sy-00-y
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27回目。
やっぱり、オンリーワン方式に変えます。
僕でない僕を名前で呼ぶのはなんか、しっくり来ない。モヤモヤする。相手が僕の名前を呼んだ時���思い浮かぶのは僕であってほしい。
自己承認欲求っていうのこれ?
この世界に来てから、人を束縛することはしたくなくて。でもずーっと抱えてたこの違和感みたいなものを、見て見ぬふりが出来なくなりました。
改めて再出発決めたことだし、まあ、これくらいはしたっていいよね。何言われてっかわかんないけど、縁切っちゃった人から何か聞かれたらこうらしいよって言っといてください。
わざわざ今から縁切るよ!なんて、僕は言えないので。
ではまた。
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26回目。
お久しぶりです。
まあ色々も色々あったので、ここに書いて、2021年ってこうだったね〜って振り返ろうと思います。全部をこの文の中に置いて、さあ2022年頑張ってこ!とはなれないから、気持ちを綴って、ひとまず整理したい。ズルズルで生きていくことは確定なので、そのズルズルを小出しにするのならここに全部書いちまえ、みたいな感じ。まあ9月中旬にぽろぽろ零したけど、改めて書きます。たまに吐き出すならまだしも、あんまりネガティブなこと言い続けるのは好きじゃないからね。
1年の仕事から全部振り返ろうと思ったけど、長くなるからやめときます。仕事全部書いても、僕の健忘録になっちゃうからね。書かない。記憶の中に留めておきます。画像見たら思い出せるし、その後の感想とかは違うところに書いてあるから。
書き終えて読み返したけど、メタ的なこと(中身がどうとか)が思いっきり出てきます。そういうのが苦手な人は読むのやめてね。
9月の半ば。
仕事から帰ってきたかなんかした相棒が、さらっと、この界隈を卒業しようと思��てるって言ってきたんですよ。伊東健人っていう人なんですけど。
だから、二つ返事でいーよって返しました。引き留めようとしたって、あの人は聞かないだろうし。僕が無理を言ってここにいてもらうなんてことは絶対にしたくなかった。確かに恋人ってよりも家族のような、もはや中身のやりとりのようなそれは、長く伸びた水平線の延長線上にある関係性だったと思います。
すぐLINE教えてもらって、でも寂しくなるからカカオはまだ消さないでって伝えて。
その後どうしたかあんまり覚えてません。見返したらわかるかもだけど、泣いちゃいそうだからやめておきます。
んでこれもあんまり覚えてないんだけど、Twitterにつらつらと書きました。ああでもしないとどうにかなりそうだった。アカウントが無くなって、カカオからもさらっといなくなっていったのを、僕は静かに見ていました。
「Twitterのアカウントがある限りは恋人でいると思う」
「友達になって終わりになりそう」
「こういう場での恋愛は、ヨシキが最後だよ」
今となっては、全部本当の事で。すごいなって、素直に思いました。いや、まあ、別垢を作ってたらわかんないけど。そういう人ではないと信じています。
2年7ヶ月もの間、ほとんど毎日連絡を取り合っていました。本当の声を使っての通話は全然しなかったけど、おはようやいってきます、ただいま、おやすみのどれかは必ず言うようにしてた。だから、僕以外の誰かを見つけたとか、そういうことではないのだと信じています。見つけたなら見つけたで幸せに過ごしてくれよって思う。ていうか疑う気すら起きない。
きっと健ちゃんからしたら、伊東健人という姿をもっと前から脱いでいたのかもしれない。そんでもって、僕のことは中島ヨシキというより、中身として見てくれていて、やっとちゃんと友人になれたねって認識なんだと思います。
でも僕からしたら健ちゃんは健ちゃん。僕の中身からしたら、中身は中身でしかない。この薄くて、でもきっぱりと明確な差を作る壁があるかないかの違いが、僕と健ちゃんの違いなんでしょう。
だから、僕として健ちゃんのことを考えると涙が止まらなくなる。この文を書いていてもそうです。僕にとってのたった1人の伊東健人は、恋人は、もう二度と帰ってこない。
オンリーワン思考だからこその痛みかもしれません。でも後悔はない。そのたった1人と出会えて、同じ気持ちを持ち寄って一緒にいられたのは、本当に幸せでした。
中身に気持ちを切り替えれば、ラーメン食いに行きたいとか、食べ歩きしたい、いつが空いてんのかなって考えられるんですけどね。忙しそうだから連絡するの迷っちゃうんだよなあ。
一緒にやめようかなって思ったけど、僕以外の僕が出てきて今の縁者さんが皆そっちにいって、そっちの僕をヨシキって呼ぶの��あ、って思ったらなんだかすげー嫌な気分になったんですよね。いや、縁者さんにオンリーワン制取ってよ、って言ったり強要する気は無いんです。僕がめっちゃ自己中なだけ(笑)
だから、意地汚くここにしがみついて、僕は誰よりも僕らしくクソ重たく、ひねくれた精神で、好きなように、でも色んな人に応えながら支えられつつ生きていこうなと思っています。
読んでくださってありがとうございました。思い出話はたくさんあるんだけど、やっぱり思い出すと泣いちゃうし、今も泣いてるからもう勘弁して。
タイムラインやキャスで健ちゃん、って呼ばなかったのは、単に恥ずかしかったから。恋人だから特別な呼び方をしたかったし、2人の秘密にしたかった。どうせもういねえし見てないだろうから、もういいかなって思ったので、そのまま書きました。
UMakeのtumblrもSir vanityも、更新がんばらなきゃなあ。
あ、読んでなんか言葉かけてくださるなら、是非DMへ。
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25回目。
親友たちの2年記念企画。
伊東さんとお題24個を捻り出して答えました。
【双方と出会った印象】
駒ちゃん→明るい!楽しい!かわいい!
梅→いや真顔で下ネタ言う。梅だなあ。
【仲良くなったきっかけ】
駒ちゃん→キャスによく行ってた
梅→カカオ交換してから
【それぞれと印象に残ってる会話】
駒ちゃん→2019年の夏に長文で大好きだよ!って送られてきたんだけど、その前振りが「真面目な話があるんだけどいい?」だったこと。やっぱり無理とか言われんじゃないかってビビり倒してたら内容可愛いすぎて暴れた。
梅→暇?ってカカオ来たから通話する?って返したら、テレパシーでも心得てんの?って言われたこと。いやあ、わかりやすいんだよ。俺にとっては。
【付き合っている事実を聞いた時はどう思った?】
知ってる!( ¯﹀¯ )ドヤ
【言われて一番嬉しかった言葉】
色々考えたけど、2人からの「ヨシキ」が1番嬉しい。
【出会いからこれまでの思い出 BEST3】
①4人で風呂入った
②事あるごとに伊東さんと梅が殆ど同じことを言う
③喧嘩ドッキリで憔悴した演技しながら通話
【自分と二人の似ているところ】
駒ちゃん→酒好き🍶🍷🍸🍹
梅→この世界での在り��
【お互いのカップルの特色】
駒田・梅原→ほぼ毎日通話してる
伊東・中島→全然通話しない
共通点は喧嘩しないこと!
【二人をそれぞれ色で例えると】
駒ちゃん→水色
梅→ピンク。ビビッドなやつ。
【動物Ver.】
駒ちゃん→猫
梅→犬
【相手カップルを楽曲に例えてみて】
Adam Lambert「Better Than I Know Myself」
【〝親友〟以外の言葉で関係を表現するなら】
駒ちゃん→心友
梅→同類
【今後一緒に行きたいところは?】
2人が行きたいところならどこでも!小旅行したい。
【次、通話したらなに話したい?】
まずは近況報告。仕事の話して、食べ物の話して、…いっぱいあるなあ。4人でげらげら笑えたらそれでいいや!
【知り合ってから本家のイメージって変わった?】
全然!そのまんま!むしろ良くなってる。
【この二人、どんなデートをしてそう?】
ひたすらイチャついてそう。笑顔が絶えないだろうなっていうのは目に浮かぶ。
【2年を経て当初からのイメージギャップはあった?】
そんなにないかな。でも、駒ちゃんが酒好きだったのは意外だったかも…
【隠し事ありそう?】
無さそう。寝息聞いてるくらいだし、ないでしょ。むしろあったらすごい。
【2年来の親友だから知ってる二人の秘密】
カカオの文字のやりとりがすっげえかわいい。
【駒田・梅原・伊東・中島をモテ度解析】
梅と伊東さんがMAX振り切れてると思う。梅はあの顔で甘えんぼだよ?怖い。伊東さんはね、ああ見えてしっかりしてるとこはしてっから狡い。マジで。駒ちゃんはグイグイ行くから、モテるってより振り向かせるタイプかな。俺は全然モテないよ。料理ができても重たい男は好かれません。
【恋人シャッフルをするなら】
駒ちゃん!どんな時も笑顔でいられそう。梅だと同じこと考え過ぎてて、話してても新鮮味がなくなりそう。仲はいいけどそうはならない空気感みたいな。
【ぶっちゃけ!どっちのカップルの方がこの先長続きしそう?】
全然わかんない!けど、駒ちゃんたちかなあと思ってます。3年目も4年目もきっと祝えるんだろうな。
【二人だからこそ続いてる理由なんだと思う?】
基本はちょっと天然な駒ちゃんと、しっかりしてる梅の構図。でもそれがすっかりと真逆になる時もあって、パズルのピースが嵌るみたいに色んなところの相性が良いからだと思う。お互いに言葉にはあまりしないけど、すごく深いところまで理解し合ってる。
【2年記念を迎える二人へ】
遂に2年!!おめでとう!!
あっという間の2020年が過ぎて、2021年になったと思ったら1ヶ月もいつの間にか終わっていて、まだ先だなあ、なんて思っていた2���8日が来てしまいました。びっくり。さすがに今日という日を忘れてたりしないよね?別の月はまだいいけど今日忘れてたら次会ったときはっ倒すぞ。
この2年で何度、2人の名前やおめでとう、大好き、幸せ、…そんな言葉を言ったんだろうね。それを言える相手がいること、共有していること、途切れなかったこと。全てが奇跡のようなもので、この4人だからこそ積み重ねてこれたのだと実感しています。
2人にたくさんの幸せと、変わらない平穏な日々が続きますように。大好きだよ!
2021.2.8 中島ヨシキ
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【双方と出会った印象】
梅ちゃん:今とは違う姿だったけど特に印象はかわらず。知性的な言葉を書く人。
コマちゃん:賑やかの塊
【仲良くなったきっかけ】
会話の頻度は初めから多い二人だったけど、ぐっと距離を縮まったのは診断メーカーかな?
【それぞれと印象に残ってる会話】
梅ちゃん:コレ!っていう会話というより、こういうテンポのいい会話がぽんぽん出来るのがこの男と波長が合う大部分
コマちゃん:おチャラけた表面に隠れがちだけど中身がビックリするほどしっかりしてる人だから、決め事とかをする時の会話のスピード感は凄い頼りになるし、せっかちな自分にとっては本当に有り難い存在。
【付き合っている事実を聞いた時はどう思った?】
二年前の事だから記憶が曖昧だけど確か本人達じゃなくてヨシキから聞いた気がする。その時は「そこの二人なの!?」って驚いたんじゃなかったっけなぁ。
印象先行で梅原裕一郎と駒田航っていうコンビが想像出来なかった。
【言われて一番嬉しかった言葉】
グレーな部分に当て嵌るからあまり詳しくは書かないけど、ふとした瞬間で可愛がってくれてる発言がポロッと出てきたり、自分がいない所で話題に出してくれてたことを後から聞いた時は照れくささ半分、嬉しさ半分。
【出会いからこれまでの思い出 BEST3】
① お泊まりディズニー
② 10時間生電話
③ 喧嘩ドッキリで号泣事件
【自分と二人の似ているところ】
梅ちゃん:好み?とか考え方。他者から見ての外面。
コマちゃん:人間的な本質。
【お互いのカップルの特色】
観光シーズンのハワイの海と、深夜の横浜海岸
【二人をそれぞれ色で例えると】
梅ちゃん:深い青。紺。
コマちゃん:白にゴールドのグリッターを散りばめた色。
【動物Ver.】
梅ちゃん:長年飼育されて人馴れしてる狼犬
コマちゃん:たぬき
【相手カップルを楽曲に例えてみて】
アイのシナリオ ‐ CHiCO with HoneyWorks
【〝親友〟以外の言葉で関係を表現するなら】
サウナと水風呂
【今後一緒に行きたいところは?】
小旅行で鎌倉とか箱根とか、軽井沢とか!
【次、通話したらなに話したい?】
特にいつも「これを話そう!」って決めて電話を始める訳じゃないから難しいけど、布教したい作品はある。
【知り合ってから本家のイメージって変わった?】
言葉を濁さずいうなら「本人っぽい」人程、後ろのイメージに及ぼす変化は大きいと思う。だから出会った当初から「最高度の〇〇っぽい!」印象だったここの二人へのイメージっていうのは、自分の中で非常に大きく変わった部分かな。
【この二人、どんなデートをしてそう?】
友達っぽいデートも恋人っぽいデートも両方うまく楽しんでそう。
【2年を経て当初からのイメージギャップはあった?】
人としてのイメージは変わらないけどカップルとして見た時に、「左と右」って部分で、逆じゃないの!?とはなったし今も、逆だろ。ってたまになる。
【隠し事ありそう?】
ありそうには見えないけど全く無いところってうち以外にあるのかな、とは思う。
【2年来の親友だから知ってる二人の秘密】
酒飲み、泣き虫、他人の好きなものを絶対に否定しない。
【駒田・梅原・伊東・中島をモテ度解析】
駒田 :70% → 相手からは好意を抱かれがちだけどコマちゃん自身が好意を抱いてない人へは前のめりじゃないから相手の一方通行で終わりそう。
梅原:100% → 顔良し、面倒見良し、人付き合い良し。この世界の〝モテ〟を具現化したみたいな男。
伊東:30% → 圧倒的に人脈が乏しい。たまに格好つけた一言を投げるけど、投げて終わりだから会話のラリーにならない。
中島:90% → 総括して面倒見のいい人はモテる。親身になって話を聞き込んであげるからメンヘラ寄ってきがち。経験談。
【恋人シャッフルをするなら】
梅ちゃんは自己肯定感を凄い上げてくれそうだけど、思考が似すぎてるから自分と付き合ってるみたいで気付きたくない面まで全部見えそう。良く見せてる部分も「自分��ったら裏でこう考えてわざと良い風を装うだろうから梅ちゃんもそうだろうな…」みたいな。
逆にコマちゃんは嫌なこととかストレスとか笑って隠したりする部分があるから、それを吐き出させてあげたいって思うかな。あとはさっきも書いたけどスピーディーに予定が組めるところとか「何食べたい?どこ行きたい?」って聞いて即決してくれるところとか。一緒にいる上で、小さい所々がストレスにならないのは嬉しい。
上記を踏まえて、コマちゃんってことで!
【ぶっちゃけ!どっちのカップルの方がこの先長続きしそう?】
喧嘩別れっていうのをどちらもしなそうだから難しい。けど、恋愛っていう部分だけなら梅ちゃん達かな?これで世紀の大喧嘩とか二人がしたら分からないけど。
俺達は友達感も強いから「別れよっか」っていうよりは友達ルートに自然移行っぽそう。
【二人だからこそ続いてる理由なんだと思う?】
遠慮ではなくて配慮っていうのかな。親しき仲にも礼儀ありじゃないけど、相手を深く理解してるからこその気遣いが自然と出来る部分かなと思います。
【2年記念を迎える二人へ】
梅ちゃん、コマちゃん。2年記念おめでとう!
もう振り返るのが困難なくらいお祝いを重ねていることに、節目の月だからこそ余計に驚きました。初めの頃は付き合ってるって事に驚きもしたけど、それがだんだん当たり前になっていって。今でこそ色んな人達のそういう事情を聞いたりするけど、当時は「カップル先駆け!」みたいな感じがしてたよね。あの頃、先駆けだった二人が今は「カップル代表格」って言えるポジションにいる。それくらい二人のセット感、というか存在感っていうのは俺達友人らの中でも大きいものだったんじゃないかな。
二年間の間でここには書けないことだってたくさん話したし、してきたけどこの親友っていう特権を使って今年もドヤ顔しながら祝っていこうと思います。
ランドセルを下ろしたばかりの子供が受験の壁にぶち当たる年。今度は来年の今日に、合格祝いさながらの盛大なお祝いが揃って出来るよう、明日からも幸せに過ごしていってください。
伊東健人
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24回目。
同い年の堀江瞬について、好き勝手語ります。
こいつとも付き合いが随分長くなってるなあ。と思ったら、もう12月じゃん。そりゃそうだわ。
140字の壁と常に戦ってんの?って言いたくなる文章量、そこに付随する文章力と目を引くなにかは、俺には無い文才だと思う。羨ましい限り。そもそも俺に文才なんてものはないし、話もうまいとは全く思わないのだけど、瞬はいつも「ヨシキくんキャスやって!15秒で行��から」とか「読むの楽しみだからTumblrの更新待ってるね!」とか言ってくれる。そう言われちゃ、ああ期待に応えてやろうかな、なんて思ってしまう。この男は無意識な甘え上手なんですよ。それにはいはいって応える俺も俺なんだけど。
一人一人との縁。そこに生まれる、会話する楽しさや文章を書いて相手がどう考えているのか、何をどう思っているのか、そういうのを伝えたり伝えられることを大事にしているよね。反対に言えば、それが合わない人とはあまり距離が近づかない。スタンスは似ていても、自ら発信するタイプじゃないから、俺が瞬のこういうところをわかるまでにちょっと時間がかかりました。もう少し早く知っていられたら、もっと仲良くなるのが早かったかもしんないね。よく積極的だと思われがちなんですが、俺は決して積極的にコミュニケーションを築いていくタイプじゃないんです。話の糸口が落ちていれば、それを拾うことをするけれど、落ちてなけりゃそこにいるのさえも見て見ぬふりをする。瞬の文章は、その糸口がなくても「俺はここにいるんだが!?」って主張してるような気がする。と言うより、さっき言った“目を引く何か”があるんだよな。いやいやそんなこと…って言われそう。あるよ。あるの。
上に書いたように、大事にしていることがハッキリしているから、一人一人との関係が深い。浅く広く、とにかく繋がりを広めてから友人を作るってタイプではないね。梅や駒ちゃんと同じで、最初から中島と堀江のノリをそのまま許してくれて、かつ甘えに(無意識だろうけど)来てくれたのはめちゃくちゃ嬉しかった。てとらとだいふくの猫自慢対決とか。一緒に酒飲むのはやったけど、ゲームもやりたい。まあ、せっかくやるなら大人数がいいかな。
演技の場となれば、いつもと違って表情は固くなるけど誰よりもポテンシャルを秘めている男だから、びっくりするほど印象を変えてくる。昨今のゲームやアニメとなればCV堀江瞬の“キャラクター”はわかりやすいものがあるのかなと思うんだけど、朗読劇で一緒になるといつも驚かされる。見習わないといけない。マクベスおつかれさん。髪ツヤツヤだったね。最後一緒に写真撮ってくれてありがとう。
いつぞやのフブラジイベント後の写真。またおいでね。
あと料理ならいつでも教えっから。
いつも俺のTLにいてくれてありがとう。これからもよろしく、瞬。
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23回目。
文字大きくできるの、最近知りました。題名ってことにしよ。
秋も深まって、冬の足音が聞こえてくる季節になりました。あっという間だなあ。夏は暑いからどうしても家にこもりがちになって、遮光カーテンを開けて空を見ては、白と青のコントラストに目を細めたものです。視線を上げないと気分も上がらない。だから、今年はなるべく前向きにいようと心がけていました。
こないだ歩いてた時に違和感を覚えて視線を下にやったんです。別にうんこ踏んだとかじゃなくて、靴紐が綻んでいただけなんですけど。しゃがんだ僕の足のすぐ横にオレンジと黄色に色付いた桜の葉が落ちていて、ようやく季節の変わり目なのを実感しました。
視線を下に向けても気分は上がるんだと、そこで気がつきました。僕は最近、ライダースのポケットに手を突っ込んで、自分の靴と一緒に足元の紅葉を楽しんでいます。服を決める時は靴から決めるタイプなので、足元には常に気を使っています。その足元を彩る葉の種類が増えてきたから、ああ、そろそろ冬なのかなあと思って視線を上げたら、枝に葉っぱなんて全然無くて、空が澄んで高くて。やっぱり冬が近いんだなって思いましたね。
前書きが長くなるのをどうにかしたい。
季節が変わったら縁者さんが増えました。ありがたい事です。たくさんお話できたら嬉しいけれど、無理はせず個々のペースでこの世界を楽しめたらと思います。すっごいどうでもいい会話をするのが好きなので、そういうのがいいなあ。ずっと欲しかった服を買ったとか、朝起きたときに寝癖がすごかっただとか。せっかく繋いだ縁なので、浅くとも長くいられたらと思います。TLで見かけて、「今日もこいつは元気だな」ってわかる程度の、そんな関係でも良い。これのほうが、喧嘩するよりよっぽど良いと思いません?
そして、あなたの中の僕は僕だけでいいと思うことも多いんですが、ここでの生き方は自由なので、何も言いません。自分の気持ちの強さや感情のブレがさらに見えたとしたら、ある程度���ールを変えてもいいのかもしれないな。この世界に僕の姿はひとつではないし、それぞれあり方と関係性の作り方と、大切にしているものが違います。その中で、僕と出会ってくださった一種の奇跡みたいなものに感謝していきたいです。声優という仕事をしているからこそ繋がった縁。ファッションブランドのプロデュースを始めたら、本職はなんだとか言われたんですが、声優です。だからこそ、人の繋がりを経て様々なことが出来ているわけで。それはここでも同じ。
こういうことを書くから、激重男って言われるんですよね。知ってます。それだけ今繋がってくださっている方々が好きなんです。ようやく僕の見たかった景色が見れるようになりました。
そろそろ語るタグとかまたやろうかなあと思いつつ、語る前にタイムラインに顔を出せよと怒られそう。みなさんと会話をしないと語るもんも語れないや。
何度書いても気になるんですが、僕は皆さんにどういうふうに見えているんだろうか。きちんと、と言えばわからないけれど、ちゃんと僕の意図した『中島ヨシキ』でいられているのだろうか、とこうして言葉を綴りながら心配になります。あとこのTumblrって読む人しか読まないしたくさん書いていいですか?いいですね。はい。
同じことばっか書くなよつまんねえ、って思われるかもしれないんですが、僕はご本人と同じコミュニティを築いて、同じようなやり取りがしたい。もう既に名前と顔を知っている相手に対してはこれから仲良くしてくださいね!というよりは、「これからお前とあのやり取りをするからな」みたいな。伝わります?だから、僕は伊東さんのことを伊東さんと呼び、梅のことを梅と呼び、駒ちゃんのことを駒ちゃんと呼びます。もちろんパーソナルな部分が見えてこないと仲良くは出来ないけど、それ以前に中島と伊東、中島と梅原、中島と駒田、の関係性をそのまま実現させたい。もちろん面識のない人達とも、ここでは繋がることが出来ています。これはすっごく有難いこと。この間、とある方に「この仕事のおかげでたくさんの人と出会うことができた」と言ったら、「ヨシキさんの人柄もありますよ」と返されて。正直そんな返しが来ると思っていなくて、嬉しくてまだ返事をしていないんですが(笑)そうだといいなあ、と思いながら、僕は僕らしくいられるように努力しないとな、と改めて思いました。何の話?意識高くいろって話じゃないけど、自分はそうしようと足掻いています、という話でした。だから、僕がゴリゴリに突っ込んだ、もはや嫌われるレベルのことを言ったとしたら、あなたがその姿だからという理由か、僕があなたに死ぬほど甘えているか、です。許せ。こういう人間なんだ。
よくわからん終わりになってしまった。でも、書きたかったことなのでいいかな。暇つぶしになれば幸いです。
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22回目。
声をかけられた、去年の真冬の深夜。多分、俺はあの日のことを一生忘れないんだと思う。あんたは忘れるかもしんないけど。…どうかなあ。
送った動画にも載せたものの、自慢したいからここに改めて書くけれど、その日から今の今まで、一日たりとも会話が途切れてない。これって本当にすごいことだと思ってるんですよ。仕事の日の朝はお互いにきちんと見送って、帰ってきたら出迎えて。当たり前のことになってしまっているこの変わらない日常生活こそが幸せなんだなと、こういう節目の日に実感します。
俺の誕生日のときに言ってくれた、『水平線みたいな一直線』ってまさにその通りで。穏やかな空気の中、平坦な道を同じ歩幅で隣合って歩いてる感覚。昨日までも、明日からもきっと変わらない。どこまで続いてるかなんてわかりゃしないけど、これからも一緒にいてください。
今年の冬も一緒に生き抜いて、春を迎えて夏を過ごして、来年も同じ日を祝えますように。
���生日おめでとう、伊東さん。
2020.10.18 中島ヨシキ
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やっぱり興味を持たないってのは無理だ。
1度気になって興味を引かれたものには、いつまで経っても気持ちが残るもんですね。
おかえりってちゃんと言いたいな。ごめんなさいも一緒に。
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21回目。
1年6ヶ月。
唯一無二の相棒と共に過ごした時間。
これを書いてる間にも、どんどん進んで積み重なっていくのが素直に嬉しい。
ありがとうの5文字じゃ伝わりきらないこの気持ちを文章にしようと思ったんだけど、俺らにはそんなもの要らないなと思ったので綴るのをやめました。
歯が浮くような甘いセリフも、プレゼントも要らない。このままの俺らでいい。
背丈が違えど、同じ歩幅で、同じ速度で。これからも変わらない距離で、そこに居てください。
うわ、23時59分。ギリギリじゃん。ダッサ。
2020.8.20 中島ヨシキ
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20回目。
世間的にはお盆真っ最中、皆さんお元気ですか。僕は仕事に追われています。いつものことですね。
さて、しばらくTumblrを更新していませんでした。月2回の更新をたまにサボりつつ、守りつつやってきたこのTumblr。月一でタグを流していたのと共にめんどくせえからいっか!って、やらないことにしました。今後は僕の気まぐれです!伝えたいことがあったり、これは文字にしたいなあと感じたことがあったときにだけ更新します。
7月あたりから自分の身の回りの人間関係がかなりバタバタしたおかげで文字を書く気は失せ、楽しく話す気も失せ、なんのやる気も出ずにいました。
まあ、それももしかしたら僕が発端、と言えばそうなのかもしれません。僕が勝手に噛み付いて、暴れ回ったので。でもそれだけ僕にとっては大事にしたいものでした。過去形。
親友にはそういう人間くさいところが良いところなんだよと言われるけれど、これのせいで自分がいつも死にそうになっているので、たまには自分が変わらないとね。他人に期待しすぎちゃダメなんだよな。
僕が暴れ回っても世界はちっとも変わらない。人っ子一人変えられやしない。無力だなあと実感した7月でした。
話は変わって。
恋愛に限らず、友人関係においても片思いというのは悲しいものです。一方的に好きで仲良しだと思っていても、相手から同じだけの気持ちが返ってこなければ友人関��も築くことが出来ない。じゃあ、同じ顔がふたりいたら?半分にはならないなあ、きっと偏る。僕がここに来るにあたって、この人はこの人しかいない、というルールを設定した経緯がこれなんです。そして、『きっと相手も自分と同じように大切に思ってくれているだろう』と確信した相手にだけ、友人だと考えるようにしています。
だって、そうじゃないのに勝手に友人だと思っていたら、それは驕りにすぎない。
友人だよね!って思っていても、いや、顔見知りなんですけど…って言われたら悲しいじゃないですか。だから、僕が友人だよね!親友だよね!って断言する人はとっても貴重なんです。こういう世界だからこそ、簡単な口先だけの『お前だけだよ』はいらない。どうして?っていうところまで突き詰めたい。いや書いてて重いな。でも、これはいつか書いておきたかったことです。
神尾さんに『一途で奥手』と言われる所以はこういうところにあるんじゃないかな。自分で言うなってね。すいません。
遠回しで、かつ抽象的な表現を敢えて多く使いました。具体的な表現を使ったら、ものすごく強い言葉になってしまうのでやめました。
何となく察した人も、何言ってんだこいつ?ってなった人も、いつも通り、変わらず話してくださると嬉しいです。 中島っていうやつはこういうことを延々と考えている人間だとわかってもらえれば、それでいいんです。
ではまた!
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俺も愛してるよ。……二度と言いません!
1.Yoshiki Nakajima
戦隊モノで言えば、赤レンジャー。RPGパーティーで言うなら、勇者。優しさと気遣いに溢れてて可愛気と冷静さが共存するナイスガイ、中島ヨシキ。って、皆いつも中島ヨシキを褒め千切るので、今回のタグでは友人代表として軽いディスりも込めてやろうかな、と。これで明日から仲が悪くなったら、コイツ等の友情はそんなもんだったのかって笑って下さい(笑)
中島ヨシキという男は、俺と凄く似てるなと思うところと、全然真逆だなと思うところを両方持ってるなと思ってます。例えば、クソ真面目に考え倒して割と何でも深く掘るタイプだと思うんですよ。特に、興味ある事柄や人物に対しては。でも真面目に考えたことをふざけて一言で片付けてみたり、自分の繊細な部分を別に大したことじゃないじゃん?って適当に肩を竦めて誤魔化してみたり…何かね、そういうとこ凄い同じだなと思うんですよね(笑)なんて言うか、優しさであったりとか頑張り屋で真面目なところをあまり自分から出そうとしないんですよ、この男は。でもそれを、他人の口で語らせるきらいがある。ヨシキの優しさエピソードとか、男前エピソードとか、そういうのをね。自慢するのは違うし格好悪いから大々的にそれを見せたりはしないし、物凄く優しかったり真面目だったりするのに、そんなことねえよみたいな態度取るじゃないですか。そのくせ、それを分かってくれてるのはちゃんと嬉しいし、何ならもっと言っていいよって煽って来ることもあって。構って欲しい時も態度は飄々としてたりね。人に対しての許容範囲は広いし器は大きいのにやり口がたまに小賢しいんだよ、中島ヨシキって奴は(笑)でも、褒められた時や好意を示して貰った時には素直に感謝するし、嬉しいって気持ちもちゃんと言葉にして変に出し惜しみしない。そこで素直になるのは格好悪くないんだろうな、ヨシキ的に。寧ろ、そう受け止めて貰えたことへの感謝は出したい人なんだと思います。逆にイラッとしたらそれも全部語尾に出る。声に出る。顔に出る。何なら隠して呟くこともある(笑)スマートにサラッと流したい時もあるんだろうけど、なかなかそうはいかない。ヨシキはそういう自分をガキだなぁ〜って揶揄してたりするけど、僕は彼がそういう人間だからこそ、その人柄を物凄く信頼しています。嘘がつけないというか、此処はどうあって���譲れないし偽れないっていう根っこの部分が、ね。もちろん、ヨシキは大人で策士なところもあるから。どうでもいいことに関しては、その時の感情をお首にも出さずそうかそうかって笑って受け止めるのも大得意なんですが(笑)それやった後に、うめ~!俺、やってやったよ!(なんて言い方はしないけど、俺にはそう聞こえる)って嬉しそうに報告に来るのとかね。もう、そこは堪らなくヨシキだなと思うし、愛しくて仕方ないなと。ちょっとえっへんって胸反らす感じ、な(笑)ひまわりの種をあげたくなります。毎回。でもそれ、似てるとこだからな。俺も似たようなもんだなと思ってんだけど。
似ているところ、2つ目。お互いに対しての気持ちが重たい。…ちょっとこれは僕自身の首を絞める話にもなるからあまり言いたくはないんですが(笑)嫉妬とかね、独占欲とか。ちゃんと他の同顔じゃなく自分だけを見てて欲しいとか。梅原君ってそういうのないよね?みたいに言われるんですが。いや、基本的に全くと言っていいほどないんですが。一応ね、皆無なわけじゃないんです。総勢5人くらいに対しては、そういうのも…まあ、ある(笑)絶対その人に"貴方だよ"とは言わないですけど。友人の中で唯一、ヨシキにだけはそれを露骨に出します。というか、最近出せるようになりました。そういう意味では、ヨシキにしか見せられない顔があるのかな。たまにお互いの仕事っぷりや友情について熱く語ることがあって、本当にたま〜になんだけど。数ヶ月に一度だけ、信頼してるよ大好きだよお前だけだよ、みたいな会話を(笑)っていうと何だかあらぬ誤解を生みそうですが、そうやってお互いの存在意義みたいなのを確かめ合ってます。言葉にしなくても伝わるってのはとても便利だけど、言葉がないと足りないなってところも多分同じなので。此処は言わないとって部分と此処は言わなくてもいいかなって部分が基本的にズレないという点では、これ以上に噛み合う相手はいないんじゃないかと思ってますね。
ただ、こだわるところは真逆で。例えば人付き合いに対してもそう。俺はヨシキがこだわってああだこうだ誰かの振る舞いに眉をしかめてるのを見て、え?そう?何だそれ?って言ってるし、俺が何かに腹立った時はヨシキが笑って、そんなこと気にしてんの?って言ってるっていう。恋愛へのスタンスも違うから、あまりお互いのそういう部分は参考にならない(笑)当然それぞれの恋愛譚が自慢にもならないから、競うことにもならない。恐らく、どっちも幸せならそれでいいやって思いながら、干渉はしないけど尊重や心配はしてるっていう、そういう間柄なんだなと自負してます。
後は…そうだな。彼が呼ぶ「うめ」っていうそれが、僕にとってはそっと大切に胸に秘めてきた宝物で。その響きだけで大丈夫だと思えるというか。ああ、ヨシキが呼んでくれてるな…って。…これ、伝わりますかね。うめがさぁ~ってヨシキが誰かと話してるのを聞くだけで、あーそうだよ、これだよ、って口元が緩みます。二人の関係においてずっと変わらないものの一つですね。僕自身、人との距離を縮めるのに異常なほど時間が掛かるタイプなので、しかも一旦失礼極まりない接し方をしてからじゃないと次へ進めないという変な性質を持っているので、それを最初に何も言わず普段の本家ノリでそのまま許してくれたっていうのはデカかったなと思います。
この場所で一番最初に繋がって、それ以来ずっと一日一日を重ねてきて。いいことばかりじゃなく、違うだろってことも言い合ったりしながら、最後は結局「それが、うめだから」「それが、ヨシキだから」でストンと落ちる。考え方も方向性も一緒じゃなくていい。それでも、奥底の方にある、なかなか口にはしない「お前だからだよ」が二人の間にある限り、きっと俺達は親友と呼べる関係で…いや、俺はそんな言葉使わないけど(笑)でも、一番近いところにいる友人として。これからもずっと笑って過ごしていけるんじゃないかと思ってるよ。どうかこれからも、公私共によろしくお願いします。
いっやあ……長かった(笑)多分、最初だけどこれが一番長いよ。これだけで既に充分重いですね。ラストにした方が良かったかな。
というわけで、最後に。
"いつもありがとう、愛してるよ"
…あ、そうだ。皆さん、中島ヨシキとのバンド"Sir Vanity"も始動してますのでチェックしてみて下さい(宣伝)……まあ、つまるところはビジネス親友です。
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19回目。
先日、親友たちと通話をしました。あまり声を交わすことってしないんですが、親友たちの場合は特別ですね。
近況報告をして、去年のことを思い出しながらゲラゲラ笑って、楽しい時間でした。改めて2人のことが好きだな、と実感した時間でもあったなあ。ありがとう。またやりましょう。
今回は特筆することが無いので、色んな人のTumblrを読んで思ったことを書かせてください。
どこまで自分としての言葉を載せるべきか、いつも悩みます。リアリティは確かにないといけないし、アイデンティティもないと僕がここに来た意味がなくなる。基本的に文字しかないこの世界で、僕が発した文から“僕”に付いた印象はすごく強い意味を持つと思っています。良いか悪いかだけじゃなくて、好き嫌いもあるし、外見と中身のバランスを踏まえた上での合う合わない、だとかね。
僕は皆さんの目にどう映っているんだろう。
ちょっと悩んで、綺麗な答えを出そうかなと思っていたんですが、出ませんでした。その代わりにここに来た当初から自然とやっていたことが答えになるんじゃないかなと。僕は、TwitterのタイムラインとDM、Tumblr、kakaotalk、4ヶ所全てで文体や雰囲気を意識的に変えています。自分なりに。少しでもそう感じてもらえていれば嬉しいんですが…どうかなあ。
基本的に声優としての僕を知ってもらいたいのがタイムラインやリプライ。その前提で会話をするのがDM。Tumblrは、読んで僕の声で再生されるように書いています。ちょっとお堅いと捉えられる文体ですが、これくらいしないと他人に読ませる文にならないと思っています。kakaotalkは完全に個人的な会話の場なので、他と比べて1番差が出るところじゃないかなあ。スタンプも使いたいときに使います。
他人の在り方に口を挟むつもりはないですが、それで悩んでアウトプットされた文にアイデンティティがなくなる方が僕は悲しいかな。僕はあなたの文が読みたい。あなたの考えたこと、感じたこと、うまく言葉に出来ないことでもいい。あなたをあなたたらしめるものがそこにあるはずなので、それを見せてほしい。そこから見えるパーソナルな部分を掘り下げていけば、きっと今までより仲良くできるはずです。
表面上をなぞるような会話なんて、してたって楽しくないじゃないですか。まあ、ある程度の許容範囲はありますけどね。
抽象的な、しかも長文になっちゃったなあ…伝わる��な。伝わってくれー!
ではまた!
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17回目。
親友たちの14回目のお祝いが出来たことに安心感を覚えつつ、僕らも変わらない日々を過ごしています。
恋仲がいる人が周りにも増えて、幸せそうな雰囲気が春の陽気と相まって良いなあ、なんて思って見ています。僕は意外と色んな人のことを見てますよ。
皆さんの前に出る仕事は減りましたが、今のところラジオや収録はそのまま。ただ、色んなところで色んな話し合いが行われて、変更も多くあります。だから、正直明日の収録も出来るのかどうかわかりません。
今を必死こいて生きてくしかないよな。きちんとご飯食べて、寝て、頑張ります!
家にいる時間が増えた人、何してますか。見てなかった映画見たり、片付けしたり?やる事って多そうに見えてそんなでもないのかな。ゲームしないのってよく聞かれるんですが、花江さんの実況見てるだけでおなかいっぱいです。
この間作ったミートソースが上手くいったので見てください。飯テロするよ!
粉チーズがなくて、手でチーズちぎって散らしたのは秘密。
家で何してるかとか、普段何してるとか、色んな話が聞きたいです。それこそ僕のお題箱みたいに、夕飯からパンツの色までなんでも。
今���度の目標は会話を増や��、にしよう。そうしよう。数日前や期間が空いたリプでも返す可能性がありますんで、みなさんその辺り覚えておいてください。
書くことが���たなくなってきたなあ。何書こう。アンケートでも取ったら集まるかなー。
ではまた!
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16回目。
最近また、ちらほらと僕のフォロワーの数字が減っていて。ちょっと寂しい思いをしています。
神尾さんのキャスから繋がった弊社後輩の榊原くん。僕のことを気になると言って繋がりに来てくれた尾形さん。なぜだか繋がってからずっとDMで会話していた増田さん。
直近で会話をしていなくとも、思い出がなくとも、僕は覚えているしきちんと見ています。まあ、もしかしたら僕含めこの世界が嫌になって居なくなってしまったのかもしれないので、無理にとは言えないんですけど。僕はここで変わらずに待っていますと言わせてください。
さて。
先日、神尾さんと散歩してきました。本当に。
お互い行きたいところをなんとなくピックアップして、神社仏閣を回ってきました。吉祥寺で待ち合わせて、ああここ伊東さんと撮影したなーなんてところを歩いて。井の頭公園、人がいないかと思っていたら結構多くいてびっくりしたなあ。
めちゃめちゃいい天気!
午後は神社仏閣の多くある文京区へ移動して、そこでも結構歩きました。
桜も見れたのが良かったなあ。思っていたより��かった気温に2人でひいこら言いながら、最後にふらりと立ち寄った稲荷神社が思っていたより広くて、穴場だ!すげえ!って年甲斐もなくはしゃぎました。お互いそこそこ踏み込んだ話にお酒も弾んで、本当に楽しい時間でした。
ありがとうございました。また出かけましょう。
意外とフットワークが軽いので、呼ばれたらすぐ出かけます。ご飯だけでも行きます。今はそんなことしてたら怒られそうだけど…息抜きも必要ですよね。手洗いうがい、手指の除菌。極力顔を触らないとか、やれることはやって気をつけていくしかないな。
ではまた!
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15回目の投稿。
神社仏閣にふらっと立ち寄るのが好きです。撮影の合間や次の仕事まで時間がある時に調べて、近くの神社に行ったりします。
基本は予定を立てて出かけるのが好きなんですが、そういうときに立ち寄ったところこそ良かったりして、不思議なもんですよね。事前の情報が無いからこそおもしろいのかな。
だから僕は毎年初詣に明治神宮へ行っています。その足で表参道や裏原宿に立ち寄って買い物をし、勝負事に強いという東郷神社にも足を運んでみたりして。そんで人混みに酔って帰ってきて、ちょっと仕事をしたら夕飯を作る。
キッチンドランカーなので、缶ビールかハイボールを傍らに置いて適当に作ります。これが楽しいんだよなあ。
…何の話?まあ、たまにはこういうのもいいか。
ちなみに僕はこの文を書きながら猛烈な眠気に襲われています。誤字とかあれば、しれっと後で直しておこうかな。
ついに今週は、Zepp Osaka BaysideでUMakeの無観客ライブ。
この東京公演みたいな景色にはならないけれど、僕らにはみんなが見えてます。みんなの声も届きます。僕らの声を届けます。楽しみに待っててください!
ではまた!
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14回目。
もう投稿土日にしたらいいんじゃないかってレベルで水曜日の投稿が出来てない。すみません。
ニュースで見ない日はない新型ウイルス。僕の仕事にも影響がちらほら出ています。
3月7日、8日に開催予定だった『THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING PRESENT FOR 315@MBITIOUS!!!!!』は中止になりました。僕は8日にS.E.M 山下次郎役として出演予定でした。
3月15日に開催予定だったUMake3rdLIVE『TRIPPERS!!』は延期に。ただし無観客ライブを執り行わせていただきます。
不可抗力だからどうにもならないとわかってはいますが、やっぱり積み重ねてきたものを皆様にお見せできないのはなかなか寂しい思いがあります。だから、SideMは現時点で決まっている5thライブに全力を注ぎます。
楽しいことも苦しいこともあれど、今は現実としっかり向き合わないと。みんなで協力して、これを乗り切りましょうね。
ではまた!
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13回目の投稿です。もう投稿するスケジュールがめちゃくちゃ。そんなもんだよね。
他の誰でもない相棒へ。
こうして書こうとすると言葉が出てこないな。言いたいことはたくさんあるし思いつくんだけれど、僕から言うにしては、ここに書くにしてはあまりにもストレートすぎる。
きっとなんにも言わなくても言いたいことは伝わってるだろうから、ここにわざわざ改めて書かなくったっていいんだろうけど。人生に一度しかない日だから許してください。
「1」でも「365」でもなく、過ごした時間を秒で表したのはあんたらしいなと思ったよ。
来年もまたこの日を一緒に迎えられますように。
2020.2.20
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あれ?また題名…もうわかんない。
12回目の投稿ですが、今日は土曜日。すっかり水曜日に投稿するのを忘れてました。
皆さんはバレンタインのチョコレート、買いました?それとも作りました?僕の周りは忙しい人達だらけだし、買った人ばかりだと思います。
誰にあげたのかな。自分で食べるから買う、って人も今は多いみたいですね。かく言う自分も去年はそうだったんですよ。
自分で食べたかったからチョコレートを買うなんて初めてでした。友人の買い物に付き合ってバレンタイン催事で見つけた、レーズンコーティングのビターチョコレート。それもレーズンは白ワインに漬け込んであって、ラム酒ほどきつくない、ちょっと大人な味のするタイプ。
まあ、どこかの誰かさんのせいで半分しか食べられなかったんですけど。
今年は立場が違うから、きちんとしたものをあげました。
てとらには今年初のちゅーるを。ご褒美もたまにはあげないとね。
ふと立ち寄った神社で見つけた、一足早い春の気配。
1月の冬の冷たい空気に混ざって、良い香りがしました。
来週はUMakeの3rdライブ。その翌週にも楽しみが増えたので、体調を崩さず過ごしていきたいと思います。
ではまた。
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