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愛猫のことについて語ろう。
昨年6月に迎え入れた愛猫もといベンくんは当時生後3週間ほどだった。保護猫としてお迎えし、幾度か育猫生活に涙した日もある。
そして昨年12月、晴れて古民家から実家へ戻ることができた私は束の間の休息を手に入れていた。しかし年の瀬に出来事は起こる。
ベンくんの度重なる粗相と夜鳴き、扉を叩き挙げ句の果てには知恵がついてしまったのかノブに引っ掛けて脱走する始末。キッチンに行けばレンジフードや冷蔵庫、食器棚の上を駆け回り目が離せない状態に。
晦日深夜、ついに私はコップの水が溢れたかのように感情を表にして涙した。ただひたすらに猫に対してわからない、どうすればいいかわからない、と呟いていた。子猫の時よりも状況が悪化している。辛い、どうしよう。
考えた結果が多頭飼いをしている知人に一時的にベンくんを預かってもらうということだった。知人は快諾してくれて、しばらくベンくんと距離をおく生活を送るのだった。
長くなりそうなので今日はこの辺で。
※写真の猫はベンくんではありません。Photo by Unsplash.
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先日20代ラストもとい29歳の誕生日を迎えてはや数日。
恋人と過ごせたことに近年味わったことのない感情を表に出しながら悦に浸っています。当日は誕生日プレゼント選びにすごく振り回してしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだったがその時間も楽しかったと言ってくれて、ああ素敵な人と出会って幸せだなあとしみじみ思いました。
今までひとりでおでかけすることこそ至高と思っていた人間がこうも変わるのかと自分が一番驚いていますが、相手に対して尊敬と感謝を忘れずに日々穏やかに、そしてつつがなく過ごせるといいな。い���も本当にありがとう。
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週間バーチカル手帳を書き始めて早2週間、お仕事をこなしつつも隙間時間は結局ソーシャルゲームやSNSに時間を割いていることがよくわかる。
その隙間時間を読書や学ぶことに充てられたらいいなあと思いつつも結局手に取るのはスマートフォン。ファイナンシャルプランナーも色彩検定もテキストは手元にありつつも最近は手付かずの状態。
書くことは好きだ。しかし自分の中のポリシーが強いのか根底にあるのが綺麗にノートをとることである。一度下がったモチベーションを再度復活させるのはなかなかどうしてむずかしい。なにかを書きたい。なにかを作りたい。0から1を生む思考が長けていない自分、なにを始めようか。
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なかなかの寒空、雪が降る景色をよそにやりながら私たち姉妹はまるで雪が積ったかのようなパンケーキを頂いていた。なぜだかいつもより美味しく感じる理由を探しながら帰路に着く。
先日は本当に冷えましたね。自分の成人式を少し思い出しました。平成4年生まれの皆は忘れないであろう、あの記録的な大雪。私はそこから掘り下げた個人的な思い出がありますが、その話はまた今度。
凍えるほどの寒さ、寒いというよりそろそろ痛いに変わる北風はまだまだ続く。新年迎えて一週間、もう少し色のついた日々を過ごしたいものである。
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2022年もどうぞよろしくお願いします。
何度目かわからないブログの開設、ひさしぶりのTumblrを使ってなつかしい気分を味わいながら投稿を続けていけたらと思います。はじめるのは簡単だけれど、続けることは本当にむずかしい。ある程度の日記が溜まってきたら少しずつ表に出していきたいな。
今日は友達と神社で初詣。 こじんまりとした神社かつアクセスもまあまあ不便なところなので人混みを避けられるかなと思ったけれど、思った以上ににぎわいをみせていた。地元の人たちの愛をほんのすこしだけ感じられた気がします。いきたかった雑貨屋にも行けて満足。こういうところに住んでみたいなと思っておもむろに賃貸検索したらなかなかの賃料だったのでそっと閉じた。さすがの人気区である……。
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