Text
忘れる(2023)
303×411mm 紙、リトグラフ 京都市立芸術大学F棟 記号にされるものがある。均一にされるものがある。取りこぼされるものがある。 こぼれたものを拾いたいと思う。こぼれる前の姿を思い出そうとする。
#W_INTER 2024 国際的非暴力展 に参加しました。
#W_INTER 2024 国際的非暴力展 日時:12/15(日)-12/20(金)13:00-18:00 会期中無休 会場:京都市立芸術大学( F棟、C棟6Fの交流スペースなど) 運営:国際的非暴力展実行委員会 協力:京都市立芸術大学、京都芸術センター、一般社団法人HAPS、極セカイ研究所、AIR大原 参加作家: アニータ・バルトス Aneta Bartos アルメン・エロヤン Armen Eloyan シャーロット・デ・コック Charlotte de Cock エドワルド・サラビア Eduardo Sarabia 迎英里子 Eriko Mukai 𡈽方大 Dai Hijikata デイヴィッド・ヌジア David Ngyah ヘルト・ロビンス Gert Robijns ��浩志 Hiroshi Fuji 中島伽耶子 Kayako Nakashima 新津保建秀 Kenshu Shintsubo 中原浩大 Kodai Nakahara 曽根裕 Yutaka Sone リ・ウェイ Li Wei 坂口聖英 Masahide Sakaguchi 三村昌道 Masamichi Mimura 村上美樹 Miki Murakami 西原珉 Min Nishihara 長谷川新 Arata Hasegawa ヤマモトナツキ Natsuki Yamamoto ブラネン新那サイデ Niina Saide Branen ノア・ラティフ・ランプ Noah Latif Lamp パイサルン “オスカー” アンピン Paisarn ‘Oscar’ Am-Pim パヴェル・ビュフラー Pavel Büchler 垣内玲 Rei Kakiuchi ロビン・ヘレラ Robin Herrera 今井しほか Shihoka Imai 斎藤操 So Saitoh 白田佐輔 Sasuke Hakuta 大東忍 Shinobu Daito 吉田高尾 Takao Yoshida 安村卓士 Takuji Yasumura 小倉拓也 Takuya Ogura シアスター・ゲイツ Theaster Gates 岩瀬海 Umi Iwase Untitled Band (Shun Owada and friends) Untitled Band (Shun Owada and friends) 早坂葉 Yo Hayasaka 雨宮庸介 Yosuke Amemiya 荒木悠 Yu Araki 津村侑希 Yuki Tsumura ワンタニー・シリパッタナーナンタクーン Wantanee Siripattananuntaku 中村潤 Megu Nakamura 竹内愛佳 Aika Takeuchi 田代明向 Hinata Tashiro 藤田梨央 Rio Fujita 新谷響名 Kyona Shintani 岡留優 Yu Okadome ピョートル・ブヤク Piotr Bujak 鈴木理策 Risaku Suzuki 前田美咲 Misaki Maeda 柏木春菜 Haruna Kashiwagi 山口正樹 Masaki Yamaguchi 金子未弥 Miya Kaneko 藤澤信輔 Shinsuke Fujisawa 楠井沙耶 Saya Kusui ジョン・コガ John Koga 前川紘士 Koji Maekawa HABURI HABURI 山崎美弥子 Miyako Yamazaki 古川弓子 Yumiko Furukawa テン・ミツ TIANMI 斉惠元 Huiyuan Qi Chen qi Chen qi 山本理恵子 Rieko Yamamoto イシダ サキ Saki Ishida 小島千尋 Chihiro Kojima むらたちひろ Chihiro Murata 大塚朝子 Asako Otsuka 松下みどり Midori Matsushita イネス・ジュリアン Inès Julien 小山陽菜 Hina Koyama 後藤那月 Goto Natsuki 吉村 衿菜 Erina Yoshimura 井村一登 Kazuto Imura 安藤陽夏里 Hikari Ando 山岸耕輔 Kosuke Yamagishi 能勢伊勢雄 Iseo Nose エミール・デ・ナイス・ビック Emile De Nijs Bik ハンネローレ・ヴァンデポエル Hannelore Vandepoel カタリーナ・ヘル Catherina Hell ディルク・ヴァンダー・イェッケン Dirk Vander Eecken シルヴィア・サヴェルクール Sylvia Savelkoul 勝見美吹 Ibuki Katsumi ヤエル・テンミンク Yaël Temminck タオ・ルオ・シー Tao Ruo Xi Plastulo Plastulo(87名 and more)
0 notes
Text
MIES UNION
MIES UNION(マルチクリエイティブチーム)のロゴを制作しました。 D: Plastulo CL: MIES UNION
0 notes
Text
PEACE
728×1030mm ファインペーパー、インクジェット印刷、シルクスクリーン印刷 JAGDA国際学生ポスターアワード2024 応募作品
0 notes
Text
NINE
Seymour / シーモア
Eloise / エロイーズ
Ginnie / ジニー
John / ジョン
Boo Boo / ブーブー
Esmé / エズメ
Arthur / アーサー
Irma / アーマ
Teddy / テディ
NINE
300×451mm ベニヤ板、サンドペーパー、アクリルガッシュ、コンテ、鉛筆
0 notes
Text
3DCG同好会&仮想空間研究会 合同展示
2024年度のCS祭(東京造形大学)にて行われた合同展示のポスターです。 どちらの団体も名前の構成が同じ4-3という点からディザリングをモチーフとして文字を組んでいます。
レンダリングされた空間の涼しげな印象から3DCGやVR、インターネットへの希望の感覚を思い出しながら制作しました。
CG: SUMK(@soumoku_) Typography: Plastulo
0 notes
Text
工場(の街)
H190×W157×D104mm 樹脂、3Dプリント 2024年 制作: Plastulo 制作協力/出力: Tomoya Hata 撮影: Kisshomaru Shimamura
EXHIBITION KRASS(2024.08.01-06/same gallery)
0 notes
Text
EXHIBITION KRASS
515×728mm ヴァンヌーボSIJ-FS Y目 105kg
グループ展のポスターを制作しました。4人のメンバーそれぞれが1枚制作しています。
ドイツ語の”Krass”には「際立った」「どぎつい」といった意味があり、ポスターはそんな"Krass”な鴉を表現しています。グループとしての方向性を示すもの、観た人の興味や疑問を引き出すものとなることを意識して制作しました。
「鴉」のビジュアルはOHPフィルムへの印刷とスキャンを繰り返し劣化させた写真にリッチブラックの色面を重ね、スクリーン効果を掛けています。これによってフィルムに映る影が微妙にグラデーションとなって画面に反映されています。鳥類としての「カラス」ではなく様々なイメージを投影できうる「鴉」として、航空写真や鉱物写真、顕微鏡写真のように見える���ジュアルとなっています。
文字サイズは版面を4分割し、その横幅に当てはまる"KRASS"の文字を基準とした後で、それぞれの文字を"KRASS"の縦横幅の中に収めるというルールを設定しています。
0 notes
Text
恐竜の夢
317×410mm 木枠、雲肌麻紙、アートグルー、岩絵具 第231回ザ・チョイス(一条ひかるさん審査回)において最終選考作品に残りました。2024年9月号の「illustration」本誌上に名前が掲載されます。よろしくお願いします。
1 note
·
View note
Text
PE2
イラストレーター・キャラクターデザイナーのPE2さんのロゴを制作しました。ドットやグリッチといった画像表現とグラフィティをモチーフに、PE2さんの描くポップでビビッドなイラストレーションを表現しています。
D: Plastulo CL: PE2
0 notes
Text
渋谷区渋谷川
230×335×30mm ダンボール、シルクスクリーン印刷
渋谷という土地の持つ多層的な文脈をダンボール素材への印刷によって表現しました。
0 notes
Text
帰り道
(元原稿)
『帰り道』(監督:宗吉 海音)のタイトルロゴを担当しました。公園の遊具とチーズケーキに類似性を見出す作中の展開から、遊具の形状とチーズの色に着想を得たロゴとなっています。
instagram
short film 『帰り道』 starring -HIROUMI YOSHIDA @hiro_mi35 -TASUKU FURUYA @agrimero recording -KANTA SAKAMOTO @do_sakamichi assistant director -YAMATO HARAI @harai_.y logo design -PLASTULO @p1a8tu10 music "the way back" -MARDEA @6mardea4 director -KAION SOYOSHI @kaionion_64 All from mies' union @miesunion
0 notes
Text
share
728×1030mm ファインペーパー、シルクスクリーン印刷 JAGDA国際学生ポスターアワード2023 応募作品
細胞内共生説では細胞とその内部の細胞内小器官は元々別々の存在であったと説明される。断片としての版を刷り重ねることで一つの図像を作り出すシルクスクリーンの構造は細胞のそれと類似する。この事について考えると生物のはじまりと現在の自分が繋がっているような感覚を覚える。(キャプションより引用)
細胞内共生説の特異さはあらゆる生物が共通して持っているその細胞に一つの���通した起源がある(と感じられる)ことに由来するだろう。細胞自体が元々は一つの生物であり現在それが私自身を形成しているという感覚を、あらゆるものに見えるという可能性を内包したビジュアルで描くことで表現した。プラスチック素材等をスキャンし、製版することでグラフィック表現による架空の細胞を描いている。
0 notes