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諸行無常を感じる出来事
こういうことで一喜一憂しないしする必要はない
たとえMacの修理に8万かかるとしても心の中にはpeaceを
常に蓄えを
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人生は一行のボオドレエルにも若かない
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/19_14618.html
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感情とは未知なもののなかにある潜在的な本質を感じ取ったときに生まれる本能的な反応。
これは物事や言語化されていない自分の考えに気付く為に重要なセンサーである。また、この反応は自分の思考プロセスを経由する反射的なものであるので個人差はあるが、本能的な反応である為多くの人が同じ感情を共有することができる。
ここで「美」というものについて考えたいと思う。��とは、不可知的ながら対象物に潜む自分にとって理想的なものを感じとったときに生まれる個人的な心の反応だ。つまり私が美というものを定義するなら、「対象の潜在的な理想に対する愛」だ。美とは理想的なものに対する愛の感情である。
我々はあらゆるものに対して無意識的に美しさを感じ、その対象に潜む理想的なものを知ることで魂を成長させる。これが愛即知の原理だ。
自分の中に生まれる美の感覚に集中することで世界の中に存在する理想的なものを吸収し、魂を成長させることで人間は道徳的になることができる。
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中庸の徳
中庸とはいわゆる常識
自分で生み出す仮説に対する常識
仮説とは新しく実験的なものであるが故リスクが大きいが、新しく革新的なものは仮説から生まれる。
それに対して常識とは、過去の人間によって実証されてきた方法のなかの1番安全なものを選び出すこと。新しいものは生まれないが、リスクは少なく安全だ。
常識人であれという考えを共有する日本人は無意識ながら儒教的であると思う。
日本人の感じる「上品」とは欲が少なく慎ましい状態を美として捉えるものだ。
日本人は常識的でない人間に冷たい��線を浴びせることがあるが、これは日本人の共有する全体主義的な思想だ。他人の思想的な自由を奪うものは善とはいえない。
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