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skin care
化粧水なくなったから買わなきゃーと思って ドラッグストアに唯一あったROSEWATERを買った。 日本から持ってきた方がいいものとかをブログに載せてる人で、ス��ンケア用品をあげてる人がかなり多いんだけど、相当敏感肌じゃない限り別にいらないとおもったよ。 たくさん良いもの売ってるからロンドンも。 ドラッグストアにはあんまり化粧水は売ってないけどLUSHとかボディーショップとかニールズヤードとかには山ほどあるし日本より安く買えるしね。
愛用してるセラム、The Ordinary たち。 これは本当お土産に最適で女子のみんなにはとてもおすすめしてるよ。 Niachiamideのやつが良いらしい。 まだ日本では有効成分としては認められてないらしいけど美白、肌荒れ、ニキビ、シワ改善に効果のあるものと日本の化粧品メーカーの薬事の方がおっしゃってました。 私的にはピーリング効果のあるLacticAcidもかなり好きです。 つるつる感。 リピート買いしたら現品のスクワランオイルももらったので、たまに使っているよ。
こっちきてからコンシーラーはこのMaybellineのERASERというやつ使ってます。2本目。 あんまりコンシーラー使ったことないので感想いうほどの感情がないな。 あと、こっちでよく2個買ったら安い方半額になる売り方しててついつい何か買っちゃうんだけど、前から試してみたいと思ってたセッティングスプレーを買ってみた。 買って以来そんな化粧しっかりすることなくてまだ使ってません。
制汗剤はDOVEを使ってるんだけど、スプレー固くて指の筋トレしてる感あります。ロールオンタイプのほうがすきな可能性あるなーと思いながらいつもスプレータイプを買ってしまう。 ヘアスプレーは結構みんなこれをおすすめするのでロレアルのやつ。あんまり好きじゃないなー。わたしはケープが好きだ!ケープのハードが恋しい。 ヘアオイルは右のやつ、いい匂いだしたっぷりめに半乾きの時と乾いた後につけるとさらさらになるよ。シャンプーコンディショナーも使っててドラッグストアでは高い方のブランドだけどそれ��り安いやつのがわたしの髪にはあっててリピートはしません。
ネイルを衝動買いしました。3本で£40ちょっと。
アメリカの製品だから日本と変わらず高いわ。 学生時代からずーっと愛用しているのが左のBare foot in barcelona だよ。 ここ一年半はそれより少しオレンジ感のある Chocolate Moose を使って気に入ってたんだけど売ってなかったから Bare foot に戻った。 そしてベースとトップコートも買った。やっぱり持ちが全然違うから必要だなと思っててやっと。 3つ買ったらまたも現品そのままのネイルくれた。 新作の東京コレクションです。東京コレクションを東京出身の人がロンドンでサービスされるという謎。 写真でぬっているのがそれです。 でも春らしくてかわいいし、ビーチホリデー向きな感じでテンションあがるよねこういうかわいらしい色も。
あとこれはボディークリーム イギリスの定番ブランドらしくイギリス人の家いくと結構置いてある。 ヴァセリン的な存在かな。べたべたしすぎないしポンプ式なのがめんどくさがり屋のわたしに合っている。
そして番外編です。
愛用している歯磨き粉はスイスから、、
これ3本目で昨日使い始めたばっかたからロンドンの歯磨き粉使えてないです。 終わったらホワイトニング系の使ってみたいな。
そんな感じ。
ブログのオブザーバーが増えたので更新頻度も増えました。 (あと最近めっちゃひま)
書いてほしい日常があったら教えてね!
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natural history museum
念願の! 自然史博物館にいってきたー 建築がすばらしかったです。
写真をぜんぜんとってないや
建築以外で感動したのはこのくじらさんでした。 その後ふらふら歩いてハイドパークへ
PUBにはいってる大好きなタイ料理屋さんでタイ料理をたべた! 遠いんだけど、おいしーい 写真がいちまいもない。みんなが来たら案内するね。 その後そこの近くのBarにライブをみにいったよ。 日本人がオーナーのバーでした。
Samおしゃれすぎ19歳 みんなキャラ立っててすごいな
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wembley stadium
イギリスでのやることリストのひとつ、
スタジアムでプレミアリーグを見る! を達成しました。
土曜はバイト後、のみに出かけてそれから 友人宅がスタジアム激近なので泊まらせてもらう忙しスケジュール。
かわいい朝食をいただいたよ。
いったのは Wembley Stadium です。 テンポラリーなトッテナムホットスパーというチームのホームスタジアムらしい。 本当のやつは建設中で素敵なスタジアムになることが想定されていて、去年の12月竣工予定が今年にまでずれ込んでいるとの事でした。
いえーい!テンション上がるよね、ひとごみとスタジアム。 なんか人の感じは日本でいう野球的なおじさんの多さ。 国民的スポーツなのがうかがえます。
トッテナムホットスパー対レスターCの試合で、わたしは自然にトッテナムホットスパー通称スパーズと呼ばれるクラブチームを応援したよ。 なんせ敵のファンの席のエリアは8分の1しかありませんでした。 でも、その敵チームは日本代表の岡崎のチームだよ!!!
海外サッカーらしく展開はやめのファウル多めの試合はたのしくて、 最高でした!スポーツ観戦はなんでも楽しいな。
以上が結果です。 最後のロスタイムでシュート決めてる孫さん、完全なるスーパースター感のある韓国人で、韓国人サポーターがたくさんいた。 自分の国の選手がイギリスでこれだけ活躍してたら最高にたのしいよな。 最後のロスタイムで出てきたレスターの岡崎シュートはきめられなかったものの、めっちゃ応援してしまいました。 急に敵チームを応援しだす日本人、、、
試合後のスタジアムはこんなかんじだよ。
帰り道、韓国人サポーターと人と人と人と。 わたしも孫選手のファンになったよ。韓国人ってなんであんなにかっこいいの?セクシーさを日本人にもわけてほしい。
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belgium 26 - 28th
ベルギー日本人のともだちといってきました。 まずはユーロスターでBrusselsへきたよ。 街はドイツっぽさのあるこんなかんじ
日々、雨。
ビール飲みたそうな子供の看板(子供にみえるだけかな)
グラフィティな街。 タンタンもベルギーのアニメで結構コミック文化のある国だそうです。
で、ついて最初にいったのはお昼ご飯?のワッフル―!
四角いのがブリュッセルワッフルらしく、さっくさくでおいしかった。 シンプルにシュガーで食べたかったのでアイスだけトッピング。 丸っぽいのは別の都市のワッフルで、もちもち系という違いがあります。 人気のお店で並んだよ。ずっと人でいっぱいなお店でした。
それから買い物~ テンションあがって350€のMaxMaraのコートをかってしまいました。 定番のキャメルの光沢が異常なほど美しくて、サイズはかなりオーバーだけど日本にいったら直しにもっていくという体で今はオーバーサイズできてます。 店員のイケてるおじさんも元々の作りもオーバーで、今きてるあのお客さんがきてるのも同じ型で結構なオーバーでしょー?っていってくれて、その人も素敵だ���たので最高の接客体験と共に。
くそみたいな写真ですが店内もかわいいの。 そしてお店の前にいるしょんべん小僧オマージュのしょんべん犬、、、
ほんものの犬(似てる)通っててシュールだったな。
ほんものを見に行ったよ。 こいつはGODIVAのお店の目の前にいた。
かわいいねえ。 なんか花とこの石の感じとあいまって素敵です。 しょんべん少女もいるということで、この子もみたよ。
んー?せつない。 そして夜ご飯はムール貝とポテトというベルギーの定番!
ムール貝は最高です。おいしかったです。
つぎの日はこの広場~ 丘の上のほうです。
そっから近くの楽器博物館へ。 建物が超アールヌーヴォーでした。楽器もすごい面白かった。
おしゃ。
かわいいねー。 こういうところに時間かけてモノづくりしてるの本当素敵だな。 いつの時代にみてもあったかい。 そして昼ご飯はビールで煮た肉がたべたかったので、ベルギー料理のお店。
食べ物の写真撮るの好きじゃない上に映えないから雑。 でもめっちゃおいしかったよ。 そのあと中心地から少し離れたHorta駅にトラムでいきました。 目的��いちばんのもくてきの Horta Museum
中とれないのが残念だけど、一言で感想を述べると The BEST だわ。 結構家といて使われてた建物の展示が好きなんですけど、ここまで見ごたえのある家なかなかない。最高だったわー。 いろいろ見て疲れてカフェで休んで戻ってごはん。
名前は違うのになんか似たような感じのごはんでした。 ビーフシチューです。あとミートボールも有名らしい。 グランパレスはきれいだなあ。
最後の日はブリュッセルでやることなくて、アントワープまで行くことに。 世界一美しい駅とも言われるアントワープ中央駅です。 1時間もかかんないくらいでつくよ。
街並み~
とりあえず昼ごはん
トンネルをぬけるとそこは素敵なお店でした 月曜はほぼすべてなんじゃないかというくらい見事に閉まっていて、 わたしの行きたいお店もしまってるかな?と思いながら行ってみたら 案の定しまってたんです。 が、それ以上にいいかんじのお店をみつけた。 そしてごはんもおいしいの!!! 野菜が足りてなかったからサラダ。
ベルギー一の盛り付けでした。
クラシカル
テラス素敵 雨なのと冬なのが残念だけど、きっと夏は最高なんだろうな
インテリアもいちいちかわいくて、このピアノの上におかれたものたちの昔の家感。
地図みただけではみつけづらい、ここにある?みたいな奥地にあります。 続いてはアントワープといえば、なフランダースの犬でネロとパトラッシュが眠くなっちゃう教会へ。 ネロが憧れたルーベンスの絵画もしっかりありました。
結構好きな写真。
教会で現代アートの展示やってるの素敵だなあ。
そしてカフェにはいってビールをのみ、ブリュッセルへ戻ったのでした。 (いきたい美術館めちゃくちゃあったのに月曜全部休み) もどって人気のポテトを買って食べながらホテルに戻り、
ユーロスターに乗って大好きなロンドンへ、戻ってきたよ!
いつだって感じることロンドンを迎えた時の安心感、なんなんだろう。 それぞれい��ところがあるんだけど、快適さはロンドンなんだよな。
番外編、ビール特集だよ! どれを飲んでも全部おいしいベルギービールは最高でした。
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paris france 12 - 15th
ユーロスターが安売りしてたので勢いで買ったパリ行きとブリュッセル行きのチケット。 どちらも往復£58だったよ。8000円くらい? そりゃ買うわ!
初ユーロスターしてきた。
ここにオンラインチケットをかざしてゲートイン、ケータイだけですいすい行けます。 もちろん国を出るので飛行機みたいに出国/入国審査はあるよ。 それ待ちの時間。
出発45分前くらいについてればよ��ったり、 キングスクロスから出てるからオールドストリートから2駅(家からその駅が徒歩20分だけど)だったりで最高に便利!!! そして、満席じゃなかったから2シート贅沢に使って優雅な2時間の地上と海底の旅でした。
新幹線で韓国にいける感覚なのかな。 そしてパリ北駅につく。
ついた日は街歩き、散歩、大したことしてなくて写真がないですが、 帰りの地下鉄がこどもパラダイスだった。
2日目は、この度の2番目のメイン、オーランジェリー美術館。 モネを360度体感できるギャラリーは2部屋あったよ。 スカイライトに布をはってやわらかい光にしてて素敵だった。
非常口の光をフォトショで消したいけど、それにしても良い写真とれたなあ。 つづいては近くにあるオルセー美術館に。
セーヌ川沿いにどーーーーん。 建築に興味があったので建物をみにきたよ。
すごくない?
この左右にさらに部屋があって、そこが展示スペースになってるよ。 もちろんこの広いスペースにも彫刻メインでたくさんの展示がありました。 時計かっこよすぎない?
そしていたるところに、��科書に載ってる作品があったよ。
やっぱパリってすごくない? 芸術はパリだ!というのを改めて実感した。 そしてテンションあがりすぎて疲れたので、ステーキを食べました。
ここはステーキしかメニューにないお店で席に着くと飲み物と焼き加減だけ聞かれます。 あったかいのを食べてほしいから、お肉とポテトは2回にわけてサーブされるよ。やさしいねえ。
ボンマルシェ、写真とりたかった内装のところに超邪魔なオブジェできててはあ?ってなった。 けどカメラのバッテリーも切れ気味だったからよしとしよう。
そしてボンマルシェの食べ物館で買ったお土産たち。 KUSMI TEA は帰りの駅で買ってるけど、ボンマルシェでも買えますので、 お土産は一瞬でここで済んだな。
脚疲れたよーーーーってなって、茶しばいた
パリの店員さんは総じてやさしいしかわいかったなあ。 そしてこのパティスリーにとてもいきたかったんです。
本当はここで茶しばきたかったけど、テイクアウェイだけのケーキ屋さんだったから持って帰って夜ご飯にした。 ��っきチーズケーキ食べなかったらよかったなと思いながらのおいしーいモンブランでした。
3日目は、ゆっくり起きてちょっと西の方��でることに。 目的地まで地下鉄でいき、ついて早々お昼たべたよ。 タルタルはフランス語です。これはビーフタルタル。
店員さんここもやさしかったし、のんびりできてよかった。 そして目的地に向かうよ、ルコルビジェの建てた住宅が展示になっているからそこへ。
本当に住宅街にあるから、わかりづらいし、入口もピンポンシステムだからほんとうにここか?という不安にかられながらも到着したよ。 庭からの玄関を撮影しました。
そしてこの建物めちゃくちゃ良かった。 家主の要望でギャラリーをつくってるんだけど、そこの空間が象徴的。 住スペースと来客スペースもしっかりわかれてるけど閉鎖的ではなくてすごく開放的だし、光の取り込み方バンザイってかんじだったよ。
ここランドリーなんだと思うけど、スカイライト。 この感じスイスVeveyで行った住宅を思い出した。
カラースキームがつぼだった。
素敵だなあ。 コルビジェありがとう! って気持ちでそのまま近くのルイヴィトンの美術館に。 近いのに交通の便が悪いのでフランス版Uberみたいのを使ってみた。 目的地はまあまあな森の中にあるんだけど、外観あんまりとってないからGoogle画像検索から。
これだよ! コルビジェとはうってかわって、フランクゲーリーの斬新な建築。 わたしのつぼではそんなになかったので写真を全然とってない。
ついてわー���中にはいるぞとおもったら長蛇の列でした。 チケットオンライン予約してない人は2時間待ちだよとお姉さんに言われる、、 でも、展示がバスキアとシーレという最強さで、急ぐたびでもないし待つか、ということで列の最後尾に。
その前に並んでたドイツ在住トルコ人大学卒業したて同い年に話しかけられる。 映画の勉強してるらしく、ここにきて外国人と小津安二郎の話するの3回目です。すごいな、小津安二郎。
そして何してるとかどこいったとか他愛もない会話をして1時間半くらい並んでは入れたよやっと!
良かった。 そして1時間半も並んで1時間半は展示みてたから、とっくに日は落ちた。 テラスは日があるときのが良いんだろうなあと思いながらエッフェル塔をみつけて、
近くに来てみた。 エッフェル塔は前にきたとき上ったし特に行きたい場所でもなかったんだけど、ふと Why not? な気持ちになったからみにきたら
ピカピカ光るタイムでセーヌ川越しのエッフェル塔みれた。 めっちゃ東京タワーに似てるなあ。 そして寒すぎて具合悪くなりそうな気持になって、なんか栄養食べなきゃという気持ちで高いクレープを買って食べながらホテルへ戻りました。
4日目最終日は! 朝からポンピドゥーセンターへ!
これです。 レンゾピアノ設計!そしてその日は火曜日、休館日でした!!! 下調べ甘すぎるーーー ちなみに、ここにきたくて今回パリにきました。 1番の目的果たせず。昨日1時間半並んだお陰でいけなかったパレドトーキョーというギャラリーにいこうかなとおもったらそこも火曜休み。 コンテンポラリーアートは火曜やすみなんですか?またきます。
そして初日に少しよったけど閉店してたMerciへ。 かわいいのあったけど、まあロンドンでも買えるか感があったのでさらっと見て終わり
お店の前にいた赤ベレー帽男子がかわいすぎたので写真をとった。
次に向かったのはカフェ~ 本当はパリに来てカフェとかでだらだらお茶飲んでごはんたべたりしながら、ロンドンでは忙しくてできなかった日々のアドミンスタッフをこなしながらのんびりするんだ!と思ってたけど、実際そんなのんびりできたわけでもなく、しっかりきたいカフェにきたの初めてだわ。
いえーい。
ほんわか雰囲気のすてきなカフェでした。 それから電車にゆられて前にきたときに来れなかったモンマルトルに。 駅についてから向かっていたら、途中でたくさんの人がテイクアウェイをしていたちっちゃいお店が気になってのぞいてみたよ。 アルゼンチン料理のお店。
この餃子みたいなやつがアルゼンチン料理のなんとかっていうんだけど、中身が6種類くらいあって選べないのでお兄さんのお気に入りのやつに決めた。
食べながら階段をのぼりモンマルトルの丘に!
展望スポットからはエッフェル見えないんだけど、ちょっと移動して金網の隙間から見えたので、撮りました。
なんでもないけど好きな写真もとれました。
ここではほぼ無な気持(ケータイの充電が一桁なのにモバイルバッテリーないことに気づいたの)ですごくのんびり過ごし、預けていたスーツケースをとりにホテルに戻りました。 それからおすすめしてもらったベーカリーにいったよ。 すごく人気なお店のようで、地元の人から観光客まで並んでいました。
クロワッサン2個とこのピスタチオのパン1個とオリーブのパン1個買った。 (ロンドンでの明日の朝食まで買ってます)
そっからポンピドゥー行けなかったしモバイルバッテリーもないしで予定がはやまって帰りのユーロスターまで暇だったので、パリらしいカフェで外をみながら赤ワインをのみ、旅は終了したのでした。 フランスでは赤ワインしか飲んでません。
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ikea delivery
IKEAでたくさん買い物をしたよ。 ネットで買うのははじめてでめっちゃまよった。 送料£4くらいだったよ。 交通費でも£3くらいになるから重いもの運ぶのと往復の時間考えたら楽や。
じゃーん
買ったのは、
これらです。 まず寒くな��てきてもう1枚羽毛布団がほしくなって耐えられなかったのでIKEAで買うことにしたんだけど、クッションの中身も2個かって、ベッドフカフカ計画を遂行しました。
あとはオーブンでも使えるグラスタッパー2個 水切りとかに使うストレイナー1個 ジップロックみたいなやつ 1個 靴のラック 2個
買っているかんじです。 トータル7000円いかないくらいだね。 安くない?
しっかり寸法とって靴をやっとちゃんとしまえた―!
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brick lane market
家からは3つのマーケットに歩いていけます。 近い順に
Columbia Road Flower Market 徒歩2分、お花だけのマーケットはいつも激混み
Brick Lane Market 徒歩5分、ヴィンテージメインで何でもあるだけど食べ物もあって超観光地
Broadway Market 徒歩15分、食べ物メインで健康志向、ベジタリアンマーケットもある
こんな感じ。 行ったことなかったのはBrick Lane Marketだけで、 暇だったので日曜にぷらぷらしようと思って行ってきたよ!
結果時計を2個も買った! 元々部屋に置く時計を探しに出かけたんだけど、出会ったのがこれ。
・テニスをする時計 イラストの絶妙なタイミングと、かわいいラウンドシェイプ、 グリーンの革の色合いも抜群
・シンプルな時計 本当はカルティエのヴィンテージとかほしいけどそんな高いもの買えないので、普段使いできるシンプルなもの。 でも、文字盤のまわりの鉄の部分(なんていうの?)のボロボロ感がいいし、多分デザイン下手でしょ?っていう昔に作った鉄の塊感が残ってるのが良い。 そして色が黒とシルバー!文字盤も腕にばっちりな小さめ! これは要らないかな?と思ったけど買ってよかった。
おじさんに正常な時計かしっかり確認し、1個£5のところ2個で£8にまけてもらい、衝動買いかなと思いながら買ったけど後悔ゼロ。 なんて言ったって日本からもってきた時計をいつの間にかなくしてたしね! たまに通って良いものを見つけようと思ったよ。
それでは写真だよ。 このかんじ、まさにアンティーク。 手鏡もほしいな。
家具もあるよ。おじいちゃん。
ワッフルみたいなパンケーキみたいなフードショップもあるよ。 寿司とかハンバーガーとかインド料理もトルコ料理もタイ料理もあったかな。 あとコーヒーショップ。
カメラ――――― ほとんど日本のーーーーー
フルーツ1カップ500円くらい。 炎天下の下にあったからあったまってそうで買いたくはない。
歌ってる人も!マーケットには必ず音楽がつきものです。
フルーツベジショップも あと最近韓国人観光客がめちゃ多いです
ガラクタ―昔のコインとかも売ってるよ。
外に出ればよくもわるくもなにか新しいことが起こるロンドン。可能性しか感じない。チャンスは東京以上だけど、東京以上に実力も重要。 あと1年半、ここにいれる期間でどれだけのことができるかな。
It’s gonna be all right!
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brighton
UCHIは7月31日から2週間のホリデーになりました。 オーナーが日本へ帰国してます!
そんなわけで8月1日はUCHIメンバーでBrightonのビーチへ! 朝帰りのため6時の澄んだ青空を見ながら帰宅し、10時集合でLondon Blackfriarsから新幹線みたいのにのってBrightonまで。 10時集合の時間をまもれたのは4人のうち1人だけでした! 15分遅刻のわたしでも2番目の到着です。すごい良いよね緩さ。 チケットを発券するにはオンラインで買った時のカードが必要という謎の面倒システムのお陰でいろいろあって10時29分の電車を逃した。 Kimが買ってくれたんだけど、Kimのバンクカードは故郷ウェールズに届けられたお陰で手元になく発券ができないという。 それはさておき楽しそうな出発前
次の電車10時49分くらいの電車にのって1時間くらいでBrightonに着いたよ。 すっぴんで登場したKimは電車の中で化粧をするためにバッグに直で化粧品をいれて、結果ファンデーションを忘れるという面白さ。
このバッグの中がすごく汚くて面白かった。 あとなんでか昨日ピアス3つも開けたらしい。 そしてビキニショッピングを済ます昨日の予定を完了できず、ついたらまずKimのビキニ探し。 Brightonについての知識は海がある南ってこと以外何もなかったけどすごく栄えててびっくりした。ビキニショッピングは早々に終了し、お昼を食べに向かうよ。
いかにも港町な風景。
お昼はここ!イギリスで食べた中で一番おいしくないレストランだったけど、素人が作ったと思って食べたらおいしい。 ここのウェイターが一瞬でナンパしてきたよ。名前はNicoでギリシャ人。 番号をもらったけど連絡はしていないよ。
そして3時くらい、やっとビーチへ! もうやめちゃったえりさんとその旦那さん(ブライトンが実家)とその友達も合流してビーチでお酒をのみだらだらする。
水に入りたがらないみんなと水に入りたがるふたり
予想以上の波の強さで、完全にに見込まれて頭まではいってしまった。 すごい寒かった。
ちょっと入ったら大満足して、寝る。自由が過ぎる。 石ころじゃりじゃりのPEBBLE BEACHはわたしには新鮮でした。
腕が長いお陰で自撮りがうまいKim
海がはいってなかったので海をいれたら太陽が逆 思い通りには行かなかった
夕方にUCHIメンバーのたくみも合流するためロンドンへ戻るよ Kashaは疲れたから行かないけど怒らないでって連絡してきてかわいかった Pub on the parkっていうロンドンフィールズの公園の中にあるPUBにいって、外でビールを飲んでチップスを食べて、たくみと合流した。
http://pubonthepark.com/
すごく良い感じなんだよ。 天気の良い昼間はいつも込んでいる。
海で遊んで疲れてて、ごはん行く?どうする?って感じだったのにその後お店を変えて結果2時くらいに解散するというタフなみんな。
疲れたね! そんな感じで海ブームきてから水着いろいろほしくなって予定はないけど買ったよ。 かわいいね~
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Ibiza 12 - 13th
3日目の朝! 船で島、Formenteraへ行くよ。
船乗り場まで5分って言われたけど、10分はかかったよ。
行くまでの道も本当に良い。 これがその船だ!!!
船の上感捕えられず 島へ到着したら目指すは Playa de illetas 港からバスがでてるよ 場所がもう、やばくない?
ここからはもう言葉はいらないと思う
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自然からうまれる色合いの美しさ! ヨーロッパのリゾート地は同じ海でも全然雰囲気が違うなあ。 とこっちに来てから思う。
散歩したり海はいったりして、カフェでサングリア! 贅沢でしかないひと時
ここでしかスペインきてサングリア飲まなかったな。 そして船でIBIZAへ戻るよ。
持てるに戻ってプールはいった!その後シャワー浴びてまたお出かけ! プールもめちゃくちゃ良い。
目的地までの道中写真とりまくっちゃうー
次は夕日をみるために Cafe Mambo へむかうよ。 ここは島の西側で夕日がきれいにみえることで有名!
夕日が落ちるのは9時半で、ついたの超ギリギリではしった。 そして見えた時の感動!ちょっと日本の下町かな?みたいな風景だけど
この先に海があるよ いえーい!きれい淡いかわいい
雰囲気さいこう
MAMBOというカフェはこういう感じでパリピ感あるよ 西側は若者の街ってかんじで騒がしい
急に大行進(多分お店のイベント)はじまったと思ったらお尻でてるし
夕日が目的でMAMBOは入らず、近くのお店で夜ご飯。 行きたいお店は定休日だった。
けど雰囲気でみつけたお店にはいった! またもパエリア
そし���牡蠣
このワインおいしかった!
店員のおじちゃん忙しそうだったけどやさしくていいお店だったな。 違うテーブルに座ってた人たちが、謎のお酒を��れた。もう忘れちゃった。 ウェイターのおじちゃんは食後酒のリモンチェッロをくれたよ。 下に移ってる瓶の左がリモンチェッロ、右がフィッシャーマンズなんちゃらとかいうやつ。お土産屋さんにもうってたから結構有名なお酒なんだろうな。 手が黒いね。
あ、これです。
そしてクラブに行くよ。 DC-10っていうクラブで、このバスがもうクラブ感。 音楽がまあまあな爆音でかかってます。この写真はすごく静かそうだな。
ここがそれです。荷物検査だけで年齢確認がない。
ふたりでうーんってなる。 なんかイギリスの大学生が夏休みにこぞってきてる感じ。 イギリスからIBIZAはすごく簡単にいけるから人気みたい。
絶対未成年だろみたいな感じの雰囲気についていけず、滞在30分くらいで帰宅しました。ちなみに€51です。高いよ!IBIZAのクラブは! でもいい経験。 そして朝6時くらいの景色。 うつってないけど右のほうにパーティー船みたいなギラギラの船が居て、クラブミュージックが聞こえてきた。 IBIZAらしいかんじで面白い。
支度をして、朝ご飯をたべて、空港へはタクシーで! そしてロンドンに帰ったのでした~
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Ibiza 10 - 11th
なづなとの4日間Ibiza旅、記事長くなりそうだね。 元々Amsterdam行こうとしてたけど、デザインウィークとか10月らしくてIbiza行こうよというなづなの一声で決まったこの旅行。 飛行機もホテルも全部予約してくれる頼れるなづな。
Easyjetっていう格安航空だよー! ちなみにお金はこんなかんじ。
・空港往復 Liverpool ⇔ Stansted £25 (Liverpoolまでは家からバスで片道£1.5) ・飛行機往復 Stansted ⇔ ¥12,326 ・ホテル3泊 海の見えるお部屋朝食付き ¥38,544 HOTEL LOS MOLINOS IBIZA
そして旅にリップを忘れるという失態を犯して免税のBOBBI BROWNで買った大正解だったリップ。 £19くらいで日本で買うよりはるかに安く買えてよかった。
そして3時間くらいだったかな、飛行機さむすぎて辛かった。
タクシーにのって、ホテルついた。
きれいなお部屋。ついたのは夜11時過ぎとかだったけど、1時間くらい一休みして町へ出た!ごはんをもとめて! ごはんは終わってバーだけになってるお店多くて探しまくって町の人にきいて教えてもらったお店に。
やっとごはんにありつけた。
Ibiza感 ごはんのあとはまちをすこし散歩
あっという間の2日目、朝を迎えると景色が最高でテンションがあがる。
そして朝ご飯をたべて(すごいおいしい)
海へいくためにバスにのったよ。 道中の景色も最高で、この写真はこの度の中でも結構上位にくるお気に入りです。太陽の位置が良いお陰でサボテンが際立つ。
バス待ち
むかったのは Cala Llonga というビーチ
小さめの湾に、家族連れが多いかんじで平和なビーチ。
この端に移る青い浮き輪、はるばる日本から2つもなづながもってきてくれて、2回もがんばって膨らましたのに、1回も海の中で使いませんでした。 そんなかんじで街中散策
日本ではパリピのイメ―ジが強いIBIZAですが、場所によるよ本当に。 のんびりリラックスしてリゾートを楽しむのもできる素敵な島。 あと、しっかりスペイン��お昼寝タイムはさむから2時くらいお店全然やってなかったわ。 シティ戻ってきて美術館へ。 美術館までの道にかわいいのあった。ニコちゃん。
LOEWEのデザイナーもIBIZAがすきらしく、インスパイアされた新コレクションが企画展みたいなかんじで展示されていたよ。すごいかわいかった。
きのう食べたかった場所(ラストオーダー終了してて食べれなかった)に戻って念願の!!!!!
この日はフランス対ベルギー!
サッカー好きだから真剣
ふたりでこんなに食べた。普通に頼みすぎた。
2日目終わり!
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GP register
5月15日に、GP登録したよ。 こっちではNHSという保険に加入して掛かり付け医を決める必要があるよ。 NHSはビザを取るときに強制ではいるんだけど、保険料2年分で7万円くらいはらわなきゃいけなかったんだよ。
でも基本的に医療費はただになるよ。たしか目と歯以外。 歯医者フリークのわたしとしては歯医者をタダにしてほしかったよ。 そして日本みたいに、症状に合わせて自分で病院を選ぶんじゃなくて、掛かり付け病院を決めてなにがあってもそこへ行って診察してから専門医に掛かったりするらしいよ。 なにより登録しないと保険料が無駄になるから家の近くで評判のよかったところに登録に行きました。 すごい量の質疑に応答しなきゃいけなくて正直すごい面倒だったよ!!! しかも医療系の単語知らないからハテナの山だったな。
無事登録は完了してその次の日くらいかもう電話予約でつかえるみたいなんだけど、登録完了の番号が書かれた紙は数週間後に届いたよ。
今回はピルがただでもらえるということで、もらうことにしたよ! ピル飲むと体の調子が良いっていうともだちが多かったから試してみたかったけど、日本では高いからね。 まずは電話で予約をしたんだけど、結構近日で予約がとれてロンドンは待たされるとか予約がとれないとか聞いてたけど一切そんなことなかった。
当日の7月3日に病院にいったらかわいいインド系の女医さんがいろいろ質問してきて答えていくかんじでした。 わかんない時は簡単な言い回しに変えてくれてさくさく進む。
そして3ヶ月分だしてくれて、これで試してみて合う合わないか見てみてね。もしこれでよかったら次は半年分だすよ。 みたいなかんじでその場で処方箋が渡されました。 そしてついでに子宮がん乳がんの検査と性病の検査無料だからもししてなかったらレセプションで予約してみてね。って言われた。 性病検査の手紙はもらってたので申し込むことに。 子宮がんと乳がん��英語わかんなかったからしてない。そっちのが大事なのにな、、
予約は当日とれるよって言われて当日の午後に予約をしてもらったよ。
その間に処方箋だしてもらったのを街の薬局に提出。無事にピルをゲットしたよ。
そしてその時間になって待つこと20分くらい、お医者さん出てきて「他の病人がエマージェンシーで待たせてるよ、ごめん!あと20分くらいかかるけど予約変える?このまま待てる?」って確認しにきてくれた。 ランニングに行く予定しかなかったから待ったよ。ランニングウェアで待ってるのがあほっぽかったけど、時間がきたらさくさく質疑応答してくれて、さくさく血抜かれて、これを渡された。
トイレで自分でやってねってやりかたと提出するところを教えられて終了。めっちゃ早かったな。 血の抜かれた腕はこれです。
そして一週間後くらい? 結果がSMSで届いたよ。こっちは結構SMSをビジネスで使うことが多いみたいで、銀行とかもSMS送ってきたりする。 友達かよ感あるけど、シンプル完結ですごいわかりやすい。 日本は無駄が多いよね、文章の中にも。
結果は陰性!いえーい
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kew gardens
ここ、ウェストミンスターから片道£15の船に乗って、
テムズ川をゆらゆらリッチモンドの近くのKew pierまで。 このWESTMINSTERってかいてあるとこあたりから赤いところにいったよ。 Richmondのほうだよ。
天気がよくって風も景色も全部よくて、最高でした。
公園はすごい広い!
そして植物たくさん!プラントハウスの建築が良い!
ローズの季節だったからたくさん咲いててたのしかった。
たくさん匂いかぎまくって息苦しくなった。 去年のこんな時期に、横浜の山下公園のバラの匂いをかぎまくってお気に入りを見つけてたなあー、と、少し過去を思い出したりした。 全然センチメンタルな気分にはならなかった。
生命力な木!好き!
くじゃくが普通にいる 人間と同じ歩道をすたすた歩いてるの面白かったなー 写真とってなかった!
すごく歩いたけど楽しんだ。 園内で行きたいところがわかんなくて、10歳くらいの男の子を連れたお母さんに生き方聞いたら、10歳児(推定)が僕たちも近くのレストランにアイス買いに行くからついてきてって言われて、ついていく間にめちゃくちゃいろんな技を見せてくれた。 側転とか、片手でやる側転とか、丘を転がったりとか。 そして最後にはアイス一緒に食べない?って誘ってくれた。 食べないけど。
疲れたので最後は流し見して、PUBでラムのサンデーロースト食べたよ。 イギリス人はラムが好きな印象! あとうさぎの肉のパテ食べた。なんかかわいそう。 どっちも同じ動物なのに感情がちがうのもおかしいな。
Kew gardensはあと1回は行きたい! でもやっぱ春シーズンがいいのかな、季節的に最高だった。植物が好きな人がきたらここに連れて行こ。お弁当をもっていってピクニックして、アイスを食べて、公園から出たら近くのPUBでビールを飲むコースが最高だと思う。
そして帰りは電車。電車は早かった。
映画好き友達ができたのでフラットで映画をみたよ。 ハーフネルソン!字幕なし英語で、、 とりあえずライアンゴズリングが好きすぎるんだよな。
そんな一日~
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Movies
最近英語で見た映画 GONE GIRL LION CALL ME BY YOUR NAME
今後レポートするね
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Stoke Newington
好きな場所になっているここ、Stoke Newington ヴィクトリア調の家が並ぶ住宅街はピースフルで最高。 大きな公園、古い教会、お店の並ぶチャーチストリート、最高じゃん。 そこらへんで行ったお店がおいしかったよ。 フィッシュ&シーフードがおいしいお店 エッグベネディクトを食べたおいしいお店 ピザがおいしいお店 通りすがっただけの素敵なお店 今度レポートするね。
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Ramadarn 16 May - 14 June
ラマダーンについては勉強になったから書こうと思うよ。 ナーヒャにラマダーン始まるよ通告を16日の朝にされた。 その日の夕方から始まるんだけど、子供たちは普通にごはん食べてて、ん?ってなった。 子供はやっぱり健康のためもあるから断食はしないらしい。 これは、ラマダーン終わったころにまた書き足すねー!
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28th Birthday
28歳になった。 あれまー早いね。 小学生のとき、17歳ってすごい大人と思ってたんだけど、17歳になった時、17歳は全然おとなじゃないことに気づいて、25歳くらいが憧れの歳になった。 でも今28歳になってみて、30代が憧れになっている。
大人になればなるほど自由を獲得していることを実感していて、楽しくってしょうがない。
ロンドンへきて2ヵ月ちょっとの誕生日、絶対ひましているんだろうと思ったけどそんなことはなく楽しすぎる日々でした。 自分へのプレゼントはマキネッタとミルクフローサー!
amazonで買いました。家にだれもいなかったので、amazonは同じフラットの人に荷物を届けました。面白いね。
11日金曜日は深夜までバイトでバイト先で働きながらいつの間にか誕生日をむかえていた。それから友達の家にいって誕生日を静かに祝ってもらったよ。 おいしいケーキ!!!
サプライズプレゼント!!!!!
こんなに会って間もない人なのに好きなものをわかってくれてすごい。
贅沢朝ご飯を食べてカフェに行ってコーヒー飲んで、
それから美術館へいったよーん。ピカソ。
小夏からもらったプレゼント、やっとあけた! 12日まであけるなっていわれてたからね! すっごいおいしい味の小夏レシピのグラノーラは最高です。
もらったおはなたちはまだ生きてるよ
それからまたバイトの時間をむかえて、終わったのはもう13日だったんだけどStephenから刺身盛り合わせのプレゼント!そしてみんなで仕事終わりに乾杯したよ。
そしたらチョコレートのプレゼントと、バースデーカードをもらった!なんて素敵なひとたちなの~
マネージメントはどうかと思うバイト先だけど、ここで働いてて良いなと思うのは、人との出会い(本当にみんな良い人)と、日本食を食べれることと、ただで日本のお酒を好きなだけ飲めることなんだよな。 朝6時まで飲んだよ。いつもありがとうございます。
日曜日はゆっくり、洗濯掃除してフラワーマーケットで紫陽花を買った。
それからカプチーノを入れてゆっくり過ごした。 マキネッタで抽出したエスプレッソをみたムハンマドは感動して、マキネッタを買うらしい。ミルクフローサーも。 あと先週醤油で炒め物作ってたらいい匂いだったらしくて醤油と野菜を買ってきた。 作ってくれと言われたので作ってあげたよ。
その夜にもらったプラウンカレー、激辛だった。
そんな誕生日の週末、日本に居るより祝ってもらえたかもしれない。 ありがとう、ロンドンで出会ったみんなと小夏。
そして家族からはお手紙とハンカチが。 アルファベットのスタンプ貸して~って連絡してきたの、これに使うためだったんかい!と思いながらも心のこもった贈り物には感動! そしてかわいい~
イギリス来る前まで必ずハンカチ持ち歩いてたんだけど、こっちに来てから誰もハンカチ持ち歩いてないし、トイレには必ずペーパータオルがあるから持ち歩かなくなってしまった。 日本はたまにペーパータオルがないところあるじゃん? あれなんなんだろうね。
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