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全農パールライス50周年杯🏇Vol.２

7月27日（木）に園田競馬場にて「全農パールライス50周年杯」を開催し、副賞・ご来場者プレゼントとして「新潟県産新之助」を協賛いたしました。

おかげさまで弊社は2022年10月9日に創立50周年を迎えました。

ご好評いただいた昨年に引き続き、これまでの50年の感謝と、これからの50年も「おいしい国産米をお届けしつづけたい」という気持ちを込めて、「全農パールライス50周年杯」を開催しました。

JA全農にいがた様と連携し、副賞として 「新潟県産新之助 10㎏」、競馬場にご来場の先着400名様に「新潟県産新之助 300g」をお配りいたしました。

これからも弊社は国産米の消費拡大に貢献していきます。

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tvk主催「かながわMIRAIストリート」に出展しました🌾🐊

5月27日、28日に日本大通り・横浜公園で tvk様主催の「かながわMIRAIストリート」 が開催されました。

当社はお米のすくいどり＆巨大ガラポンを実施いたしました。

両日ともお天気に恵まれ、日本大通り・横浜公園は多くの方々で賑わっていました。 当社のブースも多くのお客様にお越しいただきました。

すくいどりのお米は、神奈川県産のはるみを使用しました。 両日とも14時過ぎには完売するほどの人気ぶりでした！

巨大ガラポンはお子様に大人気！ 神奈川県産果実を使用したグミや、当社キャラクター「こめつぶ丸」のハンドタオル、こめ油などが景品でした。

イベントにお越しくださった皆さん、ありがとうございました！

引き続きお米の魅力を伝えられるよう、様々なイベントに参加させていただきます。

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青梅マラソンでおにぎりを配布しました🍙

2月19日開催の第55回青梅マラソンで、協力企業としてＪＡ全農あきた様と連携し、 大会参加者および関係者の皆様にあきたこまちのおにぎりを無償配布しました。

記念すべき第55回目の今大会は、3年ぶりのリアルでの開催となりランナー、 市民の皆さんも心待ちにされていたのではないでしょうか。

20℃近くまで気温が上昇する中、小雨が降ったり陽光が差し込んだりと不安定な天気でしたが、 ランナーの皆さんが笑顔で走っている姿が印象的でした。

10ｋｍの部、30ｋｍの部があり、それぞれ走り終えたランナーへおにぎりを配布しました。

「秋田県産あきたこまち」を使用したおにぎりで、中の具は「青梅」にちなんだ「梅」味です！

エネルギー源となるお米と塩分・クエン酸豊富な梅干しは、疲労した体を癒します。

ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした！！

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「家内安全・学業成就」の願いを込めたお米🌾

1月5日（木）に 岡山県の西大寺観音院で、地元のお米に願いを込める「 西大寺会陽米祈願祭」が開催されました。

今年で27回目となるこの祈願祭では、岡山県産ヒノヒカリ約6ｔへ「家内安全・学業成就・新型コロナウイルス終息」を御祈願いただきました。

こちらのお米は「祈願米」として岡山県内の農産物直売所やスーパーマーケット等で販売されます。

当社が精米した祈願米「岡山ひのひかり物語」はこちらです⇩

地域限定商品となってしまいますが、是非お買い求めください！

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▶販売店舗

JA岡山 農産物直売所 JA岡山Aコープ 天満屋グループ（百貨店・スーパーマーケットの一部店舗）

▶販売期間

1月5日（木）～原料終了次第終売 JA岡山Aコープ 

1月9日（月）～ 原料終了次第終売 JA岡山 農産物直売所 天満屋グループ（百貨店・スーパーマーケットの一部店舗）

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全農パールライス50周年杯🏇

9月21日（水）に園田競馬場にて「全農パールライス50周年杯」を開催し、副賞・ご来場者プレゼントとして「新潟県産新之助」を協賛いたしました。

おかげさまで弊社は10月9日に創立50周年を迎えます。

これまでの50年の感謝と、これからの50年も「おいしい国産米をお届けしつづけたい」という気持ちを込めて、「全農パールライス50周年杯」を開催しました。

JA全農にいがた様と連携し、副賞として 「新潟県産新之助 40㎏」、競馬場にご来場の先着400名様に「新潟県産新之助 300g」をお配りいたしました。

これからも弊社は国産米の消費拡大に貢献していきます。

またこの他にも、様々な50周年記念企画を準備中です。お楽しみに！

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産地取材レポート　～佐渡篇②～

第二弾は、「朱鷺と暮らす郷」についてご紹介します。

「朱鷺と暮らす郷」とは、朱鷺のエサ場確保と生物多様性の米づくりを目的とした「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」に則り、「生きものを育む農法（生物多様性農業）」により作られた佐渡産コシヒカリです。

このお米の売上の一部（1㎏あたり1円）は「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付されます。

朱鷺と暮らす郷について詳しい紹介はこちら（JA佐渡のHPへ飛びます）⇩

https://www.ja-sado-niigata.or.jp/Mainmenu/27_sado_mai/sadomai_index.html

当時、農業振興課生産振興係長として「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」の導入を行った、渡辺竜五市長に、導入時の想いや今後の展望についてお話を伺いました。

【以下　渡辺市長談】

『「生きものを育む農法」は朱鷺の保護目的だけでなく、農業技術として導入を行いました。朱鷺を守るという目的だけでは、自分には関係ないと思う農家さんも多く、より広く浸透させるために皆さんにより理解していただきたかったからです。

また現在は※「佐渡Kids生きもの調査隊」の活動を通じ、子どもたちに田んぼの機能について伝えています。お米作りを通じて育む生物多様性の大切さの象徴として、朱鷺についても学んでもらっています。

※佐渡Kids生きもの調査隊： 佐渡島内の小学3年生〜6年生の希望者を対象に、米づくりや田んぼの生きもの調査などを1年間通して行っている活動

現在、お米に２度目の危機が訪れていると感じています。

一度目は食の多様化による米消費量の減少、今度の二度目は、人口減少・喫食者の高齢化による農業の衰退です。

このままでは日本古来の里山がなくなっていく一方なので、国を挙げて対策を考えていくべきだと思います。その一例として、「生きものを育む農法」のような生物多様性を守る取り組みを続けていくことが大切だと考えています。

これからも佐渡は生物多様性を守るために、「朱鷺と暮らす郷」づくりを続けていきます。』

今回の取材で「朱鷺と暮らす郷」が広く知られることで、朱鷺を育むことはもちろん、田園を守り、佐渡の里山環境を守ることに繋がっているということを学ばせていただきました。

当社は、環境保全型農業を取り入れ栽培されたお米を販売することで、持続可能な農業を支援していきます。

 朱鷺と暮らす郷のご購入はこちらから（Amazonのページへ飛びます）⇩

https://www.amazon.co.jp/dp/B095CDKY92?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_3PQSSPGA790FK3Q5TP1C

渡辺市長が東京の本社へお越しくださいました！

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産地取材レポート　～佐渡篇①～

5月中旬に、新潟県の佐渡島の産地取材を行いました。

佐渡島の環境保全に対する取り組みについて学ぶことができたので、第一弾報告として、JA佐渡様が取り組む「水田からのマイクロプラスチック流出防止策」についてご紹介します。

皆さんは「マイクロプラスチック」をご存じですか？

マイクロプラスチックとは、環境中に存在する微小なプラスチック粒子のことで、特に海洋環境において大きな問題になっています。

多くの稲作農家さんでは、「元肥一発肥料」というプラスチックで成分を被覆加工した肥料を使用しています。

作物の生育ステージに合わせて肥料が溶け出し効果を発揮するため、追肥の必要がなくなるなど、農作業の省力化につながり広く用いられてきました。

しかし近年、肥料成分が土中に溶け出した後のプラスチック殻が水路を通じ、河川や海洋へ流出し、海洋汚染の一因になっていることが判明しました。

この問題を解決するためにJA佐渡様では、管内一部圃場で、排水溝にネットを設置し、マイクロプラスチックの流出を防ぐための実証実験を行っています。

（プラスチック殻の流出防止のために設置されたオレンジ色のネット）

また、この取り組みの他にも、代かきの際に土表に出てきたプラスチックを除去する指導や、プラスチックを使用していない肥料の切り替え検討を進めているそうです。

※代かき：田に水を入れ、土がトロッとするまでかきまぜながら、土の表面が平らにする作業

このような取り組みを通じ、持続可能な農業を広げていくことは佐渡の他、各地域で進められています。

今回の取材から、次世代につなぐため持続可能な農業を取り組む必要性を改めて実感しました。

今後も各産地の環境保全・持続可能な農業への取り組みをレポートしていきます。

当社のSDGｓの取り組みはこちら⇩

https://www.zpr.co.jp/company/sdgs/

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お米でスポーツ応援！🌾

11月28日、JA全農とちぎ様より 「とちぎ未来アスリートプロジェクト」で育成対象になっている小中学生に、当社のパックご飯が提供されました。

県産米のおいしさを知ってもらい消費拡大につなげることを目的に、 「とちぎ未来アスリートプロジェクト」で育成対象になっている小中学生・来年のとちぎ国体出場候補生へ「栃木県産コシヒカリパックご飯」４万８千パックが贈呈されました。

【とちぎ未来アスリートプロジェクトとは？】 栃木県ホームページURL⇩

http://www.pref.tochigi.lg.jp/m07/77kokutai/miraiprojecttop.html

お米は効率的に筋肉を動かす大切なエネルギーとなります。

未来のアスリートの皆さん、お米を食べてこれからも頑張ってください！

これからも当社は、お米で子どもたちのスポーツ活動を応援します。

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取材協力を行った記事が公開されました！

当社品質管理部のお米アドバイザーが取材協力をさせていただいた記事が公開されました！

お弁当におすすめの冷めても硬くなりにくいお米や、様々な銘柄についてご紹介しています。

ぜひご覧ください！

◆CHANTO WEB

【お弁当のご飯が硬い…問題はどこに!?全農パールライスの答えは】

https://chanto.jp.net/housework/cook_idea/245663/

◆東京ガス　ウチコト

【品種ごとの特徴を知って、自分好みの銘柄米を見つけよう】

https://tg-uchi.jp/topics/7426

また以前に、新米についてのご紹介もさせていただきました。

これからの季節にピッタリ！ぜひこちらもご覧ください。

◆東京ガス　ウチコト 

 【プロ直伝! 新米をおいしく味わう方法を徹底紹介】

https://tg-uchi.jp/topics/3623

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🍙おにぎりでスポーツ応援🍙

9月21日（火）と28日（火）、鳴戸部屋におにぎり110個、精米100㎏をお届けしました。

↑軽々と持っているように見えますが、なんと1袋25㎏のお米です！

さすが力士の皆さん！力持ちですね。

お米は大切なエネルギー源です。

たくさん食べてこれからも頑張ってください！

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スシロー様専用圃場（ＪＡみのり管内）において、 稲刈り風景の撮影および手刈り体験を実施しました！          

９月２０日（日）、当社が協力を行っている 「すし育２０２０」の稲刈り風景の撮影・取材および手刈り体験が行われました。

今年度は新型コロナウイルス感染症の���響により、田植え・稲刈りイベントが中止となったため、 お米の生育状況をスシロー様のホームページで発信し、親子で米作りを学ぶという企画です。

当日は、あきんどスシローの堀江社長、当社の宮崎常務にもご参加いただき、手刈り体験も行っていただきました。 また、神戸新聞社も取材に来られ、翌日の朝刊に掲載されました。

スシロー様向けの専用圃場として、産地と一体となり「どんとこい」の作付けを開始して、６年目となります。 令和２年産は１，２００トン程度を当社が精米しスシロー様の店舗へお届けします。

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2019年度　第4回　全農親子料理教室

2020年2月22日に全農親子料理教室が開催されました。  子供たちは、グループ各社から提供された新鮮な国産農畜産物を自ら調理し、 おいしいお弁当作りにチャレンジしました。

メニュー ごはん（北海道産ななつぼし） 鶏肉のぽん酢てりやき 具だくさん玄米入りオムレツ（金のいぶき使用） キャベツのナムル いちごの求肥包み 今回の注目メニューは具だくさん玄米入りオムレツ！ 玄米のプチプチとした食感が楽しめるだけでなく、ベーコンやブロッコリー、チーズも入っており、 食べ応えのあるオムレツになっています。腹持ちが良くお弁当にもピッタリです。

↑　今回の食材（弊社からは「北海道産ななつぼし」「金のいぶき」「米油」を提供しました。） 北海道産ななつぼし　https://www.zpr.co.jp/product/4960873072909.html 金のいぶき　　　　　https://www.zpr.co.jp/product/4960873073258.html

↑　完成！栄養バランスもバッチリなお弁当です！ 　 デザートはお雛様をイメージしており、見た目がとても可愛らしいです。

ご飯の後は食育のお話。今回は私たち全農パールライスがお米についてお話をしました。 お米のクイズ、みんなは何問正解できたかな？ 今回のお話を機に、少しでもお米に興味をもって頂けていたらうれしいです！ 日本の「食」と「農」を盛り上げていくためにも、私たちはこれからもお米の魅力をお伝えしていきたいと思います！

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青梅マラソンでおにぎりを配布しました！

2/16開催の第54回青梅マラソンで、協力企業としてＪＡ全農あきた様と連携し、 大会参加者および関係者の皆様にあきたこまちのおにぎりを無償配布しました。

第54回青梅マラソンがスタート！ マラソンは10㎞の部と30㎞の部が行われました。 当日の天気はあいにくの雨模様☂ 特に10㎞では雨脚も強くなっていましたが、ランナーの皆さんは雨に打たれながらも一生懸命に走っていました！

ゴール地点では大量のおにぎりとともにランナーの皆さんをお待ちします！ おにぎりは「秋田県産あきたこまち」を使用した「お梅」おにぎりです。 走り疲れた体に塩分を補給します！

一万人以上ものランナーさんが続々とゴールしますが、ボランティアの方々のご協力もあり、今回も無事皆さんへおにぎりをお届けすることができました。 ランナーの皆さん、ご協力くださったボランティアの皆さんお疲れ様でした！

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小学生向けお米の料理教室を開催しました!!

2019年12月21日、目黒区の鷹番小学校でお米の料理教室を開催いたしました。 小学校１年生～６年生の親子２０組が参加してくれました。 今回調理したメニューは全部で3種類。

全て「お米」を用いて作りました！ 精米、玄米、もち米、米油を使用しています。 

【本日のメニュー】

①玄米で簡単リゾット 玄米「金のいぶき」を使用したリゾット。 精米と違い、お米を��てもプチプチとした食感が残るのが特徴です。 ②ライスパンプキンコロッケ お米とカボチャをベースにした腹持ちの良いコロッケ。 素材から粘りが出るため、衣はパン粉をまぶすだけでOK。 ほんのりとした甘みがおいしい一品です。 ③もち米シュウマイ シュウマイの皮の代わりにもち米を使用しました。 年末などに少し余ったもち米で手軽に作れ、見た目も楽しい一品です。

今回も、お米を用いた多彩なメニューが登場し、たくさんの「おいしい!」とのお声を頂くことができました！ 特にコロッケとシュウマイは子供達からの人気が強く、またリゾットもお父さんお母さん中心に気に入っていただけたようでした。

↑　講師の先生のおはなしを真剣に聞く子供たち

↑　親子や友達と協力して調理しました！

↑　見た目が特徴的なもち米シュウマイ

↑　食後にはお米の講義とクイズも行いました！ お米の品種がとてもたくさんあることや、お米の消費量が大きく減っていることなどをお話しました。 身近なお米とはいえ、知らないことも多く驚いている方も多かったです。

最後に、今回ご参加下さったみなさん、また、美味しいレシピを考えて下さった講師の先生、本当にありがとうございました！ お米について、もっともっと多くの人に興味を持ってもらい、 お米の消費が拡大することを目指して、当社では今後もお米の食育活動を続けていきます。

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弊社酒米灘工場にシャンプーハットてつじさん（吉本興業㈱所属芸人）が工場見学に来ました！

２０１９年１２月６日、弊社酒米灘工場にシャンプーハットてつじ氏ならびに関係者の方々が 工場見学に来られました。

てつじ氏を中心に、大阪府富田林市で借りた田んぼで、酒米用のお米を生産、収穫し、 京都府与謝野町の酒造会社にて清酒を製造するプロジェクトを行っています。 清酒を造る工程で弊社の精米工程の見学に来られました。

弊社は今後も日本酒の需要拡大に尽力してまいります。

↑精米機前にて撮影（左）シャンプーハットてつじ氏　（右）谷村　灘工場長

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2019年　第2回　全農親子料理教室

2019年12月7日に全農親子料理教室が開催されました。  子供たちは、グループ各社から提供された新鮮な国産農畜産物を自ら調理し、おいしいお弁当作りにチャレンジしました。

メニュー さつまいもごはん　（お米は秋田県産あきたこまちを使用） ハンバーグ さけるチーズの入った厚焼き卵 ブロッコリーのごま和え 人参のグラッセ 杏仁豆腐

本日のメインはみんな大好きハンバーグ！ おかわりが欲しくてお母さんのハンバーグを狙う様子もしばしば… さつまいもごはんもほんのりとした甘みが好評でした！ 料理教室では親子だけでなく、初めて会った子どうしも、全員が協力し合い おいしいお弁当を作っていました。

↑　本日の食材(弊社からは秋田県産あきたこまちとこめ油を提供しました)

 ↑　家族と協力！

↑　お友達とも協力！

↑　完成！彩りもきれいです！

↑　ご飯の後は食のお話とクイズ。みんな真剣に話を聞き、積極的にクイズに 　  参加していました。

↑　最後はみんなで「ごちそうさま」を言いました。 　 本日の料理教室も子どもたちの笑顔溢れる楽しい教室となりました。

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また今回の料理教室では、前回もご参加いただいたお母様から 「こめ油が気に入り、ケースで買いました！」と大変うれしい声を頂きました！ 弊社は今後も皆様に安心・安全な商品をお届けできるよう努力して参ります。

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2019年　第１回　全農親子料理教室

2019年8月22日に全農親子料理教室が開催されました。  子供たちは、グループ各社から提供された新鮮な国産農畜産物を自ら調理し、おいしいお弁当作りにチャレンジしました。

メニュー 白いご飯（※お米は岩手県産銀河のしずくを使用） 牛肉と根菜のオイスターソース炒め おかずになる　チーハットグ くるくる卵焼き スナップエンドウとトマトのチーズ和え ヨーグルトゼリー

本日は、和牛がメインとなるメニューで子供たちも大喜び！ また、さけるチーズをてんぷら粉で揚げたチーハットグには みんな興味津々でした。 親子や友達みんなで協力して、色とりどりのきれいなお弁当が完成しました！ 本日の料理教室も子どもたちの笑顔溢れる楽しい教室となりました。

↑　本日の食材 （弊社からは「岩手県産銀河のしずく」を提供しました。)

 銀河のしずく

↑　卵焼きはみんな真剣な表情で巻いていました。

↑　完成！！！

↑　みんなで「いただきます！」