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プロセスドキュメントの終わる目処を知りたい
ので、作業終わってないけどやってるという日記です。
いつも別レイヤーで書くことメモ書いてる非効率な女。
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報告会
・UI周りは一応組み終わった。
・立ち絵類も大体描き上がっている
・スチル類も並行して進め中(多すぎるため抜粋)
・シナリオの方も黙々と進めています(現在4万字くらい、頑張れば終わるかなという進度)
・あとやらなくてはならないこと
シナリオを書き上げよう(多分そのままゲームデータに書き加えていく)
スチルを描き進める
★見るカタルシスとしての表現に力を入れるターニングポイント〜エンディングまでのスチルの色研究、頑張る
顔差分差し替える
・プロセスドキュメントに載せること
テーマ選定理由
乙女ゲームにおけるバッドエンドについて
その上での本作のコンセプト
シナリオ、デザイン、イラスト諸々の制作意図
見るカタルシスという視点から見たスチル解説
・12月提出の到達点
メインテーマであるターニングポイント〜エンディングまでのスチルがほぼほぼ完成していること。(画像として提出)
ゲーム本体として8割程度プレイできるようになっていること。(冒頭を動画として提出)
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2012.10.15
草案


ブログの話(シナリオばっかでほんとに載せることないのですが、流石に流石にすぎるので行動表後で出します…)
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2021.7.28
よくわからんけど25日から継続して発熱している。
pcr検査が2回陰性だったのでコロナではないけど、なんか血液検査の結果がやばいらしく明日大学病院に行くことになりました🥺
感染病かもで入院することになったら病院で執筆しましゅ🥺🥺🥺
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2020.7.21
テーマ発表会お疲れ様〜と言うことで1週間ほどお休みしていた。思う存分のんびりした。
方針としては、初めのうちはシナリオメインで進めていくってことですね。ビジュアルの差し替えの方が楽なので先にシナリオをしっかり決めてスクリプトを組んでいきたい。
キャラごとのシナリオのビジョンみたいなものはざっくり決めたものがあります。
明日はそのまとめと、細かいスケジュールの決定がしたいかな。やバイトなんすけど
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2020.7.14
テーマシート発表会お疲れ様でした!
ブログの更新遅れてしまった…。ひとまず最終版のテーマシートを載せます。
講評
・発言にあった「魅力が理解できにくいかも」という対象者ですので、想定ユーザーにはなりえません。でも、カタルシス効果、色彩心理学には興味がありますので、そうした観点から見てみたい。
→魅力が理解できない方のためのゲームを想定したのでそれが伝えられなかったのは悔しいことです。展示の段階ではターゲット層をもっと押し出そうと思います。理論で詰められるよう頑張ります。
・「ギャップを埋める」作品になっているかどうかを、どうやって判断すればいいのかがわからないので、判断できるような展示を期待したいところです。
→ギャップを埋める、ことが主題ではないのですがそれが伝えられる説明ができていなかったことが問題かと思いました。また、展示で表現できるように方法を考えます。
・カタルシスの発生って単純にバッドエンドの結果というよりは、悲劇的クライマックスみたいな、バッドだけどなーんかド派手、というような段階を経るような気もする。ただ鬱だけだとカタルシスにならないかもよ。
→本来演劇の悲劇的カタルシスはテーマが戦争だったり王の苦悩だったりするので実際今のままだと地味になってしまいそうな気はしています。これは私のシナリオ能力にかかってますね!!まだ演劇の脚本関係の本は読めてないのでうまく悲劇やカタルシスに関わる参考書を見つけて塩梅を探っていきます。
・実際にプレイできるゲームをされるとのことで、完成を期待します。とても美しいグラフィックのゲームになりそうですね〜。ゲームのオープニングムービーとかデモリールも制作できるといいかもしれませんね。
→完成が1番の課題ですね。これもシナリオの進捗が全てなので1日何文字と決めて制作を進めます!グラフィック気合い入れます。緊張して飛んでしまったのですが、プレイしてない時にはスクリーンセーバーとしてデモリールを流す予定でした!魅力を伝えられるものにしたいです。
・話を聞いていて思ったのですが、「暗い場面」を描く際は「色調が暗い」というのもありますが、「固有色が控えめ」という場合もありそうですね。映画でもシリアスな場面は比較的グレーディングを強めにかけますし、逆にコメディでは一般的に固有色を強めに強調します。
→現状暗めを意識しているグラフィックの色数は絞っているのですが、暗い場面を明るく描くという今回のテーマ上どののように固有色を表出させていくか考えていこうと思います。
・バッドエンドも開放感につながるというのは意外でした。 私が詳しい分野ではないですが、初見の観客にも分かりやすい展示を心がけてください。
→元��懸念事項ではあったので人からの意見も参考にしながら頑張っていきます。
・バッドエンドというとフラれて終わり、ということでしょうか?バッドエンド・真などありますが、ゲームを���っている人からすると常識のような概念にも解説をお願いします…。バッドエンドに魅力があるというのは初めて知りました。展示という形式では伝えることが難しそうですが、あまり乙女ゲームをしない人にもその魅力が伝わるようなものであると良いですね。
→完全に時間不足で伝えきれませんでした。乙女ゲームにはバッドエンドだけで様々な種類がありぼんやりではありますが分類されています(メリーバッドエンド、バームクーヘンエンドなど)。こちらに関してもうまく説明を挟んでいきたいです。
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2021.7.1
提出物が遅い奴は何をやってもダメ、誰もお前を愛さない
※権利問題が怖いので参考画像は少し隠してあります。

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2021.6.30
昨日は一日あまり体調が優れず、薬飲んでオンラインの講義だけ受けてずっと寝ていた。
今日は朝から、家を出た兄が帰ってくるというので家を掃除し、米を炊き、急に呼び出されたので慌ててシャワーを浴び支度をして駅に向かうもドタキャンされるというマジで最悪な日だった。兄、許さん。
テーマシート非常に迷惑をかけていてとても申し訳ない。明日中には確実に出せると思いますし、本当は今日中に仕上げたいのですが、明日は終日仕事で家を空けることになるので夜更かしもできず………😭😭😭私はゴミムシです。
やっと方向性が決まった、気がしている。わかりやすい図を作りたい

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2021.6.28
今日は朝から仕事に出ていたので帰ってきたら21:00だったし、ご飯食べてお友達とアモアスをわちゃわちゃしてしまったので進捗はなし!
楽しかったので後悔はしてない
あと、これからは基本卒制に集中できるかなって感じです。他やんなきゃなのは高校の卒業有志展の幹事なのでそろそろ仕事しなきゃな。私は作品出す予定ないけど、一枚油絵描かなきゃ行けない予定も別にある。
スケジュール細かくは決められてないけど、とにかくここから3ヶ月でシナリオとビジュアル面は片付けたいなってこと。残り2ヶ月で実装と展示の準備を進めるのが理想です。
研究の方向性が難しくて、こう…矛先がひろがってしまうのが悩みかな。総合芸術としてのゲームに夢を見過ぎているのかも。シナリオをのぞいたら、ビジュアルをのぞいたら、選択肢をのぞいたら、システムをのぞいたらゲームはゲームで無くなってしまうっていう思想がこびりついているからどうしても多角的に身過ぎてしまうし、言いたいことが増える。マインドマップ書いて人に判断してもらおうかな……
明日こそはテーマシート第一稿書きますね。
おまけ バグった渋谷、これだけでなんか不穏で楽しいな

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2021.6.27
スケジュール書けなかったし、テーマシート書けへんかったわ!!!!アカ〜〜ン!!!!
流石に明日は一旦ペンタブを封印してデータをまとめることに尽力しようね。といっても朝から仕事なんですね、
今日描いたもの。
・女殴ってそうな男の色付きラフ(ちゃんと殴ってそうで嬉しいね)
・まだ立ち絵も描いとらんのに感覚で描いたスチルのラフ(色塗れなかったな)
ちなみにこの前あげたものも含めて立ち絵としてちゃんと描いてないのでポーズはガバです。構造学もガバ。厚塗りの時に整える方が得意だからほどほどに投げちゃったな
追記メモ スチル明らかにテキストボックスくるときついので調整しよう

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2021.6.27
今日もラフ描いている。なんとなく色が良くないので調整して明日あげる。
ついでに推しの絵を仕上げた、顔がいいのでヤッタ!
壁にペタペタ付箋を貼った。細かく作成物が決まったらまた細かく貼り直すし、スケジュール順に並べようと思っています。明日考える予定だし

待って?tumblerの画像加工超楽しいじゃん。
これはバグったタスク付箋(文字化けはしてない)
起きたらやること
・スケジュール表を見ながら進捗の目安を決める
・テーマシートとりあえず書いてみる→足りない要素の書き出し→グラ作成
・今日描いたラフの色調整
・仮スチルの色付きラフ作成
おまけ 虹色加工楽しいじゃん!!!ゲーミングカフェ店員

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ざ〜っと色ラフをおいたもの。今までのが全部アナログだったのでひとまず描いたキャラのラフをデジタルにおこし着彩してイメージ膨らますことにする。攻略キャラは3〜4人にしようと思っているけど、ひとまず多めにキャラ設定を作って描いてストーリー構成に役立てられるようにしようかな。色彩心理学の感情的影響あたりの話かもしんし、この辺は結構詰めやすいと思うので追加で研究資料の選定を。
・背景加工早めにやってみて、立ち絵の暗さ決める。今のままだと暗過ぎそうだしスチルとバランスも見れるようにする。
・スチル調でとりあえず色の様子見できるように色ラフつくる
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2021.6.25
そろそろぼんやり考えるだけではなく、しっかり外に出せるものとして資料をまとめようと思いはじめた。ちなみに今日は一日頭が割れそうに痛くて薬を飲んでも治らなかったので仕事をお休みして寝続けていました。バ先に申し訳ない
明日から何かしらの制作資料・スクショなどをあげることに目標に記録をとっていきたいと思う。
テーマなのだが、まだしっかり決めきれていない。マジで切迫してるヤベ〜〜逆に作りたい作品のイメージなどは固まってきたのかなと感じている。やはりテーマとしては鬱ゲーという概念の認知と乙女ゲーム的特徴を交えた暗い展開をいいものと思えるゲームを作ることにある。素直に言ったほうがいいかな。
乙女ゲーム的特徴というと教授に実際に見てもらったときにも出た感想「グラフィックが美麗で話が重くとも暗そうではない」ことがある���かもしれない。私は出来るだけ話が暗そうなテイストのものを好んで選ぶことが多いのでなんともいえないが確かに美麗なグラフィックなくして乙女ゲームとはいえないかもしれない。おえかきがんばる。暗い展開でこそ明るくなるグラフィックをモチーフに幸せに向かうための不幸、などをストーリーの主軸に上手く進めていきたい。(私は全部不幸のためにある不幸が好きだし、台無しにされる感覚の方が好きだけどもそれだとあまり鬱ゲーに親しみがない人はただ嫌な気持ちになりそうなのでせめてね)
p.s
ピオフィ、ネズミに腹食い破られた死体とか死体入り鉄臭ワインとか出てくるってマジ?ちょっとノータッチだったんだけど後学のために買いますね。あと、ヴィルジュも結構スチル血みどろぽかった。ウルサー超えたら怖いなと思っています。多分今後こういうショッキングさを盛り込んだゲームは増えてくんじゃないかな
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2021.6.19
バイト1を辞めるにあたっての引き継ぎとか、バイト2のリモート期間が空けて出勤に戻るだとかのゴタゴタであまり作業を進められていない。メソリ
付箋をパーっと買ったので、タスクを看板式にして視覚的に整理する方法を取ることにした。なんとなく企画の概要は決まったのでシナリオプロットも付箋管理で並びを考えることに。
問題は研究という話なんだけど、視覚的に鬱展開を肯定的に捉える、と言うのが女性向けシチュレーションらしさを損なわずに鬱ゲーのテイストを盛り込むことに繋がるのではないかと考えたので切り口はグラフィックに寄せる。今は絵画的な雰囲気とキャラクターイラストとして引きのバランスを考えて塗りの練習をしている。スチルは明るく、基本立ち絵は暗めに設定しようと考えてる。またいろんな人に相談してみよう。これって色彩心理学とかになってくのか?わからんね
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2021.6.8
この前面談をして、作品を通して「鬱ゲーが好きになれるような」「その心理を理解できるような」というようなお話をいただいたので理解まではいかなくても【世の中には陰鬱を好む奴がいんだよねってことを知ってもらえるゲーム】くらいなら無理でもないかな?と構想を練っていた。
私の労働力がはんぱね〜〜のでもう少し賢い構成にしたいのだが、ゲーム内でゲームをする、のようなものを想定してみた。それぞれの目的を胸に複数人とTRPGのような(ここにこのゲームにかない特殊なシステムを組み込めそうではある)ゲームをプレイする中で、主人公と共にプレイするキャラクターは交友を深めていく、というような。
主人公が目指すのは夢見がちなハッピーエンドで、他のプレイヤー(この場合は攻略キャラ)の目的はそうじゃない。わざと不幸になるように仕向ける奴もいるわけである。この作中内のゲームが作中の現実世界ストーリーにも影響を与える、みたいな構成が理想的かな。
ややこしいし考えることが多い。もう少しすんなりやりたいことができるシナリオはないかな。
メモ
私は鬱展開が好きだけど、鬱ゲーを好む最大の原因は鬱展開を生み出すキャラクターを愛してるからだと思った。あくまで私はでしかないのだが、螺子がブチ切れた頭のおかしいサイコパスだとか、精神的に追い詰められて冷静に考えられなくなってしまう可哀想な人とか好きだな〜と思ってしまう。鬱展開は偶発に起こっちゃいけない、というのが持論なのもあるな。
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2021.6.1
どういう切り口で行こうかな〜とアイデアをコネコネしている。
ゲームとしてはあまり安直にゴアには頼りたくない気持ちがある。血が出ない鬱を目指したいかな。ただ、あくまでもハッピーエンドは作る。
不穏ワードの列挙とか乙女ゲームのジャンル分布とか作っている。まぁやっぱり時代ものは話が重めの傾向があるにはあるかな。メリーバッドエンドとかバームクーヘンエンドとかにも触れたいですね。殺彼とか親愛なるタナトスとか、シチュエーションCD文化とも密接ではある。
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2021.5.24
プレゼンの資料をポンポンポン。
その後おとももちを連れて教授の元に相談をさせてもらいにいったのですが、どうやら私は知らん人がイメージする乙女ゲームを3周したところいるところにいることがわかりました。
私はハイパーディープだったみたいです。尖った性癖のヤバオタクだと思われたかもハハハ!間違っちゃねぇわな。
結果私は、乙女ゲームがない世界に転生した異世界人として皆さんに乙女ゲームを紹介し、鬱ゲーを布教して、トラウマという消えない傷を刻んであげることを目的にすることにいたしました。
会場を不協和音で満たしてやるし、ブース入室する時に心臓や精神に不安のある方は…………って注意書きを暖簾に書いてやるし、血飛沫で道順を案内することにしました。よろしくお願いします。天井から輪っかをブラブラさせてくれるわ。
選択肢の方は、その説明だけでお腹いっぱいだろうからいいよと言われました。がんばります
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