#▼自キャラ エガキナマキナ 化野静
Explore tagged Tumblr posts
Photo
◆化野静身上調査書◆
姓名、略称:化野 静 年齢:34歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:8月14日 星座:獅子座 身長:187cm 体重:80kg 髪色:青みがかった黒をベースに黄緑のグラデーションカラー。仕事によって色が変わる。 瞳の色:暗めのグレー 視力:左右2.0 きき腕:左 声の質:滑らかで安心感のある声 手術経験や虫歯、病気:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):刺青あり、右目に涙ボクロ セックス体験、恋愛、結婚観:経験あり。恋愛にあまり関心がなく、気が向けば���ぶ程度。後腐れのないものばかりなので、今までスキャンダルになったことはない。 尊敬する人:なし 恨んでる人:なし 出身:東京都 職業:俳優、トラックメイカー 所属:無免連、夾の会 将来の夢:全ての人が自由に創作をできること 恐怖:妹を喪うこと 癖:手を口元に持っていく 酒癖:ザル。いくら飲んでも通常時と変わらない。
*交流向け 一人称:僕 二人称:君、あなた、アンタ 呼び方:名字もしくは名前+くん、ちゃん、さん
*概要 俳優兼モデル。知名度はそこそこで、ミニシアター系の作品や舞台に出演することが多い。 ーーというのは表の顔で、裏では無免連の活動家集団「夾の会」に所属。政界、芸能界などの繋がりから得た情報を組織に流している。目的を達成するためなら他者はおろか自分さえも利用することを一切躊躇わない男。「闇あってこそ光は美しく輝き、光あってこそ闇はより暗く沈む」を信条に、著作倫理法の撤廃を目指している。
*性格 人懐っこく親しみやすい。人の変化や機微にすぐ気付く。他人が心地よいと思う距離感で接するため、馴れ馴れしさはない。世間からの好感度も高い。 だが、こうした振る舞いは「こうした方が物事がスムーズに進む」と無意識で行っている処世術に過ぎない。本人としては演じてるつもりも、偽りがある訳でもなく、それも「自分」だという認識。
*家族関係、幼少期体験 女優の母親と政治家の父親の元で生まれる。世間からは恵まれた家庭だと認識されているが、実際家庭環境は冷え切っており、母親から執着じみた愛情を受けて育つ。 8歳の時に母親が病死。14歳の時に父親が再婚、15歳で妹の桃花が生まれる。家庭の雰囲気もいくらか良くなる。18歳の時にスカウトされ、モデルデビュー。大学に通う傍ら、モデル業をこなす。大学卒業後、青春ロードムービーに出演、以後俳優としての道を歩むようになる。 両親とは一見仲の良い親子を演じているが、腹の中では何とも思っていない。唯一心を許しているのは妹の桃花だけであり、彼女のためにこの世界を変えたいと思っている。
*能力 癖や仕草、挙動、目の動きや様々な視点から人を分析し、トレースすることができる。また、第三者が「好ましい」と思う人物像その通り演じることができるため、人に嫌われることが滅多にない。 何事もそつなくこなし、人が嫌がることも率先して行う。困っている人がいれば手を差し伸べ、問題の解決に協力する。しかし己の障壁になると判断した場合は、即切り捨てる。優しさと冷徹さが同居している。 俳優としてはそれなりに売れている。最初からそういう人間が存在していたかのような、自然な演技を行う。派手さはないが堅実な演技をする、と業界人からの評価も高い。
*マキナ 「サイレンサー」 見た目や機能は普通の拳銃だが、発砲音が無く、完全に無音。弾丸を装填する必要は無いが、静の調子によって弾数が左右される。ニジゲンによる創造性強化により、特殊効果を発する。
・昼想夜夢 対象者を撃つことで、心のうちにある自身への好感や好意を強めることができる。ただし、一切好意がない人物に撃っても効果はない。
・杯中の蛇影 対象者を撃つことで、心のうちにある疑心や不安といった感情を増幅させることができる。上記と異なり、自分に対する疑心ではなく、その時対象者が最も感じている、あるいは抱えている疑心や不安が増幅する。
*著作、作品の評価 俳優としては恋愛からアクションまで幅広く出演している。役によって全く雰囲気が違うため、カメレオン俳優とも呼ばれている。 無免連では「Black sheep」という名のトラックメイカーとして、認可されていないアーティストへ楽曲の提供を行っている。妹の桃花と同じく名前と作品以外は公表していない。また、耽美主義ともとれるエロチシズムを孕んだ散文詩や、カストリ雑誌にエロ・グロの小説が掲載されたこともある。
『52ヘルツの鯨』 デビュー作。両親を失ったばかりの少年が祖父母に引き取られ、田舎で不思議な少女と出会い、頑なだった心を解いてゆく話。少しのファンタジー色を交えながらも、「本当にあった話なのかもしれない」と思わせる演出が話題になった。
『賢者のペン』 初のミュージカル舞台。著作倫理法が成立した時代を舞台に、賛成派と反対派の対立を描く。反対派の参謀役を演じ、ヴィランという役所ながらも一部のファンに根強い人気を誇る。
『Blue days』 社会で、この世界で生きづらいと感じながらも生きている人々の姿を描いたオムニバス映画。うだつの上がらない、冴えないサラリーマンを演じる。
『beat vol.1〜196』 今まで作ってきた曲。全てタイトルは無く、ナンバリングのみ。使用料を払うことで個人商用関係なく使用可能。再配布禁止。
『失楽園』 表は医者であり、裏は殺人鬼かつ食人を行う男が、不死身の少女と出会い、彼女を食べ、愛する物語。エロ・グロではあるが、文体が美しいため比較的読みやすい。挿絵を妹の桃花が担当する。カストリ雑誌に掲載。発禁本。
『柘榴に口づけ』 背徳的で冒涜的、退廃を描きながら美と光を表現する詩集。絶版発禁本。
*好きなもの 食べ物:ハンバーガー、タイ料理、焼き魚 飲み物:ドクターペッパー、ペリエ 季節:冬 色:黒と白 香り:メゾン・マルジェラのジャズクラブ 煙草:ピース 書籍:漫画、小説、エッセイ 動物:狼 異性:特になし ファッション:モード系からカジュアルまで何でも。ハイブランド物も多い。 場所:自分の部屋 愛用:サングラス 趣味:作曲、映画鑑賞
0 notes