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ただのこじらせた性癖 車の中 降ろして 違和感
仕事帰りに車に乗せて、探しておいた山奥の小屋に連れて行く。あ、これどうやって君を殺すかの話ね。もし殺すんだったらどうやって殺そうかなってこのあいだずっと考えてて。
それで、最初に君の髪の毛を切る。すんごい変な髪形にする。女の子だから、もうそれはショックってくらいに変な髪形にする。その髪形になった自分を一時間くらい鏡で見せるね。そのあとに坊主にする。いっそ坊主のほうがすがすがしくて君の涙も止まるかもしれない。
そして坊主になった君を三日間くらいレイプしようと思った。坊主になった君のことも好きでいられるっていう確認もできるし、とりあえず精子が出なくなるまでレイプしようと思う。君はいつも死にたいって言っているから、いかに死にたくないって気持ちにさせるかが重要なんだ。死にたくないって存分に思わせてから殺したい。
それでね、爪のあいだにアイスピックで穴をあけ続ける。これ何時間くらい必要かな、うん、1時間くらいで飽きるかな。そのあとに一枚ずつ爪を剥ぐ。あんまり拷問の仕方は詳しくないからありきたりになっちゃうかもしれないけど、たぶん拷問されていたらそんなこと考える余裕もないだろうし、こっちもやってるあいだに色々アイディアが思い浮かぶかもしれない。だから今のところこんなプラン。案外難しいんだなって思ったよ。
最後には、疲弊しきった君に目隠しをして「今俺は斧を持ってるからいつでも君を殺せるよ。でも殺すのは一時間後かもしれないし、もしかしたら一年後かもしれない。」って言ってから、君といろんな会話がしたい。今まで死にたいって思っていた原因についてとか、その状況になったらどう考えが変わるのかとか聞きたいな。たぶん怖いだろうから最初はうまく会話が弾まないかもしれないけど、ちょっとずつリラックスできるように配慮する。俺しかいない空間なわけだから、話してないよりは気がまぎれていいと思うしね。それで、あれ?いつもどおりの会話だしもしかしたら殺されないんじゃないかな?って思い出した瞬間に思いっきり���で殺す。
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読みやすかった記事 ぶち狂った人間が死んじゃったら、代わりがいないんだから 仮説としてしか心理について語れないじゃん クソが
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