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sd-car-news · 9 years ago
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ランボルギーニの自動車学校「Lamborghini-Accademia」による壮観なスノードライビングレッスン!【動画】
ランボルギーニってそういやAWD! ランボルギーニが開校したドライビングレッスンイベント、「Lamborghini-Accademia」。ウラカンを教習車としてさまざまなドラテク特訓を仕込んで���れるこのイベント。 http://www.j-sd.net/lamborghini-accademia/ その冬��版のプログラムは雪上でのウィンタードライビングレッスン。ウラカンは冷静に考えてみればミッドシップでありながらAWDというWRCグループBさながらの駆動方式。雪上でも楽しいドライビングができそうです。 今後もスーパーカーメーカー並びに高性能車を販売するメーカーは率先してこのような顧客のドライビングスキル向上の取り組みを していただければ幸いですね! The ultimate ice driving experience: Lamborghini Winter Accademia…
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sd-car-news · 9 years ago
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RX-7後継車をプレビュー!?次世代ロータリーエンジン搭載の「Mazda RX-VISION」
マツダは東京モーターショーにて次世代ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーのコンセプトモデル「Mazda RX-VISION(マツダ・アールエックス・ビジョン)」を世界初公開しました。
プレスカンファレンスにてマツダ代表取締役社長兼CEOである小飼雅道氏は、「将来の夢を形にしたもの」とRX-VISIONを紹介。
デザインについては「マツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮した、私たちが考えるFRスポーツカーの究極��もいうべきスタイリングにした。」とし、注目が集まる次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」については「ロータリーの動力性能、環境性能を大きく高めるために、SKYACTIVと同じ志でのブレークスルーを意図し、命名した。」と述べています。
次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を含む詳細なスペックは明らかにされていませんが、このコンセプトモデルがRX-7の後継車をプレビューするものなのか、どうか今後も目が離せませんね!
マツダ 次世代ロータリーエンジン搭載コンセプト「Mazda RX-VISION」を公開! RX-7後継車をプレビュー!?次世代ロータリーエンジン搭載の「Mazda RX-VISION」 マツダは東京モーターショーにて次世代ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーのコンセプトモデル「Mazda RX-VISION(マツダ・アールエックス・ビジョン)」を世界初公開しました。 プレスカンファレンスにてマツダ代表取締役社長兼CEOである小飼雅道氏は、「将来の夢を形にしたもの」とRX-VISIONを紹介。 デザインについては「マツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮した、私たちが考えるFRスポーツカーの究極ともいうべきスタイリングにした。」とし、注目が集まる次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」については「ロータリーの動力性能、環境性能を大きく高めるために、SKYACTIVと同じ志でのブレークスルーを意図し、命名した。」と述べています。 次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を含む詳細なスペックは明らかにされていませんが、このコンセプトモデルがRX-7の後継車をプレビューするものなのか、どうか今後も目が離せませんね!
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sd-car-news · 9 years ago
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トヨタ ミライの排ガスならぬ“排水”はどんなお味?【動画】
自動車ジャーナリストが試飲! これからの自動車は試乗だけでなく試飲もしなくてはいけないのかもしれません。 トヨタの燃料電池車であるミライ。ご存知のとおり燃料は水素と酸素。従来のガソリンや軽油を燃料とする燃焼エンジンと違い、エネルギーの生成において燃えカスが出ないその名の通り未来の自動車を先取りしたとも言えるクリーンな車。 http://www.j-sd.net/toyota-mirai-2015/ アメリカでも1900件を超える予約が既に入っているなど反響を集めているミライ。 そんなトヨタ ミライのエギゾーストからの排水を飲んでみよう!と考えたのが自動車ジャーナリストのVadim Ovsiankin氏。 果たして気になるそのお味は? Toyota Mirai, DRINK?…
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sd-car-news · 9 years ago
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うらやま!弱冠12才の少年がマクラーレン 650Sで最高速レースに出場!
父親もレーサー! 12才の時の遊びと言えばどんなことをしていたでしょうか? スケールモデルを収集するかレースゲームなどが一般的だと思いますが、この少年Steven Aghakhaniくんは12才にして本物のマクラーレン 650Sを駆り、空港を封鎖して競われる最高速イベント、”Shift-S3ctor Airstrip Attack” に参戦しています。 7歳でカートレースをはじめた彼、9歳の時にはそのスキルは既にインストラクターを超えていたそう。そこで、ホンモノの車に乗るようになったのだとか(私道なら免許なし運転してもOKとのこと)。 そんな彼の父親Armik Aghakhaniさんも筋金入りのスーパーカー好きで、「Black Mamba」と呼ばれる1400馬力のフォードGTで同イベントに参加しています。 Stevenくんは、参加したExotic Class…
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sd-car-news · 9 years ago
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KIKAI即ち機械!
トヨタは10月30日から開幕する東京モーターショー2015にて、個性的なコンセプトカー、「KIKAI」を公開する予定にあるようです。
「KIKAI」というのは「奇怪」という意味ではなく、「機械」という意味だそうで、機械本来の持つメカメカしさを強調したようなイメージが狙いであるとのこと。
最新鋭の技術をもって、ホットロッドやバギー的な要素も感じさせつつ、幾分時代錯誤的なレトロなフォルムに仕上げられたジャンル分けに困るようなスチームパンクな仕上がりは独特の雰囲気を放っています。
インテリアはマクラーレン F1やフェラーリ 365P ベルリネッタを彷彿とさせるセンタードライバーズシートの3シーター。
http://www.j-sd.net/ferrari-365-p-berlinetta-speciale-auction/
インストゥルメンタルパネルは彎曲したメタルバーの上に4つの計器類がちょこんと乗っかる可愛らしい仕上がり。キャビンの足元に位置しているウィンドウからは���スペンションの稼働状況をキャビン内部から確認できるようになっているなど遊び心が感じられる仕上がり。
もちろん、この「KIKAI」、完全なるコンセプトモデルであり、そのまま実用化なんということを意識したものではないことは明白ですが、それでも、この遊び心がなんらかの形でロードカーにフィードバックされることを願うばかりですね!
via WORLD CAR FANS
トヨタのホットロッドバギー!?東京モーターショー2015にてキュートなコンセプトカー、「KIKAI」を公開へ! KIKAI即ち機械! トヨタは10月30日から開幕する東京モーターショー2015にて、個性的なコンセプトカー、「KIKAI」を公開する予定にあるようです。 「KIKAI」というのは「奇怪」という意味ではなく、「機械」という意味だそうで、機械本来の持つメカメカしさを強調したようなイメージが狙いであるとのこと。 最新鋭の技術をもって、ホットロッドやバギー的な要素も感じさせつつ、幾分時代錯誤的なレトロなフォルムに仕上げられたジャンル分けに困るようなスチームパンクな仕上がりは独特の雰囲気を放っています。 インテリアはマクラーレン F1やフェラーリ 365P ベルリネッタを彷彿とさせるセンタードライバーズシートの3シーター。 インストゥルメンタルパネルは彎曲したメタルバーの上に4つの計器類がちょこんと乗っかる可愛らしい仕上がり。キャビンの足元に位置しているウィンドウからはサスペンションの稼働状況をキャビン内部から確認できるようになっているなど遊び心が感じられる仕上がり。 もちろん、この「KIKAI」、完全なるコンセプトモデルであり、そのまま実用化なんということを意識したものではないことは明白ですが、それでも、この遊び心がなんらかの形でロードカーにフィードバックされることを願うばかりですね! via WORLD CAR FANS
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sd-car-news · 9 years ago
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噂は本当だった!トヨタ、新型小型FRスポーツカーコンセプト、「S-FR」を公開へ!
なんと全長4メートル以下! 先日スクープされていたトヨタによるコンパクトFRスポーツカー開発の噂。どうやらそれは本当だったようです。 http://www.j-sd.net/toyota-supra-prius-suv-lightweight-sports-car-tokyo-motor-show-2015/ 実用化の是非についてはもちろん現時点では具体的な言及はないものの、トヨタは現行の86よりもコンパクトなFRスポーツカーコンセプト、S-FRコンセプトを公開予定であるとのこと! メインテーマはもちろん、ライトウェイトとスモール。そして駆動方式はFR。そのテーマを忠実に具現化したとも言えるディメンジョンは全長3990 mm、全幅1695 mm、全高1320 mm、そしてホイールベースは2480 mm。このコンパクトなボディに4シーターのキャビンを備えています。…
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sd-car-news · 9 years ago
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VW、ディーゼルゲート事件解決にかかる金額は10兆円以上?
最低でもVWの見積もりの3倍以上はかかる? スイス、チューリッヒに拠点を置く多国籍金融サービスグループ、Credit Suisseが試算したところ、一連のVWディーゼルスキャンダルにて起こる損失は780億ユーロ(約10兆6500億円)にも及ぶ可能性があるとのこと。 自動車の歴史上史上最大の不正であることは間違いないであろう今回の排ガス不正疑惑。 VWは現在この問題、即ち不正のあった対象エンジンである型式EA189の1.2リッター、1.6リッター、2.0リッターのTDIエンジンのリコール処理を含めた対処に当てることが出来る現金は約65億ユーロ(約8900億円)程度であると言われており、VWの見立てでは、一連の制裁金を支払う能力はあるとしているものの、アメリカで始まっている消費者による訴訟などの支払いに備えて新たになんらかの融資を受ける可能性は高いとされています。 また、Credit…
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sd-car-news · 9 years ago
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今度はダート!アリエル ノマドとスズキのダートバイクによる2輪 v.s. 4輪の仁義なき戦い!【動画】
今度はダート!アリエル ノマドとスズキのダートバイクによる2輪 v.s. 4輪の仁義なき戦い!【動画】
クルマやバイクが好きな人にとっては永遠のテーマ? スーパーチャージドVTECを搭載した軽量スーパーカーを生産しているお馴染みの英アリエル・モーターカンパニー。 http://www.j-sd.net/ariel-atom-35r/ とんでもなくレーシーなターマック仕様のアトムが有名ですが、同様にダートやグラベルでの未舗装路での走破性を高めたバギー、ノマドもリリースしています。 こちらのノマドに搭載されるのもホンダ製のVTECエンジン。2.4リッターの4気筒VTECは最高出力238ps/7,200 rpm、最大トルク300Nm/4,300 rpmを発生。トランスミッションは6速のクロスミッションが搭載され駆動方式はもちろんAWD。 0-100 km/h加速は3.4秒と凄まじい動力性能を獲得しています。 ��のノマドが、今回イギリスのモータージャーナリスト、Steve…
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sd-car-news · 9 years ago
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変わり種のドリ車!ジャガー XJにトヨタの1JZエンジンを換装!【動画】
オレゴン州ポートランドのチューナー、Xcessive Manufacturingが製作! 今や、自動車文化において大きな存在感を放つドリフトカルチャー。国や地域によって色々なアプローチのドリフト仕様のチューンドカーが仕上げられていますが、アメリカのオレゴン州、ポートランドに位置しているショップ、Xcessive Manufacturingが仕上げたクルマがまた個性的。 ベースとなっているのは、おそらく3代目のジャガー XJ。オリジナルは3.4リッター、4.2リッターの直列6気筒、そして5.3リッターのV12を搭載していますが、トヨタや日産、ホンダなど数多くのJDMに精通しているXcessive Manufacturingの手によって、こちらもチューニングベースとして広く支持されているトヨタ チェイサー/マークII/クレスタのトップモデルに搭載されている1JZに換装されています。…
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sd-car-news · 9 years ago
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ついに出た!テスラの7人乗りSUV、モデルXが発売開始!【動画】
ガルウィングならぬファルコンウィングドアをリアに搭載! イーロン・マスク率いるEV界の雄、テスラが2012年に発表したモデルXコンセプトから早くも3年。度重なる発売延期を経てついに先日現地時間9月29日、第一号となる生産者が納車されたようです。 首を長くして待っていたであろうオーナー達の元へついにデリバリーが順次開始される見込み。日本へは2016年後半を予定しているとのこと。 テスラ モデルX ファルコンウィングドア テスラのモデルラインアップに加わった���のスタイリッシュなクロスオーバーEVの最大の特徴は何と言っても往年のスーパーカーのようなリアドア。テスラが言うところのファルコンウィングと名付けられたこのドアは2つの接合部を持ち、内臓されたウルトラソニックセンサーが障害物を感知するというハイテク仕様。…
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sd-car-news · 9 years ago
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外交問題!? サウジ外交官のTRON仕様ランボルギーニのミラーが破壊される
嫉みによる犯行? 英ロンドンのOakley Designによってカスタムされたサウジアラビア外交官のTRON仕様ランボルギーニ アヴェンタドールのミラーが破壊されるという事件がフランス、パリであった模様。 外交官が高級ホテル フォーシーズンに愛車を預けてパリ散策に出掛け、戻ってみたらミラーがへし折られていたそうです。 http://www.j-sd.net/lamborghini-aventador-tron-gta/ この件が大問題になることはなさそうですが、中東のお金持ちは英国や米国そして今回のフランスなどに愛車を持って避暑に行き、傍若無人な振る舞いで様々なトラブルを起こしているので、怨みによる犯行もありえそう。その対応策としてロンドンでは対策として爆音で走ることや空吹かしを禁止する法律が検討されています。…
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sd-car-news · 9 years ago
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トヨタ86ラリー仕様「GT86 CS-R3」がFIA ホモロゲーションを取得!2016年から参戦
WRCを始めとするFIA公認ラリーイベントに参加可能! トヨタ GT86(つまり86)のラリー競技車両仕様であるCS-R3がFIAのホ��ロゲーションを取得したことをドイツに本拠を置くトヨタのモータースポーツ部門を担当するTMG(Toyota Motorsport GmbH)が発表しました。 http://www.j-sd.net/toyota-gt-86-cs-r3-wrc-debut/ かつてはフロントドライブマシン専用カテゴリーだったR3にてリアドライブのマシンとして初のホモロゲーション取得ということで注目を集めているこのGT86 CS-R3。 WRCなどのFIA公認のラリーイベントにこれで参戦が可能に。…
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sd-car-news · 9 years ago
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ホンダ S2000 後継車は1.5Lターボのハイブリッドで2018年に登場!?価格は約1000万円に?
「非公開ソース」が語る! ご存知自動車業界の新車予想は東スポにも引けを取らない程に想像力に溢れたものが蔓延っていますが、今回英AUTO EXPRESSによってスクープされた事実上のS2000の後継とも言えるホンダの新型スポーツカーについての新しい情報をお届けします。※トップ画像はCar Collage Showroomによるレンダリング http://www.j-sd.net/next-generation-honda-s2000-patent-image-leak/ 6月に突如リークされたパテントイメージからその存在が噂されるようになったこの新型スポーツカー。NSX、S660と同様のデザインランゲッジを持つことからこの2台の間にラインナップされるものと早くも予想されているこのミステリアスな新型スポーツカーは、どうやらハイブリッドのパワートレインが採用される模様。…
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sd-car-news · 9 years ago
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マツダ ロードスターのフィアット版の兄弟車「124スパイダー」のカモフラ無しスパイショット!
このデザイン、どう思います? オーストラリアでは納車までとんでもない時間待たされる!なんて可能性も仄めかされるほど、「ライトウェイトオープンスポーツカー」という一つのジャンルの象徴にして世界中にファンを持っているマツダ ロードスター。 http://www.j-sd.net/mazda-roadster-waiting-list-could-be-longer-than-ferrari-488-gtb-in-australia/ そして、今回そのロードスターをベースにしたフィアット版、イタリアの血が入って少々アバンギャルドな混血とでも言うべきフィアット 124スパイダーがカモフラージュなしでスパイショットされた模様。 プリプロダクションのプロトタイプ、つまりこのデザインで市販されると見てほぼ間違いないこちらの124 スパイダーはカリフォルニア州のサンタバーバラで撮影されたとのこと。…
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sd-car-news · 9 years ago
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復活するワーゲンバス対抗!?スズキがユニークなミニバン コンセプトを公開!
Air Triser 開幕まで1ヶ月を切った東京モーターショー。地元日本での開催、国産勢への期待も高まるところですが、スズキは “Air Triser” と名付けられたミニバンコンセプトを公開するようです。 ハスラーやアルトのヒットで勢いに乗るスズキですが、こちらの “Air Triser” 軽自動車の枠組みを越えた5ナンバーサイズ、3列シートのパッケージングを持つミニバン。 この特徴的なデザインがなんとも目を引く仕上がりとなっていますが、もちろん実用性も兼ねたもの。ボックスシェイプのボディはキャビン内部のスペースを確保し、全長は4,200 mmとコンパクトでありながら居住性を向上させています。…
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sd-car-news · 9 years ago
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RX-7 復活!? マツダ、東京モーターショーで新型スポーツカーを公開予定!
ティーザーを公開! マツダは、10月30日から開幕する東京モーターショー2015にて公開予定のスポーツカーコンセプトのティーザーを公開しました。 ティーザーは暗闇に浮かび上がるセクシーなシルエットがなんとも想像を掻き立てるもの。ロングノーズに後期型のFDを彷彿とさせる4連のコンパクトなテールランプが否が応にも次期RX-7との関係性をイメージさせます。 http://www.j-sd.net/new-mazda-rx7-wcf-rendering/ マツダはこのスポーツカーコンセプトについて���「モダンでありながらこれまでのマツダのスポーツカーの歴史を凝縮したと言えるデザイン」と自信を覗かせています。…
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sd-car-news · 9 years ago
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目指すは時速1600キロ!超音速のクルマ「Bloodhound SSC」【動画】
文字通りの地上最速への挑戦! 人類の歴史上、最も速いスピードで地上を走った”車”の速度はどのくらいでしょうか?ブガッティ?ヘネシー ヴェノム?それともF1?ル・マンカー…?なんて考えてみても、やはり我々のイメージするスーパーカーやレーシングカーではせいぜい400 km/h程度がやっと。 現時点での地上最速記録は、1997年にイギリスの「Thrust SSC(Super Sonic Car)」 が樹立した763.035 mph(時速1227.985 km/h)。もちろん普通のクルマなどではなく、アフターバーナー付きのロールスロイス製ターボファンエンジンを搭載するスーパーな車。 Thrust SSC – Supersonic Land Speed Record Holder…
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