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衆議院選挙2024 投票ポスター
あなたの清き意志を。
未だ低迷している若者の投票率を上げるべく、「投票に行く」ことが大々的に推奨されるなかでは、しばしば「投票に行く」こと自体が目的としてすり替わってしまっていることを感じる瞬間がある。目先の課題である投票率の向上が重要なことには変わりないのだが、それ以上に私は、自らの意志を伝えるための投票でありたいと思う。あの人が言っていたから、大衆が支持しているからではなく、「あなたが大事にしたいことは何か」で投票を語ることができる日が来ることを願っている。
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三田市議会議員選挙 投票済証
まだ投票権のない子ども世代に向けて「投票箱の中の世界」を想像で描いたデザインを作成しました。親世代だけでなく、子どもにとっても魅力的なデザイン、親子のコミュニケーションのきっかけになるようなデザインにすることで、「投票=これからの未来を想像する楽しいイベント」という印象を幼少期から持ってもらい、将来、投票権を持ったときに投票所に自然に足を運んでもらうところまでを見据えてつくっています。
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衆議院選挙 荒川区投票済証
荒川区の有名な日暮里繊維街にちなんで、秋らしい網目のデザインを作成しました。
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STOP! GENOCIDE in gaza
毎朝podcastでガザ侵攻のニュースを聴いていて、その瞬間は悲しい気持ちになりつつも、聴き終わるころには、仕事はじめるか〜と他人事になっていた。
それでも何かはしていないと自分の中の大切なものを失ってしまう気がして、署名に参加したり不買運動をしたりなどしていた。
とはいえ、やはり一番大切なのは問題についてよく知ろうとすることだと思う。この戦争は去年突然始まったものではなく、2000年前のユダヤ人のパレスチナ追��の出来事から繋がっている。つい空想上の物語であるかのように錯覚してしまう古代の歴史と、今現実に起きている戦争が繋がっているという事実は、自分が今生きている些細で身近な世界にもいずれ及んでしまうのではないかという感覚にさせられる。身の危険を感じることでしか他者に思いを馳せることができないというのも薄情な話で、だからこそ、自分事にできるまでちゃんと知りに行こうとすることは必要だと思う。
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AK-69 & ¥ellow Backs - The Mountain / NOROSHI タイトルデザイン
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roots of field ロゴ/名刺デザイン
実際にお仕事で使用されている、木の枝や根を素材としていただき、形をトレースしながら文字をつくりました。 同じパーツで、アルファベットの″RIF″にも漢字の″根″にも変化できるロゴになっています。
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コロナショック期のアパレル産業の売上
2020年。コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛を余儀なくされた私たち。 外出をしなくなることは、すなわち外向きの服を着る機会が必要最低限度に留まることでもある。 多くの企業・学校等でリモート体制が浸透していく中では、よりカジュアルなスタイルがニーズとして浮き彫りになった。 EC(通信販売)の需要が格段に増えた2020年だが、アパレル業界は未だ店舗依存度が非常に強い産業であると言える。 対面接客を武器としたブランドが多く存在することに加え、試着によるサイズ感の把握などリアルなサービス体験が重要視されていることが最もの要因だ。 「外向きの服」そのものに対する需要が危ぶまれる上、EC化に他業界から数十歩遅れをとっているアパレル業界は、果たしてこのコロナ時世を凌ぐことができるのか。 コロナウイルスが日本において脅威を示した3-7月期に焦点を当て、アパレル産業を主軸とした上場企業10社を前年度売上比とその動きから見つめる。 すると、意外にも好調な様子がうかがえる、いわゆる「コロナ勝ち組」と称された企業の意外な取り組みが見えてきたのである。 赤のグラフを前年度と比較した赤字の月、緑のグラフを黒字の月として表している。 総務省統計局による統計グラフコンクール 入選
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Visualizing the COVID-19 pandemic
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新型コロナウイルス感染症を可視化する
COVID-19が流行し、2年の時が経ちました。
最初こそ未知のウイルスに味えていた私たちですが、徐々に適応していき、現在では社会の大きな転換期を迎えることとなりました。
そのような今だからこそ、麻しつつあるコロナ禍の日本を、再度ふかんする必要があると考えます。
数字や、普遍的なグラフではない新たな視点からCOVID-19を視覚化することで、皆さんの現在の生活を見つめ直すきっかけになればと思います。
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NO YOUTH NO JAPAN 5周年イベント
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