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2023年好きになった曲ベスト10
風邪をひいていてやれることが少ないなと思ったけれどこれをやってなかったのでやります。閲覧注意。
10位 Exercise the Right(キングヘイロー(CV:佐伯伊織)) ★★★★
9位 トリミングアイランド(島村シャルロット) ★★★★
8位 Tribeca(eufonius) ★★★★
7位 クロスカラーズ(緋翼のクロスピース) ★★★★☆
Bメロが好き。
6位 Anagram of Coda(彩音) ★★★★☆
この曲とは関係ないんだけれど、アニメイトに行ったら最近の全然知らないアーティストの中に(ひぐらし最新作で歌っているから)彩音がいて、安心感を覚えるのと同時に自嘲した。
5位 刹那ティックコード(SorAZ) ★★★★☆
いい曲なんだけれど、今はもうこの曲がピークであることがわかりつつあり悲しい。
4位 D-ark L-ily's Grin (速水奏(CV:飯田友子)、北条加蓮(CV:渕上舞)) ★★★★☆
デ��マス初期に出てたらもっと感動したんだろうけれど、2023年にもなると普通の歌詞かなと……。
3位 君と未来(宗谷いちか) ★★★★☆
キャリア初期にいい感じの曲を出して期待させるのやめませんか。
2位 戦場 高揚(世界樹の迷宮X) ★★★★☆
個人的な戦闘曲不足が深刻。こんな高い順位になるほどの曲ではないので戦闘曲欠乏症の影響を受けた結果だと思う。/同作品収録の世界樹Ⅲアレンジ戦闘曲の方が評価高いらしいが、元曲の評価に引き摺られすぎだろと個人的には思う。
1位 Call the shots(Roselia) ★★★★★
2023年発売で、2023年に一番聴いた曲。文句なしの1位です。
総評:最近の曲を本当に全然聴かなくなった。いいのかなこれで。昔の曲を改めて聴いてばかりなんだけれど。
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2022年好きになった曲ベスト10
閲覧注意。
10位 天球、彗星は夜を跨いで (星街すいせい) ★★★★
9位 Reflect To The Truth (テイルズ オブ ザ レイズ)★★★★
テイルズオブシリーズってケータイでも何作も出てて(何作も消えて行っていて)、その中には桜庭も椎名豪もかかわってないようなタイトルまであるというのを今年初めて知った。まあこれは桜庭なんですけれど。
8位 キセキ結び(ホロライブ4期生) ★★★★
こういう作りの曲なのに、わりと普遍性を持てているのが素直に凄いと思う。
7位 虹を駆け抜けて(AZKi) ★★★★
6位 UNLIMITED IMPACT(アグネスデジタル・シンコウウインディ・スマートファルコン・ハルウララ/ウマ娘 プリティダービー) ★★★★
この曲の初出歌唱は違うメンバーなのですがそちらではなく、こちらのバージョンが好きです。
5位 発光体ソーラーサイクル(AZKi) ★★★★☆
4位 感情ノ黎明(ナリタタイシン/ウマ娘 プリティーダービー) ★★★★☆
ゲームでこのキャラにお世話になっているから好きになったのではなく、他にも色々聴いてみてこの曲が好きなんだなとはっきりわかった。
3位 ミッドナイト・ランナウェイ(常闇トワ) ★★★★☆
2位 Flame of hope(テイルズ オブ アライズ) ★★★★☆
いつもの桜庭なんだけれど、テイルズの戦闘曲でこれだけ長いのは珍しい気がする。
1位 KINGWORLD(白上フブキ) ★★★★★
この曲が2022年の一番だった理由は、映画や小説が表せない(表しにくいを含む)ことでもJPOPなら表せることもあることに気づかされたから。JPOPの可能性、というよりオアシス性を発見できた。
今年後半はほとんどSpotifyで音楽を聴いていて(だからこんなベスト10になってしまっている)、慣れてしまうとこのアプリの利便性も理解できるようになった。ただ、それでも自分がSpotifyに完全移行することはないと思う。当たり前だがSpotifyは完全なリストではないし、気分としてCD屋の視聴台で聴いているような感覚は抜けていない。
紫の夜を越えてって去年リリースだったんですね。去年のプレイリストにちゃんと入れている(初めて聴いたのは去年)んだけれど今年は去年の100倍は聴いたと思う。あとはMagical Sound Showerをよく聴いていた。
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2021年好きになった曲ベスト10
10位 mind of Prominence(RAISE A SUILEN)★★★☆
9位 この場所で。(屋内活動サークル) ★★★☆
8位 BLACKFOX(fripSide) ★★★★
7位 Virtual Storm (ブルーアーカイブ) ★★★★
6位 Constant Moderato(ブルーアーカイブ) ★★★★
5位 チャンピオンズミーティング決勝BGM(ウマ娘 プリティダービー) ★★★★
4位 FINAL COMMANDER(水樹奈々) ★★★★
3位 ZEAL of proud(Roselia) ★★★★
2位 One Last Kiss(宇多田ヒカル) ★★★★
1位 Don't disturb me(シェリナ・ムナフ) ★★★★
一応「2021」というプレイリストを作っているのでこの企画をやらないといけないのだけれど、��探しというものを全然していない。なのでベスト10というよりも新たに聴いた曲の中で好みのものを加えたに過ぎない。
いや、曲探しは少ししたんだけれど、よくよく聴いてみるとそこまで好みではなかったんだな……自分のMediaGoを見ていて思い出した。Pastel*Palettesから待望のフルアルバムが出たのだけれど新曲として気に入るものはなかったり……。
1位2位が映画の曲で5位~7位がスマートフォンゲームという呆れた状態だけれどまあ6位7位のゲームのBGMとか本当に良くて選んでいるので(挙げた曲以外も全体的に好き)それはいいと思う。あとポケモンのダイヤモンドパールBGMが無償公開されたのがゲームミュージックファンとしては大きな出来事でしたよね。ポケモンの中でダイヤモンドパールのBGMが特に好きというわけではないけれど。
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2020年好きになった曲ベスト10
今年はラジオを聞いている時間が長く、音楽はあまり聴いていませんでした。そういえばゲームミュージックに至っては全く聴いていない……。
10位 金色へのプレリュード(Morfonica)★★★☆
Morfonicaは嫌いです。
9位 空気力学少女と少年の詩(はな)★★★★
8位 レジリエンス (彩音)★★★★
7位 約束(Roselia)★★★★
バンドとしてのRoseliaはまだ好きだと思うんだけれど、会社の方針として二次元キャラクターの(たいして興味のない)物語に接続するような自己言及的楽曲を中心にリリースするようになっているから(この曲のタイトルは来年公開予定の映画に使われている)、正直期待はしなくなっている。その物語だって真面目なアニメは作らず、アニメ制作費用を削ってCGキャラにフラフラやらせて稼ごうって考え方も嫌いだし。本当にavexにでも移籍してもらいたいよ(絶対にあり得ないが)。
6位 N.O.S(nao) ★★★★
5位 FaV(彩音)★★★★
別に主題歌となっているゲームをプレイしたわけではないです。
4位 Break your desire(Roselia) ★★★★☆
3位 猫ちぐら(スピッツ)★★★★☆
今年リリース曲の中では最上位。猫ちぐらがリリースされたときは「普通のスピッツの曲」みたいな扱いだったけれど、こうして並べてみると普通のスピッツの曲が必要なのがよくわかるし、リリースの意味がわかる。
2位 Treasure(碧陽学園生徒会【桜野くりむ(本多真梨子)、紅葉知弦(斉藤佑圭)、椎名深夏(富樫美鈴)、椎名真冬(堀中優希)】 )★★★★☆
1位 Returns(Poppin'Party)★★★★★
この順位付けは不本意なんだけれど、嘘はつけないからしょうがない。
総評:音楽の探し方がちょっとわからなくなってしまった。アニメもほとんど見ないし、CDショップにも行かないし、流行りの曲は嫌いなものばかりだし。どうしたらいいんだろう。誰か教えてください。
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2019年好きになった曲ベスト10
いつも通り新曲かどうかは関係なく、私が今年フルを初めて聴いた曲が対象です。 10位 プリキュア5、フル・スロットル GO GO!(工藤真由 with ぷりきゅあ5)★★★★ 時代を超えて残っていく曲というのはこういう作詞家の仕事により為されるものなのかと感服した。 9位 きゅ~まい*flower(Pastel*Palettes)★★★★ 今年もパスパレのアルバムは出ませんでしたね。 8位 水槽(中島愛)★★★★ 7位 graphite/diamond(May'n)★★★★ この中で唯一の「街でかかっているのを聴いて知った曲」。ただしアニメソングです。 6位 エンブレム(nano.RIPE)★★★★ 5位 This game (鈴木このみ)★★★★☆ こういう曲は好きじゃないんだけれど自分を追い込むために聴いている。 4位 ワンダーステラ(fhána)★★★★☆ 歌詞は良いと思わない。曲だけの評価。 3位 アイシー(nano.RIPE)★★★★☆ 1位の曲がいいなと思って検索したらリリースされていて知った曲。 2位 Safe and Sound(Roselia)★★★★☆ Roseliaこういう曲をどんどん出してほしいんだけれどどうもバンドの成り立ち上そういう私の好きな感じのバンドにはなりそうもないので新曲はチェックしつつも心は離れている。 1位 アザレア(nano.RIPE)★★★★★ (タイアップになったアニメを見ているので)この曲は去年知ったはずだろと言われそうで、実際そうなのだが、フルを聴いたのは本当に今年になってからなので。当時はただの見ているアニメのOPとしてしか捉えてなかった。今年たまたまフルを聴いたらこれは凄く良い曲だと思いました。一周回ってこういう曲に縋っています。 総評:今年は新しい曲を聴く精神的余裕がなかった。延々とZARDの『負けないで』をリピートしている日々だった。終わりです。いや、あと、スピッツがドラマ主題歌に起用されてCMでもバンバン使われるようになって、スピッツが好きだと言えなくなりました。まあ言う相手もいないんですけれどね。
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2018年好きになった曲ベスト20
今年発売ではなく私が今年出会った曲です(フルバージョンに限る)。一部キャラ・声優名を書くのが恥ずかしいので「デレマス」「ミリマス」等の表記にします。
20位 The Everlasting Guilty Crown(EGOIST) ★★★★
19位 ふゆびより(佐々木恵梨) ★★★★
『ゆるキャン△』ED。アニメが名作だっただけでこの曲が特に名曲というわけではないのですが、アニメを見られない時にもアニメに浸るためにこの曲を買って聴いていたので、それを考えてこの順位に入れました。
18位 R (Roselia) ★★★★
スルメ曲。
17位 イリュージョニスタ!(デレマス) ★★★★
16位 ビッグバンズバリボー!!!!!(ミリマス) ★★★★
15位 BRAVE JEWEL (Roselia) ★★★★
曲は最高に好きなのに詞が変。「純度高い想いは宝石となり 涙も汗も皆 自分を照らす」サビの歌詞がこれっておかしいでしょ。純度って……。あと「純度」と「自分」が「じ」で被っていて、通しで聴くと不自然。織田あすかの作詞の悪い部分、文字数さえ合えばそこから先は適当でいいやというところが現れていると思う。曲は最高なだけに本当に残念。
14位 AKATSUKI DEPARTURE (YURiKA) ★★★★☆
早くアルバム出してください。
13位 -HEROIC ADVENT- (Roselia) ★★★★☆
12位 最高(さあ行こう)! (Poppin'Party) ★★★★☆
ザ・アニソンなんですけれど曲が良すぎるので。
11位 STAR BEAT!~ホシノコドウ~(Poppin'Party) ★★★★☆
10位 パスパレボリューションず☆ (Pastel*Palettes) ★★★★☆
9位 Trinity Field(デレマス) ★★★★☆
奥井の詞はクセがあるけれど、それが悪いわけではない。私が色々と疲れてしまっていて、もうこういう刺激的な曲を昔ほどは好きでなくなっているということなのだろう。
8位 熱色スターマイン(Roselia) ★★★★☆
Roseliaを1年聴いてきて、今年は結局熱色スターマインを超える曲に出会えなかった。それでも楽曲が安定しているのは嬉しいので、これからもいい曲を一杯演奏してほしい。
7位 ガールズ・イン・ザ・フロンティア(デレマス) ★★★★★
いかにも私の好きそうな曲なんだけれど、歌詞も好きなので。
6位 Shiny Ray(YURiKA) ★★★★★
そもそも今年の(個人的)名曲ラッシュはこの曲から始まった。
5位 もういちど ルミナス(Pastel*Palettes)★★★★★
こういう曲が好きなんです。決して無理な表現を使わない、それでいて重み��ある曲。
4位 Remained dream(茅原実里)★★★★★
3位 Hopeful "SOUL"(茅原実里)★★★★★
2位 Sacrifice for Dear(茅原実里)★★★★★
詳しくは言えないが歌詞があまりにもヒットしすぎた。 Sacrifice for Dearは去年から部分的に公開されていて、ライブでも歌われていたのだが、改めて聴くと期待以上の曲だった。一方アルバムSPIRALにはここに加えるほどの曲がなく、アルバム終盤では色々個人的に寂しい思いのする歌い方をしていて、これから先の茅原実里はどうなっていくんだろうという感想を抱いた。
1位 ゆら・ゆらRing-Dong-Dance(Pastel*Palettes) ★★★★★
織田あすか作詞。菊田大介作曲編曲。
この曲の詞は既存のJPOPのツギハギでできているように思えるんだけれど(具体的には「ため息泳ぐ くもり空」「与えられたレール」「さなぎのまま 閉じこめた羽根」「おんなじ世界」「くすんだ気持ち」「涙色に濡れ」「乱反射」「何度も 手を」「取り合うよ」「にじんだユメ」「抱え込んでた」このようなフレーズ)、それが曲調とも合っていて、その上でリズムよく(飾り立てもしない)綺麗な日本語が挿入されストーリィが構成されていて、私の中では2018年で一番の曲になった。私はJPOPの歌詞にこういうものを求めているんだなと自覚させられた一曲であった。
総評:音楽を聴く余裕がないので、全然漁れていません。つらいです。あと、もう少しまともな曲を聴かなきゃ駄目だと思います。
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2017年好きになった曲ベスト10
いつも通り、自分が2017年に知った(きちんと聴いた)曲なので、発表年には関係ありません。フル未発表の曲は含みません。
10位 Gravity(ClariS) ★★★★
9位 Wishes Come True(行合なぎさ(CV.片平美那)・龍ノ口かえで(CV.田中有紀)・土橋雫(CV.岩淵桃音)・浜須賀夕(CV.飯野美紗子)・中原あやめ(CV.神戸光歩)・琵琶小路乙葉(CV.鈴木陽斗実)・矢沢紫音(CV.三森すずこ)) ★★★★
映画『きみの声をとどけたい』劇中挿入歌。エンディングに向かっていく中で、心揺さぶられる曲。
8位 純情Midnight伝説( 向井拓海(CV:原優子)、藤本里奈(CV:金子真由美)、松永涼(CV:千菅春��)、大和亜季(CV:村中知)、木村夏樹(CV:安野希世乃) ) ★★★★
7位 夜間飛行 (ハンマーダルシマーVer.)( 村松崇継 ) ★★★★
映画『メアリと魔女の花』劇中にも出てくる『夜間飛行』の ハンマーダルシマーによるメインフレーズ。楽曲が世界観を構成している。https://www.youtube.com/watch?v=SJCpKfpmzVQ
6位 Freesia((K)NoW_NAME) ★★★★
今年はほとんどアニメを見ていない中で、気にいった一曲。『サクラクエスト』1クールエンディング。
5位 Jet to the Future(多田李衣菜(CV:青木瑠璃子)、木村夏樹(CV:安野希世乃)) ★★★★
なぜか最近よく聴いている。単純に曲がいい。
4位 スターオーシャン:アナムネシス 通常戦闘(公式HPのBGM02)(桜庭統) ★★★★
スターオーシャンらしさにバランスのとれたアレンジが加わったかなりの良曲。ゲームはやったことがありません。
3位 サタデー・ナイト・クエスチョン(中島愛) ★★★★
中島愛のファンをやっていてよかった。
2位 Nocturne(高垣楓(CV:早見沙織)×川島瑞樹(CV:東山奈央)) ★★★★☆
こういう曲が好きなんです。ごめんなさい。
1位 Absolute NIne(前川みく(CV:高森奈津美) 塩見周子(CV:ルゥ・ティン) 相葉夕美(CV:木村珠莉)一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ) 高垣楓(CV:早見沙織) 城ヶ崎美嘉(CV:佳村はるか)島村卯月(CV:大橋彩香)渋谷凛(CV:福原綾香) 向井拓海(CV:原優子)) ★★★★☆
自己啓発ソング。
総評:10曲中4曲がデレマス(デレステ)の曲であり、今年は本当に全く音楽を聴いていなかったことがよくわかる。来年はこんなことがないようにしたい。
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茅原実里シングル『恋』雑感
恋 ★★★☆ 初聴時は、なんだかやかましい曲だなと思うだろうが、繰り返し聞いているとそのような感覚はなくなり、ふつうの良い曲だなと思うようになる。その一方で、歌詞は最初かなり良いものだと思い、特にMr.Childrenを思わせるような「ロマンチック」「ドラマチック」という言葉の選択に感心するのだが、何度も聞いていると技工的ながら力不足であり、いや、極めてまともな作詞ではあるのだが、よくまとまりすぎているという感じである。特に「いつかドライブしたい」という箇所に違和感があり、この違和感はEveryLittleThing『恋をしている』における「美味しいなってビールなんか飲んでさ」と根を同じにするものである。明らかに『FreedomDreamer』の頃より作詞技術は向上していて、よく出来てはいるのだが、あまり評価はできなかった。 COME ON! ★★★ 曲はともかく詞が好きではない。 あなたの好きなわたしで ★★★★ 詞が良い。
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水樹奈々『SMASHING ANTHEMS』短評
01. Glorious Break ★★☆ なんだかごちゃごちゃしていて聞きにくいが普通の曲 02. Never Let Go ★☆ 聞く価値を感じられない曲 03. SUPER☆MAN ☆ なんだか変わった曲だが、それだけでどうでもいい。一般的にアル��ムによくある箸休め的ゴミ曲 04. Angel Blossom ★☆ シングルA面。頭から聞いていてこの時点では、この曲に象徴されるようなどっちつかずのクソアルバムだと思っていた 05. BRACELET ★★★★☆ 良かった頃の水樹奈々のアルバムにありそうな曲 06. レイジーシンドローム ★ カップリングで聞いた時は本当にひどいゴミ曲だと思ったのだが、アルバムで聞くとアルバムによくあるゴミ曲という感じになるので良い(?) 07. コイウタ。 ★★★☆ こういう歌でもわりと好きという程度には人間が変わってしまった 08. 禁断のレジスタンス -Extended Mix- ★★★ 今見るまでアルバム曲だと思ってたシングル曲。もしかしたらスルメかもしれないが、現時点ではそこそこ聞ける程度の曲。水樹奈々の歌声には水樹奈々の詞が合ってますよね 09. The NEW STAR ★★ アルバムによくあるどうでもいい曲 10. Clutch!! ★★★ 速い曲で編曲が好みなので良い 11. 熱情のマリア ★★☆ 少し捻っているけれど、その捻り方が別に好みではない曲 12. エゴアイディール ★★★★ いかにも僕が好きそうな洒落た編曲に、受け入れられる方向性の詞。こっそり聞きます 13. エデン ★★★★★ 今までにない曲。音の重ね方も好みで、詞も良い。キングレコードのミックスの悪さがむしろ味になっている(?)自分と重ねられなくても良い詞というのはいくらでもあって、これはそういう曲だと思った。シングルで聞いていたのにアルバムで完全に再評価��ることになった一曲 14. アンビバレンス ★★★ 最近の精神状態だとこういう曲に弱い。やや単調だけれど、アルバムの終わりの方だから許される 15. Exterminate ★★★★☆ 「久々にワロタ こういう曲が沢山あったのが昔の水樹奈々なんだよな 新参は過去の水樹奈々を知らないから困る」アルバムの最後は誰得クソバラードで終わらないと水樹奈々ファンが激怒するんじゃないの?と思ったけれど『HYBRID UNIVERSE』の『ETERNAL BLAZE』以来と考えると、個人的には意味を見出せる。最高ですね 総評 全く期待していなかったというのは嘘で、過去に好きな曲があったから水樹奈々のアルバムを買ってしまうのだが、今回は買ってよかった。方向性がネタ切れしているとは思うが、そこそこ聞ける曲があったし、なんとなくだけれど、変に片意地張ったところがなくなってきた気もする。もっとも、それはアルバム終わりにかけてシングル、アルバム曲でそこそこ聞けるものが集まっていたから印象が良くなっただけかもしれないが……。
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愛されることが叶わない世界の中で
インターネットが孤独を解決しないということは先に散々述べた通りだけれど、それ以上にインターネットは孤独を加速させ、私を追い込んだ。なぜなら孤独でない人の非孤独性をより強化する方向に働いたからだ。馴れ合い上手な方々は、インターネット上で孤独な人間がさも存在していないかのように磨り潰す能力を持つ。彼らは自分たちが孤独なのだと主張する手段に長けているし、その主張を受け入れさせ「孤独」な者同士で馴れ合うことをごくごく自然にやってのける。「孤独」ではない、孤独な私はその力の前になすすべがない。私はただ一人孤独なまま、いつまでも救われることなく、虚しくもがき続ける。いや、もがいてすらいないのだ。自分一人にしか認識されないもがきなど、社会的には存在しないのと同じなのだから、私がもがきながら苦しみ死に続けている様は、もはや様ですらなく、存在しない。単なる無である。それが私の根本的な虚しさであり、孤独に限らない虚しさの根源である。 私はいつまでも一人だ。
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Quote
こっちのメディアがどうとか関係ないですよ。日本のそういうところは大嫌いでね。こっちのメディアで騒がれてるから日本人が騒ぐみたいな、そんな順番はめちゃダサいですよ。まったく、自分たちの未熟さを自分たちで表現するようなもんだからね。それは嫌いですけど、そんなこと抜きにして、すごいことだよね。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20140908-1363425_m.html?mode=all
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自民、農山漁村体験後押し 臨時国会で法案提出へ
自民党は小中学生を対象に、地域の農山漁村での体験教育を後押しする法案を秋の臨時国会に提出する。子どもが地方で体験学習できる機会を増やすため、政府に推進会議を設置し、地方自治体の受け入れ体制を整備しやすくする。人口減少が進む地方と都市部の子どもの交流を増やす狙いがある。
名称は子ども滞在型農山漁村体験教育推進法案で、議員提出法案とする。小中学生に約1週間地方に滞在してもらい、農業体験や、地方の文化に触れる授業をするよう自治体に促す。政府には文部科学相や農相を中心に基本計画をまとめるよう義務付ける。地方が宿泊施設や人材を確保するため予算を充てることも盛り込んだ。
(http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS24H02_U4A820C1PE8000/)
本当に気持ち悪いよね。政府による思想統制。私達は抵抗していかなければいけないよ、なぜなら、これ以上窮屈な思いを未来の人々にさせるわけにはいかないから。少なくともこの件は非常に極めて単純な単なる人権侵害だから、許容できる��地はない。絶対に許してはならない。
※追記:私がこういった動きを一貫して批判しているのは、現時点でも首相官邸のサイトにあるような、こういった押し付け、暴力を教育と称して進めていこうという意識が大昔から一貫して政府側にあるからなんです。>https://archive.today/eMrT5
これを教育として認めてはならないし、政府が強硬に押し進めてきた時には、せめて自分の子どもだけはこういった暴力からきちんと守ってやらなければならない、そう認識しておいてもらいたいです。
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持つものと持たざるものの話
私は今までどうにか生きてきたけれど、私のように真に孤独に生きているような人は、どうやら地球上に私以外には存在しないのかもしれないということ。お前は日本語話者全員と会話したわけでもなければ、英語も中国語もわからないのに、何故そんなことを言えるのだろうと思うかもしれない。 私が孤独な理由は簡単で、誰も私のことを気にしてくれないからだ。私は常に独りで悩み苦しんでいる。いつまでも私は独りなんだ。 私以外の人間は孤独ではない。なぜだろうか。簡単だ。私以外の人間には誰かがそばにいたり、想われていたり、満たされていたりするからだ。そんなこと、お前にわかるはずがないと言うだろう。いいえ。私にはわかる。 "私のこの孤独は、絶対にお前らの持っているようなものじゃない。" もちろん、恋人と旅行に行っていちゃいちゃしたりしているような奴は論外だ。そんな奴の弁明は聞かない。そうではなくて、日々苦しい苦しいと、恋煩いをしているのかただ無能なのかは知らないがそんな奴もいて、自分は孤独だと主張している。自分は持たざるものなんだと主張している。"いいえ、あなたは孤独ではない。" "お前は自分勝手に、自分は孤独なんだと主張したければすればいい。しかし、お前は孤独ではない。私だけが孤独なんだ。お前は満たされているくせに、お前は満たされているくせに!!!私はいつまでも苦しくて悲しくて果てがなく孤独だ。お前は孤独じゃない。私にとっては、ただ私だけが永遠の孤独なんだ。"
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私達が生きなければならない世界の厳しさ
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140528-OYT1T50132.html
簡易投稿サイト「ツイッター」上で殺人をほのめかし、警察��業務を妨害したとして、茨城県警つくば中央署は28日、県内在住の大学2年の男子学生(19)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。
発表によると、男子学生は27日午後10時頃、ツイッターに「僕だってのこぎりで人傷つけて回りたい」「明日授業中人を殺すことを考えている」などと投稿、県警に大学周辺などを警備させ、業務を妨害した疑い。調べに対し、「書き込んだことは間違いない」と話している。
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000m040125000c.html
茨城県警つくば中央署などは28日、同県内に住む筑波大2年の男子学生(19)を業務妨害容疑で逮捕した。逮捕容疑は27日午後10時ごろ、短文投稿サイト「ツイッター」に「僕だってのこぎりで人傷つけて回りたいよ。やるか」「明日授業中人を殺すことを考えている」などと投稿し、警察業務を妨害したとされる。スマートフォンに投稿履歴が残り、「自分で書き込んだ」と容疑を認めているという。
同署によると、同じ大学に通う男子学生が27日午後10時50分ごろ、「同じ大学の生徒が殺人予告の書き込みをしている」と110番。大学などへの聞き込み捜査で男子学生が浮上した。大学は28日、通常授業を行ったという。【土江洋範】
問題のTwitterアカウントは↓である。
http://twitter.com/edamamekinako
以下は発言の抜粋。
いじめられなかったらもっとマシな人生だったかな
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
僕だってのこぎりで人傷つけて回りたいよ。やるか。
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
今更僕には何もできませんね
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
今まで何もしてこなかったので何もできません
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
明日授業中人を殺すことを考えている
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
人を殺すのがいけないことみたいな風潮
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
ねる
— 超越頭脳明晰優秀学生きなこ (@edamamekinako) 2014, 5月 27
もちろん、殺害予告は非常に迷惑である。他所や機関に脅しをかける犯罪予告は、社会の秩序を守るために許すべきではないし、また、相手を見定めて殺害予告を行うのは示威的であり、暴力である。しかし正直言って今回の件は、この程度で逮捕されるのかという感想だ。なぜならこれらの発言は明らかに殺意をもってというよりも、人生に疲れて「もうお前らみんな死ねよ」といった、そういった諦念をもって呟かれているからだ。極めて個人的な感覚からすると、110番通報した生徒は、ザマアミロとほくそ笑んでいるだろうと確信できる。仮にも筑波大に通う生徒が、これら一連の書き込みを見て「本当に大量殺人が行われる」などと思うはずがない。自分と無関係な、そして自分より社会的に弱い立場の人間を通報し、おそらく自分たちのコミュニティで武勇伝にでもしているのであろう。胸糞悪い。
たまたま通報した人の所属が明らかなので言及したのだが、もちろん一番の問題は彼ではない。これを逮捕した警察、警察に突き出した大学がまず問題だ。筑波大には失望した。「彼ら」によって、「我々」は(ただでさえ、ただでさえ厳しい人生を強いられているのに)さらに行き場を失っていく。「我々」が武器を持たず、牙を磨がずにいることを知っているから、こうして平気で弾圧を仕掛けてくる。「我々」は絶対に負けてはならない、絶対に屈してはならない。生きて、生きて、この醜悪な社会と戦わなければならない。世界を変えなければ。
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遠隔操作事件、容疑者自白を受けての感想
PC遠隔操作事件:「死にきれず」連絡 弁護士が説得 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140520k0000e040162000c.html
この事件については、片山が犯人か否かは全く関係なく ①警察が自白強要をし4人を誤認逮捕したこと ②真犯人である容疑者を逮捕する際に先行してマスコミへのリークを行ったこと ③リークを受けたNHKが猫カフェにカメラを仕掛け容疑者を盗撮したこと ④盗撮した映像等を利用し、容疑者=犯罪者であるという印象操作をひたすら国民に向けて行ったこと といったものが批判されるべきであることは間違いない。これは、片山が犯人であろうとなかろうと変わらない。本来ならば、変わらないはずなのだ。
しかし、間違いなく、この結末によって「自白強要」「警察関係者によるマスコミへのリークおよびそれを利用した社会への印象操作」「容疑者の容姿や趣味をネタにすること」「テレビ新聞といった機関による盗撮および有罪確定時ではなく逮捕時にその映像を公開すること」は正当化される。むしろ、それらが非常に正しいことであるとして日本社会に結論付けられてしまう。 これは日本社会にとって非常にマイナスであり、現状極めて反近代的である司法制度が変わることなく固着化する原因になるだろう。警察のやってきた汚いことが、すべて「正しい」のだと、関係者はどす黒い笑みを浮かべているであろうから。
もちろん、片山の罪はあくまで犯罪予告を行い種々��機関を混乱させ社会に迷惑をかけたことだけであり、幼稚な司法やマスコミの現体制を強化したことについて直接の責任はない。ただ犯罪を行い、罪を逃れようと否認しただけのちっぽけな犯罪者でしかないのだ。しかし、これは本当に虚しい事件であり、個人的には片山を恨んでしまう部分がある。一連の件によって権力側からの更なる引き締め、言論統制が行われることは間違いない。その引き金を引いてしまった片山は、警察関係者やそれにべったりのテレビ新聞にとって非常に都合の良い存在となった。そんな片山を極めて個人的に恨んでいる。
NHKの猫カフェ盗撮について、当時私は抗議のメールを送った。NHKの回答は「正当な行為であると考えています」といったものであったと記憶している。片山が真犯人とされた今であっても、あのような取材と、それを用いての報道は正当なものではないと私は考えている。しかし、そのような認識が国民の間に広がる日は遠くなってしまいそうだ。
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有料トイレに入ってみました
某駅の某場所に、いつの間にか、有料トイレが出来ていた。トイレにお金を使うという形式については、以前大阪でトイレットペーパーを50円で売っているトイレを見たことがあるものの、入場にお金のかかるタイプを確認したのは初めてであった。 値段は100円であるが、電子マネーが利用できるとのことなので、カードを取り出し押し当て中に入る。中には便器が2つ、多目的トイレ(車椅子利用者用に広く作られたトイレ)が1つある。手洗いは3つ。 便器のある部屋に入って、実際に利用してみる。便器にはきちんとウオッシュレットが備え付けられていて、便座は温かい。蓋が自動で開くので驚いた。もう1つの便器のある部屋には、小さな子供を連れてきた人用のシートがあり、そのぶん広めに作られている。多目的トイレはとても広く、ついてしまった汚れを落とすためなのだろうか、洗面台に小さなシャワーまで取り付けられているのだが、壊れていて利用できないとの貼り紙がされていた。手洗いは普通のものであり、風の出る装置が脇についている。 以上が有料トイレの全貌である。感想としては、最近できたタイプのトイレであるというだけであり、あえて100円を出して入る価値のある何かがあるというわけではない。なぜか壁に小さなモノクロの風景画?写真?が飾ってあったりするが、単に新しいトイレであるという以上のものではない���しかし、多くのトイレと差別化された有料であるという理由から、利用者が少なく空いているということ、利用者が少ないため綺麗であるということは、ある程度担保されているであろう。私はトイレの汚さというものをわりと気にする人間なので、そこが綺麗で空いているのならば、5分程度のトイレに対して100円を払うことにあまり抵抗はない。こうして支払われたお金がトイレの整備代に活用され、安心して利用できるトイレであり続けるのならば、私はそれを歓迎する。 有料トイレだからといってそこにアトラクションやエンターテイメントがあるわけではないので、そういった期待はしない方がよいだろう。(恥ずかしながら、私は少し期待していました。)
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