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「Paint It Blue」Coordinate : The Cabins
楽曲を聴いて、現代人の在り方に疑問を抱き、それに問いかけるようなメッセージ性を感じました。現状を疑問���することによって本質を見抜こうとする姿勢、それ���衣服にも当てはめ、衣服とは何なのかを問い直すようなアイテムでコーディネートを構成しました。具体的に言えば、何かしらのルーツをもつアイテムを数多く使用しました。今回のイベントを通して、物事を問い直し再考する契機を得ることができました。
Stylist : Ryuya Umezu
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「Paint It Blue」Coordinate : Strip Joint (ex.Ceremony)
気怠く、今すぐに現実逃避したくなる様なサウンドから、70年代後半から80年代以降の退廃的な雰囲気を感じました。そこで、当時のポストパンクと称される若者を中心としたカルチャーに、10年代の現代的なテイストを加えるという発想が生まれました。どの時代またどの国に於いても、時代を彩る若者の存在である。同時に、彼らは社会、恋愛、地位など自分を取り巻く環境に対し常に不満を持つ生物である。自分の感覚でけを頼りにして未来を見つめる若者の姿を、リアルに近い形でファッションに投影させました。
Stylist : Seven (The Cabins)
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「Paint It Blue」Coordinate : Yüksen Buyers House
真っ暗い部屋の中。そこは無重力。どこまでも広がっているのかはわからない。とても狭いと思えるし、限りなく広いとも思える。その部屋の中は唯一、月の光のような白く柔らかな光が隙間からこぼれ落ち、こちらを照らす。そしてその隙間からは優しく風が吹いていくる。それらは安らぎを与えてくれているように思える。しかし反面、その隙間を生み出すこの空間は重々しさや息苦しさでこちらをアンイージーにさせる。心地の良さと不安な感情との間で浮遊している。そんなものを表現しました。
Stylist : Mitsune
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「Paint It Blue」Coordinate : Maika Loubté
ワンピースにジャケット、スニーカー、キャップを合わせる事でフェミニンさとマスキュリンさを表現しています。彼女がつくる音楽は可愛らしいながらもどこか強く、男性的なエッセンスが入っていると感じたので、その要素を活かして今回のコーディネートを組んでみました。シンプルだが退廃的なワンピースは、幼いながらも虚脱感が漂う少し大人びた少女をイメージして作りました。そこにスポーティーなアイテムを加える事で、女性的な部分と男性的な部分がミックスしたコーディネートいなっています。
Stylist : Aoi
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「Paint It Blue」Interview 4 Strip Joint (ex. Ceremony)
Strip Joint (ex. Ceremony)
Member (L→R)
Nishida(DR)
Kishioka(VO/GT)
Shimamoto(GT)
Shirada(BA)
都内を拠点に活動している4ピースバンドStrip Joint。昨年はインディペンデントレーベルRhyming Slangと韓国のAKUA主催によるコンピレーションアルバムに参加。先日、「Ceremony」から「Strip Joint」へ名義をかえ、新たに活動していく事を発表した。
------今までどのような音楽に触れてきましたか?
また傾向の変化があった場合、それはどのように変わっていきましたか?
岸岡:おれがずっと好きな音楽は、明るさの中に暗さがあったり、その逆だったり、両面的なものだと思う。
島本:選り好みせずに色々聴いています。時期や気分によって、明るいもの・暗いものを聴きわけていますが、基本的に重たい音楽が好きな気がします。
西田:DCハードコア、dischord系のポストハードコア、USエモ、激情ハードコアなど、静と動の対比でカタルシスがうまれような音楽を好んで聴いておりましたが、バンドを始めてからはソングライターの岸岡くんのバックグラウンドにあるusインディー等のメロディに心動かされる音楽を聴くようになり、クラブで働いてからテクノ、ベースミュージックにハマりました。
------その中で、今でも大切にしているもの、自分の音楽に影響を与えているものはなんですか?その音楽が、どのような影響を与えていますか?
岸岡:音楽の素晴らしいところは、自分が今まで知らなかった特別な考えや新しい世界を教えてくれるのではなく、単に自分自身を教えてくれるところだと思う。音楽以外の形で説明できない何かがある瞬間が伝わってくるものは、相当良い。
島本:若さ故の危なかしさや、飾らない焦燥感が感じられる音楽は変わらず好きで、そういうものに出会うと影響を受けます。精神的に高ぶって夜中1人で踊りたくなってしまう、��いった手の影響です。
西田:究極的には、ダンサブルである、陶酔できる、理性を超えたところにある快楽に直結する音楽が好きだしやりたいものです。
---- 今コレが好き!という音楽を教えてください
岸岡:DisqとN0V3Lにわくわくしている。
島本:FONTAINES D.C.の新譜を楽しみにしています。Horseyも好きです。
最近は、暇な時によくHoly Fuckのライブ動画を見ています。
西田:lyra valenza
------ 常日頃、ファッションにはこだわるほうですか?
岸岡:好きな服を着たい。
島本:服を見たり、買うのは大好きです。
西田:まあまあです
---- どのようなファッションが好きですか?
岸岡:時間や歴史を感じるもの。
島本:清潔で不良っぽい感じが好きです。
西田:ドレッシーなファッションが好きです
------ 音楽をやる上でファッションにこだわることはありますか。
ライブでの衣装などは意識されますか?こだわりがあれば教えてください
岸岡:ロックバンドはやっぱり目立つべきだと思っている。どんな意味でも。
島本:その時に1番自分にしっくりくるものを着ています。あと、動きやすさは重視しています。
西田:今まではスキンヘッド、黒ティー黒スキニーにマーチンでやっておりましたが、諸事情あって髪も生え、ドラムを叩きやすいスポーティーな格好を好むようになりました。
------音楽とファッションが融合しているな、と印象や直感的に感じたエピソードがあれば教えてください。
岸岡:あまりファッションのことは知らないがGoshaのショーはめちゃくちゃ格好良かった。
島本:音楽もファッションも人生における+αの価値でありながら、選択そのものがライフスタイルに関わること・自分を構成していることは日々痛感しています。
西田:音楽をやっているのも服を着ているのも結局その人なので、その人の人となりがしっかりとしていることが音楽からもファッションからも分かる。ということなのだと思います。
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「Paint It Blue」Interview 3 The Cabins
The Cabins
Member (L→R)
天野(DR)
ヴィンセント(BA)
丹治(GT)
牧野(VO/GT)
4人組ロックバンド。昨年、2nd Demo EP『Battleship Potemkin』をリリース。オーソドックスなバンド構成だが、伸び伸びとした中毒性のあるヴォーカルと確かなメロディーセンスに魅せられること間違いなし。
---- 今までどのような音楽に触れてきましたか?また傾向の変化があった場合、それはどのように変わっていきましたか?
牧野:ロックが中心。世界中の音楽を聴くようになった。
丹治:主にイギリスのロックバンド、海外ポップ、傾向の変化アリ?(日頃聴くものが徐々に古く)
ヴィンセト:音楽に興味をもったきっかけが日本のオルタナティヴロックでした。それからUKロックや、ブラックミュージックに興味を持ちました。
天野:幼少期は父の影響で60-80年代の洋ロック、R&B、プリミティブミュージックなど。中学に入るあたりで母の影響を受けて日本のハードロックを聞くようになり、そのままメタルに傾倒したが、ベースを弾き始めたあたりでジャズを好んで聞くようになり、大学入学後は友人の勧めでhip hop を聞くように。最近はずっとUK Alternative popを中心に聞いている。
---- その中で、今でも大切にしているもの、自分の音楽に影響を与えているものはなんですか?その音楽が、どのような影響を与えていますか?
牧野:創造性。
丹治:国は問わずロック、バンドミュージック
ヴィンセント:mabanuaというドラマーがいるのですが、彼が関わる音楽や彼のプレイなどはとても大切にしているし、影響を受けています。
天野: 父が運転する車でかかっていたQueen
---- 今コレが好き!という音楽を教えてください
牧野:あえてThe Beatles。
丹治:ジャンルでハマることはないですが、アーティストですと、The Voidz、Deerhunterの2つは今のお気に入りです。
ヴィンセント:今はジャンルを1つに絞らず、色々な音楽を聴きています。
たくさん聴く中で今Snail Mailというアーティストが好きです。
天野:Puma Blue など
---- 常日頃、ファッションにはこだわるほうですか?
牧野:はい
丹治:はい、常にキメているわけではありませんが、TPOに合った服装をしています。
ヴィンセント:こだわる方だと思います。
天野:拘っている
---- どのようなファッションが好きですか?
牧野:アンチファッション
丹治:シンプルでクラシックなものが好きです。デザインよりサイズ感を重視するような。例えばセットアップとか。
ヴィンセント:cluelとかFUDGEとかに載ってるようなやつ
天野:トラッドなものからストリートまで幅広く。着た��を見てしっくり来るもの。
---- 音楽をやる上でファッションにこだわることはありますか。ライブでの衣装などは意識されますか。それはどのようなファッションですか?
牧野:はい。表現者は意識すべき
丹治:ライブ衣装は、音楽にあった服装と、メンバーとの統一感の2点をこだわっています。
ヴィンセント:好きなファッションとバンドのイメージがあまり離れていないので割と普段と変わらないと思います。
天野:ファッションもブランディングの一環だと考えている。
---- 音楽とファッションが融合しているな、と印象的に感じたことなどありますか?
牧野:日本ではあまり感じない。ファッションブランドと音楽の関係も希薄だと思う。
丹治:あります。自分たちではありませんが、好きなバンドやシンガーは音楽とファッションが融合しているように感じます。
ヴィンセント:音楽もファッションも自分を表現するツールの1つだと思うので、それこそアーティストのライブパフォーマンスがとても融合しているように思います。
天野:各時代のファッションアイコンは、往々にして俳優やモデルではなくミュージシャンであると考えている。
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「Paint It Blue」Interview2 Yüksen Buyers House
Yüksen Buyers House
Member
Matsumura(VO/GT)
Aiyoshi(GT)
Tssükasa(BA)
Yusuke(DR)
Silky ambience nighttime。 ドリームポップやエレクトロなど様々な要素を持つバンド。昨年はインディペンデントレーベルRhyming Slangと韓国のAKUA主催によるコンピレーションアルバムに参加。
---- 今までどのような音楽に触れてきましたか?また傾向の変化があった場合、それはどのように変わっていきましたか?
Matsumura:Creation RecordsやFactory Recordsの感じが好きで聞いていて自分のルーツと言えるようなものが多いです。またPOPSTAR感のあるものもとても好きでSky Ferreira,charli xcx最近だとBillie EilishやTroye Sivanもよく聞いています。
Aiyoshi:中1のころは親が所有していたCDを中心に聴き漁っていたのでThe ClashやSex Pistolsなどの初期パンク、New OrderやEcho & the Bunnymenなどのニューウェーブ/ポストパンク、RHCPやRATMなどのミクスチャー、King CrimsonやYESなどのプログレにハマっていました。色々な音楽を聴きたいと思っていた時期だったのでヒップホップやジャズにも手を出していた記憶があります。中3でベースをはじめたのでその頃からファンクやフュージョンなどのベースが活躍するハネるノリの音楽やJusticeやDaft Punkなどエレクトロ系の音楽を愛好するようになりましたが、高3の頃は単純で暴力的な音楽かぼんやりとした抽象的な音楽しか聴けなくなりIndustrial StrengthやBloody Fistなどの初期��ードコアテクノとFenneszやOvalなどノイズ系のアンビエントばかり聴いていました。大学に入る頃にまた色んな音楽が聴けるようになりはじめて、ハードコアテクノが好きでナードコアのイベントに行ったりしていたのでその流れでネットレーベル系のクラブミュージックにハマったりもしていました。大学に入る直前くらいにアシッド・フォークにハマった時期があり、それもあってVincent GalloやJohn Fruscianteのソロワークが大好きです。聴く音楽の傾向が変わるのは、生活環境と精神状態の変化や、ドハマリしたアーティストの周辺を掘り出すようになるのがきっかけになっていると思います。
Tssükasa:主に洋楽、いろんなジャンルを聴いた。最近はポップスが多いけど時代の流れもあると思う。
Yusuke:その時のタイミングで格好いいと思う音楽に触れてきました。また自分が携わる音楽に関係したものに触れてきました。傾向の変化は、ロックから電子音楽へ時代と共に自分の趣向も流れてきた事が大きい変化だと思っています。
---- その中で、今でも大切にしているもの、自分の音楽に影響を与えているものはなんですか?その音楽が、どのような影響を与えていますか?
Matsumura:松村POPであり続けようとしてるもの、またそれぞれの時代の中で面白い事をやりつつ単なる流行に終わらず普遍的なものを大切にしているもの。そのような姿勢が自身の製作に影響しています。
Aiyoshi:小さいころから親がよくNew OrderやEcho & the Bunnymenなどを流していて聴いていたのもあり、基本的にUSよりUKが好きでUK的な匂いがすると惹かれてしまうので、ニューウェーブやポストパンク系のアーティストは影響が根深いと思います。バンドでやっている音楽はそういうところが関係しています。
Tssükasa:音楽を好きになったキッカケはケミカルブラザーズだけど今でも大好きでそこからインディーロックやR&Bなど広がっていった。結果バンドものにこだわらず聴けるのはケミブラのおかげかなとも思う。その要素は少なからずユクセンにもでてるかな。
Yusuke:作り手の考えが詰まっているかどうかを大切にしています。
---- 今コレが好き!という音楽を教えてください
Matsumura:Troye Sivan,Sophie,Billie Eilish
Aiyoshi:前からその微妙にいなたいゴスっぽさとハードさが妙にツボでTRASH 新ドラゴンなどその周辺のアーティスト含めて好きでしたが、GhostemaneはGoblin Landにハマってからまたハマり直しました。バンド系だとPolyphiaやCHON。あと、最近ライブ観てヤバいなと思ったアーティストで言えばDemon SetoとThe Mcfaddinで、彼らはまたライブで観たい。あと、『イアンのナードコア大百科』というディスクガイド同人本が最近出たのもあってナードコアもまた聴いています。
Tssükasa:Nick Leng
Yusuke:ドビュッシー
---- 常日頃、ファッションにはこだわるほうですか?
Matsumura:はい、自分の気に入った服を着て外へ出たいと思います。
Aiyoshi:実際あまり自分の服装に反映できてないんですが、KoRnのJonathan Davisが好きなのでアディダスのアイテムを身に着けまくりたいなと思っています。スニーカーはなるべくアディダスを買います。今も古着でオーバーサイズのダボッとしたセットアップのトラックスーツを探してます。それ以外はそこまでこだわりはないです。強いていえばガバファッションとしてAustralianというブランドのトラックスーツはいつかほしい。
Tssükasa:普通ですかね。
Yusuke:はい。
---- どのようなファッションが好きですか?
Matsumura:80年代Newwave,Postpunkの退廃的な雰囲気があるもの
Aiyoshi:90年代っぽい雰囲気のファッションは好きです。
Tssükasa: シャツなどオーバーサイズでだぼっと着るのが好き。
Yusuke:服として良いもの。もしくは自分が着たいものが好きです。
---- 音楽をやる上でファッションにこだわることはありますか。ライブでの衣装などは意識されますか。それはどのようなファッションですか?
Matsumura:自分の曲の製作のモードに合わせて自分ファッションのモードも変わるので、ライブでもその時やろうとしている音楽に合うものを着たいと思っています。
Aiyoshi:ナメられないように強く見えればと思ってます
Tssükasa:MVを撮った時に色んなアーティストのインスタを見て話し合ったりしたかな!笑ライブではそれぞれ好きなのを着てくる感じ。
Yusuke:ドラムを叩く際の動きやすさという制限の中で好きなものを着ています。
---- 音楽とファッションが融合しているな、と印象的に感じたことなどありますか?
Matsumura:基本的に音楽とファッションは常々融合していると思いますが、80年代の雰囲気が個人的には印象的です。
Aiyoshi:ナードコアのイベントは服装がコミケ、コミティアって感じもありつつクラブ文化的に先鋭化された部分も若干あり独特で面白いです。強めのヒップホップのイベントに行くとストリート系の強そうなおにいさんたちしかいなくてわりと毎回ビビリます。それ以外でもいろんなジャンルのイベントに行くとそれぞれファッションの傾向が全然違うのはいつも感じますね。
Tssükasa:フェスやサーキットイベントなどに行くと顕著に感じる。音楽性やジャンルによってそのファッションも違うしより個性が出るなと思う。
Yusuke:コレクションのBGM
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「Paint It Blue」Interview 1 Maika Loubté
Maika Loubté
東京在住の SSW/トラックメーカー/DJ。agnès b、Mercedes Benz、STUSSY WOMEN、Shu Uemuraなどのブランドとのコラボレーションの他、海外でのライブパフォーマンスを成功させ、活動の幅を広げている。
---- 今までどのような音楽に触れてきましたか?また傾向の変化があった場合、それはどのように変わっていきましたか?
ジャンルも国籍も年代もバラバラで、ただ好きだと思ったものをひたすら聴いてきました。中学校はBeatlesやスピッツを聴きまくって、高校ではPortisheadやTalkingheads、二十代の今はぜんぜ��違うものをあれこれ聴いてきてますが、十代のころ好きだったものは今でもずっと好きです。良くも��くも、今は作り手としての聴き方になったのかもしれないです。
---- その中で、今でも大切にしているもの、自分の音楽に影響を与えているものはなんですか?その音楽が、どのような影響を与えていますか?
特定のものはないですが、すべてが自分の中に蓄積されているなぁと感じます。
---- 今コレが好き!という音楽を教えてください
Polo & Pan , Christine and the queens , Jamie xx , The blaze , Young Fathersなど。あと、インドの映画「バーフバリ」を観てハマったことがきっかけでサントラを聴きまくり、インドのポップスも気になってます。
---- 常日頃、ファッションにはこだわるほうですか?
あまり流行などに敏感ではないですが、「自分が着たくないもの」ははっきりしていると思います。
---- どのようなファッションが好きですか?
シンプルで、古くならずに ずっと着れるもの、ちょっと少年ぽいもの。時々ビタミンカラー。
---- 音楽をやる上でファッションにこだわることはありますか。ライブでの衣装などは意識されますか。それはどのようなファッションですか?
自分にとってステージで着る服装は、音楽のファンタジーを守る、作るものでもあるので、そういう意味では大事にしています。ファッションを強調するための音楽ではなくて、音楽のためのファッションと常に考えています。
---- 音楽とファッションが融合しているな、と印象的に感じたことなどありますか?
例えば2009年頃、デヴィッド・バーンが来日公演でバレエの白いチュチュをスーツの上から付けてステージに現れたときに、ああ、納得させられる、このパワーすごいなぁと思いました。白髪のじいさんがふわふわのチュチュを履いているのに、それで空間のすべてが満たされていました。ルールなんてないね。
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