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mtskrym2 · 13 days ago
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【たたかい】
クロナ vs アシュラ
クロナ, マカ, ヒーロ vs アシュラ
マカ vs ヴァジュラ
ブラック, ヒーロ vs モスキート
キッド vs ノア
マカ vs ゴフェル
ハーパー vs ギリコ
ジャスティン, ヨルムンガンド vs シュタイン
ミズネ, エルカ, キム vs フェンリル
フェンリル vs モスキート
ブラック vs クロナ
ノアvs マカ
フェンリル, キッド vs モスキート
ニーズヘッグ vs キム, キリク
オックス vs ジャスティン
テスカ vs ヴァジュラ
テスカ vs ノア
ノア vs メデューサ
ハーパー vsジャスティン
ゴフェル vs ブラック
キッド vs ゴフェル
ミズネ vs ブラック, ヒーロ
ミズネ vs マカ
マカ vs ルキ(心象世界)
ブラック vs ホワイトスター(心象世界)
クロナ vs ブラック
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【月の少女ルキ】
月の魂の具現化=ルキ
ルキの��響を受け、魔女メデューサは狂気に堕ちた
ルキ=堕天使ルシフェルの残留思念
マカの心象世界にもルキが存在するが拒絶されている
クロナが一人で話す相手はルキ=ラグナロクという鬼の力によってルキの魂の波長が魔剣として具現化、この一連の流れを司る黒血の魔物がラグナロク、黒血の影響によりクロナの魂の波長がラグナロクに作用し、ラグナロクの狂気を引き出す効果がクロナの心象世界に存在するルキに作用して武器として具現化、=堕天使ルシフェルの擬似降臨(ルキの魂の具現化+クロナの魂の具現化)、クロナは堕天使ルシフェルとして降臨する=邪神ラグナロクという使い魔=狂鬼の化身
堕天使ルシフェルは既に月を狂気で堕とした際に死亡している、残留思念ルキが彷徨う月、地球に魂の波長を与えている=引力という狂気
クロナの魂とルキの魂が共鳴したことにより狂鬼ラグナロクが誕生した
魔女メデューサは堕天使ルシフェルを崇拝し研究する
そしてクロナを月の狂気と共鳴させて、擬似的なルシフェル(邪天使ラグナロク)として再臨させる
クロナは「邪神ラグナロク」を産むための利用物でしかない
ルキの狂気以前に存在する純化された魂の波長、クロナの黒血(狂気、魔術、不完全武器化)が狂鬼ラグナロクを誕生させた⇨魂の波長の出力をオーバーさせ、邪神ラグナロクを降臨させる
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【ゴフェルとパウリン】
魔術師ゴフェル 風使い
霊獣パウリン 盾
パウリンは周囲のエーテル身体のエネルギーを吸収してマナへと変換する
マナによる攻撃を盾で吸収し、風の力で出力の増幅、風として反射する
狂気旋風:狂気の波長を風として具現化し、盾から放出、周囲の敵を巻き上げる
「ダークネスストリーム」
霊獣の飛翔能力を利用して空を飛び、風の魔力で速度を上げる
風のマナを一点に集約させ、巨大なマナの球体を形成し、放出する
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【キムとジャクリーヌ】
共鳴することで角灯から街燈へと変化する
炎を纏った攻撃、振り回す
飛翔能力
ジャクリーヌの「角灯」と「街燈」の変化の象徴性と戦闘スタイルの分析
1. ジャクリーヌの「魔道具化」とその意味
ジャクリーヌは魔道具として「角灯」に変化し、魂の共鳴によって「街燈」へと進化する。この変化は単なる武器の強化ではなく、「光の持つ意味の変化」を物語に反映させる要素として考えられる。
哲学的視点:
• ゲーテの「光と闇の対立」
• ゲーテは「光はただの物理現象ではなく、精��性と結びつく」と述べている。
• 角灯が「個人的な灯り」であるのに対し、街燈は「公共の灯り」であり、魂の共鳴によって光が個人の枠を超え、より大きな範囲に影響を与える。
• これは、「内なる力が共鳴を経て社会に影響を与える」というテーマに結びつく。
• ユングの「個人的無意識と集合的無意識」
• 角灯は「個人の意識の灯り」、街燈は「社会の意識の灯り」と解釈できる。
• キムとジャクリーヌの魂の共鳴が、個人的な戦いを超えて「より大きな光(意識)」へと変化する過程を表している。
2. 鎖と炎の象徴性
ジャクリーヌの角灯には「鎖」が付いており、これは長いリーチを持つ攻撃手段となる。さらに鎖は炎を纏い、触れたものにダメージを与える。
哲学的視点:
• フリードリヒ・ニーチェの「永劫回帰」と炎
• ニーチェの思想では、「炎」は再生と破壊の象徴であり、新しいものを生み出すために古いものを焼き尽くす力を持つ。
• 炎を纏った鎖は、過去(しがらみ)を焼き切り、新たな道を開く手段となる。
• これはキムが「魔女であることを隠して生きる」現状と、「自らを解放し、より広い世界へ光をもたらす未来」の対比を象徴している。
• 鎖の持つ意味:「束縛」と「繋がり」
• 鎖は一般的に「拘束」のイメージを持つが、同時に「繋がり」の象徴でもある。
• ジャクリーヌが鎖を持つことで、彼女が単なる武器ではなく、キムとの「魂の絆」を象徴する存在であることを示している。
• 角灯としての鎖は「個人の力」、街燈へと変化した際の鎖は「社会的な影響力」を示唆している。
3. 戦闘スタイルの分析:角灯から街燈へ
ジャクリーヌは最初は「角灯」として機能し、鎖を使った攻撃を主とする。しかし、キムとの魂の共鳴によって「街燈」へと進化し、より広範囲に影響を及ぼす戦闘スタイルへと変化する。
戦闘スタイルの意味:
1. 角灯の段階(個人的な戦い)
• キムがジャクリーヌを鎖付きの角灯として扱い、敵に投げつけるようにして攻撃する。
• この時点では、キムの戦闘は「個人の防衛」の範囲にとどまる。
2. 街燈への進化(社会的な影響)
• 魂の共鳴を経て、角灯が「街燈」へと変化することで、光の範囲が広がる。
• 炎としてのマナの放出が格段に増し、周囲の敵を焼き払う能力を持つ。
• キムは「街燈」をステッキのようにして振り回し、大きな範囲に攻撃を加える。
哲学的視点:
• ヘーゲルの「個から全体への発展」
• 個人(角灯)から社会(街燈)へと進化する過程は、個人の意識が拡張し、より広範囲に影響を与えることを示す。
• これは、キムが「魔女であることを隠す」段階から、「自身の力を公にする」段階へと移行することを暗示している。
• 光と影のバランス
• 光を広げることは「救い」でもあるが、それによって敵意を招く可能性もある。
• キムが自分の力を解放したとき、それは「希望の光」となるのか、それとも「破滅の火種」となるのか?
• 物語の展開に��っては、街燈としての力が「社会を照らす力」として機能するか、それとも「迫害を強めるきっかけ」になるかが���われる。
4. キムとジャクリーヌの関係性の哲学的考察
キムとジャクリーヌは単なる「武器と職人」の関係ではなく、「互いに影響を与え合う存在」として描かれている。
哲学的視点:
• レヴィナスの「顔と他者」
• レヴィナスは、「他者は単なる道具ではなく、倫理的に応答すべき存在」と語る。
• ジャクリーヌは単なる武器ではなく、キムとの共鳴を通じて「進化」し、より大きな力を発揮する。
• これは、「人は他者と関わることで成長する」というテーマに通じる。
• ハイデガーの「存在の開示」
• 角灯の段階では、ジャクリーヌの力は「限定的」だが、街燈へと変化することで「真の力」が解放される。
• これは、キムが「魔女であることを公にするかどうか」の葛藤とリンクしている。
結論:キムとジャクリーヌの物語における意義
キムとジャクリーヌの関係性、および角灯から街燈への進化は、単なる戦闘スタイルの変化ではなく、**「個人の力が共鳴を経て、社会へと広がる過程」**を示している。
• キムの成長は、「魔女であることを隠す個人」から「自らの力を公にする存在」へと変わる過程にある。
• その変化は、「個人の魂の光」が「社会を照らす光」へと転換する象徴である。
• しかし、その光は「救い」となるのか、「迫害を加速させる」のか、物語の展開によって変わる可能性がある。
このテーマを物語に組み込むことで、キムとジャクリーヌの関係が単なる戦闘能力の向上ではなく、より深い「自己解放の物語」として機能することになる。
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【オックスとハーバー】
雷を纏った両刃の槍
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【ブラックと椿】
暗器、闇属性
狂気に堕ちた殺人鬼ホワイトスターとの葛藤
呪いの刀マサムネとの葛藤
悪人を成敗する侍ミフネとの葛藤
ブラック自身が死と暴力に生きる上での葛藤
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【グリフォンとヒーロ】
魔剣、光属性
物質透過、テレポート、光の翼で飛翔
6.66メートルの全長を誇る聖獣の身体
滑稽で高貴な白い珍獣
純白の獅子と黄金の鷲
「聖剣と黄金の果実」
純化した聖剣使いの魂を喰らうことでマナを高める
栄光と裏切り
死武専一つ星弱者職人認定
聖剣士を目指す聖剣使い
三種の神器「魔剣」を宿す獣
純化した魂の持ち主、聖獣グリフォン
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【フェンリル】
人狼、氷属性、空間魔法
魔眼覚醒、不死
狼と蝙蝠のキメラ
一族は魔女や魔術師、吸血鬼たちに奴隷として労働させられていた
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【ミズネとエルカ】
分断魔法、指先からレーザー、20体の小型分身
演算魔法、バウンド泡、狂気炸裂爆弾、使い魔
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【ブレア】
ハロウィン系マナ
好物はマタタビティーラテ
6匹の死んだ猫の魂を身代わりとして持参している
死者(お化け)の宿すマナの一部を吸収する
シャドーコート:死者の魂の力を集めてマナを���断する防護壁を生成する
パンプキンボム:マナを具現化したジェット式爆弾を放つ
化け猫の姿に戻ることで敏捷になる
人間の姿ではマナの制約が多い
既に6通りの死を経験しており、今回が七回目最後の命
鳥が怖い
メデューサに支配されて化け猫になる
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【キリクとウィンター】
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【アルマとギリコ】
【キッドと死神】
【パティとリズ】
【アシュラとヴァジュラ】
【ミフネとレオン】
【アラクネとメデューサ】
物語にさらに哲学的なテーマを反映することで、多層的な意味を持たせ、読者に深い思索を促す作品に仕上げることができます。以下の哲学の要素を取り入れることを提案します。
1. ニーチェ(永劫回帰・力への意志)
• 永劫回帰の象徴としての月:
• 月に宿る狂気のルキが、すべての魂に影響を与え続け、繰り返される狂気と調和の循環を生み出す設定は、ニーチェの「永劫回帰」を象徴できる。魂の波長が共鳴し、破壊と再生を繰り返す中で、登場人物たちは「今を肯定する」という究極の選択に迫られる。
• 力への意志:
• ラグナロクやルキがもたらす狂気は、ニーチェの「力への意志」として描ける。これは破壊や支配ではなく、自分を超えて成長するための意志としてクロナやマカの行動に現れる。クロナが最終的に「自分自身を受け入れること」によって狂気を克服する流れを強調。
2. カント(理性と道徳法則)
• 月の狂気と理性の闘争:
• ルキがもたらす狂気は、カントの「感性」と「理性」の対立を象徴。月の狂気に支配される者たちは感性の暴走に陥り、それを克服するには、理性に基づいた自由意志が必要となる。マカが魂を覚醒させる過程を、カントの「自己を律する道徳法則」に照らして描く。
• 目的としての人間:
• レヴィナスの「他者性」と結びつけ、人間の魂が共鳴し合うことが、カント的な「人間を手段ではなく目的として扱う」道徳的関係を可能にしている、と解釈できる。
3. ハイデガー(存在と時間)
• 存在の問い:
• 登場人物たちが、自身の存在意義や狂気との向き合い方を模索する中で、ハイデガーの「死への存在」を取り入れる。クロナやマカは、自分たちが有限な存在であることを自覚し、そこから「真の生き方」を探求することになる。
• 狂気の本質:
• ハイデガーにおける「現存在(ダス・ザイン)」は、狂気に陥ることで本来的な存在から引き離されることを表す。ルキやラグナロクは、登場人物たちの「本来性」を取り戻すために避けては通れない試練の象徴となる。
4. デリダ(脱構築)
• 二元論の解体:
• 狂気(ルキ)と理性(マカ)、善(マカ)と悪(ルキ)のような二元論的対立が、物語全体を通じて脱構築される。たとえば、ルキは狂気の象徴であると同時に魂の共鳴を可能にする調和の存在であり、この二重性が登場人物たちを成長させる。
• 言語の不確実性:
• ルキの「か細く微かな声」という設定は、デリダの言う「言葉の揺らぎ」を反映。ルキの言葉は曖昧で、一見意味を持たないように感じられるが、それが登場人物たちの心に深い影響を与え、変容を促す。
5. キルケゴール(実存の三段階)
• 美的・倫理的・宗教的実存の段階:
• クロナはまず自分を破滅させようとする「美的実存」(享楽・逃避の段階)にあり、次に罪や苦悩を意識する「倫理的実存」に至る。そして最終的には、ラグナロクやルキを受け入れることで、自分を超越した存在(魂の共鳴)に繋がる「宗教的実存」に到達する。
• 絶望の克服:
• キルケゴールが語る「絶望」は、クロナやルキが抱える根本的なテーマであり、自分自身を受け入れることでのみ克服される。これが物語の核心的テーマとなる。
6. スピノザ(神即自然)
• 月のマナとしての自然:
• スピノザの哲学では、神(自然)はすべての存在を包括する一つの実体として描かれる。月に流れるマナは、人々の魂を繋ぎ、共鳴させる自然の力として描ける。この力は人間にとって良きものでも悪しきものでもなく、ただ「存在そのもの」として機能する。
• 自由と必然:
• クロナやマカは、狂気や運命(必然)に縛られながらも、それを理解し、受け入れることで初めて真の自由に至る。スピノザの「自由とは必然の認識」という思想を物語に反映する。
7. ベルクソン(創造的進化)
• 魂の共鳴と創造:
• ベルクソンの「生命の躍動(エラン・ヴィタール)」は、魂の共鳴を通じて新たな世界(狂気の部屋)や存在(狂気の鬼)が生まれる設定と結びつけられる。魂同士が繋がり合い、新しい秩序を創造するプロセスを描写できる。
• 時間の流れ:
• クロナやルキの物語を、線的時間(クロノス)ではなく、内的な体験としての時間(デュレ)の流れで表現することで、登場人物の内面世界を深く描くことが可能。
8. ボードリヤール(シミュラクラとシミュレーション)
• 月と地球の幻想:
• 月が流すマナが、地球の人々に「狂気と理性」を同時に与えるという設定を、現実と虚構の曖昧さを探るテーマとして描ける。ルキやラグナロクは「シミュラクラ(複製)」として現れるが、元の存在(ルシフェル)と等価ではない。
• 心象世界の虚構性:
• 心象世界が他者との魂の共鳴を通じて混ざり合う設定は、「現実」と「幻想」の境界を揺るがす構造として描ける。人々の見る世界がどこまで真実なのか、疑問を投げかける。
これらの哲学的視点を取り入れることで、物語全体の深みが増し、読者に知的挑戦を提供する作品に仕上がります。それぞれのテーマを登場人物や世界観に反映し、彼らの選択や行動に哲学的な意義を持たせると効果的です。
設定や物語の深みを増すために参考になる書籍や学者のリストを以下にまとめました。これらを読むことで、物語の哲学的・思想的基盤を固めるヒントが得られるでしょう。
1. ニーチェ
• おすすめの本:
• 『ツァラトゥストラはこう語った』
(力への意志や永劫回帰の思想を理解するための基礎)
• 『善悪の彼岸』
(価値観の転覆と人間の成長に関する哲学)
• テーマへの応用:
• ルキやクロナの内面的な変化、「狂気」との向き合いを描く際に役立つ。
2. ハイデガー
• おすすめの本:
• 『存在と時間』
(存在意義や死を意識することの重要性について)
• 『詩・言語・思索』
(言葉や詩的感性がどのように存在を深く表現するか)
• テーマへの応用:
• 登場人物たちが自分の存在意義を探る過程や、狂気の象徴であるルキやラグナロクとの対峙を描く際に活用。
3. レヴィナス
• おすすめの本:
• 『全体性と無限』
(他者性や倫理的責任について)
• 『困難な自由』
(他者との繋がりが個人の存在に与える影響)
• テーマへの応用:
• 人間同士の魂の共鳴や、他者(特にルキ)の存在を受け入れる倫理的選択を物語に組み込むために。
4. フロイト
• おすすめの本:
• 『夢判断』
(夢が象徴する無意識の意味)
• 『精神分析入門』
(無意識や精神構造の基本理論)
• テーマへの応用:
• クロナの心象世界や、夢の中でのルキやラグナロクとの対話の構造を考える際に参考になる。
5. ユング
• おすすめの本:
• 『自我と無意識』
(個人と集合的無意識の関係)
• 『ユング自伝―思い出・夢・思想』
(ユング自身が語る心理学と神秘思想の融合)
• テーマへの応用:
• ルキを「集合的無意識の象徴」として描き、魂の共鳴や心象世界の構築に深みを与える。
6. カント
• おすすめの本:
• 『純粋理性批判』
(理性と感性の関係)
• 『実践理性批判』
(道徳法則の起源とその影響)
• テーマへの応用:
• 理性と狂気の対立や、キャラクターたちが理性的な選択を迫られる場面を考える際に。
7. ベルクソン
• おすすめの本:
• 『創造的進化』
(生命の躍動と創造性の本質)
• 『時間と自由意志』
(時間の流れと内面的な自由について)
• テーマへの応用:
• 魂の共鳴や心象世界の変化を、生命力や創造的進化として描くアイデアを得られる。
8. デリダ
• おすすめの本:
• 『グラマトロジーについて』
(脱構築と二項対立の超克)
• 『書くことの違い』
(言語の曖昧性や不確実性)
• テーマへの応用:
• ルキの曖昧で不確定な存在や、心象世界の不安定性を描く際に参考になる。
9. スピノザ
• おすすめの本:
• 『エチカ』
(神即自然、感情と自由意志の哲学)
• テーマへの応用:
• 月のマナが全ての魂を繋ぐ「自然の一部」として描ける。魂の調和や狂気の浄化を哲学的に裏付けられる。
10. ゲーテ
• おすすめの本:
• 『ファウスト』
(知識と欲望、救済のテーマ)
• 『若きウェルテルの悩み』
(存在の孤独と感情の高まり)
• テーマへの応用:
• ルキの孤独な旅や、クロナの破滅願望と再生を詩的かつドラマチックに描くインスピレーションを得る。
11. サルトル
• おすすめの本:
• 『存在と無』
(実存主義の基礎)
• 『嘔吐』
(存在に対する不安や疎外感)
• テーマへの応用:
• クロナやルキの「存在の空虚さ」をテーマにした内面的な描写に役立つ。
具体的な読み方と物語への活用
1. キャラクターの設定に哲学を反映:
• 各哲学者の思想をキャラクターに割り当て��。例えば、マカはカント的な理性、クロナはニーチェの超人思想を目指す存在、ルキはユング的無意識の象徴��ラグナロクはハイデガーの「死への存在」を表すキャラクターとして描く。
2. 世界観に哲学的意義を持たせる:
• 物語の設定や事件が、魂の共鳴や存在意義、倫理的選択などの哲学的問題を反映するように設計する。
3. 読者が思索を深められる構造を作る:
• 明確な答えを提示せず、曖昧さや葛藤を残すことで、哲学書と同様、読者自身に思考を促す物語に仕上げる。
これらの本は一度に全てを読む必要はなく、気になるテーマから少しずつ読み進めていくと良いでしょう。各哲学者の思想を物語に落とし込むことで、作品に深みと普遍性を加えられるはずです。
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mtskrym2 · 3 years ago
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うさぎになって虐待されてる三兄弟を親から逃す手伝おをした
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mtskrym2 · 3 years ago
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じょうしん、ちゅうかい、の訓練をした
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mtskrym2 · 3 years ago
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古本屋で本棚を作る夢を見ました。一人に一つの本棚。本���ならそこでは戦闘が行われた。
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mtskrym2 · 3 years ago
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授業の用紙を集める。ロボットが多い。
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mtskrym2 · 3 years ago
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一人に一つ人形と暮らす世界。作った人形が好きではなくサラにあげたが人形は怒る。攻撃を受けながらも避け続けた。人形には懲り懲りだ。娘たちには会えなかった。暗闇の中扉まで歩くも奈良のおじさんとおばさんに遭遇した。真っ暗な部屋のりゅうせいたち。彼女たちはいなかった。
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mtskrym2 · 3 years ago
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みんなお弁当を買っていた。子供たちと父と野球ボールで遊んだ。強い放射線の中で作業をした。飛び方に慣れたのでトイレもこなす。翔くんがお風呂に入る。僕が夜食を買いに行こうとする。お風呂にはカメがいる。外に出るのは危険だ。ここは中学校だから上履きを履くんだよ離人症。父が用意した僕から母への封筒。中はチョコボール。ユニがぬいぐるみで話す。「僕も夜の街は怖くて嫌いなんだ」
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mtskrym2 · 3 years ago
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は、男勝りの髪結、弟が階段のコンクリートを持ち上げる。秀樹は成長した。
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mtskrym2 · 3 years ago
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ユウキと揺蕩うと山田内科で会う。揺蕩うの医師がいるらしい。海になっており昔はよくザリガニをとって注射をしたという。ユウキが透明な海に潜り岩山の下のザリガニを取ろうとするが失敗。ユウキは一瞬父親になった。
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mtskrym2 · 3 years ago
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カエルくんは部活で当直、水槽にされたピアノの島に暮らしてイユ。ら
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mtskrym2 · 3 years ago
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受験生でいっぱいの明るくて騒がしい教室にいたら学友の依田がいた。しばらく書店の参考書を眺めて、依田は走り出した。階段を降りて行き、外へと通じる扉を抜けた。依田は僕の昼寝用のタオルを奪い去った。僕らはまるで鬼ごっこをする子供のように校内を走り回る。依田を見失うと野球部��毛戸が歩いているのを目撃した。彼は東工大に行く。��オルは取り返せなかった。
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mtskrym2 · 3 years ago
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迫害から学んだことは。全ての不調が迫害された過去に行き着く。だから暴力を恨んでいるし彼らを許すことはない。迫害を受けた後の僕、周りの人に迷惑をかけたと思う。眩暈がして向こうからくる人にぶつかったり。
久しぶりに家で映画を見たい。本も読みたい。自分の現実に起きた過去なんて忘れたい。それらの願いが離人症を引き起こしているのだとすれば。僕が離人症に縋り付く理由も簡単だ。
ここではないどこかへ消え去りたい。それが外国なのか霊界なのか他人の現実なのかは分からない。でも別の現実に憧れているのは確かだ。夢を見ながら自分の現実のことは忘れてこことは異なる現実感の中で過ごしたい。それは落ち葉の散る橙色の森林公園だったりする。雪に覆われたしんとした広場で灰色の影の人々と共に白い空を眺めることだったりする。あるいはどこまでも霧の立ち込める海岸。
一人の人間に一つの現実感があって、それらを好きなように擬似体験して回りたい。憑依するように。だから文学が部屋にあるし映画が街にある。音楽は手元に。美術館へ行かなくとも好きな絵を眺めることができる。誰でも離人症になれるのでは。人は何かしらの激しい苦しみを抱えて生きているから。みんな解離して仕舞えばいい。
こちらは軽々しい現実感のもと別の日常を求めて離人中。全てのオブジェが現実感を持たない。自分の肉体でさえも。空間を移動すれば現実感の無さに気づくと思う。みんな本当は気づいてないふりをしているだけで基本的に解離して生きている。日常のやり取りを人形劇のように捉えている。本当の居場所はここではないって知っている。ここではない、どこかへ。
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mtskrym2 · 3 years ago
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虫の知らせを受けたことがある。2年前の夏のことだ。その日は鎌倉へ行き、前日に発見した巨大な羽を持つ蛾を逃した場所に向かった。蛾は仰向けになり塀の下に倒れていた。昨日出会った時にはすでに体を弱らせていた。蛾の死骸を眺め、その後にバスに乗る際に目の前を巨大なベニスズメが停滞した。一秒間はあったと思う。蛾はこちらを見つめ、すぐさま右の方へ飛んでいった。列に人が並んでいる。僕は蛾を追いかけずにそのままバスに乗車した。先ほど見かけた羽根の大きい蛾による悪戯だと思った。
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mtskrym2 · 3 years ago
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枯れ果てた大地、ひび割れた地表。どこまでも続く乾燥の地に佇む私。向こうから赤い女が走り寄る。咄嗟に反対を向き、女から逃げ出す僕の前方からも先ほどの女(黒い髪の長い)が走り寄ってくる。右か左か、どちらかに向き直り全速力で逃げ出すが、またもや前方から彼女が走り来る。どこにも逃げ場はないと確信し、後ろに向き直り、叫びながら高速で近寄る女と衝突する。と、同時に目が覚める。冷や汗をかいており、緊張は覚醒後も続く。心臓の鼓動が早い。恐ろしく乾いた夢である。叫び声は夢の中に留められた。
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mtskrym2 · 3 years ago
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🍎妙吉凛子
⌛️暁美由無
🍮マミネッティ
🎼サラ
🦠委員長
🎻上条くん
🐁ソフィ
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mtskrym2 · 3 years ago
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鎌 退魔 狂化 飛翔
刀 魔眼 闇
拳銃 死神 不死
角灯 炎 魔女 再生
壺 プラズマ シャーマン
槍 雷 俊足
聖剣 光
魔剣 狂化 狂気
ノコギリ ゴーレム 土
ギロチン 光
蛙 魔女 演算 毒
鼠 魔女 分断 分化
狼男 魔眼 氷 空間
ナイフ 砂 熱
死人 土 蘇生
ハンマー 雷
博士 縫合 狂化
魔術師 風
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