Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
“女子がしんどい記憶を呟いているの見るたびに、昔見た米国ドラマを思い出す。旦那に浮気されて泣きながら「どうすればいいのか分からない…」と相談に来た嫁クライアントに、もっとハードな修羅場を歩いてきた女弁護士が「化粧して髪をセットしなさい。痛みは消えない。でも強くはなれる」と言ってた。”
— Twitter / tarareba722 (via hutaba)
513 notes
·
View notes
Text
“昔高校の地学専攻の先生に「幸せって何ですかね」って聞いたときに「明日が楽しみなことじゃない?」って答えてもらったのを覚えてる。素敵な先生だった。”
— Chlóə a.k.a. AniseさんはTwitterを使っています: “昔高校の地学専攻の先生に「幸せって何ですかね」って聞いたときに「明日が楽しみなことじゃない?」って答えてもらったのを覚えてる。素敵な先生だった。” (via n-enot)
5K notes
·
View notes
Photo
4K notes
·
View notes
Text
117:(名前は掃除されました) :sage:2013/01/26(土) 14:46:04.45 ID:3lIFAEr1 年末に激務だった仕事をやめ、無職になった。 ハロワなんて行かずとりあえずアマゾンでゲームを買い漁り、1日中布団でやり続ける生活。 食べ物はレンチンしたウインナー、野菜は一切とらない。 風呂も一週間入らなかったり。 部屋も足の踏み場もなく荒れて、就職活動する気が起きなかった。 年も明け、このままじゃダメだ、まず外出しようとと夜にこそこそ出掛けたとき、本屋で花の本を見かけ綺麗だったので購入。 私はゲーマーだから、ソフト一本3000円で2ヶ月遊ぶから~とか、ゲームで物の価値を考えるところがある。 花は一輪100~300円、数日持つ。これは安い。 月に1000円、必ず花代として予算を出すことにした。 ごみ屋敷にきれいな花が飾られた。 一輪目。一応片付けたがまだまだ部屋は荒れがちだった。 水を毎日変えなきゃいけないので台所を片付けた。ましなご飯を作るようになった。 二輪目。花を映えさせたくて棚の上を片付けた。 前の仕事の資料を捨て始めた。貯まっていたDMに手をつけ始めた。 初めてハロワに行って、説明会にも行った。 三輪目。いつも朝起きられるようになった。 床のものがなくなり、拭き掃除して冷蔵庫も掃除した。 友達を呼べるようになった。 挫折してもずっと捨てられなかった公務員試験のテキストに手をかけたところで、採用の電話が来た。 引っ越さなければいけないが、捨てまくったから荷造りはすぐ終わると思う。 毎日きれいな花のある生活って、セレブな印象があったけど、月にたった千円だった。 その千円も今月はまだ余ってるから、4輪目はちょっと高めの花を買おうと思う。
6 notes
·
View notes
Text
“子どもは一日平均300回笑いますが、大人は17回、70歳以上になると2回しか笑わなくなるそうです”
— 科学がつきとめた「運のいい人」 / 中野 信子 (via ebook-q)
5K notes
·
View notes
Text
Excelファイルの拡張子をzipに打ち直して解凍すると貼り付けられている画像がフォルダにまとめられて取り出せるっていうツイッターで得た知識、マジのマジのマジで役に立ちまくってる。ありがとうインターネット
— そゆ🏊♂️2020🏊♂️ (@souyuh69) October 5, 2018
from http://twitter.com/souyuh69 via IFTTT
150 notes
·
View notes
Photo
599 notes
·
View notes
Text
“派遣会社からぼったくられた後の安い給料とゴミみたいな残業代で ぎりぎりまで大量のソースコードを書かされ 深夜遅くまで単体試験と改修を繰り返し無能なプロマネやSI業者のお守りをして、 深夜0時過ぎにようやくコンビニ弁当を片手に家に着くと、 アパートの宅配BOXにアマゾンからの小包が入っている。 小包を開けると、数ヶ月前に予約したフィギュアの伝票が。 薄い保護シートを破るのももどかしく、箱を開けるとツンとする真新しい塗装の匂いと一緒に Tシャツを捲り上げたハルヒが元気に微笑む。 「まあ、いっか。」 ハルヒの笑顔を見ながらノリ弁を食べてつぶやく。 そんな日々の繰り返し。”
—
Amazon.co.jp: 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ ビーチサイドver. (1/7スケールPVC塗装済み完成品): おもちゃ&ホビー
アマゾンレビューやばい
(via kojimajunya)
(via hiko0707)
(via moxuse)
(via ogatama)
(via oppei)
(via park-amsterdam)
— 名レビュー
(via plasticdreams)
(via kuwataro) 2008-08-06 2009-07-03
(via kashiyukalove) 2009-11-06 2010-08-19
(via koyuki-library)
(via mokn12) (via shiromizakana)
(via kobineko) (via mamemomonga)
(via tsubokingyo) (via rain-drop)
(via wideangle) (via nagas) (via tsundere)
(via katoyuu)
3K notes
·
View notes
Text
31 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 3e02-92Hr) sage 2018/04/09(月) 15:51:37.14 ID:42te3aUf0
バブル絶頂期に 車の組立ラインのバイトを1ヶ月したことある
もたもたしてラインを止めてしまうと 軽快な音楽と共に ○○ライン○分の遅れ とアナウンスがある
あれはまさにデスマーチだったわ
お前らガチで「デスマーチ」に遭遇したことあるか [368723689]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1523194220/
0 notes
Photo
103 notes
·
View notes
Quote
個人的経験から「考え事ばかりで眠れない」時は、だいたい眉間と目の奥の筋肉に凄く力が入ってる。あと「ストレスで肩や首がこる」時は、だいたい一日中歯を食いしばっている。なのでたまに顔ストレッチして、蒸しタオル乗せてパックでもして目を閉じて「顔を休ませる」と効くよ。疲れたらお試しあれ。
Twitter / emi_haha (via chptr22)
1K notes
·
View notes
Quote
半月後に職がなくなることが確定した。 新卒で就職したころ、ひどく景気が悪かった。いくぶん回復してきた時分に転職を決めた。内定をもらって退職の手続きを取ったところで、転職先から内定を取り消された。 その足で転職エージェントを訪ねた。エージェントのオフィスを出ると、やけに空腹を感じた。戦前から営業しているような定食屋に入り、かつ丼をむしゃむしゃ食べた。食べながら親しい幾人かに連絡すると、うちひとりから、仕事帰りに落ち合おうという返信が来た。どこへ行くのかと思ったら東京湾の隅に連れて行かれた。海に向かって叫ぶとよい、と勧められた。まあ騙されたと思って、と言われて、した。けっこうすっきりした。むかついたねと友人は言った。でも、死にやしないよ。そうだねと私はこたえた。これくらいじゃ死にやしないね。 私の失業の一報を受けて連絡してきた人々はあきらかにおもしろがっており、私もだんだん、ちょっとおもしろいような気がしてきた。葬式みたいな顔してたって何も動かないよな、と思った。やけになっていたのかもしれない。 蓄えはたいしてなかった。家賃の安い部屋を探して引っ越すべきか、というようなことを友人知人に話すと、うちに来ればいいじゃん、と言う者が幾人かあった。住みこみで赤子の世話をしてほしい、だとか、ごはん作ってくれるなら半年はOK、だとか。田舎の空き家を貸そうという人もあった。 私は晴れやかに礼を言い、リストを作成した。預金や社会保障のあとに、いざとなったら泊めてくれるという人々、食べ物をくれるという人々、海に向かって叫ぶ提案をしてくれた人などを書き込んだ。失業くらいのピンチなら他人の同情でしのげそうな気がして、自分の資産に感心した。それまで気がつかなかったけれども、私は経済的価値のない「資産」をけっこう持っているようなのだった。 結局のところ、辞め��手続きをした職場の籍がなくなる三日前に次の職が決まったので、経済的なダメージはなかった。なんなら有給消化中に行くつもりだった旅行の費用が浮いた。浮いたぶんは私の失業に同情していろいろの提案をしてくれた人たちに食べ物や菓子や酒を振る舞うのに使った。もしも、と彼らは言った。これから先、同じことが起きても、どうにかなるよ、うちに来たらいいよ。 そのとき私のしたことは、要するにただの転職である。けれども、あの半月間は私の、カネにならない資産を可視化した。もちろんそれはそのときだけのもので、貯めておくことのできない資産だから、今はあるかもわからない。失業騒ぎから何年かして、私は彼らに問いかけた。何かあったとき私にしてほしいことはある?彼らはそれぞれの要望を言った。自分にできることがあったから、私は安心した。 自分ひとりで生きられないときには人の同情や好意を使用するのが正しい。なければ公の制度を使用するのが正しい。けれども、人の世話になるくらいなら死ぬという人もなかにはいて、ひとり、ほんとうに死んだ。 仕事やめたんだ、と告げられたので、そうかそうかと私はこたえた。スマートフォンの向こうから、借り上げ社宅を出るのが月末で、とちいさい声が聞こえ、そうかそうかと、私はこたえた。うちに来たらいいよ。 そんなわけにはいかない。スマートフォンの向こうの声はそのように言って、すこし笑った。じゃあ、と私は幾人かの名を挙げた。みんな、きみを住まわせてくれるよ、連絡した? その質問への返答は避けられた。スマートフォンからはただひっそりと笑いの気配が伝えられた。消える予告のような気配だった。それから声が聞こえた。とりあえず田舎に帰る。とりあえず生家に帰るという、よくある選択肢が、その人にとってはひどく良くないことだと、私にはわかっていた。うちに来ればいいと思った。 でも来なかった。私の部屋だけでなく、誰の部屋にも来なかった。どこへも行かずに、生まれた家で死んだ。死者のスマートフォンを見た死者の姉が上京して生前連絡していた十人ばかりを訪ね歩いた。私のところにも来た。彼女は死者とそっくりにちいさく笑って、言った。どうしてあの子は、マキノさんの家に行かなかったんでしょうね。 そんなのはわかりきったことだ。私は思う。死者は私たちの誰の世話にもなりたくなかった。そういう人だったのだ。他人の同情を買って居候していると後ろ指を指されるくらいなら生きていたくなかった人。同情もさせてもらえなかった側の人間がどれほど苦しむか、想像してもくれなかった人。冷たい人だ、と思う。私はきみのようにならない、と思う。自分で自分を支えられなくなったら他人の同情につけこんで居候して暮らそうと思う。
居候になればよかった - 傘をひらいて、空を (via dontrblgme404)
294 notes
·
View notes
Quote
コーヒーを飲んだら30分ほど仮眠してカフェインが効く頃に作業を始めると効率がええんやで、という話をカナダ人にしたら、「知らなかった」と言いながら「またこの日本人は効率というものを履き違えている」という目をされた。すまんな。
torazukaさんのツイート (via gkojax)
633 notes
·
View notes
Quote
仕事柄(?)離婚した同僚が周囲にやたらと多いのだが、離婚してワンルームマンションの住人となった男と、離婚したが嫁さんが出て行ってしまった広い家にそのまま住み続けた男、知る限りでは、なんと!前者は再婚ゼロ、後者は再婚率100%である。人間は施設に見合った装備を必要とするのだ。
Twitter / hironobot (via spindrift64)
1K notes
·
View notes