slamsex2
とろあなw
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バン三回目w 見る専になろうか迷い中都内 1708536 DMお待ちしてます
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slamsex2 · 4 days ago
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今日、通勤途中で昔のセフレ(以下 Y)と再開したんだよね。そのYは高校の同級生で、最初に変態プレーした奴。
その当時はただのクラスメイトで親しい中でもなかった。ただ、野球部でガタイが良くて勃起サイズがp22。俺がトイレに行くと大抵ついてきて、俺の隣で小便するのでよくチンコ見させてもらいました。
高校卒業して10年くらいかな?11月初めくらいに一週間出張で大阪に行ったんだこど、2日で用事が片付いたので残りの日は有給使って遊ぶことに。
梅田の発展場に行き、体を洗って館内を見学。平日だからか人が少なくて今日はダメかと思っていると、後ろからついてきてる人がいる。気持ち悪くて迷路部屋に入り進むと行き止まりに。振り返るとついてきた奴がいきなり舌使ってキス。誘惑に負けてディープキスしながら股間を触るとデカマラが。その後は寝かされて前戯のあとにいよいよ生交尾開始。ケツマンに鬼頭が入るだけでかなりの圧迫感。全部挿入し腰をゆっくり動かし始めるが、俺のケツマンが悲鳴を上げてギブ。タチに謝って、その場を離れようとすると「久しぶり。お前もゲイでよかったよ」と言われ、顔をよく見るとYだった。
焦って逃げようとしたけど体を抱かれて逃げれない。恥ずかしくて黙っていると
Y「高校の時から気になってた」
俺「好きってこと?」
Y「う〜ん、なんて言うか絶対エロいっていうか、淫乱だろうなって。便所で俺のチンコいつもガン見してだろ。お前のケツ使いたいって思ってた」
俺「デカすぎる。無理だよ」
Y「このあと、時間ある?」
俺「あるよ。」
Y「気持ちいいの使ってお前を調教したい」
俺「ら?」
Y「キ◯」
当時キ◯なんて言葉聞いたことなかったし、どんなもんか知らなかったけど、興味が出てきて調教をやることに。2人共急いで身体を洗って、俺のホテルに歩いて向かう。歩きながらキ◯のことを聞いても部屋に着くまでは内緒と言われるけど、Yは「お前とやれるなんてマジうれしい。見て、勃起してる」。話しながらはジーンズの先からp22の鬼頭がはみ出してた。
ホテルに着いてエレベーターに。エレベーターの中は俺とYしか乗ってなく、扉が閉まるとYは俺のケツを触りながら「2時間後には俺専属のマンコにしてやるよ」。
その言葉に興奮しながら、部屋に着いた…
長くてすみません。俺がエロ好きになったのはYとやったこの時からなんだよね。続きはまた違う日に書いてみます。
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slamsex2 · 5 days ago
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出張のご褒美?③
2,3分おきにちょっと呼吸を休めながらも硬いままでいられる持続力は凄く魅力的だなと。さすがに泡立ってきたのか俺のケツの辺りからベチャベチャという音がするようになってきてそれがなんかいやらしい。 俺もちょっといい感じになってきて、奴の突き入れるタイミングに声が漏れていた。 タ「タロウさんもなかなかかわいい声でなくんですねえ」 そうだなぁ。もう女っていう感じだなと答えた。 タ「今だけはもう俺の物っすね」 奴はそういうと今まで以上に激しく動いて1,2分後急に止まって腰を打ち付けた。 タ「いったぁ。気持ちいいー。今日2回目。」 そういうと俺に覆いかぶさってきた。俺の腹には先走りが結構な量垂れていてそれが奴の腹あたりについて、奴の汗と混ざってかなりぬるぬるして気持ちよかった。 俺はまだちょっと2回目はいけてなくて、不完全燃焼気味だった。 俺「まだいける?」 タ「さすがにもう打ち止めです。たぶん。勃起しても持たないと思います。タロウさんがタチるなら受けられますけど」 俺「さすがに俺もタチは無理かな。さっき結構頑張っちゃったからねえ」 俺「でさぁ、いやならいいんだけど、俺ん中に拳入れてくんねえ?」 少し驚いた表情をタカシがした。でも、やったことないですけどいいですか?というのでいいよと。 俺「ローションちょっと多めに塗って、入れるほうの手にもそれを伸ばして、指をつぼめてゆっくりまずは入れてみてくれる。指がひっかかるところまで」 タカシはちょっと不安そうな表情を見せながら入れようとして指をちょっとずつ増やしていた。 俺「そうしたらちょっとグッと押し入れてみてくれる?大丈夫だから」 俺も奴の手はさっきみて大丈夫だなと。ちょっと抵抗した感じだがずるッと手首まで入った。 タ「やべえ入った。あったかいし、なんか変な感じ。」 俺「そしたらさ、ちょっと手をねじってグリグリしてくれる?」 奴はおそるおそるだが言われたとおりにやってくれた。うん、この感じ。 俺「ありがとう、気持ちいいよ。それでさ、ゆっくり指を握って親指も拳の中に入れる感じで。そうそう。で、それでグリグリしてくれる?」 タカシは相変わらずこわごわとしながらも言われたとおりにやってくれるし、その動かし方もちょうどいい。こういう風にいったことがちゃんとできる人って案外少ない。 俺「あぁ、すげえ気持ちいい。祖いたら関節のこぶを上に向けて2,3cm動かすくらいでちょっと軽く抜き差ししてくれる?前立腺のちょっと奥がその関節のこぶに当たる感じに。」 あぁいい感じだ。だんだん声がでてしまう。 俺「タカシ、ありがとう、めっちゃ気持ちいい。」 タ「フィストって気持ちいいんですねえ。顔が全然違う感じになってますよ。声も出ちゃってるし」 俺「やってみればわかるよ。とはいえ、入れられただけじゃダメで、何回も経験していくうちに感度あがるもんだけどな」 タカシは少し動きを変えた。言われてないけど左右にちょっと揺りながら前後に動かしてくれた。めっちゃ気持ちいい。 フィストのメスイキは結構いきなり来る。 俺「タカシ俺イク。」 タカシは俺のダレた肉棒の先を見ていた。ダラッと白いのが垂れたのを見てなんかよろこんでた。 そのとき俺はまだ、前立腺が硬直しっぱなしの状態でケツの中から前立腺から肉棒の奥から先まで、そして頭までなんか突き抜ける刺激を続けて味わっていた。 少し抜き気味の時は前立腺が少し解放されて精液が垂れる感じ。それがまた何とも言えない気持ち良さなのだ。 俺「ありがとう。もういいよ。もう身体に力が入らないくらいいっちゃったよ。」 タ「すごいですよね、なんかケツの中も硬くなったり、そのたびタロウさんのけぞったりして、気持ちいいんだろうな見てました」 俺「抜くと糞ついてるかもしれないからゆっくり抜いて、すぐに洗いに行って」 タカシは拳をといてゆっくり抜いた。幸いおつりはついてなかったようだが洗いに行った。 タカシが戻ってきて、疲れちゃってる俺の上にかぶさってきてキスをしてきた。 タ「おれ、もう一発いけそうなんですけど使ってもいいですか?」 俺「いいよ。もう思いっ切り緩んでるけどなぁ」 タカシは体勢を整えて、俺の足を持ち上げてケツ穴を上向けるとそこに挿入してきた。さっきより緩くなってきてかえって入りづらいようで3回くらいやり直していた。 そのあとは俺はされるがまま。少しでも絞めておこうとだけした。 さっきよりもかなり粗暴に動いていた。突く毎に気合みたいな声を出していて、俺もなんかちょっと気分があがってきた。 打ち付ける音、ローションがねばつく音。男同士がセックスする時の音だなと思ってた。 10分くらいでその時が来たようで動きが止まってた。さっきよりも汗でヌルヌルになっていて、その身体とすり��わせながらしばらく抱き合っていた。 どうしてこんなに肌を合わせるのが気持ちいいんだろうと思うくらいに良かった。 10分くらいはなんかそうしていたような気がする。ローションとか汗とかなめあったりした唾液とか。いろいろなものがぬるぬるしていた。 その後、シャワーを順番に浴びた。 そしてまた飯台の前に裸で座り、乾杯をした。 時間を見ると21時半。丁度いい感じだなとおもった。 飲むものがなくなって、服を着て、またちょっと抱き合って、道路まで見送ってもらって別れた。 いい出張になった。
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slamsex2 · 6 days ago
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目隠しド淫乱↑玩具
ヤリ部屋個室で、全裸になって玩具なんかを準備して、味見程度に↑15を右腕に打ち込むと上ネタだったようで早くも全身が淫乱に疼きだしたので、↑好きで淫乱が利用する即ヤリ掲示板やアプリに『ヤリ部屋の個室で、目隠し全裸で足をM字で大きく開��て閉じれないようにベッドの足に紐で固定して待機します!勝手に↑追加しまくって無防備なキメマラやトロマンなどを玩具や道具を使ったりして何でもアリの遣りたい放題しまくって超ド淫乱↑玩具にして弄んで下さい!!目隠し必須なら写メや動画に撮られたり、↑友なんかにWeb配信されたりしたいです。』と書き込んでおいた。
続けて↑15をP2本に溶かすとキメマラと金玉の根元を紐で縛って、乳首、雁首、亀頭、金玉、ケツ穴の周囲にも打ち込んだ。そして極太ハリ型にオイルを塗って塊混じりの↑粉を山盛りふりかけてベッドに置いて準備しておいた。
仕上げに適当にすくった塊混じりの↑粉をPに詰めると30メモを超えていたのを溶かして左腕に打ち込んでいるとドアノブを引っ張られた。すばやく↑液を全部打ち込んでドアに近寄ると「まだ鍵が開いてないぞ」との声が聞こえてきた。ドキドキしながら早くガンギマリになった淫乱な身体を複数に見られて、メチャクチャ玩具にされる為に、静かに鍵を開けてベッドに戻ってキツく目隠しをつけているとドアが開けられ数人が近寄っってくる気配を感じて、最初にトロマンが疼きだし全身に広がっていった。
その複数に見れらながら足をM字で縛ると、大きく開いて閉じれないように紐でベッドの足に固定しだすと「メッチャ淫乱やん」「早く虐めようぜ」などと言われながら写メや動画に撮られる音が聞こえてきた。
そしてケツマンにオイルを流し込んで、ケツ穴にオイルを塗りたくって、予め↑粉をふりかけておいた極太ハリ型をズッポリ根元まで突っ込んで掻き回して抜けないように紐で固定すると、キメマラと金玉の根元をギチギチに縛って、乳首をクリップで挟むと、大勢を挑発するように乳首とキメマラを弄り始めた。
すると即効で腕を払いのけられて頭上で大の字に固定されて、強制的に完全無防備状態で晒された身体を複数の指で撫で回されながら、両腕に↑液が同時に打ち込まれ、キメマラが握られて尿道にゼリーが流し込まれて数個の↑塊がカテーテルと一緒に奥深くまで突っ込まれた。
ハリ型を固定している紐が解かれると激しくピストンを繰り返されたり、掻き回されて悶えていると一気に引っこ抜かれて、数本の指が同時に突っ込まれて左右に拡げられて↑粉をすり込まれた後、何本ものデカマラで掘りまくられ種付けされると、カテーテルから濃い↑液を流し込まれながら、ケツ穴にオイルを塗りたくられて4本の指で拡げられ5本に増やされると、トロマンに手が突っ込まれて、グリグリと掻き回されたり、更に拡げて奥へと入れられようとしていた。
なかなかトロマンの奥へと進まないと、両腕に追加打ち込まれ、乳首からクリップが外されるとソコへ↑液が打ち込まれて安全ピンを突き刺されて鎖が取りつけられ引っ張られた。
そしてトロマンから腕が引っこ抜かれると、その指先に塊混じりの↑粉をふりかけると、布にRをたっぷり染み込ませて鼻と口を塞がれて、再びトロマンに手が突っ込まれて奥へ奥へと掻き回しながら押し込まれて前立腺を刺激されたあと、S字をも刺激されまくった。
トロマンを玩具にしまくって拡げられると、2本のデカマラが同時に突っ込まれて、交互に出し入れされたり、その2本に跨がされて、乳首を弄られながら自分で腰を激しく上下したり、グリグリと掻き回したりもさせられた。
集まってきた中にS気ある人が数人いたようで、固定していた腕と足を解放して立たされると、すばやく亀甲で縛られ後ろ手で腰に固定された。
手に持ったカプセル2個を見せられるとトロマンに指が突っ込まれて奥深くへ仕込まれ、ローターが3個押し込まれると空気で膨らむバイブと一緒に細く長いチューブが突っ込まれて空気を入れて膨らませると紐で抜けないように固定された。
キメマラにはカテーテルが突っ込まれたままで、2個の玉を分けるように縛られ竿の根元もグルグルに縛られると、乳首から垂れ下がった鎖が金玉の下側に固定された。
ド淫乱な身体を大勢に晒されて、ローターのスイッチが入れられるとトロマンが激しく刺激され、自然と腰が動きだした。
しばらくしてトロマンがやばいほど疼きだし、さっきより腰を大きく動かしたり、ケツマンに力を入れたりしだすと、キメマラの鈴口からも透明な液が溢れ出してきていた。それを見つけられカテーテルが突っ込まれたまま鈴口や亀頭を弄って刺激されながら、カテーテルから↑液が2本流し込まれてクリップで止められて、金玉が強く揉まれた後に↑液が満タンに溶かされた↑Pが竿の血管に半分ほど打ち込まれ、残りを雁首や竿の根元に打ち込まれ、更に溶かした2本を金玉に打ち込まれると、縛られたままのキメマラは痛いぐらい勃起して、真っ黒になって亀頭がヌメって光って疼きだしていた。
そのキメマラや乳首を弄られながら、トロマンのローターが全てMAXにされ、バイブのスイッチも入れられるとトロマンが気持ち良くなりすぎて声をもらし、全身を大きく動かして悶えはじめると、身体を前倒しにされケツ穴が丸見えになるように左右からケツを広げられると、濃い↑液を溶かした↑P2本をバイブを突き刺してあるケツ穴の周囲に何ヶ所も打ち込まれて立たされると、濃い↑液を溶かしたシリンジがカテーテルとケツマンのチューブに取り付けられて、キメマラと金玉の根元に鎖を縛りつけると、それを引っ張られて「おい。散歩するぞ!ちゃんとついて歩いてこい!」「大部屋なんかで玩具にするんで、みんなも虐めてやって下さいや!」と言われて、鎖を強く引っ張られて歩かされて個室を出て廊下を歩かされた。
目隠しはされているものの、透けて前が見える物に変えられているので、自分の淫乱な格好や大勢に見られているのがわかり、羞恥に刺激されているけれど、ガンギマリにされている為、この淫乱な格好を見られたい!疼くエロい身体を複数でメチャクチャ弄られたい!大部屋などでケツマンを丸見えに晒されて、乳首やキメマラを虐められながら、何本ものデカマラで掘られまくって種壺や二本挿しされて、手を突っ込まれたりしたい!などの思いが頭の中に溢れ、更に全身をド淫乱に疼かせながら歩いていると、途中で乳首を抓られたり、舐められたり、噛まれたり、キメマラや金玉��弄られるだけでなく、バイブが突っ込まれた���ツ穴にオイルが塗られて無理矢理に↑粉をつけた指が突っ込まれて腸壁に擦りつけられたりもして、気づかなかったが2本のシリンジも空っぽになっていた。
しばらく歩かされると大部屋に着いた。しかもそこは部屋の一番奥の薄暗い場所で、通称『NO拒否スペース』と呼ばれていた。そこにケツマンが丸見えに腰の下に枕を置かれて寝かされ、ケツマンからバイブなどが全て引き抜かれると、ぽっかり開いたケツ穴に塊が入れられオイルが流し込まれると、デカマラをシゴいて待ちわびていた人達が次から次へとガン掘りしまくって、種付けをしたり、身体にかけたりしていった。
その後も場所を変えながら、身体中を淫乱な玩具にされてまくった。
そして最後に個室に戻ると、ビデオカメラやWebカメラが三脚にセットされていて、「今からガンギマリのド淫乱↑M玩具の放映を始めますよ!」とカメラに向かって言われ、最初のようにベッドの上で、腕を頭上で大の字に縛られ、足をM字で大きく開いて固定されて腰の下に枕が置かれると、「さぁー濃い↑液を打ち込んでド淫乱なエロい身体にしますよ!」との声がして、両腕とキメマラの血管から同時に↑液が打ち込まれ、トロマンに大きなクスコが突っ込まれて拡げられると、↑粉をつけた指で前立腺を探し当てられて刺激され、ソコに濃い↑液が打ち込まれるとキメマラの奥が熱くなり鈴口からは透明な液が溢れ出したのを確認するとクスコが抜かれ代わりに拳が突っ込まれて掻き回された。
乳首やキメマラも玩具や道具を使って虐められ、その様子を写メや動画に撮られたり、Web配信されながら、ガンギマリにされた無防備な身体を集まってきた複数に何でもアリの遣りたい放題で弄ばれて、超ド淫乱な↑M玩具にメチャクチャに虐められまくった。
(これは妄想が混じってるてるけど、こんな事されたいです)
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slamsex2 · 6 days ago
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暗い部屋の中に灯る人工的な赤い光。
赤い色を見ただけで人は興奮してしまうというが、それはきっと間違いない。
この瞬間の俺の息は不規則に乱れていた。
��して目を凝らす。部屋の真ん中でその赤い光に照らされた者の形を捉えるために。
俺は先ほど入ってきた入口の扉を静かに閉める。
中の空気は湿り熱っぽい。それでいて、いわゆる男の匂いというものが漂っている。
半立ちだった俺の股間はさらに硬くさせる臭いだった。
その興奮を抑えながら手早く衣服を脱ぐと、静かにその臭いの元へと歩み寄っていく。
そして、そのベッドの上に四つん這いで這いつくばっている男の姿がありありと俺の視界に飛び込んできた。
大臀筋が大きく揺れている。背中側から見てもその男が立派な体躯をしていることがわかる。
しかし、その立派な男が目隠しを自分で付け、俺の方へ尻を向けているのだ。しかも、その尻の中心はすでに何かの液体で濡れている。
普通の一般人がこの光景を見ればきっと血の気が引いて逃げ出すだろう。そんな常識から外れた光景が壁1枚隔てられた中で行われている。俺はそのことになぜかゾクゾクしてしまった。
これから俺はこの男とある計画をしている。
俺はそれを思うとさらに高ぶった。
____________
その書き込みは今では閲覧している人間がほとんどいないだろうと思われる古い掲示板だった。
最新の書き込みでも2週間経過している。そんな取り残された掲示板。
俺がなぜその掲示板にたどり着いたのかは深く覚えていない。たしか眠れない夜にネットを漁っていたのをなんとなくブックマークして、それを今頃になって見返したのがきっかけだったのかもしれない。決定的な理由がある訳ではなかった。
ただその掲示板はいわゆる場末というもので、いろいろな個性に溢れた投稿がそこに並んでいた。言葉に出すのもはばかれるものがあると思えばどうしてそんな性癖になったのか聞いてみたいものさえある。
そんな奇抜な掲示板なのに、俺はその掲示板の奇抜さに惹かれていた。
更新の少ないその掲示板を俺は定期的に眺めるようになった。
そして男の投稿を見つけたという経緯だった。
____________
俺は男の尻に浮かぶ大臀筋を掴む。俺より年齢は上であると聞いていたのに張りのある程よい感触の尻。それを両側に割り開く。
そうすると、ケツを突き出すだけで濡れていた穴が俺の顔の前に晒された。圧力が加わったせいで中に詰まっているであろう粘液達が今にも露となって零れそうだった。俺にはその露が赤い光を帯びた部屋の中でひどく光って見えた。
気づいた時には俺は本能的に光る露に吸い寄せられ
それを口に含む。
濃厚なイカ臭さ。
味覚と嗅覚と同時に頭へ直接響く味。
飲み込む。
喉に絡み付き 青臭さは増すばかり。
ゲイリブなら忌み嫌う程の雄臭さに
俺は戸惑うこともなく俺の脳は嬉しいという感情を得ていた。
。もっと 嬉しくなり��い。
俺は舌を突き出す。
男のケツ穴は俺の舌を容易く受け入れる。広がっていく穴。そこから小川のように精液が流れだしてきた。たちまち嬉しさも広がっていく。
流れ出した粘液の性質はまちまちで薄かったりガムのように粘つく。何人もの顔も知らない男達の精が混ざったからだと認識すると嬉しさに拍車がかかった。自分もその男達に廻されているような映像が頭を過ぎる。
扉をくぐった時俺は正真正銘シラフだった。
しかし、今は少し違うようだ。
男の股間はその体躯に反してひどく縮んでいて黒い。乳首は横から見てもわかるほど隆起していてこちらも黒く淀みがかっている。
彼の状態が言うまでもなく俺には分かっていた。
少なくとも俺のまだ経験したことのない量のものを詰めてその身体に受け入れたのは明白だった。
きっと刺激も与えられていないこの状況でも 彼は俺の視線を感じ興奮の中にいるに違いない。
そんな彼の体液を含んだザーメンを俺は口に入れたのだ。多少彼の興奮が移ったとしてもそれは仕方のないことだ。
そう おれには構わないことだ。
俺はさらに男の中に舌を侵入させていく。
すると、声を潜めていたらしい男がここでやっと喘ぎらしい声を上げ始めた。とうとう我慢ならなかったみたいだ。
一度 快感の声をあげてしまうと収まりがつかなくなったのか、俺の舌の動きに呼応してその声を震わせた。
それが俺の責めをさらに助長させる。
俺は自分の舌で男の内壁を削るように掘削を開始する。男のケツに顔を押し付け、呼吸もままならない。
掘れば掘るほど、男のケツ穴は柔軟に拡大していき中の粘液もとどまることを知らず俺の口内へと流れていく。
俺と男との接点の温度はみるみるうちに上昇する。
俺と男の初めての会合はそんな感じでしばらく俺はやつのケツ穴を貪るのに夢中になってしまっていた。
そうするうちに自分の中の普段隠している疼きといわれるものがどんどん増幅される。
早く したい。それが頭の中を占領していく。自分が変態に様変わりする姿を思い描く。
変態に堕ちたいという思いは男も同じようでそばに用意されたポーチの中にある小瓶を取り出した。
しかし、それを俺はそれを制した。小瓶よりももっと良いものがある。それは男も俺も知っていた。
その日用意したものは男が用意したシモにくるといわれていたもの、かなり厳選してくれたようだ。それは楽しみだが、それ以外にも期待するものがある。
俺は人差し指と中指を伸ばしそこに親指を近づける仕草を、振り返った男に向けて送った。
「やろうや。ちょっと早ぇけどよ。」
その言葉を発しただけで興奮したのを今でも覚えている。
互いに俺たちはそれぞれの鞄から黒いレザーの拘束帯を取り出した。それを打ち合わせ通りに自分の身体に���わしていく。部屋にある鏡にそれが映し出されると、裸よりも変態な姿でありこれから起こることに相応しいと感じた。
最後に俺の左腕と男の右腕、俺の左足と男の右足を結束させる。たちまち運動会のムカデ競走のようにしか動けなくなる。これからの数時間俺たちは不自由を味わうことになる。しかし、それは俺たち共通の欲望によって苦痛ではなくなってしまう。
その欲望は他人の欲望のはけ口になること。それだけ。
それだけのためにこの計画をたてて、互いに大きなリスクを背負って訪れた。この日が来るのを頭の中でカウントダウンさえしていた。
普段真面目な顔で電車に揺られる俺
蓋を開けてみればこういう汚い人間である。
それに後悔していた時期はとうに過ぎた。
今はこの欲望を満たせる場所を探している。
拘束帯を付ける前に男は便所に籠り、今晩のディナーの準備をしていた。そして、出てきた手に握られた2つのP。それはすぐにベッドランプが照らす机の上に移された。その物体は俺の視界の片隅にいつもいて、気になって仕方がない。もうすでに頭がそれになっている。待ち遠しくてたまらない。
そして、すべての準備が終わると俺たち2人はベッドにあがり、向かい合わせに座る。そのままゴム紐を渡され俺はそれを左腕に巻く。そして、今度は消毒綿を渡され定位置に当て擦る。男も同様のことを行う。
最後に、
机の上に用意されていたPを手渡された。
互いの呼吸は荒い。何かを期待して胸のざわめきを止めることができないのは男も同じだろう。
俺たちはその気持ちを必死に押さえ込み、俺はPをさきほどの定位置へと近づけていく。
俺は男の方へ目を向ける。男も準備は万端のようだ。アイコンタクトをするように俺たちは再び視線を金属の切っ先に移し、そしてその切っ先を肌の中へと侵入させていく。
しだいにその中で管を貫く僅かな手応えを感じそのまま押す。すると、頭がヒンヤリとブレた。
その動揺を無視して俺はPのなかの液体を身体に入れていく。ゆっくりと だけど 確実に。
半分ほど押したころだろうか頭に衝撃がやって来た。いや衝撃というものでは表現できない。頭が揺さぶられ破裂しそうなのに それなのにとても心地いい。
ウレシイ。身体が喜んでいる。良い。とても良い。
いつのまにか指先が小刻みに震えている。それに耐えなんとか残りを注入していく。
全部入れたとき、プチッと音がした。
なんだコレは。それが感想だった。たまらない。たまらねぇ。たまんねぇ。
体温は上昇していく。だけど、俺の身体は冷たい。
キモチイイ。やばい。これはやばい。
何度も経験したことのあるはずの気持ちよさ。しかし、その程度はどんどん突き抜けていく。
思わず瞑っていた目を開く。目の前には同じように気持ちよさに飲まれている男がいた。
ひとりでに身体が動き俺はその男を抱きしめキスをする。そうすると今まで身体を襲っていた快感が何倍にも膨れ上がった。息を忘れるほどに互いの舌を絡めるとさらに上がっていく。
皮膚と皮膚との接点が熱い。男に融けていく錯覚に陥る。男の快感が自分にも伝わっている気さえする。俺たちは身体を寄せ合い高ぶり続ける気持ちよさに耐えるしかない。
朦朧としていく頭の中で急に電撃が走った。身体がビクンと跳ねる。何が起こったのか一瞬分からなかった。
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slamsex2 · 15 days ago
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外国人に仕込まれて
最初にキメを仕込まれた相手は外国人だった。
当時よく上野の発展映画館に通っていた俺はある日映画館から出てきた所をガタイの大きな外国人に見られていて、公園まで歩いたところで声をかけられた。話してみると出稼ぎのイラン人で人懐こそうな顔の短髪髭だったので、つい話し込んでしまった。
近くに部屋があるから遊びに来いとカタコトの日本語で言う。なんかチンポ大きそう…それだけで期待して尻尾を振って付いて行ってしまった。
狭いアパートの部屋に着くと玄関先で上着を脱いで抱きつきベロチュウしてくる。独特の香りが鼻を突く。
お前も服を脱げと言う。作業着のズボンを突き上げる硬いモッコリに興奮して俺は全裸になった。
男は立ったままズルんと半立ちのチンポを目の前に差し出してきた。俺はとても飲み込めないようなデカいチンポをえづきながらしゃぶり回すと俺の頭を押さえながらオウオウいっていた。
しばらくして男が近くにあった袋をガサガサ始めた。中から出したのは初めてみたとびきりヤバいやつだった。道具を取り腕に当てる仕草でやったことはあるかと聞く。
���はノーノー!と全力で拒否った。
男は「少しなら大丈夫、気持ちいい」とカタコトの笑顔で迫る。
俺は怖くてたまらなかったが男が腕を離さなかった。
何度か押し問答したが、根が淫乱だった俺はどこかに好奇心があったのかもしれない、最後は折れてうなずいた。
男は手慣れた手つきで準備し、目をつぶっていろという。
腕を出して目をつぶる。一瞬腕にチクっとして痛みがあったがその後何かが身体に入ってくるのを感じると同時に腹がズンと重くなり、頭がカァっと熱くなり息が上がって一気にぶっ飛んだ。
目の前の生マラが欲しい、浅黒い肌の外国人と生交尾したくてたまらなかった。
男はその様子を見て、道具を片付け俺の口に下着を押し込み四つん這いにさせると嬉しそうにデカマラをケツマンコにあて、ツバを落として挿入してきた。
痛いのは最初だけで、デカマラ打ちつけられズルズル マンコに出入りする度に体の芯から気持ちよくて体をよじって快感をむさぼった。
何時間経ったか、男は何回も俺の中にドロドロの濃い雄種を吐き出しキスしながらマンコの奥にすり込んだ。
その後しばらく男との関係は続き、すっかりハマった俺は量や回数も増え、いつしか男のイラン人仲間も加わるようになり、キメて一晩中デカマラで便所のように上下の口を犯されまくる事もあった。
串刺しされて何発も何発も濃い種を孕まされ、終わった時はいつも全身種まみれだった。
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slamsex2 · 1 month ago
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動画のリブログでバンされたっぽいな…
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slamsex2 · 1 month ago
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またバンされた〜
前アカnamasex繋がってたひといたらよろしくです
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slamsex2 · 1 month ago
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またバンされた〜
前アカnamasex繋がってたひといたらよろしくです
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