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suicide-suisou-blog · 6 months
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どうも、私です。
前回が2月7日だったかな、あれから色々あったので、RPGのセーブみたいな感覚で書けたらなと思って筆を取ってるよん。
まずアルバイトに受かってバイト先で音大卒キーボードの田村くんと出会いました。
まずはふたりでバンドとかやってこうやぁ。と現在1曲構想中です(難航してる)
そんでそのあと、俺がドラマーしてた頃ハヌマーンをセッションライブでやった時のギタリスト花房くん(通称花くん)と運命的な再会を果たしました。まぁ三島で酔っ払ってただけやけど笑
ドラマー時代、セッションライブ当日インフルかなんかになってもてバックれてしまってから5、6年たって彼はカッコイイバンドマンをやってました。
そんな花くんがもしかしたら俺とバンドしてくれるかもしれないってさぁ。夢みたいな話転がり込んでます。やるからには表現したいって思ってるので、俺だって言葉書き続けますよ。歌い続けますわ。
2人に恥ずかしい恥ずかしいデモ音源を聞いてもらいました、もっと頑張らんとなぁ。
母さん僕らは絶好調!ロックンロールスターになってしまうかもしれん……愚息は〜
と言ったところですな
2024/03/20
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suicide-suisou-blog · 8 months
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おはよう。2024年になり俺は25歳と1ヶ月。本日は2月7日です。
最近お友達のエノくんと不仲です。俺、見放されちゃってんかなぁ。
今日はこれからバイトの面接に行きます。
終わったら曲、書きたいなー。俺が持ってるもんが才能の原石ですらなくても、この日記のように思ったことを書いて歌にしたりすることはなんか、すげー好きだし大切なことだと思ってるよ。
また気まぐれに日記書きます
俺には何も無いから
2024/02/07
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君がくれたのはあの朝焼け
今日の日記は長くなっちゃったので、暇な人だけ見てね。(まあ誰が見るはずもない)
でも大事なこと、もう忘れたくないからここに書きますね。
8月6日、PKShampoo 大阪野音①
P.R.O.ツアー最終だったと思う。彼女を連れていこうと2枚とってたチケットは、夢も儚く当時同居してた親友エノくんに渡し、二人で行くことにした。彼の事を詳しく書くのは気が引けるが、俺がPKを聴かせて彼もバンドにハマった。
その日が来るのを2人ともチケットを見ては、待ち望んでいたはずだ。
その予定だったんだけど俺が8月2日に大田区に連れていかれしまいました(事の顛末はゴメンだけど、伏せます)その兼ね合いでエ��くんは1人でライブ行くことになってしまった。
その頃俺は大田区で1人、ベンガルトラになっていた。不安だった。申し訳ないことをしたと。
ここでなぜ不安なのかって?彼の事を語ると半分推測ですまないが、恐らくそれまではJPOPや有名なバンド辺りなら広く聴いたことはある。その程度の心構えで“ライブが初めてだった”からである。ノリ方とか分かるかな?
それは何とも傲慢な俺の考えでしかなかった。
一抹の不安に終わる。②に続くよ。
※ここからはどうでもいい回想
(興味なきゃ②まで飛ばしてOK)
でもそれは俺だって同じだった。遡ること14歳、俺はYouTubeでSUM41に出会うこととなった。当時好きだったエヴァンゲリオンのMAD動画(通じるかな?)で新劇場版エヴァンゲリオンの映像と共にSUM41のNo Reasonの動画に出会った。脳天直下、俺は母さんに頼んで沼津にあるTSUTAYAさんでSUM41を借りた。
NoReasonが収録されている“chuck”の表紙を飲んで母親が俺が病んでいるのかと勘違いした話は今でも飲みの席でもたまにする。
学校をサボってBOOK・OFFの中古CDコーナーで東京事変の大人(adult)のアルバムに出会う。(最初はエッチなものかと思って買った)
それから高校に進学し、バイト代でウォークマンを手にし、交際費、クリープハイプの激レア廃盤CD。TSUTAYAさんの木曜10枚CDレンタル1000円等、給与を費やし様々な種類の音楽に没頭した。
そして俺が18歳、高校三年生。青春の終わりあるバンドに出会うバズマザーズだ。
バズマザーズ ー スクールカースト
それは初めての感覚だった。高校で初恋した女の子が聴いてた(その後こっぴどく振られた)バンド。“クリープハイプ”もそこそこ擦り切れるくらい聞いてた。本当に大好きだった。尾崎世界観のことも、メルカリで廃盤CDを漁る程には、当時まだ見れた黄色い日記を見る程には。
ただ、それでもバンドのライブには行かなかった。田舎の高校生であったこともあるのか、それともビビってんのか。生でライブを見てみたい!!となる事がなかった。それまで聴いたどのバンドもね。
バズマザーズのスクールカーストを初めてYouTubeで見つけた。疾走感溢れるテレキャスターの出す金属のような冷たく鋭い音、それに乗って聞こえる山田亮一の独特な声。(当時アフロのボーカル)という認識だった
洋楽を聞かない邦楽マニア(自称)の俺にとって。学のない俺のような人間でもわかる日本語の歌詞は本当に重要だった。前述したクリープハイプもバズマザーズも素晴らしい歌詞を書くバンドだ。以下、バズマザーズのスクールカーストより歌詞を引用
“黒板消し吸うアレよりもクラスで存在のないそこのお前”
心臓が掴まれた感覚に陥る。なぜなら俺は中学3年生の頃…田舎の学校から少し不良の多い学校に転校し田舎の学校にはない、スクールカーストや本格的なイジメを経験していた。
“今内心ドキッとしたお前のためだけに俺は歌うよ”
本当に内心ドキッとしていた。中学の経験を生かし、高校ではスクールカースト上のグループに紛れた汚い捨て犬みたいな学生をしていた。高校デビュー(今は死語?)を果たそうと…
そんな俺の心の中を見透かしたような、そんな歌詞だった。完全に10代の俺に刺さった歌詞だった。
“登校中改札抜けるだけなのに荒野を行く兵法者みたいな気分かい?ーーー俺にだけ言っちまえ。”
全てを見透かされていた。そんな曲だった。サビに入るーー。
“ア・ボーイ・イン・ザ・スクールカーストきっとお前は一人きり、泣いたり狂ったりしているア・デイ・イン・ザ・スクールカースト”
次の歌詞だ
“青春が何に見えるかだなんてロールシャッハテストみたいに無数の解答が、俺はあって良いと想う これ、すなわち 率先して同窓会の幹事をする様な、人間がいても然るべきだと想う”
山田亮一に会ったこともないのに肩を叩かれた気がする。「まぁ、あれや、あんまり背負い込むな」関西弁で。過去に味わった陵辱、高校時代虚勢を張っていたあの苦汁。全てを肯定してもらった気がした。
長くなるので最後に一部分の歌詞を引用します。
“率先して同窓会の幹事をする様な、人間が事実いる事も。越権だ、お前がそれを否定するのは 受け流してりゃ良いと想う。人生なんて、騙し絵みたいなもんさ、お前の焦点が合う世界を信じてりゃ良いと想う”
俺の焦点が合う世界…虚勢を張ってた高校生活。隠れて呼んでた好きな小説、様々な音楽。好きなバンド。好きなドラマや映画。俺の焦点が合う世界で生きていこう。周りに合わせないで、流されず好き勝手生きてやろう。
そんな風に背中を押してくれた。
この日記以前、いや、以降も山田亮一、バズマザーズ、ハヌマーン(バズマの前身バンド)という単語若しくは、それに通ずる歌詞や曲は出てくるだろう。先に言っとくねん。
それほどにまで影響を受けたバンドだった。
(ハヌマーンを語ると長くなるのでまた今度)
だから俺は1人だろうと東京にバズマザーズを見に行ったのだ。
そう俺の初体験(バンドのライブ)は実質のところ19歳だった。耳が壊れそうになるくらいの爆音。観客の熱量。山田亮一の掻くテレキャスターの轟音。全てが思い出になった。棒立ちしてポカーンと見てた。涙も出た。
それから沢山のバンドのライブに行くキッカケにもなりました。ありがとう山田亮一。
あれ、ああ。つい筆が走ってしまった。
話を戻しますね
8月6日、PKShampoo 大阪野音②
エノくん。彼の目にはどう写っただろう。
ベンガルトラは気になった。とにかく親友であるエノくんと話したかった。
ーどうだった?あのライブは?
驚愕した。
なんと、①に記載したように、ライブ初体験のくせにモッシュで胴上げされ夜間通行口を熱唱しPK Shampooの世界を、そのライブの一体感を全力で楽しんできたという。
「だよな!よかったよ!PKは熱量がすごいからな!」俺はそう返したと思う。一昨日のことなのに思い出せない。だからこの日記を書いた。
そんなことを言いながら、内心ビビった。ライブ初心者でノリ方も分からないだろうに。当時1人でビクビク���ながら東京に見に行った俺とは対照的だった。
こいつ凄っ!ライブが、ロックが、“熱”が好きじゃん!。 次は俺と行ってくれ。俺と暴れよう。本気で心から、そう思った。
この転がり続けた3年間で握りしめていたものの中に1つ。ニワカなんかじゃない。同じ音楽を語り合えるなんて、そんな良い友達が出来た。
という事実がハッキリ。くっきりとわかった日だった。
以上、9月1日 ヒナ公園からお届け。ベンガルトラ視点でした
終わりに
誰とでもどんな人種とも、仲良くなれる(表面上はね)そんな俺が。
方眼紙を飲んだ時。どこかに感じていた周りとの趣味や音楽や女やタバコや酒、人生観、死生観。その乖離。1人ただひとりずっと何年も。絶対に他人に見せること無かった閉鎖感。孤独感。そのモヤモヤを本当の意味でぶっ壊してくれたエノくん。彼とは本当の意味で親友になれたと思う。(彼はそこまでしたつもりなさそうだけど)ありがとう。
遠くも近くもない未来ーー
頭がぶっ飛んじまった俺が勢いで恥ずかしいと思いながらも、こんな思いだったということをつたえたくなってこの日記を読ませる時が来るかもしれない。そんな時はどうか、どうか…この語り口調な日記を鼻で笑ってもらいたい。
我入道で“第三の目”を飲んだ時、俺はそこに居合わせたエノくん、松ちゃんに対して、“朝焼けをあげた”と、プレゼントした気持ちでした。
そのお返しを本当の意味で貰った気がする。
死に損ないの、俺の孤独を埋めてくれてありがとうエノくん。
2023/09/03(写真はYouTubeより野音ライブ映像から引用)
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それでも俺は転がり続ける
こんにちは。ご無沙汰しております。
あれから3年も経ってると思うと早い、その3年で焦がれてた存在になれただろうか。
その3年ありのままを今夜実家からお送りします。ハヌマーンの古いライブ映像がYouTubeに上がってたのでそれを見ながら書こうと思ってたけど、あまりに良くて集中できないので再生を停止しこのまま綴ります。
長くならなきゃいいな
先ず、仕事についてですが現在私は無職でごぜぇます。このブログの前回の記事には三島の営業支店長として輝かしく、いや、卑しく誇らしげに仕事を語っておりますが現在はホームレスのように伸びた髪に無精髭。見る影もない
三島市店長をして、会社が裏でやっているキャバクラなどの経営。まあ汚い雑務を手伝わされたこともあり実質副支店長だったバヤシ君とその会社を辞め、森田さんという方に個人事業主として営業をしないかと誘われました。静岡で営業し、時には姫路、香川(高松)などに馳せ参じ営業成績を残していきましたがそこで俺の人生を大きく変える人と出会いました。兄貴です。
姫路でアレを知り、アレを好きになり、アレを嗜好し、アレで思考する、アレと音楽。俺が見てた世界はほんの一部分だったらしい(いまもね)ところでアレとはなんだろうって思いませんか?ごめんなさい。それは今の法律上明言できないのですが、伏せますね。
恋人についてですが1月7日(誕生日)にお別れを告げられました、4年くらい付き合ってたのかな。場所は確か伊豆のどこかのグランピング会場、周りはカップルや家族連れが冬のレジャーを楽しみに来てる中、これ以上傷つきたくないから別れたいと別れを告げられました。そりゃ、僕は最低ですからしょうがないよね、しょうがないか。死にたくなるのでここら辺にしときましょう
そして最後最近について語ります!
俺はとある容疑で留置所に28日ほど入れられてました。ビックリした?そりゃもう俺がいちばんびっくりしてた。
過去の俺はこんな事になるなんて頭の片隅にもなかったから、思慮浅き人間である愚かさを感じました。反省します。反省、できたのかなぁ。
昨日2023/09/01に俺は牢から出て、後輩、親友に歓迎されました。後輩は「さっそくアレと共に語りましょう!」とこんな俺のためにありがとね
死んでも死にきれない思いでこの数ヶ月生きましたがこんな俺にも必要としてくれる人がいます、まぁ恋人でもないけど、友達、後輩、先輩。どんな理由があろうとも裏も表もあろうともこんな人間と関わり続けてくれる皆にありがとう。
そんなこんなで転がり続けている俺です
この3年で沢山失って、たくさん辛いことがありました。大好きな山田亮一は活動を休止するし、彼女にこっぴどく振られるし、転がり続ける中、大切な友達も少し無くし、また少し増えて。まぁそんなこんなで元気?にやってます。
あとギターが少し弾けるようになった。ずっとドラムしかやってこなかったけど、ギターは楽しくて歌を歌うことが昔よりずっと、ずっと好きになりました。
未来の俺が聴いたら下手くそすぎてこの投稿を消してしまいたくなるかもしれませんが、好きなアーティストSuUのコーストをカバーしたのでここに投稿しておきますわ。
では、またいつか
2023/09/02
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suicide-suisou-blog · 4 years
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雨に唄えば
こんばんは
もう六月が終わる
毎月毎月気付いたらこんな感じで一連の行事や仕事が流れる様に終わっていくのが寂しいですね。
多忙で日記の更新はできずにいたのですが、引越しが決まりました恋人と同棲する形になり支店長候補として泊がつく様な物件がお好みでしたが平凡が一番。
三島支店としての目標達成数字が間に合わそうになく新人二人を迎え入れてしまいそうで・・・
陰鬱なのは今日も変わらないが。
大好きなバンドのハヌマーンのサブスクが解禁されたこともあり上手くいえませんがまあまあ元気です。
そんな調子でやってるよ
2020/06/23
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suicide-suisou-blog · 4 years
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飛んで火にいる夏の虫
こんばんは。
今日は思い出の広小路にあるあのマゼそば屋さんを三島メンツで食べてこの1週間を締めくくりました。
それにしても今週はすごく忙しかったなあ。俺のクレームのせいで目黒さんを悩ませてしまった。でも俺の立場は目黒さんの数字を上げてあげる事なんだからめげずに戦っていかなきゃいけない。
でもそんな中、谷米さんから嫌な話を聞いたけれど、目黒さん準ネット20を二月やったら退職を考えているみたいで俺はどうしたら良いのかわかんなくて猫の手すら借りたいくらいです。ちゃず貸してくれよ
そういえば猫といえばチャズが1歳になりました。おめでとう長い付き合いになるだろうけどよろしくね。
6/1
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suicide-suisou-blog · 4 years
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未来にはいないが
今日は自粛から再開して支店長としての責務を果たし久々と思える休み。
週休二日でこの仕事量でこの給料。この仕事をやめたらきっと俺はどこでも働けないのだろうと思うほど良い職場で恵まれているのにもかかわらず。人とは罪深いもんで、やっぱり満足はできないんですよね。
だから俺は営業成績を上げようと努力するし。彼女と会ったり。刺激を求めようとしてます。彼女とは上手くいっているかどうかといわれればどちらでも無いと言えるし。
なっまぬるい絶望が転がっている様な生活をかれこれ二ヶ月は送っております。
話が変わるけど、自粛で一ヶ月は社会人の夏休みを味わったわけですが。俺は高校生の頃や専門の頃の様に“新しい音楽や新しいコンテンツ”を探し漁り。自分の幸福度や知識を上げてKindleで本を読み活字に触れて。そういった行為を積極的にすると言うことに疲れてしまっていて。
この一ヶ月でできたことといえばtrickを何周もしたり。絵を描いたり。SNSに没頭したり・・・ロクでも無い休みとなってしまった。
そんな休み明けから1回目の休み。初日は彼女と東海苑で焼肉を食い。二日目はハヌマーンのCDをmacに入れるなどなんてこたない休みでした。
2020/05/26
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suicide-suisou-blog · 4 years
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深夜1時半
こんばんは皆様。
いや皆様と言うのには語弊があった、このブログは自分だけが見るために綴るそんなブログにしていこうと今日、たった今立ち上げたのです。
経緯に至っては、 Tumblrの過去投稿を見ました。2018年ちょうど俺が学生をやっていた時の苦悶の日記が出てきて、それでも毎日を書き残していたから・・・社会人になってこれを続けることがままならなかったわけなので。
今日からでも遅くは無いかなと思い雑記としてまたこのサイトを介して毎日を記録できればなと思います。
2020/05/25
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