nekozakura2010
My Portfolio
42 posts
My portfolio by Sakurako Yoshida
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nekozakura2010 · 6 years ago
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Waseda Collection 単独イベント Theme:”Days" 水曜日担当 水をテーマに衣装を作成。 My Tittle: RainDrops〜流れ行く水の記憶〜 >MORE
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nekozakura2010 · 6 years ago
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モノクロ写真集
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nekozakura2010 · 6 years ago
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作曲した曲 piano : Wakana Fujitani
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nekozakura2010 · 7 years ago
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“プニプニ花瓶” /αGEL樹脂
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nekozakura2010 · 7 years ago
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論系誌のコラムを書かせていただきました。
「 廃墟になぜ惹かれるんだろう 」
そう思い立ったのが企画に起こすきっかけでした。
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nekozakura2010 · 7 years ago
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“HINA-LOOP”
gif animation
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nekozakura2010 · 7 years ago
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“GRay”
2/10-2/11 @恵比寿amu Grayscale展  メインビジュアル担当
<Concept>  Grayzone、曖昧な世界を描く。写真で表現するということで撮り方をグレーに。曖昧に。  Grayscaleという文字にはray(光線)という単語が含まれている。この単語からインスピレーションを受け、光線(ray)に向けてシャッターを切りながらブレを施してみた。具体的な撮り方や構図を意識していないが、光線とその軌跡だけが確かな構図を描いている。  要するに、ここで表現したかったのは「曖昧さがある中でも、何かしらサーチライト(ray)を当てることで見えるものがあるのではないか」ということだ。見る人に問いを与えるという意味も含め、この写真を見る人もそれぞれ違った解釈を与えると思っている。
<展示概要> あらゆる事象を「0/1」の2進数の定量的な情報へと変換する現代のデジタルテクノロジー。情報技術の進化によって人々の指向性が白黒に分断されつつある二極化の世界では、その間で揺らぐグレーゾーンにこそ本来的な豊かさは宿るのかもしれない。そんな問いから、本イベントでは白と黒の間の階調を意味する「grayscale」をテーマに、早稲田大学の文化構想学部表象・メディア論系の草原真知子ゼミ、ドミニク・チェンゼミ、基幹理工学部表現工学科の橋田朋子研究室という背景や学年、技術力の異なるグループから提出された様々な「グレー」を表現したメディアアートを展示。 HP:http://grayscale.cc/
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nekozakura2010 · 7 years ago
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slackで使えるゼミ生全員の熱盛スタンプ
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nekozakura2010 · 7 years ago
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はしごセグウェイ
by iPhone6 Plus
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nekozakura2010 · 7 years ago
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はしごセグウェイ
by iPhone6 Plus
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nekozakura2010 · 7 years ago
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はしごセグウェイby iPhone6 Plus
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nekozakura2010 · 7 years ago
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「らしさ」展@デザインフェスタギャラリー 2018.1.13~15 フライヤーデザイン担当。
1月に友人と写真展を開催。 3人のグループ展で、それぞれの「個性」をテーマに各々の作品を自由に展示。フライヤーも3人の写真を組み合わせた多重露光作品となっている。 展示レポートも掲載されました。http://designfestagallery-diary.blogspot.jp/2018/01/sakomikiproton.html
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nekozakura2010 · 7 years ago
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【オンライン授業支援システム Waselogue Chat】
ジャンル:Webサービス
役割:デザイン担当
早稲田の授業を支援するシステムを立ち上げるべく、現在もWebサービスの開発を進めている。
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・紹介動画
https://youtu.be/b__rGqgiUnI
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nekozakura2010 · 7 years ago
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My Japan Award 投稿作品
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『イモ女の逆襲』
江戸時代、川越はサツマイモ栽培が盛んに行われていた。 今ではサツマイモのまちとして、イモをモチーフにした和菓子やご当地グルメが有名になっている。中でも芋の味のするサイダー「サイモー」はなかなか興味深い。サツマイモの舌触り良い、穏やかな甘さがあるのに炭酸はかなり強い。まるでイモ女がパーリピーポー(通称パリピ)になったみたいにギャップがあって面白い。こんなにも斬新で意外性のある商品が川越にあっただろうか。
イモなのに強炭酸 小江戸なのにEDM 地味なイモ女が派手なパーリピーポーに!
想像し得ぬ意外なMIXをお楽しみください。
チーム:はじけろ芋女 監督・撮影・編集:さこ 撮影補佐:みゆ 出演:じゅにあ・たま・さわ 声出演:うぉん 音楽:Capchii
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nekozakura2010 · 7 years ago
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My Japan Award 投稿作品
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『川越カラー』
今年の夏、友達と浴衣を着て川越に行った。その理由はSNSで話題になっているからという理由だった。しかし実際に足を運んでみると名物となっている食べ物や昔懐かしい街の風景など、SNSで見た時よりフォトジェニックな発見があった。しかしなぜ私たちは直感で「フォトジェニック」と感じるのか。インスタブームや数年前からじわじわ来ているレトロブームの影響もあるが、伝統ある古風なカラーがまちの景観に含まれているのもフォトジェニックを形成しているのだと感じ���いる。
時が人を結ぶまち、川越。
もしも200年前の人たちとこの街を歩けたなら 「この色素敵!」 「あの色もいいね」って 笑いあえると思う。
200年経った今でもまちの景観は変わらず、 何気ない風景の中にもいろんな色が見つけられる。 それはきっと伝統があるから。
今の私たちは和の色溢れる小江戸を 小さく切り取って、 記憶をカタチに残していく。
川越カラーはまちをつくる。
監督・撮影・編集:Sako 共同制作者:吉田園子・溝口裕子 出演・ナレーション:吉田園子
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nekozakura2010 · 7 years ago
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劇団ぷてぃまりす 第三回公演 水鏡のさかづき フライヤー作成
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nekozakura2010 · 7 years ago
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hyang はじめてのMV製作
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