#つげ義春
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つげ義春全集 6 ねじ式/夜が掴む 筑摩書房 装幀=菊地信義
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ばったり会った漫画家「水木しげる」がいきなりの一言 元アシスタント「つげ義春」が驚愕した最後の会話(デイリー新潮) https://news.yahoo.co.jp/articles/b54782db95f57c0937d76984dfe4d0e3624092d6
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yoshiharu tsuge's screw style || つげ義春の『ねじ式 』
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Complete Works of Yoshiharu Tsuge / つげ義春大全
20. 夢日記 僕の漫画作法(随筆)
21.つげ義春日記 貧困旅行記(随筆)
22. 桃源行 つげ義春流れ雲旅(イラストレーション・写真)
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(疲れてきたときのリラックス方法「グリーン車でぼーっとして目的地に着いたら観光せずにとんぼ返りする」がめちゃくちゃ楽しそう - Togetterから)
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これをちょっと思い出した。漂泊の思い。
【逃避漫画】海を見に行くつもりじゃなかった 〜春の房総と憧れの丼〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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近所の図書館で借りて読破しました。
ガロ漫画家のつげ義春さんの旅行記です。
お遍路旅の体験記を書かれていました。
お遍路旅を日常的にしている方の気持ち、何故過酷な旅に命を捧げるのかという真理に触れて感銘を受けました。
肉体労働の合間に読んだりしていました。
読むだけでつげさんの持つ独特の旅への解放感に浸れてするすると気持ちよく完読できました。
つげさんが放浪の先で遭遇した写真と出会った風景や人達のイラストもとても貴重なものだな、と思いました。
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古本(漫画)/つげ義春『李さん一家 海辺の叙景』/ちくま文庫/カバー破れ補修/¥450
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読書
あまり乱読はする方ではなく、一つの本やシリーズを最後までシリアルに読み通すほうだ。今は読んでいる最中の平凡社「世界教養全集」にかかりきりとなっている。これは全34巻別巻4巻からなる浩瀚な全集で、ほぼ60年ほども前の、ISBNもない時代のものだ。 ところが、ちょっと脱線した。去年死去した西村賢太の「雨滴は続く」をこの前読んだら、代表作の「苦役列車」がまた読みたくなった。文庫で蔵書の筈なのだが、なぜか本棚に見あたらない。探すうち、長女にやってしまったことを思い出した。高いものではなし、もう1冊買ってやれと本屋へ行った。先週の土曜、3月18日のことだ。 新潮の棚の「苦役列車」の横に「疒の歌」があった��これは読んでおらず、思わず手に取った。そして、そのすぐ近くにつげ義春の「新版 貧困旅行記」があり、それもつい手に取った。 3冊買い、苦役列車は再読だから、土曜のその夜のうちに読み終えた。す…
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貧困旅行記 つげ義春 晶文社 カバー画=つげ義春、ブックデザイン=日下潤一
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今から74年前、1950年の10月7日、中共軍が突然チベットに侵略をはじめました。軍隊も同盟国もなく、ただただ仏教を信じ平和を愛する国であったチベットは、あっという間に全土を占領されました。それから74年間、チベット人は信じるものを奪われ奴隷のように虐げられており、その事実を世界に向けて訴えるために僧侶が焼身自殺をするくらい追い詰められていますが、世界平和を標榜するUN(いわゆる国連)を、はじめとする国際社会は彼らに救いの手を差し伸べようとしません。それをいいことに、他にもウイグル、モンゴルなどで���族抹殺政策を現在進行形で行い、南シナ海や東シナ海においても傍若無人な振る舞いをしています 日頃は自由だ平等だ人権だと建前を金科玉条のごとく唱えている西欧諸国も然り、残念ながら国際社会の現実は力こそ正義であり、大義名分は後からついてくるものであり、口先だけで世界平和を唱えても何も変わりません 斯様な厳しい現実が存在しているにもかかわらず、我が国はいまだに米軍に頼り切った国防体制で、自衛隊を憲法に明記するか否かで揉めています。それどころか政官財の中共シンパは、過去、我が国の資金と技術が、中共を経済大国に育て上げ、チベットをはじめとするその周りの国に多大な迷惑をかけてきたことに対して反省のかけらもなく、日中友好という美名のもと、これからも中共と経済協力するべきだと声を上げています はっきりと言えば、我が国で「ヘイワ」だ「ユウコウ」だと、ひたすら中共を礼賛しながら資金や技術を援助する一方で自らの私腹を肥やしてきた人たちは中共がウイグル、チベット、モンゴルなどの人々に対して行っている犯罪行為の共犯者です。 我々日本人は、あらぬ過去の罪に謝罪するよりも、自分たちが蒔いた種により、今こうしている間にも行われている人類に対する犯罪行為を阻止すべき義務があるのではないでしょうか。今、ウイグルチベット、南モンゴル、香港で起こっている出来事は他人事ではありません 頼りにするアメリカが弱体化しているにもかかわらず、いまだに敵の基地は攻撃できないなどというレベルを議論する国会、国防を蔑ろにしている我が国はこのままでは74年前のチベットと同じ道を歩んでもおかしくはない。
Xユーザーの一色正春さん / X
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Chiko / 『チーコ』 (1966) by Yoshiharu Tsuge
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