Text
ふちねこ大戦争
2月1日からふちねこキャンペーンの再来ですって!?
http://fuchineko.chatnoir-company.com/about_campaign.html
ルール:
ふちねこは全部で5種類。
ドリンク3杯分のレシート提示でふちねこが1匹もらえる。
4匹まで揃えることがで��たら、最後の1つは(2月15日以降に)指定することができる。
要するに。
ふちねこ4種類をリアルラックでコンプすればいいんですね?
よろしい、ならば戦争だ。
さっそくベローチェに殴り込み。
店員さんを(なるべく)困らせないよう、趣旨を説明。
わたし「ふちねこをフルコンプしたいので、必要なだけドリンクを注文したいです。」
店員さん「はい、それでは4つ分のドリンク12杯のご注文ですね。」
わたし(なかなか話が早い店員さんでよかった・・・)
店員さん「店内でお召し上がりですか?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
わたし「・・・すべて持ち帰ります。全部氷なしのオレンジジュースでお願いします。」
店員さん「箱から引いてもらうので、全部揃うとは限らないのですが・・・」
わたし「かまいません。まずは4つ分のドリンク12杯を注文して、何を引くのか様子を見ながら、足りなかったらさらにドリンクを注文します。」
不要レシートの入れ物からレシートを漁りたい衝動を抑えつつ、オレンジジュースが12杯用意されるのを待つ。
運命のドロー
なんといきなり3種類引く。かぶりは1種類のみ。
用意されたオレンジジュース(実は2段重ねになっています)
わたし「すみません、あと3杯オレンジジュースを注文したいです。」
店員さん「オレンジジュースは売り切れました。」
わたし「じゃ、じゃあ・・・ アイスティー(一番安い)で。」
で、こう。
そしてその追加のアイスティー3杯で、出すべき2種類のうち��1種類が引けたので、準最速でノルマをクリア!
運ぶ様子(友だちが)
うちに帰って並べてみる。壮観である。
1杯で300ml弱だということが判明
300ml X 15杯 = 4.5リットル
ということは2リットルのペットボトル3本あればいい。
ペットボトルの用意をする様子(友だちが)
ペットボトルに移し替える作業(友だちが)
詰め終わった(友だちが)
スタッキングカップ
できた!かわいい!!
別角度
バランスをとるのがわりと難しい。
落ちた猫は菜箸で拾う。
さもなくば皆落ちる。
別レイアウト
結論:
一回(最��)630円のガチャ
あとは、15日以降にラス1をゲットしにいくだけですね。
はー無駄に頑張って疲れた。
(友だちが)
0 notes
Text
ねじ巻き鳥のパラドクス
世界には鳩のぜんまいを巻く人たちが存在しているらしいと伝え聞きました。
いつどこで誰が、何人がかりで、あんなにたくさんの鳩のぜんまいを巻いているのかは分かりません。
鳩が動きを止める時、それはぜんまいが止まった時です。 ぜんまいの巻き加減を間違えてしまって、思いがけないタイミングで鳩が動きを止めてしまうのです。 それは世界の秘密。見てはいけない光景なのです。
鳩のぜんまいを巻く人たちは、上層部からの指示により、ぜんまいを巻かされているらしいとも聞きました。 そしてどうやら、その上層部は鳩が運営しているようなのです。 もちろん、上層部の鳩たちだって、ねじまき鳥です。 もしいつか、上層部の鳩たちがいっぺんに動きを止めてしまう時が来たら。 それはきっと、世界の終わり。 おしまい。
1 note
·
View note
Text
【ペルセポリス東北、頒布会にお越しいただき、ありがとうございました!】
ペルセポリス東北にて、東京下町之和に足を運んでいただき、どうもありがとうございました。
おかげさまで、頒布会は大盛況でした!
ブースの様子
頒布会の最中は大忙し
完売御礼!ありがとうございました!
緑の手ぬぐい
青の手ぬぐい
ただいま、事前に予約いただいた、緑の手ぬぐい第2回目の予約の発送準備中です。 7月上旬から中旬にかけて、この作業を行い、7月後半から8月には、次は青の手ぬぐい第2回目の予約を開始する予定です。 わたしのG+のアカウントからの告知が最速ですので、ご興味のある方はフォローいただければとおもいます。
一般公開なので、G+をやっていない人でも見ることができます。
https://plus.google.com/u/0/114274100425703496926/posts また、新作についても、いろいろ考え中なので、今後とも東京下町之和をよろしくお願いします!m(_ _)m
2 notes
·
View notes
Text
眠りは怖い、愛は懐かしい
人は一人
一人は怖い
眠りは一人ぼっちにいちばん近い
眠りは死にとても似ている
死は一人ぼっち
だから死ぬのはとても怖い
だから眠るのもわりと怖い
目覚めるたび 死の淵から生還する
目覚めるたら あなたが隣にいる
あなたが待っていてくれている
そんなあなたは懐かしい
懐かしいのは家族のぬくもり
懐かしいから愛してる
「懐かしい目覚め」2015年 RyoRca
(母の誕生日の今朝、目覚めた瞬間浮かんだ言葉。)
0 notes
Text
通訳部長、スロバキアへ旅立ちます。
Google の世界的AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress」
次の日本での大規模イベントは、6月20日に仙台で「ペルセポリス」が行われることが発表されました。
3月28日に京都で開催された、「証���」の記憶もまだ新しい中、忙しくなってまいりました。
証人京都では、両陣営から有志を集め、ボランティアとして通訳部を立ち上げ、率いる流れになり、40人近くの部員のみなさんには大変お世話になりましたm(_ _)m
(最初は一人だけで腕章をつけようとおもっていたw)
アフターパーティーの後、バタバタした中急いで集まれた通訳部のみなさん。
(当日は本当に時間がなかった・・・; 全員集合写真を撮るのが困難でした、ごめんなさい・・・;;)
ENL一家もいらっしゃいます(*^^*)
ハンケさんにも、川島さんと八坂神社で偶然遭遇!
通訳部として有志を集め、腕章を装着して外国人と交流を楽しむボランティア活動をさせていただいていますと、お話をしたら、素晴らしい活動ですねと、お褒めの言葉をいただきました。とても嬉しかったです(*^^*)
RESの有志のお狐さま
配った腕章(緑と青は各陣営用、赤は陣営を主張したくない人用)
ジャパニーズオリガミよろしく、中身を一人でせっせと折りました。
わたし、部長の、クロスファクション!のポーズ。
ところが、このイベントの日、わたしはアメリカ出張中で国内に居ないという。
しかも、5月30日にワシントンで行われるという間の悪さ。
そこで、証人京都に来ていた、ポー���ンド人の方に相談した��ころ、スロバキアのブラティスラヴァで開催されるペルセポリスに行くとのこと。 そして、この間は彼らが日本に来たのだから、今度はわたしがスロバキアに行くことを検討。 チケットが取れるか分からなかった週末を逡巡として過ごしましたが、月曜日になり��さっそく問い合わせた結果、渡航の算段がつきました。 スロバキアのブラティスラヴァに直接行ける手頃な航空便がなかったので、まず、アムステルダム経由でチェコのプラハに向かい、陸路にてスロバキアを目指すことに。
そんなわけで、通訳部長は5月30日、スロバキアのブラティスラヴァのペルセポリスに参戦します!(カタカナだらけでややこしいw)
一方、通訳部の活動としては、先日、関東遠征勢と打ち上げで皆と話をしたところ、仙台へ行く方たちで、また通訳部活動をしてくださるとのこと。
なので、中身を新しく作成して、関東勢の方にお渡しし、当日は会場にて他の地域の方々にも配布して活動をしていただく、という運びになりました。
みなさん、ほんとうにありがとうございます!
・・・わたしはスロバキアで、日本から来ました腕章でも着けようかなw
それでは、いってきます(`・ω・´)ゞ
2 notes
·
View notes
Text
マナーとエゴとわたし。
【1.マナーが悪いなと思う人に声をかけてみた】
花見客でごった返す、上野公園での出来事。
人混みの中、歩きタバコの人がいて、ちょっと気になりました。 (高齢者夫婦に見えました。その男性の方です。)
歩きタバコはよく気になりますが、反発が怖いので、わたしは今まで注意したことはありませんでした。
最初は、マナーに対する意識が低いアジア圏の観光客なのかな、と思っていたのですが、日本語の会話が聞こえてきたので、どうやら日本人らしい。
すると一緒にいた母が、地方から来た人で条例を知らない人もいるからねえ、と言いました。
そうだ、文化の違いは外国だけでなく、国内でもあるんだった。
楽しそうに桜を眺めながら談笑する二人。気持ちよさそうに歩きタバコの男性。
これは、悪いことをしているつもりがないのか、少しはあったとしても、これくらい構わないだろう、程度の意識なのかな、と感じました。
いつもならスルーするのですが、ちょっと試してみたいことがあったので、声をかけてみることにしました。
すみません・・・とわたし。
はい、なんでしょう?普通にこちらを向く男性。
あの、歩きタバコは良くないと思うんです、と笑顔で言ってみたところ、あっ、すみません、とテヘペロ的な様子。
はい、と答えて、その場を離れようとするわたしの耳には、あなた、消しなさい、と言う、妻らしき女性の声が聞こえました。
【2.マナーが悪い人を見た時の思考】
これは、わたしの持論です。
1. 自分の不愉快な気持ちを無くしたい→エゴ 2. 周りに迷惑だろうから止めさせたい→実際に分からないことを決めつけ→エゴ 3. 社会貢献したい→エゴ
要するに、マナーが悪い人を不快に感じるのは、自分のエゴなのではないかと。
その人のその場でのマナーが悪いからといって、その人が根っからの悪人とは限りません。そして、その人のマナーが悪いからといって、自分はその人よりも上位の立場ではありません。
取り締まったり、罰則を課したりする権限を持っているのなら別ですが、それは、その人を頭ごなしに叱る権利ではなく、社会への責任でしょう。
マナーが悪い人を見つけ次第、鬼の首を取ったように、頭ごなしに叱りつける人がいます。しかし、その行為はクレイマーの思考と似ており、自己満足もしくは趣味に過ぎないと思います。社会貢献の皮を被った、ストレス発散法になっている人も少なくないのではないでしょうか。たちが悪いです。
自分のエゴだとすると、できることはひとつだけ。相手に、お願いをする、のです。礼儀正しく、この状況を改善すべく協力して貰えないか、頼むのです。
もし、拒絶されたら、丁寧に遺憾の意を表して、即刻その場を去りましょう。その人に自分の価値観を押し付ける権利はありませんし、価値観が合わない他人と揉めて、トラブルを起こす必要はありません。すぐに引き下がりましょう。
【3.マナーが悪い人に声をかけるには】
知らない人に声をかける際、いきなり上から目線の物言いだと、突然のことで相手が驚き、悪意をぶつけられたと勘違いすることも多いでしょう。
とっさの「なんだテメーは!?」は、防衛本能から来る反射的な態度かもしれません。
知らない人に突然指を指されて、お前は悪だ、と言���れたら、どんな気持ちになるでしょう。もし、自分が逆の立場だったらどうでしょう。
以前、わたしが電車の中で、気付かずヘッドホンの音量が大きいと注意された時、あなたは周りに迷惑をかける悪い人です、注意をしている自分は偉いんだ、という態度を取られた時は、すごく嫌な気持ちになりました。
わたしはそこまで人間ができていないので、その人に対してイラッとした態度を取ってしまったし、その人はわたしに対して、悪人のくせに態度が悪いなと上から目線だし、お互い嫌な気持ちになっただけでした。
あの時、その人が、音が漏れていますよ、気をつけてもらえませんか、と笑顔で言ってくれていたら、気持よく、すみません、そうします、と答えられたのになあって、思いましたが、甘え過ぎでしょうか。
音漏れに気付かなかったことも、あんな注意のされ方でイラッとした態度を取ってしまった自分にも悔しい気持ちになり、こういう負の感情で圧迫されるマナー促進なんて嫌だなあと思います。
他人に丁寧な態度で促されて、気付かなかった、もしくは、考えが甘かった自分のマナーに対して、自分の意思で態度を変える、そういう循環になってくれればなと思いました。
【4.ケーススタディ:態度の悪い喫煙者】
「すみません。歩きタバコは良くないと思いますよ。」
「しらねーよ。うるせーな。」
「そうですか、残念です。さようなら。」
たったこれだけでも、もしかしたら相手の心に何かが響いたかもしれません。
相手の心にほんのちょっとでも波紋を起こすことができたのなら。
精一杯できることをやったと言えるのではないでしょうか。
そう信じたいと、わたしは思います。
0 notes
Text
証人京都参戦。歴史的大事件現場より報告。
Google の世界的AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress」
3月28日の土曜日、京都にて開催された、日本では2回目の大規模オフィシャルイベント「証人」に参戦してきました。
東京からの参加なので、前日の22時頃から、車で強行軍という無謀な計画w
7時間後に、ようやく到着した。朝6時過ぎの京都。
しかし早すぎた・・・w
嵐の前の静けさ。
スタート地点の丸山音楽堂を下見。Darsanaの時の日比谷公会堂よりも確かに小さい。
車で少し仮眠をとり、8時頃、再度会場に向かい、並ぶことに。
9時頃にはこんなかんじ。
最後尾はこちらです。
開場、そして前回同様、すぐ滲みだすスタンプw
今回も、消えた時のための証拠写真を撮っておく。
会場内で待っていると、なんと、参加者が多すぎて、パケットが全員に行き渡らないとのことで、受付中止。
閉め出されてしまった会場外の友人たちから、悲しみの声がわたしのスマホに届く・・・
パケット内容。
会場の様子、緑のENLサイド。日比谷公会堂の時は日陰で寒かった・・・
青のRESサイド。ぞろぞろ入場するエージェントたち、みるみる埋まっていく席。
目の前のボランティア案内の方が「ぎゅーぎゅーに!ぎゅーぎゅーに!詰めてください!」と繰り返し叫んでいた。
(最後の方、喉がやられたらしく、ぎゅーぎゅに!が中止されてちょっと寂しかった。)
セレモニーが終わり、第一戦目・・・の前に同行者が天下一品ラーメンの本店に行くと言い出したので、とりあえず、京都の唐揚げでも食べてみる���とに。(本店の意味ないw)
本店のラーメンの味は他の店舗と違うらしく、同行者はそれを確認して大変満足していたようだった。
前回、Darsanaの日本沈没はまだ記憶に新しく、果たして今回は両陣営、どんな仕掛けがあるのだろうと思いながら唐揚げを食す。
Darsana日本沈没事件
http://ingressblog.jp/18612318/
そして、1戦目が始まる1時間15分も前に、早くも大規模水没。
Ingres速報の記事の最後には、わたしにツイートが引用されてたり。
http://ingressblog.jp/shonin-kyoto-was-submerged/
どうやらこういうことらしい。
1戦目開始の14時にどうなるのか。緑も何か仕掛けてくるに違いない。
ただ待つ。
すると。
きた。
なんと、青と緑が混ざったフィールド。
しかも、人によって見える色がスキャナを見るタイミングで違うらしい。
混乱した世界。インテルマップも落ち、戦況が全く分からない。
しばらくして、公式の発表により、判明したのがこれ。
カムチャッカ、台湾、八丈島を結ぶ巨大CF。
地図の都合で平面だとあのようになっているけれど、実際の範囲はこれらしい。
日本が再び緑に沈没。
のち、RESが覆っていたCFも消失。
次に、わたしたちが辿り着いた、15時からの2戦目の場所。
京都国際マンガミュージアム、入館料800円。
http://www.kyotomm.jp/
漫画を持ち出して読む場所の人工芝に寝転がって戦うことに。
この場所から見たスキャナの様子。
消えては覆われるCFの中を泳ぐように移動。
16時の3戦目は、京都御苑入り口にて。
17時の最終戦に向かうべく、京都御苑を通り抜けていく。
荘厳な美しさ。
(この壁に近づきすぎると、非常ベルが鳴る。心底びびった;)
京都のスコアは、すでにENLが大幅に優っていたが、あと少しで、全世界のスコアで、世界的な証人の勝敗が覆るという。
(この日、証人プライマリは他にも、デンマークのハノーバー、アメリカはカリフォルニア州のパサデナで行われていました。サテライトは全世界各地に9ヶ所。)
決戦の時を迎え、最後の仕掛けは、なんと局地的CF。
戦いは静かに始まり、終わる。不気味なほど静かな攻防戦が、とうとう終わりを告げる。
アフターパーティーにて。
ENL勝利の瞬間。
そして、フィナーレ。みんなありがとう。
Googleの発表による総合スコア:
https://plus.google.com/+Ingress/posts/ctAHa9Z8QVo
(会場の写真に、同行者が真ん中に写りこんでる気がするけれど(しかもカメラ目線)、気にしないw この時、わたしは腕章を配布していたので不在。)
Kyoto - R:1198 - E:4214 Adelaide - R:646 - E:344 Christchurch - R:1017 - E:191 Guangzhou - R:420 - E:63
プライマリサイト:京都(日本) サテライトサイト:アデレード(オーストラリア)、クライストチャーチ(ニュージーランド)、広州(中国)
#Shonin 03 Totals: Resistance: 3981 Enlightened: 5112
Shonin Anomalies Series Summary Resistance: 8273 Enlightened: 10097
なんと、京都の圧勝により、世界が覆ったのだ。
この歴史的な戦いの場に居られたこと。ものすごい経験をしてしまったと思う。
京都に来られて、本当に良かった。
おまけ:
京都御苑で拾ったおみやげ。
同行者のコートのフードにそっと入れておいた。
May the XM be with you.
0 notes
Text
ニンジャスレイヤー風Ingresの日本語訳
portal = 玄関
owner = 元締め
hack = こそ泥
deploy = 展開
recharge = 再注入
MOD = 小規模回路
navigation = 水先案内
link = 接続
fire XMP = XMP撃ち方用意
burster = 炸薬筒
ultra strike = 超打撃
portal shield = 玄関の遮蔽物
very rare portal shield = 極めて稀有な玄関の遮蔽物
link amp = 接続増幅器
heat sink = 熱冷まし
multi-hack = 何度もこそ泥
force amp = 力増幅器
turret = 砲塔
power cube = 力立方体
capsule = 小物入れ
portal key = 玄関の鍵
1 note
·
View note
Text
証人京都XF通訳部を発足!
Google の世界的AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress」
3月28日の土曜日、大規模オフィシャルイベント「Shonin XM Anomaly」が京都で開催されます。去年12月の「Darsana Tokyo」に引き続き、日本で開催される2回目の大規模イベントになります。
日本全国からエージェントが集まるんだろうな、とおもっていましたが、先日、証人のために日本に遊びに来た外国人を、補給イベントに案内したことで、国内だけではなく、全世界からエージェントが来るイベントなんだなと実感しました。
そこで、証人京都に向けて、「英語で案内できますよ」という目印の腕章を、ふと思い立って作ってみました。 昨日。w
腕章はこんなかんじです↓
わたしは、当日、このアームバンドを装着して、積極的に外国人を案内したいとなと思うのですが、他にもこのアームバンドを装着していただける方はいらっいますかと、今朝、募集をかけたところ、両陣営から、今日だけで20人以上も集まりましたヽ(=´▽`=)ノ
英語に自身がある方はもちろん、簡単な会話くらいなら・・・でも、ちょっと道案内するくらいなら・・・でも、エージェントならスキャナで語り合おうぜ!でも、皆で外国からのお客様をおもてなししましょう!
腕章装着のイメージ↓
アームバンドの色は、緑、青、赤、の3色を用意しており、希望者には無料で配布しています。(ENL向けの緑、RES向けの青、陣営を主張したくない人向けの赤です。) 興味がある方は以下リンクからどうぞ↓ https://plus.google.com/114274100425703496926/posts/WBSJSxw2fZh 26日あたりに締め切ろうかなと考えていますので、応募はお早めにどうぞ(*´∀`)
証人京都、盛り上げていきましょうーヽ(=´▽`=)ノ
0 notes
Photo
Shonin Kyoto on 28th March is coming soon. Many people from all over Japan, including myself will be going.
Well, actually, not just all over Japan, all over the world!
Few days ago, someone in Akihabara hangout group needed help to guide some foreigners to our flash farming.
So I volunteered and found out that they were a couple all the way from Poland! Marcin was level 16 and Angelika was level 14!
Given the permission of Marcin, let me introduce his splendid achievements! :)
Oliver Linton Wolf is the rarest badge obtained in Barcelona, Spain.
Interitus was obtained at Glasgow and London, England, and Kraków, Poland. (Not just one city but three.)
Initio was buying T-shirt to support Ishinomaki city in from 311 disaster. (They told me they are visiting Fukushima before they go to Kyoto.)
Helios was obtained at Prague in Czech.
Darsana was obtained at Vilnius, Lithuania and Barcelona, Spain. (Two cities.)
That’s right. They are the genuine international agents, who travel all over Europe for ingress official events. Honestly speechless!
To me, ingress gives me a chance to visit so many places I've never been, and Martin said; it was the same for him at first, but now he is enjoying meeting people and making friends internationally through ingress.The main reason they came to flash farming was to get prepared for Shonin Kyoto.
When I told other people about it, they volunteered to supply Marcin and Angelika with bunch of L8 XMPs! How nice of them!
We all had a great time and I felt very honored to help. :)
Yes, we’ll meet again in Kyoto, and together, we will Enlighten Kyoto!
May the XMP be with all of us!!
1 note
·
View note
Photo
もうすぐ、イングレスの公式イベント「証人」が京都で開催されます。
日本全国からエージェントが集まるんだろうな、とおもっていましたが、国内だけではなく、全世界から来るということを、先日の補給イベントで実感しました。
外国人が補給に参加したいとのことで、通訳要員としてお手伝いに行ったのですが、話を伺ったところ、なんと、はるばるポーランドから来たカップルで、彼A16彼女A14のガチ国際エージェントでした(´・ω・`)
A16のマーチンに許可をもらったので、わたしが見たことないバッジがずらっと並ぶ、彼のエージェントプロファイルを紹介させていただきます。
国際ガチエージェントにとっても珍しいOliver Linton Wolfバッジは、バルセロナのイベントで取得。
Interitusバッジは、イギリスのグラスゴー、ロンドン、ポーランドのクラクフで取得。
Initioバッジは、石巻市の復興のためにTシャツを買って貰ったそうです。(京都に行く前に福島に遊びに行くそうです。)
Heliosバッジはチェコのプラハで取得。
Daraanaバッジは、リトアニアのヴィリニュス、スペインのバルセロナで取得。
要するに、イングレスイベントのために、ヨーロッパ中を旅して回ってるんですね・・・( ゚д゚)
(Eveというバッジがあれば、フルコンプなのだそうです。すごいことです・・・)
わたしにとって、イングレスはいろんなところに行く機会を与えてくれるゲームなんだよと話したら、マーチンは、自分も最初はそうだったけれど、今では、人に出逢うのが楽しいのだと言っていました。
京都のための補給でしたが、まだ足りないと言うので、もっと補給できる場所を探そうとしていたら、みんなが彼らに武器をカンパしてくれました。イングレスを介して、こんなふうに国際交流もできるなんて、素敵だなあと思いました。(*^^*)
彼らを案内することができて本当に良かったです!
みんな、また京都で会おうぜ!だそうですb
1 note
·
View note
Text
年配カップルにラブラブIngrress
60代の両親は、血圧や血糖値を気にしているので、健康管理のため、食後には必ず散歩をする習慣があ��ます。
そこで。
(リクルーターメダルも実装されたことだし)秋葉在住の60代半ばの母(iPhone6)にイングレスをインストールをしてみました。
とりあえずスキャナの何たるかを教え、まずはハックとレゾ刺しだけ教えて、少し一緒に散歩したところ、すぐに「あ、ちょっとハックするから待って」と言うようになり、初日終了。
母にはとにかくハックとレゾ刺し、父には散歩時の母の足元に注意するように伝える。(怪我されたら困るし、「イングレスで高齢者が転んで怪我」みたいな、変なニュースになったら嫌だしw)
次の日の朝、リクルーターメダルが入っていることに気付き(リクルート2人目)、母が早くもA3になったことを知る。
その次の日はA4になった報告が本人からあり、引き続き、なぜかハックができなくなったと焦りだした様子。
ははーん・・・もしや・・・
ということで、さっそく母のスキャナを見せてもらったところ、思った通り、インベントリがぱんぱんになってたので、そろそろXMPの撃ち方を教えることに。
また一緒に散歩に出かけ、弱ってる青ポータルを攻撃させ、ポータル破壊までをチュートリアルしたところ・・・
やった!やっつけた!
大変大喜びしてましたw
そして、母の足元を注意するようにと伝えた父は、散歩の際スマホの画面を注視するようになった母の肩を抱いて歩くようになり、なんだか二人がラブラブな感じに!(*´艸`*)
今日は母は旅行で博多にいるようですが、A5になったとの報告があり、博多が真っ青だから、やっつけてくるね!とのこと。
まだリンクを貼るところまでしか教えておらず、CFを作るには至ってないので(イングレスのコンセプトは説明した)、おそらく母は自分がいる場所を焼き払い、レゾを刺し(母はきっちり8本刺すw)、そこから放射線状のリンクを張っていることでしょう(´・ω・`)
母がA8になるのが楽しみです(*´∀`)
0 notes
Video
youtube
国際恋愛ADV『Tokyo School Life』がSteamで発売開始、ちょっとオタクな留学生の体験記、です。 主題歌の作詞と、翻訳のお手伝いちょびっと、参加させていただきました。 主題歌 「萌えってらびゅーん!」 (MOE to Love Yooou!) 作詞:綾菓 作曲:チビテク 歌唱:手登根優貴 対訳も作りました。 動画で字幕として表示されています。 よろしゅうに^^
0 notes
Text
Darsana Tokyo 訓練兵の戦記
Google の世界的AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress」
12月13日の土曜日、東京の千代田区港区渋谷区をまたがって開催された、大規模オフィシャルイベント「Darsana XM Anomaly」(Darsana Tokyo)に参加してきました。
参加人数が5000人を超えているのに、10時に受付開始というのがどうも不安だったので、数時間くらい前には行っておこうかなと思い、日比谷に8時半頃到着。(下手したら徹夜組がいてもおかしくない気がした。)
ものすごく人がいない・・・大丈夫なのかなと心配になりつつ駅の様子を撮影。(エージェントらしき人たちが写り込んでいることには、あとで気がついたw)
8���35分、日比谷公園到着。最前列の方は4時頃から居たそうです。
早くから人が増えすぎたようで、予定を30分ほど繰り上げて入場開始。
会場でもらった、だるさなピンバッジ、L8のXMP10発とメダルのコードがそれぞれ書いてあるカード。
だるさなメダルをゲット。
アフターパーティーに入場する時に必要だというスタンプが、なんとインク。早くも滲み始め、参加者に動揺が。とりあえず証拠写真を撮影しておくことにした。(あとでもっと動揺する事態が発生することなど露知らず。)
圧倒的な存在感の青陣営。
双方の陣営の旗が時折ゆらめく。
写真撮影、そして、イベント開始。戦いの火蓋は切って落とされた。
会場から出て、まずは黄色のオーナメントを目指す。会場周辺には、わたしがかつて見たことない量のポテトフライが。
東京タワーの足元を通り、まずは麻布十番へ向かうことに。黄色のオーナメント密集地帯に近づく。まだスキャナの背景は普通に黒い。
港区を中心に何店舗かある、麻布ラーメンを食べます。店内エージェントだらけ。うん、怪しい。
麻布ラーメン麻布十番店(食べログ)
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13014123/
麻布十番の商店街に、ひたすらスマホをいじる集団が点在。怪しい。今日は何かあるんですかと、年配の女性に声をかけられる。簡単に説明をすると。まあ、何だか分からないけれども、大変ねえ、みたいな言葉をかけてもらいましたw ご迷惑をお掛けしますと挨拶する同行者。
味方のエージェントに、スパイではないですよと自分のスマホの画面を見せながら、話を聞いてみると、作戦行動としては、グループごとにポータルを分担しているとのこと。
公園もエージェントだらけ。ブランコではしゃぐ子供たちの声が何だかシュール。むしろ不穏。戦いは近い。
開始直後。突然の緑化。誰かがでかいCFを張ったらしい。どのくらいのCFなのか、探そうとしたけれど、まったく果てが見えない。とりあえずツイート。直後なぜかリツートが多い。とりあえず初戦を戦い抜く。
戦いが終わり、次の桃色のオーナメントを目指すべく、有栖川公園に移動。すると、Twitterを見ていたらしき、同行者が事態を把握して、わたしに伝えてきた。
襟裳岬、青島、グアムを結ぶ、超でかいCFにより、日本がほぼ全国緑化したと。
まとめサイト
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/13/news019.html
http://ingress.blog.jp/archives/18612318.html
有栖川公園はとってものどかでした。戦闘前に、カモが一声、ぐええ!と鳴き、まるで鬨の声のよう。びくう!となる同行者。
同じ場所からの写真。
犬を散歩させている外国人に、コレハナニヲシテルノデスカ、とたずねられる。Google Mapsの仕組みを利用したスマホアプリのGoogleの公式イベントだよと説明する。イングレス、名称を何度も確認するので、帰ったら調べようと思っているようだった。
ああ、こうやってエージェントは広告塔にもなるんだなあと思った。
次の戦場である広尾は目と鼻の先なので、いったんカフェに座って温かいものを飲んで休むことに。
二階席から外をぞろぞろと歩いて行くエージェントと眺めつつ、紫色のオーナメントとポテトフライをスキャナから確認。
広尾の商店街。点在するエージェント。やはり怪しい。
生活感とのギャップが異様。
広尾の裏通りの公園で、わたしが、一瞬だけわんこレゾに成功した場面をキャプチャ。
近くにいた青エージェントの集団の一人が、声に出して「よし、取った!」「あっ、取られた、くそう」と繰り返し言っていたポータルだったので、どうやらわたしはその人と戦っていたらしい。
最後に目指すのは、赤色のオーナメントの恵比寿方面。もう大量のポテトフライが、珍しくなくなってきたw
明治通りを覆い尽くすポテトフライ。オーナメントは時限制で色が付くらしいことを確認。戦闘区域がかぶる場所では、色が変わるところを見ることができた。
最後の決戦は恵比寿のプライムスクエアシティ。日が暮れてきた。
向こうの方の結婚式の集団と、手前のエージェント集団。世界の光と影。
長い戦いがもうすぐ終わる。イングレスってこんなにスマホを連打するゲームだったっけ、明日筋肉痛になるのかな、とか思っていたら、突然、緑のCFが消失。
どうやら襟裳岬が落とされたらしい。
アフターパーティーに向かう途中、電車で井の頭線の急行に間違って乗ってしまい、しかもぎゅうぎゅう。この日一日でいちばん辛かった出来事でした。
緑と青の照明が点滅しているアフターパーティー会場。
覚醒派勝利の瞬間。照明がすべて緑に染まる。
即売会での戦利品。おつかいやおみやげも。わたしが行った時には、すでに完売していたり、到着遅れのグループがいたり、実に何かっぽい。
祝杯をあげに秋葉に凱旋。
本日は #Darsana TOKYOお疲れ様でした。当店はポータルであると同時に、どちらの陣営の方もウェルカムです。秋葉原をHACKついでに是非お立ち寄りください!! #ingress
— A-Button (@a_button)
December 13, 2014
by ゲームバーエーボタン
http://a-button.jp/
エーボタンでいま出ている、クリスマスビール。普段わたしはビールは飲まないのだけれど、このフルーツビールは、わたしのだるさなの終わりにふさわしい。
最後にわたしのホーム(と勝手に思っている)エーボタンをキャプチャ、そしてレゾネ��ターをフルチャージして、わたしの戦いは幕を閉じた。
オフィシャル
#Darsana XM Anomaly: Primary Site, Tokyo, JP
https://plus.google.com/events/cpr60tp2jd6e1asr3p8k4iecfqc
イベント概要
http://www.hide10.com/archives/21031
日本沈没に至るまでの攻防戦
http://ingress.blog.jp/archives/18719779.html
おまけ:
うちに帰ったら、うちのポータル(加湿器)が壊れていたので、すぐに直してもらった。
超音波式アロマ加湿機 しずくプラス
http://www.apix-intl.co.jp/product/goods_details.php?no=110
だるさなの余波に違いない。
0 notes
Photo
ハッシュドビーフ with ライス=ハヤシライス説のりょうかレシピ
不揃いトマトをたくさん買ってきてブレンダーで粉砕し、それを鍋でどろどろになるまで煮込みながらアクを取り、ペースト状になるまで粉砕したにんじんを加え、缶詰のドミグラスソースを加え、ハーブやスパイス、隠し味などで味付けし、さらに煮込んでソースを作る。
一方、フライパンで玉ねぎとしめじをバターで炒め、もう一方で、ワインに漬け込んでおいた牛肉に小麦粉をまぶし炒め、それらとソースを混ぜ合わせて再び煮込んで出来上がり。
ごはんを盛りつけパセリを振って添えると、ハッシュドビーフ with ライスがなまってハヤシライスと呼ばれるようになった(という説がある)ものが完成します。
いじょ、りょうかの(説明が)適当クッキングでしたあ。
0 notes
Audio
vocal: RyoRca lyrics: RyoRca music: RyoRca, raito arrangement: raito recording: cancel illustration: mandi
久しぶりに自分で歌う歌を作りました。
イラストのマンディちゃん、アレンジの来兎にいちゃん、収録のアンドリュー、作曲の際の打ち込みを手伝ってくれたますすさん、みんなありがとうございました。
0 notes