saorinodiary - Tumblr blog

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息抜きって超絶大事だよね、って生きてる上でめちゃくちゃ大事なことなんだよね。切羽詰まった状態で毎日を生きていくにはストレスでしかないしネット社会のせいであることないことその事情に手のひらで踊り踊らされてなんでこんなしんどいんだろうって感じるわけなのよ。

だから私はひとりの時間をとびっきり大事にしてるし、友達と過ごす時間も大事だなって思ってるわけでひとりの時間になったら動画とか見て泣けるものあったらそれ見て泣いたり、友達と電話してたらくだらない事で笑ってたりっていうことするんですよ。

今日、特別そんな笑ってないなって思ったら私のストレスの捌け口が電話だからとにかくくだらないこと言って笑ったりしてるのがすき。

きっとね、私は文字より声を交えた状態で離した方が人との距離感を縮めれる自信があるのよ、そのかわりよくわかんないこと言っても許してよ、って話。

今どういう気持ちでこれ書いてんのかも謎。誰かの声聞くと安心することあるじゃん？それって感じ。伝わるかな、伝われ？

ひとりだとどうしても良くないことを考えてしまう、でも楽しい時もあるの、だけどメンタルやられてんなーって思ってる時は笑った方がプラスになるから私は誰かと笑いあってたい瞬間を選ぶ。

何言ってんだろ、最後の最後まで謎。とにかく電話って最高じゃない？とりま、なんかあったらうちのところに全員集合的な感じでフッ軽気分に話しかけて欲しかったりするアラサーです。電話しなくても別にいいし文字だけでも、こういうことあってまじ辛い、ダル！とか言いに来てくれていいんだよ、わたしの返事かえってきてないから嫌だとか言うかもだけど！

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容量いっぱいだから要らないスクショたちを見て、懐かしい時間を過ごしてたほんの数分。

あの時誰と付き合って、あの時は誰と仲が良くて、あの時は暇さえあれば同じ人間と電話してって言う時間を過ごして、出てくる言葉たちは〝みんな、元気かな。〟その一言に尽きるわけで。

誰かを好きでいることに対して不安や不満、欲望が身に染みて溢れ出た時どうしたらいいか分からなくて何度も何度も受け止める言葉を選んでって毎日毎日君に対してどんな言葉を贈ったら安心して私に身を委ねてくれるんだろう、と思ったあの時が懐かしくて、どうしようも出来なくなったある日わたしの前から全てが終わった後もっと受け止めていればよかったのかな、なんて思ったりした。でもやっぱり無理なんだな、ってこと実感したよ。

いつ出会っていようが私たちの関係はきっと終わりを告げていたんだな、ってね。

ここ最近の私は、誰かを想える人が羨ましいと思えたりする。

本気で誰かを好きになるということがどれだけ素敵なんだろうか、ということ。今のわたしにとってそれはきっともっとも欠けていることなのかもしれない。

別に理想が高いとかそういう訳では無いんだよ、きっとね。私だけが思ってる事、他の人から見れば私は理想が高いのかもしれない。

簡単なことなのに、なんて思ってたら『それは違うだろ。』って言われそうではある。まあ、またあの頃みたいに毎日誰かに対して、トキメキやら好きだな、と感じる瞬間に巡り会えればいいね。

運命とかそういうのは要らないよ、でもね、少しだけ、少しだけでいいからお姫様気分を味わいたいのさ。

ロミオとジュリエットみたいなね。

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最近のわたし

仕事して仕事して仕事してって感じで毎日が仕事って感じで唯一何も考えずにお話できる相手がひとり居て、ああもっと他にも増えたらいいのになんて考えて、でもそれ結局わたしが返事止めちゃってて話せてないんだよなっていうこれわたしの努力不足てきなかんじ。

みんなからしたら、また電話してるだのなんだのって思われるんだろうなって思いながら電話もするししてなかったりでずっと基本的には作業ばっかしてる事の方が多いから勘違いうませちゃうし、っていうね。

どうしようも出来ないお題箱が入ったりしてれば、あーしょうもないな、なんで直接言ってこないんだろうか、思ってることあんならはっきり言ってくれよって思うし正直匿名で言う人間の理解に得なかったり。何だかんだ、それを面白おかしく気にしてないよって思いながらこっちも弄るけど人と話すって言うことに対して案外私は労力を使う人間だから時間が必要だったりするわけです。

別に媚びを売るために考える文章でもなく、嫌いだから時間がもったいないとかそういうんじゃなくてひとりひとりと向き合う時間が私にはとても長くて分かり合えるのに最速とかそんなの関係なくてフィーリングが一番大事なんだけどやっぱり相手の一つ一つの感情とかそれを気にしちゃってるんだよ、朝方に書いてるせいで何を言ってるかも分からない私の想いは誰に届くんだろうね、って話です。

まあでも何が言いたいかって言うと、誰になんと言われようがきっと私は変わることは無いんだって言うこと。

他人の発言には耳を傾けるけどそれを、試すか試さないかは私自身の問題だったり。自分のためになる意見はちゃんと聞き入れるけど余計なお世話さんだなっておもったら、ハイハイ、ありがとね、って感じだし、悪口は言われたら凹むけど確かになって分かっちゃう部分もあるけどそもそもそれすらも受け入れてくれる人間しか私は興味なかったりするんです。

最近の私が考えてることです。

因みに通話の内容なんてくだらないことで笑って脳死状態で話してること。だから次の日とか数時間後とかに聞かれると、なんだっけ？ってなるんです。

平和に生きていこう。