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Tokyo to New York Festival 2020

"紫檀 Shitan” for clarinet and electronics (世界初演 World Premiere)

作曲 平山智 & 大羽田大輔

クラリネットとエレクトロニクスを用いた作品です。

2020年4月18日[土曜日]

18:00 開演   17:30 開場

Saturday, April 18, 2020

Start: 6pm   Doors open 5:30pm

全席自由2,500円    Tickets: ¥2,500

ご予約・お問い合わせ     Reservations

tonadaproductions@gmail.com

TOKYO CONCERT LAB

トーキョーコンサーツラボ

所在地：

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18

2-3-18 Nishiwaseda, Shinjuku-ku, Tokyo 169-0051

https://tocon-lab.com/access

演奏家

THOMAS PIERCY, Clarinet & Hichiriki

GUY BARASH, Live Electronics

GO MOCHIZUKI, Mandolin

MAKOTO ARUGA, Percussion トーマス・ピアシー; クラリネット、篳篥 望月豪; マンドリン 有賀誠門; 打楽器奏者

作曲家・作品

GUY BARASH “Talk Back Timpani” (世界初演 World Premiere) “Talk Back Mandolin” (世界初演 World Premiere) “Talk Back Clarinet” (日本初演  Japan Premiere) EARL BROWN “December 1952” for clarinet, timpani, electronics ALEXANDER SIGMAN “fclremap” for clarinet, electronics (日本初演  Japan Premiere) BIN LI “Voices” for hichiriki and electronics (日本初演  Japan Premiere) NICO MUHLY “It Goes Without Saying” (日本初演  Japan Premiere) STEVE REICH “New York Counterpoint” 林恭平​ KYOHEI HAYASHI "Hyojo Dendrobium" for hichiriki, electroacoustic and video 『平調 デンドロビウム』篳篥、電子音響、ビデオのため (世界初演 World Premiere) 平山 智  & 大羽田大輔 TOMO HIRAYAMA & DAISUKE OHATA “紫檀 Shitan” for clarinet, mandolin, electronics (世界初演 World Premiere) 宮木朝子 ASAKO MIYAKI “afterimage_Ashinohara ” for clarinet/hichiriki, live electronics (世界初演 World Premiere) 森田泰之進 YASUNOSHIN MORITA “Over the Rolling Seas” hichiriki, electronics (世界初演 World Premiere) 内藤明美  AKEMI NAITO “Solitude” for clarinet, electronics (日本初演  Japan Premiere)​

【Tokyo to New York Festival 2020の演奏会延期のお知らせ】 この度、2020年4月11日（土） / 2020年4月18日（土）開催予定の「Tokyo to New York Festival 2020」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、延期することとなりました。 このような未曾有の事態に戸惑いもございましたが、お客様の安心・安全を第一に考慮し、苦渋の決断となりました。色んな社会状況を考えて・・結論的には・・「お客様が安心して御来場出来る時に開催した方が良い」と判断しました。 ご来場を予定してくださっていた皆様には大変なご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 事態の収束を待ち、同プログラム・同メンバーにて再演する予定でございます。その際には改めてご案内させていただきます。今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。 皆様, この非常事態を一緒に乗り切りましょう。 ​いつも本当に有難うございます。感謝を込めて。 ​ Thomas Piercy "Tokyo to New York Festival 2020"

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あそびと環境 0.1.2歳

サウンドデザインを担当させて頂いた学研の雑誌、

あそびと環境 0.1.2歳 2018年4月号 が発売されました。

CDの中の、「すこやかな保育環境のために保育をサポートする３つのBGM」

というもののサウンドデザインです。

タイトルをつけたのは違う方なのですが、

3つという言葉からエリック・サティを思い浮かべたり、BGMという言葉からブライアン・イーノを思い浮かべたりする方もいらっしゃるかもしれません。

実際にアンビエント・ミュージックの発想で、作曲者と話し合いながらサウンドデザインをしていきました。

0〜2歳のお子さんがいらっしゃる方や保育の現場に携わっている方にはお勧めです。

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夏至の夜 あなたは

ダンス公演、夏至の夜 あなたは 

という公演でダンスカンパニー、Company Resonance の作品の音楽を担当させて頂きました。

2017年6月21日 2回公演

Company Resonance

「二人で行く 三人で行く 五人で行く」

出演 松山喜弘、千葉真由美、安木ようこ、菅佐原真理、沙来大智

音楽  大羽田大輔

衣装 とだりょう

国内外で活躍する振付家、ダンサーの松山喜弘氏が率いるCompany Resonanceはバニョレ国際振り付けコンクールでの特別賞をはじめ国内外で高く評価され、多くの公演を行なっています。

私の担当した音楽の方は、サウンドオブジェクト、それらを加工したもの、環境音、プリペアド ピアノなどで制作、また演奏をしました。

会場に来ていた他のダンサーの方やお客様に、終演後に嬉しいお言葉をもらえ、ホッとしたことを覚えています。

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The new world of clarinet and harpsichord

すみだトリフォニーホールにて行われたコンサート、

The new world of clarinet and harpsichord において、

クラリネットとチェンバロ、テープ(フィールドレコーディング)からなる作品を書かせていただきました。

2017年 2月20日 

Boukyou (世界初演)

作曲 大羽田大輔

クラリネット Thomas Piercy

チェンバロ 本間みち代

お二人の素晴らしい演奏のおかげでたいへん好評でした。

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Tokyo to New York 2015 (NY)

コンサート、Tokyo to New York 2015において、

東京で世界初演していただいた作品、

The Starry Night がアメリカ、ニューヨークで再演されました。

The Starry Night

作曲 大羽田大輔

クラリネット Thomas Piercy

ピアノ Elinor Abrams Zayas　　

録音を聴いたところ、日本での演奏は優しく繊細な雰囲気だったのですが、ニューヨークでの演奏はテンポを上げて力強い演奏となっていました。

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Tokyo to New York 2015

Tonada productionsが主催する、Tokyo to New York 2015 というコンサートにおいて、

クラリネット奏者のThomas Piercy氏へ、 クラリネット、ピアノ、エレ��トロニクス、フィールドレコーディングからなる作品を書かせて頂きました。

2015年1月12日

The Starry Night (世界初演)

作曲 大羽田大輔

クラリネット Thomas Piercy

ピアノ 佐藤祐介

優しく、懐かしさを感じるような、空気感のある作品になっています。

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Bio

大羽田 大輔  ( Daisuke Ohata )

作曲家、サウンドデザイナー

千葉と東京を拠点として活動

楽器、サウンドオブジェクト、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、コンピュータープログラミングを用いた作品を制作する

これまでに、楽器奏者への楽曲提供、ダンスをはじめとした舞台作品への楽曲提供、インスタレーション作品、各種メディア作品を発表する

またインプロヴィゼーションやコンサートでの演奏も行う

これまでに、( 順不同、抜粋 )

ミニアルバム Flower song をフィジカル、デジタルで発表。

音楽家、原摩利彦氏が運営していたRimacona labのWebsiteに楽曲、Sateto を作曲、提供。

100万人のキャンドルナイトへ2度の出演。( 演奏、サウンドインスタレーション )

Gallery-Tにて美術家、Chisako Arakaki展 の音楽を担当、作曲。

千葉県船橋市にある健伸幼稚園のクリスマス、壁面アニメーションのサウンドトラックを担当、作曲。

OTOGIbako( Piano, 吉仲淳 : Elrctronics, 大羽田大輔 )名義でダンサー、村井千枝氏の舞台での音楽を担当、演奏。

同じくダンサー、村井千枝氏の舞台、蛍、の音楽を担当、作曲。

キッド・アイラック・アート・ホールにて4名のダンサーと4名の音楽家でのインプロヴィゼーションによる舞台、SOLO 、をプロデュース。

ニューヨークと日本を主に活動拠点としているクラリネット奏者、Thomas Piercy氏が主催するコンサート、Tokyo to New York 2015にてThomas Piercy氏へ作曲した作品、The starry night が東京で世界初演され、その後、ニューヨークで再演される。

同時にコンサート、Tokyo to New York 2015のPre-Concert Sound installationのSound CurationをOTOGIbako( Laptop,吉仲淳 : Laptop,大羽田大輔)名義で担当、演奏

すみだトリフォニーホールにて行こなわれたコンサート、The new world of clarinet and harpsichordへクラリネットとチェンバロ、テープによる作品、Boukyou を作曲。クラリネット Thomas Piercy氏、チェンバロ 本間みち代氏によって世界初演される

国内外で活躍する、振付家、ダンサー、松山善弘氏率いるダンスカンパニー、Company Resonanceの舞台作品、二人で行く、三人で行く、五人で行く、の音楽を担当、演奏

学研の保育雑誌、あそびと環境 0.1.2. の付属CD、すこやかな保育環境のために保育をサポートする3つのBGM、のサウンドデザインを担当、発売される

その他、教育、研究の場での協力なども行う

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Studio Dではサウンドデザイン、サウンドトラック制作を承っています。

発表会、コンサート等で録音されたものの整音、一曲ごとのデータ化

舞台やコンサートをはじめとしたイベント等に必要なサウンドコンテンツやサウンドトラック制作

その他の案件もご相談承ります

ご連絡はMENU内のCONTACT、もしくは、sprache.ohata@gmail.com にメールを送信してください

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