Tumgik
moueqwe-blog · 6 years
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中高年の健康を考える
健康のためには、体を動かしたほうが良いという印象が強い。 運動不足は不健康の素だという認識がかなり広がっているように思う。 でも、日ごろ運動をしていない人が、いきなり運動をするという事はリスクがあることだ。 一念発起して、会社帰りにジムに通うとか、水泳が体に良いからと始めるという人がいる。 本当に健康な人が通うにはとっても体にも良いことなのだけれども、何らかの形で体に不安がある人はやめたほうが良い場合もあるのだ。 たとえば、最近息切れがしたりするけれども、きっと運動不足だからだろうと自分勝手に判断しているような人だ。 そんな人は、もしかしたら心臓が悪かったり、どこかに不調があるかも知れないのだ。 特に、中高年になったら、今までにやっていないようなスポーツに取り組むときは医者に相談して、ちょっとした健康診断を受けてからの方がよいのだ。 日常的に豊中市で人気の整骨院などにあ通っておけば安心できるようだね。 運動をするのなら、何も特別なことをしなくても良い。 歩くという事を徹底するのが一番良いようだ。 一万歩、歩くとか、速足で歩くなど、そんなことで十分なのだ。
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moueqwe-blog · 6 years
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睡眠のリズムを整えたい
よい睡眠は質&量という構造でできています。 完眠力はこの量をキープするために大切な力です。 睡眠時間は8時間が理想といわれることがありますが適切な睡眠時間は人それぞれ。 手帳などに就寝と起床の時間を書き込んで2週間ほど続けてみましょう。 よく眠れて調子がいいと思えた日をチェックすると自分にあった睡眠時間やリズムが見えてきます 朝シャキッと起きられる起床力が身に付くと日中活動的に過ごせるだけではなくその後の睡眠の質も上げることができます 起床1時間以内に15秒間の日光浴、水分補給、朝食をとるの3つと行いましょう。 日光には体内時計を整え日を浴びた14~16時間後に眠くなる睡眠のスイッチを入れる役割があります。 曇りや雨の日でも効果は同じ 天気に関係なく毎日行いましょう。 睡眠中に失われた水分を補給するためにはコップ一杯の常温の水を 朝食には乳製品や卵大豆などの良質のたんぱく質を多く含む材料を取り入れてください。 たんぱく質に含まれるトリプトファンという成分は体内で睡眠を促すホルモンであるメラトニンの合成に関わりぐっすりを後押しします。
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moueqwe-blog · 6 years
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女性のカルシウム不足に気を付ける
擦り減りとともに気を付けたいのが筋力低下。 筋肉は体を支えるのにかかせませんが年齢を重ねるとどうしても衰えてしまいがちです。 筋肉のもととなるたんぱく質をしっかりとりウォーキングなどの運動習慣も取り入れて筋力UPを目指しましょう。 骨は古い骨を壊しカルシウムを使って新しい骨をつくるという骨代謝により毎日つくりかえられています。 作られる量が壊される量を上回っていれば密度の高い丈夫な骨をキープできますが加齢などによって壊される量が上回るとスカスカになり骨折しやすくなります。 特に女性は要注意。 女性のホルモンのエストロゲンは丈夫な骨づくりにかかわるため更年期以降になると分泌量が減ると骨がもろくなるリスクが高まります。 丈夫な骨を維持するには若いうちに骨量をできるだけ増やしておくことが大事。 カルシウムだけではなくその定着を助けるCBPやカルシウムとともに骨つくりに欠かせないマグネシウムなども一緒にとるといいでしょう。
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