Text
「聖書的性教育」
0 notes
Text
「原罪論曼荼羅(げんざいろんまんだら)」
これは、キリスト教神学が提唱する原罪論を表した、曼荼羅です。
曼荼羅とは、主に西アジアの宗教に用いられている、教理体系を模式的に示した円図形のことをいいますが、この図には聖書の教理に基づく、神を失った人間の本質が、見える化されています。
0 notes
Text
「信じるか信じないかは...」
0 notes
Text
「考える神」
0 notes
Text
創造論曼荼羅(そうぞうろんまんだら)です。
曼荼羅(まんだら)とは、主に西アジアの宗教に用いられている、教理体系を模式的に示した円図形のことをいいますが、この図には聖書の教理に基づく原初の世界の様子が��見える化されています。
旧約聖書、創世記1章~2章に示されている、人類堕落前の理想的な世界を表現しました。
0 notes
Text
鳥獣戯画「呪いの墓場」
これは、「ぎなた読み」という、語句の区切りを間違えて読んでしまい、結果2つの意味を持つ文章になることを、絵に応用して意味を表現した鳥獣戯画です。
墓場に行く、即ち「死ぬ」ことを軽視し、ましてや笑いに変えて、絶望を少しでも薄めようとする、現代人の可笑しげな傾向が表現されています。
0 notes
Text
「摂理的躓顚三脚巴(せつりてきちてんさんきゃくどもえ)」
聖書曰く、神は堕落し罪に躓いてしまった全人類の救済計画を進める為の器として、選民イスラエルを見出し彼らの子孫の中から救い主であるイエスキリストを遣わしたと言います。
救い主の到来は、預言者によって予め知らされ、旧約聖書によって詳細に示されていましたが、なんと選民イスラエルの民はキリストを拒否しました。
神に選ばれた民が、神の救いを拒否するとは何とも皮肉ですね。
しかし、彼らの躓きによって、神は救いから遠かった異邦人、即ち非イスラエル民族に救いが及びました。
その救いを受け入れた者の群れが、所謂「教会」であります。
では、イスラエル民族が神に見捨てられたのかといえば、そうではありません。
神は、今度は教会を通して、彼らに救いを及ぼすために取り計らっているのです。
そして、イスラエルの救いをもって、人類救済計画を成就させ、人類歴史を完結させようとしているというのが聖書の歴史観です。
その様な、人の躓きによって進展し、神の愛の内に転がっていく不思議な摂理が、この絵には表現れています。
0 notes
Text
「新約曼荼羅(しんやくまんだら)」
曼荼羅(まんだら)とは、仏教やチベットなどの教理体系を模式的に示した円図形のことを言いますが、この図には新約聖書の教理が見える化されています。
歴史の大きなターニングポイントであるキリストの受難を中心とし、人類救済がどのように始まり、またどの様にして終わるのかが描かれています。
そして、人類歴史を取り巻く目に見えない世界のパワーバランスの激変も表現されています。
#聖書#キリスト教#宗教#イラスト#イラストレーション#bible#bible study#christian bible#christianity#jesus#illustration#art#artwork
0 notes
Text
「旧約曼荼羅(きゅうやくまんだら)」
曼荼羅(まんだら)とは、仏教やチベット密教などの教理体系を模式的に表した円図形のことを言いますが、ここ図には旧約聖書の教理が模式的に表現されています。
神と人との旧い約束の中核を成すモーセの十戒を中心として、人類救済の為に、歴史の中で神がどの様に働かれたのかが、視覚的に表されています。
また同時に神に反発する力が、どの様に働いたのかも描かれています。
#聖書#宗教#キリスト教#イラスト#イラストレーション#art#artwork#宗教画#bible study#holy bible#biblia#christian bible#bible#christianity#illustration
0 notes
Text
「ごるごだ」
「ゴルゴダ」とは当時イスラエルの公用語であったアラム語で「髑髏(頭蓋骨)の場所」という意味があります。
イエスキリストが十字架に架けられた場所一帯を指す言葉です。
キリストの十字架に対する2つの視点を表現しました。
キリストの十字架上での死は、ある人にとっては「死の象徴」、ある人にとっては罪からの「解放」です。
#聖書#宗教#キリスト教#宗教画#イラストレーション#イラスト#illustration#art#artwork#bible#christian bible#holy bible#bible study#jesus christ#christian blog
1 note
·
View note