shizukunone
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涙に溺れる、わたしの日記(遺書)https://shizukunone.tumblr.com/ask
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あのさ、2年前も今も会うきっかけのメッセージはわたしから送ったことないんだよ。気付いてた?笑っちゃうよね
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2022 0907
22歳最後の夏は色んな意味で怒涛の日々だった。 会いたくも思い出したくもなかった、記憶の隅の隅の一番端っこにひっそりと仕舞ってあったもの。かつて宝箱だった何かが途端に溢れかえってしまった。過去のあの瞬間から連絡も取らず、お互いに認知もせず、完璧に過去のものにできていたはずなのに数年ぶりに偶然再開したらそんなもの忘れてしまっていた。
久しぶりに遊んで懐かしい気持ちになった。 だからこそ、貴方が自分勝手で自由でふらっと突然消えてしまう事を忘れちゃってたのかな。余計な事ばかり覚えてるのにね。先輩あのね、私、明日で23歳になるんだよ。
線香花火の火の玉は落ちてもすぐに紐を近付けたら復活するんだよ。って得意気に言ってたのが呪いのようにこだまする。また貴方は突然消えてしまったね。
17歳の誕生日以降、誕生日前になると良くない事が起きるジンクスが自分の中で生まれてしまったけれど、今年はこれがそうなのかな。
もう二度と会わないような気がするけれど、私は沢山呪いをかけられたので、あなたは私のあげた煙草を見かける度に私を思い出す呪いにかかればいいと思うよ。
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2022 0917
私の本能がもうあの人に会うなって言っている。 それでもどうにかして会いたくて、お喋りがしたくて、���うどうしようもない。 今日の夜に少しだけ会ってきた。台風が接近していたからすぐに帰るつもりだったのにまだまだ帰りたくなくて時間が止まればいいと本気で思った。 前会った時に話した会話の内容、覚えてくれてて嬉しかったよ。 メッセージの返信���遅いくせに会うと会話が弾んで意味がわからない。きっと遊ばれているんだろうな、でも私も遊びだからあなたも遊びでいいよ。だからもう少しだけ一緒にいさせてね。 私が帰るのを渋っていたら、「ずっと一緒にいたらいいのに」って呟いてたの実は聞こえてたよ。 触れられた髪の毛がなんだか熱いや。
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2024 1106
確か2年ぶりだった
「一人暮らし始めたから遊びにおいでよ」
どうしても伸びてきたその手を振りほどけなかった。知らないふりをできなかった。 あの頃の自分をどうしてでも泣き止ませてあげたかった。
今、自分には結婚を考えてお付き合いをしている恋人がいる。何度も恋人に救われた、人の温かさを教えてくれた、グレーがかった色のないわたしの人生に彩りをくれた。
綺麗事だけど、心の奥底にドロドロとしたこの気持ちがある限りこの呪いから逃られる事はできないと思った。
その後は簡単だった。中身のない話、愛のない行為、とりあえずで流し込んだ言い訳のアルコール。なんだ、こんなに簡単だったんだ。
昔の自分へ
これで気が済みましたか?あんたがずっと追いかけていた男は大したこと無かったよ。
「ほんましょーもな(笑)」
さて、わたしは新しく呪いがかかったのでこの日の事は墓場まで持っていこうと思います。
馬鹿みたいに好きだった 。 愛だとか永遠だとか正直未だに分からないけど、もしこの先愛する人と歳を重ねていく事ができたとしてもふとした瞬間に思い出しては懐かしむんだと思う。
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2024 0214
最近の自分は愛に包まれている。 好きな人の腕の中で眠りに着く事がこんなに満たされるなんて知らなかった。心が暖かい。 人間二人、猫一匹 。いつか来る別れまで大切にしていきたい。
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2024 0208
はじめて心の底から自分の���のにしたいと思ったしひとりじめしたいと思った。わたしの一番になってほしいし、あなたの一番にしてほしい。
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2023 0908
目まぐるしく過ぎてゆく毎日。毎日が必死で気付けば今日で24歳、大阪へ来て3ヶ月に突入しようとしていた。
大阪へ来たばかりの頃は毎晩毎晩、月を眺めながら帰っていた。星なんかは1つも見えなくて、地元にいた頃と同じ空のはずなのに違う世界の空を見上げているようだった。心の拠り所が何処にもなかった。月の満ち欠けを眺めては時の流れを感じている。
本当にこの選択でよかったのか?地元で仲のいい友達とフッ軽に遊んでいた方が楽しかったんじゃないか?
わたしはいつも間違った選択ばかりをしてしまうから、もしかするとこの判断も間違っていたのかもしれない。それでも去年の自分より今の自分の方がなんだか気分が良いと思うのです。
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2023 0617
ついにド田舎の地元を離れて大阪に引っ越す日が明日に迫ってしまった。厳密に言うと今日になるわけだが…(2023/06/18 01:24:41)
去年の夏、高校を卒業してすぐに大阪で就職をした親友に会うべく大阪へ向かった。自分は1年後、この街に本当に住めるのだろうかと不安になったそんな日を思い出す。
初めての一人暮らし不安だらけだけど人生一度きり精一杯頑張ってみようと思う。来年のわたしはどうなっているのだろうか。
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2023 0521
今まで結婚願望がなかったけど周りに既婚者が増えてきて焦ってる。
ネットでは 「結婚は墓場」 「女性の社会進出」 「子供はいりません」 「反出生」 といったワードをよく見かけるけど、結局現実ではみんな結婚して子供育てて入園式では夫婦でスーツを着て子供と一緒に記念撮影をして、ママはパートで働きながら子供の面倒を見て、パパは家族を養うためにお仕事を頑張ってくれる。週末は皆でのんびりして、たまに焼肉なんて食べちゃって。そういった普通のありふれた幸せが難しい。
私は田舎出身だから余計にこんなステレオタイプな家族のイメージしかできないのかもしれないけれど、都会と田舎では幸せの水準が違うと思ってる。特に私は仕事をバリバリしたい訳でもなく向上心も別にないからキャリアはどうでもいい。
わたしの幸せの形はどんな形なのだろうか。
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愛された事がないから自分自身に価値があるか分からないけど頭も悪いから多分価値はない。そんなもの産業廃棄物で出された方がいいと思うんだ。
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23年間生きてきて何一つ成功体験がないから自分が良い方向に向かってるイメージが全く湧かない。くるしい。
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毎日毎日生きる理由を見つけないと自分はすぐに死にたがるので小さな幸せを見つけるのが上手くなりました。
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気づいたら丸一日寝てた。
一先ず国試は終わったので好きなことをする。でもいざ終わると何したらいいかわかんないや〜自己採点は怖いので厚生労働省からの発表を待ちます。対ありでした。
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心の中で何回も何回も、何回も何回も自分を殺したのに目を覚ますといつもと変わらない日々が待っていて、誰かはそれを幸せと言うのでしょう。
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