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最終話(前)子鹿の歩く道
GM:じゃあ早めに来た人は、成長報告ある人いるかな? ラフィン@うめつ:はーい! フィーネ@トーマ:確かなかったと思うんですけど、念の為に確認して来ますです。 アケルナル@おそうじ:こちらは特になかったとおもいますのー ボルドール@SYOU:こっちも特になしー GM:ほんじゃあラフィンさんどうぞ! ラフィン@うめつ:はい! セージが7になって弱点看破ゲットだぜ! あとドレイク語が読めるようになりました!/ GM:か、かしこ…まじ���
ラフィン@うめつ:魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍(二倍) ラフィン@うめつ:二倍て GM:まじで? ラフィン@うめつ:まじよ ラフィン@うめつ:あくまで自分だけだけれど ラフィン@うめつ:これがセージ7になると自動的についてくる…… GM:すげえ・・・自分だけな、了解〜! GM:では、サラさん待ちでしばし待機です
GM:あとは、今日の依頼はマリノからの呼び出しなので選択はなしです〜 ラフィン@うめつ:はーう フィーネ@トーマ:了解しましたー。 アケルナル@おそうじ:了解ですぞー ボルドール@SYOU:ラジャでーす クー@犬子:了解ね GM:リーダーも今日はなしね ラフィン@うめつ:おお、了解です アケルナル@おそうじ:ワクワクテカテカ めちゃくちゃ久しぶりなのでは ラフィン@うめつ:そういえばそうですね! フィーネ@トーマ:いよいよ大詰めでしたっけ。
GM:今日含めてあと二回かな〜といってもそう構えなくても大変なことはしないよ ラフィン@うめつ:gkr ボルドール@SYOU:ちょっとラペルにメテオが…(ない) GM:うーむ、返事がないがゆるっとはじめとこうか
GM:それでは、今日も久々ですがよろしくお願いします〜 ボルドール@SYOU:よろしくおねがいしますー! アケルナル@おそうじ:よろしくお願いしまーす! クー@犬子:今日もどうぞよしなに ラフィン@うめつ:よろしくおねがいします~ フィーネ@トーマ:よろしくおねがいしまーす!
GM:それでは、本日は新緑亭でのお仕事です。 GM:皆さんはマリノから頼みたい仕事があると呼ばれてやってきました。 ラフィン@うめつ:「こんにちは~ご指名か~い?」とてちとて アケルナル@おそうじ:「ンッンーご指名のお仕事デスねー!ヨロコンデー!」 ボルドール@SYOU:「ふむ。呼ばれたあらば応じねばな。」うむっと参上
GM:今日も新緑亭はいつものように活気と冒険者が溢れている賑やかな様子だよ。 フィーネ@トーマ:「御用事があると伺いましたが、今日はどうしましたか?」 とことことやって来る GM:マリノは君たちが続々とやってくると、そのまま奥の個室に入るように声をかける。 クー@犬子:仲間の顔を見回して、心のまま、いっそう微笑んで(この顔ぶれ、に、頼む用事って何かしら)と思いを巡らせる
店主マリノ:「お前達に指名依頼だ。詳しくはまとめて話すから、ちょっと待ってな」 GM:周囲の冒険者たちは、君たちを見ると少しざわついている。 ラフィン@うめつ:しめいいらい クー@犬子:「はあい。いいこにしてお待ちするね?」小首を傾げてにこっとする ラフィン@うめつ:「指名依頼ってなんだろうねえ。ぼくらもすっかり有名人!」 のんき
GM:ラペルにも人が増えてどうやら六都市からも人が流れてきているようだ。 GM:特にボルドールさんとフィーネさんを見てざわざわしてるご同業が多いね。 クー@犬子:「なあに?おでこに肉、とか書いてないよ?」とざわつくのにけげんそうな顔をする ラフィン@うめつ:おお アケルナル@おそうじ:おお? ボルドール@SYOU:(む���……っと思うが。特に周りを見渡したりはしない。) フィーネ@トーマ:な、何かしたっけ?
フィーネ@トーマ:「み……見られているような……何かした覚えは特にないと思うんだけど……」 おろおろ GM:反応としては、有力な冒険者を見たときの物珍しさとか、羨望とか、ちょびっとのやっかみとかですね。 クー@犬子:(まあ、フィーネさん有名だし、ボルさんはおっきいからなあ?ラフィンさんも賢くて可愛いし、アケさんはジェノサイドプリンセスだし)と自分は例外みたいな顔をする ラフィン@うめつ:ああー
ラフィン@うめつ:あんだかんだでギルド関係とかあれやこれやで結構名前売れてそう アケルナル@おそうじ:有名になったのだなあと中身はしみじみしますな… ボルドール@SYOU:二つ名ついてますし!(ドヤ顔) GM:うむうむ! クー@犬子:ボクはごく普通の冒険者ですから面 フィーネ@トーマ:自分は正式な二つ名は付けてないし、美味しい物獲って来て振る舞ったくらいしかしてないけどねー。 フィーネ@トーマ:どこにでもいる善良な10レベル冒険者だよ! ボルドール@SYOU:なんか言ってますよ唯一の二桁さんが(遠い目) フィーネ@トーマ:だってBテーブルしかないんだもん……
GM:そんな感じで奥の個室に入ると、一人のルーンフォークが先に椅子に座っている。 クー@犬子:ルーンフォークというと思い出す、おべんとう化けた事件を アケルナル@おそうじ:おっ ルーンフォークのNPCて知っている人でいたかしら GM:少年か少女かはぱっと見分けがつかないけれど、上等な服を着せられた年若い姿のルーンフォークだ。 ラフィン@うめつ:ほんほん
店主マリノ:「今日来れるのは、これで全員か?」 サラ@犬熊猫:「わぁい、間に合ってよかった~ 遅くなっちゃってごめんね~」ぽてぽて合流です! ラフィン@うめつ:「サラも間に合ったことだし、今日はこの六人で全員、かな?」 アケルナル@おそうじ:「デース!みんなしゅうごーしたデスねー」 店主マリノ:「よし、それじゃあ仕事の話をするぞ。お前達に頼みたいのは、このルーンフォークの護衛だ」
店主マリノ:「といっても、どこか連れてけってことじゃない。簡単に言うと、二週間ほど預かってほしいってことだ」 ラフィン@うめつ:「護衛!」 フィーネ@トーマ:「預かる、ですか?」 店主マリノ:「依頼主はガーデナー。ラペルの魔術ギルドの長をやってる男なんだが、お前達分かるか?」 クー@犬子:「あ、小箱開けるときに本見せてくれた人よね?」 ラフィン@うめつ:「ガーデナー! 知ってる!」よねーーーー????
サラ@犬熊猫:「あの人なんでも出来そうな顔してるのに~、わざわざ依頼なんてよっぽどなの~?」 のほーん ボルドール@SYOU:「なんか、おぼえがあるようなないような。」中の人は覚えてるけど。ボルさんが会ったかは忘れた! 店主マリノ:「ああ、しばらくラペルを離れるらしい。その間、こいつの面倒を見てほしいそうだ。オーラス、挨拶しな」
アケルナル@おそうじ:「魔術ギルドのエライ人デスネ!アケルは直接あったことないけど知ってマス!」噂はかねがね フィーネ@トーマ:「そういえば、お会いした事がありましたね」何だか懐かしい気がする GM:名前を呼ばれて、小さなルーンフォークはぱっと立ち上がり頭を下げた。 ラフィン@うめつ:「オーラスだね! ぼくはラフィン。よろしく~」 GM:どことなく眠そうな目をしているが、これが標準らしい。
サラ@犬熊猫:オーラスくんって言うのか、かわいい気配しかしないぞぉ フィーネ@トーマ:ぽやぽやしてそうなお顔だ。可愛い。 子鹿のオーラス:「みなさん、こんにちは。僕はオーラストリア。二歳です。よろしく、おねがいします?」 サラ@犬熊猫:「そっか~、オーラスくんって言うんだね~。私はサラっていうのー、よろしくね~」 二歳 起動年数2年……わ、若いルーンフォークだ……! クー@犬子:「クーです。よろしくね?」とちょっとかがんで目を合わせてにこっとする/ GM:合ってる?という感じでマリノの方を見上げるオーラス。 ボルドール@SYOU:「俺はボルドールだ。よろしくな。」二カッと笑う。
サラ@犬熊猫:ほうほう、今日はマリノさんからの呼び出しで、ガーデナーさんからの依頼 なるほど…… サラ@犬熊猫:このルーンフォークの正体やいかに……? フィーネ@トーマ:家族ないし弟子ポジション的な……? いやでもそれなら町を離れる際に連れて行くかな……。 サラ@犬熊猫:オーラストリアが空目でオーストラリアに見えてしまってつらい犬熊猫です フィーネ@トーマ:概念的には幼児と言っても過言ではないのでは????? フィーネ@トーマ:分かりみが強い。<オーストラリア クー@犬子:私も仲間です@オーストラリア サラ@犬熊猫:お洒落な名前なのに!お洒落な名前なのにぃ! フィーネ@トーマ:カンガルーとは関係ないですよって書かれた服とか着てもらおう。
ラフィン@うめつ:「これが起きたて? のルーンフォークなのかあ」 って認識で大丈夫? って顔でアケルナルさんを見るよ アケルナル@おそうじ:「こんにちは!!アケルはアケルナルていいマスよ!!仲良くしてくだサーイ!」ぴょんぴょん GM:様々な反応をしてくれる君たちをきょろきょろと見ている中、アケルナルのところでことんと首を傾げる。 サラ@犬熊猫:うっ アケちゃんかわいい・…… フィーネ@トーマ:「オーラストリアさんですね。二週間よろしくお願いします」 微笑んで挨拶します 子鹿のオーラス:「はい、ごめいわくかけないよう頑張ります」
子鹿のオーラス:「ちっちゃい子がいる」 ラフィン@うめつ:「ちっちゃいこ?」どこって見まわす 子鹿のオーラス:「ちっちゃいうさぎさんもいる」 アケルナル@おそうじ:「ンンー、起きたばっかりのルーンフォークこんな感じデスかね?アケルも昔々の自分はわからんデスねー」 ボルドール@SYOU:(ちっちゃいこ?皆ちっちゃいやん……って顔してるボルさん) ラフィン@うめつ:w
サラ@犬熊猫:かわいい~~~~ フィーネ@トーマ:アケルナルさんがちっちゃい子にちっちゃい子って言われてる……
ラフィン@うめつ:「ノーうさぎ! イエスタビット!」 ずびし フィーネ@トーマ:ボルさんの基準じゃそうだよw 子鹿のオーラス:「のーうさぎ、イエスタビット!」びしっと敬礼する サラ@犬熊猫:かわいいかよ~~~~ ラフィン@うめつ:「おっけー!!」(ツ)b
アケルナル@おそうじ:ちっちゃい子…ン゛ッと咳払いをして「ノー!アケルはあなたより年上デース!オネーサンデース!!」ぽっぽこ 子鹿のオーラス:「おねえちゃん…?とは?」
サラ@犬熊猫:かわいい…… サラ@犬熊猫:たのむ~~~ちっちゃいものクラブを結成してくれ~~~~お願いしますから~~~ サラ@犬熊猫:身長150以下しか入れない ちっちゃいものクラブ ボルドール@SYOU:ボルさん2分の1にならないと入れないね(´・ω・`) フィーネ@トーマ:くっ、入れない……!(153cm) フィーネ@トーマ:おっぱいはちっちゃいのに……! フィーネ@トーマ:違うちっちゃいんじゃなくて“ない”んだ。 ボルドール@SYOU:2分の1になっても入れなかった!(3m20cm) クー@犬子:ボクも無理だな。かわいがる係に行きます ラフィン@うめつ:ラフィンの体長ってりんご三つ分とかじゃなかったっけって一瞬思ったけれどそれは体重だった
サラ@犬熊猫:ボルドールさんでけえ ラフィン@うめつ:身長は85とかだったはず。ボルさんとの身長差 サラ@犬熊猫:ボルさんの肩に乗れますよラフィンきゅん ラフィン@うめつ:よじよじよじ(のぼる サラ@犬熊猫:かわいいかよ~~~~
フィーネ@トーマ:右肩にアケルナルさん! 左肩にラフィンさん! クー@犬子:ボルさんはラフィンきゅんホルダーをつけるといい。走っても落ちない… フィーネ@トーマ:最強の可愛いかよ。 アケルナル@おそうじ:アー!アケルも!アケルも登りますヨ!!(よじよじ サラ@犬熊猫:うっ この幕間かわいくて無理みがはげしい……! フィーネ@トーマ:左右の肩が満席になっているw
ボルドール@SYOU:まだ腕もあるし。頭もあるぞ(うむ) ラフィン@うめつ:わー頭ー! よじよじよじ クー@犬子:ボルさんがサスケみたいになってる ラフィン@うめつ:サスケェ サラ@犬熊猫:くっ サラはどこに行けば…!(尚175cm) クー@犬子:第一ステージクリアとかするのか肩までで フィーネ@トーマ:足とか?<サラさんの行き場 ボルドール@SYOU:最終ステージは振り回してる最中のオーガモールです(死ぬわ) サラ@犬熊猫:最終ステージやばくないですか?ボルさんのお膝の上です? >足 フィーネ@トーマ:粗漉しトマトになっちゃう。いや、足の甲のとこに立ち乗り的な……。 サラ@犬熊猫:移動が楽!(笑)
サラ@犬熊猫:「そうだね~、年齢的にも、身長的にも、アケルナルちゃんやラフィンくんと一緒の方が、気楽かもね~」 大きいの見上げてるの、首キツイですもんね。 ボルドール@SYOU:「俺座った方がいいんだろうか……」ちょっと寂しげボルさん 子鹿のオーラス:「森のマスター、彼らがラペルで一番の冒険者。合ってる?」ころんと反対側に首を傾げてみせる。 フィーネ@トーマ:何かコリンズさんちのちびちゃん見てるような気持ちになって来たので、にこにこしてやり取りを見てます。
店主マリノ:「おーそうだぞ。うちの町自慢の冒険者達だ。大抵のことはなんでもできる」 サラ@犬熊猫:「ラペルで一番の冒険者……うぅーん、確かに皆強くなったもんね~ なるほどー、そういう称号になったのか~」 子鹿のオーラス:「そうでしたか。小さくても、強いのだね?」 サラ@犬熊猫:ジェノサイドエンジェルだもんな……
サラ@犬熊猫:「うん、ラフィンくんも、アケルナルちゃんも、とってもすごい冒険者だよ~」 ラフィン@うめつ:「なんかそんな気あんまりしないねえ……」昔ぶいぶい言わせてばっきり折れた系なのでより一層実感がない 子鹿のオーラス:「あの、僕もはやくご主人のお役に立てるようになりたいのです。よろしくおねがいします」 ボルドール@SYOU:そうだったのか。って顔してるボルさん<街一番 GM:深々と頭を下げるオーラスをぽんぽんと撫でて、マリノは君たちに言う。 アケルナル@おそうじ:「そー��ス、ちっちゃくてつよい!おっきいも一緒でさいつよナノデス!」ボルドールさんの方も指しつつ ラフィン@うめつ:強いのもあるし、あとは身軽なのもあるのかなあとか思った
店主マリノ:「期間は二週間だが、状況によって延長もあるかも��れん。報酬は二週間で一人3000Gだ。受けてくれるか?」 ボルドール@SYOU:「ふむ……俺なんぞまだまだだと思うが。」むぅっと ラフィン@うめつ:立場的にも仕事的にも ボルドール@SYOU:「護衛のわりにはあまりにも高いな。マリノ殿なにかわけありの客か?」 ラフィン@うめつ:「今急いでる仕事とかもないし、大丈夫、かな?」 サラ@犬熊猫:「えっ 高くない? わぁい受けたいうけた~い!」 考え無しエルフは手を挙げている!
サラ@犬熊猫:10Lvの冒険者雇おうと思うと3000Gから くらいのイメージありますよねやっぱり…… GM:外出なしでそれくらいだよね? ラフィン@うめつ:ですねえ多分 GM:イメージ サラ@犬熊猫:10Lvですもんね(頷く) フィーネ@トーマ:10LVってそんなにするのか……。 ラフィン@うめつ:10だからね サラ@犬熊猫:冒険とか危険が入ると5000Gから なイメージ GM:腕利き冒険者、だからな
ラフィン@うめつ:どっかにその辺の基準がかいてあったような GM:かけだしではもうないぞ! フィーネ@トーマ:レンタルフィーネさんしようとすると結構お高くつくのだなあ……。 サラ@犬熊猫:つよくなって……(ほろり) ラフィン@うめつ:ホロリ ラフィン@うめつ:ラフィンも気が付けば弱点看破マンになるってものだ サラ@犬熊猫:それだけ無理難題な依頼も多くなるでしょうしね!死なない様に強く行きましょう!あ、蘇生出来る様になりましたから安心してくださいね! GM:安心wwww ラフィン@うめつ:信仰的タブーもないし安心! ボルドール@SYOU:フィーネさんの使命料すごいね(飲み屋か) フィーネ@トーマ:指名料ってそんなお風呂屋さんじゃないんだからー
店主マリノ:「信頼できる相手への子守りなら、妥当なところじゃないか?」 フィーネ@トーマ:「今は特に依頼も受けていませんし、大丈夫ですね。期間中に何かやっておいた方がいい事などはありますか?」 店主マリノ:「お前達に不利益になるようなことは俺が知る分にはない。その辺は安心していいぞ」 クー@犬子:笑みを深くしただけでそれ以上深入りすることなく、「そうね、お受けしようかな」 店主マリノ:「ただまあこのとおり本人がやる気のようだから、ある程度はつき合ってくれると助かる」 ラフィン@うめつ:「ある程度」 サラ@犬熊猫:「何に付き合えばいいのかわからないけど、わかった~!」
GM:では二週間の護衛依頼の契約書にサインした君たちは、ボストンバック一つを抱えたオーラスを連れて新緑亭を出発するのだった。
GM:さて、どこに停める? アケルナル@おそうじ:「ハーイ!オーラス、これからしばらくのよろしくデスよー」勝手ににぎにぎ握手 子鹿のオーラス:「えへへ、よろしくねおねーちゃん」 サラ@犬熊猫:かわいいかよ…… アケルナル@おそうじ:おねーちゃん…(なんかじーんときた
クー@犬子:「さて、どこで寝泊まりしてもらったらいいかしら?」 フィーネ@トーマ:誰かの個人宅、ないし共同住宅ですよね。共同の方が目は行き届くのかな……。 ラフィン@うめつ:共同住宅の方がいいかもですのう サラ@犬熊猫:共同の客室とかあればそこに泊めるのが良いかもですね? ボルドール@SYOU:共同住宅が無難だと思うな ラフィン@うめつ:ラフィンの個人宅って触るな危険的なものとかありそう(魔術師に対する偏見 サラ@犬熊猫:あるいはみんなの部屋に一泊ずつしてもらうとか
クー@犬子:「んー。そもそもこの子って男の子?女の子?」 フィーネ@トーマ:「それ以前にルーンフォークって必ず性別があるのでしたっけ……?」 GM:オーラスはきょとんと首をかしげている フィーネ@トーマ:性別不詳のエルフとか知ってるしなあ クー@犬子:「それによってお支度とかあるかなって思って?」こきゅ ラフィン@うめつ:「どうだったっけ???」 フィーネ@トーマ:「アケルナルさん、その辺り同じルーンフォークとしてどうでしょう」
子鹿のオーラス:「せいべつ、とは…?」 サラ@犬熊猫:>>概念から<< フィーネ@トーマ:概念を知らない的な意味で性別が迷子な子だ…… サラ@犬熊猫:「オーラスくんは、男の子?女の子~?って皆考えてるみたいだよ~」 子鹿のオーラス:「それは、よくわかりません」
子鹿のオーラス:「大人になるのに必要なことですか?」 アケルナル@おそうじ:「せいべつ、男の子と女の子とおねにーさまがいるヤツデスネー。ルーンフォークのそれはどうやって変わるのかはよくワカランデスよ」 ボルドール@SYOU:女型男型とかはありそうだけど。どうじゃんだろねw サラ@犬熊猫:「うーん?大人の定義にもよるかも……?私は捨てて来たけど、必要な人は必要かもね~」 GM:>捨ててきたけど< >旅の恥はかきすて< サラ@犬熊猫:>旅の性別は捨て置け< ボルドール@SYOU:サラさん捨ててきたの!? サラ@犬熊猫:PLにも未だにこいつの性別が分からないので多分捨てて来たんですよ ラフィン@うめつ:捨ててきた フィーネ@トーマ:そんな食べ終わった手羽元の骨みたいに…… ラフィン@うめつ:「性別って捨てられるものなんだね……」 ボルドール@SYOU:「いや、いろいろ無理があると思うんだが……」ラフィン殿をつい見る ラフィン@うめつ:「だよね……?」ボルさんへ クー@犬子:「…捨てたり拾ったりするものじゃないし、後から選べるものでもないけれどね…」はふ、と溜息をひとつ
GM:そうやってわいわい歩いてると、みんなのアパルトメントに到着。 フィーネ@トーマ:「大人になるのに必要……まあ、必要……必要ではありますかね……」 ボルドール@SYOU:「そもそも生まれた時に決まってるのではないのか……」わなわな 子鹿のオーラス:「なるほど、重要なことのようです。じゃあ僕も男の子と女の子がほしいです?」 GM:ずいぶん早い帰宅の君たちを、どうしたのかな?とマリーベル達が出迎えるよ。 サラ@犬熊猫:よーし、これはどこかにオーラス君を連れ込んで、下についてるかついてないかの判定を ラフィン@うめつ:取り敢えず共同住宅の方にぼくもついていくよ
新妻のマリーベル:「なにかお忘れ物でもありましたか?」 フィーネ@トーマ:自分も今日のお泊まりを見届けるまでは付いて行きますよ。 フィーネ@トーマ:サラさんが確認するなら付いてても付いてなくても問題ない気がしますな……。 GM:君たちがあれこれ今回の仕事の話をすると、マリーベルはにこりと笑ってまだ開いている部屋の掃除をしてくるとはりきってるね。 ラフィン@うめつ:サラさんが確認するからいいかなって思うところにサラさんへの信頼を感じるよね(?)
サラ@犬熊猫:新妻っていう文字がそもそも破壊力高くてかわいい フィーネ@トーマ:可愛いにも程がありますよね アケルナル@おそうじ:可愛いアンド可愛い サラ@犬熊猫:幸せになってくれ~~~ ボルドール@SYOU:なんていうか反則ですよね。尊いですよね(うむ) クー@犬子:拝もう
アケルナル@おそうじ:「男の子も女の子もどっちもムキムキつよいできるデスからどっちでもダイジョーブですヨー」どっちにしても可愛いから問題ないよねの顔 フィーネ@トーマ:「最終的には“自分がどうありたいか”ですし、深く考えなくてもいいかもしれませんねえ」可愛いからどっちでも問題ないし サラ@犬熊猫:「じゃあとりあえずどっちなのかをちょっと確認してこよ~」 ってサラが風呂場の方に向かうんですね??? オーラスくんが嫌がるなら あ~ って顔で戻しますけども!(笑) GM:とりあえず大きな荷物はメイドのニルが預かり、オーラスが風呂場へ連れ込まれ。
GM:まだ掃除してんだよ!とアニエスに怒られる。 ラフィン@うめつ:その間にお部屋を整えたり……はすでにやっててくれてた! ラフィン@うめつ:www フィーネ@トーマ:wwwww サラ@犬熊猫:「あぁ~ん、アニエスくんったら融通効かない~」すごすご GM:ダイス振ったら良い? サラ@犬熊猫:GMの好みでもええんですよ 無性と両性も��りますぜ GM:それな。っていうことで、まだシークレットです。 アケルナル@おそうじ:謎のままというのも趣がありますぞ
GM:とりあえずなんかお話かな?ということで、マリーベルがソファのある談話室にお茶とか軽食を用意しているので サラ@犬熊猫:「という訳でわかりませんでした(キリッ)」 GM:お話しするならそっちでいいんじゃないかな? ボルドール@SYOU:かわいいは正義というのはこういう事か。なるほど……っと理解したボルさん ラフィン@うめつ:しーくれっつ! サラ@犬熊猫:よーし、皆で談話室に集合だ~! わいわいがやがや GM:ちなみにサラさんに手を引かれたオーラスはよくわからないけどついてって帰ってきた。
フィーネ@トーマ:「まあ、プライバシーにも関わりますしね。取り敢えずお茶が出るようなので……」 そわそわ フィーネ@トーマ:お茶菓子なんだろう(そわそわ) GM:さて、二週間の護衛と言うが、特になにをしろという指示は今回ない。 サラ@犬熊猫:おっ?これはオネショタなりオニロリなりがあり得ましたね???? ラフィン@うめつ:「ぼくも混じってだいじょうぶ~?」 店子じゃないので一応ね 新妻のマリーベル:「もちろどうぞ、ラフィンさん。このあいだ新しいブラシを買ってもらったんです。綺麗にしてあげますね」 ラフィン@うめつ:「わあ! ありがとう!」 うきうき
GM:オーラスとなにをするのも、また何をしないのも君たちの自由だ。 GM:まだ年若いルーンフォークと過ごす二週間、よく考えると良い。 ボルドール@SYOU:よし。農業を教えよう(やめんかい) サラ@犬熊猫:「オーラスくんなにしたーい?」 ってお茶菓子食べながら聞いて行こうそうしよう フィーネ@トーマ:何かこう、マイ・フェア・ルーンフォークって感じ凄い。
子鹿のオーラス:「僕、はやくご主人様のお役に立てるようにりっぱなおとなになりたいんです」 クー@犬子:「そうね、折角だから普段できなくて、やってみたいなってこととか、あるかな?」 サラ@犬熊猫:今日のお茶菓子はクッキーとスコーン ジャムは木苺でマリーベルさんの手作りと見た! フィーネ@トーマ:「お勉強を教えるとかすればよいでしょうか……」 GM:アケルナルの横にちょこんと座って、渡してもらったクッキーを眺めながらきりっとした顔で言うオーラス。 ボルドール@SYOU:「役に立つなあ……それではご主人様というのがやっている事の補助ができればいいという事なのか。」んーむ。って顔 サラ@犬熊猫:「大人かぁ~、難しい事を言うんだね~」 きり顔かわいい~~~ GM:だがどのようにとか、具体的な要望があるわけではないようだ。
GM:今日のお茶菓子採用>サラさん ラフィン@うめつ:「まあ、��学はやっぱり大切だと思う。その後フィールドワークかなあ」 魔術師系ならねって顔 アケルナル@おそうじ:「リッパなおとな!ンー、オーラスはご主人様?の役に立ちたいデスネ?」 GM:というわけで、君たちは二週間でオーラスになにをさせる? フィーネ@トーマ:「オーラストリアさんの御主人は魔術系の方ですから、薬草の見分け方を覚えたりするとお手伝いがし易そうですよね」 サラ@犬熊猫:まだ未来の定まっていない、年若いルーンフォーク…… でも魔法職のお手伝いがしたいと言うなら、部屋の片づけとか文献の調べ方とか、つまるところラフィンさんに色々教えてもらうのが良い気がしますよね
クー@犬子:早く、年上の誰かに相応しい大人になりたい、というのはとても共感できるのだけど ボルドール@SYOU:やべぇ。戦闘くらいしか教えるのがない……(わなわな) サラ@犬熊猫:「はいはーい!でも私はここであえて、2週間オーラスくんをひたすら遊び回らせるっていうのも良いとおもいま~す」 ぶんぶん GM:ボルさんが教えれるのは粉砕とかだしな… ラフィン@うめつ:あまりにも向き不向きがありすぎるよね…… #粉砕 クー@犬子:ボクも格闘術か舞踊だものな、教えてあげられるとしたら GM:さあ、その辺は皆でわいわい言って決めると良い!あと十五分くらいなら待てるぞ! フィーネ@トーマ:自分が教えれるのは生き物の解体とミンチの方法とかですしね…… GM:フィーネさん、ボルさんとほぼ変わらない(真顔 フィーネ@トーマ:ハッ 料理! 料理教えれた!
サラ@犬熊猫:教えられることが怖すぎる前衛組 ボルドール@SYOU:の、農業かて勉強中やし(震え声) サラ@犬熊猫:農業教えましょうよ農業 フィーネ@トーマ:食べてく為には必要な知識だから(震え声) クー@犬子:農業からの料理っていうのはどうかな サラ@犬熊猫:良いと思います クー@犬子:生きるのに絶対必要 ボルドール@SYOU:ご主人様の役に立つかと言われると微妙よね!? サラ@犬熊猫:あとはお掃除とか?
サラ@犬熊猫:魔法師って気付くと部屋汚してそうですし(偏見) フィーネ@トーマ:あっでも薬草栽培とか実験中で手が離せない時に代わりにご飯作る役には立つぞ!<農業と料理 ラフィン@うめつ:農業はいいかもだねえ。ゆくゆく薬草学とかにつながるかもしれないし。 フィーネ@トーマ:魔法と薬草は切っても切れないですしね。 サラ@犬熊猫:あとはグラップラー技能を教えてもらうのは、手かもしれませんね……?前衛って大事 ラフィン@うめつ:人間一年生みたいな感じだから、最初っからあれやこれや! って構えるよりしゃ、確かに遊びまわらせて興味ある所から少しずつ~みたいなのもいいかも
クー@犬子:そうそう、農家体験ならぬよそんち体験みたいなの ラフィン@うめつ:ので、遊びまわらせる、というよりは、普通に生活してる姿を見てもらって~みたいなこう(ロクロ アケルナル@おそうじ:そうですのう 色々わいわいやってたら好きなことが見つかるやーつ! フィーネ@トーマ:あー サラ@犬熊猫:じゃあ誰かの部屋に1泊する度にその人達の得意分野を教えてくって感じ……? ラフィン@うめつ:で、普段の生活というと、ボルさんは農業かなあ? みたいな感じで、こう(ロクロ サラ@犬熊猫:二週間なら2泊で学べる(楽しい) フィーネ@トーマ:6人なら二巡以上はしますし悪くはなさそうですね。その場合どこから順番に行くかかな。 ラフィン@うめつ:六人いるし、最初の一週間で見てもらって、次の一週間で興味持ったところに~って感じかな?
ラフィン@うめつ:二巡でもいいよ! サラ@犬熊猫:二巡しましょう!(笑) 満遍なく色々学べそう フィーネ@トーマ:アケルナルさん、クーさん、ボルさんはどうです? サラ@犬熊猫:ボルさんで農業体験したあとに、フィーネさんでお料理教室です? クー@犬子:そうね、おとまり&○○の先生はいいんじゃないかな? アケルナル@おそうじ:こちらはそれで構いませんですよう 楽しそう! クー@犬子:魔法使いの弟子だとあんまり普通の暮らし、知らなさそうだし
GM:じゃあ順番はダイスで決めよう!2d6どうぞ! ボルドール@SYOU:いいんじゃないかな? ラフィン@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6 ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9 サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7 クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 アケルナル@おそうじ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9 フィーネ@トーマ:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10 GM:じゃあ高い順の振った順で、まずはフィーネさん。 GM:初っ端からお泊まりだね?
GM:その辺はどうする?日中だけフィーネさん主導で、夜はここに帰ってくる感じかな? フィーネ@トーマ:そうですねえ、夜になったらおみや持たせてこっちに帰そうかと思います。 サラ@犬熊猫:そのまま泊まりでもいいかなと思いましたが、なるほどそうします?
サラ@犬熊猫:川の字でねんねしてもいいんですよ フィーネ@トーマ:こう、コリンズさんも泊めてないのに泊めていいのかなという気持ちにですね……。 サラ@犬熊猫:wwwwwww ボルドール@SYOU:おみや(うねうね)とかか……(わなわな) フィーネ@トーマ:いや実質二歳児なんだから気にしなくていいとは思うんだけど! ボルドール@SYOU:そっちかよ!?w
クー@犬子:コリンズさんも泊めちゃえば? ラフィン@うめつ:www サラ@犬熊猫:なるほど いっそコリンズさんも クー@犬子:家族体験 GM:えっあ、コリンズ泊まってないの??? クー@犬子:どうなってるのそのへん??? サラ@犬熊猫:>>コリンズ泊ってないの<<
フィーネ@トーマ:どうだろう……コリンズさんちにお見舞いに行って押し倒されはしたけど特に何もなかったし……。 クー@犬子:え????????? サラ@犬熊猫:コリンズさん未だに生殺しだったみたいですよGM ラフィン@うめつ:なんとまあ クー@犬子:かわいそうに… アケルナル@おそうじ:コリンズさん…(悲しい顔 フィーネ@トーマ:えっ 待って泊めてた事にしてよかったの!? ボルドール@SYOU:コリンズさん……(ほろり) GM:まあお互い実家のおつきあいは大変だよね!
GM:これどう考えても既遂だろ… ラフィン@うめつ:コリンズさん…… クー@犬子:ですな サラ@犬熊猫:コリンズさんwwwww GM:ミネルダちゃんを迎えにいってそのままお泊まりなら、既遂だよな?みたいな顔をしてるGM(さすがにコリンズそこまでぬるくない サラ@犬熊猫:食べてて良いんですよ ラフィン@うめつ:被保護者がいるから って遠慮するような男ではなかった GM:安心しろ、家は広いしミネルダは子ども達みんなと先にぐっすやだ ラフィン@うめつ:なら遠慮する必要なかったね! クー@犬子:むしろ何もなかったほうが吃驚だよ… フィーネ@トーマ:ミネルダさん迎えに行ってそのまま泊まる事はあったかもしれないけど、彼を泊める事の方はあっただろうか的な その あの
GM:ではフィーネさん、初っ端担当が回ってきましたけどどうしましょう? フィーネ@トーマ:えーと、そしたらそうですね……無難にご飯の作り方を教えてあげようと思います。魔術師もルーンフォークも身体が資本! フィーネ@トーマ:何捌こうかなー。 子鹿のオーラス:「ごはん、大事ですか?」 フィーネ@トーマ:「大事です。とても、とても大事です」 念を押すように言う。
フィーネ@トーマ:「例えば、ガーデナーさんがお仕事や研究でご飯を作る時間がないとします。そうなると適当に済ませるか、いっそ食べないという手段を取るかもしれません」 フィーネ@トーマ:「生きている物は、食べないと、死にます」 子鹿のオーラス:「はい、ご主人あまり食べません」
子鹿のオーラス:「必要がないと言っていました」」 フィーネ@トーマ:「は?」 ガーデナーさん何言いやがってんのみたいな顔してる
クー@犬子:フィーネさんが怖いです ラフィン@うめつ:面倒がってたべあいのもあるけれど、気が付くと34時間位何も食べてないこともまれにしょっちゅうあるよね クー@犬子:ああ、私も面倒くさくてよくお昼お茶飲んで終わりとかする。仕事のときは サラ@犬熊猫:そういう時は先生の口にスプーンでご飯を運ぶのです ボルドール@SYOU:フィーネさんがこえーよw サラ@犬熊猫:多分気付かずにそのまま食べてくれる 魔法師ってきっとそういう生き物 サラ@犬熊猫:フィーネさんの食に対する力強さ SUKI ラフィン@うめつ:つよい
フィーネ@トーマ:「……なら、なおのこと美味しいご飯を作ってあげられるといいですね。美味しいご飯を食べれば元気になるし、笑顔も浮かびます」 フィーネ@トーマ:「必要ないと言うなら、ないと困る身体にしてしまいましょうね、ふふ」 にこにこ笑う。 子鹿のオーラス:少し首を傾げながら、立派な冒険者が言うのならそうなんだろうとフィーネさんにちょこちょこついて回ってお手伝いしたり教えてもらったりですね。
GM:みんな担当じゃなくても出てきていいからねー? フィーネ@トーマ:出来上がったの食べに来ていいんだよー。 アケルナル@おそうじ:わーい!(いそいそ フィーネ@トーマ:初心者でも簡単なスコップコロッケとアッシェパルマンティエ的な物だよー。(どっちも芋とか挽き肉使ってオーブンでブンする奴) ラフィン@うめつ:んだばガーデナーさんの生態にですよねーって共感しつつ、フィーネさんにすっごい顔されそうだから言わんでおこうって顔してまざるよ~
GM:残念ながらこの世界、オーブンでブンはないので竃にぶちこむやつですね分かります フィーネ@トーマ:そうだラクシアには魔動オーブンの類いはなかった フィーネ@トーマ:いつか誰かが開発してくれますように……。
サラ@犬熊猫:サラはお家でお部屋の片づけしてます!!人とか泊めらんねえ!(笑) GM:>人とか泊めらんねえ< ラフィン@うめつ:wwww クー@犬子:モノも泊められないでしょ、サラさんの部屋のデフォルト… サラ@犬熊猫:ちょっと魔境のレベルですからね(片付け中) クー@犬子:たしか水曜スペシャルで探検隊が出るLVでは ボルドール@SYOU:サラさんボルさん手伝うから片付けがんばろな? ラフィン@うめつ:ラフィンのお部屋は散らかってるというより物が多すぎて乱雑な印象を与えるって感じっぽそうだし、一朝一夕で片付くとも思えないのでありのままだよ! サラ@犬熊猫:ラフィンくんは部屋が広そうだからいける気がする!! クー@犬子:ボクの部屋はあんまりモノがないし、毎日いるときは掃除しなさいってととさまに言われてきたから、男の部屋の割には綺麗かな…サラさんのお部屋のヘルプに行くよ…
子鹿のオーラス:皆でそうやって晩ご飯を食べながら、見慣れない料理を口に運んで、また一つ小首を傾げている。 子鹿のオーラス:「おいしい?」 フィーネ@トーマ:「美味しいですよ。食が細い人は噛む力が弱っているでしょうし、作ってあげる時はこうして潰したお芋から始めて行くようにしましょう」 アケルナル@おそうじ:「オイシイ!オーラスもオイシイはいっぱい食べるとシアワセですネ!」ニッコ��コでご馳走になってよう サラ@犬熊猫:フィーネさんの指示が的確で アケルナル@おそうじ:ていうかオーラスさん可愛いから可愛い
フィーネ@トーマ:「これに食べ慣れたら、少しずつ固さのあるものを出して行きましょう。顎の力を鍛えておいた方が、詠唱の際に上手く口が回るでしょうしね」 サラ@犬熊猫:考えるのにカロリーは大事 ラフィン@うめつ:大事 子鹿のオーラス:「おいしい…」
子鹿のオーラス:こくりと、分かったとでも言うようにもう一つ頷いています。 フィーネ@トーマ:「美味しい事は、とてもよい事ですよ」 大事な事を覚えてくれたのでなでなでしよう。 子鹿のオーラス:撫でられるとにぱっと、思わず笑みがこぼれる。 サラ@犬熊猫:うっ かわい フィーネ@トーマ:「……子供が出来たらこんな感じなのかなあ」 何とはなしにぽつりと呟いてみる。
GM:よし作ろう フィーネ@トーマ:!? サラ@犬熊猫:wwwwwww ラフィン@うめつ:ご定のある人は流石目の付け所が違う サラ@犬熊猫:コリンズさんに聞かれていたら大変だった フィーネ@トーマ:誰か聞いてた人がコリンズさんにバラす予感しかしないんですけどー! サラ@犬熊猫:くっ ここにサラがいれば!余計な事をコリンズさんに吹き込めたのに!!
GM:ではぼちぼち、次のパートだ。アケルナル準備は良いかい? アケルナル@おそうじ:んにゃー 了解ですぞー アケルナル@おそうじ:どうしようかなおやつの買い食いに街に散策に出るかマギテック技能のあれこれを一緒に触るか サラ@犬熊猫:マギテック教えてあげるのは、道を広げるにも良いでしょうし、両方やってもいいんですよ!二日もあるんや! アケルナル@おそうじ:マギテック教えるのにしましょうかのう 買い食いは多分隙間時間にできそう! GM:あと30分くらいだからみんな準備だけ頼む(真顔
GM:それでは、オーラスは見慣れない銃を指でつついたり、ガン見したりして興味はあるようだ アケルナル@おそうじ:「んーんー、お手入れするの一緒に手伝ってもらいマショかー」危なくないように気をつけつつ取り扱いを教えよー 子鹿のオーラス:「これは、なんのためのもの?」 アケルナル@おそうじ:「コレはデスね、戦うための武器、魔物や人を殺せるどうぐなのデスよう」 GM:そう言われると、オーラスはそっと手を放して距離を取りますね。
アケルナル@おそうじ:「ンー、でもアケルにとっては大事なものなのデス。みんなを守ルためにアケルにはどうしても必要なものナノデス」 アケルナル@おそうじ:距離をとったオーラスくんの方を見てちょっと寂しそうにしつつ アケルナル@おそうじ:「エット、扱いを間違えなければ、向ける相手を見極めることがちゃんとできれば、オーラスがこれを怖がらなくてもダイジョウブですヨ」
フィーネ@トーマ:お姉ちゃんしてる ラフィン@うめつ:かわいい クー@犬子:アケちゃん尊い GM:小さいふたりがにぎにぎしてるとかわいいね? フィーネ@トーマ:可愛い子達が物騒な物触ってる光景可愛い サラ@犬熊猫:背徳的で大変よい風景ですね ラフィン@うめつ:ですね サラ@犬熊猫:うっ アケちゃん尊い ラフィン@うめつ:尊い……
アケルナル@おそうじ:アケルはオーラスに銃を向けるつもりはないデスからねーと 子鹿のオーラス:「恐くはない。でもさわってはダメと」 アケルナル@おそうじ:「それは、」ちょっと考えてから「ゴシュジンサマに言われたですか?」 子鹿のオーラス:「うん。危ないからって」 アケルナル@おそうじ:うん、と頷いて「オーラスのゴシュジンサマはオーラスが大事大事なのデスねー」よしよしなでなで
フィーネ@トーマ:実際ジェノサイドエンジェルいないと危うい場面結構あったもんなあ……。 GM:森を焼くルーンフォークと、焼かないルーンフォークの違い サラ@犬熊猫:そんなエルフの村を焼く焼かないのちがいみたいな サラ@犬熊猫:うちのジェノサイドエンジェルはすごいんだ(ジェノサイドエンジェル過激派) ボルドール@SYOU:そんなハグレモノの里みたいな…… フィーネ@トーマ:でも森とか村とか里は焼くモノだっていうのは確かに聞くしなあ……。 サラ@犬熊猫:ハグレモノの里は焼かれるもの…… ラフィン@うめつ:>< クー@犬子:因習村は焼いてもよい… サラ@犬熊猫:なるほど、焼いて良い村と焼いちゃいけない村があるのか・・…
アケルナル@おそうじ:「じゃあ、無理に扱いを覚えるはしなくてイイデスね、これが危ないもの、でもこれで守れるものもあるんだて、ちょっと覚えておいてネ」 アケルナル@おそうじ:「覚えておいてソンになることはそんなにナイですヨ、リッパな大人になるのにネー」 子鹿のオーラス:「大事……だったら置いていかれないよ」 アケルナル@おそうじ:ふむとちょっと考えて「大事だから置いていった、っていってもワカンナイデスよね…」うーん
フィーネ@トーマ:ゴフッ サラ@犬熊猫:アケちゃんたちとの温度差に風邪を引きそうですよ ボルドール@SYOU:久々の破壊力でありますな……(鼻血) GM:村を焼いた火で暖を取ろう フィーネ@トーマ:しんどい事言われてフィーネさんの中の人にダメージが(ミネルダさんを預けて仕事してる人) サラ@犬熊猫:オーラスくん、やっぱりちょっと置いてかれたのショックやったんやな フィーネ@トーマ:だい だいじだからおいてくこともあるんですよ……あるんですよ…… サラ@犬熊猫:適材適所が分かる程、年齢が発達していないから仕方ない
サラ@犬熊猫:ガーデナーさん愛情表現へったそうですしね!!!! クー@犬子:ん。それにガーデナーさん、オーラス君が大事だから見せたくない自分もあるんじゃないかな フィーネ@トーマ:それな(分かる) ラフィン@うめつ:でしょうなあ サラ@犬熊猫:お土産も買わずに帰って来て、オーラスくんが元気そうなの見てほっとして、そのことも伝えずに日常に戻りそう
サラ@犬熊猫:伝えて!!!!! フィーネ@トーマ:あまりにも分かりみが強い GM:サラさんwwwww サラ@犬熊猫:もっと大事にしてるんだぜオーラ出して!!!!! クー@犬子:だれかそんなガーデナーさんのビデオとってレターしてやって! サラ@犬熊猫:ガーデナーさんに対する風評被害がすごいと話題に
GM:今死にかけてるからちょっと無理かな? サラ@犬熊猫:>><< フィーネ@トーマ:>>>死に掛けてる<<< アケルナル@おそうじ:やばい仕事に行ってるヤツだー!?!? クー@犬子:死んでも生きて帰って来て? サラ@犬熊猫:>>死にかけてる<< ラフィン@うめつ:><
サラ@犬熊猫:蘇生か 大丈夫きっとめっちゃうまい人おる GM:いや、体がそろそろ使用期限切れそうだったから一旦研究所に帰って乗り換え準備してるだけ クー@犬子:きっと(白目) サラ@犬熊猫:あっなるほど クー@犬子:新しいボデーにです? アケルナル@おそうじ:ああそういう… クー@犬子:錆びた赤色さんみたいな?
サラ@犬熊猫:それはたしかに……かわいい子には見せられない…… ラフィン@うめつ:乗り換え準備 GM:そうそう同期失敗しなければそんな時間かからないし フィーネ@トーマ:……同期失敗しちゃったら? GM:あ、それ聞く? フィーネ@トーマ:あっ待ってやっぱいい聞いたら後でしんどい事になりそう
ボルドール@SYOU:なるほど GM:バックアップから復帰するよ サラ@犬熊猫:ちょっと長引くだけで戻ってきますって!!きますって!!! サラ@犬熊猫:あっ 色々忘れるやつや ラフィン@うめつ:バックアップはこまめにとっておかないと クー@犬子:ちょっと最近を忘れるやつだ。ちょっと最近が3年前までじゃないといいな サラ@犬熊猫:ほんそれ~~~ フィーネ@トーマ:それ蘇生したルーンフォーク以上にアカン奴じゃないですか~
アケルナル@おそうじ:「じゃあ今の間にオーラスはいろんなこといっぱい勉強して覚えまショ!」 アケルナル@おそうじ:「大事大事でめちゃくちゃ一緒にいたーい!ってゴシュジンサマが思うくらいになるのデス!」そしたら今度は置いてかれないぞ! 子鹿のオーラス:「…うん、いろいろ教えてくれる?おねえ、ちゃん」 アケルナル@おそうじ:「モチロン!アケルにお任せデース!!」うむっと胸を叩こう(ボルさんの真似 サラ@犬熊猫:ひぇ アケちゃんかわいい(天使) GM:それにははにかんだように笑うオーラス。
フィーネ@トーマ:お姉ちゃん呼び尊い ラフィン@うめつ:尊い…… ラフィン@うめつ:かわいい……ありがとうおそうじさん…… サラ@犬熊猫:ちっちゃいものクラブかわいい……とうとい…… クー@犬子:なにこの天使たち アケルナル@おそうじ:なお中身はオーラスくんが可愛くてたまらないので顔がモザイクかけなきゃいけないレベルでにやけてますぞ サラ@犬熊猫:モザイク サラ@犬熊猫:ちっちゃいものクラブを遠くから眺めてにへにへしてるサラ置いておきますね(不審者)
GM:では過ぎてボルドールさん準備は大丈夫か? ボルドール@SYOU:おっと。お待たせ!大丈夫よ! GM:よし、では朝も早くからオーラスは準備万端だ!好きにすると良い
クー@犬子:準備万端だ、に、スクワット100回こなして待ってたオーラス君を見た ラフィン@うめつ:www ボルドール@SYOU:この日の為に体を絞ってきたんだ……っとムッキムキになったオーラス君が…(いない) サラ@犬熊猫:10回ぐらいでやめておくんだオーラスくん!!wwwww フィーネ@トーマ:子鹿のようなオーラストリアさんのお膝が大変な事にー!
ボルドール@SYOU:とりあえず。薬草知識とかなら役に立つだろうって事でハーブ育ててるとことかで科外授業しようか。 GM:お外だ! ボルドール@SYOU:ちょっと日光辛いけど頑張るよ! GM:しばらくぶりの外出なので、オーラスはきょろきょろしながらボルさんの後ろを小走りでついていくよ。
GM:>日光辛そう< ボルドール@SYOU:「これは煎じて傷口に塗ると切り傷とかにいい。こっちは火傷した時にだな……」っとご主人が怪我した時とたに備えて……ってのをひとつひとつ教えていこう GM:一つ一つ渡される薬草を、持ってきた袋にメモと一緒に入れて、黙々と小分け作業に従事するオーラス。 GM:どうやら楽しいようだ!
アケルナル@おそうじ:おっきいのとちっちゃいので麦わら帽子かぶってハーブの前にしゃがみこんでるところが再生される… フィーネ@トーマ:脳内再生余裕過ぎる…… サラ@犬熊猫:かわいい…… サラ@犬熊猫:土いじりの楽しさ……つたわりますように(それはそれとして突如現れる虫にびっくりはしてほしい) ラフィン@うめつ:いいねえ サラ@犬熊猫:あぁ~~~楽しそうにハーブ集めてるオーラスくんかわいいんじゃ~~~~ クー@犬子:ボルさんもかわいいんじゃー フィーネ@トーマ:戦いはするけど農業大好き系バルバロス、あまりにも癒し系 クー@犬子:ボルさんは畑と天候と戦う種族だよ アケルナル@おそうじ:みんな可愛いんじゃ〜〜〜 サラ@犬熊猫:あぁ~~~ボルさん~~~~~ ラフィン@うめつ:天候と戦う戦士~~~ クー@犬子:今脳内で丸大ハンバーグのCMソングが流れるー サラ@犬熊猫:太陽と戦う戦士
子鹿のオーラス:「ボルさん、とても物知りですね?」ころんと小首を傾げつつ ボルドール@SYOU:「あとご主人がお疲れなようならこっちのハーブでお茶を煎れてやるといい。……俺はラフィン殿やサラ殿に比べたらどっちかというと体力勝負なんだがな。」たははっと頭掻いて照れる��ルさん 子鹿のオーラス:「ばるばろす、戦いに生きる種族。ボルさんは違う?」 ボルドール@SYOU:「俺もいざ戦いとなればこの力をいつでも奮うさ。だが、毎日戦っていては疲れるだろう?俺はバルバロスでも変わり者だけどな。」ハッハッハ、っと笑う。
GM:楽しそうに笑うボルドールさんの頬に手が伸びて、むにっと頬を触ります。 子鹿のオーラス:「ひとみたいに笑うんですね」 ボルドール@SYOU:「ん?そりゃあ誰でも心から楽しい時は笑うものだ。オーラス殿もいつかそういうのが見つかるといいな。」わしゃっと頭をなでる GM:それには目を背けて、ちょっと恥ずかしそうにしています。
クー@犬子:ひとじゃん? ラフィン@うめつ:ひとみたいに かあ サラ@犬熊猫:あぁ、でも確かに 穏やかに笑うダークトロールなんて、普通は居ないです��んね クー@犬子:蛮族だってひとだよ?魔人もひとだし GM:ダクトロの人間臭い笑みとか可愛くない? ラフィン@うめつ:かわいい サラ@犬熊猫:かわいい~~~~~~ アケルナル@おそうじ:きゃわわ!! クー@犬子:スーパー可愛いに決まってるでしょ フィーネ@トーマ:可愛いかよ サラ@犬熊猫:でも、一般常識しか植えこまれてないルーンフォークには、珍しさの塊なんだろうなぁボルさん ラフィン@うめつ:ですなあ サラ@犬熊猫:かなりのイレギュラーですもんねぇ フィーネ@トーマ:人に寄り添って生きるバルバロスの時点で、不思議なものに映るでしょうねえ。 GM:利害の一致じゃなくって完全に人間よりダクトロになったよね ラフィン@うめつ:ですのお ラフィン@うめつ:ちょっと日光に弱くて黒くてでっかい人族
GM:そんな感じで、終わっても大丈夫かな〜? ボルドール@SYOU:うむ! GM:よし、それでは本日はここまで!みなさんお疲れさまでした。 フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! クー@犬子:はあい。お疲れ様でしたー GM:続きは次回でお願いします〜 サラ@犬熊猫:お疲れさまでしたーーーー!! ラフィン@うめつ:お疲れ様でした~~~ クー@犬子:はあい、準備しないとね! ボルドール@SYOU:おつかれさんっしたー! アケルナル@おそうじ:お疲れ様でしたー!
ボルドール@SYOU:まあ、この後はオーラス君肩に乗せてお昼でも食べに行ったのでしょう。 GM:たかいたかーい!ってきゃあきゃあはしゃいでるオーラスが見れるよ!やったね!お空が近いぞ!! ラフィン@うめつ:カメラにおさめたいやつ サラ@犬熊猫:かわいい~~~~幼い~~~~~
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幕間:いずれ朽ちゆく墓石
GM:こんばんは~ セルセラ@すわ:こんばんわ! GM:それでは今日はよろしくお願いします~ご用意は大丈夫ですか? セルセラ@すわ:本日はお手柔らかによろしくお願いいたしますです!! GM:ちょっと早い? セルセラ@すわ:大丈夫です。 GM:よし、それではよろしくお願いします~ セルセラ@すわ:よろしくおねがいします
GM:ではある日セルセラさんは、新緑亭で仕事を受けた帰りにマリノに呼び止められます。 店主マリノ:「近々、アーヴァンクの森の手入れに行くんだが、人手が欲しい。セルセラ、手伝いを頼めないか?」 セルセラ@すわ:「もちろんいいですよ。私でよければ手伝わせてください」 セルセラ@すわ:マリノさんにはお世話になってるから断る気0です 店主マリノ:「ああ、助かる。草引いたり枝落としたりなんだが、最近一人でウロついてると色々煩くてなあ」
GM:声をかけられてから数日後、良く晴れた日の朝に出発と相成ります。 セルセラ@すわ:マリノさん一人で森の手入れしてたんです!? GM:うん。といっても管理ってほどじゃなくって、ちょこちょこ手を入れた方がいいとこだけくらいの世話だけど。
GM:向かったのはアーヴァンクの森の奥。 GM:といっても普段冒険者たちがモンスターを倒したり森の恵を収穫しに入るような奥地ではなく、獣道がある程度均された細道の続く、知る人ぞ知る場所って感じですね。
セルセラ@すわ:なんかいつもと違う感じでドキドキしながらマリノさんの後についていってます GM:マリノが用意した馬で大した時間もかけずに到着したその場所は、小さな泉と一つの石碑があるくらいで、 GM:森の中の何の変哲もない場所に見える。 GM:ただまあ人がこない場所だからか、下草は伸び放題でなにか獣の縄張りのマーキングが多少あったりもするけれど。
店主マリノ:「それじゃあ草刈りから始めるか」 セルセラ@すわ:なるほど、この場所の手入れのお手伝いですね。「わかりました」 GM:おもむろにリープスラッシュなんかを最初に唱えて、あとは持ってきた鎌でとりあえず草を引いたり。 GM:伸び切って小さな広場を覆いかけている木の枝を落として、採光を確保したり。 セルセラ@すわ:おもむろにリープスラッシュ… GM:根っこまでは取れないけど、草刈りの下準備には最適リープスラッシュ セルセラ@すわ:言われてみればその通りだ!!!>最適
GM:朝方に出発したとはいえ、日頃していない君たちの仕事の話を聞いたりしながら草を引いていると、すぐに太陽は空の上に上がって、ぼちぼち昼休憩でも挟もうかという時間。
GM:昼食はマリノがセルセラさんの分も持ってきています。 セルセラ@すわ:有難くいただきます!!! GM:サンドイッチとつまむものがいくらかと、自家製のハムとかピクルスとか。そんな感じ。 セルセラ@すわ:マリノさんの御弁当はいつもおいしいです…
GM:飲み物は泉の水で冷やしておいたハーブ水とレモンリキュールとあるけど、セルセラさんはお酒弱いんだっけ? セルセラ@すわ:至れり尽くせりで吃驚するけど、お酒はそんなに強くない方かな…? 店主マリノ:「お前らも食いっぷりがいいから、見てるこっちも作り甲斐がある」
GM:ではハーブ水の入った瓶をセルセラさんに渡して、同じような小瓶に入れていた葡萄酒を石碑の前に極自然な動作で置いて、弁当の包みをマリノは開けます。 セルセラ@すわ:「……ここがどういう所なのか、訊いてもよろしいですか?」とマリノさんに
セルセラ@すわ:大事な場所なんだろうな、という事はわかる…と思う。 店主マリノ:「ああ、そのつもりでお前を連れてきたんだがな…いざ話そうとすると何から言えば良いのか……」 GM:普段と様子の違う歯切れの悪い口調で、マリノは誤摩化すようにバスケットの中身をセルセラさんの方に押しやります。
店主マリノ:「もう百年ちょっと前の話になる」 セルセラ@すわ:無言で頷きながら聞きの姿勢です 店主マリノ:「俺にはその時、息子がいてな。あの墓は、息子と…あいつを殺したバルバロスの墓だ」
セルセラ@すわ:「息子さんが、いらっしゃったんですね…」さすがにちょっと驚く中の人はもっと驚いてる GM:マリノの視線の先にある平らな石碑の正面には「我が子アンリとその友シンクレア ここに眠る」と綴られている。
店主マリノ:「息子っていっても、拾ったガキだから血は繋がってないんだけどな」 店主マリノ:「どのみちあいつは人間だったから、俺より先に死ぬのは分かってた」
セルセラ@すわ:「……マリノさんが、いつも私たちの力になってくれていた理由が少しだけわかったような気がします」 セルセラ@すわ:「祈らせてもらっても、いいですか?」 GM:貴方の隣で、マリノの瞳がすっと細められる。微かにわなないた口元は何かを堪えているのかも知れなかった。 店主マリノ:「セルセラ、そのためにお前を呼んだわけじゃないんだ。年寄りの話を、もう少しだけ聞いてくれ」
店主マリノ:「アンリは俺がまだ冒険者としてあちこち動き回ってた時代に、戦場跡で拾ったガキでな」 店主マリノ:「当時の仲間内でもあれこれ構われて、まああいつがそのまま冒険者になるのも当然と言っちまえばそうだった」
店主マリノ:「百年ちょっと前、この森はまだ小さくて、今ラペルがある場所の少し北に大きな町があった」 セルセラ@すわ:ああ、その頃はまだラペルがないんですね 店主マリノ:もちろん。ラペルは、ここ数年で興った町だからね。 セルセラ@すわ:そうでしたー!
店主マリノ:「俺の息子は、そこで死んだ。当時相棒と呼んでいたドレイク、シンクレアが殺した」 GM:一つ大きく息を吸い、ゆっくりと自分を落ち着かせるように吐き出してからマリノは続けた。 セルセラ@すわ:マリノさんの息を飲みますね 店主マリノ:「当時は東の蛮族の攻勢が強くてな、あの時はオリオール大河を渡ってこっちにせめて来たりもしてた」
店主マリノ:「前にあった町は、なんだったかな、ルタオか。ルタオは一度放棄されて、蛮族の戦線がここまで伸びてきたんだ」 店主マリノ:「オリオール河の前線が崩れてから下がってきたアンリとシンは、町の住民に避難を伝えて、それから揉めた」
店主マリノ:「住民の避難を手伝おうとしたアンリと、そんな���はないと言ったシンクレアの間で、話が割れた」 セルセラ@すわ:マリノさんの言葉を真摯に聞いてます。この土地の歴史 店主マリノ:「後から聞いた状況じゃあ、どう考えてもシンクレアの言い分が正しかった」 店主マリノ:「実際ルタオは蛮族たちに蹂躙されて廃墟になったし、住民もまともに生き延びれたのは半分もいなかった」
店主マリノ:「アンリはまあ、だいぶ頭は悪くてな…こうと決めたら言うこと聞かねえし、まあ大体あいつが悪いんだ」 セルセラ@すわ:「……それでも、町を守りたかったんですね」 店主マリノ:「だが、……ああ、本当に、未だに俺は分からないんだ。いや、理屈じゃ分かってるのかも知れないが、俺はバルバロスのことがいまだに理解できた気がしない」
店主マリノ:「シンクレアは、説得できなかったアンリを殺して、遺髪を俺に届けた」 店主マリノ:「死体を、辱められることがないようにその場で燃やしたと」
店主マリノ:「セルセラ、これが俺たちが抱えていかないといけない、文化の違いってやつだ」 セルセラ@すわ:マリノさんの話を聞きながら、脳裏にはグリムゲルダさんやミランダさんが浮かんでいるわけで… GM:ま、そういうこと GM:この辺でもう、マリノの口調は普段と同じ位の軽さに戻っている。
店主マリノ:「ちなみにだ。俺は戦火に食いつかれてぼろぼろになって帰ってきたシンクレアを殺した」 セルセラ@すわ:種族的な、根っこの部分の考え方の違い…ぐえ 店主マリノ:「本人も俺が仇を討つだろうことは、分かってたんだろうな。戦いはしたが、受け入れて死んだ」
店主マリノ:「ボルドールやグリムゲルダがそうとは言わん」 店主マリノ:「それにバルバロス相手じゃなくても、人族どうしであっても、主義主張の違いなんかは幾らでもある」 店主マリノ:「だからな、セルセラ。神に使える��険者よ。お前だけは覚えておいてくれ」
店主マリノ:「幾ら仲が良くて同じ時間を過ごしたとしても、相容れない部分が人にはある。それが当たり前なんだ」 セルセラ@すわ:「……ええ、確かに」 店主マリノ:「いざその時に意見が割れたとして、それがお前たちの仲を、時間を、思いを、否定することにはならない」
店主マリノ:「一緒にいたいから、妥協することだってあるだろう。逆に共にいたいから譲れないこともあるだろう」 店主マリノ:「お前たちがこれからも上手くやっていけることを、俺は願ってるよ」 セルセラ@すわ:マリノさんの言葉を深く心に刻み込みます。
店主マリノ:「ちなみにな、この話は落ちがあって」 セルセラ@すわ:オチ? 店主マリノ:「その時俺なにをしてたかっていうと、レーゼルドーンに出稼ぎに行って蛮族を大陸向こうに蹴り返してたって寸法だ」
店主マリノ:「大事なものは手放すな、ってことだ」 GM:マリノは軽く笑うと、リキュールをあおって立ち上がった。 セルセラ@すわ:「……肝に銘じます」めっちゃ刺さるオチですね!(←一度手放した人) GM:まだ苅った草を燃やしたり、泉の底を浚ったり、やることは残っている。
店主マリノ:「良い場所だろう?ここ」 セルセラ@すわ:「ええ。とても澄んでて綺麗な場所です」 GM:枝を落としたことで日当りは随分良くなり、水場もあり開けていて、休憩をするには持ってこいの場所だ。 店主マリノ:「死人だけで使わせておくには勿体ない。お前たちも奥に行くなら、中継地点に使うと良い」 セルセラ@すわ:「はい、ありがとうございます!」 GM:こちらからはそんな感じなんだけど、他にやりたいことあるー? セルセラ@すわ:その度にまわりをちょいちょい手入れしていくんだろうな…
セルセラ@すわ:ええと、大丈夫かな…? GM:うし、それでは今日はここまでですお疲れさまでした~ セルセラ@すわ:おつからさまでした! GM:こっちばかりの話になってごめんねえ、おつきあいありがとうございました! セルセラ@すわ:いえいえ、吃驚楽しかったですy!!!!!!! GM:すわさんが元気で良かった…安心しました…
GM:というわけで残すところあと二回ですが、またみんなで頑張っていきましょー セルセラ@すわ:マリノさんの過去を垣間見えて萌え転がっていたらビンタ飛んできたけど。萌え転がってる場合じゃなかった! GM:それな…すまんやで… セルセラ@すわ:ふお、あと二回。がんばりますよろしくお願いします!!!!!! GM:はーい、それではまた!おつかれさまです~ セルセラ@すわ:でも萌えた… GM:サンキュー… セルセラ@すわ:お疲れ様でした!ありがとうございます!!!!!!!!
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28:ラペルの特産品 with 山羊
GM:こんばんは〜 GM:では、GM依頼を更新かけておくので、成長報告ください。 GM:はーいじゃあフィーネさんどうぞ
フィーネ@トーマ:前回沢山経験点が入ったので、溜め込んだ分と合わせてフェンサーを10にしました! 念願のレベル二桁冒険者ですよ! フィーネ@トーマ:冒険者レベル上がったのに加えて成長で筋力が伸びた事でボーナス4になったので、色々と数値が強化された感じです。命中とか回避とかダメージとか各種抵抗辺り。 フィーネ@トーマ:貯金はなかなか増えないけど、既に持ってる他技能をちまちま伸ばししつつ貯蓄頑張りたいでっす! 以上! GM:はーいおめでとー!レベル10か〜がんばったね〜〜! ラフィン@うめつ:レベル10だーーーおめでと~~~ ボルドール@SYOU:レベル2桁はすごい
GM:ではクーさんどうぞ クー@犬子:はあい。クーはコンジャラーが4になりました。地味に殴り力を伸ばしました クー@犬子:あとマジックコスメを買ったので、変装判定にボーナスがつきます。めざせ、誰かさんの脇っちょ。以上! ラフィン@うめつ:ますます性別不明に磨きがかかりそうな!(素敵ーーー GM:はい、了解!クーさんの個別は収録したんですが、GMが残りの話をどうやって出そうかいま胃を雑巾絞りしています。 GM:なのでログはもう少し御待ちください! クー@犬子:布巾にしようよせめて(ほほえみ) ボルドール@SYOU:絞るのはかわんねえのかよ!? ラフィン@うめつ:>< クー@犬子:あとハミングで柔らかく仕上げる ボルドール@SYOU:なんて家庭的な…(わなわな)
GM:おー、またせしました!では依頼更新完了!ご確認ください ラフィン@うめつ:ぐらすらんど! クー@犬子:非常に人気がないので、に笑った ボルドール@SYOU:うむw
ボルドール@SYOU:幻獣調査かあ ラフィン@うめつ:このPT的には大河亭の依頼の方かな?
フィーネ@トーマ:大河亭の特産品開発気になりますね。 ボルドール@SYOU:染色顔料だよ?フィーネさん食べたらだめだよ? クー@犬子:色をつけるような食べ物って
ラフィン@うめつ:まあ非常に人気のないってところも惹かれるというか、手を貸してあげなきゃ……みたいな気持ちにはなりますが フィーネ@トーマ:所で何か染料採取依頼のラスト一文で釘を刺されてる気配がするのですがこれは。 クー@犬子:だめだ たべものから のうみそを はなそう! ラフィン@うめつ:wwww
GM:岩って書いてるだろ?食えないだろ??? ボルドール@SYOU:フィーネさんが興味を示すとなんでも食べ物に脳内変換が…… フィーネ@トーマ:え、でも岩塩だって鉱石だけど食べれるんだし食べれる染料の岩があってもおかしくは……いやおかしい……?
クー@犬子:あと弟が小さい、も、ちょっと気になる ラフィン@うめつ:あー@弟 GM:依頼文、急いで作ったけど手抜きではないということで許して… ラフィン@うめつ:大丈夫よー!@依頼文 ボルドール@SYOU:狩猟ギルドが買占めそう… ラフィン@うめつ:良さそう クー@犬子:GM、僕らの心をつかむのうまいよなー
ボルドール@SYOU:まあ、個人的に気になるのは幻獣の調査かなあ? ラフィン@うめつ:まあ、小さい弟さんいるって方かなあ……緊急性も高そうだし。 ラフィン@うめつ:緊急性が高いっていう言い方も語弊ある気はするけれど
ラフィン@うめつ:意見が割れたっぽいけれど、ぼくはどちらでも大丈夫よ! フィーネ@トーマ:物資輸送も気になるんですよねえ。荷運び依頼は色々ありましたしこの町……。(しかも「詳細はマリノさんに聞いてね」ってある) クー@犬子:どれも楽しそうで迷うけど、そうねえ…ボクはグラスランドかなあ… フィーネ@トーマ:個人的にはメインの依頼で気になってるのは染料採取なのでそちらに一票ですが、どっちに決まっても大丈夫ですー。 クー@犬子:どれも行きたくなる依頼ばっかで素敵ね ボルドール@SYOU:おもっきり真っ二つに分かれたね!? GM:んじゃあ全員2dふるといいぞ ラフィン@うめつ:ね
GM:はいじゃあ今日はラフィンさんリーダー、依頼を決めて! ラフィン@うめつ:おっと! ラフィン@うめつ:あんじゃねーーーどっちでもいいんだけれど、小さい弟がいて心配そうな人がいるってところで
ラフィン@うめつ:大河亭の依頼を受けて、かつ追加依頼も受ける感じでいいかしら ラフィン@うめつ:岩崖鳥の方も受けるかどうかは悩ましいけれども ボルドール@SYOU:応ッ! ラフィン@うめつ:(二つ受けてもこなせるかどうか分からんね的意味で フィーネ@トーマ:はーい! クー@犬子:了解よ。鳥ちゃんは今回はよしといたほうがいいかなって気もするけど GM:はい、ではどん
【 褐色岩(コルネロ)の採取 】 場所:叫び谷 依頼主:食住ギルド ただいま、ラペルの特産品を開発中! その候補の一つに上がってる、染色顔料の岩を取ってきておくれ。 間違えて変なもん持ってくるんじゃあないよ?
<追加依頼> ・岩崖鳥(フリーロックバード)の糞 依頼主:農業ギルド 報酬:500G〜 褐色岩と良く似た見た目の糞を拾ってきた場合は、農業ギルドで別途買い取りを行っています。詳しくは受付まで。
・山羊の放牧(護衛) 依頼主:農業ギルド 報酬:600G 叫び谷まで放牧に行くので、道中一緒に行ってくれる冒険者さんを募集しています。弟がまだ小さいので少し心配です。よろしくお願いします。
GM:まずはみなさん、大河亭へと向かうところからはじまります。 ラフィン@うめつ:λ。。。のこのこ フィーネ@トーマ:とことこ。
GM:というのも、マリーベルたち管理人から、街ではいま特産品作りが人気ということで GM:いろんなギルドがラペルの特産品を作ろうとして動いているところなんですね。 GM:その一つが、今回の依頼! ラフィン@うめつ:「特産品で町おこし−」
GM:そういえば、前回かばやきパーティーした後の報告って町長とかマリノさんにした? フィーネ@トーマ:どうでしたっけね……。(ログのフォルダを発掘し始める) ラフィン@うめつ:してない気がする…… クー@犬子:まだなんじゃないかな GM:ログではそんな暇はなかったんだけど、君たちがどうするつもりかな?と思って ラフィン@うめつ:ああ
ラフィン@うめつ:そういう事なら、PC的には報告してると思うなあ フィーネ@トーマ:伏せるような理由も特にないですしね。 クー@犬子:してた方がいいことだよね? ボルドール@SYOU:あの神様の事もあるし。直接報告してるだろうなあ。
ラフィン@うめつ:黙ってる理由がなさそうだし、おいしいものなら「これおいしかったんだーーーー!」って言いそうな人も何人かいますし ラフィン@うめつ:ですねえ@神様関連
GM:じゃあ町長が燭台貰って「採用!」っつって、町の複合神殿に社おったてといてもいい? ボルドール@SYOU:うす! サラ@犬熊猫:町長やさしい!! ラフィン@うめつ:なかなかリベラル
ラフィン@うめつ:まあ蛮族受け入れてるし、そんな感じで町を大きくしていくんでしょうなあ GM:どうせ集まった町民たちがあれこれ持ち寄ってるので(マイナースモールゴッドたち)特に問題ないかと GM:多分複合神殿では一つ御参りするとスタンプが押してもらえて、全部コンプリートすると旅の無事を無料で祈ってもらえる ラフィン@うめつ:かわいいかよ フィーネ@トーマ:やだかわいい クー@犬子:御朱印帳もっていかねば サラ@犬熊猫:コンプリートしなきゃ フィーネ@トーマ:ラジオ体操のスタンプみたいに熱心な人もいそう。
GM:はい、ではサラさん合流!成長報告ありますか? ボルド���ル@SYOU:ボルさんも趣味は農業って言ったらそんなノリで拾われたなあ……(ねつ造) サラ@犬熊猫:はーい!成長報告ありまーす! GM:どうぞ〜
サラ@犬熊猫:コンジャラーのレベルが7になりました!以上です! サラ@犬熊猫:あ、7レベルの戦闘特技は魔法制御にしました。これでポイズンミストとかも遠慮なく使える様になりました~やった~ GM:物騒!! ラフィン@うめつ:やったーーー
サラ@犬熊猫:あとリザレクションが出来るようになったので、誰か死んでも安心ですよ!!(なお一番死にやすい生き物) ボルドール@SYOU:他の人が死なないようにするのがボルさんの仕事! フィーネ@トーマ:ボルさんとアケちゃん以外は死んでも何とかなる奴だ! サラ@犬熊猫:でもボルさんは死んだら一発アウトだから死なないでくださいね!!? サラ@犬熊猫:そんな成長報告でした~ ボルドール@SYOU:その時は農家の大将の畑の肥やしにしてくれ……(謎の遺言) ラフィン@うめつ:安心力!(? GM:はーい了解!では今日は谷に行くので頑張ってね〜
サラ@犬熊猫:山羊だ 山羊の放牧だ……! GM:まあそんなこんなで、大河亭でも噂の特産品の依頼を見つけたので、みなさんは受けてみようか!となった感じで。 サラ@犬熊猫:よーし、叫びの谷だがんばるぞ~~ ラフィン@うめつ:はーい! いざゆかん、えーっと、どこ? 叫びの谷か! ラフィン@うめつ:めっちゃ見落としたマン フィーネ@トーマ:安全に行くぞー!
大河亭の女将:「おや、あんたたちが仕事を受けてくれるのかい?力持ちは大歓迎だよ」 ラフィン@うめつ:「力仕事はお任せだよ~ぼくは戦力外だけれど」真顔
大河亭の女将:今日もたわわな姿を披露しながら、女将さんは依頼を受けに来た君たちに冷えたエールをふるまった ボルドール@SYOU:「うむ。力だけはあるぞ。」うむっと頷き ラフィン@うめつ:10あるから言う程低くは泣けれど(低いけど サラ@犬熊猫:えっラフィンさん力強い(現在筋力基本値6の顔)
クー@犬子:「わあ、これ楽しみにしてたの!」とエールをこきゅこきゅ飲んでる サラ@犬熊猫:「そうそう、ボルドール君もクーちゃんもすごいんだよ~」 なおエルフは戦力外 大河亭の女将:「そしたら仕事の話をするよ」 ラフィン@うめつ:「はい!」 メモ取りつつ聞くよ
大河亭の女将:「アンタたちに持ってきてほしいのは、褐色岩っていう真っ黒い炭(コール)みたいな石のこと」 大河亭の女将:「叫び谷のあたりの土はオレンジ色だから、近づけば一発で分かる」 大河亭の女将:「でも岩棚に落ちてたり、岸壁に埋まってるから、昇って取ってくるのが必要なのさ」 大河亭の女将:「町に人数がもうちょっと増えれば供給も安定すると思うんだけどねえ」
サラ@犬熊猫:「ふむふむ、高い場所にある黒い石かぁ~」 ボルドール@SYOU:「高い所にある石か……」落ちたらやべーとか思ってる。 大河亭の女将:「ただし、岸壁に住んでる岩崖鳥の糞も似たようなサイズだからまぎらわしいのさ」 ラフィン@うめつ:「ほむほむ。ボルダリング得意な人とかいるー?」とか確認しながら聞こう
ラフィン@うめつ:なるほど サラ@犬熊猫:「そっかー間違えて取っちゃいそうだね~」 大河亭の女将:「匂いもしないけど、糞は農業ギルドが買い取るって。見分け方は簡単。割って中が真っ赤なら褐色岩」 フィーネ@トーマ:「あ、思ったより分かり易くでよかったです」 大河亭の女将:「割れなかったら鳥の糞だよ。丈夫な袋を貸してあげるから、これにまとめて入れておいで」 ラフィン@うめつ:「あ、こっちで分別しなくていいって事かな? なら助かるね! どんどん拾っていこう~」 サラ@犬熊猫:「割れないんだぁ。わかった~」
大河亭の女将:「あと、ロープは持っていた方が良いね。道のりは往復で四日あれば充分だと思うよ」 サラ@犬熊猫:ロープ!無駄に持ってる! ボルドール@SYOU:「了解した。吉報をもって帰るとしよう。」 フィーネ@トーマ:「頑張って来ますねー」 フィーネ@トーマ:ロープいっぱいあるけど、何メートルあれば足りるかしら。 サラ@犬熊猫:お馬さん連れて行って荷物持ってもらおっと
大河亭の女将:「あとね、農業ギルドのお嬢ちゃんが叫び谷の方に行く依頼を出してるよ。余裕があったら受けてあげたらどうだい?」 ラフィン@うめつ:ロープ10Mしか持ってないけれど、みんな持ってるっぽいし大丈夫っぽそうかな? もっといる? GM:そんなもんで大丈夫じゃない? ラフィン@うめつ:あいあい
GM:それ以上上がったら落下ダメージで即死しそうだし、ラフィンくんレピテーションあるじゃん ラフィン@うめつ:おんまさん連れてっても良さそうならこっちも連れて行こうかなあ ラフィン@うめつ:だね! ボルドール@SYOU:農業ギルドに所属しているし。俺は顔を出してみるか。 GM:馬大丈夫だよ〜 ラフィン@うめつ:わーい久々におんまさんと旅するぞー
ラフィン@うめつ:って事で、次は農業ギルドかな? もっと聞いておくことあるかな? GM:それでは、君たちが女将さんを通じて依頼を受けることを伝えると、農業ギルドで出発前に落ち合うことになるよ。
GM:生活費の徴収だ。皆さんお支払いをどうぞ。フィーネさんそろそろ手持ちの食料使ってったら? フィーネ@トーマ:使っては買い足してるんですよね……今回何日分かしら。 ボルドール@SYOU:100ガメルチャリーン クー@犬子:生活費50Gを支払いますね ラフィン@うめつ:生活費ーーーお弁当ーーー サラ@犬熊猫:よーし、50G! GM:今日は4日分だよ、フィーネさん フィーネ@トーマ:そしたら手持ちのごはんを減らして、残り26日分ですね。 フィーネ@トーマ:やべえ26日分しかない クー@犬子:26日分もある、でしょ! GM:はい充分だねフィーネさん!?消費量は一般人と一緒だからね?
ラフィン@うめつ:四日分を四食分換算で計算しそうになった。壱日一食かよ(やりそう サラ@犬熊猫:すっごい無駄にリトルウィングがほしい……いや、我慢……まだそんな……はやい……
GM:さて、君たちが農業ギルドにつくと、十五歳前後の女の子と十歳くらいの男の子が待ち合いのソファで座っています。 サラ@犬熊猫:「あ、かわいい子達がまってるよ~」 GM:皆さんが依頼を受けたことを伝えると、農業ギルドの人が二人の姉弟を連れてきます。 ラフィン@うめつ:「こんにちは~きみたちが叫びの谷に行きたい人たちだね」 ボルドール@SYOU:「護衛か。なんか久々に外の仕事って感じがするな。」ずーんっと立ってる。 牧場の娘クイニー:「冒険者さん、こんにちは。私はクイニー。こっちは弟のパウロです」
牧場の娘クイニー:「うちの山羊たちを放牧に谷の方まで連れていくんですけど、ご一緒してくれますか?」 サラ@犬熊猫:「クイニーちゃんと、パウロ君だね~?よろしくね~!」お手手ぎゅっぎゅ ボルドール@SYOU:「もちろんだ。護衛とあらば任せておけ。」うむっと クー@犬子:「ご一緒するよ、宜しくね?」かがんで視線を合わせてにこっとする ラフィン@うめつ:「ぼくの仲間はみんな頼りにやるよ~よろしくね!」 フィーネ@トーマ:「私達、護衛は比較的得意ですからね!」
牧場の娘クイニー:「よかった。ディアナからボルドールさんのお話は何度か聞いてたんです。よろしくお願いします」 ラフィン@うめつ:「さすぼる!」 ボルドール@SYOU:「まあ、ディアナ殿の所の大将には色々世話になっているからな……って、なんだそのサスボルというのは」遠い目。 クー@犬子:「さすが ボルさん、の略だよね?」こきゅ ラフィン@うめつ:ですw
ガキ大将パウロ:「ねーちゃんビビリすぎ!ちょっとそこの谷までいくだけなのに冒険者に頼るなんて…」 GM:弟くんはちょっと不満そう。 牧場の娘クイニー:「もう、この子は…!」 GM:おっとりしたクイニーだが、勢い良く振られた平手が弟の頭をひっぱたく。 ラフィン@うめつ:「いやいや、何があるかわからないし、備えあれば憂いなしだよ……人生何があるかマジ分からないよ……分からないんだ……」 フィーネ@トーマ:「近所でもお外に行くのは大変ですよ? 距離があればあるほど、ご飯を狙う人や動物も出て来ますしね」 ボルドール@SYOU:「坊主。姉君の心遣いは素直に受け取っておくといい。一人前になってから見返してやるがいい。」でっかい手を頭に置いて
牧場の娘クイニー:「皆さん、ごめんなさい。まだモンスターの怖さが分からない子どもなんです…」 サラ@犬熊猫:「���こに行くにも、油断だけはしちゃだめだよ~。絶対の安心なんて、無いからね~」 のほほーん クー@犬子:「ん、それ。何もなくて済むならそれはそれで」ふわっと笑いながら サラ@犬熊猫:「安全な場所でのびのび育ってこれたって事だもん、それは誇っていいことだよぉ~」
ガキ大将パウロ:「うちの山羊たちは足はえーんだから危なくねーし!」 GM:そんなことを弟が言うと、また間髪入れずに平手が飛んでくる。 ラフィン@うめつ:おねいさん素早い サラ@犬熊猫:「そんなに速いんだ~……それはちょっと、乗ってみたいかも……」 ボルドール@SYOU:(まあ、今言ってもわからんだろうな……)とか思ってたらビンター!?
牧場の娘クイニー:「もうパウロ、お姉ちゃん怒っちゃうよ?皆さんにごめんなさいは?」 ボルドール@SYOU:「怒ってる……すごい怒ってるぞ……」わなわな ガキ大将パウロ:「ご、っごめんなさい!ねーちゃんのこと、よろしくお願いします!!」 フィーネ@トーマ:「はい、よろしくお願いします。……上の子と下の子の関係って、みんなコリンズさんの所みたいに仲良く喧嘩したり面倒見る感じなのかな……」 見ててちょっと思い出した。
牧場の娘クイニー:「もうこの子ったらほんとに分からず屋で…。ご迷惑はかけませんから、よろしくお願いします」 サラ@犬熊猫:「お姉ちゃん、すごいお姉ちゃんだねぇ~。強い人になりそ~ふふふー」 クー@犬子:「んー。はあい。おねえさんも君もよろしくお願いされるよ?」にこにこ ボルドール@SYOU:「う。うむ……よろしくな。」少々面食らってるボルさん GM:パウロの頭を抑えて下げさせながら、深々と頭を下げるクイニー
クー@犬子:「ちょっと背伸びしたいお年頃でしょ?気にならないから、だいじょうぶ」 サラ@犬熊猫:しっかりしたお姉さんだ・・・・・・ GM:エプロン姿にディアナと色違いのバンダナを頭に巻いている少女は、では支度をしてきますと言って ラフィン@うめつ:「経験してから分かることって多いもんねえ……うんうん。大丈夫だよ。仮に何かあっても何事もなくするためにぼくらが護衛するわけだしね!」 GM:ギルドで預かってもらっていた荷物を持ってきた。 GM:二人分の外套と食料と、クイニーだけは弓を装備している。 サラ@犬熊猫:おぉ、冒険者って感じだ すごい
牧場の娘クイニー:「町の南にうちの牧場がありますので、そこで山羊たちを連れていきます。皆さんはもうご支度は大丈夫ですか?」 クー@犬子:(ふうん、全くの素人さんでもないってことね?)微笑みはそのままに観察する クー@犬子:「いつでも、いいよね?」と皆を見る ボルドール@SYOU:俺は大丈夫かなあ。 ボルドール@SYOU:「ああ。いつでもかまわんぞ。」うむっと ラフィン@うめつ:「保存食買い足すくらいで、大丈夫、かな? 石と糞入れる袋はもらってきたしね」 フィーネ@トーマ:「大丈夫ですよ!」 サラ@犬熊猫:「はーい、だいじょうぶだよぉ~」
GM:よーしではいくぞ〜 GM:ラフィンさんの運気が消し飛んだ気配 ラフィン@うめつ:さっきも出目良かったんだよね……なんだろうねこれ…… GM:では、ボルドールさん ボルドール@SYOU:ほい?
GM:途中よく晴れた街道を歩いていくと、草むらの中でなにか囁き声が聞こえます。 GM:他の人たちは気がついてない様子。 GM:なにがあるか確かめにいきますか? ボルドール@SYOU:それは一声かけてから確かめに行くなあ。 ラフィン@うめつ:「♪♪♪」のんきに鼻歌うたって気が付いていない GM:誰か着いてく人いるー? ボルドール@SYOU:「なにやら声が聞こえた。少し見てくる。とか言って クー@犬子:ついていくね? フィーネ@トーマ:付いて行こうかなぁ。
GM:では、草むらの中では妖精たちが何人か集まってお茶会をしていました。 ラフィン@うめつ:とどまってます。護衛の件もあるし馬もいるしね GM:ドングリのぼうしのコップに葉っぱのお皿。乗っかっているものはなんだろう? ラフィン@うめつ:ハッそれは異界へのいざない……? サラ@犬熊猫:かわいい ボルドール@SYOU:うむ。そっとしておこう。
GM:ボルドールさんに覗き込まれた妖精たちは、面白いものを見つけた感じできゃーきゃー言って寄ってきます。 GM:サラさん、お話しする? フィーネ@トーマ:お茶会の邪魔はしちゃいけないですけど、お茶請け何かはちょっと気になる……。 サラ@犬熊猫:わぁいお話したいでーす! ラフィン@うめつ:お茶請け
ボルドール@SYOU:何を言ってるのかさっぱりわからんからな!?共通語覚えるのがやっとだからな!?(血涙) GM: ではフィーネさんはSAN値チェックを(違うゲームだったので減りません フィーネ@トーマ:えっ食べれない物なの!? サラ@犬熊猫:フェアリーテイマーだから妖精さんの話ちゃんと聞けるんですよね、そういえば。便利なエルフだった…… GM:ではサラさんは妖精たちが「おおきー!おおきーい!」といってはしゃいでいるのがわかります
GM:「大きい人、近道教えたげる!」 GM:「谷まで連れてってあげるよ!」 GM:「叫び谷たのしいよ!」 GM:そんな感じではしゃいでる。 ラフィン@うめつ:だ、だいじょうぶなのこれ……!? GM:どうやら妖精の小道を教えてくれるようだ。 サラ@犬熊猫:「ボルドールくん、妖精さんたちが、大きくて珍しいから谷までの近道教えてくれるって言ってるよ~?」って情報共有しておきますね! GM:危険感知の必要話はなし。 ラフィン@うめつ:なら大丈夫だね! フィーネ@トーマ:よかった悪戯ではなさげだ。 サラ@犬熊猫:親切な妖精さんの気配
GM:ちょうど空の雲行きは怪しくなってきていて、夕立が来そうだ。 ボルドール@SYOU:「ふむ。ならば素直に好意に甘えておくか。頭に好きな所に乗ってもいいぞ。って言ってくれ。」 サラ@犬熊猫:一応依頼人にも話を通して、頷いてくれたらそうしましょう! GM:さて、どうしよう?君たちの後ろには二百頭ほどの山羊を連れた姉弟がいる クー@犬子:「ボルさんもてもてね?」うふふ、と笑う。「空模様的にもありがたいね?」 ボルドール@SYOU:(ダクトロにはモテた事ないがな……とか思ってるボルさん) ラフィン@うめつ:うん。一雨来る前に落ち着けるところに行きたいし、近道あるなら助かるかな サラ@犬熊猫:「妖精さん、ボルドールくんがね、好きに乗っていいよって~」ってうふふ~ってお話しておきますね! ラフィン@うめつ:ボルさん尊い フィーネ@トーマ:山羊さん200頭もいた
フィーネ@トーマ:山羊の通れる道だといいけれど……。 GM:やったー!とテンションの上がった妖精たちは、ボルさんの周りをくるくるみんなで回ります サラ@犬熊猫:じゃあまず依頼人である二人にかくかく云々で、近道使っても良い?って聞きます 牧場の娘クイニー:「ええと、ごめんなさい。妖精の道は山羊たちをはぐれずに連れていけるか分からないから、私達は遠慮しておきます」 ラフィン@うめつ:おおっと GM:弟はちょっと興味ありそうだったけど、クイニーの言葉を聞いてそれもそうかと落ち着き直した。 ラフィン@うめつ:「う~ん。言われてみれば知らない道だものねえ……」
牧場の娘クイニー:「途中ではぐれたらどこに行ってしまうかわからないから、山羊たちは一緒にいけないわ」 牧場の娘クイニー:ちょっとしょんぼり フィーネ@トーマ:「護衛のお仕事ですし、依頼人と山羊さん達から離れるわけにはあんまりいきませんしね」 サラ@犬熊猫:妖精さんに、200頭の山羊は一緒に連れて行けるか聞いてみますね。ダメそうなら依頼人を優先してしまおう ボルドール@SYOU:「それもそうだったな……」 GM:妖精むずかしいことよくわからない!
GM:幸運判定で何匹はぐれたか判定かな クー@犬子:(ふうん、訊かん気ばっかりじゃないね…)と弟君の様子を見遣りながら思う ラフィン@うめつ:流石に護衛依頼を運否天賦には任せられないかなあ フィーネ@トーマ:迷子の山羊がどうなるかを考えるとアレですしね…… ボルドール@SYOU:だよなあ。 サラ@犬熊猫:「そっかぁ~うーん、それじゃあすごく残念だけど、また今度近道教えてねぇ~」ってしょんぼりバイバイかなぁ!護衛優先ですね!
サラ@犬熊猫:「あ、でもボルくんの頭には、好きなだけ乗ってていいよぉ~」 ラフィン@うめつ:「残念だけれど妖精のお誘いは今回はお断りしよう。また今度機会があれば……?」 ラフィン@うめつ:w GM:エルフかわいい〜エルフもかわいいね!タビットもかわいいよ!こっちの角もかわいいよ!って言いながら妖精はばいばいします ボルドール@SYOU:まあ、それでも妖精がだだこねるんなら……って、まあ。いいがw
GM:では皆さん、雨の方はどうしようか? サラ@犬熊猫:山羊って濡れても平気なのかなぁ? 近くに雨宿りできる場所があるならそこでしのぐって手もありますが ラフィン@うめつ:なんてことだ。雨を防げる装備がない……帽子被ってはいるけれど ラフィン@うめつ:(毛布はあるけれど サラ@犬熊猫:200頭が入れる洞窟・・・・・・・?あるのか……? サラ@犬熊猫:森の中の方が、雨自体は防げるかも? ラフィン@うめつ:ですねえ。ざっくり見てみるかなあ。雨宿りできそうな所はないか クー@犬子:サーマルマントは着てるけど山羊がねえ
GM:探してみる?探索判定どうぞ!目標値は10以上 GM:最大21 フィーネ@トーマ:あ、じゃあ探索してみます! クー@犬子:探索しますね
ボルドール@SYOU:2D6+7+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 7[3,4]+7+1 → 15
サラ@犬熊猫:2d6+7 レンジャー探索 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
フィーネ@トーマ:2D6+5+4>=10 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4>=10) → 8[4,4]+5+4 → 17 → 成功
クー@犬子:2D6+7+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 6[1,5]+7+3 → 16
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 7[6,1]+1+5 → 13
GM:では岩肌を探索して洞窟を探し〜 ボルドール@SYOU:レンジャーとしての面目は保った(たぶん) GM:ラフィンさん以外は、50頭ずつ入れそうな岩棚を発見したよ。 サラ@犬熊猫:やったー良い出目だった~ GM:四つに分ければ雨は凌げそう。
GM:ラフィンさんは奥にするする続いている横穴を発見。 ラフィン@うめつ:やったー GM:中をのぞいてみる? ラフィン@うめつ:お フィーネ@トーマ:「雨宿りは何とか出来そうですね」 ラフィン@うめつ:おそるおそる警戒しつつものぞき込んでみます。除く前に声はかけておこう。 クー@犬子:脅威がいないといいね ラフィン@うめつ:覗く サラ@犬熊猫:じゃあPT4分割して、山羊の見張りをしつつ休む方向ですかね ボルドール@SYOU:だねえ
サラ@犬熊猫:横穴に、何があるのか ラフィン@うめつ:ですね@見張りとか ラフィン@うめつ:「横穴があるぽい……?」のぞきっ GM:では、危険感知16でどうぞ サラ@犬熊猫:覗いたのがラフィンさんで本当によかった GM:ひでえwwww
ラフィン@うめつ:2D6+8+5 危険感知判定(第六感) SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 10[5,5]+8+5 → 23 ラフィン@うめつ:あい!
GM:強すぎww ラフィン@うめつ:第六感さまさまである…… GM:では、しゅるしゅるとなにか細い��がします。危なそうだから首を引っ込めた方が良いよ ラフィン@うめつ:「ヒョエッ」 しゅっと引っ込めます ラフィン@うめつ:「ななななななんかしゅるしゅる音してる……!」 ぼそぼそっと報告 ラフィン@うめつ:蛇的サムシングかな……?
GM:では横穴から出てきた色んな色の蛇があたりを見回して、ラフィンさんを見つけて首を傾げます。 GM:そのまま後ずさることはできそうだ。 サラ@犬熊猫:毒蛇だ~~~~~ ボルドール@SYOU:一匹ならぽいしようと思ったが。それは危ないな… GM:ネルシュという、魔法生物ですね。 ラフィン@うめつ:こっちも戦々恐々しながらなんじゃあこりゃあ!って首傾げつつ後退りだよ~~~
ラフィン@うめつ:ねるしゅ フィーネ@トーマ:まほうせいぶつ ラフィン@うめつ:まもちきいる? GM:魔導機文明時代の警備員みたいなもんです。 クー@犬子:そっちになんかあるのかもね GM:普通に成功するからいらんよ、バルバロP111
GM:では、帰って行ったラフィンさんには興味を失くしたのか、蛇は横穴の中へと引っ込んでいきました。 ラフィン@うめつ:バルバロだと思って手に取ったら薄くない薄い本だった ラフィン@うめつ:お GM:そうすると夕暮れあたりには雨が降ってきたので、このまま野営になります。 ラフィン@うめつ:この先何かあるんだろうけれど、近づかなければ向こうも何もしてこないって感じかな
GM:四つある岩棚にだいたい50匹ずつわけるとして。 GM:クイニーとパウロが一山ずつ見て、あとの2つは冒険者たちで見てあげるか、野放しか。 GM:そんな感じだね サラ@犬熊猫:依頼人たちはそれぞれ弟さんをボルドールさん、お姉さんをクーちゃん、あと2つの山羊山はそれぞれが面倒見る感じで…… ラフィン@うめつ:レベル自体は高くないし、これが普通(?)の冒険ならワンチャン乗り込むなり本腰入れて調べるなりするけれど、護衛含んだ以来の最中だから警戒にとどめておくかなあ サラ@犬熊猫:今度また来てみようか~くらいでいいかなって!w ラフィン@うめつ:そんなかんじですかね@チームわけ ラフィン@うめつ:うむw フィーネ@トーマ:山羊だけでなく姉弟にも護衛必要ですものな。 ボルドール@SYOU:かな。
クー@犬子:じゃあクイニーさんに山羊の見方教えてもらいつつ護衛しましょうか サラ@犬熊猫:ボルドールさん弟さん/クーちゃんお姉さん/ラフィン君フィーネちゃん/サラ で洞窟に4分けしましょうそうしましょう クー@犬子:パウロ君はボルさんに男にしてもらうってことだな ボルドール@SYOU:俺は弟君に山羊の世話の仕方を教えてくれ。って言いつつ護衛しよう GM:いいかな?それではクイニーは山羊たちにサニティをかけて大人しくさせつつ、他の岩棚を回って寝かしつけていくよ。
GM:サラさん一人?????データ以外でめちゃくちゃ心配だけど大丈夫???? サラ@犬熊猫:このお姉ちゃん、プリーストの弓使いだ!!! ラフィン@うめつ:wwwwww サラ@犬熊猫:だいじょうぶだいじょうぶ!!森の民森の民!!wwwww GM:えっ普通に人間的に心配なのGMだけ?この割り振りで良い?(ガチで心配はしてないです サラ@犬熊猫:>>データ以外でめちゃくちゃ心配<< ほんとそれ ラフィン@うめつ:フィーネさんは前衛技能あるしそもそも一番レベル高いので、ラフィンとサラで組みます? それもあまり安心できかねる所ありますがデータ的意外な所で!((( クー@犬子:データ以外(大笑)
GM:ラフィンさんいたら危険感知できるしな GM:ということで、全員3d6ふっておくれ〜 ラフィン@うめつ:なのです! フィーネ@トーマ:フィーネさん夜目効かない以外は大丈夫だから一人でも何とかするよ! ボルドール@SYOU:そんな言われたら急に不安になってきたよサラさん!!w
ボルドール@SYOU:16(白目) ラフィン@うめつ:低いね!? フィーネ@トーマ:サラさんやっぱりヤバかった奴では……? GM:はい、じゃあ割り振り結局どうしようか?サラさん一人? ラフィン@うめつ:極端に低い人とほぼ最高値の人が( サラ@犬熊猫:データ面以外の心配がこんなところでwwwwww/ ラフィン@うめつ:www
ボルドール@SYOU:さすがにサラさんが男の子以下って事はないだろうから。お、俺はさ、サラさんを信じるぞ(膝ガクガク) サラ@犬熊猫:ラフィンさん来ていただけます?この数値面白いので、一人でも愉快なんですけども!!wwwww フィーネ@トーマ:ダイス目的に心配だしサラさん誰かと一緒の方がいいかなって思います! サラ@犬熊猫:ボルドールさんのサラへの心配が激しいwwww ラフィン@うめつ:あいあい!w ラフィンがサラさんとご一緒しますよ! クー@犬子:これで安心だ…
GM:では、みんながそれぞれの岩棚で食事をしているころ、一番上がりやすかったサラさんとラフィンさんの岩棚に、一人の男性がやってきます。 ラフィン@うめつ:おん サラ@犬熊猫:「よーし、この山羊さんみておけばいいんだね~任せて~!あっ(ずべしゃあ)」とか分かれるときにあったんだ多分 GM:マントを被った男性が、雨に振られてやってくるのだ。 サラ@犬熊猫:「あっ、こんにちは~。雨宿り~?」手をぱたぱた GM:山羊が警戒してべえべえ鳴く中、男性は「俺も雨宿りさせてくれねえか?」と言ってきます
ラフィン@うめつ:「よく考えたらぼくらコンジャラーでもあるんだからパペット的なのあれあれしても良かったかもねえ。っと、あれ、きみは……?」 警戒しつつ声をかけよう GM:「おー、兎さんとエルフさんかあ。かーわいいなあ」と外套のフードをとった濡れ鼠の男は、見慣れないモヒカン姿であった。 サラ@犬熊猫:じゃあ鳴いてる山羊さんなでなでしながら「お兄さんが危ない人じゃないならいいよぉ~」って言っておきますね!
GM:危険感知する? サラ@犬熊猫:モヒカンだ!!悪い人じゃなさそうだぞ!? ラフィン@う���つ:「急な雨だものねえ。こういう時はお互い様だから、まあ、どうぞ」 といいつつも、ヤギをかばうようなポジショニングには移動するかなあ サラ@犬熊猫:一応しておきますね ラフィン@うめつ:もひかん! GM:モヒカンで悪い人じゃねえって言われるのはラペルくらいだわwwwww
クー@犬子:モヒカンにはいい思い出しかないのだが フィーネ@トーマ:モヒカンを見ていい人判定する卓も珍しいですよね ボルドール@SYOU:話には聞いてるが。なんでやw クー@犬子:モヒカンはおやつをくれる フィーネ@トーマ:モヒカンさんお料理教えてくれて食べ物もくれたよ! ラフィン@うめつ:www クー@犬子:あと泣き顔が汚いらしいけど礼儀正しい サラ@犬熊猫:モヒカンは優しい ボルドール@SYOU:まあ、世界にはいいモヒカンも少数ながら存在してもいいんだろう……うん。 フィーネ@トーマ:無害なモヒカンと言うパワーワード ラペルならではの光景
ラフィン@うめつ:そして危険感知できるならしておきましょうか GM:どうぞふってみて〜
ラフィン@うめつ:2D6+8+5 危険感知判定(第六感) SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 9[6,3]+8+5 → 22
サラ@犬熊猫:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:うむ、出目充分。 GM:危険度合いで言うと二人の勘にはひっかからない、無害なモヒカンのようだ。 GM:だが君たちはこのモヒカンに見覚えはないし、砦にいたモヒカンたちよりはどうも若く見える。 サラ@犬熊猫:>>無害なモヒカン<< GM:あと、武装はしてるね。普通の戦士の格好だ。
フィーネ@トーマ:おニューのモヒカンかしら クー@犬子:どこ所属のモヒカンだろう… フィーネ@トーマ:新人さんかなあ。
ラフィン@うめつ:「こっちは見ての通りだから、多少はね、ごめんね」って一応断りはいれておこう。危険感知したってのはわかるだろうし
ラフィン@うめつ:むがいなもひかん ボルドール@SYOU:無害なwwwモヒカンwww サラ@犬熊猫:「ねーねーモヒカンさん、あなたはどこから来たの~?」
モヒカンオレンジ2:「あーいやいや、雨宿りさせてもらえるだけ充分さ!おっちょっとつめてくれ山羊ごめんな濡れちまうからよ」 サラ@犬熊猫:どこ所属のモヒカンなのか聞いておかねばと思ったなどとPLは供述しており ラフィン@うめつ:コミュニケートはサラさんに任せよう! 相槌とかしつつ警戒は緩めないでいるの、勘弁してくれよな!
クー@犬子:カラーリングついてるからこいつ多分いいモヒカンで、元エミリオさん系じゃね ラフィン@うめつ:ああー ボルドール@SYOU:モヒカンってカラーリングで属性でもあんの!?どうなってんの!? GM:特に色に意味はないんだけど、こいつは2号なので恐らく先代オレンジから洗髪料を受け継いだ感じ ラフィン@うめつ:な、なるほど……! サラ@犬熊猫:染髪料って受け継ぐものなんですね!? クー@犬子:受け継がれしモヒカンのカラーリング フィーネ@トーマ:モヒカンとの交友関係が続々と増えて行く
ラフィン@うめつ:「さっきは警戒心むき出しでごめんね~こういう状態だからさ、勘弁してね」って保存食分け合いっことかしよう…… GM:モヒカンオレンジ2はラフィンさんをだっこしたそうにうずうずしていた クー@犬子:モヒカン、皆可愛いもの好きだよね ラフィン@うめつ:なんだなんだぼくでいいのか!? サラ@犬熊猫:しかたないから、サラがかたくなにだっこしていたラフィンさんをそっと離してあげましょう……/ ラフィン@うめつ:www サラ@犬熊猫:なんかこう、ラフィンさん抱っこしてると落ち着きそうでつい抱えてそうだなって/
モヒカンオレンジ2:「俺は谷からだな〜巡回途中で降られちまってさ、このままじゃ帰れそうにないからどっかせめて雨宿りでもって思ってたら」 モヒカンオレンジ2:「山羊の鳴き声が聞こえたから、ワンチャンあるかと思ったんだよ」 ラフィン@うめつ:「それは不幸中の幸いだったけれども、巡廻?」 サラ@犬熊猫:「あ、谷から来たの~?私たちもこれから谷に行く予定なんだ~。何かあったの?」 モヒカンオレンジ2:「うん、関所の警備担当なんだけどさ、まだ俺下っ端だから谷の奥にはいけねーの」
モヒカンオレンジ2:「だから谷の外で走り込みとか、モンスターの間引きとか、走り込みとか」 サラ@犬熊猫:そういえば叫びの谷って物騒な場所でしたっけ サラ@犬熊猫:めっちゃ鍛えてる ラフィン@うめつ:「なるほどなあ……」 いいもひかんだ サラ@犬熊猫:「体作りは大切だもんねぇ~」頷いてる GM:そうやって君たちは新人モヒカンと夕食を一緒に食べて、親交を深めたのだった!
GM:サラさんの方はあまり見ないようにしてるんだけど、目が合ったら段々顔が赤くなっていくモヒカンオレンジ クー@犬子:なにその尊い光景 ラフィン@うめつ:多分ラフィンも気にせず自然体で抱っこされてたかもしれない
ラフィン@うめつ:かわいいかよ GM:(谷にいるエルフたちよりちっちゃいしかわいいな〜…) サラ@犬熊猫:サラにもう少し柔らかさがあればよかったんですけどね!!!!ない!!!! クー@犬子:ああ、谷のエルフムキってるもんね サラ@犬熊猫:谷に居るエルフさん達ムッキムキでしたねそういえば ラフィン@うめつ:むきむきえるふ! フィーネ@トーマ:力強いエルフ
ラフィン@うめつ:平均的タビットよりちょっとちいさめなラフィンさんだぞ!(えっへん サラ@犬熊猫:サラは、赤くなるほどラフィンさんが抱っこしたいのかと思ってそっとラフィンさんを解放して背中を押すのでありました……
サラ@犬熊猫:しばらくすると抱っこする先を探して荷物から毛布持ってくるやつ ラフィン@うめつ:そんなに抱っこしたいならぼくもやぶさかではないな……! ってとてちとて近づくぞい GM:ラフィンさんが膝の上にくると、やべえちっこいかわいい!やわらかいちっこい!ってなってぷるぷるしてるよモヒカン ラフィン@うめつ:ぼくの分の毛布も抱っこする? モヒカン体温高そうだから抱っこされてる間は毛布いらなさそう ラフィン@うめつ:かわいいかよ フィーネ@トーマ:モヒカン可愛いかよ サラ@犬熊猫:モヒカンかわいい ボルドール@SYOU:も、モヒカンとはいったい……うごごご…
GM:では所変わって、弟担当ボルさん。 サラ@犬熊猫:新しいモヒカン友人を手に入れた!!! ラフィン@うめつ:わーいお友達が増えたー ラフィン@うめつ: GM:パウロはなかなかしっかりと山羊の面倒を見て、ちゃんとはぐれたのがいないか、子どもが弱ってないか見たりしている。 GM:その動きはまだ十歳ながらしっかりしていて不安はない。
GM:夜の番はどうします?交代で起きておく? ボルドール@SYOU:ほうほう。 ボルドール@SYOU:いや、俺が起きていよう。 GM:ボルさん夜間強いからね… ボルドール@SYOU:幸い赤の眼鏡を装備しているのでな。俺はこれをつけていれば寝る事はない。」 ラフィン@うめつ:流石…… クー@犬子:さすぼる… GM:パウロにはどのように伝える? ボルドール@SYOU:次の日不眠のペナはしっかりくらうがな!? ラフィン@うめつ:かなしみ
ボルドール@SYOU:「お前はゆっくりしていろ。休める時に休むのも一人前の証だ。安全とわかれば俺も寝る。」とか言いながら起きてます。 クー@犬子:かっこいい… ガキ大将パウロ:「お、俺だって夜番くらいできるし…!無理すんなよな、おっさん!!」 フィーネ@トーマ:おとなだ…… クー@犬子:ショタなのに…(涙) ラフィン@うめつ:いい組み合わせの予感だぜ…… ボルドール@SYOU:「まあ、好きにするがいいさ…」なんて軽く肩竦めたりして。寝ろと言っても聴かないだろうしね。 GM:寒いからボルドールさんにくっついて羊とか牧場の話をしながら、パウロはいつの間にか寝てしまってますね。
GM:はい、一方その頃、クーさん。 クー@犬子:はい(ごくり) GM:クイニーと一緒にご飯も食べて、交代で番をしようかと話していた時。 GM:危険感知を目標18でどうぞ
クー@犬子:2D6+7+3 危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 9[4,5]+7+3 → 19
GM:うん、充分。では二人とも気がつきます。 GM:谷の下、なにかがいますね。暗くてはっきりとは見えないが、クーさんは暗視持ってるか。 GM:なにがいるか、はっきり見ますか? クー@犬子:持ってますよう クー@犬子:見たいですね是非見たいですね
GM:目があります。 サラ@犬熊猫:目 クー@犬子:目? GM:山羊よりも少しおおきいくらいの一つ目が、貴方たちをじっと見つめています。
GM:魔物知識する? クー@犬子:します
クー@犬子:2D6+6 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
牧場の娘クイニー:「な、なにか見えます…?」むーんと見えない。 GM:ではクーさんの知識では、魔物図鑑には載っていないことが分かります。 GM:じっと貴方たちを目は見つめている。 GM:なにかしますか?
クー@犬子:「一般的な何か、じゃないことは分かるけど…監視されてるのかな?」 クー@犬子:うーん…手出ししてこないなら、触りたくはないかな、今は GM:クイニーは弓を携えて矢を手にとってはいるが、どこに打ち込んだらいいのか分からずにじっとしています。 クー@犬子:ただ、脅威になりそうで、普通に見かけないような奴が監視してるみたいだってことは皆と共有したいかな
GM:二人が待機していると、朝にはいつの間にか目は消えています。 GM:雨もやんで、からっとしたいい天気。
ラフィン@うめつ:おん? GM:フィーネさんは一人寂しかったかも知れないけど、山羊たちがべえべえ鳴いたりはみはみしたりあっためてくれました。
クー@犬子:「日中は手出しはしてこない、或いはできない、のかな…」 GM:そんな感じで、翌日は何事もなく目的の岩棚に到着! ラフィン@うめつ:クーさんの話を聞いてまもちき出来る? まだ情報たりないかな GM:モヒカンは谷に帰るので途中で分かれました。 ラフィン@うめつ:お! GM:ああ、まもちき必要はないよ。特にこれ以上関わってくることはないので。 ラフィン@うめつ:さよならモヒカン
GM:んでは、みなさん山羊が草とか岩を食ってる間に採取のお時間です! ラフィン@うめつ:さっきのへびへびと関連してる系かな……ならば触らぬ神にたたりなしかな? GM:まず、崖に昇る人いるー? ラフィン@うめつ:わーーーぼくにも出来そうかな!? クー@犬子:やってみますー
GM:歩いてる街道沿いには目的の岩出拾えるのはなさそう。 GM:崖の上には黒い塊がごろごろしてるね。 フィーネ@トーマ:昇る場合は登攀判定でいいんでしたっけ? ボルドール@SYOU:今回ボルさんは護衛役として残ってようかな。てか、不眠ペナと太陽の下ってのが痛いの GM:もし誰も昇らなくても、山羊たちがたまに蹴り落としてくれるのでそれをひろってもいい。 サラ@犬熊猫:わーい、上りたいでーす!! GM:そう、登攀判定!
GM:サラさん????大丈夫???????? クー@犬子:介護老人みたいな扱いだな? ラフィン@うめつ:山羊さんつおい……ぼくはそれを拾おう GM:んで、割って確かめるならダメージを岩にいれる。 ラフィン@うめつ:介護老人((( ボルドール@SYOU:えーと、サラさんの落下ダメージにかばうってできる?大丈夫?(おろおろ( ラフィン@うめつ:年齢的にはもしかして……?((( GM:落下ダメージへたしたら死ぬからね? ラフィン@うめつ:そこいらのモンスターのダメージより落下ダメージつよいからね……
GM:登攀判定、目標値は10、15、20以上 サラ@犬熊猫:きっと大丈夫!!200歳は元気!!(出目からは目をそらしながら) GM:それぞれそこからの探索数にボーナスがつきます。 GM:あと、落ちるかどうかは幸運判定 フィーネ@トーマ:ヒッ GM:5、10、15で以下でそれぞれ落ちます。 ラフィン@うめつ:ヒョエッ
GM:ロープを使うなら幸運判定+3していいよ。はいどうする? サラ@犬熊猫:よーし、ロープつかいますね! ボルドール@SYOU:んー登攀もあるなら参加しといた方がいいか。不眠ペナくらいならなんとかなるか。。 フィーネ@トーマ:ロープ使おう安全第一! クー@犬子:手持ちのロープを使いますね(白目) ラフィン@うめつ:登攀筋力Bで判定でしょ? ぼくは回避するよ。その代りロープ提供はするよって言っておく!
GM:うん、ラフィンさんはただのうさぎのつるしになるだろう ラフィン@うめつ:ぷらーん フィーネ@トーマ:素敵なモービルか何かになってしまう…… GM:ロープ一本につき+3していいからね!上に上がる人ほどいっぱい使うと良いぞ
GM:さてじゃあ昇る人、一人ずつどうぞ。宣言順にまずサラさん サラ@犬熊猫:筋力Bかー 一番低い��ころじゃないと危ないですね! GM:まず登攀判定どうぞ! サラ@犬熊猫:というわけで目標10 えーっと冒険者Lv+筋力でしたっけ? サラ@犬熊猫:レンジャー技能+筋力……? (ルルブから探す音) フィーネ@トーマ:冒険者レベルだね。 サラ@犬熊猫:ありがとうございます!
サラ@犬熊猫:2d6+7+1 登攀判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 9[3,6]+7+1 → 17
GM:おっこれならまん中まで昇れるよ?どうする? クー@犬子:余裕のエルフだよ! ラフィン@うめつ:本が層が出来てるとそういうことあるある。そしていい数値! サラ@犬熊猫:わーい、じゃあ真ん中まで調子に乗って行ってみますね!w GM:では幸運判定、目標値10でどうぞ
サラ@犬熊猫:はーい 幸運判定だと冒険者Lv+2d6 でしたっけ? GM:はい、それでお願いします! サラ@犬熊猫:はーい!冒険者Lvが上がると幸運がつかみやすくなる!
サラ@犬熊猫:2d6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
サラ@犬熊猫:+3いれて16ですね! GM:よろしい!では充分です〜からの2d6振ってください サラ@犬熊猫:はーい! サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
サラ@犬熊猫:よーし、平均!!w GM:ではそれっぽい黒い塊が2つ(1/1:3) GM:サラさんでも下に落っことせそうな感じだったので、落とせますよー! サラ@犬熊猫:「よーし、それじゃあ落とすよー!」って言ってからゆっくり下に落としますねー!
GM:では次はボルさんどうぞ ラフィン@うめつ:落としてくれれば拾うよ~(避けながら
ボルドール@SYOU:7+5+2D6 登攀 SwordWorld2.0 : (7+5+2D6) → 7+5+7[6,1] → 19
GM:ちょっと上までは届かないな?中腹で良い? ボルドール@SYOU:うむ。仕方あるまい。 GM:では幸運判定どぞ〜 ボルドール@SYOU:しまった。そういや、目標宣言せねばならんかったのだった……
ボルドール@SYOU:2D6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
GM:充分!ではなんなくするする昇りますね。 GM:では2d6どうぞ ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:ボルさんも塊を2つ発見しましたが、ボルさんが持って降りれる程度には小ぶり(1/1:1) ボルドール@SYOU:昔はよく山(崖)登りをしたものよ……でも、小さかった…
GM:ではフィーネさんがんばってこうか? フィーネ@トーマ:はーい! 手持ちのロープ一本を使って、んー……ちょっと強気に目標値20に挑戦しようかな。 GM:がんばって〜どうぞ
フィーネ@トーマ:10+4+2D6>=20 登攀 SwordWorld2.0 : (10+4+2D6>=20) → 10+4+6[3,3] → 20 → 成功
フィーネ@トーマ:あぶな GM:ぴったり!では幸運判定どうぞ フィーネ@トーマ:10+3+2D6 幸運判定(ロープ補正アリ) SwordWorld2.0 : (10+3+2D6) → 10+3+7[1,6] → 20
フィーネ@トーマ:どういう事なの……。 GM:高い!問題なしですな! GM:では3d6どうぞ フィーネ@トーマ:3D6 何が出るかな
SwordWorld2.0 : (3D6) → 6[3,2,1] → 6 フィーネ@トーマ:うわ……ひく…… GM:フィーネさんはそれっぽい塊三つをしたに投げ落とします。 GM:その内一個は大分大きかったね(2/1:2) フィーネ@トーマ:「ぶつからないように気を付けて下さいねー」 ぽいぽい
GM:最後クーさんどうぞ クー@犬子:では出目心配なので10目標で
クー@犬子:8+3+2D6 登攀 SwordWorld2.0 : (8+3+2D6) → 8+3+7[2,5] → 18
GM:大丈夫だよ、中段まで上がれるよ? GM:どこまで上がるかを宣言して、幸運判定もどうぞ クー@犬子:じゃあ中ごろまで上がってみます。幸運判定にロープ10Mを使います
クー@犬子:8+3+2D6 幸運ロープつき SwordWorld2.0 : (8+3+2D6) → 8+3+6[3,3] → 17 GM:うん充分!危なげなく上がっていけます。 GM:それでは2d6をどうぞ クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:ではクーさんは2つのかたまりを岸壁から掘り起こして、下に投げ落とします GM:(0/2:1) クー@犬子:「落とすよぉ?避けて?」 GM:さて、あとは君たちの様子を見て、クイニーたちが手伝ってくれた分 GM:5d6 SwordWorld2.0 : (5D6) → 21[4,5,3,6,3] → 21 GM:(3/1:1+1:2)
GM:山羊たちが大きいのから小さいのまで、五つほど���っことしてくれます。 ラフィン@うめつ:おおーーー GM:とりあえず砕いて帰る?それとも全部持って帰る? クー@犬子:山羊優秀! GM:重量的には大丈夫そうだよ。
ラフィン@うめつ:がけ下でわたわたしながら拾おう フィーネ@トーマ:リーダーどうします? ラフィン@うめつ:重量的に大丈夫そうなら全部持って帰ろうか ボルドール@SYOU:ラジャー
ラフィン@うめつ:おんまさんも弐匹いるしね ラフィン@うめつ:なんでこのパソコン漢数字がちょいちょいそうなるの(壱とか サラ@犬熊猫:お馬さんに積んでいきましょう わーいわー フィーネ@トーマ:やっぱりお馬さんいると便利だねえ。 GM:うん、みんなお馬さんつれてきたからね、大丈夫だよ。 ボルドール@SYOU:ですなあ。 ラフィン@うめつ:わーいよろしく頼んだぞー! っておんまさんにセット
GM:そんな感じで大収穫して、町に戻ってきた皆さんは楽しい岩割りタイムです! サラ@犬熊猫:やったー! GM:ボルさんの武器で砕いてから、それらしいものを届けると良いでしょう。
GM:まずはサラさんが拾ってきた分 GM:1つは砕けませんでした。1つは真っ二つになって、夕日のような真っ赤な色の中身が見えます。 ラフィン@うめつ:おおー
GM:お次、ボルさん。ボルさんのも一つは砕けない。 フィーネ@トーマ:あたりひとつめー。 GM:砕けた一つは黄色っぽい黄土色。
GM:次、フィーネさんのも二つは砕けなかった。 GM:でも砕けた一つは鮮やかな果物のようなオレンジ! フィーネ@トーマ:やったぜ! GM:クーさんのは二つとも砕けました。どちらもボルさんと似たような黄色とオレンジの間くらい
GM:山羊が落っことしたのは三つ砕けず GM:一つが黄色、一つがオレンジ。 ラフィン@うめつ:暖色系で統一されてはいるけれど、色々あって奇麗ねえ
GM:君たちが砕いた岩を持っていくと、女将さんは褒めてくれます。 サラ@犬熊猫:けっこうたくさんとれました! 大河亭の女将:「おや、大量じゃないか!しかも珍しい赤いのまで取ってきたんだね?上等上等!」 クー@犬子:「これって、何の色をつけるの?」 大河亭の女将:「これは買い取り額に色をつけておいてあげるよ」 ボルドール@SYOU:「満足いったようでよかったよかった。」うむっと
ラフィン@うめつ:「赤いのって珍しいの? きれいだなあっては思ったけれど」 やったね! フィーネ@トーマ:「どんなものが出来上がるのか気になりますよね」 大河亭の女将:「服を染めるんだよ。紐とか布をね。スクリームブラッドって、この赤が女たちの間では人気なのさ」
GM:というわけで本日はこれまで!山羊使いの二人も、君たちにお礼を言って牧場で別れた。 GM:おつかれさまでした!リザルトを行くよ ラフィン@うめつ:わーい! お疲れ様でしたー! クー@犬子:お疲れ様でした★ フィーネ@トーマ:お疲れ様でした! リザルトのお時間だー! GM:経験値は1000どうぞ、成長は2回しようかな ボルドール@SYOU:おつかれさまでしたー サラ@犬熊猫:1000点!やったー! ラフィン@うめつ:やったー
フィーネ@トーマ:Gr2 成長 SwordWorld2.0 : [2,2]->(敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力)
ボルドール@SYOU:gr2 SwordWorld2.0 : [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,6]->(精神力)
クー@犬子:gr2 SwordWorld2.0 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [3,3]->(筋力)
ラフィン@うめつ:GR2 SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [6,6]->(精神力)
サラ@犬熊猫:Gr2 SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力) | [1,1]->(器用度)
ラフィン@うめつ:精神一択と、敏捷と器用どっちがいいかな サラ@犬熊猫:ラフィンさんと足して2で割りたいですね??? ラフィン@うめつ:ですね!w フィーネ@トーマ:極端!!!!!!!!!!! サラ@犬熊猫:生命力と、器用ですねこれは!ww ラフィン@うめつ:敏捷度にしておこう サラ@犬熊猫:あ、そうだ報酬 フィーネ@トーマ:敏捷は確定なので、んー……精神を上げよう。何気に低かったし。
GM:はい、ではラフィンさん名誉点1d6どうぞ ラフィン@うめつ:わーい! ラフィン@うめつ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 ラフィン@うめつ:満額!
GM:あとは報酬はこれね GM:まずクエスト報酬、各自に1200G個別
褐色岩の買い取り=合計3700G 1等級1つ:1500G、2等級2つ:800G×2、3等級4つ150G×4
糞の買い取り(3つで500なので7個で端数切り捨て1000G) 山羊使いの護衛 600G GM:分配して〜
GM:今日はちょっと長引きましたが、こんなかんじ!おめでとおつかれさまです〜 サラ@犬熊猫:ありがとうございます!おつかれさまでしたーー! ボルドール@SYOU:おつかれさまっしたー ラフィン@うめつ:おつかれさまでしたー! クー@犬子:おつかれさまでした サラ@犬熊猫:えーっと、4820+1200 ですかね?
フィーネ@トーマ:C(1060+1200) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 2260 サラ@犬熊猫:で、それぞれ1200+だから…… フィーネ@トーマ:こ、これでいいのかな……? クー@犬子:うん、2260でいいと思う GM:大丈夫かな?これで! フィーネ@トーマ:よかった……。
ボルドール@SYOU:魔法のオーガモール+1とかも作ってみたい気はするが! GM:はい、では全部わけていいなら各自2260だよ!みんな計算ありがとね! フィーネ@トーマ:C(38000-18320) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 19680 GM:魔法のオーガモールwwww強そうwwww サラ@犬熊猫:だから2260でいいのか!ありがとうございます!
フィーネ@トーマ:わーい貯金が目標額の半分以下だー……。 GM:はい、では各自解散で〜おやすみなさい! フィーネ@トーマ:やばい(ヤバイ) ボルドール@SYOU:おやすみー クー@犬子:はあいおやすみなさい サラ@犬熊猫:わーい!リトルウィング買おう!(無駄遣い) フィーネ@トーマ:はぁい、お疲れ様でしたー!
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27:忘れられたソルヘイム
クー@犬子:今晩輪 GM:よいしょっとこんばんは〜 ボルドール@SYOU:こんばんはー フィー���@トーマ:こんばんはー サラ@犬熊猫:こんばんはー! ラフィン@うめつ:こんばんはー セルセラ@すわ:こんばんわ! GM:みなさんお揃いのようでなにより!
GM:今日はダンジョンの続きを行きたいと思ってます〜 サラ@犬熊猫:やったー!かば焼きだー! フィーネ@トーマ:続々と蒲焼き会場に人が集まって来ている
GM:リーダーはボルさん指名でいきましょう。 ラフィン@うめつ:はーい! ボルドール@SYOU:なん……だと… GM:BBQするぞ!! クー@犬子:りょうかーい フィーネ@トーマ:ばーべきゅーだー! ボルドール@SYOU:名誉点使ったとこだったからありがてえ。ありがてえ
GM:前回のヒュドラワーム戦に来てなかった人は、おいついたか一緒に来てた感じでよろしく! セルセラ@すわ:私は追いついた系ですね GM:みんな来てるようだったらもう始めましょうか?ご用意はどんな感じでしょう? クー@犬子:あ、成長報告があります ボルドール@SYOU:あ、俺も成長報告ありまっする セルセラ@すわ:私もかな GM:うっし、じゃあ成長報告早い人からどうぞ。クーさんお願いします
クー@犬子:はあい。技能はスカウトを7LVに、セージを3LVに上げました クー@犬子:戦闘特技:ファストアクションが使えるようになりました クー@犬子:言語はドラゴン語と汎用蛮族語の会話をそれぞれとっています クー@犬子:神殿のドラゴン親子とおしゃべりできたりしたらいいなとか、ラペルも蛮族さんが増えてきたので仲良くできたらな、とささやかな野望がありまして クー@犬子:能力値は器用を上げて能力Bが5になりました。狙い撃つぜぇ?以上! GM:着実に冒険者としてのレベルがあがっていく!
GM:ではボルさんどうぞ〜 ボルドール@SYOU:ほーい。 ボルドール@SYOU:レンジャーが7になってついにスキル<不屈>をゲット。生命力がマイナスに突入しても生死判定に成功してれば立ってます。 ボルドール@SYOU:あとは不屈ゲット&センチネル買ったぜ記念に。名誉点を10点ずつ使って”不朽”と”絶壁”の二つ名を取りました。 GM:強くなったなあ(ほろり GM:つまりはGMそろそろ本気を出してもいいということだ。 ボルドール@SYOU:これからは”不朽の絶壁”ボルドールでいこうと思います!以上!(キリッ) ラフィン@うめつ:><
ボルドール@SYOU:正直古参メンバーより先に二つ名とってもいいのか!?って思ったけど。我慢できなった……すまない……本当にすまない… クー@犬子:カッコいいから問題ない! ラフィン@うめつ:いいのよいいのよ クー@犬子:カッコいい正義! フィーネ@トーマ:自分も二つ名取ろうかなあ。 クー@犬子:みんなカッコいいな!(にこにこ)
サラ@犬熊猫:かっこわるい二つ名なら取りたいですね…… ラフィン@うめつ:www クー@犬子:ボクはととさまが「お前にはまだ早い」って手紙をくれたからまだかな ラフィン@うめつ:で、できんの……いやそんなだめだ ボルドール@SYOU:自称:とか(笑)とかつけたらお安くやりますよ(やめんかい) ラフィン@うめつ:出来るの じゃなくて 出禁 ね #解説 クー@犬子:酔いどれの出禁とか切ない クー@犬子:さすらいのロンリーポテト並みに切ない… サラ@犬熊猫:酔いどれの出禁エルフ……? たのしい
サラ@犬熊猫:あながち間違っていないのがなにより楽しいですね! クー@犬子:これサラさんが辛いのじゃなくて、フラウさんが辛い何かか… サラ@犬熊猫:ごめんねフラウロスさん!!!! クー@犬子:生きて! GM:大丈夫大丈夫、気にしない
フィーネ@トーマ:二つ名の参考にフィーネさんちびちゃん達になんて呼ばれてたっけってログを読み返そうとしてるんだけど、どの回だっけな……。 サラ@犬熊猫:フラウロスに「もう少しご自分の事を省みたらどうですか……?」と言われる日も遠くは無い気がしますね クー@犬子:確かに大ジョブですね@蒲焼大会 GM:あ、赤い彗星だっけフィーネさん ラフィン@うめつ:赤い彗星! ボルドール@SYOU:彗星は結構高かったかも
クー@犬子:そうだ確かシャアみたいって言った記憶が フィーネ@トーマ:合計20点ですな(赤5・彗星15) ボルドール@SYOU:あー。赤が安いか フィーネ@トーマ:31点残ってるので名乗れはするな…… ラフィン@うめつ:昔敏捷度が30超えたグラランに超光速の粒子って二つ名取ったなあ……るるぶの表にはないのでGMから特別に許可取って50点くらい名誉点払った気がする(細かい数値は覚えてない
GM:了解!それではセルセラさんどうぞ〜 ラフィン@うめつ:(終わったら一応ラフィンも成長報告しますね) セルセラ@すわ:はい。セルセラのプリーストレベルが7になり冒険者レベルも7になりました。 ラフィン@うめつ:(多分成長してるはずなので) GM:うぃっす!
セルセラ@すわ:そして魔法拡大��範囲をとったんですが、…今までFプロの運用を間違えていたのに気づきました… セルセラ@すわ:申し訳ない申し訳ない… GM:ん〜? セルセラ@すわ:Fプロは範囲だったので拡大数では増やせなかったようなので…? GM:あっせやな(真顔 GM:魔法拡大数は、そのまま所持で大丈夫?
セルセラ@すわ:ハイな。数も所持で範囲を追加です!というわけでこれからは気を付けます。すみませんでした! セルセラ@すわ:以上です GM:おけです!GMも気づいてなくてごめんね!よろしくお願いします〜
GM:そしたらラフィンさんどうぞ! ラフィン@うめつ:はい! ラフィン@うめつ:ラフィンの成長です。セージが5から6になりました。汎用蛮族語読めるようになったよ! ラフィン@うめつ:あと前回も言った気もするけれど一応念のために、ソサラ8になってます。 ラフィン@うめつ:多分前回ソサラ成長で今回セージ成長だと思うけれど記憶に自信がなかったよね…… ラフィン@うめつ:って事で成長報告は以上です! GM:はーい!
GM:それでは、前回ヒュドラ未参加のセルセラさんは生活費を払って合流お願いします セルセラ@すわ:了解です
セルセラ@すわ:これセルセラどうやって合流したのだろう… ラフィン@うめつ:き、きあい……? フィーネ@トーマ:みんなを必死に探してたらうっかり落ちて来たのかな…… セルセラ@すわ:同じ穴におちた サラ@犬熊猫:声に誘導されてうっかり落ちましたねきっと ラフィン@うめつ:あわや! と思ったら墜ちた先にみんながいた セルセラ@すわ:戦ってる音が聞こえてどうしよう!?って思ってるうちに落ちましたねこれは。
GM:そしたら前回の続き。 GM:白い砂に飲み込まれて落っこちた先で、皆さんはヒュドラワームと一戦まじえて今は休憩中です。
GM:とりあえず、落ちてきた上に戻る手立てはぱっと思いつかない。 GM:上からはさらさらと白い砂が落ちてきています。
サラ@犬熊猫:上を見上げつつ「どうしようねーこれー」と言いながらヒュドラワームはぎはぎしてた感じですね…… GM:ご期待のヒュドラワームのお肉については、一体分はおいしく剥ぎ取れそうだったのでルビーが解体しました。 GM:でもこの場は火を起こしたがりません。 サラ@犬熊猫:え?爆発する危険? コボルトシェフのルビー:「わうー、ここなんだか寒いの。早くほかのところにいきたいの…」
ラフィン@うめつ:何があるか分からないものなあ。取り敢えず保存だけして、周りをなんとなしに確認する感じかしら ボルドール@SYOU:うむ。やはり何があるかわからんからな。 フィーネ@トーマ:「ここが安全だとは言い切れませんしね」 クー@犬子:「そうねえ。得体の知れないところでごはんはちょっとねえ」 サラ@犬熊猫:「少し休憩したら移動しよっかぁ。ルビー君だっこするー?」 ボルドール@SYOU:「キャンプ地にできる場所を探さねばならんな。」
GM:足下は、石畳というよりもガラスのようなつるっとした床、の上に砂が降り積もっている感じ。 ラフィン@うめつ:ほむほむ GM:ルビーは荷物がいっぱいあるので、サラさんの申し出にはお礼を言いつつ自分で歩くそうです。 GM:でも手を握ってくれると嬉しい感じ。 サラ@犬熊猫:よーし、じゃあ手を握ってぽてぽて行くぞー!(かわいい) GM:ルビーはサラさんに手を繋がれてふりふり尻尾をふっている。
GM:あとは、君たちがそうやっていると上からセルセラさんが砂と一緒にざらざらと滑り落ちてくる。 GM:今度はヒュドラワームはくっついてきてないね ラフィン@うめつ:あ~れ~~~ ラフィン@うめつ:よかった……! セルセラ@すわ:やったー合流!!!「み、皆さんご無事で何よりです」 クー@犬子:「わーいセルセラさんだー!」ってにっこにこしながら駆け寄ります フィーネ@トーマ:「せ、せるせらさんこそだいじょぶです!?」 こちらも駆け寄るよ
ボルドール@SYOU:「……むぅ。まさか上から降ってくるとは恐ろしい合流の仕方もあったものだな。」 セルセラ@すわ:「遅くなって申し訳ありません」倒されたヒュドラワーム見て流石だな。って顔してる。 サラ@犬熊猫:「やっほー、セルセラさん 蒲焼に間に合ってなによりだよ~!」 ボルドール@SYOU:(もう完全に蒲焼パーティー気分やな……って面) GM:皆が大きい声を出す度に少し反響するせいか、ルビーがちょくちょくびくっとなってる
ラフィン@うめつ:「リーダー! 天上からセルセラが!」 ラフィン@うめつ:おっと。これはあまり大きい声だすとやばたんかな。 サラ@犬熊猫:「お酒もちゃんと残ってるよ!」 蒲焼パーティーの準備は完璧である GM:>>完璧である<< ラフィン@うめつ:流石サラさんだぜ!
クー@犬子:「ここ、変なとこよね?元はなんだったのかな…」 サラ@犬熊猫:誰かサラの口塞いどいてください >大声出すと危険 GM:あたりは薄暗いのですが、足下には青白いなにかの光が点々と道の端に続いています。 フィーネ@トーマ:「安全に蒲焼き出来るように、いい場所探さないとですねえ」 クー@犬子:「ねえ、あの明かりって道案内かな?」 ラフィン@うめつ:何かってなんじゃろ? 観察して分かるかな? サラ@犬熊猫:「ほんとだ、なんだろうあれ? 行ってみる?」 クー@犬子:興味深々なのと寒くないとこに行けるかなってわくわくした顔をする GM:脇に浅い水路も流れていて、さらさらと水と砂が流れる音と、貴方たちの声だけが響いています。 ボルドール@SYOU:「今は特に目標もないしな。行ってみるとするか。」
GM:では道なりに、大きな骨や岩の塊なんかを避けて進んで行くと、壁に突き当たります。 GM:壁沿いに進んで行くと皆さんは扉のようなレリーフを見つけました。
フィーネ@トーマ:「行き止まり……じゃあ、ない……?」 開いたりするのかなこのレリーフ GM:読文で古代語できる人いる? サラ@犬熊猫:「おぉ、何かあるよ~!なんだろうこれ!」 できますよー! ラフィン@うめつ:神紀文明語なら読めるけれども…… ボルドール@SYOU:魔法文明語?それとも魔導機文明語?
GM:神紀文明語 セルセラ@すわ:神紀と魔導機なら ボルドール@SYOU:ラフィン殿任せた ラフィン@うめつ:魔動機文明語と魔法文明語も読めるよ フィーネ@トーマ:くっ、自分は読めない……。 サラ@犬熊猫:神紀も魔道も魔法もいけますよ~ クー@犬子:あ、じゃあ魔法文明語は読める ボルドール@SYOU:サラさん博識やな!?
GM:神紀文明語が読める人は、人と人よりも大きなものと小さなものと、動物のようなものと GM:そして彼らが崇める太陽と神様、のレリーフの上に GM:【大きなものの力を示せ】と書かれているのが分かります。
ラフィン@うめつ:おお サラ@犬熊猫:サラは何でも屋に作ったので、色々出来ますが弱いのです(笑) ラフィン@うめつ:思わずボルさんを見上げるラフィン
GM:あとは、他に探したい人がいるなら探索判定12以上で振ってみて サラ@犬熊猫:「大きなもの……?」ボルさんを見上げながら 探索しまーす ボルドール@SYOU:ここは、スカウトの出番か。 フィーネ@トーマ:あ、じゃあ読めない自分は探索判定振ってみますね。 クー@犬子:探索振りますね ラフィン@うめつ:見つけられる気はしないけれど探索したーい GM:皆さんどうぞ
クー@犬子:2D6+7+3 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[6,1]+7+3 → 17
フィーネ@トーマ:2D6+5+4>=12 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4>=12) → 8[4,4]+5+4 → 17 → 成功
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 3[2,1]+1+5 → 9
サラ@犬熊猫:2D6+5+5+1 探索判定(眼鏡込み) SwordWorld2.0 : (2D6+5+5+1) → 10[5,5]+5+5+1 → 21
セルセラ@すわ:2D6+2+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13
ラフィン@うめつ:出目まで空気読んで…… フィーネ@トーマ:サラさんの数値やべえ ラフィン@うめ���:サラさんめっちゃ探索してる……! サラ@犬熊猫:サラの数値怖い GM:ではラフィンさん以外は、するっとレリーフの横にもう一つ小さな穴が空いているのが分かりますね。
サラ@犬熊猫:久しぶりに出禁になってない遺跡だからはしゃいでいるんでしょうきっと GM:穴の上には【小さきもののありかを示せ】と書かれています。 クー@犬子:幾つの遺跡で出禁になったのサラさん… GM:穴の奥は暗くなっていて良く見えませんが、音はしませんね。 GM:ラフィンさんかルビーであれば穴の中に入って行って探索もできるでしょう。 ラフィン@うめつ:おお フィーネ@トーマ:成程ラフィンさんとルビーさんくらいのサイズが小さき者……。
サラ@犬熊猫:「小さきもののありか……? なんだろうねぇこれ……?」 ラフィンさん投入してみます? ボルドール@SYOU:力を示すとしてどこに示すかだよなあ。 ラフィン@うめつ:「ひひひっひひとりでいって大丈夫なのこれええ???」 びくびくっとしてるね!w GM:危険感知判定はしなくていいですよ クー@犬子:「ラフィンさんは強いし賢いからだいじょうぶ」ってなでこする フィーネ@トーマ:「行くにしても暗視対策しないと辛そうですけど、ルビーさんよりはラフィンさんの方が何かあった時に対応出来そうですよね……」 サラ@犬熊猫:「そうそう!ラフィン君なら死なないよぉ!」 拳ぐっ ラフィン@うめつ:なら大丈夫かなあ
クー@犬子:「でも危なそうって思ったらすぐ戻ってね?」 セルセラ@すわ:あ、暗視必要です? ラフィン@うめつ:「た、たしかにルビーが行くよりかはいいだろうけれどもももももも」 暗視欲しいです! GM:いえ、至近ならふつうに見えるので、問題ないですよ ラフィン@うめつ:おお セルセラ@すわ:必要なかった。そういえばぽつぽつと明かり有りましたしね フィーネ@トーマ:言われてみればぴかぴかしてた ラフィン@うめつ:ならいける! たぶんね! GM:まあ穴の中は薄暗いけど、ラフィンくん入る? サラ@犬熊猫:レッツゴーラフィンさん ラフィン@うめつ:外の人はびびってますが、中の人はよっしゃいくぞ! って感じです GM:すごいサラさんがぐいぐい押して行く
ラフィン@うめつ:カエルをぎゅっぎゅ抱きしめつつ行こう GM:穴に詰め込まれたラフィンさん、しばらく前に進めるようです。 ラフィン@うめつ:とてちとてん フィーネ@トーマ:「気を付けて下さいねー」 サラ@犬熊猫:「いってらっしゃーい!」 ボルドール@SYOU:詰め込む…w セルセラ@すわ:「お気をつけて」 GM:進んで行くと、突き当たりに先ほどのレリーフと同じような模様の彫り物があります。 ラフィン@うめつ:「屍は拾いに来てね……!」 無理だと思うなあ(
ラフィン@うめつ:おお!じろりじろじろ GM:女性を象った模様が杯を掲げていて、その杯の上は妙な空白があります。 GM:触ってみますか? ラフィン@うめつ:一応目視で確認した後、触ってみるかなあ GM:では古い言葉で「確認しました。第一門を解錠します」と音声が流れます。
ラフィン@うめつ:おん GM:外で待っている人たちの前で、大きいレリーフが横にずれてその先へと続く通路が現れました。 ラフィン@うめつ:おおー セルセラ@すわ:おお サラ@犬熊猫:おぉ!これで進める! フィーネ@トーマ:おぉー
クー@犬子:「大きい人もそうでない人も、小さい人も、仲良くしないと通れないようにできてる?のかな?」 GM:足下はこれまでと同じような、青白い明かりがついている。 サラ@犬熊猫:「そうだったらいいねぇ。悪く無い習慣だよぉ」 GM:通路の幅は人間三人分くらいかな。天井はボルドールさん��も頭はつかない程度にちゃんと高い。 クー@犬子:「ここに誰かが住んでたなら、きっと色んな種族が仲良くしてたんだろうなあ。素敵ね?」 サラ@犬熊猫:大きい人への配慮だ! セルセラ@すわ:結構広いですね
ラフィン@うめつ:ラフィンサイドはもう変化はない感じかな? も一度辺りをぐるっと見回して変わったことがなければ戻ろうかな ラフィン@うめつ:でかーい! フィーネ@トーマ:「そしたらこの後にも、もしかしたらそういう仕掛けがあるかもしれませんねえ」 GM:しばらく進んで行くと、通路の幅が緩やかに広がり、貴方たちの目の前が火の海となる。 ボルドール@SYOU:「仲良くなあ……」少しだけ胡乱げな顔で進むボルさん ラフィン@うめつ:ふぁいあーしー!
クー@犬子:「今度は悪い人はおことわり、ってやつかなあ?」ふうん?って顔で セルセラ@すわ:火の海 GM:炎が燃え広がる様子はなさそうだが、通路いっぱいに渡って燃えている為このまま進むことは難しそうだ。 ボルドール@SYOU:ドワーフ!お客様の中にドワーフはいませんかー!?いないな… GM:たとえ火が消えても、通路は数歩先から水没している。 GM:君たちの中にエルフがいるなら、潜って先に進むこともできるだろう。 サラ@犬熊猫:「ううん、飛んだりしないと、難しそうだねぇ」 ラフィン@うめつ:えるふーーーー! はいますね
GM:他の方法を探すのであれば、探索判定を行うと良い。目標は同じく12 サラ@犬熊猫:でも火の先でしょう!? GM:ええとね、ごめん言い方が分かりにくくてすまない。 クー@犬子:探索判定するよ。また鍵があるかも! フィーネ@トーマ:じゃあ探索してみようかなあ。火が消せるボタンあるかもだし。 GM:火の下に、水がある サラ@犬熊猫:なるほど!? フィーネ@トーマ:水面に油でも浮いてんだろうか……。
ラフィン@うめつ:エルフかドワーフのどっちかがいれば一応どうにかできる感じなのかなここは GM:なので水中を進むのであれば、火は避けて通れる。ただしどのくらい水没した通路が続くかは分からない セルセラ@すわ:でも水中ってサラさんしかすすめませんよね?/ GM:体力に自信がある人が着いていくと言うならとめはしないけど サラ@犬熊猫:他種族が力を合わせれば進めるしかけなら、多分潜ってくとまた何かあるんでしょうねー ラフィン@うめつ:レベル6以上ならおてて繋げばおっけーでしたっけ……11からだっけ
クー@犬子:取りあえず探索判定振りますね? フィーネ@トーマ:ですなあ。取り敢えず自分は探索判定振ってみたいです。GMよいです? ボルドール@SYOU:サラ殿手繋いでいこうか。 GM:それじゃあ、探索判定振ってみる人はふっておくれ
クー@犬子:2D6+7+3 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[3,5]+7+3 → 18
セルセラ@すわ:無理です(真顔)とりあえず探索振ってみます セルセラ@すわ:2D6+2+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[2,3]+2+3 → 10
フィーネ@トーマ:2D6+5+4>=12 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4>=12) → 8[4,4]+5+4 → 17 → 成功
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 6[1,5]+1+5 → 12
サラ@犬熊猫:おぉ、ごりごりと成功している! GM:セルセラさんは壁を叩いたりさわさわしてみたが、特に何の変哲もない感じだった。スイッチはなさそうだ ラフィン@うめつ:一応成功はした……! GM:他の人たちは、ここだけ天井がやけに高くなっていることに気がつく。 サラ@犬熊猫:サラを一人で潜らせることに対する皆の心配がすごくてPLは笑っていますwww GM:上を見上げると炎が3mほど燃え上がっているがその上は空洞のようだ。 ボルドール@SYOU:飛ぶとか跳び越える。って手もあるよね。って事か GM:何があるかはよく見えない。もししばらく飛行ができる者がいるなら、上空を見てくるのも良いだろう。 サラ@犬熊猫:ドラゴン族でもいけるって感じですねぇ ラフィン@うめつ:ほほう! フィーネ@トーマ:ほむほむ。
ラフィン@うめつ:確か飛ばすことができる系の魔法があったはず サラ@犬熊猫:誰か一人、サラとお手手つないで水中行きましょうよ!(笑) MP使わないですし! ラフィン@うめつ:そっちの方が制限時間的にも安全よね ラフィン@うめつ:魔法は3分だけだし……( ボルドール@SYOU:とりあえず庇えるし。俺が行こうか? GM:あとボルさん、水に入って浮ける?
GM:底はいまのところ足はつかないよ サラ@犬熊猫:>>浮ける?<< ボルドール@SYOU:浮けないな。水底歩いて渡るしかないな。(真顔) フィーネ@トーマ:ボルさん筋肉で沈まない? 大丈夫? 脂全然ないでしょ? ラフィン@うめつ:ぶくぶくしずんでいっちゃうーーーーーー クー@犬子:じゃあボクがついていこうかな?軽いし? ボルドール@SYOU:筋肉で沈む前にフルプレートで沈むな(うむ) セルセラ@すわ:むしろ金属装備…
ラフィン@うめつ:ラフィンなら毛玉みたいなものだし沈まなさそうだけれど……( 前衛技能持ってる人が行った方がいいかな? サラ@犬熊猫:身軽で武器も要らないクーちゃん一緒に行きましょうそうしましょう クー@犬子:フィーネさんをぬれねずみにするのは男子としてちょっとね? フィーネ@トーマ:濡れたら無い胸が透けちゃいそうだしね…… ラフィン@うめつ:クーさんが適任かなあここは クー@犬子:一緒に河童しよう?
サラ@犬熊猫:あっ!!女の子の服が肌にはりついてあやうい!なるほどそういうシーン…… ラフィン@うめつ:そういうシーン…… ボルドール@SYOU:そういうシーン…… GM:そういうシーンwwww サラ@犬熊猫:クーちゃんとお手手つないでいきますね!(笑) クー@犬子:彼氏?いる人だからね?
GM:うっかり水濡れダクトロが出てくるとこだったんだけどカットしてくれる? サラ@犬熊猫:怒られてしまうwwwwwwwwwww セルセラ@すわ:カットwww サラ@犬熊猫:編集の手で無かったことにされてしまったwwww ボルドール@SYOU:水も滴るいいショタではないか!?(久しぶりのショタ宣言) フィーネ@トーマ:ないすなおふねの動画が流れる奴だ GM:ショタ宣言久しぶりだなwww ボルドール@SYOU:こういうのは最初のうちにしつこいくらいにアピールしておき。忘れた頃にぶっ放すのが楽しいのだ(うむ)
サラ@犬熊猫:「よーし、じゃあ行こうかクーちゃん!」 お手手差し出し クー@犬子:「はあい」おててにぎにぎ GM:さて、それじゃあふたりがぷかぷか手を繋いで水中を進んで行くと… フィーネ@トーマ:二人が戻って来たら水もしたたる美青年×2の姿が見れるのか…… フィーネ@トーマ:何故ここにマナカメラが無いのか ボルドール@SYOU:どっちかというと美青年(?)×2では……(わなわな) クー@犬子:むしろ今は河童が二匹だよ?
サラ@犬熊猫:「あ、中は意外と安全そうだねぇ」 ぷかぷか GM:10分ほどすすんだあたりで、炎が途切れて上に上がることができるようになります。 GM:通路は相変わらず一本道。 クー@犬子:「んん?ボクたちが触れる大きさのだといいねえ?」 GM:水から上がった先には、先ほどと同じようなレリーフが大きく壁一面に広がっています。 サラ@犬熊猫:「よいしょっと」 ざばぁ 「これ、どうにかしたら皆渡れるかな?」 調べますね クー@犬子:「さっきは小さい人向けだったでしょ?中くらいの人歓迎、だといいな!」 サラ@犬熊猫:「たしかに!」
GM:草木が生い茂り獣と鳥と魚とドラゴンと多くの動物と作物が描かれている中央に、杯を持った女性の絵となっています。 GM:記されている文字は GM:【はじまりの楽園 ソルヘイム】
サラ@犬熊猫:「ソルヘイム?」 クー@犬子:「皆が仲良く始まったよ、この世界、って意味なのかな?」 GM:ソルヘイムという単語は地名のように感じますね クー@犬子:「ここのことかな?ここは皆がなかよく楽しく暮らすとこですよ?ってことかな?」 サラ@犬熊猫:「ここが始まりの地で、この場所の名前がソルヘイム……?どうなんだろぉ? でもここ、いろんな人が仲良くしてて、良い場所だねぇ」
ラフィン@うめつ:ソルヘイム……太陽の国とかその辺のサムシング的言葉かなあ ボルドール@SYOU:ソルってくらいだしねえ。 フィーネ@トーマ:ソルって太陽ですもんにゃ ボルドール@SYOU:プロトタイプのギアですね(ちげぇ) ラフィン@うめつ:それそれ(((
サラ@犬熊猫:言いながら炎消すスイッチとか探しときますね! クー@犬子:「ん。素敵ねえ。ラペルもそうなるといいなあ!」 GM:見当たらないですね サラ@犬熊猫:これはサラが皆とお手手つないでこっちに来させるしか?
GM:二人が来た通路の先に合ったのはその壁画とも言えるレリーフ群だけです クー@犬子:「んー。どうしたらいいのかな?教えて?お姉さん?」って女性の絵の当たりをさわさわしてみようかな? クー@犬子:「みんなと一緒に行きたいの。助けてよぉ?」 GM:では、柄の辺りを触っていたクーさんの手が杯の上の奇妙に空いた空間を撫でると、レリーフの女性がにこりと微笑みます。 サラ@犬熊猫:「あれ?今笑った?」 ラフィン@うめつ:ワ、ワラッタァァァアァアァ
GM:サラさんには聞き取れるかどうかといった古い言語で「第二門、解錠」と響き クー@犬子:「笑うと美人ねこのお姉さん!」にこっと微笑みを返す GM:二人の背後にあった炎がしゅるんと消え、通路を埋めていた水が引いてきます。 クー@犬子:「わぁ、ありがと!」嬉しい嬉しい GM:通路の底は数m階段を下って、ずっと道が続いている感じですね。 サラ@犬熊猫:「おぉー!やったぁ~!」 ボルドール@SYOU:「ふむ。クー殿とサラ殿は上手くやったようだな……」炎が消えたのを確認したら進む
GM:二人が後ろの物音に振り返って、もう一度レリーフに目を戻すと、先ほどまで壁であったそこは再び通路となっています。 ラフィン@うめつ:「面白い仕掛けだよねえ……」じろりじろじろ フィーネ@トーマ:「まだまだ仕掛けがありそうですねえ。私も役立てるものがあるといいけど……」 クー@犬子:「…ありがとね、お姉さん」と小さい声でつぶやく サラ@犬熊猫:「あれ?レリーフ、どこか行っちゃったねぇ……ちょっと残念」 クー@犬子:「にこっとしてくれたの!素敵な笑顔で!」
クー@犬子:「きっと、仲良しさんたちだから通してあげる、ってことだよね?」 サラ@犬熊猫:「そっかぁ、じゃああの女の人もきっと良い人だったんだねぇ~」 うふふ~ GM:ではみなさんが合流して進んで行くと、通路の左右に石像が並んでいます。
ボルドール@SYOU:「しかし、気になる所はあるな。穢れを持つ者を招きよせるようで。それでいて人族の力を借りねば進めぬ造りをしている。」 サラ@犬熊猫:「そういう人達に、辿り付いて欲しい場所なんじゃなぁい?」
GM:右側にグラスランナー、左側にコボルと GM:右側にリルドラケン、左側にダークトロル、あるいはバルカンのような大きな姿 GM:右側にドワーフ、左側にラミアのような女性の像 ラフィン@うめつ:「ほほ~~~」壮観だねえって見てる GM:と言った感じで、それぞれ武器や鎧を着飾って通路を通る貴方たちを眺めるように並んでいます フィーネ@トーマ:「わ……凄い……」 思わず見惚れる GM:石像の中には貴方たちが見たこともないような種族も並んでいる。
クー@犬子:「���は皆仲良しでしたってことかな?どうして今はそうできなくなっちゃったんだろ…?さみしいね?」 ボルドール@SYOU:「種族の大きさを表しているのか?……まあ、こういうのは俺にはよくわからんが。」 サラ@犬熊猫:「わぁ、見た事無い人達だぁ!こんな人も居たのかなぁ!すごい!」 きらきら きゃっきゃ ボルドール@SYOU:(おおう……イグニス側の種族の俺にはクー殿の言葉がめっちゃ痛い…って思ってるけど言わない) サラ@犬熊猫:石像触っても怒られません??? GM:怒られないから触っていいよw サラ@犬熊猫:やったーーー!!!!(笑) ぺたぺた!ぺたぺた! ボルドール@SYOU:そして石像から「出禁だ。」って荘厳な言葉が…(でない) セルセラ@すわ:サラさんがサラさんですねえ(ほっこり) サラ@犬熊猫:ファンぶったら壊れそうですよね
サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
クー@犬子:「でも、今ボクたちはこの人たちみたいに色んな種族が一緒に頑張れてるから、こうなれるかな?」 クー@犬子:「こんにちは!おじゃましてます!」って石像の手を一体一体握手しながら
サラ@犬熊猫:安全安全!! フィーネ@トーマ:「ぽろっとパーツ取れたりしないですよね……」 ラミア像をさすさすしてみる。 GM:wwwwとくになにもおきないwwwwいしのなかにいるwwwww ボルドール@SYOU:とりあえず進んでみない事にはわからんか。 ラフィン@うめつ:>>>いしのなかにいる<<< ボルドール@SYOU:や め て(ガクブル)
GM:石像の立ち並ぶ通路の先には GM:石像と同じ位の、これまでと同じ女性の姿を象ったレリーフが描かれています。 クー@犬子:「あ、さっきのお姉さんだ!」
クー@犬子:わーい!とお姉さん像にも駆け寄って「さっきはありがと!」って抱き付いてみますね サラ@犬熊猫:「って事は、また何かあるのかな?」 きょろきょろ フィーネ@トーマ:「何度も出てるレリーフなら、そこに仕掛けがされてるかもですね」 GM:しかし、これまでの姿とは違い、苦悶の表情をたたえている女性の腹部を一振りの剣が貫いている姿が描かれています。 ラフィン@うめつ:なんてこつ
ボルドール@SYOU:「これがゴーレムの一種だったりしたら殴りかかってくるかもしれん……とは思わないのだろうか。」サラ殿やクー殿を見ながら フィーネ@トーマ:物騒な奴だー!? GM:古代語で頭上に書かれている言葉は【信仰を示せ】
GM:セルセラさん。 セルセラ@すわ:はい
サラ@犬熊猫:「うわぁ、痛そう……痛いのはよくないよぉ……?」 セルセラ@すわ:貫いている剣とかは抜けたりします…? クー@犬子:「可哀想…」
GM:描かれているレリーフなので、そもそも平面ですね。一休さん的なワザマエをお持ちの方がいるならあるいは GM:そういった力づくなこともできるかもしれませんが。 サラ@犬熊猫:ワザマエwwwwww セルセラ@すわ:ワザマエ無理ですねwww ボルドール@SYOU:アイエエエ!? ラフィン@うめつ:ワザマエwww フィーネ@トーマ:ニンジャだったらワンチャンいけたんかなって思っちゃったwww
GM:現在の神々が大神、小神、他にも様々な神様が現在いるかと思いますが、 クー@犬子:種族だけじゃなくて職業も色々いないと通れないってことかな?ちょう皆仲良くって感じで GM:今はもう忘れられた信仰のない神様の話も、シーンの神殿で幾つか聞いたことがある、というのはいかがでしょう?
サラ@犬熊猫:「セルセラさん、この人の傷って治せる~?」 信仰を示せって言われてるし ラフィン@うめつ:神々の陣営も仲良かったり悪かったりしますからねえ クー@犬子:葬られた神様の一柱、なのかな… ボルドール@SYOU:1剣と2剣じゃかなり違いますしなあ。 セルセラ@すわ:ほうほう。子供の頃寝物語的に聞いていたかもしれません
GM:では、現在の状態ですと判定目標値25からスタートになります。文献判定(セージ+知識ボーナス)でね サラ@犬熊猫:>>25<< GM:ここまでの道中で神様の手がかりになるようなことを、みなさんセルセラさんに教えてください。 セルセラ@すわ:無理です(真顔)
GM:手がかりっぽいことが出てきたら、その都度目標値が下がります。推察でも結構です。 GM:ヒント出しタイムは50分までとしましょう。 GM:では、走って! ラフィン@うめつ:ダダダッ セルセラ@すわ:これまでの道中… ラフィン@うめつ:いろんな種族ごちゃまぜって感じな教えの神……
クー@犬子:「あのね、にこっとしてくれたお姉さんのとこでね【はじまりの楽園 ソルヘイム】ってあったの?セルセラさん、知ってる?」 ラフィン@うめつ:ワンチャン邪神扱いされそうだよねえってはちょっと思った( GM:ソルヘイム:目標値5下がります(現在20
フィーネ@トーマ:アーメスとかル=ロウドとはまた違いそうだしなあ……。 サラ@犬熊猫:「これだけの種族が居るって事は、バルバロスにも人族にも信仰されてた人なんじゃないかなぁ?石像沢山あったでしょー?」 フィーネ@トーマ:「人族か蛮族の小柄な種族が同行する事前提、でしたよね」 仕掛けの内容的に クー@犬子:「あとね杯を持ってた。そういうの持ってる神様っているかな?」 GM:多種族、剣の境界を越えた種族の信仰:目標値1下がります(現在19
ラフィン@うめつ:女性が杯を掲げてる、はありがちでヒントになりえないかなあ…… ボルドール@SYOU:「手を取り合う。のが大事なのか?……無骨な俺にはよくわからん。」 ボルドール@SYOU:杯は重要なんじゃないか? GM:杯は神殿とかレリーフのモチーフにはよくあるので、ヒントになるほど重要ではないですね。 クー@犬子:シンボルにもなってると思うので。残念外れかぁ フィーネ@トーマ:うーん。
サラ@犬熊猫:「人間には信仰されていなかったのかなぁ……?」 GM:人間の石像もありましたよ ボルドール@SYOU:そっかあ。聖印になりえそうなのそれくらいだと思ったが。 GM:手を取り合うといったモチーフでも該当するシンボルはありません(というか確かリルズ被るよね ラフィン@うめつ:青白い光が灯ってる云々もヒントとしては弱いかな ボルドール@SYOU:あーそっか。いたな セルセラ@すわ:種族を超えた信仰はあれども結局は人族と蛮族に分かれてしまってますね…
GM:ヒント:年代 フィーネ@トーマ:「そこの石像が人族と蛮族が対にしてあるのが、何か意味がありそうですけど……」 ラフィン@うめつ:シンキ文明 ボルドール@SYOU:神紀文明か サラ@犬熊猫:「あったか~ じゃあ本当に色んな人が信仰してたんだねぇ」 フィーネ@トーマ:神紀文明期 ラフィン@うめつ:神紀文明語! 神代の時代! GM:はい、それで目標値2減っていま17! サラ@犬熊猫:「神紀文明の、言語がまだ活発だった時代の宗教 かなり古いねぇ」 GM:セルセラさんどんな感じ?もうちょっとヒントほしい?
フィーネ@トーマ:セルセラさん文献判定の固定値今いくつです? セルセラ@すわ:もうちょっと・・・あれ?なに技能でしたっけ? GM:セージと知力だね セルセラ@すわ:セージは…低い…
ボルドール@SYOU:「どの剣に属するか絞り込めればわかりやすくなるだろうが。そこまでの切っ掛けがあっただろうか……」うーむっと サラ@犬熊猫:あるいはプリースト技能でも良いのでは?宗教ですし! GM:そうですね、プリースト+知力でふっても今回はオッケーとしましょう! セルセラ@すわ:あとコイツ意外と知力ねーぞ。馬鹿だぞコイツ
サラ@犬熊猫:「第三の剣っぽい立ち位置だよねぇ。中立って意味で」 フィーネ@トーマ:プリーストなら7で知力3みたいですし、固定値10なら期待値出ればいけそうですね…… サラ@犬熊猫:セルセラさんは人族だから、いざとなれば運命変転!
GM:時間をかけてもいいし、誰か支援あげれるなら支援してもいい ラフィン@うめつ:それだ!@へんてn セルセラ@すわ:運命変転行けば何とか・・? ラフィン@うめつ:支援 サラ@犬熊猫:知力を上げる支援……?何か出来たかな…… GM:ま、とりあえず振ってみる?
ラフィン@うめつ:頭良くなる魔法あった気がしたけれど、少なくとも今のラフィンには出来ないなあ…… セルセラ@すわ:と、とりあえず頑張ってみます?再チャレンジできる奴です? フィーネ@トーマ:達成値上昇系少ないですもんねソドワ…… ボルドール@SYOU:フェアリーウィッシュとかあったかもしれんが。このPTにはなさそう サラ@犬熊猫:振り直しも少ないですよねソドワ! GM:そういうルールだからな!
サラ@犬熊猫:フェアリーウィッシュはたしか本人しか……! GM:うむ、本人のみだ フィーネ@トーマ:切ない……。 ボルドール@SYOU:だったか。どっちにしろがんばってセルセラさん!
セルセラ@すわ:あ、どなたか知力系の腕輪あれば借りたい…? フィーネ@トーマ:ちょっと確認して来ますね。 ボルドール@SYOU:ハッハッハ、ボルさんが持ってるわけがないだろう?(朗らか) サラ@犬熊猫:あ、指輪だ 悲しい ラフィン@うめつ:腕輪あるよー フィーネ@トーマ:指輪しかなかった…… セルセラ@すわ:(実は腕輪とか指輪とか持ってない)(すみません)
ラフィン@うめつ:外してもボーナスは変わらないんだよなあ腕輪( サラ@犬熊猫:流石ラフィンさん ラフィン@うめつ:お貸ししますぞい ボルドール@SYOU:さすがラフィン殿 フィーネ@トーマ:ラフィンさんぱねえ クー@犬子:ラフィンさんカッコいー ラフィン@うめつ:でへへ! セルセラ@すわ:腕輪お借りします!
セルセラ@すわ:腕輪を借りて知力ボーナス4とプリースト7、これで行ってみまs GM:がんばってーどうぞ クー@犬子:頑張れー! フィーネ@トーマ:ふぁいとー! ラフィン@うめつ:がんがえー
セルセラ@すわ:4+7+2d6 SwordWorld2.0 : (4+7+2D6) → 4+7+6[5,1] → 17
GM:ぴったり サラ@犬熊猫:やったー!丁度だーー!! フィーネ@トーマ:やったぜ! ボルドール@SYOU:やったー クー@犬子:わぁい!
セルセラ@すわ:ギリギリすぎる…! ラフィン@うめつ:やったー!! せふせふ!
GM:それでは、セルセラさんは多くの今は忘れられた神様の中で GM:古い古い昔、まだモンスターが今よりもずっと強い物が多く闊歩していた時代の土中信仰を思い出します。 GM:その女神は「地の深き煌めき」あるいは「マグナレタ」と呼ばれていました。
サラ@犬熊猫:土中信仰……!だからこんな地下にあるのか! セルセラ@すわ:幼い頃���老いたシスターから聞いていたことを思い出しました フィーネ@トーマ:土着ならぬ土中……成程……。 クー@犬子:宝石の隠喩みたいねって思った ラフィン@うめつ:ほほう
GM:名前を呼びますか?それとも祈りを捧げますか? セルセラ@すわ:祈りを捧げます。
セルセラ@すわ:「ラフィンさん、腕輪ありがとうございます」これがなかったら失敗してた サラ@犬熊猫:「でもバルバロスを敵とした人族にとっては、受け入れられずに滅びた信仰だったんだろうねぇ。ちょっと寂しいね」 フィーネ@トーマ:そうだ信仰示せって指定だっけ クー@犬子:「そうね。ちょっと新しすぎる信仰だったのかもね」 フィーネ@トーマ:「当時としては早すぎたのかもしれませんね……」
GM:では、セルセラさんがしばし瞑目すると、レリーフの剣が消えて女性の顔が穏やかな表情に変わります。 セルセラ@すわ:信仰の神は違えど土地の礎となった女神に敬意をもって GM:そして音もなく、レリーフは上へと上がっていき、その先に見えた景色は一面の緑でした。
ラフィン@うめつ:「これでひらめいたならなによりだよ~」 とセルセラさんへ サラ@犬熊猫:「人は人同士でも争うからねぇ。皆仲良くって、私達が思う以上に難しいんだろうね」 クー@犬子:「そういう神様を再び見出したってことは、今がそれを受け入れられる世界になりつつあるから、かもしれないよね?」 ラフィン@うめつ:おお~ サラ@犬熊猫:「ふふ、そうだったら、いいねぇ~」 クー@犬子:「わあ…綺麗ねぇ?」 サラ@犬熊猫:「あれ?地下、抜けられた?」 フィーネ@トーマ:「え、お外?」 ではないよな多分 ボルドール@SYOU:「地方によっては。今でもそうそう認められる物ではないだろうしな……」
GM:レリーフの奥はホールのように大きな広間で、ぱっと壁がどこにあるのか見えない程度には広く緑が茂っています。 GM:鳥や小動物の鳴き声、動く音も聞こえますね。 セルセラ@すわ:「ルーフェリア信仰のように一つの町から広まるものもありますからね…もしかしたらラペルから始まる可能性も捨てきれませんよ」 サラ@犬熊猫:すごい、外みたいだ フィーネ@トーマ:何かラピュタの中みたいだね GM:天井は高く、明るく。日中のように燦々と日の光が降り注いでいます。 ラフィン@うめつ:「地下庭園……?」 ふぉわー セルセラ@すわ:外ではないけど外のような?
クー@犬子:「いきものがどれも大好きで大切にする神様だったのかな。きっといいひとなんだよ!」さっきもたすけてくれたしね! サラ@犬熊猫:「わ~、良い場所だね~」 緑ぽふぽふ 静かに響く声:「古き同輩の祈りを受け継ぐ者たちよ」 クー@犬子:「神様の、お庭だね!」ぱふぱふ フィーネ@トーマ:「ふぇ!?」 びっくりした クー@犬子:「はあい?」いい声でお返事 セルセラ@すわ:人がいる!? サラ@犬熊猫:「えっ!?今誰か喋った!?」 寝転がろうとしたのを慌てて正す
フィーネ@トーマ:遺跡の自動音声ないし神様……? GM:声は室内に反響していて、どこから聞こえてきているのか分かりません。 ラフィン@うめつ:「どこから声が……?」きょろきょろするよ ボルドール@SYOU:「むぅ!?」思わず庇えるように身構えるボルさん サラ@犬熊猫:ボルさん……(トゥクン) GM:しかし、人の声ではありますが生物ではないようなイントネーション。 GM:今日はアケちゃんいないからシンパシーを感じる人がいないね。 クー@犬子:「はあい。皆仲良くが好きな仲間だよぉ?」
サラ@犬熊猫:つまり、機械生命体! 静かに響く声:「ここは安息の地、ソルへイム。今は忘れられた実りの地」 ラフィン@うめつ:ボカロ的な セルセラ@すわ:ボカロ フィーネ@トーマ:神代ボカロ
GM:声の主を捜すのであれば、探索判定15でどうぞ クー@犬子:探索行きます☆ サラ@犬熊猫:意外と簡単に見つかる! フィーネ@トーマ:自分も振るよー GM:簡単な目標値ではないですよ(真顔
クー@犬子:2D6+7+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 9[6,3]+7+3 → 19
フィーネ@トーマ:2D6+5+4>=15 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4>=15) → 8[4,4]+5+4 → 17 → 成功
サラ@犬熊猫:2D6+5+5+1 探索判定(眼鏡込み) SwordWorld2.0 : (2D6+5+5+1) → 5[1,4]+5+5+1 → 16
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 2[1,1]+1+5 → 8
セルセラ@すわ:2D6+2+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13
GM:君たち、自分たちの冒険者レベル忘れてるでしょ サラ@犬熊猫:ら、ラフィンさーーーーーん!! ラフィン@うめつ:やったーーーー↓↓↓ GM:ラフィンさんは途中でおいしそうな木の実をみつけてもぐもぐしている セルセラ@すわ:ラフィンさん…www
クー@犬子:胸キュンな眺めありがと! ラフィン@うめつ:「なるほど実りの地」 サラ@犬熊猫:「あ、ラフィンくんいいなぁそれぇ」 ふらふら~ フィーネ@トーマ:探索判定はスカウトレベル基準だからね……そんな事もあるよ……
セルセラ@すわ:そして出遅れ探索 GM:では、他の人たちは、進んで行くと滝の横に祭壇が設けられているのを見つけました。 ラフィン@うめつ:「こっちにもっとあるよ~」 木の実 GM:セルセラさんは珍しい薬草に気を取られていたんだねきっと サラ@犬熊猫:「わぁ~おいしそ~」 ふらふら~ ぱくぱく 「おいしい……」
GM:祭壇の横には石像があります。中世的な人が座っているような、苔むした像。 クー@犬子:「話しかけてくれたのはあなた?」と石像を見上げて言ってみる
ボルドール@SYOU:「おい。そんな地下の植物を無防備に食しては……しかも神代の場所となると祟られても知らぬぞ……」ちょっとおびえるボルさん GM:もう拾い食いばっかり… フィーネ@トーマ:「木の実食べ過ぎて蒲焼き入らなくなっちゃわないように気を付けて下さいねー」 ラフィン@うめつ:ひろいぐいばかり>< サラ@犬熊猫:「はーい! そうだ、蒲焼があるんだった!」
GM:そんな君たちのよこを、苔模様の豚の親子がとっとこ歩いていったり ラフィン@うめつ:苔模様 フィーネ@トーマ:ぶたさん クー@犬子:ぎゃんかわ サラ@犬熊猫:かわいい フィーネ@トーマ:(素で「あ、ごはん」って思ってしまって顔を覆うPL) セルセラ@すわ:豚の親子を一瞬でも食料って思ってすまぬ…すまぬ… サラ@犬熊猫:>>ごはん<< サラ@犬熊猫:蒲焼ありますから!かば焼きありますからぁ!(笑)
最後の信仰者レヴァンティン:「ずいぶんと呑気な人たちのようですね。こちらへは迷い込まれましたか?」 最後の信仰者レヴァンティン:「でしたら地上への道をお教えしましょう」 クー@犬子:「落っこちてきちゃったの。ん、帰り道教えてくれたらうれしいな」 ラフィン@うめつ:誰か出た! フィーネ@トーマ:「ど、どちらさまです……?」 ボルドール@SYOU:「ここには迷い込んだようなものだが。元々は太陽を克服する手段を探して遺跡に入ったのだぞ……」目的蒲焼じゃねえぞ!って主張したいボルさん
クー@犬子:「ずっと独りで神様を守ってきたの?外にも誰か来たりする? GM:石像は器用に口元だけを動かして喋っています。 サラ@犬熊猫:「そうだった。ボルさんの太陽克服が目的だったね!」 忘れていた顔 GM:どうやら、見ている限りそれ以外の動作はできないようですね。 クー@犬子:「あ、それ。ボルさんがお日様の下で農業できるようになれるいい方法とかなぁい?」
サラ@犬熊猫:喋る石像さん セルセラ@すわ:石像がしゃべっているのか ラフィン@うめつ:石造だった フィーネ@トーマ:センティアンとかではなく純粋に石像さんなのかな?
最後の信仰者レヴァンティン:「お帰りはそっちに転移門がありますので、地上へは魔力一つでどうぞ」 最後の信仰者レヴァンティン:「大きな人、貴方の願いはこの地であれば満たされるでしょう。現に今、貴方の体を縛るくびきはありません」 最後の信仰者レヴァンティン:「私は最後の信仰者、レヴァンティンと呼ばれていたAIです」
フィーネ@トーマ:ゴッドブックで彫像神官の種族が追加されたけどGM読んでないって言ってたもんね。 ラフィン@うめつ:そういえばいましたねえ フィーネ@トーマ:メカ彫像だ GM:ざくっとは見たんだけど、それとは別でこの子の作ってますねイメージは GM:なにより恐ろしく古いので フィーネ@トーマ:なるほど…… GM:守りの剣が生まれるよりもまだ古い GM:というより、守りの剣が人類に発見されるよりも前、と言った方が正しいかな
クー@犬子:「えーあい?アケちゃんみたいなひと?」 サラ@犬熊猫:「えー、あい……? レヴァンティンさんって言うんだ、よろしくねぇ」 手をぎゅっぎゅ ボルドール@SYOU:「この地であれば……か。」軽くため息 最後の信仰者レヴァンティン:「大きな人、貴方がこの地以外での活動を願うなら、我が神への信仰を立てると良い」 ラフィン@うめつ:「魔力一つって表現おもしろいねえ」 最後の信仰者レヴァンティン:手を握ってくれたサラさんには少しだけ目を細めます。
フィーネ@トーマ:「ラペルに祠とか建てるといいのかな……?」 クー@犬子:「よかったね!神様が力をかしてくれるって!」ボルさんをぱほぱほする サラ@犬熊猫:そっか 実りの神様だし、調和の神様だし、ボルさんに丁度良い神様なのかもしれないですね? サラ@犬熊猫:「あ、いいねぇ ボルさんの農園の横とか、良いかも~?」 フィーネ@トーマ:信者を増やして豊穣と調和の神として崇め奉って行きたいですな
最後の信仰者レヴァンティン:「人にまつわる害あるものからその身を守るのがマグダレナ様の加護」 最後の信仰者レヴァンティン:「祈りが通じれば、貴方の身を苛む陽光も和らぎはするだろう」 ボルドール@SYOU:「やはりそれくらいしか可能性はないのか……」
サラ@犬熊猫:えっ つまり究極的にはバッドステータス無効って事……? すごい神様では? ラフィン@うめつ:「そういや祠があると神って力を得られるとかどうとかって聞くものねえ」 クー@犬子:「神様がいるって思うことが、神様のごはんって、ととさまも言ってた」 フィーネ@トーマ:「信仰心の強さと信者の数は、神そのものへ与える影響が大きいですしね」
サラ@犬熊猫:「ボルさん、もしかして、人の力を借りて克服するの、いやなのぉ~?」 石像さんの苔を落としてきれいきれいしながら ボルドール@SYOU:(すっげぇ図星な顔) ボルドール@SYOU:うわあ!?これはわりと迷うぞ。ボルさん的に!てか、中の人的にも!? サラ@犬熊猫:ボルさん、自分の力で太陽を克服したいんですもんねぇ フィーネ@トーマ:これは悩ましいですのう…… GM:いくら筋肉つけても太陽は克服できねえとは思うんだよなあってGMは言っとくな(真顔 GM:いや別に信仰心を捧げよ!っていう話ではないんだけど ラフィン@うめつ:おかえりなさいませー ボルドール@SYOU:あ。そうなのか ボルドール@SYOU:もちろんマッスルが正義!と暴論吐きたいけど。現実は非情ですからな(うむ)
最後の信仰者レヴァンティン:「ただし、我が神は剣気の元では栄えない」 フィーネ@トーマ:「剣気……守りの剣があったら駄目、って事です?」 クー@犬子:「あ…仲良しが大好きだから…」うんうん、と頷いている サラ@犬熊猫:護りの剣と、相性悪いのか……!だから広まらなかったのか!
最後の信仰者レヴァンティン:「守りの剣、剣のかけらがある場所では、我が神の力はふるえないだろう」 ラフィン@うめつ:なるほどなあ 最後の信仰者レヴァンティン:「いいえ、逆なのです。彼らがこの楽園を壊していった」 フィーネ@トーマ:わあ ボルドール@SYOU:「だが、この神の力はラペルにとって善き守りとなるだろう……広めるのは賛成だ。」 セルセラ@すわ:おう、いきなり不穏になった
最後の信仰者レヴァンティン:「古き昔、私が生まれるずっと前に、この地は大きな火山が支配していました」 サラ@犬熊猫:「……誰かと手を繋いで歩く事は、悪い事じゃないよぉボルドールくん」 石像みがきみがき クー@犬子:「守るための力が、仲良し大好きな神様のお庭を壊していったって、どういうことなの…」
最後の信仰者レヴァンティン:「地表は熱とモンスターが支配し、空も河も人の領域ではなかった」 最後の信仰者レヴァンティン:「人々は力を合わせて地を掘り、暮らしを整え、我がマグナレタ様を奉りました」 最後の信仰者レヴァンティン:「健やかに実りがあり、穏やかな眠りが等しくありますように」 サラ@犬熊猫:「そっか、空も河もダメだったから、土の中になったのかぁ、なるほどねぇ……」
最後の信仰者レヴァンティン:「長らくこのソルヘイムは豊か���閉じた暮らしを続けました」 最後の信仰者レヴァンティン:「あるとき、外界から一振りの剣が持ち込まれました。地上へと出られるための魔法の剣」 最後の信仰者レヴァンティン:「��れは穢れある者を拒絶し、傷つけることで、穢れなき者を守りました」 最後の信仰者レヴァンティン:「穢れのなき者は剣を携え、地上へと戻っていきました」 サラ@犬熊猫:「つまり、そこで調和が崩れた、ってことかな……?悲しいね」
最後の信仰者レヴァンティン:「残った者たちは、自らの力を頼みに外に出る者もいました」 クー@犬子:「蛮族のひとたちを切り捨てたのは、人族のほうだったの…?」 最後の信仰者レヴァンティン:「そして最後に、この地に実りがあると知った者たちが略奪に訪れました」 最後の信仰者レヴァンティン:「いいえ、どちらもです。人は変革を望むもの」 最後の信仰者レヴァンティン:「永遠に続く都などはないのです」
サラ@犬熊猫:「略奪、かぁ……生きるのに精いっぱいだと、そう言う事も簡単に起きるよねぇ」 耳しゅーん ボルドール@SYOU:「バルバロスとてより上により強くなろうと前に進む。いずれはどちらかが均衡を壊していただろうな。」 最後の信仰者レヴァンティン:「最後に残った者たちも、今は安らかな眠りの中にいます。今はここには私が一人」 サラ@犬熊猫:「寂しくは無い?」 GM:「さびしい、とはなんでしょう。私は最後を見届けるもの、一つの希望は先へと続くかどうか」 サラ@犬熊猫:「そっか、命が先へ進めば、それでいいのかぁ。広いねぇ」 クー@犬子:「おしまいがあるから、はじまりもあるし」目を一度伏せてから「後悔しない終わりを、あなたがみとどけられるといいな」
クー@犬子:「ボクたちは、先へと続かせることができそうな、街に住んでる」 サラ@犬熊猫:「マグダレナさんの教えも、あの街に根付かせられたらいいなぁって、私は思うよぉ」 セルセラ@すわ:「そうですね。ラベルは多くの種族が住まう町ですから」
GM:どっちでもいい。信仰したいと思えばすれば良いし、そういう気分じゃないんでっていうならそれでもいい GM:まあどのみち、ラペルの町は規模が大きくなっても守りの剣置かないだろうなっていうんで、こういう演出も挟んだりしてるだけだよ フィーネ@トーマ:あー。 フィーネ@トーマ:守りの剣が置かれるとラペルの状況ガラッと変わっちゃうですしね ボルドール@SYOU:ボルさん追放されちゃう…
GM:蛮族は入れなくなっちゃうじゃんっていうのが一つ フィーネ@トーマ:それな( GM:7都市同盟になっちゃうじゃんってのが二つ
サラ@犬熊猫:ラペルにこの宗教持ち込むのはわりとありな気がするんですよねぇ GM:邪教じゃないから大丈夫よ フィーネ@トーマ:農業頑張ってますしねラペル ボルドール@SYOU:うむ。それについては賛成よ ラフィン@うめつ:ラフィン的には元より信仰なにそれ? だし、持ち込んでも拒否ってもどっちでもいいかなあって感じだよー サラ@犬熊猫:あとマグダレナさんの宗教、ナイトメアの人々にすごい喜ばれそう ラフィン@うめつ:あー サラ@犬熊猫:ボルさんの太陽克服がどうにか出来るなら、ナイトメアの弱点もどうにか出来そうな気がするんですよね……銀に対するアレルギー反応が抑えられそう…… いやさすがに、斬られたらダメージ上がると思いますが
GM:ぶっちゃけ、6都市同盟からの圧力で守りの剣持つにはかなり嫌がらせ受けるし GM:あの中はいるのも町長はあっかんべーのお尻ぺんぺんなので、そういう意味でも守りの剣は持たない セルセラ@すわ:町長… GM:それで滅びるならさっぱり負けようぜ!勝つけどな!みたいな奴らの集まりだからね クー@犬子:町長可愛いな
サラ@犬熊猫:町長ww クー@犬子:なにそれ男らしい惚れる ラフィン@うめつ:ぅょぃ ラフィン@うめつ:っ ボルドール@SYOU:さすが町長。剛毅な性格だ(うむ) GM:いや、ラペル町の幹部陣あれ自前で武力が用意できるのが最低条件になってるんですよ フィーネ@トーマ:そういやみんなそんな感じだった……<幹部
サラ@犬熊猫:めっちゃ強い クー@犬子:国でもひとつ、滅ぼすかって現実に出来る面子よね GM:マグナレタの加護としては、信仰心によって弱点の緩和(ただし戦闘影響する効果は最大半減)程度って考えてます GM:そうですよ。でも国を滅ぼせるような面子が集まらないと、新しく町なんて作っていけないんですよっていうのがラペルだね セルセラ@すわ:ラペルつよい GM:作る方が何倍も難しいので サラ@犬熊猫:調和や平和って、強い者じゃなきゃ謳えないんですよねぇ ボルドール@SYOU:ただの戯言になっちまいますからね…… サラ@犬熊猫:だから最初に謳うなら、バルバロス側で、しかも守りに特化してるボルさん、かなり良いと思うんですよね。強いですし(重要) ラフィン@うめつ:強い(重要
GM:みんながそうやって喋ってる横で、ルビーはちゃくちゃくと石を組んで鉄板を置いて、バーベキューの準備をしている。 セルセラ@すわ:いつの間に サラ@犬熊猫:ルビーくんさり気無いwwwwwww フィーネ@トーマ:「あ、ルビーさんお手伝いする事ありますか?」 難しい話は賢い組に任せよう GM:わさわさとその辺の茂みに入って野菜を取ってきて仕込みをして、豚さんを拝借して解体したりしていた。 フィーネ@トーマ:ぶ、ぶたさーん! クー@犬子:案外ルビーさんって野性的…
コボルトシェフのルビー:「火を起こすの手伝ってほしいの!」 ラフィン@うめつ:あ、じゃあぼくもそっち手伝おう。神々の話は興味ないわけじゃないけれど信仰はむつかしいので! ボルドール@SYOU:やはりあれは飯だったのか……豚さん… ラフィン@うめつ:ぶたさんをはいしゃくしてかいたいしたり フィーネ@トーマ:「分かりました、そしたら燃え易い物を……」 サラ@犬熊猫:ぶ、豚さーーーーーーん!!!wwwwwww
ボルドール@SYOU:「まさに今のラペルがそういう道を歩もうとしているのかもしれんな。」 フィーネ@トーマ:ごはんだって思ったらホントにごはんになってしまったぶたさん……おいしくたべるね…… サラ@犬熊猫:「ねぇ、一番最初に皆の調和を謳うバルバロスになるのも、悪く無いんじゃない?だってボルドールくん、強いもん」 サラ@犬熊猫:「ご飯って、皆で食べた方がおいしいでしょ?」 コボルトシェフのルビー:「難しい話もいいけど、お腹が減ったらご飯にするの!いっぱい焼くの!」 クー@犬子:「ひとりで美味しいの奮発してもなんだか美味しくないものね」 フィーネ@トーマ:「美味しい物はみんなで、ですね」 サラ@犬熊猫:「わぁい!蒲焼!!あ、お酒!お酒開けよう!?」
サラ@犬熊猫:火酒にするか、竜殺しにするか GM:両方あけちゃえよ! クー@犬子:「お酒…」全部飲ませちゃった。ちょっと冴えない眼鏡の顔が脳裏をよぎったけれど「また、買ってそういう時を待てばいいかな…」と独り言 ラフィン@うめつ:宴会だーーー サラ@犬熊猫:「よーし、両方空けちゃおうかぁ!」 シュポーン! ラフィン@うめつ:まあラフィンは飲まないけれど(((
最後の信仰者レヴァンティン:「こんなに、賑やかな日がくるとは思っていませんでした」 クー@犬子:「わぁいサラさん太っ腹!」細いけど! 最後の信仰者レヴァンティン:あらあらまあまあと君たちを微笑ましく見守っている ボルドール@SYOU:「調和を謳う最初のバルバロスか……それも悪くないな。」フッと笑ったかもしれない。
フィーネ@トーマ:「あ、お供え物置く所とかありますか? 折角だしお酒お供えしましょう」 セルセラ@すわ:あ、宴会にする気満々だってことでレヴァンテインさんに「騒がしくなりますが御厄介になります」って挨拶しておきます ラフィン@うめつ:いいですね@お供え フィーネ@トーマ:神様にはお酒とか食べ物供えるものだしね。 サラ@犬熊猫:良いお酒をお供えしましょう!!竜殺し!! 最後の信仰者レヴァンティン:「喧噪は生き物の特権です。気にしないで楽しんでください」 サラ@犬熊猫:じゃあコップに竜殺しを注いで、レヴァさんの所においておこう ボルドール@SYOU:「うむ。それも酒を供えるとしよう。」龍殺しな梅ッシュを
最後の信仰者レヴァンティン:「ああ、ええと。では供え物は我が神の祭壇に」 GM:そう言うと、何もなかった石の祭壇の下から一台の燭台が競り上がってきます。 最後の信仰者レヴァンティン:「もし、我が神の信仰を繋げて頂けるのであれば、この燭台を持っていってください」 サラ@犬熊猫:「わぁ!?すごい!?なんか出て来た!」 クー@犬子:「ご神体?」こきゅ フィーネ@トーマ:「普通に使ってしまってもいい燭台です?」 ボルドール@SYOU:「祠でも作って祀ればいいのか?」/ GM:よく磨かれた乳白色の燭台は、女性の掌に二つの火を灯す像となっている
最後の信仰者レヴァンティン:「ええと、現代の信仰がどのような感じかよくわからないので、良い感じにお願いします」 ラフィン@うめつ:いい感じに サラ@犬熊猫:>>良い感じにお願いします<< フィーネ@トーマ:「いい感じに」 ふわっとしてる 最後の信仰者レヴァンティン:「蝋燭を立てる物なので、お祈りの際に灯を灯して頂ければそれで」 最後の信仰者レヴァンティン:「たぶん大丈夫かなって」 サラ@犬熊猫:雑wwwwww セルセラ@すわ:結構ざっくりしてるwwwww クー@犬子:おおらかだよね ボルドール@SYOU:ざっつwwwww サラ@犬熊猫:「そのゆるやかさ、好きぃ~」
GM:失伝してるんだよ フィーネ@トーマ:あぁー セルセラ@すわ:ああー… ラフィン@うめつ:ああそういう…… フィーネ@トーマ:一気に切なさが……
クー@犬子:「儀礼より気持ちが大事でいいよってことって思っておくね?」 ボルドール@SYOU:「うむ。任された……造ってみよう。」鍛冶ギルドのおっちゃん達に手伝ってもらうかー?とか思いつつ GM:レヴァンティンも、元々もしここを知っている人で逃げ帰ってきた人がいたらその世話ができたらくらいの残し方なので GM:元々信仰を伝承できるほどのインプットはされていない。 サラ@犬熊猫:なるほどねぇ つまり新しく作って行けばいいと! GM:動力はほとんど全てがレヴァンティンの意識の維持に回されている。 GM:そういうことだ!なので良い感じによろしく!
GM:というわけで、宴会だ〜 ラフィン@うめつ:いい感じに! フィーネ@トーマ:ごはんだー! GM:っていうのでどんちゃんしながら、経験値いくぞ クー@犬子:いい感じの宴会! サラ@犬熊猫:やったー経験値だーーー!!!
GM:今回はみなさん色々とリアル知恵を振り絞ってがんばりました GM:経験点1500どうぞ ラフィン@うめつ:わーーー GM:成長は1回。 ラフィン@うめつ:いっぱいもろた! サラ@犬熊猫:やったーーー! フィーネ@トーマ:やったぁああああああああああああああああああ! フィーネ@トーマ:冒険者レベル10だー! セルセラ@すわ:フィーネさんスゲエ!? サラ@犬熊猫:うわぁ!!?とうとう二桁のレベルですね!!? ラフィン@うめつ:すげえ!
ラフィン@うめつ:GR SwordWorld2.0 : [6,1]->(精神力 or 器用度)
フィーネ@トーマ:Gr SwordWorld2.0 : [3,5]->(筋力 or 知力)
クー@犬子:gr SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
サラ@犬熊猫:Gr SwordWorld2.0 : [1,5]->(器用度 or 知力)
セルセラ@すわ:GR SwordWorld2.0 : [1,6]->(器用度 or 精神力)
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [5,4]->(知力 or 生命力)
GM:あとはここのお土産で、全員2d6×200G分のお野菜とか鉱物を持って帰ったことで良いですよ。 サラ@犬熊猫:おみやげ!! ラフィン@うめつ:おおーーー GM:ダンジョンのクリア報酬な!ボルさんはリーダーで名誉点1dもどうぞ
ボルドール@SYOU:1D6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ラフィン@うめつ:能力値は精神で GM:うぃ、今日はそんな感じでした〜。お金も振ってね
ラフィン@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8 ラフィン@うめつ:1600G相当の鉱物かなあ
フィーネ@トーマ:成長は筋力選択して、これで腕輪込みでボーナス4! フィーネ@トーマ:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
セルセラ@すわ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:みんな帰りが魔法陣だからって、担げるだけかついできたでしょこれ クー@犬子:10 ラフィン@うめつ:ほとんど売却するけど一部手元に置く感じで サラ@犬熊猫:1600G相当の野菜と鉱物! 野菜はボルさんの所で育ててもらって食べ続けよう…… ラフィン@うめつ:あるある@担げるだけ フィーネ@トーマ:1000ガメル相当の……食べ物にしたら食べちゃうから鉱石にしようかな。 サラ@犬熊猫:木の実とか超持って帰りますよね ラフィン@うめつ:食べ物にしたら食べちゃう……
GM:ボルさんお金振った? ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ボルドール@SYOU:まだだった フィーネ@トーマ:コンバットメイドスーツ貯金がね……
GM:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 GM:ぼるさん、これ足して良いよ。リーダーボーナス今回は突っ込んどこう。
クー@犬子:10×200で2000ガメル相当になるかな セルセラ@すわ:新しい薬草とか、苗とかそういうの持ち帰りそう… フィーネ@トーマ:クーさんいっぱい儲けた! ボルドール@SYOU:1400ガメルか。ほうほう?ごちになります? GM:なので9×200の1800Gな! クー@犬子:なあに?今日出目わりといいなあ ラフィン@うめつ:相変わらず出目は良かったり悪かったりだぜファンタスティックもふったしね! GM:そんな感じで、今日はここまでですー!お疲れさまでした! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたーーー!!!
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26:ヒュドラワームと浄化の流砂
GM:こんばんはー フィーネ@トーマ:こんばんはー クー@犬子:こんばんわ ボルドール@SYOU:こんばんはー サラ@犬熊猫:こーんばんはーでーす
GM:すわさんはお休み連絡あったんで、全員ですなこれで GM:ラフィンさん久々じゃん
GM:あ、そういやぼちぼちラペル終わろうかなーと思ってまして ボルドール@SYOU:ほうほう? クー@犬子:ほっとするような淋しいような ラフィン@うめつ:なんと GM:夏開け、八月末くらいできりの良い感じにそれぞれのお話を畳んでいこうかなと思ってます GM:新規キャラ入れてくれた人はあんま出せなくて御免ね サラ@犬熊猫:ほほう! フィーネ@トーマ:そう言えばそんな話してらっしゃいましたねえ。 クー@犬子:フィーネさんちの結末が気になる
GM:ただまあ、秋ぐらい GM:九月末~十月くらい、前回始めたのと同じ位には、またオムニバスしようかなと思ってるんですけど サラ@犬熊猫:おっ GM:キャラバンっぽいのと、ダンジョン商店街みたいなのと、どっちがいいかなーと サラ@犬熊猫:ダンジョン商店街 #とは ボルドール@SYOU:前者はりゅうたま思い出すのう サラ@犬熊猫:どっちも楽しそうですね!
GM:キャラバンっぽいのは、皆で旅する傭兵団みたいな感じで、色んな町を転々としていく系で考えてます GM:ダンジョン商店街は、ダンジョンもぐったり、ダンジョン周辺の冒険者の町での依頼に応えたり クー@犬子:どっちも胸キュンだな GM:人に寄っては町のお店の住み込み冒険者みたいなのでもいいかなーと思ったりしてるんですね フィーネ@トーマ:ほむほむ。 サラ@犬熊猫:なるほど……! んんん、どっちも楽しそう
GM:ラペルは開拓系で始まって、町も大分おちついてきたので、そろそろ一段落でも良いかなって GM:どっちかになるか、全然違う別物になるかは分かんないので、適当に楽しみにしてください GM:まあまたおつきあい頂けるようでしたら!ですけども サラ@犬熊猫:はーい!楽しみにしてまーす! クー@犬子:お待ちしてますな! ボルドール@SYOU:勿論であります!(`・ω・´)ゞ
GM:おそうじがぼちぼち復帰できるそうなので、ラペルの最後はアケちゃんが帰ってきてから GM:できるだけ多くの人数で迎えられたら良いなと思っております クー@犬子:ですねえ(ほんわ) サラ@犬熊猫:ですね。わーーエンディングだぁ フィーネ@トーマ:どんな風にまとまるか楽しみですねえ。 ボルドール@SYOU:フフフ……新調したセンチネルが活躍するってもんよ(ガチガチ) GM:おっやるきだね、そしたら今日の成長報告行こうかな
ボルドール@SYOU:ありまーす サラ@犬熊猫:はーい、ありまーす!
GM:そんじゃあボルさんからどうぞ! ボルドール@SYOU:あーい。 ボルドール@SYOU:器用と生命伸びてレンジャーが6になった。 GM:地味に強いな…
ボルドール@SYOU:あとついに…ついに念願のセンチネルを購入!タワーシールドなし状態鎧だけで12点防ぐようになりました。あとはカードと錬技で固める感じですかね。 GM:抜けねえよ…やだ硬いすてき!! サラ@犬熊猫:硬さは強さ!!
GM:ボルさんの婿入り衣装も揃ったところで、お次ー ボルドール@SYOU:レンジャー7になったら不屈もとれるし一応壁役として完成かな?以上! GM:サラさんどうぞ ボルドール@SYOU:婿入り!? クー@犬子:農家の GM:えっ持参金というか婿入り衣装的なもだとばっかり思ってた(冗談だよ
GM:あ、セルセラさんから、サラさんに酒の種は全て託しました!と伝言承ってます。 サラ@犬熊猫:はーい、サラは前回の成長で、精神が30になりボーナスブレイクしましたー! 以上でーす! サラ@犬熊猫:「えっ、やったあ!」 GM:ひっ精神お化けが増える!!
GM:そしたらフィーネさーん フィーネ@トーマ:はーい! フィーネ@トーマ:前回の成長で腕輪込みだけど知力ボーナスが4になったフィーネさんです。経験点貯まったからセージも6にしたよ! フィーネ@トーマ:セージが上がったので、バジリスク語の読文を取りました。これでミネルダさんに読み聞かせする本の幅が広がるぜ。 フィーネ@トーマ:負傷したコリンズさんの事は心配だけど、今はヒュドラワーム討伐を頑張りたい所です。心配し過ぎて注意力散漫になったら自分も危ないしね。以上、成長報告でした。
GM:はい、じゃあクーさんどうぞ! クー@犬子:前回成長で知力がやっとブレイクして3と人並みになって、魔力6点が今後の攻撃に乗せられるようになりました クー@犬子:1回で6×3の18点プラスなのでちょっとは貢献できるかな… クー@犬子:あと80点足りなくて今回泣いていますが次回をお楽しみに!んがぐぐ(以上) GM:よし、そしたら今日はどうするかな?
GM:ヒュドラワーム退治か、四人だけだから他の依頼を受けてみるか。 フィーネ@トーマ:あれ。 クー@犬子:ラフィンさんおるで? フィーネ@トーマ:5人ですな。 ボルドール@SYOU:ヒュドラ殺っちゃう? フィーネ@トーマ:フィーネ、クーさん、ボルさん、ラフィンさん、サラさん。 サラ@犬熊猫:5人、そしてボクらの頼れるラフィンさんが居るから、行けそうな気がしますよ GM:失敬!ラフィンさんチャパレ大丈夫か?いけそう? ラフィン@うめつ:はい! ラフィンのチャットパレット復旧したよ!丁度今なう! ラフィン@うめつ:成長も反映させたのでざっくり申告するね。ソサラ8になった!それにともなってMPと魔力が上がったよ! 多分以上!
GM:おっけー!じゃあ今日はリーダー挙手! サラ@犬熊猫:誰も居なかったらはーい!(笑) フィーネ@トーマ:サラさんがやる気だ! ラフィン@うめつ:ひゅーひゅー! ボルドール@SYOU:ひゅー! GM:よーしではサラさん、新妻の二日酔いでお留守番のセルセラさんから託された酒の種で GM:ヒュドラワーム退治に出発だー!
GM:準備する人ー、お買い物買い足しや、生活費のお支払いをどうぞ サラ@犬熊猫:「よーし、余ったお酒は飲もうね~!(キャッキャ)」 サラ@犬熊猫:はっ、生活費払っておきます クー@犬子:「余る、のかな?」こきゅ、と小首を傾げつつ生活費をお出しするね ボルドール@SYOU:生活費100GとマテリアルカードA買い足しとこかな。そろそろA1枚ってのも心配だ
ラフィン@うめつ:お弁当代! クー@犬子:50ガメル、おつりはいらないよ フィーネ@トーマ:お買い物の買い足しはないかなあ……。おべんと代の代わりの保存食が33日分用意してあるけど、今回の時間経過どれくらいだろう。 ボルドール@SYOU:とりあえず生活費100ガメルと緑Aカード3枚買い足し。残り585ガメル! GM:前回三日だから、今回も三日分で充分じゃないかな?>フィーネさん フィーネ@トーマ:はぁーい。そしたら三日分減らしておきますね。 GM:はーい、追加があったらお伝えするね
GM:それでは皆さんのアパルトメント付近で身支度をしていると、どこからかじっとこちらを見つめてくる視線が。
ラフィン@うめつ:おおん? クー@犬子:誰かのファンかな?(ボクのじゃないね面) GM:通りの角から、一匹のコボルトがこっそり貴方たちの方を伺っています。 GM:毛色が明るいから、ルビーの方かな? サラ@犬熊猫:ルビー君だー! ボルドール@SYOU:おーもふもふやー サラ@犬熊猫:「ルビーくんだー、どうしたのー?」 とてててて フィーネ@トーマ:「何か御用事ですか?」 近付いてって目線を合わせるよ。 GM:ルビーは三角巾を口元で括って、これでよしとサラさんに挨拶をした。 クー@犬子:「え?ルビーさん?」たかたか。手がちょっとわきわきしてる
コボルトシェフのルビー:「こんにちわなの!」 ボルドール@SYOU:「うむ。こんにちわだ。」ずーん ラフィン@うめつ:「こんにちは。なんだか久しぶりな気がするなあ。どうしたの?」 サラ@犬熊猫:「こんにちは~! どうしたのー?風邪ー?」 クー@犬子:「ん。こんにちは!」さわさわきゅっきゅ コボルトシェフのルビー:「近くのダンジョンいくわん?ワームの親玉倒しにいくわん?」 コボルトシェフのルビー:「美味しく料理するから、連れてってほしいの!」
コボルトシェフのルビー:「みんな昨日呑み過ぎなの。お酒の匂いすっごいの」 コボルトシェフのルビー:きゅーんと耳を垂らしてしょんぼりしている サラ@犬熊猫:(そっと目を逸らす) フィーネ@トーマ:あー、犬猫系は嗅覚鋭敏だもんね……。 ボルドール@SYOU:「……あれくらい戦のあとだと普通だがなあ。」うーむ。っと腕組
サラ@犬熊猫:「え、えへへー……ごめんねぇー?」 クー@犬子:「え?そ、そう?」くんかくんか「自分��と分からないみたい?」しゅん ラフィン@うめつ:「いわれてみればみんなお酒くさいね」ぼくは飲んでないからね((( コボルトシェフのルビー:「サラのかばんすっごい匂いなの」 サラ@犬熊猫:「えー?火酒おいしかったよ~」 クー@犬子:(お酒臭いとか、いやがられちゃう?)って眼鏡の誰かさんの面がぼわんして、首をぶんぶん横に振る コボルトシェフのルビー:「それ絶対蛮族でも死ぬ系のお酒な��」
ラフィン@うめつ:「最近はちょっと書斎に籠ってたからカビくさいかもしれないけれど……ともあれ、ダンジョンにきみを連れて行けばいいのかな? どうする?」 と皆さんに ラフィン@うめつ:www サラ@犬熊猫:>蛮族でも死ぬ< サラ@犬熊猫:「わ、割って飲んだから平気だよ……!」/ フィーネ@トーマ:「使う為に持って行く分は割ってないですから、度数が凄まじくて匂い染み付いたかもしれないですね……」 コボルトシェフのルビー:「おっきな蒲焼き作るのー!!」 サラ@犬熊猫:「ルビー君連れて行ったら美味しいもの食べられるから賛成~!」 GM:ルビーは背中に大きなリュックを背負って、めちゃくちゃやる気のようだ。 サラ@犬熊猫:かわいい
ボルドール@SYOU:「いやー俺は特に平気だったぞ。」よくあるよくあるって面 GM:良かったら連れていってやってほしい。 ラフィン@うめつ:「ダンジョン探索中においしいもの食べられるのはいいねえ」いいねえ コボルトシェフのルビー:「ボルさんすごいのー、お酒のみなの!!」大きなお腹をたしたししている フィーネ@トーマ:「ご飯係りさんを連れて行くのはとても重要だと思います!」 目を輝かせてる サラ@犬熊猫:米を持って行こう
ボルドール@SYOU:「またアレ系を食うのか……」美味いんだけど見た目にまだ慣れないボルさん ラフィン@うめつ:飯盒の準備もしないと(?) サラ@犬熊猫:これはヒュドラ後の宴会が出来る予感……!(わくわく) ラフィン@うめつ:毎日宴会やったー!( クー@犬子:美味しいごはんの予感にんふんふと嬉しそうに微笑む サラ@犬熊猫:やったーーー!!(のんべエルフ)
GM:それではいこうか! サラ@犬熊猫:じゃあルビー君つれてサクッと洞窟まで移動しましょう!! ラフィン@うめつ:のりこめー!(準備はおっけー? フィーネ@トーマ:れっつごー! サラ@犬熊猫:おー! ボルドール@SYOU:応ッ! クー@犬子:はあい
GM:では、短縮 GM:こないだの立て札がかかってる分岐点までやってきました! サラ@犬熊猫:「なるほど、ここが分岐点かぁ……」 GM:足下には地下に下りる階段。さて、誰から降りる? ボルドール@SYOU:「ゴブリン村と地下への分岐点だな…」ボルさん前かな? ラフィン@うめつ:頼りになる人オネシャス! ラフィンでは斥候は向かない! ボルドール@SYOU:ただレンジャーあってもスカウトがない。
クー@犬子:スカウトもちがいいかも?フィーネさんかボクがいいんじゃないかな サラ@犬熊猫:クーさんorフィーネさん・ボルドールさん・サラ・ラフィンさん・クーさんorフィーネさんですかね? フィーネ@トーマ:何かあっても避けれるので先頭はまかせろー。(バリバリ サラ@犬熊猫:あ、でも前衛固めた方がいいのかな?そうしたら今のマップの順番で良い気がします! ラフィン@うめつ:今回は前衛固めた感じで大丈夫、かなあ? GM:はいよー! サラ@犬熊猫:一応サラが一番後ろに行くので、これならラフィンさんが即死はしないかと! ラフィン@うめつ:慢心はダメ絶対だけど、これでいいと思う! なんとなればラフィンには第六感もあるし ボルドール@SYOU:ラジャ GM:それでは、降りていった人たちはひんやりとした空気を感じます。
GM:さらさらと細かく砂の流れる音もする。 サラ@犬熊猫:ほほう GM:君たちが見た光景は、青白く淡く光る壁や天井と、真っ白になって流れる砂の続く光景だ。 GM:気をつけると良い、足下は沈むよ。 ラフィン@うめつ:おお フィーネ@トーマ:わぁ綺麗……って足元危な! サラ@犬熊猫:足元が沈む クー@犬子:砂の川? GM:階段を下りて一歩踏み出すと、ずぶりとね。 サラ@犬熊猫:こわい!
GM:まずくるぶしくらいまで沈んで、そこからゆっくりと下がっていく。 ラフィン@うめつ:いやん フィーネ@トーマ:お靴に砂が…… ボルドール@SYOU:おおう GM:しかし天井はやけに低い。ボルさんがジャンプしたら届きそうだ。 ラフィン@うめつ:体重に比例して埋もれる感じ? サラ@犬熊猫:ラフィンさんはボルドールさんに抱えて貰うか、浮きましょう クー@犬子:じっとしてられないね? GM:とてもこんな場所で、この間出てきたようなワームが育ったとは考えにくい。
GM:砂に埋まりながらも、前に進みますか? ラフィン@うめつ:体重軽いと沈まないとかないかな? GM:ボルドールさんが一番早く沈んでいく。 ボルドール@SYOU:これ流砂的なサムシングでは…… GM:次がフィーネさんかな。 ラフィン@うめつ:あああーーー サラ@犬熊猫:フィーネさーーーーん!!?
サラ@犬熊猫:動いてれば沈まないなら、ずんずん奥へ行きたいですね! フィーネ@トーマ:砂を固めるか浮くかのしないと…… ラフィン@うめつ:移動距離そんなに長くないならレビテーション的サムシングとかもありかな GM:歩いていても段々沈んでいく。数分で、お腹くらいまでは沈むだろう。 フィーネ@トーマ:そそそそそんなにおも、おもく、まさかご飯の分!?
GM:動揺し過ぎだろwwww ボルドール@SYOU:www ラフィン@うめつ:www GM:あとは、そうだなあ。フィーネさん以降は似たり寄ったりだけど、ルビーが不安そうにきゅんきゅん鳴いてる。 サラ@犬熊猫:かわいい(かわいい)
ラフィン@うめつ:三分で砂じゃないところに移動できそうかな? クー@犬子:フィーネさん体重軽そうなのになあ サラ@犬熊猫:ご飯の分でしょうね、きっとね GM:ご飯の分ではないですwwwwww ラフィン@うめつ:しかし一回でMP30吹っ飛ぶのか…… ラフィン@うめつ:wwwwwwwwww ボルドール@SYOU:33日分の保存食持ってたらそら沈むと思う(うむ) GM:そら沈むだろうけどwwww ボルドール@SYOU:あ、違うのかww
サラ@犬熊猫:一人が行って、縄とか結んでそれを伝って行くのが良さそうですね……? フィーネ@トーマ:と、取り敢えずラフィンさんとルビーさんを何とかしないと! クー@犬子:足場が確保できないうちは進むの危ないよねこれ GM:ラフィンさんはそうでもないけど、ルビーはちょくちょく沈んでってるね ラフィン@うめつ:おん? ラフィン@うめつ:金属か何かが反応してる?
GM:君たちがそうやってわたわたしていると、ずおんと砂が動く気配がある。 ラフィン@うめつ:(ルビー鍋とか包丁持ってそうなので フィーネ@トーマ:ヒッ クー@犬子:なんかいる? ラフィン@うめつ:ひええ ボルドール@SYOU:いやいや、このままここで戦うとか正気の沙汰じゃないっすよ!? サラ@犬熊猫:あ、なるほど、もしや邪紋……ちがう、混沌……ちがう、穢れが沈みやすいです? GM:さらさらといった音が、ざあっと勢いの良いものに代わり、直後。
GM:君たちの足下がずるりと下に流された。 ボルドール@SYOU:あ、そうか。穢れか! GM:おっサラさん気づいたね。
サラ@犬熊猫:気付いたは良いんですけど流されてますね!!?(笑) GM:サラさんがはっとした瞬間、落下はもう始まってしまった。 ラフィン@うめつ:穢れか!!
ラフィン@うめつ:あ~れ~~~ GM:君たちの足下と思われた砂は真下に滑り落ち、もちろん君たちも下へ下へと流されていく。 GM:全員、3d6を振ると良い。 サラ@犬熊猫:「おひゃーーーーーー(落下)」
サラ@犬熊猫:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 10[3,4,3] → 10 クー@犬子:これ、穢れを排除しようとする何かなの?それとも呼んでるの? GM:あるいは、誰か近くにいる人を捕まえておくなら先着2名まで受け付ける フィーネ@トーマ:「ひあぁああああああああああ」
ボルドール@SYOU:3D6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 12[6,3,3] → 12 クー@犬子:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 9[3,1,5] → 9 フィーネ@トーマ:3D6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 11[2,5,4] → 11 ラフィン@うめつ:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 10[4,5,1] → 10
サラ@犬熊猫:ボルドールさん掴んどきます! ボルドール@SYOU:「む…そうか。これは重量ではなく…」ずぶずぶー フィーネ@トーマ:ルビーさん掴んでぎゅってしておこうかな。 GM:サラさん大きいものをまず掴んだあ!あと一人! サラ@犬熊猫:クーさんかフィーネさん、ラフィンさんをお願いします! GM:フィーネさん受け付けた! ラフィン@うめつ:ラフィンの敏捷度と装備じゃ咄嗟に誰もつかめない!
フィーネ@トーマ:そういえばさあ……。 サラ@犬熊猫:どうしました? フィーネ@トーマ:「ソードワールド2.0最強武器は何か」って話を昔友人としたんですよ。 ボルドール@SYOU:どったの? フィーネ@トーマ:結論が「地面」だったんだよね……。
フィーネ@トーマ:(落下中に思い出した) サラ@犬熊猫:wwwwww ボルドール@SYOU:ガイスターじゃないの?って、ああ。落下ダメージが最強ってのは動画でも言われてましたね。 サラ@犬熊猫:落下ダメージ怖すぎますからね
フィーネ@トーマ:そして今まさに落ちてるんですよねこのパーティ ボルドール@SYOU:落ちてますね(真顔) ラフィン@うめつ:>< サラ@犬熊猫:すすすす、砂がクッションしてくれますよ(震え声) フィーネ@トーマ:この場合どの神様に祈ればいいんだろう(震え声) ボルドール@SYOU:幸運ならル・ロウドだろうか…
GM:砂クッションで、流れも緩やかだからダメージいれないよ GM:半分くらい死んじゃう高さだからね フィーネ@トーマ:GM優しい…… ラフィン@うめつ:ひええ フィーネ@トーマ:ヒュドラワーム捌いたら頑張って地上に戻らねば……
GM:それでは、落下地点を発表しよう GM:サラさん、ボルさん、クーさん組 GM:フィーネさん、ラフィンさん、ルビー組 サラ@犬熊猫:おぉーーよかった、魔法師がばらけた! ラフィン@うめつ:魔法使いがばらけたのはある意味良かったかもしれない! GM:砂の流れに呑まれて流れて、硬い地面に落ち着いた辺りで周囲を見回すと、近くにいた仲間はこのようになったね。 サラ@犬熊猫:「いてててて、みんなー、ぶじーー?」 GM:そして君たちの足下は金属の格子がはまっていて、その下は清水の流れが緩やかにある。 ボルドール@SYOU:「なんとかな……気付くのが遅すぎたか。」むぅっと… フィーネ@トーマ:「……用水路、です……?」 格子と流れを見て呟く
ラフィン@うめつ:「うえーっぺぺ! 砂のお蔭で落下の衝撃はそれほどでもないっぽいけど身体中口の中まで砂砂だよお……」 ぺっぺぺしながら周りを見渡そう GM:見上げると、降りてきた入り口は遥か高く。どのくらい落ちてきたのだろうか? サラ@犬熊猫:「フィーネちゃんとラフィンちゃん、あとルビーくん、はぐれちゃったみたいだねー」 耳しゅん 水で口をゆすいでぺっぺ GM:上の青白い光源が点になるくらいには、落ちてきたようだ。 ボルドール@SYOU:「これはまいったな……分断されるとは。」やれやれっとオーガモール担ぎなおそう
クー@犬子:「三人とも、一緒なら、いいんだけど」と眉根を寄せる ラフィン@うめつ:(メイン分けた方がいいのかなこのままいくのかな フィーネ@トーマ:GM、それぞれの落下地点はどれくらい離れてる感じです? お互いを視認出来ない程度には遠い? GM:このままいくよー ラフィン@うめつ:はーい!
GM:周囲には大きな骨が道を塞ぐように転がっているが、中��は小さな人骨や冒険者のものらしい荷物もある ラフィン@うめつ:「用水路っぽいね……っていうか、フィーネとルビーしかいない……? ほかのみんなは……別の所に落ちたか……ううん……」上を見上げてつぶやこう
ラフィン@うめつ:やだーーーーって気持ちと GM:はぐれた仲間は声が聞こえる程度には近くにいるようだ ラフィン@うめつ:拾っておこうぜ! って気持ちが ラフィン@うめつ:お サラ@犬熊猫:おぉ!声は聞こえる! GM:合流するのであれば、声の方に行くといいだろう。
GM:ルビーはひんひんぺそぺそ鳴きながらフィーネさんの邪魔にならないようにぷるぷるしているよ ボルドール@SYOU:とりあえず声の方歩いて行くかのう。 ラフィン@うめつ:「ん、あれ、向こうからサラとボルドールの声聞こえない?」声大きそうだよねこの二人 クー@犬子:「何のためのシステム、だったんだろうね?」分けるためか、呼ぶためか サラ@犬熊猫:「ラフィンくーん!フィーネちゃーーん!ルビーくーーーん!いるー?」 ボルドール@SYOU:ボルさんはともかくサラさんもでかいのかwww フィーネ@トーマ:「そうですね、行ってみましょうか」 ラフィンさんとルビーさんの手を引いて声の方に行くよ。
GM:でかいやろ、声はwww ボルドール@SYOU:(ごめん。でかかったわ) ラフィン@うめつ:wwwwwwwwwwwww サラ@犬熊猫:サラはうるさそうですよね!(笑) ラフィン@うめつ:素の声量はともかくね!w ボルドール@SYOU:タイミング絶妙すぎたよ!?w フィーネ@トーマ:物静かなサラさんに出くわしたら「��、何か食べたんです?」って聞いちゃう気がするw サラ@犬熊猫:wwwwww
GM:大きな骨の間を縫いながら二組がしばらくウロウロして、お互いの姿をやっと見つけたとき。 ラフィン@うめつ:「うん。一先ず合流が先、かな。流石にぼくらだけでは心もとないし。……まあ、この先何があるか分からないから一応警戒しつつね」 GM:上から奴らは現れた。
サラ@犬熊猫:「あ!いたーーーー! おぉ!?」 GM:全員、危険感知22 ラフィン@うめつ:上からくるぞ気をつけろ! フィーネ@トーマ:ひあああああ
ラフィン@うめつ:2D6+8+5 危険感知判定(第六感) SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 10[4,6]+8+5 → 23 ラフィン@うめつ:よし
ボルドール@SYOU:22!? フィーネ@トーマ:2D6+5+4>=22 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4>=22) → 7[3,4]+5+4 → 16 → 失敗 フィーネ@トーマ:にゃー!
サラ@犬熊猫:2D6+5+5 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 8[5,3]+5+5 → 18 サラ@犬熊猫:22は出ないですねーーーー!(笑)
クー@犬子:2D6+6+3 SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 9[4,5]+6+3 → 18
ボルドール@SYOU:2D6+6+1 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 7[6,1]+6+1 → 14
ラフィン@うめつ:「フィーネまって!!」 一応声かけよう。間に合うかは知らん サラ@犬熊猫:ラフィンさん、流石 GM:なんでラフィンさん成功してんの??? GM:まあいいや ボルドール@SYOU:成功するわけが……(震え声)
GM:ばうわう!と急に吠えたルビーと、ラフィンさんの声掛けで全員一歩とまる! サラ@犬熊猫:止まれた! GM:そのど真ん中に、ビターンとボルドールさんを丸呑みできるサイズのワームが落っこちてきた!! GM:上からどんどん落ちてくるぞ、その数5匹!
ボルドール@SYOU:でっか!?でっか!?(自分の事棚上げ) GM:長いのか、尻尾は頭上の砂の中だ。 ラフィン@うめつ:ほげえ GM:さ、戦闘準備をするぞ
クー@犬子:「ふうん?安心したところを美味しくいただきます、そういうこと?」 フィーネ@トーマ:「……ええと、大味そうなのが、沢山、ですね……」 びっくりしすぎてよく分からない事を言い出した サラ@犬熊猫:「あわわわわ、食べきれるかな……」 ラフィン@うめつ:「まずはぼくらが食べられないようにしないとね!!!」 ボルドール@SYOU:「フィーネ殿だけではなくサラ殿まで……」ちょっと虚ろな目なボルさん フィーネ@トーマ:でも五匹かあ。多部位だった場合ちょっと大変だぞ……。
サラ@犬熊猫:「美味しいのはいいことだよぉ~」 ボルドール@SYOU:「あ、はい。」 GM:はい、状況説明 サラ@犬熊猫:おっ 火と風に弱いんだ……よーし GM:弱点抜いたらね~まもちきがんばって! サラ@犬熊猫:アイコンかっこいい サラ@犬熊猫:よーし、ラフィンさんがんばってーーーー!!
GM:君たちは各陣営、前後衛に分かれて大丈夫です GM:目標値聞いてから振ろうな~あと戦闘前の注意いれるからね サラ@犬熊猫:(そんなこともあるクマー) GM:ワームヒドラを越えて向こう側に行くことはできません。 GM:ルビーは邪魔にならないように隅っこで小さくなってます。 サラ@犬熊猫:かわいい フィーネ@トーマ:戦闘のかわいい担当だ GM:向こう側に回復飛ばす場合は、起点指定で20m以上の射程が必要
ラフィン@うめつ:ファイアーボール撃てればいいけれど、巻き込んじゃうかな…… サラ@犬熊猫:起点してい、20m……支援も同じかな…… ラフィン@うめつ:ほむほむ ボルドール@SYOU:魔法誘導ないっけ? サラ@犬熊猫:魔法誘導は誤射をしないだけで、範囲のメンバーを指定出来る訳じゃないんですよねーーー
ラフィン@うめつ:制御が必要になるんじゃー ラフィン@うめつ:ラフィンは制御をぶん投げてるので…… ボルドール@SYOU:あ、範囲巻き込まないのは制御か GM:支援はちょっと待てよー ラフィン@うめつ:制御投げた代わりに火力上げてるやつ( フィーネ@トーマ:普段はこういう陣形にならないですから取得優先度低いですもんねえ……。 サラ@犬熊猫:はーい!(支援待機) GM:カンタマ、ファイアウェポンあたりは起点の30mなんで届くかな
GM:青い枠がそれぞれの前衛で、ここ全部乱戦エリアと思ってくれ GM:前線ねここが ラフィン@うめつ:ほむほむ サラ@犬熊猫:青から青までが前線かつ乱戦エリア ふむふむ GM:それで、サラさんから小さい組の前衛フィーネさんまで回復飛ばす時は起点指定で30mかかる ボルドール@SYOU:ほうほう
GM:サラさんが前線に出たら20mでいい。この辺、いけます? サラ@犬熊猫:了解です。前線には出られないので、フィーネさんの回復はラフィンさんに投げましょう!(笑) GM:ラフィンさん、攻撃魔法の関係はいいかな?分かる? ラフィン@うめつ:ラフィンも回復できるようになったから任せて! レベル低いけど!( ラフィン@うめつ:あいあい! 多分大丈夫! フィーネ@トーマ:が、頑張って避けるようにするね!
GM:はいよっと、それじゃあ魔物知識、目標は最大18 GM:判定どうぞ~ フィーネ@トーマ:振るよー! サラ@犬熊猫:はーい!
フィーネ@トーマ:2D6+6+4>=18 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4>=18) → 8[2,6]+6+4 → 18 → 成功
ボルドール:2D6+1+1 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[3,1]+1+1 → 6
クー@犬子:2D6+3 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
ラフィン@うめつ:2D6+11 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
サラ@犬熊猫:2D6+5+5+1 見識判定(眼鏡込み) SwordWorld2.0 : (2D6+5+5+1) → 7[1,6]+5+5+1 → 18
ボルドール@SYOU:まったく出目がいっしょだった!w ラフィン@うめつ:おしい( GM:たっかいな GM:大丈夫、二人抜けたね! サラ@犬熊猫:ラフィンさんすごい
GM:というわけで、弱点は火か風のダメージ+2点。 GM:あとはオープンの情報見てください。 GM:それとこいつらお酒が大好き。 サラ@犬熊猫:お酒どうやって使おうかなぁ フィーネ@トーマ:下手な飲ませ方したら、お酒ごとぱっくりされそうですしねえ。 ラフィン@うめつ:だねえ… GM:メイン手番で投げるか、呑ませるかするといいよ ラフィン@うめつ:画面で見て右か左にぶん投げるって手もあるけれど
GM:それでは先制値、こちら18! ボルドール@SYOU:前線に置いたら引き込めたのでは……あ、1つやと突破される可能性あるか。 ボルドール@SYOU:意外に身軽だった!? サラ@犬熊猫:よーし、先制判定がんばるぞー
サラ@犬熊猫:2D6+5+4 先制力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[2,4]+5+4 → 15
クー@犬子:2D6+6+4 先制力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 3[1,2]+6+4 → 13
フィーネ@トーマ:では先制振りますよー。 フィーネ@トーマ:2D6+10>=18 先制力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10>=18) → 8[5,3]+10 → 18 → 成功 フィーネ@トーマ:ぎ、ぎりぎり取った!
ラフィン@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ボルドール@SYOU:2D SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
サラ@犬熊猫:フィーネさん成功!!フィーネさん成功!!! ラフィン@うめつ:よっしゃよっしゃ! フィーネ@トーマ:まもちきといい今日は出目がいいかもしれない! フィーネ@トーマ:違いますフラグじゃないです GM:ぴったりないすー!
GM:では冒険者が先行! サラ@犬熊猫:ではやる事決まっているので、サラ先に動いて良いです? ラフィン@うめつ:どぞ! GM:あ、配置は勝手に置いたので、動かしてね ボルドール@SYOU:どぞ! フィーネ@トーマ:ごーごー! クー@犬子:れっつごー サラ@犬熊猫:この配置で正しいと思います!(笑) >GM
サラ@犬熊猫:よーし、では前衛三人にファイアウェポン サラ@犬熊猫:判定行きますね サラ@犬熊猫:2D6+5+5 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 6[2,4]+5+5 → 16 サラ@犬熊猫:成功したので、三人の武器が火属性のダメージ+2物理になります。よろしくお願いします。 サラ@犬熊猫:(MPをそっと12点減らす) GM:発動充分!さて、お次は誰だー? ボルドール@SYOU:サンクス! クー@犬子:わあいありがと!サラさんのMPは無駄にしない! フィーネ@トーマ:ありがとですー! フィーネ@トーマ:魔法使い系の人が先に動いた方がいいのかな?(ラフィンさんを見る)
サラ@犬熊猫:ラフィンさんが先に動いた方が混乱しなくて済みそうです……?全体にデカいダメージ入れときます? ラフィン@うめつ:フィーネさんにプロテクションかけるか、攻撃魔法使うか…… ボルドール@SYOU:それがいいかな。/<ファイアぼ クー@犬子:ちょっと焦げ色つける? サラ@犬熊猫:あっ、補助動作忘れてた
ラフィン@うめつ:あ、今ならファイアーボール巻き込まないで使えるんだっけ サラ@犬熊猫:ファイアーボールは全員巻き込むからダメぇぇぇ(笑) GM:ファイアボール範囲やから前衛丸焦げるぞ ラフィン@うめつ:だよね!? ボルドール@SYOU:あ、そうだった…
ラフィン@うめつ:PTメンバーがドワーフなら気にせずぶっぱするんだけれどなあ((( ラフィン@うめつ:(やったことある面 サラ@犬熊猫:ドワーフなら仕方ないですね フィーネ@トーマ:ドワーフは火に強いですもんね ラフィン@うめつ:そのうちエネルギー属性もはじけるようになるしね…… ラフィン@うめつ:ドワーフいいぞい ボルドール@SYOU:ドワーフもタンク役としては優秀ですよねえ(そこかい) GM:ドワーフ一人いたら、ファイアーボール打ち込めたのになあ フィーネ@トーマ:そういえばドワーフ系PCってラペルのキャンペーン通して一人もいない……? GM:いないよー
GM:ヒットは3/8だからまあ、ワンチャン GM:補助動作やる?サラさんいまならいいよ ラフィン@うめつ:ワンチャン 魔力14面 サラ@犬熊猫:あ、じゃあ補助動作しますね!クーちゃんにバークメイル! サラ@犬熊猫:物理防護点1上昇しておいてください~! クー@犬子:わあいミルフィーユありがと!
ラフィン@うめつ:何体に何をかけるかめっちゃ迷ってる……五体全部にエネルギージャベリン……? サラ@犬熊猫:自分にマジシャンして、次のターンにファイアボの手もありますよ多分 ラフィン@うめつ:いっそ自分にマジシャンかけて次のRファイアーボールすればいいのでは!? サラ@犬熊猫:同じことをwwwwww ラフィン@うめつ:www
ラフィン@うめつ:その方がMP消費安い サラ@犬熊猫:もうそれで行きましょう 2回ファイアボ出来ますよ ラフィン@うめつ:んだば、自分にマジシャン二回かけます。魔法収束と制御付与させるよ! ラフィン@うめつ:いやいっぺんに二回かけれるのかこれ ラフィン@うめつ:複数回かける事で同時に サラ@犬熊猫:条件を無視して1つ習得出来��りしないんですかねマジシャン ラフィン@うめつ:あいや ラフィン@うめつ:収束だけでいいか ラフィン@うめつ:ファイアーボールを拡大/数すればいい ラフィン@うめつ:そっちの方が裁定分かりやすいし!
GM:ファイアボール元から5体やで ラフィン@うめつ:収束使うと ラフィン@うめつ:範囲魔法の効果を一体に絞れるので ラフィン@うめつ:乱戦で撃っても誰も巻き込まなくなるのです ラフィン@うめつ:マジシャンの効果で、1Rで別の戦闘特技二ついっぺんに付与できるかわからないので…… GM:よし、がんばれ ラフィン@うめつ:そうとも読めるけれど、そうじゃないとも読めるよなあっていうこの サラ@犬熊猫:MPの消費がやばいと話題に
GM:んマジシャンを拡大数では、別の内容はできないんじゃないかな? サラ@犬熊猫:複数回かけるには、これ2ラウンド必要ですよねーーーーーたぶんーーーー ラフィン@うめつ:エネジャベがMP8で威力40.ファイアーボールがMP7で威力20+2なので、どっちが安定するかというと、ファイアーボールかなあっていうこの…… ラフィン@うめつ:いやしかし……
ラフィン@うめつ:素直にこれエネジャベ五発撃った方が早いな!? サラ@犬熊猫:マジシャンの消費も含めると、ジャベリンの方が良さそうな気がしますね!(笑) ラフィン@うめつ:よし! ぐだぐだごめんね!!!! GM:あんまソドワ裁定したことないけど、キュアウーンズ拡大数で、1対象に2回回復できないよね? ラフィン@うめつ:うん!!!
ラフィン@うめつ:改めて、エネジャベ五発撃つよ!!! GM:うん、魔法誘導はあるかい? ラフィン@うめつ:誘導はある! GM:じゃあ大丈夫、がんばれ!
ラフィン@うめつ:2d6+8+5+1 ソサ行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+8+5+1) → 9[5,4]+8+5+1 → 23
サラ@犬熊猫:魔法誘導が無かったら仲間が死ぬ!!!wwww ラフィン@うめつ:ダメージは五回分一括? 別個? ボルドール���SYOU:ぼ、ボルさんならワンチャン……(狙うな) GM:んー、別個で振ろうか、ダメージ。大丈夫あたります。ダメージください ラフィン@うめつ:はーい
フィーネ@トーマ:ジャベリンのダイス目がぐるんぐるん回ってワームの丸焼きが仕上がったりしないかな。 フィーネ@トーマ:いやそれだと下処理してないから美味しくないな クー@犬子:フィーネさんもう喰うことしか考えてへんな… サラ@犬熊猫:つよい
フィーネ@トーマ:フィーネさん何でこんなくいしんぼクイーンになってしまったのか。 クー@犬子:いいんじゃ大事なことなんじゃ サラ@犬熊猫:まってまって、回転してるのがあるこわい フィーネ@トーマ:固定値14も冷静に考えるとヤバイ クー@犬子:日焼けサロンにいったワームになったかな サラ@犬熊猫:35点の魔法ダメージって、もれなくサラが生死判定なんですけども
ラフィン@うめつ:K40@10+8+5+1 エネルギージャベリン SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[1,2]=3 → 4+14 → 18
ラフィン@うめつ:K40@10+8+5+1 エネルギージャベリン SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3,5]=8 → 10+14 → 24
ラフィン@うめつ:K40@10+8+5+1 エネルギージャベリン SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[4,6 2,6]=10,8 → 11,10+14 → 1回転 → 35
ラフィン@うめつ:K40@10+8+5+1 エネルギージャベリン SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[2,2]=4 → 5+14 → 19
ラフィン@うめつ:K40@10+8+5+1 エネルギージャベリン SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[4,3]=7 → 9+14 → 23
ラフィン@うめつ:1から順番に撃った! GM:はーい、ぼちぼち減らしときます! GM:お次の人どうぞ ラフィン@うめつ:MP40消費しておきます サラ@犬熊猫:>>MP40<<
ラフィン@うめつ:ラフィン今魔晶石10,10,20、15持ってるのか? サラ@犬熊猫:とりあえず15点の魔晶石叩き割ります? ラフィン@うめつ:魔晶石使ったのは一回だけのはずだし、つまりこれ全部今ちゃんと持ってるってこと、だよね…… サラ@犬熊猫:なんだかんだ、魔晶石使う前に決着ついたりしてましたからね……
ラフィン@うめつ:うん……一回だけ高額魔晶石使った記憶はあるけれど、それはキャラシから外してある、と思う……ので、やっぱ全部持ってる……んだよね!? (自分の記憶力に全く自信がない サラ@犬熊猫:持ってます!!持ってますよ!! ラフィン@うめつ:持ってる!!!! ラフィン@うめつ:まあ、石は次のRで順に砕いていきます……貧乏性なので取っておきたい(真顔 ラフィン@うめつ:蛙(MP10)もいるしなんだかんだでいけるいける サラ@犬熊猫:蛙すごい ラフィン@うめつ:蛙すごい ラフィン@うめつ:っその代り偵察能力とか全然ないんだけれどね!
フィーネ@トーマ:どうしましょうか、ボルさんにお酒使ってもらう? それとも手数多い人から殴りに行く? サラ@犬熊猫:い、石とか割ってくださいね!!? ボルドール@SYOU:んじゃ、使ってみますか。弱体化したらめっけもんくらいで クー@犬子:お酒先がいいんじゃないかな? サラ@犬熊猫:わーい!ボルドールさんお願いします!! ボルドール@SYOU:補助動作でバークメイルBとビートルスキンしつつ。主動作で酒(ドワスレ梅酒)を3の辺りに投げてみるべか。
GM:そうすると、ラフィンさんのエネボでぶっ叩かれておかんむりのヒドラちゃんは尻尾で酒瓶を叩き落とします。 GM:尻尾なかったごめん クー@犬子:けつ? フィーネ@トーマ:頭突きでもしたのかな? GM:胴体振って、鬱陶しそうにやったら酒瓶が割れて、良い感じの匂いがあたりに充満しますね。 GM:全員、精神抵抗力判定。 ラフィン@うめつ:ほげえ GM:おっやすいぞ、目標値14だ
ボルドール@SYOU:ごふっ ボルドール:2D6+7+3 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 10[4,6]+7+3 → 20
ラフィン@うめつ:2D6+11 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
クー@犬子:2D6+15 精神抵抗力判定(魔法対抗) SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[4,6]+15 → 25
ボルドール@SYOU:ボルさん頑張った! フィーネ@トーマ:くっ、めでぃてーしょん使ってない!
フィーネ@トーマ:2D6+12 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
サラ@犬熊猫:2D6+5+5 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 6[2,4]+5+5 → 16
GM:全員大丈夫。ヒュドラワームは?とちょっと困惑しながらも、戦闘態勢を崩さない サラ@犬熊猫:あ、よかった危なかった ボルドール@SYOU:あんまり意味なかったね(´・ω・`) ボルドール@SYOU:あ、補助動作クーさんかばう。 GM:だって君たち先にぶっ叩くんだもん… フィーネ@トーマ:後から効いて来るのかもしれないよ。 ボルドール@SYOU:あぶねえ。以上でターンエンド GM:はい、クーさん庇うの了解。 サラ@犬熊猫:判定が必要になるという事が分かったのでOKかと!(笑)
GM:次は誰が行こう? クー@犬子:取りあえず一発入れに行こうかな フィーネ@トーマ:クーさんお先どうぞですよ。 クー@犬子:補助動作でキャッツアイ+ガゼルフット。MP6消費 クー@犬子:目の前の5号機を狙います。魔力撃を使用 GM:よしこい!
クー@犬子:両手効き+追加攻撃。命中行きます サラ@犬熊猫:「クーちゃんがんばれーー!」
クー@犬子:2D6+8+4+1+1 拳命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8+4+1+1) → 10[4,6]+8+4+1+1 → 24 GM:当たるよーダメージください!
クー@犬子:K10@10+8+3+2+6 拳ダメージ算出 炎属性 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[3,2]=5 → 2+19 → 21
クー@犬子:2D6+8+4+1+1 拳命中 2撃目 SwordWorld2.0 : (2D6+8+4+1+1) → 3[1,2]+8+4+1+1 → 17 GM:それも大丈夫!ダメージどうぞ
クー@犬子:K10@10+8+3+2+6 拳ダメージ算出 炎属性 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[1,6]=7 → 3+19 → 22 GM:最後一発下さい!2撃目で残り4
クー@犬子:2D6+8+4+1+1 拳命中 最後 SwordWorld2.0 : (2D6+8+4+1+1) → 5[2,3]+8+4+1+1 → 19
クー@犬子:K10@10+8+3+2+6 拳ダメージ算出 炎属性 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[5,5 3,3]=10,6 → 5,3+19 → 1回転 → 27
ラフィン@うめつ:ヒューーーーー!!!! フィーネ@トーマ:クーさんかっこいー! サラ@犬熊猫:ヒューーーーーー!! ボルドール@SYOU:わーお!/ サラ@犬熊猫:1回転してる つよい GM:からの、-22!5は落ちた!
クー@犬子:無心で命のありかを探しに行く。憎しみも殺意もなく、その命が欲しい、と、理由のない要求で クー@犬子:行動終了です☆ サラ@犬熊猫:「クーちゃんナイスストレートー!」 クー@犬子:「あと4匹がんばっておにくにしよう!」 フィーネ@トーマ:「美味しいごはんは目の前に!」
フィーネ@トーマ:そしたらフィーネさんの手番かな? GM:最後フィーネさんどうぞ! サラ@犬熊猫:「わぁい!かば焼き沢山食べるよー💛」 サラ@犬熊猫:「フィーネちゃんがんばってーー!」 ラフィン@うめつ:「目の前に人参ぶら下げられたおんまさんみたいなことに……」 フィーネ@トーマ:《双撃》あるから別々に殴れるけど、取り敢えずは2が一番弱ってるからそれ殴る感じで行きますね。
GM:一匹のヒュドラワームが倒されると、他のワームたちはむぎゃおおおと雄叫びをあげる! GM:完全に君たちを敵として認識したようだ。
フィーネ@トーマ:えーと、まずは補助動作で【キャッツアイ】と【マッスルベアー】と異貌を宣言します。 サラ@犬熊猫:「これはもう、お酒は意味が無さそうだね!後で皆で飲もうね!」 フィーネ@トーマ:フィーネ@トーマのMP-3 (MP:19->16) フィーネ@トーマ:フィーネ@トーマのMP-3 (MP:16->13) クー@犬子:「サラさん、あと4匹いるんだから、安心しちゃ駄目…」こきゅ フィーネ@トーマ:よし、後はないな……ないな。では命中振ります。対象は2で! サラ@犬熊猫:「はーい!」
フィーネ@トーマ:2D6+9+5+1 命中(両手利き・二刀流・【キャッツアイ】修正込み) SwordWorld2.0 : (2D6+9+5+1) → 6[3,3]+9+5+1 → 21 フィーネ@トーマ:中ったかな? GM:あたるあたる、ダメージどうぞ フィーネ@トーマ:いっくよー。
フィーネ@トーマ:K13@9+9+3+1+1+2+2 フリッサダメージ算出/火属性(武器習熟・異貌・ファイアウェポン・【マッスルベアー】込み) SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+18 → 2D:[6,4 5,5 1,3]=10,10,4 → 6,6,2+18 → 2回転 → 32 GM:こわ、31通るよ。次どうぞ
フィーネ@トーマ:あ、弱点分の補正は入れてないです。 サラ@犬熊猫:二回転……!?すごい! GM:分かってるよー防護点と加味して引いてるから続けて命中どうぞ フィーネ@トーマ:はぁい。どうしよ、別の殴るよりこのまま2を殴った方がいいかな。リーダー、その辺どうです? サラ@犬熊猫:このまま2を狙いたいところですね……落とせそうな気がします! フィーネ@トーマ:よし、じゃあ目標はこのまま2で! 命中行きます!
フィーネ@トーマ:2D6+9+5+1 命中(両手利き・二刀流・【キャッツアイ】修正込み) SwordWorld2.0 : (2D6+9+5+1) → 11[6,5]+9+5+1 → 26 フィーネ@トーマ:そういうのダメージの時に出そう? サラ@犬熊猫:「フィーネちゃん、ごはんー!(キャッキャ)」
フィーネ@トーマ:達成値的に中ってる気配がするので、ダメージ行きますよー。 フィーネ@トーマ:K13@9+9+3+1+1+2+2 フリッサダメージ算出/火属性(武器習熟・異貌・ファイアウェポン・【マッスルベアー】込み) SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+18 → 2D:[5,2]=7 → 4+18 → 22 GM:ハーイダメージどうぞ
GM:おしいHP残り4! フィーネ@トーマ:おのれダイス目 ラフィン@うめつ:どんまい! サラ@犬熊猫:ぬぬぅ!どんまいですよ! フィーネ@トーマ:「っ……すみません、打ち漏らしました!」 注意を呼び掛けとく! GM:それでは、ワームヒュドラの攻撃 サラ@犬熊猫:「了解!フィーネちゃんありがとー!」 サラ@犬熊猫:こわや ラフィン@うめつ:ひょえ……
GM:まずクーさんに4が攻撃、命中は21です。回避どうぞ サラ@犬熊猫:命中21 こわ クー@犬子:2D6+8+4 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 9[4,5]+8+4 → 21
ボルドール@SYOU:庇うがあるから問答無用で一発はこっち…あ サラ@犬熊猫:あっ フィーネ@トーマ:ど、どうち? ラフィン@うめつ:ぴったり GM:同値回避! サラ@犬熊猫:良い出目でした! GM:あと1がこっち向くよ フィーネ@トーマ:クーさんパないの! サラ@犬熊猫:うぉぉ3匹になったぁ クー@犬子:迷いなく身を振り動く。刃を研ぐようにすり抜ける
GM:こっちは氷のブレス、生命抵抗20でどうぞ、回避半減 GM:かばう? ボルドール@SYOU:かばうよー
ボルドール:2D6+7+5 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 9[3,6]+7+5 → 21
ボルドール@SYOU:生命抵抗も成功してマッスル GM:では半減ね クー@犬子:うわあんありがとう! GM:2d+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16 GM:氷の魔法ダメージなので、そのまま貰ってください
ボルドール@SYOU:8点? GM:そう、8点! ボルドール@SYOU:ちょっと涼しいクーラーに当たった程度か(残り76点) サラ@犬熊猫:半減は強いですね……
GM:あと、3のワームはさっき酒瓶を投げてきたボルさんの方を伺いつつ、口を開けている。 GM:お酒を入れますか? サラ@犬熊猫:お酒まってるぅぅぅぅかわいいぃぃぃ クー@犬子:味をしめたなあいつ ボルドール@SYOU:俺一個しか持ってないのよね……w ラフィン@うめつ:かわいいw クー@犬子:ボクのあげるね?
クー@犬子:メードインマリノあと3本ある GM:何本あげる? サラ@犬熊猫:クーちゃんが隣からぽーいって投げてくれる かわいい サラ@犬熊猫:……2本くらい投げます? フィーネ@トーマ:呑ませた数で色々変わる感じか。 クー@犬子:これ何本なら利くのかな? ラフィン@うめつ:dkdk クー@犬子:2本上げてみるかな サラ@犬熊猫:(沢山あげたら蒲焼がよりおいしくなるのかもしれない……)
GM:一本で大体本体へのダメージが50入る換算で梅酒は想定しているよ(ぶっちゃける サラ@犬熊猫:そっか、本体が居るのか……! ラフィン@うめつ:おおー クー@犬子:じゃあ3本行こうかやっぱり フィーネ@トーマ:のまのまいえーい! サラ@犬熊猫:後で火酒も投げ入れてみますね クー@犬子:3本全部突っ込みましょう GM:ではごっくんと飲み込んだワームは、クーさんの頬をひとつべろりと舐めると、そのまま横たわった。
GM:仄かな甘い香りを口から出しながらそれ以上動く気配はない。 ラフィン@うめつ:ね、ねむった……? GM:ずるりと上から、ワームの体が千切れて落ちてくるよ サラ@犬熊猫:ね、寝たーーーーー!!!(笑) フィーネ@トーマ:ご飯が落ちて来た! GM:いや、ゆっくり死んだ
ボルドール@SYOU:上ー!? フィーネ@トーマ:違うワームが落ちて来た! サラ@犬熊猫:ゆっくり死んだーーーーーーーーー!!!?? ラフィン@うめつ:ゆ、ゆっくりしんだーーーーーーー GM:ええとですね、この5匹尻尾は上にあったんです ラフィン@うめつ:ゆっくりしんでいってね! GM:天井からずるって這い出てきてる感じね
サラ@犬熊猫:穏やかな眠り…… ラフィン@うめつ:ひょえ… GM:それの一本が千切れたのね。あ、倒した5の分も千切れて落ちてるよ ラフィン@うめつ:ぼとぼと GM:残りの2本は、ずるずると天井へと引っ込んでいく。
クー@犬子:というかボクもしかして:ちゅーされたの?@べろん サラ@犬熊猫:ストレスの無い死により、さらに美味しい食材に…… フィーネ@トーマ:本体への150点ダメージはでかかった…… GM:なので戦果は2本!これにて戦闘は終了だ、お疲れさまです! フィーネ@トーマ:犬にほっぺ舐められた程度の扱いでいいんじゃないかな!<ぺろん サラ@犬熊猫:お疲れさまでしたー! クー@犬子:おにくとったどー! サラ@犬熊猫:やったーーー美味しいお肉ーーーー!! ボルドール@SYOU:おつかれさまー! ラフィン@うめつ:おつかれさまでしたー! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! クー@犬子:お疲れ様でした!
GM:でーは、ドロップ2つ誰が振ろう? サラ@犬熊猫:はーいはーい!固定値3あるので振りたいでーす! ラフィン@うめつ:鋭い目一応あるーので+1かな フィーネ@トーマ:戦利品判定の固定値3あるので振りたいです! ラフィン@うめつ:どうぞどうぞ! ボルドール@SYOU:フィーネさんとサラさんだな! GM:譲ったwではお二人どうぞ
サラ@犬熊猫:やったー!戦利品だー!(笑) フィーネ@トーマ:わーいいっぱい取るぞー!
サラ@犬熊猫:2D6+1+1+1 剥ぎ取り SwordWorld2.0 : (2D6+1+1+1) → 3[1,2]+1+1+1 → 6
フィーネ@トーマ:2D6+3 戦利品判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
サラ@犬熊猫:ちくしょう!!!!wwwwwww フィーネ@トーマ:期待値とは一体 GM:wwwwwwwwww ラフィン@うめつ:どんまい! ボルドール@SYOU:そういう日もある!w サラ@犬熊猫:1ってやつはどこまでも私の邪魔をするんだぁ!!(笑)
サラ@犬熊猫:このエルフ酒飲みたいで気持ちがいっぱいでしたね ラフィン@うめつ:www サラ@犬熊猫:1って酒瓶みたいに見えますもんね。仕方ない GM:そしたら、ヒュドラワームの結晶牙(800G)が合わせて2つですね
クー@犬子:それなら3なら酒入りの瓢箪だったぜ フィーネ@トーマ:1は1升瓶の1だった……? GM:他の人たちは、周囲のお宝探してみよう。2d6どうぞ
クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ラフィン@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
クー@犬子:ボクも1に愛されてる ラフィン@うめつ:出目は割といい感じだなあ今日 サラ@犬熊猫:1が自己主張したい日なんですねきっと GM:では合計で1900G分の、冒険者達の遺物を拾えました。
GM:という感じで、今日はここまで! フィーネ@トーマ:C(800+800+1900) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 3500 フィーネ@トーマ:合ってるかしら……? ラフィン@うめつ:これを五等分かな? GM:成長2回どうぞ~計算合ってるよ! サラ@犬熊猫:合ってると思いますね!一人700G!
GM:経験点は2000+220で2220 ラフィン@うめつ:経験点いっぱい! サラ@犬熊猫:やったーーー
ラフィン@うめつ:GR2 SwordWorld2.0 : [1,4]->(器用度 or 生命力) | [5,5]->(知力) ラフィン@うめつ:知力一択
ボルドール@SYOU:おおー ボルドール@SYOU:GR2 SwordWorld2.0 : [4,4]->(生命力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
クー@犬子:GR2 SwordWorld2.0 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [6,1]->(精神力 or 器用度)
フィーネ@トーマ:Gr2 SwordWorld2.0 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) フィーネ@トーマ:筋力が上がらない……
GM:サラさんは名誉点も、ってあっ剣の欠片出しとこう。 GM:剣の欠片は、首2本で6つ出ます。 ラフィン@うめつ:お GM:サラさん2つ振って、他各自1dずつ振ろうか?
サラ@犬熊猫:わー!ダイスが一杯振れる!(そして顔を出す1) ラフィン@うめつ:はーい! ラフィン@うめつ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ボルドール@SYOU:フフフ……フフフ……レンジャー7…ついに不屈を手に入れたぞ! ラフィン@うめつ:うん サラ@犬熊猫:じゃあ、サラ2つ分振らせて頂きますね!
サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6 サラ@犬熊猫:1ぃぃぃぃ!!!!wwww
フィーネ@トーマ:1D6 よいしょー SwordWorld2.0 : (1D6) → 1 フィーネ@トーマ:(味わい深い顔) サラ@犬熊猫:wwwwwww サラ@犬熊猫:1の自己主張激しくありません???
クー@犬子:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1 サラ@犬熊猫:!? ラフィン@うめつ:wwwwwwwwwwwww
サラ@犬熊猫:現在値:9 ラフィン@うめつ:これは名誉のための戦いではない。食の戦いであった…… ラフィン@うめつ:そういう事か クー@犬子:これは神我狩じゃねえぞ? ボルドール@SYOU:そうだね…食の戦いだね…(白目)
ボルドール@SYOU:あ、俺もか ボルドール@SYOU:1D6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 GM:ボルさんないす! サラ@犬熊猫:よかった!!!!!
サラ@犬熊猫:合計、15点ですね ボルドール@SYOU:これは名誉を護る戦いである!(キリッ) フィーネ@トーマ:何とか増えた! GM:それでは、ここからのお話は次回ということで!今日はこれまで~お疲れさまです! ラフィン@うめつ:やったね!!!!!! クー@犬子:おつかれさまでしたー ラフィン@うめつ:お疲れ様でしたー!
サラ@犬熊猫:あ、リーダー分の1d6振ります サラ@犬熊猫:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ボルドール@SYOU:おつかれさまー サラ@犬熊猫:ひっくい
サラ@犬熊猫:2gr サラ@犬熊猫:Gr2 SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) サラ@犬熊猫:1がよく主張をする日でした!!! GM:1すげえwwww連続出勤wwww フィーネ@トーマ:1さん過労死したらいけないから6さん連れて来てくれていいんですよ!!!!!!
サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたーーーー!! フィーネ@トーマ:今日は全体的に目が極端ですな。 GM:うっす、サラさんは+2だね。ではまた、終末に前回のと合わせてログあげます~お疲れさまです!
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25:騎獣のおやつ
GM:こんばんは~ ボルドール@SYOU:こんばんはー クー@犬子:あろーはー フィーネ@トーマ:こんばんはー。 サンソーヴル@うめつ:こんばんはーーー GM:PL四人かあ、どうしましょうかね フィーネ@トーマ:今日はこれで全員でしたっけ? ボルドール@SYOU:さすがに回復役もいないだろうし。ヒュドラワームは危険かもしんないですねえ。 GM:ぽいのですなあ! クー@犬子:どうしましょうね。可愛い依頼にしますかね…? GM:サンソちゃんがフェアテだからまあ、うーん、うーん?って感じ GM:セルセラさんがくるかなあ?
サンソーヴル@うめつ:一応レベル4になったので回復もあるっちゃありますが……あるっちゃある程度っていう フィーネ@トーマ:クーさんもフィーネさんもいるから、ヒュドラワーム無理ならいっそ各々の個別をやってしまうという手もあるけど、この人数で簡単な依頼とかもアリですしねえ。 GM:まあ調整かけるからワーム行ってもいいし、依頼でもいいし、どちらでも! ボルドール@SYOU:前衛をボルさんが庇いつつポーション飲めばわんちゃんと思ったけど。かばっても多部位の複数攻撃とかきたら飛ぶね… フィーネ@トーマ:フィーネさん回避特化型でも中ったら死にかねないしなー( 調整アリならワームでもいいかも……? サンソーヴル@うめつ:ワーム行ってみますー? GM:おさけもしこたま買い込んだし、いけるのでは? ボルドール@SYOU:あ、でもメインの特別性の酒の種買ったのサラさんだったのでは… クー@犬子:だね? サンソーヴル@うめつ:でしたね。流石に全部は飲んでいないはず…… クー@犬子:あとセルセラさん?どっちにしても二人ともいない GM:あとセルセラさんだね…(真顔
GM:今日は依頼にするかあ! フィーネ@トーマ:「二日酔いって事で置いてって下さい」っておっしゃってたから、サラさんに関しては預かってたとかでもよい気はする? ボルドール@SYOU:ドラスレな梅ッシュならあるけど。使うならあっちだろうしのう。 ボルドール@SYOU:依頼でいいかもしんないね!? クー@犬子:今日は依頼の方が安全じゃないかな フィーネ@トーマ:パーティ用荷物預り所を作っておく事を検討し始める中の人であった。そしたら依頼ですかねー。 サンソーヴル@うめつ:お酒の件もあるし、ワームは一旦セーブして、別の依頼にいきましょうか GM:うむ、セルセラさんもお休みなので、依頼いきましょうか GM:じゃあ今日は、試しにサンソちゃんリーダーどうぞ! サンソーヴル@うめつ:アイヤー! がんばる!
GM:それでは今日もよろしくお願いします! GM:成長報告ある人~ サンソーヴル@うめつ:はい! クー@犬子:ボクも! ボルドール@SYOU:精神力が18になってボーナス3になったくらいかなあ。 サンソーヴル@うめつ:サンソ、フェアテが3から4になりました! それに伴い魔力やらHPMPが上昇しました! 以上です! GM:はいクーさんは? クー@犬子:技能はファストアクションを目指してスカウトを6LVに上げました。ちょっと先制が上がりました。能力値ボーナスは変動なし、おしまい!
フィーネ@トーマ:よろしくお願いしまっす! 成長報告は、生命力伸びてHPが46になりました! 後は保存食を買い足したので残り33日分あります! 以上! クー@犬子:何処に行く気なの?(まがお) ボルドール@SYOU:まだ見ぬごちそうを求めて? サンソーヴル@うめつ:33日分 GM:一月分(真顔 フィーネ@トーマ:よ、予期せぬ長期滞在とか交易の通貨代わりに……。(震え声)
GM:さてそれでは、依頼は今回大河亭と山猫亭のどちらかになるね。 GM:フリクエを色々一緒に受けて行くと良いよ!
GM:どっちにいくのか選んでね~ フィーネ@トーマ:大河亭の依頼見てたら、あの、これは。おやつ(動物) サンソーヴル@うめつ:おやつ捕獲大作戦とか、フィーネさん向きかなって……( フィーネ@トーマ:って、どの騎獣が食べるおやつなんだ……。 ボルドール@SYOU:それ騎獣のおやつでは……(震え声) サンソーヴル@うめつ:おやつに反応してごめんねごめんね((( フィーネ@トーマ:でも沢山拾って詰め込んだりのは割と好き。
クー@犬子:あといなごのつくだにの原料採りとかあるね サンソーヴル@うめつ:ホッピー クー@犬子:泉探すのとか楽しそうね サンソーヴル@うめつ:だねえ。 フィーネ@トーマ:山猫亭はピクニックの護衛ついでの菜の花狩りとか蜂蜜採取かー。
フィーネ@トーマ:どっちも楽しそうだねえ。 クー@犬子:子どもたちいるならフィーネさんもてそうだよね サンソーヴル@うめつ:まあいっぱい受けると一兎も得ずになる可能性あるので吟味する必要もあるけれど ボルドール@SYOU:うむ。なるべく絞った方がいいねえ フィーネ@トーマ:手数が多ければ沢山受けて手分けしてやれるけど、今日は四人ですしねー。
フィーネ@トーマ:リーダー的にはどっちやりたいです? ボルドール@SYOU:リーダーに任せるよ(ぶん投げた) クー@犬子:サンソちゃんが嬉しい方でいいよ? サンソーヴル@うめつ:どうしよんえー
サンソーヴル@うめつ:なんとなくねー神聖ギルドのコネは作っておきたいかなあみたいな気持ちが、こう( ボルドール@SYOU:んじゃ大河でいいんじゃない? サンソーヴル@うめつ:いいかなー? フィーネ@トーマ:騎獣のおやつがどんなのかも気になるし、それでいきますかねえ。 クー@犬子:いいよぉ?
クー@犬子:追加依頼はどうする? サンソーヴル@うめつ:やるなら採取系かなあ フィーネ@トーマ:同じ神聖ギルドの追加依頼の根っこの採取でいいんじゃないかなあ。 ボルドール@SYOU:同じ神聖ギルドで受けれるしズーリヤ草は受けておいてもいいかも? クー@犬子:神聖ギルドつながりなら根っ子かな? サンソーヴル@うめつ:人数いるなら両方だけれど、四人だから絞るべきかなあ…… サンソーヴル@うめつ:三人共同じ事を仰ってる!w クー@犬子:気が合うね! サンソーヴル@うめつ:正論なので根っこ採取にしましょうか ボルドール@SYOU:うむ! フィーネ@トーマ:おやつと根っこ拾いにいくぞー!
フィーネ@トーマ:……騎獣のおやつが人族も食べていいタイプの物だったら少しもらってもいいだろうか……。 クー@犬子:動物ってゆうてはるけど クー@犬子:何の動物やろな? サンソーヴル@うめつ:うさぎとかだと人間も普通に食べれますしねえ クー@犬子:大河亭っておっぱいのひとのとこだっけ? フィーネ@トーマ:猫とか犬の形してたらちょっと気持ち的に食べ辛いな……。
GM:それでは、大河亭へれっつごー! サンソーヴル@うめつ:ごーごー ボルドール@SYOU:GO フィーネ@トーマ:れっつごー! GM:それでは、君たちはお昼は人もぼちぼちな大河亭へとやってきた。 GM:夜型の酒場なので、賑わいのピークは夕方以降なんだな。
サンソーヴル@うめつ:「ごきげんよう。依頼を受けに来ましたよ~」 のこのこ GM:店内のカウンターでなにやら帳面をめくっていた女将ヴェローチェが貴方たちににこりと微笑むよ。 GM:カウンターの上に乗せていたおっぱいをどけて貴方たちを歓待する。 サンソーヴル@うめつ:oh クー@犬子:ヴェローチェさんににこっとされて、いつぞやにちゅーされたのを思い出してぽわんと赤くなるね
ボルドール@SYOU:ガタッ フィーネ@トーマ:どれに対して立ち上がったの!? ボルドール@SYOU:それは中の人の心に秘めておくとしよう(うむ) フィーネ@トーマ:(おっぱいか……) サンソーヴル@うめつ:www ボルドール@SYOU:♪~(´ε` ) クー@犬子:男だな、ボルさん…
大河の女将ヴェローチェ:「いつぞやの、商人くんが連れてた冒険者たちじゃないか!今日はうちの仕事を受けてくれるのかい?」 クー@犬子:「ん、それ」気を取り直してにこっとする ボルドール@SYOU:「そういう事になるな。俺はボルドールだ。よろしく頼む。」軽く頭を下げる サンソーヴル@うめつ:「その予定ですのでお話を聞かせて欲しいのよさ!」 フィーネ@トーマ:「……あ、はい、そういう感じです」 思わず自分の胸元と比較して(´・ω・`)となるけど返事はする 大河の女将ヴェローチェ:女将さんは上機嫌で、面識のあるクーさんとサンソちゃんの頬に挨拶のキスをしている。
大河の女将ヴェローチェ:「そっちの男前の兄さんと、足腰のしっかりしたお嬢ちゃんが一緒なら大丈夫そうだね。こっちについてきな」 ボルドール@SYOU:(男前のおにーさん……きっとクー殿の事だな。)とか思ってる サンソーヴル@うめつ:「わーお!」 きゃっきゃ 「皆頼りになるよ~だから行くよ~」
GM:宿の裏手で、君たちは手押しの荷車と子どもならすっぽり入れそうな背負い篭を持たされる。 サンソーヴル@うめつ:ついていくよ。おお クー@犬子:(ボルさんって案外鈍感?)と小首を傾げながらついていく GM:男前のお兄さんのときには、ボルドールさんにウィンクしてるから間違えようはあまりないかな!
大河の女将ヴェローチェ:「神殿から預かってる薬草はこれさね」 サンソーヴル@うめつ:www クー@犬子:「町長さんとか入ってそうな籠ね?」 クー@犬子:大きさ的に(まがお) ボルドール@SYOU:「そんな事言ったら本当に出てきそうで嫌なんだが…」わなわな
GM:着替え用の袋にぱんぱんに詰められた眠り草がサンソちゃんに渡される。 サンソーヴル@うめつ:「町長さんならやってくれる……っと、この草が?」受け取る 大河の女将ヴェローチェ:「今の季節なら、ワーラビットがグラスランドにいっぱいいるからね。眠らして手足縛って持って帰ってきておくれ」 クー@犬子:うさちゃん系だ! フィーネ@トーマ:「わーらびっと……?」 どんな生き物だろうという顔
クー@犬子:それ、どんな匂いです? GM:シソとミントを混ぜ合わせたような独特な臭いかな GM:袋を開けたら鼻の良い人は後悔する感じ。 フィーネ@トーマ:お鼻が通りそうな匂いの草だ クー@犬子:それ寝れるの?(まがお)
ボルドール@SYOU:「力仕事なら任せておけい。」うむっと サンソーヴル@うめつ:「わーらびっと。タビットとは違う感じかしらん?」 タビットがいないから言える事だよね フィーネ@トーマ:もしかして:寝るって言うか気絶 サンソーヴル@うめつ:気絶>< ボルドール@SYOU:それ以上いけない サンソーヴル@うめつ:正直おいしそうだなって思ったなど クー@犬子:オー、モウレツって感じかな@気絶
大河の女将ヴェローチェ:「タビットとは違う種類じゃないかね?喋らないし、後ろ足は大きくて尻尾も長いよ」 クー@犬子:カンガルーっぽい? サンソーヴル@うめつ:カンガルーめいてる? クー@犬子:ワラビー? 大河の女将ヴェローチェ:「納品はそのまま神殿ギルドに行っておくれ。大きいお兄さんがいるなら、この荷車を使うと良いよ」 フィーネ@トーマ:小さいワラビーって感じなのかなあ。
GM:背負篭には3匹前後くらい入ります。荷車には、その篭が五つのせれます ボルドール@SYOU:「承知した。」荷車の感じとか確認 サンソーヴル@うめつ:「喋らないいのね。ういういう。あ、ありがとうございます! ボルドーさんによろしくしても?」ってボルドーさんを見上げよう
GM:みんなそれぞれ背負い篭と、ボルドールさんは荷車もってくといいんじゃないかな? サンソーヴル@うめつ:あいあい! ボルドール@SYOU:「任せておけい。俺向きの仕事だ。」サンソーちゃんに笑み向けるぞい フィーネ@トーマ:わーい拾い物のお仕事だー! サンソーヴル@うめつ:「よろしくなのね!」ぐっと親指立てるよう クー@犬子:「一杯とれるといいね?」にこにこして籠を背負うね ボルドール@SYOU:限界は籠8個ってとこか
GM:あとは、ズーリヤ草の根の採取ですね。 フィーネ@トーマ:「あ、ワーラビット拾いのついでに出来そうなお仕事とかはありますか? こう、草を毟ったりするのとか」 PLは根っこ取り依頼あるの分かってるけども サンソーヴル@うめつ:15匹くらいは行ける感じ? 大河の女将ヴェローチェ:「それなら丁度、神殿ギルドが依頼を出してたよ。ちょっとお待ち」 サンソーヴル@うめつ:あ、違う。24匹か。まあ根っこもあるし欲張らなくてもいいかな
サンソーヴル@うめつ:「神殿ギルド! そちらも出来得る限り受けときましょか」 まつよまつまつ GM:どのような草であるのか教えてもらえるのと、根っこの取り方を教えてもらえるよ。 サンソーヴル@うめつ:採り方大事大事……!!! 大河の女将ヴェローチェ:「根の採取が依頼とはいえ、根こそぎ盛ってきちまうと来年のが減るっちまうからね」 ボルドール@SYOU:毟り方と取り方ではえらい違うしの(こら) 大河の女将ヴェローチェ:「親株は残して、子株だけ取ってくるんだよ。お願いね」 ボルドール@SYOU:「うむ。取りすぎよくない。」農業ギルドもんとしては激しく同意 フィーネ@トーマ:「はーい。程々に採って来ますね」
GM:これも根用の袋を貸してくれるので、とれたらこっちにいれると良いよ。 サンソーヴル@うめつ:「山菜とかと同じ感じかしらん。了解了解! どんな形状かもよく覚えていかないとね。あ、類似的な草とか近くにあったりするのかしらん?」一応確認もね GM:葦のような葉っぱに、中身の入っていないトウモロコシのような髭の付いた房ができているのが特徴の草だ。 サンソーヴル@うめつ:わーい! 出来るだけいっぱい採取しようねえ ボルドール@SYOU:とりあえずオーガモールはウェポンホルダーに引っ掛けておいて荷車引っ張るぞい 大河の女将ヴェローチェ:「なにせグラスランドだからねえ、葉っぱ一つ見つけるのも一苦労なのさ、あそこは。房を目印にすると良いよ」
フィーネ@トーマ:ズーリヤ草って美味しいかな……。 サンソーヴル@うめつ:w クー@犬子:また!食べることばっかり!(そこがいいところ) ボルドール@SYOU:まさに無限の食欲 GM:おいしくはないですね…食べるとこはない… フィーネ@トーマ:いやほら使うの根っこだけだから葉っぱの方はどうだろうかなって……でも食べるとこ無いのか……そうか…… クー@犬子:匂いする? GM:しないなあ クー@犬子:祈りにどう使うん? ボルドール@SYOU:よかった……ラペル恒例の深夜の飯テロは阻止された…(安堵) GM:根っこをせんじて、祝杯とか祈祷の道具として使うんだよ サンソーヴル@うめつ:なるなる GM:特にステータス効果はないんだけども、古き信仰の一つの形だね クー@犬子:気分? GM:まあ、そう言って差し支えはない。信仰とはとどのつまり、気分だ(真顔 サンソーヴル@うめつ:大事なのは心の在り様だからねえ
GM:というわけで、いざ出発だー! ボルドール@SYOU:おー! サンソーヴル@うめつ:「ほんほん」頷きながら話を聞いて、出発だーーー! GM:今日は日帰り予定なので、生活費はなしで良いよ フィーネ@トーマ:わぁいGM優しい サンソーヴル@うめつ:はーい
GM:というわけで、二刻ほど歩いてグラスランドらしい草原のど真ん中に到着。 サンソーヴル@うめつ:「とぅーちゃーっく!」 わー! クー@犬子:グラスランドって罠とかあったことなかったっけ? クー@犬子:セルセラさんとアケちゃんが行ったと��かなんかで GM:君たちの目の前にはサンソちゃんの胸元ほどの高さの雑草がぼうぼうと生い茂っている大地が存在する。 サンソーヴル@うめつ:たけえ! フィーネ@トーマ:もっさもさだ!
ボルドール@SYOU:「ふむ……これは見つけるのも難儀しそうだな。」草原を見渡して クー@犬子:「草が海みたいだね!」 GM:草の中では色々な生物が蠢いており、不用意に足を踏み入れると、その洗礼を受けることだろう。 サンソーヴル@うめつ:「ボルドーさん目印にしないと迷子になりそうね……」 サンソーヴル@うめつ:ひゃーーーーー フィーネ@トーマ:「足元気を付けなきゃですね……」 ボルドール@SYOU:「足元注意だな……」いつかの触手を思い出したボルさん
サンソーヴル@うめつ:「こゆところはレンジャー持ちのタビットとか向きなのよね……」 まあ埋もれそうだけど GM:さて、どうしましょうか。まずどっちのお仕事からやります? ボルドール@SYOU:やはりメインのおやつだろうか? サンソーヴル@うめつ:メインからかしら フィーネ@トーマ:先に根っこ採ったりした方が結果として草毟りになって見通しはよくなりそうだけど、メイン達成してこそのサブですしねえ。 ボルドール@SYOU:うむ サンソーヴル@うめつ:なのですよねえ クー@犬子:おやつたちを摑まえましょ?
クー@犬子:見通し良くなった��多分ここらからいなくなるよね GM:では、 フィーネ@トーマ:それもそうだ。<居なくなる サンソーヴル@うめつ:それね@いなくなる GM:薬草を燻した後、探索判定してもらおうかな?
サンソーヴル@うめつ:はーい! 探索は、平目マン! ボルドール@SYOU:レンジャーかなあ。 GM:まずですね、薬草を燻す前に下準備をしますか? サンソーヴル@うめつ:しましょしましょ フィーネ@トーマ:風向き確認とか?<下準備
GM:どのような下準備をするかで、薬草による探索ボーナスに追加が乗ります。 ボルドール@SYOU:やはり風向きだよなあ。 フィーネ@トーマ:風向きと、後は周りに火が移らないような場を整えたりとかですかね? フィーネ@トーマ:うっかり野焼きになったら大惨事。 サンソーヴル@うめつ:廻の草をちょいちょい引っこ抜きましょうか サンソーヴル@うめつ:こういう所で火事になると、延焼が凄い事に…… フィーネ@トーマ:後はその辺の石拾って火種を囲ってみるとかですかねえ。七輪みたいのがあればよかったけど、そういうのは生憎ない……。
GM:はい、じゃあ皆何するー?ひとり1アクション、宣言してね ボルドール@SYOU:ただ天候知識ってセージだっけ。レンジャーだっけ… サンソーヴル@うめつ:どっちでもできませんでしたっけ クー@犬子:スカウト? サンソーヴル@うめつ:レンジャーもセージもできますね サンソーヴル@うめつ:違う ボルドール@SYOU:レンジャーなら5あるが…(なお知力) サンソーヴル@うめつ:レンジャーとスカウトだ フィーネ@トーマ:基本1-117ですね天候予測判定 クー@犬子:スカウト6+知力3だな フィーネ@トーマ:レンジャーorスカウト+知力B…
GM:天気はねえ、快晴です!気にしなくて良いし、風向きに気を使ってやるよっていうだけでいいのよ GM:(ボーナスつけるよ ボルドール@SYOU:じゃあ、風向きを気にして火をつけよう フィーネ@トーマ:自分は火の粉が飛び散り難くなるよう、火の回りを拾った石で囲む係りしますー。 サンソーヴル@うめつ:スカウトもセージもレンジャーもないので……どうしよ……水の用意でもしとく……? クー@犬子:では煙の行ってほしい方角に煙が行くようにマントであおぎます ボルドール@SYOU:1ゾロ振って引火しないとは限らないから用意しといてもいいかもね(真顔) フィーネ@トーマ:後始末は大事。(頷く) サンソーヴル@うめつ:フェアリーウィッシュは自分が判定しないとだし……
GM:よしよし、それでは延焼のダイス判定はなしにしておこう。 サンソーヴル@うめつ:おお! やったね!! サンソーヴル@うめつ:大人しくお水要員しよう GM:お水の用意と、石で囲んでの焚き火なら燃え広がりはしないでしょう!かしこいと命が大事に出来るね! サンソーヴル@うめつ:われわれはかしこいのです!
クー@犬子:それで野原が焼けて、亡くなったひといたんだよな、去年 GM:リンクの新作ゲームでもよくある死因ですな(真顔 フィーネ@トーマ:山とか野原の火事は凄いやばいですからね……。 フィーネ@トーマ:燃える物しかねーモン…… クー@犬子:あれね、煙に撒かれて酸欠になるのが主原因で、焼かれるの自体はそんなにないんだよね フィーネ@トーマ:ああ、煙に加えてそもそも燃える事で酸素自体もごっそり持ってかれてるから……。 サンソーヴル@うめつ:あとは水が確保できないとかもありますのう フィーネ@トーマ:火事に遭遇した時点で大分詰んでる…… サンソーヴル@うめつ:月単位で火事が続くとか草原ではあるのよね……
GM:あとはボルドールさんとクーさんの風向きや仰いだりで、煙は草原へともくもく広がっている。 GM:皆さん、生命力抵抗:目標値10でいきましょうか フィーネ@トーマ:はぁい。
ボルドール:2D6+7+5 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 3[2,1]+7+5 → 15
フィーネ@トーマ:2D6+12>=10 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+12>=10) → 9[5,4]+12 → 21 → 成功
クー@犬子:2D6+11 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
フィーネ@トーマ:ボルさんが危うかった ボルドール@SYOU:3を振ってもこの通り!(ドキドキ)
サンソーヴル@うめつ:2D6+6 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:前衛組はいいけども、よしサンソちゃんもおっけー! サンソーヴル@うめつ:せふせふ フィーネ@トーマ:いえーい(ぶいさいん) GM:なので、君たちは煙を吸い込むこともなく、思っていたよりも柔らかな香りが草原へと満ちていく。
GM:というわけで、ここから探索判定になりますね。 GM:日が落ちるまでやるのであれば、一人5回の判定が可能です。
GM:途中で薬草拾いにいく人は、判定使い切らないでね。
GM:ワーラビットが見つかるかどうかは、探索判定で12以上の出目。 ボルドール@SYOU:ごふっ!?6以上か フィーネ@トーマ:ほむほむ。根っこ取りに行くなら最低1回は判定残しておきたいかなあ。 GM:現状ではそこに+2のボーナスがついております。 サンソーヴル@うめつ:6ゾロオンリー(清々しい笑顔
サンソーヴル@うめつ:根っこの目標値はいくつかしら? GM:根っこはね、魔物知識(代用)で8以上。 GM:達成値が高い程、拾得物にボーナスがかかります。 GM:例えば探索判定で16以上が出たら2匹見つかる、とかね。
ボルドール@SYOU:俺はワーラビ捕まえるか(爽) GM:なので、判定する時にどっちの判定か教えてくれると助かります。 クー@犬子:りょうかーい★ ボルドール@SYOU:とりあえずボルさんは魔物知識は壊滅的なのでワーラビ捕獲5回いくです。 サンソーヴル@うめつ:あーん、ワーラビットは出目で10、根っこは出目で8か……なら可能性の高い根っこに五回振ろうかしら…… ボルドール@SYOU:それでいいかな? サンソーヴル@うめつ:ボルさんはそれでおっけーだとおもいますの! 得意な所やってこ!
フィーネ@トーマ:探索判定も魔物知識も固定値は8だなあ。前者はボーナス込みで10ですね。どっちやろう。 ボルドール@SYOU:正直捕まえれる許容量分はメイン捕まえた方がいい気もするかなあ?どうじゃろ GM:依頼として数は明確にいわれてませんが、もってきてる篭の半分くらいは取ってきてもらった方が心象良いですなあ サンソーヴル@うめつ:まずは極振りコンビが振ってみて、その結果見てからどちら振るか決めるとか? クー@犬子:そうしましょ? ボルドール@SYOU:とりあえずボルさんいくぜ!ワーラビ捕獲 フィーネ@トーマ:じゃあ根っこはワーラビある程度の数揃ってからにするかー。自分は様子見しつつでまとめて振らない方向で行こう。
ボルドール@SYOU:2D6+5+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 10[4,6]+5+1 → 16 ボルドール@SYOU:18 ボルドール@SYOU:2D6+5+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 7[5,2]+5+1 → 13 ボルドール@SYOU:15 ボルドール@SYOU:2D6+5+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 3[2,1]+5+1 → 9 ボルドール@SYOU:11 ボルドール@SYOU:2D6+5+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 9[6,3]+5+1 → 15 ボルドール@SYOU:17 ボルドール@SYOU:2D6+5+1 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 7[3,4]+5+1 → 13
GM:わー一気に振ってったか ボルドール@SYOU:15いまいち ボルドール@SYOU:ボルさんセージは1しかないからのう…まずかった? フィーネ@トーマ:あっこれ経過でランダムイベントチャートとかあった類いの気配 GM:一応ね、時間経過もあるから1回ずつみんなふっていくといいかなと思っていた サンソーヴル@うめつ:おっと
GM:まあ良しです!振ってしまったのは仕方がない! ボルドール@SYOU:すまない……本当にすまない…… GM:ボルさんはワーラビット探しに夢中になって、草原を駆け回っていた。 ボルドール@SYOU:「うおー!大漁じゃー!」バタバタ GM:基本的にはGMのゴー聞いてからダイスはふってね~よろしくね~ サンソーヴル@うめつ:なんか凄い見ごたえがありそう
サンソーヴル@うめつ:はーい フィーネ@トーマ:はぁい。 クー@犬子:了解ですよう ボルドール@SYOU:はひ… GM:というわけで、ボルドールさんは全部で5匹分のワーラビットを見つけることができたよ!
GM:5d6どうぞ ボルドール@SYOU:5D6 SwordWorld2.0 : (5D6) → 23[6,3,3,6,5] → 23
サンソーヴル@うめつ:おお フィーネ@トーマ:いっぱい! ボルドール@SYOU:大漁じゃー!(大漁旗ぶん回しながら) フィーネ@トーマ:5匹分のワーラビットから23の……何が取れたんだろう……。
GM:お、そうなるとですね、普通サイズがだいたいタビット弱くらいのサイズなんですが GM:一匹、かなり大きいのが取れましたね。人間の子どもサイズくらいあるやつ GM:一匹で篭いっぱいになるようなのもとれました!やったね! ボルドール@SYOU:「とったどー!」でかいの掲げつつ GM:手足と口をロープで縛って、荷台に載せて置くと良いのですよ~
GM:荷台にはあと通常サイズ8匹分くらいは乗りそう クー@犬子:「すごーい。ボクもがんばらないとね!」きゃっきゃ
GM:それじゃあ、薬草特化のサンソちゃんも全部ふっちゃおうか! サンソーヴル@うめつ:おおーーー!
サンソーヴル@うめつ:2d6 根っこ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7 サンソーヴル@うめつ:2d6 根っこ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7 サンソーヴル@うめつ:2d6 根っこ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7 サンソーヴル@うめつ:2d6 根っこ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6 サンソーヴル@うめつ:2d6 根っこ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
サンソーヴル@うめつ:うん サンソーヴル@うめつ:うん!! フィーネ@トーマ:き、期待値はほぼ出てたし…… サンソーヴル@うめつ:「見つかる訳が! ない! 分からない!!」 天を仰ぐよ GM:ふええと泣き出すサンソちゃんであった… サンソーヴル@うめつ:ふえええええ
フィーネ@トーマ:「まあ、草ばっかりですし探し難いですよね……」 ちょっと苦笑しつつ頭撫でておこう クー@犬子:「泣かない泣かない」よちよちなでなで GM:はい、では他の方どうしようかー?
GM:ワーラビットはあと16匹くらいは持って帰れそう クー@犬子:じゃ、取りあえずワーラビを2回振りたいです サンソーヴル@うめつ:「ふええ……サンソーヴルってばなんて無知蒙昧なの……」 デジャブとかフェアリーウィッシュ使えばいけたやんけって思ったなど
フィーネ@トーマ:自分もワーラビ二回振って、その結果見てから考えようかな。 GM:はい、じゃあお二人、二回ずつふってみて! クー@犬子:はあい!
クー@犬子:2D6+6+2+2 ワーラビ/ボーナス+2 SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 6[3,3]+6+2+2 → 16
クー@犬子:2D6+6+2+2 ワーラビ/ボーナス+2 SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 9[4,5]+6+2+2 → 19
フィーネ@トーマ:2D6+5+3+2 探索判定/ワーラビ・ボーナス込み #1 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+2) → 5[4,1]+5+3+2 → 15
フィーネ@トーマ:2D6+5+3+2 探索判定/ワーラビ・ボーナス込み #2 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+2) → 10[6,4]+5+3+2 → 20
サンソーヴル@うめつ:しゅごい クー@犬子:合計値がお揃いだよ フィーネ@トーマ:どれくらい獲れたかなあ。 GM:では、お二人とも4d6振ってみてください
クー@犬子:4d6 SwordWorld2.0 : (4D6) → 14[3,1,4,6] → 14
フィーネ@トーマ:4D6 SwordWorld2.0 : (4D6) → 24[6,6,6,6] → 24
サンソーヴル@うめつ:おおおお フィーネ@トーマ:!? GM:こわ… クー@犬子:わーお! GM:お二人とも、1ヒットずつ。 フィーネ@トーマ:フィーネさん突然お腹壊さない? 大丈夫? サンソーヴル@うめつ:www
GM:というわけで、ぞれぞれ四匹のワーラビットをとってこれました! GM:うち、一匹はボルさんがみつけたのに近い大型の奴だね。 フィーネ@トーマ:やったぜ! クー@犬子:そんなのを食べる騎獣ってなんなの… GM:今は:大型3匹、通常:10匹。荷台が埋まって、篭に一匹入ってる。 サンソーヴル@うめつ:わいばーん先輩とか……? GM:おやつ届けに行ったら会えますよ。 GM:近い近い!
サンソーヴル@うめつ:「ひえええみんなしゅごい……」 ひええ…… サンソーヴル@うめつ:近かった! フィーネ@トーマ:是非会いに行きたいですな…… ボルドール@SYOU:ドラゴネットとかもおるしねえ…… クー@犬子:見てみたいよね
GM:通常個体ならあと5匹くらいは入るけど、どうしよう? フィーネ@トーマ:「……余ったら食べてもいいかなあ……」 ぽそっと呟きつつ、どうしましょクーさん。もう一回くらいワーラビ探します? クー@犬子:うーん…根っ子チャレンジを先に2回してみようかなって思うけれど(ノー根っ子やばい)
クー@犬子:残り1回をどっちにするかそれで決めようか�� フィーネ@トーマ:あー、確かにそれはあるですな。じゃあ自分もそれで行きましょうかね。 サンソーヴル@うめつ:(のーねっこ戦犯と書いた看板を首から下げて草引っこ抜いてるサンソ) クー@犬子:根っ子チャレンジを先に2回したいです、GM GM:はい、ではどうぞ!
クー@犬子:2D6+3 魔物知識判定というか根っ子 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
クー@犬子:2D6+3 魔物知識判定というか根っ子 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 根っこ判定 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 12[6,6]+5+3 → 20
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 根っこ判定 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[2,4]+5+3 → 14
クー@犬子:すまない… フィーネ@トーマ:ねえなんか6がにこみえるんだけど フィーネ@トーマ:だいじょうぶ? ふぃーねさんなんかへんなのたべた? フィーネ@トーマ:……食べたな……。 クー@犬子:前回ぴちぴちちゃんを サンソーヴル@うめつ:食べてましたね…… フィーネ@トーマ:むっちゃ食べましたね……。 GM:wwwwwドーピング疑惑wwwwww ボルドール@SYOU:なんてこったw
GM:ではご立派な根っこがクーさんは二つ取れまして サンソーヴル@うめつ:ごりっぱさま! GM:フィーネさんは特大一個と大きめのが一個。 GM:もう袋はぱんぱんだよお!これ以上入らないよお!って感じ
フィーネ@トーマ:特大の根っこってどれくらいの大きさなんだろう。 GM:ごぼうサイズが3本くらいとれたかな? フィーネ@トーマ:なげえ( ボルドール@SYOU:長し サンソーヴル@うめつ:ごぼうたべたい
サンソーヴル@うめつ:しゅごい…… クー@犬子:じゃ残りはワーラビするかな フィーネ@トーマ:よし、残った手番でワーラビ拾おっか! フィーネ@トーマ:後は一回ずつワーラビ振って完了な感じですー。 サンソーヴル@うめつ:がんがえー GM:最後のワーラビット探し!がんばってー!判定どうぞ
クー@犬子:2D6+6+2+2 ワーラビ/ボーナス+2 SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 5[4,1]+6+2+2 → 15 クー@犬子:なんか今日1混じるな!
フィーネ@トーマ:2D6+5+3+2 探索判定/ワーラビ・ボーナス込み SwordWorld2.0 : (2D6+5+3+2) → 3[2,1]+5+3+2 → 13
フィーネ@トーマ:ここで出目が死んだ!!!!!!!!! クー@犬子:そんな帳尻合わせは要らない! サンソーヴル@うめつ:なんてこつ( フィーネ@トーマ:いっそ1ゾロだったら50点が拾えたのにね( サンソーヴル@うめつ:でも達成値に届いてるからだいじょぶじょぶ! ボルドール@SYOU:うむうむ(サンソちゃんの看板をぺしぺし叩きながら) GM:うむ、では通常個体が2体だね。 GM:ちょうど篭一つが空っぽで、あとはみちみち一杯というところ。
GM:今日はそんなところで、帰還しますか? サンソーヴル@うめつ:いい塩梅ですし、大人しく帰還しましょうかー クー@犬子:そうしましょ フィーネ@トーマ:ですな。おやつ食べるとこも見たいし。 クー@犬子:それよ ボルドール@SYOU:時間に余裕あれば探索したいとこだが。ここが潮時だろう。
GM:ワーラビットは、ごりっぱなあんよとぶっとい尻尾、三角の耳と緑色の毛皮が特徴的なけものさんです。 GM:お肉が赤身多めで、歯ごたえのある感じ。しっかり灰汁抜きしてことこと煮込むと美味しい郷土料理ですな。
フィーネ@トーマ:みどりいろ フィーネ@トーマ:おいしい…… フィーネ@トーマ:おいしい…………。 GM:ただまあ骨が太いので、肉自体は少なく、皮も分厚いので肉自体はそんなにとれない。 クー@犬子:あっ(メシテロの気配を察知) GM:フィーネさんなんでも口にいれるの止めなさいね サンソーヴル@うめつ:www
サンソーヴル@うめつ:希少なお肉! GM:別にそんなおいしい!ってものでは、ないかな。肉の価値としては GM:ただし、歯が強い騎銃たちにとっては良いオヤツ。
フィーネ@トーマ:そそそそんな節操なく口に何か入れる子じゃいや待て否定出来る要素がパッと浮かばないぞどういう事だ GM:というわけで夕方頃、君たちは荷車押してへいへいほーと神殿ギルドへとやってきました。
GM:新設された平屋の大きな複合神殿の裏には、騎銃たちがいる牧場と獣舎が建てられています。 サンソーヴル@うめつ:「たっのもーご依頼の品おとどけにあがりましたよ~」 GM:おやつと聞いた神官さんが、それなら裏手の獣舎にお願いしますと教えてくれる。
GM:柵の中には数等の馬が草を食んでいたりするのだけれど、近くの柵には似たような関係で連れてこられたのか、 GM:ワーラビットも何匹かいるね。
フィーネ@トーマ:これからむしゃむしゃされる子だ……。 ボルドール@SYOU:「うむ。承知した。」荷車ガラゴロ GM:君たちを見つけた男性の神官が、穏やかな笑顔で話しかけてくる。 サンソーヴル@うめつ:いけすめいてる……
神殿騎士ユリスモール:「冒険者の方ですか?今回はお仕事を受けてくださってありがとうございます…!」 神殿騎士ユリスモール:「おや、貴方がたはいつぞやの?」と、サンソさん、クーさん、フィーネさんは覚えてるかな? クー@犬子:「あ!迷子札のひとね!元気?」 GM:オリオール大河に行く時に助けた、方向音痴の神官さんだ。 サンソーヴル@うめつ:ああ! フィーネ@トーマ:ああ、いましたねえそう言えば!
サンソーヴル@うめつ:「ユリスモール! あなたユリスモールネ! ごきげんよう!」 神殿騎士ユリスモール:「ええ!お陰さまで、こちらの神殿ギルドに拾って頂けて…今は上手くやらせてもらってます」にこにこ 神殿騎士ユリスモール:「その節は大変お世話になりました!ああ、たくさんワラちゃんを捕まえてきてくれたんですね?」 クー@犬子:「もう迷子になってない?」と、結構酷い言いぐさの、無邪気であり、嫋やかであり、ひとつも邪心のうかがえない、非のつけどころのない笑顔 神殿騎士ユリスモール:「ええ、周辺地理は大体覚えましたので、大丈夫ですよ!」 サンソーヴル@うめつ:「覚えたの! 凄いわねえ」 フラグにならないといいわね…… ボルドール@SYOU:あーそうか。ボルさん別行動してた時か
神殿騎士ユリスモール:「いやあ、普段の移動が空から見てばかりだったので、徒歩だとあんなに迷うんですねえ(しみじみ」 クー@犬子:「ユリちゃんさんは、純朴そうだから心配よね?」 サンソーヴル@うめつ:「空から……?」 ひくうていてきさむしんぐ? クー@犬子:「飛ぶ動物なの?」 ボルドール@SYOU:「ほう…空飛ぶ騎乗生物に乗れるとはなかなかの使い手のようだな。」よっこいしょっと籠下したりしつつ サンソーヴル@うめつ:ああ空飛ぶ系のきじゅーか
神殿騎士ユリスモール:「ワラちゃんたちはこっちの柵の中におろしてあげてください。あ、一匹はこのままもらいますね」 クー@犬子:「この子たち、どの子たちが、食べるの?」そわそわ
フィーネ@トーマ:「ズーリヤ草の根っこも採って来ましたよー。これで足りますか?」 神殿騎士ユリスモール:「ズーリヤの根ですか?どれどれ。ああ、こんなにたくさん!助かります。報酬は一緒に大河亭に届けておきますね」>フィーネさん クー@犬子:「お役に立てたなら嬉しいな」ねっ、と仲間たちの顔を見遣る
GM:一匹のワーラビットの耳を掴んで、ユリスモールは獣舎の中でもしっかりと壁と扉の浸けられた特別制の建物へと貴方たちを案内した。 サンソーヴル@うめつ:のこのこ クー@犬子:たかたか フィーネ@トーマ:てくてく
フィーネ@トーマ:一匹そのまま持ってかれたワーラビットさんの運命や如何に(多分食べられる) サンソーヴル@うめつ:もっしゃもっしゃ
神殿騎士ユリスモール:「お産前で気が立っていますので、お静かにお願いしますね」 サンソーヴル@うめつ:「おさん!」 小声で クー@犬子:「おかあさん、なんだ…?」 神殿騎士ユリスモール:「ドリー、僕のお姫様。皆さんがお前のオヤツをもってきてくれたよ。ドリアテッサ、ご機嫌はどうかな?」
サンソーヴル@うめつ:いいね GM:宿舎の中には壁などなく、大きな水桶とたっぷりの寝藁がしかれたあたたかな環境だった。 フィーネ@トーマ:「き、貴重な場面に遭遇してしまいましたね……」 小声 GM:君たちが目にしたのは、大きな褐色の鱗。 ボルドール@SYOU:「牛のお産なら経験があるのだがな……」なんてぼんやり ボルドール@SYOU:あれ馬だったかな……
GM:深慮を思わせる琥珀色の瞳。強靭な四肢と今はたたまれている大きな翼。 GM:種別は分からないが、野生の熊よりもまだ大きい、ドラゴンのなにがしかがそこ寛いでいた。 サンソーヴル@うめつ:ドラゴンのなにがしか
サンソーヴル@うめつ:「確かにこれは滅多にお目にかかれない場面だねえ」 とフィーネさんにこそこそ 神殿騎士ユリスモール:「僕はもう少し西の方の出身なのですが、彼女のお産ができる場所を探してあの時は旅をしていたんです」 神殿騎士ユリスモール:「町長さんが快く受け入れてくれて、本当に助かりましたよ」という朗らかな笑み クー@犬子:「ドリーさんの旦那さん、みたいね?」うふふ、と柔らかく微笑む フィーネ@トーマ:「あれ、そう言えば産まれる子のお父さんは……?」 ボルドール@SYOU:(まあ、あの町長ならな……)とか思ってる。 サンソーヴル@うめつ:なるなるー受け入れてもらえてよかった!
サンソーヴル@うめつ:「ユリスモールさんがおとうさんなのでゎ?」 無垢な瞳 神殿騎士ユリスモール:「彼女が僕に話さない以上、深く聞くのは野暮でしょう?元気な子どもが生まれてくれればそれでいいんです」 神殿騎士ユリスモール:「あはは、僕はお父さんになれるような器ではないですねえ」 フィーネ@トーマ:「すみません……確かに、元気に育ってくれるのが一番ですものね」 しみじみと返す。
GM:ドリーちゃんはもらったワーラビットの頭を一口でもしゃり、くちゃくちゃとおいしそうに噛み噛みしている。 クー@犬子:「そうかな?案外向いてると思うけど。迷子札さんだけどね?」と笑い、「いっぱい食べて、元気な赤ちゃん産んでね?」と手を合わせた サンソーヴル@うめつ:「生みの親より育ての親っていいますよ! いやま��産みの親さんも今ここにいますけれど、つまりまあ、そういう事なので、ユリスモールさんがお父さんだって思えばおとうさん! 多分!」たぶん!
地竜ドリアテッサ:「新鮮で良い味だ。人の子等、馳走を感謝する」 サンソーヴル@うめつ:シャベッタァァァァアアアア ボルドール@SYOU:「まあ、こういうのはまさに案ずるより産むがやすしってやつじゃないのかね。……おう…喋った」 GM:もそもそっと深く響く艶のある声で、彼女は君たちにも一つ目を伏せて礼を言った。
クー@犬子:うふ、と動じずに微笑むと「どういたしまして。赤ちゃん生まれたら、会いに来てもいいかな?」 フィーネ@トーマ:「お口に合ったようで何よりです。美味しい物は嬉しい物ですからね」 喋るドラゴンは二度目なので普通に返す。 神殿騎士ユリスモール:「おやドリー、君から話しかけるのは珍しいね。気に入ってくれたかい?」 クー@犬子:「おかあさんににて、美竜だね、きっと」 地竜ドリアテッサ:「良き風の冒険者たちだ。ここは、風が良い。心が安らぐ。あと二百年くらいはのんびりしたいものよ」 サンソーヴル@うめつ:「ごきげんよう! いっぱい食べて元気な赤子が産んでくださいましね!」 ボルドール@SYOU:「200年気の長い事だな。」ハッハッハッと笑う
地竜ドリアテッサ:「ああ、祝いの言祝ぎ感謝する」 サンソーヴル@うめつ:「二百年かあ。その時はまたお会い出来るといいですねえ」 その時は生まれ変わってだけれど/ GM:そんな感じで、君たちは神殿騎士の最終兵器である彼女との面会を恙無く終えることができた。 クー@犬子:最終兵器彼女だった! サンソーヴル@うめつ:最終兵器彼女! ボルドール@SYOU:それ鬱エンドになりそうだからやめて!?
GM:なにせ、元の神殿では騎士長からなにから総出で怒られたからね>騎獣の妊娠 GM:相談されてもどうしろと!?みたいな フィーネ@トーマ:馬とかならともかくドラゴンはびっくりしちゃうでしょうなあ……。 クー@犬子:一緒に考えてあげたり相談すればいいのに… ボルドール@SYOU:産休もとらせてやらんとはブラック神殿だな(そういう問題じゃねえ) GM:しかも生ませたいってお前、ドラゴンのお産とか無理やん・・・って追い出された感じで、こっちに流れてきたのでした フィーネ@トーマ:そういう経緯だったのか……。
GM:いやまあ、お産前って気が立つじゃん。竜に暴れられたら、町中だとえらいことになる(真顔 GM:飛竜だしな、この子 フィーネ@トーマ:ドラゴンのお産ってやっぱり出て来るのでかい卵とかなのかな……それとも鮫よろしく胎生なのかな……。 GM:たぶん卵では?というミストドラゴンの落とし物事件 サンソーヴル@うめつ:卵生じゃなかったでしたっけ
フィーネ@トーマ:ドラゴンによって違ったりするんじゃろうかという疑問があったけど、そしたら一律卵でいいのかな。 ボルドール@SYOU:リルドラケンも卵なくらいだし。ドラゴンは基本卵生じゃないっけか GM:どうなんだろうね?小さいのは胎生かもね?
GM:そうそう、リルドラで卵生だからなあ。と思って卵生にしたんだった ボルドール@SYOU:ドレイクも卵生だったはず。 GM:サハギンとかは胎生かもしれんが フィーネ@トーマ:じゃあドリーさんはこの後おっきな卵がぽんと出て来るのかー。 ボルドール@SYOU:ただ、男ドレイク、女性人型とかだったら胎生になるとかなんとかなかったけか…詳しくは忘れた サンソーヴル@うめつ:人間から蛮族生まれる可能性はあるので胎生のドレイクみたいなのはいるかもですね
サンソーヴル@うめつ:ナイトメアは基本胎生だけどリルドラ産のナイトメアは卵生でしたっけ ボルドール@SYOU:ドレイクは竜形態で卵産んで…って感じだったかな。リルドラナイトメアは卵から出やすいから集落ではあんまり迫害されないとかあったな。 フィーネ@トーマ:ちょっと変わった子程度の扱いらしいですからね、リルドラケンナイトメア。 フィーネ@トーマ:……あれ、そしたらリルドラケンが親のナイトメアはおへそがない……? ボルドール@SYOU:!? GM:せやな フィーネ@トーマ:おなかつるっつるだ! サンソーヴル@うめつ:かわいい
GM:という感じで、今日のお仕事は大成功! GM:報酬のはなしをするぞ? ボルドール@SYOU:やったぜ! サンソーヴル@うめつ:ああー成程なあ フィーネ@トーマ:おいくらガメル稼げたのかなー。 クー@犬子:よしこい サンソーヴル@うめつ:やったー! ほうしゅう! ボルドール@SYOU:ガメル……久しぶりの黒字だ(ほろり)
GM:まずはおやつぶんの報酬だね。 サンソーヴル@うめつ:ほろり GM:これは一人2300G出ます。 ボルドール@SYOU:でけぇ!? GM:それと、薬草が全部合わせて800G。
GM:経験点は1500、成長2回でどうぞ! サンソーヴル@うめつ:わーーーいっぱいだ!!! フィーネ@トーマ:わーい! 取り敢えず成長振りますかね。
ボルドール@SYOU:合計3100ガメル? サンソーヴル@うめつ:合計3100ガメルかしら。それとも800はよんぶんかう? サンソーヴル@うめつ:うーん GM:800Gは各自じゃないよ、単品での支払いね ボルドール@SYOU:なるほろ サンソーヴル@うめつ:一人2500ガメルになる感じ? ボルドール@SYOU:4人だから1人200ガメルで2500か GM:割っても良いし、パーティー資金でもお好きなように。まとまったら成長どうぞ
サンソーヴル@うめつ:もうだめだめだ フィーネ@トーマ:パーティ資金、お酒買うのに使っちゃったし根っこの儲けで補充しときます? サンソーヴル@うめつ:パーティー資金でもいいねえ。どうします? 割り切れるし、分割しちゃいましょうか? おかね欲しい人もいるし サンソーヴル@うめつ:ああお酒に結構使いましたねそういや
ボルドール@SYOU:遺跡だの酒だの自腹切ってるからできればほしいかな?200 サンソーヴル@うめつ:ではでは、200ずつ割っちゃいましょうか フィーネ@トーマ:リーダーがそう言うならもらっちゃうぜー。 ボルドール@SYOU:おっしゃああ!!これでセンチネル買っても生活費が残る!! クー@犬子:じゃもらっておきますな サンソーヴル@うめつ:個人個人の強化も大事ですしね! サンソーヴル@うめつ:ではお金清算した事で成長だーーー フィーネ@トーマ:というわけで根っこの儲けは山分けになりましたー。
ボルドール@SYOU:Gr2 SwordWorld2.0 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,5]->(生命力 or 知力)
サンソーヴル@うめつ:GR2 SwordWorld2.0 : [4,6]->(生命力 or 精神力) | [5,3]->(知力 or 筋力)
フィーネ@トーマ:Gr2 SwordWorld2.0 : [3,5]->(筋力 or 知力) | [5,6]->(知力 or 精神力)
クー@犬子:gr2 SwordWorld2.0 : [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [5,4]->(知力 or 生命力)
サンソーヴル@うめつ:知力と精神燭かなあ ボルドール@SYOU:器用と精神力かな ボルドール@SYOU:生命だた フィーネ@トーマ:知力と! 知力を! 伸ばします!!!!!!!!!! フィーネ@トーマ:腕輪込みだけどボーナスブレイクして4だやったー! クー@犬子:知力を2伸ばします。やっとボーナス3になれる サンソーヴル@うめつ:賢くなった!!!! サンソーヴル@うめつ:私もこれで知力22だから後で腕輪買おう GM:あとは、サンソちゃんはリーダー用の名誉点どうぞ フィーネ@トーマ:筋力さんについては今後頑張って行きたい サンソーヴル@うめつ:1っころでしたっけ2っころでしたっけ GM:1コロ! ボルドール@SYOU:プレートアーマーを下取りに出してついにねんがんのセンチネルをてにいれたぞ!
サンソーヴル@うめつ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 サンソーヴル@うめつ:あざっす! GM:ボルさんがどんどん硬くなるう! GM:という感じで、今日はおしまいです~。おつかれさまでした! クー@犬子:お疲れ様でした サンソーヴル@うめつ:おつかれ様でしたー! サンソーヴル@うめつ:ボルさんがどんどん心強く! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー!
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閑話:二つの家族
GM:こんばんは フィーネ@トーマ:こんばんはー GM:うっし、おまたせしました
GM:それでは個別よろしくお願いします~ フィーネ@トーマ:よろしくお願い致しますー!
GM:それでは、宴会の翌日? GM:それとも、宴会の帰り道かな? フィーネ@トーマ:夜中にお宅訪問は失礼な気もするけど、おみやもらったし心配だから早く顔見たいので帰り道かなあ。 フィーネ@トーマ:差し支えなければミネルダさんと一緒に向かいます。 GM:それでは、まだまだ呑み足りない大人達を残して夜が更ける前の帰路ということで。
目隠しの少女ミネルダ:「フィーネ、おうちこっちじゃないよ?」 フィーネ@トーマ:「お土産頂いたから、コリンズさん達にお見舞いがてらおすそ分けしに行くので、おうちに帰るのはもうちょっと後かな」 少し苦笑しながら返す フィーネ@トーマ:「ほら、美味しい物は美味しい内に。ね?」 目隠しの少女ミネルダ:「お土産持ってくんだ、ね?さんせー」 GM:ミネルダは目を隠した状態でも、難なく歩いています。そこいらの子どもとなんら変わりのない感じで。
GM:君たちが目指したのは冒険者達が住居を構える区画。 GM:前にも一度フィーネさんは来たことありましたね? フィーネ@トーマ:確かありますね。食材の卸のルートどうしようの時だったかしら。 GM:夕食が終わったあとの匂いの名残と、子ども達の賑やかな声が外にも聞こえているお家です。 GM:「風呂はじゅーんーばーんー!!」 GM:どうやら喧嘩をしている子ども達を叱っているような感じもする。
GM:お家に入りますか? フィーネ@トーマ:扉が開いてるなら声を掛ける感じで、開いてなかったらノックしてから声掛けようかな。突撃隣のおふろ時はラッキースケベしかねないし。 フィーネ@トーマ:入っていいか確認取れるまでは入らないよ! 忙しそうだし。 GM:扉は閉まっていて鍵はかかっているので、呼び鈴は鳴らせますよ。 フィーネ@トーマ:そしたら呼び鈴をぽちっとします。 GM:そしたらどたどたっと足音が響いて、小脇に風呂上がりの少年を抱えたコリンズが出てきますね。
狩人のコリンズ:「はいはーい、どちらさ……!」 GM:濡れた少年をタオルで拭きつつだけど、本人はズボンははいてるよ、良かったね。
フィーネ@トーマ:「あの、こんばん、は……日が暮れた時間にすみません……」 よかった下穿いてた! フィーネ@トーマ:上は!? GM:着てないよ フィーネ@トーマ:雄っぱい見ちゃった GM:古傷らしい、無数の傷が上半身にはあるね。ああ、左肩を覆っている包帯は新しそうだ。 GM:やだボルさんより雄っぱい小さいから恥ずかしい///
フィーネ@トーマ:「その、遺跡で取って来た美味しい物をお料理してもらったのでおすそ分けと、お怪我したって聞いたのでちょっとだけお見舞いのつもりで……」 GM:ミネルダは「よ!」と片手を上げて挨拶をしている。 フィーネ@トーマ:「来たんですけどやっぱり忙しい時間帯ですよね……」 半裸にちょっとドキドキしてる GM:小脇に抱えられた少年が「あーミネルダじゃん!あれだろ!お泊まり許可がでたんだろー!」とばたばたしている 狩人のコリンズ:「あーいや、騒がしくて悪いな!話したいこともあったから、できるなら上がってってくれ!!」
フィーネ@トーマ:「え、あ、はいお邪魔します……?」 おはなしなんだろう GM:ばたばたしながらも、お礼をいいながら受け取ったお土産はリビングの弟に渡して(あとで美味しく頂きます) 狩人のコリンズ:「フィーネの妹、ちびどもと遊ばせておいて良いか?」 フィーネ@トーマ:「いもう……ああ、ミネルダさんですね。彼女がそれでよければ構いませんよ」
GM:そうしたら、飲み物片手に自室に案内されます。 GM:リビングは風呂入ったり出たりのちびっ子が大勢いるので(今は弟くんが風呂に入れてる) フィーネ@トーマ:まさかのお部屋訪問 フィーネ@トーマ:でも確かに人数多いとばたばたして大変だもんな…… GM:といっても個室ではなくて、ベッドが大きいのと机が二つあるから相部屋かな?って感じなんだけど
GM:弓と矢が手入れ中なのか広げられている机周りは大分散らかっていて、下手に触らない方が良さそうだ。 GM:フィーネさんは空いてるベッドの上に適当に座るように勧められるし、コリンズはなんとか椅子を一個確保した。
狩人のコリンズ:「おかえり。無事だったようでなによりだ」 フィーネ@トーマ:「ただいまです。私もみんなも無事でしたよ。帰って来て宴会してたんで、飲み足りない人達はまだ賑やかにしてると思います」 フィーネ@トーマ:ベッドにちょこんと腰掛けてそう返すよ。 狩人のコリンズ:「はは、元気そうで良かった。妹ちゃん、ミネルダのことなんだが、話すのが遅くなって悪かった」
狩人のコリンズ:「復活祭の後、うちのちび共がいつのまにか仲良くなってたみたいでな」 狩人のコリンズ:「一人で留守番させてたのもちょっと心配だったし、外に遊びに行か���代わりにうちに呼んだりしてたんだ」 狩人のコリンズ:「フィーネに伝えるのが遅くなってごめんな」 フィーネ@トーマ:「いえ、こっちとしても助かります。近い年頃の子と遊べるのは、ミネルダさんにとってもいい事ですし」
フィーネ@トーマ:「……妹って言ってもらえるのは、少しくすぐったい感じがしますけどね」 ちょっと苦笑する。 フィーネ@トーマ:「何て言うか、こう……実質娘を養育してる様な気分だったので」 狩人のコリンズ:「あーまあなあ、そんだけ歳が離れてるとなあ」 GM:わかるわかるーみたいにうんうんしてる
フィーネ@トーマ:「自分の気持ちとしては親のようなそれでしたけど、ミネルダさんからはどう見られてるんでしょうね……」 フィーネ@トーマ:ミネルダさんの身の上を思い出してちょっと複雑な気持ちになってる。 フィーネ@トーマ:家族してるのと親子ないし姉妹のように思ってるのかはまた別だしねえ。 狩人のコリンズ:「おねえちゃん、って呼んでたぞ?」 GM:けろっとぽろっとコリンズがこぼしますね、それに関しては。 フィーネ@トーマ:「…………」 ちょっとびっくりした顔をするけど、すぐに顔をほころばせる。
狩人のコリンズ:「いつか大きくなったら、一緒に冒険にいきたいんだって」 狩人のコリンズ:「うちのちび共と誰が最初にデビューするのか競争だって、言ってたな」 フィーネ@トーマ:「そう、ですか」 小さく笑う。ミネルダさんもすくすく育ってるんだなあ……。 狩人のコリンズ:「あのぐらいの年だとちょーっと目をはなすとすぐ大きくなるからな」 狩人のコリンズ:「その内、彼氏連れてくるかもよ?」ちょっと揶揄い半分でおもしろそうに フィーネ@トーマ:「それは……でも、確かにいつかはありそうですね……」 むむ、と真剣な顔をして
フィーネ@トーマ:「でも、ミネルダさんが選んだ好い人なら、会ってみたくはありますね。いつかを楽しみにしていようと思います」 ふふふ。 狩人のコリンズ:「あとな、相談があって」 フィーネ@トーマ:「はい」 なんだろ。
狩人のコリンズ:「いつもは町の近くで仕事だろうけど、たまに出掛ける時があるだろ?」 狩人のコリンズ:「心配だったらそういうときくらいうちでミネルダの面倒みてもいいんだが、こういうのは迷惑なもんかな?」 フィーネ@トーマ:「迷惑なんてそんな……! 一人でお留守番させるよりもずっといいですけれど、寧ろそちらの御迷惑とかには……?」 恐る恐る聞く 狩人のコリンズ:「これだけいるんだ、一人増えても大差ないよ。ああ、目隠しのことはちびたちにもちゃんと言い含めてあるからな」
狩人のコリンズ:「その辺は心配しなくても良いぞ」(女の子もいるので、寝る時はそっちで一緒に寝たら良いしね フィーネ@トーマ:「ありがとうございます。何から何まで……」 狩人のコリンズ:「困ってる時はお互い様。俺が早めに言っておきたかったのはそれくらいかな」
狩人のコリンズ:「明日はまだ町にいられるのか?」 フィーネ@トーマ:「ええと……」 時系列的に出発は二、三日後でしたっけ? GM:そうですね、まず明日は二日酔いでなんにんか使い物にならないでしょう フィーネ@トーマ:ああ……。(ぐにゃんぐにゃんがいたなあという顔) GM:さて、こっちの話は終わりましたが、あとはフィーネさん好きにしていいんですよ?
フィーネ@トーマ:「明日は皆さん宴会の後でぐにゃんぐにゃんになっていそうですし、二、三日くらいは町にいる予定ですね」 フィーネ@トーマ:すきにしていい フィーネ@トーマ:えっどうしよう(おろおろ) フィーネ@トーマ:えーとえーと そうだ元々お見舞いに来たんだ
フィーネ@トーマ:「……その、怪我のお加減はいかがですか……?」 聞いて大丈夫かなって顔で問う。 狩人のコリンズ:「あー、まあ。ぼちぼち」といいつつ、包帯を巻いてる肩を回してみせる。
GM:フィーネさんが聞いた話では肩を後ろからばっくりいかれたかんじで、しばらく弓は持てないっていうのはギルドで聞いてるかな フィーネ@トーマ:「暫く弓は持てないって、ギルドで聞いちゃったんですけど……その、無理とかしてないですか?」 ちょっと不安な顔 GM:その内容には苦笑しつつ「今はリハビリ中。弓引くのって両手ともいるからさ、仕事は荷物持ちだけやってるよ」 狩人のコリンズ:「所属してるギルドがギルドだから、飯には困らないのがこの町でのいいとこかな!」 フィーネ@トーマ:「でも、無理だけはしないで下さいね? お手伝い出来る事があれば、私も何かしますから」
GM:フィーネさんそういうのはだめです(真顔 フィーネ@トーマ:えっなにが GM:だめです(真顔 フィーネ@トーマ:なにが!? GM:ちくしょう、なんでボルさん今日見学きてないんだ!?今斧を持って乱入する絶好のタイミングなのに!!
GM:はーーとコリンズが大きな溜め息を吐いて。 狩人のコリンズ:「フィーネ、あのさあ。そういうの誰でもかれでも言うんじゃねーぞ」 GM:まんじりとしななんとも言えない顔でフィーネさんを眺めているコリンズ。 フィーネ@トーマ:「(´・ω・`)?」 何か変な事言っただろうかっ面なう
フィーネ@トーマ:「そういうの……?」 狩人のコリンズ:「いや、連れてきた俺も俺なんだけどさ…」 GM:おもむろに立ち上がったコリンズが近づいてきて、フィーネさんの肩を後ろに軽く押しますね。 GM:そのまま後ろに転がる?腹筋で耐える? フィーネ@トーマ:「ほあ」 気の抜けた声を上げつつ、もふんとベッドにころころするかな……完全に気が抜けてたろうし……。 狩人のコリンズ:「一応、こう危機感的なのを持ってほしい感じなんだけど……」 GM:よっこいしょと上に上がって押し倒してる感じなんだけど、あんまり遣り過ぎて嫌われてくもないしなーみたいな
GM:こう、腑抜けた感じ。 フィーネ@トーマ:「ききかん」 って何だっけみたいな顔をしつつ フィーネ@トーマ:「……え、あの、えぇー……」 顔が赤くなる
フィーネ@トーマ:「えぇー……あの、その……」 フィーネ@トーマ:「……今から凄い答え辛い事を聞こうと思うんですけど……」 狩人のコリンズ:「はいどうぞフィーネさん」 フィーネ@トーマ:「……“そういうこと”の対象として見られてるんです……?」 狩人のコリンズ:「はいまず一つ目のまちがいー」でこぴんばちーん フィーネ@トーマ:「あうっ」 ぺちんされた
狩人のコリンズ:「男ってのは、女の子だったら誰でもいいって輩も少なからずいるんです」 狩人のコリンズ:「相手がどうこうじゃなくて、まずちゃんと距離をとるようにしなさい」 狩人のコリンズ:「毎回、相手の腹殴って逃げたいわけじゃないだろ?」はーどっこいしょって普通に退く。 フィーネ@トーマ:「はい……」 でこぴんされたとこさすさすしつつ身を起こそうかな。
狩人のコリンズ:「家、返るなら送ってくけどどうする?」って聞く耳の端がちょっと赤い フィーネ@トーマ:「……ええと……」
フィーネ@トーマ:「ひとつめの間違い、って事はふたつめ以降があると思うので、それを聞いてからちょっと考えます……」 フィーネ@トーマ:聞いてから帰るんじゃなくてちょっと考えるのかよフィーネさん(完全に素だった) フィーネ@トーマ:帰るって言わなかった事にPLがびっくりしてる GM:という感じで、夜は更けていった(完)
GM:暗転して終わります(真顔 フィーネ@トーマ:はい(真顔) フィーネ@トーマ:(ふたつめ以降の間違いって何だったんだろう……) GM:あとはこう、好きな感じで頑張ってください。GMはSSにはわっふるわっふるとお返事します
GM:二つ目は、好意を感じてないだろうからあえて言うならちゃんと女の子としてみてるし GM:恋愛対象として好きだからね(世話やきたいのとは別) GM:でした。 フィーネ@トーマ:わー フィーネ@トーマ:わー…… GM:フィーネさんはこの夜にそう言うことを聞いていても良いし、コリンズが結局言い出せなかったことにしても良い フィーネ@トーマ:折角だから聞いてた事にしようかな……次にいつそういうの聞ける機会が来るか分からぬし。
GM:ちなみにお泊まり? フィーネ@トーマ:何だろう、フィーネさん的には棚にぼたもちを置きに行ったら練り飴が降って来たかのような感じだ……。 フィーネ@トーマ:どうしよう泊まりたい気持ちと見舞いに来たのに迷惑掛けんじゃねーよの気持ちがせめぎ合っている GM:たぶんこのまま話してごろごろしてたら二人して寝落ちで朝チュンコンボ フィーネ@トーマ:やだかわいい
フィーネ@トーマ:かわいいからお喋りしてて寝落ちするので行こう GM:はい、それでは今日はこんな感じですーお疲れさまでした! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー!
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24:ラペルの宴会(よいどれエルフver)
フィーネ@トーマ:こんばんわふわふ サラ@犬熊猫:こんばんはーですーわぁいひさしぶりの感覚ですよ~~(きゃっきゃ) フィーネ@トーマ:ですなー。取り敢えずキャラシの確認して成長どうだったか見ておかねば……。 サラ@犬熊猫:私はいったいサラをどう運用するつもりだったのか……(かれこれ30分にらめっこをしている顔で)
セルセラ@すわ:なんかこう、お久しぶりです…? フィーネ@トーマ:何だかんだ三週間かもうちょい振りですかね……。 セルセラ@すわ:加えて自分、前回前々回とお休みしたから結構なブランクを感じます… サラ@犬熊猫:あ、私も結構出られなかったんですよね!楽しみです! サラ@犬熊猫:いい加減、サラの冒険者レベル上げないと……
クー@犬子:今日のごはんは何かな(え?たべものでないの?) ボルドール@SYOU:そんな事言ったらまたGMが飯テロ準備始めるだろいい加減にしろ!? フィーネ@トーマ:でも確か前回「次はヒュドラワーム倒す感じかなあ」みたいな事言ってたから、倒して捌けば御飯が始まる。 セルセラ@すわ:モンハン… クー@犬子:飢えた冒険者たち(白目)
サラ@犬熊猫:今日のクエスト、何受けるんでしょう?ヒュドラワームかーつよそー フィーネ@トーマ:殺せば死ぬから大丈夫だよ! サラ@犬熊猫:>>殺せば死ぬ<< フィーネ@トーマ:ともあれ人数次第かもですにゃー。 ボルドール@SYOU:ですなあ。
サラ@犬熊猫:現時点で6人、ですかね クー@犬子:絶��殺すマンがとりあえず2人いますからきっと大丈夫 クー@犬子:(ボクはか弱いマンだから) ボルドール@SYOU:まあ、か弱い人達は護りますよって セルセラ@すわ:ボルドールさんの心強さ クー@犬子:か弱いながら猫パンチ頑張ります
フィーネ@トーマ:えーと確か前回は……。 フィーネ@トーマ:ヒュドラワーム(モンハンのフルフルっぽい何か)の卵とじ汁を食べました。 サラ@犬熊猫:あ、おいしそう セルセラ@すわ:フルフル… フィーネ@トーマ:ルビー君の弟子のアンバー君が作ってくれたですん。 サラ@犬熊猫:ルビー君、弟子を取ったんですね……!(まだログをチェック出来ていない顔)
GM:こんばんわん!っと、お待たせしました クー@犬子:こんばんわ、今日も良しなにー GM:皆さん準備はどうですか? サンソーヴル@うめつ:多分大丈夫、かな? セルセラ@すわ:こんばんわ。多分大丈夫です… クー@犬子:きっと大丈夫です フィーネ@トーマ:自分はだいじょぶだけどサラさんがお紅茶淹れに離席中ですね。 ボルドール@SYOU:大丈夫ですぞー GM:はーい、あざます
フィーネ@トーマ:あ、GM。成長報告ある人の確認とかしておきます? GM:ではぼちぼち、報告はじめましょうかね〜成長報告ある人ー! フィーネ@トーマ:はーい(・ω・)ノ ボルドール@SYOU:いちおうあるかな。 サンソーヴル@うめつ:成長なーい サラ@犬熊猫:とっとと、サラ戻りました!戻りましたが成長は何が成長したのか分からなくなったので報告無しで……!
GM:そいじゃあフィーネさんからお願いしましょう フィーネ@トーマ:ういうい。
フィーネ@トーマ:前回の成長で知力と敏捷が伸びたフィーネさんです。敏捷は腕輪込みでボーナス5になったよ。何とか出来そう。 フィーネ@トーマ:経験点が全然ないので、冒険者レベルや技能レベルは前回から据え置き。でもフェンサーLV9と《双撃》あるから頑張りたい所。 フィーネ@トーマ:以上、ヒュドラワームが可愛いからペットないし養殖を行う事を地味に本気で考え始めつつ持ち帰り用のぷにぷにを見つめるフィーネさんでした。目指せコンバットメイドスーツ貯金。
GM:はーい、ボルドールさんお願いします、サラさん了解です〜 ボルドール@SYOU:器用度が上がってボーナス4になった。レンジャーが5になって治癒適正(回復効果+1)が生えた。以上かな。 ボルドール@SYOU:地味にもらう回復力が増えたくらいなので大きくは変わってないのう。 GM:おお、強かになっていくボルさんだ。あとは、セルセラさんどう? セルセラ@すわ:セルセラは今回成長なしです GM:はい、それでは今日もよろしくお願いします〜
GM:前回のあらすじ。 GM:近所の地下ダンジョンに潜った面々は、ぬるぬるした生物に歓迎をうけつつ紫色のゴブリンと仲良くなった!
GM:というわけで、ダンジョンの続きなら今日は大きな長虫さんたちと遊んでもらおうかなという気分。 サンソーヴル@うめつ:うねうね GM:ダンジョンは途中セーブできるので、今日は依頼を受けるよ!というのでも大丈夫です。 ボルドール@SYOU:ダンジョン続き行くなら。とりあえず酒の準備をしないといけないんだっけか。 セルセラ@すわ:途中セーブ GM:そんなこんなで本日のリーダーは、きみだ!セルセラさん久しぶりだし指名でどうぞ
セルセラ@すわ:おお、ではセルセラリーダーいきます。ダンジョン進みたいです!いいでしょうか!?>皆様 ボルドール@SYOU:押忍! サンソーヴル@うめつ:こちらはおっけーですぞ サラ@犬熊猫:いえーい!ダンジョン行きたいでーす! クー@犬子:ん。クーはそれでいいな フィーネ@トーマ:ダンジョン行きたいです! ながいのなぐるー!
GM:それでは、前回ゴブリン達から話を聞いた皆さんは、一旦ラペルへと準備をしに戻ってきました。 GM:なんでも、お酒がキクのだそうで。物資の補給とかも含めて、今やってしまって大丈夫ですよー。 GM:あとは今日は改めて、生活費をもらいましょうかね。ご飯も補給していくだろうし サラ@犬熊猫:はーい!生活費50G! ボルドール@SYOU:ラジャ! サンソーヴル@うめつ:サンソはレベル的に免除かな? クー@犬子:はあい。生活費50G。おつりはいらないよ セルセラ@すわ:はい、生活費…50Gですね フィーネ@トーマ:自分はおいくらの計算になるかなあ。 ボルドール@SYOU:100G支払う。前回(だいぶ前だが)の情報量が今頃きいてきた… セルセラ@すわ:あ、違った。100Gか
GM:フィーネさんは、何週間分?いる?確かかなり手持ちあったよね? フィーネ@トーマ:えーとちょっと待ってね。 サンソーヴル@うめつ:その確認ちょっとおもしろいなあって思ったなど( フィーネ@トーマ:残りのおべんと用保存食は19日分しかないですね。買い足すか……。 GM:19日分あって足すの?いいけど?じゃあ2週間分の食費を生活費として、今回140Gでいいよ~ フィーネ@トーマ:はーい。
サラ@犬熊猫:「お酒が効くなら、お酒の種買っていくー?樽持って行くの大変そう~」 サンソーヴル@うめつ:「無難に種でしょうねえ」 GM:お酒の種なら、魔法ギルドで売ってますね。色々種類があるから見に行くといいですよ。 サラ@犬熊猫:「わぁい、美味しいお酒が良いなぁ~!」 サンソーヴル@うめつ:「お酒は飲んでも飲まれるな~」
GM:あと、ふつうにお酒を買いに行くなら、マリノとか色んな宿の店主に相談すると良いですよ サラ@犬熊猫:「沢山要るのかなぁ?そしたら一粒で結構強いのが作れるのが良いのかも……?(1粒ジョッキ1杯分だったのを見ながら)」 クー@犬子:「何粒くらい買えばいいの?」こてん、と首を傾げながら GM:どこにいこうかー?
ボルドール@SYOU:とりあえずマリノから蒸留酒買うの一番手堅いかなあ。 フィーネ@トーマ:ですかねえ。顔馴染みだし。 セルセラ@すわ:種だったら魔法ギルト、酒ならマリノさんですかね サンソーヴル@うめつ:種とお酒両方あると安心? クー@犬子:そうね、両方ある程度って感じかな
サラ@犬熊猫:じゃあサラは自分の分も買うので、魔法ギルド行ってみたいです! GM:魔法ギルドはサラさんだけかーい?他はいない? フィーネ@トーマ:自分は買い物も気になるけど、お留守番してるミネルダさんの様子を見ておきたいかなあ。余裕があればだけども。 セルセラ@すわ:あ、じゃあサラさんと一緒に行きたいです。あまり魔法ギルドに縁ないけど GM:お家にかえってくるのでもいいよー>フィーネさん クー@犬子:(あ、マリノさんの方いきます) フィーネ@トーマ:自分はおうち戻ってミネルダさんの頭なでなでする方向で行きます ボルドール@SYOU:ボルさんもマリノさんかなあ。
クー@犬子:ひとりにしておくと危なそうだものね、サラさんは(いい意味で サンソーヴル@うめつ:ラフィンなら魔法ギルド行くけど、サンソーヴルだからボルさんの後ろつけてマリノさんの方かなあ。 GM:ほいじゃあ先に魔法ギルド GM:今日もなんだかんだ人が多い、中二階建ての魔法ギルド。
クー@犬子:お酒の種って色んな種類買っておくと出先でもカクテル作れたりして便利そうよね サラ@犬熊猫:最高ですね(出先カクテル) フィーネ@トーマ:そういやお酒の種ってどうやって作ってるんだろう。免許とかいるのかなあ。 ボルドール@SYOU:わりとその辺謎いっすね… GM:圧縮魔法?
サラ@犬熊猫:「危なくないよぉ~ ちょっと出禁になるだけだよぉ」 フィーネ@トーマ:>>>出禁になるだけ<<< ボルドール@SYOU:ダメやんw クー@犬子:ちょっと出禁って文章おかしいやん
フィーネ@トーマ:あっそうだ持ち帰り用のヒュドラワームの幼生袋に入れてるから後で山猫亭に持って行こうと思ってたんだった サラ@犬熊猫:あ、やっぱり捕獲してたんですね!? ボルドール@SYOU:さすがフィーネさんぬかりねえ…… クー@犬子:ああぴちぴちちゃんね フィーネ@トーマ:前回ご飯作ってもらう用のと持ち帰って山猫亭で見てもらう用のと二袋用意してたねん…… フィーネ@トーマ:そして前回の僕らは種別的にはドラゴンの卵とじ汁喰ってたのか…… フィーネ@トーマ:美味しかったです
GM:売店で聞くと、酒の種を奥から出してきてくれます。 GM:「いや〜最近ドワーフも増えてるから、表に出しとくとすぐなくなっちゃうんですよね」 セルセラ@すわ:サラさんは誰とでも親しく会話ができるスゴイ能力者だと思いますん GM:「どんな感じのがいいですか?エルフさんなら蜂蜜酒?色々ありますよ」
サラ@犬熊猫:「やった~!前に買いに来た時無くなってたんだーわ~い♡」 GM:ある程度、要望に合わせた種を売ってくれるようだ。売店のお兄さんに相談すると良い
サラ@犬熊猫:「えーっと、実は仲間がダンジョンに潜ってたら~(かくかくしかじか) という事で、お酒が要るね~ってなってー」身振り手振り セルセラ@すわ:とりあえずダンジョンに持っていけそうな度数強めの酒の種、ですかね?ありますか? サラ@犬熊猫:「お兄さん、何か良い種ある~?」 GM:「ふうむ、なるほど。ヒュドラワームとは聞かない名前ですね。どなたか手がかりはお持ちですか?」 サラ@犬熊猫:あっ フィーネさん GM:「魔物図鑑で調べてきたら、事細かに分かるかもしれません」
GM:伝聞形式で、ペナルティなしでまもちきしていいよ〜 GM:10以上、19まで サラ@犬熊猫:ちがうか、フィーネさんまだGETはしてないのか! サラ@犬熊猫:おっと了解です!まもちきだー! セルセラ@すわ:ではまもちきしますーダメ元だけど
セルセラ@すわ:2D6+0 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+0) → 3[1,2]+0 → 3 セルセラ@すわ:さーせん GM:おしいwwwセルセラさんおしいwww
サラ@犬熊猫:2D6+5+5+1 魔物知識判定(帽子増加込み) SwordWorld2.0 : (2D6+5+5+1) → 4[3,1]+5+5+1 → 15
サラ@犬熊猫:ありゃ、もう少し出目が走ってくれればよかったんだけどな! GM:ではサラさん、魔法ギルドにある魔物辞図鑑に、それっぽいのがいたよ。
GM:種別:ドラゴン 生息地:地中 サラ@犬熊猫:お!やったぁ!ふむふむ、ヒュドラの名だけあってドラゴンなんですね。 GM:目のない、ヤツデが大きくなったような生き物ですね。 サラ@犬熊猫:フルフル…… GM:横幅は大きいと、ボルさんを丸呑み出来るくらい。長さはどのくらいまでなるかは、生息地の広さによるらしいです。
サラ@犬熊猫:>>ボルさんを丸のみ出来る<< セルセラ@すわ:おっかね サンソーヴル@うめつ:でけえ! ボルドール@SYOU:でけぇ
GM:ドラゴンらしいのは皮が分厚いところくらいで、あとはそうでもない。 フィーネ@トーマ:大味そう サラ@犬熊猫:「はわわ、サンソちゃんが沢山食べられちゃう……」 セルセラ@すわ:フィーネさんの感想がwwww
GM:また、酒類に関しては無類の美酒家であり、安いアルコールには見向きもしない。 クー@犬子:フィーネさんと気が合うね?おいしいもの好きってとこが サラ@犬熊猫:>>安いアルコールには見向きもしない<< 意外と高いやつですね!? GM:光の耐性が少ない個体ほど、アルコール耐性は少ない。
GM:「ふーむ、お話を聞いてると、ドラゴンワームが近そうですね」 サラ@犬熊猫:地中深くに居れば居るほど、お酒には酔いやすい訳ですね……? サラ@犬熊猫:「ドラゴンワーム?」 GM:「でもヒュドラワームってことは、多頭種に変化してるのかな?何にせよ気をつけてくださいねー」 セルセラ@すわ:それだと、アルコール度数は二の次で美味しいお酒を選んだ方がよさそうですね… GM:「はい、このモンスターは一般的にはドラゴンワームっていう名称なんですよ」
GM:というわけで、通常10粒100G(1瓶分程度)が君たちが晩酌に使うようなお酒なんだけども。
GM:「お薦めはドワーフの火酒イングリドとかですかね。一粒250Gですけど、一粒も呑んだらドワーフ以外死ぬ感じの度数です」 セルセラ@すわ:ドワーフ以外死ぬ GM:「味もなかなかで、一般的には数滴を氷で割って呑むようなお酒ですよ」
フィーネ@トーマ:火酒って事は辛い奴かしら。 サンソーヴル@うめつ:ドワーフ以外死ぬ GM:火がつく程度数が強い奴、って意味なので、味に関連はないですね。 ボルドール@SYOU:懐かしいなドワスレw フィーネ@トーマ:成程度数の高さ。
サラ@犬熊猫:「じゃあそれを1粒買っておいて、水袋に入れれば良いかな? ……余ったの、私が飲んでも怒られないかな~」 GM:「あ、これ持ち運びの際は水溶液入れた小瓶でお渡ししますので。使う時だけ取り出して、水を入れた瓶の中に放り込んでくださいね」 サラ@犬熊猫:めっちゃ専用容器だった
セルセラ@��わ:「なるほど、ではお勧めのそのお酒を5つお願いします」 ボルドール@SYOU:開封したら気化するやつや…… GM:「お酒にして持ち運ぶなら専用の瓶も別売りですけど、必要ですか?これは一本50Gです」 GM:「5つ…?頼むから暗殺用とかに使わないでくださいね?お願いしますよ???」 クー@犬子:暗殺用(白目) セルセラ@すわ:暗殺!?そんなに物騒なんですか!? サンソーヴル@うめつ:そんなに セルセラ@すわ:そんなに心配されるくらいなら5つで大丈夫そうですね…
サラ@犬熊猫:「む、むむ……瓶……欲しいけど、今回ので余るかな……?余ると期待して1つください(キリッ)」 フィーネ@トーマ:数滴を水で割るのが普通って実質危険物ですもんね……売る側としては確認取るの分かる……。 セルセラ@すわ:「ヒュドラワーム対策なので、大丈夫ですよ」 GM:「はいどうぞー。イングリドは口当たりがいいから、呑み始めたらあるだけ呑んじゃう人がほとんどですからね」
GM:「いくら罠用とはいったって、いい匂いにつられて味見しようなんて思ったら最後、なんてことにならないようにお気をつけ下さい!」 サラ@犬熊猫:「へぇ~そんなに美味しいんだー……」 セルセラ@すわ:はい、では合計1000Gお支払しますね。専用の瓶の方も同じだけ買います?念のため サンソーヴル@うめつ:危険なお酒だ…… ボルドール@SYOU:ボルさん的にはちょっと興味あるかもしれない… サラ@犬熊猫:専用の瓶は2つくらいで良いんじゃないかと思いますよ!?この様子を見る限り、余ら無さそうです!(笑) GM:5つなら1250Gだね?瓶5本+で1500Gだよ? セルセラ@すわ:余ればみんなで宴しましょう サラ@犬熊猫:種4つと瓶2つで1100Gくらいにしましょう!?そしてPT資金から出しましょう!
サラ@犬熊猫:とりあえず1000GはPT資金の方から出して、種もPT資金のメモの方に書いておきますね~ フィーネ@トーマ:微笑ましいですな フィーネ@トーマ:パーティ資金結構あってよかったぜ。 サラ@犬熊猫:端数とか、冒険中に手に入れた想定外の物とかばんばんPT資金にしていきましょう(笑) サンソーヴル@うめつ:ですね! セルセラ@すわ:サラさんありがとうございますー サラ@犬熊猫:いえいえ~どういたしましてですよ~~!
GM:といっても、サラさん魔法ギルドのメンバーだし、ポイントカードたまってたってことで セルセラ@すわ:あ、素で計算間違ってました(阿呆)念のため瓶も買って、あ。4つで大丈夫ですかね? サラ@犬熊猫:>>ポイントカード<< GM:種4つと瓶2つで1000Gでいいですよ〜きりよく フィーネ@トーマ:>>>ポイントカード<<<
GM:持ってるし、溜まってるだろうし、なんなら2〜3枚でてくるだろう? サラ@犬熊猫:はい フィーネ@トーマ:魔法ギルドに親近感が湧いた…… GM:「はーいサラさん、いつもありがとうございます」ぺったんぺったん セルセラ@すわ:サラさん、ギルドからいろんなもの買ってそうですもんね… GM:魔法ギルドでのやりとりはそんな感じでした! サラ@犬熊猫:「わーい、ポイントデーだー!(きゃっきゃ)」 サラ@犬熊猫:すごい無駄な物いっぱい買いますね(アホの子) クー@犬子:お小遣い蝶つけなよYOU ボルドール@SYOU:サラさんだしポイント貯まってても不思議じゃないな(納得)
GM:お次、新緑亭。 GM:新緑亭に行くのは、ボルドールさん、クーさんサンソちゃんでいいかな? サンソーヴル@うめつ:はいはーい! のこのこ ボルドール@SYOU:どすどす クー@犬子:にょりにょりとボルさんとサンソさんの後からついていきますね/ GM:そしたら、お酒の話をするとマリノがいそいそと酒瓶の準備をしてくれますね。
GM:「ワインの時期にはまだ早いが、去年のがだいぶ仕上がってきたところだ」 サンソーヴル@うめつ:「ほほう。去年の逸品とな」 GM:「あとはそうだな、長旅なら俺がつけた薬草酒もあるし、多少の動きでも問題ない梨の果実酒がある」 GM:「で、どこで酒盛りやるんだ?」 クー@犬子:お酒は好きなほうだから、自分が飲むのでないと分かっていても、マリノさんによこす流し目は、きらきらと強く輝いている クー@犬子:「ちょっとぴちぴちちゃんと、ダンジョンで」 ボルドール@SYOU:「ほう。…おっと。いや…今回はそういうのじゃなくてな。モンスターを罠にはめるために酒を使うつもりなのだ。」 サンソーヴル@うめつ:「お酒できゅーっとしてしまうんですよ。えーっと、アレなんでしたっけ?」 クー@犬子:「ぴちぴちちゃん」真顔で ボルドール@SYOU:「ゴブ爺さんはヒュドラワームとか言っていたが酒で酔っぱらわせるといいとかなんとか。」
セルセラ@すわ:そしてマリノさんが可愛いのですけれども サラ@犬熊猫:梨の果実酒めっちゃ飲みたいんですが ボルドール@SYOU:中の人が気になります(あんまり飲まないけど) クー@犬子:ボクもそれ飲みたいなあ@梨酒 サンソーヴル@うめつ:下戸なのでお酒はさっぱりなのです
フィーネ@トーマ:梨をお酒に漬けて作る何か美味しいものをついったーで昔見た気がする サンソーヴル@うめつ:調理酒やみりんの匂いで酔っぱらいそうになるぜ! フィーネ@トーマ:なんだっけ、さんぐりあ? サラ@犬熊猫:日本酒と梨のサングリアですね!あれめっちゃ美味しそうでした~~ ボルドール@SYOU:さんがりあ?(難聴) サンソーヴル@うめつ:サングリアー セルセラ@すわ:白ワインのサングリアですかね。おいしい… サンソーヴル@うめつ:ぞんびー(違う
セルセラ@すわ:日本酒サングリアもやってみたいんだけど普通に飲んでしまう… サラ@犬熊猫:白ワインなら柑橘系のサングリアがまた美味しいんですよねぇ……くっ 飲みたい…… クー@犬子:鶴齢と同じ会社の雪男サイダーとガリガリ君梨味で美味しいのもできるよ フィーネ@トーマ:お酒は蜜柑リキュールとかカシスリキュールくらいしか口にしてないけど、サングリア気になるからやってみようかなあ。 クー@犬子:鶴齢も入れるの。いっぱい サラ@犬熊猫:ほほーー
フィーネ@トーマ:ビールとジンジャーエール味の爽でなんだっけ、なんとかガフが作れるってのも聞いた。 ボルドール@SYOU:うーむ。聞いてるだけで美味そうだ…… フィーネ@トーマ:炭酸系駄目だから僕は飲めないけども。 サラ@犬熊猫:シャンディガフですね~ あれも美味しかったです サンソーヴル@うめつ:ビールは飲めないけれどジンジャエール味の爽はおいしいよ フィーネ@トーマ:既に実食してる人が サラ@犬熊猫:ジンジャエール味の爽めっちゃおいしかったですね クー@犬子:うん、あれ私も好き
GM:「モンスターか…そうか…それならそうだな…ワーム系のモンスターか…」 ボルドール@SYOU:「うむ。それだそれ。」 サンソーヴル@うめつ:「たぶんそれですね」うんうん GM:「それならこいつだな」と、ごとりと鈍器サイズの酒瓶をカウンターに奥 サラ@犬熊猫:>>鈍器サイズ<< クー@犬子:「なあに?それ?」しげしげと ボルドール@SYOU:鈍器www サンソーヴル@うめつ:「おお……」鈍器w GM:「ちょうど余ってたんだよ。一瓶20Gでいいぞ」 サラ@犬熊猫:安い
GM:鈍色の濃い茶色の瓶には「竜殺し」と雄々しく書かれている。 ボルドール@SYOU:「安いな。どういう酒なのだ?」 サラ@犬熊猫:かっこいい ボルドール@SYOU:ドワスレならぬドラスレが… サンソーヴル@うめつ:かっちょいい GM:「思ったより浸かりすぎてな、ふつうの人間だと��ツくて呑めねえんだこれが」 サンソーヴル@うめつ:誰も飲む人、というか飲める人いない系かしらん。ああーw ボルドール@SYOU:「うむ。買った!」使わなくても俺が飲めばいいか…くらいに思ってる
GM:「そこの森の奥にある梅で浸けたんだが、残してまだ浸ける分は別にしてあるから、幾らでも売れるぞ」 GM:「原液で呑むと舌が痺れるからなんかで割れよ」 サンソーヴル@うめつ:「うめ! おいしそうですわねえ!」 クー@犬子:「これ、いくついるかな?」とボルさんとサンソさんを交互に見る ボルドール@SYOU:「それはそれで面白そうだが。了解した。」 ボルドール@SYOU:「ひとつは俺が個人的に興味がわいたので買おう。使わない時は俺が飲む」うむっと
サラ@犬熊猫:とどけ!ボルさんにサラの「わたしものみたい~!」という念波! クー@犬子:「ボクもひと壜おひとり様用に欲しいかな?サラさんも欲しがるよね?」 クー@犬子:2壜買って、あとでサラさんにあげようかな サンソーヴル@うめつ:「サラお酒好き! 知ってる!」 サンソは多分飲まないけど サラ@犬熊猫:やったぁ!クーさんに念波が届いたぁ!
フィーネ@トーマ:しかしマリノさん狂気じみた自家製梅酒を産み出してしまってどう処分する気だったんだろう…… セルセラ@すわ:今日のセッションは飯テロならぬ酒テロであった…梅酒美味しそう GM:>念波< サラ@犬熊猫:何かで割りながらちまちま消費していく予定だったんですよきっと! ボルドール@SYOU:梅酒もいいなあ……最近ビールは飲んだが梅酒は何年も飲んでないなあ。(遠い目) GM:マリノ作の残った自家製梅酒は、自分用にまだ浸けます
サンソーヴル@うめつ:梅酒のアルコール抜きなら好きだよ!??? フィーネ@トーマ:もしかして:梅シロップ セルセラ@すわ:wwwww サラ@犬熊猫:梅ジュース おいしい フィーネ@トーマ:梅ジュースとか梅シロップありますよね。氷砂糖と梅だけで作る奴。 サンソーヴル@うめつ:梅シロップを炭酸で割るとおいしい ボルドール@SYOU:シソジュースとかもうめえよね クー@犬子:シロップもおいしいですよね。今年も漬けようかな フィーネ@トーマ:小学校の時に生活科の授業で作った。 サラ@犬熊猫:梅酒漬けたいなぁ…… フィーネ@トーマ:そして誰かが盗み飲みしたとかで騒ぎになった。 ボルドール@SYOU:誰だwww サラ@犬熊猫:我慢できなかったんですね~
クー@犬子:マムシも誰かくれないかな(焼酎につける) サラ@犬熊猫:>マムシ< サラ@犬熊猫:マムシ酒は飲んだこと無いですね、そういえば サラ@犬熊猫:なんか辛そうで……(甘いお酒好き) クー@犬子:飲むのじゃなくて塗り薬になるんですよ ボルドール@SYOU:今里のコリアンタウン辺りで普通にマムシ入った瓶酒売ってたなあ。今もあるんじゃろうか サラ@犬熊猫:塗り薬!!? フィーネ@トーマ:漢方みたいなもんですもんねえ。 クー@犬子:傷になってない、打ち身にすごく利くのよ。臭いけど ボルドール@SYOU:あれって薬だったのか!? クー@犬子:20年物がそろそろ無くなるんで サラ@犬熊猫:へぇぇぇ!!? ボルドール@SYOU:そうだったのか……実物はだいぶ前に見たけどそうだったのか…… クー@犬子:次のを仕込んでおかないと サンソーヴル@うめつ:マムシ酒は父方の祖母がつけてたなあ。傷薬として。 クー@犬子:生きたのを使わないと薬効がでないけど生きたままなのが難しいの サラ@犬熊猫:あれ傷薬だったんだ…… フィーネ@トーマ:飲んでよし、塗ってよしって凄いですな。 サンソーヴル@うめつ:虫かなんかに噛まれた時に塗ったな直った記憶が
GM:「あとはそうだな、ボルドールちょっとこっちこい。お前はいける口だろう」 ボルドール@SYOU:「む?どうした?」のこのこ GM:「とっておきの蒸留酒があるんだよ。数が少ないから、一瓶だけで良けりゃわけてやれる」 ボルドール@SYOU:「うむ。いくらだ?」 GM:そういってショットグラスに一口注がれた琥珀色の液体は、こっくりと芳醇な香りを辺りに漂わせている。 GM:「小瓶で800、中瓶で1500Gだな」(きっぱり
ボルドール@SYOU:「うむ。前回の情報量で金欠なので儲かった時の打ち上げ用として楽しみにしておくとしよう。」しょんぼり GM:ボルドールさんが口に含んだのは一口だったが、頭の奥を殴りつけてくるパンチの強さと、その後甘やかしてくるフルーティーさがえらいことになっている。 GM:気に入ったのであれば、是非買いにくるといいだろう。店のメニューではだしていない「バランタイン」という蒸留酒を教えてもらった。
サラ@犬熊猫:ボルドールさんかわいい サンソーヴル@うめつ:かわいい。いっぱい稼ごうね…… GM:多分ボルさんの装備がパージする演出とかがあったりなかったり サラ@犬熊猫:くっそぉwwwww笑ってしまうwwwwwww フィーネ@トーマ:グルメ漫画みたいだ<装備パージ演出 ボルドール@SYOU:俺の知らないうちになんかそうびがパージされている……w サラ@犬熊猫:装備パージしたボルさんの横をさわやかな風が通り過ぎて行く演出がきっとありましたよ フィーネ@トーマ:最近のグルメ漫画は、リアクションでのお色気シーンが定番なのでなかなか面白いですよね。 サラ@犬熊猫:最近のグルメ漫画はなんかちょとエッチですね���
サラ@犬熊猫:このPT意外と飲むぞ クー@犬子:ボルさんとマリノさんの密談の気配を察知しつつ「…おとな男子のひみつかいぎ、ずるい…」ってカウンターでのの字を書いて拗ねて待ってる ボルドール@SYOU:「これは……宴の時が楽しみだ。そして今買えぬ俺自身の不甲斐なさで憤死しそうだ……」 GM:というわけで、梅酒幾つ買っていく?
GM:「お前さんは保護者に教えてもらいな」>クーさんに向けてのマリノ サンソーヴル@うめつ:「これからがんばればいいのよさ」@ボルさん ボルドール@SYOU:とりあえずボルさん100ガメル出すか。5つ買う クー@犬子:「…ぜんぜん、逢えてないもん…」のの字からむむ字へ GM:ボルさんの背負い袋が酒瓶でいっぱいになった!
クー@犬子:ボクは4つ買うね。80Gかな(パーリー用に2つ) ボルドール@SYOU:使わなかったら全て自分用に5つ(おひ) サンソーヴル@うめつ:すごいいっぱい買い込んでる! クー@犬子:「…ホントにおひとり様、するのは、ヤだなぁ…」くすん GM:よしよしとマリノが撫でてくれるよ。
GM:今日はもうなんかあれだから、酒盛りする? GM:次回、生活費なしでそのままいっちゃっていいので サラ@犬熊猫:洞窟wwwwまさかのスルーwwwww サンソーヴル@うめつ:wwwww セルセラ@すわ:それはそれでwwww楽しそうwwwww ボルドール@SYOU:その日冒険者達が集まって対ヒュドラワームの酒がどれくらい通用するのか己が身で実験するのであった…って事かw サラ@犬熊猫:~そして二日酔いへ~ GM:wwww実戦と言うなの酒盛りwwwww フィーネ@トーマ:使用する物の確認大事。(だいじ)
サラ@犬熊猫:「わーい、割り材の買い出しいってきま~~す!!」 ボルドール@SYOU:ボルさん早速ドワスレとドラスレいっちゃうぞー!(かぽーんかぽーん) セルセラ@すわ:あー、じゃあ魔法ギルドで火酒以外に弱めの果実酒の種買っていたという事にしたいです。マリベルちゃんのお土産に。金なら出すぞ。 GM:大丈夫ですよ〜お金は良いから好きなフレーバーを考えておくと良い! サラ@犬熊猫:酒の種は10粒で100Gですから、5粒で100Gくらいのにすると、美味しいのが買えると思いますよ!>セルセラさん セルセラ@すわ:じゃあ5粒100Gくらいの木苺とかこけももとか、そんな感じの果実酒 サラ@犬熊猫:なんか、果実酒の種がランダムに入った酒の種×10 とか有りそうですよね(欲しい) クー@犬子:ロシアンルーレット酒の種とかな セルセラ@すわ:それたのしそう!>ランダム
GM:ランダム果実酒、いいですね!楽しそう!たまにウォッカとか入ってんだ! クー@犬子:そして最後までスタンディングできたほうが上な(まがお) サラ@犬熊猫:数粒をそれぞれ溶かして、出来たお酒を混ぜて人数分のカクテルにするのが 最近の冒険者での流行り(だったらいいのに~) サラ@犬熊猫:クーさんwwwww クー@犬子:それはありそうだし、素敵ね GM:なにそれ素敵…!
GM:ではこんなところかな? GM:一方その頃、フィーネさんちを間に挟みますね。 GM:フィーネさんが自宅に帰ってくると、お家には誰もいませんね。 フィーネ@トーマ:えっえっ!? GM:書き置きが残されていますよ。
GM:フィーネへ 遊びに行ってきます。晩ご飯までには戻ります。 ミネルダ フィーネ@トーマ:「み、ミネルダさん!? みねるださぁあああああん!?」 書き置き掴んでむっちゃ狼狽えてます サラ@犬熊猫:ミネルダちゃんどこに……?無事……? ボルドール@SYOU:友達ができたんだね。ってほっこりする所なのかそれともフィーネにこっそりおこずかい貯めてバイトなのか… セルセラ@すわ:フィーネさんのうろたえっぷりが
フィーネ@トーマ:「どこにって、せめてどこに遊びに行くってところまで書いて下さいー!」 フィーネ@トーマ:半泣きでもちぷにの袋と書き置き掴んで玄関から飛び出すよ。 フィーネ@トーマ:「え、ええとこういう時は……こういう時は……」 フィーネ@トーマ:「……ど、どうしたらいいんでしたっけ……」 ふぃーねは こんらん している
GM:そうやって慌てていると、ばたりとお家の扉が開きますね。 GM:息を切らして帰ってきたミネルダは貴方の方に寄ってきて抱きつきます。 目隠しの少女ミネルダ:「フィーネ、おかえり……!」 フィーネ@トーマ:「ミネルダさん……!」 目隠しの少女ミネルダ:「けが、してない?へーき?」 フィーネ@トーマ:「家を空けがちですみません……怪我とかはしてないですよ」 ほっとした顔で笑みを零す。
サラ@犬熊猫:あ、よかった帰ってきた ミネルダちゃんはきょうもかわいい クー@犬子:今日も天使… セルセラ@すわ:かわいい ボルドール@SYOU:同じバルバロスとは思えぬ…とうとい
フィーネ@トーマ:「あ、怪我はしてないですけどお土産はありますよ」 袋をもさもさと振る サラ@犬熊猫:もちぷにが、お土産……? ボルドール@SYOU:お…おみやげ?
GM:あっこれ幼女が見て大丈夫な奴? サラ@犬熊猫:wwwwwwwww ボルドール@SYOU:ダメなやつじゃないかな? フィーネ@トーマ:えっ駄目なの!? サラ@犬熊猫:人に寄るかと思いますよ! フィーネ@トーマ:かわいくておいしいのに…… サンソーヴル@うめつ:www
ボルドール@SYOU:なんだろ今心の中で二人のボルさんが「ミネルダ殿をそっちの道に引きずりこむなーー!?」と、言いつつ「いや……だが、しかし今のうちに慣れておくべきでは?」って言い合ってる… GM:ボルさんもう蛮族飯食えないからだだもんね…むしろ最初から適正なかったから農業というか人間ご飯に憧れたのか…? サンソーヴル@うめつ:なるほど ボルドール@SYOU:そうかもしれないね。たぶん人間食った事ないね。 サラ@犬熊猫:ボルドールさん、人間食べた事無い。良い蛮族 ボルドール@SYOU:元々トロール族だし。オーガみたいに食って変身するわけじゃないし。ラミアみたいに血飲まなきゃいけないわけじゃないしなあ。飢えてない限りは労働力食おうとはしないだろう。
フィーネ@トーマ:「折角だし、今日はお外にご飯を食べに行きませんか? 珍しい物が食べられるお店にちょっと御用があるので」 GM:「ミネルダー、晩飯置いてってるぞー」「届けにきたよー」「お姉さんの分も増やしておいたよー!」 GM:ぞろぞろと、同年代くらいのちびっちゃい子たちがバスケット片手にお邪魔しまーすと入ってきますね。
セルセラ@すわ:おともだち! サンソーヴル@うめつ:ちびっこぞろぞろ
GM:ミネルダはみんなに照れつつもありがとうと言って、フィーネさんに彼らを紹介するね。 目隠しの少女ミネルダ:「ピケットと、アリシャと、ロッタ。狩人のひとの子たち、一緒に遊んでくれるの」 目隠しの少女ミネルダ:「あとね、ご飯も一緒に食べたりするの…フィーネ、怒らない……?」最後の方は小さな声で フィーネ@トーマ:「そうでしたか。いつもミネルダさんがお世話になってます」 子供達に頭を下げる。 フィーネ@トーマ:「信頼してる誰かと食べるご飯は美味しいですからね。怒ったりなんてしないですよ」
セルセラ@すわ:狩人。 クー@犬子:いいね、ちゃんとコミュニティに溶け込んでいきつつあるんだ クー@犬子:彼氏ちゃんいい仕事してるで… セルセラ@すわ:これ外堀から埋めてきてるのでは(フィーネさん狙いの人) サンソーヴル@うめつ:流石だね彼氏さん…… ボルドール@SYOU:うおお!?ミネルダ殿におともだちがー!無理…とうとすぎる…(ばたり) クー@犬子:埋められないとフィーネさん気が付かなさそうだしね セルセラ@すわ:がんばれコリンズさん… サラ@犬熊猫:その調子、その調子です…… ボルドール@SYOU:コリンズ……なかなかの策士よの… クー@犬子:とっぽい兄ちゃんと思っててすまぬ、彼氏ちゃん… サンソーヴル@うめつ:おかあさんしてるなあ フィーネ@トーマ:外堀埋められてる事にこっち見て気付いた中の人です
フィーネ@トーマ:「……でも、今度から書き置きには“どこに”とか“誰と”の辺りまで書いてもらえると助かりますね。迎えに行けるので」 ちょっと苦笑する。 子どもたち:「ミネルダ、姉ちゃん帰ってきて良かったなー!こいついっつも心配してるんだぜー!」 子どもたち:「赤い彗星のお姉さんがそのへんの蛮族なんかに負けるわけないのにねー!」 子どもたち:「ミネルダちゃん、またあしたね~」
ボルドール@SYOU:なんか三倍速くなりそうな称号が… クー@犬子:シャアと同じ扱いになってるよ セルセラ@すわ:赤い彗星のお姉さん ボルドール@SYOU:仮面被らないと… クー@犬子:あれ蒸れそうじゃね? サンソーヴル@うめつ:赤い彗星 ボルドール@SYOU:きっと宇宙世紀のすっごいテクノロジーで仮面ないクーラーとかついてるんだよ(たぶん)
フィーネ@トーマ:「あ、あはははは……」 どっから来たの赤成分 GM:(返り血の赤かな・・・)ボソッ フィーネ@トーマ:(察した顔) GM:(多分冒険者たちの噂に尾ひれと背びれと実録がまじった異名になっちゃったね) フィーネ@トーマ:実際馬肉のミンチ作ってたからなあ……。
サラ@犬熊猫:>>返り血<< セルセラ@すわ:返り血www ボルドール@SYOU:返り血www サラ@犬熊猫:赤い彗星のフィーネさん…… サンソーヴル@うめつ:wwwww
フィーネ@トーマ:何かチャームポイントに赤い物でも身に着けた方がいいだろうか…… クー@犬子:なんとなく寒色系が似合いそうなイメージあるけどね、フィーネさんって フィーネ@トーマ:肌も髪も白っぽいですしね。 サラ@犬熊猫:赤い細身のリボンとか、可愛いかもしれませんね サンソーヴル@うめつ:文字が紫だからなんとなく暗めの暖色のイメージがあったなど(((
目隠しの少女ミネルダ:「わかった、今度からそうするね。おかえりふぃーね」ぎゅーっと抱きついたまま、さくっと帰っていく友達にちょっとだけ手を振っている フィーネ@トーマ:「はい、ただいまです。ご飯の用意があるならそっちを食べますか? その場合は食べてからおつかいに行く予定ですけども」 ミネルダさんに問い掛ける 目隠しの少女ミネルダ:「これは、あしたの朝でも良いって、おにーさんがいってたからだいじょうぶ」
目隠しの少女ミネルダ:「フィーネがもってかえってくるへんなの食べたい…!」 フィーネ@トーマ:「へんなの……まあ、多分変なのですね。もちもちぷにぷにうぞうぞしてますし」 言われて納得顔しつつ。 フィーネ@トーマ:「そしたら山猫亭さんに行きましょうか。……今度コリンズさんにもお礼とかしないとですね」 後半はぽそっと呟く感じ。
クー@犬子:へんなの(爆) ボルドール@SYOU:そうか…ミネルダ殿…もう引き返せぬか……(ほろり) サンソーヴル@うめつ:へんなの セルセラ@すわ:ちゃんと食べ物だと認識されてる… サンソーヴル@うめつ:変なのなんかたべちゃだめです>< サラ@犬熊猫:へんなの そうか 強いな GM:だってこれ常習犯だろフィーネさん サラ@犬熊猫:流石はバルバロス! サンソーヴル@うめつ:せやね……@常習犯 サラ@犬熊猫:とりあえず蛇は食べ物として、蛙はどこまでなら食べられるか……くらいの事は教えてそうですよね
GM:ミネルダは袋をつっついて「わーなにこれ!なにこれ!うぞうぞする!」ってはしゃいでる フィーネ@トーマ:「ちょっと危険だけど可愛くて美味しいですよ」 などと話しつつお店に向かいますね。
サンソーヴル@うめつ:うぞうぞしてるんだったそういや…… サラ@犬熊猫:うぞうぞ ボルドール@SYOU:まあ、元の生活考えたら食べ物レベルは上がってるのか?むぅ…だが、しかし(おろおろ) サラ@犬熊猫:うぞうぞ #とは フィーネ@トーマ:ヒント:袋にいっぱい入ってる サンソーヴル@うめつ:いやああああ サラ@犬熊猫:>>いっぱい<< ボルドール@SYOU:Oh… サラ@犬熊猫:あ、大きいのが1匹とかじゃなかったんですね!? セルセラ@すわ:微笑ましい…かな? ボルドール@SYOU:いやーほほえましなー(虚ろ)
GM:それでは山猫亭に持ち込んだフィーネさんですが、「ちょっとそういうのは…」とさすがに断られます。 サラ@犬熊猫:>>断られた<< フィーネ@トーマ:「駄目でしたか……」(´・ω・`)
セルセラ@すわ:断られたwwwww クー@犬子:やっぱ首をもいできゅっと行くんですかね フィーネ@トーマ:【悲報】ゲテモノ担当の山猫亭に断られた サンソーヴル@うめつ:wwwwwwwwwww
GM:「どうやって食べるのか分からないので、狩人ギルドにまず持ち込まれたらいいのでは?」 フィーネ@トーマ:「成程狩人ギルド……ありがとうございます、そっちをあたってみますね。……卵とじ汁美味しかったんですけどねえ」 ちょっとしょんぼりしつつ回答してくれた事にお礼を言うよ。 GM:「あっあっちょっとあの、できたら早く仕舞ってください!そういう長いのちょっと!むりなんで!!」 GM:引け腰のウェイトレスがふえーんと泣きながらお帰り願う感じだね。 フィーネ@トーマ:「あ、はいすいません」(しまいしまい)
サラ@犬熊猫:狩人ギルドに行けと なるほどコリンズさん!!!コリンズさんなんとかして!!! ボルドール@SYOU:まだ狩人ギルドワンチャンあるよ!? サラ@犬熊猫:コリンズさんなら愛の力でなんとかしてくれますって!! クー@犬子:愛の力(わははははは) サラ@犬熊猫:ちょwwwwww ボルドール@SYOU:あいのちからはすごいなー(棒 サラ@犬熊猫:愛の力の前では、もちぷになど クー@犬子:あいのちから…うっ…(涙ぐむ) サラ@犬熊猫:長いの…… サンソーヴル@うめつ:無理だったか……
GM:ミネルダさんの手を引いて狩人ギルドいくと、強面のおっさんらがなんだなんだ?と取り囲んでくる。 GM:君の持っている動く袋に興味津々のようだ フィーネ@トーマ:「ええと、遺跡で美味しい生き物を捕まえたんですけど、山猫亭さんに持ち込み拒否されまして……」 と袋を見せる。
フィーネ@トーマ:「もちもちぷにぷにしてるヒュドラワームの幼生なんですけど」 一匹掴んで出す GM:「ああ、こりゃ無理だ」「そりゃ生はなあ」「無理だろう、捌けるやつ夜はいないじゃなかったか?」 GM:ヒュドラワームの一言に、何人かの男たちが目の色を変えますね。
サラ@犬熊猫:やったーーーーーー!!!おっさんだーーーーーー!!! クー@犬子:与作たちだ! クー@犬子:与作はてっぽ撃つ へいへいほー クー@犬子:ぴちぴちちゃん、山猫亭は出禁 サンソーヴル@うめつ:wwwwww フィーネ@トーマ:調理法が確立されればワンチャン(ないかもしれない) サラ@犬熊猫:昼なら居るのか クー@犬子:捌けるやついるんだ ボルドール@SYOU:昼ならいいらしいwww フィーネ@トーマ:うなぎ系が平気な人とかですかね、お昼にいるの。 セルセラ@すわ:技術が必要なんですね クー@犬子:誰か教えてもらって自宅押しかけるとか
GM:「嬢ちゃん、この期に及んで冗談はなしだぜ?いまヒュドラワームって言ったか?」 フィーネ@トーマ:「え、はい。現地の人にこれ見せたら踊り食いしてらっしゃいましたけど」 きょとんとした顔で返す。 GM:「マジかよ…」「あのツラでどんなえげつない狩りをすれば、ガキがとれるんだ…」 GM:「巣穴潜ったのか…勇気あり過ぎだろ…」「しかも無傷っぽいぞ」とざわざわ フィーネ@トーマ:「大きいのは倒すのにお酒が要るらしいんで、みんなで一度戻って来たんです」
サラ@犬熊猫:えげつない狩りwwwwww サンソーヴル@うめつ:wwwwwwwwwwwwww クー@犬子:鰻も綺麗にさばくの難しいですからね(職人が身内にいる) ボルドール@SYOU:なんかフィーネさんが伝説の峠の走り屋みたいな扱いにwwww
GM:踊り食いに関しては GM:「かーーーーっいいなあ!」「羨まし過ぎるだろ踊り食い!」「ブルジョアかよ!!」 GM:多いに悔しがる人が多数。
サラ@犬熊猫:>>ブルジョアかよ<< クー@犬子:高級食材なの?扱い サラ@犬熊猫:狩人たちは、美味しければ見た目など関係無いらしいですね!つよい! サラ@犬熊猫:蜂の子みたいな扱いなんですかね……? クー@犬子:なにこの男の世界@表 サンソーヴル@うめつ:笑いが止まらず手が震える((( ボルドール@SYOU:あーでも民宿やってる猟師のおっちゃんが「猪捕まえたその場で生肝を醤油かけて食うのがたまらん」とか言ってたしやっぱ狩人もそりゃ耐性高いわなあ。 サラ@犬熊猫:ああいう世界、好きですよwwwww@表
GM:後ろで始まるじゃんけん大会と罵り合いの嵐。乱闘直前の箇所にはギルド職員の拳が飛んでいき、見事選出された二人のオッサン GM:「んで、どうしたいんだ?捌くんだよな?捌きたいんだよな?食うんだろ?」 フィーネ@トーマ:(前段階で色々ありはしたけど、結果として落ちてたのを拾って袋に詰めただけなんて言えないなあという顔をしている)
GM:「家帰って包丁とってくるからちょっと待ってろ。いいな、絶対だぞ。俺が帰ってくる前にはじめやがったら三枚卸にしてやるからなお前ら」 GM:「嬢ちゃん、大船に乗ったつもりで任せとけ」 フィーネ@トーマ:「はい、今日のお夕飯にしてみんなで食べようかなあと。よろしくお願いします」 ぺこりと頭を下げる
サラ@犬熊猫:捌きたかったんだ!? サンソーヴル@うめつ:憧れの獲物…… クー@犬子:フィーネさんFCあるんじゃね、与作たち サラ@犬熊猫:子供は滅多に捌けないみたいですもんね…… サラ@犬熊猫:ここから出来る気配がしますよフィーネさん(の獲って来た物)FC ボルドール@SYOU:ありそうよねw サラ@犬熊猫:これ、成長したのも美味しいのでは? サンソーヴル@うめつ:wwwwww ボルドール@SYOU:完全にレジェンドっぽいしねw
GM:「生で良いのか?」 フィーネ@トーマ:「んー……どうしましょう、初めて食べる子がいるんで……ミネルダさん生と加熱とどっちで食べたいですか?」 GM:ミネルダは口をもぐもぐさせている 目隠しの少女ミネルダ:「おしょうゆつけたい」 フィーネ@トーマ:「生でお願いします」 GM:「よっしゃそりゃそうだ!任せとけ!!」
サラ@犬熊猫:>>おしょうゆ<< セルセラ@すわ:すでに食べてる…!? サンソーヴル@うめつ:生におしょうゆは正義だもんね…… ボルドール@SYOU:ミネルダ殿……こやつやりおる……(武人の顔)
GM:という感じで、走って包丁とって帰ってきたおっさんがマッハで現れ、初夏の生き締め捌き祭り。 GM:まずは薄造りが皿一杯に盛られますね。 GM:あと手分けして炊かれた米と、千切れた半端身に薬味を合えたなめろう。 フィーネ@トーマ:絶対美味しい奴ですじゃん……。
フィーネ@トーマ:最初の頃は塩対応だったけど美味しい物を持ち込めば仲良くしてもらえる。フィーネさん覚えた。 サラ@犬熊猫:美味しい物は素晴らしい フィーネ@トーマ:やはり美味しい物は偉大だ クー@犬子:くいしんぼう万歳
フィーネ@トーマ:これパーティのみんなに「狩人ギルドでご飯食べるよ」って連絡したらお酒持って来てくれるのでは……? GM:ありえるwwww フィーネ@トーマ:お刺身とお酒が揃ってしまう >>>完全に宴会<<< セルセラ@すわ:宴会だ サラ@犬熊猫:狩人ギルドなら良い干し肉があるはず!!!獲れたての肝もあるかもしれない!!! サンソーヴル@うめつ:wwwwwwwwwww サラ@犬熊猫:完全なる宴会 ボルドール@SYOU:ただのおっさんどもの宴会だwww
フィーネ@トーマ:あ、作ってもらってる間にパーティのみんなに「狩人ギルドでミネルダさんともちぷに食べるんですけど来ません?」って連絡入れてた事にしてもよいです? GM:「ワーム系の魔物だと“これまた”っていうんだがな、浸けておいても美味いがもちろん捌きたても美味い。ほれ」 GM:ぺろんっとつやつやぴんくの内蔵ちゃんがフィーネさんの前に出されます。 フィーネ@トーマ:「わぁい」 口を開けてる
GM:生き血は最初に全部抜かれてて、横で調理班がハーブと出汁とあえてゼリー寄せにしてるね。ブラッドゼリー透明感があって綺麗だ。 GM:しょっぱい系のソースに近いゼリーなので、お野菜とも良く合うことでしょう。 フィーネ@トーマ:美味しい方のゼリー寄せだ
ボルドール@SYOU:ぎゃーー!?GMの深夜の飯テロがはじまったー!? サラ@犬熊猫:これ次の日男性陣とおっさん達が床に転がってる予感ですよ サラ@犬熊猫:(多分サラも床で寝てる) サンソーヴル@うめつ:wwwwwwwww ボルドール@SYOU:ボルさんも酒耐性は高いけど「飲みねえ飲みねえ」で物量で潰されそうだな…… サラ@犬熊猫:酒瓶抱えて大の字よろしく寝てますよサラ セルセラ@すわ:フルコース状態ですねww
GM:そこに、一口で良いから物々交換してくれーって羊捌いてきたおっちゃんとか、豚さばいてきたおっちゃんとか、野菜持ち込んできた農家兼業の兄ちゃんとか、お酒買ってきたパーティーのみんながいて、ギルドの中央にある長テーブル使って宴会開始ですね。 フィーネ@トーマ:「美味しいの沢山ですね!」 キラキラした瞳でちょっと興奮気味。 GM:というわけでみんなおいでー! フィーネ@トーマ:わーい宴会だー!
フィーネ@トーマ:コリンズさんにも声掛けた方がいいかなと今気付いた顔。 目隠しの少女ミネルダ:「みんないっぱい、たのしいね!」 サンソーヴル@うめつ:「なんだか宴もたけなわって感じなのよさ」のこのこ サラ@犬熊猫:「わー!お肉ー!」きゃっきゃ セルセラ@すわ:いったんお家に戻ってマリベルちゃんと一緒にお邪魔したい
フィーネ@トーマ:「みんなで食べると美味しいし楽しいですからね。……いつも寂しい想いをさせてすみません」 少し申し訳なさそうな顔でミネルダさんに零す。 ボルドール@SYOU:「酒ならあるぞ。」ドン クー@犬子:「おじゃましまあす」と例のドラゴンスレイヤーを可愛らしく抱えてやってくる サラ@犬熊猫:「え!すごーい!かっこいい名前のお酒だー!」ぴょんぴょん GM:マリーベルたちも呼ばれてみんなでお邪魔しちゃった〜。新妻は目を白黒させているが楽しそうだ!
クー@犬子:クーはのんべだけど、適当に踊りに出たり、潰される前に相手についで潰すから多分無事 サラ@犬熊猫:クーさん、器用! サンソーヴル@うめつ:酔わない方法しってる系だ! クー@犬子:ちょこちょこおつまみ食べたりしてて、あとでおなかすかないマンです サラ@犬熊猫:サラはお酒の味が好きで、ツマミと一緒に延々美味しいってしてたらいつの間にか酔いがブーストされてて立てなくなってる系ですよ ボルドール@SYOU:カクテルとチューハイは魔物やで… サラ@犬熊猫:腹の中でちゃんぽんはあかんのや
サラ@犬熊猫:きっと、イングリドの種はセルセラさんが保管してくれているはず(持ってると飲みそう) セルセラ@すわ:ではセルセラが保管してるという事で サラ@犬熊猫:1粒くらい出しちゃって良いと思うので、隙を見て瓶に詰めて下さい!(笑) GM:サラさんのあくなき酔いどれ精神www サンソーヴル@うめつ:www サラ@犬熊猫:サラは最初から酒を二本鞄に入れてるキャラでしたからね!!(笑)(後に酒の種を購入済) GM:その発言ふぁぼりたい
フィーネ@トーマ:サラさんお酒とは縁があるなあ。ケンタウロスとの宴会で脱衣じゃんけんに勝ったりしてたし。 ボルドール@SYOU:すげぇのんべえw サンソーヴル@うめつ:温度差 サラ@犬熊猫:あと水袋が合計で3袋あるのは、一袋に酒の種を入れる気が満々だったからです とか…… サンソーヴル@うめつ:サラさんすっごい!www サラ@犬熊猫:大食いでのんべなダメエルフですよ!!(笑) ボルドール@SYOU:誰かが介護しないと!?
サラ@犬熊猫:どっかで吐いてそうなエルフ!!!エルフに対する幻想を打ち砕く!! GM:>>打ち砕く<< サンソーヴル@うめつ:www クー@犬子:翌日二日酔いで面の死んでるエルフ(わーお) ボルドール@SYOU:まさにイマジンブレイカー GM:詠唱すると頭ががんがんしちゃう二日酔いエルフ サラ@犬熊猫:「ふぇぇ~頭いたいよぉ~~~」って耳がしょんぼりしてるエルフ サンソーヴル@うめつ:そのうち酒場も出禁に((( クー@犬子:太陽が黄色く見えるエルフ
GM:新緑亭のテラスでフラウロスが日干ししてくれるよ、二日酔いエルフ ボルドール@SYOU:こやってエルフの居場所がなくっていくのか…(ほろり) サラ@犬熊猫:宅飲みするしかない サラ@犬熊猫:やったぁ~フラウロスさん優しい~~~ フィーネ@トーマ:お酒をたっぷり飲んだ干しエルフって何か出汁とか出そう…… ボルドール@SYOU:そんなワカメじゃないんだから……(困惑) セルセラ@すわ:干しエルフ サラ@犬熊猫:サラの天日干し~お酒の匂いを添えて~ サンソーヴル@うめつ:www ボルドール@SYOU:昆布か?まあ、どっちでもいいや GM:頭が良くなる?良くなる出汁でるかな?寧ろコンフューズかかるのでは? サンソーヴル@うめつ:美味しそう
クー@犬子:いいなお迎え来てくれるひとがいるのいいな! GM:クーさんだってこの帰り道、お迎え来てますからね? フィーネ@トーマ:クーさんも眼鏡にお迎え頼めばいいんですよ! クー@犬子:眼鏡のうち知らないもん…シュッと来てはどっか行きおる… サラ@犬熊猫:その内二人で暮らすんですから大丈夫ですよ! フィーネ@トーマ:通話ピアス買って押し付けるしかない……。(値段から目を逸���す) クー@犬子:例の鱗のピアスの片割れもあげたいんだよなあ ボルドール@SYOU:ハハハ、クー殿は大変だのう(めっちゃ他人事っ面)
目隠しの少女ミネルダ:「ふぃーね、お仕事がんばってえらいよ?」なでなで クー@犬子:「これ、きっとサラさんも好きって思って」と、そこら辺にあったグラスをかっぱらって、とくとくと注いでサラさんに渡すね サンソーヴル@うめつ:「梅酒とかもあるみたいだよ~」 魔法ギルド組に伝えるよ フィーネ@トーマ:「うちのみねるださんがこんなにもよいこ……!」 思わず感激で涙が サラ@犬熊猫:「わぁーー!やったーー!クーちゃんだいすき~~~!」受け取って ちびちびこくこく 「……おいしい~」 ぱたぱた
目隠しの少女ミネルダ:「あのね、フィーネといっしょがいいけど、お留守番も楽しいよ?ちゃんと、待ってるから、だいじょうぶ」 クー@犬子:そしてそこら辺に用意してあったソーダとか果汁とか適当にやはりかっぱらって、軽い感じの飲み物を作って、セルセラさんちにもお渡しするね サンソーヴル@うめつ:おいしそうにお酒飲んでる皆さんを眺めていよう。「楽しい事は素晴らしいわよねえ」うんうん セルセラ@すわ:「クーさん、ありがとうございます」お気遣い感謝ー クー@犬子:「マリーベルさんたちにはそのままだとちょっときついかなって」にこにこ メイドのマリーベル:「だんなさま、この白い身、ふわふわでとても美味しいです。なんのお魚でしょう…?わたしにも、お料理できるでしょうか…?」
フィーネ@トーマ:「ありがとうございます……コリンズさんの所の子達にもお世話になってますし、今度改めてお礼を言いに行かないとですね」 クー@犬子:言いつつ自分はロックで、ちろちろと舐めるようにして飲んでる ボルドール@SYOU:「元になったのはあれなんだがな……」っと軽く遠い目するボルさん 目隠しの少女ミネルダ:「コリンズ、元気になったら会いにいく?」
フィーネ@トーマ:(マリーベルさんを見て「魚じゃないよって言っていいの?」みたいな視線を周りに向ける) サンソーヴル@うめつ:「元の事は今は忘れるのです」忘れるのです((( クー@犬子:(黙っててあげて?って面でフィーネさんにアイコンタクトするよ) セルセラ@すわ:(なるべくならNO)
フィーネ@トーマ:「そうですね、元気になったら……え、元気になったら?」 何か不穏な単語が クー@犬子:「なあに?フィーネさんの彼…(もごもご)…コリンズさん、具合悪いの?」 ボルドール@SYOU:「コリンズ殿になにかあったのか?」ぐびぐび クー@犬子:「そういえばいそうなものなのに、いないねぇ?」 目隠しの少女ミネルダ:「いまリハビリちゅう、だって。お家にいるよ」
フィーネ@トーマ:「かかかかか彼とかそういうのじゃないです! あの、いつもお世話になってるだけで多分自分は妹みたいなものなんじゃないかなって!」 サンソーヴル@うめつ:「りはびり」 サラ@犬熊猫:「この白身ふわふわで美味しいね~(もっもっ) 焼いてある方が、個人的にはこのお酒に合ってて好きかな~」 もちぷにの焼き身に塩と醤油で味を付けた物をつまみに、ドラスレをちみちみ飲んでいる。 耳がぱたぱたしている。 フィーネ@トーマ:「りはびり」 どういう事なのっ面 クー@犬子:「え?怪我したの?」おやまあ、という面で フィーネ@トーマ:コリンズさんの身に何が GM:ちょいちょい、とフィーネさんの肩が後ろから叩かれますね。ギルド職員のおっちゃんが、ちょっとおいでって クー@犬子:「暫定彼氏さんじゃん?」 サンソーヴル@うめつ:おんおん? サラ@犬熊猫:なにやら大事な話が……!?
サンソーヴル@うめつ:「恋人以上親友未満みたいなサムシング?」 フィーネ@トーマ:「そ、そういうものなのかな……?」 などと返しつつ、あわあわしながらギルドのおじさんについてくよ。 サンソーヴル@うめつ:逆だ逆 クー@犬子:「んー?いってらっしゃい?」と無邪気に手を振って見送る GM:「おっエルフさん良いとこ気がついたねえ、さっと炙ったのがこっちにあるぜい!」ワサビも横に添えつつ
ボルドール@SYOU:「むぅ……しんぱ…いや、ここはフィーネ殿が自分で決める所か。」サラさんとドラスレぐびぐびするぞー セルセラ@すわ:「ああ、そういえば今回のダンジョンでもっていく酒の種、こういうものなんですけど念のため試してみます?」って一つだけ出す。(こうですか) サラ@犬熊猫:「あっ!それ味見したかったの!セルセラさん作ってー!」挙手 ボルドール@SYOU:「俺も興味があるな。是非」ずずい
GM:緊張した面持ちのフィーネさんに、ギルド職員のおじさんが言いにくそうに口火を切りますね。 GM:「あいつなあ、こないだの狩りで下のを庇って背中やられてな」 GM:「大怪我ってほどじゃあないが、魔法も使えねえしで療養中なんだわ。良かったら飯包んどくから、後で見舞いに行ってやってくれよ」
フィーネ@トーマ:背中をやられたと聞いてさあっと血の気が引く。生きてるしリハビリ中だって聞いてても、背中って大事な神経とか通ってるし凄い心配。 フィーネ@トーマ:「はい、ありがとうございます……」 やや沈んだ顔で礼を言う。大怪我ではないって話だけど、リハビリ必要って事はそれなりにダメージあるだろうしなあ……。
クー@犬子:フィーネさんたちに人目が行かないように(内密の話のようだし)、「じゃ、ちょっと踊っちゃおうかな?」と普段は一応ただではしないけれど、広くなってるところにしゅるっと出て、踊り始める サンソーヴル@うめつ:クーさん出来る男……! クー@犬子:「誰か、手拍子ちょうだい?」 サンソーヴル@うめつ:「わあクーの踊り!」 パチパチパチ—! セルセラ@すわ:「一粒だけですよー」って危険精を説明しながら作ってとりあえずボルさんとサラさんに渡しますね「どうぞ」 クー@犬子:「ありがと!」と早速応えてくれたサンソさんに投げチッスする GM:という感じで、夜は更けていった!!
ボルドール@SYOU:生命抵抗はしといた方がいいのだろうか(真顔) GM:みんなが心残りない感じでロールしたら、今日は閉めますぞ〜 クー@犬子:そんなに飲んだのかよ! ボルドール@SYOU:飲むさ! サラ@犬熊猫:かっこいい!!wwww
フィーネ@トーマ:お見舞い行きたいけど時間が時間だしなー、という感じでしょうか。後日とか個別とかに回してもらった方がよいかなコレ……。 サンソーヴル@うめつ:きゃっきゃきゃっきゃ投げキッスを受け取る GM:そだねーやりたいなら個別かなっと サンソーヴル@うめつ:サンソは多分殆ど飲んでないから生命抵抗判定はしないよ!www クー@犬子:踊りながら人の間を渡り歩いては、一杯ずつ貰ってまた踊りながら、油断なく笑顔のままで、あちこちの噂話を耳に入れる
サラ@犬熊猫:折角クーちゃんが踊ってるから歌でも歌おうかと思いながら酒飲んでるエルフ もしやダメなのでは セルセラ@すわ:セルセラも果実酒の弱いのメインでたしなむ程度なので大丈夫かなぁ…と(火酒は舐めただけであ、ダメだなって顔) GM:よこでマリーベルが真っ赤なお顔で、踊るクーさんへと歌を歌ってるよ ボルドール@SYOU:宴の席だしなあ。ボルさん飲みまくるなあ(遠い目) セルセラ@すわ:マリーベル可愛い(惚気)
サラ@犬熊猫:2D6+5+2 どこまでなら飲めるか生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[5,2]+5+2 → 14
フィーネ@トーマ:サラさん!? GM:なかなか強いぞ!? サンソーヴル@うめつ:判定したwww フィーネ@トーマ:楽しそうだから自分もやってみようかな サラ@犬熊猫:「よーし、色んなの飲む~💛」
ボルドール:2D6+7 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
フィーネ@トーマ:2D6+12 どこまで飲めるか生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
GM:冒険者つええwwww クー@犬子:「マリーベルさん、歌じょうずだよね!」とセルセラさんの耳元でにこっとして囁いて、また別の人の間に GM:前衛組ぱねえwww フィーネ@トーマ:コリンズさんが心配でそんなに飲めなかった(出目的には) フィーネ@トーマ:ていうかどうせなら50点出そうよ!? ボルドール@SYOU:あ、生命分あるから19か
クー@犬子:2D6+11 のんべ判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[2,3]+11 → 16 クー@犬子:んふ!
フィーネ@トーマ:冒険者になると色々な物に強くなるのだなあ セルセラ@すわ:これは私も振らねばかな… GM:よし、判定12越えた人、経験点+500入れたろう。
セルセラ@すわ:2D6+4 生命抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
GM:のんべえたち、振るのよ サラ@犬熊猫:流石冒険者!飲み方心得てる!! フィーネ@トーマ:わーい! サンソーヴル@うめつ:wwww クー@犬子:やったぁ! サラ@犬熊猫:セルセラさんが……普通の男児で……良い…… GM:セルセラさんは途中でひっくり返って、半分くらい目が空ろなマリーベルが解放しております! サンソーヴル@うめつ:飲んでないって言った手前判定出来ない!www まあしても12超えなさそうだけれどw
セルセラ@すわ:セルセラはあまり酒に強くない サンソーヴル@うめつ:可愛い事に フィーネ@トーマ:あれ、セルセラさんキャラシ見ると生命抵抗固定値8っぽい……? サラ@犬熊猫:サンソちゃんはジュース飲みましょう割り材用のジュース セルセラ@すわ:ダメだ・・・火酒に手を出してはならぬ… 新婚のマリーベル:「だんなさま、お友達とご一緒でたのしそう」とても柔らかな微笑み ボルドール@SYOU:「うむ。美味い!」ぐびー クー@犬子:「…お水、一杯飲ませてあげてね?マリーベルさんも飲んでおいてね?早く酔いが醒めるから」
フィーネ@トーマ:もしかして:セルセラさんの判定冒険者レベル上昇分か何かが入ってない セルセラ@すわ:あれ?チャパレ直し損ねてた…? GM:サンソちゃんはなんか宴会芸やる?経験点にいれるよ? サンソーヴル@うめつ:梅酒のアルコール抜きサイダー増しを飲もう。宴会芸! フィーネ@トーマ:それは梅ソーダという飲み物では? サラ@犬熊猫:サンソちゃんの宴会芸!!! サンソーヴル@うめつ:あっじゃあ、水芸みたいな事やってみる? サンソーヴル@うめつ:ひーるをーたーの応用で水芸を GM:「いいぞー嬢ちゃん!」「ひゅー涼しー!おやじ〜もう一杯!」
サンソーヴル@うめつ:判定いるかな? GM:楽しくおかしく夜もふけていったことでした。
サンソーヴル@うめつ:「ふふん、妖精使いはいないようですし、ここはあたくしの独擅場ですの!」 ぴゅー GM:というわけで、経験点はみんな1000点持っていってね。 サンソーヴル@うめつ:わーい! GM:成長は1回でどうぞ。金銭報酬は今回なし〜次回の剥ぎ取りを期待しよう!
サラ@犬熊猫:やったーーー1000点だー! クー@犬子:わぁい! フィーネ@トーマ:わーいありがとうございます! 持ち物のヒュドラワームを0にしとかないと。 GM:では成長どうぞ
サンソーヴル@うめつ:GR SwordWorld2.0 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力) サンソーヴル@うめつ:うーん
フィーネ@トーマ:GR SwordWorld2.0 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
クー@犬子:GR SwordWorld2.0 : [1,1]->(器用度)
サラ@犬熊猫:GR SwordWorld2.0 : [1,6]->(器用度 or 精神力)
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [6,6]->(精神力)
セルセラ@すわ:GR SwordWorld2.0 : [4,3]->(生命力 or 筋力)
サラ@犬熊猫:ボルさんwwwwwww ボルドール@SYOU:ここで6ゾロかよ!? フィーネ@トーマ:んー、生命力かなー。 GM:クーさんもなかなかやで? フィーネ@トーマ:出目の振れ幅凄いですな…… サンソーヴル@うめつ:1ゾロと6ゾロがw サラ@犬熊猫:クーさん→サラさん→ボルドールさんの出目の移り変わり方おもしろかった ボルドール@SYOU:あ、でも精神Bが3になった地味にでかい サンソーヴル@うめつ:敏捷あげとこ
GM:それではまた次回、来週連絡しますね〜土日にいれることは今週ないので、また来週! クー@犬子:はあいおつかれさまでしたぁ ボルドール@SYOU:おつかれサマー セルセラ@すわ:お疲れ様でしたー! サラ@犬熊猫:はーい!!おつかれさまでしたーーー!! フィーネ@トーマ:はーい、お疲れ様ですー! GM:セルセラさんごめん、1d6名誉点どうぞ! セルセラ@すわ:ダイス合計:1 (1D6 = [1]) サンソーヴル@うめつ:はーい! お疲れ様でしたー サラ@犬熊猫:器用か、精神……どうしようかなぁ GM:おつかれさん!すまん! GM:それではまた〜 サンソーヴル@うめつ:宴会しただけだからね仕方ないね( セルセラ@すわ:うん。はい…ありがとうございます!
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23:流離いのシェフとゴブリンの地底集落
GM:はーいでは成長報告ある方いますかー? サンソーヴル@うめつ:はーい! フィーネ@トーマ:はーい!
GM:カッツカツやな、サンソちゃんどーぞ サンソーヴル@うめつ:あい サンソーヴル@うめつ:サンソーヴル、シューターレベル2になりました! あとは特筆する所はないかな!
GM:えっさほいさ、フィーネさんどぞ フィーネ@トーマ:はぁーい! フィーネ@トーマ:貯めていた経験点で遂にフェンサーLV9になったフィーネさんです。これに伴って冒険者レベルも上がったので、命中とか回避とか追加ダメージとか各種抵抗値も上昇です。 フィーネ@トーマ:戦闘特技は念願の《双撃》を取得。能力値成長は生命が伸びてボーナスが3になりました。 フィーネ@トーマ:このまますくすく丈夫に育ってコリンズさん好みの子になれたらいいね。以上、コンバットメイドスーツが気になるフィーネさんの成長報告でしたー。 GM:はい了解〜さてそしたら今日はどうしようかな?
GM:こないだの続きでダンジョンはいる? サンソーヴル@うめつ:どうしましょうか? ボルドール@SYOU:メイドスーツ強いんよねえ。それはさておき。どうしようか フィーネ@トーマ:人数とレベル帯的にどうなんでしょう。大丈夫なら行きたい気はしますけども。 クー@犬子:今日って基本殴るひとばっかりだよね サンソーヴル@うめつ:言われてみれば……あ、いやわたしフェアテだ!
ボルドール@SYOU:できれば言っときたいけど。メンバ-次第ってところか GM:GMが大丈夫にするから好きにすると良いのよ(ルルブを探しながら ボルドール@SYOU:ボルさん的には潜りたいに一票だろうか。 クー@犬子:個人的にはやりかけって気になるんだけどね フィーネ@トーマ:蛇と蛙と蛞蝓に酷い目に遭わされたのでリベンジしたいですね。潜るに一票。 GM:よっしゃいこか
ボルドール@SYOU:そうそう。やはりダンジョンは底まで潜りたい(Wiz脳) サンソーヴル@うめつ:あいあいさ! GM:本日のリーダーは、どうしよか。前回ボルさんやったから今日はフィーネさんいきましょか フィーネ@トーマ:わーいリーダー! 今日のメンバーでは冒険者レベル一番高いし頑張ってリーダーするよ! サンソーヴル@うめつ:よろしくお願いしますリーダー! クー@犬子:ついていきます姐さん ボルドール@SYOU:よろしくだぞリーダー!
GM:前回のあらすじ
GM:プロテインをのみつつダンジョンに向かった君たちは、カエル蛇ナメクジふるふるによる歓待を受ける。 GM:まだまだ潜ったダンジョンは半分も進んでいないぞ!がんばれ冒険者達。
ゼノ@緋織:ダンジョン探索だキャッキャッ GM:ログをみてもらったら分かる通り、酷いの一言だったからな クー@犬子:大体ぬめってたよね ボルドール@SYOU:かなりぬめってたね フィーネ@トーマ:凄かったよね…… クー@犬子:多分スライムとかも出てくるんじゃないのそのうち ゼノ@緋織:たのしいだんじょんでしたね(真顔)
サンソーヴル@うめつ:ふええ GM:エリア進捗3/7
GM:ってところで、とりあえず作戦会議からしようかなーサンソちゃんは一週間分の食料をマリノから持たせてもらってるよ。 GM:他の人は全員前回からの参加継続なので、生活費消費はなしでどうぞ。
サンソーヴル@うめつ:わーい! ありがとう誤字余す! サンソーヴル@うめつ:うん フィーネ@トーマ:実家のような安心感 GM:右の道を見て帰って来た部隊とボルさん合流して、真ん中の広場のような場所で会議中。
サンソーヴル@うめつ:「さて、この後どうしましょうか?」車座会議 ボルドール@SYOU:「で、どうだった?」 フィーネ@トーマ:「蛇が……蛇が……」
フィーネ@トーマ:「蛇みたいな何かもちもちした蛭が……」 サンソーヴル@うめつ:「もちもちした蛇……」 そういやラフィンは見たけどサンソは見てないこの フィーネ@トーマ:「後うっかり暴発しました……」 ふぁいやーぼーるで サンソーヴル@うめつ:イマジナリーラフィンがてへへぺろってる( ボルドール@SYOU:で、推定ゴブリン?がいるのか。(ログ見た フィーネ@トーマ:「……あ、そうだ紫で怖い顔のゴブリンがいましたよ!」
ボルドール@SYOU:「では、その先を見てみるのもいいかもしれんな。」よっこいしょっと立ち上がって装備点検 フィーネ@トーマ:「そちらの方はどうでしたか?」 サンソーヴル@うめつ:「ですわねえ」 ボルドール@SYOU:「まあ、小型…いや、蛭にして大型か。が、荷物狙ってきたくらいか。追い払っておいたが。」
GM:皆さんがそうやって喋っていると、どこかから聞き慣れたようなくーんくーんという鳴き声が聞こえてきます。 サンソーヴル@うめつ:おおん? ボルドール@SYOU:犬っぽい? GM:犬が不安げに鼻を鳴らしている感じ。 フィーネ@トーマ:わんわんおだ。 GM:しばらくすると、松明の明かりが一本近づいてきますね。
クー@犬子:「だあれ?」 GM:来る方向は、貴方達が上から降りてきた道そのままです。 ボルドール@SYOU:コボっぽいが念の為オーガモールは構えておこう フィーネ@トーマ:あっ何だろうそこはかとなく知り合いの気配……? サンソーヴル@うめつ:「敵かしらん……迷子の可能性もワンチャンある?」 GM:「わんわん、冒険者さんだわん?」 クー@犬子:「ん、そう。あなたは?」 ボルドール@SYOU:「……そうだが。何用だ?」
GM:よたよたと大きなリュックを背負って大事に松明を握ったコボルトが一匹、貴方達の前に姿を現しました。 フィーネ@トーマ:「貴方も探索ですか?」 知らないわんわんおだったぽい。 サンソーヴル@うめつ:わんわんお(U^ω^) GM:「僕はアンバー!お料理修行の途中だわん」 クー@犬子:「アンバーさん?お荷物、重そうね?大丈夫?」 ボルドール@SYOU:「初対面で悪いが来る所を間違ってはいないか?」
流離いのコボルドコックコック:「わう、大丈夫!お仕事道具持てるわん!」 サンソーヴル@うめつ:「お料理修行でこんな場所に……?」 フィーネ@トーマ:「コボルドさんの間では宝石のお名前とお料理が流行ってるんでしょうか……。ここは美味しそうな物とか見当たりませんでしたけど、何の御用ですか?」 クー@犬子:街にいる小さな友達を思い出して、ふんわり笑う。コボルトさんたちってみんな可愛いなあ
流離いのコボルドコックコック:「ルビー師匠からいろんなお料理作るように言われたわん。洞窟の中なら知らない生物(たべもの)いそうだわん?」 フィーネ@トーマ:「ししょう」 クー@犬子:「ルビーさん?」こきゅ ボルドール@SYOU:「あー」一瞬ほっこり顔…いかんいかん 流離いのコボルドコックコック:「冒険者さん入ってくの見えたから、荷物もって追いかけてきたわん!」
サンソーヴル@うめつ:お、おう……って感じある( フィーネ@トーマ:「……ルビーさん、弟子が出来たんですねえ……」 ほんわかしてる。 GM:どうやら、彼はこの近辺で炊き出しを行っているコックのようだ。 GM:新緑亭所属のメダルもぺかーっと効果音が付く感じで嬉しそうに見せてくるため、嘘ではなさそうだ。 サンソーヴル@うめつ:ほほう
流離いのコボルドコック:「冒険者さん、魔物とか動物倒すわん?アンバーおいしく食べれるようにするー!」 フィーネ@トーマ:「でも今の所は蛙と蛇とナメクジと蛭とゴブリンくらいしか見ていないですね。もしかしたら美味しいきのことか見落としてるかもしれないですけど」 流離いのコボルドコック:「全部お肉だわん?おいしいわん」 ボルドール@SYOU:「食べれるように……」さっき遭遇したのとか思い出して微妙な顔
サンソーヴル@うめつ:「蛙なら食べられそうだけれど……」いやしかし…… フィーネ@トーマ:「蛙の肉質は鳥のそれに似てるらしいですね……」 ぼそり クー@犬子:「蛇も、まあ、食べられるよね…」以前、父様や兄様との旅の間に食べたのを思い出しつつ GM:「ホッホーウ、冒険者ギルドの遣いに会うとは、お前達はだいぶ幸運!」
GM:ばさばさっとわざと大きく羽ばたいた音と共に、アンバーよりも大きなミミズクがそのリュックの上にとまった。 ボルドール@SYOU:(まあ、ほとんど食わんがバルバロス的には人も食えるもんな……)っと思ったが黙っとくボルさん 巨大ミミズク:「これのお守りは私の役目。まさかダンジョンにまでのこのこ入るとは思わんかったが、お主達は気にせず仕事をすると良いだろう」
GM:大きなミミズクは知性のある瞳で君たちに話しかけた。どうやら彼もファミリアーのようだ。 ボルドール@SYOU:喋れるファミリアーってめっちゃレベル高いよな!?
フィーネ@トーマ:「ええと、こんにちは……」 挨拶はちゃんとしておこう。 クー@犬子:「そうね、守ってあげるひとがいてくれるのは助かるね?よろしくね?」 GM:あとまあなんだ、喋れるファミリアーは高位魔術師の使役だけど、普通に秘匿してる遺跡に人族の見張りなしなあたりで察してくれ
クー@犬子:「あなたは、なんて呼べばいいのかしら?」 サンソーヴル@うめつ:「おお! 喋れるミミズク! ごきげんよう!」 巨大ミミズク:「失敬。私が名はフィーゲル。見ての通りしがない鳥だ」 クー@犬子:「フィーゲルさん、どうぞよしなに」にこにこしながら
星の翼フィーゲル:「多少の動物や蛮族あいてなら、この小せがれを掴んでひとっとびくらいしてみせる。お主等は探索に専念すると良いぞ」 流離いのコボルドコック:「おじいちゃん、いつも一緒なの!」 サンソーヴル@うめつ:「フィーゲルさん頼もしいですわ! あたくしはサンソーヴル! よろしくね」 星の翼フィーゲル:「うむ。あとはかさばる荷物は置いて行ってもいいぞ。余程のことがない限りは見ておいてやろう」
フィーネ@トーマ:「そしたら、どうしましょうか……大丈夫って言うなら、フィーゲルさん達に荷物お願いして探索に行きます?」みんなの顔を見回す ボルドール@SYOU:「ふむ…だが俺はかさばる物は特にないから問題ないな。」 GM:というわけで、セッション終了時に余裕があったらGMのメシテロが挟まるようになりましたよ。 サンソーヴル@うめつ:おお! お腹空いた!( ボルドール@SYOU:ぎゃー!?深夜のメシテロジッサイコワイ
GM:この真ん中の広場���拠点にして探索してくと良いよーあと4エリア ボルドール@SYOU:とりあえずゴブ追っかけてみます? フィーネ@トーマ:糖質制限の影響でお腹空いてる僕にダイレクトアタックだ! ゴブリンとこ気になるからそっちですかねえ。 サンソーヴル@うめつ:まずはそっちからですかね。気になる所からつぶしていきましょう! フィーネ@トーマ:もしくは探索エリアとしてカウントされてるなら先に未探索のとこ行っちゃいます?
クー@犬子:とりあえず見える脅威からがいいんじゃないかしら GM:未探索は、右と左の先がそれぞれあるだけだよ ボルドール@SYOU:うむ。同感 フィーネ@トーマ:じゃあ目に見える脅威だしゴブリンを転がしに行きますかー。/ ボルドール@SYOU:おうよー サンソーヴル@うめつ:λ。。。 クー@犬子:ん! フィーネ@トーマ:ザッザッザッ(エリア移動の音)
GM:はいよー、それじゃあぼたぼた落ちてくるぴちぴちした長いのは通過していいんだけど、どうする?持って帰る? GM:持ってくなら袋に詰め込んでもいいよ。判定なし サンソーヴル@うめつ:ぼたぼた落ちてくるぴちぴちした長いの……
サンソーヴル@うめつ:一袋分位拾ってみます……??? GM:触ると皮がひやっとしてる フィーネ@トーマ:調べたらどんな生き物なのかとか飼い方とか分かるかもしれないし、持ってこうかな クー@犬子:アンバーさんよろこぶかな?ちょっと拾っておいてみたいかな
フィーネ@トーマ:もしかしたら新しい皮革製品の素材になるかもだし。 サンソーヴル@うめつ:かもだし……だし…… ボルドール@SYOU:飼い方はともかくなにかはわかっておいた方がいいかもしれんしな。 フィーネ@トーマ:捌く用と調査用で二袋くらいあった方がいいかなあ。流石に荷物になるかな?
GM:くねくねびちびちしながら、相談している貴方達のほうににじりよってくる長いやつら フィーネ@トーマ:やだかわいい サンソーヴル@うめつ:ひええ ボルドール@SYOU:やつ……ら… クー@犬子:やつら、飛んで飛び掛かって来たりしますっけ? GM:くねくねしている
GM:足も手もないからにじりよるくらいしか方法がないなー クー@犬子:パン屋のトングがあったらカチカチして威嚇してやんよ。「食べちゃうぞー」って サンソーヴル@うめつ:カチカチカチカチカチカチ GM:サンソちゃんの方にずわってよってくるね。じっとしてるとタカられるよ フィーネ@トーマ:「噛まれると危ない感じになってるので、そこを避けるようにすれば大丈夫そうですかね」 などと言いつつ拾って袋に詰めていこう。 フィーネ@トーマ:サンソンさんのとこににじにじしてるのをぽいぽいする。 GM:では持って帰る方向だね。 サンソーヴル@うめつ:ええなんでこっちにくるのおおおあばばばばばーーーって狼狽えてますね。足とかぺっぺって振って クー@犬子:「サンソンさん、美味しそうって思われたんじゃないかな?」にこにこ
GM:ではその先。先ほど先行したメンバーが見た辺りに人影は見当たらない。 GM:わりとしっかりした地面の端にちょこっとぬかるみがあるような場所が続いていますね。 ボルドール@SYOU:「吸血生物かもしれんしな…迂闊に触れるなよ。」 サンソーヴル@うめつ:「触らない><」 っち、ぬるぬる地帯?
GM:下草の生え方も疎らで、左の道と違って土が見えてる場所が多い。 フィーネ@トーマ:「足元危ないみたいですから気を付けて下さいねー」 クー@犬子:「草を食べたのか、なにかを引きずった後なのか…」 GM:足下に気をつけながら進んでいる君たちは、なんだか変な穴を見つけます。 サンソーヴル@うめつ:おおん クー@犬子:言いながら大きななめくじが草を食べながら移動する絵が思い浮かぶ/ ボルドール@SYOU:わくわくしてまいりました! GM:拳大くらいの穴がぽつぽつ、柔らかそうな地面の上に開いている
GM:皆さんの中で、海を知っているPCはいますか? サンソーヴル@うめつ:知ってるかもしれない GM:そうですね、サンソちゃんはそしたら干潟とかで似たような穴を見たことがあるね。もっと小さかったけどね。
GM:はいでは危険感知のお時間です。目標値12でどうぞ フィーネ@トーマ:ヒッ サンソーヴル@うめつ:ヒエッ
ボルドール@SYOU:2D6+4+1 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 5[4,1]+4+1 → 10
フィーネ@トーマ:2D6+5+3>=12 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=12) → 7[2,5]+5+3 → 15 → 成功
クー@犬子:2D6+5+2 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 3[1,2]+5+2 → 10
サンソーヴル@うめつ:2D6 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ボルドール@SYOU:さすが安定のフィーネさん。 GM:はいじゃあ、フィーネさん。なんだか柔らかい地面が動いているような気がしますね。
GM:一人成功しているので大丈夫だよ。 GM:ぐらっと君たちの足下が揺れたような気がした瞬間、柔らかい地面の中からボルドールさん幅の長い筒が飛び出してきます。 GM:けっこうな速度で貴方達が通ろうとしていた道を横なぎに通過していきました。
ボルドール@SYOU:「あれの成体といったところか?」おーっと サンソーヴル@うめつ:「今のなんですのぉ……」 フィーネ@トーマ:「飼うのには向かなそうですね……」 GM:ずいぶん動きが速かったのでなにがどうなったかはっきり見えなかった方もいるかもしれない。
GM:このままさっきのが戻ってくる前に走り抜けるのであれば急ぎたまえ。 GM:今のがなんだったのか確認するなら、武器を構えた方が良いだろう。さて、どうしようか? ボルドール@SYOU:あれと真っ向勝負も面白そうだが……さて フィーネ@トーマ:「……ゴブリンの所に急ぎますか? それとも今のが何だったか確認しに行きます?」 みんなの意見を聞こう。
ボルドール@SYOU:「戦士としては挑みたい気持ちもあるが。目的は探索だ……魔物退治ではないしな。あれを優先するほどではないだろう。」 サンソーヴル@うめつ:「ま、またお目見えする事がありましたら、お相手する感じで……今は、先を急ぎましょうか」 クー@犬子:「そうねえ…意志のある者の方が驚異度は高いと思うな…」とゴブリン優先で
フィーネ@トーマ:「ではこのまま進みましょう」 ゴブリンのところにのりこめー GM:では暫く行くと、石造りの階段が見えてきます。下に下がっていく方ね。 GM:そして階段の横には獣道らしきものが確認できるのと、階段の前の看板のように立てかけられた岩に文字が刻まれています。
GM:蛮族後読める人いますかー? ボルドール@SYOU:読めるぞー! フィーネ@トーマ:話せるけど読めません! クー@犬子:全く見当もつきませーん(きゃるん)
GM:はい、ではボルドールさん。岩にはこう書いています。 GM:「グルービー氏族の集落→(右)、泥長竜の住処↓(階段下)キケン!」
GM:余り上手な字ではないが、古風な感じで綴られている。 ボルドール@SYOU:「ふむ。グルービー氏族の集落。泥長竜の住処↓は危険か。」
ボルドール@SYOU:「泥長竜は置いておいた方がよいかもしれんな。」うずうず…おっといかん。 フィーネ@トーマ:「泥長竜……って、もしかしてさっきの奴でしょうか」 クー@犬子:「グルービーさんたちは危険じゃないの?」きょんとした顔で ボルドール@SYOU:「おそらくはさっき見たという蛮族の集落かもしれんな。危険がないという事はないだろう……」 クー@犬子:「このぴちぴちちゃんたち、竜のあかちゃんなのかなあ?」袋にちろんと視線を流しつつ
GM:まもちきする人いるー? サンソーヴル@うめつ:平目になります! フィーネ@トーマ:まもちきしますしますー。 クー@犬子:いちおうしますします フィーネ@トーマ:ピンゾロが出てもまあそれなりに美味しいしね。 GM:はいじゃあ目標値:14かな、現状。珍しいし サンソーヴル@うめつ:ですの
サンソーヴル@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
フィーネ@トーマ:2D6+5+3>=14 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=14) → 5[4,1]+5+3 → 13 → 失敗
クー@犬子:2D6+3 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
フィーネ@トーマ:おのれいちたりないぃいいいいいいいいいいいいいいいい! サンソーヴル@うめつ:子の出目でもラフィンなら……(
GM:おしいのう、じゃあフィーネさんおまけ
ボルドール:2D6+1+1 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 7[2,5]+1+1 → 9
GM:さっきとれたぴちぴちは、飛び出してきたヒュドラワームの子どものようだ。 フィーネ@トーマ:ひゅどらわーむ GM:ヒュドラワームは砂漠の地下とかに生息しているのが多いが、先ほどの飛び出してきた色味からして毒を持っていそうだね
フィーネ@トーマ:やっぱり育つとあのサイズなのか……飼うのに無茶苦茶向いてねえ……。 GM:複数対部位、通常投げが効かない大型モンスター。 クー@犬子:毒取れるのだと、薬屋さんに需要あるかもね サンソーヴル@うめつ:ひゅどらわーむ GM:主な生息地域が地下ですくすく育つので、日光下であれば大きさはまったくかわらないまま成体になるらしいよ?
ボルドール@SYOU:名前からして猛毒感はんぱねえ フィーネ@トーマ:マジかよ最高じゃん GM:試してみないと本当かどうかはわからないけど。珍味として知られている。 フィーネ@トーマ:コホン
フィーネ@トーマ:ヒュドラワーム萌えが来てる所為でイマジナリーフィーネさんが「飼うか養殖しよう……?」って言って来る……。 クー@犬子:ヒュドラの炊き込みごはんとか作るの? サンソーヴル@うめつ:ちょっとした刺激がクセになるやつ
フィーネ@トーマ:唐揚げとかなら柔らかく臭みも少なくなりそうだから美味しそうだなって クー@犬子:ヒュドラの唐揚げ中華あんかけごはん サンソーヴル@うめつ:おいしそう フィーネ@トーマ:美味しくなる要素しかない ボルドール@SYOU:おいし……そう?
フィーネ@トーマ:そういえばラクシアのお料理ジャンル的にアジアっぽい料理ってどの程度あるんだろうね。 ボルドール@SYOU:西洋風はベーテGMのリプレイで(チーズ方面多く)出てるねえ フィーネ@トーマ:お料理周り、ちょいちょい更新来るけど博物誌系見ないと載ってないですからねえ。 クー@犬子:クーのうちは中近東から中国っぽい趣味のパパだから、家族の趣味がだいたいそんな ボルドール@SYOU:さすがに博物誌系は持ってないなあ。
GM:という感じですね。このままグルービーの氏族の集落に行くか、下がるか。 GM:ここがエリア的に言うと4で、氏族の集落も同じく4の範囲内です。 ボルドール@SYOU:集落行ってみるのも手かもなあ サンソーヴル@うめつ:集落気になるかもですなあ… GM:道としてはこの2方向しかないと思ってね
クー@犬子:突撃!グルービーの晩ごはんかなあ フィーネ@トーマ:ふむ。氏族の集落で何か手掛かりがあるかもだし、集落かなあ。 クー@犬子:ボルさん蛮族では彼らより上位のいきものだと思うし、案外会話が成立するかもね
ボルドール@SYOU:いやーさすがにドレイクほどじゃないしなあ。 GM:では、怪談の脇に続く獣道を進んでいくと、木と明かりが見えてくる。
GM:地下にありながらうっすらと光が差し込んでいるかのような錯覚を君たちが感じるような、柔らかい光だ。 GM:進んでいくと段々と木立が増えていく。天井が高いのはずっと同じだが、地下空間で木が茂っているのは君たちは始めて見るだろう。
GM:そうして進んでいくと、足下は石畳が復活し、岩でできた柵のようなものも見えてくる。 ボルドール@SYOU:完全に集落だ… GM:光は段々と強くなり、天井の高いところで発光しているように見えるね。
GM:構造知識、判定振れる人いるかな?目標値なしで振ってみよう クー@犬子:「あれ、太陽のかわりかな?」眩しそうに眼をやる ボルドール@SYOU:構造はセージかの? フィーネ@トーマ:構造解析判定でいいのかな。セージですね。 サンソーヴル@うめつ:平目しか触れないんだなあ……
サンソーヴル@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
クー@犬子:駄目駄目だけど振ってみるね、一応セージあるから クー@犬子:2D6+1+2 構造解析判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 構造解析判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 10[6,4]+5+3 → 18
GM:セージやねー〜 サンソーヴル@うめつ:どうせならふぁんたすてぃっく……
ボルドール:2D6+1+1 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 10[5,5]+1+1 → 12
フィーネ@トーマ:何でさっきその目が出なかったの ボルドール@SYOU:ボルさんにしては頑張ったもん!? GM:お、がんばったがんばった! サンソーヴル@うめつ:みんながんばtt クー@犬子:66って出るんですね サンソーヴル@うめつ:6ゾロだ!?
GM:そしたらですね、まずボルドールさんは光が明るいのに体が辛くないのが分かります。 ボルドール@SYOU:「素晴らしい環境だ……だが、俺が求めているのはそうではない。」ちょっとしょぼん GM:上からの光が太陽光なのは間違いないのにね ボルドール@SYOU:なん……だと…
GM:そしてクーさんとフィーネさん、お二人は光源をじわっと見ていると、なんだかキラキラしていることに気がつきます。 クー@犬子:「んん?きらきら?」綺麗ね、とうっとりする フィーネ@トーマ:「きらきらですねえ……」 何のきらめきだろう GM:これ、上が湖面になっていて、太陽光水中を通して地下に届けている構造になってますね サンソーヴル@うめつ:ほええ~? って感じで惚けてる(
GM:ガラスとは違うが、何だろう上の透明っぽいのは。恐らく、何時代か前の遺物に違いありません。 クー@犬子:それが蛮族には有害な太陽光の何かを遮断してるのかな? フィーネ@トーマ:成程上が湖面に。古代文明凄いなあ……。 GM:メタでいうと強化アクリル樹脂の、水族館のあれだね。 フィーネ@トーマ:あぁー。あの重ね貼りしまくって分厚くしてる奴!
GM:位置的にはアーヴァンクの森の下に当たるので、おそらく森の奥にある泉が、この上なのだろうと推察できます。 ボルドール@SYOU:「これもひとつの答えではあるのかもしれんが……」やはり日光の下でクワを奮いたいの!って思っちゃうボルさん サンソーヴル@うめつ:ほほん GM:せやろうな〜まあ集落にいってみるといいで〜強いプロテインとか売ってるかも知れんし! ボルドール@SYOU:プロテインはもうええんじゃ!?w
ボルドール@SYOU:とりあえず進みませう フィーネ@トーマ:ですのう。れっつごー集落。 GM:まあ上からの光が太陽光であること、ただし紫外線は通していないようなこと、が分かりますねー サンソーヴル@うめつ:れっつごーぷろていん クー@犬子:蛮族とは:紫外線に弱い、のかな?
GM:そのまま歩いていくと、岩肌が階段状に掘られていて、さらさらと清水が流れている小振りな水路が貴方達の目線くらいに出てきます。 GM:あとはですね、道を進む貴方達の前に、一匹の大柄なゴブリンが立ちはだかります。 フィーネ@トーマ:どちらかというと、穢れが紫外線とか宇宙線的な何かに反応するって感じなのかもしれない。
サンソーヴル@うめつ:大柄なごぶごぶ ボルドール@SYOU:だろうねえ。 フィーネ@トーマ:ボルさんよりは小さい感じかな?<大柄なゴブ クー@犬子:「こんにちは?」油断はしないけれど、にこやかにまずは挨拶する GM:武装して槍を手にした紫色の肌のゴブリンは、堂々と胸を張って古風な蛮族語で貴方達を誰何します。
紫ゴブリン:「我が集落になにものか!同族には見えぬが、何用か返答によってはこうしょうしたい」 サンソーヴル@うめつ:蛮族語分からないのでほへーんとしてます(こんなんばっかだ!w クー@犬子:「ボルさん、あのひと、なんて、言ってるの?」 フィーネ@トーマ:「どうしましょう。ここは私よりボルドールさんの方が流暢に喋れるでしょうし、お願いしても?」 クー@犬子:言ってることはわからないけど、きちんと話そうとしてくれてるって気がする
ボルドール@SYOU:「集落に何用だ?返答次第では交渉できるぞ。」って言ってるぞ フィーネ@トーマ:喋れるけど蛮族事情にはさほど明るくないしなあ。 クー@犬子:「交渉、って言ったのね?」身近な蛮族の街の仲間以外では初めての応対で目をぱちくりする ボルドール@SYOU:「俺はラペルの冒険者にしてダークトロールのボルドール。この遺跡に太陽を克服する手段があるとの噂を聞いて探索に来た。人族も混じっているが危害を加える気はない。」っと堂々と答えよう
紫ゴブリン:「????????」ゴブリンはたくさんの言葉に目をぐるぐるさせている サンソーヴル@うめつ:フィーネさんが同時通訳してくれる感じかな クー@犬子:「フィーネさぁん、ボルさんなに言ってるの?」なんかかっこいい感じするねって、顔して 紫ゴブリン:「ちょっとまて、村長つれてくる(きっぱり」 フィーネ@トーマ:「ええと、お名前を名乗って御用事を伝えて、敵意が無い旨も告げた感じですね。取り敢えず村長さんを呼んでくれるみたいです」 ボルドール@SYOU:「うむ。村長つれてくるらしい…」
GM:ゴブリンはたったか奥に引っ込んで、じいさんぽいゆったりしたローブをきた長い耳の黒い肌のゴブリンをつれてきたよ。 フィーネ@トーマ:よ、よーだてきななんかそんなけはい……? ボルドール@SYOU:やはり下位蛮族語に合わせて三行で行くべきだったか!とか内心そわそわ
ボルドール@SYOU:ジェダイマスター!?(ガクブル) グルービーの村長:「あー、どうもどうも。大きい人。二の剣の者がおって良かったですじゃ」 サンソーヴル@うめつ:案外気さくな感じだ グルービーの村長:「敵意はない、いうことでええですかなあ?」よたよた ボルドール@SYOU:「うむ。」 フィーネ@トーマ:「はいです」頷く。
グルービーの村長:「長らく他の氏族を見たことはなかったですけん、いやあ、それにしても大きい、大きい」 グルービーの村長:ふぉっふぉっふぉと村長は笑っている。 クー@犬子:可愛いおじいちゃんだなあって、ほっこりしてにこにこして見てる ボルドール@SYOU:「まあ、ダークトロールだしな。ここに太陽を克服する手段があるとの噂を聞いて探索にきたのだ。」 グルービーの村長:「若いのはこの部族の言葉しか知らんのでなあ、外の人の言葉はようわからんかったみたいで、えろうすんませんなあ」 ボルドール@SYOU:いなかのじっちゃん風だ!?
グルービーの村長:「こういうやつのことですかい?」と、上の光源を指差す。 ボルドール@SYOU:「むぅ…それも一つの手段ではあるかもしれんが。普通に日の下で活動したくてな。」 グルービーの村長:「ああ、そっちの。へえ、儂等は使たことありませんけども、大きい人等にはそういう呪物もあったみたいで、なんとなしに聞いてはおりますが」 フィーネ@トーマ:「その辺の記録とかって残してある物はありませんか?」 グルービーの村長:「なにぶん古い話ですしなあ、上長たちももう生きてはおりませんで」
クー@犬子:ボルさんの欲しい情報、おじいちゃん村長が知ってるといいなあって、わくわくして分からないけど耳をそばだてている サンソーヴル@うめつ:大人しく話を聞いてる感じ!(フィーネさんの同時通訳を ボルドール@SYOU:「……やはり噂は噂でしかないのかもしれぬな。」ちょっとしょんぼり グルービーの村長:「記録いうと、紙はもうのこってないでしょなあ。石か、媒体(クリスタル)か、どっちかなら残っとるかもしれません」 ボルドール@SYOU:なん…だと…って顔 フィーネ@トーマ:「それ、どこにあるかは分かりますか!?」 グルービーの村長:「まあどれも儂等はもっとりません。下位(ローカースト)には無用の長物でしたんでなあ」
グルービーの村長:「まあ、長い話になりそうですから、奥いきましょか。悪いんですけど腰がなあ、あんまようなくて。すいませんけども」 フィーネ@トーマ:まあここから外に出る機会が無ければ、そういうもの使わないもんにゃー……。 ボルドール@SYOU:「そうか。気がつかんですまんな。」ひょいっと爺さん抱えて歩こう フィーネ@トーマ:「はっ……! す、すみませんお外で長話になってしまって……」 サンソーヴル@うめつ:ひょこひょこ後をついていこう。「そんなものあったのねえ……なんかうっすら覚えがあるかも」 適当な事言ってます グルービーの村長:「おおっ!お!なんとまあ、……ああ」ちょっと呆然としているじいさん
グルービーの村長:「懐かしい……高いところに抱えてもらうなぞ、子どものとき以来で……」じいさんの好感度がアップした ボルドール@SYOU:「失礼をしたのはこちらだしな。バルバロスの俺とて先人には気を払うべきだと思っている。」うむっと
クー@犬子:ボルさん、爺ちゃんキラー フィーネ@トーマ:ボルさんこのままあらゆる種族のおじいちゃんを虜にしていくのでは…… GM:ほんまや…じじいキラーだったボルさん… クー@犬子:爺ちゃんハーレム サンソーヴル@うめつ:好感度があがった! ボルドール@SYOU:気がついたらジジイキラーになってた!? サンソーヴル@うめつ:じじいキラー! ゼノ@緋織:じじいきらー… クー@犬子:おじいちゃんが歌丸師匠に見えてきた
GM:というわけで、木の上のお家に案内されて、薬草茶がみんなにふるまわれるよ。こっくりとした独特の味わい。
グルービーの村長:「さて、そしたら何から話しましょうかなあ」よっこいせとふこふこの座布団の上に座りつつ爺さんが言います ボルドール@SYOU:「そうだな。この遺跡がいつ頃からあるのか。上位種族はどの辺をねぐらにしていたのかは知っておきたいとこだな。」 グルービーの村長:「儂等は当時の上位(ハイランダー)の使いでしたから、大したことは知っておりません」
クー@犬子:いただきます、と手を合わせてから、ちみちみとお茶をふうふうしながら口にする グルービーの村長:「ただ、わし等が住んでるここいらは上層、浅層とか呼ばれておりましてなあ、上位種程下に住居を構えておりました」 サンソーヴル@うめつ:「体に良さそうな味だねえ」ずずっ フィーネ@トーマ:「何の薬草で煮出したのかな……」 こくこく飲んでる。
グルービーの村長:「儂等の上長もここに来るまでの階段を降りた先におられたんですが、今はもう長虫の住処になっとります」 ボルドール@SYOU:「やはり目指すのなら下か…」泥長竜とか思いだしてちょっと渋い面 グルービーの村長:「のでまあ、どうにもこうにもいうとこですなあ」
クー@犬子:「何に効くのかな?ボクはこれ割と好き」おじいちゃんセレクトだと腰痛とかかなあと思いながら グルービーの村長:「そのまんま挑んで腕試しもいいですけども、お客人、外から来られたとみて間違いはないんでしょか?」 ボルドール@SYOU:「ああ。近くの街から来た冒険者だ。」 グルービーの村長:「小さい人等、この辺の蛇とか虫は食べましたか?それならたっぷり薬草茶を飲んどくとええですよ。虫下しも入っとりますから」
グルービーの村長:「うむ、それなら酒を持ってきたら通りやすくもなりますぞ。奴ら、蒸留酒にとことん弱いんでなあ」 フィーネ@トーマ:「むしくだし」 飲み干しつつ。 クー@犬子:「…食べる前でよかったよね?」微妙な面で ボルドール@SYOU:「さすがに食ってはおらんが……酒か。」今度持ってくるといいかもしれん。っと思いつつ グルービーの村長:「儂等も下の薬草とりに降りる時には、草を焚いて緊急用に酒を持たすんですわ」
サンソーヴル@うめつ:「むしくだし……」 食べてないけど飲んでおこう…… フィーネ@トーマ:「お酒ですか……お酒、お酒?」 んー。 グルービーの村長:「こっちに来る前に、天井に長虫の子がおりましたやろ?あれをちゅるっといくと美味いんですわ」 サンソーヴル@うめつ:誰かお酒の種とか持ってませんでしたっけ サンソーヴル@うめつ:気のせいかも グルービーの村長:サラさんかな ボルドール@SYOU:「天井の……あれ…か…」遠い目 グルービーの村長:俺の記憶では サンソーヴル@うめつ:私の記憶でもサラさんっぽい クー@犬子:うん、サラさんだよね ボルドール@SYOU:サラさんなら持ってそうだよね(謎の信頼)
サンソーヴル@うめつ:「おいしくてもいらない……」 フィーネ@トーマ:「アンバーさん、調味料でブランデーとか持ってないですかね……」 GM:まあ、今日は突撃しないぞー。いくとしたら次回ね
GM:さすがにあと30分で突撃はできん。 フィーネ@トーマ:はぁーい。 サンソーヴル@うめつ:あいあい ボルドール@SYOU:だよねー フィーネ@トーマ:もうじき24時だものね。
グルービーの村長:「あとはそうですなあ、この辺の成り立ちいうんは儂もよう知らんのですがねえ」 グルービーの村長:「ボルカの種族がこの地の王でした。儂等に一つ剣が攻めてこん安住の地と、地底の太陽をくれたんも彼らでした」 グルービーの村長:ボルカ(ヴァルカン)の訛りみたいな感じだね サンソーヴル@うめつ:なるなる フィーネ@トーマ:ほむほむ。
フィーネ@トーマ:つまり種族的にはボルさんは王様と同族。 サンソーヴル@うめつ:多分後ろでぼそぼそ「ボルカって何……?」「さあ……?」「もしかしてヴァルカンの訛り……?」みたいな会話を フィーネ@トーマ:ではないか(素ボケ)
グルービーの村長:「上親様たちは、地下の熱を使ういうことで随分掘ってらっしゃった。一の剣の土好きのやつらも一緒にですじゃ」 クー@犬子:「喧嘩しなくていいように、住み分けたってことかな…」 フィーネ@トーマ:「種族が違うと生態系も違ったりしますし、よりよい住まいを求めた結果かもしれませんね」 グルービーの村長:「北に火の山がありますじゃろ?地上はえらい獣が大きいよって、近くで集落つくるのも鍛冶もむつかしいいうことで」
グルービーの村長:「地下の熱なら使えるん違うやろかと掘らはった、いうて聞いとります」 クー@犬子:「仲良しになれる同士もいたんだ…」じゃあ、もっと蛮族の仲間は増えるだろうし、仲良くできるひとも案外多いのかもしれないと思う グルービーの村長:「ここはまだ済みやすい方で、えらい臭いとことか熱湯がでてくるとことまもありましたし、掘ったのが全部が全部使えたいうわけではないんですがね」
サンソーヴル@うめつ:温泉かな ボルドール@SYOU:「過去にそんな所があったとはな……」 ボルドール@SYOU:温泉だな フィーネ@トーマ:あー、火山性ガスとか温泉とか。 クー@犬子:「温泉…」にんまりする フィーネ@トーマ:「温泉ですねえ……」 ボルドール@SYOU:「ふむ。不思議な現象もあるものだな…」ほほうっと グルービーの村長:「ええと………なんの話してましたやろか?」 サンソーヴル@うめつ:温泉の話ではなかったのは確かかな(
ボルドール@SYOU:「いや、助言感謝する。何も知らずに降りていればそれこそあれの餌食なっていたかもしれん。それにここの事も最低限わかっただろう。」頭を下げる フィーネ@トーマ:「貴重なお話しとお茶、ありがとうございます」 ふかぶか。 クー@犬子:「いっぱいお話ししてくれて、ありがとう」ほんわり微笑む
サンソーヴル@うめつ:「その臭いのとか、熱湯? とかうっかり接触して何かあっても困るしねえ……事前に知っておけば、対策とかも考えられるし」 考えるのはあたくしの仕事じゃないよー面 サンソーヴル@うめつ:「うん。ありがとうございます。……言葉通じないでしたっけ……」ぺこり ボルドール@SYOU:「ここにバルバロスと人族で地下を掘っていたか……どちらかと言うと俺は地下より地上に出る方法が知りたかったが。まだ希望は捨てられん。」っとこれは共通語で仲間に言おう
グルービーの村長:「懐かしい、ええ気分でした。もう上親様のこと知っとるのも儂くらいしかおりませんで、お役に立てたかは分かりませんが」 ボルドール@SYOU:「いや、十分参考になったぞ。感謝する村長。」もっぺん頭下げるぜ グルービーの村長:「あとはそうですな、多少の食料と真水でしたら交換させてもらうこともできますんで」 サンソーヴル@うめつ:おおやった! グルービーの村長:「ああ、いえ、いえ頭など、儂のようなものに下げられんで、ええほんまに……」 フィーネ@トーマ:「そうだ、食べ物で思い出した。あの、村長さん」 グルービーの村長:「はいな」 フィーネ@トーマ:「これってどう食べると美味しいですか?」 拾って来たもちぷにを一匹袋から出して見せる。 サンソーヴル@うめつ:ゆ、ゆうしゃだ……って顔でフィーネさんを見守ってる
グルービーの村長:「どう……?ううん、一匹もろてもええですか?」 フィーネ@トーマ:「あ、はいどうぞ。噛まれないように気を付けて下さいね」 そっと差し出す ボルドール@SYOU:さすがフィーネ殿や…って顔で見てる フィーネ@トーマ:「美味しかったらこういう生き物を食材に使う町の料理屋さんに卸せないかなって……」
GM:首根っこを掴んだ村長は、ぶちっとねじ切って開いた茶碗の中に首から上を落とすと、血がしたたる前にぱくっと齧りついた。 GM:ちゅーちゅーとしばらく吸い上げると、びちびちしている尻尾の動きが段々と弱くなってくる。 フィーネ@トーマ:おどりぐい クー@犬子:「あ、そこが首なのね…」しげしげ GM:あとはぱくぱくと噛みちぎってぺろりと平らげてしまった。
フィーネ@トーマ:「……生がオススメです?」 サンソーヴル@うめつ:「h、ひええ……」ひええ…… グルービーの村長:「けっこう暴れよりますからな、血を零さんように食べるのはコツがいりますじゃ。慣れんうちは外で食べるもんが多いです」 フィーネ@トーマ:「血を零さないように、って事は血が美味しいんですか?」
グルービーの村長:「背骨がひっかかってイガイガする、いうのも子どもには多いですが、まあよう噛んで食べたらええですじゃ」 ボルドール@SYOU:「よく噛んで……」わなわな グルービーの村長:「血は貴重なえいようそらしいですじゃ。食べてあたらんもんはそのまま食べます」 サンソーヴル@うめつ:ひええ… クー@犬子:「血は飲む以外だとどうすると美味しいのかな?」
グルービーの村長:「上から振ってくるちびどもはなんも食べたことない生まれたてですから、内蔵の中身もつまっとらんで、食べやすいんですじゃ」 フィーネ@トーマ:「成程……中る奴かどうかの見分け方は色とかです?」 グルービーの村長:「毒持ちは、毒袋さえとってしまえば普通に食べれます。でも水に住んどるのはだめですじゃ。腹んなかに虫がようけおりますじゃ」
グルービーの村長:「血を飲む以外?とは?ああ、なんぞ呪術や薬に使う者もおりますなあ」 クー@犬子:「何に効くの?」 GM:「冷え性予防だとか増血剤になっとりますな」 サンソーヴル@うめつ:中の人が欲しくなる奴だ…… クー@犬子:「女子のひとにはよさげだよ?」とサンソンさんとフィーネさんを見遣る サンソーヴル@うめつ:「ノン!」お断りしますムーブ
フィーネ@トーマ:「それは持ち帰れたら大分ありがたいですね……新たな需要が生まれそう……」 ボルドール@SYOU:「俺は人族の食事に慣れきってしまったのかもしれんな……」遠い目 フィーネ@トーマ:「可愛らしくて美味しいのは凄くよいですねー……」 袋に入ってるもちぷにをぷにぷにしつつ。 サンソーヴル@うめつ:ぎょっとした顔でフィーネさんを見る( フィーネ@トーマ:「ともあれ、先に進むなら蒸留酒の準備とかしてからがよさそうですが」 みんなを見て。 ボルドール@SYOU:「うむ。一度準備し直した方がいいかもしれんな。」
グルービーの村長:「ああそうじゃ、このあいだ薬草とりの帰りにごちそうがとれましてな。よかったらお客人、外のなんぞ美味いもんと交換でもどうでしょか?」 フィーネ@トーマ:「ごちそう」 フィーネ@トーマ:「ちょっとお待ちを」 ボルドール@SYOU:フィーネさんがマッハで食いついたー!?
GM:そういうと、村長がえっちらおっちらこっちにあると案内してくれる、 GM:ものを見てから決めたら良いよ。
フィーネ@トーマ:何が出て来るんだろう……。 サンソーヴル@うめつ:「この地においてごちそうとは……」 とは……そっとボルさんの陰に隠れますね GM:君たちがつれてこられたのは、樹上の食料庫だ。 フィーネ@トーマ:「美味しかったら大丈夫ですよう」などと言いつつとことこ付いて行く クー@犬子:ちょっと覚悟して見たほうがいいな、と思いながらついてゆく
GM:料理番に言いつけた村長が見せてくれたのは、ボルさんの握りこぶしくらいのぷよぷよした白い細長い実のようなものだった。 クー@犬子:「なあに?これ?」 フィーネ@トーマ:「ぷにぷにですね」 サンソーヴル@うめつ:がくぶるしてボルさんの陰に隠れます クー@犬子:虫系な予感がする グルービーの村長:「ストーンヴァイパーの卵ですじゃ。とろっとしてて、生でも焼いてもおいしいんですぞ」
GM:ダンジョン飯読んでる人〜 サンソーヴル@うめつ:「た、たまご……たまご……」たまごならいっかあ!?って顔 クー@犬子:読んでないでーす(きらり) フィーネ@トーマ:単行本派の人ですー。 サンソーヴル@うめつ:一巻だけなら GM:はい、あのバジリスクの卵みたいな感じだよ。 クー@犬子:フィーネさん… ボルドール@SYOU:そういや読んだ事ないなあ
GM:地中性もあいまって、殻が硬くないようだね。濃厚な卵だと思ってもらって良い サンソーヴル@うめつ:ほむほむ フィーネ@トーマ:バジリスクの卵ぽいの把握 ボルドール@SYOU:「フィーネ殿は……その…食に対して本当に真摯なのだな。」ガクブルしつつめっちゃ言葉選んだかもしれない フィーネ@トーマ:蛇の卵系か。
GM:触った感じはごむまりっぽいぷにょぷにょ感。落としたくらいでは割れないけど、刃物でさくっと切れそうね。 GM:この卵を持っていくと、アンバーが良い感じのうねうね料理を作ってくれます。 フィーネ@トーマ:※ダンジョン飯世界だとバジリスクは蛇の方が本体で鶏が尻尾です サンソーヴル@うめつ:「アンバーに作ってもらったらいいんじゃないでしょうか……」 フィーネさんに
フィーネ@トーマ:「少しずつ少しずつ食べててまだ残してある飴と琥珀糖なら交換で出せますけれど、甘いのはお好きですか?」 瓶の蓋にいくつか取って出すよ。いつぞやモヒカンにもらった奴。 GM:フレーバー的なものではなくて、アイテムがいいなー。保存食でも良いなー
GM:さあみんな、鞄の中をひっくり返すんだ フィーネ@トーマ:保存食ならいっぱいある筈だけど、レートどれくらいになりそうかなあ。取り敢えず在庫確認します。 サンソーヴル@うめつ:保存食1W分しかないわね…… クー@犬子:19日分あるなあ フィーネ@トーマ:24日分ありますね。地上に戻ったら買い足さないと……。
GM:? サンソーヴル@うめつ:w クー@犬子:トータルで何日分くらいでトレードできるかな
GM:とりあえず、保存食7日間分で卵3つ(君たちの一度の食事に充分と思われる量)を交換してくれるよ。 ボルドール@SYOU:一週間分はあるけど。フィーネさんすごかったw GM:卵は全部で五つしかないので���3つでできたら勘弁してあげてほしい
フィーネ@トーマ:いやほら、出先でこんな感じに交換品として使う事が多かったり、長い事出掛けて補充出来ない時が出たりとかあったらっていうのがですね。 クー@犬子:半分以上トレードしてくれるんだ(泣ける)
サンソーヴル@うめつ:流石フィーネさんの慧眼 フィーネ@トーマ:半分以上譲ってもらうのは心苦しいから、ふたつにしておきましょう……。蛋白源は大事よ……。 クー@犬子:私も初回で保存食売った事件があったので GM:というわけで、卵2個なら5日分かな。交換で良い??
フィーネ@トーマ:自分はそれでよいです。みんな、フィーネの手持ち保存食から交換でいいかな? クー@犬子:いいですよう。クーも出せるけどどうする? サンソーヴル@うめつ:おっけーです! 後でお金なんかはPT資金からやりくりかしらん GM:あとはこれももってけーって、さっきのお茶に入れていた虫下しの薬草もくれるよ。 GM:そんなところかな。 ボルドール@SYOU:ほいほい サンソーヴル@うめつ:大事大事
GM:えっちらおっちら戻ってきた君たちは、アンバーに長くてびちびちしたものを一袋と、卵と薬草を渡す。 フィーネ@トーマ:全部こっちが出してもクーさんの手持ち保存食と同数になるだけだから自分が全部出しちゃいますよ。主に食べたいのフィーネさんだし。 流離いのコボルトコック:「なるほどだわん、骨がまん中で内蔵がまだできてないんだわん?」 クー@犬子:ん、了解ですよう
流離いのコボルトコック:一匹捌いてみたアンバーは、大きな鍋にたっぷり水をはってさくっと長いのを茹でる。 流離いのコボルトコック:「みんな、柔らかいとろとろがいいわん?ちょっとこりこりがいいわん?」 フィーネ@トーマ:「私はとろとろがいいかなあ……」 流離いのコボルトコック:「大きい卵はいいたまご!こっくりとろとろ、柳川ふう〜」
サンソーヴル@うめつ:「こりこりかしらん……?」/ ボルドール@SYOU:「お、おすすめなほうで」遠いめー/ 流離いのコボルトコック:「お嬢ちゃんにはさっぱりこりこりにしたげるわん!」 クー@犬子:「そうね、とろとろがいいかな?」自分がとろんとした顔になりながら
GM:というわけでできあがってきたのが、薬草を腹に詰め込んだとろーり長いのの卵とじ汁。 GM:料理名がつかねえよ(真顔 サンソーヴル@うめつ:www
GM:それと、サンソンちゃんには湯通しして骨切った「落し」ですね クー@犬子:「たくさん薬草をたべた とろなが卵ふんわり汁」 フィーネ@トーマ:「わぁいごはんだー」 GM:これも薬草と卵黄ベースの濃厚ソースをつけて食べる感じ、骨切りはアンバーが適当にがんばった サンソーヴル@うめつ:「おとし」 そんなラーメンみたいな GM:ハモおとしみたいな感じで、長虫ベビー落しかなあ クー@犬子:「おいしそう…」 サンソーヴ���@うめつ:なるなる
GM:とろ長卵ふんわり汁はいいですなあ サンソーヴル@うめつ:「あ、ありがとうございます……」おそるおそる GM:というわけで召し上がれ!
フィーネ@トーマ:「いただきまーす!」 GM:って感じで、経験点換算いくぞー フィーネ@トーマ:はぁーい! GM:経験点は500+成長がお料理あるので2回でどうぞ
フィーネ@トーマ:Gr2 賢さは手に入るのか SwordWorld2.0 : [5,4]->(知力 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
サンソーヴル@うめつ:はーい! サンソーヴル@うめつ:GR2 SwordWorld2.0 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度)
ボルドール@SYOU:ラジャー ボルドール@SYOU:gr2 SwordWorld2.0 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [1,5]->(器用度 or 知力)
クー@犬子:gr2 SwordWorld2.0 : [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力)
フィーネ@トーマ:賢さだやったー! サンソーヴル@うめつ:ほむほむ ボルドール@SYOU:精神と器用かなあ サンソーヴル@うめつ:敏捷と知力かな クー@犬子:知力来たーっ!(小躍り) フィーネ@トーマ:知力と……うーん、敏捷かなあ。腕輪ボーナス込みで5になるし。
GM:よしゃよしゃ、淡白な味わいを濃厚卵とコボルト秘伝ソイソースで味わうと良い。 GM:では今日はこんな感じですー、次回vsワームヒドラかなー?がんばりましょー! GM:フィーネさん名誉点どうぞ! サンソーヴル@うめつ:ワームヒドラとの対決だーーーお疲れ様でした!(フライング フィーネ@トーマ:わーい!
フィーネ@トーマ:1D6 名誉点 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 フィーネ@トーマ:ふつう
GM:よしよし。ではまた来週〜! GM:今日はお話メインだったから収穫がお料理だけであった クー@犬子:お疲れ様でしたー クー@犬子:ごめんね明日早いから今日はもうお暇するでござる フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! 複数の意味で美味しかった……。 サンソーヴル@うめつ:フィーネさんが生き生きしてらっしゃった ボルドール@SYOU:おつかれさまでしたー サンソーヴル@うめつ:お疲れ様でしたーおやすみなさいませだよー サンソーヴル@うめつ:いいセッションであった ボルドール@SYOU:俺も寝るべよ クー@犬子:おやすみなさいましー サンソーヴル@うめつ:おやすみなさいませー
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22:地底の太陽(ランダン01)
GM:うぃっす、それじゃあぼちぼち参りましょうか。
ボルドール@SYOU:筋力上がってレンジャーが4になったくらいか。大きな変化はない クー@犬子:ええと。技能はグラップラーを8LVに上げました。能力値ボーナスは変動なしです
フィーネ@トーマ:冒険者技能成長はなし、能力値は敏捷が伸びました。また、敏捷と知力の指輪を新しく買った腕輪に両方入れ替えたので、外した指輪は荷物に入れてあります。(割ったら付けるつもり) フィーネ@トーマ:腕輪になったのと成長で数値が伸びた事で、敏捷が後1上がれば腕輪込みでボーナス5になります。そろそろ生命と筋力と知力も上がって欲しいですね……。 フィーネ@トーマ:そんな感じで、コイバナ会でもやって自分なりにコリンズさんへの気持ちと今後の展望を整理したさがあるフィーネさんでした。ニルフィリアさん辺りに相談しようかねえ。
GM:はーい、ニルちゃんおませなので恋バナ大好きですよー! GM:GMが今週末まで体空いてる時間ZEROなので、来週以降であれば従来通り時間とれるかとおもいます!さーせん!! GM:サラさんいらっしゃーい!何か報告あれば、ごゆっくりどうぞ サラ@犬熊猫:はーい、サラですが、今回は特に成長報告はありません!精神が上がって欲しい……! フィーネ@トーマ:今日はこれで全員なのかな? ボルドール@SYOU:ぽい? ラフィン@うめつ:ですな GM:はーい。お待たせ、依頼更新終わりました
GM:大河亭が新しく更新しております。サブは一緒だけどね GM:本日のリーダーは誰がしようかな? フィーネ@トーマ:前回は自分が便宜上リーダーやったから他の人がいいかしら。 サラ@犬熊猫:名誉点欲しい人優先で良い気がしますが ラフィン@うめつ:ラフィン結構名誉点あった気がする サラ@犬熊猫:ボルドールさんとフィーネさん辺りでしょうか?欲しそうなの ボルドール@SYOU:名誉人族は遠いが。ここにいるとあんま関係ない気もする。
フィーネ@トーマ:確認したら自分は名誉点28あったから、ボルさんがそれより少なかったらボルさんとかでいいんじゃないかなー。 ボルドール@SYOU:所持は4点ですのう GM:じゃあさくっとボルさんでいこう。 ボルドール@SYOU:20点は家に使った。 GM:では依頼はどうしようかなー? ラフィン@うめつ:ではボロドールさんかな サラ@犬熊猫:すごいダメージ受けてるみたいになってる…… クー@犬子:ボルさんの後ろからエグザイルしなきゃ ボルドール@SYOU:ではよろしくー ラフィン@うめつ:よろしくですー
ボルドール@SYOU:ヴァルカン遺跡もボルさん的には気になってる今日この頃 ラフィン@うめつ:遺跡は確かに気になりますねえ フィーネ@トーマ:遺跡行く場合はどんな準備してけばいいですかのう。 サラ@犬熊猫:サラさんはまだお金もありますし、フリーでもお金貰えるのでもどっちでもいいです!
クー@犬子:言語的にも強い面子多いし、スカウトもそろってるから遺跡もいいかもね ボルドール@SYOU:じゃあ、さっくり遺跡探索してみますか。スカウトとセージもいるし。 サラ@犬熊猫:人数少ないからサクッとフリーが良い気はしますよね ボルドール@SYOU:フォートレスが遠のくがそこは我慢んする!(おひ) ラフィン@うめつ:w
サラ@犬熊猫:わーい、出禁じゃない遺跡に行けるぞ~ クー@犬子:じゃあボルさんジョーンズで行きますか? ボルドール@SYOU:だれうま!? フィーネ@トーマ:ちゃーらちゃっちゃー ちゃっちゃちゃー(ボルさんジョーンズのテーマ) ラフィン@うめつ:ボルドールジョーンズ!
ボルドール@SYOU:ボルさんトラップを漢探知で突破しちゃうよ!?ストレングスで解決しちゃうよ!? サラ@犬熊猫:筋力で解決していくwwwww フィーネ@トーマ:死ななければセーフですよ! いやボルさんに関しては死んだら即アウトなんだけども。
サラ@犬熊猫:横から迫る斧のトラップを横から殴る事で解決 GM:パワーファイターすぎるやろ ラフィン@うめつ:白刃取りの要領でぱしっと サラ@犬熊猫:あるいは盾で止めて「効かんな」
サラ@犬熊猫:洞窟の奥から転がる岩を自らの筋力で止めるボルさん クー@犬子:ボルさんサーガや現在100巻(以下続刊) フィーネ@トーマ:強い(確信) サラ@犬熊猫:それは筋力ですべてを解決していく物語 ラフィン@うめつ:強い
ボルドール@SYOU:とりあえずヴァルカン遺跡(?)でよい? フィーネ@トーマ:よろしくですのー! クー@犬子:いいですよう サラ@犬熊猫:よろしくお願いしまーす! 出禁じゃない遺跡だやったー! GM:おーけーおーけー、第一回ボルドールジョーンズのはじまりだな ラフィン@うめつ:遺跡やったー! フィーネ@トーマ:>>>出禁じゃない遺跡<<<
GM:では、ある日談話室でごろごろしていた君たちは、ボルドールさんからこのように話を持ちかけられる GM:「どうやらラペルの近くに、ヴァルカンの遺跡があるらしい」 GM:その話に面白そうと食いついたのは誰だったか。お宝の話かなとわくわくしたのも誰だったか。 GM:ともかく、君たちはその遺跡にいってみようかと腰を上げた。
ボルドール@SYOU:「農園の大将からの情報だ。もしかしたら太陽を克服する為の手がかりになるかもしれんし。未知の遺跡ならば発掘品もそれなりに旨味があるかもしれん。」ってな感じで サラ@犬熊猫:「わーい!遺跡!行こ~行こ~!」 ラフィン@うめつ:「遺跡! 興味深いね!」
フィーネ@トーマ:「ボルドールさんにはいつも頑張ってもらっていますし、今回はこちらがお手伝いさせてもらいますね」 クー@犬子:「そうねぇ」言われるのに、微笑みで返し、軽く伸びをする。「ぐうたらも飽きちゃったものね?」 ボルドール@SYOU:「すまん。感謝する。」頭をずーいっと下げる
サラ@犬熊猫:「何かお宝あるかも~?持って帰っても怒られないかな~(わっくわっく)(荷物整理がさごそ)」 ラフィン@うめつ:「何か見つけてもちゃんと持ってかれるようにしないとねえ」(サラさんの脇で荷物整理)
GM:ではでは、皆さんの手元には幾つかの情報があります GM:1)ボルさんが拾った石盤(要:鑑定) GM:2)農家のじいちゃんから聞いた情報を頼りに、冒険者の宿で情報を買う GM:3)適当に散歩に行く サラ@犬熊猫:鑑定ならラフィン君がやってくれるって私信じてます!!!
クー@犬子:適当に散歩に行くって(あのな) ボルドール@SYOU:さすがに3はないなw ラフィン@うめつ:犬も歩けば棒にあたるの要領で
ラフィン@うめつ:何か遭遇するかもしれない クー@犬子:食パン咥えて曲がり角でぶつかるとかな ボルドール@SYOU:「おおっと。遅刻ちこくー!」(ショルダータックル) GM:殺す気や… サラ@犬熊猫:>>ショルダータックル<< クー@犬子:クー死んじゃう! ボルドール@SYOU:生死判定に成功したら運命の出会いが…(ない)
GM:今できる事前準備はこんな感じ。誰か知ってそうなNPCに聞きにいきたいなら、そのように サラ@犬熊猫:石板の鑑定に、念のため付き添いたい気持ちです フィーネ@トーマ:遺跡関係に造詣の深いNPCって誰がいたかなあ。 ラフィン@うめつ:石板鑑定気になるけれど、サラさんが行くなら別の所に行った方がいいかな サラ@犬熊猫:ファンブルはいつやって来るか分かりませんからね……
サラ@犬熊猫:待って💛 ラフィンくん石板鑑定して💛 クー@犬子:遺跡関係だとハイドさんの兄だったかもしれん人とか? ラフィン@うめつ:よしではしよう!w クー@犬子:(義理の)
ボルドール@SYOU:あのハイマンの人は遺跡の方かなあ?魔術ギルドにいるといいが。でも、気に入られてるのがラフィンとセルセラさんだっけ? サラ@犬熊猫:ラフィンさんがうっかりファンブルした用の要員だとでも思ってくださいサラは!!(笑)
GM:んーじゃあ鑑定する人は文献判定で振ってみようか目標値は10以上最大18
ラフィン@うめつ:はーい@文献 ラ���ィン@うめつ:2D6+5+5 文献判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 7[3,4]+5+5 → 17 ラフィン@うめつ:1足りない……
サラ@犬熊猫:はーい 文献文献…… サラ@犬熊猫:2D6+5+5 文献判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 3[1,2]+5+5 → 13 サラ@犬熊猫:ひっく サラ@犬熊猫:いっそファンぶってくれよぉ!!
ラフィン@うめつ:セージあげておけば…… GM:うぃ、17も13も出てくる情報は一緒かな サラ@犬熊猫:ふむふむ GM:ヴァルカン語で書かれているのは間違いないんだけど、断片だからちょっと読みにくくはある
GM:がんばって解読した君たちは、どうやら書かれているのは薬剤の調合方法だということが判明した GM:日本語がヘタクソな翻訳後みたいになっちゃった GM:ひとまず魔法ギルドで簡単に手に入った薬草やらで調合でできそうだったので、やってみた君たち。
ラフィン@うめつ:ほむほむ フィーネ@トーマ:なんのおくすりだろ。 サラ@犬熊猫:「わーい!実験実験~♪」 GM:前衛向きの強壮剤ということで、試してみたボルドールさんとクーさんが飲み干して一言 ボルドール&クー:「プロテインだこれ!!」
ラフィン@うめつ:「あ、これ、やろうと思えば案外簡単? に出来る? 気がするね……やってみる……?」 みたいなノリで サラ@犬熊猫:wwwwwwwwwwwwww ラフィン@うめつ:プロテインだ!!! サラ@犬熊猫:プロテインだこれ!!wwwwwwww フィーネ@トーマ:>>>プロテイン<<< クー@犬子:「…砦ドリンク?」
フィーネ@トーマ:「あ、味の方はどうです……?」 美味しいかどうかの方が気になる。 GM:毎日試せる健康法だったよ。すくすく育とう。 サラ@犬熊猫:「私たちが向かおうとしている遺跡は、思ったよりマッシブな場所なのかもしれないね~」 クー@犬子:「…」砦のモヒカンをセンターにしたなにかが思い浮かんだ
クー@犬子:GM、これ美味しいんです? サラ@犬熊猫:さて、残るは2と3ですか……誰が行きます? GM:ダイス振ってみると良いよ サラ@犬熊猫:>ダイス<
クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ボルドール@SYOU:プロテインかよ!?w GM:びっくりするほどまずかった サラ@犬熊猫:今日の女神テンション低いんですかね ボルドール@SYOU:「……まずい。これで太陽が克服…できるわけないな。うん」 フィーネ@トーマ:「物悲しい飲み物ですね……」
サラ@犬熊猫:「次はもう少し味を改良してみるね~?」 クー@犬子:「…美味しいもの好きは口にしない方がいいね。ボクは筋力欲しいから耐えるけど」 GM:まあ健全な精神は健全な肉体に宿ると言うし、ヴァルカンたちがプロテインを常飲して地上に出ようとしていたのは間違いない サラ@犬熊猫:「か、改良するよぉクーちゃん~!」
サラ@犬熊猫:2d6 味の改良なるか SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 サラ@犬熊猫:無理だと言われました GM:>>相変わらずプロテインはまずい。今度は酸っぱい臭いがしてきたぞ フィーネ@トーマ:悲しみが増してしまった……!
サラ@犬熊猫:くっ プロテインの改良にいそしんでやるぅ サラ@犬熊猫:2d6 改良2回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 サラ@犬熊猫:おかしくありません?????? ボルドール@SYOU:最近なんかコンビニの野菜ジュースコーナーの近くにプロテイン系が増えてきてる気がする。 クー@犬子:3連続まずい フィーネ@トーマ:きっと今度はしょっぱい
サラ@犬熊猫:ラフィンくんならきっと美味しく改良できるはず フィーネ@トーマ:ハッ パティシエ技能で改良出来るか聞いてみるのもアリだった……?
ラフィン@うめつ:2d6 プロテイン改良 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5 ラフィン@うめつ:うーん
サラ@犬熊猫:「このプロテイン、かたくなに美味しくないね~」 ラフィン@うめつ:「こういうものなのかもねえ……」 すすっとボルドールさんにプロテインを押し付けとかしたりしながらw サラ@犬熊猫:「クーちゃんが毎日飲むなら、もう少しちゃんと味がするのが良かったんだけどなぁ……(耳しゅん)」 そしてプロテインはサラの胃へ
サラ@犬熊猫:2d6 プロテイン改良4回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7 クー@犬子:がんばるなあ
サラ@犬熊猫:「ようやく普通に飲めるまでに改良出来た!よかった!!やっぱりこの葉っぱがまずさの原因だったんだよ~(キャッキャ)」
ラフィン@うめつ:2d6 改良二回目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ラフィン@うめつ:「なるほど……つまりこうすると……?」 サラさんの研究結果を参考に少しマシな感じに サラ@犬熊猫:「なんとか、普通に飲めるまでになって来たね……でもこれ以上美味しくはならない気がするねこのプロテイン……」 ラフィン@うめつ:「だね……むしろここまで改良で来たサラの執念におそれいるよ……」 サラ@犬熊猫:「クーちゃんが毎日飲むって言ってたからね~ふふ~」 クー@犬子:うれしー★
GM:遺跡の情報であれば、新緑亭で売っています。マリノに話を聞きにいくと良いでしょう。 クー@犬子:じゃあマリノさんにお話し聞きに深緑亭に行こうかな?誰か一緒にいく? ボルドール@SYOU:んじゃいっしょにいこかな。セージ系は壊滅的やし フィーネ@トーマ:あ、じゃあ自分が同行しますー。 クー@犬子:「ちょっと口直しも兼ねてね?」 ボルドール@SYOU:「うむ……」 フィーネ@トーマ:「悲しい味を口にし続けるのは心が辛くなりますしね……」
サラ@犬熊猫:「ぬぬぬーー上手く出来ない……!やはりここはマンドラゴラを……(がりごり)(がさがさ)」 GM:それでは、新緑亭におでかけすると今日もマリノはカウンターでグラスを磨いてのんびりしています。
GM:君たちが遺跡の話を聞くと、ヴァルカンの遺跡についてマリノも幾らか知っているようです。 ボルドール@SYOU:「マリノ殿。噂のヴァルカン遺跡について全部聞きたい。」直球 店主マリノ:「情報料としたら三段階あるんだが、松竹梅どれにする?」 クー@犬子:「松」/ 店主マリノ:梅:500G 竹:800G 松:1500G
フィーネ@トーマ:「一番沢山情報が聞けるのは高い奴ですか?」 財布を用意しつつ GM:今のGMの完全にミスなので、値段ひっくり返しといてくださいごめんね ラフィン@うめつ:あいあい! フィーネ@トーマ:了解ですのー。 クー@犬子:どうする?結構お値段するからボクも出す? ボルドール@SYOU:「いや、今回は俺の我儘だ。全額俺が支払おう。発掘品の売却で元がとれるのならそこで補てんすればいい。」
ボルドール@SYOU:1500ガメルバーンっと全力でテーブルに叩きつけるぞ! 店主マリノ:「松でいいのか?まあお前達の技量ならそろそろいいだろう」 サラ@犬熊猫:半分くらいPT資金から出してもいいのですよ~ フィーネ@トーマ:テーブル割らないようにね!
ボルドール@SYOU:「太陽が克服できる(かも)とすれば安い買い物だ。」 GM:テーブルをひったたいたボルドールさんは、マリノが頭を掴んでその場におすわりさせますね。 ボルドール@SYOU:ちょこーん サラ@犬熊猫:かわいい(かわいい) ラフィン@うめつ:かわいい
店主マリノ:「熱心さは分かったからおちつけ」 ボルドール@SYOU:「う、うむ。」しょんぼり GM:貴方がたが探している遺跡は、ラペルの町から西の方に行くと地下に点在している遺跡のことだと思われます。 GM:ヴァルカンの地下荒野と、上位の冒険者達の間で呼ばれている遺跡になります。
GM:遺跡の入り口は何カ所かあって、浅い階層にしか繋がっていない場所や、逆に急に深い場所へと出る入り口もある。 GM:新しい入り口は入ってみないとどんな場所に出るか分からないので、一般の冒険者には流布されていない遺跡になります。
クー@犬子:「じゃあ不用意に動くと危ないねぇ?地図ってあるかな?」いとけなく、全幅の信頼を寄せた声で フィーネ@トーマ:西ってこの地図だとどの辺だっけ。(マップを見つつ)
GM:ようするに、GMがその日のダイス目とノリで作るランダムダンジョンだよ。 ラフィン@うめつ:なるなる サラ@犬熊猫:ランダムダンジョンだーーーーーー!!! フィーネ@トーマ:ほうほう。
GM:叫び谷と森の間くらいかな、場所は クー@犬子:ほうほう(威嚇) ボルドール@SYOU:ランダムダンジョンやったんかー!!w フィーネ@トーマ:あの辺かー。
GM:ボルドールさんの目的のものが見つかるのかは、その都度決まる感じ。 GM:メタな話をするとね。
GM:ただ、ヴァルカンの遺跡の情報として、彼らは日の下でも活動を行っていた壁画が残されているので、何らかの方法があるのは間違いない。 ラフィン@うめつ:ほむ サラ@犬熊猫:ふむふむ、見つけたいですねぇ
店主マリノ:「採掘権は、入り口を見つけたパーティーに一任してる。中ではち会わせても喧嘩はなしだぞ。お互い不干渉の決まりだ」 クー@犬子:「紳士協定ってやつね。了解」
クー@犬子:「ボルさんも、元気に育ってる野菜を、お日様の下で見られるようになるかもね?」うふふ、と嬉しそうに微笑む。「見つかるといいね?」 ボルドール@SYOU:「だったらよいのだがな。」むぅっと フィーネ@トーマ:「そうしたら準備をしないとですね」 食料の準備とか。 店主マリノ:「所有権を町に売る場合は、俺に報告してくれたらいい。見つけた入り口には旗を巻いておくか、誰か残って見張りをしておくんだな」 クー@犬子:旗も作っていかないといけないのかな?
フィーネ@トーマ:所で今思い出したんだけど生活費徴収ってやったっけ? クー@犬子:まだよね? ラフィン@うめつ:まだでしたね サラ@犬熊猫:あ、まだですね。生活費 GM:生活費は、出発時にやります。何日行くのかまだ決まってないので GM:だいじょうぶよーありがとね ラフィン@うめつ:はーい フィーネ@トーマ:はぁい。 クー@犬子:了解です
GM:旗はマリノが用意してくれます。他のパーティーと被らないように調整してるからね サラ@犬熊猫:なるほど! ボルドール@SYOU:おす 店主マリノ:「松の情報には、公開されてる入り口の二つの侵入許可証もつけてある値段だ」 クー@犬子:「いたせりつくせりね。ありがと」 店主マリノ:「目新しい宝はもうないだろうが、新しく入り口を探す前に一旦見ておくのも手だぞ」
GM:地下の荒野(初級):5エリア→往復3日程度 GM:暗き沼地(中級):7エリア→往復5日程度 サラ@犬熊猫:ほむほむ GM:このどっちかにはすぐに潜れますよー
GM:あとは、入り口を探す判定をいってから探索判定でしても良い GM:各エリアの回数だけ、イベントがあります。 ラフィン@うめつ:入口探す判定はしたいかもですねえ フィーネ@トーマ:成程。 GM:エリアの最後まで到達したら、報酬があります。ラッキーだとボルさんの手がかりにヒットする。
GM:とりあえずこんなとこかな ボルドール@SYOU:なるほろ ラフィン@うめつ:ラッキーしたいですね! サラ@犬熊猫:がんばって見つけましょうみつけましょう! ボルドール@SYOU:したいとこですけど。SSR当てるより厳しいかもしれぬ(おひ) フィーネ@トーマ:頑張るぞー! クー@犬子:頑張りましょ? サラ@犬熊猫:ま、なんにしろエリアの最後までは行きたいですね! ボルドール@SYOU:ですな。 クー@犬子:で、どれ行きますの?
ボルドール@SYOU:中級だとイベント5個かあ。 サラ@犬熊猫:今日は全体的にレベル高いですし、中級から行っても良いかなって思いますよ~ ラフィン@うめつ:ですかねえ ボルドール@SYOU:んじゃ、それで!
GM:はーい。では出発準備をするよー。まずは生活費の徴収から サラ@犬熊猫:じゃあ往復5日分と念のために2日程多めの食料を抱えて行かねば(鞄に詰め込む) GM:お弁当組は一週間分の食料を持たしてくれるよ。 サラ@犬熊猫:「わーい お弁当だ~(きゃっきゃ)」 クー@犬子:ではこの50ガメルを受け取って頂くね。おつりはいらないよ ラフィン@うめつ:二週間分の保存食を買おう(真顔 ボルドール@SYOU:「毎度かたじけない」 サラ@犬熊猫:50ガメル消費しておかねば
クー@犬子:買い置きが19日分あるから、食料は買わないけど、いるモノあるかな? メイドのニルフィリア:「遺跡ということで、中は油紙で包んでますからね。食べる前にしっかり手を洗ってから包みをむくのですよ」 ラフィン@うめつ:2W分だと100Gか サラ@犬熊猫:遺跡だとお馬さんは連れて行けないだろうな~
GM:いってらっしゃーいと今日はお休みのセルセラさんたちとお見送り。マリーベルが軽い風邪を引いたので、その看病ということで サラ@犬熊猫:「はーい!お手拭き持って行かなきゃ~」 サラ@犬熊猫:それは嫁のそばに居るべき。ついでに手とか握っておくべき フィーネ@トーマ:お嫁さん大事に! クー@犬子:「ありがと、ニルさん」とっておきの笑顔でそれに答える。「マリーさんとセルセラさんをよろしくね?」
GM:そしたら、遺跡の入り口までは聞いた道案内通りに進むと問題なく到着します。 サラ@犬熊猫:よし、これで準備は万端……? ラフィン@うめつ:λ。。。のこのこ ボルドール@SYOU:ノコノコ
GM:小高い丘の一部にぽっかりと口を開けた切れ目が一つ。 サラ@犬熊猫:「ここが遺跡か~(のこのこのこ)」 GM:近づいて見ると中々大きいが、ボルドールさんはかなりしゃがまないと入れなさそうだね。 サラ@犬熊猫:「中広いかな?ボルドールくん、大丈夫~?」 ボルドール@SYOU:「……狭いな。」 GM:足下が土で埋まっているから入り口の方は狭かったようで、少し進んでいくと石造りの階段が出てくる。そのあたりではボルドールさんもしゃがまずにすむくらいには天井の高さが出てくるよ。
サラ@犬熊猫:「あ!広がった!!よかった!ボルドールくんここまで来れば大丈夫そうだよーー」 ラフィン@うめつ:「腰とか気を付けてね」 帰ったら足文マッサージする? GM:足下は下る。どんどん下る。地下のどこまで繋がっているのか心配になる程度には急な傾斜で下っていく。
フィーネ@トーマ:「帰り際に、他の人が通り易いように少し入口の土を掻いておいた方がいいですかねえ」 てくてく ラフィン@うめつ:「ああ! 天井が高くなった! やったね!」
GM:明かりは誰が用意している? ボルドール@SYOU:「これは助かった……」 クー@犬子:冒険者セットに松明があるかな ボルドール@SYOU:夜目はきくのう。 クー@犬子:ボクも暗視はあるけど フィーネ@トーマ:暗視もオウルビジョンもないので、冒険者セットの松明くらいしか手がないかな……。 ラフィン@うめつ:夜目が効かないマン! 松明か何かつけたいですね
ラフィン@うめつ:ライトあるけど松明と魔法どっちがいいかな サラ@犬熊猫:ライトの方が、うっかり燃えずに済みますかね ボルドール@SYOU:魔法の方が確実ではあるかも? フィーネ@トーマ:事故防止考えたら魔法ですかねー。 ラフィン@うめつ:三時間しか効かないから都度かけ直しだけど、明るい範囲は広いと思う サラ@犬熊猫:ラフィンくんの杖にかけておくのが安心
サラ@犬熊猫:手がふさがらないのが嬉しいですよね。ライト ボルドール@SYOU:うんうん GM:では光るラフィンくん、通路幅はボルドールさん三人分くらいありますが、どの辺を歩いてますか? ラフィン@うめつ:ですねーって事でライト発動させますー GM:端っこ?真ん中?
サラ@犬熊猫:安全そうな場所や休憩の時には松明使いましょう GM:発動判定割愛でいいので、MPだけ減らしておいてね サラ@犬熊猫:ラフィン君どこだろう……真ん中……? ラフィン@うめつ:はーい!@MPだけ クー@犬子:身体的には小さいし心配だから真ん中っぽいよね ラフィン@うめつ:真ん中かなあ。端にいて何かあっても対処できる気がしない(
フィーネ@トーマ:壁から何か出て来たりする事もあるし、遺跡は危険がいっぱいだしね( GM:では、おしゃべりしながら楽しく長い階段を下りていくと、次第にむわっとした湿気が鼻をつくようになってきます。 ラフィン@うめつ:インペリアルクロスの真ん中(
ラフィン@うめつ:おっ ボルドール@SYOU:ほうほう GM:土臭いと言うか黴臭いというか、若干やばそうな臭いも混じってくる正体は、これから挑む遺跡の1フロア
GM:暗き沼地へのご到着。 サラ@犬熊猫:おぉーー ラフィン@うめつ:くらきぬまち……! サラ@犬熊猫:沼だ 沼だ フィーネ@トーマ:ああ、沼の淀んだ水の臭いなのか……。
クー@犬子:「あんまりいい匂いじゃないねえ?」内容の割に言葉はくすくすと跳ねる サラ@犬熊猫:「エルフとは、相容れないにおいー」 GM:階段が終わると、目の前には地下であるのに腰の高さまで茂ったよく分からない草の草原が見える。 ラフィン@うめつ:「気分悪くなりそうだねえ……」 きょろきょろ ボルドール@SYOU:「バルバロス的にもこれはうれしくないな……」
GM:「足下チュウイ、足下チュウイー!」 クー@犬子:「だあれ?」 サラ@犬熊猫:「何か居る?」 フィーネ@トーマ:「ふぇっ!? あ、足元?」 咄嗟に下を見るよ GM:階段横にちょこんと座っているファミリアーの梟が、ばさばさと翼をはためかせて君たちへ声を上げた。
GM:「見エナイ、ケド、足下チュウイ!魔法使イ、ラクチン」 ボルドール@SYOU:「む?」 サラ@犬熊猫:「君だぁれ~?」 ラフィン@うめつ:「あれ? ファミリア? 先行冒険者のかな?」 クー@犬子:「ありがと。いい子ね?」ふんわりと笑う
GM:「毒沼、底ナシ、ゾンビ沼!他ニモイッパイアルヨ!」 ラフィン@うめつ:やだこわい! フィーネ@トーマ:「ぞんびぬま」 それは真顔になるね クー@犬子:「魔法使いなら危なくなくいける、そういうことかな?」 サラ@犬熊猫:「レビテーション使えば楽だよって事かなぁ」 ラフィン@うめつ:レびテトとか使えって事かな
GM:「れぴてーしょん、ナイナラ知ラン!魔法使イ、浮カベルベンリ」 ボルドール@SYOU:「浮遊の呪いでも使えという事か」 サラ@犬熊猫:辛辣wwwwwwレビテーションの無い冒険者に辛辣wwwwww ラフィン@うめつ:www大丈夫もってるよ!w フィーネ@トーマ:よかったセーフだw
GM:どうやら梟はこの場所を動く気はないようだ。止まり木の上でばさばさとはばたいては君たちに風を送っている。 ラフィン@うめつ:ほほう ボルドール@SYOU:さくさく抜けた方がよさそうですな。これは ラフィン@うめつ:「親切な先行冒険者がいるんだなあ」って思ってるよ。もしかしたら先行冒険者じゃなさそうだけど
サラ@犬熊猫:よし、レビテーションで行きましょうか。ラフィンさんのMPが心配ですけども ラフィン@うめつ:一回5Mpなので25MP使う感じですね ラフィン@うめつ:半分!(現在MPが50なので サラ@犬熊猫:どこかで寝なきゃ
サラ@犬熊猫:葉っぱありますから!!!後で使いましょうね!!!! クー@犬子:ポーションあげるよ! ラフィン@うめつ:後で休憩時間取ろう! という事でさくっとレビテーション全員に配るよ~ ボルドール@SYOU:レンジャー4あるよ!知力B1だけど GM:効果時間3分だけど、ここで使ってく? フィーネ@トーマ:そういやどれくらい距離あるんだろう……3分でなんとかなるのかな? サラ@犬熊猫:あーーーー 沼の所で使わないとなのか
ボルドール@SYOU:まずは沼の辺りの確認か サラ@犬熊猫:先にスカウトが先行して、確認してからの方が良さそうですね ボルドール@SYOU:ですな。 ラフィン@うめつ:沼の近くで使おう何処に沼があるかは GM:君たちがここまできた時間は半日くらい。つまり往復に必要なのは1日。 ラフィン@うめつ:任せた! GM:このエリアの目標期間日数は四日となる。
GM:じゃあ誰かスカウトが先行しますか?どうしよう? サラ@犬熊猫:んじゃあ行きますよー いざ落ちてもエルフならおぼれないですし フィーネ@トーマ:自分も一応付いて行きますね。 サラ@犬熊猫:(引きずり込まれないとは言ってない) フィーネ@トーマ:サラさんそれフラグ
ラフィン@うめつ:ひええ GM:とりあえずだだっ広い沼地ですが、まっすぐいくか左右どっちかに進んでいくか。どうしよう? サラ@犬熊猫:今日のダイスの女神、私に厳しいから…… サラ@犬熊猫:じゃあまず左! GM:はーいそれでは左。 サラ@犬熊猫:「暗視だから暗い所もちゃんと見えるよ!」 というフラグ
GM:たったか君たちがぐずぐずふわふわの泥たまりを歩いていくと、ぐえーだとかギョエーと鳴き声が聞こえてくる。 GM:フィーネさん明かりどうした? ボルドール@SYOU:カエル? GM:カエルっぽいね
フィーネ@トーマ:松明点けて持ってる感じかな。ラフィンさんの杖を持ってくわけにはいかないし。 ラフィン@うめつ:あ、ですかね@松明 GM:はいはい、それでは二人が声のする方へ歩いていくと、草が切れて水たまりが散らばっている。 サラ@犬熊猫:「水たまりだー」 GM:グエッグエっと大合唱しているが、明かりの下で姿は見えないね。サラさん目はいい方? サラ@犬熊猫:野生児なので良い方だと思いまーす フィーネ@トーマ:「これ油断して足を突っ込んだらそのままどぶんと沈んで上がって来れない奴の気がしますね……」 GM:では、ラフィンさんよりちょっと小さいかなくらいのカエルたちが遠巻きに君たちを眺めているよ。 ラフィン@うめつ:思ったよりでかいね!?
クー@犬子:相当でかいな クー@犬子:人食いカエルじゃないといいね ボルドール@SYOU:カエルの頭がトーテムポールみたいになってたらまずい
GM:段々と水の中から上がってきたりして、数は増えている。 サラ@犬熊猫:「上がって来てるね!」 フィーネ@トーマ:ええと、タビットが60cm位だった筈だから50cm前後の蛙……? サラ@犬熊猫:会話は通じそうです? フィーネ@トーマ:やだ可愛い GM:では危険感知を12でどうぞ
サラ@犬熊猫:2D6+4+5 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 4[3,1]+4+5 → 13 サラ@犬熊猫:出目に必ず1が有るんですが これは
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 4[1,3]+5+3 → 12
サラ@犬熊猫:2人とも成功!!せいこう!! フィーネ@トーマ:ひえっギリギリ GM:成功。そうすると、二人ともカエルのそのやかましい鳴き声が人体には有害なことに気づきます。 GM:長いこと聞いてると頭痛くなっちゃう。
GM:さっさとこの場を離れるか、鳴けないようにするかどっちかがいいだろう。 GM:あともう一回危険感知。さっきので目標値下がって14でどうぞ
サラ@犬熊猫:はーい サラ@犬熊猫:2D6+4+5 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[2,5]+4+5 → 16
フィーネ@トーマ:2D6+5+3>=14 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=14) → 3[1,2]+5+3 → 11 → 失敗
フィーネ@トーマ:(両手で顔を覆う) GM:一人成功してたら良いよ。 サラ@犬熊猫:今日1と2が主張してますね! フィーネ@トーマ:何て自己主張の強いダイス目なんだ!
GM:蛙の喧しい鳴き声にまぎれてシューという細い音。 GM:サラさんは後ろから飛びかかってきた大きな影を間一髪、避けます。 サラ@犬熊猫:「うひょーー」
サラ@犬熊猫:「びっくりしたぁ」 GM:君たちの胴体くらいの太さの蛇が、飛びかかってきた勢いのままみずたまりに突っ込んでいってどぷんと沈みました。 サラ@犬熊猫:「沈んだ」 フィーネ@トーマ:「ひああ……」 念の為に気を抜かないで沈んだ水たまりを見てる。
GM:蛇はめげずに戻ってきて鎌首をもたげ、水たまりの中から再度飛びかかる隙を狙っているようだ。
GM:さて、どうしましょう?進む? ラフィン@うめつ:す、すすみたくないね!? #素直 サラ@犬熊猫:「うーーーん とりあえず他の道を見た方が良いかなぁと思うけど、フィーネちゃんどう思う~?」 サラ@犬熊猫:素直wwwwww フィーネ@トーマ:「そうですね、他にも道はありましたからそっちを見てから考えるのが得策かと」 サラ@犬熊猫:「よーし、じゃあ次は真ん中行ってみよ~」
サラ@犬熊猫:てってこ移動!てってって GM:真ん中の方は、歩いてくと段々地面が硬くなっていきますね。 GM:歩きやすい普通の道になったと思ったら、だんだん石畳が出てくる。 サラ@犬熊猫:「あれ?ここだけ沼が終わってそう?」 GM:そのまま歩いていくと、何段か階段があって町の広場にある舞台のようにせり出した石の広場に出るね。
フィーネ@トーマ:「こっちが元々使われてた道なのかもしれませんね」 ラフィン@うめつ:おおー GM:焚き火をした野営後もあるので、ここは休憩する時に使えそうだ。 フィーネ@トーマ:真ん中が当たりだったかー。 ボルドール@SYOU:なんか道が普通な分なんか物故んできそうと思ったらそうでもなかったw サラ@犬熊猫:「ふむふむ、休憩に丁度良さそう。なるほどー 一応、右見て行こうか」 GM:だけども、舞台の上にてらてら光るべとついたあとが何筋かあるのに二人は気づくよ。
サラ@犬熊猫:えーーーーーなめくじーーーーーー? GM:歩幅二つ分くらいの幅がてらてらしてるのが、幾つか。 ラフィン@うめつ:いやあーーーーーー サラ@犬熊猫:蛇とナメクジとカエルがいる洞窟!
ラフィン@うめつ:ひゃーーー クー@犬子:いけにえを捧げてたステージじゃないといいな クー@犬子:巨大なめくじの痕? ラフィン@うめつ:いやーーーー
GM:あと舞台の突き当たりには壁が設けられていて、太陽っぽい図柄と壁画が掘られている ボルドール@SYOU:Oh… フィーネ@トーマ:全部同時に遭えば三竦みで身動き取れなくなってくれそう! いやその前にこっちがやられるか。 サラ@犬熊猫:休憩するにも、ナメクジ倒さなきゃなのかなって感じしますね
サラ@犬熊猫:「この壁画、なんだろー?」 フィーネ@トーマ:くっ、お塩持って来てればよかった……。 サラ@犬熊猫:何か判定出来たりします? フィーネ@トーマ:「ボルドールさんかラフィンさんなら分かりますかね……?」 GM:真ん中に大きく丸が書かれていて、周囲にぐるりと色々な人族や蛮族の絵があるね。判定は今はできないよ。
ボルドール@SYOU:ふむー サラ@犬熊猫:「太陽克服のヒントとかかなー? とりあえず、一旦皆ここに呼ぶ—?」 サラ@犬熊猫:周囲にエネミーの気配とかありますかGM? ラフィン@うめつ:興味深いですなあ フィーネ@トーマ:「ですね。こっちの道ならラフィンさんの魔力消費を抑えられそうですし」 サラ@犬熊猫:「沼はなんにしろ探索しなきゃいけないから、休憩場所の確保は大事だよねー(こくこく)」/ GM:エネミーの気配はないよ、静かなものだ サラ@犬熊猫:じゃあこのてらてらはなんなんだ……!こわい……!
ボルドール@SYOU:とりあえず集合ですかね? サラ@犬熊猫:ですね。とりあえず集合でお願いします。 ラフィン@うめつ:てらてらこわいけど、何もないなら集合かな? ラフィン@うめつ:ここを拠点に探索広げていく感じになるのかな? クー@犬子:てらてらきもいけど、集合かな? サラ@犬熊猫:ですね。ここを拠点に右と左、広げていきましょう
サラ@犬熊猫:全員で移動しますか。誰かが成功すれば良さそうでしたし ラフィン@うめつ:ですねー ボルドール@SYOU:それがいいのう。 クー@犬子:そうしましょ? フィーネ@トーマ:キャンプ地を作るぞー。 GM:真ん中の舞台までは、特に問題なく来れるよ。荷物を一旦下ろすならここがいいんじゃないかな。
GM:えっちらおっちらテントを立てるみんな サラ@犬熊猫:わっせ わっせ ボルドール@SYOU:えっほ えっほ ラフィン@うめつ:えっちら おっちあら フィーネ@トーマ:よいしょ こらしょ クー@犬子:うんとこ どっこいしょ?
サラ@犬熊猫:皆が組み立ててる間にサクッと右の様子だけ見て来ましょうかスカウト組 GM:上手にできました!ってことで右を見に行く?それとも左攻略? サラ@犬熊猫:出来てた!!はやかった!! フィーネ@トーマ:右未確認だから右チェックしてから相談かなあ。 ボルドール@SYOU:右の様子見てからだろうねい ラフィン@うめつ:ですかねえ@→チェック サラ@犬熊猫:じゃあ皆で右に移動しましょう。えっほえっほ
GM:それでは右見に行く人ー サラ@犬熊猫:はーい フィーネ@トーマ:はーい。 ボルドール@SYOU:一応危険感知はできるし。ついていくぜ…万が一かばえる・・・かもしれん ラフィン@うめつ:いきまーす!
ラフィン@うめつ:なにがしかの知力判定があるかもしれない……と信じて クー@犬子:じゃあボクも行こうかな…荷物番いなくてもいいのかな? GM:全員いくのかよ。 ボルドール@SYOU:じゃあ、ボルさん座ってよう。 サラ@犬熊猫:あっ 荷物 はい ごめんねボルドールさん
GM:じゃあはい、ボルさんお留守番ね。火はどうする? ボルドール@SYOU:大丈夫よ。ボルさん夜目きくし荷物に<かばう>って言っとくから フィーネ@トーマ:ではボルさんは荷物を庇う係り頑張ってもらおう。よろしくお願いしますね。 ラフィン@うめつ:心強い……! あ、ぼくのファミリアおいて行く? 念の為 GM:ゲコッ サラ@犬熊猫:それは大事ですね。ファミリアさん持っててもらいましょう ラフィン@うめつ:ゲコゲコ サラ@犬熊猫:ボルさんは暗視持ちだから、火も要ら無さそうですね
GM:はい、では右を見に行った方、危険感知してもらおうかな。14です
フィーネ@トーマ:2D6+5+3>=14 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=14) → 8[6,2]+5+3 → 16 → 成功 フィーネ@トーマ:よし!
ラフィン@うめつ:2D6+7+5 危険感知判定(第六感) SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 5[3,2]+7+5 → 17
クー@犬子:2D6+5+2 危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 10[4,6]+5+2 → 17
サラ@犬熊猫:2D6+4+5 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+5) → 7[3,4]+4+5 → 16
フィーネ@トーマ:急にみんないい感じの出目に ラフィン@うめつ:固定値のお蔭で何とかなってるけれど出目が良くないぞ( サラ@犬熊猫:固定値って偉大 GM:ではみんな大丈夫!頭上に嫌な感じを察した君たちは GM:一瞬足を止めてすぐに後ろへと下がる。さっきまで進んでいた目の前に、腕くらいの太さのにょろにょろとした GM:生き物がどっさり落ちてきた。
サラ@犬熊猫:へ、蛇だーーーーーーーー!!? ラフィン@うめつ:ぎょわーーー フィーネ@トーマ:「ひあぁあああああああああ!?」 GM:よく分からないにょろにょろは、落ちてきても潰れることなくそのへんでびたびたしている。
クー@犬子:巨大山ビルとかだと嫌だなあ フィーネ@トーマ:それ出血が止められなくて全員くたばる奴じゃないですか…… ボルドール@SYOU:ギギネブラとかフルフル系か……雷属性化(違) フィーネ@トーマ:中の人は「わーい可愛い持って帰るー!」だけど外の人は「ええええどうしよう何か白くてもちもちぽてぽてしたのがずるずるしてるなんだろうこれなんだろうこれ!」ってなってる…… GM:名状し難いにょろにょろはぴちぴちしている フィーネ@トーマ:可愛いけど触ると絶対碌な目に遭わない奴だ……
ラフィン@うめつ:捕まえてかば焼きに使用!( #毒があるかもしれない ラフィン@うめつ:よく分からないにょろにょろ…… GM:ああ、悲鳴を上げた君たちの方にずるずると早い速度ではないが寄ってくるね。 サラ@犬熊猫:「わー なんだろうこの子ー?」まじまじ GM:しろっぽくて柔らかそうで、目も手も足もなく口の中には鋭い小さな歯が生えている。 フィーネ@トーマ:……僕これもんすたーをはんとするゲームで見たかもしれない……
GM:逃げないなら戦闘する? ラフィン@うめつ:ひええ……判定できるかしら サラ@犬熊猫:「あっ これヒルってやつだね!」 戦闘しないならサラはちゃんと逃げますよ!!(笑) GM:なんか魔法使って撃退でも良いし サラ@犬熊猫:ライトニングですべて焼き払います? フィーネ@トーマ:MP消費どれくらいでしたっけ?
ラフィン@うめつ:もしくファイアーなボールとか? サラ@犬熊猫:酸の雨とか降らせます? ラフィン@うめつ:ライトニングは6でファイアボールは7だね サラ@犬熊猫:ファイアーなボールで焼き払って進みましょうか ラフィン@うめつ:ライトニングは巻き込みがあるから、ファイアボールの方が安心かな ラフィン@うめつ:焼いていいなら焼くよーメラッサメラッサよー サラ@犬熊猫:よーしめらっさめらっさ~
GM:判定どうぞー ラフィン@うめつ:2D6+7+5+1 ソサ行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5+1) → 5[1,4]+7+5+1 → 18
ラフィン@うめつ:ダメージもいる? GM:威力どうぞ ラフィン@うめつ:K20@10+7+5+1 ファイアボール SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[1,6]=7 → 5+13 → 18
GM:ん、ではにょろにょろはラフィンさんのファイヤーボールに溶かされてどろどろになってしまうんだけども GM:派手にぶっ放したファイヤーボールが、通路の奥へと走って引火します。 サラ@犬熊猫:>引火< フィーネ@トーマ:「あっ」 何か燃えてるけどどうしようって顔 ラフィン@うめつ:いんか
GM:どうやらもうちょっと先にガス溜まりがあったようで、周囲が一瞬明るくなりばつっと大きな爆発音 ラフィン@うめつ:わお サラ@犬熊猫:わぉ ラフィン@うめつ:たーまやー ボルドール@SYOU:わーお GM:びしゃびしゃっと当たりになんか色々まき散らされて、君たちの足下にも汚い泥が飛んでくる。 フィーネ@トーマ:きゃー!? ラフィン@うめつ:「わーお……」途方に暮れる
クー@犬子:ある意味よかったんでは。たいまつ持って入ってたら皆パンチになってた ラフィン@うめつ:確かに( ボルドール@SYOU:あぶねえ フィーネ@トーマ:結果オーライですな( サラ@犬熊猫:「さすがラフィン君 すごいすごーい」
GM:更に進む? サラ@犬熊猫:進みましょうよ! せっかく開きましたし!(笑) ラフィン@うめつ:進みましょうか!w ボルドール@SYOU:ボルさんそろそろ退屈して拠点でごろごろ…してません。 クー@犬子:にょろにょろの尊い犠牲を踏み越えて! ラフィン@うめつ:「へ、へへへ、さすがぼく……」 折角だからカエル通してボルさんに実況中継とかする? ボルドール@SYOU:「生きててよかったな?」マジかよって顔してるかも サラ@犬熊猫:しておきましょうwwww 「ば、爆発したーーーー!」とかwww
GM:では右側進んでいくと、ゴブリンの姿が見えます。 フィーネ@トーマ:わぁお。 サラ@犬熊猫:ゴブリン GM:地上のゴブリンとは違うようで、紫色の肌と凶悪な顔つきがなんかちょっと強そう。 ラフィン@うめつ:わお GM:複数徘徊しているので、この辺は縄張りなのかも知れないね。 ラフィン@うめつ:なるなる。さっきの爆発は大丈夫だったのか( GM:というあたりで、今日はちょっとGMの限界が早いのでぼちぼち〆に参りたい GM:爆発した沼地を越えて、先のはなしだねゴブリンは
GM:一方その頃、ボルドールさん。 ボルドール@SYOU:む? ラフィン@うめつ:なるなるっと、おお? GM:暇だなーと待っている貴方の頬に柔らかい感触が。 GM:ぺとっ クー@犬子:なめくじちっすだ サラ@犬熊猫:ぺとっ ボルドール@SYOU:Oh…手で払うのう。それは
フィーネ@トーマ:軟体生物にちゅーされた? ボルドール@SYOU:嬉しくねー!? GM:ぶじゅっとした柔らかい感触と思い質量がボルさんの腕に感じられる。 ラフィン@うめつ:ひええ…… GM:良く見たら、周囲に一抱え以上ありそうなピンクとか黄色のナメクジたちが寄ってきている。
GM:どうやら食料に引かれてきたようだ。 フィーネ@トーマ:えっやだかわいい。 ボルドール@SYOU:「ふむ……潰しきれるか?」 フィーネ@トーマ:じゃないご飯食べられるの困る サラ@犬熊猫:>>かわいい<< ボルドール@SYOU:かわ……いい……?(2度目) ラフィン@うめつ:ひえええ…… サラ@犬熊猫:うわわ ボルさんがんばって
ラフィン@うめつ:残らなくてよかった! って心から思ってごめんね…… フィーネ@トーマ:フィーネさんの中の人、節足動物は駄目だけど軟体生物は好きなので……。 ラフィン@うめつ:ラフィンの中の人は割と苦手だっぜ(白目 GM:潰す…?ナメクジたたきゲーム?器用判定する? サラ@犬熊猫:サラの中の人はきゃっきゃってします
サラ@犬熊猫:火を付けたらいなくなるかなぁ クー@犬子:どっちも見るのは好きなんですが、触るのはつらいかな ボルドール@SYOU:器用判定になるか。そうすると荷物纏めて持って走った方がいいかもしれぬな… GM:爆発はしないから、つけてみるといいんじゃないかな ボルドール@SYOU:まあ、ここは冒険者セットもある事だし。火つけて追い払うか ラフィン@うめつ:爆発はしないから フィーネ@トーマ:延焼に気を付けてねー。 ボルドール@SYOU:しっしっって感じで クー@犬子:爆発が前提になってる(白目)
ボルドール@SYOU:HP80点超えてるからきっとだいじょうぶー(そこかい) GM:火がつくと驚く程の俊敏さでナメクジたちは退散していきます。ぺっとりとした這い後を残して。 サラ@犬熊猫:>俊敏< GM:というので、今日はちょっと早いがここまででお願いしますー。 GM:経験点は+1000と成長1回どうぞ。
サラ@犬熊猫:やったーー サラ@犬熊猫:Gr SwordWorld2.0 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
クー@犬子:gr SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
ラフィン@うめつ:GR SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
フィーネ@トーマ:俊敏に動くと摩擦ですり減るのではと心配しつつ成長振るぞ フィーネ@トーマ:Gr SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
ラフィン@うめつ:精神力と生命力ばかりガンガン上がってる気がする……
GM:今回の踏破は3/7。うち、2つがイベント途中って感じですね。 サラ@犬熊猫:なんか今��出目極端ですね??? ラフィン@うめつ:ほむほむ GM:次回以降、いつでも途中から進むことが可能です。メンバーは変わっても良し。 GM:適当に合流したり、ついてきてたってことにして大丈夫です。 フィーネ@トーマ:やったー、生命力ボーナスが上がったー。
サラ@犬熊猫:おっ よかった。じゃあまた、人が少ない時にでも続きしたいですね! GM:また、遺跡とは別の日として、次回以降町の依頼を受けることは可能です。 ボルドール@SYOU:ラジャ! クー@犬子:了解ですよう
ラフィン@うめつ:おおー! 了解っすー! ボルドール@SYOU:器用上げよ。あとリーダーで1d6、名誉点だっけか ラフィン@うめつ:そして精神力上げたー
ボルドール@SYOU:1D6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM:ただし、遺跡は最後までいくか帰るかしないと、別の入り口から入ることはできません。そのくらい。 サラ@犬熊猫:ふむふむ GM:おっ名誉点良かったね!あとはそうだな、遺跡に続けていく場合は途中での買い物もできないので気をつけてね。
ボルドール@SYOU:ほうほう。次はゴブリン退治からってのもいいかもしれぬな(ファイター的に)
GM:そんな感じで、お疲れさまでしたー クー@犬子:お疲れ様でした。次回も良しなに サラ@犬熊猫:了解でーす お疲れ様でしたー! ラフィン@うめつ:ういういう! ラフィン@うめつ:お疲れ様でしたー フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー。 GM:ではまた来週〜 フィーネ@トーマ:よし、冒険者レベル9になったぞ。
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20:積層遺跡と二人の学士
GM:それじゃー成長報告ある人だけ2d6どうぞ セルセラ@すわ:ダイス合計:7 (2D6 = [1 6]) サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2 アケルナル@おそうじ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12 セルセラ@すわ:明暗分かれすぎじゃないですか!? サラ@犬熊猫:おぉーーーっとぉーーー今日も女神ご機嫌ですねぇーーーー GM:今日の出目は2種類しかない!1か6だ!! アケルナル@おそうじ:ファンタからのぉーーーってやつになったますな…
GM:じゃあアケちゃんどうぞ サラ@犬熊猫:平均値が出てからのファンブルとクリティカル 美しい流れですね アケルナル@おそうじ:あーい、前回から結構間あけての参加ですのアケルだよー サラ@犬熊猫:キャーぼくらのジェノサイドエンジェルー アケルナル@おそうじ:成長としては特にボーナス変わったりとかはしてないはず、ので住居とサブギルドの報告だけ
アケルナル@おそうじ:住居は共同住宅にお引越しさせてもらおうかなと思います。サブギルドは魔術師ギルドと鍛治ギルドに所属 GM:おっ了解しました!みんなでアパートくらしだね! アケルナル@おそうじ:前回のセッションでどうもフラウロスさんもおっひましてらしゃるとのことなので適当なタイミングで重くなった貯金箱を押し付けにお茶にでも誘おうかしらとちょっと思っているところです
アケルナル@おそうじ:以上かしら GM:はーい了解しました
GM:お次、セルセラさんどうぞ セルセラ@すわ:はい。セルセラ、セージレベルが2つ上がって4になり、神紀文明と魔動機文明語が読めるようになりました。以上です GM:了解しましたーまた一つ賢くなったね!
GM:そしたらサラさんいきましょかー サラ@犬熊猫:はーい サラ@犬熊猫:サラは知力が指輪入れて30になりました。あとお買い物でミスティックインクとアンロックキー買いました。 不思議な!インク!! いじょうでーす GM:不思議なインク!みんなだいすき密談用!!
GM:はい他に報告する人いてますか? クー@犬子:あ、はいはい ラフィン@うめつ:ラフィン大丈夫です GM:はいクーさんどうぞ クー@犬子:千年小箱の話でパーティーとして得た、色々謎だらけの琥珀を、預からせていただくことになりました クー@犬子:朝晩「聞いてアロエリーナ」して撫でています。大きくなるといいな!以上
サラ@犬熊猫:>大きくなるといいな< フィーネ@トーマ:中から何かが生まれて来る可能性……。
GM:はい了解。そしたら今日のリーダーは、挙手制にするか GM:希望者でダイスロールをしてもらおう サラ@犬熊猫:おっ じゃあダイスロールしたいので挙手しまーす GM:他はー? フィーネ@トーマ:(・ω・)ノ ボルドール@SYOU:名誉点は欲しいかもしれぬ(物欲) GM:閉め切るぞー アケルナル@おそうじ:ぴょんぴょん GM:おけ、では3d6どうぞ
サラ@犬熊猫:はーい サラ@犬熊猫:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 15[3,6,6] → 15 ボルドール@SYOU:3D6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 15[4,5,6] → 15 フィーネ@トーマ:3D6 てやー。 SwordWorld2.0 : (3D6) → 11[4,4,3] → 11 アケルナル@おそうじ:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
GM:同値二人、再度どうぞ サラ@犬熊猫:お互いに高い数値たたき出しましたね!?
ボルドール@SYOU:3D6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 11[4,4,3] → 11
サラ@犬熊猫:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
GM:僅差、サラさん! GM:では本日お願いします。 サラ@犬熊猫:今日は出目が高いらしい!よろしくお願いします
GM:依頼はなにをしようかな。相談どうぞ
GM:あ、フリークエスト追加します。 サラ@犬熊猫:おっ!?増えた ラフィン@うめつ:本日のリーダーよろしくです! ボルドール@SYOU:お? ラフィン@うめつ:おお アケルナル@おそうじ:リーダーよろしくお願いしますよう
フィーネ@トーマ:リーダーよろしくですよ! 前回の事もあるので遺跡の件が気になるなー、と思ってるとこではあるです。 サラ@犬熊猫:そう、遺跡の調査したいですよね。ラフィンさんいらっしゃるし ボルドール@SYOU:ボルさんもちょいと遺跡に用事があるかもしれないし。ないかもしれない(どっちやねん) サラ@犬熊猫:関係者がとりあえず揃っている遺跡調査 悪くない気がしますよね クー@犬子:リーダーガンバです★個人的には遺跡かな。あと言語系が強い/強くなった人多いから有利かなって/ GM:君たちが言う遺跡、噛み合ってないぞ(真顔
セルセラ@すわ:遺跡何個かあるですね… ボルドール@SYOU:なん……だと…… GM:ボルさんが用事がある遺跡はフリクエの方、こないだガーデナーが言ってたのは新緑亭の依頼の方 ラフィン@うめつ:何個かあるって話でしたね
サラ@犬熊猫:あれ!?琥珀が出て来た遺跡っていま新緑亭から出てる遺跡の調査と違うのです? ボルドール@SYOU:あーなるほろ フィーネ@トーマ:ボルさん個人イベで蛮族の遺跡がどうこうって言われてたもんね。 GM:サラさんのは合ってる。ボルさんの用事が違うとこ
GM:すまんなログおいついてなくて ボルドール@SYOU:まあ、どっちでもよし ラフィン@うめつ:いいのよいいのよ焦らずごゆっくり! ラフィン@うめつ:ともあれ、遺跡は確かに気になりますねえ GM:サブクエもあるのでさくっと決めると良いぞ
フィーネ@トーマ:そしたらリーダーどうしましょうか。 サラ@犬熊猫:今回は新緑亭の遺跡に行こうと思いますが、よろしいです? ボルドール@SYOU:OKですよー クー@犬子:はあい★ セルセラ@すわ:OKです アケルナル@おそうじ:こちら問題ないですよう ラフィン@うめつ:はーい! フィーネ@トーマ:OKですー。 GM:はーいではご用意まずいきましょかー
GM:生活費のお時間です。 サラ@犬熊猫:はーい!50G!(ちゃりーん) GM:各自所持金を減らしておいてください。 ラフィン@うめつ:よっしゃー((( クー@犬子:おつりはいらないよ(50ガメルかっきり) ボルドール@SYOU:ゴフッ アケルナル@おそうじ:はーい(100Gチャリンチャリン ラフィン@うめつ:お弁当買わなきゃ ボルドール@SYOU:100ガメル払ったですよー フィーネ@トーマ:ごはんおいしかったです(今日のおべんと何にしようの顔) セルセラ@すわ:100G支払いましたー
GM:はいありがとー個人宅の方は食事分、2週間分〜3週間分の食事代をどうぞ GM:2週間分用意したか、3週間分用意したかGMに教えてね ラフィン@うめつ:三週間分用意します! 150Gかしらん フィーネ@トーマ:こちらも三週間分で。
GM:では今日の依頼
GM:<新緑亭 依頼>
【 古代遺跡調査部隊への物資輸送 】 場所:南西の古森 依頼主:神殿
現地で調査を行っている神官達へ、食料などの輸送を受け持ってほしい。 もどる際には発掘品を持ち帰ってきてほしい。
報酬:一人500G 馬車持ちの場合は一人1200G
<追加依頼> ・調査員手伝い募集 依頼主:魔法ギルド 報酬:700G~ 魔法文明語の読解できる人求む!現地でのお手伝い者を希望だよ。
・護衛依頼 依頼主:冒険者ギルド(仲介) 報酬:全体2000G 歌い手と楽師の師弟を、遺跡調査地へと連れていってほしい。 多少の荒事は対処できるが基本的には対応させないようにな。
・手紙と酒の配達 依頼主:食住ギルド 報酬:500G 遺跡に物資を持ってくなら、ついでに調査員あての荷物も持って行っておくれ! 大事なものだから間違えないように渡してあげてよ。
サラ@犬熊猫:追加依頼どこまで受けましょうねぇ サラ@犬熊猫:3つ全部まとめていけるかなぁ アケルナル@おそうじ:一通り関係しているギルドに所属してる人はいますものねえ クー@犬子:ひとつくらいにしておいた方がいいとは思うけど ボルドール@SYOU:前回それやって地獄みませんでしたっけか。時間的に フィーネ@トーマ:それね。 サラ@犬熊猫:あー フィーネ@トーマ:確実にこなせそうなのひとつ、くらいがいいかもねえ。 ボルドール@SYOU:だと思いますねえ。
サラ@犬熊猫:と、すると……調査員の手伝い募集か、護衛依頼かのどっちか……? ボルドール@SYOU:かな。護衛ならボルさん置いとけばいけますが。調査員はラフィンさんが適任ってとこかいの?
サラ@犬熊猫:実はサラもアケルナルちゃんも、文字は読めるのですよー ボルドール@SYOU:読むならボルさんも魔動機文明語は読めるかなあ。 フィーネ@トーマ:フィーネさんも一応読めはしますね……喋れないけど……。 クー@犬子:ボクもコンジャラーだから魔法文明語は読み書きできるよ
���ケルナル@おそうじ:割と読める言語は多いですなこのPT フィーネ@トーマ:意外とみんな読めた。 サラ@犬熊猫:誰かがうっかりPT外れても大丈夫!! ラフィン@うめつ:あんしんだね!
ラフィン@うめつ:身の保証はともかく( フィーネ@トーマ:>>>身の保証はともかく<<< クー@犬子:身の保証はともかく。怖い言霊が サラ@犬熊猫:二つ受けます?それとも護衛だけにします? ラフィン@うめつ:どうしましょうねえ……護衛だけにしておきましょうか? クー@犬子:護衛だけの方が安全な気はするけど サラ@犬熊猫:じゃあ護衛だけにしましょう! クー@犬子:欲張らない方がいい気がするんだ ラフィン@うめつ:ですなー
サラ@犬熊猫:まだやりはじめたばかりですしね、サブクエスト ラフィン@うめつ:受けなきゃ失敗にならないけれど、受けちゃったら失敗になるもんねえ。時間オーバーとかで ボルドール@SYOU:時間の壁はでかいですよ
GM:まずですね、皆さん馬車はお持ちではない。
GM:今回の依頼に合わせて買いますか?徒歩で行きますか? ラフィン@うめつ:馬車買おうかなあって思ってるけれど、今の所馬しか持ってない。 ラフィン@うめつ:あ、買えそうなら買っちゃおうかな…… フィーネ@トーマ:馬車とおうまさん合わせたら何ガメルだっけな……。 サラ@犬熊猫:馬車いくらでしたっけ サラ@犬熊猫:PT資金から出せそうなら買っちゃうのも有りですかねー
GM:二万
ラフィン@うめつ:運賃とチャーターしか乗ってないっぽいわね…… ラフィン@うめつ:にまん ボルドール@SYOU:PT資金で買えるならアリですな。ってなかったw GM:ってルルブに書いてあった。ちょっと読んでくる
クー@犬子:人数割だといくらかしら フィーネ@トーマ:フィーネさん手持ち13850Gしかない……。 ラフィン@うめつ:手持ち6000かな ボルドール@SYOU:わし6585だなあ。しかも装備買う予定 クー@犬子:クーも13500ってところね セルセラ@すわ:10195Gでしたー
ボルドール@SYOU:みんなおかねもちね!?(じぇらしー) クー@犬子:グラップラー装備安いからな セルセラ@すわ:ボルドールさんは装備にお金使うの仕方がないですから! ラフィン@うめつ:お高いスタッフ買ったからお金ないのねん アケルナル@おそうじ:使えるのは9210Gですのう サラ@犬熊猫:2000ガメルなかったサラはそっとよそ見します!(笑) フィーネ@トーマ:銃使いは消耗品の壁があるから大変よね……。
アケルナル@おそうじ:しかしジェザイルが優秀で割と武器の買い替えが多くないのはありがたいですな銃使い 弾がしんどいのはありますが
フィーネ@トーマ:馬車貯金するのもいいな……今の実質御飯用貯金だから別の目標立てるのはアリかもしれない。 クー@犬子:ごはん貯金(これも強い言霊) フィーネ@トーマ:あ、ミネルダさんのお服買いたいから相場見ておかないと。
GM:どのレベル?仕立て屋呼ぶの? サラ@犬熊猫:>仕立屋呼ぶの< ラフィン@うめつ:したてやさん! クー@犬子:オーダー服はいいものですよ フィーネ@トーマ:仕立て屋さんかー……憧れではあるけど、そういうのは記念とかに着る服でお願いしたさはあるね。 フィーネ@トーマ:何かお誕生日とか御祝い事とかそういうので。
GM:非戦闘系の馬車のレンタルについて。
GM:商業ギルドより冒険者ギルド仲介で、依頼に際した内容であれば貸し出し可とします。 GM:名誉点30以上の者が代表として補償金5000Gを預けること。 GM:期間後、馬車が無事であれば餌代除いた4500Gを返還します。
GM:購入の場合は誰名義かを決定して、4000Gの6回分割払い。 GM:って言う感じではどうだろうか?
GM:今言ったのは登場人数8(+御者2人)+荷物の中型幌馬車サイズ GM:これ以上、あるいはもう少し小さいの希望なら、設定金額変更しますのでご相談ください サラ@犬熊猫:了解でーす セルセラ@すわ:なるほど。了解です。
サラ@犬熊猫:うーんでも今回は面倒だから無しで行きましょうか? 良いです? ラフィン@うめつ:ほむほむですね@今回はなしで フィーネ@トーマ:自分はどちらでも大丈夫なのでリーダー判断にしたがいますです。 ラフィン@うめつ:借りるなら借りるつもりで事前に打ち合わししてからが良さげ クー@犬子:(了解)(ともに)
クー@犬子:そうね、大きなお金が関わるものね サラ@犬熊猫:今度からその辺りも事前打ち合わせしましょうそうしましょう ボルドール@SYOU:ですの サラ@犬熊猫:では今回は馬車は無しで アケルナル@おそうじ:了解しましたのー じゃあ今回は馬車は借りずに行きますのな
サラ@犬熊猫:皆で徒歩!!楽しい!! セルセラ@すわ:了解です ラフィン@うめつ:楽しい! フィーネ@トーマ:歩いていくから健康になるね! GM:了解、では徒歩であれば片道順調に行けば三日程の道程です。
GM:サブクエスト受ける方はいるかな? サラ@犬熊猫:あ、じゃあサブクエストで護衛依頼を受けたいのですが、これは受けるの誰でもいいんです? GM:誰でもいいですよー GM:じゃあまずは新緑亭から
GM:今日はいつもの新緑亭での依頼だ。 GM:改めて外から宿に入るのはなんだか不思議な気がする。 GM:随分と買って知ったる宿屋に君たちは依頼を受けにやってきた。 サラ@犬熊猫:たしかに……! GM:店主のマリノは今日はどことなく機嫌が良いのか、カウンターの向こうでグラスを磨いている。 ラフィン@うめつ:機嫌が良さそうだ!
店主マリノ:「ようお前ら。待ってたぞ」 クー@犬子:勝って知ってるはずなのに、なんだか「よそ行きの顔」して見えるなあ、とちょっとさみしい笑い方をしてカウンターに近づく サラ@犬熊猫:「わーい、マリノさんだー 遺跡の依頼受けに来ましたー」 GM:既にマリーベルから依頼受領の連絡を受けていたマリノは、君たちを奥の部屋へと案内する。 セルセラ@すわ:「おはようございます」ちょっと挨拶に新鮮味がある ラフィン@うめつ:「おくのへや……!」そわそわ
フィーネ@トーマ:「改めて外から入ると、何だかくすぐったい感じですね」 ボルドール@SYOU:「これは口外したら始末されるタイプの依頼か……」わなわな アケルナル@おそうじ:「依頼受けにきましタねー」ひょこひょこついていくぞ 店主マリノ:「今回は神聖ギルドからの輸送依頼だ。物資は食料とか日用品になる。お前達、徒歩で行くんだったかな?」 サラ@犬熊猫:「でーす」 クー@犬子:「ん、それ。まずい?」 ボルドール@SYOU:「徒歩だな。」うむっと/ ラフィン@うめつ:「その予定だねえ。荷物いっぱいある?」 サラ@犬熊猫:「お馬さんは連れてるけど、足りないかなぁ」
店主マリノ:「では5人が荷を運ぶようにするといいだろう。他の二人は前後に着いて哨戒すると良い」 フィーネ@トーマ:「成程……」 店主マリノ:「これは最近恒常的に出してる依頼でな。新人達でも受けれるように小分けにしてあるんだ」 ラフィン@うめつ:「なるほど……大事な事だね!」 ラフィン@うめつ:ほうほう
店主マリノ:「お前達なら荷だけじゃなくて、他の依頼もまとめちまっていいだろう。丁度同じ行き先への護衛依頼が来たところだ」 サラ@犬熊猫:「はーい!じゃあ護衛依頼も受けていきまーす!」 店主マリノ:「余裕があるなら、二人ほど楽師を連れて遺跡まで行ってきてほしい。しばらく滞在するそうだから、帰りは必要ない」
店主マリノ:「ああ、じゃあ依頼人を連れてくるな。」 サラ@犬熊猫:「はーい」 GM:ちなみに、荷馬には2人分が抱える荷物をつけられるものとします。 フィーネ@トーマ:力持ちだ! GM:なのでラフィンさんちのお馬さん連れてくるなら、4人が緊急対応できる布陣、ってことになる。
サラ@犬熊猫:おっ じゃあラフィンさんとサラのお馬さんで4人分付けられますね ボルドール@SYOU:それはでかい セルセラ@すわ:あ、馬車はないけどお馬さんいけるんですね フィーネ@トーマ:荷馬二頭でいけるなら大分楽になりそう? ラフィン@うめつ:馬出すよー セルセラ@すわ:サラさんも馬主になっていた!?
GM:サラさんのお馬さんもオッケーだよ、馬車だと更に詰めるからもっとおおきい荷物を頼まれてた GM:ので、金額が上がってた。 サラ@犬熊猫:ああーなるほど ラフィン@うめつ:おおー! アケルナル@おそうじ:なるなるほど ラフィン@うめつ:らっきー! ボルドール@SYOU:なるほどねぃ クー@犬子:それが700Gの差なのね?
GM:あ、ごめん。お馬さん連れてる人は手綱持ってるから、馬2頭なら合計3人が戦闘即時参加は不可になるね。 フィーネ@トーマ:ああ、引いてないとですもんね。 ラフィン@うめつ:あいあい!@手綱 サラ@犬熊猫:ん?あれ?サラお馬さん買ってない気がする?? メモが無い?? ちょっと分からないので今回サラは馬持ってないカウントで
GM:はいー了解しました。準備の買い物で買っても良いしね GM:サラさんの馬初耳で、いつの間にか買ったんかなって思ってた
クー@犬子:馬と思ったらケンタだったりしてな ボルドール@SYOU:サラさんなら買ってても思議じゃないって空気を感じてしまった…… ラフィン@うめつ:わかる フィーネ@トーマ:サラさんは何でも持ってそうですもんねえ フィーネ@トーマ:サラさんのお部屋は魔法のお部屋。発掘すると何かしら出て来るかもしれないお部屋。(出て来るとは言ってない) フィーネ@トーマ:みたいなイメージある。 ラフィン@うめつ:めっちゃわかる ボルドール@SYOU:わかる
GM:マリノは一旦席を外すと、二人の楽師を連れて戻ってきた。 GM:既に旅装を整えている、若い男女の二人連れだ。
GM:15〜6くらいの少年と、20代くらいの女性。 サラ@犬熊猫:買わなきゃなーと思いながら買っていなかった可能性の方が高いですね!!すみません!(笑) サラ@犬熊猫:あ、お師匠さんが女性で、お弟子さんが少年なんですね……?かわいい GM:二人は姉弟のようで、姉はシルバ、弟はエミリオという名前らしい。 ラフィン@うめつ:いいですね フィーネ@トーマ:かわいい
奏者のエミリオ:「この人たちが護衛の冒険者さん?よろしくね!」 ラフィン@うめつ:「ぼくはラフィン。よろしくだよ」 GM:少年は明るく君たちに挨拶をした。姉は大人しい性格なのか、後ろでそっと頭を下げる。 ボルドール@SYOU:「うむ。俺はボルドールよろしくな。」 セルセラ@すわ:「セルセラといいます。よろしくお願いします」 サラ@犬熊猫:「はーい、サラでーす!よろしくねー!」 フィーネ@トーマ:「フィーネです。よろしくお願いしますね」 クー@犬子:「クーです、よろしくね?」はなやかに微笑って手を差し出す アケルナル@おそうじ:「アケルはアケルナルいいますヨー よろしくお願いしますネ!」ぴょんぴょん
GM:二人とも種族は人間のようだが、まあ似ていない姉弟だ。 ラフィン@うめつ:ふむふむ GM:言われなければ血縁とは気がつかないだろう。 セルセラ@すわ:意味深…
クー@犬子:えみりお、って別のひとも本名それじゃなかったっけ? GM:おやよく覚えていたね。そうですよ ラフィン@うめつ:おおー クー@犬子:眼鏡関連だからね セルセラ@すわ:よくある名前なのかな…(ドキドキ フィーネ@トーマ:関係者なのか、ただの同名かどっちだろう…… アケルナル@おそうじ:全然気づかなかったけどそう言われると途端にどんな描写も不穏に聞こえてくるわ…
サラ@犬熊猫:「ええっと、お二人を遺跡に連れて行けば、いいのかな? ボルドールくん居るし、きっと安心だよ~」 店主マリノ:「この二人も神聖ギルドからの依頼を受けて、調査団の慰問に向かう。ま、学者どもの憩いみたいなもんだ」 クー@犬子:にこにこしながら観察する。(まあ、ボクもあにさまたちの誰とも似てないものね) サラ@犬熊猫:「なるほど、確かに芸術は心を潤すもんねー」
店主マリノ:「この通り旅の楽師だから多少の荒事にも慣れちゃいるが、過信はしないようにな」 ボルドール@SYOU:「うむ。任せておけい。」 ラフィン@うめつ:「ボルドールは頼もしいんだよ!」 フィーネ@トーマ:「囲んで棒で叩くのなら任せて下さい!」それくらいしか出来る事ないしな! クー@犬子:「楽師は指が命だしね?大切にお預かりするよ?」 フィーネ@トーマ:「何かあっても近付けさせませんよ!」 奏者のエミリオ:「頼りにしてます!」 GM:にこにこと愛想がいい弟が、もっぱら交渉役のようだ。
GM:それでは、準備ができたら出発すると良い。 GM:今回は魔法支援はなし。道中3日分のイベントと、野営を行ってもらうよ。 ボルドール@SYOU:ボルさんは特に買い物もないかなあ。 サラ@犬熊猫:ふむふむ GM:他にサブクエスト、お買い物もいいかな?
ラフィン@うめつ:お買い物はどうしましょうか? こちらは特にないかなあ…… サラ@犬熊猫:荷馬を買うか否かかなー セルセラ@すわ:大丈夫かな、特に思いつくお買い物もないですし… アケルナル@おそうじ:こちらもお買い物は特にないですな サブクエも今回は護衛のみの感じです? フィーネ@トーマ:自分は大丈夫かな……筆記具持ちはいた筈だから記録取るのは大丈夫そうだし。 クー@犬子:クーもお買い物はないですねぇ サラ@犬熊猫:荷馬買おうかな。今後も有ると便利だし。(1500Gちゃりん)
サラ@犬熊猫:集合住宅にお馬さんが増えました ラフィン@うめつ:流石サラさん……! セルセラ@すわ:自販機でジュース買う感覚だったぞ! フィーネ@トーマ:お名前付けてあげようぜ! クー@犬子:サラさん…(カード持たせたら色々心配なアレだー) ラフィン@うめつ:w サラ@犬熊猫:お名前は帰って来てから付けます!!(笑)
フィーネ@トーマ:集合住宅、サラさん係りがあるんじゃないかみたいな話があったけど、サラさんのお馬さん係りも出来てしまうのでは。 GM:それは管理人達が見てくれるから大丈夫 サラ@犬熊猫:よかった~ ラフィン@うめつ:よかったよかった!
サラ@犬熊猫:集合住宅の騎獣小屋にお馬さんが増えました かわいい ボルドール@SYOU:いつか軍馬とかも欲しいものだ……(遠すぎ) サラ@犬熊猫:欲しいですねぇ軍馬 かっこいい アケルナル@おそうじ:お馬さんに乗るのはロマンですな 次のPCがライダーだから軍馬乗れるように頑張りたい
フィーネ@トーマ:ボルさん軍馬乗るんです? 凄い強い奴(耐荷的な意味で)が要求されそう。 ボルドール@SYOU:まあ、ライダー5とってからですかねえ。レンジャーの後だししばらくは様子見 サラ@犬熊猫:ライダーになると目指すはドラゴンですよね 楽しみ クー@犬子:ラオウ号とか名前ついてそう@ボルさんの軍馬 アケルナル@おそうじ:むきむきのお馬さんにボルドールさん… めちゃくちゃ強そう
ボルドール@SYOU:ボルさんが馬上で戦おうとすると人馬一体が必須なので GM:普通の馬に乗ったら馬潰れるな フィーネ@トーマ:某ブケファラス級の奴が必要そう ボルドール@SYOU:ブケちゃんあれで雌なんやで フィーネ@トーマ:つよい クー@犬子:軍馬はメスの方がいいって聞いたことあるけど
メイドのニルフィリア:「もう、動物が増えるならもっと事前に準備が必要でしょう!?お世話はできますけど!」 サラ@犬熊猫:「てへー ごめんねニルフィリアちゃん~」
GM:はいはーい、了解!サラさんはこれより騎獣増やす場合は、購入料金以外にも維持費追加でかかるようになるからそれだけ覚えといてねー
GM:他に、なにかしたいことある人いますか?特になければ2人まで特訓もありだよ サラ@犬熊猫:はーい まぁでも、増やさないでしょう おそらく きっと アケルナル@おそうじ:あっ 特訓 特訓他にやりたい人いないなら受けたいな セルセラ@すわ:あ、特訓したいです!当たらない器用を上げたい! GM:器用が上がれば良いね!グリムゲルダブートキャンプはこの二人でいいかな? ボルドール@SYOU:特訓も別に今のとこはいいかな。ブレイク寸前とかもないし。 フィーネ@トーマ:自分はそれでよろしいですー。ボーナスブレイクしそうなのあるにはあるけど天運に任せよう。
フィーネ@トーマ:代わりにミネルダさんをなでなでしておきます。 ラフィン@うめつ:おんまさんの準備を整えておこう サラ@犬熊猫:お馬さんに荷物くくっておきましょう わっせわっせ
サラ@犬熊猫:じゃあそんな感じで出発します? ラフィン@うめつ:ですかね? セルセラ@すわ:ですね クー@犬子:ですね? アケルナル@おそうじ:ですのう フィーネ@トーマ:ですねえ。 ボルドール@SYOU:うむ
サラ@犬熊猫:お馬さんはサラが引きましょう。戦闘では特に役に立たなさそうですし GM:では手綱は所持者が引くとして、あと一人誰が荷物を持ちますか? セルセラ@すわ:あ、じゃあ私が持つのがいいかな? サラ@犬熊猫:おっですかね。回復は、途中で荷物を降ろせばいけそうですしね。 GM:セルセラさん、筋力値いくつ?ボーナスじゃないやつね セルセラ@すわ:17でした。 GM:では、荷物持ってる状態での判定は−3のペナルティをどうぞ。
ボルドール@SYOU:ボーナス3あるとペナルティ多少変わったりする? セルセラ@すわ:了解しました フィーネ@トーマ:あ、そしたら持ちましょうか?(筋力20) GM:有事の際に荷物を置くのに2Rかかるものと思ってください。
GM:フィーネさんの場合だとペナルティ−2 ボルドール@SYOU:ボルさんの筋力腕輪使わないからボーナスでペナ変わるなら渡すけど。 GM:ボーナスは関係しません。筋力基本値30以上であればペナルティはない
フィーネ@トーマ:思った以上に重たい奴だった。どうしようかしら。 セルセラ@すわ:有事の際のフィーネさんの2Rは大きいので私が持ちますよー ボルドール@SYOU:それならボルさんが持って完全に護衛に回しましょかい? アケルナル@おそうじ:普通に後衛で持っていた方が良さそうな感じもしますのう GM:そりゃ、運搬依頼の荷物で、無手と荷役に分けてる荷物ですからね。
ボルドール@SYOU:フィーネさんが持って攻撃の回数減らすより。元々金属鎧着てるボルが荷物持って楽師の傍でかばうってのもありかなーって思た。 ラフィン@うめつ:ああーありですねえ サラ@犬熊猫:ボルさんが攻撃受けて荷物ダメになっちゃうと怖いですし、セルセラさんに持って頂くのが良いかなーと思いましたよ GM:サラさん慧眼。荷物持った状態で攻撃受けると、荷物にもダメージいきますからね セルセラ@すわ:私もサラさんと同じ意見ですので…最悪回復支援なくても皆は大丈夫だし… ボルドール@SYOU:そらまずい。 クー@犬子:セルセラさんが攻撃を受ける前に殴り倒しましょう?
アケルナル@おそうじ:ああなるほどなあ そしたらセルセラさんにお願いするのが良い感じですかな ボルドール@SYOU:ですな。 フィーネ@トーマ:そしたら前衛組は前衛の仕事に集中しますかね。お荷物お願いしますです。 GM:あと水濡れも厳禁だから気をつけてね。多少の飴には大丈夫な包みにはしてあるけども。 サラ@犬熊猫:最悪回復が必要そうな相手なら、2R後を待ってください で良いかと!
サラ@犬熊猫:あぁーー川とか注意かーーーー 楽師のエミリオ:「それで、僕たちはどこらへんを歩けばいいの?」 ボルドール@SYOU:一応自前で35点回復できるし。前衛3人かばえるし。ボルさん的には大丈夫よ! アケルナル@おそうじ:回復はアケルが撃ち抜きますネー!大丈夫痛くはないはずデース サラ@犬熊猫:ボルドールさんの後ろかな GM:一応街道〜新しい道を歩くので、一列の隊列を決めといてください。
GM:前から順に誰が並ぶのか サラ@犬熊猫:レンジャー技能高い人居ます? ラフィン@うめつ:回復だったらぼくも一応投げれる様になったしねえ ラフィン@うめつ:ぼくのレンジャー技能は1です! フィーネ@トーマ:哨戒大事だけど殿もいた方がいいかしら? スカウトは5だけどレンジャー持ってないです。 サラ@犬熊猫:同じくレンジャーは1です! クー@犬子:レンジャーなし、スカウトは5ね ボルドール@SYOU:レンジャー3だけど知力がお察しレベル セルセラ@すわ:レンジャー2、スカウト1です アケルナル@おそうじ:何も持ってないデース(ダブルピース
サラ@犬熊猫:じゃあボルドールさん最前線で行きましょうか(真面目な顔) ボルドール@SYOU:清々しい ラフィン@うめつ:ですね! ボルドール@SYOU:ほいほいっと。警戒に関しては期待されても自信ないが。 サラ@犬熊猫:その後ろに護衛対象二人
サラ@犬熊猫:で、その後ろにクーちゃん、それからフィーネさんとアケルナルちゃんに後を護って貰って・…… サラ@犬熊猫:間に馬とセルセラさんを入れる感じなら、安心かなぁ ラフィン@うめつ:かなあ。ラフィンもサラさんも真ん中がいいだろうし セルセラ@すわ:いい感じだと思います フィーネ@トーマ:いいと思うですよー。前も後ろも盤石そう。 クー@犬子:ん、それがいいんじゃないかな
サラ@犬熊猫:メモの護衛依頼に隊列書いたので、確認お願いします。 ハブられてる人とか居ません? ラフィン@うめつ:あざっす! GM:マップにマーカーおいたので、左を前として並んでー GM:横に2人以上並ぶと他の通行に迷惑掛かると思ってー ラフィン@うめつ:はーい サラ@犬熊猫:おぉ、隊列分かりやすい いいなぁ サラ@犬熊猫:じゃあこんなかんじで フィーネ@トーマ:はーい サラ@犬熊猫:わっせわっせ
GM:よいかな?ではしゅっぱーつ! サラ@犬熊猫:「よーし、しゅっぱーつ」 GM:そしたらみなさん、1d6振ってください ラフィン@うめつ:しゅっぱつしんこー アケルナル@おそうじ:「しゅぱーつ!」 クー@犬子:「いってきまぁす!」
アケルナル@おそうじ:マジでダイス目ひどいな?! GM:うぃ、そしたらですね。 サラ@犬熊猫:2と4と5 どこへ行ったんだろう ラフィン@うめつ:2と4と5が出ないダイス フィーネ@トーマ:お馬さんが食べちゃったのかな
GM:ではですね、天気も良くぽかぽかした感じの中、街道を歩いている皆さん。 サラ@犬熊猫:4と5はお馬さんが食べました GM:そうすると、前衛二人。向かいから歩いてくる冒険者の三人組を見つけます。 GM:何故分かるかというと、クーさん確か面識がありますね。
ボルドール@SYOU:ほうほう クー@犬子:遺跡の3人かしら? GM:前に、今から行く遺跡で食料を譲った冒険者の3人組、覚えていますか? クー@犬子:ああリルドラケンと兄ちゃんと姉ちゃんの3人ですよね? GM:人族二人の男女と、リルドラケンの雄っぽい連れをボルドールさんも見つける。
フィーネ@トーマ:男性冒険者さん、確かハイトさんの間接的な関係者だっけ。 クー@犬子:うん クー@犬子:婚約者だった人の兄だよね
クー@犬子:「ふふ、これもご縁、というものかな?」そういって、目を眇める。口元は笑みの形のままで GM:向こうも君たちに気がついて手を振り、そのまま距離を詰めてきた。 ボルドール@SYOU:「ふむ。まあ、街道だ。そういう事もあるだろう。」 男性の冒険者:「その荷物、神殿の依頼を受けた冒険者か?」 クー@犬子:「ん、それ。お久しぶりです。息災そうで何よりね?」 ボルドール@SYOU:「うむ。そうだ。」 クー@犬子:「そちらは?おしまい?補給?」 男性の冒険者:「ならこのまま街道を行くと、森に入る脇道の前に小さい看板があるからそこで曲がると良い」
男性の冒険者:「俺たちは街道の警備にあたってる。どうも輸送部隊を狙った盗賊だとか蛮族が出だしたらしくてな」 ボルドール@SYOU:「そうか。助言感謝する。」 ラフィン@うめつ:あらやだこわい 男性の冒険者:「新人が何人か被害に遭ってるそうだ。お前達も気をつけてな」 クー@犬子:「ありがと」瞳がきらりといたずらっぽくきらめく。「とても、気をつけることにするね?」
男性の冒険者:「あと、あーなんだ、前に連れの人族の戦士がいただろ。あいつ、どうした?」 GM:君たちの人数を確認すると、冒険者は聞きにくそうにしながらもそんなことを聞いてくる。 クー@犬子:「ん、大怪我したけど、今は元気」 ボルドール@SYOU:「ハイト殿なら新緑亭か狩人ギルドにいるだろう。たぶん。」 クー@犬子:「ハイトさんのこと、知ってるの?」とじいっと目を覗き込む
男性の冒険者:「そっか。いや、前にいて今いなかったら気になるだろ。まあこういう家業だから、人の出入りも激しい業界だけどな」 クー@犬子:「前に何があったか、とか、聞かないけど、いじめないでね?」 男性の冒険者:「何の話だ?じゃあな」とクーさんの問いにはすっとぼける。 ボルドール@SYOU:「俺達は固定で組んでるわけではないのでな。いない時もある。ではさらばだ」
GM:という感じで一日目は何事もなく、夜。 GM:野営の時間配分どうしますか?9時間で3交代する? サラ@犬熊猫:それがいいですかね ラフィン@うめつ:ですかね フィーネ@トーマ:ですなー クー@犬子:そうしません? アケルナル@おそうじ:ですのう セルセラ@すわ:ですね
サラ@犬熊猫:7人だから、途中三人 あと二人ですかね ボルドール@SYOU:それが無難じゃないかな。ボルさんは最後は寝てたい(おひ)
サラ@犬熊猫:ボルドールさん ��ーちゃん フィーネちゃん には まずわかれてもらいます ボルドール@SYOU:太陽の出てない時間は頑張る フィーネ@トーマ:ほむほむ ラフィン@うめつ:前衛系はばらした方がいいね。あとはレンジャーかスカウトと別れたいですね ボルドール@SYOU:ラフィン殿はある意味例外だな。危険感知あるし。いい保険になるな サラ@犬熊猫:アケルナルちゃんがどちらも持っていないので、3人組に回したいですね
サラ@犬熊猫:あと高火力でもあるんですよねラフィンさん アケルナル@おそうじ:固定砲台ですみませんですの… ラフィン@うめつ:実はそこそこスペックがあるし器用貧乏なのよね ボルドール@SYOU:ですのう。
クー@犬子:一番危険度の高い時間に3人がいいんじゃないかな サラ@犬熊猫:ってなると 3番目か2番目ですかね ラフィン@うめつ:夜が深い頃が危なさそうだすよね サラ@犬熊猫:じゃあ2番目に3人にしましょうか
サラ@犬熊猫:じゃあサラはボルドールさんと組む方向で行こうかな!最初! ボルドール@SYOU:うむ。了解した。 サラ@犬熊猫:で、二番目にクーちゃんとアケルナルちゃん あと セルセラさんかなぁ セルセラ@すわ:セルセラは火力がないので3人のところにお邪魔したいかなぁと思いつつ… サラ@犬熊猫:で、三番目にフィーネちゃんとラフィン君
クー@犬子:了解。ボクはそれでいいよ? フィーネ@トーマ:はーい。 ラフィン@うめつ:はーい! アケルナル@おそうじ:了解ですの セルセラ@すわ:了解です サラ@犬熊猫:これが多分一番ばらけて、安心な気がします。メモにまとめておきますねー
GM:では野営の順番、話し合って決めてね。 GM:その間に姉弟の描写入れます。
GM:君たちは丸一日二人の護衛をしていて気がついたことがある。 GM:姉のシルバがほとんど喋らないのだ。 ラフィン@うめつ:おう? クー@犬子:喋れない、んじゃなくて? フィーネ@トーマ:そういや初対面の時も黙ってたね。 GM:休憩や用を足すときも、弟に一度小声で伝えてから離れていったりと、なにやらまあ普通ではない。 GM:気になるのならわけを聞いてみてもいいだろう。
GM:弟のエミリオはリラを背負っているので楽師と分かるが、姉のシルバは何を生業とするものなのか。それも一見、君たちには見当がつかない。 ラフィン@うめつ:謎のおねいさん…… クー@犬子:或いは歌声に魔力があるとかで、滅多に出さないとかかなって思ったけど(と私が言う時は間違いなんやで) GM:魔物知識、振る? ラフィン@うめつ:ああ、声そのものに何かある、あるいはあると思ってるから大っぴらに出せないってのはあるかも
ラフィン@うめつ:おお ラフィン@うめつ:ふって良いなら振りたいです! GM:目標値はクローズドだよー
クー@犬子:表、まもちきって、セイレーンとかっていわないだろうな クー@犬子:ねーちゃん ボルドール@SYOU:セイレーンって人化できたっけか。人似せの札は効果時間短いしなあ フィーネ@トーマ:確か人間の女性に姿変えるネックレスあったよね。 ボルドール@SYOU:ラミアのネックレスですな。
ラフィン@うめつ:2D6+11 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
ラフィン@うめつ:惜しい フィーネ@トーマ:固定値の暴力だ ラフィン@うめつ:66なら何でも分かったのに…… サラ@犬熊猫:おっ じゃあマモチキしちゃうぞー
サラ@犬熊猫:2D6+5+5+1 魔物知識判定(帽子増加込み) SwordWorld2.0 : (2D6+5+5+1) → 7[6,1]+5+5+1 → 18
サラ@犬熊猫:平均値!w フィーネ@トーマ:自分も振ってみようかな。
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 5[4,1]+5+3 → 13
GM:サラさん惜しい! GM:��んとなくあれって思うけど、引っかかったのは弟の方。 GM:フィーネさんわからず。彼女は普通の人見知りな女性に見える。
GM:ラフィンさん、抜いちゃった。 ラフィン@うめつ:抜いちゃった サラ@犬熊猫:抜いちゃった ボルドール@SYOU:なんじゃろな フィーネ@トーマ:何を理解してしまったのだろう セルセラ@すわ:何が起こるんじゃ…
GM:君の目の前にいるエミリオと名乗った少年の目が、魔力を通した貴方の目に一瞬だけ別の者に見える。 アケルナル@おそうじ:どきどき ラフィン@うめつ:おおう サラ@犬熊猫:MAJIDE
GM:孔雀石の瞳の中に、十三芒星の紋章。この特徴を持つのは魔人、メルマザールで間違いない。 サラ@犬熊猫:>>魔人<< クー@犬子:やだー魔人じゃないですか!(ぎゃあ) セルセラ@すわ:まじん ラフィン@うめつ:めるまざーる
クー@犬子:あああああああ(クーとともに吐血) フィーネ@トーマ:くーさぁああああああああああああん! セルセラ@すわ:クーさん生きて!!!!!! クー@犬子:もう、オラ、だめだぁ フィーネ@トーマ:クーさん! 今あなたがここで倒れたら琥珀のお世話は誰がするんですか! いやしなくていいのかもだけど! サラ@犬熊猫:生きて!!!クーちゃん生きて!!
ボルドール@SYOU:それは知らない方がよかった案件では…w フィーネ@トーマ:魔神案件じゃないですかやだー! アケルナル@おそうじ:まじん ラフィン@うめつ:確か GM:詳細はバルバロステイルズの155ね ラフィン@うめつ:10レベルオーバーのまじんだよね。12だった! クー@犬子:魔人なにしに行くんや
サラ@犬熊猫:えっ どうしよう 連れてっていいのかな いや連れてかないと私たちが死にますけども GM:そして君は、そういえば彼に会ったことがあるのを思い出す。 GM:メルマザールは実体のある幻影を得意とする魔人。 ラフィン@うめつ:おん サラ@犬熊猫:ラフィンくんまじか GM:そう、叫び谷へ連れていった冒険者。 GM:ハスターと名乗ったぱっとしない眼鏡をかけていた男。 ラフィン@うめつ:んん セルセラ@すわ:あああだからエミリオなのかぁ・・・
GM:彼と、目の前の少年は同一人物だと君は第六感的なもので確信できる。ただ、確証はない。 サラ@犬熊猫:マジでかーーーー お前ら戦闘余裕じゃないかよーーー ラフィン@うめつ:ひええ クー@犬子:じゃあねーちんは何者なんだ? GM:エミリオは夕食中にラフィンさんの視線に気づき、静かに唇に人差し指を当てた。 ラフィン@うめつ:(・・・~・・・;;;) みたいな顔を一瞬しよう(((
ラフィン@うめつ:あっ気が付いた事に気が付かれた! フィーネ@トーマ:ラフィンさんが超味わい深いお顔に……。 GM:あとこれはただのオマケなんだけど、そこのお姉さんと紹介されたお姉さんが女装してるお兄さんだってことにラフィンさんとサラさんは気がついたよ。なんとなくだけど。仕草とかで サラ@犬熊猫:ん”wwwww ボルドール@SYOU:女装w アケルナル@おそうじ:女装したお兄さん(ガタッ ラフィン@うめつ:(゜~。)こんな顔になってるよ!w セルセラ@すわ:鼻水でたwwww サラ@犬熊猫:ラフィン君wwwwww
サラ@犬熊猫:「ラフィン君どうしたの~?味わい深い顔になってるよ~」夕飯もりもり GM:ちなみに、お姉さんが喋らない疑問は夜の間に一応開示される。
奏者のエミリオ:「それじゃ、護衛の冒険者さんたちにサービスで一曲」 サラ@犬熊猫:単純に男だから喋らないのかと思った 違った GM:弟が奏でて、姉が歌う。どうやらこの二人はそのような楽師らしい。 サラ@犬熊猫:「え?やったぁ~」 わくわくしながら座りなおそう ラフィン@うめつ:「あ~~~うん、あーーーあの、あー、ほら、あの、おねいさんが……」みたいな感じでハスターさんの方を誤魔化して、おねいさんの方ならいいかなってもにょもにょしたところで音楽が始まる流れで ボルドール@SYOU:念のため起きてる間はちゃんと眼鏡かけておこう。 フィーネ@トーマ:「どんなおうたなんでしょうか」わくわくしながらご飯食べてる。 ボルドール@SYOU:「ふむ…旅の最中の歌というのもいいものだな。」
GM:姉のシルバの声は高くも低くも旋律を奏で、一人であるのに男女どちらの声音も使い分ける見事な歌声だ。 アケルナル@おそうじ:わくわくと目を輝かせつつそちらに注目するぞ GM:時折弟のコーラスが挟まり、君たちも良く知る冒険者達の宵の賛歌がしっぽりと歌い上げられる。 ラフィン@うめつ:「見事なものだなあ」 男のはずなんだよなこの人って部分も含めて感歎 サラ@犬熊猫:「わ~すごーい 素敵な声だね~」 きゃっきゃ
奏者のエミリオ:「姉ちゃん、地声がハスキーなの気にしてるんだ。だから普段はあんまり喋らないけど、歌はすごいから!」 ラフィン@うめつ:「なるほ、なるほどね」 なるほどね クー@犬子:するっと、曲に添うように立ち上がる。すっと誰もいない空白の場所に滑るように移動して、舞い始める 奏者のエミリオ:「冒険者さんたちも遺跡の公演、聴いてってね!」 フィーネ@トーマ:「わー……」 ぱちぱち
奏者のエミリオ:「では二曲目、明けの諸星」 クー@犬子:調べに合わせて、しなやかに腕をくねらす。音に身を任せているのは心地良い GM:クーさんが踊り始めたのを見て、次の曲が滑らかに次がれる。 ラフィン@うめつ:おおーーー アケルナル@おそうじ:「素敵なお声だから、普段オシャベリしないの勿体ないくらいデスよう」ぱちぱちぱち ボルドール@SYOU:「うむ。見事な歌だな。」ぱちぱち サラ@犬熊猫:(もっもっ)(ご飯をおかわりしている) 「ねー、アケルナルちゃんもそう思うよねー?」
GM:有名な酒場の演目はみんなも良く知ったのものだ。今は依頼中のため酒はないが、君たちはゆったりとした時間を過ごした。
ラフィン@うめつ:「ふわああ! すごいねえ……! 綺麗だねえ! 芸術に男女の性差ってあまり関係ないんだねえ」 おねいさんもだけれどクーさんも GM:ポケモンセンターの効果音で朝が来たよ。
サラ@犬熊猫:本当だ 今歌って奏でて踊ってるの全員男や セルセラ@すわ:そういえば性別一見不明ばっか GM:はりきって二日目だ!さあ今日もがんばって歩いていこう。
サラ@犬熊猫:「よく寝た~」のびー のびー サラ@犬熊猫:よーし今日もがんばっていこー GM:お楽しみだ!みんな2d6どうぞ アケルナル@おそうじ:がんばってこー(のびのび
GM:というわけで、セルセラさん。 サラ@犬熊猫:wwwwwww セルセラ@すわ:セーフだった!けど私だ!
ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:二日目になると、初日に聞いた小道に入るんだけども。 GM:貴方は通りかかった草むらに、打ち捨てられた遺体を発見します。 サラ@犬熊猫:遺体!? GM:けっこうな時間が経っている遺体で、ぶっちゃけ骨だね。 ラフィン@うめつ:遺体!? アケルナル@おそうじ:しんでるー!
ボルドール@SYOU:「ん?……骨か。」なむなむ フィーネ@トーマ:穏やかじゃないなあ……起き上がって来たりしない? 大丈夫? サラ@犬熊猫:よかった 画像としてお届け出来る範囲だった GM:お弔いして上げるならそれだし、アンデッドにならないように祈って上げても良い。 ラフィン@うめつ:おおう……
ラフィン@うめつ:見つけたのがセルセラさんって所が、こう クー@犬子:聖職者が見つけるとか運命だよね サラ@犬熊猫:あぁ……セルセラさん……マジ聖人…… セルセラ@すわ:供養します。「すみません、皆さん少し時間を良いでしょうか?」
ボルドール@SYOU:「明日は我が身だ。俺はかまわんぞ。」 フィーネ@トーマ:「私は構わないです。アンデッドになったら、御本人も周りも悲しいですしね」 サラ@犬熊猫:「もちろん~すこし休憩したかったんだー」 クー@犬子:「ん、それ、大事」こくこく頷いて
ラフィン@うめつ:「ん。ちゃんとお祈りしないとねえ」 神を信仰はしないけれど、そーゆーのが大事だってのは知ってるし、レンブナントとかおっかないしね セルセラ@すわ:「みなさんありがとうございます」
セルセラ@すわ:というわけで弔って、安らかに眠れるようにお祈りします GM:お祈りをする時、目を瞑るタイプ?それとも簡単にすませる? セルセラ@すわ:目を瞑るタイプかな…いつもの癖で フィーネ@トーマ:身元が分かる物があれば家族に届けてあげられるけど、骨になるレベルじゃ持ってても風化してるかなあ……。 サラ@犬熊猫:セルセラさんは祈る時に目を閉じるタイプであってほしいなーーーーー
サラ@犬熊猫:個人的な燃えとして目を閉じてほしいなーーーーーーー フィーネ@トーマ:わかりみ ラフィン@うめつ:わかる サラ@犬熊猫:うれしい 同意 うれしい ボル��ール@SYOU:やっぱ祈りは目を閉じねば(うむうむ)
GM:では、貴方は祈り握りしめた手になにか暖かい物を感じて目を開けてしまう。 クー@犬子:「…死んだひとのこころは、本当に眠れるのかな…行けるところが本当にあるのかな…」僅かに透ける憂いが声音にある。死んでしまえば、そこでおしまい、何も出来ないと、ととさまは言っていたけれど GM:目の前にはうっすらとした人影。ゴーストにもなり切れない多少の未練が、貴方に手を伸ばしている。 GM:貴方が何か言う前にゴーストは掻き消え、閉じた手の中には一つの指輪が握らされていた。
フィーネ@トーマ:あっ ゆうれいさんだ ラフィン@うめつ:ほーんと サラ@犬熊猫:おばけだ(馬に草を食わせている関係上何も目に入っていないサラ)
GM:あとそうだね、衣服は損傷が激しいが、折れた短剣にそれらしい紋章がくっついている。 GM:指輪と短剣くらい持っていけば、縁者が見れば分かるかも知れない。骨を持っていくかはご随意にどうぞ セルセラ@すわ:「……遺族を探してお返ししますね」指輪と短剣は預かります。骨はここでお弔いします… クー@犬子:「…生きていても、行き場のない気持ちも、身の上も、あるのにねぇ?」何処か醒めた目で、人知れず呟く
サラ@犬熊猫:おっ 遺品だ ラフィン@うめつ:遺品だ フィーネ@トーマ:紋章学系の一般技能持ちは……いなかったよね確か。 ボルドール@SYOU:さすがにいないだろう。 サラ@犬熊猫:取りたかった 紋章学
フィーネ@トーマ:ラペルに帰ったら返す先を調べてあげないとね。 サラ@犬熊猫:ですね クー@犬子:見つかるといいよね セルセラ@すわ:セルセラのフリークエスト発生しました ラフィン@うめつ:うむ。次回のフリクエかな?
GM:他にはつつがなく進んで二日目の夜。 GM:今日の見張りも昨日と同じで良いかな? ラフィン@うめつ:かな? サラ@犬熊猫:良いとおもいまーす フィーネ@トーマ:いいんじゃないかしら。 ボルドール@SYOU:いいんじゃないかな。 クー@犬子:いいですよ アケルナル@おそうじ:問題ないですよう サラ@犬熊猫:うわ?
GM:はい、最後に起きてるのだーれだ ラフィン@うめつ:フィーネさんとラフィンかな サラ@犬熊猫:ラフィン君とフィーネちゃん! フィーネ@トーマ:ですね、三番目担当。 GM:あーっまずい、まずいですぞ
ラフィン@うめつ:おおうえー!?!?! フィーネ@トーマ:……暗視持ってないコンビだね!? ラフィン@うめつ:そういやそうだ!? セルセラ@すわ:あ GM:ではですね、二人は夜中によく分かんないふよふよと光が漂ってくるのを目撃します。 ラフィン@うめつ:暗視ゴーグル買っておけばよかった……! #遺言 サラ@犬熊猫:あっ 暗視の存在忘れてました
GM:精神抵抗してもらうよ。ラフィンさんは見えないから必要なし。 GM:フィーネさんだけ。 ラフィン@うめつ:おお GM:目標値15でどうぞ
フィーネ@トーマ:2D6+11>=15 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+11>=15) → 5[2,3]+11 → 16 → 成功
フィーネ@トーマ:あぶ あぶない サラ@犬熊猫:成功!成功!こわい! GM:よかったねー、君が見たのは妖精達の踊り。フェアリーサークルだ。 フィーネ@トーマ:せいこうしましま!
ラフィン@うめつ:「……ねえ、フィーネ、アレ……見える?」 光は見えるだろうから フィーネ@トーマ:しました! GM:ラフィンさんは何も見えない。フィーネさんがほわわってなってることしか分からん。 ラフィン@うめつ:そりゃラフィンは見えねえや。光も見えなかった
ラフィン@うめつ:「んあ? フィーネなんか見えた?」 正解はこっちかな フィーネ@トーマ:「……ダンスパーティー……?」 ほわーって見てる GM:おいでおいでと呼ばれているような誘惑に抗って、フィーネさんはなんとかその場に座り直すことに成功します。
GM:ふらふらっと歩き出そうとしたのをラフィンくんが止めつつもずるずる引きずられてる図でも可。 ラフィン@うめつ:失敗してもラフィンが力ずくで止めればって思ったけれどステータス的に止めれなかった気もするわね( GM:まじで暴力に訴えないと止まらないな ラフィン@うめつ:魔法の使用も検討しないとダメレベル
フィーネ@トーマ:「……踊りは上手じゃないから見てるだけでいいやー……」 すとんと座り直してぽけーっと見てる。 ラフィン@うめつ:「あ、うん? うん。踊りって言うと、クーの踊り凄かったねー」とか話を逸らす(本人にそのつもりはないけれど GM:妖精達の踊りはいつしかふっと消えていた。明け方の幻だったのか、実際にいたのかはフィーネさんしか知らない。
ボルドール@SYOU:ここで抵抗失敗してたらフィーネさんだけフェアリーガーデンが……(はじまらない) サラ@犬熊猫:よかったサラじゃなくて 危うく突っ込んでた GM:そやで サラ@犬熊猫:やべえ(やばい) フィーネ@トーマ:フェンサーほぼ一本伸ばしでフェアリーガーデンソロって大分難易度高いのでは!? ラフィン@うめつ:あぶなかった GM:実質、ここから行方不明とかだったけど セルセラ@すわ:こわ GM:良かった良かった アケルナル@おそうじ:危険だった
サラ@犬熊猫:あっぶね フィーネさんつよかった よかった ラフィン@うめつ:ひええ……成功して良かった…… ラフィン@うめつ:そしてラフィンはそもそも見えなくて良かった…… GM:これ新人だったら普通に消えてる判定値だからな、良かった良かった クー@犬子:怖すぎるよ! ラフィン@うめつ:おっかねえ セルセラ@すわ:自分判定成功できるきしないな・・・・
サラ@犬熊猫:ほんとですよ 何人か消えてそうで超怖い フィーネ@トーマ:おうちで待ってるミネルダさんを想うフィーネさんの母心がダイス神に届いたのかもしれない クー@犬子:ミネルダ力すげえ ラフィン@うめつ:愛だ フィーネ@トーマ:冒険者レベル8とミネルダさんへの愛の力です(多分) サラ@犬熊猫:フィーネさんでよかった
ラフィン@うめつ:真夏の夜の夢であった(真夏ではない GM:というので三日目だよー!
GM:この日はちょっと曇り気味。雨はぎりぎり振ってこないけど先を急いだ方が良さそう。 ラフィン@うめつ:いそごいそご(ぽてぽてと GM:というところで、森の小道を塞いでいる輩が君たちの前に立ち塞がります。
サラ@犬熊猫:「雨は、こまるね!」とってってってって GM:「そこの冒険者どもー!ここを通りたくば、力をしめせー!!」 ラフィン@うめつ:「!?」 びくぅ! ってなる GM:自分の身の丈ほどある斧を地面に刺したドワーフが、細い道のど真ん中で仁王立ちして通せんぼしてます。 ボルドール@SYOU:「よかろう。」ずーんっとオーガモール構えようか?w ラフィン@うめつ:ボルドールさんの方をそっと見るよ サラ@犬熊猫:前を歩くボルドールさんたちで先が見えない 「なにー? なにー?」(ぴょんぴょん)
ドワーフの戦士:「よっしゃ!!久しぶりにいい獲物が出てきたわい!退屈させるなよ、小僧!」 フィーネ@トーマ:「何だか好戦的なお声が……」 ボルドールさんで前見えてないなコレ。 GM:そう言って、ドワーフの戦士は無手でしこを踏みます。 GM:どうやらボルドールさん相手に素手でいくらしい。 ラフィン@うめつ:あったしかにw@前見えない サラ@犬熊猫:マジか
GM:ボルドールさん、応戦しますか? ボルドール@SYOU:挑まれたならば応じるしかあるまい。 サラ@犬熊猫:いけいけー! GM:筋力判定にするかなあ。 クー@犬子:どうやら気が済まなければ通してもらえなさそうに見える。ボルドールさんの代わりにきょうだいを守れるように前に出て、背に庇いつつ「ふふ、それでこそボルさん…」 GM:冒険者レベル+筋力ボーナスで、3回の対抗判定を行います。
ラフィン@うめつ:クーさんもクレバー判断! ボルドール@SYOU:ラジャ! GM:まずはドワーフから。
GM:8+2d6 SwordWorld2.0 : (8+2D6) → 8+7[4,3] → 15 GM:対抗、どうぞ
ボルドール@SYOU:2D6+12 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
GM:おっ強い。一当て目はボルドールさんの勝利! サラ@犬熊猫:固定値12……? ラフィン@うめつ:しゅごい ボルドール@SYOU:「ふむ…なかなかの剛力だな。」冷静に相手を押し返そう サラ@犬熊猫:ちょっとよく分からない数値ですね
GM:「まだまだ、これからじゃい!」 フィーネ@トーマ:まず種族差から来る筋力の差がでかいな GM:では二回目
GM:10+2d6 SwordWorld2.0 : (10+2D6) → 10+8[3,5] → 18 GM:対抗どうぞ
ボルドール@SYOU:2D6+12 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21
GM:強い! サラ@犬熊猫:す、すごい 熱い戦いが繰り広げられている!! GM:「ぐぬぬぬ、なんの、まだまだっ!!」 ボルドール@SYOU:「確かに勢いが上がったな。面白い……久々に楽しくなってきたぞ!」ニィッと笑う ラフィン@うめつ:これは思わずテンション上がりそうな白熱の戦い GM:お互いにつかみ合っての攻防、だいぶドワーフが押されている!
GM:では三回目 GM:12+2d6 SwordWorld2.0 : (12+2D6) → 12+8[2,6] → 20
GM:どうぞ サラ@犬熊猫:「えっ!?なに!?なんか熱い気配があるけどどういう事なの??」 見えてない
ボルドール@SYOU:2D6+12 SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
ラフィン@うめつ:おおおおー!!! クー@犬子:負ける、結末が想像できないので、そちらは悠然と見物しながら、別の種類の驚異に警戒しているが。「ボクにはあんな勝負はできないけど、ちょっと滾るね?」と、割と獰猛な笑い方をする
ボルドール@SYOU:おっしゃストレート勝ちじゃい! サラ@犬熊猫:ボルドールさんすげぇーーーーー セルセラ@すわ:つえええええええーーーーーー アケルナル@おそうじ:ひゅーーーーボルドールさんかっけーーー!! GM:おっ僅差。最後に底力を出してきたドワーフでしたが、ボルドールさんの腕力に最後は競り負けて転がされます。
ラフィン@うめつ:ドワーフさんも固定値どんどん上がって来てたのに……しゅごい GM:「な、なんじゃと…!!」 GM:ドワーフは自分が転がされたのを信じられないような顔できょろきょろしている。 ボルドール@SYOU:「うむ。久々に楽しめたのはこちらの方だったな。」軽く肩を鳴らして うむ。と
クー@犬子:それも一瞬で「ご満足、いただけたかしら?」とにんまりいつもの笑みを浮かべる GM:「これは失礼した!まこと、良い武人じゃ!通ってくれ」 GM:ドワーフは道を塞いでいた斧を退け、貴方達に道を譲ります。 ボルドール@SYOU:「では、通らせてもらおう。楽しかったぞ。」軽く笑みを浮かべ
GM:「儂は戦士イブリース。お前さん達なら賊でもなさそうじゃし、通して良かろう」 神官戦士イブリース:「遺跡までの道中、気をつけてな!」 フィーネ@トーマ:「ええと、ありがとうございます……?」 よく見えなかったけど取り敢えず通れたからいいかなってなってる クー@犬子:すい、とボルさんに場所を譲って、元の位置に戻る。ボルさんの蔭から顔を出して「ありがと!ドワーフさんも、カッコ良かったよ?」こきゅ、と小首を傾げる
GM:君たちが道を進んでいくと、途中で縛り上げれた山賊が小山を作っていた。 セルセラ@すわ:「ありがとうございます」一人で無理して怪我しなければいいなーと思いつつ通りました ラフィン@うめつ:山賊 サラ@犬熊猫:イブリースさんwwwwwwwつよいwwwww GM:どうやらさきほどのドワーフの関門も無駄ではなかったらしい。 ボルドール@SYOU:つええwwwよく勝てたなwww俺www セルセラ@すわ:小山
GM:問答無用でやってくるのはいただけないが、彼も冒険者らしく仕事に勤しんでいるのだろう。 セルセラ@すわ:心配は無用だったのだ… ラフィン@うめつ:「なんだかよくわからないけれど、とってもすごかったみたいだね……」 小山をほへー! って見上げたりしつつ アケルナル@おそうじ:「ありがとうございますヨー ドワーフさんもお気をつけてデスねー!」お手手ブンブン サラ@犬熊猫:「さっきのドワーフさん、すごい人だったんだねー」小山を見上げててっぽてっぽ
GM:というわけで、君たちは日暮れ前に遺跡へと到着することが出来た。 サラ@犬熊猫:やったーーーー着いたーーーーーー ラフィン@うめつ:遺跡だー! クー@犬子:丁度ショータイムね! GM:君たちが以前調査に来た遺跡は、土に埋もれていた部分も多少掘り返されていて、多くの天幕が周りに広げられている。
GM:ローブを着た魔法使いや学者やらがあちこち歩き回っていて忙しそうだ。 ラフィ���@うめつ:「うわー! うわー!」 それっぽい雰囲気にテンションあがるよ サラ@犬熊猫:「わーー すごーい 遺跡だー」ちょっとそわそわ 勝手に入ると怒られる そわそわ/ フィーネ@トーマ:「皆さん、頑張っていらっしゃいますねえ」 慌ただしそうな様子を見て感嘆の息を吐く。
奏者のエミリオ:「ここでみんなとはお別れだね!じゃあ、今までありがとう。楽しかったよ」 アケルナル@おそうじ:「おおー遺跡!つきましたネ!」ちょっと普段と違う感じの雰囲気にそわわっ GM:少年は明るくそう言うと、君たちに手を振って姉を連れて神官の方へと歩いていった。 ラフィン@うめつ:「たのしかったようでなによりだよ」 なによりだよほんとう! GM:これで護衛の依頼は終了だ。 クー@犬子:「こちらこそ」ふんわり花のように笑って。「あんなに綺麗で踊りやすいの、初めてだったよ?」
GM:さて、君たちが望むならこの場に滞在して調べ物の手伝いをしていってもいい。 GM:何世代もの遺跡が重なっている場所だ。どの言語を扱えるものでも何らかの役には立つだろう。 サラ@犬熊猫:お?して行って良いのかな? ラフィン@うめつ:おお、なら何かしてみたいね セルセラ@すわ:せっかくだから何かしてみたいですね クー@犬子:なにかお役に立てるならしたいかな ボルドール@SYOU:ダメ元でやってみてもいいかもしれぬな GM:サブクエストの、調査員のお手伝いってやつだね。
GM:セージ+知力あるいはスカウト+感知で判定してもらいます。 アケルナル@おそうじ:お手伝い!できるならやって行きたいですな サラ@犬熊猫:やったー やるーやるー GM:日当700G ボルドール@SYOU:セージ+知力で…(震え声) GM:セージ判定の人は、使用言語も宣言してください ラフィン@うめつ:セージ知力で! アケルナル@おそうじ:しゅん…(そっと静かになる サラ@犬熊猫:おぉ 良い日当 あの琥珀について何か調べられたりしないかな
ボルドール@SYOU:魔導機文明語かな。 ボルドール@SYOU:2D6+2 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
ボルドール@SYOU:ボルさんにしては頑張った ラフィン@うめつ:使用言語……神紀文明語はいりようかしら フィーネ@トーマ:感知って事はスカウト+知力でいいのかな? スカウトのが目があるからそっちやろうかなあ。 サラ@犬熊猫:魔法系の文明語かぁ 何か良いのあるかな セルセラ@すわ:セージ知力、神紀もしくは魔導機だけどどっちがいいのかな? GM:言語は使えるなら古い方がいいですとだけ クー@犬子:スカウトで判定しようかな サラ@犬熊猫:サラは魔法文明語かな?依頼にもあったし GM:セージ持ってる人はそっち優先してもらえるとありがたいって神聖ギルドの人が教えてくれるよ。 クー@犬子:セージもあるけど1だからなあ
サラ@犬熊猫:5+5+2d6 魔法文明語 SwordWorld2.0 : (5+5+2D6) → 5+5+2[1,1] → 12 サラ@犬熊猫:あっ GM:ファンタスティック!! アケルナル@おそうじ:ファンタ入りまーす!! サラ@犬熊猫:よーーーーし!!!遺跡ではしゃいでた!!!以上だ!!!!!!wwwww
フィーネ@トーマ:それならセージ5だからそっち手伝いますね。サラさんのフォローに魔法文明語で行きます。 ラフィン@うめつ:シュタッ GM:サラさんの行為は日々研究を続ける魔導師達をほっこりさせた!!だが出禁だ!!以上! サラ@犬熊猫:>出禁< セルセラ@すわ:出禁wwww GM:魔導機文明の人ふっちゃってー ラフィン@うめつ:もどりまいた。そして神紀文明語で判定しますの クー@犬子:なにやったの… GM:発掘物をうっかりひっくりまいたんじゃない?
ラフィン@うめつ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
フィーネ@トーマ:2D6+5+3 使用言語:魔法文明語読文 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[2,4]+5+3 → 14
クー@犬子:2D6+5+2 スカウト+知力 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16
セルセラ@すわ:2D6+4+3 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 7[1,6]+4+3 → 14
GM:アケちゃんは? サラ@犬熊猫:「ねーねーなにしらべてるのー?何かわかったのー? え?そうなの!すごーい!ほかにはー!」ってうるさくして回った可能性 フィーネ@トーマ:文明の順番何ページに掲載だっけ アケルナル@おそうじ:アケルナルセージもスカウトも持ってないから平目なんだよなあ
ラフィン@うめつ:しんき、まほう、まどーき かな GM:古い順:神紀ー魔法ー魔導 ラフィン@うめつ:順番
サラ@犬熊猫:そしてはしゃぎすぎて発掘物につまずいて転んだ可能性(出禁) GM:アケちゃん、魔導機文明なら読めるでしょ?知力ボーナス+2d6で振って良いよ サラ@犬熊猫:あー 神紀で調べればよかったかな 一応読みも取ったんだよなぁ フィーネ@トーマ:リーダーってばお茶目さん。(´ω`) クー@犬子:あ…いるし出禁になるアレだ(地元でも同級生がやった) アケルナル@おそうじ:知力… 知力なら2あるぞ
GM:ボルさんの達成値10はよく頑張ったなーそろそろ、結果と報酬言ってくぞ。振る人振ってな
アケルナル@おそうじ:2+2d6 魔導機文明語 SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+8[5,3] → 10
GM:魔導機文明組はドゥーム解体のお仕事です。 フィーネ@トーマ:凄い物騒なお仕事だった!? GM:既に冒険者が沈黙させてたドゥーム(メカ型要塞)を分解する機械いじりですな GM:説明書古いの読み取ったりとか。 ラフィン@うめつ:そして結構なお仕事が
サラ@犬熊猫:お外で『私ははしゃぎすぎました』って看板首から下げて座ってるね クー@犬子:それ、誰かが吹き出しで「めっちゃ」って書き加えてあるだろ@看板 ラフィン@うめつ:サラさああああん!? GM:今日のリーダーすごいな>サラさん サラ@犬熊猫:いいなぁ解体! フィーネ@トーマ:うちのリーダーがすみませんって頭下げて回らねば……。
GM:ボルドールさんとアケちゃんは無事お仕事をやってこれました! ラフィン@うめつ:おつおつ! GM:重いものはボルドールさんが持ち上げて、細かいのはアケちゃんが分解しての共同作業な。
クー@犬子:「悪気はないんです…その分ボクたちがんばりますから」って言って回るんですね サラ@犬熊猫:今日のリーダーへっぽこもいいとこですが元気だけはあるんです ボルドール@SYOU:サラさんw
GM:では魔法文明のフィーネさん。 GM:こちらは魔法陣転写のお仕事。 フィーネ@トーマ:はーい。 GM:遺跡内に多重層に渡っている移動用魔法陣を紙に移すお仕事です。こりこりやって無事終了。 GM:サラさんは粉巻いたりとかしたから座っときなね。
ラフィン@うめつ:おおー セルセラ@すわ:サラさん… サラ@犬熊猫:しゅーん!(看板を首から下げている) GM:クーさんは隠し通路探索のお仕事ですね。 GM:危険度の感じられない、後回しにされた横道の探索。
GM:魔導機文明時代の生活用通路とかを地図に記していった。 GM:こちらも途中崩れそうになった床や天井を難なく感知して、無事終了。
ラフィン@うめつ:こーゆーとこ後回しあるある GM:そしてセルセラさんとラフィンさん。
サラ@犬熊猫:あるあるですね 案外大事なんですけどね GM:君たちは神紀文明に触れられる者だということで、遺跡の奥へと連れてこられます。 知恵者ガーデナー:「やあ、二人も来たのか。重畳だね」
GM:「そっちのうさぎくんは来ると思ってたよ」 GM:地上にある遺跡の、崩れていた扉の奥に二人は案内されました。 GM:後ろには神聖ギルドの騎士が五人。ガーデナーの傍にも三人。
ラフィン@うめつ:「こんにちは! うん。早速来たよ」 ぽてぽてあとについていこう サラ@犬熊猫:やべえ ここでアホな事しなくてよかった GM:近づくに連れて、君たちは正面、いわゆる神殿の奥の壁に大きく作られている二体の神像が見えてくる。
ラフィン@うめつ:騎士とかいるしね…… サラ@犬熊猫:出禁どころの話じゃなくなるところだった…… セルセラ@すわ:(セルセラなんでここにいるの?って思い始めてきた) ラフィン@うめつ:見覚えがあったりするのかな GM:装飾からしてもティダンとシーンの像だというのは、一見しただけで分かる。 ラフィン@うめつ:ほむほむ
GM:だが、篝火で照らし出されている巨大な神像はどちらも顔が削り取られていた。 GM:石造りの像の具合からして、千年以上の時をこの神殿が越えているのは確実だろう。 GM:古き時代になにがあったのかは壁に記されている。
GM:ガーデナーが持つ松明が、神紀文明語を記した壁を照らし出した。 GM:だがその上から何らかの酷くおぞましい文言が書き連ねられている。
GM:二人とも、読みが出来る言語を列挙してください。 セルセラ@すわ:神紀 ラフィン@うめつ:神紀文明語 魔法文明語 魔動機文明語 ラフィン@うめつ:ですね。読めるのは セルセラ@すわ:神紀と魔導機の二つです
GM:では二人とも、上から塗りたくられている暗色の文言にはまったく覚えがない。 ラフィン@うめつ:むむむ GM:何と読むのかすら分からない。口に出して読むべき言葉ではない。 ラフィン@うめつ:取っ掛かりもつかないって感じかな GM:そういった意思だけははっきりと感じ取れるよ。
サラ@犬熊猫:その頃サラはお外で休憩中の魔法師さんたちとはしゃいでいた ラフィン@うめつ:悪神だから削られたというより、敵対神だから削られたって感じだと思っていいのかなあ……以前の像 クー@犬子:おやつももらってそうね ラフィン@うめつ:いや早計はいけないけど フィーネ@トーマ:プリーストに興味ない訳ではないけど、中の人的に信仰したい神様が色んな意味でアカンからなー。
GM:「この遺跡は一度滅びた。古い古い昔、魔人の手に寄って」 ラフィン@うめつ:ドイツ語分からなくてもアルファベットは分かるけれど、キリル文字はマジで何が何だか。みたいな感じかなあ GM:「だが人族は負け続けたわけではなかった。魔人もまた、次代の人に破れた」
GM:そう言うと、ガーデナーは失われた像の足下を照らし出した。 GM:「ゆっくりでいい。読み解いてくれ。君たちはこの言葉をなんと訳すのか」
GM:ティダンとシーンの足下に、神紀文明語で一文ずつ刻まれていた。 GM:これを訳すのが君たちの仕事だった。 ラフィン@うめつ:おおプレッシャー GM:三日程二人で考えて、他の学者達との相談も交えて、君たちは結論を出した。 GM:ティダンの方はこうだ「光りあれ。万物覆われる日々であろうとも光りあれ。常世の内に光りあれ」
GM:そしてシーンの方はラフィンさんだけでは難しかったが、セルセラさんが教えてもらった古い聖典の一節に手がかりがあった。 セルセラ@すわ:おお、役に立ってた… ラフィン@うめつ:おおやはり餅は餅屋! GM:「眠りの狭間、安らぎの傍ら、戦いの暮れ、愛しき人の手。静寂は来れり。汝侵すことなかれ」
GM:幾らでも意味の取りようはあったが、君たちはこのように結論づけた。 GM:それを聞いてガーデナーは満足そうに二人に報酬を支払った。
GM:というわけで、全員700Gの追加報酬獲得です。 ラフィン@うめつ:おおー!
GM:本日はここまで!おつかれさまでした! ラフィン@うめつ:お疲れ様でした! アケルナル@おそうじ:おつかれさまでした! サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたーー! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! クー@犬子:お疲れ様でした(震えながら) ボルドール@SYOU:おつかれさまでしたー セルセラ@すわ:お疲れ様です!遺跡の謎が深まった!!
サラ@犬熊猫:あれっ これサラも報酬貰ってよかったのか!?(もらわないもんだと思ってた) フィーネ@トーマ:そういやサラさんファンタして出禁 クー@犬子:謎のサンドイッチマンとして笑いを提供した サラ@犬熊猫:研究職員に笑顔を残した(だが面倒も残した) ラフィン@うめつ:逆にファンタだったのが場を和ませて意気昂揚させたとか? ボルドール@SYOU:物資輸送で500 調査で700 護衛の全体2000頭割りが合計かな?
GM:サラさんもいいよ、結果が褒められないというだけでがんばったよ。 セルセラ@すわ:気分転換になってのちに皆の集中力が増したとか GM:はい、報酬はそちらになります。 サラ@犬熊猫:>がんばった<
GM:では成長2回どうぞ ラフィン@うめつ:雨降って地固まったってやつかな ラフィン@うめつ:はーい サラ@犬熊猫:はーい フィーネ@トーマ:わーい アケルナル@おそうじ:はーい
ラフィン@うめつ:GR2 SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) ラフィン@うめつ:敏捷おしてくるなあ
フィーネ@トーマ:Gr2 SwordWorld2.0 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [3,5]->(筋力 or 知力)
サラ@犬熊猫:Gr2 SwordWorld2.0 : [1,4]->(器用度 or 生命力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) サラ@犬熊猫:今日は随分と生命力を推してくるな??
アケルナル@おそうじ:gr2 SwordWorld2.0 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) アケルナル@おそうじ:ぐぬぬ
ボルドール@SYOU:gr2 SwordWorld2.0 : [3,3]->(筋力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) ボルドール@SYOU:筋力 器用だな。
セルセラ@すわ:gr2 SwordWorld2.0 : [1,3]->(器用度 or 筋力) | [3,4]->(筋力 or 生命力)
クー@犬子:gr2 SwordWorld2.0 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
GM:セル世良さん、特訓効果は出目そのままです。今回はそのままで選んでください セルセラ@すわ:了解です ラフィン@うめつ:器用度と敏捷取って、器用度はブレイクー GM:アケちゃんは、知力が筋力になるので、敏捷or器用+筋力で
アケルナル@おそうじ:了解ですの GM:はいサラさんリーダーありがとうね!たのもしかったよ1d6どうぞ サラ@犬熊猫:あっ わすれてました!名誉点~
サラ@犬熊猫:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1 GM:なるほど。持ってる サラ@犬熊猫:うん!!せやろな!!!(笑) GM:せやな。
GM:お疲れさまでしたー!!! ラフィン@うめつ:お疲れ様でしたー! サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたー! GM:遺跡の詳細は、クーさんの後日譚で! フィーネ@トーマ:あっ、今回の獲得経験点はおいくつですか! クー@犬子:なんですって!こわい! GM:失礼!経験点+1500でどうぞ!! ラフィン@うめつ:わーい!
サラ@犬熊猫:護衛の2000Gは1人200G配分 残りの600GはPT資金にぶち込みますので、よろしくお願いします(ちゃりんちゃりーん)
サラ@犬熊猫:全部で1人1400G ! もりもり入った! GM:では本日はおやすみなさい〜
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閑話:とある農家での話
GM:おまたせー ボルドール@SYOU:あいよー宜しくお願いしまっす GM:よろしく!
GM:では、貴方が農業ギルドに加入する少し前の話。
GM:非番の日にはダンダリオンの畑をすきあらば手伝っているボルドールさん。 ボルドール@SYOU:>すきあらば< GM:とある日の昼食後、キセルをふかして一服しているダンダリオンは貴方にこう尋ねた。 農夫ダンダリオン:「お主、随分畑が好きなようじゃが、冒険者を止める気はないんかの?」 ボルドール@SYOU:「俺の目的は農業を始める事だが。それ以上に太陽を克服するという目的があるからな。すぐには辞めれんよ。」 農夫ダンダリオン:「なるほど。しんどそうじゃもんなあ」 GM:うむうむと頷いているダンダリオン。 ボルドール@SYOU:「いくら体格に恵まれていようとも。ダークトロールとして生まれてしまったからには日の光だけはなんともできん。」軽くため息
農夫ダンダリオン:「お主になら教えてもよいかのう。いや、儂もギルドで小耳に挟んだだけの話なんじゃがな」
農夫ダンダリオン:「アーヴァンクの森あたりにな、どうも遺跡が埋もれているらしい」 農夫ダンダリオン:「冒険者が持ち帰った手がかりでは、バルバロスの古い居住跡が見えるそうじゃ」 ボルドール@SYOU:「ほう。興味深いな……」
農夫ダンダリオン:「この平らな土地で、光を厭う種族にしては不思議な話もあったもんじゃと、魔法ギルドの者が言っておったわい」 農夫ダンダリオン:「もしかしたらな、お前さんの探しとるもんの手がかりになるかもしれん」 ボルドール@SYOU:「ふむ……仲間に黙って勝手に行ってもいいものか…」軽く逡巡 農夫ダンダリオン:「遺跡探索もお前さん達冒険者の立派な仕事じゃろ?まずは相談してみるとええ」
農夫ダンダリオン:「まあ遺跡の場所もまだ分かっておらんようじゃがな」 ボルドール@SYOU:「そうか。噂とは言え少し光が見えた。すまんな大将。」ニッと笑って
GM:ゆっくりと休憩を取っていると、孫娘ディアナが二人を呼ぶ声が畑に響く。 孫娘ディアナ:「おじいちゃーん、来てー!!始まったよー!ボルさんも早くー!!」 農夫ダンダリオン:「っと、だいぶ早かったの。牛のお産じゃ。お前さんも手伝ってけ」 ボルドール@SYOU:「おおっと。話過ぎてしまったか……」っと立ち上がり手伝いに行くぜい
GM:ダンダリオンはすぐさま火を消してすったかたったと納屋の方へ走っていった。 農夫ダンダリオン:「お前さん、それで充分じゃない動きとは恐れ入るわい」 GM:しみじみと呟くダンダリオン
GM:納屋ではディアナが子牛の足を引っ張っている最中だった。 ボルドール@SYOU:子牛の足が見え始めたら強引に引っ張りそう…ってまさに引っ張ってる最中だったー!? GM:ディアナも母牛もがんばっているが、どちらも力が足りずなかなか難しい様子。 GM:ボルさんが手伝ってあげると、母牛がンモーーと鳴いてずるずる出てくる。 ボルドール@SYOU:「うむ……子牛にも母牛にも怪我はないようでなによりだ。」ほっとする 孫娘ディアナ:「ボルさん、お母さんと動き合わせて。あんまり一気に引くとおなかが大変になっちゃう!」 ボルドール@SYOU:「やはり簡単にはいかぬな……わかった。母牛のタイミングに合わせるのだな。」すげー神妙な顔で
GM:何度か母牛が力むのに合わせてひっぱり、無事子牛の出産は終わった。 孫娘ディアナ:「おつかれさまー」 GM:ディアナが手を洗うように水をくんでたらいに貼ってくれたので、使うと良い。 ボルドール@SYOU:「うむ……お産など初めてだったが。力になれてよかった……」ほっとして手を洗おう。 GM:彼女は生まれた子牛口元や鼻面をぬぐって息ができるようにしてやってから、体をごしごしと擦っている。
孫娘ディアナ:「がんばれがんばれ、ほらお前は強い子だよ!ラペルの町で一番乗りだ。ほら、立てる立てる……立った!!」 GM:よろよろと四つ足で立ち上がった子牛を見て、ディアナはやったー!と貴方に抱きついた。 ボルドール@SYOU:「おお!動物は生まれてすぐ立つというのは本当だったのだな!」目キラキラさせつつ。
GM:「儂の出る幕はなかったようじゃのう。良くやった、二人とも」 ボルドール@SYOU:「ディ…ディアナ殿。あまり年頃の娘が……その…なんだ……」あわあわ GM:ダンダリオンも満足そうだ。 農夫ダンダリオン:「よし、後のは儂とハンスでやるぞ。ボルドールとディアナはそこで見とれ」 ボルドール@SYOU:「お、おう。万事滞りなくだぞ。了解した。」うむっと胸張りそうになりつつ俺何言ってんだ……って顔/ GM:手伝いの青年が来たのを見計らって、ダンダリオンは他にも産気づいた牛達の方へと向かっていった。
GM:ディアナはあわあわしているボルドールさんを見てきょとんと首を傾げたが、よくよく自分の行動を考え直してじわじわと赤くなった。 孫娘ディアナ:「あ、の……ごめん、なさい。その、嬉しくって…」
ボルドール@SYOU:「ま、まあ。俺はバルバロスだからそういうのはあまり気にせんが。感動的な場面だったしな…致し方ない。」う、うむっと動揺隠すように 孫娘ディアナ:「その、ボルドールさんはぎゅって…してくれないんだね…?」
GM:貴方の目の前で、新しい子牛を取り上げたダンダリオン爺とハンス青年が、誕生を祝ってきつく抱きしめ合う光景が繰り広げられている。 GM:どうやら彼女が育ってきた環境では、そういうものらしい。 GM:元気な二人はすぐに次のお産に取りかかった。あと二体の牛が順番を待っている。なんとか今日中に出産は全て終わりそうだ。
ボルドール@SYOU:「……ふむ。俺はこの体格だからな。俺の家族にあったのは抱擁ではなく訓練だったからな…すまぬ。いまいちよくわからんのだ。」 ボルドール@SYOU:「それに力加減を間違って人を傷つける事にもなりかねん。」むぅっと 孫娘ディアナ:「そっか、色々文化が違うもんね」 GM:ディアナはすっきりとした顔で笑うと立ち上がり、貴方の頬に口づけた。 孫娘ディアナ:「いつもありがとう。貴方が来てくれてるから私達、頑張れてる気がするんだ」
ボルドール@SYOU:「まあ、その文化に馴染めずにこうやって人族の……むぅ」黙る 孫娘ディアナ:「さ、休憩おしまい!お母さん牛の世話しなくっちゃ…!」
ボルドール@SYOU:「俺はいずれ自分の手で農業を始めたい。何事にもまずは師から学ばねばならん。戦いも農業もそこは一緒だと思ってな……うむ。そうだな。」っと軽く笑う 孫娘ディアナ:「ボルさんの畑、すっごく大きくなりそうだね!」 GM:ディアナは眩しい笑顔を貴方に向けながら、母牛用の試料を取りにサイロへと走っていった。 GM:彼女の耳元がかなり赤くなっていたのに貴方は気づいただろうか?
ボルドール@SYOU:「そうだな。何処で始める事になるかはわからぬが。広大な農業地にしてみせよう……さて、俺ももう一仕事するか。」 ボルドール@SYOU:気づかんだろうな……
GM:これはラペルの町と共に大きくなっていった農場での、はじまりの話。 GM:という感じで、さくっとしめちゃってもいいかな? ボルドール@SYOU:あいよーお疲れさまでっす ボルドール@SYOU:この後は夜に見回りとかしてるだけだろうしなあ。大きくはですな。
GM:なんだ?夜イベントがやりたいと?? ボルドール@SYOU:一つあるとすればボルさんの過去をどうするかなーって一度相談しようとは考えてた感じかな。 GM:はいはい、過去でお悩みですか?相談にはのりますよ ボルドール@SYOU:うむ。人族の部下がいた。ってとこあるんだけど。実は昔自分の家系の蛮族領で奴隷を手伝ってたって事にしようかと。 GM:ああ、前にちらっといってたやつだね
GM:大丈夫ですよーちなみにその奴隷さんは男性?女性?あと今も生きてる? ボルドール@SYOU:まあ、家族からすれば「奴隷相手に何しとんじゃい……」って感じだし。その先もいっぺん考えたんだが暗すぎてな…ちょっとな
ボルドール@SYOU:死んでるというか。全滅してるかな……(遠い目) GM:>全滅<
GM:詳しく経緯を聞いておこう ボルドール@SYOU:奴隷達と仲良くしてたんだが。兄弟達の奴隷への扱いへの不満と。それに対して反乱を企てた奴隷達の暴走を止められなくてな。家族からは首謀者扱いされてしばらく拘束されていたって事にしようかとね。 GM:後に出奔?
ボルドール@SYOU:ですな。恩赦だったのか自分の領が他の蛮族に食われたのかは決めてない感じかな。目の前で懇意にしてた奴隷を見せしめにされたりとか色々浮かんだりはしてた。(おひ) GM:なんでそこまでしちゃうの???
ボルドール@SYOU:まあ、どっちにしろ家に未練はないな。その時奴隷達といっしょにやってた農業が楽しかったし。自分もやってみたい…この道を極めるにわ太陽を克服せねばならない。そこが根っこの目的だのう。 GM:GMけっこうPCには優しい世界観にしてるんだけどな????? GM:まあいいか、PLがそれでいいならオッケーだよ。
GM:ボルさんちの実家は、他の領の蛮族にお前んちやりすぎって潰されたこととしよう。 ボルドール@SYOU:うむ。ここではない何処か他所の蛮族領の話だ。あとPLの興がノリすぎただけっすよ(ぁ GM:んで、ボルさんもその時に助けられたけど、これからどうするかって聞かれて旅に出たと
GM:そう言う感じでどうかな? ボルドール@SYOU:うむ。そういう感じにしまっしょい。おそらく何もやる事がなくてフラフラしてたら街道で町長に拾われたんだろう(捨て蛮族が増えた) GM:おっけおっけー!町長は何でも拾ってくる!!
GM:では今日はこんなところでーす。お疲れさまでした ボルドール@SYOU:おつかれさまでしたー!暗い過去ですまぬ。 GM:いいのよー今が楽しければ ボルドール@SYOU:めっちゃエンジョイしてるよ。ボルさん(うむ) GM:よかったよかったーではまた!あした?だな ボルドール@SYOU:だな!とりあえずしばらく皆勤賞(?)狙う(おひ) ボルドール@SYOU:んじゃ、落ちるか。
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19:千年小箱
GM:すげーなみんな揃ってるね GM:昨日来てなかった人挙手ー サラ@犬熊猫:こんばんはーですよ~ サラ@犬熊猫:はーい! セルセラ@すわ:はーい
GM:そしたらお二人。サブギルドと住居の変更は決まってるかな? セルセラ@すわ:うす。集合住宅、神聖、農業っす! ボルドール@SYOU:農業仲間が増えた! サラ@犬熊猫:はーい、サラは集合住宅・食住・魔法でーす GM:おっけー、お二人ともメモ書いてくれてるねあざっす
GM:あとは、冒頭の成長報告内容を整理してもらうことになったよ。 GM:・技能が上がった際 GM:・装備が戦術変わるレベルで変更になった際 GM:上記2点時以外は特に報告必要ありません。 サラ@犬熊猫:おっ 了解です GM:今日のPCのテンションとか気分とかあれば、って感じでタイトにお願いします。 セルセラ@すわ:了解です GM:あとはー、GMが書いてるメモに出発前と後の変更点をまとめてますので迷ったら確認どうぞ。 サラ@犬熊猫:はーい!ありがとうございます!
GM:では本日の成長報告ある人挙手 クー@犬子:はい フィーネ@トーマ:はーい。(・ω・)ノ ボルドール@SYOU:はーい!
GM:んじゃフィーネさんどうぞ フィーネ@トーマ:フェンサーを8レベルにしたので冒険者レベルも8になりましたフィーネさんです。器用度も上がって後1でボーナスブレイクだよ。 フィーネ@トーマ:狩人ギルドで塩対応されたけど、まあ新顔しかも15歳女子とかにはそんなもんだよなってくらいに考えてるので、特にはダメージ受けてません。 フィーネ@トーマ:今日も頑張ってお金を稼ぐよ! ミネルダさんに可愛いお服を買う為に! 以上!
GM:ありがとーではボルさんどうぞ ボルドール@SYOU:ファイターを7レベルにしてタフネス(HP+15)とガーディアン(かばう対象を3人までに増やす)をとったよ!HPが83点になってダブルヘッドパイソンよりHPが上になった(真顔) GM:別に多部位だからいいもん!三回攻撃するから良いもん! ボルドール@SYOU:装備等は特に変更なく今後はレンジャー伸ばしてく予定って感じかの。農業頑張る!以上!
GM:うぃーっす、ではクーさんどうぞ クー@犬子:はい。技能の変動はなしですが、筋力ボーナスが2→3に上がっています クー@犬子:クーもそろそろ冒険者LVを上げないといけないので頑張ります。時々乙女突っ込むのはそっと見守って。以上
GM:では本日の依頼、依頼メモ更新完了。 サラ@犬熊猫:はーい、GM サラがセージ4から5になって神紀文明語覚えましたー よろしくお願いしまーす GM:はーいりょうかい、それ教えてね!言語系特に!!あざっす!!
GM:今日は内容決めてからリーダー決めようかな。どうぞ選んでください サラ@犬熊猫:黒い箱いきましょうよ黒い箱 フィーネ@トーマ:フリクエの箱がやっぱり気になるけど、どうしましょうねー。外の人的には草原ポッピーなる食べ物も気になるけど……。 GM:草原ホッピーはバッタの亜種ですね。 フィーネ@トーマ:ぽっぴー昆虫系だった GM:佃煮だからね。 ラフィン@うめつ:イナゴの佃煮美味しいよね
ボルドール@SYOU:ボルさんは箱に一票。 クー@犬子:箱かしら ラフィン@うめつ:はーい! 箱が気になりますねー ボルドール@SYOU:フォートレス貯金を増やしたいとこだが。好奇心には代えられぬ! セルセラ@すわ:そういえば箱持ってるの私だった
GM:んーじゃーあーサラさんこないだリーダーやったな? サラ@犬熊猫:いえすいえす サラでびっくりした記憶が GM:よし、じゃあクーさんいこうか GM:リーダーよろしくね。
GM:では本日のタイトルは「千年小箱」 クー@犬子:はあい★(中身は震えてる) ラフィン@うめつ:千年小箱! サラ@犬熊猫:デュエルはじまってしまう…… ボルドール@SYOU:デュエルスタンパイ!(やった事ねえけど) フィーネ@トーマ:七つのアイテムを棺に入れたら冥界に王様を送り届ける為の最後の戦いが始まる奴だ ボルドール@SYOU:天地創造…じゃないな。なんだろ
GM:では某日。集まった貴方達は、以前の依頼で譲り受けた小箱について話し合っていた。 GM:集合場所は共同住宅の応接間としましょうか。 GM:来客用にソファセットのある部屋もあるのです。
GM:セルセラさんが今は持っていたのかな? ラフィン@うめつ:「おっじゃましまーす。お噂の小箱はそれ?」 セルセラ@すわ:ですね!引っ越しの際に荷物の奥から出てきてそういえば、って感じで サラ@犬熊猫:「なにその箱ー?中に何がはいってるのー?」そわそわ
GM:流れるような登場のラフィンさん好きGMとても有り難い ラフィン@うめつ:(((ヒュンヒュン)))
ボルドール@SYOU:「うむ。我等が一番の知恵者のラフィン殿に鑑定をしてもらいたかったのだ。」うむっとラフィン殿の頭をテシテシしながら クー@犬子:「開けたらおじいさんになる煙とか入ってないといいな…」 フィーネ@トーマ:「箱、ですね。何が入ってるのかなあ……」 セルセラ@すわ:「と、言うわけでよろしくお願いします」と、ラフィンさんの前に置く サラ@犬熊猫:皆で顔を突き合わせながらわいのわいの
クー@犬子:「ある意味、ラフィンさんがいる今だから、ってとこあるかな?」 GM:それじゃあ初見の鑑定からいこうか ボルドール@SYOU:「普通の人間ならともかく。クー殿なら大丈夫だろう?」種族的な意味で
GM:まずは危険感知ね。 サラ@犬熊猫:>>危険感知<< ラフィン@うめつ:きけんかんち ボルドール@SYOU:ぶっそうなはこだ フィーネ@トーマ:全員やる感じです? サラ@犬熊猫:タビットならめっちゃいけますよ
GM:ソーサラーかコンジャラーが手を触れるなら難易度10でお願いします クー@犬子:コンジャラーでーす ラフィン@うめつ:タビット冒険者レベルで触れるからねえ。って、危険感知とは別に? それとも先かな? サラ@犬熊猫:こんじゃらーでーす ラフィン@うめつ:ソサコンです!
GM:危険感知の難易度が10ね フィーネ@トーマ:どっちもないのでお任せでーす GM:宝物鑑定するにしても、箱開けるにしても触るだろ?やる人はまず危険感知をどうぞ ラフィン@うめつ:なるなる! では改めて危険感知するねー
ラフィン@うめつ:2D6+7+5 危険感知判定(第六感) SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 5[1,4]+7+5 → 17
サラ@犬熊猫:よーし、ではまず危険感知~ GM:固定値の強さか ラフィン@うめつ:固定値で成功なのねん
サラ@犬熊猫:2D6+4+4 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 4[3,1]+4+4 → 12
フィーネ@トーマ:賢さの暴力を見た GM:うぃうぃ、お二人とも成功。 ボルドール@SYOU:さすが種族特徴:タビットセンスはすごい(違う) セルセラ@すわ:こていちつよい サラ@犬熊猫:よかった ファンブルじゃないから大丈夫 GM:箱に罠は掛かっていない。魔法の類いもね。 ラフィン@うめつ:ほむほむ
GM:ただまあ君たちは、箱から認識されたことを感知できる。 サラ@犬熊猫:>>箱から認識された<< ラフィン@うめつ:はこからにんしき ボルドール@SYOU:にんしき… GM:箱がいま何かをしてくるということはないです。 セルセラ@すわ:なんか怖いぞ!? クー@犬子:「なんか『見られてる』みたいな、気がしない?」 GM:しかし生命体ではないにせよ、箱からなんらかの意思を感じるのは確か。
サラ@犬熊猫:「……らふぃんくん、これ空けても平気かな……?」 そわっ ラフィン@うめつ:「なんか、この箱、なんだ? こっちを伺ってる? 見てる? そんな感じがするね?」
GM:箱は成人の両手に乗る程度の、上開きの小箱だね。 サラ@犬熊猫:(あけたい そわっ) セルセラ@すわ:安定のサラさん ボルドール@SYOU:「開けなくては中に何が入っているかもわからんだろう。」開けたいー!w サラ@犬熊猫:好奇心はグラスランナーとエルフを殺す!! ラフィン@うめつ:「ううん……すごい気になるけれど、開けてみる……? 一応、警戒しつつ……」 中の人めっちゃ開けたい フィーネ@トーマ:「じゃあ、誰が開けましょうか」
クー@犬子:「あのね、あなたを、開けてもいいかな?」と箱にそっと聞いてみる ラフィン@うめつ:クーさんないす! GM:深い黒に近い紺色の地に銀だか鉃だか錆びて分からないが鈍色の縁取り、同じ素材で箱の全面に装飾模様が入っている。 ボルドール@SYOU:「万が一爆発してもいいように俺が開けるか?」そわそわ ラフィン@うめつ:おされ!
GM:解錠しますか?魔法を使いますか?宝物鑑定を行いますか? サラ@犬熊猫:これまず宝物鑑定していいですかねGM クー@犬子:「いじめよう、とか思ってないの。ただ、あなたが何で、なにか入ってるか、知りたいの。だめかな?」 ラフィ��@うめつ:鑑定する魔法あってねそういや ボルドール@SYOU:まずは宝物鑑定だね!
GM:はい、宝物鑑定10 サラ@犬熊猫:あれ?意外とフレンドリーな目標値 GM:以上、14、16、18、21が最大 フィーネ@トーマ:にじゅういち クー@犬子:するね!21は駄目だと思うけど
ボルドール@SYOU:あ、もうアナライズエンチャントメント使えるのか。 サラ@犬熊猫:アナライズエンチャントってどんなのでしたっけ ラフィン@うめつ:アナライズエンチャントが確か使える GM:セージかスカウトかどちらで判定するかGMに教えてね
ラフィン@うめつ:魔法の品に行使した場合効果や能力が分かる フィーネ@トーマ:ルルブ2の103ページに載ってるね、アナライズエンチャント。 ラフィン@うめつ:けれど、魔法の品なのかなこれ サラ@犬熊猫:あ、これか 便利! ボルドール@SYOU:かなり便利 GM:してみると分かるんじゃない?
サラ@犬熊猫:じゃあとりあえずセージで判定しますね サラ@犬熊猫:2D6+5+4 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 5[4,1]+5+4 → 14
クー@犬子:スカウトで クー@犬子:2D6+5+2 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16
フィーネ@トーマ:自分もスカウトで宝物鑑定してみようかな。 フィーネ@トーマ:2D6+5+3 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[3,3]+5+3 → 14
ラフィン@うめつ:んだば、アナライズしてみます。その後宝物鑑定もしてみる ラフィン@うめつ:2D6+7+5+1 ソサ行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7+5+1) → 6[5,1]+7+5+1 → 19
ラフィン@うめつ:2D6+5+5 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 10[6,4]+5+5 → 20
ボルドール@SYOU:セージ ボルドール@SYOU:2D6+1+1 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[3,1]+1+1 → 6 ボルドール@SYOU:ふぁんたはなかったか
クー@犬子:手を伸ばして優しく表面を撫でてみる。「こわくないよ?」 GM:じゃあまず先にスカウト組 ラフィン@うめつ:宝物鑑定はセージで1足りなかった セルセラ@すわ:箱持ってるだけで調べる技能ひとっつもねえなセルセラ… フィーネ@トーマ:わぁいいちたりないパイセンだ久々に見た…… ラフィン@うめつ:悲しい…… ボルドール@SYOU:何言ってんですか。セルセラさん……ボルさんなんてセージ:1だけやで…しかも知力B1やで… フィーネ@トーマ:そんな事もあるですよ……
サラ@犬熊猫:皆で同じテーブルで顔を突き合わせながら箱持ってわいのわいのしてるのかわいい サラ@犬熊猫:この絵面だけで幸せ度数高い ラフィン@うめつ:正直めっちゃかわいい クー@犬子:汚さないようにおやつは別テーブルとかなんですね ラフィン@うめつ:ちっこい組が前ででっかい組が後ろから覗き込んでたりするんだ…… ラフィン@うめつ:かわいい…… ボルドール@SYOU:手を汚さないお菓子を買うのは基本!
サラ@犬熊猫:別なテーブルにはマリーベルさん達が飲み物と一緒にお菓子を置いてくれてますよきっと かわいい フィーネ@トーマ:新妻可愛いかよ クー@犬子:尊い… セルセラ@すわ:かわいい…
サラ@犬熊猫:おじいちゃんが紅茶淹れてくれてますよきっと 暇になったらサラはもっしもっし食べてますね!! ボルドール@SYOU:ボルさん最初から暇だからソファーで横になって食べながら見てないよ…ちゃんと参加してるよ! サラ@犬熊猫:ボルさんが横になれるソファー……すごいな 良い設備・・・・・ ボルドール@SYOU:さすがにないよね。そんな化物ソファー…
GM:君たちが分かるのは、この箱に幾らの価値をつけるのかということは、買い手に寄るだろうとだけ。 GM:外観と鍵からするに数百年単位で古いものに見受けられる。 クー@犬子:「すきなひとには素敵なモノ、ってことね?」 GM:中身が分からない状態で言えるのはそこまでだ。
クー@犬子:「あと、長生きさん?」うふふ、と微笑む ボルドール@SYOU:「クー殿。いくら認識されてるかもしれんとはいえ。箱に話かけるのは少々不気味だぞ……」 サラ@犬熊猫:「えぇー?私もよく話しかけるよー? 本とかすぐにどこか行っちゃうんだものー」 クー@犬子:「でも、気持ち、あるみたいだもん…」
GM:えーでは先にラフィンくんのアナライズエンチャント。反応あり フィーネ@トーマ:「大丈夫ですよ、物に話し掛けるなんてよくある光景ですってー」 ラフィン@うめつ:おお! GM:魔法での解錠が無効になっています。 ラフィン@うめつ:おおん サラ@犬熊猫:自力で開錠しろとのお達し
GM:サラさん14の内容 ボルドール@SYOU:「人族の事は少しわかったつもりだったが。まだまだだったか……」ううむっと セルセラ@すわ:物理解除のみってことですかね ボルドール@SYOU:これはスカウトの出番か。 サラ@犬熊猫:何が分かったんだろうな~ わくわく~ ラフィン@うめつ:「話しかけるのはよくあるよね。しかしなんだ、アンロックが効かないっぽいねこれ」
GM:箱の周囲にある模様はなんらかの言語が描かれているような気がする。 ラフィン@うめつ:おおなんだろう? GM:しかし古い書体すぎて貴方でさえも解読が困難だ。 サラ@犬熊猫:「これ、言葉かも……?」 GM:詳しく調べるには魔法ギルドをあたってみるのがいいのかもしれない。 クー@犬子:「ラフィンさん、わかる?」
GM:んで、ラフィンさん。 GM:オマケしてギリギリまで出そう。 ラフィン@うめつ:ああ サラ@犬熊猫:GMやさしい! フィーネ@トーマ:GMの優しさが沁みわたるぜ…… GM:周囲の模様は上から描かれているのではなく、地金を透かしている洗いの造りだ。
ラフィン@うめつ:「神紀文明、魔道気文明、魔法文明なら読めるけれど、これはちょっとなんかぼくが知ってるのより古い感じがするね……ギルドに持って行って調べてみた方が良さそう。んーとね、あとは、」と色々眺める感じで GM:黒に近い紺色は古代漆の塗料が変質している物と思われる。 ラフィン@うめつ:おおなんか手間暇かかってる感じ? GM:変態度合いが高い感じ ボルドール@SYOU:無茶苦茶手間かかってるよね。これ/ ラフィン@うめつ:へんたいどあい セルセラ@すわ:へんたい ボルドール@SYOU:へんたい…
GM:ちなみに漆の洗いとは凹凸のある素地に漆を重ねて塗ります。 GM:その上から研磨します。 ラフィン@うめつ:ひゃー GM:すると凸部分が削れて一部下地が露出し、凹部分は上の漆が乗っているというランダム模様になります。 GM:これを繰り返すことも稀にありますが、その見えている白っぽい部分が文字として成立しているという小箱の話。 ラフィン@うめつ:変態的! セルセラ@すわ:刀剣の鞘で見たことあるやつ…?>漆の洗い クー@犬子:誰かが大事にする種類の何かですね
ボルドール@SYOU:んー。って事はラペルの街ができる前ってこの辺何があったかも気になる所かな。 GM:魔導機文明は我々の時代と似たような感じの文明でしたね クー@犬子:歩いていけるところにバルカンいたげななにかもあったしね サラ@犬熊猫:意外と厄介な場所なのかもしれませんね? 故に場所として残っていたのかも GM:そうそう、だってこんな立地の良い平原、どの年代だって町なり集落を人は作るよ フィーネ@トーマ:魔動機文明と魔法文明の言葉は読めるけど、それより古そうなら無理かなあ……。 ボルドール@SYOU:いや、神紀文明語はタビットが読めるからそういう意味では大丈夫だと思う。 GM:けっこう隙がないよこの構成
フィーネ@トーマ:ああ、蒟蒻作る過程レベルに「お前何でそんな手の込み方を」みたいなそういう……。 GM:洗いの後を文字として出してるとかド変態すぎてドワーフも引くわ サラ@犬熊猫:変態度合い なるほど、これはいいもの
クー@犬子:「難しいこと分からないけど」よこす流し目は、きらきらと強く輝いている。「とても、素敵ね?きっと、大事にされてたんだ…」 GM:文章の内容は神紀文明の形態に近い、が、単語がまったく意味の分からないものが多過ぎる。 GM:辛うじて読み取れた範囲の単語が ラフィン@うめつ:「ううん、見れば見る程、なんだろう……すごく、すごいねこの箱……。なんというか、率直に言うと、執念深い、的な……そのお、言葉を選ばずに言うと変態くさいというか……? ドワーフでもこんなに凝ったものそうしないんじゃないかな……わかんないけど……」みたいな フィーネ@トーマ:「よく分からないなりに手の込んだ仕上がりなのは理解出来ますし、ここまでするって何の箱なんでしょうねえ……」
GM:「大いなる」「意思持つ者」「継承」「悪徳の都」「復活」
サラ@犬熊猫:おいなんかやばげな単語wwwwww ラフィン@うめつ:めっちゃ気になる単語ならばってるぅぅぅぅぅ セルセラ@すわ:怖っ!? フィーネ@トーマ:あくとくのみやこ ボルドール@SYOU:なんかろくでもない単語ばっかりだな!?
サラ@犬熊猫:「……ラフィン君、私、開けるのは魔法ギルドに持って行った後にしようって、思った!」 セルセラ@すわ:え、これホントに畑から出てきてよかったヤツなんです? ボルドール@SYOU:「余計に気になると言えば気になるな……」 クー@犬子:「…書いてあることはちょっと引いちゃうかなぁ?」
GM:それとこれはどうも固有名詞だろう「サミジナ」
GM:君が読み取れるのはそのくらいだ。 GM:普通は文字とさえ気づかないようなぎりぎり判別できるかどうかの古語だ。
ボルドール@SYOU:ボルさん第二の剣の種族だけどダルクレム以外は嫌いー! フィーネ@トーマ:ここでメティシエとかブラグザバスとかカオルルウプテとか出て来たら厄いにも程があるけどはてさて。 ボルドール@SYOU:厄しかねえ クー@犬子:厄のデパート。百貨店
ラフィン@うめつ:「ぼくもちょっとそう思った……流石にぼくらにはちょっと荷が勝ちすぎる予感がするね……」 フィーネ@トーマ:「……ええと、畑掘ったらまたなんか物騒な物が出て来たりする奴ではないですよね……?」 GM:それを断片的にとはいえ初見で読解できたラフィンさんは充分学士を名乗っていい知力を有しているだろう。 ラフィン@うめつ:まじけえやった!
ラフィン@うめつ:「剣呑な単語の中にあるこのサミジナ? っていうのも気になる……何かの名前みたいだけれど……その辺も含めて調べるのが先かなあ……」 ボルドール@SYOU:「ふむ。だが、単語だけですべての意味がつながったわけでもあるまい?」 クー@犬子:「蟲毒の壺、みたいなものじゃないといいけど」小首を傾げて GM:ただし、箱から剣呑な雰囲気はない。呪いの感じとかそういう気配はないよ。 ラフィン@うめつ:なるなる
クー@犬子:「でも、そんなに嫌な感じ、しないんだけどなあ?」 ボルドール@SYOU:さあ、ギルド行こうギルド!続きが気になって仕方ない!(落ち着け) ラフィン@うめつ:「うん。あくまでもぼくが読み取れる範囲の単語の意味ってだけだね……だから文章として組み合わせてみたら実は危なっかしいものではなかった。って可能性はなくもないかなあ……第一、この箱から、なんかそういう、やばい雰囲気は感じないんだよねえ……」 サラ@犬熊猫:「ここでぱかっと開いちゃいたい気持ちはあるんだけど、魔法ギルドの人に怒られちゃうのは怖いよ~」 耳へにょん
GM:この中に、最初の方の依頼で遺跡に行った覚えのある人はいますか? クー@犬子:はあい! フィーネ@トーマ:はぁい。 クー@犬子:あとフィーネさんもラフィンさんもいたよね! GM:その中で、遺跡の神殿を見た方。挙手 サラ@犬熊猫:遺跡の神殿……? ラフィン@うめつ:ラフィンもいたっけ……やべえ記憶にない……(のーみそぱ~ぷりん) セルセラ@すわ:参加してなかったなー。ラフィンさんはいたような気がします(ログ) クー@犬子:それってバルカンのやつ?
サラ@犬熊猫:あ!あれか!携帯食料売ったやつ! クー@犬子:それ!神殿はフィーネさんとラフィンさんが見てるはず ラフィン@うめつ:最初のか! わたわたしてた事しか覚えてないぜ!((( GM:そう、三人の先輩冒険者と蜂合わせた奴だね。
サラ@犬熊猫:地図描いて戻って来て、途中で石板拾ってたやつですね!(サラは居ない) ボルドール@SYOU:ボルさんが見てないのは確定的にあきらか クー@犬子:それそれそれ GM:ラフィンさんとフィーネさんが奥まで行っていたかな。 クー@犬子:ですですです GM:なんとなくだけども、同じような空気を箱から感じる。
ラフィン@うめつ:あーはいはいはい、思い出してきた! そんな事あったあった!! フィーネ@トーマ:見返した感じ、神像のとこまでは行ってるね。 ラフィン@うめつ:「あーーー、フィーネ、あれ覚えてる? あのー大分前に行った神殿の奥。あ��時の感じに似てる気がする……?」 フィーネ@トーマ:「あ、あの魔動機文明期の遺跡ですよね? 言われてみれば……」 ラフィン@うめつ:途中で引き返して来たりベテランさんに遭遇したやつか~~~やっぱログ公開してあると助かりますね! 改めてGMありがとうございます! GM:いいえー、GMこういう風にネタ持ってくる人間なので、気になったら見返してもらえると助かるよー。
GM:そう、あの時君たちは設備から魔導機文明の遺跡という判断を下していた。 GM:だがよくよく思い返せば、二人が見た神像はもっと古い物ではなかっただろうか? ラフィン@うめつ:ほむほむ フィーネ@トーマ:損傷激しかったから明確に何祀ってるかは分かりませんでしたしねえ。 GM:そしてフィーネさんはもしかしたら思い出したかも知れない。 ラフィン@うめつ:冒険を繰り返し、知識の研鑽を積んだ事で、あの時の見立てが正しいとは言えなかったと気が付く奴……! GM:あの時見つけた神像は顔の部分が抉られていたことを。 フィーネ@トーマ:厄い案件の気配を察知した気がしますね……?
フィーネ@トーマ:「……あの時の神像、お顔の所がごりってされてましたけど、そう言えば何を祀ってたんでしょう……」 GM:ともあれ、全文を読むつもりなら魔法ギルドで辞書を借りるといいだろう。
GM:あるいは開けてみるのであればこの場で挑戦することも出来る。 ラフィン@うめつ:挑戦 サラ@犬熊猫:挑戦
クー@犬子:「棄てられちゃった神様なのか、棄てなければいけなかった神様なのか…」 サラ@犬熊猫:した結果何が起こるか不安すぎるので それは あとに あとに フィーネ@トーマ:先に魔法ギルドで辞書借りたい人ー。はーい。 クー@犬子:文章読んでからの方がよくないかな?
ボルドール@SYOU:「待て。顔を潰された神というのは少々厄介かもしれんぞ。」 ラフィン@うめつ:「ぼくとしてはもう少し調べてからなるたけ万全をきして開けたいかなあ……」 セルセラ@すわ:「ここで開けるのはちょっと…」マリベルいるし ボルドール@SYOU:「うむ。調べるのは万全にした方がいいと俺も思うぞ。」 サラ@犬熊猫:「ここで開けるのはねー 流石にね!! 好奇心を出しても死なない保証って大事!(ぐっ)」 フィーネ@トーマ:「書いてある単語も物騒極まりないですしね……ギルドに話を通しておいた方が助けをもらえるかもですし」 サラ@犬熊猫:という訳でおやつ食べたら魔法ギルド行きましょうか クー@犬子:「そうね…ボクもまだ開けるのは、怖いかな…開けても何とかなる程度の、保障を確保してからがいいかな」 ラフィン@うめつ:「一応ぼくギルドに所属してるしねえ」って事でギルドに行きましょうかー
GM:遺跡での描写はこうだね。
GM:GM:下る階段は長く、天井は高く。 奥に進めども進めども壁は見えない。床下には通路をしめすような模様がうっすらと見える。 ただ石畳はひび割れ、雑草が多く茂っていて足下は不安定だ。
GM:恐る恐る足を進めた君たちは、奥よりはまだ近くにあった壁伝いに砕けた像を見つける。 GM:プリーストでなくとも、それが神像であることは見て取れた。
GM:損傷が激しく何の神かはわからないが、人の倍以上ある像は精巧な造りだったのだろうと伺える
ボルドール@SYOU:「神の顔を潰してあった遺跡が俺は気になるな……第一の剣の信徒が潰したものならほぼ邪心で間違いないだろうしな。大破局でバルバロスが潰した物だとすれば話はまた変わってくるだろう。」っとボルさん的意見。 GM:顔をどうこうは描写してたかな?どうだっけな?というのを確認してきた。なかった(すまん ラフィン@うめつ:いえいえ! ボルドール@SYOU:邪神か。
GM:では魔法ギルドへ行く? サラ@犬熊猫:行きたーい ラフィン@うめつ:「そういえばこの時ボルドールいなかったね……」ってことでかくしか伝えつつ、ギルド行きましょうか クー@犬子:魔法ギルドに行きましょう?伝手もいることだし ボルドール@SYOU:行こう行こう!っと挙手 フィーネ@トーマ:わーい魔法ギルドだー。
ラフィン@うめつ:「いつ誰がどのタイミングでどういう意図をもって潰したか、ってのも気になるよねえ……」 GM:そしたら、君たちは町中にある魔法ギルドへと足を運んだ。
サラ@犬熊猫:っててぽてってぽ GM:うぃー仲介役どうしようかなーと セルセラ@すわ:誰がでてくるかワクワク
GM:新しく出来た三階建ての建物は、実は地下にも倉庫が広がっている随分大きな施設だ。 ラフィン@うめつ:おおー フィーネ@トーマ:おっきい ボルドール@SYOU:でけえ GM:一階には各種材料の売り場であるとか、調合施設の貸し出し場所が設けられてもいる。
サラ@犬熊猫:「わー、ここも面白そうだねー」 GM:「おや、君たち面白そうな物を持っているね」 知恵者ガーデナー:どこに声をかけるべきか迷っていた君たちに、ハイマンの男性が声を掛けてきた。 クー@犬子:「こんにちは?これ、面白い、かな?」 サラ@犬熊猫:ハイマンだ! 知恵者ガーデナー:「はじめまして。僕はギルド職員のガーデナー。良ければ相談に乗ろうか」 ラフィン@うめつ:「こんにちはー。うん、ちょっとこれについて調べたいんだけれど、辞書とか借りてもいいかな?」ハイマンさんだ! セルセラ@すわ:ハイマンさんだ
クー@犬子:「ん、それ、うれしい」ここぞとばかりに、よりいっそうにっこりとしてみせる GM:君たちが了承するなら、二階の客室へと通される。 ラフィン@うめつ:「あ、ご丁寧にありがとう。ぼくはラフィンだよ。ありがとう」
クー@犬子:相談乗ってもらってもいいかな?皆? ラフィン@うめつ:どうしましょうか。乗ってもらってもいいかなあとは思っているけれど サラ@犬熊猫:いいと思いますよー ボルドール@SYOU:いいんじゃないかな? フィーネ@トーマ:渡りに船ですしねー。 セルセラ@すわ:お願いしたいです サラ@犬熊猫:「あ、サラって言います。よろしくガーデナーさん~」握手握手~ 知恵者ガーデナー:「では、魔法ギルドへようこそ。改めて君たちの用件を聞いておこうか」 ラフィン@うめつ:ちえしゃ!
ラフィン@うめつ:「よろしくね。うーんと、この箱の事なんだけれど……」って事で、入手した経緯や、神殿の話とかまるっとお話します? ボルドール@SYOU:隠す理由がよくわからない。 セルセラ@すわ:話してもいいと思いますー フィーネ@トーマ:それでよいと思いますよ。変に隠すとその所為で何かあった時に責任取れないですしー。 クー@犬子:そうね、ラフィンさんに説明してもらってもいい?一番状況分かってるし ボルドール@SYOU:んだ ラフィン@うめつ:ですなー
知恵者ガーデナー:「ああ、この箱も西の遺跡関連かな?」 ラフィン@うめつ:ではラフィンが割と丁寧かつ分かりやすく説明した! 中の人には出来ないけどラフィンになら出来る! る!! 知恵者ガーデナー:「あれは今、神聖ギルドと魔法ギルドで協力して解析にあたっているところだ」
ボルドール@SYOU:「いや、畑作ってたら出てきた。」真顔 知恵者ガーデナー:「うん、畑から出てきたというならこの辺、ラペル周辺の土地だろう?」 知恵者ガーデナー:「充分近隣に含まれる範囲だからね」 クー@犬子:「他にも出てきたこと、あるの?」 知恵者ガーデナー:「故意か事故かはわからないが…この箱ほどそれなりのものが出たことはないが、多少の生活痕跡は井戸を掘る際に見つかっているよ」 フィーネ@トーマ:「地域全体で祀ってた何かの名残なんでしょうか……」 ボルドール@SYOU:「うむ。……この辺りは大破局前はどうなっていたのだ?」 ラフィン@うめつ:「箱自体は畑耕した時に出たんだったっけ。畑の周辺も旧遺跡って事なのかな」 知恵者ガーデナー:「大破局前も更地だったんじゃないかな。それより前は生憎、僕は生きていないから分からないんだけども」
サラ@犬熊猫:あ、やっぱりこの人パジャマパーティーの人だ クー@犬子:パジャマーズか サラ@犬熊猫:ですです。200年くらい生きてるハイマンさん フィーネ@トーマ:パジャマン 恵者ガーデナー:パジャマメンズばれちゃった サラ@犬熊猫:どこかで見た名前だなーと思いました(パジャメン) ラフィン@うめつ:パジャマメン! ボルドール@SYOU:記憶保持して転生してるって噂のハイマンか。(キャラは知らないけど)
クー@犬子:「この子、そんなに悪い感じの子じゃないんだけど、なんか気持ち、あるみたいだし、書いてある言葉があんまり穏やかじゃないんだけど、いい子?」 知恵者ガーデナー:「変わった聞き方をする子だね。物に善悪はない。意思を持つのは人だけさ」 クー@犬子:「持ってた人の、気持ち、なのかな?」 知恵者ガーデナー:「そうなんじゃないかなあ。じゃあ辞書を持ってきてあげる。調べるのはまず自分達でやってみなさい」 ラフィン@うめつ:「うん。あのね、この箱、なんだろう、意思? 意識? 的なものを感じるんだよね」 クーさんの顔を見たりしつつ サラ@犬熊猫:サラは近くの売り場でマンドラゴラとかキラキラした目で見てますね!! サラ@犬熊猫:話は聞いてます 話は聞いてますよ!!(多分)
ラフィン@うめつ:「ありがとう! たすかるよ」 GM:ガーデナーはそう言うと一旦席を外し、お茶と一緒に一冊の書留帳を持ってきた。 知恵者ガーデナー:「さてでは学士諸君。ここに普通の古代語辞書と、遺跡発掘の調査研究報告書がある」 サラ@犬熊猫:「学士……?」 マンドラゴラの苗木をしまいしまい 知恵者ガーデナー:「どちらがほしい?」 クー@犬子:「どっちも、じゃ、だめかな?」
クー@犬子:無邪気であり、嫋やかであり、ひとつも邪心のうかがえない、非のつけどころのない笑顔で聞く ボルドール@SYOU:「俺が学士に見えるのか?」遠い目 フィーネ@トーマ:「どっちも欲しいですよ、ね。分担して調べていいなら両方お願いしたいかなあ……」 知恵者ガーデナー:「はは、そっちのエルフさんはあまり自覚がないタイプのようだね」
ボルドール@SYOU:「俺にはよくわからんが。ここから出土した物なら遺跡発掘の研究報告書は役に立つと思うのだが。どうだろうか。」 サラ@犬熊猫:「ラフィン君はね、すごく頭がいいからね~ 私は好奇心が強いだけだからぁー」 へんにゃり笑い
知恵者ガーデナー:「外野の諸君は黙って座っていなさい。ここまでの“過去”に触れられることはそうないものだからね」 知恵者ガーデナー:「謎を解き明かす時間もまた、学士の嗜みだよ」 ラフィン@うめつ:「学士の一歩は好奇心だよ~。っと、古語辞典も気になるけれど、報告書の方がぼく的にはより気になるかな……」 クー@犬子:「知識で触る時間も大切に、そういうこと?」
知恵者ガーデナー:「ではどうぞ」 GM:渡された帳面には、広い遺跡の見取り図と多数の文明の痕跡報告が記されていた。 サラ@犬熊猫:「あ、ラフィンくん私にも見せて~見せて~」
GM:どうやら西の遺跡は神紀文明に成り立ち、その後幾度かの争いがあり廃れた所を、魔導機文明の時代に再利用されたようだ。 サラ@犬熊猫:ふむふむ ラフィン@うめつ:「どれどれ」 と見やすいようにテーブルとかに資料を開きつつ、気になる所とか音読とかしながら読み込もう フィーネ@トーマ:リサイクル古代遺跡だった ラフィン@うめつ:あ、あとメモ帳を手元においてメモしたりなんかしたりしてる サラ@犬熊猫:本当に昔から文化が在る場所なんだなこの辺 GM:その幾度かの争いの中に魔人の出現、召還、使役、打倒といった流れが痕跡から推測される。 セルセラ@すわ:まじん
フィーネ@トーマ:この研究報告書の一部に、あの時調べて報告した事とかも載ってるのかなあ。 GM:多少ね フィーネ@トーマ:まあその後いっぱいわかった事あるでしょうしね。
GM:ラフィンくんの手元のメモは無言で燃やされたよ。 GM:ガーデナーはにっこりと笑っている。 フィーネ@トーマ:門外不出系の奴だ……。 ラフィン@うめつ:ナンテコツ! セルセラ@すわ:外部持ち出し禁止ですね…
サラ@犬熊猫:「あ、ってことはこの箱も、魔神さんが出てくる箱なのかな?使役出来るのかも?」 ラフィン@うめつ:「も、もちださないよ! 書き留めないとこんがらがっちゃって……」しくしく フィーネ@トーマ:禁帯出マークも貼られてるんだろ僕知ってる GM:といった感じで遺跡の内容は多少理解できたが、小箱の手がかりというような記述はなかった。 ラフィン@うめつ:なるなる
ボルドール@SYOU:「ふむ。神紀文明時と魔導機文明時の空白の間が気になるな。魔神の召喚が流行っていたのは魔法文明時だと思ったが。記憶違いか…」 サラ@犬熊猫:すごい物��せて貰ってるんだな~ こわややや
サラ@犬熊猫:「この辺の人、魔神大好きなのかなぁ?」 ボルドール@SYOU:「だとしたら大問題だな。魔神は生贄を要求するからな。」 クー@犬子:これ、冴えない眼鏡に繋がる何かに見えるのは恋愛脳だから? フィーネ@トーマ:「間に何があったかも気になりますが、辞書の方もお借りして文字の解読もやってみますか? 遺跡に繋がる何かが見付か……ったらいいな……」 ラフィン@うめつ:パンドラの箱的なものだったりするのかなあ
GM:さあGMの脳内あてゲームやってみる? セルセラ@すわ:GMの脳内あてゲーム? サラ@犬熊猫:「あ、でもやっぱり分からなかったので、それはそれとして辞書貸してください!(キリ顔)」 知恵者ガーデナー:「貸しても君たちじゃあわかりっこないから、あけちゃいなよ」 知恵者ガーデナー:けろっと特に馬鹿にした風もなく言います。 クー@犬子:「魔人になってしまったひとって、どうなっちゃうの、かな?」自分達には関係ない、と思うのに、なんだか心がざわめく
ラフィン@うめつ:「杏子より梅が安いって事だね……」 ※誤字がタビットっぽかったのでそのままにしました。 サラ@犬熊猫:「開けていいの!」ガタッ
サラ@犬熊猫:まだヒントや謎が出尽くしていない状態で、GMが何を考えているのか当てるやつですね!ハイレベルゲーム!(笑) 知恵者ガーデナー:ヒントはね、出尽くしました。
セルセラ@すわ:それも有りかな!この場所ならなんかあってもどうにでもなる!! 知恵者ガーデナー:「いいよー。開けられる子がいたらだけど、やってみなさい」 クー@犬子:「開けても取りあえず被害はそれほどない、そういうことね?」 知恵者ガーデナー:にこにことして君たちを微笑ましく見ている。 フィーネ@トーマ:「多分それは案ずるより産むが易しの気がしますね……」 何かあったら開けちゃえばって言った彼の責任と言う事で ラフィン@うめつ:まあ、この場所なら多少の事なら大丈夫でしょうし、あれかなこれは、開けれない可能性もあるのかな
サラ@犬熊猫:「よーし!開けよう!開けよう!」わっくわっく セルセラ@すわ:そういえば物理技能じゃないと開けられなかったような クー@犬子:解除判定次第ってことかな? フィーネ@トーマ:GM、鍵開け系の判定はスカウトだと思うですが、器用と知力どっちですかね? サラ@犬熊猫:開錠判定になるんですかGMこれ/ GM:では解錠判定をどうぞ。目標値は16以上ですが、特定人物でしか開きません
ラフィン@うめつ:「となると、箱の開錠については、鍵開けの技術がある人にお任せする事になるね」 ひょいっとスカウトの皆さんの方に箱を差し向け
ラフィン@うめつ:特定人物 サラ@犬熊猫:>>特定人物<<
サラ@犬熊猫:じゃあとりあえず皆で判定してみればいいのでは GM:そういうこと セルセラ@すわ:特定人物。コンジャラかえっと、もう一個なんだっけ…最初の危険感知のあれ GM:ソーサラーですね サラ@犬熊猫:ラフィン君スカウト持ってましたっけ セルセラ@すわ:の、技能もちさんかなぁ…と
ラフィン@うめつ:ゾロ目チェックしますか(解除技術持ってないマン ラフィン@うめつ:あいやレンジャーでも解除できるのか GM:ああ、このタイミングならしていいかな クー@犬子:コンジャラーでスカウトあるよ
GM:ひらめき判定する人ー ラフィン@うめつ:1の1だから完全に焼石に水だけれど。お! したいです! サラ@犬熊猫:おっ はーいはーい!
GM:はいじゃあ3d6どうぞ サラ@犬熊猫:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
ラフィン@うめつ:3d6 SwordWorld2.0 : (3D6) → 8[4,1,3] → 8
セルセラ@すわ:ダメ元でしたいです セルセラ@すわ:ダイス合計:13 (3D6 = [5 6 2])
サラ@犬熊猫:ひらめけ~~ひらめけ~~~ GM:どうぞーひらめきみんな振ったらGMが振るよ サラ@犬熊猫:セルセラさん出目高い GM:ラッキー、ヒットだ
GM:サラさん。 GM:貴方は自分が該当者でないことが分かります。 GM:貴方に戦う意思はない。 サラ@犬熊猫:おわっ!? おぉ!戦う 意思
ボルドール@SYOU:うーん。悪徳の都と復活がどうもつながらんな。 GM:ある程度、見当がついている人は言ってみるといいよ。 GM:GMもそれが正しいか間違ってるかの返答はするから
ボルドール@SYOU:「ふむ。魔神を使った都市がここにあったと思われる。おそらくそれは悪徳の都とよばれる物で魔神は討伐されて滅んだ。大いなる意思持つ者がおそらくそこの王の事で継承する者が現れた時悪徳の都市は復活するって事か?」ざっくりつなげてみた
ラフィン@うめつ:おおん フィーネ@トーマ:戦う意思とな GM:ボルさん一文目あたり。 クー@犬子:誰と? GM:二文目以降は、単語だけでは繋がらないようになってるので気にしないでください。 ラフィン@うめつ:おお! ボルドールさんしゅごい!
サラ@犬熊猫:「戦意が足りないと箱にダメだしをされた気がする!(きりっ)」 ボルドール@SYOU:「サラ殿では致し方あるまい。」穏やかだし。 GM:サラさんは箱からなんとなく、誰かなにかをまっているような感触も得られた、ということでどうだろうか? クー@犬子:「戦意?何に、対しての?」 サラ@犬熊猫:了解です。誰かを待ってるのか~
セルセラ@すわ:戦意。単純に考えて冒険者レベルの事かなて思ってみたり フィーネ@トーマ:「まあ、戦意がある事がいい事とは限りませんしねえ」 ラフィン@うめつ:「魔神に対する戦意とか?」 クー@犬子:「誰と、何のために…?」 サラ@犬熊猫:「誰か、何かを待ってるみたい~?」 とりあえずそっと箱は他の面子に渡しましょう。
知恵者ガーデナー:「気になるなら開けて御覧」 GM:彼はそう言うとさっきから細々と没頭するかのように喋っているクーさんへと箱を放り投げる ボルドール@SYOU:「なら開けるか?」とか箱に手をかけて開くようなら開いてしまおうよう。 ラフィン@うめつ:「うーん。取り敢えず、開けてみようか」 レンジャーで解除判定してみるよ サラ@犬熊猫:「開けてみよう!開錠!レッツチャレンジ!」ぐっ
GM:はーい解錠判定どうぞ目標値は16だよ
ラフィン@うめつ:2D6+1+1 解除判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 7[5,2]+1+1 → 9 ラフィン@うめつ:出目が倍なら開いてたのに惜しい(
ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 ボルドール@SYOU:さすがに6ゾロミラクルはなかった
フィーネ@トーマ:「クーさん、試しにやってみますか? 折角寄越されましたし」 サラ@犬熊猫:ラフィン君のもふもふお手手には荷が重かった様です GM:みんなで箱をぺしぺし叩いている図
セルセラ@すわ:2D6+2+1 解除判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 6[2,4]+2+1 → 9
ラフィン@うめつ:「タビットの手には厳しい」 てし セルセラ@すわ:うん。むり GM:セルセラさんもてしてしに加わった サラ@犬熊猫:「開かないねー」 てしてし
クー@犬子:「そうね…ああ、あんまりひっぱたかないであげて?」やってみますね? フィーネ@トーマ:自分はクーさんの出目見てから振りますね。 クー@犬子:判定駄目なら指輪割るぞ?なんかこれはクー��開けるものの気がするんだ
クー@犬子:2D6+5+4 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 12[6,6]+5+4 → 21
ラフィン@うめつ:おお サラ@犬熊猫:ひぇ GM:俄然開いたやん セルセラ@すわ:すげえ ボルドール@SYOU:せやな サラ@犬熊猫:めっちゃ開いた ラフィン@うめつ:6ぞろ! フィーネ@トーマ:いえーい! ラフィン@うめつ:鮮やかに開錠! サラ@犬熊猫:箱が待っていた やべえ
GM:では、クーさんはみんながいじくっていた場所とは違う場所にあった鍵穴を発見しました。 ラフィン@うめつ:「え、今なにやったの。目が追いつかなかったし理解出来なかった」 真顔 GM:むしろ何でこんな分かりやすい所にあるのを触らないんだろうと疑問に思う程。 クー@犬子:「誰にでも見られたい、ってわけじゃない、ってことなのかな…」
ボルドール@SYOU:「やはり力任せに破壊するのはスマートじゃないしな。クー殿すごいな。」 フィーネ@トーマ:「わー、これは気付く人じゃないと分からない奴ですね……」 GM:中に入っていたのは菱形の立体のタリスマン
GM:透明な板の中に入っているのは琥珀のようだ。 サラ@犬熊猫:「わー!クーちゃんすごーい!」 クー@犬子:「それとも、あなたが、助けてくれたの?」 ラフィン@うめつ:「ほへ~」 覗き込んじゃう GM:その中、琥珀の中央に座しているものが何かまではよく見えない。判別が難しそうだ。
フィーネ@トーマ:なんかいる サラ@犬熊猫:なんかいる フィーネ@トーマ:いや、置かれてる?
ラフィン@うめつ:>>>いしのなかにいる<<< ボルドール@SYOU:なんかおるー GM:>>いしのなかにいる<<
クー@犬子:これ、触ってみてもいいかな? GM:どうぞ ボルドール@SYOU:どんぞ ラフィン@うめつ:気を付けてね!(どうぞどうぞ フィーネ@トーマ:そーっとね、そーっと。 サラ@犬熊猫:これ該当しない人だと触れないアイテムだったりするのかなぁ どうぞどうぞー!
クー@犬子:無意識に手が伸びる。どきり、と胸がなる。そっとそっと、それを両手ですくいあげる クー@犬子:そして何故か、そうするべきと感じて、そのまま目を伏せて頬ずりした クー@犬子:自分の、一番、柔らかい部分で、触れる
GM:すごい「力が、ほしいか」とか語りかけたくなる場面(そういう台本はありません ラフィン@うめつ:w サラ@犬熊猫:wwww セルセラ@すわ:wwww ボルドール@SYOU:ないのかよ!w フィーネ@トーマ:wwwww
クー@犬子:力は自分で鍛えて蓄えるものでしょ! GM:えっないよ ラフィン@うめつ:クーさんのそういう所好きだぜ! GM:レイドイベントの透明薬みたいなもんだよ。効果不明だけど
サラ@犬熊猫:「力が欲しいか……」って後ろでぽそっと囁くように言っておこう(ツッコミ待ち) フィーネ@トーマ:>>><<< フィーネ@トーマ:こうか不明だけど GM:サラさんそう言うとき程コマンドドール使わないと…
クー@犬子:「力はないけど、牙は、あるよ?」 セルセラ@すわ:レイドイベントが確定している未来 サラ@犬熊猫:しまった その手が・・・・・! ボルドール@SYOU:「とりあえずその宝石を鑑定してみればいいのではないか?」
クー@犬子:「自分で選んだ、選択肢に、自分で責任を持つ。それが、多分、ボクの牙」 GM:石は黙して語らない。まあもとより喋る石の方がレアすぎてあれなんだけど
GM:別にレイドイベするつもりはGMないです サラ@犬熊猫:普通石は喋らない ラフィン@うめつ:せやね( クー@犬子:これ、意識ってまだ感じるかな?GM? GM:意識は特に感じないよ ボルドール@SYOU:何言ってんのフロウライトさんは石でもしゃべるよ!(それはキャラだろ)
GM:宝石鑑定する人ー サラ@犬熊猫:はーい したいしたーい! GM:はーい宝石鑑定12〜どうぞ GM:宝物鑑定でいいよ サラ@犬熊猫:12~ 結構高いな!!
サラ@犬熊猫:2D6+5+4 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[4,5]+5+4 → 18 サラ@犬熊猫:おっ おっ 良い出目
ボルドール@SYOU:2D6+1+1 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 8[4,4]+1+1 → 10
フィーネ@トーマ:駄目元でやってみようかな。12かあ……。 フィーネ@トーマ:2D6+5+3 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 11[6,5]+5+3 → 19
セルセラ@すわ:さくっとサラさんが クー@犬子:さすが宝石使いだ
ラフィン@うめつ:2D6+5+5 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 7[3,4]+5+5 → 17
ボルドール@SYOU:そして安定のわからぬボルさん フィーネ@トーマ:お前そこまで行ったなら6出せよ!!!!!!!!!! GM:ボルさんがんばった
クー@犬子:2D6+5+2 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 10[5,5]+5+2 → 17
セルセラ@すわ:2D6+1+3 宝物鑑定判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
サラ@犬熊猫:トーマさんwwww GM:はいでは他の方々はけっこうわかるね。 ラフィン@うめつ:6ゾロは簡単に出ないんだ((( セルセラ@すわ:あだめでした サラ@犬熊猫:ボルさんとセルセラさんが癒し
GM:ほぼ間違いなく琥珀だろうけど、年代と中に何が入ってるかで価値は随分変わる。 GM:んだが、外枠が外れない。 クー@犬子:セルセラさんはもう宝石みたいなひと��るもんね? ラフィン@うめつ:おう? GM:ので琥珀以上のことは分からない。 ボルドール@SYOU:だれうま GM:売るなら500Gってところかな
ラフィン@うめつ:虫の入った琥珀とか博物館で見たなあ ボルドール@SYOU:ほうほう(梟) セルセラ@すわ:琥珀はロマンあふれていて好きですなぁ… フィーネ@トーマ:琥珀は気泡の入り方とか蜜の色の濃さで結構変わるから面白いですよね。 フィーネ@トーマ:食べたら甘いのか今でも気になってる……ほら、岩塩はしょっぱいじゃん……。 クー@犬子:なんか温度ないのにあるっぽくて琥珀はすき GM:なんでそうやってなんでも口にいれるの
ボルドール@SYOU:さすがフィーネさんwww セルセラ@すわ:技術的には無理だって知ってるけどジュラシックパークが好きでナァ! フィーネ@トーマ:気になってるのは外の人じゃなくて中の人だから! 中の方だから! GM:俺もトーマさんに言ったんですよ!? フィーネ@トーマ:だってぼるさんがー!
セルセラ@すわ:あ、でも綺麗な鉱石とか美味しそうなのわかる GM:まあフィーネさんも否定はできんだろ… GM:アケちゃんと一緒に口に入れそう… サラ@犬熊猫:トーマさん、なんでも口に入れちゃだめですよ 確か味はしませんでしたよ琥珀…… ボルドール@SYOU:(目逸らした) ラフィン@うめつ:wwww GM:>確か< ボルドール@SYOU:乳幼児とやる事変わんねえ!?
サラ@犬熊猫:あえて言うなら消毒の為に使われている薬品類のせいで苦かった記憶が…… GM:妙にリアル ボルドール@SYOU:すげえリアルw フィーネ@トーマ:琥珀糖見て「わあきらきらしてる美味しそう」とは確かに思ったから何でも口に入れるのは否定出来ないけど……
クー@犬子:これ、ボクが買い取っちゃだめかな? ラフィン@うめつ:まあ、売らないよね フィーネ@トーマ:外せないかなあ……外したらなんかヤバそうな気がしなくもないけど。 サラ@犬熊猫:まぁ、売らないですよね ボルドール@SYOU:売ってもなあ。って感じ ラフィン@うめつ:買い取るというか、預かっててもらうのはいいんじゃないかな サラ@犬熊猫:「クーちゃんが保管してくれたらいいなぁって私思う~」 セルセラ@すわ:買い取らなくても、クーさんが持っていていいと思いますよ クー@犬子:なんだか放しがたくてもじもじしている ラフィン@うめつ:所有させたくない訳じゃなくて、PT内なら金銭のやり取りはしなくていーぜ的意味で サラ@犬熊猫:集合住宅には売ってない何かよく分からないアイテムとか有った気がしますしね
サラ@犬熊猫:「クーちゃんが持ってた方が良いんじゃないかなぁ?その子も待ってたよ~きっと~」 あんな出目でしたし クー@犬子:「なんかね、ちょっと、一緒に居て欲しい、感じがするの、この子」 ボルドール@SYOU:「俺も特に異論はないぞ。開けたのはクー殿だしな。」 ラフィン@うめつ:「うんうん。クーが持ってるといいと思うよ。運命を感じるし」 出目とか フィーネ@トーマ:「開けたのはクーさんですし、クーさん管理でよさそうですよね。これもきっと、何かの縁ですよ」 クー@犬子:「皆、有難う…じゃあ、ボクが預からせてもらっていいかな?」 サラ@犬熊猫:(ぐっ と親指を立てる)
知恵者ガーデナー:「遺跡やその石が気になるなら、一度行ってみたらどうだい?」 セルセラ@すわ:「ええ、どうぞ」 ラフィン@うめつ:(ツ)b 知恵者ガーデナー:「新緑亭に物資輸送の依頼を出しているから、それを受けると良い」 ラフィン@うめつ:「そうだね、現場百辺ともいうし、行ってみる?」 ラフィン@うめつ:「渡りに船!」 サラ@犬熊猫:あ、古代遺跡調査隊の!?
ボルドール@SYOU:「そうだな。いいかもしれんな。」今日は行けるかわからんがw フィーネ@トーマ:「調査が進んだ今なら、前は分からなかったり気付かなかった事が分かりそうですしね」 もう24時近いしね クー@犬子:「そうね…わからないこと、多すぎるものね?」 サラ@犬熊猫:目的地一緒だった らっきー クーちゃんが受ければ問題ない?かな? サラ@犬熊猫:(次のタイミングにでも 的な意味で) ラフィン@うめつ:ですのう
GM:依頼はまた今度の話ねー セルセラ@すわ:(追加依頼も面白そうですね) GM:しばらくは置いとくので、気が向いたらいってあげて ラフィン@うめつ:「今回調べた事が役に立つかもしれないしねえ。今度行ってみようよ」
ラフィン@うめつ:はーい! クー@犬子:「案外身近でつながるものね?」きっと自分は、自分の仲間は、運がいい サラ@犬熊猫:了解でーす おもしろそー ボルドール@SYOU:「護衛という事なら任せておけ。」うむっと ボルドール@SYOU:前衛3体かばえるしな!
GM:ではどうしようか、切りよくというならこの辺で今日は切る? サラ@犬熊猫:「いやー 面白い物が見れて満足満足~」 むふー顔 GM:もう少しお喋りしたい、PCなんかやりたいとかあれば聞きます クー@犬子:どうします?新婚さん冷やかしとかする? ラフィン@うめつ:「確かに興味深いもの見れて良かったね~。箱も開けれたし」 なぞは深まったけれど
セルセラ@すわ:いやいやいやいや フィーネ@トーマ:いいですね、行きましょう。 ボルドール@SYOU:いいね! サラ@犬熊猫:フィーネちゃんの恋の行方も気になりますけどね!
サラ@犬熊猫:あ、ダブルベッドおきましょうよセルセラさん フィーネ@トーマ:ワイドダブルベッドでも寝相によってはちょっと狭かったりするからキングサイズオススメだよ。 サラ@犬熊猫:PCとしてはどっかに歌いに行って歌手技能上げたいです(挙手) クー@犬子:あと、イエスイエス枕 GM:基本的にはなーGMは該当PLがノーを言ってる場面はやらないんだなー ラフィン@うめつ:いえすいえすまくら サラ@犬熊猫:キングサイズ 良い クー@犬子:サラさんのバックダンサーして踊子るのもいいかも フィーネ@トーマ:あ、引っ越し祝いパーティとか挨拶回りとかそういうのをしてない?
GM:というので、みなさんもうちょっと頑張るならそうだね、全員2d6振ろうか セルセラ@すわ:セルセラとマリベルちゃんは亀の歩みで夫婦になっていきますので生暖かく見守ってくださるとありがたいです
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
サラ@犬熊猫:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ボルドール@SYOU:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
クー@犬子:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ラフィン@うめつ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
セルセラ@すわ:ダイス合計:5 (2D6 = [2 3])
サラ@犬熊猫:おのれの善性を信じている GM:今日はラッキーだなあサラさん フィーネ@トーマ:サラさん出目高い サラ@犬熊猫:サラさんどうしたの GM:ヒットは貴方 ボルドール@SYOU:蛮族だけど善人言われるように頑張る サラ@犬熊猫:やったー!(笑)
サラ@犬熊猫:ここのPTには善人しか居ませんから全員振りますよ 当たり前じゃないですか GM:ガーデナーに別れを告げて部屋を出ると、魔法ギルドでフラウロスを見つけます。 ラフィン@うめつ:おお! ふらうろすさん! サラ@犬熊猫:ほぁ!お久しぶりです!? フィーネ@トーマ:わあ久し振りだ! GM:久しぶり生きてたよフラウロスです
サラ@犬熊猫:「あ、フラウロスさんだーー!生きてたーーー!」ぶんぶん! GM:彼は鉱石あたりを物色している。どうやら妖精魔法用の宝石を見ているようだ。 GM:サラさんの声になにごとかと驚きつつ、振り返ったフラウロスが迷惑そうに軽く手をふり返してくれる。 クー@犬子:迷惑そうな仕草に「サラさん、あのひとに、なにかしたの?」 セルセラ@すわ:迷惑そうwww
サラ@犬熊猫:「わー」 てってこてってこてってこ 「わー」 きょろきょろ きょろきょろ クー@犬子:「あ」なんかわかった、気がする… ボルドール@SYOU:「ふむ。サラ殿の知り合いか。」
セルセラ@すわ:サラさんwwww(SUKI]) ラフィン@うめつ:サラさんかわいい GM:かわいいかよ!!!!! フィーネ@トーマ:仔犬のようだ
サラ@犬熊猫:「ご無事そうでなによりです!」 双剣士フラウロス:「そちらも、元気そうですね。あの後具合が悪くなったりはしませんでしたか?」 サラ@犬熊猫:「あの後……?」すごいきょとん顔 特に何事も無かったようだ GM:一応な、前回脱がせたり目の前で呪いの塊ぶった切った上に自分しか予防魔法してなかったっていうのはけっこう気にしてた サラ@犬熊猫:フラウロスさんいい奴かよ
双剣士フラウロス:「随分前のことなので、覚えてないなら良いです」 サラ@犬熊猫:「あ、そういえば、フラウロスさんのお知り合いの方とお会いしましたよ~」 双剣士フラウロス:「は?」 双剣士フラウロス:「誰と、ですか?」
サラ@犬熊猫:もうケンタウロスとの記憶はよみがえっていても良いんだろうか もう1ヶ月くらいたってるはず?? GM:いいよー サラ@犬熊猫:やったー
サラ@犬熊猫:「ええっと、ケンタウロスの……あれ……?そういえば私あの人の名前聞いてなかったなぁ……んぬぬ」 双剣士フラウロス:「ああなんか大体察しました。ですが貴方が彼と会う場面が想像つかないんですが、どういった経緯で?」 サラ@犬熊猫:「元気にしてるか?って 優しい人でした!」キリツ 双剣士フラウロス:「キリッじゃなくてですね、僕はどこで彼と会ったのか聞きたいのですけど…」
フィーネ@トーマ:「捕虜にされてその時に野球拳をして服を毟り切ろうとした仲です」って説明になってしまうやべえ ラフィン@うめつ:やりとりかわいい ボルドール@SYOU:なんというw セルセラ@すわ:かわいい フィーネ@トーマ:助け舟を出すべきだろうかと思いつつもうちょっとこのやり取り見ていたさもある……。 ボルドール@SYOU:サラさん…サラさん……(机バンバン)
サラ@犬熊猫:「ええっと……?なんかこう、敵陣の調査で……?うっかり……? こう……! あ、野球拳には勝ちました!」キリッ 双剣士フラウロス:「またしてもキリッじゃない!!」 サラ@犬熊猫:「あったかかったです!」キリッ GM:フラウロスは少し悲し気に眉を寄せます。
双剣士フラウロス:「冒険者の仕事とはいえ、貴方そういうの向いてないんだからほどほどにしておくのがいいですよ」 サラ@犬熊猫:とうとうサラの頭の悪さに悲しみを覚え……? クー@犬子:ちょっと離れたところで(あ…このひと、可哀想枠だ…)とフラウロスさんに内心手を合わせる(頑張って?) 双剣士フラウロス:「でもこの町を貴方達が守ってくれたと聞きました。あの時は新米冒険者とばかり思っていましたが、随分成長されたんですね」 サラ@犬熊猫:「ね!向いてないですね!」 あっけらかんと笑う 双剣士フラウロス:「しかしそのあったかかったという感想はなんですか…?」
フィーネ@トーマ:(説明手伝った方がいいのかなあ……)みたいな顔でクーさんの側で見守ってるなう。 ボルドール@SYOU:(仲良しだなあ…)と温かく見守るなう。
サラ@犬熊猫:「そう、成長したんですよ!特にラフィン君とか、もうすごい伸びてますし! あ、アケルナルちゃんがお金、返したがってましたよ!」 双剣士フラウロス:「お金?ああ、解呪の代金ですか。気にしなくてもよかったのに、律儀な子ですね」 サラ@犬熊猫:「ケンタウロスさんってあったかいんだなって!毛布一枚でもなんとかなりました!」 双剣士フラウロス:「ああ…まあそうですね……あったかいですね」
ラフィン@うめつ:「ふえっ!?」 微笑ましく見守ってたら名前呼ばれてびくーってなるねw クー@犬子:(いや、下手につつかない方が、いいんじゃない、かな…)とフィーネさんをちらっと見て フィーネ@トーマ:(取り敢えずそっとしておきましょうか……)ってクーさんをチラ見するよ。
双剣士フラウロス:なんとも言えない顔をしているフラウロス。 ラフィン@うめつ:がんばれフラウロスさん!w クー@犬子:(多分、このくらいでへこたれちゃうようだと、続かない、からね)頑張れ、男の見せ所、ここにあり、みたいな面で
サラ@犬熊猫:「フラウロスさん」 双剣士フラウロス:「なんでしょうか」 クー@犬子:あ、フラウさんに例の琥珀ちゃん、見てもらうとなんていうかな? サラ@犬熊猫:「集合住宅出来たんですよ」
サラ@犬熊猫:あ、見てもらいます? クー@犬子:お願いしたいな。ちょっと寄ってサラさんの袖をくいくい、と引いて「ねえ、そのひとだったら、この子、どう観えるかな?」 双剣士フラウロス:「これは、僕の管轄外ですね。もう入って��石をどうこうはできません」
双剣士フラウロス:「中身も妖精ではないようですし。それこそ、ギルドで見てもらったらいいんじゃないですか?」 クー@犬子:「もう、入ってる、って、どういうこと?何が、入ってるの?」 双剣士フラウロス:「さあ、そこまでは僕にも分かりません。妖精がここに入ることができない、ということくらいしか分かりませんから」 双剣士フラウロス:珍しいものを見たなという感じではある。 フィーネ@トーマ:「それが、さっき魔法ギルドに行って来た所なんですよね……」 近付きつつ補足説明しとこう。
サラ@犬熊猫:「あ、やっぱり中に入ってるのは何かしら何かなんだ!…… 遺跡楽しみだなぁー!」わっくわっく GM:そうやって話していると、フラウロスの名前が奥から出てきたギルド職員に呼ばれた。 双剣士フラウロス:「ではこれで」 クー@犬子:「というか、入ってないと、入れられるの?すごいね?」ときょんとしてから「あの!ありがとうございました!」とフラウさんにお礼を言う 魔法ギルドの職員:「フラウロスさん!大人しくしておいてくださいって言ったじゃないですか!」 ラフィン@うめつ:「またねー!」手を振ろう
ラフィン@うめつ:おおう!? サラ@犬熊猫:「あ、フラウロスさん、んっと、部屋まだ片付いて無いんですけど、気が向いたら遊びに来てくださいねー」 ぶんぶん サラ@犬熊猫:大人しくしてましたよ!?(笑) クー@犬子:サラさんのお友達?彼氏候補?か分からないけれど、通りすがりなのに、いいひとだ 双剣士フラウロス:「いえ何分暇で飽きてきまして」 フィーネ@トーマ:「サラさん住所! 住所も伝えましょう!」 GM:そんなことを言いながら、奥の部屋へと連れられていく。
セルセラ@すわ:「ありがとうございました」とお礼を言いつつフロウさんも意外と自由な人だなw GM:魔法ギルド所属のラフィンさんとサラさんはそこが治療室であることが分かっても良いよ。 サラ@犬熊猫:>>無事じゃなかった<< フィーネ@トーマ:何かしらのダメージを負っているー!? GM:ちょっとGMパート挟むな ラフィン@うめつ:>>>無事じゃない<<<
魔法ギルドの職員:「はーもう信じられないです。その呪疵でぴんぴんしてるのとかけっこうありえないです」 GM:たらいに薬液を用意していた職員は、フラウロスが包帯を外した右腕を見て険しい顔つきになる。 GM:手先から肘のあたりまで黒い蛇のような模様が伸びている。 GM:多少色合いは薄まってきているが、それでも痛みは変わっていないだろう。
ラフィン@うめつ:がくぶる ボルドール@SYOU:なんか呪われてるっぽい? フィーネ@トーマ:魔神関係ので水面下で動いてたっぽいし、そっちで何かあったのかな……。 サラ@犬熊猫:>>呪疵<< クー@犬子:誰にやられたのかなあ(いやな予感) セルセラ@すわ:まじん
GM:終始顔色の変わらない整った顔立ちも、薬液に疵をつけてじゅわりと音が出る時には流石に顰められた。 双剣士フラウロス:「……早く終わらないかな。右腕、切り落としてもダメなんですよね」 魔法ギルドの職員:「だ、だめと聞いてます。骨を伝うと」 双剣士フラウロス:「妖精達が嫌がるので、さっさとどうにかしたいんですけど」
サラ@犬熊猫:あ、でも薄まってる ラフィン@うめつ:びえーーー クー@犬子:いたいいたいいたい フィーネ@トーマ:ひええ…… クー@犬子:落しちゃらめえええ ラフィン@うめつ:うわーーーーーーんんんん クー@犬子:また生えるわけじゃないんだからさ フィーネ@トーマ:義手でも付ける気かねこのお兄さんは
ボルドール@SYOU:部位欠損を治す神聖魔法使えば治せるんじゃないかな。 サラ@犬熊猫:フラウロスさんって表情筋豊かなイメージありましたが、意外とクール系……? ラフィン@うめつ:いやあっても腕落とさないでほしいけれど サラ@犬熊猫:コンジャラーのスキルで腕生やせるのありましたよ!
GM:先だっての古戦場跡討伐時、ラペルから急使が来て攻略を急いだのはマリノの指示だ。 GM:だが片腕犠牲にしてまでとどめを刺しに掛かった自分の心境が GM:未だにフラウロスには理解できていなかった。
双剣士フラウロス:「これ、あとどのくらい掛かるんですか」 魔法ギルドの職員:「三ヶ月くらい見ておいていただくのがいいかと」 双剣士フラウロス:「そんなに……。暇なんですけど」 魔法ギルドの職員:「マリノさんからは仕事をさせるなと言われてますし、羽をのばしていればいいんじゃないですか?」
ボルドール@SYOU:って、思ったけど。ダメだったって感じじゃろう ラフィン@うめつ:ぽいねえ。骨までつたってる~~~ セルセラ@すわ:妖精に育てられたから人間と感覚がずれてるとは言ってましたよね>性格
サラ@犬熊猫:そうなんですよー だからサラもレベルが上がったら腕とか足ぐらいはほいほい犠牲に出来ますよ! ボルドール@SYOU:犠牲にすな!? クー@犬子:サラさんもだめ!ぽいぽいもぐな! ラフィン@うめつ:四肢大事に><
サラ@犬熊猫:っていうかあの時の!?あの時のなの!? クー@犬子:ラペルで遊んでけばええやん、具体的にはサラさんの側でやきもきしてれば暇じゃないし フィーネ@トーマ:ルビーさんトコでご飯してけばいいよ。元気出るよ。 サラ@犬熊猫:お?フラウロスさんしばらくラペルでのんびり?? クー@犬子:サラさんの部屋から毎朝発掘とか、飽きないよ? ラフィン@うめつ:これは会いに行けちゃう?
GM:という感じの、フラウロスのその後でした。 GM:現在は休養中だね。 サラ@犬熊猫:なるほどー それじゃあ気軽に突撃フラウロスさんが出来るんですね。 セルセラ@すわ:なるほど。なるほど… GM:宿に行けば大抵いるよ。 サラ@犬熊猫:良い情報でした フィーネ@トーマ:成程お宿。
GM:フラウロスから訪問することはないと思うので、たまには思い出して上げてください。そんな感じ GM:新緑亭でマリノが面倒見てるからね。 サラ@犬熊猫:というか、フラウロスさんのその呪い、いつの!? GM:古戦場、下層のアンデット+魔人討伐時の、レイドイベント時の裏側ですね ラフィン@うめつ:ああーーー
サラ@犬熊猫:何があったんだよ!そっちでいったい何があったんだよぉぉぉ GM:魔人討伐戦かな… フィーネ@トーマ:ひええ…… クー@犬子:ちょっと(白目) ラフィン@うめつ:ひええ……
ボルドール@SYOU:そんな仕事にかかわる為にも強くなっていくんでござろう(しみじみ) サラ@犬熊猫:GMがいつか小説書いてくれるってPL信じてます GM:あ、これはコンウォール地方(西の谷向こう)とは全く関係のない話です
GM:あーこれのSSはレイドの合間に挟もうかと思ったけど忙しくって書きそびれた奴だな クー@犬子:よかった、いやよくねえよ、他にもごろごろいたんじゃたまらんわ、魔人 フィーネ@トーマ:よかったクーさんの心は無事だった。無事か? クー@犬子:魔人王者決定戦とか眼鏡が参加したらどうすんだよ! GM:大丈夫君の眼鏡はもっと早く出てくるから
サラ@犬熊猫:書いて!!GM!! GM:えっマリノとフラウロスがぶいぶい言わせてるだけだから然程面白くないよ ラフィン@うめつ:きらいじゃないよそういうの! フィーネ@トーマ:クーさん生きて クー@犬子:シードじゃないんか セルセラ@すわ:それはそれで見たい>マリノさんとフラウロスさん無双 サラ@犬熊猫:10Lv超えてからの話でまだまだ先が長い…… あ、眼鏡さん出てくるんだ GM:かもねー クー@犬子:ぎゃあああああ(吐血)
GM:みんなも魔人倒せるようになるといいね サラ@犬熊猫:>>魔人倒せるようになるといいね<<
サラ@犬熊猫:あとフラウロスさんが無双しててもいいじゃないですか 吐いてくださいGM GM:>吐いてください<
GM:リザルトは…経験点500でいいかな? ラフィン@うめつ:その位、かしら……? サラ@犬熊猫:はーい! 今日は本当にただの日常の延長って感じでしたしね GM:メイン戦果がガードナーとの面識だからなあ フィーネ@トーマ:わぁい500点 調べ物して箱開けただけだからねえ。 GM:成長は1回ずつみんなしておこうか ボルドール@SYOU:ラジャ
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [3,5]->(筋力 or 知力)
クー@犬子:gr SwordWorld2.0 : [5,1]->(知力 or 器用度)
ラフィン@うめつ:GR SwordWorld2.0 : [4,5]->(生命力 or 知力)
フィーネ@トーマ:Gr SwordWorld2.0 : [2,5]->(敏捷度 or 知力)
サラ@犬熊猫:gr SwordWorld2.0 : [5,1]->(知力 or 器用度)
セルセラ@すわ:gr SwordWorld2.0 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
ラフィン@うめつ:基本的に下三つばっか上がるなあ…… クー@犬子:ようこそ知力 サラ@犬熊猫:おっ 知力出た 嬉しい
フィーネ@トーマ:指輪込み27の敏捷or指輪込み19の知力のどっちを上げるか……。 GM:はいはい、あと石がなんだったのかの開示をここでしておくね
クー@犬子:はあい(死にそうな面) ラフィン@うめつ:知力かな。前回も知力上げたし、この調子でボーナス6目指そう ラフィン@うめつ:おお GM:タイミングのがしたら言うの忘れそうだからなっていうので
GM:あれは魔人討伐をした世代の文明の遺物にあたる サラ@犬熊猫:ほうほう GM:後世に残した、対魔人戦用のキーアイテムと思ってもらって結構です。 GM:なお、西の遺跡に関連はある模様。そんな感じ
ラフィン@うめつ:ほうほうほう フィーネ@トーマ:有用そうな物だった サラ@犬熊猫:対魔人戦用キーアイテム ラフィン@うめつ:魔神語とか覚えないとな……って思ったけれど既に持ってた GM:ただまあ君たちにいま具体的な使い道があるわけではない サラ@犬熊猫:おぉーー
ボルドール@SYOU:バルカン遺跡とは違うもんっぽいのかなあ。 GM:バルカンは別かなあ ボルドール@SYOU:なるほど。 クー@犬子:魔神語は眼鏡のためにもってる サラ@犬熊猫:よーし 遺跡調査で判明されるのを!楽しみにしていよう!
ボルドール@SYOU:さて、レベルアップ作業も終わったし。寝るか ラフィン@うめつ:ですね!! ラフィン@うめつ:お疲れ様です!
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18:新ギルドと冒険者たち
GM:はい、それじゃあ今日もよろしくお願いします��� G GM:えー成長報告についてのお願い。 GM:人数も言うことも増えてきましたので、ちょっと内容絞ってもらおうかなと。
GM:・技能のレベルが上がったこと GM:・装備が目立って変わること(戦法が従来と変わるレベル) GM:・サブギルド加入、住居変更、一般技能の取得報告 GM:以上が前回よりも変更点としてあればご報告ください。
GM:あとは今日の意気込みとかPCの気分とかテンションとかでけっこうです。 GM:オーケイ? GM:あ、あと技能レベルが上がった際に冒険者レベルが上がったときもGMに教えてください
GM:んで、ラフィンさんとゼノさんはサブギルドどうします? ラフィン@うめつ:あいあい、ラフィンは魔法ギルドに入りますー GM:ラフィンさんは住居も。決まっていたら、共有メモに書き込んでおいてください。 ラフィン@うめつ:ひとまず一つだけ! GM:あいよ!
ゼノ@緋織:とりあえず狩人にはいってみようかなーと GM:狩人はけっこう多いねー了解した。 ラフィン@うめつ:住居は個人部屋にしました。町に厩も借りてます。
GM:おっラフィンくん個人で部屋借りたか。じゃあお手伝いさんはまた相談しようね。 ラフィン@うめつ:あーい! GM:では、依頼は出ている二つ。フリクエは書き込んでおくね。 GM:はいオッケー。それでは、自己紹介あるかた2d6どうぞ ボルドール@SYOU:ラフィン君いるし謎の箱も気になる所
GM:はいじゃあボルさんどうぞ ラフィン@うめつ:今日は私が一番低いだろうあっはは。って思ったら……ボルさんがんば! ボルドール@SYOU:冒険者技能で上がったのはなし。住居は共同住宅になった。サブギルドは農業と鍛冶ギルドに入ってファーマー技能1になった以上。 GM:よろしくね!今週か来週くらい、個別で農業ギルドイベント考えております。 GM:日程決まったらやろうね。 ボルドール@SYOU:ラジャ!
GM:はいではラフィンくんどうぞ ラフィン@うめつ:あい ラフィン@うめつ:ラフィンです。前回どの程度申告したか忘れましたが、ソサ7、コンジャ2、レンジャー2、セージ5あります。 ラフィン@うめつ:装備はマナスタッフになりました。 ラフィン@うめつ:サブギルドは魔法、住居は個人部屋、一般技能は保留です。 ラフィン@うめつ:今日は何やら不思議な箱を調べるのかな? かな? そんな感じでよろしくお願いします! GM:はいどうぞよろしくー
GM:ではゼノさんどうぞ ゼノ@緋織:はーい、冒険者技能はフェンサーひとつあげました。そしたら冒険者レベルも3になってましたー ゼノ@緋織:サブギルドはとりあえず狩人に。まだ二回目なので今日もどこかついていこうかなーって感じです。よろしくお願いしまーす!
クー@犬子:ゼノさんかっこいい系のはずなんだけど、ひよこみたいで可愛いね ラフィン@うめつ:かわいいね ボルドール@SYOU:カルガモの赤ちゃんみたいにこう……(まてこら) クー@犬子:かわいがろう ゼノ@緋織:不慣れだから先輩達にくっついていきます ボルドール@SYOU:相撲部屋的な意味で?(違う)
GM:はーいよろしくねーではフィーネさんどうぞ フィーネ@トーマ:はーい。経験点温存で技能成長は無し。迷ってた住居については、個人部屋を選びました。ミネルダさんと二人暮らしするよ。 ミネルダ:「ちゃんとおるすばん、できるよ…!」 フィーネ@トーマ:ミネルダさん、安心してお留守番を任せられるくらい立派になって……! フィーネ@トーマ:話を戻して。一般技能の追加取得もなし、サブギルドは食住と狩人で上限まで入ってます。 GM:はいよ、お手伝いさんに関してはまた相談しよう フィーネ@トーマ:はーい。あ、それとおべんと用に保存食一週間分×5セットを買いました。以上!
クー@犬子:母子家庭だ ボルドール@SYOU:母子家庭だ ゼノ@緋織:母子家庭 ラフィン@うめつ:母子家庭
GM:うぃっす。ではではクーさんどうぞ クー@犬子:技能はスカウトを4→5に、エンハンサーを1→2(キャッツアイ)、サーマルマントを入手 クー@犬子:共同住宅に入居、サブギルドは取りあえず食住で、踊り子1LVになりました クー@犬子:魔力撃の存在を忘れがちなので、忘れてたらスリッパとかで殴って。以上
GM:そーしたら依頼どうしようかな。ゼノさんいるからフリーはあんまおすすめしないぜGMは GM:んでリーダーは久しぶりにラフィンくんしよっか。 ラフィン@うめつ:おいっす(ガクブル
ボルドール@SYOU:ダブルヘッドパイソンの方が200ガメル多いか。 クー@犬子:ボルさんが金の亡者みたいなこと言ってる フィーネ@トーマ:おにく持ち帰りでお料理可能……。 ボルドール@SYOU:あーでも。追加依頼の護衛受けたら人数割りで400ガメル増えるか。ふーむ
ゼノ@緋織:ひよっこなのでお話聞きながらついていく先を決めます…! クー@犬子:フィーネさんは施餓鬼になってるし(微笑) ボルドール@SYOU:金は力なんだよ!そうびにかかわるんだよ!パワーなんだよ!(力説) ラフィン@うめつ:お金大事だねー フィーネ@トーマ:あっ、でも爬虫類系のおにくはミネルダさんへのお土産にしていいのだろうか……。
フィーネ@トーマ:ラフィンさん的にはどっちやりたいです? ラフィン@うめつ:ダブルヘッドパイソンの方かなあとは思ってる ラフィン@うめつ:お金が多めなのと、お土産あるのとで得られる分が多いよなあっていう ボルドール@SYOU:原因究明できればボーナスもあるし。ボルとしてはどっちでもいけるかなあ。
フィーネ@トーマ:サブにある卵の回収依頼とかも気になるかなあ……。 ボルドール@SYOU:糞回収すれば200Gか… ラフィン@うめつ:原因を何とかしたいし、そのために調べたい気持ちもあるかなあ クー@犬子:サブクエストはどこまで手が回るかだけど、原因究明はしておいたほうがいい感じかな
ボルドール@SYOU:んじゃ、パイソン退治。+できれば原因究明。で、この後の準備行動中に気になる採取系の話や原因調査の情報集めるって感じでOK? ラフィン@うめつ:ですかね! フィーネ@トーマ:蛇を囲んで棒とかで叩くお仕事だー!おにく柔らかくなりそう。 ゼノ@緋織:今夜は蛇肉…? クー@犬子:そうね、そんな感じでいいんじゃないかな
ラフィン@うめつ:んだば事前準備だけれど、各自該当ギルドに情報収集って感じかしら。グリムゲルダさんの特訓したい人とかもいるかな ボルドール@SYOU:特訓はないかなあ。とりあえずボルさんは農業入っとるしギルドで糞回収の情報もらってくる。 GM:グリムゲルダの特訓も、ギルドの情報収集も同時はできません。 ラフィン@うめつ:あいあい! GM:各自事前に出来るのは一個です。
クー@犬子:取りあえず情報割り振りして余裕があったら特訓部門でいいんじゃないかな ボルドール@SYOU:んだ。 フィーネ@トーマ:自分は卵回収依頼についてお話聞きに行きたいかなあ。
ラフィン@うめつ:今回五人で、依頼主が5ギルドだからそれぞれギルドにお邪魔しますって感じね GM:それじゃあ、ダブルヘッドパイソンの討伐でいいかな? ラフィン@うめつ:で、よろしくお願いします!
<小さな宴の山猫亭>
【 ダブルヘッドパイソンの討伐 】 場所:アーヴァンクの森 入り口 依頼主:食住ギルド
最近、狩人ギルドが卸してくれる獲物が少ないんだ。 どうもアーヴァンクの森で蛇が大量発生してるらしくって、動物を粗方食べちまってるんだと。 冒険者さん、ちょっと退治してきてくれないかい。
報酬:一人700G。肉持ち帰りで料理可。
<追加依頼:採取系> ・アーヴァンクの糞の採取 依頼主:農業ギルド 報酬:200G~ 動物避け兼こやしになる魔物の糞を買い取るぞ。詳しい話は聞きに来い。 ・野バラの新芽摘み 依頼主:魔法ギルド 報酬:500G~ 魔法道具を作る為の材料が欲しいんだ。採取の条件を伝えるから必ずギルドに寄ってね。
・卵の採取 依頼主:狩人ギルド 報酬:300G~ 駆除がてらダブルヘッドパイソンの卵を取ってきてほしい。 孵化する前に持ち帰るように注意されたし。
<追加依頼:調査、討伐系> ・原因調査 依頼主:冒険者ギルド 報酬:1500G 蛇達が巣のある森の深部から出てきた原因を調べてほしい。 餌が増えたからか、他のモンスターに追い出されたのか、手がかりを見つけてきてくれ。
ボルドール@SYOU:こやし大事!土地が豊かになる!あとモンスターに拘束されたらぶつける(それは違うゲーム) フィーネ@トーマ:お願いしまーす! ボルドール@SYOU:よろしくお願いします! ゼノ@緋織:はーい!どこへでもついていきます! GM:じゃあまずは依頼を受ける所からね。
GM:の前にだ。 GM:生活費をもらっておこう。 ボルドール@SYOU:ゴフッ クー@犬子:50ガメルですね(食住いるから) ラフィン@うめつ:あいあい! 生活費はいいんだけれど、ごはんと厩代を出さねば ボルドール@SYOU:6085が5985ガメルになった…
GM:協同の方は100G、ゼノさんはまだ養われてるのでなし。 ゼノ@緋織:養われている GM:食住ギルド所属の人は半額ね。フィーネさんとラフィンさんは3日分の食料を消費したものとしてください。 ラフィン@うめつ:あいさー! GM:それ以上になる場合はGMがリザルト時にお伝えします。 フィーネ@トーマ:はーい。 クー@犬子:了解です
GM:ラフィンさんの厩代はとりあえずなし。 ラフィン@うめつ:了解です@厩代 GM:暇な時にお馬さん貸し出していただいてるものとして、厩代としておきます。 ラフィン@うめつ:なるなる! 快くお勤めに送り出そう
GM:協同はボルさんとクーさんかな。 ボルドール@SYOU:ですかね。 GM:二人は出掛ける際にニルフィリアとマリーベルからお弁当を渡されます。 メイドのニルフィリア:「はいどーぞ。大きい人にはいっぱい作ってますけど、食べ過ぎないように注意してくださいね」 ボルドール@SYOU:ありがたやー 新婚のマリーベル:「お気をつけて、いってらっしゃい」 ボルドール@SYOU:「ふむ。わざわざすまぬな。ありがたくいただくとしよう。」 クー@犬子:「んん、ありがと」口の端を軽く上げて微笑む
ボルドール@SYOU:新婚www ラフィン@うめつ:ヒューーー フィーネ@トーマ:前回のアレを見てると“新婚の”という枕詞に凄くほのぼのしてしまう。 クー@犬子:フィーネさんもいつそうなるかわからないよね?(くすくす) ボルドール@SYOU:次はフィーネさんですよねえ(にやにや) フィーネ@トーマ:え、次はボルさんでしょ? ボルドール@SYOU:ははは、何言ってやがりますか。フィーネさんでしょう ラフィン@うめつ:わくわく クー@犬子:仲良くダブルデートでもしなよ フィーネ@トーマ:ひゅーひゅー
GM:では、君たちは新しい造りの宿屋「山猫亭」へとやってきた。 GM:新緑亭と同じ木造の宿屋だが、どこかこじんまりとした印象がある。 ラフィン@うめつ:のこのこ ゼノ@緋織:ずかずか GM:扉が大きいものとラフィンさんサイズのものと二つあり、どちらからでも入れるようになっている。
猫風のウェイトレス:「いらっしゃーい!」 GM:君たちを元気な少女の声が迎え入れた。 GM:中で働いている店員は年若いものや小柄な種族が多い。 ラフィン@うめつ:落ち着かないからちちゃこいサイズの方から入ろうかな ボルドール@SYOU:普通に大きめの扉から入るよ!小さいとこからなんて無理はしないというか物理的に無理そう。
GM:今はグラスランナーがステージの上で昼下がりのゆったりしたバラードを弾いているところだ。 ゼノ@緋織:じゃあポルドールさんの後ろをついてはいる フィーネ@トーマ:大きめの扉かな。みんなに付いてとことこ入っていきます。 クー@犬子:ボルさんの後ろから、猫みたいにしゅるっと入っていく GM:どうやらここは夜から賑わう酒場ではなく、昼も客の多い食堂のような形の店のようだ。 ラフィン@うめつ:「ちちゃこい扉落ち着くよね」などと供述しており
ラフィン@うめつ:「いい雰囲気だね」 ボルドール@SYOU:「俺は落ち着かんな…」そわそわ 猫風のウェイトレス:「大丈夫ですよーうちは大きい方への椅子もテーブルもありますからね」 GM:猫耳しっぽの給仕の少女は、ボルドールさんを連れて奥の大きなテーブルへと案内した。 ゼノ@緋織:「小さい割にずいぶんにぎわった酒場だな」ずかっとすわる フィーネ@トーマ:みあきす(ガタッ ボルドール@SYOU:テーブルとかでかくても周りが小さいのいっぱいだとボルさんがそわそわしちゃうの!?当たったりしないかなーとか思っちゃうんだよ! ラフィン@うめつ:かわいい
猫風のウェイトレス:「えーと小さい人はお一人、お二人ですかね?いま椅子をお持ちしますね」 GM:残念付け耳だ フィーネ@トーマ:ション
ラフィン@うめつ:「小さい分にぎにぎしくしてるのかもしれないね」ひょこんと椅子に座り ボルドール@SYOU:「すまんな……しかし、変わった趣味だな…」人族の流行か?くらいに思ってるボルさん フィーネ@トーマ:「給仕のお姉さん可愛いですねえ」 自分も席に着くよ。 GM:ラフィンさんとフィーネさんには、おおきいテーブルでも大丈夫な足の長い椅子を持ってきてくれるよ。 ラフィン@うめつ:やったー
GM:給仕たちは猫耳とか犬耳をつけている店だね。人族でも店員だと一発で分かる。 クー@犬子:「なんとなく、かわいい雰囲気で纏めてる感じね?」自分は似合うとは思わないけれど、かわいいものは見ていて楽しい フィーネ@トーマ:最高じゃないですかやったー GM:そうしていると演奏が終わり、次にグラスランナーとコボルとの劇が始まったりする。 ラフィン@うめつ:おおー
ボルドール@SYOU:「耳を増やして聞こえやすくするのか。そういうマジックアイテムなのだろうか……店員としての仕事をするのに効率がいいのか。」違う方向に関心ボルさん クー@犬子:「あの耳、売ってるのかな?サラさんとかミネルダさんがつけてもきっとかわいいよね」 猫風のウェイトレス:「お客さん、ご注文はご依頼ですかー?」 クー@犬子:「んん、それ」 GM:お通しのエールを人数分もって帰って来た少女が元気よく君たちに聞いた。
ボルドール@SYOU:「うむ。退治系の依頼を引き受けにきた。」 ラフィン@うめつ:「ご依頼だよー。討伐系の依頼あったよね? それそれ」 フィーネ@トーマ:「蛇を囲んで殴る奴を受けに来ました」 ゼノ@緋織:エールぐびっと飲んでる クー@犬子:両手でジョッキを行儀よく持って、ちみちみと味わってみる 猫風のウェイトレス:「あーそうなんですねー!ありがとうございます!」
猫風のウェイトレス:「そしたら、狩人ギルドから聞いている情報をお伝えしますね」 猫風のウェイトレス:「ダブルヘッドパイソンはその名の通り、二つ首の蛇です」 猫風のウェイトレス:「這う音が普通の蛇より大きいので近づいてくると一発で分かるそうですよ」 クー@犬子:「あ、ここのお店のも、当たり」とほころぶように笑んで、またちみちみ飲みながら「頭ふたつだと、喧嘩にならないのかな?」と呟く 猫風のウェイトレス:「今回は、この蛇を5匹以上倒してきてほしいという依頼になります」 ラフィン@うめつ:「五匹以上」 ほむほむとメモしよう ボルドール@SYOU:「きっと生まれた時から夫婦なのかもしれん。」適当な事言いつつジョッキをぐびっ
猫風のウェイトレス:「あとは、おおきい蛇だともっと頭が増えるので気をつけてくださいと連絡が来てます」 フィーネ@トーマ:「五匹以上……ホントにいっぱい出てるんですねえ」 エールの水面をぺろぺろ舐めつつ
フィーネ@トーマ:これエイトヘッドパイソンとかナインヘッドパイソンが出るオチでは? クー@犬子:やまたのぱいそん ゼノ@緋織:八岐大蛇…?(ナイトヘッドパイソン) ボルドール@SYOU:いや、そこまで行くとヒュドラだよね? GM:そうだよ ラフィン@うめつ:w フィーネ@トーマ:オクタプルとノナプルか。
GM:アーバンクの森の奥にはヒュドラの住処がある。そっから出てきた子どもなんだな フィーネ@トーマ:ヒエッ ボルドール@SYOU:やべえ!? ラフィン@うめつ:ひょえー クー@犬子:産卵シーズンとか? フィーネ@トーマ:そいつらがこっち来ちゃった理由を探るのが僕らの仕事の一部って事かー。 ゼノ@緋織:やばいってことはわかった…! GM:そだよー ラフィン@うめつ:こりゃあ気を引き締めてかからんと! GM:この先輩方がガチで悲鳴を上げる程度にはやばいよ、ヒュドラ
猫風のウェイトレス:「こちらからお伝えできるのはそんなところです」 猫風のウェイトレス:「日程は二日程を目安にしています。何かご質問はありますか?」 ボルドール@SYOU:うーん。ボルさんからは特にないかなあ。 フィーネ@トーマ:「質問……生態についての細かい事については狩人ギルドで聞いた方がいいですかね?」 猫風のウェイトレス:「そうですねーお願いします」 フィーネ@トーマ:「あ、依頼とは関係ないんですけど、そのおみ��としっぽっておいくらガメルですか?」 ラフィン@うめつ:w ゼノ@緋織:おみみとしっぽ!
猫風のウェイトレス:「むー、これは非売品ですー!夢と希望にお値段はつかないのです!」 GM:少女は口をとがらせてちょっと不機嫌そうだ。 ボルドール@SYOU:まるで東の夢の(以下省略) ラフィン@うめつ:いい返答だ……! ゼノ@緋織:なるほど夢の国 フィーネ@トーマ:「非売品なのかあ……」(´・ω・`) ゼノ@緋織:でもつけみみってことは認めるんだな…
フィーネ@トーマ:「お裁縫上手になったらミネルダさんに作ってあげよう……」 クー@犬子:「あのね、このひと、娘さんがいてね、貴女みたいな可愛い感じにしたいんだと思うの?」とするっと給仕の女の子の側で小声でこっそり教えて?って言ってみる 猫風のウェイトレス:「あれっそうなんですか?でもオススメしませんよ?だいぶケモ耳=うちの店で定着してきてますから、お外ですると危ないかも」 ラフィン@うめつ:「あぶない……」 なるほど……って顔 フィーネ@トーマ:「あぶない」 あっそれは駄目だって顔 クー@犬子:「だいじょうぶ、娘さん、あんまり外出ないから」ね?と、猫が懐くように擦り寄って押してみる ボルドール@SYOU:そんなにこの獣耳というのは凄いのか。っとよくわからない顔 ゼノ@緋織:暴漢にでも襲われるのかって顔している。
猫風のウェイトレス:「ではでは皆様~いってらっしゃいませーだにゃん!」 ボルドール@SYOU:「うむ。任せておけ。ほら、さっさと行くぞ?あまり店員を困らせるものではないぞ。」 GM:彼女が顔の横で拳を作って身振りをすると、舞台に上がっていたグラスランナー達が合わせてアドリブで演奏をいれる。 ラフィン@うめつ:「ん、じゃあ他のギルドとか回って情報収集といこうか!」 GM:君たちは賑やかな音楽によって見送られた。
ボルドール@SYOU:落ち着かん……とか、思いながら出たなこれw クー@犬子:まあ、ミネルダさん可愛いし、サラさんとかフィーネさんも外でつけてたら誘拐案件かもなあって、肩をすくめて「無理云ってごめんね?」と謝る ラフィン@うめつ:「いい演出だなあ」 思わず微笑みながらおいとましよう
GM:はい、もうあと2時間しかないからね! ラフィン@うめつ:うむ! フィーネ@トーマ:ホントだ! GM:ちなみに、来る度に対応する店員変わるからGMのアドリブ力に期待な。 ボルドール@SYOU:GMのアドリブ力……(わなわな) ゼノ@緋織:なんて力だ…
ボルドール@SYOU:農業ギルドで情報収集! GM:さ、全部聞いてたらあと一時間くらいするっと消えるぞ。 GM:では農業ギルドへ。
GM:ダンダリオンに連れてこられた郊外の大きな建物にボルドールは顔を出した。 GM:農業ギルドでは新鮮な野菜の直売や、農業用品の売買を行っている。 GM:君たちはあまり来る必要のない場所かも知れないが、たまにはこうやって依頼を受けに立ち寄ることだろう。
フィーネ@トーマ:農業ギルド新手の天国かよ。他のサブクエは魔法と狩人と冒険者のギルドで出てますね。それぞれ誰が行きます? クー@犬子:なんか農協さんって言っちゃうなあ。冒険者行こうか ラフィン@うめつ:魔法はぼくがいこう クー@犬子:狩人はフィーネさんにおまかせするよ。彼氏いたりしてな
ゼノ@緋織:ほ…どこかについていけばよいです…? フィーネ@トーマ:ゼノさんにはお買い物でもお願いしますかねえ。 ゼノ@緋織:おつかいだ! クー@犬子:はじめてのおつかい ゼノ@緋織:はじめてのおつかい フィーネ@トーマ:勿論誰かについてってもいいと思うよ! でもお買い物の手が無くなってしまうジレンマ……。 クー@犬子:ゼノさんは狩人ギルドか冒険者ならついてこれるよ
ボルドール@SYOU:「アーヴァングの糞を収集してくるようにとの事だが。特徴だのよくいそうな場所を知っておきたくてな。」って感じで尋ねるか。 GM:ボルドールさんはニルフィリアから聞いた通り「肥料買い取ります」という看板を目にする。 GM:そちらにいた買い取り受付の青年がにこやかに教えてくれた。
農業ギルドの青年:「アーヴァンクは水辺に巣を作ります。巣の周辺に自分で肥だめを作りますので、それを探してください」 農業ギルドの青年:「一杯溜まると別の所に穴を掘る習性があるので、たくさん溜まっている肥だめならアーヴァンクとはち合わせることはないでしょう」
農業ギルドの青年:「でもこれは奥地の話です。お兄さんなら奥までいっても大丈夫と思いますけど、お連れさんが不安なら」 農業ギルドの青年:「森の浅い場所での収集をおすすめしますよ。これは川の底を浚ってください」 ボルドール@SYOU:「ふむ…水辺で多い所ほど会う事はないか……承知した。今度はこっちの仕事も手伝えるように頑張ろう。」
農業ギルドの青年:「ちょっとカーブしてる所とか、流れてきた糞がたまってますので」 農業ギルドの青年M:「ええ、ではお気をつけて!」 ボルドール@SYOU:「ああ。ではまたな。」軽く手を振って去るぜ! 農業ギルドの青年:「あーそうだ、お兄さん荷馬車は連れてますか!?」 ボルドール@SYOU:「そう言えばラフィン殿が持っていたような?」 農業ギルドの青年:「重いですからね!馬車の方がいいですよ。北の広場で農業ギルドの者と言えば200Gの補償金で貸してくれます」 農業ギルドの青年:「日帰り分ですけど、馬車をちゃんと戻せば補償金は帰って来ますから」 ボルドール@SYOU:「……さすがに俺でも長距離担ぐのは無理があるしな。承知した。」
GM:次だーれだ フィーネ@トーマ:はーい! 狩人ギルド行きます! GM:はいよー
GM:狩人ギルドは北西の郊外にある。 GM:こちらは農業ギルドと違って血なまぐさい匂いがするね。 GM:建物の裏手は屠殺場というか解体場所になっていて、雑ゴミを捨てる荷車が並んでいる。
GM:建物の中では矢や罠、何種類もの薬草を取り扱ってもいる。 GM:だがまあ居合わせる人が年配の男性ばかりなので、フィーネさん一人だとずいぶん浮いているね
フィーネ@トーマ:「お邪魔します……あの、山猫亭さんで多頭系蛇退治のお仕事を受けた者なのですが、生態などについて伺いたく……」 言いつつそろそろと入ってくよ。 GM:おそる恐る歩いているフィーネさんの肩が横を通り過ぎようとしたおっさんに掴まれる。 フィーネ@トーマ:「ひゃん!?」 GM:おっさんは無言で職員がいるカウンターの端を指差した。
GM:スキンヘッドでボルドールさんと力比べできそうなお兄さんがいるカウンターだ。 フィーネ@トーマ:「あ、あっち行けばいいですか。ありがとうございます」 お辞儀してそっちに向かうよ。 スキンヘッド:「なんか用か」 GM:めんどうくさそうにフィーネさんを上から下まで眺めるスキンヘッド。
フィーネ@トーマ:「山猫亭さんの蛇退治依頼を受けたので生態その他について伺いたく。ええと、パーティメンバーは近接戦闘系中心な感じです」 フィーネ@トーマ:「囲んで袋にするのが得意な面々なんですが、近付くにあたっての注意点とかを聞きたいな、と」
フィーネ@トーマ:おかしい、ギルドの人にも分かり易いように噛み砕いて話したつもりだったのに、何故指定暴力集団ですみたいな言い回しになってしまったのか。 クー@犬子:もうスキンヘッドの脳内では我々は三代目姐に率いられた何かになってるよ
スキンヘッド:「毒消し草、麻痺治し、睡眠予防薬、どれが欲しい」 GM:君の話を聞いたスキンヘッドはカウンター下から幾つかの薬草を持ち出して並べた。 スキンヘッド:「一人分50Gだ。戦闘中に使ってる暇はないぞ。レンジャーしか使えないが、ポーションよりは安く済む」 フィーネ@トーマ:「成程……ちなみに睡眠予防薬の効果持続時間はどれくらいですか?」 お財布を出しつつ スキンヘッド:「持って半日だな」
スキンヘッド:「あとな、お嬢ちゃん」 スキンヘッド:「あんまり大きい声で聞き込みなんかするんじゃねえぞ」 フィーネ@トーマ:「はい」 スキンヘッド:「冒険者ギルドじゃそれでいいのかもしれねえが、こちとら自分達の腕で獣狩ってきてるんだからよ」
スキンヘッド:「おいそれと商売の種を話すわけねえだろ。気をつけな」 フィーネ@トーマ:「ごはんの種をそんなぽいぽい渡してたら喰いっぱぐれちゃいますもんね……それは凄くいけない……以後気を付けますね」 むっちゃ真剣な顔で返す
フィーネ@トーマ:「ええと、取り敢えず三種類それぞれ5個ずついただけますか?」 スキンヘッド:「おう、毎度あり。ここで装備していくか?」 ボルドール@SYOU:それはどっちかつーと鍛冶ギルドのセリフだろ!? ゼノ@緋織:ここで装備していくのか! ラフィン@うめつ:頭に フィーネ@トーマ:「はい。……頭に乗せればいいのかな?」 スキンヘッド:「冗談だ。あとはこれも持っていきな」
GM:スキンヘッドは中身が半分ほど入った水袋をフィーネさんに一つ渡す。 GM:どうやらそれで話は終わりのようだ。 フィーネ@トーマ:「お水なのかな……? ありがとうございます」 受け取ってお辞儀をしてギルドを出ようとして、直前で戻る。 フィーネ@トーマ:「……あの、卵の採取とかして来たらいい事ありますか?」 今度はひそひそ声で聞くよ。
スキンヘッド:「素人が手出したら、死ぬぞ。日が暮れるまでには戻りな」 フィーネ@トーマ:「じゃあやめときます。色々ありがとうございました」 改めてお辞儀して今度こそギルドを出るよ。
GM:追加情報収集先→コリンズ(お宅訪問) GM:あるいは魔術ギルドで魔物知識判定 フィーネ@トーマ:ファッ!? GM:フィーネさんは行動終わりなので、他の方でね。
GM:はいじゃあ次誰が行く ラフィン@うめつ:魔法ギルドではなく魔術ギルド? GM:魔法ギルド、一緒 ラフィン@うめつ:あいあい! この情報は即共有していいのかしら? いいのなら魔法ギルド行く予定だったラフィンがついでに魔物知識判定してくるけれども GM:ついではできん、どっちかだ! ラフィン@うめつ:了解です! んだばどうしようねえ…… ラフィン@うめつ:ともあれ、次はどこかしら? 魔法ギルドなら当初の予定通りラフィンが行くよ GM:はいはーい
GM:多分時間足りないけど良い? ラフィン@うめつ:あーなら飛ばしちゃった方がいいかな? どうします?
GM:しってるか、今日のセッションはあと1時間と15分で終わる クー@犬子:あと冒険者ギルドだっけ? GM:タイムオーバーはサブクエスト失敗だからね ラフィン@うめつ:ぎゃー
ボルドール@SYOU:うーむ。サブクエは一つに絞るなりした方がよかったか… ゼノ@緋織:むむむ… クー@犬子:現時点で糞と卵だっけ
ボルドール@SYOU:まあ、今回は実験的な感じでこれから気をつけまっしょい? クー@犬子:せやな ラフィン@うめつ:ですのう
ボルドール@SYOU:裏でだいたいまとまったね。 GM:出発する? ボルドール@SYOU:200ガメル払って荷馬車借りて出発しよう!
GM:はーい、道中は人も多くなってるので何事もなく森の入り口に着く。 GM:最近はキャンプしてる人も増えてるので、けっこう賑わっているアーヴァンクの森。
GM:そしたらどうしよっか ボルドール@SYOU:とりあえず手前辺りの水辺のカーブ辺りを通ってみましょか ラフィン@うめつ:周りを注意しつつ進みましょうか
クー@犬子:マントを新調したばかりなので、裾をちょっと気にしながらついていく フィーネ@トーマ:足元注意しつつ歩くよー。 ゼノ@緋織:匂いとか気にしながらついていく
ボルドール@SYOU:ボルさん畑の為に頑張れるって鼻歌歌ってる。でも注意はしてるよ! ラフィン@うめつ:かわいいかよ GM:それじゃあはい、とりあえずみんなが出来るのはこんな感じね
GM:< 目当ての物を探して探索する >探索判定+関連知識判定 関連知識判定=冒険者レベル+2d6 ※サブギルド所属+1、関連情報取得済みなら追加で+3(合計+4)
GM:今回はアーヴァンクの糞探し。 GM:袋に入れて、ある程度溜まったら馬車に乗っけるといいでしょう。 GM:袋一つ200Gで買い取ってくれる ラフィン@うめつ:ほむほむ ボルドール@SYOU:ラジャ! クー@犬子:ふむふむ フィーネ@トーマ:ほむん。 ゼノ@緋織:はーい ラフィン@うめつ:じゃあぼちぼち糞探してみましょうか フィーネ@トーマ:目標値とかはどれくらいになりますか? GM:目標値は10以上です〜
ボルドール@SYOU:6+2D6+4 SwordWorld2.0 : (6+2D6+4) → 6+6[5,1]+4 → 16
GM:16なら充分。 ボルドール@SYOU:期待値よりやや低いか。 GM:ボルさんは農業ギルドの青年が言っていたそれっぽい小川の浅くなっている部分を見つけるです。 GM:どうやら、川底に沈殿物が積もっているようだ。掘ってみますか?
ボルドール@SYOU:掘るぞ! GM:はいじゃあ筋力+2d6でどうぞ
ボルドール@SYOU:2D6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 GM:他の方も掘る人は一緒にどうぞ
ボルドール@SYOU:臭いなんてなんのその! ラフィン@うめつ:はーい
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 6[5,1]+1+5 → 12
ゼノ@緋織:はーい ラフィン@うめつ:よいしょっとー クー@犬子:腕力ないけど頑張るね? フィーネ@トーマ:はぁい。探索からかな。 ラフィン@うめつ:じゃあ出目だけ採用で
クー@犬子:2d6+2 掘り掘り SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11 ラフィン@うめつ:6+1で7ですな!
ラフィン@うめつ:筋力ないマン ゼノ@緋織:おっと、ほりほりがどの判定だ…? GM:筋力+2d6だよ ボルドール@SYOU:筋力+2D6みたいよ ゼノ@緋織:はーい フィーネ@トーマ:出目だけ採用していいのかな? 筋力B3だから11かな。
ゼノ@緋織:1+2d6 掘り堀り SwordWorld2.0 : (1+2D6) → 1+9[6,3] → 10
GM:達成値10で1袋分としましょう。 フィーネ@トーマ:PC側の筋力判定結果は14/7/11/11/10ですから、これだと4袋かな。
GM:んで、ラフィンくんはボルさんとクーさんに手伝ってもらって一袋分足りた ラフィン@うめつ:おおー! 一つになってひとまずよかったよかった!
GM:なのでみなさん1袋、5袋分を無事持って帰ることが出来ます。 GM:この分でここの川床は粗方さらえちゃった。結構すっきり。 ゼノ@緋織:やったー ボルドール@SYOU:よし。後は荷馬車に積んで水浴び…の時間はなさそうだから。蛇退治!かな。 クー@犬子:「わあい、一杯取れたね!」
GM:ただまあ水は濁っちゃったので釣りする人と飲み水くみに来た人はごめんなって感じ。 フィーネ@トーマ:「これで美味しいお野菜が出来ますねー。後は蛇を囲んで殴るだけ……」 ボルドール@SYOU:「うむ。これだけあれば農業ギルドの皆も満足してくれるだろう。」笑顔 ゼノ@緋織:「これだけ取れば十分か?」どろんこで袋下げて来る ラフィン@うめつ:「ふえ~~~くっちゃくなったけれど、満足出来る位集まってよかったね」 クー@犬子:「ダンダンおじいちゃんも喜ぶかなぁ?」にこにこ ボルドール@SYOU:飲み水の人はマジごめん。だけど糞っていい魚の餌になるかもだからワンチャン!
GM:この荷物のまま戦闘に入るなら、判定ペナルティが2入ります。 GM:なので聞きますが、一旦ラペルに戻りますか?どうする? フィーネ@トーマ:リーダーどうしよ? GM:時間は夕方前、今から変えれば日暮れ前には帰れるだろう。 ボルドール@SYOU:判定-4はきついな。 ラフィン@うめつ:あーどうしようね……ペナあるなら、帰っちゃおうか……? クー@犬子:一度戻ったほうがいいね ボルドール@SYOU:仕方あるまい。 ラフィン@うめつ:では帰りましょうか クー@犬子:うんこくさいし(切実) ゼノ@緋織:はーい フィーネ@トーマ:綺麗にしてからまた来よう。
ボルドール@SYOU:夜でも問題ないけど。フィーネさんとゼノさんがキツイか GM:では一旦町に帰った君たちは、馬車を返してそのまま農業ギルドに肥料を買い取ってもらえたよ。 ゼノ@緋織:目が見えない…?な…? ラフィン@うめつ:ひきとってくーださーい GM:一つ200G、五つで1000Gだね。 ラフィン@うめつ:やった!
クー@犬子:うん、フィーネさんちはミネルダちゃんがいるし GM:目が見えないとペナ入るなあ。 ボルドール@SYOU:よし。とりあえずサブクエクリア! フィーネ@トーマ:儲かったぞー! 今度練技で暗視系取るかなあ。 ラフィン@うめつ:キレイキレイして明日また出立かしら。夜目きかないマン ボルドール@SYOU:オウルビジョンだっけか。 GM:クリアですー、あとは今から森に取って返すなら朝から蛇狩りに出れる。 GM:翌日に出るなら昼くらいには着くだろう。
ボルドール@SYOU:仕方ない。昼頑張ろう朝なら睡眠ペナが怖い。 クー@犬子:これから取って返すと野営は森かな? ボルドール@SYOU:あ、野営はするか。 GM:ああ睡眠ペナはないよ、到着して寝れば良い。 ラフィン@うめつ:睡眠ペナもあるし、一旦お休みしましょうか? フィーネ@トーマ:夜襲われたら暗視ない勢はペナルティ的に詰まないかな……? ラフィン@うめつ:なるなる! じゃあ、とんぼ返りで森に向かいましょうか? クー@犬子:他のキャンパーも確かいるはずだから、傍で野営すればいいんじゃないかな ボルドール@SYOU:それだ! ゼノ@緋織:野営!
GM:入り口当たりでの野営ならまず奇襲は受けないと思っていいよ。他の人かなりいるし フィーネ@トーマ:やったー。じゃあ野営でも大丈夫そう。 ボルドール@SYOU:って、わけで朝から頑張るぞー! ラフィン@うめつ:あいあい。では野営しにいきましょうか GM:ではとんぼ返りしてみんなでテントをはって、なんだかんだ交代で寝たりした。
GM:ゼノさんの弁当はいつもの新緑亭の硬めのおにぎり。 ゼノ@緋織:道で寝るよりマシだし食べ物あるなんて最高だな… GM:中に具が入ってて、お湯で溶くと雑炊になる。 クー@犬子:男の力でぎゅっとしたおにぎりですねわかります ゼノ@緋織:バリバリ食べてる。味なんて分からん! GM:お焦げも味噌もついてる美味しい奴。 ラフィン@うめつ:おおいいねいいね。ぼくは自前のお弁当だよ GM:誰か食い方を教えてやってくれ。
ボルドール@SYOU:中の人が腹減ってきたよ!?w ラフィン@うめつ:www フィーネ@トーマ:「ゼノさん、それはね、お湯でほぐして飲むんですよ」 お湯差し出しておこう。 クー@犬子:「ゼノさん、それ、お雑炊にもなるのね?」
GM:ラフィンくんは町の雑貨屋で売ってたパンかなー。硬めのパンは炙って食べよう。 ラフィン@うめつ:わーい。あぶりやきー(違う ボルドール@SYOU:「なかなか豪快な食い方だな。」ハハ…とか笑ってる
ゼノ@緋織:「ん、そうなのか?凝った食い方はわからなくてな……」モゴモゴいいながら従って見る クー@犬子:「そのまま食べても美味しいけどね?」と気に病まないといいなと思いながら、にこっと笑う
GM:協同組は今日の分は乾麺だね。ソースをからませてあって、これもお湯で解して食べる。 フィーネ@トーマ:「熱いのが苦手だとアレですけど、程々の温度なら御雑炊はさらさら飲み込めるから、食事の時間短縮にもなるし美味しいですよ」 ふふふってしてる。 ボルドール@SYOU:「うむ……美味い」ズルズル ゼノ@緋織:「握り飯も食い方があるのだな…」こんどはサラサラ流し込んでる GM:ミートソースとトマトソースのボルドールさんは大盛り2人前。クーさんは半分ずつの一人前。
GM:フィーネさんは自前のお弁当? ラフィン@うめつ:「皆おいしそうだねえ。ぼくもおいしいよ!」もぐもぐ クー@犬子:綺麗に容器を必要以上に汚さないように麺をほぐして一口食べて満足そうに舌なめずりをしてから「これも美味しいから、一口いかが?」と皆にも差し出す GM:携帯食のパンにはハーブが煉り込んであるのと、ドライフルーツ混ぜ込んであるのがあるね。ラフィンさんが持ってきたのはどっちだろ ラフィン@うめつ:ハーブもいいけれどドライフルーツの方かな! 程よい甘みと酸味! GM:おいしい!くるみとかナッツも入ってる奴!
フィーネ@トーマ:あ、フィーネは保存食です。依頼中は質素にしてて、ゆっくりいっぱい食べれる時に凄く食べる感じなので。 GM:保存食も色々あるのです。フィーネさんが開けたら出てきたのは瓶詰めビスケット。 GM:水分でふやかしながら食べるといい感じ。これだけで食事はちょっと可哀相だよ…味は薄め ラフィン@うめつ:やったー! 好きなやつ! ちまちま食べよう。「クーがいいなら一口貰おうかな」 ぼくのもちょっと食べる? 割ったのを渡しつつ フィーネ@トーマ:「わぁいビスケット。ビスケットおいしい」 ぽりゅぽりゅ食べてる。 クー@犬子:「わあ、嬉しい!」って喜んでラフィンさんとシェアする。「ラフィンさんのパンも、おーいしいー」 ゼノ@緋織:「食い物もいろんなものがあるんだな。温かい食い物の時点で慣れんが…」もっきゅもっきゅ食べる フィーネ@トーマ:「依頼終わったらミネルダさんといっぱい食べるから、今は最低限かつ質素に……」(ぽりゅぽりゅ) ボルドール@SYOU:「ニルフィリア殿とマリーベル殿に感謝せねばならんな……」ごちそうさまっと手を合わせ
GM:フィーネさんは食べ終わると、包みの中にまだ何か残っているのに気づく。 GM:巾着に入っていたものはこんぺいとう。ミネルダのおやつだ。 フィーネ@トーマ:「……あ、後で食べ……食べ……」 動揺してそっと包みをしまいます……
フィーネ@トーマ:時計を見て蛇が30分未満でぶち転がされる気配がして来ました。 クー@犬子:皆一匹ずつ一撃だな分かった GM:おうそうだよ! ボルドール@SYOU:ミネルダ殿けなげすぎだーー!! クー@犬子:ミネルダちゃんがとうといすぎる
GM:まあそんなこんなで一眠りして、朝。 GM:今日は楽しい蛇狩りの時間だ!
GM:GMのお薦めとしては、探索する人と攻撃する人手分けして進んでいくことをお勧めする。 ラフィン@うめつ:ヨッシャア! ボルドール@SYOU:ヒャッハー!蛇狩りだー! クー@犬子:狩の時間だ!
GM:探索判定振って索敵→発見したら攻撃の流れ。 ボルドール@SYOU:レンジャーと知力高かったら索敵に入るんだけど。まだちょっとキツイかなあ。
ラフィン@うめつ:2D6+1+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+5) → 12[6,6]+1+5 → 18 ラフィン@うめつ:うす フィーネ@トーマ:わあ。
GM:目標値言う前に振るんだからこの子は GM:あと、探索判定振った人は攻撃手番ないからね
ボルドール@SYOU:ラフィン殿ーー!? ゼノ@緋織:なんと GM:というので、ずんずん進んだラフィンさんは二つ首のパイソンを発見。 ラフィン@うめつ:あっとーーー時間気にしてたら裏目に出てしまった!((( クー@犬子:第一パイソン発見
GM:慌てて駆け戻ってきた。敵には気づかれていない様子。 フィーネ@トーマ:狩りのお時間だー! ボルドール@SYOU:それでは突撃インタビュー(物理) ゼノ@緋織:ひゃっはー! GM:時間気にするのは分かるけど、GMの話しも合図も聞きましょう ラフィン@うめつ:はーい!
GM:発見したダブルヘッドパイソンは3匹。 GM:HPは一体80です。防護点はないものとします。 GM:先制は冒険者側でぶん殴る判定。倒し損ねた奴は逃げていきます。 GM:まもちきも弱点も今回はなしね。 ボルドール@SYOU:ラジャ!
GM:こちらからの奇襲なので敵の回避も不可として扱う。ではどうぞ ラフィン@うめつ:(ラフィンは走ったせいで息が整ってないのでお休みです) クー@犬子:移動はもう接敵したという解釈です? GM:移動概念なしでいいです。攻撃は当たる距離にいるものとして扱います フィーネ@トーマ:じゃあいつも通り手数多い人からかしら? クー@犬子:了解。じゃあボクいくね? ボルドール@SYOU:よろしく!
フィーネ@トーマ:れっつごークーさん! リーダーは呼吸を整えててね。 クー@犬子:予備動作でキャッツアイ。MP-3。魔力撃を宣言。二刀流+追加攻撃 ラフィン@うめつ:ひーはーひーはーみんながんばってーーー クー@犬子:全部拳
クー@犬子:2D6+7+4+1+1 拳命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1+1) → 12[6,6]+7+4+1+1 → 25 ラフィン@うめつ:おおお! GM:高いなー威力どうぞ
クー@犬子:K10@10+7+2+5 拳ダメージ算出 魔力撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[3,6]=9 → 5+14 → 19 GM:一体目残り61
クー@犬子:どんどんいくね? クー@犬子:2D6+7+4+1+1 拳命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1+1) → 7[6,1]+7+4+1+1 → 20 GM:威力下さい
クー@犬子:K10@10+7+2+5 拳ダメージ算出 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[5,3]=8 → 4+14 → 18 GM:残り43
クー@犬子:2D6+7+4+1+1 拳命中最後 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1+1) → 7[2,5]+7+4+1+1 → 20 GM:ラスト、威力ゴー
クー@犬子:K10@10+7+2+5 拳ダメージ算出 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+14 → 2D:[3,5]=8 → 4+14 → 18 GM:うーん回らず、一体目残り25です!
フィーネ@トーマ:25かあ。ボルさん攻撃回数とダメージの期待値どれくらいでしたっけ。 ボルドール@SYOU:一撃はでかいが25は厳しいかもね GM:微妙なとこよな。ゼノさんと合わせれば25行くんじゃない? ボルドール@SYOU:まあ、とりあえず殴るか
ボルドール:2D6+6+3 -2 命中(日中) SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 4[3,1]+6+3 → 13
ボルドール:K45@12+6+5 オーガモールダメージ算出 SwordWorld2.0 : KeyNo.45c[12]+11 → 2D:[3,2]=5 → 7+11 → 18
GM:うぃ、のこり7。息も絶え絶えの蛇! ボルドール@SYOU:うーん。微妙に足りない
ボルドール@SYOU:ゼノさんに殴ってもらうとか? ラフィン@うめつ:そうですねえ、ゼノさんに殴ってもらおうかしら GM:はいじゃあゼノさん頑張って命中いこうかー フィーネ@トーマ:というわけなのでゼノさんふぁいと。 ゼノ@緋織:んっと、じゃあ殴る! ラフィン@うめつ:いけー
ゼノ@緋織:2D6+1+2+1 拳命中 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2+1) → 2[1,1]+1+2+1 → 6
GM:つらい ゼノ@緋織:ん? ラフィン@うめつ:ふぁんたすてぃっく! GM:ファンタスティック!
ゼノ@緋織:ふふ GM:経験値50をあげよう! ゼノ@緋織:やったぁ(白目) フィーネ@トーマ:育ちが早くなるね!
GM:ボルドールさんのあとに続いたが緊張して失敗してしまった! ラフィン@うめつ:追加攻撃、追加攻撃があるから次こそ! GM:追加攻撃な。どうぞ ゼノ@緋織:もういっちょ… ラフィン@うめつ:結構この50点が成長に響いてきたりするのだなあ
ゼノ@緋織:2D6+1+2+1 拳命中 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2+1) → 5[2,3]+1+2+1 → 9
GM:せ、セーフ! ゼノ@緋織:セーフ! GM:大丈夫当たるよー威力ください
ゼノ@緋織:K1@10+1+2 拳ダメージ算出 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+3 → 2D:[4,2]=6 → 1+3 → 4
フィーネ@トーマ:中ったよ! さあダメージだ! ラフィン@うめつ:当たればよしよし! ゼノ@緋織:4 GM:4だなあ残り3!そんなもんだ!!
フィーネ@トーマ:じゃあ後3を消し飛ばしましょうか。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を宣言しときますね。 フィーネ@トーマ:フィーネ@トーマ、MP-6(MP:19->13) フィーネ@トーマ:双撃欲しかったなーと思いつつ攻撃行きまっす。 GM:どぞ
フィーネ@トーマ:2D6+7+4+1 命中(両手利き・二刀流・【キャッツアイ】修正込み) SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+1) → 10[6,4]+7+4+1 → 22 GM:当たる当たる、ダメージください フィーネ@トーマ:そしてまたこのタイミングで異貌忘れを思い出した。学習しないナイトメアである……。 フィーネ@トーマ:K13@9+7+3+1+2 フリッサダメージ算出(武器習熟・【マッスルベアー】込み) SwordWorld2.0 : KeyNo.13c[9]+13 → 2D:[3,4]=7 → 4+13 → 17 フィーネ@トーマ:ともあれ沈めたよー。
GM:うっす、一体目の蛇は沈黙した。 GM:という感じで、今日はここまでだなー
GM:剥ぎ取り一体分、誰か振ろうか ボルドール@SYOU:フィーネさんが+3くらいなかった? フィーネ@トーマ:ありますな。 ボルドール@SYOU:よろしく! ラフィン@うめつ:しくよろ! クー@犬子:よろしく!
フィーネ@トーマ:2D6+3 はぎとりたいむ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6 フィーネ@トーマ:…………。(沈痛な面持ち)
ラフィン@うめつ:そんな日もある!あるんだよ…… GM:上質の蛇革 240G! ボルドール@SYOU:そんな日もある! ラフィン@うめつ:結構いい感じ! フィーネ@トーマ:か、革は取れたぞ……。 クー@犬子:いい革じゃん
GM:あとはゼノさん2d6振ってください ゼノ@緋織:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ゼノ@緋織:5 GM:では5人前分の蛇肉を持って帰れます。
ラフィン@うめつ:わーい! フィーネ@トーマ:わーいおにく! ゼノ@緋織:さてはすごく雑にはぎ取ったな… クー@犬子:お肉だ! ボルドール@SYOU:コボルド飯屋に持って行こうず! ラフィン@うめつ:食べれそうなところをざっくりと?
GM:君たちはそれからも狩りを続け、日暮れ前には5匹の二頭蛇を倒すことが出来た。 ラフィン@うめつ:やったー! GM:依頼を達成した君たちは剥ぎ取った肉をもって「コボルト食堂」に行くこともできる クー@犬子:素敵だ… フィーネ@トーマ:美味しい物が生まれる…… ラフィン@うめつ:持って行きましょうか! ゼノ@緋織:蛇からうまい飯が… フィーネ@トーマ:行こう! ボルドール@SYOU:最高かよ… クー@犬子:ルビーさんにごはんにしてもらおう…
ボルドール@SYOU:焼いた蛇はメタルギアソリッド3で食い飽きたんだ……(関係ねえ) フィーネ@トーマ:ちょっと気になったんだけど、バジリスク的には爬虫類食べるのセーフなのかな……。 GM:セーフだよ フィーネ@トーマ:よかった大丈夫だった ラフィン@うめつ:まあ、バジ的には「おれを爬虫類と同列に語るな」って言いそうだよね。そういう質問( ボルドール@SYOU:そだね。 ラフィン@うめつ:タビットとウサギを同列にすると怒るみたいに フィーネ@トーマ:魔物状態の姿とかはすげー嫌がるし、確かにそうかも。 ボルドール@SYOU:リルドラケンを爬虫類扱いするのと似たようなもんだろうし。 フィーネ@トーマ:ていうか同族食べるタイプの肉食系爬虫類とかザラにいるから今更かも知れない。
食堂シェフのルビー:「わう、いらっしゃいなの!今日の獲物は蛇肉なの?焼くのと煮るのとどっちがいいかな?」 クー@犬子:にゃんこ亭に依頼品届けたらね? ゼノ@緋織:あ、はじめてだな クー@犬子:「どっちがおすすめ?」と小首を傾げて聞きます。料理は料理人に ボルドール@SYOU:個人的には煮るが気になる ラフィン@うめつ:かば焼きが美味しいとは聞くけれど
GM:先にリザルト分。 フィーネ@トーマ:リザルトだー。 ラフィン@うめつ:ともあれリザルトだー GM:経験点は各自1080、報酬は合わせて900G。 GM:リーダーの名誉点+1d6どうぞ
ラフィン@うめつ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:残念!1増えた ラフィン@うめつ:かなしい GM:そんなこともある!
GM:革の240Gは割るかパーティー資金か決めておいてね。 GM:では成長1回ずつどうぞ ボルドール@SYOU:PT資金でいいんじゃないかな。
フィーネ@トーマ:Gr SwordWorld2.0 : [1,1]->(器用度)
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [6,4]->(精神力 or 生命力)
クー@犬子:gr SwordWorld2.0 : [4,3]->(生命力 or 筋力)
ラフィン@うめつ:240ならPT資金でいいかなあ ラフィン@うめつ:GR SwordWorld2.0 : [6,5]->(精神力 or 知力)
ゼノ@緋織:gr SwordWorld2.0 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
ゼノ@緋織:生命力①だからあげておきたい気はするな… クー@犬子:筋力来たぁ!ボーナス3にできる!
食堂シェフのルビー:「わう、じゃあ開いてかばやきにするの!」 フィーネ@トーマ:「わぁい蒲焼きだー」 食堂シェフのルビー:今日の夕食は蛇の蒲焼きです。肉厚の身がぷりぷりしてて甘辛いたれとマッチしておいしい 食堂シェフのルビー:「ボルさんよく食べるのーでもお土産分もできたの」 ラフィン@うめつ:わーい! かばやきー!
ラフィン@うめつ:「おいしいのう。おいしいのう!」はふはふ ボルドール@SYOU:「でかいから仕方ないだろう……」もぐもぐ ゼノ@緋織:「蛇も焼いて食えばうまいんだな…」もしゃもしゃ フィーネ@トーマ:「お土産分、ミネルダさんに持って帰りたいので頂いてもいいですか?」
GM:ルビーが大きな葉っぱに包んで渡してくれたのは、細身の蒲焼きをすし詰めてお米を合わせた料理。 クー@犬子:「…ほっぺ落ちしちゃう…」とご機嫌でにこにこしながら、ふーふーして食べてる 食堂シェフのルビー:「蛇押し飯なの。蒲焼きがおいしかったからこれも美味しいの」 ラフィン@うめつ:「押し寿司! そんなものもあるんだねえ。おいしそうだねえ」 GM:中には爽やかな香草も挟んであってちょっと大人の味。 GM:皆さん一人分ずつもって帰ってください。
GM:今日はそんなところです。お疲れさまですー ボルドール@SYOU:おつかれさまー ラフィン@うめつ:はーい! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー。 クー@犬子:お疲れ様でした! ラフィン@うめつ:お疲れ様でしたー ゼノ@緋織:おつかれさまでしたー!
GM:また飯テロ回をしてしまった… ゼノ@緋織:おなかすいた! ラフィン@うめつ:お腹空いたね…… フィーネ@トーマ:GM今後は“飯テロの佐竹”って名乗るといいのでは? お腹が空きました……。 GM:今日のは軽いジャブだよ? クー@犬子:サンマのかば焼き丼を明日の弁当にするわ GM:そんな感じで、明日もよろしくお願いしますー GM:蒲焼きうまいよなあ、白焼きもうまいけど ボルドール@SYOU:おつかれさまー GM:蒲焼きが好き。そんな俺の今日の晩飯は焼き鳥丼でした クー@犬子:はあい。明日もだいじょうぶそうなのでよしなにー GM:クーさん無理せず
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17:花嫁の白 前編
GM:というわけで、今日の依頼をお伝えします。 GM:引っ越しは最後にやるよ
GM:あと、今日は成長報告なしで大丈夫です。
GM:今日も指名依頼が来たという事で、マリノに一人呼び出されるメンバーがいます。 GM:セルセラさん、貴方は日中声を掛けられて宿のちょっとした個室へと呼ばれました。 サラ@犬熊猫:ほうほう、指名依頼 セルセラお兄さんに 指名依頼 セルセラ@すわ:うお私でした!?
GM:セルセラさんを待っていたのは、初老の身なりの良い男性。軽装だが剣を佩いている。 ボルドール@SYOU:セルセラさんご指名 セルセラ@すわ:なんだろう?と思いながら呼ばれたお部屋に向かいます
騎士アトス:「久しぶりだの。元気にしておったか?」 GM:彼は、かつて貴方を牢から逃がした騎士だ。 セルセラ@すわ:セルセラ脱獄犯だった!
GM:とある町で神官業と庭師を営んでいたセルセラさんは、雇い主であった貴族の娘と駆け落ちをした過去がある。 セルセラ@すわ:「お久しぶりです。あの時は、お世話になりました」とピシっと背を正して頭を下げます GM:二人はすぐに連れ戻され貴方は牢へと追いやられたが、怒り狂う主人の目をかいくぐってひっそりと逃がしてくれたのがこの老騎士アトスだ。 セルセラ@すわ:いい人だ。すごくいい人だ…
クー@犬子:いやだってセルセラさんそういうの似合いそうなんだもん! サラ@犬熊猫:騎士さんとお知り合い……!セルセラさんかっこいい! ボルドール@SYOU:かけおち…(どきどき) クー@犬子:ろまんす…(きゅん) セルセラ@すわ:ぎゃぼぎゃぼぎゃぼぎゃぼ クー@犬子:正しいロマンスキター!
フィーネ@トーマ:そういやセルセラさんの経歴表、「犯罪歴がある」 フィーネ@トーマ:それに「投獄歴がある」に「大切な約束(ry」って、あー。 ボルドール@SYOU:なるほどーそう繋がるのかー サラ@犬熊猫:セルセラさん 意外と大きくなにかしてたんですね GM:これはねーセルセラさんからちょっと聞いてたのをGMがやっと出してきたんだよー サラ@犬熊猫:セルセラさんかっこいい 良さ
GM:彼の孫であるアニエスと貴方は良き友でもあり、不意に懐かしさがこみ上げてくる。 老騎士アトス:「うむ、元気そうで良かった。今は冒険者をしとると聞いてな、どうしてもお主に頼みたい事がある」 セルセラ@すわ:「私に、ですか?」 老騎士アトス:「そうじゃ。お嬢様の最後の願いを聞いてやってほしい」 セルセラ@すわ:最後!? セルセラ@すわ:「…彼女に何かあったんですか!?」 GM:驚いている貴方に老騎士は続けます。
クー@犬子:最後とは サラ@犬熊猫:最後とは フィーネ@トーマ:最後の願い クー@犬子:あ(悲恋の予感) サラ@犬熊猫:死んでない!!?ねえ死んでない!!? ボルドール@SYOU:ソロシナリオじゃなかったのか(違うわ) クー@犬子:正しいロマンスだ…我々が正しくないロマンスにするのか…?(やめてやれよ) ボルドール@SYOU:クーさんが今カノです!っていけば正しくないロマンスに…(こら)
老騎士アトス:「お嬢様ももう17でな、ついに縁談が決まったのじゃ。嫁ぎ先は豪商というが、これまで以上に自由に動くことは叶わなくなるじゃろう」 老騎士アトス:「オリオール河の周辺に咲くエルダーフラワーを嫁入り道具の一つに考えておる」 老騎士アトス:「それを摘みに行く際の護衛に、どうかお前も来てほしい。お嬢様にもう一度会ってはくれまいか」
サラ@犬熊猫:よかった!!!!死んでなかった!!!!!死んでなかったよ!!!! サラ@犬熊猫:エルダーフラワーさんを取ってくればいいのかな クー@犬子:でもセルセラさんのかつての恋は引導を渡されたよな サラ@犬熊猫:あっ これは
クー@犬子:エルダーフラワーさん(爆) ボルドール@SYOU:フィーネさん風に言えば毟ってくればいいんすね! クー@犬子:摘んでくるっていおうよ! フィーネ@トーマ:前回もお花毟ったけど今回もお花を毟ればいいと言う事は分かった。 サラ@犬熊猫:セルセラさんともう一度会って、きちんと恋を終わらせるフラグですかね お花を毟るのはついでなのかな(毟ろう) クー@犬子:(寧ろう、で笑い過ぎてる私に励ましのお便りを!) フィーネ@トーマ:茎から上があればいいのかな、それとも根っことかも付いてた方がいいのかな。確認しないとね。 GM:残念、護衛依頼です
サラ@犬熊猫:根っこからとか完全に毟ってますね ボルドール@SYOU:結婚式の花と言えばやっぱブーケじゃないのかな?って護衛だったw サラ@犬熊猫:もうぶっちぶちじゃないですか GM:これからは依頼内容にちょこちょこ、護衛とか助手も入ってくるからねーその練習も兼ねて ボルドール@SYOU:あいよー サラ@犬熊猫:よかった護衛 そうぼくらは護衛 毟らなくても良い GM:エルダーフラワーはね、花びらを香油にするんだよ
フィーネ@トーマ:香油かあ。オサレ度が高いわ……。 サラ@犬熊猫:セルセラさんとお嬢様の恋の行方をこっそり見守ってやるぜーーーー!
老騎士アトス:「お主が出奔した事件は、怒り狂った旦那様が放逐したとお嬢様には知らされておる」 老騎士アトス:「随分気にされていてな。まだお嬢様の事を好いてくれておるならば、なにか話をしてはくれないだろうか」 セルセラ@すわ:「………彼女を護ることができるのなら、謹んでその仕事を受けさせていただきます」 セルセラ@すわ:ちょっと迷いつつもこう、ソレ(語彙は死んだ) GM:それな、わかる
GM:ちなみに、老騎士のいうお嬢様の名前はマリーベル GM:物静かな大人しい少女で、あまり外には出してもらえなかったからかよく庭でセルセラさんと遊んでいた GM:年齢はセルセラさんの方が幾つか上だろう。
GM:ということで、皆さん依頼を受けてもかまわないかな? サラ@犬熊猫:もちろーん! クー@犬子:いいとも! フィーネ@トーマ:いいともー! セルセラ@すわ:というわけで護衛の仕事が入りました。皆さんよろしくお願いいたします ボルドール@SYOU:いいですとも!
GM:ではですね、依頼内容はオリオール河での宿泊先に渡りをつけるのと、道中の護衛です。 GM:ラペルまでは老騎士アトス含めた護衛も来ますし、そこから一緒にって感じですね。 サラ@犬熊猫:ふむふむ GM:オリオール河ではメイドさんがお花を摘んできますので、その護衛も皆さんのお仕事です。
GM:大丈夫かな? ボルドール@SYOU:ラジャでーす。 クー@犬子:大丈夫です フィーネ@トーマ:おっけーですー。 セルセラ@すわ:大丈夫です
セルセラ@すわ:レスポンス遅くてごめんね サラ@犬熊猫:ええんですよ 人によって早さなんて違いますから ボルドール@SYOU:ですよー クー@犬子:いや動揺するでしょ…PCとしては サラ@犬熊猫:そしてサラは5分程離れます そりゃ動揺もしますよwww フィーネ@トーマ:好いた相手が嫁に行くんだから動揺もしますよねえ。 ボルドール@SYOU:んだんだ フィーネ@トーマ:僕だってミネルダさんが嫁ぐとかになったら クー@犬子:ハスターさんの時のクーだって相当アレでしたもん セルセラ@すわ:なんで俺、恋愛ネタを設定にしたのかな!!!!!????? クー@犬子:まだ早い!(犬の父) ボルドール@SYOU:(オーガモールの素振りを始めた) フィーネ@トーマ:自分で言っててしんどくなってしまった<花嫁ミネルダさん
GM:では当日。 GM:約束した日に東の広場で、君たちの前に随分頑丈な馬車がやってくる。 GM:小柄だが豪奢なドレスと美しく巻いた金の髪。令嬢らしきはっきりとした目鼻立ちの少女が馬車からおりてきた。
GM:「貴方たちが私の護衛をしてくださる冒険者ですね。光栄に思いなさい」 GM:「我がディラード家の仕事を受けるには、こんな辺境の地でもなければ無理なのですから」 GM:つんと偉そうにしている彼女だが、貴族の子女としてみれば可愛く見えなくもない。 GM:容姿だけ見ればばっちりかわいい。この辺は趣味によるところだろう。
GM:画像イメージはFE ピエリで検索しておくれ フィーネ@トーマ:物静かで大人しい少女(貴族目線でないとは言ってない) ボルドール@SYOU:貴族だしねー フィーネ@トーマ:そう言う所作とか物言いとかになるよう育ってるだろうしねえ。
ボルドール@SYOU:(こいつドレイクみたいだな……竜に変身するのか?とか思ってる) クー@犬子:その上から目線の言に苦笑と言うには随分と柔らかい笑みを浮かべる。(仕えらえる、ひとであって、使う、ひとではないわけだ) サラ@犬熊猫:「わぁ、可愛らしい子だねー、セルセラさん、こんな子と知り合いだったんだー」のほーん GM:「私はニルフィリア。短い間ですが、宜しくお願いするわね!」
GM:セルセラさんは一発で気づく。彼女はメイドのニルフィリアだ。 セルセラ@すわ:やっぱりなんかおかしいとおもったんだ…
クー@犬子:サラさんが、サラさん過ぎてもうね! フィーネ@トーマ:おっと替え玉が来たぞ サラ@犬熊猫:サラには貴族の概念とかよくわかりません!!!!(笑) フィーネ@トーマ:サラさんがどこまでもサラさん……。 サラ@犬熊猫:その内不敬罪で死んでもおかしくはないなって中の人は思います ボルドール@SYOU:よくあるあれですねえ。ゴルゴでもあった フィーネ@トーマ:ばれなきゃセーフセーフ
GM:そして彼女の後ろで、長い髪を三つ編みにまとめて女中服を着てそっと頭を下げているのが、 GM:貴方がかつてその手をとったマリーベルその人だ。
ボルドール@SYOU:「此度は高貴な御方の護衛をさせていただきこのボルドールの胸は喜びに満ち溢れている。」片膝ついて礼してみる。 フィーネ@トーマ:「えと、よろしくお願いします」 替え玉とか分からないから“貴族さんなんだなー”って感じでスカートの裾を摘まんで挨拶するよ。 クー@犬子:(ん?いきなり最後くだけた?誰か知り人がこちら側にいる、ってこと?)と仲間を見回す
GM:記憶よりも背は伸び���随分と少女らしい色めく華やかさが備わった姿に多少なり驚く事だろう。 GM:隣には貴方の幼なじみでもある騎士アニエスの姿もある。彼の表情は、貴方を見て苦いものへと変わっているが。 セルセラ@すわ:「護衛を務めさせていただく、神官のセルセラです。よろしくお願いします」懐かしとかいろいろ思いつつも当たり障りのない挨拶をします
GM:膝を折ったヴォルさんに、ニルフィリアはぎょっとして一歩退くよ。 GM:「ま、まあ!大きいのに随分と礼儀を知っていらっしゃるようね!これなら安心したわ」
ボルドール@SYOU:片膝ついても目線同じか高いかもしれないが(ぁ フィーネ@トーマ:ボルさんあんよが長いからなあ。 セルセラ@すわ:ところで幼馴染は予想外でした ボルドール@SYOU:あんよというか図体が……(かなしみ)
ボルドール@SYOU:ノーブル技能はないけどダクトロって武人の家だからなあ。ドレイク相手に機嫌損ねたくないしなあー程度のやり方(割と適当) クー@犬子:「そう、よろしくね?」ゆうるりと笑みをかたむけるが、決してへりくだりはしない。とと様も兄様もそうだったから、誰にでも対等に、この場に立つ
GM:そんなこんなで、出発しますよ。 GM:道中の蛮族は君たちが倒したり、護衛の騎士二人が倒したりと分担しつつ、旅路は順調。
サラ@犬熊猫:じゃあメイドさんとセルセラさんの位置はやたら近い様に配置したりしつつ サラ@犬熊猫:旅路を行きましょうか ボルドール@SYOU:とりあえず最前線かなあ。 GM:残念、メイドさんもお嬢様と一緒の馬車の中なんですなあ。 サラ@犬熊猫:ちくしょう!!!wwww クー@犬子:まあまあ(どうどう) セルセラ@すわ:サラさんwww ボルドール@SYOU:サラさんw
GM:婚礼前の女子を冒険者に近づけるわけあるめえ(ドヤ顔 サラ@犬熊猫:まったくもってそのとおりですね!!ww/ フィーネ@トーマ:ぐう正論ですな! ボルドール@SYOU:正論すぎる! セルセラ@すわ:(道中微妙に落ち着かない状態のセルセラ) クー@犬子:やけぼっくいに何とかっていうものね? GM:オリオール河の集落では、サラさんのとりなしもあって宿を取ることができます。 サラ@犬熊猫:あ、長さん融通してくれたんだ~喜びーー GM:翌日、支度をしている貴方達の横でお嬢様とメイドさんのやり取りはこんな感じ。
令嬢ニルフィリア:「いいですね。野生の花は棘があるのも虫がついてるのもありますからね。手袋はちゃんと肘までするんですよ」 メイドのマリーベル:「はいお嬢様」 令嬢ニルフィリア:「えっと、あと花を摘むのに熱中しないでお水も途中でちゃんと飲むように。帽子も外してはダメですよ。綺麗な白いお肌なんですから」 メイドのマリーベル:「はい、気をつけますわ」 令嬢ニルフィリア:「よろしい。それでは、私の婚礼道具の調達をお願いしますわね。いってらっしゃいまし」
ボルドール@SYOU:オカンか!? セルセラ@すわ:かわいい(顔覆い) クー@犬子:替え玉って知らないと相当違和感のある会話ね? サラ@犬熊猫:ニルフィリアさんマリーベルさん大好きやろ(かわいい) フィーネ@トーマ:これもしかしなくてもバレバレな奴では? サラ@犬熊猫:かわいい(かわいい) ボルドール@SYOU:ボルさん的には気にしない。 GM:少なくとも依頼主側は全員知ってるからなあ フィーネ@トーマ:替え玉だって知らないと「貴族然としてるけど根はメイド思いのお嬢様」って見える奴だねー。 セルセラ@すわ:セルセラは、知り合いからの依頼で護衛ってくらいしか言ってなさそうかな・・・ クー@犬子:言葉が端々『あるじ』のものじゃないからなあ ボルドール@SYOU:面白すぎるw フィーネ@トーマ:そしたらパーティの面々としては知らない体でいけばいいのか。 クー@犬子:違和感は感じつつ知らないものだとてっきり
令嬢ニルフィリア:「冒険者さん!私のメイドに傷一つつけないようにしっかり護衛をお願いしますわよ!!」 GM:ニルフィリアは父親の言いつけで河付近に行くことはできないようなので、ここで待っていると言う。 GM:君たちは篭とハサミを持ったメイドを連れて、川縁へと足を延ばすのであった。 サラ@犬熊猫:「はぁーい、可愛いメイドさんだもんねー、気をつけまーす」ぱたぱた セルセラ@すわ:「足元に気を付けて。…こちらです」っと、そっとエスコートを、したい… ボルドール@SYOU:「護衛は得意だ。」うむっと メイドのマリーベル:「あ…、ありがとう、ございます」 GM:彼女はそっと俯き足下に気をつけつつもどこかまだ不安そうだ。
クー@犬子:「…」メイドに対して、思いやりがあるというより過保護すぎるのに可能性を考えたが。「まあ、あのひとたちが、それまで、ならそれで」仕方がないことだよね、と虹彩をきらりと輝かせた フィーネ@トーマ:「……何か気がかりな事とかあるんですか?」 それとなく聞こうとしたけど直球になってしまった ボルドール@SYOU:ド直球ですね!? サラ@犬熊猫:ボルドールさんと一緒に前の方で草とか払ってよう ぶんぶん セルセラ@すわ:フィーネさんがフィーネさんでしたwww
メイドのマリーベル:「いえ、その…こうやって知らない場所に来るのはとても…なんだかどきどきしますね…?」 ボルドール@SYOU:サラにこそっと「俺のせいかな?……やはり俺のせいかな?」とか言ってる GM:マリーベルは話しかけてくれたフィーネさんにそっと微笑んだ。
クー@犬子:「女の子が、自分の好きなことをやれる時間は、そう長くはないんだよ?」とすっとマリーベルの後ろをすれ違いながら、囁いた。自分の言ってやれることは、このくらいしかない サラ@犬熊猫:「いやぁ、ちがうと思うよ~?ボルドールくんは、とっても頼りになる存在だものー」にっこにっこ 転びそうな小石ぽーい フィーネ@トーマ:「ふふ。知らない所に行く事が多いから、新しい何かを知ったり出来て楽しいですよ。……まあ、怖い事もありますけれど」
GM:同性でも一瞬怯むほどのお淑やかな微笑。貴族階級恐ろしや。メイドにこんな手管を仕込んでいようとは サラ@犬熊猫:GMwwwwww フィーネ@トーマ:すごいめいどさんだなー(棒) セルセラ@すわ:GMがぶっこんでくるwww GM:GM実況しちゃうよ? ボルドール@SYOU:「…でもやはり俺は人族から見れば異形の蛮族だからな。うーむ。」とかこそこそ ぶんぶん サラ@犬熊猫:笑ってしまうwwww GM:さー始まりました最後の逢瀬。まずはセルセラさん距離を取った。マリーベル、どうする。動くか?動くか?まだ動けなーい!!
クー@犬子:振り返りざまにその微笑を目の端に留める。(ああ、やっぱり、それ、なの?いい『しもべ』たちをお持ちなことだ) ボルドール@SYOU:いやーきぞくこわいわーすごいわー(棒) サラ@犬熊猫:「ふふ、だいじょーぶだいじょーぶ ボルドールくん、やさしいもんー」 蛇さん遠くへぽーい セルセラ@すわ:とりあえず、花がありそうな場所までルート確保する。何事もなく彼女が進めるように メイドのマリーベル:「ボルドールさんのように、大きいい方に…このように近くで会うのもはじめてなの、です」
サラ@犬熊猫:よーし、何事も無い様にセルセラさんとマリーベルさんを二人にするんだ どこかのタイミングで 絶対にだ メイドのマリーベル:「とても………ええと、そう…楽しくて」 ボルドール@SYOU:「…俺も昔はやんちゃしてた事もあるんだぞ?」っとか苦笑したりサラさんと安全確保中なのでまったくそんな空気には気づかない! サラ@犬熊猫:「……楽しいってさ、怖がられてないよボルドールくん。仲良くなれるよ~」 ウサギのピアスをぴこぴこ揺らしながら、苦笑するボルさんをつんつんしておこう あっ虫さんしっしっ
フィーネ@トーマ:「あー、ボルドールさんは特に大きいですものねえ。今日はいないですけど、小柄なルーンフォークの子がよく登ったりしてるんですよー」多分聞こえてないので普通に返す
GM:近くを歩いてくれているセルセラさんへ、彼女は静かに囁いた。 メイドのマリーベル:「セルセラにいさま……、良かった。お元気、そうで」 GM:それ以上は彼女は耐えるように口をつぐみます。
サラ@犬熊猫:おいはやく二人っきりにしてやろうぜ!?!? フィーネ@トーマ:おいお兄様呼びしてくれるお嬢様とか最高かよ フィーネ@トーマ:護衛だし同性がそばにいた方がいいかなって思った結果が御覧の有り様ですよ! ボルドール@SYOU:これはもう二人で逃げるしかナイネー! セルセラ@すわ:のたうちまわてる。脳内で。わたしが GM:生きてる? サラ@犬熊猫:でもPC達はそんな理由とか知らないから離れられないんだよーーーーちくしょーーーー!!(笑) GM:あ、死にかけてた
GM:そんなこんなでわいわい進んで行くと、川岸に一面真っ白い花が咲いている河川敷を見つけるよ。
GM:エルダーフラワー、女性の掌程の白い花と仄かに薫る甘い香りが特徴の野バラだ。 GM:自由都市の富裕層では淑女のたしなみとして香油が人気。はちみつも売られている。 サラ@犬熊猫:「わぁ、いっぱい咲いてるね~ これを摘んで行くんだねー」 はちみつ がたた フィーネ@トーマ:「おいし、綺麗ですねー」ほわーって見てる セルセラ@すわ:これのお花を摘みに来たわけです ボルドール@SYOU:「ふむ……綺麗だな。」ほうっと
フィーネ@トーマ:はちみつ(食糧品の気配) GM:座ってなさい フィーネ@トーマ:ストン サラ@犬熊猫:(そっと座りなおす) ボルドール@SYOU:チョコン
クー@犬子:秘密を持つ人間は、必要以上を語らない。端的に言えば、頭が良くて忍耐強い者のみが、嘘を扱って秘密を抱え続けることができる。(でも)(ここ、でも、それを貫くの?セルセラさん…?)と、気をもんで少し離れてマリーベルとセルセラさんを眺めている 青年騎士アニエス:「よし、着いたな。そしたら冒険者と俺で周囲を警戒する。摘むのはメイドと、そうだな誰か一人手伝ってやってくれないか」 GM:アニエスはじろっとセルセラさんの方を見ます。お前がいけや セルセラ@すわ:「なら、私が。…庭師の経験があるので」 サラ@犬熊猫:アニエスさんwwww セルセラ@すわ:アニエスさんこわいwww クー@犬子:背を押す前に本人が申し出たのに、正直ほっとする 青年騎士アニエス:「では任せよう。くれぐれも妙な気は起こすなよ」
フィーネ@トーマ:「セルセラさん、お花の扱い上手ですもんね。周りは任せて下さい!」 普通に応援してるよ。 クー@犬子:誰か、への執着や愛着は自分にも親しいから、悟れてしまったのかもしれない サラ@犬熊猫:「はぁーい、じゃあ周囲を見て来まーす。動物さん、居ないかなぁー」るんるん したた
GM:だって君たち、幼なじみとお使えしてる娘さんになんの相談もなく駆け落ちされた男の気持ち、分かる? ボルドール@SYOU:殴ろう(提案) サラ@犬熊猫:アニエスさん可哀想に フィーネ@トーマ:よく今回出会い頭に飛び掛かって殴らなかったなって思う。
セルセラ@すわ:ではちょっと、迷った後にマリーベルの手を引いて「こちらです」って。ごめんアニエスめっちゃごめんwwww GM:というわけで、セルセラさん覚悟はできたな?いくぞ?
ボルドール@SYOU:「ふむ…セルセラ殿なら大丈夫だろう。」巡回にはいるぜー。そんな空気知らないぜー GM:マリーベルは戸惑いつつもセルセラさんに連れられて花畑の方へ。 セルセラ@すわ:覚悟できてないけど頑張る
クー@犬子:「ちゃんと、さよなら、か、何か、言えるといいね?」 フィーネ@トーマ:「そういえば、マリーベルさんはニルフィリア様がお輿入れしたら一緒に付いて行くのかなあ……」二人を見送ってぼんやりと呟く。
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17:花嫁の白 後編
メイドのマリーベル:「きれい…こんな風に、たくさん咲いているのですね……」 メイドのマリーベル:「私ったら、なにも知らなくて……商家の旦那様に嫁ぐのに、このままではダメかもしれないと、ニルフィリアに相談したのです」
GM:マリーベルは静かにスカートの裾をまとめてしゃがむと手を伸ばした。 セルセラ@すわ:あわてて止めたい。「まって、とげがあるから…」 セルセラ@すわ:棘ある? メイドのマリーベル:「だいじょうぶ、です。以前そう……教えてくれましたものね?」 GM:マリーベルは確かにかつて君がそう教えたように、茎を掴まず花の根元に指を延ばしてハサミを構えた。 セルセラ@すわ:「……そうだったね。大人になったなぁ、マリーベル」 セルセラ@すわ:ちょっとまって口調が迷子
メイドのマリーベル:「う、ん……ぱちんと、音がするはず…ですのに」 GM:ただハサミを使うには握力が足りないのか、上手く力が込められていない。 セルセラ@すわ:じゃあ、そのまま手を添えて「こう」って感じにぱちんと切る セルセラ@すわ:語彙… メイドのマリーベル:「っきゃ……!」 GM:彼女は驚いて目をぱちぱちさせている。
GM:ああ、そうだろう。マリーベルはこんなことさえも許されていなかった。 GM:一人娘である彼女に父親が許したのは、本と絵筆と歌と庭の散策だけだった。 メイドのマリーベル:「あ…とれました…」 GM:マリーベルは大事そうに花を両手で包み引き寄せる。
GM:しばらくそうやってなんとか二人で花を摘んでいると、とんびが上空をとんでいった。 GM:ぴーひょろという鳴き声に驚いてマリーベルはきょろきょろとあたりを見回している。
セルセラ@すわ:「ああ、トンビですよ。ほら、あの鳥」と教える メイドのマリーベル:「とり…?あんなに、高くを…飛ぶのですね ……?」 セルセラ@すわ:「ええ。……人は、あんなふうに高くは飛べませんけど」 セルセラ@すわ:「そのかわり、強く想うことができる」 メイドのマリーベル:「……にいさま、ごめんなさい。私、ずっと謝らないといけないと思って……アトスにお願いをしたの」
メイドのマリーベル:「あんなにお父様が怒るなんて、私思ってもいなくて……にいさまに酷いことを」
サラ@犬熊猫:「あ、ボルドールくんみてみてー 林檎ー とってとってー(キャッキャ)」 ボルドール@SYOU:「うむ。任せておけい。」ヒョイ サラ@犬熊猫:「たかーい つよーい ありがとー!(ごしごし)(しゃぐしゃぐ)」
フィーネ@トーマ:大事に想える相手なら嫁だろうと婿だろうと無性別だろうと何でもいいんじゃないかなって。 クー@犬子:うん。だから絶賛男のケツ追っかけてても許して欲しい フィーネ@トーマ:クーさんは追わざるを得ない相手と巡り合っちゃったからしょうがないよ。感情の中身もまあそうなるよねって感じのだし。 クー@犬子:フィーネさんが眼鏡ですか?で眼鏡かけたのが決定打になった、と申しておくね(眼鏡だーいすき) フィーネ@トーマ:すまない(白目) クー@犬子:いや、いい仕事してもらった…(ほんわ) サラ@犬熊猫:フィーネさんwwwwというかトーマさんwwww
ボルドール@SYOU:「うむ…やはり林檎は美味い。」とか言いつつ握り潰して果汁ゴクゴク(豪快) サラ@犬熊猫:「簡易リンゴジュース その発想はなかった……!」 フィーネ@トーマ:「林檎絞るのに筋力が足りない人は、一度魔法で凍らせたりしてから解凍したのをぎゅーってすると簡単に絞れますよー」 ボルドール@SYOU:「なかなか美味いぞ。お勧めはせんが。」ハッハッハー クー@犬子:「それだとボクでも簡単に絞れるね!フィーネさんはなんでも知ってるよね」 サラ@犬熊猫:「氷系の魔法、私覚えてたかなー」魔導書ペラペラ
サラ@犬熊猫:クーちゃん、素のままでも握りつぶせるのでは!?ww ボルドール@SYOU:「ほう!凍らせる事でか。さすが人族の知識は奥が深い……」おーっと フィーネ@トーマ:「賢くないので、せめて食べ物に関してくらいは覚えたいなって……」 てれてれしてる。
フィーネ@トーマ:ちなみに凍ったの絞ると云々はマジなのでやると大分楽ですよ。僕は我慢出来ずに凍ったままむしゃむしゃするけど。顎は丈夫になるからセーフ。 クー@犬子:リンゴジュース試食販売会みたいになってる
ボルドール@SYOU:クー殿。今度筋力上がったら腕輪使うですか?あ、俺が筋力上がったらだ。 クー@犬子:(ボルさんしゅごい) ボルドール@SYOU:今度筋力上がったら素で30なるから。しばらく腕輪使わんのですよ クー@犬子:しゅごすぎる フィーネ@トーマ:クーさん見た感じ、器用の指輪と敏捷の腕輪どっちでも外してもボーナスに影響はないぽいね。ただ割ってブーストが出来なくなる。 クー@犬子:ですね(ちょっと考えて保留にさせてもらっていいかな?) ボルドール@SYOU:あー、命中と先制に影響するのか。 ボルドール@SYOU:うむ。さすがにもったいないので割る事も売る事もないからしばらくはそうびしてるよー
サラ@犬熊猫:「あ、うーん……私の知ってる魔法だと、凍らせられないみたいー アケルナルちゃんなら、出来るかもー 魔動機文明の技術に、武器とか弾に属性付与するものがあるみたいだから……それを使わせてもらえれば…… リンゴジュースのみたいなー帰ったらアケルナルちゃんにお願いしてみよー」 クー@犬子:食いしん坊万歳になってきたぜ!表はロマンチック満開なのに! 青年騎士アニエス:お前達、ほんと呑気だなー(半目で見てる ボルドール@SYOU:「酒もいいが。やはり果物もいいな。」のほほん クー@犬子:そんな面してると巻き込むぞオラァ
サラ@犬熊猫:「だってー 敵意とかの気配が無いんだものぉー 」耳ぴこぴこ 青年騎士アニエス:そんな耳動くんだって顔で驚いている サラ@犬熊猫:「あ、騎士さんも食べる?林檎食べるー?ジュースにするー?(わくわく)」 クー@犬子:「もう、最後、なんでしょ」すっと笑みを一瞬だけ消して「それに、遅れは取らない」 GM:そういや依頼主の一行は全員人間だよ サラ@犬熊猫:エルフの耳って、しょんぼりすると下がるものだって 中の人思ってる!嬉しいとちょっと上がる
青年騎士アニエス:いや、俺はいいよ。まあちゃんと仕事してるんなら文句は言わねえさ 青年騎士アニエス:クーさんに対してはスルー クー@犬子:ぎゃんかわ(転がる) ボルドール@SYOU:「なーに、気を張り続けていても疲れるだけだ。泰然と構えておればだいたいの事はなんとかなるものだ。」 フィーネ@トーマ:「そういえば、マリーベルさんは今後どうなるんですか? ニルフィリア様と一緒に嫁ぎ先に行っちゃうんです?」 ボルドール@SYOU:「うーむ。野菜もいいが果樹園もいいかもしれんな……夢が広がるな。しかし、暑い……やはり太陽を克服せねば夢も叶わんな」…違う方向のシリアス顔
サラ@犬熊猫:なんかびっくりするとぴょこん!って動く 中の人はエルフに夢を見ているので ボルドール@SYOU:エルフ耳には夢が詰まってるんだよ! サラ@犬熊猫:そうだ!夢が詰まってるんだ!! クー@犬子:えるふいやーいずどりーむ! フィーネ@トーマ:ゆめいっぱい!
サラ@犬熊猫:表があんなにロマンスしてるから、多少こちらでアホな話をしていても許される気がしている フィーネ@トーマ:ゆるされた クー@犬子:というかアニエスに塩対応されたし。でも冴えない眼鏡じゃなければ気にならない! サラ@犬熊猫:アニエスさん、思ったよりもしっかりした人というか、切り分けられる人なんですかね フィーネ@トーマ:つまり冴えない眼鏡に塩対応されたら? クー@犬子:反応あるだけでドキドキインマイハートしやがりますからね ボルドール@SYOU:どんだけだよ!? フィーネ@トーマ:大変、クーさんがメスにされちゃう! クー@犬子:でも押し倒すために筋力が!必要! フィーネ@トーマ:今言葉のチョイス盛大にアレだったな僕 ボルドール@SYOU:ボルさんばんぞくだからわからなーい(逃げ) クー@犬子:ボルさんはきれいなままでいいのよ? サラ@犬熊猫:クーちゃんが眼鏡さんをメスにする ふぁい!!
ボルドール@SYOU:「うーむ。野菜もいいが果樹園もいいかもしれんな……夢が広がるな。しかし、暑い……やはり太陽を克服せねば夢も叶わんな」…違う方向のシリアス顔 サラ@犬熊猫:「ふふ、ボルドールくんの果樹園かぁー なんだか大きな果物がいっぱい採れそうでいいなぁー あ、梨食べたいねー」のほーん ボルドール@SYOU:「故郷に居た時任されていた土地で色々作ったもんだなあ……」遠い目 クー@犬子:そのうちボルさんは農家体験とかで受け入れ側とかになってそうな気がする
クー@犬子:米粉ピザとか焼くんですよ フィーネ@トーマ:美味しい奴だ サラ@犬熊猫:米粉ピザ いいなぁ クー@犬子:もちもちしてて美味しいですよう
フィーネ@トーマ:「そう言えば農園の所のお嬢さん、お世話になってるみたいですし今度改めてお礼の品とか包んだ方がいいんでしょうか……ねえ、ボルドールさん」 ボルドール@SYOU:「うーむ。大将の所にそんな気を遣うのも申し訳ないとも思ってしまうな。」どうすっかなあ……とか悩んだり サラ@犬熊猫:「炎天下だけが心配だよねー どうしたら克服出来るのかなー? ……このキノコ、食べられるかな……」 じぃ フィーネ@トーマ:「茸類は慣れてても判別が難しいそうですからねー……ラフィンさん辺りなら賢いし分かったかしら……」
GM:幼い頃、庭師の見習いとして仕事をしていた君は良く彼女と話をした。 GM:多くが花や木の話で、たまに動物の話。ある時、セルセラが話した野いちごにマリーベルが興味を持った。 GM:セルセラの言った甘くてすっぱいものという味がどうしても分からなくて、不思議に思ったのだ。
GM:彼女が口にする甘味といえばクッキーや飴、ジャムといったもので、甘いとすっぱいが同時にくるのはどうにも見当がつかなかった。 セルセラ@すわ:庶民と食べ物がちがうやつ
GM:しきりに気にするマリーベルに、貴方はつい言ってしまったのだ。 GM:「食べれば分かりますよ」と
GM:それからもずっとマリーベルはその不思議な赤い実のことが気にかかり、セルセラにお願いを重ねてついには屋敷を抜け出すことになった。 セルセラ@すわ:(これは駆け落ちというよりちょっとした家出) GM:というより、本人達はその気すらなかったのを周りが騒ぎ立てちゃった感じだね セルセラ@すわ:やっぱりー!? GM:父親が兎に角過保護だったというのも相まって、怒髪天を着くでしたね。 GM:マリーベルのまさかあんなに父親が怒り狂うとは思ってもなかった、っていうのは間���いなく本心。
セルセラ@すわ:「貴女のせいではありませんよ。本当に嫌だったら断っていました」 セルセラ@すわ:「貴女に野に咲く花の力強さと美しさを、見せてあげたかったんです」実際見れたかはわからんけど メイドのマリーベル:「でも…放逐だなんてそんな………私、お父様に難度もお願いしたのに、一度も聞いてくださらなくて……」
メイドのマリーベル:「にいさまと、外に行けたことが…私、本当に………ごめんなさい、こんなことを言ってはいけないのだけれど、嬉しくて…楽しくて」 GM:彼女の手元にぽつりと一雫の涙が溢れます。
クー@犬子:親にしてみれば楽園の蛇だったわけね、セルセラさんは フィーネ@トーマ:駆け落ちって言うか野苺の為に出奔した……?そして捕獲。 ボルドール@SYOU:あちゃー サラ@犬熊猫:子供は適度に外に出した方が良いぞ 親父さん……! クー@犬子:まあ世間を知らない方が都合いいしね、貴族の女子は特に サラ@犬熊猫:セルセラさんwwww完全なる貧乏くじじゃないかwwww クー@犬子:泣ける ボルドール@SYOU:とばっちりじゃねえか!?w フィーネ@トーマ:取り引き材料として使える駒が変に知識付けたら手を焼くもんねえ。 GM:てへぺろ サラ@犬熊猫:いきなり「冒険者になる!!」とか言って家を出られても困りますしねぇ フィーネ@トーマ:秘密のピクニックがハイパー大事になってしまった悲しい事件だった……。(ちゃんちゃん
GM:さて、それでは君たちの方にもお客が来ますよ。 サラ@犬熊猫:「んぐー 残念……これはこのままにしておこう…… あ、お腹空いたねー」 クー@犬子:そんな表の話知らないから「恋愛してたんだ。隅におけないなぁ」ってちょっとセルセラさんへの評価を上げてるよ? サラ@犬熊猫:あれ!? GM:周囲で警備をしている君たちの元へ、老騎士アトスとお嬢様がバスケットを持ってやってくる。
フィーネ@トーマ:「たべもの」バッとそっち見るよ。 ボルドール@SYOU:「ふむ……ん?」 クー@犬子:「『お嬢様』がそんなこと、して、いいの?」 ボルドール@SYOU:「フィーネ殿!ステイステイ!?」 サラ@犬熊猫:「あ、アトスさんとニルフィリアちゃん~」手ぶんぶん
老騎士アトス:「どんなもんかのー?昼飯を持ってきたぞい」 サラ@犬熊猫:「わぁい!お昼!おひるー♪」 令嬢ニルフィリア:「あら。ぶかの仕事ぶりを見るのも私の仕事であってよ。アトスが傍にいればお父様も心配しないわ。この方、普段は当主様付きの騎士なのよ」 フィーネ@トーマ:「今はセルセラさんがマリーベルさんの側についてお花毟ってますよ。私達はその周囲の護衛ですね」と言いつつバスケット超見てる
サラ@犬熊猫:これ二人が真面目な話をしてるのを横目に皆でサンドイッチとかをつまんでいる面白風景になるのでは ボルドール@SYOU:「ほう。さすができた貴族は格が違うというわけだな。」ほうっと感心ボルさん クー@犬子:「んん、そう?」それは否定の意。そのときだけ、右頬をすこし上げてみせた サラ@犬熊猫:完全なる野次馬だよーーーやったーーーー クー@犬子:「そういうことに、しておいてあげる?」
ボルドール@SYOU:ヒャッハー!新鮮なラブコメだー! フィーネ@トーマ:新鮮ならぶだー! サラ@犬熊猫:もっとだーーーー!!もっとラブコメを出すんだーーーーー!! フィーネ@トーマ:他にラブコメりそうな枠を探さないと! クー@犬子:もっと!ラブコメを!出せよ!(しゅうぞう) サラ@犬熊猫:>ラブコメりそうな枠<
ボルドール@SYOU:「俺の知ってるドレイク達はいつも前線で部下を鼓舞していたぞ?」違う感覚 サラ@犬熊猫:次点だとフィーネさん辺りですよ クー@犬子:フィーネさんと狩人ちゃん?@ラブ枠 フィーネ@トーマ:マジで ボルドール@SYOU:ノスフェラトゥは引きこもりだから知らん!(偏見) フィーネ@トーマ:ラブはともかくコメれるかしら…… サラ@犬熊猫:その次がボルドールさん…… ボルドール@SYOU:なんで!?
老騎士アトス:「アニエス、二人にも飯を盛って行ってやりなさい。お前さん達には爺が茶を入れてやろう」 サラ@犬熊猫:早くおじいちゃんからお孫さんをもらってください!!!! クー@犬子:それですよ!農業を継ごう! フィーネ@トーマ:ていうか蛮族のコブ付き処女ナイトメアとか冷静に考えるとフィーネさんもしやめんどくさい案件なのでは?
老騎士アトス:「あっちの川縁なら多少火を焚いても問題なかろう。見晴らしも良いし、小休止しようじゃないか」 サラ@犬熊猫:「やったー アトスさんやさしいー (きゃっきゃ)」 ボルドール@SYOU:世間的にはかなり面倒ですね。(うむ) クー@犬子:日常から生まれる恋。正統派かも@フィーネさんち サラ@犬熊猫:大丈夫、ラペルだから
フィーネ@トーマ:「わぁいお茶だー。いただきますー」飲食物に喜んでるけどこの子ちょろい……。 クー@犬子:めんどうくさい案件も受け入れるラペルにおいでよ ボルドール@SYOU:「ううむ……茶の機微など俺にはよくわからんが。それでよければ俺もいただこう。」 クー@犬子:「そうね。ご厚意に甘えることにしようかな」くすりと小さく笑って
ボルドール@SYOU:てか、ボルさんいる時点でここ色々とセーフか!(鏡見た) フィーネ@トーマ:新緑亭の御飯実質タダ案件を考えると諸々込みで完全にただの天国な気がして来たぞラペル……。 サラ@犬熊猫:ラペルよいとこ いちどはおいで ボルドール@SYOU:ほんとよいとこだ。 クー@犬子:ただいま移民受け入れなう フィーネ@トーマ:食べ物にそこまで困らないってホントいいとこだよね……ここなら頭痛くないし……。
サラ@犬熊猫:「さんどいっちー♪サンドイッチー♪ 晴天の下で食べるご飯はおいしいなー♪」 護衛とはなんだったのか フィーネ@トーマ:まあフィーネさんはそもそも論として誰かさんから恋愛対象として見てもらえてるのかと言うとこあるからなー。多分今は妹扱いとかの気がする。 ボルドール@SYOU:ボルさんなあ…農業はしたいけど人族とそういうのはないだろうなあ。自分がダクトロってのあるし。誰かから譲られたもんではなく自分で畑作りたいからなあ クー@犬子:フィーネさんはいい女ですよ? GM:えっっっっっなにいってんの??????? フィーネ@トーマ:えっ ボルドール@SYOU:は!?モール素振りしますよ!?
サラ@犬熊猫:フィーネさん あれ完全に あれ完全に彼女としてのフラグwwwww GM:フィーネさん、あれでコリンズが妹扱いしてると思ってんの?マジで????えっみんなそう????GM表現不足???まさかの????? ボルドール@SYOU:いやいやいやwww サラ@犬熊猫:GMの動揺に今めっちゃ笑っててすみませんwwwwwww クー@犬子:どう観ても、テリトリー入ってきたら食べるつもり案件よ? フィーネ@トーマ:えっあれ僕が気付いてなかっただけ!?えっ!? クー@犬子:今は手を出さない/出せない、何かではあるけど サラ@犬熊猫:あれ同じ部屋に泊まったら次の日非処女案件ですよ GM:間違いないだろ
フィーネ@トーマ:やばい かしこくないのはふぃーねさんじゃなくてぼくだってばれてしまう クー@犬子:だから、クーとボルさんが撲殺考えてるんでしょ! サラ@犬熊猫:撲殺しちゃだめぇぇえwwwww クー@犬子:意訳:僕たちのママは渡さないぞ! ボルドール@SYOU:だよ!ボルさんは「ふむ。いい青年だ。」って思ってるけど! クー@犬子:「フィーネさんを大事にする、それなりのひとじゃないと」って思ってますよ? フィーネ@トーマ:えっマジかよ既にコリンズさんちの家族が複数名増えちゃう方面の案件になってたのか(狼狽えてる) サラ@犬熊猫:まぁ、自分が獲ってきて料理した獲物をおいしいおいしいって食べてくれた人ですからね……コリンズさん的にもきゅんですよね……
セルセラ@すわ:「私は、貴方が楽しそうにしてくれたのが嬉しかった」だからもう泣かないで、とハンカチでぬぐいます セルセラ@すわ:「それに悪い事だけじゃないですよ。彼らと話したでしょう?皆いい人たちです」と安心させるように微笑む セルセラ@すわ:(命の危険がたまにあることは言わない)
GM:そんな貴方達にぬるりと忍び寄る影が。 セルセラ@すわ:え、モンスター? GM:「おーほんとにいたいた。身なりの良さそうな感じじゃん」 GM:「身代金、期待できそうだな」
GM:近くの木立から現れたのは三人の男。 セルセラ@すわ:なんか変なの来たーーーーー!!!!? GM:セルセラさんは前の晩に聞いた話を思い出す。 セルセラ@すわ:明らかにやべえ人たちからかばうようにマリーベルの前に立つ GM:オリオール河周辺に出る河賊の話を。商人や隊商を襲ってるやつらがそれなりにいるから気をつけろよって忠告をね。
青年騎士アニエス:「冒険者やってんなら、後ろにも気をつけとけよ」 GM:その言葉の直後、セルセラさんの後頭部に激しい痛打が見舞われます。 セルセラ@すわ:どういうことだよ!? GM:硬い金属の棒で殴られた感じ。戦闘には移行しません。 セルセラ@すわ:どういうことだよ!?(二度目) メイドのマリーベル:「セルセラさん………!」 セルセラ@すわ:PL動揺し過ぎた サラ@犬熊猫:セルセラさんの大混乱wwwwwそして裏も大混乱wwwww
クー@犬子:おい表 フィーネ@トーマ:ひとさらいだー! クー@犬子:モブだ! ボルドール@SYOU:撲殺案件が今出ましたな(ぶんぶん) フィーネ@トーマ:日付が変わったこのタイミングで人攫いが来てしまった。早急に囲んで棒で殴ろう
サラ@犬熊猫:これ出て良いのかなぁって思ったけど、さっき騎士君行ってたから大丈夫かなぁ クー@犬子:セルセラさんがこれ頑張るターンだよね? GM:みんな、ステイさっきお茶を飲んだだろ? サラ@犬熊猫:飲んでたーーー!!(笑) GM:痺れ薬入りだよ。特にボルさんにはきつめのな。立ち上がれんレベルのがそろそろ効いてくる フィーネ@トーマ:ぎゃー!? ボルドール@SYOU:ん?毒?睡眠毒なら俺は効かないが…ってしもた!? セルセラ@すわ:ええええええええええ??????? サラ@犬熊猫:セルセラさんがんばってー!(笑) ボルドール@SYOU:しびれぐすりならしかたない(棒) サラ@犬熊猫:大丈夫!フェンサー技能あるでしょ!チンピラくらいならのせるのせる!!
老騎士アトス:「お前さん等は儂が相手じゃよ」 セルセラ@すわ:ダイス目が信用ならない…(震え サラ@犬熊猫:「アトスさん、これはいったい……?」しびしびー
GM:動き出そうとした貴方達へ向かって、アトスが剣に手をかけた。 GM:応戦しますか?
GM:判定は特に必要としません。意思の表明だけお願いします クー@犬子:「なに、これ…あなた、どういうつもり?」ゆるり、と首を傾けると、笑みを消した。応戦します サラ@犬熊猫:「訳を聞かせて頂きたい。必要とあらば、戦わねばいけませんのでー」 しますよー ボルドール@SYOU:「爺さん……騎士の風上にもおけんな……だが、何が狙いだ。」 フィーネ@トーマ:「なん、で……です……?」 聞くだけ聞く。応戦かなあ ボルドール@SYOU:まあ、生命抵抗判定無しでデッドエンドはないだろうし。ここは倒れておくか。応戦せずで サラ@犬熊猫:ボルドールさん、特に念入りに盛られてましたもんね!!!
老騎士アトス:「うむ。あのメイドにはここで死んでもらう手筈なんじゃ。お主等の依頼失敗ということで一つ頼む」 サラ@犬熊猫:「……それは……もしかして ねぇ、それは……良いのー?」 ボルドール@SYOU:「……なるほど。しかし、爺さん……そういう事なら……」軽くため息。ばったりー クー@犬子:「是、と言うとでも?」常には表に見せない鋭い目つきで。痺れていても意志だけは折れたくない フィーネ@トーマ:「婚儀を台無しにして、利があると言うんですか……?」 しびしびしてるけど相手を見据えてる ボルドール@SYOU:表は「俺に詫び続けろオ〇ステッドーーー!!」状態!?わくわく サラ@犬熊猫:「ニルフィリアちゃん、離れちゃう よ……?」 しびしび 手が動かないー 魔法の詠唱もむずかしいかなぁー クー@犬子:「死ななければいけない理由を聞けば、別かもね?」と一つの可能性を考えて問うてみるが、ダメもとで飛び掛かるつもりだけは満々だ
令嬢ニルフィリア:「ご心配なく!ここで死ぬのは可哀相なメイドだもの。私が若鹿商会の若旦那に嫁ぐのはなにも問題ないわ」 ボルドール@SYOU:お前玉の輿だな!?よかったなメイド!?(混乱) フィーネ@トーマ:……あー、これはもしかすると……いやまだ分かんないな……。 GM:せやで!全員グルだぞ!!! セルセラ@すわ:こっちはこっちで混乱してますなぁ 老騎士アトス:「まあそうよな、無傷では帰れんだろうとも。死なん程度に済ませてやろう」
セルセラ@すわ:「なに、が。どういうことだ!?アニエス!」 青年騎士アニエス:「お嬢様、こいつの命が惜しかったらおとなしくしといてくださいよ……結構。ほんと、いい子ですね」 セルセラ@すわ:後頭部痛打によりぐらぐらしてるしなんで人質になってるんだよ…(動揺 青年騎士アニエス:「お前が先にやらかしてくれたおかげで、計画が長引いちまっただろうが」 セルセラ@すわ:「計画?」 青年騎士アニエス:「マリーベルと結婚する予定だったのは、俺だったんだよ」
青年騎士アニエス:「じいさんとの契約でな。それを今更当主は別の商家に嫁に出すとかいいやがる」 青年騎士アニエス:「セルセラ、お前にはここで死んでもらう」 青年騎士アニエス:「お嬢様を追って現れた賊としてな」 セルセラ@すわ:「彼女をどうするつもりだ」(これ魔人の贄とかじゃないよね…?) 青年騎士アニエス:「どうしようと俺の勝手だろ?」
セルセラ@すわ:他の仲間にもなんか以上はあったのだろうと察せると思うので、とりあえず戦闘の構えをとります。けど、けどぉ…かてる( (勝てる気がしない) GM:やるんだな?負ける気しかしないけどやるんだね?
GM:ちなみに、他の味方の到着は間に合わないものとします セルセラ@すわ:ここで逃げるわけにはいきません! GM:良く言った!
青年騎士アニエス:「多少は戦えるようにでもなったのか?だがそんなんじゃあ、俺には勝てねえぞ!」 青年騎士アニエス:「お前はいつもそうだよな。目の前で困ってる人間を見捨てられないだけ。楽になれよ、お前がそこまでやる理由がどこにある」 セルセラ@すわ:アニエスさんのおレベルはいくつなのかな…(震え) GM:セルセラさんは切り結べてはいるが加減されているのがはっきり分かる程度。 セルセラ@すわ:あ、ガチ戦闘じゃないんです? GM:ないですよ!判定しませんし。
GM:ただ、返答いかんによっては普通に腹とか胸とかブッ刺されるから気をつけてな セルセラ@すわ:(めっちゃルルブ見て使えそうな魔法探していた)おっふぅ メイドのマリーベル:「やめて、……やめてアニエス…!おねがい、私には…なにをしてもいいから……」 GM:二人の間に頑張って入ろうとしたマリーベルはがっちりと河賊のお兄さん達に保護されています。 サラ@犬熊猫:>保護されています< セルセラ@すわ:保護…
セルセラ@すわ:「困っている人を助けて何が悪い」応戦しながら答えます? 青年騎士アニエス:「お前は!その後のことなんか何も考えてないだろ!!」 GM:激しい剣戟がセルセラさんの腕を痺れさせます。 セルセラ@すわ:「………っ」ちょっと痛いところを突かれて押し黙ります?あれこれダメなフラグじゃね? 青年騎士アニエス:「お前に!残されたお嬢様の気持ちが分かるか!頼りの一つも寄越さない、生きてるかも分からないって泣いて過ごしたお嬢様の気持ちが!!」 セルセラ@すわ:た、便りは出したけど握りつぶされたんだないかなぁ…(汗) GM:届いてねえなあ セルセラ@すわ:だよねー
セルセラ@すわ:じゃあセルセラもちょっとブチ切れますね セルセラ@すわ:「うるさい!お前だって俺の気持ちがわかってるのか!?手紙を何度出しても届かない、会いに行こうと知ればやとわれのごろつきにぼこぼこにされる!だったらあとは自力で強くなってから迎えに行くしかないじゃないか!!!」何度かボコボコにされたらしい 青年騎士アニエス:「知るかボケ!このへなちょこ!!口だけ野郎!!むっつりスケベ!」 セルセラ@すわ:「へなちょこは否定しないがむっつりはお前だおまえ!!」 幼馴染ってすごい 青年騎士アニエス:「俺のは年上趣味だっつってんだろ!!!!」 セルセラ@すわ:「お前が近くにいるなら、マリーベルは大丈夫だと思ってたわ!!!」 青年騎士アニエス:「はーーーー!!?んなわけねーだろこの馬鹿間抜け!!」 青年騎士アニエス:「どーーーーせ新しい町で神官のねーちゃんと宜しくやってたんだろ!」 GM:「それともあれか、パーティーにも美人がよりどりみどりだったもんな!お前がもどってくる理由なんてなかったんだ…」
メイドのマリーベル:「もうやめて!!」 セルセラ@すわ:「そんなわけあるか!一刻でも早く迎えに行けるように鍛錬してた」ストップかかった GM:これ以上は聞きたくないというように彼女は踞って耳を塞ぎます。 GM:ちなみにいまアニエスはやべえ言い過ぎたっていう顔してる セルセラ@すわ:「………マリーベル、ごめん。本当はもっと早く君に会いに行くべきだった」
ボルドール@SYOU:もうボルさんしびしびしながらくつろぎモードだよ。 サラ@犬熊猫:ボルさんwwwwww
サラ@犬熊猫:「そっかぁ ねぇねぇ、彼女は幸せになるのー? そうなら、私は手を出さないよぉー 依頼失敗は、ちょっと困るけどー」 GM:アトスは剣を抜いて貴方達に挑みますが、思ったより強くない。 サラ@犬熊猫:>>思ったより強くない<<
GM:一対一なら万全の状態でも怪しいが、君たち人数いるしなんかしびれてても鬼のように避ける前衛がいるしで、血祭りに上がるのは爺さんの方。 サラ@犬熊猫:かわいそうだろ!!? ボルドール@SYOU:口止め料弾めや。とは言いたいがまあ、野暮でしょう(のんびり) GM:サラさん優しいかよ
GM:君たちの勝利は間違いないけど、どうする?とどめを刺しにかかる? サラ@犬熊猫:やだよ!!? クー@犬子:「ざーんねん?偽物を駒になんてできないんだよ?」 ボルドール@SYOU:駄目だろ!? フィーネ@トーマ:「ちゃんと、しょっ引いてもらってキリキリ吐いてわないとですよね」刺さないよ! クー@犬子:取りあえず拘束しておきたいな
クー@犬子:「然るべき裁きってものがあるでしょ。ボクたちは文明人だからねぇ?」 令嬢ニルフィリア:「ちょ、ちょっとアトス様!話が違いますよ!」 フィーネ@トーマ:「後、飲食物にそういうの仕込むのは食べ物とか飲み物に失礼��と思います!」 サラ@犬熊猫:「お年寄りは大事にしないとだめだよぅ (おろおろ)」 GM:待って待ってと、片膝を着いたアトスを庇うようにニルフィリアが前にでるが、彼女を押し退けてアトスは再び立つ。
ボルドール@SYOU:「お前達……セルセラ殿が心配なのはわかるが。ちょっと落ち着け。」 クー@犬子:「落ち着いてるよ?」微笑む。綺麗に微笑むけれど、目だけは冷徹だ サラ@犬熊猫:「あのね、あのね、 お話が、聞きたいな。だってきっと、悪い人じゃないよぉ」 フィーネ@トーマ:「食べ物と飲み物に失礼なのは駄目です」目が座ってる。 サラ@犬熊猫:フィーネさんのお怒りはごもっともーーーーwwww ボルドール@SYOU:「ようはあれだ。毒は使ってはいるが試されているんだよ。俺たちではなくセルセラ殿がな……まったく不器用な奴らだ」しびしび サラ@犬熊猫:なるほどそっちかーーー
ボルドール@SYOU:「違ったら鉄槌下すがな。」のんびり立ち上がってマジ顔 フィーネ@トーマ:ぶっちゃけ忌憚なくマリーベルさんを逃がす為のアレじゃねーかなとは思ってたけどやはりそんなアレなのかな。 クー@犬子:「まあね。ああでもしないと、あのひと、火が付かないものね?」 サラ@犬熊猫:「だって、ここで致死量の毒じゃなくて、痺れ薬だったものー それに、もっと大勢、人が居てもいい筈だよー私たちを殺すつもりならぁー だいじょーぶ、たぶんー」 老騎士アトス:「ニルフィリア、下がっていなさい」
老騎士アトス:「さて冒険者達よ、仲間を助けたくば儂を倒してから行け」 ボルドール@SYOU:「俺は弱者を殺す手は持たん……それに爺さんは俺達を殺そうと思えば殺せたかもしれん。俺は爺さんを信じるぞ。」 フィーネ@トーマ:「……どう、しましょう……」 困った顔でクーさん達の方を見る。 クー@犬子:肩を下ろして大きく息を吐く。「助けないよ?セルセラさんは、ああ見えて、強いんだ」 フィーネ@トーマ:魔法聖騎士セルセラさんが表で頑張ってるからミックスペンラ振って応援しなきゃ……。 ボルドール@SYOU:仲間に関しては口にするまでもない。 GM:いや、うーんどうだろ。今後に期待。彼耐久型だし クー@犬子:「強さ、が腕力だけ、と思わないで?」
サラ@犬熊猫:「お茶、今度はお薬入ってないのが飲みたいなぁー ちなみに倒していけっていうのは、殺して行けって事なのー?それはちょっとやだなー」のほーん クー@犬子:「正直言うとね。無駄な屍を超えて行きたくない、かな」 ボルドール@SYOU:「それに未練残されてレブナントになれても……その……困る…」もじもじ GM:そこもじもじすんなって フィーネ@トーマ:「お輿入れ直前に同行者が殺生するのは、あまり縁起がよくないですしね……」
老騎士アトス:「当家の旦那様は疑り深くてな。死体の一つや二つこさえておかんと、追っ手がかかる。悪いがつきあってもらうぞ」 フィーネ@トーマ:レブナントにリーチ掛かってる身としてはその辺複雑なんだろうねえ……。 クー@犬子:いそのー、ちょっと適当な死体探しに行こうぜー サラ@犬熊猫:「その死体の一つに、なるつもりなの?アトスさん……?」
フィーネ@トーマ:川底にひとつふたつ落ちてないかなー死体。 フィーネ@トーマ:駄目だ川にあったら足が早くて逆に使えない 老騎士アトス:「お嬢様のためならこの老骨、惜しむものはなにもない。ま、いらんおせっかいかも知らんが嫁ぎたくないのは本心じゃろうからの」 ボルドール@SYOU:「そんな忠誠心見せられたら余計殺せんだろうが!?」てめぇちくしょう!? 老騎士アトス:「セルセラが期待はずれなら儂の孫が連れて逃げる。身内ごとながらあれも良くできた男じゃて不安はない」
老騎士アトス:「さ、いくぞ若造共。儂も一人で死ぬ気はないんでな。侮ると痛い目を見るぞ」 サラ@犬熊猫:「ううーーーん……なるほどねぇ……あっあの騎士の人ってお孫さんだったんだ!?」 フィーネ@トーマ:「……え、あっちがお嬢様だったんですか!?」 今言われて気付きましたよこの子。 クー@犬子:うわあ、と露骨な眉の寄せ方をして、とと様や兄様たちがひとつ家に仕えない理由が、分かった、気がした
サラ@犬熊猫:「ねぇ、ひとつ聞いても?」 クー@犬子:「遅いよ」ふう、と溜息ひとつ ボルドール@SYOU:「なん……だと……」 サラ@犬熊猫:「貴方の旦那様って、魔力感知とか出来る人だったりするー……?」 老騎士アトス:「は…?」じいちゃんいきなりのことにポカン顔
クー@犬子:ゴーレムちゃん?とか?するの?サラさん フィーネ@トーマ:サラさんに何か秘策の気配が ボルドール@SYOU:やっぱりゴロゴロしてたらよかったかな…… GM:じいちゃんきょとん サラ@犬熊猫:「死体にディスガイズっていう手があってねー」
サラ@犬熊猫:「アンデットは作れるけど、動かなくて良いなら似た様な死体掘り起こしてくればいいだけだし……少し離れるけど、戦争で死体はごろごろしてる場所も近くにあるし」 サラ@犬熊猫:「どうせなら、生きる方法探してみたいでしょー?」 クー@犬子:砦そばとかな フィーネ@トーマ:「……効果時間の一時間以内に事が済むならいけそう、ですかね……」 サラ@犬熊猫:まぁサラの能力だと、時間延長が出来ないから微妙な所なんだけど GM:効果時間:1時間
GM:他に、説得はありますか? サラ@犬熊猫:「時間延長持ってる冒険者の人いないかなー」 ボルドール@SYOU:「おーサラ殿すごい発想だな。俺には考えもつかんかった……で、偽装するなら魔法でなくともできるだろう。」スカウトの変装とかね。他者には-4だったはずだが。 クー@犬子:メイクセット? サラ@犬熊猫:「変装技能の方が説得力あるかー」 GM:まー貴族がその辺の隠蔽見破れる手下を持ってないと考えるなら、そういう方法もあったかもしれないねー
フィーネ@トーマ:見破れるお抱えがいる奴かなこれは……。 クー@犬子:居そうな気もするけどね(パパ上とか思い出しつつ) フィーネ@トーマ:疑り深く用心深いっぽいもんねえ……。 老騎士アトス:「あの神経質な偏執狂の執着を甘く見てはいかん。儂の死体なら奴も納得くらいはしてみせるじゃろうて」
ボルドール@SYOU:俺達が河賊退治すればいいんじゃないの?身内の死体は残ってない事になるが サラ@犬熊猫:「うーん、死体持って行ってからの蘇生になるのかなぁ……」 フィーネ@トーマ:「首と胴体が繋がってれば一応何とかいけそうではありますけどねえ……」
フィーネ@トーマ:アニエスさんホント幸あれ サラ@犬熊猫:アニエスさんに幸あれ フィーネ@トーマ:もうこの件片付いたらアニエスさんもラペルおいでよ……みんなで幸せに暮らそうよ…… クー@犬子:スーパーむっつり大戦始まったし サラ@犬熊���:アニエスさんむっつりなんだ クー@犬子:年上趣味なんだ サラ@犬熊猫:年上趣味なんだ
フィーネ@トーマ:それはそれとしておじーちゃんどうしような…… ボルドール@SYOU:うーん。なんかいいのあったかなあ…… クー@犬子:ねー。死なせたくないよね サラ@犬熊猫:でも一応、この世界死んでも生き返りはするんですよねぇ…… フィーネ@トーマ:もう開き直って穢れ一点増えてもらうしかないのかなー。 GM:死体の損壊が酷くなければ、日数が経っていなければ、な
サラ@犬熊猫:貴族さんがお金出すかはわかりませんが あとおじいちゃんが、返って来る気が有るかとかにもよりますが ボルドール@SYOU:バルバロス的には穢れは誉れだけど。そこなんだよねえ。爺さん次第になっちゃうんよね。 クー@犬子:表が高校生の喧嘩に フィーネ@トーマ:あー、きっちり蘇生出来ない状態になったの確認するタイプの御主人の可能性はあるな……。 サラ@犬熊猫:綺麗に殺して、さっさと持ち帰るのが最善策な気がしてきますよねぇ
GM:まあ間違いなく死体蹴りする主人ではあると言っておくよ ボルドール@SYOU:脳と脊髄ありゃ蘇生できますよ。 フィーネ@トーマ:わぁい…… ボルドール@SYOU:(ぐろいけど) GM:あったらな クー@犬子:あったら、って(食べるのか?) GM:腹いせに焼くくらいしそうだなーって ボルドール@SYOU:あー サラ@犬熊猫:あー クー@犬子:寧ろ主人焼こう ボルドール@SYOU:賛成(ぁ フィーネ@トーマ:消し炭になるのをのんびり酒飲みながら見るくらいしそう サラ@犬熊猫:それなぁ クー@犬子:でも彼女の父でもあるわけで ボルドール@SYOU:すげぇ会った事もないのに父ちゃんの株がストップ安 サラ@犬熊猫:でも流石にお嬢さんに気付かれない様にやらないといけないし、相手貴族なんですよねぇ
サラ@犬熊猫:なんかごめんアニエスさn フィーネ@トーマ:性別パッと見で分からない人入れたらまあそう見えるよな…… サラ@犬熊猫:確定女子が一人しかいなくてごめん クー@犬子:ボク、男なんだけど サラ@犬熊猫:クーちゃんかわいいから フィーネ@トーマ:後でクーさんの性別バラそうぜ クー@犬子:ついてるもん!ついてるもん!しぼんでおっぱいが代わりに出てくると思ってたこともあるけど! フィーネ@トーマ:クーさん……(ほろり
老騎士アトス:「あーなんか、お主等そんな悩むようなことか?本当に、お人好しじゃのう…」 ボルドール@SYOU:ぶっちゃけセルセラさん次第なんだよね。 GM:それな クー@犬子:ホンマそれ サラ@犬熊猫:「悩むよー。人の命は尊いんだもんー」 GM:じいさんは相談しはじめた君たちに呆れて剣を地面に突き立てた。 ボルドール@SYOU:「こんな茶番見せられて殺せるか!?バルバロスなめんなよ!蛮族だって義理人情知ってる者だっているんだ!いい加減にしろよ爺さん!」 老騎士アトス:「エルフさんとダークトロール殿にそういわれるとはのう…」 フィーネ@トーマ:「セルセラさんの顔馴染みに、酷い事なんてしたくないですもん……」
フィーネ@トーマ:「飲食物で酷い事したのは許さないですけど。絶対に」 クー@犬子:「生きる方が難しいなら、挑む価値はあるでしょ?」にや、とちょっと悪い笑い方をする 老騎士アトス:「はーなんかもうお主等見取るとあの馬鹿造に仕えとるの阿呆らしくなってきたわい」 ボルドール@SYOU:「……俺はもう帰って寝たい。太陽やっぱり苦手だ。しんどい…」怒ってしまってテンション下がったボルさん サラ@犬熊猫:「命に、軽い重いはあるかもしれない。それでも、どの命も尊いんだよーアトスさんー ちょっとエルフとしては、変かもしれないけどー」
老騎士アトス:「どうじゃニルフィリア、このままばっくれちまおうか」 サラ@犬熊猫:おっ クー@犬子:「逃亡先に、いい街あるよ?前歴問わず、仕事もあるよ?」 フィーネ@トーマ:「もうみんなでラペルに住みましょうよ。今なら移民にも優しいですよ」 令嬢ニルフィリア:「え、えー?でもそれって追っ手来ないですか?別に私はお嬢様と一緒の方がいいですけど…」 ボルドール@SYOU:「うむうむ。俺のようなもんでも生きてられる所だ。好きにすればいいさ……」はーっとため息 サラ@犬熊猫:おっ これは追手としてさえない眼鏡さんが来る可能性が……いや、無いか……あったら困るわ…… フィーネ@トーマ:「来たら都度殴ればいいんですよ。うるさい人は煉瓦で静かになるまで殴り続ければいいって前に聞きましたよ」 老騎士アトス:「だーいじょうぶじゃ。多分。アニエスが大体なんとかしてくれる。こう言う者たちもおることだし、けっこうおるんじゃろ?脛に傷の一つ二つある者達も」 ボルドール@SYOU:「物騒な格言だな!?」 サラ@犬熊猫:「フィーネちゃん、強い格言だね!」 老騎士アトス:「そこの嬢ちゃんはさっきから本当ぶっそうじゃの。野性味が強すぎると嫁の貰い手減るぞい」 クー@犬子:「でも、彼ら、の街じゃない。ラペルはラペルの主義で動く…ってフィーネさん、あなた…」はふ、と溜息一つ フィーネ@トーマ:「母が前にそう言ってたんですけど……」 サラ@犬熊猫:「私の所はー基本的にすごく自由だったなぁー」のほーん顔 しつけとか よくわからない ボルドール@SYOU:「フィーネ殿の母はかなり個性的な方だったのだな……」こわいとか言えない フィーネ@トーマ:「礼儀と順序には厳しくもそれ以外が色々と力強い母です……」どこもそういうもんじゃねーのって顔してる
セルセラ@すわ:「私はまだ未熟で強くないけれど、あの屋敷に君がまた閉じ込められるくらいなら、今ここで君を攫っていく」 セルセラ@すわ:「もう一度、野イチゴの約束を果たしに行こう」 メイドのマリーベル:「………は、い。行きます……いき、たい。お願い……アニエス、もう許して………」
GM:アニエスはセルセラさんから距離を取ると、手を振ってマリーベルを放すように男達に指示します。 GM:ただ腰が抜けたのか、マリーベルはその場ですとんと座ってしまって動けない。
セルセラ@すわ:ではマリーベルのもとに行って彼女を支えます セルセラ@すわ:「大丈夫ですか?…怖い思いをさせてしまってすみません」 GM:マリーベルは余程恐ろしかったのか、セルセラさんにしがみつき細かく震えています。 セルセラ@すわ:「うん。もう大丈夫ですよ」と、背中を撫でて落ち着くまでそのままでいたいです GM:はーいよくがんばりましたー、お疲れさまです!!
GM:河賊のお兄さん達はアニエスからゲストのおひねりもらって帰って行きました。 サラ@犬熊猫:>ゲストのおひねり< GM:エキストラ協力
サラ@犬熊猫:うおおおぉぉセルセラさん!!!!よく言った!!!!いいぞーーーーー!!!! クー@犬子:それ言うの待ってた! GM:GMもスタンディングオベーション フィーネ@トーマ:ぱちぱちぱちぱち サラ@犬熊猫:スタンディングオベーションせざるを得ない ボルドール@SYOU:よっしゃー!ええぞええぞー(やんややんや) サラ@犬熊猫:うっ うっ これは良いラブロマンス(目頭を押さえる)
サラ@犬熊猫:「ラペルは生きやすい街だよぉ。街に危害が出なければ、バルバロスだって人として受け入れてくれる。あんな場所が、増えたらいいのにねー」おじいちゃんににっこにっこしてよ フィーネ@トーマ:「ともあれ、発展途上故に住み易さを自分で何とか出来るいい町ですし、ラペルに来るのは選択肢としてアリだと思います、よ……?」 クー@犬子:「んん。取りあえず逃げてきちゃえばいいんじゃない?何かあったら、そのときは、そのとき」 ボルドール@SYOU:「増えるのは問題かもしれんが。そういう所がひとつはあってもいい……ラペルはそういう場所だ。」うむっと
サラ@犬熊猫:「いざとなったら、貴族様にも喧嘩を売れる様に、もっと強くならなきゃねぇー」 老騎士アトス:「うむ。あっちも決着が着いたようだし、お邪魔させてもらおうかの。ニルフィリア、当主のことは諦めよ。お前一人もどっても死ぬのがオチじゃぞ」 クー@犬子:「女のひと、って怖いなあ…」と誰にも聞こえないように、ひそ、と呟く。やわらかくて、いい匂いがして、優しそうなのに、いきものとして、怖い… 令嬢ニルフィリア:「はーい、分かりました。それでは皆さん、私マリーベル様付きの侍女、ニルフィリアと申します。今後とも宜しくお願いしますね?」彼女は豪奢なドレスであっても身軽そうに一礼してみせた。
フィーネ@トーマ:「ええと、改めてよろしくお願いします……」ぺこりとお辞儀するよ。 ボルドール@SYOU:「うむ。よろしく頼む。」一礼するよー フィーネ@トーマ:生き物を産み育てるという構造上、どっかしら強靭さが無いと駄目なんだろうなーって思いながら育った人間生まれナイトメアのフィーネさんであった。 サラ@犬熊猫:「わぁ、じゃああっちのメイドさんがお嬢様だったんだね~ よろしく、ニルフィリアちゃんー」にこにこ 握手—
令嬢ニルフィリア:「そうとなったら、アトスさまいい加減に神殿行って足とか腰とか治してきてくださいね。幾らアニエスさまが強くても一人じゃ大変ですから」 フィーネ@トーマ:膝に矢を受けたり年齢から来る腰痛だったりとかなのかしらおじーちゃん…… サラ@犬熊猫:「アトスさん、足腰痛めてたのー?だめだよ無理しちゃー」 治れば我々より強いのでは サラ@犬熊猫:おっ いいぞ 表の流れ、実に良いぞ(野次馬)
クー@犬子:「ん。よろしくね?」こころなしか、本当の名乗りの前より楽々した表情をみて、ふわっと微笑む 老騎士アトス:「そうじゃのう。もう当主にぴいぴい言われる面倒もないし、さくっと治すとするか」
老騎士アトス:「お前さん達には悪いことしたのう。許せとは言わんが、これから償いをさせてほしい」 クー@犬子:「使用人の養生も気遣えない主人、棄てちゃえ」 クー@犬子:「じゃ、長生きして、にこにこして、あの人たち見守ってあげて」 老騎士アトス:「はっはっは」 フィーネ@トーマ:「そうそう、元気が一番ですよ」 ボルドール@SYOU:「まあ、人族らしい不器用さを見たという事で俺はなんとも思っておらんよ。これがバルバロスなら俺は死んでいたわけだしな!」ハッハッハ!っと物騒な事を
サラ@犬熊猫:「次はお薬が入ってないお茶が飲みたいでーす(挙手)」 フィーネ@トーマ:「でも飲食物に薬盛ったのは謝って下さい。農家の人とかに」 クー@犬子:「うん、そうやって笑ってるほうが、ずっといい。貴方も」 サラ@犬熊猫:「フィーネちゃん顔が本気だよ」 クー@犬子:「たべものの恨みってこわーい」
老騎士アトス:「そうじゃな、今度はちゃんとした茶を入れようとも。ニルフィリアの茶も美味いぞ」 クー@犬子:「ぜひそうして?そして美味しい入れ方教えてくれたら、うれしいな?」 老騎士アトス:「すまんって、嬢ちゃん目が死んでおるぞ」 フィーネ@トーマ:「飲食物を! 粗末に! しないの!!!!! 子供だって分かるでしょうになんでそんな事したんですか!」 老騎士アトス:「粗末にはしとらんじゃろ?お主等美味しいと最後まで飲んでおったし」 フィーネ@トーマ:「薬を嗅がせるなり後ろから殴って昏倒させるなり魔法使い雇って寝かしつけるなりあったでしょう! あったでしょうに!」
サラ@犬熊猫:「いや、でもほら、一応最後まで飲んだし~粗末にはしてないよ、だいじょうぶだいじょうぶ~」 ボルドール@SYOU:「ふむ。それは楽しみだな。俺の中で茶は毒と思いそうだし。これから挽回してもらおう。」うむうむと フィーネ@トーマ:「薬入れたら本来の味が微細なり変化するに決まってるじゃないですか勿体無いにも程があります!」 クー@犬子:「ごめんね?彼女、すごく食べたり飲んだり好きだから…分かってあげて?」 老騎士アトス:「うむ、悪かった。」
老騎士アトス:「二度とこのようなことはせんとティダン神に誓おう」 ボルドール@SYOU:「……ティダン……太陽……」すっげぇ微妙な顔 フィーネ@トーマ:「もう、ちゃんと謝れる大人のおじいさんなんですから、次やるなら違う手段にして下さいね」 むーって顔はしてるけど一言あったから気は済んだですね フィーネ@トーマ:ていうかこんな切っ掛けでスイッチ入るとは僕も思わなかった……
GM:ちなみにな、この主人はアトスが戦場で負った傷を一部わざと治さないで手元においておいた野郎だよ。 クー@犬子:撲殺案件だな GM:盾ならこの程度で充分って言ってな。 クー@犬子:許さん フィーネ@トーマ:どこに出しても恥ずかしい紛う事なき糞野郎案件ですね分かりました サラ@犬熊猫:許さん案件 フィーネ@トーマ:機会があったら煉瓦で殴り続けに行こうぜ クー@犬子:両手に持ってな フィーネ@トーマ:僕羽交い絞めにして殴り易くする掛かりするね ボルドール@SYOU:これは撲殺案件(オーガモール)ですわ���… サラ@犬熊猫:煉瓦を両手に持って行くフェンサーとグラップラー超怖いですね ボルドール@SYOU:無茶苦茶怖いね!?
GM:というわけで、君たち今回の依頼をどうマリノに報告する? GM:ちょっとオーバーしてるが、それだけやってくれ サラ@犬熊猫:セルセラさん、どう報告したいです? サラ@犬熊猫:ちなみにおじいちゃんとメイドさんとお嬢さんとお孫さんは、今後ラペルの住人になるかと セルセラ@すわ:嘘は言いたくないんですよねー サラ@犬熊猫:マリノさんに馬鹿正直に話して、どう報告したらいいか聞かせてもらうっていう手も?
ボルドール@SYOU:マリノさんに隠さず言って上手くナシつけてもらおう(おひ) クー@犬子:面倒事はマリノさんへ(なんまいだぶ) サラ@犬熊猫:それが一番良い気がしますよね。マリノさんならきっとうまくやってくれる!!!! セルセラ@すわ:ちなみにPLがわかってないんですけどマリーベルの実家と輿入れ先は自由都市?ヤバげなおうち?
GM:マリーベルのお家は自由都市の小さい貴族、輿入れ先は大商家の次男坊。 GM:どっちも触らん方がいいんじゃねえのって感じ
GM:あ、ちなみに輿入れ先の若鹿商会って、SSで出てた自由都市3つを商圏にしてる商会のことね/ セルセラ@すわ:結構大きい GM:貴族が一人娘嫁がせるような権力だよ。 ボルドール@SYOU:でけぇな。 フィーネ@トーマ:一人娘嫁がせてお釣りが来るレベルの規模とかなんだろうなあ。自分に有利になる相手と縁談まとめたんだろうし。 GM:まー息子共は総じて馬鹿ボンばっかだけどな クー@犬子:バカボン… フィーネ@トーマ:ぼんぼんばかぼんばかぼんぼん…… ボルドール@SYOU:初代はすごいが二代目がそうとは限らんってやつだねえ フィーネ@トーマ:馬鹿なボンボンしかいねえ……
GM:そうなるとですね、マリノはこう言います。 セルセラ@すわ:なら正直にマリノさんに報告かなぁ 店主マリノ:「お前ら本当に面倒事抱え込むの好きだよな…まあいい、なんとかしといてやるよ」 セルセラ@すわ:(ごめん厄介ごとまた持ってきてごめん) フィーネ@トーマ:わーいマリノさんやさしー。その内いい事ありますように……。
店主マリノ:「その代わり、お前達悪いが今回の依頼は失敗扱いにするぞ。でないと護衛対象が戻ってこない面目が立たないからな」 サラ@犬熊猫:「マリノさんかっこいいー はーい!」にっこにっこ 店主マリノ:「あとはそうだな、しばらく寝込んだふりでもして養生しとけ。そんなもんでいいだろ」 セルセラ@すわ:「お世話をおかけします」深々と頭を下げます クー@犬子:「その代り、幸せになれそうなひとがいるから、いいんじゃない?」 店主マリノ:「町長には俺から言っとく。ホウレンソウ出来るお前らが俺は嫌いじゃねーぞ。良くやった」 フィーネ@トーマ:「そこは仕方ないですよねー……暫くみんなで大人しくしてましょうか」 ボルドール@SYOU:「……まあ、仕方あるまい。大将に呼ばれなければいいのだが……」 サラ@犬熊猫:「やったぁ~しばらくは寝て過ごせる~♪」 フィーネ@トーマ:サラさんのポジティブさプライスレス
GM:と言って、セルセラさんの頭をがしがしなでます。 セルセラ@すわ:うおー ボルドール@SYOU:まあ、限定再生して。次の日には復帰したぜ!って言えそうだけど
店主マリノ:「さーお前らぼちぼち引っ越しだろ。荷造りしとけよ」 サラ@犬熊猫:「あっ 忘れてた ボルドールくんにも、手伝てもらわなきゃー」 ボルドール@SYOU:「うむ!……そういや大将からもらったピクルスがあるんだがな。俺は使わん……適当に弁当にでもしてくれ。引っ越し祝いだ」瓶を置く サラ@犬熊猫:このエルフ、基本的に横着なんですよ……(放っておくと20時間くらい寝てる) フィーネ@トーマ:「お引っ越し、二人分あるから頑張らないとなあ」 ボルドール@SYOU:「俺は装備程度で荷物も少ないししな。任せておけ。」サラさんには快く手伝いますぜ!
セルセラ@すわ:これは確実に個人住宅の流れ… GM:セルセラさん個人にする?新婚? フィーネ@トーマ:>>>新婚<<<
GM:はい、それでは経験値配布。 GM:リザルト行くよー。経験点は1000、Gはなしね、成長1回でどうぞ
サラ@犬熊猫:はーい! サラ@犬熊猫:Gr SwordWorld2.0 : [2,5]->(敏捷度 or 知力)
ボルドール@SYOU:gr SwordWorld2.0 : [1,1]->(器用度) ボルドール@SYOU:ファンタ!?
セルセラ@すわ:gr SwordWorld2.0 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度) フィーネ@トーマ:成長はファンタしないからセーフセーフ! サラ@犬熊猫:ボルドールさんの、有無を言わさず伸びる器用wwwwww GM:セーフ!
フィーネ@トーマ:Gr てややー SwordWorld2.0 : [1,5]->(器用度 or 知力)
クー@犬子:gr SwordWorld2.0 : [6,5]->(精神力 or 知力)
GM:さて、では一つ重大発表をするね? サラ@犬熊猫:はーい? フィーネ@トーマ:なんだろう…… クー@犬子:なにかしら? GM:集合住宅に入る方へ。ここには管理人とかハウスキーパーとか住宅警備の人が入ります。 サラ@犬熊猫:あ、そういえばそんなことを言っていた様な!
GM:マリーベル、ニルフィリア、アニエス、アトス。この四名が管理人として就任します
ボルドール@SYOU:おお。なるほど。それならボルさん入っても大丈夫そうだ サラ@犬熊猫:マジで!?やったーーー! フィーネ@トーマ:おー! 凄く身近になる! セルセラ@すわ:あ、マリーベル管理人として入れるの。よかった安心。 GM:というので、セルセラさんが個人の家にするならマリーベルはそっちに一緒に住んで、仕事先に通うようになる。どうする? クー@犬子:素敵ね☆ フィーネ@トーマ:セルセラさん、決断の時ですよ。 サラ@犬熊猫:セルセラさん、大きめの部屋を借りて二人で住んでも良いんですよ
サラ@犬熊猫:壁は厚いはずです 大丈夫 ボルドール@SYOU:なんだ?耐久チェックなら任せろ?(オーガモールぶんぶん) セルセラ@すわ:PLがへたれなのでまだちょっと期間を置きたいから、集合住宅の方で…すまない…へたれですまない… フィーネ@トーマ:厚い筈という言霊力よ GM:どっちみち部屋は一緒だがな。了解しましたー! クー@犬子:壊れるやで
GM:みんなに新婚生活見てもらお クー@犬子:どのみち部屋は一緒 ボルドール@SYOU:どっちみちwww クー@犬子:冷やかし行こうぜ フィーネ@トーマ:寝床を分けるかどうかだね。 サラ@犬熊猫:よっしゃーーー心置きなく野次馬出来るぞーーーーー セルセラ@すわ:うおおおおおおおお クー@犬子:突撃隣の晩御飯 GM:こういうのをな、後だしじゃんけんっていうんやで クー@犬子:いい卑怯 フィーネ@トーマ:突撃隣(におかずを持って)の晩御飯
GM:というわけで、おつかれさまでしたー!オーバーごめんね!! フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー! ボルドール@SYOU:ボルさんも「なるほど……これが人族の夫婦の営みというものか……いや、邪魔はせん。」とか言いつつドアを開けてアイサツして通りすぎる(めっちゃ邪魔) サラ@犬熊猫:ベッド大きめの買いましょうセルセラさん おつかれさまでしたーーー ボルドール@SYOU:おつかれさまー! GM:フィーネさんはミネルダ連れてお引っ越しな? クー@犬子:今日も楽しかったです!お疲れ様でした! サラ@犬熊猫:ボルドールさんwwww GM:他の方はどうするかーい?迷ってるようなら次回までに決めておいてね
セルセラ@すわ:お疲れ様でしたー!ほぼ独断場みたいな感じにお付き合いありがとうございました。 フィーネ@トーマ:ですです。フィーネさんは個人宅借りてミネルダさんと二人でのんびりしようかなあって。 ボルドール@SYOU:ボルさんも集合住宅行くよー GM:あれ、個人借りるの?危なくない?ミネルダさん一人で留守番させるの? クー@犬子:次回までにちょっと考えてきまする GM:はーい フィーネ@トーマ:ハッ どうしよう迷う…… GM:出掛けるときだけ集合住宅に預けるとかでも良いけど、セキュリティは集合住宅お薦めだよ
GM:では順次解散で。お疲れさまですー ボルドール@SYOU:おつかれさまですー サラ@犬熊猫:サラは集合住宅でのんびりすごしますよ~ 1階なら荷物多くても底は抜けないだろうし~ クー@犬子:お疲れ様でした。私も今日はここらで セルセラ@すわ:おつかれさまでしたー! サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたー クー@犬子:床が抜けない(死んだ面) ボルドール@SYOU:床……
フィーネ@トーマ:お疲れ様ですよー。そうかセキュリティを考えると集合の方が得かあ……。 GM:コリンズの夜這を期待しているなら個人住宅止めないけども サラ@犬熊猫:あ、そっか、管理人の人達が護ってくれますもんね フィーネ@トーマ:えっ夜這い えっ ボルドール@SYOU:コリンズの夜這い?おっと背中のオーガモールがうずうずするなあ? サラ@犬熊猫:コリンズさんの夜這いの可能性が無くなるのは!惜しい!! フィーネ@トーマ:き、来ちゃうの……?(どきどき GM:かもね
GM:あ、あと途中でボルさんに言えなかったけど、君も恋愛フラグ立ててるから覚悟しとけよ ボルドール@SYOU:なん……だと…… セルセラ@すわ:マリーベルも町の暮らしに慣れるまでは集合住宅の方がよさそうだなぁ GM:はじめてのことばっかだろうからね…>マリーベル セルセラ@すわ:留守に居ていても安心なのは心強い
GM:でもね、お嬢様がお家を出て一般生活+新婚とか可愛くない?絶対可愛いじゃん?って今日一日でこの流れ決めてきた フィーネ@トーマ:GM最高です サラ@犬熊猫:マリーベルさん、土いじりとかも出来る様になるんですねぇ……超しみじみする GM:できたらいいねえ…まずはおそうじからかな… セルセラ@すわ:まさか自分でもこんななるとは思わなかった。 サラ@犬熊猫:GMグッジョブですよ
ボルドール@SYOU:ボルさんはボルさんやから。大丈夫やボルさんやから……(自分は確実にねえから愉悦ってたとは言えない) GM:GMはやるといったらやる覚悟しとけよ フィーネ@トーマ:(個人宅と集合住宅で迷い始めている) GM:フィーネさん次回まで迷っておきな フィーネ@トーマ:う、うん……
サラ@犬熊猫:集合住宅だと、なんやかんやで皆とどたばた出来て面白いだろうなという個人的解釈(笑) GM:わかる。っていうかそのつもりで提案してる
GM:中庭に井戸と庭と厩がある感じの集合住宅。 サラ@犬熊猫:食住ギルドに入れば50Gで済みますしね ボルドール@SYOU:中庭を畑で征服する準備を着々と……(すんな) フィーネ@トーマ:何かあった時にぱっと集まれる利点は集合住宅に強みがありますしねえ。 サラ@犬熊猫:中庭で野菜が作れるぞーーー
GM:そうそう。あ、食住ギルドって聞き慣れないと思うのでちょっと解説 サラ@犬熊猫:あっそうだ聞きたかったんですよ食住ギルド GM:食事ー屋台、食堂、宿屋を含む飲食店。 GM:住居ー宿屋、アパルトメン、不動産を扱う商人。及び住居関連商品(家具、家)を扱う商店及び職人が所属する。 GM:木材屋も鍛冶ギルドよりはこっちになる。石工はどっちでもいいというか両方入る。
フィーネ@トーマ:生きて行くのに最低限必要なものの取り扱いですねえ。服は最悪着た切り雀で何とかなるし。 サラ@犬熊猫:ふむふむ GM:踊り子とか吟遊詩人がここなのは、流れの人員管理が宿屋で行われるのでといった具合。 フィーネ@トーマ:成程そう言う。 GM:服はな、鍛冶ギルドの中に入ってる。服飾、装飾となると鍛冶が必要とするから。 サラ@犬熊猫:宿屋や食堂、酒場なんかでの活動になりますしね、踊り子や歌い手って GM:鍛冶師が必要とするから、そっちの括りの方が早えわってことに。 フィーネ@トーマ:ほむほむ。 GM:そゆこと。
GM:GM一ヶ月くらい、この辺のとことかサブメンバーの権利とかうんうんずっと考えてたの。 GM:やっとなんとかまとまってきたと言うか、余分な情報削ぎ落とせたと言うか。 サラ@犬熊猫:すごい楽しいです GM:それは良かった!
GM:あ、あとグリムゲルダも良ければ集合住宅着いてくよ サラ@犬熊猫:おっ グリムゲルダさんも自分のお部屋を持てる!!良い事! フィーネ@トーマ:わぁい集合住宅の防衛力がどんどこ上がってくぞお。 GM:来んなって言われたらしょんぼりしながら宿住みに戻るけど、みんなは一緒に連れてってくれると信じてる。 フィーネ@トーマ:有事の際は頼りにしよう。 セルセラ@すわ:グリムゲルダさんもこっち来てくれると安心感あるから是非!!
セルセラ@すわ:かわいいかよ GM:それじゃーセルセラさんは新婚満喫しようね。 GM:あと、アニエスともその内仲直りできるといいね フィーネ@トーマ:夜這いが掛かるかもしれないという言葉���どきどきしてしまうけど、ミネルダさんの身の安全考えたら集合住宅かなあ、セキュリティ的に……。 サラ@犬熊猫:セルセラさんのお部屋どこがいいかな 真ん中あたりがいいな フィーネ@トーマ:うーん。 セルセラ@すわ:わぁーい、しばらくは二人でもじもじしてそー(笑) GM:>>晒す気満々かよ<<
サラ@犬熊猫:フィーネさんは夜這いを待たずになんか突然の雨に二人で困惑しながら小屋に入りましょうよ フィーネ@トーマ:隣を気にする必要が少し下がるって意味では角部屋とか端部屋ですかねえ。 GM:マリーベルはね、けっこう一緒のときはくっついて離れなくなるよ。昔のちっさい頃見たいに サラ@犬熊猫:サラさんの中の人はラブロマンスを応援します(野次馬) GM:フラウロス、がんばれ… サラ@犬熊猫:マリーベルさんかわいいかよーーー はーーーー 良い嫁—ーーー
フィーネ@トーマ:ででででもほら好きとかお付き合いしましょうみたいなそういうのまだないし! 他意が無いから一切の悪気なく小屋には入りそうだけど! GM:なに、コリンズあれか?「責任はちゃんととるから」って押し倒した後に言えば良いのか? サラ@犬熊猫:小屋には入るwwwwwコリンズさんwwwがんばってwwwwほんとがんばってwwwwww セルセラ@すわ:フラウロスさんが一番大変そう… サラ@犬熊猫:コリンズさんつよい
GM:サラさん、ぶっちゃけ聞くけどフラウロスと馬隊長とどっちがいい? フィーネ@トーマ:コリンズさん力強い。凄い究極の選択肢が出て来た GM:GMはあの程度でフラグとして見なしてその後のレールを敷いてくるからな GM:いや別に今すぐ応えなくていいけども サラ@犬熊猫:あの程度でフラグとみなすのであればどっちなんだろう!?いやどっちも好きですけども! GM:どっちも好きは分かるよ。嫁に行ってもいいのはどっち?ってGMは聞きたいんだな
サラ@犬熊猫:サラの恋愛感覚は、よく分からないので中の人はお応えしかねるというか……GMがこのフラグ食いついてーって指示してくれればほいほいレールには乗りますので こう ええっと、GMの好きな様にお願いします(真顔) GM:じゃあタイミングの有った方で サラ@犬熊猫:はい。タイミングの有った方で GM:覚悟しろよ
GM:うぃーではGMもそろそろ寝ます。 サラ@犬熊猫:おおっとーー おやすみなさいませーー! GM:また分かんないこととか、こういうことしたいんだけどっていうのがあればどこででも聞いてね GM:ではおつかれさまー サラ@犬熊猫:おつかれさまでしたー フィーネ@トーマ:お疲れ様でしたー。
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クエスト更新諸説明
ボルドール@SYOU:こんばんはーでっす GM:今日はお引越回だよー フィーネ@トーマ:わぁいお引っ越しだー。 ボルドール@SYOU:ついに引っ越し回が……(わなわな) クー@犬子:鉢植えの安住の地が ボルドール@SYOU:中庭に家庭菜園を…(決意)
フィーネ@トーマ:中庭に植え替えましょうぜ。 クー@犬子:サラさんは大八車をレンタルしないと! セルセラ@すわ:こんばんわ ボルドール@SYOU:バイトなら請負ますぜ! ボルドール@SYOU:ばんはー クー@犬子:ボルドール引越センター サラ@犬熊猫:こんばんはーでーす
クー@犬子:ワンツー引っ越しのボルドール引越センター ボルドール@SYOU:筋力30でタンスだって運搬します(キリッ) サラ@犬熊猫:やったぁ ボルドールさんが居ればサラの荷物もあんしん! ボルドール@SYOU:てか、ボルさんってタンスよりでかいんやね……(遠い目)
GM:おまたせー サラ@犬熊猫:おうちが落ち着いたら食器棚とー本棚とーあと洋服箪笥でしょー ってでかい物が増えていくと思うので、その時はボルさんよろしくお願いします GM:共有メモに引っ越し内容を追加したので、どれか選んでね
冒険者独立について
・宿屋暮らし継続 必要名誉点10 家賃はセッション開始時に100Gかかります。依頼で掛かる食費も中に含まれます。 部屋での武器防具の保管は合わせて五点まで可能です。
・町の冒険者用共同住宅に入居 必要名誉点20 家賃は同じくセッションごとに100Gかかります。依頼時のお弁当代も同じく中に含まれます。 部屋でのアイテム保管上限は原則なしになります。騎獣は一人一頭まで。
・町で個人で部屋を借りる場合 必要名誉点30 家賃なし。依頼時の弁当代は自費で別途用意してください。 部屋でのアイテム保管も上限はなし。騎獣は飼育料金を払って町営の厩に預ける形になります。
サラ@犬熊猫:ふむふむ~ セッションごとに100Gが必要になるんですね ボルドール@SYOU:個人ルームには名誉点が足りない!(血涙) ボルドール@SYOU:「お前が入れるサイズの部屋ねーから!」って事だな…(´・ω・`) GM:せやったな…ボルさんごめんな…名誉点たまにしか出んからな ボルドール@SYOU:まあ、防衛戦以外名誉点上がりそうなデカい事してないっすからねえ。(しみじみ)
サラ@犬熊猫:一応一人で暮らす事も可能ではあるんですね~ GM:まーそれでも20あるから充分だけども サラ@犬熊猫:でもサラって一人で暮らしてて生きて行けるのかな…… クー@犬子:心配だ。サラさんだけは心配だ! フィーネ@トーマ:サラさん自炊とか大丈夫? セルセラ@すわ:皆がサラさんとこに定期的に様子見をしに行く サラ@犬熊猫:不安になりますよね(ふあん)
クー@犬子:サラさん専用大原家政婦事務所みたいになってる ボルドール@SYOU:みんなが一日ごとに顔見せにいきそうw フィーネ@トーマ:サラさん当番が出来ちゃう サラ@犬熊猫:大人しく共同住宅に入居の方針の方がwww周りにご迷惑をかけずに済みそうな気配ですよwwwww クー@犬子:飯もってな(真顔)共同住宅でも「サラさん日直」が発生したりしてな サラ@犬熊猫:サラの場合ご飯に困って倒れている事よりも、本や雑貨の下敷きになっている事の方が多そうで クー@犬子:ぬいに埋もれているとか ボルドール@SYOU:面白すぎかw
サラ@犬熊猫:あーー 放っておくといつまでも寝てるからーーー(日直) クー@犬子:毎日「サラさんを探せ」が発生する サラ@犬熊猫:コンジャラーだからぬいに埋もれてるのは若干有りそうですよ!!(笑)手のかかる200歳だな!!!! ボルドール@SYOU:そのうちゴーレムに家事させてるかもしれない? フィーネ@トーマ:個人で部屋借りようかと思ったけどサラさんが心配になって来た……
サラ@犬熊猫:その内ぴょこぴょこうごくぬいぐるみに家事してもらうかもしれない??でもフリルエプロンのゴーレムの方が見た目的に面白いのでそっち採用で クー@犬子:胸元の布がハートになっててください
フィーネ@トーマ:あっこれは迷うぞ……個人で部屋借りる場合、依頼の時の手弁当が毎回おいくらぐらいになるかかなあ……。 フィーネ@トーマ:普通に保存食代を自腹する感じでいいのかな? GM:そうですよー、保存食自腹で基本お願いします ボルドール@SYOU:冒険中は保存食で。集合した場合の食事はガメル払う感じか GM:うぃーまあ必要そうな場面は都度GMがいいますが、大した額にはならんはずよ ボルドール@SYOU:食費込みでアイテムと騎獣一匹置けて宿と同じ料金なら結構いいかもしれないなあ。共同住宅 フィーネ@トーマ:町からの補助だ何だでお家賃に生活費が含まれてるって事は、名誉点30払うと実質実質無料生活……? GM:飯は新緑亭で食う分ならただにしてくれるよ>個人での部屋 フィーネ@トーマ:ラペルはフィーネさん(の食事量的)に天国かなにかなのでは?
GM:依頼方法もこれから変わるしね フィーネ@トーマ:ほむほむ。お家賃についての記述はあるけど、生活費は更に別途な感じです? GM:いえー、生活費はこの家賃に食費も含まれてると思ってください。 GM:町長から補助が出てるから、そんな大してかかんないんですよ。実際 GM:あとは、冒険者ギルド以外への加入方法についてもタブを増やしたので、読んでください。
冒険者ギルド以外への加入方法について
冒険者ギルド以外のギルドにサブメンバーとして所属することができます。 最大2つのギルドにサブメンバーとして登録可能です。 一般技能を取る方は、その内の一つは関連したギルドへの登録をお願いします。
<冒険者ギルド以外の一覧と特典> ・魔法ギルド:魔晶石購入時の金額減2割 ・狩人ギルド:はぎとり品の買い取り金額、微かに上昇 ・鍛冶ギルド:武器、防具売却額が元値の六割に変更 ・農業ギルド:依頼中の食料系アイテムの採取チャンス追加 ・神聖ギルド:神殿で魔法使をお願いする時の金額半額 ・食住ギルド:家賃が半額に減額
また、冒険者ギルド以外のギルドに登録している場合は、出発前の情報収集を各ギルドで行う事ができます。
ボルドール@SYOU:やはり農業!PLとしては鍛冶ギルドに入れて料金下げたいけど!w サラ@犬熊猫:2つまで可能との事ですし、農業と鍛冶で行けばそれっぽいのでは! >ボルドールさん サラ@犬熊猫:鍛冶で鍬鍛えましょうよ ボルドール@SYOU:鍬!それだ!
GM:フィーネさんは一般技能がパティシエなので、食住ギルドのサブメンバーとして一つ枠が埋まります。 GM:ここだけは半強制みたいな感じですがごめんね。 フィーネ@トーマ:ほむほむ、了解ですの。 GM:んでー、次回からの依頼参考例を出しますね
サラ@犬熊猫:サブギルド……悩ましい…… ボルドール@SYOU:ボルさんも半強制ですね(決まってるだけとも言う) フィーネ@トーマ:いけそうなら狩人ギルド入ろうかなあ。折角剥ぎ取りの固定値3も付いて安定して来たし。 ボルドール@SYOU:そのうち自作のオーガモール(鍬)を……(おひ)
セルセラ@すわ:魔法ギルドおいしいなぁ… サラ@犬熊猫:魔法ギルド、ソーサラーなら入っておきたいところですよね…… クー@犬子:魔法技能も伸ばしてるから魔法ギルドいいかなあ ボルドール@SYOU:ボルさんは共同住宅。農業と鍛冶かなあ
セルセラ@すわ:神殿で魔法使うってどんなことができるんですっけ? ボルドール@SYOU:リムーブカースやリフレッシュ(部位欠損)した時とかですかね? ボルドール@SYOU:リザレクションは操霊魔法だから微妙に違うかもしんないし。 GM:そうですね、蘇生もそうですし古戦場に言った時のエンチャントとかもそれに入ります GM:リザレクションはな、神殿が抱えてるから管轄は神殿なんやで
GM:ラペルではそういうことで ボルドール@SYOU:なるほろ
ボルドール@SYOU:まあ、ボルさんは一発でレブナ���ト化するから関係ないね!(涙) フィーネ@トーマ:しなないでね!? セルセラ@すわ:蘇生半額かー。PTに一人所属者いると安心感ある?かな? クー@犬子:ノーモアレブナント!
ボルドール@SYOU:とは言え高額の金払ってまでイレイスブランデットかけてもらうのも変な話だしのう。やっぱそのままだろうなあ。 サラ@犬熊猫:死ななきゃいいんですよ 死ななきゃ ボルドール@SYOU:ですです。
GM:まー自分の技能が関連するギルドがある人(魔法使い、神官、スカウト)は、一個はそれ取得推奨かな。GMとしては セルセラ@すわ:私もそう思うので神聖ギルドには入りたいかなと
クー@犬子:しつもーん、取ろうとしてる一般技能が、どのギルド宛てなのかが分かりません! GM:クーさんの踊り子は食住ギルドに割り当てられます GM:楽師、踊り子は宿の人が面倒を見ているのでそういう管轄 GM:オーケー? クー@犬子:衣食足りてから必要な感じだしね。OK!
セルセラ@すわ:庭師は農業か衣住か悩みどころ… ボルドール@SYOU:庭師も食住じゃないのかな?庭いじりだし GM:庭師はどっちでもいいですよ フィーネ@トーマ:植物系の扱いって考えれば前者だけど、庭と言うフィールドで考えれば後者だもんね。 ボルドール@SYOU:なるほろ GM:本職の人は両方入りますが、サブで庭師ならほんとどっちでもいい
サラ@犬熊猫:はっ じゃあサラは食住だ……!(歌手技能取ろうとしていた顔) GM:うぃ、サラさんもそうなりますね クー@犬子:サラさんとユニット組んで酒場で荒稼ぎだ! セルセラ@すわ:衣住が多いから、もう一個は農業かなー サラ@犬熊猫:魔法ー食住かなぁ うふふー食住ギルドに入ったらー この大食いが普通くらいの食費に~ セルセラ@すわ:歌踊りコンビ最高かな
フィーネ@トーマ:そういやサラさんどれくらい食べるだっけ。 ボルドール@SYOU:そのうちサラさんvsフィーネさんでラペル大食い王の決戦が…(ない) クー@犬子:(普通くらいの食費) サラ@犬熊猫:サラとクーさんでユニット組んだ場合、二人そろって性別が迷子で楽しそうだなって思いました(主に付くファンが) クー@犬子:トトカルチョされるのに、10バーツ
セルセラ@すわ:性別迷子なのがミステリアスで人気が出そう サラ@犬熊猫:サラさんは20代成人男性の倍くらい食べてるイメージでしたよ~ ボルドール@SYOU:旧版の頃はよく盗賊ギルドにシーフを派遣したものじゃ……(爺顔で) フィーネ@トーマ:サラさんが意外に少食だった。 クー@犬子:フィーネ先輩… ボルドール@SYOU:ここに頂点が決まった…… クー@犬子:ラペルのギャル曽根 サラ@犬熊猫:ラペルのギャル曽根 フィーネ先輩 ボルドール@SYOU:とりあえずブラックスミスとファーマー1ってとこかの。
GM:そしたら、追加した依頼のメモを見てね GM:新緑亭の依頼とか山猫亭の依頼とか書いてる奴
<新緑亭 依頼>
【 古代遺跡調査部隊への物資輸送 】 場所:南西の古森 依頼主:神殿
現地で調査を行っている神官達へ、食料などの輸送を受け持ってほしい。 もどる際には発掘品を持ち帰ってきてほしい。
報酬:一人500G 馬車持ちの場合は一人1200G
<追加依頼> ・調査員手伝い募集 依頼主:魔法ギルド 報酬:700G~ 魔法文明語の読解できる人求む!現地でのお手伝い者を希望だよ。
・護衛依頼 依頼主:冒険者ギルド(仲介) 報酬:全体2000G 歌い手と楽師の師弟を、遺跡調査地へと連れていってほしい。 多少の荒事は対処できるが基本的には対応させないようにな。
・手紙と酒の配達 依頼主:食住ギルド 報酬:500G 遺跡に物資を持ってくなら、ついでに調査員あての荷物も持って行っておくれ! 大事なものだから間違えないように渡してあげてよ。
サラ@犬熊猫:ふむふむ、サブギルドからの依頼が発生してますね……? GM:次回からはここに大河亭も増えて、三つの宿のどこの依頼をするか選んでもらいます。 GM:んで、それに付随するサブクエストを受けるか受けないか、誰が受けるか選ぶ形 サラ@犬熊猫:ほへー 広い…… いつまでも新人面をしているわけにはいかない……!(笑) セルセラ@すわ:すごい。楽しい!!!!そして悩ましい!! ボルドール@SYOU:おお。これはすごい
GM:サブクエストは個人で受けてもらいます。 GM:あるいは、二人とか三人で協同で受けるのもあり。 サラ@犬熊猫:サブクエストを受けられるのは、そのギルドに所属している人のみです? GM:いえ、受けるのは誰でもできます。これはパーティーで受けなくてもいいです。というのが、報酬が安いからね。山分けすると小銭にしかならない。 サラ@犬熊猫:ふむふむ
GM:ただ、その依頼内容について事前調査するには該当ギルドに所属している必要があります サラ@犬熊猫:あぁーーなるほど GM:たとえば魔法ギルドのサブクエストにある調査員募集だと GM:どんな言語取得が必要なのか、あると便利なのかはギルドに行って聞かないと分かりません サラ@犬熊猫:となると、皆それなりにバラバラにギルドに所属している方が、選択肢が広がりそうですね~ なるほどー
GM:採取系のクエストだと、事前調査のあるなしで現地での判定難度が変わります サラ@犬熊猫:おうっふ GM:んで、もう一つ言えるのが、所属ギルドの情報を聞いてきた人が必ずしもそのクエストを受けなければいけないという事でもない サラ@犬熊猫:ほほう フィーネ@トーマ:ふむふむ。 ボルドール@SYOU:情報もらってきたでー。ってだけもありって事か
GM:そゆこと。たとえば今言ってた調査員の話でサラさんが聞きにいったとして GM:魔導機文明って言われたらアケちゃんが行って良い ボルドール@SYOU:フフフ……知力9なボルさんでも魔導機文明語の読み書きと会話はできるんだぜ…(アルケミのおかげ) クー@犬子:ボルさんかっこいー GM:そうそう、そういう事もできるからね。開始前にみんなで相談するといい フィーネ@トーマ:幅が広がりますね!
GM:ただ、サブクエストは注意が必要 GM:セッション中にサブクエストが完了しなかった場合、自動的に失敗となります サラ@犬熊猫:ふむ。おおっと GM:たとえば調査員をしたとして、3つのタイミングで知力判定をしてねってなった場合 GM:2つしかセッション中に判定できなかった場合、失敗とみなします
GM:なので、本クエストもこなしつつやりきれる分をみんなで考えて取ってねというところ クー@犬子:やり方の融通は利く分、裁定はシビアですな GM:まあ基本的にGMがそれはやりきれないよっていう時はちゃんと受ける前から注意するから サラ@犬熊猫:サブクエストを受けられるのは、だいたい1つか2つくらいって感じになりそうですね~ ふむむ GM:あと、失敗時に違約金はありませんが、評判が悪くなります クー@犬子:それはつらい フィーネ@トーマ:凄く大事だ…… クー@犬子:やりきれるように頑張ろう… GM:具体的にどうこうなりますってことじゃないけどね ボルドール@SYOU:それは辛い
GM:あと、冒険者が所属できないギルドとして GM:商業ギルド、輸送ギルド、町の警備隊があります。 GM:これは情報だけ、そういう集団があるよって知っておくといいかなーと サラ@犬熊猫:ほほう 町の警備隊は所属出来ないんですね~ GM:できないよー、有事の際に指揮系統が乱れるからね GM:あと多分盗賊ギルドもあるはず。公には名前すらまだ聞こえてきてないけど ボルドール@SYOU:りょうかーい
クー@犬子:商業のはイーゼルたそに話を聞けたりしそうだけどねー サラ@犬熊猫:あぁーなるほど…… クー@犬子:とうぞくぎるど(胸が躍るな!) GM:商業はな、サブメンバーでも入るとややこしいんだ。税金とか所場代とか卸値段とか サラ@犬熊猫:きっと暗殺とか尋問とか!得意な人達が居るんだ!(盗賊ギルド) GM:本気で行商やりたいって人がいたらGMも考えるけど、いまんとこいないでしょ?っていうのでこんな感じ クー@犬子:ととさまとかみたいな仕事! サラ@犬熊猫:了解です、了解でーす
GM:という感じで、みんな質問は大丈夫かい? ボルドール@SYOU:俺はOKです。 サラ@犬熊猫:サブギルドについては、いつまでに決めて欲しいとかあります? GM:サブギルドは決まったらでいいよ
GM:次回から依頼内容は変更になるから、その心づもりだけ クー@犬子:とりあえずは。わかんなかったらそっとおたずねしまする GM:加入はセッション開始前の宣言で可能となります サラ@犬熊猫:はーい、了解です! あとは大丈夫そうです! GM:あと、サブギルド決まった人は関連する一般技能ならそのままレベル1でとってくれていいです
GM:ボルさん、セルセラさんはイベント考えてるのでまた今度やりましょう セルセラ@すわ:わーい了解しましたー フィーネ@トーマ:今の所は多分大丈夫なので、分からなくなったら都度聞くかもです。 ボルドール@SYOU:うす! GM:クーさんはちょっとごめんまた今度ね、まだネタが降りてきてないので クー@犬子:いいよゆっくり産んで?
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