siaf2018 - Tumblr blog

siaf2018 · 6 years

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6月1日（金）16:00〜20:30臨時オープン！

土・日の日中のご都合がつかない皆様からのご要望にお応えして、6月1日（金）に、臨時開館します！時間は16:00〜20:30まで、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

【入場料】 1000円／中高大生500円／小学生まで無料（パスポート制　会期中何度でも入場できます）

◎懐中電灯をお持ちの方はご持参ください。

◎一部ご覧いただけない作品があります。

◎大広間・大友良英「バラ色の人生」の上演は、18:00と19:45の2回となります。

◎館内奥のエリア（25〜32）は照明が無いため、18時以降の観覧はツアー形式となります。（「バラ色の人生」上演後、移動開始）

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siaf2018 · 6 years

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鉾井喬作品「福島桜紀行」上映＋トーク（鉾井喬×山岸清之進）

6月2日（土）　地下バー　13:30開場／14:00開演

youtube

「福島桜紀行」４月、いわきから開花した桜は浜通り、中通り、会津へとひと月かけて県内に春の訪れを告げる。その桜前線を追いかけ、桜の咲く風景と桜に関わる人の声を記録した紀行ドキュメンタリー。なかなか復興の進まない避難区域、徐々に客を取り戻しつつある観光地、本来の魅力である日本の原風景や素朴な人柄を「桜」を通して描写する。人と共に生き、風景となった桜は静かに語りかける。 PFFアワード2016ノミネート、映画祭、自主上映など国内外で上映会を開催中。

入場無料／カンパ制（「清山飯坂温泉芸術祭」入館時に展覧会パスポートをご提示ください）

鉾井喬 HOKOI Takashi　はつかりの間

山岸清之進 YAMAGISHI Seinoshin　清山飯坂温泉芸術祭総合ディレクター

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siaf2018 · 6 years

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アーティストトーク／佐賀建×中村葵×保坂毅／モデレーター：中崎透

6月3日（日）　ロビー　13:30〜　

佐賀建　楓の間

中村葵　信夫の間

保坂毅　ゆうづるの間

中崎透　早苗の湯・しのぶの湯・戦争資料館・屋内温水プール・野外プール・50m滑り台・つばさの間・はやぶさの間・調理室

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siaf2018 · 6 years

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湯道（YUDO）

6月3日（日） 11:30〜13:00 足湯（鵬の湯）トーク

湯道（YUDO）とは「湯を通じた対話への道」であり、遊びであり、湯会、湯道具を含めた総合文化活動です。私たちは湯とアートの融合を通じて、未来に向けた風呂文化とコミュニティーを作っていきたいと思っています。湯に入ってリラックスしてゆるりと楽しむのが湯道の流儀です。お風呂好き、アート好き、美味しいもの好きなら気軽にご参加ください！湯道（近藤ヒデノリ+中村ケンゴ+林曉甫+市川靖子+新野圭二郎+and more）

トーク前日の6月2日にもインストラクション有り！

●湯道メンバープロフィール

近藤ヒデノリクリエイティブプロデューサー/編集者「サステナブル＆カルチャー」を大切にクリエイティブと編集力で社会に「GOOD CHANGE」を起こすべく公私混同して活動中。企業や自治体のビジョン・新商品開発、TVCMからデジタル施策、イベントや地域施策をディレクションするほか、個人としても地域共生の家 KYODO HOUSEを拠点にコミュニティーと暮らし方の実験を行っている。編著に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』ほか大学、企業などでの講演多数。湯人。元バックパッカーの旅好き、お酒好き。

中村ケンゴ美術家現代社会を表象するモチーフから、美術史上のさまざまなイメージまでをも用いたユニークな絵画を日本画技法で制作。国内外の展覧会、アートフェアに多数出品。さまざまなアートプロジェクト、シンポジウムなどの企画運営にもあたる。編著に『20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から』。2009年、別府で開催された現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」と、日本神話の天孫降臨の地、高千穂を巡るツアーの中で、＜湯道＞の創立に関わる。 http://www.nakamurakengo.com/

林曉甫理事長／マネージング・ディレクター 1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部卒業。卒業後、NPO法人BEPPU PROJECTに勤務し公共空間や商業施設などでアートプロジェクトの企画運営を担当。文化芸術を起点にした地域活性化や観光振興に携わる。2015年7月にアーティストの菊池宏子と共にNPO法人インビジブルを設立。International Exchange Placement Programme（ロンドン/2009 ）、別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」事務局長（別府/2012）、鳥取藝住祭総合ディレクター（鳥取/2014,2015）六本木アートナイトプログラムディレクター（東京/2014〜2016）、 Salzburg Global Forum for Young Cultural Innovators（ザルツブルク/2015）、女子美術大学非常勤講師（東京/2017〜） http://invisible.tokyo/

市川靖子多摩美術大学大学院芸術学専攻修了。レントゲンヴェルケ勤務の後、ART@AGNESアートフェア事務局代表。以降、あいちトリエンナーレ2010/16、アートフェア東京2011-2015、ヨコハマトリエンナーレ2011、京都グラフィー、混浴温泉世界、おおいた大茶会などの広報を担当。

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siaf2018 · 6 years

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クロージングスペシャルライブ

6月3日（日）地下バー　14:00開場／15:00開演

14:00開場／15:00開演

料金：投げ銭＊清山入館の際はパスポートが必要です。「清山飯坂温泉芸術祭」パスポート：一般1,000円／中高大生500円／小学生以下無料（会期中何度でも入場できます）

出演：ペンペンドンピーデフロックメガホノーズ（ブラウンノーズ1号、タカノシンジ） WADA MAMBO

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siaf2018 · 6 years

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メガホノーズ

6月3日（日）地下バー　クロージングイベント

タカノシンジ：1995年、ラ��ブリン前田と共にメガホンズを結成、全曲オリジナルをコンセプトに福島県内、宮城県内などを拠点に活動。アルバムを２枚制作し、2003年ごろ流れ解散したが、気が向いたときに飯坂限定で再結成している。現在は、南相馬市を中心にソロ活動中。南相馬市在住。

ブラウンノーズ1号：結成40年以上の兄弟2人組で日本酒をこよなく愛する多重録音バンド、ブラウンノーズ。兄の１号は福島県南相馬市、弟２号は東京在住。キャプテントリップレコードからアルバム2枚発売。岡村靖幸トリビュート、はっぴいえんどトリビュート、直枝政広ソロアルバム「ホプキンス・クリーク」に参加。2018年6月30日にはカーネーション35周年記念ライブに参加。散歩と図書館と猫のマミーが好き。

メガホノーズは今回のスペシャルユニットとして合体。学生時代はアパートが隣同士だったこともあり、タカノシンジの部屋の合鍵を1号が勝手に所有。タカノが留守のスキに、愛情を込めて作ったゼリーやプリンが食べられたり、醤油やコショーなどの調味料が持っていかれたりするなど熱心に音楽研究に打ち込んでいた。リアル親戚。

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DEFROCK

6月3日（日）地下バー　クロージングイベント

DEFROCK デフロック：ＭＣターキンのHIPIOPプロジェクト「DEFROCK」レペゼン飯坂温泉！DJ影千代。 FMポコ「デフロックのこんなよえ～のはじめてだ！」毎月第1土曜12:30〜13:00、ラジオ福島「チェリーボーイズタイム」毎週日曜深夜0:00〜0:30

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ペンペンドンピー

6月3日（日）地下バー　クロージングイベント

ペンペンドンピー PENPENDONPEE：昨年秋に結成された「ペンペンドンピー」2本のギターでペンペン、ドラムがドン、サックスがピーでペンペンドンピー！

長見順、別名マダムギター。自分の唄を中心に唄いながらブルースみたいなギターを下手くそだか上手いのだかよくわからない感じでやけくそに弾く人間、女。東京都出身、福島県在庭坂在住。

ワダマコト（ワダマンボ）歌、ギター：結成18年を迎えるライヴバンド、カセットコンロスを率いるギタリスト/シンガー。ソロ活動ではWADAMAMBO名義でもアルバムをリリース。風変わりなチューニングのギターで低い音から高い音まで、南国風味なイビツなサウンドをガサガサ・ゴリゴリと奏でる変態。ブルース～ジャンプ&ジャイヴ経由でカリプソ及びカリブ音楽全般に辿り着く。隙間産業的音楽についての執筆業も。クロネコをこよなく愛す。

アンドウケンジロウ（クラリネット,テナーサックス）クラリネットの人間味のある音が好きで、ドーンと歌うシンガーの横で演奏するのが好きで、酒場と屋外で演奏するのが好きで、完璧な設計図のない音楽が好きで、明るいんだけどちょっと切ないメロディーが好きで、ライブが好きです。必要以上の(たぶん無駄な？)エネルギーを使ってガツーンと演奏したいな、と日々思っています。

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富山えり子

5月26日（土）地下バー　17:30開場／18:00開演

地下バー公演　5月26日（土） 17:30開場／18:00開演

一人芝居『おてんとさま　おつきさま』　作・演出　井川啓央

前売：1,500円当日：2,000円＊ご入場の際はパスポートが必要です。「清山飯坂温泉芸術祭」パスポート：一般1,000円／中高大生500円／小学生以下無料

前売お申込み　 024-573-8385 [email protected]

富山えり子 TOMIYAMA Eriko：福島県福島市出身。2010年から役者として活動。今年1月期フジテレビ月9『海月姫』に千絵子役でレギュラー出演。〈主な出演作〉ドラマ「ごめんね青春！」「重版出来！」「真田丸」「スーパーサラリーマン左江内氏」、映画「あしたになれば。」「バースデーカード」「リバーズ・エッジ」、舞台「現代能楽集VIII『道玄坂奇譚』〜三島由紀夫作近代能楽集『卒塔婆小町』『熊野』より」「るつぼ」「少女ミウ」「誰か席に着いて」など

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和合亮一×木下真理子×森彰一郎トーク

5月26日（土）ロビー　15:00〜

和合亮一 WAGO Ryoichi：1968年福島市生まれ。詩人。国語教師。福島大学卒。第４回中原中也賞、第４７回晩翠賞、みんゆう県民大賞、ＮＨＫ東北放送文化賞、福島県文学賞などを受賞。２０１１年、東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩『詩の礫』を発表し続け、同年５月、世界三大コンサートホールであるオランダのコンセルヘボウに招致、朗読にて福島の想いを発信するなど、国内外から注目を集める。詩集やエッセイ集、絵本など多数刊行、特に震災後の著作は二十冊を超え、これらはフランス、ドイツ、ブラジルなど世界各国で翻訳、出版された。新聞各紙にてエッセイ、時評などを連載。国語や音楽の教科書・準教科書に、作品が掲載。最新刊は、新書「詩の寺子屋」(岩波書店)、詩集「昨日ヨリモ優シクナリタイ」(徳間書店)など。２０１７年７月、小説家・村上春樹氏のフランス語版名訳で知られるコリーヌ・アトラン氏により、詩集「詩の礫」がフランスにて翻訳・出版され、第一回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、国内外で大きな話題を集めた。ＮＨＫ復興サポーター。「ふたば未来学園」教育復興応援団。福島県教育復興大使。

木下真理子 KINOSHITA Mariko：編集者/カメラマン。福島県福島市生まれ。福島県内で発行のフリーマガジン『dip』の編集長を2005年の創刊より7年間務める。2011年の東日本大震災をきっかけに、2012年2月会社を退社、フリーランスとなる。１対１の人とのつながりを模索し活動を始める。福島市内でコミュニティスペース「りんごハウス」を運営。2013年からは福島市教育委員会発行の季刊誌「板木」の編集長に就任し、福島の伝統や風習を伝える。コミュニケーションツールとしての写真の可能性に惹かれ、2016年よりカメラマンとしての活動を開始。

森彰一郎 MORI Shoichiro：牡丹の間「M.S.collection since 2008」

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siaf2018 · 6 years

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｢Hair 髪｣ダンス@地下Bar 他

5月27日（日）地下バー　17:00開場／18:00開演

17:00開場／18:00開演イベント入場料　2,500円

＊清山入館の際はパスポートが必要です。「清山飯坂温泉芸術祭」パスポート：一般1,000円／中高大生500円／小学生以下無料

出演: タカダアキコ Safi 樋口信子小宮一葉湯本トオル

福島でやらせていただいたイベントでは何度も髪を切る場所を作っていました。切っても切っても伸びる〝髪〟は再生の象徴であり、生命力の象徴であり、エロティシズムの象徴であり、〝神〟であります。そしてブロードウェイで｢Hair｣が封切られた60年代はじめは清山がイケイケの時。様々なスタイルのダンサーと女優、ヘアスタイリストによる〝髪〟をテーマにしたパフォーマンスをお楽しみ下さい！テーマソングはバディ・リッチ　〝The beat goes on〟 ♪Drums keep pounding a rhythm to the brain♪ La de da de de, la de da de da♪

出演者プロフィール

タカダアキコ：早くからその類まれなる才能を見出され、ショーダンサー、インストラクターとして活躍。ベリーダンスという枠に囚われず「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス（ルーマニア）」「梅津和時(sax)/こまっちゃクレズマ」「新井田耕造(drums)/ドラマーズ」「ババズーラ（トルコ）」など国境やジャンルを超えて様々なアーティストと共演。93年辺りに踊り経験無しでおもむろに舞踏デビュー。宇都宮の大谷採石場東京芸術大学で踊る。1995年よりベリーダンサーとして活動開始。生演奏とジャグリングとのプチサーカスユニット「ツィゴイネル曲芸楽団」、日本で他に類を見ないガレージカラオケユニット「ヨロ昆撫」等の活動も勢力的に行っている。福島イベント参加3回目。

Safi：1997年よりベリーダンスを始め、日本、アメリカ、エジプトにて数多くのダンサーに学ぶ。2000年より「音楽に合わせた踊り、踊りに合わせた音楽」をテーマにしたユニット【キャラバンテント（タカダアキコ主宰）】に参加。熟達したテクニック、ライブミュージックでのパフォーマンスには定評がある。バーレスクダンサーとしても活躍中。福島イベント参加2回目。

樋口信子：幼少よりクラシックバレエを学ぶ。その後、モダンダンス、コンテンポラリーダンス、コンタクトインプロビゼーションとより自由へと向かう。日本女子体育大学体育学部卒業。大学卒業後いくつかのダンスカンパニーの作品、ツアーに参加。国内外のあちこちで踊る。デザイナーや音楽家などいろんなジャンルのアーティストとコラボレーションしたりもする。人の身体にも興味を持ちリラクゼーションストレッチを始める。タイのチェンマイにあるITM（International Training Massage School）にてタイ古式マッサージを習う。

小宮一葉：女優、アーティスト、ラッパーとしても活動。主に、映画、舞台、CMで活躍中。TAMA映画祭優秀女優賞受賞。出演作品 2009年「最低」今泉力哉監督 2011年「Party」片岡翔監督 2012年「マカロニイースタン」ヒロイン吉野耕平監督 2012年「こっぴどい猫」今泉力哉監督 2013年「サヨナラ人魚」主演　加藤綾佳監督　 2014年「フタリデツクル」ヒロイン佐々木友紀監督　他多数。舞台 2012年オーストラ・マコンドー「ロンググッドバイ」主演原作・萩原朔太郎「猫町」演出・倉本朋幸 2013年マームとジプシー　「cocoon」原作・今日マチ子　音楽・原田郁子　作・演出・藤田貴大他

湯本トオル：ヘアサロン｢BEAUTRIUM｣スタイリスト。そのセンスとテクニックで大人気のヘアスタイリスト。福島イベント参加3回目。

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保坂毅

ゆうづるの間

保坂毅 HOSAKA Takeshi：1980年福島県伊達市生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術��攻油絵コース修了。主な個展に「へだてとまやかし」（双ギャラリー東京 2018年）、「BACKGROUND」（gFAL 東京 2014年）、「drive in the house」（アルマスギャラリー東京 2014年）、「色イロいろ」（A-things 東京 2011年）、主なグループ展に「状況／判断」（アキバタマビ21 東京 2016年）、「Primary Field II」（神奈川県立近代美術館葉山館神奈川 2010−2011年）などがある。

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M.S.collection since 2008

牡丹の間　

5月5日（土）オープニングセレモニー〜ギャラリートーク有！

ギャラリートーク開催！

5月5日　12:00〜 ※予定「M.S.collection since 2008」オープニングセレモニー

5月5日　15:00〜　トーク：大森克己（写真家）、岩根愛（写真家）、伊藤進哉（写真家）詳細後日更新！

5月6日　13:30〜　小川直人（学芸員）森彰一郎（会社員）

森彰一郎 MORI Shoichiro：1968年生まれ。会社員。会社勤めの傍ら1996年より郡山市、仙台市等に於いてクラブイベントを多数オーガナイズする。2011年プロジェクト FUKUSHIMA！に参加。「DOMMUNE FUKUSHIMA!」「ただようまなびや文学の学校」等の企画制作に携わる。愛兎家。

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荒川淳 vs 沼田順

5月20日（日）地下バー　17:00開場／17:30開演

2018年5月20日（日）＠地下バー

沼田順（mn, NMASTRO etc.）vs 荒川淳（Redd Temple, ジャンプス, etc.）

『どっちがえげつない音を出すかギター対決』

入場料 ¥1,000

17:00開場・17:30開演～20:00より前には終演（2ステージ予定）

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しりあがり寿 × 根本敬トークショー「海転樹回」& DJ

5月19日（土）地下バー　15:30開場／16:00開演

5月19日　しりあがり寿 × 根本敬トークショー「海転樹回」@地下バー

昨年、巨大絵画『樹海』を発表した根本敬と、現代美術『回・転・展』で各地の美術館を巡ったしりあがり寿によるスペシャルトーク。今年初めには「サブ還合同祭」として週刊プレイボーイのグラビアを飾ったお二人、漫画と美術をめぐる話題から還暦トーク？まで、写真や映像を見ながら語らいます。

イベント入場料　1500円＊入館の際は「清山飯坂温泉芸術祭」パスポートが必要です。パスポート：一般1,000円／中高大生500円／小学生以下無料

15:30開場 16:00開演 16:00〜18:00 トーク／18:00〜20:00 DJ（根本敬・中村保夫）

ぐるぐる回る招き猫、暦も還って因果も廻るトークの後は、レコードが回ります！！

特殊漫画家、文筆、映像、講演、絵画、多岐に渡る活動の中でも、DJとして強い支持を集める根本敬、福島では、2011年のdommune FUKUSHIMA!以来、約6年半ぶりのDJです！さらに！和モノシーンの最先端を突っ走ってきた「和ラダイスガラージ」から「ディスコ番長」へ、勢い止まらぬ中村保夫による東北初！DJ！

旅館清山「地下バー」の空間に、世界中のダンスミュージックが融合します！

石狩の間　根本敬小売店

利根の間・廊下ショウウィンドウ　しりあがり寿