Last Seen Blogs
Text
2024年5月19日 日曜日 雨
心身ともに疲労。最大の敵、群発頭痛が襲ってる。
色んなことに過敏になって、キッチン汚い！！イライラ…開けたら閉める！！イライラ…服片付けろ！！イライラと。
初めて2人で生活をして、今まで気づかなかった部分を知っていくなかで、自分は厳しくいなくてはと縛りつけて過敏になって。
ほんとは私だってズボラだもん。洗い物だって洗濯だって掃除だって、！！
過敏になると身の回り全てに神経がいってしまって、疲れてしまって。
群発期はとくにだけど無理なんてしませんからね、とことん自分に甘く行きますよ。
0 notes
Text
2024年5月5日 日曜日 晴れ
社会人3回目の連休、大事な人と過ごす2回目の連休。
同棲が始まる。はじめて家をでた。
新しい場所、懐かしい近鉄線に乗って新しい出発。
まだ肌寒い風。
寂しいけど、もう大人にならなくちゃと覚悟きめて。
0 notes
Text
仕事も私生活も上手くいかないし、心身共にやってしまっていてその反動とは言い訳になるけれど、現実逃避のようにその場の軽い関係で埋めてしまった自分が情けなくてまた嫌になる。
0 notes
Text
出会いがあれば別れもつきもので、いつも別れの準備をしてしまう、一人で冷めちゃって哀しくなっちゃってさ
めんどくさい生き物だね〜もっと気楽に恋愛したいよう
0 notes
Text
最低で残酷でほんとに二度と会いたくない人なのに、私今になって思うけどちゃんと好きだったんだなって。
あの日あんな終わり方で、喪失感しか残されなくて
0 notes
Text
長月、早いもので1年があと少しで終わってしまう。
今年の夏、振り返ると色々と怒涛だった。
久しぶりにお酒で失敗はするし、パワハラは受けるし、忘れたい人がいつまでも忘れられず呪縛霊と化したり。もう散々だよ、でも気持ち的にはそこまで傷は浅くてただただ生きるのに必死だったな。ほとんどバイトの毎日で、ちゃんと考える余裕もなかった。
だけど、ここまで自分に必死な私を認めてくれる人がいて、これはしっかり大切にしなきゃなと。
学生最後の年、もう腐るだけだと思っていたけどまだまだ楽しいことは待ってるな。
3 notes
·
View notes
Text
初めての居酒屋、初めてのクラブ、初めての夜遊び、だいたいの初めてをこの19歳という大人でも子供でもない歳に卒業した。
19歳の秋、地元の友人ら3人で朝まで遊んだ時のことが今でも私の脳裏に焼きつけ過去の中で光り続ける残像を浮かべて消失感に浸ることがある。
安い居酒屋で薄い酎ハイを何杯も飲み続けおまけにはしご。そんでコンビニに駆け込んで缶チューハイ片手に道頓堀の川沿いをみんなで騒ぎながら歩いた。そして、みんな出来上がった頃、男の子と手当たり次第出会える相席屋に行き、タダでお酒を飲んで楽しくない会話をしみんなが飽き出したぐらいに男の子からみんなで違う店行かない？と誘われる。だけど、全然興味も無い男の子には眼中すらなくって、もはやお酒をタダで飲みに来たってことが来店理由。そんなこと言えないからごめんね〜今日女子会なんだ〜と断る。たまに良い子がいれば別の話だけど。
時刻はもうすぐ24時になるころ、シンデレラならもう帰らなくちゃいけないけれど私たちは無敵だったのだ。今日は朝までー！ってなったらもうアドレナリンが爆発。クラブに行って大はしゃぎ、酔っていたからほとんど覚えてないんだけど次の日、携帯を開くと意味のわからない写真や動画、そして誰か分からないLINEが入ってるから察する。
4人で腕組んで歩いてさ、私らsex and the cityじゃんって言ったことが今でも鮮明に覚えてる。大人になったらこんな風になるのかななんて。
全てを締め括るのが朝の電車。電車に乗ってる人たちはさ今日を生きてるけれど、私たちは昨日のままなんだよね。最寄りの駅まで25分、昨日のあれやこれやを話してさ、最後には爆睡。こんな日々が19歳の私には毎週のようにあった。無敵だと思ってたし、今でも思う。今年で23歳になる私はもうそんな若いが通用する遊びもできなくなったし、むしろしないかな。
でもほんとに楽しかった。遊び場だった場所を通るとたまに当時の私が笑って騒いでるのが見えるんだよね。
0 notes
Text
人に会いたいなって最近すごぶる思うようになってさ、私にとって友達ってほんとにパワーなのね。なんて事のない会話でもすごくエネルギーになって私が構築されていくの。昔から、私の中に言葉にできない深くて、繊細で淋しいような哀しいような闇的な大きなものが住んでいて、たまにねそれがとんでもなく暴れる時がくるの。そういう時ああ人に会いたいなって思うのね。そうすることによって一時的にそれが少し落ち着いてくれるの。私がもう少し強ければ共存していく勇気ができるのだけれど、そこまで強くないからさ誰かに包み込んでなんならどこかに飛ばして消し去ってもらいたいの。そうしないと暴れに暴れてその存在が私を飲み込んでいって何をしでかすかわからないのよ。それがいつそうなるのか自分でもわからなくてそんな爆弾抱えて死にたくないって思うと、やっぱり人の存在が大きいなって。
0 notes
Text
春、もうじき5月にさしかかる頃ですが、私はこの季節が好き。
なんとなく気分が高揚して外へ出て新しい発見を探すのもこの季節が多い。
私は１年１年違う自分でありたい。だからこそ春はまた１年変わった私で頑張ろうって気合が入るのだ。
だけど、今年はそんな気分にもなれない。それが何だかわからないが、最近の私は色々なことに絶望している。
動物たちは春に向けて冬眠をするが、今の私はそれみたいに次の季節までしばらく閉じこもり充電しておきたい。
緑があるところに小さなお家を建ててのんびり暮らすなんてどうだろう。
今は私が何をしたいのか、どうあるべきなのかそれも全く考えられない。春の澄み切った空とは裏腹に、私の心は澱み霞んでいるのだ。
0 notes
Text
悩んでることを話すとしたら、私は去年から過食嘔吐を繰り返している。痩せたいとかそんな気持ちに強くなっているわけではなくて、なんだろう、食べて吐いてしたら全てが流れると思ってしまうの。
確かに、お酒の飲み過ぎはあると思う。全てのストレスを酒や煙草でごまかしてしまっていて、それに体が追いついていない。私は、自分で強い人間だと思い込んでいる節がある。でも、煙草ふかして酒飲んで吐いてしてる時に、あ私めちゃくちゃに弱いなって感じて、その繰り返し。何が満たされていないのだろう、私の中でそれもよくわかっていない。普通の女の子でいたくて、普通の暮らしを心がけていたのに、やっぱりどこかで、同じ場所にいるのに私だけなんか別の違うところにいるって感じてしまう。
弱音を吐くのはここでしかないから。つらつらと。
0 notes
Text
映画ゴーストを観て、愛ってなんでこんなにも尊いのだろうって感じた。
私今まで誰かを愛しいと思えたことも無いし、自分以上に誰かを大切にしたいと思ったことも無いからこういう純愛なものに触れても冷めた気持ちにしかならなかったのね。あーこんな愛のカタチもあるんだね~ぐらいで。
だけど、ここ最近愛をテーマにした作品をたくさん観るようになって私も誰かを大切にしたいって。
そんな人がいつ現れるかは分からないけれどどんな人であれこの人だと思えたらその心に素直になろうと思う。
0 notes
Text
私が「これだ」と感じた作品が、三島有紀子監督の「しあわせのパン」という映画作品。
北海道、月浦でカフェを営む夫婦とそこに訪れるお客さんのお話。
好きな場所で好きなことを好きな人とという言葉が本当に響いた。なんとも人間らしい。最終私もこれになりたいと。若いうちは社会に揉まれておきたい、だけど30後半もしくは40歳ぐらいからは好きなことをしたい。私が人に優しさやあたたかさを提供し相互に豊かになりたい。食を通じて。
AIだったりが仕事を奪われる中、人の言葉というものの価値がとても高くなると思う。正直人間は、寂しい生き物なんだから、お話して共有して、美味しいものを食べたいじゃん。とてもシンプルなことだけれどそこの価値が今はとても低い。食のあり方が多様化していて、本来食卓を囲むという文化も低下していってる。だからこそそういう場をつくりたいし、私もそれで楽しみたい。ひとりでも誰かとでも、ふらっと入れる場所を。
人のあたたかさももちろんだし、なんといっても劇中に出てくるパンや料理が素朴で美味しそうなの。色んなストレスだったり悩みを抱える人たちがあたたかい気持ちになれるものをつくりたいなと。
0 notes
Text
答えなんて求めていいのか、それがもし結びつくことでお互い同じだとしてもこの関係って続くのかなって思う。簡単なことかもしれんけどこの曖昧で互いに傷つけ合わない関係がベストなんじゃないかなって。でも疑問は生まれるわけで、ほんと気持ちってさペースも価値観も違いすぎて難しいわね。
0 notes