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ズリネタ34
「野郎臭けりゃ誰でもえぇわ」
妥協しているようで意外と無茶な欲望のままに掲示板を漁る。
コッチはすでに入れてんだ。
それくらいの判断が出来なくなってるのは、コレを読んでるアンタならわかってくれるだろ?
「おっ、……コイツは……」
思わず笑みがこぼれる。
俺はnmybで有名な掲示板で、一番ブッ壊れている投稿主にメッセージを送った。
「p◯zで今狂ってるマ◯コ野郎。
公衆便所でさっき搾り取った新鮮なyb種に、簡単に釣られるようなド淫乱募集。
スキンの色黒髭達磨親父…俺の尿道に注入し、金玉ン中で味わった後、オマエのブッ飛んだマ◯コにブチ撒けてやる。
かなり濃くて量があるから覚悟あるヤツだけ来い。
オマエの射精もちゃんと面倒見てやる。
方法はコッチに任せて貰うがなーw」
こんなん返信すんだろ?
俺が新たに道具を準備していると……。
ブブブッ
スマホに着信。
「すぐ来い」
そんな一言返信にすら即対応してしまうこんな状態で、初めて会う何処の誰かも知らんヤツの部屋へ行っていいのだろうか?
そんなん知るか。
チン◯から出たGOサインに逆らうような調教は受けてねぇよ。
俺は道具一式をカバンに詰めると、添えてあった住所にヘイタクで向かった。
「早えーじゃねーかw」
部屋の扉を開けたスキン色黒髭達磨超絶倫nmybpoztnsp親父(願望が文字化けみてぇに混ざっちゃった)がスケベそうなニタニタ顔で俺を舐めるように見定める。
「服脱げ」
「うっす」
どうやら見た目は合格だったらしい。
俺は玄関先で言われた通りにする。
Tシャツと短パン2枚を脱いだ俺の身体からは、誤魔化しようの無い程の汗をかき、薄っすらと湯気が立ち昇っている。
「許可するまで取るんじゃねぇぞ」
達磨親父は俺に目隠しをすると、手を取り歩きだす。
廊下?を抜け、部屋?の布団?の上?に仰向け?に寝か?される?。
部屋の中は自分の部屋かと間違える程の嗅ぎ慣れた独特のアノ臭い。
「動くなよ」
「うすっ」
カチャカチャとプラスチックの音とお決まりのセリフにニヤけそうになるのを必死に堪える。
ギュッと締まる腕の根元の感覚。
そして肘の内側に感じる微かな鋭痛。
教材動画としてアップしたくなる様な、迷いの無い、流れる様な手際に期待せざる得ない。
が、
余裕をブッこいていられたのもそこまでだった。
「あ……っ!ああはぁああ!?」
濃い!バカ!オイ!バカ!KOI!
危なく声が出そうになる。
「おい、震えてんなよ。
動くなっつったよな」
淡々と言う達磨親父の口調が逆に怖ええ!
「いっ、いくつ……!!」
「30…あれ?40……あれ?5……ん?んー??」
冗談じゃねえよ!
腕から抜かれた(多分)俺は肘をついて起き上がろうとした。
「動くなっつってんだろ」
今と逆の腕に感じる締め付け感とプラのカチャカチャ音に背筋が凍る。
「嘘、だろ……。
ち、ちょっと待っ……!!」
「血管ブチ切れるぞ?」
逆腕に再び感じる鋭痛。
嘘だ嘘だ嘘だ……。
俺の身体は呼吸に合わせ、胸を上下させるだけ。
抵抗を止めたんじゃない。
一発目が完全に回る。
動けないほどに。
「知らないオジサンについてっちゃダメって、カーチャンに習わなかったんか〜?w」
念のためか、両肩を押さえられ、完全に動きは封じられた。
「いくぜ……」
達磨親父の静かに息を吸う音。
そして、流れ込んでくる。
脳ミソまで染みるような、そうそう経験出来ないであろう量のヤツが!
多分、さっきと、同じ、量、の。
「ヒグ……ッ」
チン◯から熱い汁がドクドク出ている。
止まんねえ……。
「ザー汁出し切っても、尿道からちゃんと補充してやるから遠慮無く垂らしていいぞ」
「もったいねえな」
金玉を揉み、チン◯をしごき、ジュルジュルと汁を啜る音。
悔しいが、そう言われながら頭を撫でるゴツゴツした太い指に「好きっ」と思ってしまう。
達磨親父はフウッと息を吐き出すと、肘の内側を軽く指で押さえる。
「全部入ったぜ~。
身体動かねぇだろ?
心配すんな。
すぐにどうでもよくなる」
止まっちゃダメな臓器まで止まんないだろうな!?
身体は動かなくなった反面、皮膚の表面は確実に敏感になり、少し撫でられただけで短い喘ぎ声が漏れちまう。
「目隠し取ろうな」
ズルリと解かれ、視界がボンヤリと戻りはじめる。
「気分はどう��?」
「サイコーだろ?」
「たっぷり楽しもうな」
目の前にタイプのエロ親父達がいる。
「す…凄ぇ……。
視界が、グラグラ揺れ、て、達磨親父が、3人に、見え…る」
俺はガンガン回る頭のせいでハッキリ見えない視界にヒヒヒッと苦笑する。
「まあ、3人いるからな」
「?」
ん?ん?
よく見えなくても、確かに3人別々の動きをしているのはわか……3人!?え!3人いるー!!
1…2…、1…2………マジか。
「ああ、言ってなかったからな。
いきなり目隠しさせたしな」
「最初にタチ3人っつーと、尻込みしてか連絡来ねーだろ?」
「だからこうして……なw」
3達磨親父達はお互い顔を見合わせヒヒヒッとヤラシイ笑みを浮かべる。
「つか、こんな話どうでもいいだろ?」
達磨親父の内の1人が、なみなみと入った道具を他の2人にも各々渡す。
「首……頼む」
「キチ◯イ野郎が……」
「おい、先にもらっちまうからな」
俺の目の前でスキンの達磨親父達が、チン◯狂いの変態野郎に堕ちていく。
「首ヤベ…脳ミソビチャビチャ…なる!」
「ヤベッ…俺のも……濃いぃ!!」
唇を吸われ、肥大乳首を舐られ、ケツ穴に舌をねじ込まれる!
「野郎交尾たまんねえ!」
「騙して犯すのアガッちまう!」
「肥大乳首同士、もっとデカくしような〜」
達磨親父達にグチャグチャにされ、犯される気持ち良さを身体に覚え込まされる。
「ケツ…穴に、生チン◯、ねじ込んで……ココは、マ◯コだって……俺の身体に、教えてやって、下さ…い。
ケツ穴……ポ◯マンに作り変え、て……。
ケツ、穴を…ポ◯マラで掻き回してくれ……」
何とか足を抱え、ケツ穴をキチ◯イ親父に晒す。
「ポ◯種孕むまで逃さねぇからなぁ」
「生好きの変態親父のyb交尾で頭ン中ブッ壊そうな…」
俺の股の間にゆっくりと、力強く入り込み狙いをつける。
「スキンの変態髭達磨親父のポ◯マラで気持ち良くなりてぇか?」
俺は自分からケツを押し付け親父の生チン◯を埋めていく。
「おかしくして……。
頭ン中、グチャグチャにして、もっとチン◯狂いの変態、もっと変態なりた……」
指で押し広げた俺のマ◯コから、何回種付けされたかわからない量のザーメ◯がトプリとあふれ出した。
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これ、1番好きで何十回も抜いたやつ
_追記(2)
さいきんモノの値がどんどん上昇していってる。
まぁ、でもそんなこんなじゃ俺の変態脳を止めることなんて出来やしないが、
まぁ少しばかし財布に痛手ってのは事実。
っていう状況だからさ、少しでも節約するために
知り合い(以下K)に1.0頼んでもらって、それをちょうど半分に分けて折半しようや。って話になった。
俺的には1人で1.0頼んじまうと、たくさん頼んだんだからと あと少し使っても良いだろ、、、というなし崩し的な展開になってしまうことがたまにある。
だから、それを未然に防ぐためにも 少しでも節約をする為にもKの提案は有難かった。
とりあえずKに先に料金を渡し、Kにモノを受け取ってもらう。んで後日、俺に渡すという段取り。
Kが料金を持ち逃げしたり、量を誤魔化したりする可能性もなくはないが、そこは信用するしかない。というか、Kはこの手の情報や√なんかも教えてくれた大先輩なわけで、信じないと逆に罰があたるというほどだ。
そして受け取りの週末、寒気が上陸した上に風の強い日だった。
駅にKを迎えに来てもらい、海に近い公園へ向かう。有料パーキングには俺たち以外の車は停まっていなかった。
今季1番の寒さだと言われる今夜だが、俺の身体はすでに火照っている。
着いてすぐいったん車から降り周りに誰も居ないことを確認する。そして、後部座席に入り、モノの確認。
封筒から丁重に取り出す。
うん。しっかりとある。
暗いなかじゃあ量までは分からない。けど、そのモノを見ただけで俺はゾワゾワしたからホンモノに間違いないだろう。
「今、質の落ちたものが出回ってるが、俺の√は昔のままだぞ。期待しとけ」
運転席に座ったままのKがそう言う。そんなこと言われたらすぐにでも試して↑交尾をしたくなる。こりゃ今週は我慢するつもりだったが、掲示板ででも相手を探してしまうかもしれないと自分でも自信がなくなった。
そんな俺の様子をKはどんな風に見ていたのだろうか。今思えば全てお見通しだったのかもしれない。
「なんなら、味見用に少し詰めたのがあるんだが、試してみるか」
Kのその言葉に驚いた俺はKの顔を見た。逆光でよく見えなかったが、笑っているように見えた。
___
俺たちは寒空の下、すぐ近くの便所へ移動した。吐く息が白い。
けど、俺もKも普通の男よりも一回りはデカい体つきだから、そんな男たち2人が個室に入ってしまえば不思議と寒さはそんなに感じなかった。
俺はもろもろの準備をしているKの様子を伺いながら腕にバンドを巻き、いつものポイントを消毒する。
今さらながら流されやすい自分の性分を少し呪いたくなってきた。でも、まぁKの話だと3だけだと言っていたから、これはあくまで味見だ。そう自分に納得させる。
「おい、なにボンヤリしてんだ。ちゃんと見てろよ」小声でKにせっつかれる。
気づいたらもうすでに肌に突かれる瞬間だった。
Kはさすがにこの手のベテラン。俺が感慨に耽る暇もないぐらい早く終えた。
んで、腕を上にあげたとき俺はヤベェって思った。ザワザワとして一気に身体が開く感触。すっげぇ懐かしいと思えるぐらいの快感。俺が↑を初めて覚えたときぐらいに近い快感というか。
んで、もういっこヤベェのが明らかにこれは3なんかの量じゃないってこと。つまりはまぁこれからさらにヤベェことになりそうってこと。頭が飛び出した俺でもわかる。
その証拠に乱れだした俺をなんでもないかのようにKは片付けをして、俺を静かに観察していた。
あーあ、
でも、いいや、
気持ちイイから。
そっからはきっとKの描いた図面の上。
はち切れそうなほどの快感で頭がいっぱいだった俺にKは
「脱げよ」
とだけつぶやいた。
俺はそれが何かしらのお告げのようにも感じた。従わないはずが無い。
着ていたパーカーもTシャツも脱ぎ捨て上半身裸になる。
そして、胸を俺が突き出すと何も言わずにKは吸い付いてきた。
その瞬間頭が真っ白になった。それしか表現しようがない。あまりにも大きい快感に頭がキャパオーバーして、声が出なかった。
それでもKの勢いは落ちることなくさらに俺の乳首に刺激を与えてくる。立っているだけの体勢で後ろは壁。身体をよじるぐらいしか俺は出来ない。
初っぱなからこんなにもなってしまうのは久しぶりで、俺は自分でもそれに驚いていた。
狭い個室の中で���間の感覚さえ危うい。
どれぐらいの時間が経ったかは分からない。5分だった気もするし、30分だった気もする。
俺の息はあがっていた。しかし、乳首責めを続けるKは平然としていた。
そして、やっと俺の乳首から手を離すと
「下もスゴいことになってるぜ。」
と俺にささやく。
素直に自分の股間を見てみると着てきたスウェットがじっとりと黒く湿っていた。
自分でも気づかないうちに液体を噴き上げてしまったみたいだ。
乳首をいじられているさいちゅう何度か確かにイク感覚があった。だけれど、乳首をいじられただけでこんなに垂れ流してしまうのは初めてで自分の身体は壊れてしまってのではないかと不安になったぐらいだ。
俺は冷静な頭に少し戻った。
「そんなんじゃ、風邪ひくぞ。
俺の家近くだし、着替えてけよ。今の状態じゃ電車も乗れねぇだろ」
文言は少し違っていたかもしれない。けれど、内容的にはKはそんなことを言っていた。そして、俺はKの言葉に従えばどうなるか予想出来ていた。それなのに、俺は、、、
____
Kのマンションへ向かう車中、俺は何を考えていただろうか。普段俺たちはたわいない話もするなかだが、今は互いに無言を貫いている。
記憶の中では俺は本当に後悔をしていた。さいきんのKから感じる視線は少し違ったものが混ざっていた気もするし、美味い話には裏があるというのは世間の道理だ。
うん。やはり、マンションに着いたら着替えを貸してもらいすぐに家へ帰ろう。そうだ、それで済む話だ。
俺は自分で自分を納得させた。
けれど、その時の俺は自分で乳首をいじり、ドリチンをヒクヒクさせてしまっていた。
マンションへ着くとそのままリビングへ案内された。しかし、それも水分補給がてら、お茶をコップ1杯飲まされると、Kは着替えを探してくるよ と言って奥の部屋へ消えていった。
所在なさげに俺はソファに座っているしかない。白を基調とした生活感の無い部屋の中で、股間を湿らせた俺は自分でも不格好で落ち着かない。
なにごともない顔でいつも通りの顔つきで戻ってきたKは手にジャージを抱えていた。
そして、俺をあらためて風呂へ案内すると、
リビングへ、それ以外は何もせず戻��ていった。
なんだか俺は拍子抜けだった。
このまま何もなく家に帰れるかもしれないと俺は少し安堵した。が、正直、なんだ何もないのかと肩透かしを食らった気もしたのを覚えている。
熱いシャワーが身体にかかる。冷えた身体が熱くなる。そうすれば、先ほどの↑が再び身体を巡ってくるのは当然の通過儀礼。なんとか身体を鎮めようとするが、それでも興奮してしまうのが↑だ。乳首と股間に手がいきそうになる。が、じっと我慢した。
結局身体を洗い流すだけでもそのまま欲望に包まれそうで軽く汗を流しただけで、シャワーを出た。
けれど、俺のその我慢なんてこれっぽっちも意味��なかったんだ。
身体を拭き終え、ジャージに手を伸ばすとその中に包まれていたものに身震いした。実際に、その臭いが軽く鼻に伝わって来て頭が震えたんだ。
その臭いの正体は黄色い布だった。まぁ、いわゆる六尺褌だろう、その布。それを拾い上げただけでもその匂いは雄の臭いだとわかる。しかも、濃密な汗やらチンカスやら↑汁やら色んな臭いが混ざっていそうな臭い。たまらない。
先ほどのシャワーですでに我慢の限界だった俺は、目の前に置かれた餌に飛びついてしまった。それが簡単な罠だと分かっていても。
俺はそこが友人の風呂場なんてことは忘れて、その布にガッツイた。1番黄色く汚れた部分を見つけると、そこに鼻を押し付ける。アタマが痺れる。そんだけガツンとくる雄臭。たまんな過ぎる。唾液を含ませて舐めとるとまたこの上なく苦くてうめぇ。
俺がそんな風に興に乗ってると紙っぺらが1枚挟まってた。
それを見なきゃいけない気がして見てみると、
「続きがしたいなら、ケツマン洗って奥の部屋へその六尺締めて来い」
って殴り書きで書いてあった。
おそらくこれが最後の勧告だ。
俺はこの誘いを無視して家へ帰ることもできる。
けど、俺は、、、
____
____
____
ほぼ何も音がしないリビングで俺は裸に六尺1つの姿で扉の前に立っている。
胸は期待と不安で脈うち、部屋はひんやりとしているのに身体は軽く汗ばんでいる。
ここまできたらもう後には引けない。俺は冷たいドアノブをつかんだ。
暖房が効いているのかモワッとする空気が流れてきた。部屋は薄暗い。中に足を入れ、後ろ手に閉めた。目が慣れてくると、部屋の奥に灯りが付いていてそこでKが1人がけのソファでタバコを吹かしていた。身体にはハーネスと言うのだろうか、雑誌でしか見たことがなかったが、身体を革のような紐で部分的に覆っている。
その光景だけでも俺にはアブノーマルなものだったが、1番何より目を引いたのはKと俺の間にある黒いブランコだった。もちろん子供が遊ぶ類のブランコではない。
俺がここまでしてKの誘いを無かったことにしたかったのはKのこの性癖のせいだ。
俺も多少はSMをしたことがある程度だが、KはS。しかも、↑をすると相手をとことん堕とすことが何よりもたまらない、そんな風に本人から聞いたことがある。だから、俺はKとは連絡を取り合うだけで身体の関係は結ばず距離をとるようにしていた。
しかし、今のKにとっての獲物は俺のようだ。
「あんがい早かったな。」
それだけ言うと、俺に近くに来いと手招きををしてきた。近づいてみると灯りに照らされた台の上には2本のPが見えた。
Kは吸い出して間もないタバコの火を消した。
「どっちがいい?」
Kは目線をPに送り端的な言葉で俺に聞く。いつもとまった��違うKの様子に俺は戸惑いながら、そのPを見てみると中の液体の量が左右で明らかに違っているのが見て取れた。
部屋とKの異様さにすっかり気圧されていた俺は萎縮していた。断ることも忘れ、2択を迫られ それならと少ない量の液体が入ったPを選んだ。
「なんだ、つまらない。」
Kは本当に残念そうな顔になったが、俺は少し安心した。とんでもなく濃いのを入れられてしまっては俺が持たない。
人づてに聞いた話ではKの相手をしたヤツは精神的におかしくなってしまったやつもいるって話を聞いたことがある。
そこは超えてはいけない境界線だ。
↑に狂うことはあっても、↑のせいで日常が壊れてしまうことは是が非でも避けたい。
俺がそんなことを考えているのも知らず、Kは例の黒く冷たいブランコに横になるように指示をしてきた。
こんな状況になってもなお 数時間前まで友人として接してきた相手に股を開いて手足を拘束されるのはあまりいい気分ではなかった。
「もうすぐだ」
俺に言っているのか自分に言い聞かせているのかわからないがそんな風につぶやくK。
そんなKだがすぐに準備を済ませ、駆血帯を俺に巻く。
消毒を終えると、その時がきた。
いつもと違う少し細めな管に入れるみたいだが、難なくKはそこを探し当てる。
初めとは違い、Kはジワジワと押す。
まだ4分の1も進んでないときに頭が冷たくなってきた。その波のようなものはあっという間に身体に浸透していく。
たまんねぇ。
けど、まだ半分も残ってる。
どんだけあるんだ、コレ。
俺は今にもぶっ飛びそうな頭でこれ以上入れられたらヤベェって本気で思った。
けど、もちろんKが俺のその心境を考えているはずはない。
俺はこのときなさKの誘いに載ってしまったことを後悔した。
けど、全て打ち終えたころには、咳が出て全身で俺は息をしてデカすぎる快感に耐えてることに必死になった。
たまんねぇ、けど、苦しい。
苦しい、けど、たまんねぇ。
ブランコに手足を固定された俺はブランコをカシャリカシャリと揺らすことしか出来ず、いろんな意味で天国にイッちまいそうだった。
身体が刺激を欲してたまらない。きっと手足を固定されていなければそこで俺は自分で乳首をいじりオナニーに耽けていただろう。何かしたくてたまらないのに身体を動かすことが出来ない。
「予想以上にお前の姿、そそるわ。」
Kのその声が足元から聞こえた。Kは俺の足の間に立ち、自らの身体をそこに滑り込ませた。俺のケツマンに熱い肉棒が圧力をかけてきているのが分かる。
さきほどシャワ浣で少し解しただけだから入るわけが無いと俺は慄いたが、Kがそれに関することはない。ケツマンが悲鳴の痛みを知らせると思いきや、俺のケツマンは先ほどの↑ですでにトロトロになってしまっているみたいでその熱い肉棒を飲み込んでしまった。僅かばかりの違和感があるだけで、Kがピストンを始めると女の膣のように浅ましく肉棒を味わい出した。
俺のケツマンは俺の頭へ次々と快感信号を送る。シラフでもモロ感な俺をこのときばかりは呪いたくなっ��。それほど↑をしたナマ交尾の快感は恐ろしい。しかも、Kは俺の身体がバラバラになってしまうんじゃないかってぐらいの激しいピストンをみせつけてくる。
鎖のジャラジャラとする音と俺の喘ぎ声が木霊する。
「おっ、↑が馴染んできたか。声がツヤっぽいくなってきたじゃねえか。」
乱暴に腰振りをしているだけだと思いきや、Kは俺の変化を目ざとく察知したいた。
実際、Kはなかなかのデカマラみたいで奥の方を突かれると初め鈍痛があった。フィストさえできる俺だが慣らしもせずにそこを突かれるのは少しキツい。けど、それもほんと最初のたきだけで、すぐにそのS字結腸は開きKのデカマラにグポグポと迎合するようになった。
フィストされるときもそうだが、俺はその奥の場所が弱い。
「顔もトロけてきてるぜ。待ってろ、すぐに一発目を付けてやる」
そう言ってKの腰振りはさらに乱暴になった。鍛えられたオレの肉壁でも裏返って外に飛び出してしまうんじゃないかってほどのピストン。
「おーーッ!
キメマンとろとろたまんね!!
一発目イクぞ。たっぷり奥に出してやるからな!!」
そう言ったすぐ後、その顔を紅潮させて腰を俺のケツマンに激しく打ち付けた。
敏感になっている俺のケツマンは中で熱い種が着床しているのを感じ取っていた。数時間前まで友人だったはずの男の精液を種付けされ、俺は浅ましくも興奮していた。
それを証拠に俺のドリチンだったものはビクビクと脈打って勃起してしまっている。自分でも驚いた。↑をするとほぼ俺のドリチンは立つことはない。なのに、俺はこの状況に興奮し勃起させている。
「なんだ お前まだ掘られ足りねぇみたいだな。」
その俺の興奮にもちろんKも気づいてる。ケツマンの中のデカマラはいまだに硬いままだった。
そのまま抜かずの2発目がくると思っていたが、Kの方を見やるとそばのテーブルに置いてあった俺が選ばなかった方のPを握り↑をする準備をしていた。
俺がぼんやりとその様子を眺めていたら
「俺が入れるところしっかり見とけよ」
って言ってKは自分の静脈にそれを突いた。
真剣な面持ちでその作業をそつ無くこなすKに俺はなぜか目を離せないでいた。
そして、中の液体を全て入れ終えるとKは1つ深呼吸をして簡単にPを片す。
まず変化が訪れたのはKのマラだった。俺のケツマンの中に埋め込まれたままだったものが、さっきよりもさらに怒張して脈打っているのが伝わってくる。
俺はまた掘ってくれるんだと、嬉しくなりニヤついていたようだ。
「なに便器が勝手に喜んでやがんだよ。これからたっぷり掘りこんでやるからな。お前が壊れても知らねぇ。」
冷たい声が聞こえた。またKを見てみると身体が真っ赤に上気していて、顔は鬼のように吊り上がっていた。
けど、この時の俺にとってその表情は興奮を掻き立てるもの以外なんでもない。まるで俺まで追加↑をしたような錯覚に陥るほどアガっていた。さっきより激しく犯されるなんてヤバいと理性でわかっているのに、それを期待せずにはいられない。
俺がそんな矛盾した考えを巡らせてるのも知らずに、Kは早速腰を律動��せた。
様子をみるように数回デカマラを出し入れしたあと、すぐに猛烈なピストンに変わった。
Kの股間と俺の尻がぶつかりパンパンと卑猥な音が鳴る。その音と同じリズムで俺の口からも喘ぎ声が漏れる。こればかりは演技ではなかった。文字通り、声が漏れ出てしまう。
いつもKの前では見せなかった本当の俺の姿。ケツマンが↑のせいで感じまくってどこをどうされても気持ちいい。
Kは俺に言葉を投げかけることもなく、獣のように俺のケツマンを掘り尽くした。
いっときも休むことなくKは腰を俺にぶつけ続ける。その勢いは衰えることなくさらに増しているようにも思える。
そのガン掘りに俺のキメマンは悶え続け、脳へと快感信号を送り続ける。もう快感のせいで頭が真っ白で許容量をすでに振り切っている。ケツマンも頭の中もトロトロで、そのうち身体全部溶け出すんじゃないかと真面目に思った。それほど強くて先の見えない快感。
時間の感覚なんてあるはずもない。
やっと意識が戻ったのはKが雄叫びをあげたときだった。
「イクぞ、イクぞ!!
俺の濃い↑ザーメンぶっぱなすぞ!
中で出すぞ!!」
「あ、あ、中に。
ください、、、奥にください、、、!」
Kの腰が今までで1番奥にぶっ刺さり、そのまま止まった。
「おーー、ヤベ、イク!!イク!!
うぉーーー、スゲ、イイ!
ナマキメ交尾たまらん!!!ナマキメ交尾サイコーだぜ!!」
Kのデカマラがさらに硬くなったのを感じると熱いものが放出されるのを、キメて敏感になった俺のケツマンはしっかりとそれを感じた。とうとう種付けされちまった。今日まで親しく思っていた友人に。
俺は少し罪悪感を感じていたが、それに反して俺のドリチンからはザーメン種付けられて嬉し泣きの潮を漏らしていた。
射精後の気怠さなのか、Kは動かない。Kのデカマラはまだドクドクと俺のなかで動いている。
これで終わりなのかもしれない。悪ふざけのレベルじゃないが、Kは俺をただ犯してみたくてこんなことをしてきただけなのかもしれない。1度行為をしてしまえばそれで済むんじゃないか、俺は少し冷静になった頭で考えた。けど、そう考えてる裏でまったく違うことを考えていたのも事実だ。
もっと目の前の男に犯されたい。めちゃくちゃに堕とされたい。
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そんなふうに思っていた俺が次に感じたのはケツの火照りだった。
俺は最初それが↑ザーメンを種付けられたせいだとおもった。実際、Kのザーメンは2回目だというのに量が多いってのがケツマンの中でもわかるほどだった。
けど、その火照りは違った。というか、時間が経つとその火照りは確かな熱量を持つものに変わった。
俺がそれがなぜなのかわかったとき、Kは起き上がって俺の方を眺めてニヤニヤしていた。
「アッチィだろ。俺の↑ション」
熱いというか、暑い。気づいた頃にはKのションベンは腹の中全体に染み渡っていた。そして、もちろんその中の↑成分を否が応でも吸収してしまう俺。
だんだんと腰も振られてないのに、俺の気分は高まっていく。気持ちいい。
↑と同じような快感が再び俺を襲う。
まだまだ終わることはできないのだと俺は悟った。
ちょろ��ょろとションベンを出し続けるKは俺の顔を眺めながら俺の乳首をいたぶり始めた。内側から↑の快感が広がっているのに、そのうえ乳首をいじられてしまってはたまったもんじゃない。俺は再び喘ぎ始めた。女のような声で。
俺のその様子が面白いのか知らないが、Kは乳首を指で強く抓ったかと思うと先端だけ擦ったり、3本の指を使ってこねくりまわしたりして俺をいたぶる。↑を知ってるヤツ独特の乳首責め。たまんねぇ。
そうしていると、自分でも気づかないうちにケツマンを締めてしまったようだ。
「お前がケツをヒクヒクさせるからションベン止まっちまったじゃねぇか。」
不満気な声を装っているが、Kの顔は少し笑っているように見えた。
「しょうがねぇ。残りの↑ションは別のとこから入れてやるよ」
そう言ってやっとデカマラを俺のケツから出そうとした。
「おい、○○。しっかりケツ閉めとけよ。俺のせっかくの↑ションをこぼすなよ。」
そう言われても、さっきまでそのデカマラでガツガツと掘り込まれていた俺のケツマンはガバガバになっているはずだ。俺は素直に全身の力を集中させてケツマンを締めようとしたが、それも長くは持たなかった。
ものの1分も経たず、ケツマンが勝手に開いてしまい↑ションをこぼしてしまう俺。
部屋中に生臭い臭いが立ち込める。
「なんだ、俺の言うこと聞けねぇのかよ、お前。生意気だな。
しょうがねぇ、まだいたぶられてぇようだな。ちょっとした罰ゲームだ。」
そう言うと、俺から離れていく。そして、部屋の片隅にあるタンスから何やらチューブのようなものを取り出してきた。
そんで新品の別のローションも持ってきて、Kはまた俺の股の間に陣取った。
↑のせいでさらに縮みあがった俺のドリチンを掴み天を向かせるとチューブの先端をそこに当てがった。ローションを塗ってはいるが慣れない異物感に腰が引ける。
俺はケツの拡張は好きだが、尿道はほぼ未経験に近い。そんな俺の尿道をカテーテルでKは掘削していく。そして、急に切ないようななんともいえない感覚があるポイントに着く。
「ちょうどココが前立腺だな。どうだ、気持ちいいだろ?声上げてぇなら出せよ。」
前立腺の辺りらしい場所でわざとKはカテーテルを前後させる。
尿道が切れてしまうんじけゃないかと俺は焦ったが、それ以上の今まで味わったことの無い種類の快感であえいでしまうだけだった。
乳首やケツマンの快感とは違うまったく毛色の違う快感で身体が追いつかない。
しばらくそんな戸惑う俺の様子を楽しんだ後
、Kはさらに深くカテーテルを挿しこんだ。
すると、カテーテルの先から俺のションベンが漏れだす。その漏れだしたものをペットボトルの中にKは入れていく。
ボソッとコレも後で使うからななんて言っていたかもしれない。
小さなドリチンの先からチューブが飛び出た姿は間抜け以外なんでもない。けど、その時の俺はそんな自分の姿を眺めていると、別の何かもっと変態なものに改造されているような気がして興奮が増すばかりだった。きっと↑のせい、そう思いたい。
あらかた膀胱の中のものが空になった頃、Kはカテーテルのバルーンを膨らませ、カテーテルを俺の膀胱に固定した。そして、ションベンが出ていた穴にクリップを仮止めして、やっと���のドリチンから手を離した。
けど、それはわずかばかりの休息に過ぎなかったみたいだ。また奥の方から道具を持ってきてはそれを俺の周りにセッティングしている。今度は大掛かりなものが出てきた。
病院でしか見たことのない点滴を引っ掛けて使う支持台。それには点滴の代わりに、ペットボトルを逆にしたような器が付いていて、そこから点滴と同じようにチューブが伸びている。
俺は呆けた頭でそれを何に使うのか考えたが、なにも浮かばなかった。
ただこれから起こることはもっと変態なことだろうと期待をしていた。
俺のそんなふうな期待なんて気にしない素振りで着々とKは準備を進めていく。
そして、とうとう核心の部分。Kは引っ掛けていた器を手に取ると、それを自分の股間に持っていき、その器の中に放尿を始めた。
先ほど俺の中にぶっぱなした↑ションと同じものが器に貯められていく。濃厚な黄色というか茶色に近い色をしていた。
器も2リッターのペットボトルほどの大きさだったが、その半分ぐらいはその濃厚な↑ションが入った。そして、その重たい器をまた支持台に引っ掛ける。
そして、俺のドリチンから伸びるカテーテルとその↑ションの器から伸びるチューブとをジョイントで繋いだ。
ここまでくれば↑で狂ってる俺の頭でも次に何をされるのかはわかった。けど、予期できていないこともあった。
Kはまだ手元をガソゴソしていて、小さい手のひらサイズのビニール袋を握っている。そして、俺の目の前にそのビニール袋を掲げる。
薄暗闇の中でもその中に入っているものはわかった。確実になんなのか見ればわかる。キラキラ光る、モノ。まだ砕いてはいないものみたいなもので大きな塊がいくつも見える。
「どれぐらい入ってるか、当ててみろよ??」
少ない量ではなかった。軽く見積もっても俺がいつも入れる量で2回分はあったと思う。それで何をするつもりなんだと俺は気が気でなくなり、質問の答えにすぐ答えることはできなかった。
「おせぇよ。俺がせっかちなの知ってるだろ?」
そんな言葉を俺に投げ捨てると、そのビニール袋の中のモノを↑ション入りの器の中にそのまま振りかけた。そして、空になったパケを丸ごと↑ションの海の中に沈めた。
俺は呆気に取られた。まさか、、という焦りで胸がざわめく。
Kは動揺してる俺をニヤニヤしながら指でウイスキーでもかき混ぜるように↑の塊入りのものを掻き回している。
「んじゃ、いくぜ。たっぷり楽しめよ。」
ピンが外されると、せき止められていたキラキラ光る黄色い液体が自由落下により俺の膀胱へと下っていく。その流れはまるで俺を焦らすようにじっくりと流れていった。
器の中の液体が半分ほど入ったあたりから、下腹が熱くなりゾワゾワとし出した。
膀胱からの吸収はタイムラグがあるみたいだ。ジワジワと↑が身体に浸透していく感覚を感じ、身体の性感が落ちることなく再び高まっていく。
そんなとき、乳首を突然弄られた。急に身体が浮いてしまうほどの快感に襲われる俺。
「どうだァ?さっきより敏感になってるみたいだなぁ。」
まさしくその言葉通りだった。頭が↑のせいで朦朧としているのに、乳首の快感だけがハッキリと頭を揺らす���たまんねぇ。
「声出して良いんだぜ。素直になれよ」
傍らの支持台に吊り下げられている器の中身がジワジワと俺の膀胱に入っていくその度に、俺の身体は熱く乳首も馬鹿になっていくく。とうに頭は神経回路が焼き切れるんじゃねぇかってほど快感で身体が追いつかない。
「おぅー。全部入っちまったぜ 俺の↑ションスペシャルブレンドが、、、。前に全部入れた男はココで泡吹いたが、お前はどうだかな」
そんなKの言葉が耳に入る余裕なんてものもなかった。乳首だけでなく身体中がおかしくなっていて、身体が熱いのに寒いようなやべぇほどKのことが恐ろしく見えたり、逆にKのことがすげぇ愛おしく感じたり、いわばODの1歩手前だったと思う。
意識が遠のきそうになったとき、Kは俺のケツマンにぶっ込んできた。その衝撃で気を失うことすらも許されない。俺がどうすれば良いか分からずもがいている姿がKにとってはどうやら興奮材料に過ぎないみたいだ。
俺が動物じみた声で喘げば喘ぐほど俺のケツマンの中のデカマラは脈打ち太さを増していく。
いつの間にかカテーテルは抜かれ、俺はションベンというより潮を吹いていた。そのたび太ももが勝手に痙攣し、空イキを続ける。
ここにきて先に身体が壊れてしまったのだと俺は悟る。
パキくせぇKのションベンと自分のションベンが混じった潮を吹き上げながら、空イキが止まらない。
そうというよりか、次第に空イキの間隔が短くなってくる。潮は完全に出し尽くし正真正銘の空イキになっている。それでも、Kは腰のピストンを止めない。
そのピストンに身体がグチャグチャにされていくような恐怖と共にそれ以上の悦楽に浸っていた。止めて欲しいのに、ずっとこのままでいて欲しい。
俺は自分でどうしたいのか分からなくなっていた。 ただ頭がフワフワとして重い。
ふと気づくとあれだけ止まることが無かったピストンが止まっていた。イキ続ける地獄のような状態からやっと抜け出し、全身で息をする。そして、涙も枯れた目でKを見てみると、Kはフラスコのようなものを手に取りそれをライターで炙っていた。そしてフラスコから出てきた蒸気のようなものを吸い込み吐いている。
炙りだ。
すでに吸っては吐いてを何度かしているみたいでKの周りは白い霧に覆われていた。
「なんだ?俺よ、突くよりもコッチのが好きなんだよな。お前もやってみっか?」
俺はその姿をみて末恐ろしくなった。これ以上キマッちまったらヤベェと本能が警告する。
俺が断ると、
「やっぱりションベンの方が好きか?マゾ豚は?」って聞かれ、
さらに血の気が引いた。
「さっきより量は少ねぇが、またケツに出してやるよ。しょうがねぇなぁ。そんなに俺のションベンにハマったか。」
どうもこうしようもない。どうすべきかはわかっている。Kの言うようにするしかないのだ。
「炙りが良いです」と自分から頼んだ。ションベンよりはましだ。と僅かながらの理性が俺に働きかける。
「ワガママだなぁ。じゃあ、吸わせてやるよ。」とフラスコから伸びた吸口を俺の口の前へ。俺は覚悟を決め吸い込んだ。
なるべく肺の奥へいかないようにしていると、Kは俺の鼻を抑えてきた。口で呼吸するしかなくなり、煙をモロに吸い込んでしまう。炙りは初めてだったが、吸い込んだとき何の変化も無く安心した。これはフェイクで、俺を騙そうとしたのかもしれないと俺は希望を抱いた。
けど、息を吐いた瞬間慣れ親しんだ万能感が俺を襲う。たちまち身体がパキパキにアガってきて呼吸が乱れる。
そんな俺に構いもせずフラスコを奪い取るとKはまた吸い始め、今度は口移しで煙を吸い込ませる。それを幾度か繰り���す。
気づいた時には手と足の拘束が解かれていて、ブランコからやっと降ろされた。
炙りでフラフラだったカラダはそのままブランコの下に敷いてあった煎餅布団の上に横になるように寝かされる。その布団の下にはウレタンシートか何かが敷いていたようで少しやわらかかった。
炙りのせいで逃げ出す気も失せてしまっている俺の口内からはヨダレが自然と布団に零れ落ちる。
「オイオイ、ヘバってる上に布団汚すんじゃねぇよ。」
そのKの窘めに0口元を拭う。けれど、Kは納得しなかった。そればかりか呆れに満ちた顔で俺に笑いかける。
「そっちじゃねぇよ。下だよ。下!!
自分で気づいてねぇのか?お前は。」
その声でやっと自分の下半身を検めてみると、ひんやりと感じている。いや確実に。それが何かわかった途端、それに気づけなくなっていた自分に吐き気がした。まぁそれほど自分のわずかなプライドをへし折る出来事だった。
なんせ俺は自分の黒く縮んだドリチンから盛大にションベンを布団へと漏らしていた。自分の意図せぬ排尿なぞ物心がついた頃から経験なんてしたことはない(潮吹きを例外とすれば)
ほとんど慣れていないカテーテルを入れられ、そのうえ見るからに明らかな量の↑を膀胱内に吸収させてしまった今しがたのことが頭に浮かぶ。それだけのことをされたんだからこの失態は自分の責任ではないとどうにか現実から目を背けようとするが、そうしてしまった事実が変わることはない。
俺は自身が丈夫だと思っていたが、そんな寄りかかりさえも失いつつありなぜこうなってしまったのかという嫌なループに入りかけるほど自分という存在に罪を感じていた。
「あーあ。。。チューボーより性質ワリィ。。
悪いことする奴には躾が必要だなぁ。なぁ、そうだろう?」
。。。。。目には目を。歯には歯を。罪には罰を。
それと同じように悪いことをした自分も何かの償いをするべきなんだろう。けれど、自分では。重たい頭と重たい身体しかない自分ではもうどうやって償えばいいのか分からない。
「あー、ほんときったねぇ。お気に入りの布団だってのに。
元に戻してくれよ?なぁ。。。」
そう言われても俺は具体的にどうしていいのか分からずただKの責める言葉に怯えて耐えることしかできない。
「ご、ごめんなさい。。。」
消え入るような声でそう応えるのが精いっぱいだった。
手は震えて、頭��下に項垂れてもう反省の意を表現することしかできない。まるで子供のようだと自嘲してしまう。
「ならよぉ。お前に頼みたいことあんだけどよ。。。いけるか?」
なんのことだかは分からない。だけど、それに従う以外考える手立てが無い。頭の中はまだ炙りの白い雲がかかったように霞んでいる。
だから俺は頷いた。自分がこうなった原因の一つである目の前の男を受け入れ頷いた。
そして目の前の男は俺に言った。
「舐めろよ。その布団をよ。」
その言葉の温度は冷たく部屋の雰囲気さえも凍り付いたかのようなそれほどKの口調は尖ったものだった。有無を言わせない物言い。
「舐めとれ。舐めてキレイにしろよ。
そうしないとどうしようもないだろう?」
続く文句も冷ややかで返す言葉が見つからない。
本当にそうなんだろうか?頭の中で投げかけるが100%の自信がなかった。もう自分すら信じることができない。
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ふと気づくと、俺は小さなベッドで横になっていた。
さっきまでのコトは夢だったのかと願いたいが、全身のダルさと倦怠感が否定する。
目を横にやれば、Kがタバコを吹かしていた。
あのプレイルームのようなところではなく、ココはおそらくリビングだろう。
目が覚めた俺に気づくと
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ほんのり更新。2024/09/01~
前の投稿を期間が空いたので別記事として載せます。
筆が遅い。前に比べても遅い。閃き探し。
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この前やった年上兄貴とのド変態//、最高だったな。
兄貴のケツマンコの中トロットロで、挿入したまま乳首いじりあったら俺のチンポがビクンビクン反応して兄貴が感じてるのたまらなくかわいかった。
兄貴のチンポをケツで咥えたらだんだんと我慢汁でケツが熱くなってくるのも最高だった。
本当はもっとゆっくりじっくりしたかったけど、俺の予定があったので数時間で切り上げ解散…またやりたい。
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こういうのエロい
ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディのデカいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから出るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰り際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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