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復刻版ミクロマン 限定版タケル&マリア
★当製品はタカラホビーサイトオープン記念として、完全受注生産にてお届けする復刻版ミクロマンの特別製品です。 コマンドシリーズ「タケル&マリア」は、77年に発売された「ミクロマン フーセンガム」の景品として用意された「コマンド1号・アントニオ」と「コマンド2号・エジフトン」をモチーフとした新たなるミレニアム戦士として誕生しました。それぞれリーダー格としての超能力を秘めたコマンド3号とレデ��コマンドをここにお届けします。
■ミクロマン/タケル&マリアストーリー■
西暦2000年。つかの間の平和の中、スパイマジシャン達は世界各地で新たな探索活動をしていた。事件は突然起きた。地球のパンアレン帯に浮かぶ大水晶体を制御する「集光子エネルギーセンター」(通称:ピラミッド)が、A356ライザー率いる新アーデン軍団に占拠された。光子エネルギーを自分たちの基地に向けようというのだ。ただちに富士山麓基地からレスキュー部隊がピラミッドに向かう。だがアーデンを倒すために施設を破壊してはならない。彼らは本部に指令を仰いだ。 光子エネルギーの権威、プレトン博士は大水晶体そのものを奪回する作戦を立てる。アントニオ&エジストンの出番だ。しか し彼らの超念動力を持ってしてもアーデンに制御された大水晶体は思い通りに動いてくれない。大水晶体はグラグラと角度を変えつつ地上に光子エネルギーを放射し続けていた。その時奇跡が起こった。エネルギー光線が調査中の日本の追跡に当 たると、コマンド3号タイプの戦士が甦った。フランスでもパリにある自由の女神像からレティーコマンドが甦る。2人は眩しい光を放ちながら天空へと上り、大水晶体の付近までやってきた。「我々はあなた方を助けに来た。」 2人の念動力は驚くべ きものだった。そして4人は協力して大水晶体を確保した。作戦に失敗したアーデン軍団はピラミッドから退散するのであった。
M170 タケル
誕生した場所▶︎日本、青森県にある「泉沢貝塚」の土偶より復活。
能力・役割▶︎空間物理学のエキスパート。星間物質のことに関して右に出る者はいない。
M180 マリア
誕生した場所▶︎フランス、パリのセーヌ川を臨む自由の女神像より復活。
能力・役割▶︎究極の癒し手。惑星の自浄作用を手助けすることも出来る。
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ミクロフードマン1号 H701シリーズ クリアーモード
トイザらス・オンラインショッピング限定
□H701 ハンス
宇宙兵器の権威でキットマシーンを造り出した。
□H702 レーゲンス
エネルギーやaH7について研究している。
□H703 ハインリッヒ
惑星の資源や宇宙考古学にくわしい。
高度文明の星〈ミクロアース〉は、謎の大爆発を起こし銀河系から消滅した。しかし、惑星調査に行った科学者たちはこの危機から逃れた。彼らの帰るべき星はもうない・・・。数100人のミクロ星人を乗せた宇宙船〈ノア〉は暗黒の大宇宙へと放浪の旅に出発した。そんなある日、ミクロアース爆発時に採集した、謎のガス体αH7により、動物を縮小する実験に成功した。そこで彼らは、食料や空気不足を解決するため、自らの体を20分の1に縮小することにした。また宇宙生活に適応し、宇宙空間で自由に活動できる生命維持機能を持ったフードが開発されたのである。彼らは、これを機会に自分たちを〈フードマン》と呼んだ。
ある時フードマンたちは星の墓場を発見した。 そこにはαH7が異常な濃度で広がっていた。αH7は生物を進化させ、星を成長させるが、濃くなり過ぎると加速度的に進化して、ついには死の星となってしまう・・・。そしてαH7は太陽系に向かって確実に広がっていったのである。彼らはαH7の危機から宇宙人類を守るために惑星を転々としながら、太陽系へと向かったのである。やがてフードマンは火星と木星の間の小惑星に基地を造り、太陽系でのαH7の調査を始めた。それからしばらくして地球を発見したフードマンは、地球へと降り立ちミクロマンとともに戦うことになった・・・。フードマンはαH7の研究者として、未知の���を ひとつひとつ解決していくのである。
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復刻版ミクロマン レスキュー隊員 サニー
2013年1月30日発売
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□M281 クラーク
□M282 ライアン
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復刻版ミクロマン レスキュー隊員 M261クレス M262アダム セット
□M261 クレス
□M262 アダム
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復刻版ミクロマン レスキュー隊員 M273レオナード M274カールトン セット
□M273 レオナード
□M274 カールトン
2002年7月?発売
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復刻版ミクロマン レスキュー隊員 M263ジェームス M264フレッド セット
□ M263ジェームス
□ M264フレッド
2002年7月?発売
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□M283 クラーク
□M284 フォスター
2002年発売
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復刻版ミクロマン レスキュー隊員 M275リチャード M254スチュアート セット
□ M275リチャード
□ M254スチュアート
タカラの通販サイトe-HOBBYで2体セットで販売されました。
M254スチュアートはローリングサンダーに付属していた名無しの隊員にナンバーと名前を追加しての復刻。
其々に性格設定が付加されました。
【M275リチャード】 救助活動強化のため新型レスキューマシンを開発。
【M254スチュアート】 磁力理論を学び、ローリングサンダーを設計した。
2002年7月?発売
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ロボットステーション2002 開催記念限定品 復刻版ミクロマン ロボットマン強化作戦セット
2002年5月1日発売
ロボットマン強化作戦
ミクロマンは、アクロイヤーから地球を守るために、ロボットマンを作り上げた。
だが、アクロイヤー2との空中戦では、そのスピードについていけない場面があった。
これを解消するためには、ロボットマンの頭脳であるヘルブレーンの動作速度を上げる必要がある。
そこで、スパイマジシャンがもたらした技術を使い、直ちに改良計画が進められた。
それは、ヘルブレーンを制御するためのマザーボードに特殊チップをセットして、ロボットマンの処理能力を引き上げるという計画であった。
ただ特殊チップの製造作業そのものは、まだ非常に不安定なものであり、そのため作業にあたっては、特殊フィールドの中で行う必要があった。
プロジェクトチームリーダーのダグラス主任研究員は、全身を特殊コーティングした姿で作業にあたっていた。
そのとき。ラボエリア全体に警報が鳴り響いた。
侵入者だ!
それは基地内部の色と同化した特殊破壊工作モードのアクロイヤーだった。
危うし、ロボットマン!!
2002年5月に松坂屋各店で行われた催事ロボットステーション2002で販売された限定品でした。
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復刻版ミクロマン プロトタイプヘッドver.
フィギュア王No.49 誌上限定
□M115 ベン
□M125 モーガン
2001年12月
地球に降り立ったM101ジョージら4人のミクロマン。彼らは自分達が蘇った状況から、ミクロマンを水晶体から蘇生させる特殊光線スペクトルMX光線を発見する。
だが、その光線はある一定の周波数帯にのみ反応するものであった。M104ジョンはその最適周波数を探るため、小規模な実験を繰り返す。
光線は日本の一部をカバーできる程度の出力にすぎない。だが、その実験の過程、周波数352.453メガヘルツでスペクトルMXを発射したときにそれは起こった。
「・・・ピピッM115蘇生しました」
やった!反応があった。4人のよろこぶミクロマンたち。
「ピピッM125蘇生しました。」なんと2人目も蘇った。
この結果を元に彼らは計画を立てた。現在建造中のタワー基地を完成させて、スペクトルMX光線を増幅。
基地のテレパネットからさらに地球上空のバンアレン帯を回る大水晶体に反射させて、全世界に送ろうというものであった。
だが、光線をテレパネットから正確に大水晶体に当てるためには、タワー基地に搭載されたコンピューターでは照準の微調整が困難だった。それを聞いたM115ベンは決心した。
「僕がタワー基地と一体化すれば解決する。僕の頭脳を使ってくれ。僕がM115と言う事は少なくとも僕の前に同じ身体を持った仲間がいるってことだろ?」
ジョージは苦悩の末決断した。ベンの頭脳を生体コンピューターとしてタワー基地に組み込んで計画は実行に移された。
いよいよスペクトルMX光線を発射して仲間を呼ぶ時が来た。タワー基地のオペレーションルームでM125モーガンがスイッチを入れる。
基地のエンジンと生体コンピューターがうなりを上げた。5・4・3・2・1発射!ついに全世界に向けて光線が発射された。
「ピピピッこちらM115、ブレストに反応したものは応答せよ。周波数352.453メガヘルツ・・・」
「ピピッM201蘇生しました」
各地から続々と応答が進む。
「M111・・・M124・・・」
そしてタワー基地は正式にM115と呼ばれることになったのである。
【セット内容】
M115 ベン本体、M125 モーガン本体、カプセル(���×クリアイエロー)×2、ビームガン、レイガン、超重力プロテクター、スタンド×2、ステッカー
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復刻版ミクロマン エレクトリックドラゴン80000ボルトセット
□E80000V モリソン
□E80000V ブツゾウ
2001年7月
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復刻版初代ミクロマン(再版)
復刻版ロボットマン発売記念で再版された初代ミクロマンは武器2丁が付属しました。
□M101 ジョージ
□M102 ジャック
□M103 ジェシー
□M104 ジョン
ミクロマンはたくましい生命力をもっていた。大爆発の時にできた水晶体につつまれた生命維持カプセルの中に生き続けていたのです。水晶体の核となったミクロマンは大水晶体を中心にできたミクロ星団とともに果てしない暗黒の宇宙をさまよっていたのでした。やがて太陽系の惑星 海王星にさしかかったとき、太陽から受けた光線と強い宇宙線によって、4つの水晶体の中で、4人のミクロマンが蘇ったのでした。彼らはミクロアースが大爆発を起こし宇宙の塵となってから、なんと40億年もの間、 眠り続け宇宙をさまよっていたのです。4人のミクロマンはお互いにテレパシーを交信して自分たちの生きていることを確認しました。M101、M102、M103、 M104の4人のミクロマンであった。
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ミクロマンコマンドαH7復活セット
20世紀おもちゃ博物館展限定品
2000年12月26日発売
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