Tumgik
#かのじょはうつくしいです.…うううう… 曼蛇 花子
worldsewage · 7 months
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“I wish we had male idols” why would you want that. Big man is a woman if you didn’t know
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kuroiookami · 1 year
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コード100
ソーラーコード100「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」
コードの現象化形態:ネガティヴな状況。自己の強い願望をどうあっても実現しようとする状況。思わぬ形で挫折する危険。一つのことでの挫折や断念と、別の方向での再スタート。出戻り。元いた場所に戻る。振り出しに戻る。仕事面でのネガティヴ。(格式が非常に良ければ)成功や躍進のチャンスが開かれる。(ときに)名声。名声の確立。水、飲料水に不運。白いものに不運。白(か透明)の固いものが粉砕される。中〜大規模の地震や台風や豪雨洪水や土砂崩れなどの災害により建造物や施設やインフラが破壊される。「ダイヤモンドは傷つかない」を心の旨とすること。(ときに)ダイヤや宝石(または貴金属)に関する大きなニュース。(ときに)ダイヤや宝石(または貴金属)に関する不運凶事(たとえば、紛失や破損や盗難や強盗、その他のMNC)。宝飾店。製造業。ソーラーコード100の「ダイアモンド」は「氷」「氷着」「氷結」「凍結」「それらによる被害」の〈絵解き〉。
ルナーコード100「エジプトのミイラのように白い布(包帯)を体に巻いた女性が、静かに横たわっている(死んでいる)」
コードの現象化形態:私生活面での挫折や失敗。悲しみや苦しみを感じる状況。真摯な自己変革を続けることで負のカルマの浄化を果たし、やがては幸福な人生を築くことができる。強烈なサイキックアタック(魔界の攻撃)に警戒する必要。(ときに)悲劇。白いものに関するアンラッキー。(まれに)雪による災難に見舞われる。水害。雪害。生活面でのネガティヴ。水、飲料水に不運。白いものに不運。挫折・失敗・敗北。重病。重症。死。コード100は全720コード中でも最大の「大雪」「雪被害」コード。つまり、「白い布」=「雪」の〈絵解き〉ルナーコード100の「静かに横たわっている」の方は、「雪着」「転倒」「負傷」「死亡」「(人・車・交通機関などが)雪で身動きが取れない状態」「(人・車・建物・施設・動物・家畜などの)雪による埋没、圧壊、崩壊、倒壊、圧死、凍死、窒息死」などの〈絵解き〉。
【コード100】 ■対向コード:280 ■統合コード:260 ■直角コード:190
コード100も、コード86と同じく「厳しい寒さ、寒波、大雪、豪雪、雪害、雪による足止めや立ち往生、雪による転倒や凍結によるスリップ事故」などを表す代表的な冬の〈季節コード〉で、人生が非常に厳しいものになることがはっきりと暗示され���います。このコードがそうした気象的な絵解きとして出ずに人生運として出る場合は、「がんなどの大病による死」か「交通事故死」か「殺人事件の被害者」として専ら現象化します。
ルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている(エジプトのミイラ)」 「体調不良、けが、病気、病床に伏す、闘病、入院、(最悪の場合)死、不運、悲劇」をダイレクトにシグニフィケート。
720ある全コードの中でも1、2位を争う代表的な「死のコード」 それがコード100とコード152。コード100「悲劇的な死、事故死、つらい病死」
コード100[蟹座10度]〜コード101[蟹座11度] コード100+コード101クロスオーバー・フュージョンの代表的現象化形態は、「強い願望の挫折、失敗、敗北」
〈蟹座のゾーン〉(コード90〜コード120の範囲) コード90とコード91、コード100とコード101とコード102とコード103、コード113とコード114とコード115、コード117とコード118の現象化は、かなりスケールが大きく顕著な大事件(大ニュース)として強く現象化しそうです。
コード308の同種共鳴同期作動コード100 コード100のソーラーサイド「カッティングプロセスの第一段階に送られるダイヤモンド」、ルナーサイド「全身に包帯を巻いて横たわる女性(ミイラ)」。このエネルギーは、「振り出しに戻る(これまでのことが0になる)」、「死」の現象化を意味するコード。このコード100は、現在最強力影響圏を進行中の共鳴コード、ルナーコード308「オーストラリアの天文学者が、蛇座の方向(インド、パキスタン等)にダイアモンド(鉱山、宝石、貴石、半貴石、金、銀、埋蔵資源)で出来たツインスター(非常に価値あるもの)を発見する」との絡みで、それに接続しているソーラーコード309「夢見がちな少年が繰り返しノートに描いていた『軍旗の中の鷲』が、非常に長い年月を経た後、旗から脱け出し、大人になって夢見ることに疲れ切っていた少年の前に『本物の鷲』として現れる」の影響により、ダイヤモンドの夢を見た時は、このエネルギーが身近で、特に家族に対して最強活性化していることを意味しますので、そうした場合は特に要注意です。 というのも、ソーラーコード309との表裏一体コードであるルナーコード309は「リビングのソファに座り、積み木崩しゲームに熱中する家族」(身内の不幸)というものだからです。
コード100~コード101は宇宙最大の魔王「アベヤハギヤ」すなわち、最強の悪魔コロンゾンとルシファー、その地上への落とし子たるヒルコ(蛭子、エビス、ビリケン、耳の尖った男の子[イコールコード210])が領する最凶最悪の闇(不吉と災厄と死と絶望)のサタンゲート。
この魔法短歌がソーラー&ルナーコード100「ブラッド・ダイヤモンド(血塗られたダイヤモンド、紛争ダイヤモンド)」に効くので、読んでエネライドしてね
“それは「宇宙最大の秘密」だった…”
夜空から スノーダイヤが 落ちて来て 私のポッケに アルマハート6を 秘未歌
“アルデバラン” ああ アルバ・オラムを往く 災と死で美しい迄に青褪めた馬よ わたしの夢はお前に跨って オードブラン(白の頌歌)を歌いながら 青白い夜の容器の底の絶望から見える きみが目にまたたく星を眺める 秘未歌
十字架は 百と五十二 曼陀羅が 百六さらば 何役立とう 秘未歌
・コード100(死傷者、死)
・コード52(豪雨・浸水・冠水・洪水・津波などの水害、大地震による大津波)
・コード106(島・群島・列島などを襲う地震、絶望的事態) ■コード100+コード52+コード106=コード258(堤防や防波堤の決壊、家屋や建造物の破壊、大地震と大津波)
北海道に中規模〜大地震を含む地震を強力に誘発する最主力コードは、コード92−コード93、コード100−コード101−コード102、コード333とそのイコール対向コード153、コード153から続くメダリオンのコード154−コード155とイコール統合コードのコード204−コード205−コード206です。
【ホルスの言葉】 「100の理論を知っている者よりも、10の実践を行っている者が勝り、さらには100の理論家と10の実践家を合わせたより、1の真実を知解体現している者が勝る」 これはコード100とコード110とコード111についての教えである。
100=生きているように見えて、実は頭も心も体も霊も死んでいる者。そうした者を本当の意味で生き返らせることは、人間にはもちろんのこと、神にとってですら難しい。
110=大壮に見えるが、結局は口だけ、がわだけの者。そうした者は一時の栄華成功を得ても、その内実は空しく、また外側の名声も長続きはしない。もちろん、天も地も、そのような者を愛することはない。
111=断固として行動する素晴らしい才気によって、大成功か、大失敗をする者。そしてその行動がただの自己愛や利欲に基づく場合は、その者は最後はナルシスとして淀んだ水溜りに果てるが、しかしその行動が無私無欲のいと高き神のイデア(理想)に捧げられたものである場合は、その者はたとえ地上で敗北しても、魂は天に咲く花となる。もちろん、その者が後者である場合は、地上においても負けるべきではない、それが理想だ。
100+110=210 この神秘の足し算を見ても分かる通り、「無明(むみょう)」の「虚栄」は「悪魔の業(わざ)」しか生まない。神である私は、最後にはそれらの奢れる人間たちを彼らが誇るバベルの塔の上から大地に払い落とすだろう。
210+111=321 見よ、この足し算の結果を。「人の業(わざ)」はいかにそれが上手くいった場合でも、多くの大衆の尊敬と共感を集めたとしても、賢者ソロモンが嘆いた通り、所詮は空しいだけのものなのだ。しかし知るがいい。この足し算の答えに隠された神秘を。
わが神呼見が語ったように、3→2→1とはまさしく「世界光明化活動」(啓明)のことではなかったか? それに気付いて、それを行う者は、よって先にも告げた通り、わが天に咲く花となるだろう。
だから安心して、地上では雑草となってしぶとく生き、できれば強く逞しく成長して大樹となって広く根を張り、そこに多くの鳥を招き、実を結んで与え、動物たちの憩いの木陰となるべし。
【LOR】コードロジーは巷の「数秘学」「占星術」「スピリチュアル」を完全な骸と化し、その墓上に燦然と輝く《星》である。
【ホルスの言葉】 おお!汝ら、弱き者、知恵に薄き者らよ!汝らは、終わり無きかの如き100と50と6の季節を、地獄の中で過ごすがよい。なぜなら、真の強さと賢さは、地獄の中における忍耐と抵抗を通じてしか身に付かないからである。自らを光明化するには、地獄を避けるわけにはいかないのだ。
須佐之男も 和む春かな 天照 川茂桜の 百とたなびき 秘未歌
すさのおも なごむはるかな あまてらす かわもざくらの ももとたなびき ひみか
この22文字からなる短歌は、ホルス神の討魔のスターゲートコード21から降下する偉大な力を詠む人に引き寄せ、それによってコード22の魔の門を封じ、害を及ぼそうとする悪しきものの力を退けて、はね返した悪の力を、それを発した元の相手に増幅して送り返す、守護と攻撃の霊力を兼ね具えています。ソーラーコード21「リン���に上がるボクサー」(別名「敵の心臓を急襲するラプター」)
ルナーコード22「嵐の神であるスサノオの暴力から逃れて、岩穴に隠れていた太陽神のアマテラスが、ついに岩穴の外に出る」(「非常に長い時代を洞窟に閉じ込められていた失われた乙女コレーがユニコーンに乗った王子に助けられ、春の園に輝く光の下に出る」)さらに、この短歌には「百」というワードが入っており、それはコード100に対応しますので、「死と病と負傷と災いと停滞(障害)」のコード100を通って入って来る魔の力をブロックし、そのマイナスの力を「成功、ステイタス」(ダイヤモンド)といったプラスのベクトルに変換する霊験もあわせ持ちます。
コード100が来た日は、白い車に気をつける。または、なるべく運転しない。コード314が来た日は、黒い車に気をつける。または、なるべく運転しない。もし運転する場合は最大限慎重に��コードを知っていれば、あらかじめエピグラムに応じた最善の対策を取ることが可能になります。コード100やコード101は「白」がNGカラー
コード100「白の悲劇」
エピグラム:白いものに関するトラブルやアクシデント、白いものを襲う不運凶事、白・シロが名に付く、または名に含まれるものを見舞う不運凶事。
コード100−コード101−コード102−コード103−コード104の「豪雨・洪水・土砂災害」ライン
コード13とコード106とコード100とコード101とコード113とコード147とコード185とコード293とコード296とコード333は日本国の代表的なシグニフィケーター/エピグラム
X(ニビル)の猛将ラブナインのコード276より秘天使覚醒、出撃。 コード186「ALHTzIN」/コード100「ALHDIN」 アラジンは悪の世に変わる光の世の建設者であり、魔界が光の子に課した不運のカルマを減じて幸福へと導き、悪魔眷属に裁きをもたらす。100は天使護符の呪文。
コード43、コード54、コード95、コード100、コード101、コード201、コード314、コード310は、全コードを代表する最凶の「交通事故、衝突事故、追突事故、玉突き事故、突っ込み事故、ひき逃げ、当て逃げ、物損事故、人身事故」コード。
コード100「死」とコード261「復活」とコード308「ホルスの奇跡」は同期作動イコールコード。
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makomanailandss · 7 years
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柿と彼岸花
そういえば真駒内では柿の木も見ない。栗はあるけど、柿はない。柿の木のごつごつした枝が、日が落ちるのが早くなった夕方、シルエットだけになってはっきり浮かんでいるのをみると、よくなんともいえない気持ちになった。実で重そうにしなる枝も、腰の曲がった老人みたいな幹も、秋のさみしい感じにかなり寄与してると思う。地面に落ちてべちゃっとつぶれた実も、落ちきらず最後のほうまで葉のなくなった枝にぽつぽつ残る実も。柿といえば正岡子規の
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
だけれど、前に友達が伊集院光のラジオで「そういうシステム?」と言ってて面白かったというようなことを言っていて、食べる→鳴る、食べる→鳴る、という情景を思い浮かべると確かに面白くて、覚えている。
あとそういえば彼岸花も見ない。彼岸の花、別名曼珠沙華、どちらにしてもすごく意味のありそうな名前だ。お墓の側に植えられていることが多いけれど、札幌では歩いていて突然ちょっとしたお墓がある、というのもまだ見たことがない。お墓は山の一角に大々的に広がっている。彼岸花といえば飯田蛇笏の
葬人歯あらわに泣くや曼珠沙華
という句が好きなので、どこか髑髏をイメージしてしまう。
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valiantlydarktiger · 8 years
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キャラシっぽいのを書いてみる
ただし絵はない。
何となく頭数増えてきたので今の時点で。 調べていけば変わるのです諸行無常色即是空なのです。
このブログについて。
インド神話調べている内のメモみたいな自由研究。 うまく訳せないのでネタを入れたSSにする。
インド神話にちょっとかかわる寺社めぐり。 書いてる人が神奈川者なので、東京神奈川中心。時々ネタが混ざる。主にスカンダが買い食いする。
四畳半曼荼羅二次創作。地上に降りた明王様は、人知れず悪鬼を調伏しつつ、仏と人の集まるバーを経営し、日々いろんな客を迎えるのです。 ブログのスタートがここからなので、仏様みんな現代日本風です。
 なことを適当にやっています。  もしよかったらアーカイブで見てください。
神仏名簿
あいうえお順です。
【アグニ】  ヴェーダの頃からの最古参火神。  祭火であり家庭の火であり普通の火であり、天界空界地界のどこにでも存在する。  絶対不死であり毎朝生まれなおす永遠の若者であり最古参の賢者。  大変強いけれど祭司なので武器はとらないし前線に出て戦うこともない。援護はする。  インドラが双子の兄だったのか違うのか古い話で自分でも忘れたけど、唯一の王と仰ぐ。  擬人化が進んでいない分火の特徴、火から連想されることを全て能力として取り込んで増大し、そのたびに力をそがれるけどちっとも弱らない。  たまにキレて逃げ出すのだが、逃げられると世界が真っ暗になったり呪い吐きまくったり全方位攻撃しかけたりで大変めんどくさい。  あとスカンダのお父さん。  このブログでは、種付けされたりぶっかけられたり飲まされたりで正直混乱中。
【韋駄天】  仏教でのスカンダver.1  スカンダを漢字にして塞建陀天→建駄天→違駄天と字を間違えられ、道教の韋将軍と習合して現在に至る。  神道でも韋駄天尊として祀られているので適応力が高く、ことあらばヒンドゥー、仏教、道教、神道の混成軍を即座に率いる。強い。  機動力高くて仕事早くて強いので、日々お使いとお供に重宝されている様子。
【インドラ】 ※四畳半曼荼羅からお借りしています。…外観イメージ以外は豪快にずれている…  ヴェーダでは雷神で雨をもたらす者。神々の王で最強の戦士。興奮飲料ソーマを愛飲する。  アグニの兄だか何だか忘れるくらい昔からの知り合いなので、いろいろ世話も焼く。
【ヴァルナ】  ヴェーダの最高神だったが、いつの間にか水神、アスラの長となっていった。
【ウスサマ】 ※四畳半曼荼羅からお借りしています。  仏教でのアグニver.2 烏枢沙摩明王。  ゴリマッチョな皆のお兄さん。ハウスクリーニング「清掃のウスサマ」を経営している。  電話で呼べばすぐに来てくれる。 ↓ここから下はこのブログで盛った分  実体有。  普通の食事をするが、燃料に油やアルコール分の高い酒をぐいぐい飲む。  燃費悪くて、日が暮れてから冷たいものばっかり飲んでると寝てしまう。  火炎のエキスパートにして、すべての呪文を知ってて使える(けどオーバースペックすぎるのであんまり使わない)  スカンダとは仲良しなんだけどお互いため口過ぎて親子っぽくならない。
【烏摩妃】  仏教でのパールヴァティー。
【火天】  仏教でのアグニver.1  実体はない。仏教に来たころは数合わせにいるだけだったが、密教が入ってきて護摩復活し、喜んで仕事をしているらしい。あと地獄の火の管理も火天。
【ガネーシャ】  シヴァ家の長男、知恵と商売繁盛の神。  乗騎はトガリネズミのムシカ。  生まれた直後にいろいろあって象頭に。  知恵担当かと思いきや、ブタガナスの鬼の軍勢を率いる武闘派でもある。  インド系の控えめに言うと小太りの青年。普段はインドにいるけど時々日本に来る。神戸にビル持ってる資産家。  蛇さえいなければ理論武装して強気の国際ビジネスマンなのですよ。
【鳩摩羅天】  仏教でのスカンダver.2  軍神の性格が強い韋駄天より、少年神の性格が強い。スカンダではあるのだが韋駄天とだいぶ前に分かれているので、よく似た兄弟みたいなもの。両親のそばで可愛い担当を務めているらしい。
【軍荼利明王】 ※四畳半曼荼羅からお借りしています。  仏と人の集まるバーで、ギャルソン担当。  ニシキヘビをまとう、厳しくも懐の深いお姐さん。 ↓ここから下はこのブログで盛った分  毘那夜迦を調伏し、今も大歓喜天のお目付け役。
【金剛夜叉明王】 ※四畳半曼荼羅からお借りしています。  仏と人の集まるバーで、キッチン担当���  四眼長身のパワーファイター。悪鬼を食って調伏するので、時々おなか痛くしてる。 ↓ここから下はこのブログで盛った分  と思ったら、あんまり盛ってない、かも。  金剛夜叉明王の説話探し中…(大自在天戦に参加してるっぽいネタがあるのであとでまとめます)
【シヴァ】  最高神の一柱。パールヴァティーの夫、ガネーシャとスカンダの父。  苦行マスターで、なんでも凝り始めると長い。  破壊神でいつかは世界を破壊するが、それまでは慈悲深かったり踊りの王だったり獣の王だったり。  このブログではアグニと対立してたりぶっかけたり飲ませたり子供引き取ったり。
【十一面観音】  とても偉い。女毘那夜迦になって毘那夜迦を踏んでいる候補。
【水天】  仏教でのヴァルナ。  日本に来ていろいろ習合した結果、犬大好きな安産の神様に。そして大繁盛。  顔つないでおけば、隅田川の花火大会で屋形船おごってくれる。  日本での眷属は犬と河童。
【スカンダ】  シヴァ家の次男にしてアグニの一人息子。カルティケーヤとも。  軍神にして、病気と子供の命を司る祟り神。傷つくと大量の分身を生み出す。  お母さんに最強の座を持ってかれたり、お兄さんになぞなぞで負けて家出したりといろいろあるけど家族円満だよ。誰相手にもため口だけどそれ以外は躾のいいお坊ちゃんだよ。  きらっきらした美少年なんだけど無愛想で女嫌い。懐くとため口。  ライダースジャケットのピアス好き(毎年穴開け直し)。  主食は肉と牛乳。あとカレー(日本の)。  シヴァをお父さん、アグニをおとさんと呼び分けてる。
【扇那夜迦】  仏教でのスカンダver.3  毘那夜迦の弟にして観音様の化身。毘那夜迦を善の心と軍神の全力で調伏し、善悪和合の姿となったのが双身歓喜天。のはず。
【大威徳明王】 ※四畳半曼荼羅よりお借りしています。  寡黙なリーダーは、人と仏の集まるバーで、バーテン担当。甘い物が好き。  五眼の内三眼は普段閉じているが、激怒の際、びっくりした際に全部開く。  乗騎の水牛は、普段ロールスロイス・ファントム。 ↓この下うちで盛った分  大歓喜天のお目付け役。  呪文のエキスパート。文字化けメールが来たらエンコードする前に謝ろう。  図像イメージがスカンダから来ている可能性があるが聞かなかったことにしている。
【大歓喜天】  仏教のガネーシャver.2。誰かと抱き合っている姿は双身歓喜天。  表向き「大根が好きな心優しい神様」だが、現世利益すさまじく、七代先の子孫の福まで吸い上げるとも言われている。牛肉も大好きなんだけど内緒。
【大黒天】  仏教でのシヴァver.2  破壊神シヴァファイナルカウントダウンバージョンのはずだが豊穣神として中国経由で日本に来て、大国主命と習合し、七福神メンバーに抜擢され、完全無欠の福の神に。  世界破壊の時には、本来の姿を取り戻し日本を一瞬で消し去るのか、大黒天敬愛してきた日本に温情をかけるのか!乞うご期待!
【大自在天】  仏教でのシヴァver.1  仏教優位を示すために火生三昧総出で烏摩妃とともに調伏されてしまうが、その後は三千世界の王として悠々自適生活。
【帝釈天】  仏教でのインドラ。  柴又の寅さんは違うので、拝むところを間違えないように。  隅田川がお気に入りの水天に対抗して、江戸川がお気に入りなのだけど、最近荒川が西葛西のガンジスとして在日インド人に愛されているのでちょっと気になる。
【ムシカ】  トガリネズミ。ガネーシャの乗騎。蛇が怖い。猫も怖い。孔雀も怖いけどパラヴァニは家族だから平気と信じて、よく羽根��中に潜り込んでいる。普段はレトロなクリーム色のベスパ。ガネーシャが別の乗り物を使うのは許すが、太りすぎてスクーター辛いとこぼすのは許さない。
【パラヴァニ】  孔雀。スカンダの乗騎。元は魔王ターラカだが生まれ変わってスカンダの乗騎となった。  普段はninja250(メタリック構造色ブルー)として、乗員二名までで航空法に触れない程度に駆け巡る。  主の頭と肩は踏切台か止まり木として愛用している。  好物は蛇とタマネギ。にゃーって鳴く。
【パールヴァティー】  シヴァの妃。ヒマラヤの山の女神。ガネーシャとスカンダのお母さん。シヴァの浮気相手はすべてパールヴァティーの化身であり、ママ神連合トップの最強戦神。母性愛の権化。勝てない。  このブログでは、お楽しみの最中邪魔したアグニに祝福か呪いかわかんないことをしたくらい。
【毘那夜迦】  仏教でのガネーシャver.1。  大軍勢を率いて病魔をまき散らす祟り神だが、調伏されて大歓喜天(聖天)となる。兄弟愛なのかハニートラップなのか純愛なのか性愛なのか善悪和合なのか、誰が踏んでるのかが大問題。
【ブラフマー】  何でも作る創造神。苦行頑張った相手にはがんがん祝福授けるよ、授けすぎてあとでみんなが困るよ。  創造神なので世界も歴史も美しい形に書き換えていくのだけど、実はヴェーダ神より若い、理屈でできた存在なので、特にアグニとかアグニとかアグニが言うこと聞かないのが悩みの種。
【梵天】  仏教に来たブラフマー。
【ヤマ】  閻魔。死者の王だったりお裁きしたり罪滅ぼしの面倒見たりでいつも忙しい。ヤマの顔見て来い、って言われたら、死ねって意味ですよ。
…いっぱいいる…同一人物まとめてもいっぱいいる…
大きく変わったり頭数増えてきたら、また改めて作ります。
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