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Ultra Flanger (designed by John Hollis) 製作メモ(3007→3207の置き換えつき)
フランジャーはQueenのHeadlongの解説を読んで初めて知りました。
今回思い立って製作してみることにしましたが、お気に入りのBYOCのキットは売り切れで、某通販のキットを組み立ててみたけど部品の向きが間違って指定されていたり、回路図が付属していなかったり(結局動かなかった)…仕方ないので、Perf Board レイアウトが作成されている回路図のフランジャーを作ってみました。
作者による回路図(上記Webページより引用)
GEOFEXの回路案(ページ中ほどにリンクあります 有用なモディファイが示されています)
有名ページのPerf Board Layout 上記リンクより引用(これをベースに作成しましたが一部修正が必要です)
いくつか候補となった回路のうち、部品数が少なく製作情報がそろっているものとしてこちらのJohn Hollis’ Ultra Flangerを選択しました(エレハモのミストレスも気になったので次の機会があれば)。
オペアンプ+CMOSで作った矩形波でBBD(MN3007)を駆動させる作りです。
2023年時点でBBDチップは入手が難しくなってきていますが、手元にはいつ入手したか覚えていないMN3207があったので、このチップでどうにかして作ろうと思い探したところ、YoutubeにJHUFを3207で作成した方が動画を投稿していました(コメント欄にpdfが投稿されており回路変更の参考とさせて頂きました)。また、MN3007およびMN3207のデータシートに掲載されている回路図も参考となりました。
youtube
以下Ultra Flanger製作のメモです:
①3007が負電圧で稼働する(0~-15V)のに対して、3207は0-5Vの正電圧で動作します(しかも耐圧10Vと低い)。��の正負(GNDと+VDD)を入れ替える必要があります。
②3207は4番5番ピンに正電圧を加えますが、4番(Vgg)は5番(Vdd)の14/15倍の電圧を加える必要があるようです。1kΩと14kΩで分圧する回路を追加しました。
③out1,2(7,8番ピン)につながる2本の47kΩのうち、3007では+9Vに接続されていた47kを、3207では接地する必要があります。
④音声回路のバイアス電圧は元回路では10kと12kの分圧回路を採用していましたが、これを9k1と5kトリマーと10kに置き換え、微調整で正確に4.9Vに分圧できるようにします(もしオシレーターとオシロスコープを持っていたら、波形を見ながら歪まない電圧に微調整するのがよいと思います)。
⑤発振部分の基準電圧として3V9のツェナーダイオードが使用されていますが、電流が少ないと電圧が正確に出ないことがあるようで、青ダイオード1個、1N914(4148)2個の直列に置き換えました(GEOFEXの作例や、掲示板のレスに報告あり)。ダイオードの向きはツェナーと逆になります。
⑥Perf Boardのレイアウトでは9V入力の直後に100Rが挿入されていますが、電圧降下があるのでこれはおそらく削除したほうがよいと思われます。その代わりに、発振回路周りのCMOSの電源ピン(CD4046の14番、16番、およびCD4049の1番)には、100Rと100nを併用したローパスフィルタを装着します(GEOFEXのMod:発振防止、ノイズ低減のため)。Perf Boardのレイアウトではこれらの電源ピンと他の+9Vが一筆書きでつないであるので、分割してジャンパーワイヤーでつないだりする必要があります。
⑦trimの調整:RegenのpotをMAXまで回して、trimを一旦発振するまで回してから少し戻して発振しない状態にします(これをそれぞれのトグルスイッチのポジションでそれぞれ接続状態になったトリムで調整します)。
上記の図解と完成写真です。
エグい音で好きです。 RegenのノブはBやCでもよさそうですね。
現時点では秋月でv3205が入手可能ですのでv3205を使用した回路案も考えてみたいところです。
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Klon Centaur 自作メモ
※素人の製作メモとして、あくまでも参考としてください。
製作と使用は自己責任でどうぞ。
参考資料
①Perf and PCB Effects Layouts: Klon Centaur
②Perf and PCB Effects Layouts: Klon Centaur - True Bypass
③Klon Centaur 自作 craftsman-エフェクター自作、ギター、その他工作ブログ-
④Electro Smash - Klon Centaur Analysis
世に出回っている図面は、③にも掲載してあるM.C.氏による
2008年、2009年、および上に示した2009年改訂版(R21 1k8とR23 4k7を入れ替えたバージョン)である。
ユニバーサル基盤(Perf Board)レイアウトを探したところ、本家を下敷きにしたbuffered bypassの①と、true bypass版の②があり、
今回は2009年の回路図を参考としながら②を制作した。1590Bに収まるレイアウトだが、1590BBで作成。
回路の分析の詳しいやつを読みたい方は④をお勧めする。
(以下、パーツ番号は2009年版に準拠するので参考にされたい)。
●本家からトレースされた回路図と、True Bypassのレイアウト図との差異について
※パーツ数が多いので、回路図を先頭から追ってレイアウト図と見比べながら、レイアウト図に番号(R1,2,3…)を書き込みつつパーツを並べておくことをお勧めする(ちなみに私は準備したパーツをR1,2…と並べて書いた紙にマスキングテープで張り付けて準備している)。
・本家(回路図)がbuffered bypass回路なのをレイアウト図ではtrue bypassに改変しているので関連部品が削除されている(R3,4,R14, R26-28,C2)。
・レイアウト図では先頭にいわゆるPulldown Resistorの2M2が追加されている(True Bypassのフットスイッチのポップ音対策?)。
・レイアウト図では主に電源回りの電解コンデンサーの容量がアップされている(C15,17-21)。
・レイアウト図では9Vラインのコンデンサが追加されている(ノイズ除去用?レイアウト図でタンタルの下の100nF, C23とした)。
・レイアウト図ではC22(+16.2V電源のコンデンサ)が恐らく忘れられている(意図的にomitしたわけではないと思う)ので、2本並んだ5817の上あたりに設置した。
・レイアウト図では9Vラインに保護用ダイオードが入っている(7660の下)。
・レイアウト図右上のラインの図が一部欠けている(1uF タンタルの下側の足は、100nFの下の緑ラインに接続される)
・2009年版回路図の抵抗入れ替えは、しないほうが音がよいと思う(R21 1k8とR23 4k7のまま)。
●パーツについて
・金属皮膜抵抗を指定されているパーツはR5,R7,R8,R10,R12,R20なので、そのように集めた。R12の422kとか何系列だよ…(430kを使用した)。ほかは炭素抵抗でよいが、真ん中のラインの抵抗(R1,R6,R13…)あたりも何となくキンピを使用した。
・コンデンサーはPanasonicのフィルム(ECQシリーズ)を指定されているが、たぶん探すのが大変(一部数値は入手できなかった)。そこそこのフィルムコンであればOKと思われる。
・C16はタンタルを指定されているが、大きなフィルムコンデンサで代替した。
・レイアウトが窮屈なので電解コンデンサは耐圧に注意しながらなるべく小さい・背の低いタイプを選んだほうがよいと思われる。
・100kBカーブのデュアルポット(可変抵抗器)が少し手に入りにくいかもしれない。
・電源回路のIC(回路図 ICL7660SCPA)は、本家でも用いられたとされるMAX1044に代替した。7662でもいいらしい(未確認)。
●製作上のtips
・レイアウト上、使用するユニバーサル基盤は横21穴x縦26穴となっている。
・電源回路の作動チェック:+Vは9V、+Vbは4.5V、-Vは-8.6V、+V2は16.2V前後となるはず。
・D2,3(1A34 ゲルマニウム)は熱に弱いそうなので、ソケットを介して装着したほうがよいと思われる。ICも同様。
・ICの向きに注意する
・可変抵抗器の足番号に注意する。
・アースラインの接続忘れ注意。
●感想
・本家を使用したことはないが、優れたブースター/ODだと思う。
・ピッキングのニュアンスによく反応する。反応が早い印象。
・GAINを絞ってプリアンプ的につかうもよし、そこそこ歪ませても面白い。
・2009年版回路図の抵抗入れ替えは、しないほうが音がよいと思う(R21 1k8とR23 4k7のまま)。もとのままの方がすっきりした印象。
●追記(2023/03/30)
・バッファードバイパス版も製作してみました。やはり原典は偉大で、バッファの音が素晴らしいです。ノブの効きがより良いかもしれない。
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“今日、行きつけのお店で同じ店の常連さんに「絵画展になんで絵を見に行くかわからない」と言われました。 曰く、「写真で見たって、ネットで見たって一緒じゃないか。ましてや、それを高い金出して買うなんて、本当にわからない。その辺、絵画好きな人に聞いてみたいので教えてほしい」というわけです。 別に絵画大好きということもないし、絵画を購入したこともない私になんで聞くのかよくわからなかったのですが、相手もまだ若い方だし、あまり真剣に聞くもので、私も真面目に答えたものです。 「絵画には筆致(タッチ)というものがある。長い時間をかけて画家が描き、またそれ以上に長い時間をかけて今に伝わる絵画はまさに生き物。写真では、その生きザマがよく見えない。絵画を見るなら写真で充分だが、絵画を感じようと思えば、やはり生で鑑賞したい。それと、絵画は時の経過と共に価値の下がらない稀な投資物件でもある。所有するステータスと共に、ノブレスオブリージュの意識の高い欧米では、富裕層が絵画を所有し守ることが文化財保護の仕組みにもなっている」というような説明をしました。 一通り説明したはずですが、相手の方は納得しません。 「見ることと満足を感じることは手段と結果で同じ線上だ。絵を見て満足するなら、それがコピーでもいいはずだ。投資というなら、もっといい投資がある。文化財保護っていうが、結局は物欲の��果であって奇麗事だ。やっぱり絵画の現物をありがたがる気持ちがわからない。言葉は悪いが、スノップの言い訳としか思えない」と食い下がります。 私もどこかでおかしいなと思いながら、返答します。 「現実に本物を見ればわかるが、現物と写真とではまったく色の深みが違う。理屈にはしにくいが、存在感と言ってもいい。投資というのは目利きが大切だから、絵が好きな人が絵画を投資の対象にするのは極めて安全な選択でもある。金の使い道を持て余す富裕層の所有欲を利用することで文化財が保護できるシステムは実利的だ。それがどのような動機であれ、現実に絵画は人々にありがたがられる存在に違いない」と説明しつつ、だんだん私が絵画愛好家の代弁者になっていくさまに、いささかアホらしさを感じました。 結局、アホらしいと思った私の方から、「あなたが絵画の価値に納得していなくとも、絵画に価値があることに変わりがない。あなたがわからない価値だからといって、価値がないわけではない。ただ、あなたが価値を見つけられないだけかもしれない。だから、わからないと思う価値に出会ったら、人に聞く前になにがいいのか価値を探してみたらいいと思う。あなたがわからない価値であっても、他の人には大切なものかもしれないので、くれぐれもそれを踏みつけにしないように」と話を切り上げました。 相手の彼は、それでも「私を納得させられない程度の価値に、絶対的な価値があるとは言えない。誰かの価値観を踏みつけにしているつもりはない。ただ、私は私にわからないものが存在したままなのが嫌いだ。そう言わずぜひこのまま議論してほしい」とがんばっていました。もう充分彼の質問の意図が見えた後でしたので、私はそれ以上その話題には乗りませんでした。 こうなっては、「わからないと言う以上は、わかりようがない」 それが彼へのただひとつの答えだと思ったのです。 結局、彼の質問は「○○がわからないから教えてほしい」と言いながら、「○○をありがたがるなんて、気が知れない」と言いたいだけなのでしょう。 「教えてくれ」と言いながら、すでに「んなもん気が知れんわ」という答えは心の中に確固として存在しているのです。ですから、聞かれた方がいくら言葉を尽くして説明しても「なるほど!」という答えが返るはずがありません。 それは、「議論しよう」と持ちかけながら、その実は論争を楽しもうとする姿なのです。 相手が自身の価値観に揺らぎを見せれば、折伏した勝利者としての自らに満足し、相手が言いよどめば、相手に無知の知を知らしめた自らに満足し、相手が激すれば、なお冷静な論理を紡ぐ自らに満足し、相手が降りれば、ゆるぎなき鉄の価値観を持つ自らに満足するというわけです。テーゼとアンチテーゼから昇華したなにかを得ようとする姿を借りながら、相手の答えが曲がらないかぎりは自らの答えをけして曲げる気がない、堂々巡りの価値観の剣闘です。 そんなことを思いながら、「わからない。なぜ?」と聞く前に、本当に自分にその答えを聞く気があるのか、そこを自問自答したいものだとじっと手を見ました。 具体的に話題にした彼には申し訳ないのですが、今年に入ってそういう問答が何度も私の身に降りかかったもので、いい機会と記事にしました。 「いい大人が、アニメやゲームやフィギュアになぜあんなに熱中するものか、わからない」というような、理性の皮を被ったオタク叩きの記事を見るにつけ、私は思います。 「本当はわかってるくせに。そんなことわかりたくもないと思ってるってこと」”
— 本当はわかっているくせに - 背後からハミング (via naimononedari) (via karlmcbee) (via wonderthinkanswer) (via erohi) 2010-07-17 (via yasaiitame) (via takeakick) (via tatsukii) (via tkamiya) (via hanwarai) (via toronei) (via gkojax) (via masarst) (via konishiroku) (via antoncafe-blog) (via quote-over1000notes-jp)
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RX8 圧縮測定 @4万2670km(ディーラーリビルドエンジン)
F 7.7 7.6 7.9 kgf @ 262rpm
R 8.2 8.0 8.2 kgf @ 274rpm
1kgf/cm2 = 98.667kpa で換算すると
F 754.6 745.3 774.7kPa 平均758.2 262rpm
R 804.1 784.5 804.2kPa 平均797.6 274rpm
エンジンOH後 1700kmでは
F 850 840 820
R 810 820 850
だった。回転数不明だが、すごくよい。当たり前か。
標準値830 250rpm 限度値680 250rpm
三室差150kPa以内 ローター差100kPa以内
クランキングスピードと圧縮圧力はほぼ比例関係で
250rpm 850kPaのとき
260rpmのとき 870kPa
275rpmのとき 900kPa
OHはまだまだ必要ないけど、ちょっと下がり気味かな。雪国だし、通勤乗りしてるので。
低負荷 4000回転でしばらく走るとカーボンが飛ぶらしいので、WakosのF -1も併用してカーボン飛ばし、やってみますか。
参考
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PC移行時の備忘録メモ
OSの入っていたSSDをEFIや回復パーティションも含めて初期化する方法
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1063248992.html
つづく
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RX-8 (前期) 内外装 雑感
エアロ導入したので。 あと、エアロ取り付けたら内装もいろいろ弄りたくなったので。
1.外装 エアロ
①フロント:オートエグゼ SE-03c
後期風になるバンパー。スポーティーさ(下品さ)はMS以上、ショップエアロ以下といったところ。
第1希望はMSバンパーだった(作りがしっかりしていそうで、純正風の大人しい佇まいで好み、だいいち純正であるし)のだが、如何せん廃盤品、オークションでも補修必要なものがほとんどで、美品は競り合いになる。MSの増設オイルクーラーに必要なエアダクトも、廃盤で入手困難(と思われた)なので、MSに近いデザインで大人しめのSE-03cに決定。後期フォグが装着できるのもかなり期待していた。ほかに検討したエアロは、LEG、雨宮など(これらはカッコいいが、デザインがスポーティーすぎる)。
いわゆる鼻先は、MSより前方に伸びて垂れ下がり、鼻下がりの印象がつよい(遠目にはボンネットが伸びた印象がでると思われる。abflugのバンパーを連想させる)。垂れ下がった影響か、中央のインテイクはさほど大きくない。ナンバープレートを付けると開口面積は純正程度になってしまい、冷却性能の向上はあまり期待できないと思われる。冷却重視なら雨宮なりFEEDなりを買った方がよいだろう。
地上高は2㎝くらい下がり、最先端も前方に3-4㎝くらい飛び出るようだ(純正比)。MS製のように下面の黒色のリップ部分はない。下のいわゆるアゴ部分の中央が、逆ホームベース型に飛び出ている。近くで見るとスポーティー過ぎるが、遠目には気にならない。段差坂道注意。
フロントタイヤ前方の下の部分(バンパーの���サイド、フロントカナード風の部分)は、フロントの「アゴ」部分がサイドに連続するデザインだが、ここのサイドから見て楔型になるデザインが、MSだと丸みを帯びていてあまり気にならないのだが、エグゼは直線的に斜めの線が立ち上がり、ボリューム感というか、悪く言うと野暮ったさが少しあるので、輪郭線や意匠の工夫がもうすこし欲しかったところである。
両側のサイドインテーク(オイルクーラー部分)は、後期フォグランプがもともと意図されていたかのような違和感のない収まり様で、かつ、オイルクーラーへのインレットも含めて一連が、戦闘機のインテークのようなエッジの効いた精悍なデザインとなっている。フォグ下の飾り部分は、メッキもあるようだが私の場合は黒になっていた)。
総じて、大変気に入ったデザインのフロントバンパーであるが、両サイド下のすこしボリュームが過ぎる部分や、鼻下がりなフロントは、デカール等で「化粧」してもいいかもしれない。
②サイド:後期純正オプション
バンパー換装にあわせてこちらを装着した。前期オプションや、MSが直線的なデザインであるのに比較して、こちらは軽く捻ったような、螺旋型のラインが用いられたコークボトル様の意匠となっている。一番下に1cm厚ほどの黒色のリップ部分があり、空力(高速安定性など)に寄与していると思われる。MS製は車高が1-2cm下がるが、純正オプションは下がらないらしい。フィッティングは全く問題ない。
③リアスポイラー:純正?リップスポイラー
某所で競り落とした純正リップスポイラー、ただし、いわゆる普通の純正オプションでなく、すこしだけサイズが高めの、ダックテイル風のリップ(純正マークは入っているが、品番が調べても出てこない・・・?)を装着した。SE-03cには、エグゼのカタログにあるようなやや低めのウィングが似合うと思うが、ウィングを装着すると少々、ヤンチャ過ぎる気がしたので、これくらいで。高さ3-4㎝だと思うが、後方視界はスポイルしない、ほどよい高さ。
④リア:未装着
MSだとサイドスカートに合わせた意匠のリアエアロがある(リア下がディフューザーっぽくなるやつ)。LEGその他ショップエアロでも設定があるものもある。サイドとリアの繋がりはあまり気にならないので、とりあえず保留。三角型のリアフォグ(欧州オプション)も気になるので、これが装着できるエアロがよいか(LEG一択になってしまう?)。
⑤フロアマット:検討中
運転席のマット(スタンダード品)が完全にヤレてしまって、交換したいのだが、基本4枚セットで、新品だと3万円以上する。運転席だけでよいので、某オクを観察中。運転席だけの設定がある、しっかりしたつくりのおとなしめの社外品、���いだろうか?
⑥ドアクッション(いわゆるひじ部分のクッション):検討中
後期RS(SpiritR)には純正で設定があったよう。社外品はLEGから現行でひじガードと銘打って販売されている。DIYは大変そう。
⑦センターコンソールクッション(スライドする蓋):検討中
コレミヤがよさそう(ただし半DIY)。両面テープと、5mm厚程度のスポンジが必要。
⑧その他
MSのクイックシフター、社外シート、補強部品(タワーバー、アンダーブレース、マスターシリンダーストッパー、リジカラ等)、インテークボックス(+ラムエアインテーク)、バッテリー移設キット など、気になってはいるが…
ホイールはGTC01RRの 8.5J+40通しで、ツラはそこそこの安心車検仕様となっております。
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mu-Amp/MOSFET booster
AMZ Mini-Booster mu-amp
http://www.muzique.com/amz/mini.htm
Topic: MOSFET amp emulator and MOSFET Mu Amp (Read 4990 times)
https://www.diystompboxes.com/smfforum/index.php?topic=118009.0
Mod your Mu-amp/Minibooster
http://www.geofex.com/Article_Folders/modmuamp/modmuamp.htm
Jack Orman's mini-booster
http://bccweb.bai.ne.jp/ichian/analog/loadline/loadline5.htm
Omega A versatile FET booster engine
http://www.runoffgroove.com/omega.html
AMZ Mosfet Booster
http://www.muzique.com/schem/mosfet.htm
※catalinbread の super chili picoso は、AMZ mosfet boosterとほぼ同一らしい。
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ROG Azabache 製作メモ
RunOffGroove Azabache http://www.runoffgroove.com/azabache.html
Fender Classic Amp-like Overdrive
※Q1(2N5457)のドレインを6Vに、Q2-4(J201)のドレインが5Vになるように、trimで調整する。Q2-4のトリムの抵抗値は、J201(Fairchild)を使用したところ、だいたい12.5kΩ~14.5kΩの間だった。
部品集め:
J201は通販等で入手可能(2N5457で代替可)。赤LEDはクリッピング用を通販で入手。Log=Aカーブ Lin=Bカーブ。 1N4148や150pのコンデンサ(村田のセラコンを使用してみた)は秋月。E12系列の部品がそろっていれば多分作れる。
製作上のtips:
1.J201が入手困難(またはノイジー)なときは、2N5457でも代用可。ただしややローゲインになる。代替する際はソースの1K5(1.5kΩ)の抵抗を470R(470Ω)に変えるらしい(未試行なので保証はできない)。
2. 1.のように2N5457に代替した際はゲイン不足になるので、Toneポットの1番に接続している2k2をなくすか、ごく小さい値にするらしい(こちらも未試行なので保証はできない)。
3.実際の使用時に、ボリュームやゲインを上げていくとものすごく高ノイズになる(製作した人やパーツにより、一定でないようだ。わたしが作った個体もノイズがものすごかった)。ハイゲインな回路なのでノイジーになるらしい。 解決法は①Q2-4のドレインのトリマー(半可変抵抗)をなくして、固定抵抗に置き換える とか、②150pのゲートキャパシタを大きい値に変えるとか、③J201→2N5457にする とか、④抵抗は全部、金属皮膜抵抗を使う とか言われている(ソースは後述)。私の場合は、Q1のトリマーを怪しげな激安品から、国産(コパル)に置き換えたらノイズがほぼ消失した。これを試す前に①の解決法をとってみたがほとんど変わらなかった。ドレイン直結のトリマーはかなりノイズを拾うらしく、私の場合はQ1で拾ったやや小さなノイズが、3段の増幅回路でかなり大きくなっていた、ということのようだ。トリマーは安くないやつを買いましょう。
4.トーンポットの47kを4k7に変えると、トーンの効きがかなりよくなるらしい(やってみたけどそんな気がした。)
情報ソース: Azabache - white noise normal? https://www.diystompboxes.com/smfforum/index.php?topic=117679.0
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RX-8のホイール ~車検対応ツライチ(ツラチョットウチ)を目指して~
TE37 前後8.5J-19+43 タイヤはPilot Sports PS2 前後245/35R19
◎ツライチ(チョットウチ)
http://www.taiyaya.jp/bib/bib3.html
RAYS VOLK G12 8.5J-19inch フォーミュラシルバー/ダブルマシニング
タイヤ:トーヨー DRB245/35R19
○ツラウチ (カナリウチ)
WORK エモーション11R マットブラック 18 前後9.5J オフセット不明
×ツラフメイ カッコイイ
TWSのT66F 10.5J+40 A052 265/35R18
△ ツライチスギ カッコイイ
coming soon...
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Greg5 unofficial 序盤の攻略
w
【ニコニコ動画】小枝りとらい! #02 ブロンズを数える簡単なお仕事です(日給10円)
↑のシリーズを参考にしながら随時追加
小枝r2 1.ブロンズ,small coll boiler,fluid pipe, Macerator,(木炭焼き機) 2.steam alloy smelter 3.steam extractor 4.bronze plated blastfurnace (simple solar boilder) 5.(ic2農業) 6.mold(plate),rubber plate 7.casing mold 8.red alloy ingot 9.saw,driver,wire,cutter 10.LV machine casing 11. electronic circuit 12.magnetizese(鉄rodに赤石4) 13 steam turbine 14.CESU? 15.steel→intergrated circuilt 16,basic bending machine 17.low voltage transformer(CESUに)
小枝r3 18. basic wire mill 19.basic polarizer 20.(IC2 pump)fuid ejector upgrade(drain?) to pipe(water supply) 21.aluminium,cobalt blass to diamond sawblade 22.basic cutting machine 23.basic Lathe 24.basic macerator,washin plant,centrifuge, 25.tetrahidelight 26.fluid extractor 27.fluid canner 28.small battely full to RE-battery 29.generator to geothermal generator to semifluid generator with solid heat generator with Fermenter canning machine(蒸留器の方が効率よい?) soldで熱を与えてからfluid heat generatorをあとから置く 30.assembring machine 31.mufler upgrade 32.inver cupronichkel frame vox heat proof machine casing crowbar 33.CESU2個を降圧してelectoric blast furnace (lv energy hatch 3個 2Aまでのため) 少しずつアルミを焼く
小枝r4 34.圧縮機 35.sensor 36.good electronic curcuit to basic scanner 37.coal dust to industrial diamont 38.extruder shape to pipe(TT trap)
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Joule Thief(ジュールシーフ)
○ジュールシーフ(乾電池一本でLEDを点灯する回路)を作る
http://7ujm.net/micro/JT/JT.html
第17回「電池を使い切るエコな回路“ジュールシーフ”」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/320118.html
単3を1本で高輝度LED点灯回路集 (覚書、試作、改造)
http://blog.goo.ne.jp/t570-m_pi_ta/e/0b51df7161398675f1de75c61fb4526f
ジュールシーフ(Joule Thief)を試す
http://blog.ii-tripod.com/?eid=1182006
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Fuzz Face
Arbiter Fuzz Face
http://fuzzcentral.ssguitar.com/fuzzface.php
The Technology of the Fuzz Face
http://www.geofex.com/article_folders/fuzzface/fftech.htm
Fuzz Face製作ことはじめ
http://hayashimasaki.net/WP2/pedals/fuzz-face/
Guitar Fxs -Fuzz Face
http://www.geocities.ws/guitarfxs/
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MayQueen overdrive/distortion
Just a Spring clean for the May Queen : runoffgroove.com
http://www.runoffgroove.com/mayqueen.html
runoffgroove.com May Queen
http://blogs.yahoo.co.jp/clubman501/55846230.html
"May I?" distortion pedal based upon ROG MayQueen
http://www.diystompboxes.com/smfforum/index.php?topic=73679.0
May I ? schematic
http://dirtmonkey.org/MayI.pdf
おまけ:Treble Booster
http://blogs.yahoo.co.jp/clubman501/folder/1798036.html
自作1石プリアンプ(1)
http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/51149828.html
Pedal Tech : Fryer Guitar
https://fryerguitars.wordpress.com/pedals-tech/
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DCファン ノイズ対策
自作した発振回路にDCファンモータを追加したのですが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196828236
モータノイズの傾向と対策とは?
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/miconkiso3/04/miconkiso3_04a.html
制御回路のノイズ対策
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5348/noize.html
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回路設計関連 その他
測定器製作 - FG085 miniDDS
http://mermaid-works.jp/blog/2013/04/---fg085-minidds.html
No.7「1石トランジスタ回路の設計」
http://www005.upp.so-net.ne.jp/guitarder/other/o-07-tr-01.html
ノイズ対策を考慮したプリント基板設計のポイント
http://www.noise-counterplan.com/article/14968751.html
音屋的カップリングコンデンサ音質比較(信号ライン編)
http://ameblo.jp/minekamo/entry-11352337601.html
私のアンプ設計マニュアル
http://www.op316.com/tubes/tips/tips0.htm
FET & CRD選別冶具
http://www.op316.com/tubes/toy-box/tester.htm
資料・技術情報 マルツオンライン
http://www.marutsu.co.jp/pc/static/tech/index
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ヘッドフォンアンプ、マイクアンプ関係
スピーカーの周波数測定・マイクアンプの製作
http://65124258.at.webry.info/201208/article_4.html
まこ猫ジャンク
http://mako-neko.tumblr.com
Chu Moyヘッドホンアンプ製作のコツ
http://nabe.blog.abk.nu/Chu-Moy
HA1: ヘッドホンアンプ
http://www.clarestudio.org/elec/amp/ha1.html
低電圧ヘッドホンアンプ Ver3 (op-dbuf3)
http://nabe.blog.abk.nu/op-dbuf3
単3×2、LM4880/LM4881 ポータブルヘッドホンアンプ
http://nabe.blog.abk.nu/LM4880_DC_headphone_amp
低電圧HPA 前段バッファPlus
https://sites.google.com/site/sakhilaoishi/op_dbuf2_plus
ヘッドホンアンプ FETバッファ+LM4881N単電源版回路
http://ameblo.jp/chcq/entry-11104053712.html
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