は圧巻! けっきょく御大はすごかった……。  的を射てるかは分からないけど、小説の語り口的にもかなりおもしろいことをやってるような。老主人公の生活が章ごとにあらゆる角度から掘り下げられていきますが、そこで語られてるのは「ここ数年の彼の生活のディティール」っていうフワッとした塊としての時間であって、実は小説内では「敵」関連以外ではほぼ全く時間が流れてないように思います。A→B→……→Zみたいに、出来事同士を順番につないでいくことでドラマを進行させていくのとは全然違う手法で物語を語っていて、しかもそれにかなーり成功しているような。もちろん類例はあるんでしょうけど、個人的にはとても新鮮な小説でした。
★★★総合しますと、いわゆる名作と言われてるものって確かによく出来たものが多い……っつうめっちゃくちゃふつうのことを思わされた年でした。というか単純に数を読めてないのよなぁ。
◆◆その他の本◆◆
●『石垣りん詩集』(ハルキ文庫)  石垣りんのテーマは、貧しさ、労働、��活の苦しみ、”女性”性、戦争、戦後の日本、生きること、殺すこと、食べること、それらもろもろに否応なく内在する「ここにあることの残酷さ」みたいなものかなと思いました。そうした感情を、ゴロッとした異物感のある黒いユーモアで表現している詩が自分は好き。婉曲的に表現された切実な慟哭という感じもします。特に「その夜」っていう、入院中の書き手が人生の孤独と疲労を歌う作品が凄かった……。こんなん泣いちゃうよ。  「詩」というジャンルに依然として親しめてないので、定期的に読んでいきたい。
●柳下毅一郎『興行師たちの映画史-エクスプロイテーション・フィルム全史-新装版』(青土社)  エクスプロイテーション=「搾取」。リュミエールやメリエスといった黎明期の作り手にとって、映画は緻密に作り込む「作品」ではなく興行のための「見せ物」に過ぎなかった――というところから説き起こして、観客の下世話な関心を狙って作られた早撮り・低予算・儲け第一主義映画の歴史をたどった本です。  取り上げられてるのはエキゾチズム(物珍しい異国の風景)、フェイク・ドキュメンタリー、魔術&奇術、畸形、セックス、特定人種向け映画、画面外ギミック映画などなど。現代の一般的な価値観や、映画=「それ単体で完結した(芸術)作品」みたいに捉えるとどうなのよ? ってものばかりなのですが、あの手この手でお客の関心をかき立て、乏しい小遣いを搾り取ろうとする映像作家たちの商魂たくましい姿が垣間見られる楽しい本でした。  見せ物小屋的映画論というのはある意味もっとも俗悪でいかがわしい映画論だと思うんだけど、確かにそれって実写映画のもっとも本質的な部分ではあるかも、という気がしてしまう……。個人的には、画面外のギミックで客を呼び込んだウィリアム・キャッスルの非・純粋なる邪道映画のパートが特に楽しかったです。一点だけ、エクスプロイテーションという概念設定はちょっと範囲が広すぎるような気はしないでもなかったかなぁ。でもこれを元に、観られるものをちょこちょこ観ていきたい所存。
●氷室冴子『新版 いっぱしの女』(ちくま文庫)  『海がきこえる』などの少女小説で有名な作者が、ふだん思ったことを自由に書き綴ったエッセイ集という感じでしょうか。一見柔らかいけどその実めっちゃ鋭い切り口と、それを表現するしなやか~な筆運びに痺れました。1992年に出た本だけど、新版が出てる通り読み物として全然古びてないと思う。おすすめです。
●『精選女性随筆集 倉橋由美子』(小池真理子選・文春文庫)  この方のシニカルさと毒気がもともと好き、というのはあったのですが、とても良かったです。それでも最初のほうはあまりに歯に衣着せぬ攻撃性がなかなか……と思ったりもしたけど、中盤の文学論、特に大江健三郎、坂口安吾、三島由紀夫に触れたエッセイがなんともよくて。”内容はともかく独自の語り口を練り上げた文体作家として大江を読んでる”みたいなことを確か書いてたりして、言ってることが面白い。積んでる小説作品も読も~という気になりました。
●吉田裕『バタイユ 聖なるものから現在へ』(名古屋大学出版会)  すんごい時間かかったけどなんとか読めた本。フランスの怪しく魅力的な思想家、ジョルジュ・バタイユの思想を、彼自身の記述を中心に先行テキストや時代背景なども織り交ぜて分析し、一本の流れにまとめた総論本。〈禁止と違反〉とか〈聖なるもの〉とか、彼の提出したテーマが結局面白いというのがひとつと、それらを論じていく手つきの周到さ・丹念さがすごい。特に日記や著書のはしばしの記述から、バタイユが影響を受けた先人の哲学(へーゲル、ニーチェ、マルクスとか)や同時代の思想潮流(シュルレアリスム、コミュニズム、実存主義とか)の痕跡を読み取り、そこから彼自身のテーマの形成過程を立体化していくあたりは本当に息詰まるおもしろさ。重量級の本でしたがめっちゃよかったです。もっとも自分は肝心のバタイユ自身の本を『眼球譚』しか読んでないので、現状この本のイメージしか持ててないというのはあるんだけど。とりあえず『内的体験』と『エロティシズム』だけはどうにか読んでみるつもり。
◆◆マンガ◆◆
●ジョージ秋山『捨てがたき人々』(上下、幻冬舎文庫)  いろんな意味で深ーい鬱屈を抱えた狸穴勇介(まみあなーゆうすけ)という青年が、新興宗教の信者である岡辺京子という若い女性と出会ったことで始まる物語。性欲と金銭欲を筆頭に、あらゆる現世の欲望にまみれた救われぬ衆生たちの下世話で深刻な人間絵巻、といった感じでしょうか。ふつうに考えるとまぁそこまではいかんやろ……という境界を軽々と乗り越えてくる常軌を逸した展開がすごい。それと人間っつうのはホントにどうしようもない生き物だね~という気持ちにもさせられます。学生のときに買ったんだけど当時はつまらなくて挫折、自分にとってはあまりに読むのに早すぎたんだな……と今にして思いました。最序盤の伏線とかをきれいに回収し切ってはいないんだけど、この際そのへんはどうでもいいかなと。ここまで徹底的な方向へ流れていくならもう何も言えねえわ……って感じの終盤もすばらしい。  これが2024年に読んだものの中で一番面白かったです。
●小骨トモ『神様お願い』(webアクション)、『それでも天使のままで』(アクションコミックス)  両方とも短編集。子供のころや学生時代のイヤ~~~~~~~な記憶、それもおもに自分の弱さや性欲といった、一番目を向けたくない部分がどんどん脳裏によみがえってくる、えげつないけど得難いマンガでした。10代なんてまだまだ若いし人生これから! っていうのも本当だけど、それと同時に人生自体はとっくの昔に始まってて、けっこう多くのことは取り返しがつかないし人間の根っこの部分は歳食ってもそうそう変わりはしないっていう、しんどすぎるけど(自分にとっては)大切なことを思い出させてくれたところが何ともありがたかった……。お話の展開も総じてすんごいテクニカルな気がします。  それでも新刊の『天使』のほうが、『神様』よりほんのちょっとだけ優しさを感じる部分は多いかしら。
●吉田秋生『カリフォルニア物語』(全4巻、小学館文庫)  自分はおそらく作り手への愛とか感謝の念にはめっぽう乏しいほうで、何でも作品単体で眺めて、あーでもないこーでもない、ワンワンギャンギャン吠え猛ってしまう人間なのですが、吉田秋生だけは例外。何でも好き。丸ごと好き。読めるだけで幸せ。どのへんが琴線に触れてるのか正直自分でも分からないのですが、気になる部分があっても好きがそれを上回ってしまう気持ちというのは幸せだなーと思ったりします。  これは最初の代表作に当たるのかな。ニューヨークを舞台に行き場のない若者たちを描いた群像劇。彼女の描く、イタミやすい少年少女が自分は好き……。舞台はニューヨークなのに題名がこれなのもスマートでイカしてる。  もっともファンみたいに書いたけど、実は『BANANA FISH』と『海街diary』っつう一番大きいふたつをまだ読んでません。買ってはあるんだけどなんかもったいなくて……。でも2025年中には読もうかな。
●高橋しん『最終兵器彼女』(全9巻、ビッグコミックス)  部屋の片隅に長ら~く積んである『セカイ系とは何か』をいよいよ読むべく、『イリヤ』ともども手元に揃えてやっと読了。結果、あらゆる方向に尖りまくった傑作じゃん! と思いました。世界の崩壊に対して主人公2人の恋愛という、圧倒的に超無力なモノを対峙させ、理屈ではなくエモーショナルの奔流として無理矢理! 成立させた名作という感じ。まぁこの2人にほとんど感情移入できないほど自分が歳取っちまってることは悲しみでしたが、いい意味でのぶっ壊れっぷりが面白く。  それと自分はこれを読みながら、たまたま以前読んでいた米澤穂信の某初期長編を思い出したり。世界は刻々と変化しているのに自分たちは無力な青春の中で何もできないでいる、みたいなこの感じって90年代から00年代の日本独自の感覚なんでしょうかね……。ちなみに『イリヤ』はまだ1巻しか倒してませんが読みます。今年中にはきっと読みます。読み切ることになっています。
●梶本レイカ『悪魔を憐れむ歌⑤』  4巻までで連載が打ち切りになってしまったマンガを、作者ご自身が5巻を自費出版して完結させた作品、だと思います。  舞台はさまざまな腐敗に揺れる北海道警察管区。人間の四肢を逆向きに曲げて殺害する、「箱折犯」と呼ばれる過去の猟奇殺人が突如再開され、そこからふたりの男のウロボロスめいた運命の輪がまわり始める……。  出版形態のためかは分からないですけど、最終5巻はこれまで以上に描写のタガが外れてる感じで、それがすごい楽しかったです。1巻の出だしからはこんなとこまでフッ飛んでくる話だとは思わなかった……。それでいて猟奇殺人ミステリーとしてもなるほどーと思うところもあって。この方はすごい前に『コオリオニ』っていうマンガも読んだのですが、主要キャラクターをとつぜん突っ放す感じがこわい。けど面白い。お疲れさまでした。
◆◆補足◆◆
 ・安部公房もちょろちょろ読んだり。今のところは、異常どころかめっちゃ理知的なアイデア作家という印象なんだけどこれが覆ることがあるやいなや。  ・『めくらやなぎと眠る女』というアニメ映画の予習をするついでに村上春樹の短編もちょこっと。ファンには超怒られそうですが、彼の小説ってパスタ茹でたりジャズを聴いたり昔の恋愛とか人間関係の失敗を感傷的に懐かしんだりといった、ザ・村上春樹なことをやってるときは…………なんだけど、その先で訳分からんことになる話がたまにあってそれがめっちゃ面白かったです。現状読んだものだと「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、「UFOが釧路に降りる」、「納屋を焼く」が最高でした。できれば全作読んでみたい。  ・フランク・ハーバートの『デューン』シリーズも2個目まで。SFファンタジーの大家というイメージで読んだらメインで使う語り口(作劇法?)が超・会話劇なのが意外でした。
★★★これを書いている2025年1月現在はドスト先生の『悪霊』を読んでいます。が、全体の十分の一すぎてもまだ若者世代の話に入らないので投げ出しそう……。シニカル成分100%の語り口はけっこう好みなのですが。前に読んだ『罪と罰』と比べても視点が格段にいじわるな気がして、これを書いてたときの作者の精神状態やいかに?   2025年はもうちょい数をこなせたらいいなと思っています。ではー。
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scrambledeggs-omm · 2 months ago
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🐣カビカフェプチ食レポ編🐣
コニチハ!先日カービィカフェPETITに行ってきた卵料理だよ!🐣
今回はお店に行った感想&メニューの食レポ載せてくよ〜!
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お店には予約してた時間の10分前ぐらいに到着して並び始めるよ!丁度食品サンプルの前に並ぶことができたので記念にパチリ。この時点でもう甘〜い香りが漂ってくる〜!✨
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ケーキを注文したらグッズを見に店内へ。PETIT仕様の店員ワドちゃんがいっぱい!店内はグレー基調にピンクの差し色の大人っぽいオシャレな雰囲気。デフォルメされたプププランドの意匠がメルヘンチックでかわいい〜
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スタッフの方がケーキを運ぶ通路のドアにもワドちゃんが。「プププランドに繋がってるのかな?」「この奥でワドちゃんがお料理してるのかな?」なんて思わず妄想しちゃう細かな世界観作りも必見!
目立つ大きな夢の泉型シェルフも!クッキー缶やキャンディなどが綺麗に陳列されてます。VMD見て回るだけで楽しいなぁ
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夢の泉の向かいには一際目を引くおっきなカービィちゃん!オサーカに来てくれてアリガトウ…アリガトウ…😭💕
レジでケーキを受け取ったら急いで帰宅!(((🐣🏠
カービィカフェPETITの強みは『テイクアウト専門店』!帰ったらお家がカービィカフェに!早速ケーキを食べていこう😋
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お持ち帰りチャレンジ、慎重に運んだのでほぼほぼ崩れてませんでした!🐣✨☕️🍰🍰☕️✨(くるまほおばりケーキだけ頭のクリームから上の飾りが吹っ飛んでたけどこれはノーカン)
もうお気づきの方も多いと思います、店員ワドちゃんぬいが増えました。ぬいいっぱいいるからもう増やしたくないのに気づいたらカゴの中に……(意思よわよわ)
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並べてみるとかっわいい〜!
↓↓🐣ここから先は食レポだよ🐣↓↓
くるまほおばりケーキPETIT
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ピンクのボディの中にスポンジとか何か詰まってるのかな?と思いきや割ってみるとぜ〜んぶプルプルのいちごムース!丁度いい優しい甘さでパクパクいけちゃうけど小さめなので食べやすい量でした🙏今回食べたメニューの中でも一番好きかも……!(ちなみに冷蔵庫で長時間冷やすとムースが固まってプルプルしなくなっちゃうので注意)
まるでチーズケーキのような星ブロック
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チーズケーキ部分は柔らかくて甘く、星ブロックのプリントがある部分は塩気のあるチーズ。合わせて食べると超おいしい!甘酸っぱい真っ赤なさくらんぼが見た目にも味にも良い影響を出しています🍒
カービィもむちゅう!プププティラミス/ワドルディもむちゅう!プププティラミス(オレンジ)
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かびちゃとワドちゃんのかわいいお尻はなんと激甘チョコレート!(ミルクチョコかな…?砂糖菓子かと一瞬思うぐらいに甘かった)甘いもの食べすぎて本人たちも甘くなっちゃったのかな🤤カップに直で入ってるのかと思いきや二重になっていて、透明な容器に入ったティラミス部分を引き出すこともできました。ワドちゃんの方は柑橘類の味がほんのりして甘ったるくなりすぎず、さっぱりとした味わいでした🍊
ワープスターみたいな食パン/スターロッド・アップルパイ
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食パンは柔らかくてもっちもち!個人的にびっくりしたのが外だけでなく中身も均一に黄色いこと。どこで切っても綺麗な黄色い星になるのすごい!そのままでも美味しいけど軽くトースターで焼くと表面がカリッとラスクみたいになって美味しかった!
キャラメリゼされたアップルパイはサックサク!中に詰まったりんごの食感がシャキシャキで面白かった🍎食べ終わると良い香りの木の棒が残るぞ!
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これはカビカフェのサントラ2。店内でもちらっと流れてるのを聴けたけどやっぱりゆっくり聴きたくて……。今まで公式の視聴ページでだけ聴いてたマリオネットキッチンの全貌を聴けて大はしゃぎ🥳🥳🥳フルだとこんな曲だったのか……!
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こんな感じで1回目のカービィカフェPETITをエンジョイしてきました〜楽しかった&美味しかった!次は今回買えなかったタルトを食べてまた感想書きたいなぁ🧁🐣🧁それでは!
(2023/5/16 00:30)
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palakona · 2 months ago
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こしが池という癒しスポットw
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
どうも、こんにちは。11月23日(土)「勤労感謝の日」は、コシガ池に行ってきました。実は…西池に行くつもりで、西池のそばのコンビニまで行ったん��すが、ふと「先週は西池で1枚しか釣れへんかったし、コシガ池に行ってもええな」と。コシガ池は数年前までウドン専用池で、今でも麩餌が使えるのは池の東側1/3(3号桟橋東向き以東)だけなんですが、今日はウドンも炊いてるし、西池からコシガ池までは同じ堺市なので車で15分ぐらい。なので約15分後、コシガ池の玄関をくぐってましたw。尚、土曜日の朝はいつも通り喫茶店に行ってたので、到着は10時半を過ぎていました。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
1号桟橋と2号桟橋西向きは大方埋まってましたが、3号桟橋〜7号桟橋はそれぞれ1〜2名ずつぐらいしかいないので、3号桟橋北詰西向きに着座。そうそう、最近、土曜日に来ても土曜日限定サービスのタオルをもらえていませんでしたが、今日はもらえましたw。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
この枡は対面に釣席がないので14尺まで振れるが、12尺の「寿るすみ 静水調」を��択。浮子はクルージャンのTKO90です。あっ、画像は目盛りが7節の旧型だが、シズ合わせは現行型で合わせたみたいで、実釣では新型に付け替えました。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
釣り始めると、1投目からサワリがあって、3投目やったかな?サワリからの「チッ」ていう小さい魚信を取ってヒット!
ボウズ脱出〜!
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
連発したけど、引きがおかしいなと思ったら尻尾でした…
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
「ツン」じゃなくて「ズンッ」て感じの大きめの魚信でヒット!「寿るすみ」が孤を描く。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
両目が開きました。しかし、いつもながら痩せてるね(汗)
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
その後、2枚追加して計4枚。曇り出して寒い〜。曇天だと暗いし浮子が水面のテカリに入ったら見えないので、逆行用の浮子に変更。舟水の「逆光・底釣り太PC」の10番です。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
1時間ちょっと釣りをしたら12時を過ぎたのでお昼ごはん。事務所の前を通りがかったらこんな像が置いてあったのでなんとなくパチリ。写真を撮ってたのを池主夫妻が見ていたらしく、後から奥さんに「よかったらあげるで〜」って言われたけど、ブログのネタに撮っただけなので(汗)。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
コシガ池は徒歩数分のところにセブンイレブンがあるので、食料を調達してきました。コシガ池はこんな住宅街にあります。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
お昼ごはんは軽めにパスタ。味はまあまあっすね。ところで、たまたま缶コーヒーも一緒に買ってきただけで、この時は気づいていなかったんだが、コシガ池も自動販売機が撤去。阪奈園へら鮒センターに続いてコシガ池も…。釣池から自動販売機が次々撤去されるってなんで?採算悪いんかなあ。西池は自動販売機が2台あるけど、値上がりしましたよね。130円どころか160円やったっけ?
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
到着した時は昼前で風もなくポカポカして暑いぐらいで、思わず中着の薄手のダウンジャケットを脱いだぐらいだったんだが、昼ぐらいから曇り出して風が吹いて寒くなった。スキンヘッドの常連さんは薄着だったんだが寒い寒いって呻いておられた。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
午前は、釣り始めにパタパタと4枚釣れたら釣れな��なって、午後は、12時半から13時半の1時間ぐらいの間に3枚釣れたら釣れなくなった。このフナが6枚目。釣られてビックリしておるw。
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2024年11月 こしが池(堺市) iPhone11
釣れなくなったし、寒いので15時で終了としました。
寒う〜🥶
ということで、11月23日はフナ7枚とスレ3枚でした。先週の週末は西池と阪奈園へら鮒センターで1枚ずつ。コシガ池は昼前に来て4時間弱でサクッと7枚釣れたので癒されますわ〜。
では、また。
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honnakagawa · 4 months ago
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最終日も、あちらこちらよりお出かけくださってありがとうございました! 夕方、早速巣箱を選んでお持ち帰りいただいた方がいらっしゃいました🏠 嬉しそうな後ろ姿を見送って私も気持ちがほくほく。 発送の皆さま、店頭受け取りの皆さま、楽しみにもうしばしお待ちくださいませ。 通販の準備もでき次第お知らせいたします! 長いお付き合いの中、初めて個展を開催してくれたnakabanさん。 とても楽しい作品たちを届けてくれて、ありがとう。 皆さまが楽しんでくださったように、私も楽しい時間でした。 皆々さまにありがとうございました! 夜の巣箱の様子をパチリ。
また、急な呼びかけにも関わらず、タオルを持ってきてくださった皆さまも本当にありがとうございました! ダンボールに4箱分くらい!集まりました。 まとめて多多さんへお預けいたします。 多多さん、ご協力ありがとう☺️どうぞよろしくお願いいたします! 私は集めただけだけれど、現地へ運んでくださる方、そして作業をしてくださる方と、この先の道のりはまだ長いのですよね。 一日も早く能登の皆さまが落ち着いた暮らしに戻れるよう、出来る限りの支援、支援に繋がること、をみんなで少しずつの力でも合わせることができたらと考えています。 ご協力まことにありがとうございました🙌
📢10月4日(金)まで店舗休業となります 次の展示が10月5日(土)スタートとなります。 またカレンダーと共にお知らせを改めていたします🦆
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nakatateyama · 2 years ago
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『Day2565-6-121』 On the way home. 本日もリフォーム村山さまにいらしてくださったみなさん、ありがとうございました。 コーヒートラックを運転しての帰り道。 あと少しで家に着くといういつも道で…。 いつもと変わらない風景がちょっとした光や天気で息をのむほとに美しくなる(写真がいいかは別として)。 普段ほとんど風景写真を撮らない僕も思わず車を停めてパチリ。 本日の営業中、w大学でお世話になっている先生から電話があった。 これから大学院のコースが学生数を減らし、少数精鋭にしていこうと思っていること。 ジャーナリズムの分野でも実践的なクラスより研究を中心とした学問に重きをおきたいこと、などの説明があった。 要は来年度から、僕の担当クラスがグッと減るということだ。 実はすでに、もっと偉い人から担当クラスを減らしたい旨のメールで届いていたんだけど、どうせ決定事項を一方的に聞かされるだけだろうから、とずっと放置していた(←社会人としてどうよ!)。 お世話になった先生から「全然(僕からの)連絡がないから、(偉い先生に)連絡して説明してくれと頼まれたんだ」と笑っていた。 全てのクラスがなくなる訳ではないけれど、色々と変化の時なのかもしれない。 ここへ越してきた7年前、僕は写真への情熱を失いかけていた。だからこそ、完全に消えないように、日々、写真日記を撮ることにした。 そうしたら最近、写真を撮るのことが再び面白くなってきた。 きっと写真の神様から「君の残りの写真人生も長くないから、もっと撮りなさい!」というメッセージなのかなと、棚田を見ながら思ったのだった。 #rurallife #slowlife #notslowlife #countrylife #snowcountry #田舎暮らし #スローライフ #ノットスローライフ #6歳 #sixyearsold #あおの棚田米 #移住 #コーヒーとタープ #自家焙煎 #microroastery #microroaster #古民家リノベーション #古民家暮らし https://www.instagram.com/p/CqsHy6SPk5L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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naritamarchaiswebsite · 3 days ago
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心の交流の場として〜吾妻小富士〜
友人から素敵な写真が送られてきました。
『今日は福島市に用事があり出かけていましたが、途中吾妻小富士がきれいに見え、思わずパチリ!
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本当に富士を見ているようでした。
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福島はこの雪が溶け、ウサギの形が見えてくると田植えの準備が始まるのです。』
びっくりするほど美しい景色だと思いませんか?日本は美しい国ですね。そして「雪が溶け、ウサギの形が見えてくると田植えの準備が始まる」という文章は、まるで唄のようです。
気候が変わってしまい、昔からの言い伝えが当てはまらなくなる、となってしまったら、それはなんともったいないことでしょう。
私もついつい便利なものに頼りたくなってしまう自分がいます。そんな時、友人が送ってくれたこの美しい写真を思い出そうと思います。
心に深く残る写真をありがとうございました!
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zutsunokotodake · 1 month ago
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2024-10-20 日 2
つづき
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絵本読み聞かせその3は、クリスチさんあかねさんうつおさん、そしてマツさんが演奏。
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読み聞かせが終わって、急いで久美浜公会堂へ。本当はヘロンの庭で行うはずだったシルバノクのライブだけど、あまりの強風でこちらへ会場変更。この会場変更はぎりぎりまでどうにかならないか苦心していて、朝食前に小俣さんは2回?3回?も現地に足を運んで様子を伺っていたもよう。最終的にはこうして屋内での開催となったのだけど、英断だったのではないかと。(ヘロン、トイレ少ないようなので、風の通り道である庭でびゅうびゅうと風に吹かれ続けたら膀胱がたいへんそう!)
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演奏前の楽屋におじゃましてパチリ。
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こちらはこちらで素敵な会場。
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サラさん率いるシルバノク。
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スタッフの皆さん。あちこちの会場かけまわってた。お疲れさまー。
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次は知久さん。
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そのあとは石川さん、なのだけど、自分はお時間となってしまい、ここでお先に失礼します。皆さん、さようならー。
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会場の久美浜公会堂。
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不穏な天気。
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一路、京都へ! の前にカレー屋さんで腹ごしらえ。道中長い(京都まで3時間)ので。カレー、美味!
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しばし歩いて、18:00、久美浜駅到着。真っ暗なのにiPhoneだと明るく撮れるね。
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乗り換えたりもしつつ、21:19、京都駅着。
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いったんホテルにチェックインしたあと、再度待ち合わせして、どんぐりって名前の京風お好み焼き屋チェーンでお疲れさま会。
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ホテルに戻る途中、コンビニでアイス。ストロベリーチーズケーキなパピコ。
てな感じで盛りだくさんは久美浜3日目が終了ー。なんと今日も頭痛なし! 明日は京都!
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yotchan-blog · 2 months ago
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2024/11/12 19:00:04現在のニュース
セブンがイスラエルの全8店舗を閉店 日系企業で初、戦闘継続で事業にリスク([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 中国・珠海の車暴走で10人以上死亡、100人近くけがか 中国SNSは投稿制限([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 靖国神社の石塀に「死」の落書き 2カ所に書かれるも神社側で修復([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 保守党・百田尚樹代表が釈明「生理的に不快感催す人いた」 「30超えたら子宮摘出」発言([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 「最低。何やってくれてんだよ」国民・伊藤孝恵氏、不倫報道の玉木氏に苦言 連携も訴える([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 全国高校生農業アクション大賞:農業アクション大賞に置賜農業高 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/12 18:56:37) 「大接戦」と報じたのにトランプ氏圧勝 どこに誤算?担当記者の反省 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/12 18:56:37) ispaceの月着陸船の打ち上げ、25年1月以降に延期 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 東京エレクトロン、25年3月期利益上振れ「中国リスク織り込み」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 核融合発電で産学組織 京都フュージョ、30年代に実証 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) KDDIのpovo2.0、ローソン来店で0.1ギガ付与 19日から - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 2050年の大学定員「3割埋まらず」 文科省が試算見直し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 1970年大阪万博の跡地に広がる森をパチリ、写真集に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 野村不がシェア型賃貸 職住一体、狭い用地も収益源に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) コンビニでロキソニン購入、薬剤師不在でも可能に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 国立劇場いつ目覚める 進まぬ再整備、伝統芸能に打撃 文化インフラ 決壊前夜(1) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 花巻空港、上海便が期間限定で再開 通期運航は「未定」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 物価高に勝つ「推し活」 ライブ、チケット販売過去最高 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 教員の残業代「教職調整額」、財務省・文科省の主張に隔たり…年末までに詰めの作業行う方針(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 円相場、対ドル18銭安の1ドル=153円81~83銭で大方の取引を終える(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) レベル拮抗する日韓のハンドボールリーグが業務協力…王者同士の試合、交流戦など今後検討(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 元駐ペルー大使の青木盛久氏が死去、85歳…公邸占拠事件で127日間人質に(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 西友が台湾産米「むすびの郷」を14日から販売…価格高騰続く国産米と似た風味、2割ほど安く(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 国民民主・玉木雄一郎代表「ホテル代はポケットマネー」 不倫問題、政治資金は「一切使っていない」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/12 18:53:51) マイナ保険証の登録解除の申請、開始2週間で792件 厚労大臣「理由を分析する必要がある」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/12 18:53:51) ルフィ事件の狛江強盗致死 26歳実行役が起訴内容認める 初公判(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) サントリー学芸賞に8人 優れた研究、評論を表彰(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 吉村氏「党首会談はリモート」 党代表選に立候補 知事と両立に私見(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 北海道大とJAL、定期航空便で赤潮モニタリング開始へ 世界初(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) DeNA佐野、FA行使せず残留 「ベイスターズに恩返ししたい」(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 能登地震の死者、447人に 石川で関連死19人を新たに認定(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) ゴールデングラブ賞、ソフトバンク最多 甲斐ら5人、DeNA山本は初(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 元大学教授、児ポルノサイト運営容疑で逮捕 「犯罪抑止目的」と供述(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 開業後も進化続ける星野リゾート 宿泊客を分析して生まれたのは…(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 首相、政治資金「党が率先して結論出す」 年内に方針 政治改革本部(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 暖房器具、火災や死亡事故多発 「本体や設置場所の点検を」(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) レバノン北部で空爆 8人死亡 イスラエル、強硬姿勢を継続(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) ドバイ原油・12日午後、下落 70.70ドル前後(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 低カロリー「ヤクルト1000」全国販売に ヤクルト本社(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 野村不がシェア型賃貸 職住一体、狭い用地も収益源に(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) ブックオフ、社長報酬30%返上 従業員不正で再発防止策(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 岩谷産業の純利益最高更新 4〜9月、コスモ投資益が寄与(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 日立、供給網把握に新シ��テム 災害時リスクを一目で(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) デクセリアルズ、車内装設計の独社に出資 欧州向け強化(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 大和証と岩手銀、リテール証券統合へ 基本合意を発表(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) コンビニでロキソニン購入、薬剤師不在でも可能に(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 女子ゴルフ大山志保、不屈の闘志で難病から復帰(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) ロシアの安保会議書記、中国外相と会談 「米国に対抗」(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 中部財界、第2次石破内閣に注文 エネルギー政策などで(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 2050年の大学定員「3割埋まらず」 文科省が試算見直し(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17)
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kachoushi · 3 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年11月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年8月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友を連れ去る秋の雲 喜代子 三鍬を秋に備へる農婦なり 由季子 友と居てそれぞれに聞く秋の風 都 終戦日正午の刻の静けさよ 同 送り火ややむなく戻る仏たち 同 落雷や天の怒りが頂点に 同 人影の動かぬ窓や盆の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
青い嘘と黄色い嘘とソーダ水 和子 仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 アメ横てふアジア横丁灼ける路地 風頭 西郷どんの足の太さや雲の峰 六甲 唖蟬のすがるかに寄る仏壇屋 毬子 冷し珈琲魔女めく指で渡されて 小鳥 寺町に銭湯を待つあつぱつぱ はるか 昭和より黴はぐくめる喫茶店 光子
岡田順子選 特選句
仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 スカジャンが食ふアメ横の氷菓子 俊樹 片陰の禿びて上野の仏具店 光子 掛香の名残りの車両上野へと 昌文 日盛や適時打に沸く子規球場 六甲 蟬しぐれ靴音だけを許しをり 和子 改札口帰省子らしき待ち合はせ 六甲
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山笠果てて博多ごりよんさん胡瓜買ふ 修二 夏の朝水平線をひと筆に かおり サイダーと言へば三ツ矢と摺り込まれ 久美子 片陰をたましひ細くなりて歩す 美穂 ガザといふ活字の上に西瓜置く 朝子 金文字の磁針狂へり熱帯夜 かおり 逃避行西瓜を食べてからのこと 美穂 分けやうもなきぐしやぐしやの西瓜割り 久美子 どうしても俳人と名乗りたき西瓜 たかし 死を見つめ明日を見つめて遠花火 朝子 向日葵や画家自画像の暗き顔 たかし 海底に眠る坑道夕焼くる 睦子 涼新たガレのランプに灯の入らば 美穂 陸橋を行く夕焼を渡るため 愛 夏の蝶太郎冠者の手ひいらひら 修二 潮焼の腕を差し出し献血す かおり 夕端居ふと唄ひ出す反戦歌 美穂 蛇を轢く目撃者なき里の道 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月5日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
団扇手に店守る婆の話好き かづを 白扇をパチリと閉じて打つ一手 同 大の里勝つて団扇の一斉に 清女 巫女居ない小さき社秋の蟬 啓子 眠る迄母の団扇の風やさし 同 出番待つ横綱あおぐ大団扇 笑子 ひたすらに団扇あおぎてふと黙す 同 横綱の背ナにゆつたり大団扇 千加江 母の髪斯く長きとは髪洗ふ 匠 此の路地に今も水打つ暮しあり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………��……………
令和6年8月7日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
笑ひつつ花火上手に三姉妹 令子 掃苔やあの石段を坂道を 裕子 鳳仙花濃いも薄いも好きになり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
視線無き会釈してゆくサングラス 宇太郎 庭の穴にしみ入る声や秋の蟬 史子 星流る森に小さないのち生れ 都 東雲のあかり力に蟬の羽化 美智子 カンナの緋一番若い日を生きる 悦子 木型よりできたて掬ふ新豆腐 美紀 手術終へ生涯初のサングラス 悦子 兵帽をまぶたに呼びしぎすの声 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
潺潺と里の川音や夏の果 時江 平常心狂ひさうなる猛暑かな みす枝 星月夜夫と仰ぎし夜の事 英美子 裾さばき手捌き揃ひ踊来る みす枝 五十年一つの趣味に生きて盆 清女 湯上がりの裸子を追ふバスタオル みす枝 一球の逸れて球児の夏終わる 昭子 西瓜切る十の眼の集中す みす枝 真昼時迷へる夏の蝶一つ 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
千年の大樹の影や額の花 廸子 足を止めしばし聞き入る初法師 史空 夏休み博物館に一人入る ことこ 大迦藍寂と光に初法師 史空 多摩川は晩夏静かに水の行く 和魚 節の無き芋殻を選び母憶ふ 貴薫 赤松の肌焼き尽くす残暑かな 三無 団扇風どの国にしよ子守歌 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
手花火の彩をこぼして後は闇 雪 亡き僧の手猫きの団扇借り申す 同 死んだ振りしてゐるつもりこがね蟲 同 男下駄揃へ帰省子なりしかな ただし 麻暖􄼩かつて機屋の広き土間 同 夏痩せの吾が骨摩る目覚めかな 同 風よりも雲が知らせてをりし秋 かずを 襟首の君の白さや揚花火 嘉和 掃苔や無言の墓に詫を言ひ 英美子 螢火の点めつ吾の鼓動めく 真喜栄 羅や女将の心見え隠れ みす枝 口紅を濃くぬり花火見る人ぞ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
枡形の黒門渡る送り南風 幸風 白雲の刷毛遣ひよく秋に入る 軽象 弁慶の骨組みあがる倭武多小屋 経彦 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 的れきの花天に向け烏瓜 幸風 隠沼の微かに饐えて秋に入る 軽象 圭魚選 人気なくただ秋蟬の鳴ける寺 貴薫 萩の枝大きく撓り年尾句碑 文英 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 暗がりの守れる句碑や秋の声 千種 寄せ墓の一基盆花枯れずあり 久子 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月20日 萩花鳥会
いい奴よ晩も定番冷奴 健雄 炎天下石塔の影涼潜む 俊文 窓越しに咲いて消えゆく遠花火 恒雄 在りし日の村歌熱唱盆の月 吉之 病床へスマホで送る滝しぶき 美恵子
………………………………………………………………
令和6年8月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
生身魂昔々を憚らず 雪 火取蟲まみれと云へる灯が一つ 同 団扇風もて看取りたる日ももう遠く 清女 空蟬の小枝にすがり艶めきぬ 笑子 語り部を継ぐ幼子の原爆忌 同 百年史たどる球場雲の峰 同 生身魂団扇で人を指図する 和子 贅沢な時を引寄す揚花火 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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happytime-en · 1 year ago
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   『 近くの結婚相談所 群馬太田でお見合い 』
  皆さん こんにちは。
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田
  婚活アドバイザーの縁家多助(会長 佐藤秀幸)です。
  今日もお見合い風景のパチリなんだよ。
 近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田の男性会員さんと
 女性会員さんとのお見合いなんだよ。
 今日も素敵な出会いになってくれると嬉しいんだなぁ。
      『 会長語録 』
 「 あきらめず 日々の努力が 実を結ぶ
             朝に計画 夜に反省 」
 あきらめは 人生における最大の甘えである
 って 言葉もあるんだよ。
 あきらめる人の共通点は 「 言い訳 」「 グチ 」が
 多いんだよ!!
 あきらめた人に 縁結びの神様は力を貸してくれないんだよ。
**************************************************
   近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田 
   縁家多助(会長 佐藤秀幸)
   群馬県太田市大原町381-43
   電 話:0277ー78-4566
*************************************************
婚活   結婚相談は近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせください。
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kippei · 1 year ago
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25日
 
おはようございます今日は
メリークリスマス!
小さなお子さんのいるお宅は
朝から大変ですね笑
あと一週間ほどで新年を迎えますが
ウチはそれまでに越えたい作業が
目白押しファイトです
先日も話しましたが
12/29日㈭より年末休業
年明けは1/5㈮より始めます
この時期㊏㈰㉀もお休みです
宜しくお願いします
 
 
 
移動中の信号待ち
車窓から見える空
「葉っぱのフレディ」を思い出し
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思わずパチリ
冬枯れの空も素敵です
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こちら頂き物のシクラメン
終いまできれいに咲かせるのが目標です
 
 
 
当店舗在来の
シャコバサボテンも元気で
今が盛りと咲いていますが
別名クリスマスカクタス
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今年はドンピシャで咲いてくれました
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hisoca-kyoto · 1 year ago
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本日も「暖かなクリスマス」にお越しいただきありがとうございます。今日から12月に入り、街も一層キラキラと輝き出しクリスマスムードが高まってきました。昔1年住んだことがあるパリの街もこの時期はイルミネーションで輝き、各所でクリスマスマーケットが行われていて、大切な方へのプレゼントを探される方で賑わっていたなと、今でも12月が来るとその頃の風景を思い出します。冬の日照時間が少なく寒く厳しい時期も、家族や親しい仲間と食卓を囲み暖かい時間を過ごされていたり季節や日々を楽しまれることがとても上手でした。最近はニュースを見ると悲しい情報や先行きを不安に思うことも多く、少し気持ちが落ち着かないことも多いですね。そんな昨今なので、1年の終わりはホッと穏やかな気持ちで終えて頂きたいとその頃に見て感じたクリスマスマーケットをイメージして今回この企画を考えました。素敵なもの、美味しいものが期間中集います。自分のために、家族のために、友達の顔を思い浮かべて・・・ぜひ出会って頂けます様に。
今日は佐々木綾子さんが午後からお越しくださいました。お客様にご説明くださったり、久しぶりにお会できて私もお話しできて嬉しかったです。先日佐々木さんのインスタグラムでもご説明されていましたが、釉薬の発色を出すのに欠かせない材料が手に入らない状況になられて、特徴的な色合いのカラーの器が今回で最後になられるかもとのことです。今回新色のほんのりアイスブルーな白を届けて下さいました。マグカップ、ミルクピッチャー、ビーカー、5寸、6寸プレートなどご覧いただけます。ご無理をお願いしてカラーの器もマグ(コーヒー、カフェオレ)、八角皿(20,5cm、11,5cm)にてお作り下さいました。佐々木さんらしい優しいニュアンスカラーが美しい器をお探しだった方はこの機会に手にして頂けますように。佐々木さんもお恥ずかしいとのことで後ろ姿をパチリ。お時間作ってくださりありがとうございました!
お写真に載っているハナ菓子店さんのマロンくるみのフィナンシェも人気でした。お菓子たちはクッキーがあと数点となりました。ご了承よろしくお願いいたします。
そして、suukaさんが完売していたリースやスワッグ、ボールリースを追加で持ってきて下さいました!!!初回のとはまた違う素敵なのを作って下さいましたよ。お探しの方はぜひこの機会にご覧下さいね。
明日から土日の2日間は、名張から國津果實酒醸造所さんがお越しくださいます!ナチュールワインの販売がありますよ。4種類ほどご用意くださるそうです。2日間だけになりますのでぜひご都合合いましたらお立ち寄り下さいませ。奥さまのkiki mariaさんのアクセサリーも明日お持ちくださるそうです。2年前のイベントの際のお写真ではこんなラインナップでした。今回もどうぞお楽しみに♪
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palakona · 8 months ago
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新規開拓&禁忌を破る
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
どうも、こんにちは。5月20日(月)は、フライフィッシングに行ってきました。あまり早く起きられず、出発は7時前になり、到着は9時を過ぎ、入渓は10時ぐらいやった?今日の釣り場は初めて入る支流なんですが、入ってみてビックリ!釣りになりそうやんけ。これまでにも新規開拓は行ってきましたが、田んぼの脇を流れる細流だったり(秋川w)、魚影が全くなかったり(丹生川w)…と不発に終わることが多かった。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
今日の竹竿はKwan Lee RodのMODEL60433で、製品版は6ft5inなんですが、僕のはデモロッドの扱いで6ft4inになっています。これ、3年前に愛車ジムニーが納車された時に、ビルダーさんが納車祝いとして作ってくれたもの。「6ft4in」は、現行ジムニーの形式であるJB64の「64」に引っ掛けたものになっています。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
さあ、行くで〜。釣れますよーに。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
釣り始めると、フライがポイントにスパスパ入るので「おっ、僕、上手くなったかも」と妙な勘違いをしてしまいそうですw。「落込み」の「巻き」にキャストしたら、手前の岩の影に鉤が入ってしまい見えなくなったのでピックアップしようとしたらググってw。釣れちゃった(汗)。
ボウズ脱出〜!>(゚Д゚ ミっ )っ∋
っていうか、ここ、ほんまにイワナが居てるんですね…いつから居てるんやろ?まあ、上流にはイワナが居てるんですが。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
こんな渓相です。この「落込み」の左側の岩の向こう側の影にイワナが潜んでいました。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
「落込み」から次の「落込み」に続く短い瀬にショートキャストしたら「パシュ」っと出ました。小っちゃ!鉤はアダムスパラシュートです。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
小アマゴがポツポツ釣れていましたが、2尾目のイワナ。イワナはよく引くので、ちょっと嬉しい。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
初めての谷なので、どこまで釣り上がれるのか分からん。12時ぐらいにお昼ごはんにするかな。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午前のラストはちょっとサイズアップ。午前はイワナ2尾、アマゴ6尾でした。一昨日は午後半日で7尾だったから釣れた方やな。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
野生の紫陽花かな〜。思わずパチリ。久しぶりにSONY α7を釣行に持ってきたい気もするが、重いし、転けると壊れるしな〜。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
お昼ごはんは村の食堂でいつものカツ丼。まいう〜ですw。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午後は別の谷へ。前夜雨だったので、渇水から回復して水量は良いんじゃね?
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午後は竹竿���替えました。"じょっ"さんが僕の腕を見込んで永久貸与してくれたロッドです。Hishida Rod No.62。スペックは 7ft0inの3番です。3ピースロッド。#14のアダムスパラシュートと比べればバットの細さがわかるかと思いますが、この細さでチャンバーロッド(隔壁中空ロッド)なのです。アクションはセミパラボリックで、ループ広めで放り投げるような感じ。「つるや」のバンブーロッドコンテストやったっけ?8位入賞のロッドでもあります。"じょっ"さんからは「イワナを釣ったらアカンで」と言われていました…
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
行くで〜、午後も爆釣ぢゃ!
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
谷の入り口でいきなり出たんだが、油断してたのでアワセが効かずバラした…(^▽^;)
すぐに釣れそな気もしましたが、そんなに上手くはいきませんね。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
増水気味なので、流心の早い流れに擦るようにフライを流していましたが、バシュっと出て今度はフッキング!イワナは水底に向かって突っ込むし、強引に引いても浮かせられないので岩の下に潜り込まれたかとヒヤッとしましたが、なんとか取り込んだ綺麗なイワナ。
あっ、禁忌を破ってイワナを釣っちゃった…"じょっ"さん、スンマセン(汗)。
「イワナ釣ったら折れるで〜」と冗談を仰ってましたが、このサイズのイワナでバットから曲がるので楽し〜。フライフィッシングを始めたらみんなが通る道で、そもそも対象魚が小さいし、釣り荒れた渓では小アマゴ、小イワナしか釣れないので、僕も2番ロッドを望月ロッドとカゲロウロッドにお願いしたことがありますし、巷では1番ロッドなんてのもありますが、みんなこんなロッドを求めているんだろうな。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
へへ、またまたイワナが釣れました。手に余る大きさ。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
左側のこれ、石垣ですよね?こんな山奥の川に誰が作ったん?
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
"じょっ"さん、スンマセン。イワナばかり釣れるw
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
こんな感じのチャラ瀬が大好物。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
上の写真の瀬ではないが、別の瀬でカッコいいアマゴが釣れた。鉤を流した筋とは別の筋にいたみたいで、全身跳躍の横っ飛びで喰ってきてビックリ!丸いパーマークは紀伊半島の地アマゴの証。体側の黒い帯に飴色の背中。この辺りの谷は背中が飴色のアマゴが釣れるんだがカッコいいね。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
写真だと明るくみえるんだが、頭上が木の枝に覆われているので結構暗い。奥にどんどん進んでいくのがちょっと怖いw。長いこと奥まで入ってないので記憶は薄らだが、堰堤があったっけ?なんかトラロープがぶら下がっていたような。ここまで来たら最後まで行きたい。でも、怖いから引き返したい。葛藤しながら奥に進んで行くのでしたw。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
魚止めは堰堤と思い違ってたので、人工物っぽい大岩が見えるたびに魚止めに到達した〜、えっ、まだ?っていうのを繰り返していたが、そろそろ16時だし引き返したいな〜と思いながらキャストしてたら、深い瀬で鉤に出たアマゴがデカかった。測ってみると、ヘラ釣りで鍛えた大助計測wで27cmありました。9寸!
\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!
夢の尺アマゴには程遠いが、まあ満足。去年別の川で釣った27.5cmは痩せてたが、こいつは体格良いし。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
いつになったら魚止めに着くねんと思いましたが、やっと到達。先行者有りで引き返すことが多く、長いこと来てないので忘れていましたが、堰堤じゃなくて滝ですね。絶対に良い魚がいるはずですが、カスリもしなかったですわ。
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
これが例のトラロープ。最後に見た時から取り替えられていないのかな?これを掴んで全体重を預けたら切れるな…
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2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
帰りは川通しですけど、途中から登山道が出てくるので、楽になります。右側のこんな道ですけどw。
ということで、5月20日は、午前中8尾(イワナ2尾+アマゴ6尾)、午後5尾(イワナ3尾+アマゴ2尾)で合計13尾でした。僕にしては釣れた方です。
では、また。
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renmukouda · 1 year ago
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おでかけメモ「第4回 難民・移民フェス」
三連休は各地でいろいろなイベントがあったみたい。私は難民・移民フェスに行ってきました(行くのは2回目)。今回の会場は浜田山にある柏の宮公園。のんびり広めの公園で芝生もあって秋晴れ(というか夏日)にぴったりの会場でした。
各国のごはんを食べたり、ステージのお歌を聴いたり、いつも聴いてる「荻上チキsession(TBSラジオ)」の公開収録もありました。
公開収録で難民の方々のお話を直に聞いて泣きそうになりました。人としてあたりまえの権利や生活なのに日本の対応、入管のひどさに腹が立つし申し訳なさも感じるし、なんとかならないものかと改めて思いました。
フェスを楽しみつつ身近なこととして考える機会がこうしてあるっていいですね。難民や移民の問題のみならず、弱い立場の人たちが安心して暮らせる国になってほしい。それって誰にとっても暮らしやすい国になるってことだもの。
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公開収録後の記念撮影タイムにパチリ!(写真に写ってしまうと本人や祖国の家族の命に危険が及ぶ可能性がある方もいるので人物の撮影はNGなんです)。
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sessionの缶バッチを(チキさんと共に番組を務める)南部さんから手渡しで貰いました(うれしいぞ~)。公開収録は11/8に放送するそうです。
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キムチのワークショップにも参加しました。移民の大先輩、川崎の在日コリアのハルモニ(おばあちゃん)に教わりながら塩漬けの白菜にヤンニョムを塗って作りました。常温で2,3日置いておくべし!ということで絶賛寝かせ中~。食べるの楽しみ。11/6
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hatohonoka · 1 year ago
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-入学 2-
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「​───────​─ということです。ふぅ、諸君落ち着きましたか?よろしい。では、諸君。その銃で隣の人を撃ってください。」
灰色のホールこだまする。何を撃つって?
「奇数列の者は左を、偶数列の者は右を。安心してください。セーフティはかけていませんので引き金を引けば確実に弾が出ます。」
わたしの列は4列目、右隣。亜里沙の方を向く。
「え、マジ?」
亜里沙もこちらを向く。
「ちょっと、ちょっと待とう?絶対なんかの脅しだって!」
会場中も困惑の色が目立つ。壇上の『先生』?は会場を見渡している。もはや状況が飲み込めず固まるしかないわたしたち生徒を煽るように続ける。
「よろしいでしょう。二人で撃て、というのは流石に難しかったようだ。レクチャーしましょう、ではどちらか片方だけ、発砲してください。しっかり心臓に狙いをつけてください。頭はダメです。この男のようになりますのでくれぐれもやらないように。それと両者撃てなかった場合はその場で射殺致します。そうですね、時間を決めましょう。そう難しい事では無いので5分以内に決めてください。では、始め」
え?射殺…?ちょっと待って、という事は
「二人で死ぬか、一人殺すか。」
つぶやく声は自分でも驚くほど震えていた。
困惑はパニックに変わり始めていた。死にたくないと叫ぶ者、泣き喚き許しを乞う者、放心し固まる者。
数分前までの穏やかだった日常が訳の分からない、まるでフィクションの様な非日常に変わり果てた。本当に映画でしか見ない状況である。が、わたしにできる今一番大事なこと。
「亜里沙、落ち着いて。ちょっと怖いかもだけどわたしを撃って」
「はぁ!?な、何言って。嫌だよ」
真っ直ぐ亜里沙の目を見る。震えている、わたしは彼女を守らなければならない。それが今一番大事なこと。
「このままじゃわたしたち二人とも死んじゃう、それだったら亜里沙だけでも生き残って欲しい。」
「な、なんでそんなこと言うのさ。それじゃ愛衣が…」
バンッと発砲音がこだまする。誰かが撃った。それが呼び水になったのか、間隔をあけてまた別の場所から音が響く
自分のケースから銃を取り出す。震える亜里沙に取手の方を向けて渡す。
「撃ってください」
言葉もなく首を振る亜里沙。
「人生これで最期なんで、あなたを守らせてください。わたしをヒーローにしてくださいよ」
亜里沙の手に銃を握らせ、その冷えきった手を両手で包み込む。そしてわたしの胸に銃口を押し当てさせる。
「あと1分」
スピーカーから宣言される。冷や汗が吹き出る、心臓は早鐘を打ち口が乾く。
「こんだけ、こんだけ愛衣が覚悟決めてんのにここで引いたら、なんとかが廃るだ…」
亜里沙の手に力がこもる。包む両手にそっと片手を添える。
「恨むんならあたしが死んでからにしてよね…?絶対生き残ってやるから」
光の戻った瞳に強く頷く。
「えぇ、安心してください。恨みもしませんので」
バンッ
強い衝撃と鈍い痛みで吹き飛び、わたしは​───────​──死んだ。
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望月愛衣は生まれた時から一人だった。
埼玉にある施設で赤ちゃんの頃から過ごしていた。
別にそれが普通であったし、おばあちゃん先生たちや施設の兄弟姉妹がいたので寂しいと思う事はなかった。
兄弟たちと混じって遊び回り、姉妹と一緒に年下の面倒を見、先生たちのお手伝いもしたりと自分で言うのもなんだが良い子だったと思う。
その施設に半年に1回ぐらい、寄附をしてくれているというおじさんがたまにやってきた。無骨な雰囲気で無精髭。三白眼の迫力のある眼。施設の子達が怖がってこの半年に一回のイベントに怯え、おじさんが施設に顔を出す日はなるべく外で遊ぶようにしていたぐらいだった。
わたしはこのおじさんが大好きだった。雰囲気は確かに怖いのだが、世界中を飛び回っているというので色々な話を聞かせてくれた。違う国の文化や違う国の食べ物、風景、様々な冒険譚を聞かせてもらった。
ある時おじさんはなんの仕事をしているのか気になって聞いてみたことがある。今思えばあれだけ世界中飛び回っていて寄附もしているのだからあんななりをしていても政治家とかそれに関係する人だったんじゃないかと思う。
おじさんは一瞬困った様に眉根を寄せたが、すぐに思いついたかのように柔らかい表情になり、
人を助けるヒーロー、だから世界中の困っている人を助けてまわっているんだ
そういたずらっぽく秘密だよって教えてくた。
別れ際、愛衣も困っている人を助ける人になりなさいとそう言い残し
おじさんは施設へは二度と現れることはなかった。
おばあちゃん先生たちは仕事が忙しくてなかなか来れないんだそうだと言っていた。施設の兄弟姉妹たちは一様にほっとしては居たが、わたしはきっといっぱい世界に困った人が居てなかなか施設に来れないんだと一人納得していた。
その頃からわたしは、おじさんの残した言葉と早く大人になっておじさんの味方に、正義の味方になりたくていっぱい人助けをしてきた。それが『孤児院』という機関に見出されたきっかけだったと思う。そんな生活を数年続けて3月の12歳の誕生日を終えた時に『孤児院』から招待状を持ったバッチリスーツを着こなした女の人がやってきた。
三者面談でわたしの功績を称え、『孤児院』へ来年度から迎え入れるとの事。国立で高い水準の教育を受けられ、将来はどこに出しても恥ずかしくない人間へと成長出来る。そう言われたがピンと来なかったわたしを見抜いたのか、正義の味方にだってなれるとそう焚き付けたのだった。
まんまと口車に乗せられた、と言うよりも良いチャンスだと思い乗ったわたしは、横浜へたどり着き新しい環境、新しい出会い、突拍子もないまるでフィクションのワンシーンに巻き込まれ死んだのであった。
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そよと風が頬を撫でる。
消毒された匂いが鼻をくすぐる。
パチリと目を開けると
「知らない天井だ…」
あれ?じゃあここは天国?天国って意外と病院っぽいんだな、いやこの感じは保健室?しかしかなり広い、講堂かと言わんばかりの奥行があり、ベッドは30前後置かれているようだ。窓が開いているのかカーテンがヒラヒラと舞っている。各ベッドからは軽い呻き声と謝罪の会話がちらほら聞こえている。
「あ!愛衣!」
突如名前を呼ばれた方を見る、そばに不安げに覗き込む亜里沙が居た。座って何かしらの端末を見ていたようだが乱暴にベッドへ端末を放り投げ立ち上がる。
「ちょっと待ってて、センセ呼んでくるから!センセェエェエエエエ!」
なんなのだろうか、上体を起こそうとすると胸が鈍く痛む。
「そういえば、撃たれたんだっけ」
左胸を確かめる、なだらかな胸には穴は空いてなかった。どういうことだろう、謎に思っていると亜里沙が白衣を着た大人を連れてきた。
それから簡単に質問を受け、体調も問題ないとの事で医務室から追い出された。
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次回、-特別教育機関『孤児院』KANAGAWA-
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