pyonus - Tumblr blog

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私が欲しいもの、真実の愛。True love.

愛は与えるもの。

何がしたいか、人々に影響を与える。

何に嫉妬するか、鈍感力。

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久しぶりの校了、大変だった。

自分の直感と思考をバランス良く使う。

周りは気にしない。

やりたいをやる。

ときには妥協も必要。

堅くなりすぎず、楽観的に。

チームを信じる。

難しかった。

みんなはどうだったんだろうか？

自分は自分のしたいように、上手くできただろうか？できたこともあったけど、できなかったこともあった。

ちゃんと言う。でもでしゃばらない。と言うのがわたしらしい。かな？

この虚無感みたいなものは、なんだ？

納得いってないことがあるからだ。

納得いくものっていうのは多分自分主導で進められたときだ。

なので今後は自分一人でデザインを作ってみたいのでやろう。

長い1ヶ月だったな。終わったらあっという間。あっけない。手から離れた瞬間、軽いものになってしまった。でも、悪気はない。

今後の未来を楽しみにしよう。

楽しい未来を作って行こう。

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愛を知るのは楽しい

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ｲｯﾀﾘｷﾀﾘ

いったりきたり

ぐるぐる

ぐるぐる

正解は自分の中にある。

今まで築いてきた信頼関係、

どうすれば距離が近くなる？

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ｺｲｼﾃﾙ?

人でなくても、もの、場所、時、2次元だってイイ。恋をするってイイ。

だってそこから、新しい価値観に出会えたり、可能性が広がったり、なにより幸せな気分になれる！ときには心の支えとなり、勇気だって湧いてくる！

夢や希望も与えてくれたり？！

悲しい思いをしたってイイじゃない。

そこから新しい自分に出会えるかもしれない！

嫌いになってもイイじゃない。

それすらも自分を成長させる材料にしてしまえば…！

自分に正直に、素直になるってすてきだね〜！

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ｼﾞﾌﾞﾝﾄﾑｷｱｳ

最近、怠けていた。毎日毎日、作ることをしていると、作ったものと向き合う時間がなかなか持てない。と気づいた。それってやばいかも。作ったものをまとめるのは必要なことかもしれない？

やる気が起きないのはなぜか？

仕事はもらうものではなく、稼ぐものだ。

私は何が欲しい？

何に嫉妬する？

何がしたいんだ？

何が不満で、何に満足するの？

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ｹｯｷｮｸ

「恋愛、難しい」と思うのはただの思い込みだろうか？恋愛は当然だけど1人でするもんじゃない。相手の気持ちはどうしたってわからない。じゃあ、どうすれば良いんだ。相手の行動に一喜一憂することは前ほどないけど、できれば傷つきたくない。それって本当は一喜一憂してる自分の感情を抑えてるってことなのかな？感情をコントロールするってことは、自分の感情に嘘ついてるのかなあ？むしろそれはコントロールできてないのか…。

話は変わって、今日は古本屋さんへ。古本屋さん、今まで眼中になかったけど良いじゃないか！！！昔の雑誌も面白いね。当時新しかったことが、スタンダードになって、最近はなかなか新しいことって産まれなくなってきた。でも、産み出せると信じて、やっていきたい。

過去のもの、参考にはするが真似はしない。

紙一重。

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ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬｳﾙｾｰ

ごちゃごちゃと、自分のモヤモヤを他人に押し付けてんじゃねーよ。メンタル弱いかよ。見ててイライラする。私の方もまだまだメンタル鍛えられてないのだが。

それを見たとき、どうするか？まず、その場を立ち去る。それができなかったら、その気持ちをロゴにする？（ちょっと面白そう。）俯瞰的にその構図を書いてみる。

そういえば、藤原さんもそんなことしてたな。音楽作ってたな。そうしよう。イライラをクリエイティブに発散する。

楽しくなってきた！

話は変わって、好きな人ができました！毎日会えるので毎日楽しい。会社でもともと喋ってなかったから恥ずかしくて喋れないけど、いつか自然に喋れるように頑張ろう。

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ﾄﾞﾝﾅｼﾂﾓﾝｦｽﾙｶ

2019/07/28

わるい習慣はストレスによって、リバウンドする。

やめたい習慣が起きる前のトリガーを知り、それをしないようにすることで、わるい習慣を断ち切ることができる。

・通勤経路にて、なるべくコンビニやスーパーがない通りを歩く。

・ストレスを感じたと思ったら、深呼吸・運動・ボディスキャンをする。

今日は、「どうやったら面白くなるか？」という質問という名の課題のため、二子玉の蔦屋家電へ。結論としては、その質問の答えは毎回変わるんじゃない？というものだ。質問が違うのだ。今回の誌面はどういう風に面白くする？という質問が的確なのではないか。

私の考えた面白い誌面は、デザインの意図が企画にあってるかどうかだ。そして、どことどう合わせるか、その企画の要素をどうデザインで表現するかだ。

今回は東京がテーマなので、考えなければいけないことは、今の東京のストリートがどうなっているかだ。。。

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ｷｮｳｶﾗﾆｯｷｦｶｸ

2019/07/28

1日の中でもどこを切り取るか、なにを切り取るかで、今日が別のものになるような気がするから、日記を書くのは緊張する。その日がいい日だったのか、わるい日だったのかも、日記を書いている最中に決めなきゃいけないような気がして。とはいえ、結局は自己満（てか誰か見る人いるの？）だから自由に書こう。。。

文喫（ぶんきつ）へ行って1円の本を買うことが今日の目的だった。休日の大体は、前日の自分が思い描いていた今日がすべて実行されることはない。理由はいくつかある。①目的地に着くまでに行きたい場所が変わる。②持ち前の偏頭痛が発症して目的地にたどり着けない。③１つ目の予定が長引いて時間がなくなる。今日はその反省（？）も踏まえて、文喫へ行くことだけに集中することにした。

文喫に入店すると、アートとかカルチャーが好きそうな人、なんか感度高い系の人、起業家っぽい人、インスタにupするためだけに来たような人（失礼）がいた。今日は他にもあわよくば行きたい場所があったので、立ち読みコーナーで本をあさって、取り置きの本を購入して帰ることにした。アーカイブの特集が組まれていた雑誌と小説と目的の1円の本を購入。「また本にお金を使ってしまった」。と思いつつ、早く読みたくて仕方がない気持ちを抑えながら、次に行きたかったキャセリーニへ足を運ぶ。（『２の冒険』という本も買いたかった。）

キャセリーニの定員さんが服を褒めてくれてとても嬉しかった。バッグ2つとサンダルを購入。週明けに会社に行くのが楽しみだ。

やっぱり本を読みたくて仕方がなかったので、三茶へ戻り、ゆっくり本が読めるカフェをGoogle先生で検索。いくつかある中の“音楽のある心地よい空間のカフェ【a-bridge】”へ行くことにした。ホットチャイを頼んで、１時間半くらい滞在。定員さんがうろうろしていて落ち着かなかったので、次回行くときはテラス席にしよう。エレベーターが下水臭かったこと以外はなかなか良い空間だった。

帰宅中に部屋の模様替えのいいアイデアが浮かんだので、帰宅後すぐに作業に取り掛かった。本が散らかってしょうがなかったのがスッキリして満足だ。メンタリストのDaiGoが座るの良くないって言ってたから、立ってPC作業できるようにラックも改良。良い。過去イチ（過去一番に良い）！��から苦手な日記も書く気になれた。ついでに新しいアニメに手をつけた。（『ダンベル何キロもてる？』）ダイエットアニメ。登場する女の子たちもかわいいから、ダイエットのモチベーションも上がりそう！続きが楽しみだ。

こうやって1日を振り返ると、毎日があっという間ではないことに気づく。「あっという間に過ぎる1日の中にもいろいろな出来事や思考があるのだな」と。そして、今日をいい日かわるい日かで分けるとしたら、言うまでもなくいい1日だった。