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Chu-sin-kan-kaku
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pitonsite · 8 days ago
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“「みんな、阪神大震災のこと忘れちゃったの?」 私は神戸出身です。 中学生の時に阪神淡路大震災を経験しました。 今、麻生内閣の支持率が下がり、 次の選挙で民主党が政権を取ろうとしています。 みんな、あの震災のこともう忘れちゃったんですか? 民主党は旧社会党の議員が7割を占める政党です。 名前は民主党に変わりましたが、 実態は土井たか子や村山富市がいたあの社会党と変わりません。 あの震災の時、村山内閣が何をやったか、 みんなもう忘れちゃったんですか? その反自衛隊思想から自衛隊の出動を取り返しのつかないほど 遅らせ、多くの人々���死に追いやったこと。 泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、 薄汚い野次を飛ばした社会党議員のこと。 自衛隊より先に現地入りした辻元清美等が、私たち被災者に 「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」 と書かれたビラを配っていたこと。 本当にみんな忘れちゃったんですか? これを読んだ時、戦慄が走りました。”
国民はキチンと見てます。 (via syunin)
蓮舫氏を節電担当相、辻元氏をボランティア担当首相補佐官に 2011.3.13 17:12 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110313/plc11031317120014-n1.htm
(via ittm)
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pitonsite · 2 months ago
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pitonsite · 3 months ago
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すごいな
“例えば、すごい技術が身近な小さな牧場で使われていることですね。ホルスタインという乳牛がいますよね。乳牛は妊娠していないと乳が出ないので妊娠させるのですが、その子どもがオスだと困るんですね。ホルスタインは肉としての価値はありませんから。かつてはオスとメスが生まれる確率は半々でしたが、今は北海道の技術が進んでいて、精子にマーキングすることで非常に高い確率でメスを生ませることができるんです。  そうなると岐阜県では対抗できないので、岐阜県では乳牛を自分たちで繁殖させるのはやめて北海道から買ってこようという話になっていたのですが、一方でエンブリオ・トランスファー(胚移植)という技術があるんですね。それはホルスタインに黒毛和牛の受精卵を入れて、黒毛和牛の子どもを生ませる技術です。黒毛和牛は肉牛として数十万円で売れるんです。  つまり、ホルスタインの乳を生産しつつ、黒毛和牛の子どもも生産できるという技術です。そういう技術をその辺のおっちゃんが使っているんです。そこまでしないと生き残れない厳しい世界ということでもあるのですが。”
Business Media 誠:ライトノベルで農業を描いてみたらこうなった――『のうりん』著者インタビュー (1/3)
shinodddddがtomineからリブログしました
(via tataraseitetsu)
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pitonsite · 3 months ago
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低い接地圧と柔軟なタイヤ表面で、どこでも走行できるロリゴンタイヤ  ( ゚Д゚) ホエー In 1951, William Albee invented a type of tire that could easily move on any surface. Even if these tires are installed on a truck weighing several thousand kilograms and driven over a person, that person would remain unharmed. They are known today as Rolligon tires.
(Reddit: r/Damnthatsinteresting u/kenistod)
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pitonsite · 3 months ago
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最高だな。
ちなみにコレは喜びを爆発させてるシーンね。
引きこもりの生徒に行きがかり上仕方なく卒業証書渡しに行ったら、
「先生の漫画の大ファンです」
「先生は天才です」
「次回作は?!」って言われて、
本当は漫画描くの諦めてたくせに
「賞に出す準備してる」って宣言して。。。
ってシーンの後。
By far my favorite scene from look back, everyone should watch cause within context this is even better
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pitonsite · 3 months ago
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pitonsite · 4 months ago
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わかりやすい
“・吉田松陰は、弟子たちに対して「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」と教えたそうです。”
— 『スポーツ脳はこう鍛えろ!』:紙魚:So-netブログ (via bochinohito)
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pitonsite · 4 months ago
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pitonsite · 4 months ago
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“心にとどめてほしいのは、問題(らしきこと)を目の前にしたときに、すぐ答えを出そうとするのではなく、じっくりと考えて問題の本質を突き詰めてほしいということだ。 (中略)そうすれば、問題の解決に直接結びつく対応策が見出せたり誰も思いつかないようなユニークなアイデアを生み出せたりして、仕事はずっと効率的に、楽しく進められるだろう。”
— グロービス『MBAクリティカル・シンキング』 https://amzn.to/2yRtfgI
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pitonsite · 4 months ago
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面白い
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(「さいとう」が多過ぎる理由 | 青木ぼんろ さんのマンガ | ツイコミ(仮)から)
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pitonsite · 4 months ago
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マジです。
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これはマジだと思う。
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pitonsite · 4 months ago
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“ところで赤ちゃんはなんでもなめたがりますが、この行動に重要な意味があることがわかりました。赤ちゃんの腸内細菌を調べると、生まれたばかりのころは無菌なのですが、その後は大腸菌が急速に増え、つまり悪玉菌が急激に増えるのです。しかし、おっぱいを飲んでいると、ビフィズス菌や善玉菌が増えていきます。  赤ちゃんは、お母さんの胎内では無菌状態、免疫ゼロで過ごします。しかし��界に出ると、インフルエンザ菌やさまざまな悪い菌がたくさんいるため、対抗できる体を作らなければなりません。そこで、「ちょいワル菌」を体内に取り込むのです。いい菌を入れても免疫は発達しませんから、それがいろいろなものをなめることに関わっているというわけです。  ですから生まれてすぐ、おっぱいも哺乳瓶も消毒して無菌室のような部屋に入れてしまうと、赤ちゃんの腸はきちんと発達しません。事実、生まれたばかりでアトピーになっている赤ちゃんの便を調べたら、半分近くは大腸菌が一匹もいませんでした。ということは、アトピーになっても治らない。成人になったら、卵も牛乳も受けつけない体になってしまうのです。ですから赤ちゃんには自然にそのまま、好きになめさせたらいいのです。不潔なように見えますが、本当は必要なことなのです。菌の力を借りて、人間の力を強めようとしているわけです。つまり体を強めるためには、「ちょいワル菌」と付き合わなければいけない。いいやつと付き合うだけではだめなのです。それは、動物もやっていることです。”
— 藤田紘一郎氏  ~脳と腸~ - WISDOM (via monoprixgourmet)
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pitonsite · 4 months ago
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小3の娘が反抗期で妻が困り果てていたので
「人の命は3万日。父と母は残り2万日。同じ家に住むのは残り5千日。3人そろって休日を楽めるのは、どう頑張っても残り2千日」
と伝えたら、目を丸くした後、急に家事を手伝い「お出かけしよう」と言うようになった。
数字にだって気持ちは込められる。
https://twitter.com/m210be/status/1198378748153712640?s=21
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pitonsite · 6 months ago
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そのとおり
“老いというのは体力が衰える事を指すのではない。思いついた面白そうな事をすぐに行動に移せなくなる、というのも立派な老いなのである。 そして、どんな事にもそれをやるのに最も適した時期があり、その時にしか味わう事のできない感動がある。 「いつでもやれる」なんてのはウソッパチだ、気をつけろ。”
— 「いつでもやれる」なんてのはウソッパチだ / @nishimiyamakoto
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pitonsite · 7 months ago
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フリースタイル フリスビー ヽ(^。^)ノ スゴーイ! What is the name of this game..??
(Reddit: r/BeAmazed u/Snapintech)
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pitonsite · 7 months ago
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本番で緊張せずに実力を出す方法はあるのか?
「緊張して、実力が出せなかった」という話をよく聞きます。  
私は元プロボクサーです。「殴られて死ぬかもしれない!」というリスクのあるプロボクシングの試合前は、プレッシャーと恐怖からほとんどのプロボクサーが極度の緊張状態にあります。  
私もこの緊張が嫌で嫌で、大好きなボクシングなのに試合直前で毎回やめたくなっていましたし、何より「この緊張さえなくなれば、もっと実力を発揮できるのに!」と悩んでいました。  そこで、私はプロボクサー時代、「『緊張』の正体を正確に理解できれば、それをなくすことができるのではないか?」と考え、まず緊張しているときと通常時の場合と比べて、体の中で、どんな変化が起こるのかを調べてみることにしました。
緊張時に起こる体の変化として、私が理解したことは以下のとおりです。
・戦うためのホルモン、ノルアドレナリンやアドレナリンが体内で放出される ・その結果、心臓の鼓動が早くなり、血圧が高くなる ・同時に肝臓に蓄えていたグリコーゲンが分解されブドウ糖になり、血糖値を上がる ・筋肉の血管が開き、筋肉に血液とブドウ糖(エネルギー)が送られる  
つまり、緊張により体は戦うために、筋肉をより動かしやすい状態にしていることがわかります。  
しかし、そうなると緊張をなくすことで「ボクシングのパフォーマンスが向上するはず!」と考えていたことに疑問が湧いてきたんです。  緊張により体は戦う準備をしているはずなのに、「緊張がなく、戦う準備がされていない体のほうがうまく動く!」と感じているのは理屈が合いません。車で例えるなら、エンジンの温まった状態のほうが当然、スムーズに速く走るはずですから。  
体は戦う準備ができているのにもかかわらず、パフォーマンスが落ちてしまうのはなぜか? さらに深く調べてみることにしました。
その後、水泳選手であるイアン・ソープの話をネット記事で見かけ、緊張状態で実力が発揮できない理由は、「これだ!」と思ったのを覚えています。
 ソープもかつては試合で実力を発揮できない選手だったといわれています。  そんな悩みを抱えるソープにメンタルトレーナーが送ったアドバイスが「両サイドのレーンで泳ぐ選手を気にせず、一人で泳いでいると思って、自分がコントロールできることだけに集中して泳いでみなさい」でした。  
自分がコントロールできることだけに集中するとは「手足の動かし方、力の抜き方、力の入れ方など自分の意思だけで100%自由にできることに集中する!」という意味です。  
ソープはこのように自分がコントロールできることのみに、心(マインド)をフォーカスし、試合で実力を発揮できるようになったとのこと。
 私はこの「自分のコントロールできる範囲のみに全集中する心」こそ、緊張状態で最高のパフォーマンスを発揮するための鍵だと思い、ボクシングの試合で何度も試しました。  
思い返してみると、練習時のスパーリングでは「自分が何をするのか?」をメインに考えて体を動かしているのに、試合になると緊張していつも相手のサイズ、相手が何をやってくるのか、リングのキャンバスの踏み心地、リングを照らすライトの明るさなど、練習では気にもならないようなことにいつも意識を取られていました。  
自分がコントロールできる範囲のことに全集中できていなかったのです。  
運動能力が低下したはずのキャリア終盤のほうが、あきらかにパフォーマンスがよかったのはこのことに気づけたからだと確信しています。
もちろんボクシングは水泳と違って、相手が攻撃してくるスポーツです。  水泳のように、自分だけの行為に集中するだけでうまくいくわけではないのですが、その中でも自分がコントロールできる範囲の部分により多くの意識を集中させるというのは、緊張状態でのパフォーマンスを上げるのにとても大事なことだと私は考えています。  
スポーツ心理学でよく話題にされる「ゾーン」という言葉を聞いたことはありますよね?  ゾーンは「超集中状態」とも呼ばれるもので、この状態にあるアスリートは、非常に高いパフォーマンスを発揮できるのです
私も一回だけですが、ボクシングの試合中にゾーンに入ったことがあります。「試合中に相手のパンチがスローに見えた!」と表現するしかないのですが、相手のパンチが飛んできている最中、妙にリラックスできていた事を覚えています。  
実際、このゾーンに入っているアスリートを調査したところ、ある共通点が見つかったそうです。
・極度の緊張状態にあること ・目の前の問題解決のために、全集中していること  つまり、緊張しているからこそ、入ることができるのがゾーンであり、緊張している状態というのは、マイナスどころか実は超ハイパフォーマンスを発揮するための環境が整っているということだと私は理解しています。
「どうすれば、緊張しなくなるのか?」「緊張しなくなれば、実力が発揮できるはず!」という考えからスタートした私がまさか「緊張したい!」と思うようになり、緊張することに喜びを感じれるようになるとは思ってもみませんでした。  
すでにお気づきだとは思いますが、これはアスリートだけのお話ではありません。緊張状態での高いパフォーマンスは、すべての人間に必要な能力だと思うからです。  
緊張やプレッシャーに弱いと思っている人ほど、以下の言葉を心の中で繰り返していただきたいです。
「緊張したら、自分がコントロールできることに全集中!」  あなたも必ず実力を発揮できると信じています。
https://nikkan-spa.jp/1881644/4
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pitonsite · 8 months ago
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(via 9qqPsS6.jpeg (850×1200))
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