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MTV: “Back It Up”はすでにファンのお気に入り曲だと思うんだけど、この曲のインスピレーションは何からきてるの?わたしはサルバドール・ダリ(スペイン人の画家)やシュルレアリスト(超現実主義)の引用がとてもお気に入りよ!
ミンギュ: もうビート自体がエネルギッシュだし、ぼくたちもとても気に入っています。ファンのみなさんにも気に入ってもらえて本当に嬉しいです。 Back it up というフレーズをどう表現するかたくさんのアイディアを出し合いました。
バーノン: ダリやシュルレアリストの部分を認識してくださってありがとうございます。 ぼくはこの曲の全体的な雰囲気を考え続けました。流れにそってやっていくといろいろなフレーズや単語がぼくのところにやってくるんです。 それが主題との関連性があったり、単にぼく��すきだったり、韻を踏む為のものかもしれないです。 いろいろなことを試してみるのはとても楽しいです。
*シュルレアリストは『それシュールだね』って使うあのシュールのことです。 ダリの作品がシュルレアリストの影響が強いのでダリも浮かんだのかなと推測。
MTV:”Snap Shoot”はだいすきな人と一緒にいることの喜びをシンプルに歌っている曲でもあるけどあなたを幸せにするささやかな喜びは?
ドギョム:ベッドでゴロゴロして映画を観るとか?
(かわいいーん😭😭😭😭😭😭)
ジョシュア: 仕事できつかった日の後にお風呂に入りながらワインを飲むこと!
スングァン: 仕事前に美味しい朝ごはんを食べてアイスアメリカーノを飲むこと!
MTV: 前にジョシュアがメンバー全員がジムに通っているって話してくれたでしょ?”HIT”のダンスが身体的にとてもバードだからって。まだ続いてる?
ジョシュア: はい、もちろん!ほとんどのメンバーがHITをきっかけにジムに通い始めてもうジムに行くことはぼくたちの中では習慣のひとつです。
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MTV: 最新アルバム”An Ode”の披露で一番興奮したことは?
ウジ : このアルバムでぼくたちは隠された内なる恐怖を表現しました。そしてたくさんの方々がぼくたちが(前回のTEEN,AGEと比べ)どのように変化したのか 話されていたようです。 もしそう思っている方がいらっしゃるならぼくたちの内なる恐怖の部分もSEVENTEENの一部と考えでください。みなさんがこれを代わりにぼくたちのジャンルが広がったと思っていただければ幸いです。 ぼくたちの音楽をずっと楽しみにしていただけるように、ぼくたちはより新しい自分たちをお見せできるよう挑戦を続けます。
(わたしはここ訳しながら泣いたよ 涙)
MTV: わたしは”Lie Again”がとてもだいすきなのだけど、すごく深くて切ない柔らかな曲よね。 バーノン、Don’t wanna cry (울고 싶지 않아 ) のあなたのパートに似せている部分があるじゃない?それをまた使うのはどうだった?
バーノン: ぼくたちがBメロを作っている時にBumzuさんとウジ さんがぼくのパートを사랑해 (I love you)から始めたくて、Don’t wanna cry (울고 싶지 않아)でもぼくのパートが사랑해(I love you)から始まるので冗談半分でなんとなく自由にやってみたんです。 そうしたら実際すごく良くて驚きました。 ぼくは二つの曲を自然にリンクさせるのがすごくすきでより具体的で魅力的なストリーラインを与えると感じています。
MTV: “ Let Me Hear You Say “は本当にスイート♡ きつい一日を過ごしたあなたに何が快適さをもたらしてくれる?
スングァン: 日が沈んでから音楽を聴きながら散歩すること。
MTV: バーノン、ヴォーカルチームの”Second Life の作曲を手伝ったんでしょ?どんな経験ができた?
バーノン: ぼくは大して何もしてません。Bumzuさんやウジさんがぼくに参加して欲しいと言ってくれただけで幸せでした。 作詞はいつも彼らとやっているので作曲はとても新しい経験でした。 もっとやってみたいです!
MTV: もしセカンドライフがあったら何をしているか考えたことはある?今してること以外のことをする機会があったら?
ホシ: ぼくは何も考えず何も欲しがらずに世��を旅したいです。風みたいに。 ディノ: ぼくは鳥になって大空を自由に跳び回りたい。 The8: ぼくはまたThe8として生まれたい。
MTV: “Network Love”はこのユニットみたいに面白い曲!あなたの原動力どう説明する?
ジュン: このユニットはいろんな面で多様です。それぞれのメンバーに魅力があります。もしぼくたちがランダムに選ばれても新鮮で面白い組み合わせになると思います。 THE8: “Network Love”は例え離れていてもぼくちたは全てにおいて繋がっているし関わることができるという曲です。ぼくたちの原動力と言っていいのかわからないですが、この曲から前向きになれる力を与えることができたらと思います。 個人的にはバーノンと新しいユニットを組んでみたい!
*この質問とじゅんぴとはおちゃんの回答が一番難しくて苦労しました 涙 Dynamic に合う日本が全然しっくり来なくて原動力となっていますが全然自信がありません。すみません。
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MTV: パフォーマンスについてだけど“Fear”のダンスはハッと息を飲むような素晴らしい振り付けだけど、どう説明する?官能的なパフォーマンスって思う?
ホシ: お褒めの言葉ありがとうございます。ぼくたちは官能的なというかセクシーな部分を見せるよりも隠れた恐怖や闇のようなものを完全にダンスで表現したくて振り付けを考えました。
たくさんの方が激しいパフォーマンスの為にセクシーな部分を抑制していると感じたと思います。
ディノ: Fearの振り付けはとても新鮮です。歌詞やビートの細かい部分を活用してより良くする為に全員の表情にもフォーカスをあてました。
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MTV : “Fear”って音楽的にも創造的にもSEVENTEENの成長��本当によく意味してると思うのだけれど、それってたぶんあなたたちのコンセプトだよね。今のSEVENTEENというグループとどのようにFearが一致する?
エスクプス: ぼくたちがグループとして持っている感情からこの楽曲を通して内なる恐怖、つまり隠れたFearを表現してみたかったんです。
いつもの楽曲とはかなり違っているんですがみなさんの反応が良くてよかったです。
このアルバムを通して”今”のSEVENTEENとぼくたちが感じた事や感じていることを表現できるよう努力しました。
MTV: Fearの歌詞は恐怖と自己疑念を毒って例えているけどアルバムを制作している時に自分を疑ったりはしなかった?
そんな時は何をして不安や疑いをしずめたの?
ウジ : 全く無かったです。ぼくたちは音楽と共に成長しています。そして常に理由や意図は曲の裏側にあるんです。なのである意味かなり自信はありました。
でもデビューから時間もだいぶ経っているので責任も重くなってきますし期待してくださっている方もたくさんいらっしゃるのでプレッシャーは感じました。
より良い曲を作らなければならい恐怖を克服するのは簡単なことではありせんがカラットのみなさんがいつも応援して支えてくださるので力を頂いています。
MTV: 個人的に怖いものってある?
ドギョム: ぼくは足がたくさんある虫が怖い...です。
(すいませんドギョムペンなもんで)
ミンギュ: ぼくも虫は嫌だな。でも一番は何も成し遂げられなくなること。
MTV: “Fear”ってけっこう重い曲じゃない?でも耳に聴こえてくるのはとっても柔らかいでしょ。
ジョンハン 、あなたの声とすごく合っていると思うんだけどレコードディングの時のこと聞かせて。
ジョンハン : “Fear”ってあまりにもぼくたちの日常でしてることとかけ離れているのでたくさんの局面を考えました。
Fear(恐怖)と言う感情を表現しよりリアルにするためにいろいろな事を試しました。
ウジとBumzuさんがレコーディングをしてくれてぼくが納得するまで意見をくれました。
MTV: ミュージックビデオもとても素晴らしいけど、ジョシュア、キラキラ光るシーンの撮影はどうだった?
ジョシュア: ぼくにとってすごくやりがいのあるシーンでした。なぜならそのシーンをワンカットでしかも完璧に撮影しなければならなかったんです。
ビジュアルチームがぼくの頭にたくさんキラキラをかけてちゃんと映るように頭を後ろに振ったりしました。おかげで素晴らしいカットを撮ることが出来ました。
MTV: ミュージックビデオでお気に入りのハイライトはある?
ウォヌ: 冒頭からぼくたちの恐怖を描きました。なので一番は最初の全員で毒を飲み込むシーンでなければと思います。
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最新シングル”Fear”とは反対にSEVENTEENに恐怖などない。 でも近くに虫がいなければ...笑(Sorry,DK) 韓国のグループ SEVENTEENにとって彼らの音楽を成熟させたり、新しい楽曲を試したり、よりダークなテーマを追求することに恐れはないだろう。 20代の13人の若者にとってはきっとごく当たり前のことだ。 4年前にデビューを果たした活発で健気だった少年たちはやがて青年となり大人となった。 “Fear”はそんな彼らの思春期の成長の苦心や葛藤の強力な現れではないだろうか。 Fear はナイーブさが印象的だ。 ジョンハン とジョシュアの虚なささやきとソフトな裏声にフックを激しくくらったように引き込まれてしまう。 それは明るさや重く落ちるようなものではなく静かな瞬間からの感情剥き出しのメロディーからだと認識できる。 彼らの3枚目のフルアルバム”An Ode”はまさにそれがよく現れ��いる。 中でも“Lie Again” や”Second Life”のような柔らかく繊細で力強さもある色とりどりの楽曲はメンバーのメインプロデューサーウジと彼の友人であり欠かすことのできない協力者Bumzuによって制作されている。 そしてその楽曲たちはこれからのリリースと共に進化し完成されSEVENTEENはわたしたちの想像や期待を超えていくだろう。 MTV NEWSは今回SEVENTEENー エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン、ウジ 、ジョンハン 、ジョシュア、ドギョム、スングァン、ホシ、ジュン、The8、ディノ ー にインタビューし日本ツアー One To You 真っ最中の彼らが楽曲の進化、個人的なFear、アルバムについてや、ささやかな喜びについて語ってくれた。
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