#@silve_sa
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龍の家 新宿 小滝橋通り店(新宿) つけ麺 もつ
ラーメン屋がたくさん点在する新宿でもなかなか人気の本店。数十分ほど並んで入店した。味付けはモツがベースとなっており、その点で苦手な人ももしかしたらいるかも知れない。しかし、味は非常に濃厚かつさらっとしており、所謂肉の旨みが溶けだしているのが非常に美味。〆にはそのつけ汁にお粥を追加して最後まで楽しむことができ、味もお腹も満足度の高いお店。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13094166/
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@SgrGuitarOrgan これで多少マシになるやも知れない https://t.co/NL2YAESuS7 silve_sa さんのツイートから
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via @SgrGuitarOrgan
夏コミ、@silve_sa さんの『読解 Particular』に寄稿させて頂いた件ですが、コレを解説しています。Particularで作った幾何学的なやつです。なにとぞ〜! pic.twitter.com/uzxOkIBE7Q
— 朝倉 すぐる / Suguru Asakura (@SgrGuitarOrgan) August 4, 2019
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博多 一幸舎 京都拉麺小路店(京都) 味玉ラーメン
京都の駅ビルには拉麺小路と呼ばれる同じフロアにラーメン屋を放り込んで争わせ高め合う(想像)フロアが存在する。折角京都に来たので激戦区一条寺にでも足を運ぼうと思ったが京都駅から片道30-40分は覚悟しないといけないので諦めて今回はこの蟲毒のグルメに向かうことにした。���に下調べもせずに来たがここは結構な人気店の様子、幾つかあるメニューの中からベターな味玉ラーメンを選択。程なくして出てきたそれは全体に乗った薄切りチャーシューが良い具合に存在を主張していた。味はまさにとんこつという感じでこってりの中にも流れるような舌触りがあり、こってりながらドロドロではないという印象だった。堅めの麺も申し分なく、味と色どりを邪魔しない白ショウガやアクセントに高菜を添えるのも一興。京都駅ビルというアクセス性も良く、こってり好きの諸君は是非一度足を運んで欲しい。
参考リンク: https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26002153/
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上海厨房 家楽 幡ヶ谷店(幡ヶ谷) 蒸し鶏肉ラーメン
これまたよく見掛けたものの行く機会が無かった店舗。中華料理屋なので他の料理も豊富なのだが、今回はあっさりしたものが食べたい気持ちの高まりをそのままラーメンにぶつけることにした。透明感のあるスープと蒸し鶏の味わいが良い塩梅で非常に満足。他に餃子も食べてみたがさすがの味という印象だった。また攻めていきたい。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13213805/
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長浜や 笹塚店(笹塚) 黒博多ラーメン
黒博多というだけあって見た目分かり易く黒いのが特徴的。香ばしさと豚骨スープが絡み合い、「博多豚骨」という感じをとても感じる。大抵ラーメン屋ではかためを頼むのだが、この店では粉おとしもあるらしい。丁度来た他の客がそれを頼むと30秒もしないうちに着丼していた。こういったスピード感も含めて、人気のある店なのだろうなと思うのであった。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131808/13019974/
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鶏白湯ラーメン 夏樹(笹塚) 鶏白湯ラーメン
駅から直結するモールを抜けたその奥にひっそりと佇む雅な名前のお店。終わり際に行ったため周りに客は少なかったが、雰囲気もよく足を運びやすい。それはさておいてやってきた麺は真っ白な鶏と真っ白なスープ、更に鮮やかなレタスが世にも珍しい。スープにレタスを潜らせ、付け合せの焦がしタマネギやゆず胡椒、レモンといったひと味、ふた味でより深い味わいを生み出している。かといってスープがお粗末なこともなく、濃厚な仕上がりになっているからこそ追加の味が生きる作りになっていた。麺ももっちりとしていて相性もよく、また足を運びたくなるお店ですね。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131808/13199688/
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ラーメン 北国(中野) ラーメン
中野駅からほどよくすぐの道なりにあるお店。周りに飲食店が少ないのもあり、入り易いのが良い。実際、いただいたラーメンは良くも悪くも家庭の味という風味で、コショウがかなり効いていた。主人と女将さんもフレンドリーで客との雑談もほほえましく、足を運びたくなるのもちょっと分かる。こういう店が良いんだよなぁ。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13105978/
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とんくる(笹塚) ラーメン
商店街の中に馴染んだ佇まいで在るお店。いくつかあるメニューの中からシンプルなものを選択。前もって調べていたところ餃子の見た目もかなり仕上がっており、これは食べねばと一緒に注文した。到着したラーメンはシンプルながらも丁寧に作られていることが分かり、上質なとんこつ油を感じることができる。他にも高菜ラーメンもあり、これくらいの味の強さとシンプルさであれば綺麗にマッチすることが容易に想像できるため、また足を運んでみたいところだ。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131808/13151488/
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神虎 大阪駅前ビル店(大阪) 黒虎ラーメン
オフィス街の一角、更にビルの中に潜ることで遭遇するこの店はお昼時になるとサラリーマンたちが押し寄せあっという間に列を作ってしまう。急いでる昼時などは足を運んで列を見て帰ってしまうこともあったが無事に入れたときは美味しいラーメンと対面できる。幾つかある中で選んだこのラーメンはにんにくの香ばしい香りも相まって食欲を進める一品。他のメニューもあるのだが、その選択肢が通常 or 辛いが控えているとなるとやっぱりこれになってしまうんだよなぁ。
参考リンク: https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27071272/
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香福園(幡ヶ谷) ネギチャーシューラーメン
駅から出てすぐ近く、以前から気になっていたものの数多のラーメン屋や中華料理店に囲まれていたため、逆に行く気が薄まっていた昨今。ついに足を踏み入れました。地下にズンズン進んでいったお店で定食など色々と取り揃えていたものの、やはりここはラーメンを一つ。ネギのシャキっとした感じと盛り込まれたチャーシューが良い具合でした。それ以外には特に具材が無いのは少々寂しかったですが、やや太めの麺は多く、満足度の高い一品でした。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13140912/
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らあめん 満来(新宿) ちゃーしゅーらあめん
微妙に道の裏手側に進むとそびえる満来ビルの一階にある当店。多少値は張るものの、豪快で存在感のあるこのチャーシューは食べ応えがあり、納得の値段と味。シンプルなスープがよりチャーシューの旨みを引き立てている。他にもつけ麵もあり、そちらはそちらで塊ではなく、ゴロゴロとしたチャーシューが見物。是非食べ尽くそう。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000808/
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武蔵家 幡ヶ谷店(幡ヶ谷) ラーメン
なんの変哲もない一般的な家系ラーメン。幾つかチェーン店がある中でもかなり本店に近いのだとか。その真意は分からないものの、概ね期待通りのまさに「家系」という仕上がり。駅から近く、営業時間も長い、ご飯も無料で食べられると「ちょっとお腹いっぱい食べたいな!」みたいな気分の時にはなかなか最適のお店。幡ヶ谷周辺は案外ラーメン激戦区なのか、周囲に5,6店舗普通に存在し、そもそもラーメン屋の隣がラーメン屋であることも珍しくない。そういった地域においてこれらのアドバンテージは絶大と言え、私もとても助かっている。また行こう、そういうお店だ。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13026235/
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龍上海 横浜店(新横浜) 赤湯からみそラーメン
新横浜にあるラーメン博物館。名前からしてラーメン勢の聖地のような場所であるが、よりにもよって台風の影響で雨風が吹き荒れるその日に足を運ぶこととなった。であるにも関わらず、博物館内は人が溢れており、20分30分待ちは当たり前というような盛況ぶりであった。その辺の話は置いておいて、しばらく並んだ上でようやく着丼したラーメンはまず食べる前に漂う香りが香ばしく、非常に驚いたことを覚えている。所謂ごま油などのような香りではないのだが、しっかりと作り込まれたスープと油のそれの香りで、食べる前から既に満足していた。いざ食べてみると太めの麺とスープが絡み合い素直に美味。中央に置かれた辛みそを崩すことで、全体に広がる辛み。強烈ながらも癖になるその辛さは、今日という寒い日にはもってこいの味だった。他にも魅力的なラーメン屋がひしめき合うラーメン博物館、是非足を運んで欲しい。
参考リンク: https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140206/14003644/
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壱角家 新宿3丁目店(新宿三丁目) ラーメン
バルト9の裏手側にあるこのお店。なんの変哲もない一般的な家系ラーメンでチェーン展開もしているお店だ。ただ、特徴的なのは営業時間が長いこと。来店したのはレイトショーを視聴し、雨も降るやや寒い日。なんともかんとも、この状況が一番のスパイスでとても美味しい。味に関しては特に語ることは無いのだが、映画館のすぐ裏手のラーメン屋、これはずるいですよ、という話をしたかった。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13176606/
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粋な一生(秋葉原) 塩ラーメン
某ショップ店長オススメの当店、幾つかメニューはあるものの、やはりイチオシの塩ラーメンを選択。透き通る丁寧に作られたスープが見るからに美味しさを煽ってきます。シンプルなトッピングながらも、全体の邪魔をせずにそれぞれが引き立て合っており大変満足な一品。スープも飲み干したくなる味わいで、塩ラーメンの出来が良い店は全体的にも良い仕上がりなので、次にオススメらしい味噌もいずれ攻めておきたいところだ。
参考リンク: https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13021102/
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